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2006.07.30 (Sun)

バイエルン御一行様、Willkommen!

行ってきました成田空港?♪
過去3度のお出迎え経験の中では、
一番ファンサービスが凄かったです。
サインをしてくれる選手は、
まあ随分とゆっくりとファンの前を移動してくれましたよ!
私はファンブイテンにサインしてもらおうかと思って
用意していたキッカー(2年前のインタ記事あり)を
ものの見事に自転車の前籠に置き忘れてしまったので(あーあ)
写真を撮るのに集中&網膜に焼き付けるのに集中してきました。

なわけで少しばかりのお土産を。

●注● 写真は禁無断転載でお願いします。 ●注●
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13:23  |  ナマ観戦記・国内編  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2006.07.28 (Fri)

観戦記:シャルケ練習見学・後編

観戦記:観戦記:シャルケ練習見学・前編の続きです。

放置しまくって自分でもすっかり忘れていました。
ようやく練習に選手が現れたところまででしたね。
0405シーズンの話なんで、懐かしい選手の名前なんかも出てきますが、
思い出して楽しんでくださいませ。

●注● 写真は禁無断転載でお願いします。 ●注●
00:55  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.07.26 (Wed)

バンビちゃんの移籍先

マインツ05に戻るのだそうです。
し、知らんかった。
どーりでシャルケ公式にもフランクフルト公式にも名前が出てなかったはずだよ。
(↑調べ方が中途半端)

別件での問い合わせ中に、Noieさんが偶然にもベストタイミングでちらと教えてくれて、
昨日慌ててマインツの情報を探しておったら、
とっても濃いマインツファンの方のブログを見つけてしまいました。
おおお素晴らしい!!
→ Klopptimist!
この中の記事「ミムン・アザオアグが帰ってくる!」にあらましが書いてあって、
彼をとりまく状況はちょっと複雑ながらも、
チームはこの復帰をココロから喜んでいることが伝わりました。

シャルケに行ったはいいものの怪我続きで活躍らしい活躍もできず、
せっかく7番なんて素敵な番号もいただきましたが、
今季はレンタルという形ではあるけれど古巣へ復帰です。
というかフランクフルトだとばかり思っていたので、
バンビちゃん毎節中継の野望は打ち砕かれてしまいましたが(苦笑)
つかまだ放送すら決まってないのだが。ああ。
なことはおいといて。
今季は沢山試合に出て、カンを取り戻して、
まだまだ若いのだから更なる飛躍を期待しています。
頑張れバンビちゃん!!

そうそう、マインツってばリバプールとのテストマッチをやるそうです。
ビックリだな、どうやって話取り付けたんだ。
私的にはヨダレもののマッチですがな。
リバプにとっては開幕前の軽い肩ならしかもしれませんが、
マインツ的にはモチベーション上がっちゃいますね。

その上、今季加入メンバーにフォイルナーの名前も発見。
フォイルナーは元バイエルンで、あの頃はしょっちゅうハーグリーブスと間違えてました。
サイズも髪型も背番号も似てんだもん。
プレーで見分けられる力量はないし。
そんな二人の見分け方は、
素の時に目が泣きそうなのがハーグリーブスで、
目がやんちゃそうなのがフォイルナーです。
分かりませんかそうですか。
彼は気が付いたらケルンに移籍してて、頭もすっきりボウズにし、
ゲームの中ではちょこっと存在感があってチェックしていた選手でした。
ケルン降格でどうすんのかなあと気になっていたら、あらあらまあ。
ちょっと今季のマインツは目が離せんなー。
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]
09:00  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2006.07.23 (Sun)

サッカー人気と放送の問題

2006W杯が終わって一息ついたのはいいけれど、
0607シーズンの放送はどうなっちゃうのだろう?
スカパもWOWも、今月届いた冊子に芳しい情報はなかった。

日本代表が(案の上というか)ショボい結果で早々に終わった上に、
ナマで見られる時間帯の微妙さで、
国内的には盛り上がったのやらなんなのやらサッパリ分かりませんが、
(だって結果見るのがヤで朝のニュースもほとんど見てなかったしなー)
なんか取り上げられてる選手が4年前と変わってないんだけど。

決勝でどこが勝ったのか分からないが、ジダンの頭突きは知っている
というのが世間一般のW杯だったのかもしれません。

オシムジャパンとかいって反省もろくすっぽしないままに、
余熱でイタズラに盛り上がろうとしてるけど、
なんかこれからますますサカ好きの人とそうでない人との距離が広がりそう。
私は02年でサカに新規に取り込まれたクチだけど、
今回新たなファンが獲得できたようにも思えないし。
次は南アフリカ大会で、なかなか行こうと思う距離ではなさそうだし、
時差もあるだろうからナマ観戦も大変だし、
大体が日本代表は出られないよーな気がするしな。
(でも「走るサッカー」と評されるオシムの方法は私好みで期待はしてるのよ)
ま、徐々にサカ人気は盛り下がっちゃうかなーと漫然と思ってた。

でも今回「放送先が決まらない」という形で、
サカ人気の低迷の影響が出てくるのかな?ということに気が付いて、
ちょっと焦り始めてる。
いや各局それなりに頑張って今は交渉の真っ最中なんだと思うけど。
でも今まではW杯があるから、という形で続けてこれた放送が、
人気がないからという理由で打ち切りになる可能性だってなくはないのよね(汗)

まあ今季についてはスペインの放送先が落ち着いてから、
あれこれ動きそうでイヤだけどな。
セリエってどーすんだろ?2部のユベとか特別に放送すんのか?

ブンデスについてはJスポさんが今後も継続して放送してくれるように頑張って欲しい。
ハイライトにプレビューとあれだけ充実してくれて感謝してるもの。
とりあえず要望も出しといたよ。
開幕までもう1ヶ月切ってるからね?。
ぎりぎりでもなんとか決着してくれい!

うーん、考えてみたらまったりしてる場合じゃなくて、
オフはダビング祭りをやらないといけないんだよなあ。
ビデオは減らずDVDは増えまくり。意味ない。
10:41  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.07.20 (Thu)

ミレフスキー

U21 オランダ対ウクライナを何となく見ていたが、
ミレフスキーって案外、重戦車タイプなんじゃない?
最初のゴール前での混雑の中、
むりやり選手のあいだを割って進もうとしたのを見ていて笑ってしまった。
でもあの体格ならありかもしれない。
解説も言ってたが、あまりスピードはないよね。
中盤で使ったら面白いとも。
言えてるなあ。
あの大きさを武器にして、もっとボディバランスをよくすれば、
ボールをキープできると思うよ。
まだなんだか自分の体格を持て余してるよーに見えるのよね。
パスも面白いものを出せるしセンスはありそう。
そしてメンタル面はまるで問題がない。すでに大物。
まったく、あの人をなめくさったPKときたら・・・・。
ベラルーシにいれば良かったのに!
さてこのふてぶてしさに惚れて、
どこのクラブがお買い上げするでしょうかね。
22:27  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.07.17 (Mon)

ゆるゆるシーズンオフ

W杯が終わって、来季始まるまでのしばらくのオフ。
のんびりまったり過ごしています。

● 洋裁
趣味で私は服を作るのだ。
自己流ながらミシン歴は長い。
でも4年前にサッカーに嵌まってから、ミシン稼動率ががくりと減った。
布フェチなので妙な柄の布があると思わず買ってしまうので、
形にならずに布だけがたまりまくっている。
こんなことではいかんので、オフの目標は最低でも3着なんか作る!!
というわけで今日はチャイナカラーのブラウスを作った。
20060717225156.jpg

白地に花火のような花のような模様が面白い布。
20060717225218.jpg


● ウインブルドン
ミシンをかけつつ見てました。ダブルスです。マ、マイナー!!
えーと、私は趣味でテニスもやるのです。
テニス歴はサッカー観戦の倍くらい。スクールなんでダブルスがメイン。
テレビでプロのダブルスを見るのはほとんど初めてのような気がするが、
すっごい楽しいぞー。
ポジショニングとか前後の動きとか駆け引きとか。
レベルは全然違いますけど(笑)勉強になります。
私は走って取りにいくタイプなので、
プロの選手が際どいボールを諦めずに追いかけ、
体勢がムリでも必死に返し、
ポイントをもぎ取るシーンを見ているとワクワクする。

ヴィーナスのミックスダブルスなんて、男が3人いるみたいだったし、
(私はパワフルなウィリアムス姉妹は好きだ)
今回で引退のナブラチロワの老獪かつアグレッシブなプレーには頭が下がったよ。

● U21 2006
こっそり録画放送が始まってます。
初回はドイツ対セルビア・モンテネグロ。
キースリングって体の大きさとふてぶてしさから、
25くらいだと思ってたけど、まだこっちの代表なのね。
2年前はバンビちゃんに出会った大会でしたが、
今回はアンテナにピピとくる選手はまだいないなあ。
元気なサイドアタッカーやドリブラーがいないのだ。
16番がちょっと気になるかな。
来季2部のチームからシュツットに移籍するらしい。
U21くらいだと試合もそれなりに形が出来てて、でもなんか荒削りで、
若さ溢れる落ち着きのない立ち上がりで、なかなか面白かったです。
この大会はドイツのほかにウクライナも楽しみにしています。
23:19  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2006.07.13 (Thu)

いまさら決勝 フランス対イタリア

一応生で観戦しました。
イタリア優勝はヤだった、というネガティブな理由でフランス応援です。
でもどうでもいいんです。

なんだか色々なことがあった120分+PKでした。
筋書き通りにはいかないわねーとジダン退場を見送る。

今回オーストラリア戦の一件から、無関心→まったく応援できなくなった、
というネガティブな思いが強まったイタリア代表でしたが、
それでもかつてはイタリア代表の試合を楽しんで見ていた時期だってあったのだ。
今でも個人的に好きな選手がいる。
それがガッツとザンブロッタとカンナバロ。
よりによってというか・・・ものの見事にこの選手たちの働きのお陰で!!
イタリアは優勝までこぎつけることができたのだ。
だからヤなんだけど、仕方ないわね、
あなたたちの仕事の分だけお祝いしてあげる、という心境だ。
しかしなんでガッツは嬉しさのあまり、上ではなく下を脱ぐのだ。

頭突きとは無関係に、私はこの大会のMVPは絶対カンちゃんだと思ってた。
彼はもう最初から最後まで、全試合においてキレッキレで、
どんな場面においても間違いというものがなかった。
カテナチオというよりも、半分以上はカンちゃんの個人技で、
守り倒したような気がする。

これが記者の投票によるものだというのが、何だかガッカリだ。
まるで試合をやるまえから決まってたみたいじゃないか。
ジダンのフィナーレにはふさわしいかもしれないが、
こんな作りもんめいたいい話に簡単に流れちゃっていいのか?
まあ結局この安易な感動ストーリーは、
本人の頭突きでミソをつけられちゃったわけだけど。

ジダンにはもっと別の賞をあげればいいんじゃないかな。
あの復活劇は間違いなく、世界中のオジサンたちの希望の星になったと思うし。

単に私は今回のMVPということにおいて引っかかってる。
頭突きは無関係に。
このW杯という期間中に限って、
ちょうど上手くコンディションを合わせることができて、
(ってこれが一番難しいのだということを、まざまざと何度も見せ付けられたよ!)
見事にピッチの上で輝くことができた選手たちを、
記者たちはちゃんと自分の目で見てたのかなあ?と思うよ。
ジダンは確かに偉大な選手なんだろうし、
W杯でのプレーも試合を重ねるうちに徐々にフィットさせ、
以前の姿を思い出させるような復活を見せたかもしれない。
でも「この決勝を最後にサッカー界から引退するジダン」
というバイアスがかかってなかったら、
果たして彼はMVPを受賞できてただろうか。

なーんてことを考えてました。
相変わらずひねくれててすみません。
やっぱり目の前で走っている選手のことを見てなんぼだと思うのよ。
20:51  |  2006・WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.07.11 (Tue)

アンペルマンのボール

0,1020,645802,00.jpg

写真探索中に見つけちゃった。
かわいーかわいー!!!
これ欲しい!!!

アンペルマンかわいいよねー。
ドイツに行ったとき、ケルンの町で偶然グッズをおいてるショップを見つけて、
Tシャツとバスタオル買ってきたよ。
蹴るのはかわいそうだけどこのボール欲しいな?。
22:24  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2006.07.11 (Tue)

3位決定戦 ドイツ対ポルトガル

ドイツ代表の06WC最後の試合です。
クリンスマンの故郷で行なわれる試合は、
真剣勝負でありながらほのかにお祭りモード。
最後はこのたくさんのお客さんの前で、しっかり笑って終わりたい!!

以下は取り留めなく、思い出したことを。

入場前の映像を見ていて、ラームとヤンセン、シュバインシュタイガーと、
左でプレーする選手揃い踏みだったので、
これはシュバ坊右サイドで、ここへ来てついにシュナ右SBか!とツーと冷や汗。
相変わらずこ汚い髭のメツとサプライズスタメンはノボトニー、
ヘタすれば3バックの可能性も・・・と冷や汗さらに倍ドン。
が、蓋を開けてみたらシュナはちゃんと右の前目にいるではないか。
今日の右SBはラームです!!うおー!
右利きの左SBとして今までも「右SBで使えばいいのに」
という声はあちこちからあがっていたが、ここで使ってきた!
しかもキーパーはカーン!
せっかくの出番だというのに自分の前にはぶっつけ本番な最終ライン。
うーんリスキー。どうなるどうなる?
まあ怪我人がいつのまにかやたらめったら出ていたので仕方ないのだが。
これが決勝だったらどうなっていたやら。

対するポルトガルも累積と怪我人事情で微妙に勝負スタメンからは様変わり。
試合前にNoieさんから「シュナがロナウドを見るのか?」
という恐ろしいメールをいただき、今更のように焦っていたが、
どうもロナウドは右サイドにおるようだ。ちょっと安心。
その後もロナウドがポジションチェンジをしている時は、
シュナも気が付くとポジションチェンジをしており、
意識してなのかどうなのかしらんが、
マッチアップはシュバ坊とヤンセンが担当させられていた(笑)
後半途中からはシュナと同じサイドにいたので、
ラームと一緒に押さえ込んでいたけどね。

さて最後のホームゲーム、クローゼの得点王もかかったこの試合、
序盤からドイツがパスを繋いでゲームを支配する。
1試合ぶりのフリの動きも、初めこそ後からのタックルで黄紙をもらいはしたが、
その後は頼もしく第1防波堤の役割を果たしていた。
ホント以前だったらファウルで止めてたボールが
今はちゃんと奪えるんだからねえ・・・。
コンビのケールが少し前目でバランスを取る。
立ち上がりのシュートは惜しかった!!
あれシュナのフリーキックから始まったんだよね。
今日はシュナがセットしたボールを蹴るのかな?と思いきや、
その後キッカーはまたも若造2人に。なんでなのかね?

さて前半、ドイツが主導権を握りつつも、ポルトガルも隙あらばゴールを狙ってくる。
ドイツが早い段階で先制点を取れそうなのに取れず、
試合はお互い攻撃モードながら拮抗した状態で、
いい緊張感のある面白い内容だ。でも点が欲しいんだが・・・。
日本戦以来のノボさんの出場、しかもバイアレナの温情出場ではなく、
(3決とはいえ)本気の試合。
フートの方がお客さんはコールのお楽しみがあるし、
その分割り引いてもらえるんだけど、
ノボさんでヤられると批判に遠慮がないからな?とドキドキしつつ見守る。
でも今日はカーンがいるのだ。
ずっと試合に出ていなくて、ベンチでつまんなそうにしていたカーンだったが、
重要な局面での存在感の大きさは変わらない。
ゲーム感への不安もなんのその、決定的なシュートをしっかりと反応してセーブ。
これなら安心して見ていられそう。
後半のロナウドのフリーキックを止めたのには体が震えた。
あのキックはロナウド得意の、回転しないで揺れながら落ちる厄介なシュートで、
かなり質の良いものだった。
でもカーンはそれを一瞬体が逆モーションになっていたのに
瞬時に修正してセーブした。
スローで見てもうビックリしたよ!!!
終盤のフィーゴのクロスからのヌノ・ゴメスのシュートはあれは仕方ない。
あれはクロスがべらぼうに素晴らしかった。

シュバ坊はやっと疲れが取れたって感じね。
(まあドイツ全体にそうなんだけど)
久々にこねこねとボールを離さないシュバ坊のプレーを見た気がするよ。
持ちすぎなんだよ!とイラつくも、結局ドリブルしながら2ゴール、
セットプレーでOGのワンアシスト(とは言わないが)で結果を出した。
あの2発のシュートは、キーパーの目測を裏切って
ゆらゆらと変化しながらゴールに吸い込まれていった。
スローで見て、なんて動きをするんだ!と驚いたよ。
ほんと、キーパーにとってヤなボールになったもんよねー。
これ大会以降も使われるのだろうか? 余談。
シュバ坊、今日は調子がいいんでしょうね。
後はコンスタントに結果が出せるようになることだな。
ムラがありすぎるからハラハラすんのよ。

ラームは初めて右SBでやってるのをみたけど、全然問題ないんじゃない?
ヘタにシュナが穴埋め的にやるよりもいいと思うよ。
もうザンブロッタさんのように両方極めてしまえ!
で左SBに入ったヤンセンも、豪快に上がったりはしなかったけど、
ロナウドをおさえてよく頑張っていた。
こっちもまだまだ成長するだろうから、いっそこの両SBでいいじゃないか!
と両方のプレーが好きな私は勝手に決め付ける。

結果的にノボさんやっちゃった!!なシーンはなかったように思うけど、
後半も終わりのほうで、ドイツが押し上げてる時、
シュナがゴール前にパスを出した相手がノボさんだったときは固まってしまった。
なんでそこにいるの!いつのまに上がってきたの!って後は大丈夫なのか!
と一気に色々な思いが噴出する。
結局攻撃は不発に終わってしまったために、
「うわあいいから早く帰って!!」と思わず叫ぶ。
バイヤーじゃないからそんなに後ろがら空きってことはないだろうけどさ。
ああ心臓に悪い。

3決というモチベーションの持っていきにくい試合だけど、
ドイツにとっては十分に意味のある試合だったと思う。
2位ってのは最後に負けてなるものだしね。
開催国として甘いグループに入れてもらって、
日本戦でとんでもないDFラインを公表しちゃって(ドイツのサポは知ってたけど)
ドイツの前評判ははっきりと悪かった。
2試合目のポーランド戦だって、ドイツ好きの友人達と生で見たけど、
やはり半信半疑なところがあった。
でも試合を重ねていくうちにどんどんと選手が成長して、
チームになっていくのが見えて、試合を見るたびに楽しくなった。
ホントにねえ、なんでこれが本番になるまでできないのかと!
先日もパソであれこれ打ちながら、
テレビでオランダとの親善試合を流していたのだが、
もうひどいの何の。笑っちゃうよ。
ドイツにとってこの4年間というのは何だったのだろうかと、
見違えるように面白くなった今のドイツ代表を見て思ったよ。
保存してある今までの親善試合のDVDが非常に空しい。
次はユーロ08。どうなるのかなあ。予選チェコと一緒だし。
クリ続投だろうし、何人かのベテラン選手もそろそろ呼ばれなくなるだろう。
シュナはどうかな。
私はまだ若干の期待を持ってるけど。
若いコちゃんたちがもうちっと落ち着いてプレーできるようになったら、
彼も代表引退だと思う。寂しいけど。

以下はロナウドのことなどあれこれ。

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08:42  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2006.07.08 (Sat)

Stand Alone’06・duo Music Exchangeの巻

行って来ました。
道玄坂のラブホ街を掻き分けて突然現れる大人のライブ空間。
向いのライブハウスは以前、松田さんのジャズライブで行ったなあ。
ローラン佐藤さんの楽しいオリジナルに目からウロコの落ちた、
初ジャズ体験であった。おなつかしや。

もっとオシャレなところかと思ったが、意外に席も多めに用意されて、
厨房の音もにぎやかにオバハンたちのさんざめく中、
ゆるゆるとライブは始まったのでした。

注・
これから関西2箇所のライブに行かれる方は
ネタバレ満載につき見ないのが吉。
16:53  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(11)

2006.07.06 (Thu)

準決勝 ポルトガル対フランス

半分くらい意識を失いながら見ていました。
なんかあまり面白くなくて。
準決勝ってこんなものでしたっけ。
1発勝負だからしょうがないのか。

注目していた選手が、いつもの活躍を見せられなかったのもある。
ポルトガルなら、ロナウド、ミゲル、マニシェ。
フランスは、調子が上がってきて自信のついてきたリベリ。
んー、どの選手も持ち味が生かせず、見ていて欲求不満が残った。
点が入るゲームが面白いわけではないが、
チャンスを逃さずPKに持っていった、1点だけってのもなあ。
ロナウドはドリブルで長い距離を走ってる間に、
数人のDFに囲まれて潰されてしまうし、
ミゲルはジダンとアンリを見るのでいっぱいいっぱい。
リベリはいつものスタミナ溢れるランニングが見られずに途中で交代しちゃった。
守備に注目して、双方のボランチやセンターバックを中心に見ていたら、
また違った面白さがあったのかなあ。
でもデコが入っててあの内容のポルトガルってのもちょっと辛かった。
でも終了近くのロナウドのフリーキックは惜しかったね。
すっと落ちて、GK思わずレシーブ(バレーボールならファウルです)、
詰めたフィーゴのヘッドは上手く当たらずバーをわずかに越えてしまった。
あの後の絶望にくれるロナウドの表情。ああ。

先日ベスト4が出た段階で、サッカーの仲間と話をしていてその人は言った。
「グループリーグでしょぼかったチームの方が、トーナメントで上がってくるんだよ。
だから最初からイケイケだったアルゼンチンみたいのは結構ダメなんだよね」
そうなるとグループリーグのショボさではダントツだったフランス超有利!

決勝はどうなるのかなあ。
なんかゴリゴリの潰しあいで、それが面白ければいいけれど、
1歩間違うととんでもなく退屈な一戦になりそう。

まあ今回のW杯を見てて、同じくくりの(同日とか、同順位とか)のゲームの、
両方が面白かった試合ってのがないような気がしてるので、
決勝はなんとなく固く渋く玄人好みに、0?1フランス勝利。
で3位決定戦はもう派手にシュート祭りで、ってのがいいなあ。

やはり3位決定戦はドイツにきっちり勝ってもらって、
スコア的には4?2とかで(笑)
スタジアムを歓喜の渦でいっぱいにして、
選手たちありがとう!ファンのみんなもありがとう!
な大団円で締めくくりたいものです。
コンフェデの時のように。
ロナウドには申し訳ないが、もう一回泣いてもらう。

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21:54  |  2006・WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2006.07.05 (Wed)

準決勝 ドイツ対イタリア

負けました。あーあ・・・。

あと数分でPKになる、という一瞬の隙を突かれたような気がします。
その一瞬を見逃さないイタリアはやはり強かったんでしょう。
フリがいてこの結果なら私だってもうちょい素直に受け入れるわよ。

ユーロのチェコ戦を思い出しました。
ボールを蹴りだす場所をほんのちょっと油断したために、
与えてしまったチャンス。
はあ。

フリの変わりに入ったケールと、ボロウスキのお陰で、
中盤は思ったほどの影響は出なかった気がする。
でもピルロを自由にさせすぎだな。
トッチーも今回は悪くなかったし、好調ペロッタが中央から何度も
オフサイドに引っかからない位置から突破するのは心臓に悪かった。
ドイツは泥くさい1:1で何度もぎりぎり堪えていた。
イタリアのほうが圧倒的にゴールに迫っていたけど、
度重なるコーナーもレーマンががっちりキャッチして難を逃れてた。
ほんと、危なげなかったなあ。

シュナは右サイドだと自分でも隙があればミドルシュートを打ってくるのだが、
意外に入らないのだ。
代表ゴール1は伊達じゃない。(威張っても)
今回も2回も惜しいシーンがあったのに?。

後半、シュナに替えてドンちゃん、
ボロウスキに替えてシュバインシュタイガー。
なんだかボールを持てる選手が減って慌しい感じになってきた。
平均年齢が下がりすぎて、この難しい状況を切り抜けられる
経験値の高い選手が少ないのがもどかしい。
疲れがあるから、と最初からは出さなかったシュバ坊だけど、
休んだ効果があまり出てないような動きだったなあ。
これだったら最初に出しといてボロウスキに替えたほうが収まった気がする。
シュバ坊って短期決戦に弱くないか?
コンフェデの時も真っ先に疲れてパフォーマンスが落ちてた。
もっとスタミナつけないといかんよ。
ドンちゃんも走れるのか走れないのか微妙な感じだったなあ。
周りが走れなくなってるのであわせようがなかったのかもしれない。
ドイツ代表は前の試合PKまでフルにやった疲労が途中から出たようで、
後半は徐々に足が止まってきたように見えた。
選手のローテーションとダイビングPKで長時間の試合をせずにここまで来たイタリアとの差が出てくるようだったけど、
ここまで来たらそうも言ってられない。

フリードリヒがね、私はもうちょい自信を持ってボールを蹴って欲しいのよ。
上がってくるのだけど、その後が妙に遠慮しいなのだ。
そこまで行ったら仕掛けろよ!とイライラしてしまう。
ラームがキビキビと動いてるので余計にそう見えるんだろうな。
延長後半、最終ラインからボールを持って考えあぐねてポーンと出したボールが、
誰も触らず右サイドをまっすぐに飛んでゴールラインを割った時、
あまりのことに泣きたくなった。
こういう緩んだ気持が相手に付け込まれるんだぞ!!
そしてブッフォンがゴールキックを打ち、ドイツのゴール前まで戻ってから、
失点するまで間はなかった。
もうカンベンしてくれ。

2失点目は仕方ない。
リスクを負って前がかりになったんだから。
ただデルピってのが気に食わないんですが。
90キロのロナウドと同じで、もはやピークは過ぎているのに、
それを誤魔化してまるで顕在であるかのように見せてしまうじゃないのよ。

レーマンは最後まで安定感を見せてたな。
レーマンだけじゃなく、ドイツ代表は試合を重ねることで強くなっていった気がする。
相手に恵まれたとも言えるけど、恵まれてたのはドイツだけでもないしな。
ただ若い選手が多すぎて、イタリア相手の難しい試合には
まだ対応しきれなかったようにも思える。
もっと老獪な選手がいないといけないよ。
まあ開催前は予選突破も危ぶんでいた中で、
また1試合、また1試合と勝ち上がって行ったドイツ代表。
内容も試合を重ねるごとに面白くなっていった。
お陰でW杯を最後まで本気モードで楽しむことができたよ。
なんか誤魔化されてんのかなあ私。まあいいや。

残す1試合は3位決定戦。
相手はどこであれ、勝って笑ってDanke Fans!で終わりたい。
そのために最後まで全力で頑張ってくれ。
またこちらも気持切り替えて応援しますよ。

はー・・・
でも面白くなった矢先にこれだから、やっぱ凹むし寂しいわ。

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20:39  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.07.04 (Tue)

痛いところ

二つのニュースから。

フリがイタリア戦欠場するらしい → コチラ

アルゼンチン戦後の乱闘中に、
フリがクルスを殴ったシーンがビデオに映っていたとのことで、
イタリアメディアが抗議した。
ってことでいいのか?

前記事でも最後にちらっと書いたけど、
シュバ坊が何かしたのかなあと思ってたけど、
別に彼が特にどうということはなかったようで、
ごめんねシュバ坊。
ああいうシーンはすぐに判断しちゃいかんな。

でもあのヒートアップした状況に、止めに入るのも難しいよね。
止めないわけにも行かないけれど、どんなとばっちりがくるか分からん。
あの時シュナイダーさんは口をぽかんと開け、
おなかの中にサッカーボールを入れた状態で(なんで!!)
騒ぎの輪の近くでウロウロしていたら、
主審のミヘルさんに「あっち行ってなさい」といなされたシーンが映ってましたが。脱力。

んで。
このニュースを読んで最初に思ったのは。
とりあえずイタリア戦に一番出てきて欲しくない選手を、
出停に追い込むことができたわね。
って感じです。
ユーロの予選リーグの時も、デンマーク対スウェーデンの劇的2?2に対し、
すぐに「八百長」発言が出てきたしなあ。
試合見てれば八百長発言なんて出るはずもないし、
すぐにそういう発言が出てくるあたり、
お国のサッカー事情を反映してるのでは?と思ったもんです。
というかとっとと自分らが2勝してれば良いだけの話しだろ。

FIFAももっとしっかりしてくれよ。

んが、これで決まってしまったのなら、
仕方がない、それを前提にスタメン組むしかない。
てことはケールになるんでしょうね。
思いがけず廻ってきた出場のチャンスを、
スタメン奪取の絶好のアピールポイントとして、
彼には前向きなモチベーションでプレーして欲しい。
決して「イタリア許せねえ」と負のモチベーションを燃え上がらせて
相手を削りに行かないように。
どっちが出るのか微妙なところがとっても心配。

なんだか勝手に外野から火をつけられて、
必要のない遺恨を前提にプレーしなきゃいけないのがヤダよ。
開催国っていうだけで、
ジャッジや処分に必要以上にナーバスな視線が送られてるんだしさ。
そんで、もういいかげん、
こういうマイナス要因をチームの結束に繋げて頑張る、
という主旨の発言も、気分が悪いのだ。
まあそう言わずには気持の持っていきようがない、というのはあるだろうけど。
通りのいい言葉は繰り返されすぎて、どんどんと形骸化してくんだよな。
まるでチームの結束が目的のような、本末転倒振りが悲しい。

もう1つのニュース。

ナカタ現役引退 → 引退メッセージ”全文

はあ?

最初は昨日たまたま見たヤフの1行ニュース。
そして朝見たスカパのデイリーニュース。

それほどのことをやりましたか、あそこで?

以下はちょいとたたんどこう。
以下中田に好意的な方は読んではいけません。
読んだ後から何か言われても責任は負いません。
17:53  |  2006・WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2006.07.03 (Mon)

SOLD OUT!

いつものくせで、スレッドテーマ「ワールドカップ」を選択しそうになる私。
そうでなくて。
本日は久々に来生カテの更新に参りました。

さてキスコムにて自慢気に3公演SOLD OUTのお知らせ。
東京公演、最後の1枚は私です。

鉄線花さんが「その日は試合ないですよ?」と一言声をかけてくださり、
何となくキスコムにライブ情報を確認しに行ったら、
全席指定と書いてあった。そうだったっけ。
席決まってんのか、じゃあラクでいいなあ。
数日考えた後、電話をかけてみたところ、
「1枚ならお取りできます」
「じゃ、お願いします」

幸い、でもないが、夏の興行にいらっさる海外クラブチームも
バイエルンくらいしかおらんようだし。

なわけで。
当日は、早朝4時からの準決勝「ポルトガル対フランス」を生観戦した後、
お仕事に行って、その足で直接会場に向かう、と。
時間があればその前にフットサークルを覗きに行こう。
ライブを楽しんで帰ったら、次の日は早朝からサッカーの練習、と。

試合、PKまでもつれ込んだらどうしよう・・・。
決勝戦のカードが納得できないもんだったらどうしよう・・・。
会場に行ったらセル塩来生が出てきたらどうしよう・・・。

******* 後日談

試合はライブの日でなかった。
眠気MAXだったので、同じ日だったらやばかった。
決勝戦のカードは納得いかないが・・・。
残る心配はセル塩来生問題だけか?
20:58  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2006.07.03 (Mon)

準々決勝をあれこれと

イタリア対ウクライナ
ウクライナはボローニンがいないことの穴が大きいなあと感じた。
ミレフスキーがスタメンでかなり期待して見ていましたが、
体は大きいけど使い方の面でまだ持て余しているような。
経験豊富なカンちゃんの前では何もさせてもらえません。
まだまだこれからという感じかな。
そんなミレフスキーの活躍した2006U21が、
7月にJスポで放送されるらしい。
要チェックです!楽しみに見たいと思います。
イタリアはいきなりのザンブロッタの強気ゴールに、
「何てことを!」とクラクラと目眩がしました。
いえあまりにも素敵で。
くそーこんなことでは騙されないぞ!と気を持ち直してウクライナを応援。
でもウクライナは結局いいところを見せられずに終わっちゃったなあ。
ドイツ対ウクライナを期待していたのに残念だ。

イングランド対ポルトガル
次の日、自分の試合のために早朝から出かけなくてはいけないのだから、
90分で終わらせてね、と勝手にお願いしつつ生観戦。
内容的にもあまりこう面白いとは言えなく、何度も挫折しかかった。
この両チームについてはもうどちらが上がってもいい、という状態だったので、
早く先制点決めてくれ?と睡魔と闘いながら見る。
まこのあと試合は無情にもPK戦までもつれこみ、
寝たのは3時近くになっちまったわけですが・・・。

キーマンとなるポジションが出場停止のポルトガルだったけど、
試合途中でいなくなったわけではなく、仕切りなおしてのスタメンは、
気持も新たに頑張っていた。
あんなに泣いてたロナウドも出場できる嬉しさでニコニコしながら走っている。
やっぱミゲル凄いっす。
攻撃する気満々で、最終ラインからタイミングよく上がってくる姿がたまらないです。
主審は例のチェコ対ガーナを吹いたアルゼンチンのヤツでしたが、
最初は大人しく吹いてたけど、ルーニーへの1発退場は痛かった。
まあルーニーは前回の試合でちょっと心配していた状況だったので、
あーあと頭を抱えたよ。
続いて出てきたクラウチが、長い足を自由自在に操って、相手が取れない位置でトラップしながらボールを自分のものにしている姿を見ていて、
やっぱりワントップならクラウチだったんでは、と今更のように思う。
ルーニーを出したいのならツートップで。
でも中盤が点を取れるイングランドだからやりたい布陣だったのかもしれないけどね。
しかしランパードは最後まで不発で終わってしまいましたね。
ロナウジーニョよりもこっちのほうがビックリで残念だ。
PKを外したランパードの後に抜かれた映像で、
ジェラードが貧血でも起こしそうな顔をしてたのが心配だった。
しっかりしてくれジェラード!(涙)
と思ったらこちらも止められちゃいました。
キャラガーのやり直しも、ちょっと主審なんなのよ?と怒ったが、
実況が「さっさと終わらせて帰りたいのに」云々にはちょっとワロた。
ポルトガルはフィーゴをもう下げた状態だった。
でもいたら外すような気がしたので、私は安堵したけど。
こちらも失敗があって五分の状況ではあったけど、
まさか最後がロナウドとは思わなかったわよ。
PKになった状況で、真っ先にフェリポンの近くに寄ってって、
「ねえねえ誰が蹴るの!俺何番!!」と覗き込みに行ってたロナウド。
その前の試合で1回蹴ってたのも良かったかもしれない。
あの時は「こんなにPK前に気合剥き出しに入れてるやつは初めて見たよ」と爆笑させてもらった。ほとんど相撲の高見盛である。
な割に、蹴る瞬間は落ち着いてきっちりと当てた。
今回も気合十分に進み出て、ボールに思いを込めてキスした後、
軽くフェイントを入れつつキックは力強く決めた。
天然のナルシスト(要するにガキ)は怖いな。スター性があるわよ。
なわけでポルトガル、ベスト4進出!

ブラジル対フランス
試合に向かう車中で、結果とスコアまで突然聞かされる。
おいおいおい!と思ったがまあブラジル敗退だし?と、
夜になって飲みながら見る。
先に見終わっていた旦那が「失点のシーンが凄いよ」と言うのでよく見ていたら、
ははははははは(脱力)
なんでセットプレーのあの状況でついてく選手がCB2枚とボランチだけなんだ?
残りの選手はライン上で突っ立ってるだけで、
別にトラップをかけたわけでもなく、
一人はラインを越えてふらふら歩いていたし(体重90キロの方のロナウド)
一人はキックの前に膝に思い切り手をついて疲れた体を休めていた。(ロベカルさん)
あのような緊張感のないセットプレーでアンリをフリーにしたら、
いくらなんでも決めるでしょう。
フランスはリベリがまたパワーアップして走り回っていて驚いた。
選ばれたのはこういう訳があったの?
次はどうなるんでしょうか。
ここまで来たらエンジンかかって、優勝目指すぞモードに入っちゃうのかしら?
何だか気になってきました。

***********

なんというか。
この段階までくると、強豪国であれ、気力スタミナ集中力がなによりも試合を動かすんだなあと実感する。
なにふり構わずがむしゃらに走りつづけるトップクラスの選手たち。
これが本番なんだ。

テーマ : 2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル : スポーツ

08:41  |  2006・WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.07.01 (Sat)

準々決勝 ドイツ対アルゼンチン

かかかかかっ勝ちました!!

あと2回、見られます!

この試合のドイツは強かったよね!?そうだよね?
すまんフリ、今までああだこうだ言ってたが、
今日の試合に関してはMVPはアナタです。
スタミナに溢れ、広い範囲を休みなく走り、献身的にプレーした。
ボランチとしてのタフで重要な仕事を今日はきっちりとやっていた。
バラックもそんなに悪くはなかったんでは。
特に守備面での貢献は光ってたと思う。
ただ攻撃の際にたまに出るうっかりミスや、ボールの奪われ方が
「ひええええええ!」と思うような場所で出てくるので心臓に悪い。
最後は交代枠を使い尽くした後でボロボロになりながらよく頑張りました。
ありがとうキャプテン。

アルゼンチンのGKの交代は不運だったと思うけど、
後の二つの采配はどうだったか。
リケルメを下げても残り15分近くを逃げ切れると思ったのか、
メッシよりもクルスを選んだのは高さを意識したからか。
いずれにしてもこの二つの選択で、ドイツは大分助けられたと思う。
逆だったら勝ちはなかっただろう。

しかし立ち上がりから双方、ゴリゴリと分厚い中盤の攻防。
実に見ごたえがありましたね!
ドイツは人数をかけて泥臭く確実に守っていた。
リケルメを囲んで追い込んでいくプレーにシビレル。
その中でボールをキープしまくるリケルメ。凄いわ。
テベスも一人でボールをもてるので怖かったが、
対するフリードリヒも慌てずに頑張って対応してました。
後半、オドンコールとのマッチアップが多くなって、
サイズが同じで笑ったが・・・。
そこにからんでくるのがソリンで画面内はさらに濃く。
左サイドは何だか段々とシュバ坊が目立たなくなってきている気がする。
ラームの方が思い切った上がりも見せるし、
攻撃時の切り返しも鋭く相手を上手く交わしていく。
深い位置での守備も落ち着いて最後まで体を張ってるし、
どんどんと安定した存在感を発揮してるのと対照的だ。

シュートの数は少なかったが、時間があっという間にすぎた前半。
ボール支配率も圧倒的にアルゼンチンだったけど、
そんな風には見えなかったな。
ただ前半からこんなに双方飛ばしすぎていて、
最後までもつのだろうかという心配はあった。
後半すぐにアジャラさんの豪快ヘッドで先制されたけど、
でも必ずどこかで追いつけると思ってた。
そしてドイツはリケルメがいなくなった後、
残りあと10分というところで追いついた。
でもここから先の展開は読めなかったので、心臓をバクバクさせながら、
延長の120分までの気力のぶつかり合いを見つづけた。

最初の数分を見て、アルゼンチンに真っ向勝負できるドイツの戦い振りに、
この試合、勝ちたい!と思った。
試合前はここで散っても仕方ないと思っていたけど、
これだけの試合が出来るんだったら、これが最後になるのはもったいない!!
絶対に勝ち上がって、あと2試合、このメンバーの試合が見たい。

それでもPKに決着が持ち越されて、
もうここまで来たら後はどうなるか分からない。
最後まで集中して走りきった結果のPKだから、
どんな結果でも受け入れようじゃないの、とは思うものの。
やっぱり勝ちたい!レーマンレーマン!!!!と死にそうになりながら祈る。
ドイツのPKって初めて見るような気がするので、
誰が蹴るのやら見当もつかず。
「PKだ!よーしPKだ!!」と気持が高ぶって落ち着かないクリと、
一人一人のキッカーに指示を与える冷静なレーブの対照的な姿が面白い。
やっぱこのチームってレーブのチームだったんでは・・・。
一番手がノイだと分かって、8割以上大丈夫だと思った。
あれドイツの最後のキッカーは誰だったと思いますか?
私はひょっとしてラームだったのかなと。
何か一人だけ最後まで緊張の緩まない表情で、
シュートが決まった瞬間を見つめつづけてたので。
でもやっぱフリかね?
ミスターノーゴール(笑)レーマンは、
これまでもPKをストップしてきたから、
この試合でも止めることはあるだろうと信じていたが、
まさか最後にあのふしぎなおどりが出てくるとはね・・・。
止めた後のあの余裕のガッツポーズ。
なんかえらい自信つけたものだわ。カッコよすぎるぞ。

今回、ぎりぎりラフプレーになりそうな熱すぎるプレーを、
毅然とした態度でさばいていた主審のミヘルさん。
フリスク主審なき今、実はこっそり私のお気に入りレフェリーだったりする。
男前でしょ?
カードを出さないよーに上手くコントロールしてくれてたぞ。
まちょっとP王子は調子乗りすぎな気もすっけどな!!
よくピッチに最後までいられたもんだと思う。
あーあと最後の一悶着はなんだったのかなあ。
シュバがなんか言ったくさいけど。
ピッチ上でも、ベンチに下げられたことも、
なんだかフラストレーションがたまったような感じに見えたからなー。
とばっちりを受けたアルヘンの選手はいいメイワク。

あー次はイタリアだよ。
ウクライナ、いいとこ見せられず運にも見離されたまま負けてしまった(涙)
とりあえず一番やっかいなのはカンちゃん。
ここをかいくぐって決めろクローゼ!!
こうなったらもうお願い決勝まで進んでちょうだい。
というかイタリアに負けんのだけはヤ!
ザンブロッタのゴールであやうく誤魔化されちゃうとこだったわ。
危ない危ない。

テーマ : 2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル : スポーツ

19:04  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)
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