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2017.07.05 (Wed)

マーカスの新しいお仕事

突然やってくるサカネタです。
2015年にアウグスブルクのスタジアムにサッカー見に行くときに
メールマガジンを登録して、そのままにしています。
今は新しいシーズンの始まりに向けて、
トレーニングが再開してキャンプをしたりしてるところ。

昨シーズンのアウグスブルク戦を、私はほとんど見てないです。
まあ中継もないし。(あれっ宇佐美選手ってまだいるのかな?)
降格圏争いが熾烈になってから2試合が続けて放送されたので
アウグスブルクが無事にエアステに残ったことは見届けました。
もうすでにマーカスの名前はベンチにもなく。

確かこのへんで契約が切れるのではなかったかな、
と気になっていました。
で、何気なく、こないだ来たメルマガを、
珍しく最後のほうまでスクロールして見てみたら
マーカスの記事がありました。

Markus Feulner wechselt in den Nachwuchs

斜め読みです。
彼は次のシーズンから、U23の登録メンバーになるそうです。
バイエルン州のレギオネルリーガで、
若い子たちと一緒に戦うことになります。
アンダー世代のチームだからと言っておっさんが出てはいけないということはなく、
怪我からの復帰の調整で使われたり、
良くないことをした選手をちょっと左遷させたり(そんなことがあったねミムンちゃん)
そーゆー場所でもあったりします。

で、マーカスに任されたのは、もちろん若手選手の育成。
彼は選手としてU23のピッチに立つだけではなく、
トレーナーとして、U16の監督の補佐という仕事も兼任。
ゆくゆくはアンダー世代の監督として、
実地の経験を積ませるということのようです。
なんとも彼らしいポジションだと思います。
アウグスブルクも、
マーカスという素晴らしい経験を持つ選手をきちんと評価して
今後の可能性を見込んでしっかりキープしたあたり、さすがです。

マーカスは、バイエルンの下部組織で
若手チームのキャプテンだって務めていた選手ですが、
バイエルンのトップチームで数年のキャリアを積んだ後は
いろいろなチームを渡り歩く形に。
大きな怪我も負って、そこから復帰したり、
マインツ時代は2部にも落ちたけど、
その年の2部の最優秀選手にも選ばれました。
クロッポ経由で黄黒チームに引き抜かれて、
ほとんど試合には出れなかったけどマイスターも経験した。
そのあとも、年を重ねつつも、
ちゃんと彼を見ていて引き抜いてくれる人がいて
いろいろなポジションを任されながら
そこでチャンスを見つけて全力で頑張ってた。

そういう、酸いも甘いもとことん経験した選手。
なおかつ熱いハート、諦めないしぶとさ、前向きな性格を持っている。
これという切り札になるようなプレーはないけど
誰にも負けない根性を、今なお持っている。
それがちゃんと誰にも見えるのがまたイイんだ。
こんな選手と、一緒のピッチに立つことのできる若造は幸せ者だ。
彼から学ぶことは山ほどあるはず。

マーカスは、この新しい役割に感謝し満足しているようだ。
何よりも、まだサッカー選手でいられるということが大きいと思う。
35歳のミットフィルダー(ディフェンダーもやります)の次のステージとしては
申し分ないと思う。

旅行でマーカスに会えなかったので、
今でもやっぱマーカスのことを考えると苦しかったりする。
久々にドイツ語の記事を読んで、
なんか泣けてきてしまった。
マーカスはマーカスらしい道を進んでるなあと思って、
嬉しくてほっとした。

彼の活躍を目にする機会はたぶんもうないけれど
彼がいつものように全力で走り、全力で守り、
全力でいるさまを味方に見せて、
ピッチに緊張感を持たせるであろうことは
見なくても分かる。
新しい場所でもマーカスが頑張っていることを思うだけで
私はシアワセです。

マーカス1718

相変わらずカッコいい。
この首の線は若い者には出せねえよ。
はー、やっぱ会いたいなあ。
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タグ : マーカス・フォイルナー アウグスブルク ブンデスリーガ

12:58  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2016.11.27 (Sun)

サッカーは「ながら」でないと見れない

このブログのトップには「欧州サッカー観戦記」とうたっており、
カテゴリもスポーツにしているのですが、
もう長いこと、サカ観戦レポを上げておりません。

サッカーを見ているのは相変わらずなのですが、
今は「何かをしながら」でないと見れないような感じです。
縫い物をしながら、
通販カタログを見ながら、
アイロンをかけながら、
どれも視線はテレビ以外のところにあり、
耳でそれらしいシーンを感知すると目を向ける、ような感じで。

2時間途切れず最後まで試合を見ることも、
今はほとんどありません。
3日とかそれ以上をかけて、こまぎれで見ることがほとんど。

だんだんと、もうスカパー契約しないでもいいのではと
じわじわ思いつつ見ています。
WOWOWは今季、ほとんど映画を見るために契約しています。
クラシコ見れば、リーガはいいか、な感じ。

面白い試合はあります。もちろん。
でも食い入るように見る試合はない。
こいつは!と思わず目を止めるような新顔も出て来ない。
どのリーグにおいても、そんな規格外な選手が出てくる余地は
今はもうないのかもしれません。
私のツラ構え判定は、そんなに外れてもいなんだがなー。

何をしたら、画面から目を離さず、
サッカーだけを見てるんだろうかと思ったら
酒を飲みながら見てるときだな気付きました。
難点は、途中で酔っぱらって眠くなってしまい、
いくら面白い試合でも、ちゃんと堪能して見れないことですね。

な、状態で見ている海外サッカー。
プレミアとCLぐらいしか、きちんと見てないんですが、
それでもまだ、サッカーを見ない、というところまでは
決断できません。

サッカーを見なかったら、
浮くお金、浮く時間、あるのは分かっています。
でもまだ、サッカーは面白いものだと、
私の生活の中に、あってほしいものだと、
思っています。

午前3時にネットで見る(非合法の)ゲーム、
誰も気にしないようなチームの動向を、毎日ドイツ語で追う日々、
顔面で惚れた選手を追って、代表・クラブチームの試合をチェックすること、
そこから見えてくる、これから来る勢いのあるチームを先取りして感知する醍醐味。
サッカーを見ていく面白さのいろいろなことを、
欠如したライトな状態で見ていても、
それでも面白いのがサッカーだったりする。
2002年の日韓W杯からたどり着いた、いまの立ち位置。
ずっと好きだと、変わらないものだと、思っていても、
頭と熱は正直に反応する。
いつまでも同じものを好きでいるとは限らない。
それを教えてくれたのもサッカー。

蛸足にサカレポが上がることが、
あるのかしらと思いますが、
もうしばらくトップの文言は変えずに置きます。
20:15  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2016.02.04 (Thu)

アイスランドのビルキル・ビャルナソンに注目

どんだけぶりなんだよ!なサカネタです。突然。
しかもぜんぜんタイムリーじゃないところが相変わらずでスミマセン。
もう蛸足をサカネタ目的で見に来てる人などいないでありましょう。

ついでに最近のサカ観戦状況など。
テレビでやってるもの中心です。
録画してダラダラ見てます。
ネット観戦はその日のうちに寝れないのでまったく見ておらず。

ブンデスは、アウグスブルクとバイヤーの試合があれば見るのだけど、
なかなか放送カードに回ってきません。
おのずとプレミア中心になってますね。
特に今は応援しているチームもないので、好カードがメインに。
岡崎選手のいるレスターが侮れない面白さです。
毎試合見てるわけではないけど、見ると面白いというのは貴重です。

リバプール、チェルシー、マンCあたりに
エバートン、ニューカッスル、マンU、アーセナル、レスターなんかが絡むと録画決定。
リーガは全然見てないです。いつのまにレアルの監督変わってたの、な感じ。
毎週放送のあるチームは、毎週見ると飽きてくるので、
相手が面白そうなら見る、ということになります。
今リーガで相手になって面白いと思うチームが私にはないのだ。
セリエはフィオレンティーナ(マティがいるので)とユベントス(ポグバ目当て)とナポリに
ローマとインテル、ミランあたりが絡むと見る感じです。
CL、UELもこの辺のチーム周りの組み合わせがメイン。

以前のようにマイナーなチームの試合を見ることが少なくなって
掘り出し物を見つける機会もグッと減ってしまいました。
この選手がいるから見てみよう、というワクワクする発見の面白さが激減。
というか、
何かが突出しているようなバランスの悪い面白い選手というのが減ってるように思います。
若い子も、いい子ちゃんが増えてる気がして物足りない。

な中。
ちょっと気になるのが、
アイスランドのビルキル・ビャルナソンでございます。
出たよ。また誰もついてこないよ。

ビャルナソン

たしかユーロ予選の最終戦、トルコ対アイスランドの試合で初めて見た。
トルコ目当てで見始めたのだけど、
そこでアイスランドが、すでにユーロ大会進出を決めているのを知ってビックリした。
レギュレーションが変わって今回はどこもいろいろ混戦だったらしいけど、
そんなことになってたとはな~。

で。
久々に見たアイスランド代表は、シグルドゥソンくらいしか知らんかったが、
左サイドに長い金髪をなびかせて走る選手がいて、自然と目に入ってきた。

まずポジションが私の好きなところで、
背番号8なんてのもイイ感じ。
これがよく走る。
対人守備だけでなく、チャンスとなればゴール前にも飛び込んでくるし、
自陣の深いところにも守備に戻る。
闘志が全面に出るようなタイプではないが、
走る距離に勝負への執着心が表れている。
金髪の長い髪も目立つのだけど、
何より姿勢がいい!
背筋がぴしっと伸びて、スーッとしてるのだ。
胴体はカチッとしているが手足は比較的細めで長い。
体重もそれほど重くなさそうで、動きにキレがある。
相手の動きに瞬時に対応していくのだけど、
ムダに飛び込むのではなく、間合いで相手を制するタイプ。
アタマは冷静で、頭から下はしぶとく熱い感じ。
まだまだいるじゃないの、こういう面白い選手が~。
アップになると、そこまでイケメンでもないあたりがまたオカシイ。
ウィファルシとヤンクロフスキーを混ぜたような雰囲気です。
(例えとして出す選手名が古いうえにマイナーすぎる)
油っ気ないのが北欧・アイスランド、って感じです。
昔、フレイダルソンが好きでした。丸ペンで書いたような強面で。
元気にしてるのかしらん。

アイスランドは、チームとしてしっかりしてるサッカーをしてました。
前からプレスかけて、休まずに冷静に守備。
常にがつがつ行くのではなく、ここぞの瞬間を見ているような感じで、
ムダに体力を使うようなサッカーではない。
ボールを奪ったらカウンターで、何人かの選手が同時に走っていくような。
チームで同じ判断が出来ているのが分かって気持ちがいいです。
これは上位に食い込んでくるわなー。

で。
気を良くして、ビャルナソンがどのクラブチームにいるのかネットで調べたら
スイスのバーゼルだったので、改めてCLなどを録画して見たんですが。
まあ、バーゼルになると、そこまで持ち味が出て来ないもんですね。
サッカーもあまり面白くなくて、90分見れなかったっす。
早くどこか面白いチームに引き抜かれないかなあ。
なことをしていた去年の晩秋。

1月の中休みのような期間に、
ユーロ予選をまとめて再放送などしていたので
3節のオランダ対アイスランドなどを今さらのように録画。
やっぱ8番のビャルナソン、面白いなーと、
思わず書いてしまった次第です。
おかしいのは、味方がゴールを決めて、喜んで飛びついて行ってはいるのだけど
顔が映ると笑顔ではないところ。
瞬間の映像はないので、もしかしたらそんときは笑ってるのかもしれないけど。
試合中は常に、頭から上はクールなんですね。

ちょっと検索したら、イマドキの選手なので
インスタグラムなんてやってて笑ってしまいました。
オフショットでギターなんて弾いてんの!!
きゃわいい子供もいたりして、好感度さらにアップ。
年齢見たら27歳でした。意外に若くもなかった。へー。

2016ユーロ大会はアイスランドに注目ですよ。ええ私だけでしょうけど。
いやでも結構、台風の目になると思うな~。

タグ : アイスランド代表 ビャルナソン

11:23  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)

2014.08.27 (Wed)

マーカスの新シーズンもスタート

今季からアウグスブルクに移籍したマーカスは、
思いがけず8番というステキな背番号をもらいました。
期待の高さがうかがえて嬉しい。

プレシーズンの試合やキャンプやファンとのふれあいなんかも
まるでチェックしてなくて、
一応、開幕戦の前にキッカーで予想スタメンを見てみたら
マーカスはベンチスタートでした。
うーん、やっぱりそのくらいの位置なのかなあ。若くないしなあ。

で。
テレビで放送のないホッフェンハイムとの試合を
22:30からネットで見るのは、体のバランスを崩すのでヤめました。
睡眠不足はやはり良くない。ここで調子こいてはいけない。

ようやく、どうなったかなと公式HPを見に行くと、
アウエーで2:0で負けてしまったようです。
でもマーカスはスタメンでフル出場でした。おおおそれは良かった!
アウグスブルク公式は、トップページから分かりやすく試合の情報ページに飛べて
しかもアウエーなのにギャラリーが40枚と、なかなかイイ感じです。
そこにマーカスらしい写真があって嬉しくなりました。

マーカス141501-1

このファイト溢れるピッチ上の姿。

マーカス141501-2

そして血管浮きあがるほど力の入ったシュート。
力入り過ぎて身体が固いです。
もっと息を抜かないと、ちゃんとコースにボールが飛ばないよ!

次の試合はドルトムント戦。
ドルはバイヤーに負けた後なんでイヤなタイミングだなあ。
この試合、なんとJスポで生放送!
FOXが別カードだったので諦めてたよ!
試合としては厳しいものになるかもしれないけど
久々のマーカスのプレーが楽しみです!!

タグ : ブンデスリーガ アウグスブルク マーカス・フォイルナー

23:04  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.08.08 (Fri)

頭がサッカーに切り替わりません

新しいシーズンがもうすぐ始まります。
来週からプレミアが、続いて他のリーグもいろいろと。

W杯からあと、プレシーズンマッチも人身売買ニュースもまったく見てません。
好きな選手がどう動いているのかとても気になるのだけど
いっぺんに、全部のリーグの移籍が日本語で見れるページ、ないんでしょうか。
スカパーは、今回から海外サッカーのセットが値上げ。
FOXスポーツが追加になるのは嬉しいけど、ブンデスはどれだけ見れるんだか。
NHKのBSは今回はブンデスやるのかなあ。
サッカーを見るために、
調べておきたいことがあまりにも多すぎるので
ものすごく面倒になってしまう。
サイトを思いつくままにあちこち見て歩くのがまどろっこしい。
欲しい情報にたどりつくまでに、億劫になってしまうか、途中で目的を忘れてしまう。

シーズン始まったらまた、DVDデッキに山盛り予約の日々になるので
整理しないといけないんだけど
日本映画専門チャンネルやWOWOWのあれやこれやをついつい見てしまう。
Eテレもたまに侮れない番組をやってるのでつい録画。

サッカー見るって、頭を使うんだよね。体力もいる。
W杯は、試合の数もスケジュールも選手の情報も本1冊で足りて、
せっせと録画してせっせと見るだけだった。
でもリーグは数が多すぎて、自分が何をメインに据えて見るかを絞っておかないと
結局、録画するだけして、たいして見ないで次がやってきて消すことになりそうだ。
W杯と違って、面白さの保証はないしな。

自分が今、こんな状態なので、
ドイツ時間で生で追う、とかやらない方がいいと思うの。
それがサマータイムで22:30キックオフでも、
調子こいて日にちが変わるまで起きていると、
またバランス崩してしまうだろう。
睡眠時間だけはちゃんと取らないと、ツケを払うのは自分。
サッカーは自分にとって大切なものだけど
数ある娯楽のひとつでしかないんですよ。そうでしょう?

まあそんな感じで、
開幕が近づいて焦っているのだけど
めんどくさくて手を付けられない、という状態です。

なんでサッカーこんなにたくさんやるんだろう。追えるわけがない。

いや、私が見たいと思うものが、広がり過ぎてるんだな。
自分の嗜好がややこしすぎて余計にめんどくさいわ。
23:28  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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