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2007.06.29 (Fri)

観戦旅行:ハンブルク観光・夜の部

7日目(4月18日)の続き。

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さてさて次はお楽しみのDOMです。
この時期、ちょうど運良く民俗祭に重なってまして、
2週間近く移動遊園地やら屋台やらで盛り上がってるのでございます。
まだまだ日が高くて気分じゃないけれど、歩いて向かいます。
あまり遅くなると今度は怖い感じになるかもしれないしね。
場所的にはいかがわしさ満載のレーパーバーンに近いのだ。
平日のまだ早い時間のために人はまばらですが、
マインツでちらりと見た遊園地よりも、ずっと巨大なシロモノがあちこちに。

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くじ引きだの射的だのミラーハウスだの(笑)
お祭りならではのキッチュな屋台がぐるりと続いて面白いの何の。
日本とあまりかわんないラインナップ。

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くじ引きの景品・首吊りゴレオ。人気者クヌートも大量捕獲。

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これは射的。

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大掛かりなホラーハウス。この木が動いてお客さんを呼び込む。

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中に入るとこんなに心拍数が上がっちゃうよ!ないんちきくさい説明(爆)

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ごくろうさまです。
邪魔するカーンを突破してボールを3つの枠に蹴りこめると、
パチモンユニやボールがもらえる。


売っているのがソーセージ、というのがドイツっぽいが、
焼きそばたこ焼き、イカを焼く醤油のこげたニオイがしないのが残念。
たこ焼き食べたーい!

どうでもいいが寒いんだよ!
ビールを飲みたいがイマイチ気分が乗り切れない。
しばらくすると、開拓村のようなちょっとだけテーマパークなノリの一角が。

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中には焚火が!うおー温まらねば!!!
近くではクレープを焼く甘い香りが漂っているので、
あったかいチョコクレープをゲットし、焚火の傍でもぐもぐ食べる。
うう生き返る。
ここだけ見てるとなんだか子供の村とかに遊びにきたみたいだ・・・
みんなドイツ人だけど。
店員も全員コスプレ状態で、遊びも弓をひかせたり、
手斧(ヒー!)を投げさせたり、石をぶつけてたまごを割らせたりと、
趣向を凝らしています。
少し暖まったので、移動してあちこち眺めつつ、生ビールを飲むことに。
肉の煮込んだ串も買って、風の当たらない店の中に入って腹ごしらえ。
うう生ビールが美味いよう。

まだまだ延々と続く縁日屋台をひやかしながら、でもまた寒さが染みてきたので、
薪の前に戻って暖をとる。
初めてグリューワインを飲んでみた。
最初はクセがあって「うお」と思ったが、慣れると実に美味い。
しかも体の心からぽかぽかと温まっていい感じ。
ダンナは「うーんあまり美味しくない」とビールを続けて飲んでいたので、
体はあまり温まらなかったようだ。
私は帰るまでずっとぽかぽかしてたけど、
ダンナはもうトイレに行ったり来たりで大変でした。
(トイレはどこも30セント。前に係りの人がいるけど、
いないとなればドイツ人も隙をみて金を払わず用を足しているようでした)

いい感じに酔っ払ってきたところに、モーターサイクルショーの小屋が。
時間を見ると、もうまさに始まるところなので、調子に乗って見に行く事に。
わあわあ見るのははじめてだよ!!
大きなタルのような小屋の底に、バイクと小さな車、
そして外で呼び込みをしていたジャンプスーツのお兄さん(というかオジサン)
が戻ってきてショーがスタート。

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3人がそれぞれ息のあったアクションを見せてくれました。
バイクが走るたびにばりばりガタガタと振動する舞台がまた怖いの何の。

終わる頃にはもうすっかり夜もふけて、ネオンが華やかでいい感じです。
平日のせいなのかお客さんは想像していたほどごった返すわけでもなく、
危ない雰囲気もなく、日本のお祭りと同じような感じでちょっと安心。

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その後も、ブランコに乗ってはしゃいでみたり(↑コレ)

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出入り口の観覧車に乗ったり(↑コレ)と大騒ぎ。

ドイツの観覧車は8人ほどが乗れる大きさの台車に、
2台ほどにお客さんを数組一緒にいれて、
まず半分回して、続いてまた2台ほどにお客さんを入れた状態でスタート。
日本のようにずっと動いてお客さんを出し入れしながらゆっくり1周するのではなくて、
もっと早い回転で何周もするのがポイント。
何度も何度も高い場所からDOMの瞬きと夜景が見えてお得でした。

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気がつくと夜も10:00に。
DOMとハンブルクを満喫しまくったので、ようやく宿に戻る事に。
ああ今日は遊びまくったなあ。
宿に戻ってバスタブに湯をはってゆっくり浸かる。
あああああ極楽極楽。
ダンナはベッドに死体のように横たわり、
何度揺らしてもうんともすんとも反応しないので放置。
洗濯してテレビを見て00:10ごろ就寝しました。

明日はブレーメンに移動です。
いよいよ生ハントに会いにいくですよ!!
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タグ : 観戦旅行 ハンブルク 民俗祭

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2007.06.29 (Fri)

観戦旅行:ハンブルク観光・昼の部

7日目:4月18日(水)

ゴスラーの朝は寒かった。風がやたらと冷たい。
つい先日マインツでタンクトップを着て歩いていたドイツ人が、
冬のコートやらダウンジャケットやらを着て寒そうにしてる。
ダンナが来る前に「コートいらないよ!置いてきちゃいなよ!」
と言わなくて良かった。
この暑さ寒さのはっきりとした変わりようは、
まさにドイツ人そのものだとMさんが言っていたな。

ハンブルクには昼ごろ到着。
窓の外には、背の高い建物(高層ビルだったり教会の屋根だったり)が
いくつもいくつも見えて、運河と赤い倉庫郡がその下に見えて、
なんだかまた独特の不思議な景色が広がってます。
面白そうだなハンブルク

一先ず宿へ向かうことに。
ここはホテルモールというサイトから申し込んだのだけど、
日本から先に現金振込みで予約をするため値段がかなり安い。
中央駅からSバーンで2つの近さ、
4星ながら8700円とリーズナブルな値段になっていた。
が、ちょっと駅からが遠い。
分かりやすそうな地図をプリントしていったのだけど、
途中に目印になるようなものがなくて、
自分ひとりだったらたどり着けなかったかも。
多分車で来る人にはアクセスしやすいんだと思います。
宿自体は部屋も広かったし、なんと大きなバスタブもついてるし!
とても快適なところでした。

再び中央駅に戻り、駅でソーセージとポテトサラダで昼ゴハン。
ハンブルクの駅は飲食店がたくさん入ってて便利です。

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駅の外には2階建てバスが列を連ねて、観光客を呼び込んでいますが、
お目当ての運河&倉庫郡を見るためにトラムで移動。
無料の「税の博物館」は改装中で入れませんでした。残念。
でもこの風景はなかなか良い。

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「昔の何にも手を入れてなかったときの横浜の赤レンガみたいでいいなー」と
大学時代に横浜方面に住んでたダンナも嬉しそう。
今や手を入れられまくって、昔の面影なんて見る影もなくいじくられまくって観光スポットになりさがった赤レンガ倉庫や、
小樽に行ったときに、これまた商売に乗っ取られて何がなんだかわかんなくなっちゃってる下品な倉庫郡とかを思い出すと、恥ずかしくてしょうがない。
まだまだ現役で使っているこの建物郡は迫力があって雰囲気がよい。
でもちょろっと海側に出てみると、大規模な再開発の真っ最中で、
新しいオフィスビルもどかどか立っているようで、
この風情のある風景も後少ししたらなくなっちゃうのかもしれないなーと思いました。

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さて運河沿いを歩いてUボート博物館を探していたら、港に出ました。
太陽の光がキラキラ海に反射して、たくさんの帆船も賑やかに、
また印象の違う風景が広がってます。

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でも肝腎の博物館がよく分からない。
あるのは観光用の船ばかり。
来れば分かる、
などといいかげんな状態で来てもどうにもならないということを身に染みて感じつつ、
次なる観光スポットを目指します。

地図を見ながらトラムで移動。市庁舎と、その近くの聖ペトリ教会へ。
ここは歩いててっぺんまで上がれるのだー!
上がる前にノートに名前を書いて、降りてきたらチェックするようになってます。
登山届かよ!

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なんか途中の階段の足場があやしくて、
修繕して色が新しいやつと古いまんまのが残ってたりして結構コワイ。
これ踏み抜いたらかなり下まで落ちちゃうと思う・・・。

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そして一番上はもう人が4人も立てるかどうかという狭いスペースしかなくて、
丸い窓からハンブルクのパノラマを覗き見るようになっていました。
うーん高い高い!!
下まで降りると係りのオジサンが水をくれました。
「コンプリートしたかい?」と聞くので「Ja!」と元気に答えました。

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外に出て、すぐ近くにあったHSVのショップを覗きに行く。
ヤロリームのユニ(←またもマイナーなセレクト)が
手ごろだったら買おうかなーと思ったけれど、
プリントしてあるものがほとんどないし、あまり安くないのでやめました。
ポロシャツがワンポイント(ボールを蹴ってる人の刺繍)がついてて
とても可愛かったけどね。

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こういう古い鉄鋼の橋げたとか、Uバーンの駅がまた味わい深いんです。
木組みの家やレンガの建物、古い石造りの教会とはまた違う魅力があります。

さて次の目的地は聖ミヒャエル教会。
17:00にミサがある、と観光パンフにはあるのだけど、
待っててもやる気配がありません。
しょうがないので上に上がることに。
高いところがあれば迷うことなく登るのがワタシラ夫婦の旅行。
今度の所はエレベーターで一気に上がれるけど、
上のほうは剥き出しの吹きッさらしになってます。

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本来なら、この写真のようにもっと先まで上がれるんですが、
今日は風がかなり強いんで、締め切られて行けなくなってました。うーん残念!

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まあここでも充分高いんだけどね。
しかし天気はいいがとにかく風強い。そして冷たい。
この風さえなければかなり快適なんだろうに・・・。
トイレが近くなって困っちゃうよ。

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ハンブルク観光はまだまだ続く。

タグ : 観戦旅行 ハンブルク

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2007.06.26 (Tue)

ピッチにおけるフェティッシュなプレー

久々の小ネタ総研です。
今回もマニアックに我が道を行きます。
本日のテーマは「私の好きなサッカーのプレー、アクション」
見目良い選手を見ているだけで嬉しいのと同じように、
サッカーを見ていて、その仕種そのものにグッとくることはないですか?
私はあります。

その1:「アウトのパス」
ピッと鋭く繰り出されるアウトのパスが大大大好きです。
蹴る時に肩がぐっと下がるアクションがまたタマラナイ!!
もう蹴る時の姿勢・形そのものにドキドキしちゃいます。
まさしくアウトのパスフェチです。

その2:「ぴたりと止るトラップ」
ロングレンジのパスを受けて、まるで何ごともなかったように
足元にピタリと止まるトラップが大好きです。
次へのアクションに繋げる、少し先に落とすトラップもいいけれど、
私は足に吸い付いたかのように、弾みもせずに着地するトラップを見ると、
「すげえええええええ」と何度も見てしまう。
なんでこんな遠い距離から来た強いボールを一瞬で手なずけちゃうの!
これはサッカー自分でやるようになってから気がついたアクション。
地味だけど難しいよ。

その3:「最後までボールを追うGKの目線」
当り前のことなんでしょうが、ボールがネットに突き刺さる、
その最後の瞬間まで、目を離さない、その姿に痺れます。
体の向きや動きがたとえ逆方向に向かっていても、
顔(視線)だけは最後までボールと一緒に動いていく。
もードキドキするんですよー。

その4:「頭も使うドリブル」
浮いたボールに向かって走りこみ、
前傾姿勢になった自分のオデコあたりのボールを、
ヘッドで叩きつけつつ相手を抜き去り、
ドリブルしていくアクションが好きです。
あのスピード感がたまんないのです。

うーんと思いつくのは今のとこ、これくらいか?
多分、ふつうもっと別のものがランキングされるような気がするが、
私的にはこの4つのアクションに限っては、
選手が誰だろうが、
展開がどうなってようがおかまいなしに、

きゃー!!」とドキドキしちゃうんである。
そこだけを取り出して堪能してしまう。そういうことはありませんか?
いえ、なくても別に困らないのでいいんですが。

多分、「ジェラードの肩をいからせて走る姿が好き」とか、
「シュナがフリーキックを失敗した後に頭をガリガリかく姿が好き」とか、
「ロシツキが後から体を「くの字」にしてスライディングして
ボールをカットする守備が好き」とか、
対象を絞った形だと思いつく人は多いかもしれませんね。
ここで出した例は私のものですけど。

まあそんな楽しみ方もしている、貧乏性ののもんさんなのでした。
21:36  |  蛸足小ネタ総研  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2007.06.25 (Mon)

ハタチのフォイルナーとか18のシュバ坊とか

シーズンオフはダビング月間。

突然ズベン・ミュラーが今2部のどこにいるのか気になって、
経歴を調べてたら00?04の間ヴォルフスブルクにいたことがついでにわかって、
なんか手元にないかなーと探して見つけたのがこれ。
「0203BL #13 バイエルンヴォルフスブルク
でも彼はベンチにも入ってなかった。残念。
ちなみにズベン・ミュラーは今カイザースラウテルンに在籍していた。
何で彼の事を気になってるかと言うと、
ニュルンベルクのサッカーに目覚めた時に気になった選手の一人だったのだ。
気合系オヤジ。何気に男前。でも私が言うのであまり信用しないように。
この時の試合、残しておけばよかったわ。

能書きはここまで。
0203は私がサッカーを見始めた年で、
W杯のカーンから入ったためFCBのビデオはとりあえず保存してある。
いずれもっとサッカーが分かるようになったときにちゃんと見たいなと思って。
このときのメダマは、「エッフェが古巣と対決」
でも私的には、ヴォルフスブルクのスタメンにMペトロフとポンテがいて、
バイエルンの控えにフォイルナーがいたことが何よりも嬉しかった。

ヴォルフスブルクはクリモビッツをセンターに、
右にペトロフ左にポンテの攻撃的な布陣で、
その下にエッフェがいてボールをさばいてる。
ペトロフとポンテがいいんだよー。
ペトロフの爆走はまだ見られないけど、
ぎりぎりまでえぐってクロスをあげる姿には痺れる。
ポンテもなんか実に丁寧で、きびきびとした動きを見せてるし。
バイエルンの方が力の上では圧しているけど、試合としては拮抗してる。
決定的なチャンスをカーンに何度も防がれてしまったけど、
バランスも気合も悪くない。
半分だけ見て寝ようかと思ったけど、結局面白くて最後まで見ちゃった。

フォイルナーが残り20分くらいかな?出てきたんだけど、
まあクリクリパーマな頭が可愛いのなんの。まだハタチですってよ。
アピールするぞ!って気合が入ってて、
でも邪魔しすぎない走りすぎないポジショニングで、
右サイドで攻撃の起点になってました。
隙があったらミドルシュートだって打っちゃう!
とても清清しいプレーにドキドキしてしまいました。

本放送の時にはまったく目に止まらなかった選手たちの活躍を、
今になって堪能できて、なんか得した気分。

フォイルナーが見たくて、芋づる式にこのシーズンの試合を続けて見ている。
初めてスタメン起用されたホームのブレーメン戦は、
主力選手の相次ぐ怪我でまわってきた右サイドのポジションで、
気合で乗り込んだはいいけれど、なかなかボールに触れず、
決定的なシュートを2度決めきれず、あえなく前半で交代。
続いて出てきたのが19のトロホフスキーで、
こちらはなんだかちっとも見た目が変わってないので爆笑する。

そうそうシュバが起用され出したのもこのシーズンのようで、
18のシュバは足も細っこくて、前髪もすこし長めにクルっとなびいちゃって、
あらまあこんな可愛い時代もあったのねーと驚いた。
でもすでにコーナーとかガンガン蹴らせてもらってるのだ。
体がまだ華奢なせいか、動きもキビキビして見えて実に不思議。
このころのオトコノコはどんどん変わっちゃって面白い。

この時のブレーメンはまあ地味というか堅実というか、
女子ファンが寄り付けなそうなメンバーばかりが集まっていて、
ほんの少しの間でもチームってのはがらっと変わっちゃうのねー
と改めて思いました。
過去の試合を引っ張り出すのもいいもんです。
もうしばらくダビング月間を続けようかしら。

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14:49  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2007.06.24 (Sun)

「Mit Technik statt mit Kraft」

ブンデスのサイトでミムンがちょこっと取り上げられてました。
「ブンデスの中のストリートフットボーラー」
(これちゃんとリンクされるかなあ)
これまでハンケ、ポルディ、トゥルクとやってきて、
今回はミムン・アザウアク

辞書をひきひき、よろよろ読む。
「子供のころは学校から帰ったらストリートに直行して
ぶっ倒れるまでサッカーしてた」
彼らが集まるフランクフルトの工場地帯は夕方には車の行き来がなくなって
そこで思う存分転げまわってたみたい。
「マイン川には100個以上のボールを入れちゃった」
なんてニヤリとしながら話してくれた、そうである。
可愛いミモンシェン。まんまバンビだった時代ね。
「自分よりも体の大きい年上の連中とずっとサッカーしてたから、
今も別に敵とやる上で問題はないよ」と頼もしい。
力ではなくテクニックで、彼はブンデスで闘っていく。

こんなの読むと、も??ワクワクしてしまう。
もうそろそろ選手達は開幕に向けて始動する頃ですね。
私はこのソワソワした気分をもうちょい楽しみたいわ。
[ Mimoun Azaouagh ]

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タグ : ミムン・アザウアク

23:53  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.06.23 (Sat)

あっという間に決まってしまったリンコンの移籍

私はあまり移籍関連のニュースをちゃんと見ないんですが、
今回ミムンのことがあるので、ちょっとだけ見てる。
先日、蒼の洞窟?S04?さんちで、
リンコン移籍の噂を知って、大丈夫なのかシャルケと思ってる間にあれあれと、
ガラタサライとの契約が完了してしまった。

うーむ。
シャルケ何考えてるんだろう。

私は情報収集が苦手で、契約にまつわるGMの手腕とかチームの体質だとか、
自分の目ではよくわかんないことを考えるのが好きではない。
辞書をひきひき頼りなく訳していくか、
あるいは日本語で説明してくれるありがたいサイトを読ませてもらって、
「ほほおおお」と大枠を掴むのが精一杯なのだ。
つまり自信がないので憶測の上に自分の感想を乗せるのは
足場が悪くて落ち着かないのです。
私が見れるのは実際の試合でのプレーしかなくて、
そこで判断するしかないな。と思ってる。
まあ最近はそういうネタも含めて考えないと見えないことがたくさんあんのね・・・
とも思っていて難しいです。

話がそれました。
リンコンが嵌まった時の怖さは知ってるが、
消えてる時が多いのも事実。
でも来季CLを戦うのであれば、引き止めておくべき選手だと思う。
彼がいなくなるとシャルケの攻撃に華がなくなるんじゃないか。
私はファンタジスタ系の選手に驚くほどアンテナが機能しないので、
(なんか気がつかないのよね)言いながらあまりよく分かってないけれど。え?。
うーん、面白いときのシャルケの試合でも見直そうかな。

で、ミムンなんですが。
リンコンがいなくなることで、彼にかかる期待が若干上がるだろう。
というか、やってもらわなきゃ困る、という形でプレッシャーがかかるだろう。
でも今の彼はそこまでの期待に応えられるとは思えない。
そのへん私は冷静です(笑)
とは言え私はミムンが大好きだし、
もちろん彼には可能性があるとずっと信じていますよ。
彼がトップクラスの選手たちと共に戦う中で、
そしてホームの大観集の見守る中でプレーする喜びを感じながら、
自覚をはっきりと持って、ムラのあるプレーを直していけば、
大きく成長できるだろうと、痺れる思いで期待しています。

マインツが2部に落ちて大分経ってから、
ミムンがもっと前半の内に頑張れていれば、
こんなことにはならなかったのかなあと
私はちょっと思って悲しくなった。
怪我での長期離脱により経験の足りない彼が、
毎回試合に出ることで何かを掴むことを望んで、
シャルケは彼をレンタルで出したはず。
でも思ったほどの成果を出せずに終わってしまった。と思う。
だから契約上、シャルケに戻ると決まっていても、
今のままではすぐに他のチームにまたレンタルで出されるような気がしてならなかった。

でもシャルケ、リンコン出しちゃったんだよねー。
何考えてんのかなあ。

頑張ってねミムン。
まだ8月末まで何があるか分からないけど、
水準が多少低くてもコンスタントに力を発揮できる、
計算できる選手にならないと、周りは許しちゃくれないよ。
時々輝くだけじゃダメなんだ。
多分、誰もあなたがリンコンの代わりだなんて思ってない。
だけど代わりになれる状況にあることをきちんと自覚して、
マジメに練習してマジメに頑張れ。
10人並みの選手で終わらないでくれ。
[ Mimoun Azaouagh ]

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20:58  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.06.20 (Wed)

観戦旅行:DFBポカル準決勝テレビ観戦

6日目(4月17日)の続き。

今日の宿はゴスラーの街のサイトから予約したペンション。
前回ミッテンヴァルトで痛い目を見たんだけど(→コチラ
安さとアクセスのよさに負けたのだ。貧乏人。
でもメールで返事も来ていたので大丈夫だろうと、
荷物を引きずりながら坂道を歩いていく。
周りはなんだか大きくて立派な家ばかり。
田舎の小さな街だとばかり思ってたけど
実はリッチな人が住むところなのかしらゴスラーは。

たどり着いた宿は入り口が閉まっていた。
呼び鈴を押してインタフォンで会話するも、どうも反応が悪い。
・・・・・・・・冷や汗が出る。
しばらくして素敵なオバサマが現れてドイツ語であれこれ言うのだが、
要領を得ない。
でも頑張って聞いていると、
どうも今日はやってないみたいで、別の宿になったから移動して欲しいとのこと。
歩いてきたのだと伝えると、車で送ってくれるような雰囲気だ。
何なんだよう。また予約させておきながら成り立ってないのか(涙)
そしてオバサマの運転するBMWで線路の反対側、旧市街の方へ向かった。
カーブを速度を落とさず曲がるオバサマに後部座席のダンナは冷や汗だらだら。
坂道を登りながら、こっち方面はヘタすると山のふもとのアクセスの悪い宿とかもあるんだよなあ・・・と心配になる。
ほどなく少し高台にあるペンションへ到着。
そこの奥様と事情を話し、オバサマはじゃあねと車で帰っていった。
まあ場所としては駅からそれほど遠くなさそうなので安堵する。

中に入っていきなり目に入る少女趣味な調度品と置物の山に目眩を感じる。
ここ、街のサイトで見たなあ。
食堂がピンクを貴重にしたインテリアで「怖いってのw」と却下したとこじゃん。
部屋に案内されてまたびっくり。
ロココ調なソファやらフリルで彩られたクッションやら、
しかも外には小人達が!!!!!!
ようこそのもんちゃん!

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ひーーーえーーーーーー。
ダンナと「気が狂う!!」と爆笑。
趣味じゃないんだよ!!だからここは選ばなかったのにい!

まあ宿がなんとか確保できたので、急いで外に食料の買出し。
せっかく17:30ごろに駅に到着できたのに、
大幅に時間をロスしてしまった。
ヘタしたら店閉まっちゃう時間じゃないか。
とりあえず駅まで歩き、キオスクでビールを売っているのを確認。
歩いて旧市街方面へ。
なかなか店が見つからず、
結局そのままゴスラーの観光の中心あたりまで歩いてきてしまった。
やはり佇まいがいい感じ。

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もうちょっと歩いてみたい気もするが、明るいとはいえ結構時間も経ってるし、
部屋で試合を見なきゃいけないので慌ててパン・チキン・サラダ・ビールをゲットして宿に戻った。

風呂と洗濯をすませ、夕飯を取りながら試合が始まるのを待つ。
試合の前にそれぞれのチームの特集などが流れる。
ニュルンベルクの控えキーパーが実は凄いんだよ、という内容でした。
他の試合の時に、PK戦に突入する前にGKをわざわざ交代させていたのだ。
怪我でも何でもなくて。
そして交代になった彼が、これまたことごとくPKを弾き飛ばしたんでした。
す、す、凄すぎる!!!!
これほどまでにPKに絶大な強さを見せるGKって見たことないよ。
だから今日の試合も、もしPKになったら彼が出てくるだろうね、
というような締めでした。
うおーそれは何が何でも見たいじゃないか!
PK戦まで突入希望希望!

試合はフランケンシュタディオンで行なわれました。
ニュルンベルクのホームは満員御礼。
暗いライティングの中、スポットライトを浴びながら
晴れがましくも緊張の面持ちで登場する選手達を、
サポが凄まじい応援で向かえる。しびれるー!!
いいなーここで見たかったなあ!!
(このチケットはネット発売後あっという間に売れちゃいました)

試合は早い段階でサエンコの先制点から始まり、ニュルンベルク優勢で進む。
前半の内に2?0とフランクフルトを突き放す。
「なんだよフランクフルトふがいないなあ」
と早くもワインで眠くなったダンナはハーフタイムに沈没。
フランクフルトはヘラーがいい動きを見せるんだけど、
最後の切り替えしで1歩遅れるんだよな。
サエンコなら確実にそこは引き離してるところだ。
後半に入って、これまた早い時間帯にガラセクのフリーキックが直接決まって、
スコアは3?0に。
なんだよう、これじゃPKに強いウワサのGKが拝めないじゃん・・・・
と私も徐々に酔いと疲れで気が遠くなってきた。
気が付くと快勝していたニュルンベルクのスタジアムが大いに盛り上がっている映像が。
うおー決勝進出おめでとう!と言いつつ適当に片づけてとっとと寝た。

明日は観光のためハンブルクに移動です。
目指せUボート!

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : 観戦旅行 フランクフルト ニュルンベルク DFBポカール

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2007.06.20 (Wed)

観戦旅行:SLでブロッケン山へGO!

6日目:4月17日(火)

今日はブロッケン山に向かいます。
今日が一番タイムスケジュール的にキツキツで難しいのだ。
電車が遅れたり、迷子になったりするとかなり大変。
ヘタしたら昼も、今日の夜も食いっぱぐれる可能性がある。

早起きして、電車を乗り継ぎ、乗り換え時間を利用してパンを買ったりしつつ、
登山列車の起点の町、ヴェルニゲローデまで無事に到着です。
SLが出るまでの間は10分。
この間にコインロッカーを見つける事ができるかと思いきや、
やはりざっと見たところにないので、
仕方なく荷物を抱えたまま隣のSLの駅に向かいます。
預けていたら間にあわなーい。
チケットを買ってホームにすでに待っているSLにとび乗る。
お客さんは1両に一組二組くらいでした。

なんとここのSLは毎日運行。
ブロッケン山に向かう以外にも、別の町へ分岐していくルートがあったりと、
バリバリの現役です。
初めは街中を走っているのが不思議な感じ。
そしたらいきなり途中に、トンネルが!!
一瞬真っ暗になる車内。
外のデッキには夫婦がいたはずなんだが大丈夫か・・・。
あっ!という間もなくトンネルは終わり。
単なる演出用かよ!!と突っ込みたくなるような短さでしたが、
噴煙をあげるSLにトンネルはお約束でしょう。
そして列車は徐々に山の中に入っていきます。
昇りのゆるい傾斜に馬力を振り絞り、煙はさらに立ちのぼり演出効果は抜群です!

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途中の駅で乗り換え、山に向かうSLに乗り継いでさらに進む。
木々も姿を消し始めたところで頂上に到着。
ブロッケン山の天候はかなりの確立で霧のことが多いようで、
下の天候とはまるで違う状態になる事も多いらしいんですが、
今日はもう大正解!!
澄んだ空気とキレイな青空が大きく広がってます。すんばらしい。

20070620174324.jpg

ホームの裏手の砂利道に、ビールやソーセージ、スープを出す店が何件か。
さっそくビールとソーセージパンを購入。
乗り換えの駅で買ったパンでお昼ご飯です。
よかったあったかいものが食べられて・・・。

舗装されていない道をカートを引きずりながら歩く。
だってここにもロッカーないんだもん。
なんだか宇宙基地のようなんですが。不思議な光景です。

20070620174336.jpg

20070620174347.jpg

20070620174400.jpg

両手にスティックを持った本格的なトレッキング姿のご夫婦とかがゴロゴロいるあたり、気合が入ってます。
1時間ほど一回りして遊んだ後、再びSLにのって下山。
帰りはやっぱり早い。煙を気張って吹き上げるほどの力も必要ないんでした。
ヴェルニゲローデの街も面白そうなんですが、
やっぱり時間が10分くらいしかないので急いで移動。

今日の宿泊地、ゴスラーへ到着。
今夜はポカルの準決勝、ニュルンベルク対フランクフルトがあるので、
早めに宿に入って食料調達に出かけないといけないのだー。

なおも続く。

タグ : 観戦旅行 ブロッケン山 SL ヴェルニゲローデ

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2007.06.20 (Wed)

観戦旅行:マインツを去る前に

5日目:4月16日(月)

明け方、部屋から見た大聖堂のシルエット。

20070620174239.jpg

今日は夕方にダンナと合流する以外の予定はない。
午前中は仕事だというMさんと、
14:30ごろ少しだけ顔をあわせることにしていた。
チェックアウトは12時までOKなので余裕で荷作り。
ヒマなので結局11頃にチェックアウトし、荷物だけ預かってもらい、
またマインツの町をウロウロした。

20070620174249.jpg

街中のショップでマインツのCDを買い、本屋でキッカーを買い、
強い陽射しに疲れたので駅でぼーっとしてた。

Mさんから電話が入り、待ち合わせの時間を確認。
その後またすぐ電話が入った。
「ミムンのユニが出来上がったという連絡が入ったから、
取りに行ってから行く!」とのこと。
予定は火曜だったんだけど、思いのほか早く出来上がったようだ。
駅で合流したMさんが
「これは出発前にのもんさんに届けなさいって言うメッセージだと思って、
取りに行ってきたのよ!」

と嬉しい事を言ってくれた。
「じゃあ次の試合の日まで、ずっと念を入れておきます!」

一緒に空港駅まで来てくれると言うので、車内で買ったキッカーを見せる。
マインツのマッチレポのところに「Mフリードリヒとアンドレアセンが・・・」
という記事があるので気になって読んでもらうと、
「後半戦に入ってから調子が上がっていない、ということが書いてあるみたいね」
とのこと。
良かった。
次節調子が悪いので出られない、とかそういう話かと思ったので、
とりあえず安堵。

空港のミーティングポイントで待つも、なかなか来ないダンナ。
また手間取ってるのか?場所がわからないのか?と探しに行ったら、
ちょうど少し前に出て来たらしい。
手荷物預り所の場所を見失って迷ったようだ。
その後、カッセルへ向かうために長距離列車のホームを探すんだけど、
また迷ってしまった。
もう毎度毎度毎度迷うんである!!
フランクフルトの空港は、はっきりと明確な表示がないのよね!
って分かっているのにちゃんと調べておかない私も悪いんですが。
今回あまりにも連日緊張感なく過ごしていたので、
旅行の段取りをすっかり失念している。

なんとか行くまでのルートを発見するも、
乗ろうと思っている電車には間に合いそうもない。
これを逃すと次は1時間後なんだけど、
これからジャーマンレイルパスのバリデートをしないといけないのだ!
半分諦めつつ、とりあえず早足で長距離駅の一番奥にあるDBのカウンターに行くと、
思ったよりもスムーズにバリデートが終わり、
発着掲示を見ると「わずかに遅れている」との表示が!!
急げー!!!
今日ほど「電車が遅れててありがとう」と思った日はないね!

ホームにたどり着くと、ほどなく列車が到着した。
間に合ったー!!!
「これは諦めないでいれば間に合うっていうことだね!」
とMさんと二人で良いように解釈し、慌しく、お別れしたのでした。
Mさんからはお土産においしいワインと水と、
ミムンのユニの受け取りまでしてもらい、
最後の最後までお付き合いいただきました。感謝感謝・・・。

旦那も今回はANAだったので、パスポートのチェックはスムーズに進んだようです。
前回はルフト使用で、私服の男一人は抜けるの大変だったようだけど。

今日の宿はカッセルです。
明日ブロッケン山に行くために、もっと近い街にしたかったんだけど、
ハノーファーはメッセのため宿代高騰&部屋がない状態、
ゲッティンゲンは駅近くに安い宿がなかったのだ。
カッセルはICEなどが止る駅と、中央駅が別になってる。
横浜と新横浜のような関係だが、中央駅についても、駅前が大規模工事中で、
寂れまくっておりました。
20070620174228.jpg

駅前のモニュメント。

宿は駅から近いし、部屋も大きかったから良かったけどね。
駅でビール買って、宿の近くのケバブ屋でピザを買って夕食に。
ケバブ屋のトルコ人のお兄ちゃんは
「どれにするー?これは○○、これは○○、
どれもおいしいよ!サラダつけても○ユーロだよ!!」
と陽気に勧めてくれるのでありがたい(笑)

明日はタイムスケジュール的にキツキツの、SLの旅が待っています。
[ Mimoun Azaouagh ]

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16:23  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.06.13 (Wed)

今年は見れるかU21?

そういえばこの時期、欧州ではU21の大会をやっているのでした。
3年前(えええ?!!もうそんな前かよ)ミムンをはじめて見て衝撃を受け、
クロアチアのキャプテンをやってたバビッチが
解説者にベタボメされててこそばゆい思いをし、
ベラルーシのキャプテン・フレブがレッドで退場した悲しい幕切れ。
思い出のたくさん詰まったドイツ大会。
ああー・・・(しばし感慨にふける)

2年前はU20とかやってなかったっけ?
ドイツはヤンセンがいい味だしてました。
(過去記事→若造達の競演
えっアドラーもこの時だっけ?そういや鼻血出しながら頑張ってたよな。
ブラジルのハフィーニャも際立ってたなあ。
メッシが出てきたのもここだったでしょうか。
私はあまり印象に残ってないですけど。
(最近、手でゴールしたみたいで、私の中で彼のちっちゃさに拍車がかかってます)

去年はだいぶ経ってから放送があったんだよね。
ドイツはヒルバートとボルツが印象深いチームでした。
動くミレフスキーをはじめて見たのもこの大会ね。

こうやって名前を見ていただければお分かりのように、
このレベルで「こいつは他のヤツと動きが違う」と思うような選手は、
後から必ず出てくんですよ!!
続くA代表・リーグ戦に期待を募らせる若手が発掘できるこの大会。
今年も後からでもいいんでやってくれませんかねえ。

そういえば今、友人のYさんがオランダに見に行っているはず。
帰ってきたらドイツの若造の様子でも聞こうっと。(イタリヤはどーでもいい)
あとチェコについては、「歯と歯の間にスルーパス」さんちで、
詳細なレポが読めます。
チェコ若造ハンターな皆さん要チェックです。
最近、リンクにも追加させていただいたのですが、特にチェコ情報が濃ゆいです。
他記事も読み応えアリ。お勧め。
12:02  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2007.06.12 (Tue)

観戦旅行:マインツ落胆ランニング見学

4日目:4月15日(日)

試合翌日の練習は10時から軽いランニング。
「でも負けた日の翌日は、ミーティングをやった後30分くらいしてから出てくるから、
ぴったりに来ても大丈夫よ」とはMさん。
そんなMさんはバスの時間があるので9時ごろ到着し、
入ってくる選手達に丁度あったらしい。
みんな下を向いていると。
マーカスは寂しげな切ない笑顔を向けてくれたのが痛々しかったと。
(ああ目に浮かぶ)
そしてクロッポは“話し掛けないでね”オーラを漂わせ、
すっと足早に通り過ぎたらしい。
Mさんなら分かってくれるだろう、というクロッポの気持ちもあっただろう。
「ミムンも来てた。でもいつもと違う小さな車でなんからしくないの。
変えたのかな?」

サポもパラパラと集まっている。
案の定、選手達は10:30を過ぎて現れ始めた。
やっぱりみんな元気がない。
とぼとぼとランニングをはじめる。下を向きながら。
ミムンも力が抜けている。でも隣の選手と何か一言二言話しながら、
練習場を周回する。

20070506172302.jpg

でもみんな手すり側に回ってくると、顔は下向き加減で目を合わせなくなる。
ボールをもてあそびながらランニングを続けるミムン。
さすがにカメラを向けにくい雰囲気が漂っている。

右側では昨日の控えのメンバー達がゲーム練習を始めた。
ミムン達は奥のほうでシートを引いてストレッチ。
んがミムンはヨバノビッチと二人、シートを移動して、
控え組みの練習を見ながらストレッチをやってる。

20070506172323.jpg

というかマジメにストレッチなんてしてないでしょう。

途中、早くも飽きたらしく、立ち上がり、
左側で何となく丸くなってストレッチ(をするでもなくぼーっとねっころがっている)
選手たちの方に歩いていき、
「さー・・・て」な感じでパン!と2,3度手を叩きながら、
しばらくその場にいたが、

20070506172336.jpg

あまり反応がないのでまた戻ってミニゲームを見ていた。

途中でスタッフだろうか、ミムンの元に話をしに来て、
ミムンはなわとびのヒモのようなものを手に持って、
縄跳びをするのかなー・・・と思いきや、
ゆるっと回して、足をぱた・ぱたとまたいで見たり、
やる気は、はっきりとまるでないのであった。
頭のてっぺんに縄を引っ掛けてぶらーんとさせてみたり。
見ているこっちは面白いんだが、
ミムンにこういう地味な練習をやらせるのって大変そうだなーと思った。
機嫌が良くてもなんかすぐ飽きそうだし。
ボールに触らない練習とかキライそうだもん。(子供・・・)
でもちゃんとやらないと怪我するんだぞ。
言うことはちゃんと聞きなさいよ。

なわとびなんてろくすっぽやりもせず、
今度はミニゲームのゴールの傍に行って腕組みして見てる。

20070506172353.jpg
ボールが飛んできたら渡したり。
控え組みが指示を受けてる間、空いてるゴールにフリーキックを打ってみたり。
元気はないけど大人しく落ち込んでいるほどの落ち着きはないのだ。

しばらくして上がるようなので、出口に寄っていく。
出て行くところを「ミムン、モルゲン」と声をかけたら、
ミムンは「ハロー」ととても力のない声でふりかえり、
少し寂しげに笑った。

わーーーーーーーーーん。

ちょっとあまりにも切ない表情だったので、
それ以上何も言えなくなってしまった。ごめんねえ(泣)
友人らしい人が声をかけて、一緒に歩いていってしまうので、
呼び止められずに中に引っ込んでいくのを見送った。

仕方ないがまた出待ちをする。
待っている間、他の選手たちの車などを教えてもらう(笑)
ミムンの車をチェックすると、確かに小さい、
けど何と言うか何の変哲もないファミリーカーのようなVWで、
あまりにもこだわりが感じられないので、
これは自分のじゃないだろう、と思った。
「買い換えてコレだったらかえって心配ですよ!」とMさんと笑う。

隣の方に小さくてカッコいい黒いポルシェがあった。
「あれディモの車ね」
そしてバッヘ本人が登場し、いざポルシェの傍に立つと、
ポルシェが小さいの何の!!
190センチ以上のバッヘは押入れのものを取るような、
無理やりな姿勢で乗り込んだ。
ちょっとカッコ悪かった(笑)

車はなんといってもジダンです。
車好きなら知っているであろうが、素人にはまったくよくわからないメーカー。
ミムンがマガジンで、車についてのQ&Aの中で
「ジダンのBentleyも気になるけどね」と言ってたな。
ジダン抜きで車だけの写真を撮っていくサポも多いらしい(笑)
これ以外に持っている車も、彼のこだわりが感じられるカッコいいものばかり。
詳しくないのでこれ以上は説明できません。

ミムンがやっと出てきた。
今日は少しくすんだピンクのプリントTシャツとジーンズ。
キミ、もっとおしゃれじゃなかったっけ。
来る途中でマインツのユースの子を見つけ、
戻ってしばらく話し込んでいるようだ。
友達多いなあーミムンは。
やっとこちらに来るので、もう一度近づいて声をかける。
さっきよりは少し穏やかになっていた。
昨日の試合のチケットにサインをもらう。
そしてどーしてもメッセージを伝えたかったのだ。
ミムンに、Mさんが「彼女が自分で言うって」と言ってくれたので、
「あなたのプレーがとても印象的でした。ハンブルクではやり遂げられますよ!」
と途中助けを入れられながらなんとかドイツ語で話す。
冷や汗かきまくり。
「ドイツ語は難しいよね」と微笑むミムン。「難しいね」

Mさんが次の試合のことを話すと、少し力強い笑顔で応えて車に乗り込んだ。
車に乗る前にMさんが「新しいのを買ったの?」と聞くと、
「Schwester」のだと応えた。
「そうよね、あなたには小さすぎるわよね」と言ったら笑ってた。
あー良かった。姉ちゃん(だか妹のだか)の車を借りてきたんだね。
これが彼の新車だったら慌てますよ。

その後、ぼけーっと待ってたら赤い小さな車が入ってきた。
出てきたのはセラだった。
うわあ、絶好のチャンスっ!!
慌ててカバンの中を引っ掻き回したが、OMGッ!!
部屋に肝腎のブツを忘れて来たらしい。
あーあーやっぱりこれは本人がやれ、ということなんでしょうなあ。
私の秘密計画はそこで頓挫。ごめんねしいねちゃん。
この後にオーバーリーガの試合があるので、ぽつぽつと他の選手達が来ていたようだ。
「見に行く?でもオーバーリーガの試合ははっきり言ってタルイよ」と言われたので、
まあ個人的な興味はないので止めて、街にアイスを食べに行くことにした。

タイ料理屋でランチを食べた後、
アップルジュース(よく選手が好きな飲み物としてあげるやつ。
ミムンは「コーラ」とかガキみたいなことを書いてあったけどね!)を買って、
ライン川沿いのベンチでまた飽きることなく話しつづける。
ぼわっとした桜満開。だけど陽射しが強くて夏みたいだ。

20070612230621.jpg

歩いてる人もタンクトップだのTシャツ短パンだの、
どこから引っ張り出したんだ?と思うような着こなしで当然のように歩いている。
その後、少しお腹が収まってきたので、アイスカフェに行く。
ドイツ人は午後5時くらいに家族やら友達やらで集まって、
アイス屋でおしゃべりをするのが習慣なんだと。
気が狂うような盛り付けのアイスが並んだメニューを見ながら、
大人しく3個盛り+コーヒーにしておく。
向こうの隅っこでは痩せた男性が一人で、
大きな鉢にブーケのようにアイスとクレープをとりどり盛った凄い物を
新聞読みながら食べていた。恐るべしドイツ。
その後、お腹はそれほどすいていないので、
おつまみとワインがあればいいよね、ということで
昨日に引き続き妹Nさん宅に上がりこみ、
再びエンドレスな話題で夜遅くまで盛り上がるのでありました。
Nさん即興で生地から作ってくれたピザ、むちゃくちゃ美味しかったです。

とりあえずマインツ05な日々第1段は今日で終了。
明日は夕方ごろ到着するダンナと合流し、
ここからしばらく観光の旅に入ります。
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]

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23:29  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.06.12 (Tue)

リベリーをちゃんと活かせるか?

結果は知っていたので、のんびりと予選フランス対グルジアを見る。
あらびっくり。
フレッシュでスピード感があってなんか面白かったのだフランス。
もともとあまり意識はしてない国で、W杯のときに途中から
リベリって凄いのがいるなー!マルダも反対側からいい味出してんなー!
と思い始めたくらい。
(毎度サイドアタックに弱い私)
リベリーは注目してたので、バイエルンに来ると決まった時は
「ほんとにいいんですか?」と驚いたし嬉しかった。
これで来季もバイエルンが楽しみになる。

リベリーは右サイドから緩急をつけたドリブルでの攻撃も面白いし、
パッと変わり身のように方向転換をするファーストタッチや体のかわし方が
なんとも手品を見ているようで面白い。
今回も先制点につながったゴールの前のアクションが素晴らしく、
ボールをもらいなおした瞬間のトラップ&体の向きの変化が素早すぎて、
何度も繰り返して見ちゃったよ。
ああ楽しい!!
これが来季(うまくすれば)ブンデスで見られるんだなーとドキドキしつつ、
でもこれリベリー一人だけの問題じゃなくて、
中盤でこれもまた判断早くボールを右へ左へ果ては自分でさばいていく
ナスリという19歳の若造の力も大きい。
なんでしょうか、彼のこの落ち着きっぷりは。
こんだけタフに動いて、テンポよくボールを配給するトップ下がいるんだから、
当然左右も前もチャンスが増える増える。
得点こそ1点に終わったけれど、シュートで終わるまでの一連の攻撃が、
ホント楽しくてしょうがなかった。
対するグルジアはカラーゼの踏ん張りとGKのナイスなセービングでなんとか抑えきったけどね。

で話はリベリに戻るわけですが、
バイエルンが0607にてこずったのは、
核になるトップ下がおらんかったせいだと思うんですが、
そこの補強をキチンとしなかったら、
いくらリベリやトニを取っても宝の持ち腐れになる可能性もあると思うんです。
だってリベリはポジションとしてはブラッツオのところに入るんでしょ?
せっかく来てくれた逸材です。コンディションもいいし。
活かしてあげないとバイエルンファン以外から猛烈に反発食らうぞ。
お願いしますよー。

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09:36  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.06.08 (Fri)

念願のサブカテゴリ(なんちゃって版)追加

今回はサッカーと何の関係もありません。
でもFC2ユーザーにちょっと使えるかも?なネタ。

FC2では複数カテゴリが指定できないのだけが、私は不満でした。
ユーザータグも、カテゴリのツリー化もやりたいこととちょっと違う。
私はHTMLの知識がないからあまり面倒な事はできない。
でシーズンオフのこの時期に気合を入れてあちこち調べ、
頭をひねっていたところ、ひらめいたのだ。

見かけ上、サブカテゴリとして、
同一記事に複数のカテゴリを設定できるよーになりました。
「カテゴリー」下の「サブカテゴリー」、
ミムン・アザウアクとMainz05がそうです。

どうやってやったのかは続きをどうぞ。

タグ : 複数カテゴリ サブカテゴリ ユーザータグ

23:33  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.06.06 (Wed)

ペレア来日記念♪キリンカップ・日本対コロンビア

ペレア祭りです♪ うふ。
アトレティコ・マドリーの頼もしいCB。
Mペトロフ、リュクサンに並ぶ私のAマドリー・大のお気に入り。
私は彼を見るために、キリンカップのチケット取ったんだもんね。
代表が発表されるまでの数日間、毎日ドキドキしておりました。
彼の名前がちゃんとメンバーに入ってて、
ついでにコルドバも入ってて♪楽しみはさらに倍に。
埼玉スタジアムはピッチとの距離が近いので、
ゴール裏から彼の雄姿がたっぷりと拝めます♪

そんで青いユニ着たサークル活動のようなノリの若い連中に混じって、
ペレアとコルドバに熱い声援を送ってきました。

明るく楽しげなGK陣
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コルドバ、遠くからでもカッコよい。
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注目のフェレイラ。小さいんだけどすばしこいよ。

20070606220836.jpg


素敵CBペレア
アップ中は似たような選手が他にいてよく分からんかった。不覚。

20070606220855.jpg


周りにはちらほらと海外サッカーを見ているような
私服の若いお兄ちゃんたちもいるようでしたが、
様子を見ているとペレアさんのこと知らんようでした。無反応なんだもん。
さてはモグリだな!(←違うって)
彼らも知ってるコルドバは結局最後まで出なかったので、
コロンビアの選手で知ってるヤツは誰もいない、
なんて状態の人が多かったようです。もったいないな。
私は予習していったので(笑)8番のフェレイラが前を向いて突っかけていく度に
「フェレイラ行け!打て!」と思わず声が出てしまいましたが。
そして目の前でタカのシュートがことごとくペレアの守備で潰されるのを見ては、
ペレアさんカッコいいィ???!!!!!」と絶叫しまくる非国民。
回りはみんな落胆ムードなんだが。
だって素敵なんだもの。いいのここはアウエーゴール裏だから。
タカもペレアの壁をかいくぐってゴール決めねばあかんよ!

いやーしかしホント、ペレアさんカッコよかったなあ。しみじみ。
惚れ直しました。
来てくれてありがとう。出てくれてありがとう。
タカのマークにピッタリつきながら、時に強く跳ね返し、
コースに素早く体を入れてカットし、
最後の最後に長い足でズバンとクリアし、
果ては後に選手を背負いつつ軽いフェイントを入れながら
ボールをキープしてパス!なんて驚きの技まで。
固くも強くも柔らかくも、素敵な守りをたっぷりと見せていただきました。
うーん満足満足。

いやいや日本も良かったですよ。
中盤を分厚くして、パスと連動した走りでスピードのある攻撃を見せ、
相手への寄せも早くプレッシャーをかけつづけ、
最後まで集中してダレることなく走りつづけてくれました。
まちょっといきなり入っちゃったイナは気の毒だったけど。
交代のその直前までタカも俊輔も低い位置まで下がってボールを奪い、
攻撃に繋げていたのには感動すら覚えました。
海外でプレーし続けて結果を出した事で、
執念深さとスタミナの他に大きな自信が備わって、
最後までプレーを落とさずピッチで強さを見せつづけてくれました。
これはチーム全体にいい影響が出るはずです。
数人の選手がパスを繋いでコロンビアの守備を崩せそうなとこまで迫りつつも、
最後にぶっ放してしまったりと惜しいシーンもあったし。
いやーアレは決めて欲しかったなあ。
私は別に日本を応援してないわけじゃなくて、
コロンビアのプレーと同時に楽しんでいましたよ、と念のため。
特にタカはやはり注目して見てしまう。
ペレアとのマッチアップも見ごたえがあったし、
バランスを崩さず相手と競り合いながらボールをキープする強さや、
自分から突っかけてボールを奪っていく気合の入ったプレーは、
「いいねえブンデス仕込み!」と嬉しくなった。

前半はペレアの守備を堪能し、後半エンドが変わってからは
気が付いたらCBに入っていた阿部に驚きつつも、
献身的にゴール前で守るプレーにココロを打たれ(笑)
双方の中盤の攻防にワクワクしながら、90分楽しませていただきました。
途中サイドばかりじゃなくて、
中央を切り込むパスも欲しいなーと感じたところで出た遠藤の縦パス。あれは素晴らしかった。
なんかあっと言う間だったなあ。
帰ってからビデオで見直して、やっぱりいい試合だったなあと思いましたよ。
ビデオを見た時点でいいなーと思ったのは羽生かな。
現地では反対側での攻撃になったのでよく分からなかったのだけど、
後半から入ってあの運動量であちこち走られたら相手は嫌だったでしょう。
こんな日本代表なら好きになっちゃうかもー。
というか、こういう試合を見てもう一度サッカーへの注目が戻ってくるといいなあと思わず期待してしまいました。

20070606232225.jpg

20070606220936.jpg

しかし今更だけど解説M木はどうにかならんのか・・・。
タカがゴール前まで迫って頑張ってるシーンの後に、
「ペナ内でちょっと転べばPKになりますからね!」
なんて期待に満ちた声で言うなよな。
ここは居酒屋じゃないんだから。
こういうヤツが監督やってたのかと思うと気が遠くなる。
他にも姑息な発言が多く、とても青少年には聞かせられないと思いましたです。

タグ : キリンカップ 日本代表 コロンビア代表 ペレア

23:50  |  ナマ観戦記・国内編  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.06.05 (Tue)

コロンビア戦の予習

先日、BS朝日でやっていたキリンカップの第2戦、
コロンビア対モンテネグロを見ました。
てっきりスタメンはコルドバ&ペレアの
私をKOする魅惑のセンターバックでキマリだろうと期待してたのに、
パリ・サンジェルマン所属の長身ロン毛の選手が出てました。
一瞬ヴァン・ブイテン、キルギアコスに通じる
ネタ系ジャンボDFかと思いましたが、そうでもないようです。←失礼な。
なーんだペレアさん出ないの?。
とがっかりしてたら後半、終わりの方に交代で出てきました。
でもCBの二人はそのままで???と思ってたらなんとビックリ。
右SBに入って、サイドをするする上がり始めるじゃーありませんか!!
ひえええええええ。
そんなペレアさん初めて見たわ!!
特に猛スピードで駆け上がるわけではなかったが、
万が一、日本戦でそんなプレーを見せられたら私はさらに惚れてしまうぞ。
どうしよう。
(こんな悩みを理解してくれるのは、日本国内で一人しか思い浮かびません)

コロンビアの注目はトップ下のちっこいけどすばしこい8番のフェレイラ。
ブラジルでプレーしているそうです。
日本戦でも引っ掻き回してくれると思います。楽しみ楽しみ。

この試合は松本でやったのだけど、思いのほかお客さんが集まってて良かったなあ。
実況&解説もコロンビアのプレーに物凄い反応しててちょっと微笑ましかった。
「こんなプレーが見れるなんて!」って素直に喜んでる感じの反応。
いや見れるっしょこれくらいは別に・・・。
やはりコルドバがお客さんにも一番人気らしくって
「普段テレビで見ているコルドバがプレーしているのでお客さんたちも喜んでます」
という感じのコメントをしてたけど、
普段のテレビでコルドバやインテルの試合は見れないでしょ。

でも試合終了後、モンテネグロの選手達が
コルドバとユニ交換しようと群がっていたのには笑いました。
コルドバが鍛え上げた上半身ハダカの状態で、
ニコーと爽やかに笑う姿はまさに一仕事終わった職人。
やっぱかっこいいわ?コルドバ。
どこかに笑顔の画像を保存してなかったかしらんとフォルダを探したら、
こんなん出てきました。うおっ。
20070605003626.jpg

セリエの選手セミヌードカレンダーの一部だと思うが、
彼だけが異彩を放っていて、
購買層を女性以外にも広げようとする意図が感じられました。
他に被写体になりそうな選手なんていくらでもいるだろうに・・・。

なわけで、明日は日本代表戦、初観戦してきまーす。
コルドバとペレアに黄色い声援を送るのだ(←レアケース)
タカもTOR決めていいからね。
イナとドッペルパスでもしなさいよ。
ブンデスのためだから許す(笑)

タグ : コロンビア キリンカップ コルドバ

00:48  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.06.04 (Mon)

観戦旅行:マインツ対シャルケ(29節)・後半

まだまだ3日目(4月14日)の続き。

後半、マインツは少しよくなったんだろうか。
マーカスが交代になる。
ピッチの中で強い気持を全面に出して走っていたマーカスが
下げられなくてはいけないのが不可解だった。
レオンの方が目立った働きがなかったように思えたのだけど。

マインツにはとにかく得点が必要だった。
セットプレーのチャンスに、マインツは人数をかけ、
1発目で決められないものの、
そのこぼれ球の奪い合いに奮闘するも押し込めず、
そこから抜け出たボールは運悪くシャルケの、しかもリンコンの手に渡り、
思いっきりカウンターを食らってしまった。
途中デミが押えの位置にいたように見えたんだが、
そんなのまるでいなかったかのようにリンコンはそのままのスピードで抜けていった。
ここで止めなきゃ意味ないじゃん!!
バッヘとの1:1を冷静にループで決めるリンコン。
戻るゲルバーもとても間に合わなかった。
リスクのある攻撃だったとは言え、あまりにも嵌まりすぎたカウンターで、
マインツはとどめを刺された。
このまま追加点を入れられなければいいが、とさすがに心配になる。

20070506210937.jpg

闘うミムン。かっこいいー。 

ミムンは熱くなりすぎずに、ボールを持てば相手をかわし、抜いていく。何人も。
でも周りの選手とつながっていかない。
マインツはこの気温と失点から、
集中力が切れているのかつまらないパスミスが増え、
無駄に走ることが多くなる。
相手のボールを追って振り回され、どんどん疲れがたまっていくようだ。

一方シャルケは確実なパス回しで余裕を見せ、
動きすぎずにこの暑さの中でうまくプレーしている感じ。
3点を入れたところでシャルケはリンコンを下げた。
これ以上がっつくのは止めたようだ。
マインツは最後の10分ほど、再び流れを引き寄せて攻めまくるのだが、
どうにもゴールに持っていけない。
チャンスはあるのに。

20070506211003.jpg

結局1点も返すことが出来ずに試合終了。
ファンからは容赦のないブーイングが。

ミムンはがっくりと肩を落とし、
ベンチにまっすぐ戻ってどっかり座ってぼーっとしたまま、
顔を手で覆った。
しばらくそうして落ち込んだ後、
ピッチに戻り、サポの元へと挨拶をしにまた戻っていった。

20070506211016.jpg

アサモアと再会を喜んで抱き合った後しばらく話している。
その後もすぐには引っ込まず、シャルケのスタッフと話をしながら、
ちらちらと後のシャルケの選手達がフンバで盛り上がっている様子を気にしている。

20070506211031.jpg

それが終わってシャルケの選手達が戻ってくると、
数人の選手とまた言葉を交わしながら、
ようやくミムンはピッチを後にした。

外にあるモニターでプレスカンファレンスの中継を待ちながら、
他の試合のハイライトを見ていた。
通常よりも大分遅くなって、ようやく監督のインタビューが始まる。
相手への敬意を失わず、でも上機嫌で頬も紅潮したスロムカと、
目もうつろにぐったりとした表情で隣に座るクロッポ。
かなりキてます・・・。

その後、選手達が出てくるのを待つことに。
なんか背の高い体の大きな金髪の若いのが歩いてるなあ、
と思ったらノイアーでした。
いつの間にか、すっかり初々しさがなくなりましたね。
まいいことなんでしょうけど(笑)
堂々とした歩きっぷりで駐車場の方へ歩いて行きました。

マヌーはブルーのTシャツ姿で、ぐったりと落ち込みながら、
ともすると誰にも気付かれないほど希薄な空気を漂わせて帰っていった。
クロッポも近寄り難い雰囲気で、そうとうヤバい状態だ。
ミムンをしばらく待っていたが現れない。
遅かったプレスカンファレンスの間にもう帰ってしまったか。
それかシャルケの連中と話し込んでいるのかは分からない。
気が付くともう19:00を回っているのだ。
いずれにしても今この状態でミムン言葉をかけていいのかも分からないし、
仕方ないので引き上げる。

今日は妹のNさんのお宅で料理とワインをご馳走になる予定。
Nさんはマーカスとミムンがよかったと言う。
ミムンはよく動いてたと。
私はやっぱり、そうなのかな、と思うけど、何かが物足りなかった。
病み上がりで疲れていたのか、意識的に後目にいたのかは分からない。
話しながら、私が思うような熱い火の玉みたいなミムンじゃなかったのが
物足りなかったんだと気が付いた。
90分をコンプリートしたし、冷静だったのかもしれないけど。
それ以上の意気込みというオプションを期待するのは贅沢なのだろうか。

その後はマインツのこれからを大いに心配しつつも、
話はあちこちに飛びまくり、撮った写真を見て盛り上がったり、
カラマワリの話で腹がよじれるほど笑ったり、
最近大量に発生しているレオンの男ファンたちのコールがブキミだの、
アルネ・フリードリヒはいつも同じ顔してるだの、
また夜もふかーくなるまで食べて飲んで話しまくって
楽しい時間を過ごしたのでした。
Nさん、おいしい手料理とおいしいワインをありがとうございました。
そして明日のランニング練習に備え、ちょっとだけ早く帰りました。
ほんとうにちょっとだけですけど。
でも明日は早起きしないと行けないので、洗濯だけはやっておきましたよ。
部屋に戻ったらタオルが用意してなくて、
こんな深夜にフロントに「タオルがないよう」と電話する羽目になりましたが。
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]

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2007.06.04 (Mon)

観戦旅行:マインツ対シャルケ(29節)・前半

3日目(4月14日)の続き。

選手入場。雲ひとつない青空をバックに両選手達が気合充分で現れる。
ミムンは一人とっとと列を離れて早くも横の位置までフライング。
円陣を組んで気持を一つにする。
ローゼが背筋をまっすぐ伸ばして、意識を集中しているのが印象に残った。

20070506210900.jpg

マーカスの表情が実にいい。
20070506210911.jpg

立ち上がり、相手のゲルバーへのファウルからいきなりのセットプレー。
昨日散々練習したスタンダードを決めてくれ!
ヘッドで落としたボールにレオンがあわせるも枠を大きく外す。
(後でビデオ見たらアプザイツだったんですね)
その後も続けてセットプレーのチャンスがあるも決めることができない。
マインツが押し込む時間が続く。
さっきの二つが決まっていればラクなのに。
シャルケにやっとチャンス、カウンターを食らう。
私の席からはよく分からなかったが、
危ない!と思う一瞬の間に決められてしまった。
ああもうなんてことだ!!

マインツシャルケのサイドからの攻撃を押えられない。
ずるずると相手の上がりに圧されて下がらされている。
あまりにも失った時間が早すぎた。
シャルケは少ないチャンスを確実にものにして、
マインツが止められないままに、
本当に実にあっさりと得点を奪っていった。

マインツは少し動きが重くなる。
パスが通らず、相手のインターセプトで奪われる。
私のサイドにいるラフィーニャが、
ガンガンしかけて相手よりも何拍も早くボールを奪っていく。
ジダンはボールが収められない。
暑さのせいか、直前にまいたスプリンクラーの水のせいなのか?
もどかしいくらいにボールを自分のものに出来ない。
それでも体のキレは悪くないようで、ペナ内に攻め込むシーンも見られるが、
惜しいところで決めきれないのだ。
レオンもあまり目立たずやりにくそうだ。
ミムンも後目に控えてあまり前には仕掛けない。
でもボールを持って相手を軽くかわして行く動きを見ていると本当にゾクゾクする。
これがミムンなんだよなー!!

マインツは小さなミスが増えていく。
明らかに相手のシャルケの勢いに圧されている。
シャルケがまた右サイドからボールを持って上がっていく。
二人で詰めるも、寄せが一瞬とまり、
ヤバイ!と思ったその隙を逃さず、
シャルケは瞬間にフリーでクロスを上げ、
それがまたキレイに相手の落としにつながって、
そこに飛び込んだアサモアが豪快ヘッドで追加点を決めた。
あまりにもキレイ過ぎる得点だった。

シャルケはパスがしっかりとつながり、無駄な動きをする必要がない。
各選手から強さのオーラが出てる。
リンコンはまだ目立っていないが、
ラフィーニャの判断の早さ、ボルドン・クラスニッチの鋼のような強さ。
相手と競り合ってもまるで倒れる気配がない、というか微動だにしないのだ。
クラニー、アサモアの、確実で力強い動きも際立っている。
なんか前回、初観戦したブレーメン戦のような、
実に最悪にコンディションのいい相手と、
最悪のタイミングでぶち当たってしまったような印象。

くそーシャルケだって毎回こんなに強いわけじゃないのによりによって・・・!

シャルケの強さの前に、マインツは自ら追い込まれていく。
マーカスはでもその中で気持を強く押し出して、攻撃を仕掛けていっている。
本当に、彼の気持の強さを目の当たりにすると、こちらの気持も揺さぶられる。
彼のこういうところが大好きだ。
剥き出しのヒリヒリする気合でぶつかっていく。繊細な闘志。

一方ミムンは動いてさばいてはいるのだけど、思ったような熱さが見えない。
何かが物足りない。
私がシャルケ戦ということで過剰に期待しているせいなんだろうか。
ファウルはよく取られているので、セットプレーの機会はそれなりにあるのだが、
ミムンのフリーキックの精度もそれほど高くないので決めきれないんだよな。
彼の弧を描きすぎずに飛んでいく早い弾道が好きなんだけど、
得点に結びつかないのでは・・・。

20070506210925.jpg

前半終了。
ローゼがユニを脱ぎ捨て怒り狂っている。
前半、何度も気合の入ったプレーを見せ、左から何度も上がっていたローゼ。
もどかしくて悔しくて仕方がないのだろう。
サポからはブーイングも。

ハーフタイム、シャルケに気圧されているマインツの面々を見て、
クロッポが気合を入れなおしてくれることを祈る。
その前に負けていた数試合のことなんて思い出してはいけない。
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]

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17:49  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.06.03 (Sun)

ユーロ予選 ドイツ対サンマリノ

前半、右エンドのゴール前で見ていた人達は「なんだよう!」と怒るだろうなあ。
まあ分厚い攻めと必死の守りが見れたからOKなんだろうか。
でもやっぱり6点入った後半と、レーマンのうっかりパスが見れた、
左エンドのお客さんのほうが断然お得でしたね。

今日のキャプテンはシュナイダー
そしてポジションはトップ下。
もう当然のように何でもやりますよ!
今日も何気ないけど意表をついたスルーパスやら、
ミドルレンジからのシュート、直接フリーキックを狙ってみたり、
右に左に大活躍。すんばらしい。
特に今日のシュートは枠に飛ぶ率がとても高くて嬉しい。
5点目のヤンセンへのパスなんてもうもう!!
ひょこっと足先で引っ掛けて1度軽くバウンドさせてからボレーで優しくパス!
上がってきたヤンセンがつないでえぐってクロス!
ゴール前でニアに走りこんでいたゴメスが後蹴りでシュート!
お見事お見事!!
流れるようにスピードに乗った見ごたえのある1点でした。
あーいいものを見せてもらった。

前半、期待に反してドイツはサンマリノ守備をこじ開けられない。
一人を残して引きこもりまくったサンマリノと、
二人を残して攻めあがっているドイツで、ピッチの半分は渋滞状態。
お客さんは早くも15分に飽きてウェーブ、
その後「早く早く得点してー!」と立ち上がって拍手で催促、
しまいには「いいかげんにせい」のブーイングで、
レブ監督もたまらずピッチサイドに出てきてしまったが、
体を寄せて守りに集中するサンマリノはなかなか感動的でした。
やっぱりホームで13点取られた屈辱は忘れられないよね。
ドイツはパスを回して左右もワイドに使って攻め立てるけど、
トラップして次のタイミングで出そうとする間に詰められてしまうシーンが増えた。
ワンタッチでポンポン繋いでいかないと崩せないんじゃないかと思ったよ。
まあさすがにそこまでのスピードと連動までは見せられなかったけど、
サンマリノ相手に焦る必要はないというのもあったんだろうな。
下手な形でボールを失うこともほとんどなかったし。
でもこういうスタイルで守りまくるチームは少なからずあるのだから、
それでも崩せるパターンも持ってないと辛いかも。
どんな事故で失点するとも限らないわけだしねえレーマン。
ま、クローゼが普通の状態だったらすでに2,3点入っててもいいような状態ではありましたが。
クローゼは後半になってゴメスが入ってから、
不調さがくっきりと鮮やかに浮き彫りになりましたね。
入って瞬く間に、2分間の間に2点を取ったゴメス。
パスが入ってくる場所、ボールがこぼれる場所を
早い段階から予測して走りこんでいく迷いのなさが、
しっかりと形になって報われる。
勢いと自信と運が全部わかりやすく大観集の前で示された。
その後、さらに加速をつけて消えていくクローゼ。
「それでも狙いつづけなければ不調から抜け出せない」
と解説の野口さんがFWならではの厳しいダメ出しをしつつも、
最後まで自身のゴールは生まれなかったのだった。
うーむ相当根深いですね。でも堪えなければいけません。
次のスロバキア戦、レブはどう出るのだろうか。
ゴメスは選んでくるような気がする。というか使って欲しい。
クローゼを出さない選択をするのか、それともクラニーを押し出すのか。
興味津々です。
ゴールはできなかったけど、前半はポストプレーでボールを落としたり、
攻撃にちゃんと絡んではいたので、まるで悪かったわけじゃないのだから。

ヒルバートも運がありますね。
バラックの怪我→シュナ・トップ下にスライド→空いた右Sでスタメン起用。
ついこの間U21で出てきたばっかりだというのにあっという間にA代表。
立ち上がりはあまり馴染んでなかったけど、
すぐに右からの攻撃の一角に入り込んで、
何度も思い切りの良いプレーを見せてくれました。
クロスの精度だけが若干、シュッツで見せていたときよりも落ちるくらいで。
及第点の仕事っプリだったのでは。
しかしフリッツが押し出される格好になるとはなあ。
まあこちらも交代してからの短い時間の中で、
しっかりとフリとタイミングを合わせてワンツーからのゴール!
とアピールできたのだから負けてません。
フリッツが入ってきたときのラームの戸惑いっぷりが可愛かったわね。
「えーとボクはどこで仕事すればいいんですかあ」って苦笑しながら聞きに言ってた。
パンダーも怪我してる場合じゃないよー。
頑張れば使ってもらえる可能性は充分にあるのだからね!待ってるよ!

ヘルメスを最後に少しだけ見ることが出来ました。
まだまだ何とも言えないけれど、そこそこ得点に絡めそうなプレーを見せてくれたような。
って私自身が少し飽きていいかげんに試合を見ていたせいで曖昧だ。
あとはロルフェスが見たかったなあ。
フリが要となる仕事をしたことは充分に分かったし、
後半は得点もたっぷりとって余裕もできたのだから、
少し休ませて、ロルフェスに任せてみて欲しかったです。

そしてドイツが快勝している間に
チェコはウェールズとアウエーでスコアレスドロー。
勝点を伸ばすことができずにアイルランドとの差は広げられず・・・。
ちょっと厳しい状況になってまいりました。
そろそろベテランには頼れなくなってきたチェコ。
上手く世代交代できるといいのだけど。

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2007.06.02 (Sat)

タカハラの興味深い話

Foot!が面白かったです。
タカのかなり濃いインタビューが中心。来週も続きがあるらしい。
インタビュアーがクラッキーなので、
自分が聞き出したいことを好奇心たっぷりに突っ込んでましたね。
今までの実況を聞いてるとうなずける質問が多くて楽しい。
タカもこうやってピンポイントで話を引き出されてノッてるようでした。
海外で認められること、ドイツやっていくこと、スタジアムの雰囲気などなど、
ナマの言葉が聞けて面白かったよ。

スタジオの良平さんが話を受けて、クラッキーと二人、
「来季もJスポでブンデスが見たい!」と心から言っているのに涙。
見たいよう見たいよう!頼むよう!
クラッキーの「ブンデスが買えなかったらツヴァイテで」の発言には笑った。
確かにツヴァイテも面白いチームがそろってて、
次にドイツに行く機会があれば
2部もスケジュールにばっちり組み込みたいところです。
そういやヴェスターマンがシャルケに行くって良平さんが言ってたけどホント?
うーんまたいっそうビジュアル的に嬉しいチームになっていく・・・
注: 激しく個人差があります。

日本代表の試合、タカが力強いニアへの飛び込みでヘディングゴール!
豪快でいいゴールでした。
「ブンデス仕込みのゴール!!」と実況も叫ぶ。
もっと褒めて!!と私も叫ぶ(笑)
スタメン中心の時間帯は、チェックも早く人数もかけて、
足も止らず首尾に攻撃に走ってなかなか面白い内容でしたね。
落ち着いてパスをまわしているのも好印象。
これで前に追い越していく勢いが加われば、もっと見ごたえが出るだろうなあ。
駒野のようなサイドをガンガン上がる選手が私は好きなんですが、
まあちょっとフリーでクロス上げさせすぎな気もします(苦笑)
余談ですが、日テレの実況アナも
ちゃんと相手選手を名前で呼んでいたのが良かったですね。
あたりまえなんだけど。
こういう民放での試合の時って一緒くたに「モンテネグロ」呼ばわりされる方が
多いからね。

5日のコロンビア戦、初めて私は日本代表の試合を見に行きます。
なんかお客さん増えそうな気がして心配。勝手いうな。
アウエー自由席なもんで。
ペレアとコルドバがめちゃくちゃ楽しみだ!
(ソトは呼ばれなかったのねえ。残念)

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2007.06.01 (Fri)

観戦旅行:2度目のブルッフヴェックへ

3日目:4月14日(土)

本日は試合の日。キックオフは15:30。
洗濯をしてシャワーを浴びて、ゆっくりと部屋で過ごす。
私が泊まってる宿は駅のすぐ近くで、
午前中だというのに外には既にシャルケサポがたまり始めているようだ。
部屋にいても歌声が響く。
昼ご飯用のチーズケーキを買い、駅でいつも買うおつまみナッツを購入。
食事をしつつも落ち着かず、早々にミムンのユニに着替えてスタジアムに向かう。
前回遅刻したので、今回は必要以上に早く出かけた。

今日はチケットがあるのでバスに乗るもんね。
スタジアムのバスは、バックスタンドから一番遠いところに止り、
またぐるりと一周して席までとりあえず行ってみる。
まだがらんとしたスタジアムだけど青い空が眩しい。
とりあえず時間があるので、いったん外に出て
選手のバスが入ってくるのはどこかなーと歩いてみるが、
分かるようで分からない。
聞いておけばよかったなあ。
2階席の手すり付近はゲーム前は混雑すると聞いてたので、
まだまだ時間はあるけど戻って適当な場所に陣取った。
おお下の立見席にAzaouagh33のユニをきたおっちゃんがいる?。

しばらくするとどうやらシャルケの選手達が到着したようだ。
1時間前くらいだったかなあ。
向かって右、練習の時に選手が通るメインスタンド側の出入り口から入ってきて、
入場口に消えていく。

20070506210701.jpg

気付くとマインツの選手の数人が入場口から出てピッチを少し歩いている。
ジダンだけはマッチデープログラムを片手にぺらぺらとめくりながら、
黒いサングラスに耳にはヘッドホン、
向かって右のゴールマウスに歩いていき、ゴールマウスにご挨拶。
もたれてプログラムを見たりした後、PKポイントに手を触れる。
次にまっすぐ反対側のウルトラの集まる側のゴールマウスへ。
そこでもゴールマウスの脇にしゃがんでみたりしながら、
最後はまたPKポイントを思い入れのこもった様子で触れた後、
胸を拳でトントンと叩きキスをする。
そして戻っていった。
多分これが彼が毎回やっている儀式のようなものなんだろうな。
頼みますよ、ジダン。
両方のゴールがあなたのシュートを受け入れてくれますように。

ミムンはちらっと顔を出してピッチを眺め、
そこにいたスタッフらしき人と話をしていたが、
カメラを持ったプレスが近づいてきたのでスッと中に引っ込んだ。

Mさん登場。
丁度マインツのバスが来るとこに会ったよ!と言ってた。
さすが母。何というタイミングのよさ(笑)
「いい感じ!もうみんな試合に気持が入ってるよ」

ピッチにはスタジアムの名物おじさんが観客席を盛り上げに登場。
メインスタンド、右のゴール裏、バックスタンド、ウルトラのゴール裏、
とそれぞれに声をかけていく。
「今日も盛り上がってくぞー!」「うおーーー!!」とかそんな感じでしょうな。
シャルケの選手達が現れ、アップをはじめる。
パンダーはどこだーどこだーと探す。うーんデカイなパンダー。
向こうにはノイアー。こっちもデカイ。
なんかシャルケの選手達はみんな力強く大きく見えるのである。強そう。

やっとマインツの選手達が登場!
こっちに向かって走ってくる。
これが見たくてMさんは試合前にこの手すりに陣取ってるのだ。
ミムンがまっすぐ私の前に走ってくるので思わず手を振ってしまう。
ミム?ン!(←バカです)

20070506210838.jpg

ミムンはいったんこちらのバックスタンド側まで走った後、
隣でアップしているシャルケの選手の元に走っていった。
抱き合って楽しそうな様子。

20070506210722.jpg

ランニングを続けつつも、
ヒマさえあればシャルケの選手とひっきりなしに抱きついたり言葉を交わしたり、
とても嬉しそうに人懐こい表情で再会を喜んでる。
相手のシャルケの選手達もまあ、実に穏やかで嬉しそうな表情を見せてる。
ああミムンってば可愛がられてるんだ。
みんなに愛されてんだなあ・・・ということがすっごく伝わってくる。
これなら来季シャルケに戻っても何の問題もないじゃない。
実はちょっと心配してたのだ。
怪我続きであまり試合にも出られなくて、
今季はレンタルの形で外に出されちゃったわけで、
来季彼が活躍する機会は与えられるのかしらと不安があった。
まあ出られるかどうかは別問題としても、
チームにこれだけ受け入れられているのだったら、
居心地の悪さだけは感じないで済むんだな、と思った。
んで安心したのはいいのだが、
あまりにもどいつもこいつもミムンを可愛がりすぎるので、
だんだんとイラっとしてくるのであった。
何よう、なんでそんなにキツク抱きしめる必要があんのよう。

20070506210738.jpg

あーもうミムンも小さいから背伸びなんかしちゃってもう?!

20070506210753.jpg

ダリオ・ロドリゲスにこんなカワイイ顔させるミムンって何者―!!!
後から写真を見てビックリしたわよ!!
ああコビーのこの手もこんなしちゃってもうもう。
特にコビーとは仲良さげでしたね。お互い肩組んじゃってね。
いいですけどっ(←嫉妬。我ながらみにくい・・・)
練習の時も思ったんだけど、
彼は純ドイツ人よりも外国人選手たちとずっと仲が良さそうでした。

さてそんな再会も一区切りついたところで、日陰でストレッチ。
無駄にミムンがストッキングをあげるのを連写する。

20070506210809.jpg

ミムンは膝上まであげるアンリ履きなんである。

20070506210825.jpg

そして2列で走りこみのバリエーション。
みんな険しい表情で集中してるのが分かる。

20070506210849.jpg

その後はシュート練習。
ミムンは今日も思いを込めてボールに走りこみながら、
思い切り枠外にぶっ放していた。

おっちゃんの選手紹介がまずシャルケから始まる。
ファーストネームの後、みんな「アズアーグ!」とコールしてるのが聞こえる。
ああブルッフベックだなあ(笑)
そしていよいよマインツの選手紹介が始まる。
「ミムーン」「アザウアーク!!」とココは誰よりもでかい声でコールする。
[ Mimoun Azaouagh ][ Mainz05 ]

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00:39  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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