0910BL#13 バイエルン対レバークーゼン
ってタイトルつけるほどちゃんとしたレポは書かないけど、
前半のうちに2点目きっちり取っとくべきだったな。
バイエルンのホームで勝てる絶好の機会だったし、
首位対8位の対決に相応しい内容だった前半のうちに
試合を決めてしまうべきだった。
後半、2点くらい取って1−3で勝てるかと思ったのに、
なんかパスが雑になって、流動的な攻撃は見られず、
守備に関してはよく集中してたけど、
守ってるだけで45分、しのげるはずもない。
アドラーのクラッセなセーブがなかったら負けてたよ。
バイエルンのことは置いとくとしても、
上位をキープするためにも勝てる試合は貪欲に勝たねばいかん。
アウエーで勝ち点1ならいいじゃん?なんて内容じゃなかったじゃん。
今回は際どい所で首位に残ったが、
得失点差ではブレーメンの怒涛の追い上げもあって、
ポイントで並ばれたらヤバかった。

レバークーゼンのチーム状況をきちんと追ってはいないのだが、
ロルフェスが膝の手術でリハビリ中と聞くと、
思いたくはないがこれまでのキャプテンが辿った経緯を思い出して
もやもやと嫌な感じになってしまう。
バイヤーのキャプテンなんて、
代理でやってるうちが花なのかもよマヌー。

レナト不在で若造の出場機会も増えているが、
場数を踏むなりに、そこそこ安定感が出てきているのかしら。
試合に出るのが何よりの成長になるものね。
あのメンバーで前半のプレーができるのなら上出来です。
ハインケスの手腕もあるかもしれないが、
昨季のバイヤーもこの時期はキレキレでワクワクのプレーの連続だったのだ。
後半戦をどう乗り切るか、まだ監督の評価は保留にしたいですね。

まつらつらと辛口なことを書いてますが、
試合見ている間は、
前半のバイヤーの見事なプレーをほれぼれと堪能しておりました。
失点はボールの処理ミスを突かれて、
ゴール前まで距離のないところでカバーしきれず、
というあたりはあまりにもったいなかったですが、
キースの同点弾の無駄なくキレイなことや、
オフサイド判定は受けたが、
ヒールパスを受けて中央突破、最短距離でキースが仕留めたゴールなんかも
バイヤーらしさ全開で素晴らしかった。
しかしあんだけ裏を簡単に取れるってのもねえ。
ど真ん中でフリーでボール受けられるとかねえ。ないよね。
後半はバイヤーの攻撃がパッとしなくなったので、
バイエルンのグダグダの守備やら、見事な精度の低いパスなどを見て
「おほほほほ」と優雅に笑って楽しませていただきました。
セットプレーだけはね、事故が起こる確率が上がるので
勘弁してくれと思ったけど。
いつもならもっと手荒くごりごりプレーに寄り切られて、
バイヤーは戦意喪失させられていくのだけど、
今節のバイエルンはそんな気持ちの高ぶりさえも感じられず、
一人一人がバラバラにフラストレーションを溜めているだけで
見てても怖くありませんでした。
バイヤー的には「勝てる試合を落とした」と私は思いますが、
まあドローで生殺しってのも、今後の対策を遅らせるすべとしては
他のチームに感謝されるかもしれませんね。
過去マインツが勝ったことで、
慌ててロッベンを閉店間際に買いに行かせた経緯もありますし。
でもボーフムと当たるころにはもう監督違う人になってるかもナア。

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

2009 / 11 / 24 ( Tue )14 : 39 : 41 | BAYER 04 LEVERKUSEN | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
0910BL#13 HSV対ボーフム
ボーフムTVで前半だけあとから見ました。
ボーフム公式日本語レポはこちら → ハンブルグで白星!
後半、点が入っていく時の記述がテンション高くてイイです。

スタメンと人の動き
Heerwagen
- Concha, Maltritz, Mavraj, Fuchs
- Pfertzel, Dabrowski
- Sestak (90. + 2 Hashemian), Ono, Azaouagh (34. Grote)
- Epallé (46. Prokoph)

クリモとインホフが怪我、デディッチは風邪かな?
のようで、エパレをトップに回して、小野さんをトップ下に起用したようです。
何でも屋のプフェは今日はドッペルゼクス。

さて結果を知りながら、後半だけを先に見ていたので、
前半のプレーぶりは、公式のレポほどぐだぐだの印象は受けませんでした。
HSVはゼ・ロベルトがいなかったんですね。
道理で何とかなったわけだよ(汗)

試合はエンケへの黙とうから始まりました。
神妙な面持ちの選手やファンたち。
まだ大きな衝撃が心に残っているのが分かる。
私もつい先日やっとARDのサイトで告別式の模様をフルで見たんだけど、
ホント、もう、辛すぎる映像だった。

キックオフ。
フクスのロングフィードが、トップに顔を出していたダブロにぴたりと合って
ダブロのヘディングシュートからいきなり始まったボーフム
その後もダブロのファウルから、早々にピンチを迎えるボーフム
セットプレーはHSVのトラップミスで終わり、ボーフムの反撃。
ミムンが左でタメを作ってダブロを走らせるパスを出し、
ダブロが受けてゴール前へクロスを上げる。
なんかボーフム良い感じだ。

毎度毎度、試合の入り方を見るのは緊張する。
今日はボーフム「良い日」の感触。
寄せていてもパスは出されてしまうし、クリアも1発できちんとできるわけではないが、
次の選手がカバーに入って、ピンチになる前に対応できている。
今日は最初から落ち着いてるじゃんボーフム
なんで毎回これしきのことが出来ないのだろう。
このくらいの集中度は、
どんな状況であっても変わらず見せなければならないものだ。

序盤からHSVはミスがあるようだが、
ボーフムの右サイドを突いて何度も攻撃をしかけてくる。
コンチャちょっと負けてるなあ。

ミムンが冷静にプレーしてる。
フクスからミムンへのパスはコースにしっかりと蹴ることができず
ラインを割ってしまったが、ミムンの走りだしはタイミングが良かった。
その後も奪って反転して中央の小野さんへ出したパスも素晴らしかった。
続いても二人がかりで奪った後に、すぐさまエパレの足もとへのスルーパス!
どちらも良いパスだったのに、受ける方が収めきれずにもったいなかった。

フクスが本当にじわじわと微量ながらコンディションを戻して行っているが、
ヤロリンに詰められてるのに無理やり打って、
相手に当たって跳ね返ったボールをトロが走り込んでシュートする、という
目眩のするような大きなミスをする。
幸いヘアヴァーゲンがキャッチしてくれたが、
こういうミスだけは、ほんと勘弁してほしい。
その後もフクスは肝の冷えるミスをもう一つ二つ見せたが、
本人も焦ってるだろうなあ。
一足飛びに調子は上がらないけど、
辛抱して丁寧にプレーするように頑張ってほしい。

トップのエパレはクリモの離脱による急場しのぎだけど、
彼は踏ん張りが効くし、取られてもしつこく未練を見せて追うので、
クリモよりも良いような気がする。
クリモは収められなかったときに諦めが早すぎるし、
フラストレーションもたまりやすいのだ。

HSVの方が、チャンスは当然のように多い。
右からガンガン崩されて、
枠を捉えないだけのシュート、あたっても力のないシュートのお陰で、
何とか失点せずに済んでいる。
27分にはボーフムにやっと決定機。
スペースに出されたボールを必死で追いついたエパレ、
ファーへのクロスにボレーで合わせた小野さんのシュートは、
惜しくも間に入っていたマタイセンのヘッドに当たってクリアされた。

その後、またずっとHSVの攻撃が続く。
ペナ内にスルーパスを受けて抜けだした19番には、
シュートを打つ一瞬前に、マルが身体を入れてカット。
コーナーからのヘッドで流れたボールは、フクスが先に触ってクリア!
それに続くコーナーから、マタイセンがヘディングで、
ついにゴールをこじ開けられたと思ったら、
ヘアヴァーゲンへのキーパーチャージでノーゴールの判定となる。
ああああ助かったあああああ。
あの微妙な接触をファウルにしてくれてボーフムは命拾い。

で、リスタートが行われている間に、
ミムンが座り込んでいる映像が。ああああああああ。
接触はなかったような気がする。
守備に戻る途中で痛めたのかもしれない。
悔しそうなミムン。でもどうにもならないことも分かっているようだ。
今週、彼はまたふくらはぎの故障で練習を途中で切り上げたりしていて
十分身体を動かせてないんだよね。
ムリしちゃったかな。ううう。
足の付け根を押さえる仕草を見せながら、
スタッフに挟まれて歩いて戻っていく。
せっかく試合に戻ってこれるまで治したのに、無念だろうな。
今季はちょっと怪我が多いミムン。
ちゃんとケアしないとまた同じことになりそうだ。
寒い時期だし、長引かないことを祈るよ(涙)

グローテが入って再開直後、この交代の隙をついてHSVが鋭いシュートを打ってくる。
ヘアヴァーゲンがしっかり対応したが、
いつもこういうところから失点しているのだボーフムは(汗)

ここからHSVの攻撃が絶え間なく続いて、ボーフムは防戦一方。
ファウルをもらいに行きながらも取ってもらえずピンチから抜け出せない。
HSVの攻撃をカットしてボーフムがようやく反撃。
フクスのクロスは、中央にいた小野を過ぎて、ファーのスタニに渡るも
スタニのシュートは枠を捉えられない。
何とかじわじわと危機的な時間帯から抜けていくボーフム
ベンチのヘアリッヒも落ち着かない表情を見せている。
HSVはミスが増えてる気がする。
残り5分、ロゼフナルのフィードからヤロリンがヘッドでそらし、
エリアが飛び込んだがオフサイド!
ここでもエリアに打たせず上手く守備をしたボーフム
下手するとPKになりかねないタイミングだったが助かった。
HSVはこの後あまり積極的な攻めは見せなかったが、
エパレが後ろでボールを回すロゼフナルに突っかけに行ったところで接触。
脛に相手の足が入り、したたかに吹っ飛ばされてかなり痛そうだ。
前半終了直前に、こんなプレーで怪我をしてしまうのは辛い。
何とか歩いてピッチを引き上げたが、まだキツそうだ。

で、結局エパレは後半は出場できず、
若いプロコフと交代する。

後半は、一つ前の記事でも書いたように、
HSVが焦りから精度を欠いて行き、
ボーフムはミスをしながら、チャンスも生かしきれないまま、
それでも集中を切らさず最後まで堪えて守り、
カウンターをしっかりとしとめて決勝点を挙げて、
何とか逃げ切ったのだった。

グローテTOR!

グローテの表情には、気合いよりも重圧から逃れた安堵感が
いっぱいに表れていて、
チームの追い詰められた状況を、雄弁に語っていたよ。


ああやっぱり何だか信じられない。
勝ったなんて。

というか、次も同じテンションで来ると思ってないからなんだけどね。
ケツに火がつかなければ、彼らはここまで集中してプレーできないのだ。
しかも火が付いている、という自覚を持つのがとても遅い。
いや、思ってるんだろうけど、それがプレーに表れるまでが、
わけがわかんないくらい遅い。
でも今日くらいの内容は、普通にやってしかるべきレベルのものなのだ。
勝ったからと言って、状況はまったく好転していないし、
次も続けなければ意味がない。

日曜の最後のゲームだったのに、
次は金曜の一番早いゲームなんだよね。
日程的には辛いけど、今日の気持ちを維持して
ホームで連勝することを最低条件にして、頑張ってほしいよ。

相手はケルン。
前季の同じカードで、最悪の状態で負けたことがまだ記憶に新しいのだが、
どうかそれを払しょくするゲームを!

えーと小野さんは、今季初めてスタメンフル出場でした。
フリーキックの精度は、もっとどうにかならないかと思ったけど、
身体を張った守備は、味方にも監督にもファンにも
アピールできるものだったと思う。
目の前の相手とガチで闘わなければ、
ボーフムのピッチには立てないのだよ。
とりあえず、ようやく使える駒の一つとしての位置を
確保できたんじゃないかしら。
他の選手のコンディション次第で、出場機会は確実に増えそうな感じですね。
テレビ放送の機会を増やすためにも、小野さんには頑張っていただきたいです。
でも解説が風まじゃ意味ないんだけど〜。

良い表情の写真があったのでペタリ。
フル出場お疲れさまでした。

HSV後

[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

2009 / 11 / 24 ( Tue )00 : 27 : 44 | ブンデス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
HSV相手にまさかの勝ち点3!
外から飲んで帰って、試合時間になるまでちょっと寝て、
起きたら前半が終わってた。
久々にやってしまった。
もおお開始時間がまちまち過ぎなんだよ!
なんで2試合目の時間が土曜と違うんだよっ。

最初、映るチャンネルを探しながら、
ミムンはスタメンかなと、公式ティッカーを見に行ったら、
すでに交代のマークが出てて、
「開始直後に何があったの!!」と冷汗が一気に出て、
調べてるうちに、どうもこれは1時間間違ったらしいと・・・・・・・。

そこから悩んだ。
どうしよう、ミムンいないし。寝ちゃおうかな。
ティッカーを見て、ミムンが怪我で交代したことを知る。
いつもは削られてもピッチに戻ってきていた。
今日は駄目だった。大丈夫なんだろうか。
大きな怪我でなければいいのだが。
ミムンのいない後半、これからHSVにやられるのを見るのは辛いなあ、
と思いつつぼんやり試合を見ていると、
なんかすでに相手の方が、
格下相手のホームゲームで点が取れてない状況に
いら立っているのがはっきりと見える。
そしてボーフムは、相変わらずのミスもやってるが、
今日は集中して、いい時のボーフムの雰囲気が垣間見える。
考えてみれば、前半終わって0−0ってのも奇跡だよな。

で本腰入れて見ることにしました。

とにかく相手の方が、今日はミスをしてくれて助かった。
主審の判定も何だか怪しくホームに厳しい感じだし。
スタジアムのお客さんもじれてブーイング。
ボーフムはいつものようにミスもあるが、
次のフォローに続く選手の足が動いているので、
ミスがピンチに直結しない。
いつもはもっと半端なクリアで、いつまでも自陣から抜け出せなかったり、
出してもすぐに同じ勢いで相手に蹴り返されて元通り、
なパターンが多いんだが、
ハーフラインを越えて、相手が上手く触れない場所に
クリアすることができている。
狙ってるかどうかは別として。
ただここまで集中していても、
1発のつまらないミスで台無しにしてきたのがボーフムなので
油断はできない。

エパレと交代で入った若い29番のProkophが、
初戦の運のようなものを持っているような雰囲気を見せている。
チャンスも回ってきているだけでなく、
守備面でもちゃんと集中して自分で頑張っている。
ライン上で相手のシュートをヘッドで跳ね返したプレーはチームを救った。
気合いの入った表情は、ボーフムには久々のタイプで期待が持てそうだ。

際どい攻防が続く中、先制点がボーフムに。
スタニが右サイドでドリブルで、
マッチアップするマタイセンと絡み合いながらも抜けていく。
バランスを崩しそうなのをぐっと立て直して、
ゴール前へクロス!
後方からフリーで走り込んできたグローテが、
しっかりと丁寧に流し込んで
ボーフム79分にゴールです。

JAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!

ボーフムティッカーも絶叫しております!

カウンターをしっかりと決めたいい形での先制。
残り10分という時間帯も良いが、
これからHSVの怒涛の猛攻を覚悟しなければならない。
ボーフムはミスをしないで、集中して、
相手の集中攻撃に耐えることができるだろうか。

で、実際、ボーフムは、むしろギアチェンジするような気配さえ見せて、
相手のミスや精度の低さ、ヘアヴァーゲンの好セーブなどに助けられながら、
最後まで集中を途切れさせることなく、
まあファウルは相変わらずやってるので油断ならない状況はずーっと続いたが、
それでもロスタイムの3分を上手く使って、
アウエーで大きな勝利を手に入れたのだ。

相手HSVだよ?
まあHSVはたまにこういううっかりした試合をやるけど。
今日がその日で本当に運が良かった。
メンバー的にも、なんか怪我人が多かったりするのだろうか?
ちょっと見慣れない名前が多いのも、ボーフム的には助かったかも。
これで順位が変わることはないことは、昨日の時点で分かっていたこと。
でも勝ち点が0か1だったら、
他のチームと大きく水を開けられてしまうところだった。
まだまだ混戦の中に紛れ込んで、抜けだしていかなければならないのだ。

ミムンの怪我だけが心配。

交代ミムン

公式の写真。交代時かな。自分で歩いて外に出てるのなら大丈夫なのかな。
ボーフムTVがようやく用意できたみたい。
さて覚悟を決めて、前半をチェックします。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

2009 / 11 / 23 ( Mon )04 : 10 : 14 | ブンデス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
0910BL#13 ドルトムント対マインツ
15:30キックオフの試合を見終わって、
仮眠をとって眠気に襲われながらドル対マインツを観戦。
次第に試合内容の充実っぷりに目が覚めてくる。

マーカススタメンが本物でまず泣く。
ただの希望とネタだと、直前まで信じ切れなかった。
13節目で初のスタメン。
気合いの入った表情はまさにマーカスで、
試合が始まってからの動きも、まったく変わりがない。
私の好きな火の玉マーカス。
それだけでもう胸がいっぱいだ。

眠気の中で意識をとぎらせながら見る試合は、
テンポも良くパスのコースも面白く、選手たちのコンディションも良くて、
見ていて気持ちがいいのだ。
ドルの中盤から前の、
スルーを見越した選手たちの動きのダイナミックさが楽しいし、
マインツの守備の集中と奪った後のスピードのあるカウンターの切れ味。
ホームとアウエーのチームのらしさが出ているプレーが随所に。
マインツはアウエーだからといって守りありきのプレーではなく、
しっかりと攻撃の隙を狙いながらの守備なのがワクワクさせてくれる。
今季のマインツは、ちゃんと自分たちの形を持ってるよな。
バンセが一人でこなす仕事の大きさと安定感が素晴らしい。
ドルで目立っているのはフンメルスか。
後方からの攻撃参加のタイミングが良いのだ。

プレミアチックな攻守の切り替えの早い、
広いレンジのパスが次々出てくる展開だけど大味ではなく、
必ずそれをきちんと生かす選手たちの動きがあって、とにかく清々しいのだ。
ああこんなネットの小さな画面でなく、テレビでちゃんと見たいよ。

マーカスのプレーは、前節のブレーメン戦は見ていないので分からないが、
今日はいままで試合に出ていないことが嘘のように、
ほかのメンバーとの動きに違和感がない。
こんな古巣相手なんてネタ絡みのスタメンなんかじゃなくて、
もっと普通に使ってほしいよ。
彼をベンチで腐らせている意味がまったく分からない。

あーネット中継、いきなり途切れるなよっ。
最後までこの試合はきちんと見届けたい!

クロッポと愛人のツーショットが。
ホント、そういう風にしか見えないから凄いよな。
ジダンの表情がやばすぎるのだ。
ってなんだよ!!マーカスをもう下げるなんて!!
まだたっぷり30分も残ってるのに!
愛人枠は一つだけって感じじゃないのよー!
ああ愛されてるジダンが憎らしい。
テンション下がんじゃねーか。

双方の枠に飛ぶ鋭いシュートを見ているだけで、満足してしまう。
明日の試合を思うと、こんな試合をしている両チームが羨ましくてしょうがない。
ともにチームとしてまとまり、約束、共通の理解が見えて、
その上でさらにコンディションが良い、
というのがただもう手の届かないものを見ているような気になる。
ボーフムは明日の試合でたとえ勝っても、
自動降格圏内から抜け出すことは出来ない。

また19番だよ。ホント好きだよなクロッポ。
マーカスの方がよっぽどいいプレーすると思うんだけど。
19番だけは納得いかないのだ。

残り20分を切る時間になって、
点が入らないことで双方のプレーが荒っぽくなってきた。
さっきまで清々しかったのに、なんか狡猾なプレーが増えてきて、
当たっているのかいないのか当てられたのか当たっていったのか、
微妙であまり気持ちの良くないプレーからのリスタートが増えていく。
こういうドルは好きじゃないんだよ。
19番のプレーに典型的な感じ。
そしてこのノリに合わせて荒々しくなっていくスタジアムの雰囲気もなんだかヤ。

うわあバンセが!!!
自ら立っていられずに倒れ込む。
リプレイではボールに乗った足の角度が悪かったのか、
どこかをひねったようにも見える。
ああ大丈夫なんだろうか。
担架で外に出された後、しばらくしてとりあえずピッチには戻ってきたが。
案の定、あとはずっとブーイングの嵐だ。

ドルトムントは集中が切れてきてる感じがする。
スタジアムの荒れた雰囲気は相手にだけでなく、
徐々に味方に対しても刺さっていくようだ。
残り10分までになって、このまま終わるのではないかという焦りが、
ドルのプレーの精度を下げていく。
マインツの方が守りきれる雰囲気が強く出てる。
相手のラフプレーを受けとめながらも、のまれず落ち着いて行く感じ。
これこのままスコアレスドローになるんじゃないだろうか。
マインツサポの声が良い感じで後押ししてる。
勝ち点を持って帰れる可能性を感じたんだろう。

サナタナってキルギアコス臭を凄く感じる。
守備のバタバタさ加減とか。
ファウルをもらいに行く時のアクションとか。
お笑いDFの系譜がここに繋がっているとは。

マインツは前半終了間際のノベスキのハンドが取られなかったのが運が良かったな。
試合終了。スコアレスドロー。
良い内容だった。最後はマインツのゲームだった。
クロッポは複雑だったんじゃないかね。
ドルトムントのスタジアムで、
マインツの旗が大きく揺らめいているのが気持ちいい。

マーカスは、これから先のゲームでも使われていくだろうか。
そこだけがとても心配だ。
今日の出来を見ていても、調子が悪いとか、味方とあってないとか、
そんな感じはなかったからね。
お願いだから、もっと彼をピッチに立たせてほしい。

ああ明日の試合が怖い。
こんな試合を見た後ではなおさら。はあ。

テーマ:ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル:スポーツ

2009 / 11 / 22 ( Sun )04 : 51 : 03 | ブンデス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
0910ケンプターズ通信:13節
ぬぬぬかりました。
昨日はなんやかやでPCを開けておらず、
主審のスケジュールが出てくる金曜日だというのをすっかり失念。
DFBの「Ansetzungen」を見たら二人の名前がなくて、
今節は二人とも休み?と思いながらもしやとキッカーのロビーのページを見たら
金曜ゲームで主審を担当し、すでに試合が終わっていました。
すすすすみません。

ちなみにツヴァイテで、ビーレフェルト対レーヴェンの試合を吹いています。
あー失敗した。
おわびにミムンの画像を探していた途中で見つけた
ちょっと腹黒なロビーをさらします。

腹黒ロビー

ミヒャはお休みかしら。金曜に試合をしていた形跡はなし。

12節マインツ対ニュルンベルクの、ミヒャのキッカー採点はでした。
イエローは妥当だったが、クルーゲのシュートはオフサイドじゃないよ、とか
そんな評でいいのだろうか?
いつもキッカーの採点の後には短評が載るんだけど、
短い文章はかえって意味が取りずらいのだ。
2009 / 11 / 21 ( Sat )10 : 23 : 14 | ブンデス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ