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2009.11.30 (Mon)

鹿島スタジアムに初上陸

えー先日の日曜日、
鹿島までアントラーズ対ガンバの試合を見に行ってまいりました。
チケットは早々にゲット。
鹿島のサッカー専用スタジアムに一度行ってみたかったのと、
ダンナがガンバの試合を見たい、と言ったためのこのチョイスとなりました。
気がつくと鹿島首位・ガンバ3ポイント差で3位という、
チケット取った時は考えもしなかった、
なんかとても劇的な状況になっておりました。

まあJのことはまったくと言って良いほど知らないのですが、
でもこのシビレル状況であれば、
何も知らなくても絶対面白いに違いない!
と期待して行ったのですが、
うーむ、試合としては思ったような緊張感や高揚感はあまりなくて、
なんとなく過ぎた前半の後、
後半ドドっとアントラーズに2点一気に入って、
ガンバがすぐに1点返した時は、やっと盛り上がる!と思ったんですが、
その後あっという間に3?1と引き離され、
終わってみれば5?1と。
ブレーメンの試合でも見に来たのかと思うようなスコアで終了。
川崎が新潟で踏ん張ったので、ホームで優勝を祝うとまでは行きませんでした。
しかしガンバもうちょっとやれると思ったんだが。
正直ここで勝たねば終わり、の試合には見えなかったです。

マスターがおりませんでした。
今調べたら怪我していたんですね。残念。見たかったなあ。
スタジアムの外で店出してるのかと思ったけど違いました。
当たり前だ。

スタジアム自体は物凄く気に入りました。
駅のある側からゲートを入って、反対側の席に行くのに
2階席を通っていかなければならなかったんですが、
このアプローチがまるでアウフ・アレナ・シャルケ!
キックオフまで間がなかったので写真撮ってる余裕はなかったんですが、
階段を上がって見えてくる風景までもがシャルケのようで、
だだっ広く何もないところに今は紅葉がキレイで、
駐車場と、すぐそばに練習場があって、
白い灯台と青い海はシャルケにはないけれど、
初めてシャルケのスタジアムに行った時の気分がよみがえりました。
下をのぞくとキックターゲットに興じる子供たちがいたりして。
いいなあ?。
そうそう駐車場からスタジアムに行く途中の「鹿島サッカースタジアム駅」が
ホームが一つに中央にあって、階段が一つきり、
ここもまんまゲルゼンキルヒェンな佇まい。

で、中に入るとサッカー専用で近いせいか、やけにピッチが小さく見える。
すり鉢状になってるからかな。
中の感じはむしろバイアレナですね。
拡張して2階席がついた今は、まさにこんな感じなんじゃないかな。
オーロラビジョンの下に、
ぐるっとスタジアムを取り巻く細長いビジョンもついていて、
そこは千葉マリンスタジアムのようでした(笑)
アントラーズの選手紹介がハデハデで、
パチンコ屋のCMのようでウケた。「戦国パチンコ」な風情。

モツ煮が有名のようですが、つみれ汁もイケました。
ハムの串焼きのようなものも美味そうだったなあ。

車で出かけたのですが、
駐車場は民間で800円のところを利用。
試合が終わったら車の上に何やら袋が置いてあって、
見たらブロッコリーが入ってた(笑)ワーイ。
駐車場も道も、スタジアム正面よりも、駅の反対側の方が空いてると思います。
北浦を渡る2本の橋は、行きは市街地に向かう旧道を使って、
帰りはバイパスを使ってぬけた方が早いです。
帰り旧道の方に行って失敗しましたよ。動かないのなんの。

またこのスタジアムを堪能しに来たいなあ。
次はもっと時間に余裕を持っていかねばな。
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タグ : 鹿島サッカースタジアム 鹿島アントラーズ ガンバ大阪

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2009.05.31 (Sun)

キリンカップ2009・チリ対ベルギー

フクアリに、チリベルギーを見て参りました。
寝る前にちょっと確認したら当日券だと値段が上がるのに気がついて、
慌ててイープラスで15分前にネット購入。
なんだよ、ぴあ店頭で買っとくべきだったな。

蘇我駅に着くと大量の学生たちが。
ああタダ券ばらまいてんだな。
去年のボーフムの時みたいに。
私だってルートを知ってりゃタダで見たいよ。
でもお客さんがそれなりに入ったので、
応援もちょっと盛り上がっていい感じでした。
サッカーやってる子が多いようで、
ちゃんと試合見てああだこうだ言ってたしね。

私はチリ代表のヴィダルとマティアス・フェルナンデスが見たかったんですが、
やはりというか召集されず。
ヴィダルは仕方ないにしてもビジャ・レアルのマティは来てほしかったなあ。
ベルギーもダンナのお目当てのファン・ブイテンは来ず。

でもチリはかなり興味があったので楽しみでした。
たださすがに個体識別はムリ。
先日の日本戦でも、相手選手の情報なんてほとんど言わないしね。
内容的にもなかなか見ていて引っかかる、と言うほどの選手がいなくてなあ。
時間があればネット録画したアルゼンチンとの南米予選を
もう一度見たかったんですが、やっぱムリでした。

フクアリはメインスタンドの両サイドから選手が出入りするので、
チリ側のコーナー最前列を陣取りました。
最初、ピッチの様子を見に出てきたチリの選手達。
間近で見ると、かなり可愛いしカッコいいし職人っぽい渋いのはいるし、
誰が誰だか分らないのが悔やまれる。
そしてここにヴィダルがいたら、完全に捕まえられたなあと悔しい。
したら彼のベビーのために甚平縫って直接渡すし、
バイヤーの23番のユニ持ってるから振りまわしてアピールするし、
ミムンの時のように横断幕は作らないけど、ボードに何か書いて持ってったな。
試合後のユニゲットもできたに違いないよ。
まあDFB杯決勝があるから仕方ないっす。

チリ戦1

視界はこんな感じです。

チリ戦2

アップを終えて戻ってくる選手達。
実際はもっと近くまで来ます。
サカ専用のフクアリはいいなあ。

アップを見ていて気になったのが10番の選手。
ヴァルディビア
体の線が滑らかでキレイなんですよ。
他の選手のプチどすこい体型とは違うの。
ボールの扱いも柔らかいし。
後から家で録画した試合を見たら、
彼は地元チリでは「魔法使い」と呼ばれている人気の選手らしいです。

チリ戦4

左側一番手前にいるのがヴァルディビアです。

試合は、パスを回して崩して中に入りこもうとするチリが面白かったです。
両サイドの上がりと、ボランチでカバーする16番イトゥーラと
トップ下のような位置で自由に広く動くヴァルディビアに目が行く。
でも無理に仕掛けるのでなく、落ち着いて後ろで回しながら様子をうかがう感じ。
前半は右サイドの5番のプッチ、後半は左サイドの15番ボセジュール、
そして交代で入った7番のフエンサリダが印象に残りましたね。

ベルギーもベテランぽいボランチのキャプテンがいい味出してました。

両方のチームに、地元出身ではなさそうなアフリカ系っぽい感じの選手がいて、
彼らがまた、無理のきく個人技とパワーでサイドから突破を試みていたり。

ベルギーも大きな体格でガツガツ守りに徹するのかと思いきや、
結構デカイ体をどすどす動かしながらドリブルで上がってみたり、
切り返しを入れてみたりと、なかなか予想外の動きで面白かった。

両ゴール裏には、チリとベルギーのサポ。
チリはわりと最初からちょっとした塊があったのだけど、
試合が進むほどに周りのお客さんも巻き込んで、
結構な数の応援になりました。
対するベルギーは、最初はほとんど応援らしい動きはなかったのだけど、
バラバラに座っていたベルギー寄りの人たちが固まったのか、
小さいながらもまとまった応援で、
フラッグを振ったり手拍子や応援の声を上げて盛り上がっていましたよ。

試合は前半の1?1のまま後半は動かず。
点は入らないまでも際どいシーンも挟みつつ、
最後までお互い拮抗した、緊張感のある試合を見せてくれました。
ありがとうありがとう!

試合後はユニを交換する選手もちょっといたけど、
わりとあっさりと両チームとも、サイドの出入り口の方に引き上げて行きました。

私の席の横のブロックには、チリ贔屓らしいお客さんがいて、
アップでヴァルディビアが出てきたときから、
名前を呼んで手を振ったりしていたのですが、
最後、試合が終わって下がる時、
また彼の名前を呼んだら、
ヴァルディビア選手は着ていた赤いウィンドブレーカーを脱いで、
ちゃんとそのファンの人に手渡ししていました。
おお?!アピールした甲斐があったねえ。
見ているこっちも嬉しくなってしまった。

怪我をして足にアイシングをしながら、ささえられて下がっていく選手達もいて、
せっかく来てくれたのにゴメンネと申し訳なくなってしまった。
トップの11番のパレデスは、
ペナ内での競り合いでベルギーのDFと頭をぶつけあってしまい、
担架で運ばれてそのまま下がってしまったし。
これからチリに戻って本気の南米予選があるというのに。
どの選手も大事ないことを祈ります。

おまけ:
ハーフタイムに見た隣接の工場。
ジェフサポの方には見なれた風景かもしれませんね。
ちょっと色をいじったのだが、実際はもっと空が暗くピンクがかっていて
かなりそそられる光景でした。
私はこういう古くてメカニックなものに、妙に血が騒ぐのだ。

チリ戦3

タグ : キリンカップ2009 チリ ベルギー ヴァルディビア

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2007.12.11 (Tue)

クラブワールドカップ北中米カリブVSアフリカ

チケットをいただいたので行ってきました国立に。
パチューカ対エトワール・サヘル。
バックスタンド中央上段という素晴らしい席でした。
出るのが遅れたので絶対見ようと思っていた選手紹介には間に合わず。
ううメキシカンの男前チェックをしようと思ったのに。
一応前日にW杯メキシコ対アルゼンチンを引っ張り出して予習してみたが、
日テレのメンバー表には誰もいなかったわ。

エトワール・サヘルの選手が大きかったですね。
メキシコの選手が小さいだけかもしれません。
メキシコの方がタイプなので応援はパチューカです。
試合はなんだか予想よりも全然仕掛けてこなくって、
ひっじょーに物足りない思いで見ていました。
手前にいる右サイドの選手がボールをもらっても
縦にドリブルで上がっていかないんだもん!!
立ち止まってパスばかりでなあ。
後ろから抜いていく選手もいないしなあ。
サイドアタッカーフェチの私としてはこの動きを見ているだけで
欲求不満になりましてよ。
ボランチの元メキシコ代表を経由してボールが回るのだけど、
あまりテンポはよろしくない。
たまに7番のアルゼンチン人の選手が
ドリブルやら個人技で仕掛けていくのが面白いかな。
まあそれなりにシュートも打って、キーパーがナイスセーブを見せたりと、
歓声の沸くシーンもちらほら。

でもおおむね試合が動きそうもないような雰囲気。
周りのお客さんは後ろにサッカー少年たち、
手前にサッカー観戦歴がそれなりにありそうなおじさんおばさん、
という感じで、みんなチケット貰ってきてるんだろうけど、
サッカーは知ってるクチなので勝手にあれこれ言いながら見ているのが面白い。

天気はいいけど、風が時折吹くのでどんどん寒くなるのよね。
防寒準備は周到にしていったけれど寒いもんは寒い。
みんな「PKは見たいけど延長はヤだー」と言ってるしw
試合も後半の半分も過ぎてくると、もういい加減点入れてくれよという気持になり、
さっきまで単発だったウェーブが続くようになってきた。
もうお客さん試合だけに集中できないし、動かないと寒いしで(爆)
ピッチを見ながら自分のところに近づいてくる波の動きを気にしつつ、
小さなウエーブを何周も繰り返した。
結局これはエトワール・サヘルの先制点が入るまで続いた。

後半40分やっと点が入って、お客さんもほっと一息。
なんかそうなるとこのまま終わるのももったいなくて、
同点弾入んないかなーと思いつつ見ていた。
結局得点はこの1点のみ。
うーん残念。メキシコチームの方が圧してたんだけどなあ。

まあ期待していたような試合内容ではなかったけど、
のんびりと楽しむにはいい感じでしたね。
もうちょっと「お?」と嬉しくなるような選手がいれば良かったんだけど。

たいまつ

帰りにパチリ。後ろで燃えていた松明。
23:01  |  ナマ観戦記・国内編  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2007.06.06 (Wed)

ペレア来日記念♪キリンカップ・日本対コロンビア

ペレア祭りです♪ うふ。
アトレティコ・マドリーの頼もしいCB。
Mペトロフ、リュクサンに並ぶ私のAマドリー・大のお気に入り。
私は彼を見るために、キリンカップのチケット取ったんだもんね。
代表が発表されるまでの数日間、毎日ドキドキしておりました。
彼の名前がちゃんとメンバーに入ってて、
ついでにコルドバも入ってて♪楽しみはさらに倍に。
埼玉スタジアムはピッチとの距離が近いので、
ゴール裏から彼の雄姿がたっぷりと拝めます♪

そんで青いユニ着たサークル活動のようなノリの若い連中に混じって、
ペレアとコルドバに熱い声援を送ってきました。

明るく楽しげなGK陣
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コルドバ、遠くからでもカッコよい。
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注目のフェレイラ。小さいんだけどすばしこいよ。

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素敵CBペレア
アップ中は似たような選手が他にいてよく分からんかった。不覚。

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周りにはちらほらと海外サッカーを見ているような
私服の若いお兄ちゃんたちもいるようでしたが、
様子を見ているとペレアさんのこと知らんようでした。無反応なんだもん。
さてはモグリだな!(←違うって)
彼らも知ってるコルドバは結局最後まで出なかったので、
コロンビアの選手で知ってるヤツは誰もいない、
なんて状態の人が多かったようです。もったいないな。
私は予習していったので(笑)8番のフェレイラが前を向いて突っかけていく度に
「フェレイラ行け!打て!」と思わず声が出てしまいましたが。
そして目の前でタカのシュートがことごとくペレアの守備で潰されるのを見ては、
ペレアさんカッコいいィ???!!!!!」と絶叫しまくる非国民。
回りはみんな落胆ムードなんだが。
だって素敵なんだもの。いいのここはアウエーゴール裏だから。
タカもペレアの壁をかいくぐってゴール決めねばあかんよ!

いやーしかしホント、ペレアさんカッコよかったなあ。しみじみ。
惚れ直しました。
来てくれてありがとう。出てくれてありがとう。
タカのマークにピッタリつきながら、時に強く跳ね返し、
コースに素早く体を入れてカットし、
最後の最後に長い足でズバンとクリアし、
果ては後に選手を背負いつつ軽いフェイントを入れながら
ボールをキープしてパス!なんて驚きの技まで。
固くも強くも柔らかくも、素敵な守りをたっぷりと見せていただきました。
うーん満足満足。

いやいや日本も良かったですよ。
中盤を分厚くして、パスと連動した走りでスピードのある攻撃を見せ、
相手への寄せも早くプレッシャーをかけつづけ、
最後まで集中してダレることなく走りつづけてくれました。
まちょっといきなり入っちゃったイナは気の毒だったけど。
交代のその直前までタカも俊輔も低い位置まで下がってボールを奪い、
攻撃に繋げていたのには感動すら覚えました。
海外でプレーし続けて結果を出した事で、
執念深さとスタミナの他に大きな自信が備わって、
最後までプレーを落とさずピッチで強さを見せつづけてくれました。
これはチーム全体にいい影響が出るはずです。
数人の選手がパスを繋いでコロンビアの守備を崩せそうなとこまで迫りつつも、
最後にぶっ放してしまったりと惜しいシーンもあったし。
いやーアレは決めて欲しかったなあ。
私は別に日本を応援してないわけじゃなくて、
コロンビアのプレーと同時に楽しんでいましたよ、と念のため。
特にタカはやはり注目して見てしまう。
ペレアとのマッチアップも見ごたえがあったし、
バランスを崩さず相手と競り合いながらボールをキープする強さや、
自分から突っかけてボールを奪っていく気合の入ったプレーは、
「いいねえブンデス仕込み!」と嬉しくなった。

前半はペレアの守備を堪能し、後半エンドが変わってからは
気が付いたらCBに入っていた阿部に驚きつつも、
献身的にゴール前で守るプレーにココロを打たれ(笑)
双方の中盤の攻防にワクワクしながら、90分楽しませていただきました。
途中サイドばかりじゃなくて、
中央を切り込むパスも欲しいなーと感じたところで出た遠藤の縦パス。あれは素晴らしかった。
なんかあっと言う間だったなあ。
帰ってからビデオで見直して、やっぱりいい試合だったなあと思いましたよ。
ビデオを見た時点でいいなーと思ったのは羽生かな。
現地では反対側での攻撃になったのでよく分からなかったのだけど、
後半から入ってあの運動量であちこち走られたら相手は嫌だったでしょう。
こんな日本代表なら好きになっちゃうかもー。
というか、こういう試合を見てもう一度サッカーへの注目が戻ってくるといいなあと思わず期待してしまいました。

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しかし今更だけど解説M木はどうにかならんのか・・・。
タカがゴール前まで迫って頑張ってるシーンの後に、
「ペナ内でちょっと転べばPKになりますからね!」
なんて期待に満ちた声で言うなよな。
ここは居酒屋じゃないんだから。
こういうヤツが監督やってたのかと思うと気が遠くなる。
他にも姑息な発言が多く、とても青少年には聞かせられないと思いましたです。

タグ : キリンカップ 日本代表 コロンビア代表 ペレア

23:50  |  ナマ観戦記・国内編  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.08.06 (Sun)

親善試合 浦和レッズ対バイエルン

バイエルンエリアのゴール裏で観戦してきました!!
なお写真はボケボケではありますが、禁無断転載でお願いします。
(写真アップしたのでちょっとアゲ)

OB戦から見ようと15:30に待ち合わせ。
インテル戦、HSV戦に続く3回目のさいスタでしたが、
チケット余りまくりという割には外はすごい人だったぞ。
まあ実際浦和のサポのほうが多そうなので、中にはいればまだまだ余裕でした。
インテル戦のときと同じように、左側のブロックをバイエルンサポ用に仕切ってました。
なんだよ髄分狭いなあ(苦笑)

入場にてまどり、スタメン発表には間に合わず、
観戦歴の短い私にはそうそうたるメンバーの顔もありがたみも分からず
ヒジョーに申し訳ないのですが、同行した徳島のぴぃさんと、
「あ、あの頭の形はルンメニゲ!」などと言いつつ楽しみました。
後はピッチで走ってて分かるのマガッチくらいだ。顔色が違う。(そこか)
浦和OBに比べてバイヤンOBはちょっと動きが重たげでしたが、
ゆっくりペースながら結構面白い試合だったなあ。
後半ルンさんはドペルパックを決め、
途中からはもう下がりたくてしょうがなくなってきており、
「もうオレ2点決めたからいいだろー」とベンチサイドでウロウロしつつ、
ボールのほうも見ずに、見学しているバイヤン選手たちに話しかけていましたが、
ウリに「ボール行ったぞ。戻れ戻れ!」と手で追いやられてたのには爆笑でした。
その後、そのサイドにはルンさんのほかに13番のパウロ・セルジオ(でいいのかしら?)が増えて、
二人で交代したいなーしたいなー、な空気を漂わせていた。
ぴぃさんと「もう会長、ハットするしかないよ?」と言っていたら、
またちょうどルンさんの元へうまい具合にボールが渡り、
仕方なくルンさんはポストになってDFを背負いボールをキープ、
さあ右サイドを上がって来い!マガトにパウロ!
と待っているのに二人とも一向に上がって来ない(大爆笑)
やっとこさパウロが上がってボールをもらうが、
後ろの方ではマガトが膝に両手をついて首をうなだれ疲れきっていた。
監督?!選手みんな目の前で見てるんですけど!!
マガトは何回かいい感じでボールをキープしながら上がってきたのだけど、
ワタシラもちょっと最初はあまりにも面白くて「マガト???!!」といいつつ
声が半分笑っていたので、マガトも力でなかったかも。すまん。
次にチャンスで目の前に来た時は、さっきよりちゃんとマジメに応援したぞ!
パウロ選手はムードメーカー的に、
ファウルがもらえなくてオーバーアクションで憤慨してみたり、
大袈裟にガッカリしてみたり、
喜んで盛り上がるサポに手を振って応えてみたり、
とても興行向きの方でした。
結局試合は1?3でバイヤンOB逆転勝利。
ルンさんもマガトも交代させてもらえずに、70分フル出場でしたご苦労様。

そうそう、OB戦が始まってしばらくしてから、
ポロシャツにスラックスのバイエルンの面々が出てきて、
サイド近くで立って見学してたんだよね。
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カーンはまあいつものことというか携帯でおしゃべり。
しばらくして立って見ているのに飽きたらしく、
こそーっとポルディ王子が群れを離れOBベンチへ。
「ずるいぞ王子!」とベンチを見ると、既に座っていたシュバ坊がおりました。
(もしかして逆だったかもしれない)
先輩達が、大先輩達の試合を立ってみているというのに!
まったく近ごろの若いモンは。つかこのコンビは。
その後、ハーグリーブスもそろ?っとベンチに移動。
大分たってからカーンは若造達がいないのに気がついたみたいでした。
後で説教くらってもしらんぞー。

さて慌しく腹ごしらえをしつつ、いよいよ試合前の練習が始まりました。
ミーチョのために仕事を片づけて当日券でやってきたYさんも、
試合用の本気カメラを装着して(笑)スナイパーに変身だ!
行くわよミーチョ!パシャパシャパシャパシャ(連写)
カーンは髪をさっぱりと切って、後姿はかつて私を魅了した2002のころのカーンがダブって見えます。
手を上げてサポに応えております。
おおお?やっぱかっこいいなあああ。
前に座ってる客が立ち上がるもんだから仕方なくこちらも立たないと見えない状態に。
そんな前なら座って見てくれよ!!
選手たちは1人ないし2,3人で軽くウオーミングアップ。
ブラッツオは彼らしいというか、こちょこちょと動き回りながら一人でアップしてました。
どんな練習すんのかなーと興味津々でしたが、コレと言って面白いことはせず、
少し距離をおいてボールをパス交換したり、軽くシュート練習をしてみたり。
いやでも目の前に本物のバイエルンの選手たち、というだけで楽しい。
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練習をやってる最中、「上空からパラグライダーでボールをもってこのピッチに降りてきます!」というようなアナウンスがあり、
みんな思わず上を見あげる。
うわーホントダー!と確認したものの、
まだ当分降りてきそうにないのでピッチを見ると、
選手たちも「なんだなんだ」と上を見上げていて笑ってしまいました。
その後も時折上空を気にしつつも、練習は続き、
しばらくして三々五々と選手が引き上げる中、
パラグライダーは徐々に近づきはじめ、
そんな中、ツボに嵌まったのか興味津々のロケはずーーーーーっと上を見ながら、
結局降り立つところまでしっかりと見届けてからピッチを後にしました。
面白かった?良かったねロケ!

さていよいよ試合開始です。
バイエルンは白ユニで登場。
全員での記念撮影の後キックオフ。
20060806221306.jpg

バイヤンのスタメンは、結構若いのを最初から入れてきましたね。
浦和はといえば、私のお目当ての田中達也は結局ベンチにも入っていませんでした。
どうも彼とは相性が悪いのか・・・今まで見た浦和の試合で、
彼が出てきたのは1回しかないよ。
せっかく大怪我が治って復帰したから楽しみにしてたのに?。
ポンテも怪我してるみたいで残念でした。
そんで岡野がスタメンだったのでちょっと驚いた。
後で書き忘れそうなので今書いておくが、結局、岡野は最後までピッチに残っていた。
後半だいぶ経って、気がつくとレッズは右サイドから何度も突破を試みていて、
ああこのへんヤバイなーと思ってたら、
そこから決定弾のアシストとなるクロスが上がったのだった。岡野のクロス。
伊達にスタメンじゃなかったんだな、と思ったよ。
私はホントJまで見てないから無知ですまんのだが、
去年の海外チームとの試合で、交代で岡野が出てきた時は、
場内懐かしさのこもった笑いが広がってたよーな記憶がある。
ウワー野人だよ!みたいな。
それが今回は勝負のために最初から入ってた。何かちょっと感動するな。
20060806221223.jpg

あまりこのブログで需要があるとは思えない小野ちんとサントス。
実はこのコーナーの時壁になっていたのはシュバ坊とラーム。
気がつくの遅かったよ!


バイエルンはやはりちょっと重たげに見えたな。
パスを横に回していることが多くて、攻撃の開始になる縦のスルーパスとか、
大きなサイドチェンジとか、後からぐわっと抜いていくオーバーラップとか、
そういうゲームが盛り上がるような攻撃はあまりなかったような気がする。
中盤からサイドに渡してクロス、な攻撃は多かったけどね。
全体にジミだったかも。
チームとして新シーズンに入ったばかりだし、合流間もない選手もいるし、
慣れないポジションや、新加入メンバーの間での連携もまだままならず、
微妙に遠慮気味な試合運び。
浦和の方が、やはりリーグの真っ最中でパスの繋がり方やボールの出しどころなど、
時におおっと思うシーンが多かったかなあ。
両者、それほどガツガツは行き過ぎず、
まあちょっとミーチョが自分のミスをカバーしようとして
突っかけていくシーンが少々見られたが、
概ねフレンドリーな範疇でのぶつかり合いでした。
ミーチョはちょっと最後は接触で足を痛めてしまい、
騙し騙しピッチにたちつつ、
カーンを振り返って「痛いんだよう」と訴えてみたが
容赦なくボールは返される。
でもごまかしきれずに交代してしまいました。残念。
というかせっかくここまで来てくれたのに怪我して帰るのは本当に申し訳ないよ。
もう一人のCB、ファンブイテンはやっぱデカイな。
後にいるだけで存在感が凄い。
これ本番になったらルシオとイスマイルでどう使うんだろ?
ちゃんと使ってよ!!

最後までバイエルンの選手で印象に残ったのはハーグリーブスでしょうか。
時間が経つに連れ、他の選手よりも早くコンディションが調整できてるのかな?
と思うような動きを見せてくれました。
後半は、パスを受けボールを左右に振り分け、
攻撃のスタートを切るような動きを何度も見せていたのですが、
受ける側の選手が準備不足というか、
結局生かしきれずにまたハーグリーブスに戻して・・・とちょっともどかしいプレーが続いてたなあ。
バラックがいない今季、ハーグリーブスの仕事は
かなりキーになるような気がしました。
それからショルは、思うようなプレーはできてなかったかも。
こんな時はゆるっとしたリズムで軽くかわして何かしてくれるんじゃないかなーと期待してたんですがね。
20060806221244.jpg

チャンスだシュバ坊!

それにしても浦和のサポって随分と静かに見るようになったよね?
業務提携したことだし親善だし、ってことなのか?
応援も闇雲にブーブー言いまくるのはすっかりなくなって、
相手が妙なファウルをおかしたりした後はしばらくブーイング、
というようなメリハリがあったような感じがした。
去年までは、まあ浦和に限らず「ボール持ったら即座にブーイング」みたいな、
ヘンに勘違いした地元サポの熱狂振りが鼻についたもんだけど。
まJの試合のときはどうだかしりませんがね。

私のいたゴール裏のバイヤンエリアは、
数列後に本国からやってきたサポが固まって座っていて、
太鼓の音も賑やかに、地元の応援を見せてくれました。
さすがにどかんどかん盛り上がる、というわけにはいかないけど、
ワタシラも見よう見真似で一緒に声出して手を叩いて腕を振って応援しましたよ。
簡単なヤツしかついていけないけどね(笑)
コーナー(エッケボール)の時は「エッケエッケエッケ????うほっうほっうほっ」みたいな、すみません何だかわかんないっすね、何かこう何度聞いてもどういう合いの手を入れたらいいのやらわからん独特のリズムのお約束な応援がありました。初めて聞くタイプだ。
それからベンチの選手たち(レンジング、ロケ、カリミ、ショル)
がコチラ側にやってきてアップをし始めると、
本国サポたちが彼ら一人一人の応援の歌を歌い始めました。
曲は同じだけど、名前がちょろちょろ耳に入ってきて、
選手も嬉しそうに手を振って応えてました。
なんて言ってるのかすごい気になったわ。

試合は惜しいところで決められないバイエルンが、後半43分なんてイヤーな時間に失点して、
そのまま追いつけず負けてしまいました。
うーん、やっぱり負けるのは辛いなあ。
20060806221322.jpg

ロケは浦和の選手とユニ交換のあとサポにサービス(違)
早くも裸足のシュバ坊。
茫然とする王子とラームの背中が切ないわ。


せめて1点でも入れて盛り上がりたかったわあ。
簡単な表彰式を固い表情で見つめるバイエルンの選手。
「本気でやるよ」と言ってはみたが、
シーズン前の調整を極東の島国でやるのはちょっと辛いね。
でも来てくれて嬉しいのよー。

式が終わって選手たちがゴール裏に挨拶に来てくれる。
20060806221353.jpg

左側に何があるの?

でも負けてるせいで、あまり近くには来てくれず、
途中交代で下がった選手たちはそのまま引き上げてしまう。
そのままピッチをぐるりと歩いて一周しはじめる選手。
ハーグリーブスがユニを脱ぎ、
手にもった時は既にバイヤンエリアを離れ始めていた。
あーもー!どーしてそっちに投げるかなあ???

帰りにアンケートを書きながら、
「1ヶ月にどれだけサッカーにお金をかけますか」
との問いに「飛行機代入れたらすごいことになるわよ」というYさん。
応援する海外チームは?のQには二人で「レバークーゼン」
と書いて出したのでした。おい。

今年も羽田に行くよー!というぴぃさんともここでお別れ。
1年ぶりで、とっても短い再会でしたが、元気でお変わりなく、
楽しく過ごさせていただきました。
ありがとうね!!またバイヤン来たら一緒に行こうね!!

テーマ : FCバイエルン・ミュンヘン - ジャンル : スポーツ

22:29  |  ナマ観戦記・国内編  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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