2006年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2006.11.28 (Tue)

バイエルンだから信じてた

先制されても絶対逆転できるって!

なんて殊勝なことを言ってるようだが、その実体は、
単にマインツのお仲間に差を付けられたくなかっただけだったんだけど。
おおネガティブ!!

HSV対バイエルン、
という名前だけなら充分に風格の漂う好カードなんだろうが、
両者の現状はあまりにも情けなくふがいない。
んが、HSVだっていい加減、浮上する日がやってくるであろうし、
それは今節かもしれない。
相手は付け入る隙が充分ありそうな内容の試合をやってるし。
前半のPKという何とも言えない先制点の後のぐだぐだな試合を、
「でもバイエルンだからなんのかんの言ったって、結果だけは出す!」
とガマンして見てたのだ。
幸い、後半マガトが選手交代で試合をちょっと面白くしてくれたので沈没しないで済んだ。
そして私が信じていた通り、バイエルンはきっちりと逆転。
得点シーンはダイスラーが2発に絡む上出来なものでござんした。
そしてHSVは今節もなんとか仲良く降格ゾーンに留まってくれた。

ってそんなんいつまでも続くわけないじゃん!!
そろそろ勝とうよマインツ?。
ハノーファーだってまだまだお仲間圏内にいたのに置いてかれちゃうじゃないの。
バイエルン中継後のクラッキーの悲痛な叫びと、
その後の半分投げやりなコメント態度に切なさと愛を感じた。
前回、ニュルンベルクの試合を実況していた時は
「このチームの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい!」
「もうしばらくマインツの放送はいいです」と
半ば自暴自棄になったコメントを発していたが、
今回はまだ愛が残っていることを端々ににじませていた。
なんという罪なチームなのだろうマインツ。

順位は最下位でもポイントの差はわずか。
勝利1つで局面はまだまだ打開できるはず。
だから今のうちに何とか頑張れ。
次がシュッツでも気にしない!!(ワーン)
[ Mainz05 ]
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2006.11.28 (Tue)

0607BL #14 レバークーゼン対コットブス

久々にホームで勝ちましたね。ああ良かった。
同点にされた時はああやっぱりと思い、
この後の数分をどう切り抜けるか、ヤキモキしながら見てました。
相手が勢いで畳み掛けてこなくて良かったよ。
押せ押せでどどっとこられるとあわあわしてるうちに瞬く間に失点しちゃうからな。
とにかく1点差ではとうてい安心できないのが辛い。
そして勝つときは2点目が入れば3点目が、3点目が入れば4点目が!
と思えるのもバイヤー。
ミスジャッジで無効にされた兄貴のTOR、ボロニンのスーパーミドルシュート!!と
追加点はならなかったが惜しいシーンが続いた。
とりあえず3?1で無事勝利。
これぐらいのスコアじゃないと勝った気がしないんだよ。
2?1くらいだと「逃げきった」感の方が強くて、
終わると冷や汗と脱力感でぐったりしちゃう。

UEFA杯はベルボにヤラレタという以外の情報を調べてないのでなんとも言えんが、
バルネッタとラメロウは怪我なのかな?
マルコも無事復帰でカストロ君が右SBに入ることが出来たのは朗報。
いやもうすっかりスタメン奪取できたじゃないのマルコ♪
フォーメーションのシュナボランチ、兄貴トップはそのままでしたね。
てっきりゲームが始まれば兄貴ボランチ、シュナトップ下かと思ったのに。
シュナのボランチは私はイマイチだと思ってんので少々ドキドキ。
結局90分間フル出場だったけど、大丈夫なのかしら。
土曜のゲームは随分と暖かだったようだけど、
筋肉系の怪我のあと、寒さがキツイ中でトップフォームを求めるのはやっぱ辛いっしょ。
疲れが顔に思いっきり出てるところをカメラに抜かれちゃったし(汗)
まあ7割くらいの出来だったとしても、
要所要所で気の効いたプレーを見せてくれたし、
キャプテンとして気合入れて頑張ってたからいいの♪
また徐々に調子を上げていって欲しいものです。
最後、レアユニゲットしてましたね(笑)
オレンジ色が似合ってて若々しくて可愛いのだ。もう。

先制点のカウンターは見事でしたね。
以前FOOTで特集やってた時のような、
連動して一気に攻め込むバイヤーのカウンター攻撃。
つかこれアウエーチームがやりそうなパターンだけどね。
フライヤー、ボロニン、兄貴の3人のワンタッチのコンビネーションが
キレイにはまりました。
兄貴またぶっ放すんじゃないかと思ったけど、ちゃんと抑えたいいシュートだった。
ゆっくり倒れこんだのは安堵の深いため息のせいだろうか(笑)

その後続けざまの攻撃が出来ればいいんだけど、
ちょっとテンポが遅めでなかなか勢いのあるプレーはできてなかった気がする。
概ねゲームを支配していたけれど、もっと球離れを良くして
少し早めにボールを渡していくことが出来れば、
チャンスがぐっと広がっただろうなあ。
相手もそれほど強力でなかったのが幸い。
私は今季コットブスは初めてテレビで見るが、
これまで実況解説のウワサでは結構いいぞ!と聞いていたので
正直かなり不安だった。
今回の試合はバイヤーじゃなくてコットブスを見るための試合なんじゃないの?
と思ってたよ。
でもこの試合ではコレといって唸るようなシーンはなかったかなあ。
まあ相手がダレであれ、不用意な位置でのセットプレーやコーナーは、
バイヤー大の苦手なので心臓バクバクだったけどね。
事故はいつ起こるか分からんし。
カストロがマドゥニの顔面蹴り上げたくらいで済んで良かった。(良かったのか!?)

同点にされたのが早い時間だったので私はかなり安堵した。
これが堪えて堪えて取り返しのつかない80分になってうっかり同点、
とかありがちでヤバいからね。
まだこの時間なら大丈夫だ!だから気持を落ち着けてもう一回やり直せ!
と応援してました。
いやーロルフェスはエライ。
久々に出たねロルフェスの遠目からのシュート!
こういう武器があるからこの子はスゴイ。
DFの股間を抜いてぐぐっと伸びていくブンダバーなTORでございました。
守備に攻撃にと頼りになるわホント。
その後の3点目はまたフライヤー、兄貴、そしてボロニンのコンビネーションで決まった。
パスを選択した兄貴は自分で決めるにはちょっとキツイ体勢だったのかもしんない。
ラストパスにきっちりと合わせたボロニンありがとう!!!
こちらもぶっ放さなくて良かったわ。

バイヤーは今回もバイヤーらしい攻撃をずっと続けていたのが嬉しかった。
今日は幸い結果が出たし、たとえ出ないときでも、
バイヤーの攻撃はやっぱり見ていて楽しいんだよ。
スペースを使ってパスを回して何人かの動きが連動して生まれる攻撃。
バルバレスも本当に少しずつだけど確実にフィットしてきてる。
これならブーイングも減っていくはずだ。頑張れ兄貴!
フライヤーもあともうちょっと決定力を上げていってくれーー!
毎度毎度サイドをえぐっていいプレーをしているとは思うけど、
決定機に決められなすぎるんだよ。
せっかくいい動きしてるんだから、無駄にしちゃだめだっ。
そして戻ってきたカストロが、右SBで安定した仕事をしてくれたのも助かった。
とりあえずあっさり抜かれるシーンはなかったし、
危ない時はファウルになっても体を入れて止めてくれるからね。
前半はかなり右からの攻撃が目立ってたし、
やはりカストロだと安心して見られるわ。

アチルソンが思いのほか使えているので、
マルコのお仕事が1つ減らされてしまったのは残念だ。
せっかくずっとシュナと二人でフリーキックを蹴ってたのにな?。
でもDFとしての仕事もちゃんとやってるし、
後半はだいぶ上がって仕掛けるようにもなったし、
まだまだいい感じでプレー出来てるよね。
この調子で安定した仕事を続けてくれい!
ボロニンが交代で出て行くとき、声をかけて後からパンチを浴びせていたのには笑った。
毎度やることがガキっぽくて可愛いの何の。楽しいヤツだ。
あとカウンター喰らって相手と競り合い一人でブットの手前で動きを止めたシーン。
「こんなとこまで来させんな!!」と味方に喝を入れた後の、
「勘弁してくれよう」な困り顔にも爆笑したわ。

そうそう実況&解説が「毎年得点を取るブットです」と紹介した後に、
「どうやって取ったんでしょうね?」って言うのヤメイ。
PK以外にどうやってキーパーが点を取るんだよっ。
いや中にはフリーキックを直接決めに来るキーパーとかもいますけど、
あくまでもレアケースですから。
いくらバイヤーでも流れの中でブットが決めたりはしない。
今日はフィールドプレーヤーとして出るとか、ないから。
見てみたい気はするけれど。

キースリングはまだまだ頑張りましょう。
いずれ君の日がやってくるから。腐らず前向きにね。
そしてステンマンも諦めないで地道に頑張ろうね。
いつ何時スタメンの座はあなたの元に戻ってくるかもしれない。
私は期待して待ってるぞ。(マルコと入れ替え以外の道もどっかにあるはず・・・)

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2006.11.26 (Sun)

観戦旅行:マインツ朝の練習見学

Achtung!
590.jpg

突然ですが注意書き。

27日は、個人的に非常にインパクトのある1日でした。
全面際立ってワタクシのもんの個人的な視点・感情によって記録されておりますので、
ご了承の上、覚悟の出来た方はどうぞお読みになってくださいませ。
うっかり不快になられても責任はとりかねます(え?)

****************

4日目:10月27日(金)

起床8:00
渡独直前に、夜8:30キックオフの試合の前にも、
朝の練習があることを知ったので、
当初のレバークーゼンとんぼ返り計画(無謀)を取りやめ、
この日は終日マインツ満喫デーにすることにしていた。

朝の入り待ちをするためにMさんとブルッフヴェックの練習場入り口で待ち合わせをしていたので、
ぶらぶら歩いて行くことにする。
今日も天気が良さそうなので、分厚いコートは置いていった。
ドイツに来てから連日いいお天気で、毎日暑くてしょうがない。

15分ほど歩いてマインツの駐車場に差し掛かったところへ、
ちょうど選手のミニバスがスーっと隣に入ってきた。
おお丁度じゃん!と思ったらゲートを開けるために、
係りのオジサンとミムンが外に出てきた。

うわあああああ!!みみみみみミムンだっっ。

ミムンはそのまま中に戻らず、自分の車の方に行きなにやらごそごそやっているので、
「私は声をかけてもいいはずだ!」と気合を入れて近づいた。
「ミムン!」と声をかけ「モルゲン!!」と手を振ったら、
ミムンも気がついて、とても嬉しそうにニコニコーッとして
「Alles Klar?」と言いながら近づいてきた。
きゃー憶えてくれてるよ!!どどどどどどうしよう。死ぬほど可愛い。
そのまま練習場の入り口まで並んで歩く。
となりにミムンがいるよ。信じられない!何という偶然なのだ!!
しかもなんだかとても自然な雰囲気だ。おおおお。

黙っているのももったいないので「丁度の時間だね!」と言ってみる。
「そうだね♪」とミムン。
「今日は試合の日だね」「うん」
「たくさんの幸運を祈っています」とたどたどしく伝えると、
また嬉しそうに「ダンケ!」と言って笑顔をくれた。
「チャオ♪」と言いつつ中に入っていくミムン。
入り口ではにやにやしながら待っているMさん。
どうしよう、ミムンに会っちゃった!!と抱きついて喜んでいると、
いきなり目の前にクロッポがいて「ハロー!」と声をかけ握手の手を出していた。
うわっと驚いて握手する。
すみません。ぜんっぜん気がつかなくて。
クロッポに眼中もくれずミムンの一件で動揺しまくっていたのだ。
本当にあまりにも偶然で、朝の光が爽やかでまぶしくて、
ミムンが自然に気負わずにとなりにいたのが信じられなかった。
なんだか運命を感じてしまう朝であった。(言ってろ)

朝のブルッフヴェックでも見て落ち着きましょう。
0045.jpg

急造コーナー席の下の部分。ダイレクトな骨組みがいっそ清清しい。
20061118105619.jpg


まだでも今日は始まったばっかりなのだ。
Mさんと練習場に移動する。
相変わらずミムンが出てくるのは早い。とっととボールを蹴り始めている。
次々出てきた選手たちは右の方で軽いストレッチなどアップをはじめる。
クロップは手前のゴールの前にボールを並べて、
嬉しそうにシュート練習をしていた。
0078.jpg

先日のシュナのような振りの小さいループ気味のシュートを何本も蹴る。
プレッシャーがないといえばそうなんだけど、
これがまたキレイに決まったりするのがオカシイ。

朝の練習なのでランニングとか軽いものなのかと思いきや、
何組かに分かれてボール回しをはじめる。
最初は普通にパスを繋ぎ、次にトラップして一度フェイントを入れた後ボールを出す、
というパターンだった。
その次は距離を広く取ってロングパスでボールを回す。
キレイなトラップを見ていたら何だか足がうずうずしてきた。
渡独準備で忙しく、ボールにはもう3週間近く触ってない気がする。
蹴りたーい!!

ウオーミングアップの後、ストレッチ。
その後スタメンと控えに分かれ、スタメン組みはピッチの半分くらいを使い、
フォーメーションを組んで最終ラインからボールを出し、前に仕掛けていく練習をはじめた。
ボランチのファビアンがボールをさばき、サイドの選手が上がって仕掛けクロスをあげ、
トップの選手がシュート。
この練習を繰り返しながら途中クロップが選手一人一人に入念な指示をする。
フォイルナーもスタメンのようだ。
気持をラクにして固くならずに試合に挑んで欲しいな。
Mさんによると、フォイルナーをトップ下に置くこのフォーメーションは、いつもとまた違うらしい。
ブレーメン戦に向けて、監督もいろいろと策を練っているのだろう。

控え組は反対側のゴールでシュート練習。
パサーにボールを預けて、落としたボールをシュートする、という練習。
次にパサーがもっと距離をおいて、浮かしたボールを返し、
それをトラップで受けてシュートする、という練習を続けていた。
ミムンは足をちょこちょこと細かく動かしながらボールをもてあそんでいる。
なんだかちょっとでもボールを蹴っていたいような雰囲気だ。
何かをやろうと試してみたくてしょうがない感じがする。
080.jpg

スタメン組みはフォーメーションでの練習が終わった後、
控え組みに混ざってシュート練習をしたり、
それぞれでボール回しをしたりしている。
リラックスムードで遊んでいるかのようにボールを回している選手たちの表情を見ているのは楽しい。
大一番を前にチームのムードはとてもいいように感じる。
090.jpg

ミムンはシュートをやめて、クロスを上げる方に移った。
ドスの効いた声を出しながらキックをあげる。
選手がぱらぱらと引き上げる中を、ミムンは最後まで残ってボールを触りつづけていた。
ボールをネットにしまい、最後にVittelの箱を抱えて出てくるところで、もう一度写真をお願いした。
昨日よりも精悍な感じのミムン。既に試合モード。カッコいい。

練習場を出てマインツバスの方に移動。
やっぱり最初に出てきたのはミムン。
こっちを向いて「チャオ♪」と言いつつバスの中に消えていく。
またまた可愛くて自然な笑顔を見せてくれた。
なんだかとっても喜んでいてくれてるみたいで嬉しい。

キャプテンのマヌーも柔らかくて素敵な表情でこちらを見てくれた。
フォイルナーは、こちらはまだちょっと固い表情だ。試合、大丈夫かな。
彼にはここで1つ吹っ切れて、また次の段階へと移って欲しいのだ。
監督が最後に出てきて、応援ポーズ(親指を中に入れてぎゅっと握る)で声をかける私たちのほうを見て
「はっはっはっ」と豪快に笑いながらバスに入っていった。
「何だあの笑いは!」とMさんたちと言いつつバスを見送り、
それでは、とこちらもお昼を食べに町へ行く。

途中の時計屋で、先日見つけていた可愛いマインツ腕時計を購入する。
20061118224406.jpg

暖か味のあるピンク色で、文字盤もDBの時計のように見やすい。
私が買ったほうが、バンドを固定する輪っか部分がなかったので、
Mさんと交換。Mさんが仕事に行く途中に取り替えてくると言ってくれた。
ありがたいことだ。

さて今日の試合は夜の8:30キックオフ。
その間に仕事のあるMさんとは、スタジアムでまた再会することにして、
時間のある私は妹Nさんにお付き合いしてもらって、
例のドイツ代表映画を見に行くことにした。
幸い、マインツでもまだ上映中で、シネコンのキレイで大きな映画館で指定券を買って見ることにする。
ドイツの映画館は座席指定があたりまえのようで、中はお客さん6人くらいだったけど、
とりあえず指定の場所に座る。
CMの最後がアイスのCMで、一端ここで明るくなり、アイス売りが来る、
というのがドイツの映画館の定番らしい(笑)
アイスを売りにはこなかったけど、再び暗くなって今度は映画の予告が数本流れてようやく本編開始。
まあ時間的には日本も同じようなものかしら。

この映画についてはまた後ほど。(すまん)
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]

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22:09  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.11.26 (Sun)

久々に面白かったなリバプール

久々ってのも失礼だが。

CL第5節、対PSV戦でございます。
プレミア・マンC戦がライブであったのだけど、
ちょっと起きていられそうになかったもんで、
まだ見ていなかったCLを見た。
両者ともすでに決勝T進出を決めた状態で、
この試合は1位2位を決める、という程度の意味合いしかないし、
どんなもんかな、と半分以上期待しないで見始めたものの。
これが意外(意外言うな)に「ホームで強いリバプール」な試合でした。
面白かったわ。

今季に入って、ネタとして取り上げてはいないが、
それなりにリバプールの試合は見ているのだ。
でもなんか今季はいまいちパッとしないっつーか。
ミスが目立つと言うか。
「豪快なのに正確」なピッチを大きく使うサッカーが見られなくって、
物足りなかったのだ。
やっぱり日替わりスタメンとジェラードのポジションに問題があるんですかね。
私は今季も何となくイマイチな両サイドが気になります。
ペナントとゴンザレスってまだ微妙っすね。

私は今季加入選手では、カイトがすんごい嬉しかったのだ。
W杯前のオランダ代表戦を見てて、ロッベンとコンビで見せる両翼の攻撃が
力強くて効果的で好きだった。
ここへきて、リバプー内でのカイトの存在感がアップしてて楽しい。
強いし頼もしいし早いのよね。

この試合、筋肉系の怪我でバタバタと選手がピッチを後にしてしまったのだけど(怖)
中央でボールをさばき、あちこちに気合の塊で突っ込んでいくジェラードが、
なんとも見ごたえのあるプレーを最後まで見せてくれました。
そして彼らしい印象的なゴール。
いつも困り顔がデフォで張り付いているので、
はじける笑顔と喜び爆発のジャンプは、
ギャップのせいで3倍増に嬉しそうに見える。
いやもう彼のシュートってのは、これぐらい嬉しくて当然なインパクトがあるもんですがね!

その後のプレミア放送時に「フラストレーションが溜まってた」
と鼻息荒く(嘘)コメントしてたらしいけど、
ゴールで解消できたのなら一番健康的な気がする。
だからといって以後また溜め込まれても困るので、
ラファにはポジション再考を求めたいところでございます。
監督にしてみれば怪我人事情のため仕方なく、という状態なのかもしれないが、
やっぱりキャプテンは中央にいるほうが元気が良くてヨロシイ。
今朝になってから見たプレミアでも、
前半ぐだぐだで生で見てたら確実に沈没しそうな内容だったけど、
徐々にジェラードの気合で試合もあったまり始め、
後半には相手のミスをついての素早い攻撃で、ジェラード連続TOR!
これは続けて使うしかないでしょー♪

と、喜べるうちに山盛り喜んで調子にのっておく。私が。
前後無視で面白い試合を唐突に見せてくれる、
そんなチームで私は構わん(笑)
14:21  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.11.25 (Sat)

マンスリーソロ・あるいは重いNovember

体重のことではないので念のため。

3回目となるお楽しみソロライブもいよいよラストでございます。
ステージ上にはピアノが1つ。
私の正面はうまい具合にコースが開いて、
横顔がばっちりと拝める素敵ポジション。
ギターの時はどうすんのかなと首を回しても、そんな場所はない。
そう、本日は来生たかお独演会。
スペシャルゲストはハンチング姿が可愛い
「(たか)おサリバン」なのでした。
19:46  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2006.11.24 (Fri)

(仮)トークセッション第3回

尊敬してやまない岸田秀氏をお迎えして、
今回はなんとツヴァイカンプでお送りする3回目。
話がかみ合う人との会話は有意義である。
てな感じでしたが如何でしたか。
09:07  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2006.11.22 (Wed)

観戦旅行:マインツ練習見学

3日目の続き。

さてこのへんでそろそろ練習時間もせまってきているので、
ブルッフヴェックとご対面することにする。
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これがあのブルッフヴェックだー。としばし感慨にふける。
思ったよりも小さくて、ピッチと席が近くて、
急造のコーナー席もプレハブチックだけど、
今は静かなこの場所も、明日は熱いサポの声援で埋め尽くされるのだと思うと
ゾクゾクする。
しばらく練習場の入り口付近で、選手たちが出てくるのを待つ。
ミムンはやっぱり早くて、うわーと思いつつ「ハロー」と挨拶。
ミムンも「ハロー」と返してくれるけど、
練習前でさっきよりも固い表情に変わっている。
Mさんは他の選手たちにあれこれと話かけたりしているようだ。
いつの間にかファンも大勢来ていて、練習場の柵にずらりと並んで見ている。
20061117233627.jpg

ここもシャルケ同様に、たんなる柵だけが選手との境で、
後は何にもない超オープンだ。
手前左のゴールではキーパー練習。
右にはフィールドプレーヤーがそれぞれ軽くアップをはじめている。
ミムンは一人で何事かを考えながら、
ボールをちょこちょこと細かく触りつつ走っている。
後ろ足でトラップしながらドリブルしてみたり、
あれこれと試しているようだ。

その後、3チームに分かれてボール回し。
ミムンはぴょんぴょん飛び跳ねながらボールを追っかけまわしてる。
遅れてやってきたMさんの妹Nさんと合流。
3人3様に選手を追いながら話しがはずむ。
いつも練習を見ている二人が
「ミムンは調子が上がってる。調子の悪い時は透明人間なんだけど、
今日は大きく見える。こういうミムンはいい状態だ」
と教えてくれる。
嬉しい。やっと昇り調子になってきたんだ。
ここに来るまでの数試合、ミムンは途中出場が多くなっていて、
キッカーの採点もあまり良くはなかった。
彼はまだプレーにムラがあるので心配だったけど、
ようやく上向きになってきたみたい。

時間をかけてボール回しをした後、選手たちは軽くストレッチ。
ミムンはでもまだ一人コーナーに行ってボールを蹴ったり、
まだまだ何かを試したい様子。
次にコーナーキックからのセットプレーの練習。
ミムンはビブを着て(控えなんだろうな)ポストの脇に立って守備をする。
バーにぶら下って懸垂してみたりと一時もじっとしていない。
0065.jpg

攻守を切り替えつつ、キックのサイドを変えながら練習は続く。
20061118105603.jpg

その後、ハーフコート(縦のラインを短くとった形)で全員を詰め込んでミニゲーム。
前回の旅行の時にシャルケでもやっていたのを見たけど、
こういうごちゃごちゃに人数がひしめいている中でのパス回しというのは面白い。
ミムンは積極的に声を出し手を叩いて、みんなに気合を入れている様子。
これがまた意外にドスの効いたちょっと低い声なので笑う。
顔に似合わないのは誰かさんと一緒だ。
0069.jpg


最後にクロップを中心に選手たちが集まりミーティング。
明日の試合のスタメンなどを発表したのだろう。
ミムンはガクリとしてしょぼんとしてた。ベンチスタートだったんだろうな。
私も残念だよ。でも必ず出場機会はあるはずだ。
ぱらぱらと引き上げ始める選手たち。
ミムンのほうに近づいてみたが、彼は事務的にファンにサインをしながら
はやばやと引き上げていった。
近寄り難い雰囲気で「でもこれがいつものミムンだよ」といわれた。
そうなのかー。
いつも誰よりも早く来て、誰よりも早く帰って、人を避けるようにすっと行ってしまう。
仲良く話すのは親しい友人や身内に対してだと。

途中、仕事のためMさんが練習場を引き上げ、
妹のNさんと選手の出待ちをすることに。
スタジアムを出てしばらくしたところでNさんが
「あら、ミモンシェ」と言うので振り返ると、
ミムンがこっちをまっすぐ見て笑顔で「チャオ♪」と言って歩いていった。
すっごく自然で可愛くて柔らかい表情で笑ってる。
私の方見て。
ぎゃーーーーー!!!!。
「あんなミムン初めて見たわ」とNさんも驚いていた。
ミムンはとっととマインツのミニバスに乗り込んでいった。
一番早く出てくるのは反則だろ!!と焦りつつ、
あの中にミムンがいるんだ?とぼーっとする。
ミニバス1台には選手は乗り切らず、
後ろにもう1台がいて分乗してホテルへと移動したようだ。

注:「ミモンシェン」とはミムンの名前の後にchenをつけたもの。
「ミモンちゃん」という感じ。
マインツのサポからはそう呼ばれてとても愛されているのだ。

バスがいなくなった後再びMさん登場。
スタジアムから駅まで歩くとこんな感じだよと教えられながら、
先日のドイツ料理屋まで徒歩で向かう。
最初の時よりも目一杯シアワセで、落ち着いてビールや料理を楽しむ。
U21のパンフや、携帯待ち受けのU21のミムンの写真などを見せつつ、
「ミムンはスイッチが入ってるね。あんな顔で笑うミムン見たことないよ」
と言われ、嬉しくてにやにやにやにやしてしまう。
Nさんが言うことには
「調子の良いときのミムンは、ボールの手前5メートルくらいから完全にボールを支配してる」
「たとえ1回シュートに失敗しても、次にまた「オレにやらせろ!」ともう一度シュートして、決めるのがミムン」
くう?カッコいいぞミムン!!!そんなミムンが見たいんだよう!
その後も盛りだくさんのマインツ生情報をてんこもりに聞きながら、
おいしいビールをたらふく飲んで、12:00の看板まで話し込んだ。
リーグ戦の連敗でがっくりきていた選手たちも、
ここへ来て気持が切り替わり、
マインツとして1つになって何かをやろうという雰囲気が高まっている感じがする、
とMさんが語ってくれた。期待してもいいのか。
明日は朝の練習の後、いよいよブレーメン戦だ。

ミムンの嬉しそうな顔や、柔らかい声の感じや、帰り際の笑顔などを思い出してはニヤニヤ。
明日の試合、ミムンは何かをやってくれるだろうか。
ブレーメンを相手にマインツはどかんと奇跡を起こしてくれるだろうか。
多くの日本人を一瞬でファンにしちゃった2年前のあの試合みたいに。
プレゼントを渡せたこと、私がU21から追いかけていること、
ファンになったときから一番伝えたかったことを彼に知ってもらうことが出来て、
それをミムンが素直に、とても喜んでくれたことが心から嬉しかった。
その気持をきちんと伝えてくれたMさんと、
渡独計画を練り始めた時にミムンがマインツにいることを教えてくれて、
U21のパンフをこんな伏線で用意してくれていたNoieさんに、
本当に本当に感謝してもしきれなかった。

胸が一杯の状態で2:00ごろ就寝。
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]

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2006.11.22 (Wed)

観戦旅行:マインツ入り待ち大作戦

3日目:10月26日(木)

起床8:00

今日は再びマインツに向かう。
昨日勝ったバイヤーと、調子のよかったマルコのことが気になる。
試合の次の日は10:00からランニングがあるだろう。
マルコに会いたいなあ!とは思うが、
レバークーゼンミッテの駅にはコインロッカーがないのだ。
あればすっ飛んで行くんだけどなあ。

マインツに到着。
今回は遅い試合のことも考えて、ちょっと値段は高いけど駅前の宿を取った。
その前の2泊がえらい狭い部屋だったので(まあ承知の上だったのだけど)
ちょっと広いもんでウキウキする。
Mさんに電話し、ブルッフヴェックの正面入り口で待ち合わせをする。
先日泊まった宿にBMG戦のチケットと受け取りに行ったあと、軽く昼食。
おとといMさんにいただいた素敵すぎるマッチデープログラムの束から、
熟慮の末、4冊ほどを持っていくことにする。
クルツシュテッケという2,3駅までなら乗れる近距離のチケットを買い、
バスに揺られてスタジアムへ。

20061117205419.jpg
お天気の中にたたずむのどかなブルッフヴェックは、
外側がなにやら倉庫のような佇まいで、
外壁を支える柱もなんだかチャチっぽいのだが、
ここが試合になればキラキラと光り輝く熱いスタジアムになるのだなーと
明日の試合を思ってドキドキする。

Mさんと合流し、まずは向いのショッピングセンター内にあるマインツショップへ向かう。
赤と白のかわいいマインツグッズがあちこちに♪
ビジネスモデルの黒い女性用ポロと真っ赤なキッズTシャツを試着して購入。
めちゃめちゃ可愛い!
カードの使えないマインツショップなので、現金購入する。
応援用のマフラーもゲット。これで入場前のユルネバセレモニーはばっちりだ。
マフラーにかかれた言葉は「マインツサポは一度やったらやめられない」

買物も早めに済んだので、選手のやってくる駐車場へと向かう。
今日の最大の目的は私のバンビちゃん、ミムン・アザウアクを入り待ちして、
誕生日プレゼントを渡すこと。
でもMさんから「ミムンは誰よりも早く入って、誰よりも早く帰る。
ヘッドホンで音楽を聴きながらススっと行ってしまう。
ファンにサインをしたり写真も取ったりするけれど対応は素っ気ない方だよ」
とは聞いていたので、
ドキドキしながら捕まえられるかどうか不安になりつつ待つ。
プレゼント持って帰るのだけはヤダもんなあ。
ただ、ドイツに来る直前のメールで「彼の調子が上がってきています」
との嬉しい情報を聞いていたので、
何とかここで彼に更に元気になって欲しいと思った。

待っていたらキャプテン、マヌエル・フリードリヒ登場。
大きくてスラーっとしていて髭がカッコいい。
Mさんが寄っていくと、ニコニコしながら私のほうに向かって手を出してくれた。
驚きながら握手をする。わあわあマヌーだよ!!
「Ich freue mich sehr!」と言うと、
「Auch mich♪」ですってよ!!!!
なんともフワっとしたやさしい声でそんなこと言われてしまいました。ぎゃー。
マガジンのナイスな見開き写真を取り出し、サインをいただく。
その後写真をお願いしたら、背の小さい私のためにかがんでくれました。
いい人だマヌー。
どうも彼の顔は見るたび違う顔なのでいまいち掴めなかったのだけど、
間近でみたマヌーはとても男前でございました。

ぼーっと待っていたら、そこへミムンの車が入ってきた。
きききききたっ(滝汗)
んが、どうも駐車場にいた他の選手と話しはじめ、お互いの車を覗いてみたりと
なかなかこちらに来る様子がない。
このままなし崩しに話ながら行かれてしまうのではないだろうか。
と思っていると、二人でこちらに移動し始めたので、
ススっと寄っていき、ハローと声をかける。
練習前だけど、ミムンは私服だった。
黒いニットのキャップをかぶって、水色の長袖Tシャツ。
胸には白くLOVEの文字が。
LOVEって。

手にはシューズを下げている。ヤバイ。サインできるのだろうか。
Mさんがミムンに「彼女はあなたのファンなのよ」と伝えてくれる。
ニコーと笑うミムン。
かかかかかかかかああああわいいいいい。
その間もMさんは「彼女はあなたに会うために、日本からやってきたの」と話してくれる。
何とか私も「Ich habe Geshenk」といいつつプレゼントを差しだす。
「Mich?(僕に?)」と驚いてるミムン。
「Geburtsdag」といったらちょっと不思議そうな顔をした。
「ちょっと早いけれど、彼女はそんなに長くここにいられないから持ってきたのよ」
とMさんが説明してくれている。あああありがたい。
後から聞いたがドイツでは誕生日後に祝うことはあっても、
誕生日前に祝う習慣はないそうだ。
ミムンはちょっと息を一緒に出すような柔らかい感じで話し、
笑顔がたまらなくキュートで、
頬がこけて髭が渋くてちょっと精悍になったけど、
くりくりした目が大きくて可愛い。

さらにMさんは「彼女は2004年のU21の時から、
あなたのプレーに惹かれているのよ」と駄目押し。
私も持参したU21の小さいパンフレットを出して、ミムンの紹介ページを見せた。
ミムン、とっても嬉しそうな顔をしてくれました。
うわああああ持ってきて大正解!!(大泣)
つかこれを現地から持って帰ってきてくれたNoieさんに
心底感謝感謝感謝。

サインが欲しいとマガジンを出す。
ミムンのとびっきりすんばらしくカッコいい写真が載っている素敵マガジン。
ペンを渡すと、なにやらMさんに「名前は?」と聞いている様子。
ひえええええ。
二人で名前と綴りを告げると、ミムンは丁寧にゆっくりとサインを書いてくれました。
Mさんもとても丁寧でいいサインだね、と言ってくれました。
母のお墨付きです。
写真もとってもらいましたが、もう私は酷く壊れた表情をしているので封印したいです。
ミムンはむっちゃキュートに写ってました。ああ可愛い。
コーフンして頭がぼーっとして、なんだか信じられない気持で一杯で、
スタジアムの中に消えていくミムンを見送る。
あああああ来て良かった。すべての元を取ったような気分だった。
Mさんのおかげで、私が彼のファンになって以来、一番伝えたかったことが、
彼にきちんと伝わったのが何よりも嬉しかった。
そうなんだよー!
私はU21の時から、ミムンのプレーに惚れて、
ずっとずっと応援してたんだよ!!

Mさんも「ミムンて笑うとあんなに可愛いのね」と驚きとともに感動しておりました。
そうなのよっ!ミムンの笑顔はホントに可愛いのっ!

フヌケのような状態でしばらくぼーっとしていたら、マインツの名物監督が登場。
うおー生クロッポだ!!
待っていた少年とパチンとハイタッチ。爽やか?!
クロッポもコチラに気がついて、にこにこしながら寄ってくる。
そして迷わず私に握手の手を差し出した。
ふかふかの大きな暖かい手と握手する。わあわあ。
とりあえず渡独直前に書いた手紙を渡す。
(ビーレフェルトに負けちゃったからね。元気になって欲しい!と手紙を書いたのだ。
いやひそっと「ミムンのファンなの♪」と根回しも・・・)
写真もとってもらったが、クロッポはかがんでくれなかったので、
物凄い身長差の写真がとれた。
マヌーもそうだったけど、クロッポにも前日の練習見学の時にMさんが
「日本からマインツの試合を見にファンがやってくる」ということを伝えてあったそうだ。
だから二人ともまっすぐ私の方に来て握手をしてくれたのだった。
素晴らしいぞマインツ。

「さてあとは誰を捕まえたい?」と聞かれたので、
気分的にはもうお腹一杯ではあったのだけど、
やっぱりフォイルナーに会いたかったので、二人で待つことにする。
待つ間に「フォイルナーもU21にいたんですよ」とパンフの
巻き毛クリクリのキュートなフォイルナーを見せたらMさんは固まっていた。
「彼の力強いプレーが好きなんですよねー」と話す。
ケルン時代に見た時のフォイルナーは元気が良くて、
チャンスの時の嗅覚が鋭くて、ここぞという時に必ず顔を出していたのだ。
「最近、でも彼は思い込みが激しすぎて焦っているみたい」と
調子の悪いフォイルナーが心配だと話すMさん。
確かにそんなところもあるかもしれないなあ。

そんな感じで他の選手たちが入ってくるのを「ハロー」と挨拶しながら待っていたら、
エドゥらしき選手がのった車が到着。
エドゥも放送でちらっと見たときに気になっていた選手で、
もっとプレーが見たいなと思っていた。
近くで見ると結構可愛い顔をしている。
サインがもらえるかな?と車についていったが、
どうも置き場所が見つからないらしく、
またすごすごと車を引き返してしまった。

と、その向こうにボウズ頭ですっかり大人になったフォイルナー発見!
捕まえねばっ。
Mさんが話しかけ「彼女U21の時からあなたのことを知ってるのよ」と教えていたので、
パンフを取り出してクリクリ時代を見せたら「ワア!」と言って受けていた。
「何で知ってるの!?」とえらく驚いているので
「テレビで見たんだって」と伝えるMさん。
そりゃ驚くよなあ。
極東の島国でこんなマイナーな大会を放送してるとは思わんだろう。
マガジンの百面相ページ(可愛いのだ)にサインをもらっている間、
「彼女はあなたのプレーがとても力強くて好きだって」とMさんが話すと、
フォイルナーはちょっと翳りのある表情を浮かべて
「そうだね、次の試合も力強くプレーしなきゃいけないね」と言った。
やっぱり自分の調子が今一なのを相当気にしているんだろう。
かえって妙なプレッシャーになってしまったかなあと少々心配になってしまった。
049.jpg


今季マインツの放送はまだ1回しかなく、
あまり多くの選手のことを知っているわけではないのだけど、
マルコ・ローゼの男前っぷりには度肝を抜かれた。
ピッチの上では強くて熱くてムサイおっさんのような印象しかなかったのに、
実物もマガジンの素敵写真も、なんというか
「ファン・ニステルローイの悪いところを取り除いて
ベッカムをちょっと足した感じ」の色男なのだ。
若い子よりもある程度年季の入った女性の方に圧倒的に人気があるようだ(笑)

そんなこんなでそろそろ練習時間が近づいてきたのでありました。
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]

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08:41  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2006.11.21 (Tue)

ほんとにキミタチの失点シーンは・・・

面白すぎるな!!(ヤケ)
バイヤーのハイライトを見ました。
なんかこう、酒席でコップをひっくり返して慌てて誰かが雑巾取りに行ってるところを躓いて倒れてわあと言ってるまにこっちは皿をよける勢いあまって醤油を落っことす、のをただ呆然と見ているのが数人。
みたいなあれよあれよ感があるのだね。
バイヤーの失点シーンは。時に。

こんなにあわあわする姿を見るくらいなら、
いっそスパーンと決められたほうが清清しい。こともないけど(涙)
今週はベルボが来てパーティ(とバイヤーのメールに書いてあった)だってのに、
大丈夫なのかねえ。
さすがに心配になりました。

そしてマドゥニのTORはまさにマドゥニな、
スッキリ感のないTORでしたね。
ま入りゃいいか。

マインツ対HSVはまあ負けなくて良かった・・・なシーンが山盛りで。
でもフォイルナーが強気で攻めているのが好印象。
力強い気持の入ったクロスを見てたら嬉しくなった。
ミムンは大丈夫かな。また消えかかってんのかしらん(涙)

そうそう、ひそっとシャルケのパンダーが復帰&TOOOR!
こちらも長かったねえ!!!!嬉しい嬉しい!
なんか体に厚みが出たのか、大きくなったのか、
前の華奢な感じがないような気がして、一瞬ダレだか分かんなかった。
でもちらと映った嬉しげな表情はやはり可憐でした。
男臭いシャルケに咲く花、パンダちゃんにご注目あれ。
ってもちろん左SBでの仕事っプリにですぞ。はは。

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22:19  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.11.19 (Sun)

マインツ公式HPがリニューアル

ってリニューアル前の状態なんて皆さんご存知じゃないかもしれませんが。
昨日、試合経過を追ってみようかと公式を開けたら、
なんだか立派になっていて驚いた。
→ http://www.mainz05.de/

リニューアル後もちゃんと、以前のマガジンがダウンロードできるようになってて
安心いたしました。
VIDEOなんてページが出来てたので見に行ったら、
試合前の記者会見のほかに、練習風景1つと選手インタビューがパラパラありました。
中にフォイルナーのインタが!ワーイ♪
カメラさんぐぐっと寄ってのほとんど顔だけ(笑)な映像で、
ちょっとアングルを変えたショットも挟み込んで、
流し目なんてされちゃいました。うわ。カコヨイ。
うーんこのノリでぜひぜひミムン・アザウアクのインタをアップしてBitte!
エンドレスで見ること間違いなしっ。

そうそう選手プロフィールを改めて見てみたら、
ミムンの趣味の欄に「schlafen」(寝ること)と書いてありました。
うはははは。可愛い!!
ダフ以外にもそんなお茶めな奴がいるとはっ。
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]
17:30  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.11.19 (Sun)

0607BL #13 ニュルンベルク対レバークーゼン

・・・とタイトルをつけるほどちゃんと追えてない。
シュナが続けてお休み。
これからますます寒くなるので筋肉系の故障はしっかり治していただきたいので文句は言いませんが、
でも彼がいないとピッチに気合を入れるメンバーが手薄になるのは事実。

でもフライヤーもいるし、カストロもついに復活してきたし、
今日は右サイドは安定するだろう、と思ってフォーメーション見たらカストロ左SB。
マルコが押し出されてんのかよ!
ってマルコは代表戦で怪我して帰って来たらしい。こら。
せっかくノリノリなのにこういうところで出場機会を逃さないでくれ。

どんな形で失点する羽目になったのかハイライトを見ないことにはなんともいえないが、
3点目がサエンコというのが「さすがだな」と。
私はこの選手がとても気になっているので、
こういう場面で名前が出てくると唸る。
バイヤーの2点は両方ともマドゥニ?
彼もよくセットプレーで顔を出して、これがまた結構彼の頭に合ったりするんだけど、
ばしいっ!と叩きつけるようなヘディングを見た記憶がない。
あの顔のように(失礼)ぬるーい当たりそこないみたいなヘッドを毎度毎度見せてくれるので私的にはヒジョーにフラストレーションがたまる。
ゴールに入ればいいのかもしれないが。

今回は、キースリングを古巣にスタメン起用したり、
前回ハマった兄貴のボランチを最初から試してみたりと、
フォーメーション的にはかなり変更点が多かった。
上手く馴染んだかどうかも気になるわ。
対するニュルンベルクだって最近は連敗してるかもしんないが、
平均的に力を発揮できる真面目なおじさんたちのチームなので侮れないのだ。
あーあー映像で見たいよやっぱり。

マインツも気になって気になって、ラジオとティッカーとあれこれハシゴしまくっていると、やはりパソが悲鳴をあげる。
今回、ラジオがスムーズにつながったのはいいけれど、
各地でTOR祭り開催中だったのか、せっかくバイヤーの先制点が入ったのに、
直後にゴメスがTORするもんだから、説明が中途半端なうちに持ってかれてしまった。
ピンじゃないラジオはこれがつらい。
(聞き取れるかどうかは別問題として)
しかし次から次へとTOROTOROTORTORと賑やかだったわね前半。
後半パソがフリーズしたので、途中経過はまったくわかんないのだけど。

結局、最後までマインツ対HSVだけは0?0で終わった。
普通に考えればマインツ勝点1ゲットでよかったね、なんだろうが、
現在のHSVの状況と、両者の順位を見ていると、
マインツはここで踏ん張って勝ちたい試合だった。
だって降格圏の中で順位を一気に逆転できる大チャンスだったのだ!

ミムンはスタメン、最後残りわずかのところで時間稼ぎ交代。
スタメンで使われてきたということは、好調さがそれなりに続いていると思っていいのかな。

レポになってないが今回はここで締めちゃう。
今節のハイライトは何だか面白そうだぞ。

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16:51  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.11.17 (Fri)

観戦旅行:デュイスブルク対レバークゼン(DFB杯)

2日目の続き。

スタジアムのあるSバーンの駅では、
バイヤーサポ用に出口を分けているようだが、
デュイスブルクサポのよーな顔をして、さっきと同じ道を行く。
夜空に青く光り輝くMSVアレーナがとてもきれい。
20061117205439.jpg

中はすでにサポで大いに盛り上がっている。
喉が渇いたので水を持ってきてしまったが、入り口で取り上げられる。
失敗した。ペットボトル高いのに?。

座席はアウエー席に近いバックスタンド側を取った。
ゴール裏のサポ席はすごいが、反対側は売ってないのかがら空き。
LEVサポは少ないけれど狭い立見席にいっぱいいる。
チケットを取った一番前の席は手すりがあって見にくかった。
後の方がまるごと空いているので、少しずつ見やすい方へ移動する。
ピッチとの距離が近いし、とてもよく見える!
目の前でロルフェスがこっちに向かってランニング。バルネッタもいる。
左側ではシュナが近くでストレッチ。かわいい!!
汗に濡れてキラキラと光る締まったふくらはぎがとてもカッコよくて色っぽい。
20061117205451.jpg

右にはボロニン。体が逞しく大きく見える。
脇を走るロルフェスやバルネッタの細身の体とは違う肉のつき方だ。
気がつくとマルコがその向こうに見える。
もしかして、と思ったらやっぱりスタメンだった!!
シュナはボロニンと残ってフリーキックの練習。
20061117205501.jpg

選手たちがはけていく中、振りの小さいループ気味のシュートを何本も打っていた。
最後にバーを叩いて中にぶち込むブンダバーなシュートを決めて満足げに帰るシュナ。

デュイスブルクの応援歌もユルネバで、
マフラーをかざして歌うサポを見ながら擬似アンフィールドを楽しむ。
サポたちが大いに盛り上がる中を、
再び、キラキラと輝くピッチに選手たちが入場。
バイヤーの選手たちは気合が入っていて、
バレーボールの日本女子のようにみんなでいつまでもハイタッチをして声を掛け合っている。
こんなんしてたか?と思うくらいいつまでも。
シュナは右サイド。思いっきり目の前にいる!!
ラメとロルフェスのダブルボランチに左はバルネッタ。
兄貴とボロニンのツートップ。
(というより兄貴が下がりめでボロニンのワントップか?)
DFのセンターはフアンとハッギ。左SBにマルコ!
怪我のカストロに変わって右サイドバックにピルミンちゃん。
で、これがちょっと心もとないなーと思っていたら案の定というか。
MSVの10番にサイドからやられまくっている。
コール時のサポの反応もひときわでかかったこの選手、
大きいし逞しいし早いし上手いし、とてもピルミンちゃんでは押えられない。
ああここがカストロだったら・・・・!と思わずにはいられない。
でも反対サイドも裏取られまくってる。ってマルコじゃないか。

試合はMSVペースで、サイドを使われ、真中はスライディングでも止められず、
バタバタする中で不運な失点。
両サイドにふられまくった後、跳ね返りに翻弄されて仕留められた。
動きがしょぼんとするバイヤー。どうにもトラップの後にボールをものに出来ない。
相手のほうが素早く、バイヤーの守備をかわしていく。
ラメの動きが遅いのが気になる。
後から突っ込んでもファウルにも出来ないのだ。

フアンの相手の後ろからかぶさるようにジャンプしてクリアする守備が強くて高い!
ファウルではないので相手に乗っかってるわけじゃないのだろう。
しかし高いな!!
一方のハッギはこちらも何となく心もとない。DFラインもちょっと怪しげだ。
まあこの面子での守備ってのもそんなにこなしてないものなあ。

おやバルバレスが右サイドに流れ、シュナが中央に移ったな、と思ったら、
バルバレスからシュナにきれいなパスがつながり、
シュナが浮かしたパスをバルネッタに!
バルネッタがしっかり決めて同点とした!!
動きがよくなるバイヤー。パスを繋ぐ動きが出来てくる。
特にシュナの見せるワンタッチのパスがとてもいいコースで、
状況を一瞬で変化させるのが面白い!
でもピルミンちゃんが分かってなくて、せっかくの縦へのいいパスに走りこめず、
シュナが両手を下げて「こっちだろ!!」と怒っていた。熱いわオジサン。
イヤほんとシュナの気合が物凄くて、こっちにガンガン飛んで来る。
ライン際でのバイヤーボールのスローインに、ボールボーイがいつまでもボールをよこさず、
「ヘイ!!ヘイ!!」と低いでかい声で叫ぶ真剣な眼差しがカッコよい。
結局ボールは更に先にいたマルコの方と2つが出てしまい、マルコがスローイン。
ボールを少年に戻したシュナは片手を挙げて「ごめんな」とばかりの表情。
かかかかカッコよすぎ。
とにかく気合が入ってる。惜しい時のリアクション、主審への文句もしっかり駆けつける。
いいぞいいぞと味方にも声をかけ、汗をかきまくって走りまわる。
誰よりも熱い。本当に素敵だ。
20061117205534.jpg

バルバレスのほうがちょっと怪しくなり始め、ファウルを取られて激昂。
ボールをたたきつけて黄紙をもらう。
なおも収まらない状態の兄貴は、
結局2枚目の危険を感じたスキッベに後半で交代させられてしまった。
もったいない。せっかくシュナとのコンビで面白いパスを繋げられるのに。

フライヤーが交代で入って、シュナはトップ下に移動。初めは2トップかと思ったぞ。
2点目の失点はハッギのクリアミスにがっちり体を入れて奪っていった10番がエライ。
でもやはり失点の心もとなさを懸念してこちらも後半、マドゥニに変えてきた。
マドゥニしか駒がないってのも微妙だが・・・。
最近のスキッベの対応は早いな。

バルネッタは少々持ちすぎだな。
少し遅れるばかりに囲まれた状態で戻すようになってしまい、
受けるマルコもあまり大きな展開に持っていけない。
あと1歩早く出せば、前に進めるのに!と思うことが何度も。
マルコは最初覚束ない感じだったけど、時間が経つに連れて動きが良くなってきた。
後半、マルコが目の前にくるようになり、左サイドを駆け上がっていく姿が実にカッコよかった。
中に切り込んでのプレーも見せるようになった。
右サイドからの攻撃時にパスを出さずに打ってしまった選手に対し、
中で待っていい走り込みを見せたボロニンが「こっちだろう?」と
手を広げてがっかりしていたアクションに対し、
マルコが後ろの方から「ボロニン、ボロニン!!」と声をかけ
手をパンパンと叩いて「良かったぞ!」とばかりにフォローしていたのが可愛かった。
イイヤツだ。
マルコはコーナーも蹴らせてもらって、
シュナに呼ばれてフリーキックも蹴ったりと仕事をたくさんしていた。
そーだよ前はこうやって二人で分担して蹴ってたんだよな。
やっと回ってきたチャンス。ここでいい仕事をしてスタメン奪取して欲しいぞ。
後半ラメが怪我をしたために、交代はキースリング。
他の誰でももっと調子が良かったら、交代していたのはマルコだったかもしれないが、
結局最後までスタメンフル出場となった。嬉しくて驚いたよ。
しかも2点目の同点弾はマルコのフリーキックから!
目の前でのフリーキック、写真でもとっとくか、とちょっと目を離したすきにボールはネットに入っていた。
直接入ったのかと思ったら、ロルフェスがヘッドであわせていたのね。(あとでTVで見た)

20061117205544.jpg

時間稼ぎをするGKからボールを奪ってとっととセットするシュナ。

このままの勢いで逆転弾を取ってくれ!と思ったが、結局試合は延長へ。
マドゥニが延長の後半に入って、中盤で張ったまま後に戻らなくなってた気がする。
そこにいて仕事ができるのか?という気もしたし、
後の二枚がロルフェスとピルミンちゃんだけでは心もとないのだけど。
最後はブットの神セーブ連発だったな。
結局持ちこたえることができず、MSVの勢いに押されてゴールをこじ開けられた。
その前だってオフサイドにはなったけど、完璧に崩されてのシュートを決められてたしな。
やはり最後に人数を前目にしたことで、裏を取られる形になった気がする。
あともうちょっと踏ん張ればPKだったのになー。

20061117205509.jpg

ラメは結局負傷交代の形だったけど、やはり動きが少し遅れて入るせいのような気がした。
その分怪我をしやすくなっているのかもしれない。
治療にきたラメの爺や(嘘)が意外に大きいので驚きました。
しかし久々に「ランランランラメロ?♪ランラランラランララメロ?♪」
を聞いてしまったわ・・・2回も。
フライヤーもあともう少しのシーンが多かった。
前よりも明らかに調子は上がってきているようだ。
やっぱりフライヤーはスタメンじゃない方がいいんじゃないのかね?
フライヤーもそうだけど、バルネッタにしろ「ここで入れといてくれよ!」なシュートが何本かあって、
まったくバイヤーの決定力には問題が・・・。
ただ最後のMSVの踏ん張りもすごかったし、10番の存在感も大きかった。
こんな選手を急造右SBのピルミンちゃんに見させんなよ(泣)
ほんとカストロだったらもっと上手く対処できたはずだ!と何度も思ったわ。
あとブットのフィードがちょっと相手に取られすぎだった。
どこ出してんの!?と思うこともしばし。ちょっともったいない。
キースリングも、こちらも今回も結果を出すことは出来ず。
最後、私のいる方に歩いてきて、友達が来ていたのかユニを渡して、ハグして戻っていった。
そんな彼にLEVサポがブーイング。切ない気分になった。
20061117230305.jpg


PKまで見たかった気もするけれど、どちらのエンドでやるのかにもよるし、
夜もふけて冷え込んできたしで、19:00キックオフだったとはいえこのままだと終わりがさらに遅くなるし、まあ仕方ないかなあ・・・などと個人的に思いつつMSVサポに混じって帰る。

でもこの段階でポカルを落としたことはバイヤーにとっては厳しいよなあ。
前節のHSV戦からの連敗というのもある。
バイヤーは立ち上がりこそゆるっと攻められていたが、
パスが通れば動きも悪くなかったし、
最後まで投げずに同じように攻撃を続けて何度もチャンスを作っていた。
シュナが起点になるとホント、いい組み立てができるんだよ。
リスタートも早めに出してみたり、
フリーキックでさんざんシュナがキックモーションを仕掛けておきながら、
フライヤーが蹴ってみたり、と小技も入れてるんだけどね。
後半にエンドが変わって、ああシュナ向こうに行っちゃったなーと思ってたら、
いきなりぐわっと左サイドを駆け上がってきたりしてカッコよかったしなあ。

そしてマルコが時間が経つにつれ、頼もしくいい動きをするようになっていったのが嬉しかった。
ドイツ出発前までは時間稼ぎ要員のような出場の仕方が多く、
Noieさんにも気合入れてきて!と頼まれるような状態だったけど、
今回掴んだスタメンのチャンスに、彼はいいアピールが出来たと思う。
できることなら次も、彼のプレーを続けて見たい。

MSVアレーナはピッチとの距離がとても近くて、迫力のあるスタジアムだった。
大きさもヘンに大きすぎることもなく、新しくて見やすい。
バックスタンドも中央よりゲスト寄りの方はお客さんも多くなく、パラパラとLEVサポもいたので、
途中から完全にLEVモードでこちらも応援できました。わはは。
目の前でガツンとぶつかる選手たちのプレーは実に見ごたえがありました。

そんなわけで、何とか1試合目を無事観戦終了。
明日はマインツに戻り、練習見学です。
テレビでハイライトを見つつ、洗濯して寝る。
就寝12:00ごろ。


スタジアム案内

MSVアレーナ:デュイスブルクのホームスタジアム
チケット:
公式サイトから座席を選んで予約できます。
パノラマビューで座席の雰囲気もだいたいわかります。
ホテル気付にしましたが、当日デュイスブルクの宿には届いておりませんでした。
スタジアムの中にショップがあるので、現地購入した方がいいかもしれません。
場所:
デュイスブルクからSバーンで1駅のDU-Schlenkから徒歩10分ほど。
電車は30分に1本くらい。
スタジアム側の出口を出て左に折れ、まっすぐ歩いて車道に出たら右に。
突き当たりのT字路、木々の間に見え隠れするのがスタジアムです。
バスも出ているようですが、ちょっと確認できませんでした。
マッチデープログラムは見つけられませんでした。
サッカー専用でピッチとの距離も近く、迫力のある試合が楽しめましたよ。


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2006.11.17 (Fri)

観戦旅行:チケット問題

2日目: 10月25日(水)

起床 7:30
チェックアウトの際、念のためにと
「もしチケットが届いたらこの携帯にメールを下さい。
私は木・金と再びマインツに戻ってきます」
とお願いした。
試合は28日(土)と5日(日)。
まだ余裕はあると自分に言い聞かせる。
とりあえず駅まで荷物を引きずって、
ジャーマンレイルパスのバリデーションを済ます。

とはいえ何もしないわけにもいかないので、
マインツからフランクフルトHbfを目指し、
アイントラハトのショップへ向かってみることに。
事前にちゃんと調べておかなかったので、
インフォメーションの日本語地図購入で50セント。
カイザー通りを避けつつもなんとなーく怪しげな道を、
荷物を引きずりショップに行くも、
受付の兄ちゃんはあまり気がきかなそうで、
案の定「ここはショップだからわかんない」とあっさり言われた。
やっぱりスタジアムで降りて聞くべきだったかなあ。

傷心のまま汗だくで駅まで戻り、今夜の試合のためにデュイスブルクへ移動する。
ケルンまで直通のICがあったので乗り、中でガイドブックを調べたり、
フランクフルトのクラブにメールしてみたりするが、
やはりチケット購入の際の返信アドレスは自動配信メールのために届かなかった。
どうにも準備が悪い。
肝心なものを持ってきてないじゃないか!
やることはやっているが全部ハズレな気がする。
窓からライン川や古城が見えるが、
気分がのらずせっかくの景色を楽しむ余裕がない。
もったいない。
気がつくと随分、電車が遅れているようで、当初の目論見よりもだいぶん遅い。
ケルンを前に乗客もイライラし始めている様子。
いつからドイツの電車はこんなに遅れるようになったのだ。

乗り継ごうと思っていた電車は定刻どおりに出発していた。
券売機で時刻表をプリントアウト。
腹は減ったが時間がないのでホームでソーセージパンとエビアンを購入。
ホームで慌てて食べる。こちらも味わっている余裕はない。
REでデュイスブルクへ。途中レバークーゼンを通るルートだった。
思い出して携帯メールを確認すると、ダンナと宿からメールあり。
宿からは
「BMGのチケットが届きました」
との連絡!!
わあああああ良かったよう!!
おかげでダンナにも「無事到着」のメールを入れることが出来た。
フランクフルトのチケットもこれから宿に届くのだろうか。
とりあえず土曜の試合は確保。
でも今夜の試合は大丈夫なのか不安なままだ。

デュイスブルクの駅に到着。宿はすぐに見つかった。
チェックイン時にチケットのことを聞くと「届いてない」とのこと。
こっちもか。先行き不安だなあ。
どっちにしろ今夜の試合だし、まだ時間も早い。
仕方ないのでスタジアムに行くしかない。

荷物をほどいてちょっと落ち着いた後、Sバーンにてスタジアムへ向かう。
1つ先の駅で降り、サポらしいおねえちゃんにくっついて何にもない通りを進む。
地図で調べてはあったけど、一人だったらわかんない場所だな。
10分ほど歩いてスタジアムに到着。
ショップが開いていたので中のお姉ちゃんにプリントアウトしたものを見せて事情を話す。
他のお姉ちゃんが状況を理解してくれて、ちょっと待っててと裏に引っ込んだ。
しばらくして新たに発行してくれたチケットを持ってきてくれた。
こんなことなら最初から・・・・・。
「ありがとう、また後でここに戻ってきます!」と言ってスタジアムを後にする。
ホームで電車をしばらく待ち、その間にMさんに電話してチケットが1つ届いたことを知らせる。
Mさんからは、マインツショップにマーキングの担当の人が丁度いたので、
ミムンのユニをすぐ作ってもらったよと教えてもらう。ワーイ。

再び街に戻る。
遠くにカウフホフが見えたので食料の買出し。
明日の朝食をつけなかったのでその分も。
買物している間に随分な時間に。ホテルに戻って慌てて準備して出る。
すでに選手がアップをはじめる時間になってきている。
時間の使い方がなってないなと思いつつ、また汗だくで移動。
でもキックオフが近くなると窓口もごった返しそうだし、
早めにチケットの問題をクリアしておく方が無難だろう。
というか何のためにホテル気付にしたのか意味がないのだが。

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2006.11.17 (Fri)

観戦旅行:はじまりはじまり

今回の旅行は2006年10月24日(火)?11月9日(木)
およそ16日間の長いものになりました。
前半一人旅、後半ダンナと二人旅という変則行程。
ドイツは私は3回目になりますが、
今回ほどトラブル・ハプニングに見舞われた回はございませんでした。
まるでRPGのような、試練 → クリア の連続で、
レベルアップしたのかは定かではございませんが、
何とも冷や汗かきまくりの日々。
それでも当初の予定よりも1試合多く、合計8試合・8スタジアムで生観戦。
滞在個所もバラエティに富んだお腹いっぱいの旅でした。

毎度毎度のクソ長いレポですが、
お付き合いいただければ幸いです。
お役に立てればなお嬉し。
今度こそは間をおかずに最後まできっちりと終わらせる・・・つもりで。


1日目: 10月24日(火)

・ ドイツ到着
・ Mさんとご対面

***************************************

成田到着。
搭乗口まで行ったものの飛行機になかなか乗れない。
風の強い日だな、とは思ったが、結局飛んだのは予定より2時間近くたった後。
旅立った後の機内アナウンスで
「当機は、到着前に落雷を受け、
システムが故障したために部品を交換しておりました」

っておいおい!!!

ドイツ到着も結局2時間遅れ。
今回は、マインツに最初に泊るので普通電車で移動する。
切符の買い方が思い出せず、親切なオジサンに教えてもらう。
「どこに行くの?」「マインツ」
「じゃああのホームのこの電車に乗りなさい。今5分遅れてるようだからまだ間に合うよ」
「ありがとう!」
ってんで乗った電車が間違っていた。
マインツHbfにつかないじゃん!!
結局ヴィーズバーデンまで行ってしまい、
慌ててマインツで会うことになっているMさんに携帯で電話をする。
高いけど仕方ない。
「今から折り返します!」と乗った電車で、
念のため座ってた男性&検札の人に「マインツに行きますか?」と聞いたのに
またマインツ中央駅には止らんかった。
中央駅じゃないマインツがあるのかよ!!(半泣)

なんとか乗り換えした駅で中央駅にとまる電車が来たけれど、
慌てず騒がずSバーンの何番に乗るのかをちゃんと確かめればよかったんですがね。
2時間遅れで到着し、日が暮れかかってる初日に落ち着けと言うのもムリな話。

Mさんとは、マインツサイトの管理人であり、マインツ在住のMOGUNCIANAさん。
以前もちらっとご紹介しましたが、現地サポならではの熱い情報を送ってくれています。
ブログはこちらから→ Klopptimist!
本館→ MAINZ05!Freude meines Lebens

さて、ようやくたどり着いた中央駅で、
マインツグッズに身を固めたMさんとご対面。
「これならすぐ分かるでしょ!」という彼女と、
初対面とは思えないような自然さで話しまくる二人(笑)
チェックインのために宿まで一緒に行ってもらうことに。
これがまた安さに負けて駅から遠いところを選んだばっかりに、
探すのに一苦労。
通りの名前を見ながらなんとかたどり着き、
チェックインした後、大事なことを確認する。
「私宛の手紙が届いていませんか?」
「ありません」

ありませんだとう!?(泣)
ここにはBMGとフランクフルトから、
チケットを届けてもらうように指定しておいたのだ。
が、両方とも来てないらしい。ガーン。

うだうだしてもしょうがないので、部屋に入り、荷物をあけながらMさんと話すも、
気持はぐわーんと茫然としている。どないしょう。
とりあえずチケットについては、明日電話して聞いてみるしかないなあ。
といいつつBMGもフランクフルトも番号なんて控えてないことに気付く。
幸い、Mさんが持ってきていたマガジンに、各チームの情報が載っていたのでメモする。
さらにMさんが用意してくれた国内用のプリペイド携帯をお借りする。
ああありがたい(涙)

Mさんは私がマインツに来ると分かったその日から、
マッチデープログラムを買っておいてくれた。
なんという人なのだ(狂喜)
そのうちの1冊はミムン・アザウアクのとびきりかっこいい写真の載った号が!
「これにサインもらいなさいって言ってるようなもんでしょう♪」
とMさんも嬉しそう。

その後Mさんお気に入りのドイツ料理屋に連れてってもらい、
おいしいビールを飲む。
この店には縦長の筒状になった大きな容器に1リットルのビールが入ったものがあり、
あちこちのテーブルに置いてあった。
下の注ぎ口から入れて飲むのだけど、あっという間に何本もなくなるらしい。
すごいぞドイツ人。

私がドイツに来るまでの数試合、マインツはホームでアーヘンに痛い敗退、
その後も苦手のビーレフェルトに負けていて、
チームはすこぶる落ち込んでいるのだと言っていた。
でも試合から数日がたって、
ようやくキャプテンのマヌーも気持を切り替えることができているようだと、
現地ならではの濃くてリアルな話をたくさん聞かせてもらった。
Mさんは想像していた以上に、すっかりマインツに見も心も捧げていて(笑)
妹さんに言わせれば「札付きの」サポになっているようだ。
話を聞いてると札付きと言うよりも
「マインツの母」
という感じの熱意と愛情に溢れる人だった。
Mさんとはまた木曜日に会う約束をして、
試合前に用意できるようにとミムンのマーキングユニをショップで注文してもらうことにした。

明日はデュイスブルクに移動。
DFBポカールの2回戦を見る予定なんだが、
果たしてチケットは大丈夫なのか!?
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]

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22:07  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.11.17 (Fri)

*** Viel Glueck!! ***

今年、ベルントさんは33歳。
ミムン・アザウアクは24歳になりました。
おめでとうおめでとう。

20061117203100.jpg

W杯が終わってからもなお熱い気持でピッチを走り回る職人。
まだまだ若い者には負けないぞ!
シュナから飛んでくる気合の強さと、ゲームに対する真剣さを
改めて目の当たりにした今回の旅。
私はシュナが好きで本当に良かったと思ったよ!
怪我と風邪(笑)に気をつけて、
いつでもベストコンディションのベルントでいてくださいな。

そしてそして。

20061117203136.jpg

去年の今頃はミムンに会えるなんて思いもよらなかったのだ。
アジアの端っこで「応援してるぞー」と気持を送るだけだったのにな。
私はまだまだ応援し続けるから、日本にちっさいファンがいることを
忘れないでねミムン。
そして何はなくとも健康第一。
今度こそ、ドイツ代表としてピッチの上に立つことを!
私は信じているぞ!!
[ Mimoun Azaouagh ]

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20:49  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.11.16 (Thu)

フレブがシュートを打っている

久々にプレミアなネタ。

ドイツに行く前、ばたばたした状態の中見たCL第3節で、
フレブはゴールを決めていた。
頑なにペナ内でパスを回してた(としか思えない)彼に、
アンリから素敵なパスが出されたのだ。
決めた後でフレブは、ちょっと戸惑ったような顔をして子供みたいに喜んでた。
「わあゴール決めちゃったけど、アンリさんいいの?」
ってな感じに見えたよ私には。
いいんだよフレブ。シュートは打たなきゃ入らないからね!

まあ帰ってきてから見たCL第4節で、
「打っても打っても入んねー!!」
な試合を見ることになるとは思わなかったけど。わはははは。
あれだけの面白い内容を見せながら、結局スコアレスドロー。
まるでバイヤーの試合のようなシュート数。
猛烈な眠気の中で見ていた前半、終了間際のロシツキのキーパーへのパスには、
さすがに驚いて目が醒めたっす。

んで先日アーセナル対リバプーを見たのだけど、
CL4節といい、なんかフレブがとっても調子がいいような気がする。
腰を落としてすり足のように突き進むドリブルにもキレがあるし、
フィジカル面でも安定してる。
パスもボールを操る細かな足さばきも面白い。
そんで何よりも、自分でシュートを打つという選択肢がはっきりと加わった気がする。
あーこれがフレブだよーとしみじみと嬉しくて、
彼のプレーにどんどんと惹き込まれていくのだ。

アーセナル自体がこの2つの試合はボールが前へ前へと進んでて、
半分以上寝ながらでも(オイ)分かったくらい、
スピード感とリズムに満ちていて、使っているピッチの広さも大きくて、
チームのコンディションがいいんだなーと感じた。
手詰まりな横パスがあまりなかったもんね。
そういう相乗効果もあるのだろう。

今季、アーセナルの試合を毎回見ているわけではないので、
自分が見た分だけのつぎはぎの印象なんだけど、
ロシツキが来たせいでフレブもシュートを打たざるを得ないような状態になったよーな気がするの(笑)
開幕前か直後くらいの試合で、ロシツキが
「ワンツーしようよ♪」とばかりに、無邪気にフレブにいいパスを回して、
フレブがうっかり乗せられて前に仕掛けるいい動きなんかしちゃったりしてて、
見ていて面白かったんである。
「アーセナルの掟(嘘)」をまだ知らないロシ君は、
フレブにいい影響を与えてくれるんじゃないかなーと。

んでようやっと、フレブも遠慮が取れてきたのかなと。
CL4節は二人の絡みも見ごたえがあったしね。
そうやってブンデスで見せていたプレーをどんどん思い出してくれ。
と自分勝手な解釈をしつつ、
今後のフレブに注目したいと思います。
23:17  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2006.11.15 (Wed)

途中経過

20061116084046.jpg

1オイロショップで山積みのゴレオ

今、ドイツ旅行のレポを書いてるんですが、
自分でもおかしいんじゃないかと思うくらい長くて。
一体ダレがこんなん読むんじゃ。
まあ自分の記録のため、と言いつつ書いてます。
ぼちぼち写真挟み込んで、順番にアップしたほうがいいような気がしてきた。
(ブログで公開するのにムリがあるのか?)

えーとちなみに。
私が見た試合は以下の8つでございます。

DFBポカル2回戦:
デュイスブルク対レバークーゼン

ブンデス9節:
マインツ対ブレーメン
BMG対レバークーゼン
シュツットガルト対シャルケ

ブンデス10節:
ハノーファー対ボーフム
レバークーゼン対マインツ
フランクフルト対BMG

ブンデス11節:
ニュルンベルク対ブレーメン

それからドイツ代表映画
「Deutschland. Ein Sommermrchen」

練習見学はマインツとレバークーゼン

乞うご期待!?(おい)

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00:19  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2006.11.12 (Sun)

0607BL #12 レバークーゼン対FCB

久々に打ちのめされた気分です。
何も逆転負けせんでも・・・。
どーしてバイヤーは1点返されると、
ずるずると2点3点と取られてしまうのだろう。
「ヤバイ」という雰囲気がスーーーっと流れ出して、修正できないままにわたわたと、
気がつくと取り返しのつかない状態になっている。
せっかく一時は逆転したのに。

スカパのコンビも言ってたが、最初の45分は見どころのあまり見つけにくい、
テンションの上がらない内容だった。
ミッドウィークの試合も続いてあって、
スケジュール的にはどのチームも厳しい状況なのは確か。
そろそろ疲れが出てきてもおかしくないなあという中で、
相手が前節最下位にホームで敗れたFCBってのはかなり厳しいと思ってた。
んが、気合入れなおして締まった攻撃を見せてくるかと思ったバイエルンも、
なんだかどよーんとした流れで、双方仲良く妙に間延びした展開に。
こういう時バイヤーに「今がチャンス!」と切り替えて、
隙を突くだけの狡猾さがあればいいんだけどねえ。
しかしマルコもちょっと息切れムードかしらん。
私がドイツにいた間のマルコは、日に日にプレーが元気になっていって、
本当に見ていてカッコよかったのだ。
ちょっとでも今日はお疲れモードが見え隠れか。心配だ。
あとねえ、右SBのピルミンちゃんてのはやっぱりまだまだ厳しいのだ。
私は現地で彼がこのポジションでやるのを見たのだけど、
悲しいくらいにちんちんにされてたの。
相手の10番が強すぎたってのもあるけど、今回も相手がサリハミジッチでは、
まだまだ役不足でしょう。
彼はまだボランチの方が仕事できますが、ラメが戻ってきたしね。
それかシュナを下げて、フライヤーもありだけど、
フライヤーサスペンションだったのよね。しくしく。
うーむ、カストロの復帰が早いことを祈る。

まあ後半に入ってのスキッベの采配には驚いたけど。
ロルフェスを外し、兄貴を残したままキースリングを入れる。
兄貴はどうするの?と思ったらボランチの位置に下げた。
うおおおおおお♪
そうだよ兄貴はボランチもやるのだ!(@代表)
前はFW・後はCBまでこなせる実はとってもユーティリティな選手なのだよ。
スキッベもよく気がついたわ!
というところで兄貴の後ろ目からのパスがとても面白さをアップして、
前で張ってるキースリングとボロニンが上手く噛みあって、
サイドの攻撃も活きてきた。
バイヤーらしい攻撃が出始め、前線からのプレスも効いてきて、
いい感じの中で、ついにキースリングに初得点が生まれた!
良かったよう!!!!!(感涙)
やればできる子なのよキースリングはっ!!
でも最近はさすがに気持が引っ込んでて動きが半歩遅れたりしてたから、
ちょっと気になってたのよ。
でもやっと壁を1枚突破できたから、次はもっと気を楽にして動きも良くなるはず。
そして実際、キースリングの動きは明らかにスムーズになってきたのだ。
よしよし!

したらシュナが太ももに違和感をおぼえてアウトしてしまった。
すぐに戻ってきてしばらく仕事してたので「大丈夫なの?」と思ったら、
アチルソンがアップするまでの時間稼ぎをしていたのだ。
くううう(涙)たまらなくカッコよすぎ。
実はシュナも前節のマインツ戦の終盤はちょっとお疲れモードが見え隠れして、
今日は心配だったのだ。
ポカル、BMG戦と気合充分で働きまくっていたキャプテン。
あれだけ動いて走り回っていたらそろそろガス欠してくるのでは、
という懸念を吹き飛ばすような今日の動きだったんだけど。
やっぱり試合も中盤を過ぎるとムリが来ちゃったかなあ(涙)
まあ彼は長く離脱することはほとんどないので、
今回もそれを信じて、少し休養して戻ってきてくれることを祈っております。
結果、交代で入ったアチルソンが逆転のTORを決めたわけだけど、
でも最後のあのしんどい時間帯に、
シュナが残っていて気合を入れつづけていてくれたらと思った。
バイエルンが入れた駒がショルってのが、とてもとてもヤだったのよ。
ショルって流れを変えるのが上手いんだもん。
したら本当にやられちゃってさあ(泣)
ベテランってこういう強みがあるよね。

それと最近になってフアンの守備のカッコよさにちょっと感動している。
前はうっかりな軽いプレーもあったけど、
最近は彼なしでは最終ラインが締まらないということを実感する。
相手の後ろからかぶさるようにジャンプしてクリアする、
あの高さが信じられない。
ホッキが隣にいるとまたゆるーんとしちゃうかもしんないけど、
今はまだまだ力強さで及ばないハッギとマドゥニとコンビを組んで、
何つうか自覚の高さを感じるのだ。
いや前からきっとそうだったんだろうけど。
私が気がつくのが遅かっただけなんだよ。

んーと最後は小ネタ。
さすがに今回は皆さんはっきりと聞けたんじゃないかしらん。
ラメのチャント(っていうのかな)
らんらんらんらめろ?♪らんららんららんららめろ?♪
ってやつ。
2,3回ほどサポが歌ってたよね。
ラメのシュタルクなプレーを褒め称える歌ではあるのだろうが、
何度聞いても気が抜けるのであった。

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12:16  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2006.11.09 (Thu)

ただいま帰りました!

お久しぶりでございます!
長い行程でしたが無事にドイツを満喫して元気に帰ってまいりました。
さっき近所の居酒屋でネギトロ巻とお好み焼きと手羽先食べてきたわ。
あーお醤油がオイシイ。
んが大好きなモルツが水っぽくて驚いたよ。
やっぱりビールはドイツが美味いね!
って食べ物の話じゃなくて。

今回はもうトラブル連続で、勘弁してくれよ!なことも多々ありましたが、
結局、8試合を8スタジアムで生観戦。
タカのTORなんて珍しいものまで見ちゃったぞ!
滞在は南はミッテンヴァルトから北はハノーファー。
観光もてんこもりで楽しんできました。
ドイツは紅葉の盛りでとても美しかったよ。

レポは忘れないうちになんとか一気に仕上げたいけど、どうなりますやら。
今回はミムンに私の思いを伝えられたことが何よりのビッグイベントでした。
ありがとうミムン。大好きだよバンビちゃん!
そしてこの旅を充実したものにしてくれたMさん姉妹、Nさん、Yさん、Pさんに
熱く深く感謝感謝の気持を送ります。
Vielen Dank!
[ Mimoun Azaouagh ]
22:58  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)
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