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2007.10.31 (Wed)

観戦旅行:シャルケ04対ビーレフェルト(6節)

まだまだ4日目(9月22日)の続き。

スタジアムの雰囲気が凄くいい。
観客席は既にほぼ満員状態。
立ち見サポの応援にもバリエーションがあって、見ていて楽しい。
テレビでよく聞いた応援が大音量でがんがん響いてる。

20071030142323.jpg


参考ハイライト→ Yahoo!動画・シャルケ対ビーレフェルト



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タグ : ブンデスリーガ 観戦旅行 ミムン・アザウアク シャルケ

13:08  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.10.30 (Tue)

まい?mai?さんからの宿題

************************************
ルール
 ◇廻してくれた人から貰った【指定】を【 】の中に入れて答える事。
 1) 最近思う【 】
 2) こんな【 】には感動!!!!
 3) 直感的な【 】
 4) 好きな【 】
 5) こんな【 】は嫌だ!
 6) この世に【 】がなかったら…
 7) 次に廻す人、6人(【指定】付きで)
 8) 指名した人の名前をタイトルにする
************************************

まい?mai?さんちに行ったら、置いてありました。
私に渡された課題は「ミムン」です。うおお。

じゃたたみます。(早っ)

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21:21  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.10.30 (Tue)

0708BL #11 シュツットガルト対レバークーゼン

引き続きネット観戦。

バイヤーはまたスタメンをかなりいじってきました。
ダブルボランチに入っていたのはロルフェスと、
今日はシンキエビッツのようですね。
彼はこのポジションもできるのか。
遠目にはパッと見似たような感じながらも、
プレーではスマートな(でもちゃんと勝負してる)ロルフェスと、
アグレッシブさで優るシンキエビッツとのコンビってのも
結構面白かったですよ。
トップはパパドプーロスのワントップ。その下にセルゲイの兄貴。
右はキースリングがシュナの代わりをやってくれております。

シュッツのほうは画面が粗いせいもあるけど、新顔が多くてよくわからない。
こちらもかなり怪我人が出てるようですね。
前半最後に客席にいるパルド、メイラ、デルピエールが映ってました。
バシュとカカウがちょろちょろといやらしい。
この二人が調子がいいとゴメスのチャンスがでかくなる。
そしてヒルバートがいると攻撃力が上がるなー。
戻ってこれて良かったね、と思っていたらまた怪我してしまった。
キースリングとの接触で、どっちかといえばキースリングのほうがろっ骨大丈夫?な感じに見えたのに。
ぶつかったのか倒れる時に捻ったのか、足首がかなりイヤな曲がり方をしたのだ。
ああもうどこもかしこも怪我人大すぎだよ。

さて一応シュッツホームなんだけど、
バイヤーはあまりアウエーの戦い方とかしないよな。
見ながらどっちがホームかわかんない試合運び。
ワントップにしてると相手がマークしやすい分、仕事がしにくくなるけど、
バイヤーは1.5列目から誰彼入り込んでガンガン打つので、
これでいいのかもしれない。
FWとしては結果が出しにくくてやりにくいかもしれないが。
パパも頑張ってたけどまだ勝ちきれない感じ。
これからという雰囲気はあるので期待は持てる。
でも途中で腿裏かな?痛めて交代することに。
せっかくの出場だったのに残念。
ゲカスが代わって入るも、これという変化はなかったですね。
決めといてよそれは、ってシュートはあったけど。

前半のバルネッタが異常にキレてました。
バルバレスのパスを受けて、中に切れ込んでのミドルシュートは、
シェーファーの豪快横っ飛びキャッチにあってしまったが、
いやいや凄かったです。
左SBのザルパイもゲームを重ねてるだけあって、
思い切りがかなり良くなってましたね。
効果的な上がりで攻撃に厚みを出してくれました。
グレスコから今は完全にポジションを奪った形に。すごいわ。

そして右からはカストロが、
こちらもガンガン仕掛けてくるのが面白いのなんの。キレキレです。
そしてキースリングがちゃんと空いたスペースのフォローに回って、
こちらもカンが戻ったというか、右サイドでの守備範囲も広がって、
体を張って守っておりました。
うーん頼もしい。
まちょっと危うくPK取られそうなディフェンスもあったけどね。

バルバレスもちゃんと自分の走る範囲を見極めたうえで、
ペース配分を考えて仕事してるようでした。
ベテランはやっぱり違う。
早さはないけどパスの出しどころ、溜め方で見せてくれる。
バルネッタとはかなり合ってきてます。

守備はまあバイヤー色がかなり出てますね。
ライン高すぎっ。
そしてオフサイドトラップなんて絶対意識してやってない
ラインコントロール。
1本のパスが出て、うわーっとみんなが後ろに走りながらディフェンス。
この体勢からの守りは厳しいよ。
でも何とか相手を遅らせ、相手がボールを持ってる間に、
他のメンバーも追いついて、陣形を整えたところで、クリアする。
またこのクリアが中途半端で、味方の拾う確率が低いもんで、
2次攻撃に会うのだけど、ここもなんとかクリアする。
だいたいこんなパターン。
しばらく他のチームの試合を見ていると、
あまりに危なっかしい守備だが、
これで不思議ときちんと守ってるんですよ。
でも判断が早くて一人でパパっと打ってくる相手だったら
やられてます。多分。
今回珍しくマヌーの長い1:1の場面があって、
飛び込まずに間合いで対応する痺れるような守備にまいりました。
かっこいいわマヌー。
いつもはハッギが最初に飛び込んでいくシーンが多く、
マヌーが守備で目立つということは比較すると少ないのだが、
こうして目の当たりにすると、
自信のオーラのようなものが強烈に感じられました。うーん凄い。

そしてその後ろには守護神レネ・アドラーがいるんである。
彼じゃなかったら止められなかったシーンが何度かあった。
失点は3人目の交代のすぐ後だった。
最初のシュートをマヌーとグレスコで挟み込んで止めた後、
グレスコがアドラーに取らせようとしたのか、
倒れている相手がファウルじゃないことをアピールしようとしたのか、
ほんのちょっとだけ止まった。
その一瞬の隙をつかれて追いついた2人目の選手に押し込まれてしまった。
デリケートなエリアで仕事をするのは難しいな。

最後のほうに、モロ1:1という場面があって、
完全にやられたと思ったが、
アドラーが気迫で勝ったかコースを切ったか、
カカウが枠を外してくれて事なきを得た。
「なんでこんなに誰も彼も上がってんだよ!!」
とあまりにことに笑ってしまったじゃないの。
バイヤーの選手が右寄りに待ってて、運悪くボールは左寄りに流れた、
というのもあるんだろうが。
追いつきたい気持ちは分かるがリスク管理が甘すぎる。
いつもはお留守番してるカストロはすでにピッチにはいなかったしな。

話は毎度のことながら前後するが、
バイヤーの交代はパパ→ゲカス、カストロ→グレスコだった。
いずれも怪我による交代というのが心配だ。
カストロは接触ではなく、1:1で相手が切り返したところを対応しようとして足を捻ったのか、滑ったように崩れた。
大事ないといいんだけど。
そのあとグレスコが入ったとき、誰が右SBやるの?と思ったら
なんとザルパイでした。
すげえ。右もやれるんだ。
しかも左と遜色ないプレーぶりでした。
バイヤーはいつの間にか複数ポジションできる器用な選手が増えていたのね。
試合をこなしていく上でこれは大きいですよ。
グレスコは出番が回ってきたと思ったら失点に絡んじゃって不運である。
またスキッベの心象を悪くして出番が遠のいてしまうかもしれないなあ。
最後の交代はキースリングに代えてフライヤーだった。
交代の時、キースリングはひどく怒って不機嫌だったな。
あれは誰に対してだったのか?
ピッチを出る時に誰かに向ってがあがあ文句を垂れて、
ベンチに下がって、他の選手がタッチの手を差し出してるのを、
怒りにまかせてパシィッパシィッと張り倒すようにタッチして、
その間も怒りまくりで後ろの観客席か?に向かって何やらおさまらずに
があがあ言っていた。
うーん、何に対しての怒りなのかよく分からないのだが、
自分が下げられたことに対する不満なのだとしたら、
確かに「フライヤー入れるんなら、代わりにトップに入らせろ!」ってのはあったかもしれない。
それまで守備でかなり頑張ってたからね。

バイヤーは、後半に入って2、3度、決定的なシーンがあったんだけど、
万全を期して、確実性を上げようとしたのか、
一つ多めにパスを出して結局チャンスをフイにしてしまった。
兄貴が見えすぎていた分があだになったというか。
あのうちの一つでも決めておけばラクだったのに。
マヌーの気合いのヘディングはむちゃくちゃカッコよかったが、
シェーファーも当たりまくってたので得点ならず。うう。
兄貴は失点した後はラクしてファウル貰おうとしすぎ。
でも寝っ転がっててもほとんどスルーされちゃってゲームが止まらない。
守備が手薄になるので止めてください。

最後はアドラーまでゴール前に上がっての総攻撃だったけど、
結局負けてしまった。
笛が鳴ったあと、仰向けにひっくり返ったバルネッタの悔しそうな顔が切なかった。
一番可能性のあるプレーを最後までしてたからね。
フランクフルトの時に比べたらずっとずっと力強くて面白くて
期待の持てる内容だった。
ま、バイエルン戦の時のように、内容が良かろうが、
ここからまた調子を崩すことは十分あり得るので油断はできないけど。
ただ他のチームに比べて、
複数ポジションできる選手が多いのはバイヤーの強みになるだろう。
怪我人が戻るまでの間をなんとかしのいでいけるでしょう。

とはいえ、これからもっと寒くなるので、
怪我の危険性はさらに増えるかもしれない。
ああ嫌だ嫌だ。
いつもこんな時期からあちこち怪我人だらけだっただろうか。
関係者諸氏は真剣に考えたほうがいいよ。

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13:55  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.10.29 (Mon)

0708BL #11 シャルケ対ブレーメン

初の自宅ネット観戦です。
CLではいなかった怪我人達が何人か戻ってきて、ほっとしました。
左SBのパンダー、FWのクラニー以外は同じメンバー。
また3トップだよ…と思いつつ。
立ち上がりは3人がうまく絡んでたような気がする。
やはりクラニーがトップにいるほうが収まりがいい。
カロは広い範囲を走ってくれるので繋ぎもわりにスムーズかも。
ただアサモアをはじめ戻ってきた選手たちが90分持つのかどうかという不安もある。
勢いのある前半のうちになんとか先制点を上げたいところ。
そしたらびっくり。
フリーキックのチャンスにキッカーはカロ(グロスミュラー)。
これがお見事にゴールに飛んでった。
こんな仕事もするのかカロ!!

試合は早い段階で紙が出る熱い展開で、
双方怪我人だらけなんだから、ここはひとつ穏当に行ってほしいんだけどそうもいかないようだ。
こういう時のフリは本領発揮というか、ブレーメンのフリになるので
私はイヤなんである。
ボロウスキもしかり。
今回も「やっぱダーティだな」との認識で終わってしまった。
まあシャルケにもエルンストってのがいますけどね。

ネット観戦は画面が粗い以外はおおむね支障はなかったのだが、
急に画面が観客席の一般人のアップばかりを抜き始めた。
なんだよなんだよ試合見せろ!!
したら次にCMが入りやがりました。待て。
結構長いCMの後、画面が戻ってきたと思ったら、
1?1でした。勘弁してくれよ!!!!
そしてイエンセンがいませんでした。
やっぱ出てしまったか怪我人。

お互いいい感じの攻防が続く中、前半終了。
後半に入るも、なんとなく見ていてブレーメンのほうがよりゴールに近いような攻撃をしているようだ。
シャルケはどうにも最後が決まらない。
ディエゴみたいな個人技持ってる選手が一人いるといないで、
ゲームのドキドキ感がまるで違う。
シャルケはこのままいってもあんまり変化が期待できないのだ。
前半はフリーキックなどで存在感のあったパンダーも、
まだだましだまし出場してるような感じで
後半はちょっと目立たなくなってきたし。
ラフィーニャは相変わらず元気がいいが、
右SBが元気でもそんなに何度も決定機は作れない。
だいいち危ないしな。

レベンクランツに代えてラキティッチを投入。
そのまま同じポジションに入れるも、あまり目立った効果はないみたい。
スロムカは腕を組んで悩んでいるようだけど、
答えは一向に出ないようだ。動く気配が全然ない。
ホームなんだけど。
相手はブレーメンだし、ちゃんと叩いておかないとお客さんは納得しませんよ。
思い切ってツートップに変えるとかやったほうがいいんじゃないの?
だいたい体調がどこまで戻っているのか不安なメンバーたちを
90分使って大丈夫なの?
ミムン出せ!と言いたいわけじゃなくてですね、
思い切った決断を下せずに悩み続けているのが
非常にもどかしいのです。

指揮官がこんなじゃ困るんだよ。

結局スロムカは2枚を残して!!!ドローを良しとしてしまった。
私の見間違えならいいのだけど、試合が終了した後、
スロムカは笑顔を見せた。
ちょ、ちょっと、アナタはそれで満足だったんですか?
私は悪いが満足なんてできない。
むしろこの先にものすごい不安を抱いてしまったよ。

なんとも言えないもやもやした気持ちで観戦終了。
次の相手はアウエーでコットブス。
今の状態はわからないが、
オレンジ色の壁をかいくぐってゴールを決められるのかどうか、
正直あまり期待が持てません。
ともあれノイアーがここ2試合の大チョンボを忘れて、
しっかりとクラッセなセービングを見せてくれたことは
安心材料ではあります。
彼も顔に出ちゃうタイプみたいでハラハラしちゃうぞ。
やっぱりふてぶてしさ全開じゃないとノイアーじゃないわ。
ああそうだ、あとはクルスタイッチがベンチ入りできたことも朗報。
誰を使うか悩むくらいじゃないと上位には食い込めません。

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17:55  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.10.26 (Fri)

観戦旅行:Veltinsアレナに初上陸

4日目(9月22日)の続き

今日で連続3日通ってるゲルゼンキルヒェン。(バカです)
スタジアムについてもまだ時間が早いせいか、みんなのんびりムード。
お天気もいいし、とってものどか。

20071023114733.jpg

歌を歌ってるサポも何人かいるけど危なげな雰囲気はない。
昨日の夜のフランクフルトサポのほうがよっぽど危なかったよ。



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22:02  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.10.26 (Fri)

波乱試合の2本立て

ローゼンボリ対バレンシア

うっかり勝敗だけ先に知ってしまった。
それでも面白かった。
ローゼンボリの試合を3つ見たわけだけど、
私の好きな要素がたくさん。
全員で走る、最後まであきらめない、フィジカルが強い。
今回は左SBのドルシンに気が付いてしまった。
やたら上がってきて仕事して帰っていく。
先制点につながるパスも彼が粘ってえぐってかわして出した。
かっこいい。
実はローゼンボリのゲームを1本だけ持っている。
初めてCL見た0203シーズンの対インテル戦。
この時もやたら熱いゲームで、私はこの試合でインテルに惚れたのだった。懐かしい。
見直してみようかなあ。ローゼンボリには同じメンバーがきっといるはず。

この試合のバレンシアにいいところはなかった。
今季のスペインリーグをまるで見てないので、
(だいたい何のカード放送してるのかさっぱりわかんない)
バレンシアの状態はCLでしかチェックできていない。
シャルケ戦の時は「らしい」勝ち方したなと思った。
チェルシー戦はドログバ一人にやられた。
今回は何したいのかよくわかんないくらいローゼンボリが90分自分たちのサッカーで圧倒してた。
ビジャがいれば多分、ワンチャンスで点だけは取れたかもしれないけどね。
スペインだったらあんなフィジカルで来られたらあっという間にファウルになってる。
でもローゼンボリの選手は倒れないし、倒れたところですぐ立ち上がる。
ホアキンもいつもだったら前に一人いれば必ずかわして、
二人いれば割って入ってファウルを貰うんだけど、
今日はファウルなんてもらえそうもないから、
ずいぶんあっさりとパスを出してて笑っちゃったわよ。
プレーがよっぽどのことじゃないと止まらなくて、
バレンシアは落ち着く時間がなくてしんどかっただろう。
ペースがつかめなかったのか寒かったのか知らないけど、
2?0で負けてくれちゃったので、
このグループは3節が終わってもまだ混沌としていて面白くなってしまった。
シャルケにもまだ可能性があるということになってしまったが、
まあ冷静に考えて怪我人がしっかり治して戻ってこないことには、
そんな数字に意味はないんだけどね。

ベシクタシュ対リバプール

時間があったので連続してみた。
リバプールもなんかやりにくそうだったなあ。
見ていて「おおっ」と唸るようなパスやプレーがあまりなくて、
走ってはいるけど面白みがない。
ヴォロニンもそろそろ点入れときなさいよ。
せっかくリバプーさんの目にとまって、ファンからも愛されてるんだからさ。
ベナユンってあのメンバーの中に入るとはっきりとプレースタイルが違うんだとよく分かる。
ドリブル持ってる選手は面白いよやっぱり。
しかしどーすんだろうかリバプール。
まあ前回気持の入らない試合で負けたのがそもそも悪いんだからしょうがないけどねー。
21:23  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2007.10.25 (Thu)

CL#3 チェルシー対シャルケ04

ミムンがCLデビューしました。

というところで個人的なポイントを先に。

いきなり選手交代でミムンが立ってたので、驚いて目が覚めました。
ベンチ要員の少なさとポジション分布から考えれば、彼の出番の可能性はかなりあったとはいえ、それでもねえ。
ミムンは少し険しいような表情、かと思えばきょとんとしたような、
なんとも言えないカオで待機してました。
まあこの試合の内容を見ていて、我がチームが打てる手は何だと考えた時に、
現実問題「俺が入って流れを変えてやる!」などと
意気込んで出て来いとは言えません。
そんな単純にどこか1か所修正すればいいというような状態じゃ、
既になかったもんね。
ミムンは中盤で健闘を見せていたカロとの交代で、
右のサイドに入りました。
彼のスタイルであるちょこまか動いて相手にプレッシャーをかけていくプレーで、とりあえずダレきった他の選手たちとは違うところを見せてくれました。
途中交代で入るんだから、それくらいやって当然なのだ。
最初に入ったラキティッチはそこまで元気に動いてはくれてなかったけど。
うううう。どうも苦手だラキは。
15分のプレー中、スルーパスまでは出せなかったし、
一人二人はかわせてもそれ以上はさすがにブロックされてしまったが、
少しはシャルケの攻撃機会を増やしたと思う。
彼の少し高い声がよくピッチに響いてた。
クラニーやアサモアがいればもうちょっとチャンスにつながる仕事ができるような気がするんだけどね。言ってもせんないが。
後ろから相手を追いまわしてスライディングでボールを奪ったプレーは
私はフェアだったと思ったけどファウル取られちゃった。くそう。
コーナーキックは1回蹴った。
上がってからスッと素早く落ちてくるボールは、結局チェルシーの選手が競り勝ってしまったけど悪くはなかった。
セットプレーでのフリーキックはラキが2回、譲らなかった。
レベンクランツが右から蹴った時はわりとあっさり引き下がったけど、
ラキティッチの時は本当にしつこく絡んでた。
だけどヤツはまるで聞く耳持たないような態度だったな。
まあ良平さんが言うように、
チームで決まってると言われればそうなのかもしれないけど、
隣で話してるのを見向きもせずにボールをがっちりセットして、
ミムンが触れないような場所に移動するわ、
取られないように足裏でキープするわ、
なんじゃそりゃ!!!!と思わず私のほうがブチと切れそうであった。
2回目もミムンはきっとかなり焦ってたんだと思うけど、
他の選手が「ミムン!!!」とでかい声で止めるのも聞かないで、
持ち場を離れてすっ飛んでった。
だけどやっぱりまるで取りつく島もなかった。
おとりになるような立ち位置なんかじゃ全然なくて、
ミムンは無視されてただけだ。
くーそおおおお(涙)悔しいなあ。
2回目のミムンの行動ははっきりと自分勝手だったけど、
でも他の選手だったらもうちょっとうまくいなしてくれたんじゃないかと思う。
ラキもまだ若いし、自分も今何とかして不調の波から抜け出さなきゃと思ってるところだろうから譲りたくない気持ちもわかるけど。
でもまだトータルで90分も出してもらえてないんだよミムンはっ。

チャンスくらいくれよ!

と私は一人彼に感情移入して悔しいやら切ないやら情けないやら。
今も書きながらすっごく辛い。泣きたいよ。
あのあと、ミムンがどうしたか心配だ。
チームはなすすべもなくずるずる負けちゃったし、
けが人はさらに増えちゃったし、目の前に重要な問題が山積してて、
出場機会のない一選手の不満になんて付き合ってられないと思う。
ミムン、腐らないで不満は次へのエネルギーに変えてちょうだい。
我慢して体調だけはしっかり管理しておけば、
また必ず出番は回ってくるよ。
アサモアあたりに慰めてもらってるといいんだがなあ。

うーむ、後は全体のことを。

キックオフ前に円陣組んでるレベンクランツのアップの隣に
ラルセンがいて、すーっと冷や汗。
動き出す選手の映像から必死に黒髪のトップを探すも
クラニーはいなかった。ぎえええええええ。
だみだ、
と思った。
いくらなんでもこのメンバーで勝てというのは難しい。
先制点はちょっと予想しなかった形で入っちゃった。
厳しすぎる。ノイアーにとっては強烈な修行が続いてる。
とりあえずショックを乗り越えて流れをイーブンに戻したのは良かった。
攻撃はアサモアとラフィーニャの右サイドからが一番可能性があるかと思ったが、ラフィーニャもさすがにチェルシー相手では手こずっている感じだった。
カロ(グロスミュラー)が今回はトップ下で広くカバーに動いてていい感じだった。
いつものドタドタした感じはなし。
中央からゴール前まで切れ込んで打ったシュートは微妙だったのに、
オフサイド判定を受けちゃった。くそー。
ただ彼が頑張ってつなげてもレベンクランツとラルセンではどうにもパンチ力が欠ける。
ラルセンはようやく復帰したところで、実戦からかなり遠ざかってる分、
タイミングのずれもあるし、キープできる強さがないしなあ。
ボールが収まらないから、他の選手が前に出て行く時間がまるでないんだよ。
後ろの選手たちはすぐ守備に切り替えなくちゃいけなくて
かなりしんどそう。
スロムカ、何でまた3トップにしたんだろう。
バイラモビッチがあまり調子が良くなかったのかな。
交替で出てきたのも一番最後だったし。
ジョーンズとエルンストは中盤の守備に奮闘。
エルンストは今日はあのいつものテンションが丁度はまって見えた。
無理をせず無難に処理できている印象。
ボルドンもハイコも集中して、
これ以上は取られまいとする緊張感がずっと持続していた。
2点目が入ったらそこで終わるとみんな分かってる、
というのが痛いほど伝わる。
前半をロスタイムまでしっかりと堪えて何とか逃げ切る。

なのにまた2点目は後半開始直後といういやな時間に取られてしまった。
あああ。
もうシャルケには局面を変えられるような策がないんだよ。
どんどんと選手たちが萎えていくのが分かるのよ。
チェルシーはもう無理なんかしないし、
シャルケは気持ちを奮い立たせるようなプラス要因を思い浮かべることができなくて、しおしおになっていくし。
ラルセンがもう気の毒なくらいだった。
「オレはクラニーじゃないんだよう」
なんてぶつぶつ呟いてるんじゃないかと思うくらいだ。
せっかく放ったシュートはきれいにポストにぶち当たって、
しかも待ってるツェフの胸元にきれいに跳ね返るし。
もうどこまで運がないんだよ!!
シャルケの選手はただ同じテンションでボールを追いかけて、
スペースに走ってみたりするだけで、
チェルシーのように緩急付けて切り替える、というのが出来ない。
ずるずるとただ時間が経ってくだけだ。

なんでこんなにシャルケの選手は怪我続きなんだろう。
私が練習見に行ってる間も、日替わりで誰かしらいなくって、
今はさらに悪い状態にまで進んじゃってる選手が増えてる。
ほんとどうなってるのか真剣に考えてくれよ。
怪我に泣いてるのはシャルケだけじゃないけど、
選手も今のままではきっと不安に思うだろう。

こんな状態での負けはフラストレーション溜まると思う。
自分が何もできないうちに負けてしまった選手が多いんだもの。
勝負できるメンバーでガチで当たって、
頑張ったけどダメだったのならともかく。
チームがちゃんとまとまってくれるといいんだけど。
次はまたすぐにブレーメンとの大一番がやってくる。
スロムカ頼むよ。しっかり立て直して頂戴よ!

そんでそんなヒマないかもしれないけどさ?、
ミムンとラキティッチの間も調整しといてね。
[ Mimoun Azaouagh ]

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22:22  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.10.24 (Wed)

0708BL#10 ニュルンベルク対フランクフルト

高原さんと稲本さんのおかげで今節は
ニュルンベルクの試合を見ることができました。
嫌味。
「そろそろ勝ってくれないと…」と心配だったニュルンベルク
はたして調子は上向いてきたのだろうか。
とりあえず5点も取っちゃったけど。

現地で実は対ボーフム戦を見た。
その時のことはまた後で書くけれど、
攻撃面では駒不足を感じ、そして守備面はこんなにもろかっただろうかとかなり焦った。
今まで守備のことでそんなふうに思ったことはなかったので、
正直ショックだった。
ただ先日ヤフ動画でバイエルンとのダービーを見て、
結果3失点にはなったわけだけど、
ゴールには限りなく近づいていたし、
ブラジェクのファインセーブも多かったので、
案外そう悪くもないのかもしれない、とは思った。

前半はフランクフルトもよく動いていい試合だった。
タカがなぜかトップを張らせてもらってた。
サイドに置いておいてもあまり効果がないと思われたのかもしれない。
それならまだアマナティディスにやってもらったほうが仕事してくれるだろうと。
そしてイナのスルーパス→アマナティディスのやさしいパス→
タカのTOR。
アマナティディスって本当にいいやつだなー。
まあちゃんとお返ししてあげないと、それならポジション返せと言われそうだけどね。

こんなにガチンコで走りまわっちゃって、
後半ばてるんじゃないの、と思ってたら案の定、足が止まりだして、
あげく連続失点のショックでピッチはパニック状態。
中盤から前はほとんどボールを触る機会もなくなるし。
なんというものを見せるのかしら。
中継は1試合しかないってのに。
今ブンデスの広報担当はアナタタチなんですからね。
あまりしょうもないものを見せないでいただきたい。ぷりぷり。
キルギアコスが相手との接触でぶっ飛んだあと、
早いリスタートをしかけてわざと相手にぶつけて、
こいつがオレの邪魔したんですう、カードカード!
なんて小ネタをぶちかましてましたが知りません。

そんなわけで後半のフランクフルトは何もしていないに等しいプレーだったわけですが、
その点は目をつぶって、ニュルンベルクはこの試合で自分たちがやったプレーに自信を持って、落ち着きを取り戻してほしいと切に願うのです。
だって後半はパスをつないで攻撃を組み立てることもできたし、
流れの中やセットプレーなどの複数のバリエーションから得点できそうだという感触も得られたし、
無理をしないでちょっと落ち着かせる、という余裕も持てた。
やればできるんだよ。
勝てないことが足かせになって、一歩を踏み出すタイミングが遅れて
チャンスをみすみす逃す、なんてのはもったいないからね。
巻き返しはこれからです。
UEFA杯も頑張ってほしいよ!

しかしクルーゲってのはホント、いい選手です。
メンヒェンの時も気合入った負けん気の強いやつだと思ってたけど、
広い範囲を走ることを厭わないプレーには頭が下がる。
君のプレーは絶対報われるはず!と応援せずにはいられません。

ああ次は来年かよ・・・。

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2007.10.23 (Tue)

パソコン買ったのだ

先週、ついにパソコンを新しくした。
20世紀の98パソから、Vistaへ一気にランクアップです。
ネットはADSLのままで、
住宅事情から光には変更できませんけど、
ストレスはほぼなくなった感じです。
ああ操作が早くて軽くて嬉しい(涙)
今まで7年間お世話になった98クンは、
問題を起こさないいい子でしたがさすがに重くてね。

近所の大型家電店のマネージャーさんが、
素晴らしく説明の上手い人で、
私の去年からの疑問の数々は一気に解決。
今テレビ機能は地デジに移行するのが分かってるので、
あえて付けてない機種が多いのだと。なるほど。
あわてて買わなくてよかったわ。

あとはネット観戦のリスクをどうするかだな。
とりあえずヤフー動画が普通に見れるので満足してます。(レベル低い)
10:35  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.10.23 (Tue)

観戦旅行:ドイツのアパート生活

4日目:9月22日(土)

今日はシャルケのホームゲーム以外に特に予定なし。
ドイツに来てからやっとすこし落ち着ける時間が。
1日1回の報告メールをダンナに出す。
ダンナからは
「いきなり熱がどどっとでてしんどいけど、気合で治す」
とのメールが。
おいおい・・・しっかりしてくださいよ。
火曜日には合流するんだからね。

ドラム式の洗濯機を回してみる。
下着の洗濯だけは毎日やっているが
カットソーなどは渇かないのでそのままだった。
ついでにバスタオルも一緒に入れる。
部屋には4枚のバスタオルが備えてあったけど、
アパートにいるときに替えをもらわないといけないな。
脱水だけやる、とか細かく選択はできないみたいだ。
とりあえずそのままの設定でスイッチを入れる。

皿を洗って、化粧して、荷物を整理して、のんびりテレビを見ていても、
洗濯機がいつまでも「洗い」のままである。
もう40分以上はこのままなんだけど。
いい加減次の行程に移って欲しいんだけど。
一時停止ボタンを押して、他のボタンを押してみても状況は変わらない。
次第に焦り始める。
私の設定は何か間違ってるのか!?

で下の管理人さんのところに助けを求めに行く。
おじちゃん一緒にきてくれて話を聞いてると、
別に設定はこれでいいみたいだけど
「エクスプレス」というボタンがあって、
これを押してからやるとちょっと早く終わったらしい。
とりあえず1時間もすれば止るはずだから大丈夫、と言われたけど、
すでに1時間近く経ってる気もするんだが・・・。
まあいいや。
ついでに余分のバスタオルをもらっておいた。
月曜には何やらヒーターの点検をしに業者の人が来るけど
10分くらいで終わるからね、と言われた。
それを私が理解するのにちょっと時間がかかったが(笑)

管理人さんが帰ってもまだ洗濯機は「洗い」を繰り返しているので、
仕方ない、いったん電源を切って、
もう一度エクスプレスのボタンを押して
再度回すことにした。
きっと見てるから止らないんだ!!
探し物は探してる時に見つからないのと一緒だ!(そうかな)
ってんで近所の探検に出る。

20071023100041.jpg

スーパーは駅にあるのしかまだ分からず、
駅からアパートまでの道程にはほとんど店がない。
アパートから先なら安売りスーパーもあるかもしれない。

アパート近くのバス停の名前は「Wasser Turm」
ずんぐりとした風情のある給水塔があった。

20071023100051.jpg

そしてその先に賑やかな通りが見えた。わー良かった!!!
パン屋や雑貨屋のすぐ先にスーパーを発見。
外のワゴンではお買い得品が山盛りだ。
すっごく大きくておいしそうなカリフラワーが1ユーロで出てる!!!
日本の1.5倍くらいあるけど美味しそう。
しかしいくらなんでも多分これは食べきれない。悩みつつさらに先へ。
今は9:30ごろなんだけど、もう通りも店も活気があって楽しい。
パン屋はほかにも沢山。肉屋、魚屋、
やってないけどピザの店、ドイツのマツキヨ、
商店の一番奥には安売りアルディを発見。上等上等♪
パン屋をのぞくと袋詰のお買い得品が出ていた。
カイザーが10個くらい入って99セント!!!!
まだ柔らかくて美味しそう。これはかなり食べでがある。
昼もサンドイッチにして持っていけるじゃん。
さっそくお買い上げ。
後は肉屋のウィンドウに並んでいたローストビーフが美味しそうだったので100グラム購入。
こちらは3.5ユーロほどしてちょっと贅沢だったかも。まいいや。
スーパーに行ってコーヒー(ティーバッグのような小分けのものがあった)、ヨーグルト、クリームチーズの小分けパック、小さいオリーブオイル、溶かして使うドレッシング、大きいサニーレタス、おつまみ用のタコスチップ、オレンジジュース1.5リットルなどを一気に購入。
意外に駅前スーパーの方が値段が安いものも多かったり。(主婦目線)
いやーこれで生活レベルが向上した。
ここへきてやっとまともな食事が食べられそう。
ほくほくしてアパートに戻ると、洗濯機はようやく止っていた。

20071023100105.jpg

左端にあるのがお買い得パンの袋。右にはでっかいサニーレタス。

洗濯物を干して、昼に持っていくサンドイッチをさっそく作った。
思い立ってキュウリを塩もみして漬けておく。
久しぶりにコーヒーを飲んでゆったりする。
うーんアパートはいいなあ。楽しいなあ。

今日のゲームは15:30キックオフのシャルケ04対ビーレフェルト。
初めてのスタジアム、しかも憧れのVeltinsアレナ!
なのでスタジアムを堪能するために、通常よりもずっと早めに出た。
コートの中にはミムンの26番のユニを着た。
エッセンの町には「Rotweis Essen」という地元チームがあるのだけど、
シャルケはどういう位置付けなのか分からないので、
とりあえずユニを着てるのがわかんないようにして歩いた。
ゲルゼンキルヒェンに向かう電車のホームには既に青いユニをまとって
ビール片手の男女が早くも集まっていた。

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2007.10.22 (Mon)

松田真人さんのピアノライブ

松田真人さんの4thアルバム「あたたかな時間」発売記念。
所沢はアドリブでのピアノライブです。

20071021204908.jpg

たまには落ち着いて音楽など。

この1年はドイツに行くための準備でかなりの時間を割いていたので、
ゆっくり音楽を聴いてるような余裕はありませんでした。
旅行の余韻も一息ついて、秋も深まったことだし、
飛び込みで行ってまいりましたよ。
16:47  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(13)

2007.10.20 (Sat)

観戦旅行:ボーフム対フランクフルト(6節)

3日目(9月21日・金)の続き。

さて用事が済んだのでエッセンに戻ることに。
今日はこれから金曜ゲームを見に行くのだ。
まだ時間があるので、少しだけ駅前の賑やかな通りを下っていった。
安売りスーパーとかないかと思ったんだが、
街のたたずまいからするとこのへんにその手の店はなさそうだ。
まあまた時間のある日に探検しよう。
エッセンの駅前カウフホフに戻って軽く食料の買出し。
日本の3倍くらいの大きさのキュウリ1本、バナナ2本、リンゴ1個、
ヨーグルト、ビール2本、おつまみナッツ。
野菜や果物など棚に山盛りでおいてあるものはグラム売りなので、
適当に自分が必要な分だけ買うことができるのだ。
レジで重さを測って値段をつけてくれます。

重たい荷物を抱えてアパートまで戻る。
少し落ち付いて、カバンの荷物を観戦用に詰め替えて、再び駅に戻った。
これから8:30キックオフの、
ボーフムフランクフルトを当日券で見に行くのだ。
駅に行ったらアフリカ系のにぎやかなボーフムサポがいた。
ノリのいいリズムで太鼓を叩いてかしましい。
そしてビール片手のフランクフルトサポ。
サッカー見に行く時に一番気をつかうのが行き帰りだよなあ。
REに乗ると、中にはドイツのボーイスカウトらしきガキどもお子様が大暴れ。
ドイツ人たちも傍若無人な怪獣どもは見ない振りしてあまり注意しない。

ボーフムの駅につくと、日本人の姿もちらほら。
デュッセルドルフも近いし、
タカ&イナが見れるとあって来る人が多いんだろうな。
私はシュトライトとキルギアコス目当てですが何か?
ヤバそうなフランクフルトサポと混ざりながらトラムで2駅先のルールシュタディオンへ。
このスタジアム、トラムのすぐ横にあった。
地下から抜けてまっすぐ走ってたら窓から見えてビックリした。
いいなあこのアクセスのよさ!
とりあえずアウエーブロックに近いバックスタンドの席を売っているブースを探す。
窓口で1枚と言ったら適当なチケットをぺろっとくれた。
選んだりはできないみたい。現金で25ユーロなり。

席はかなり上のほうだった。
うーむ、サッカー専用だからもうちょっと近くで見たいんだけどなあ。
まあ小さなスタジアムなので、ここからでも十分に近いといえば近いけど。
となりのフランクフルトサポが早くも気勢を上げている。
立ち見ブロックはもちろん、ゴール裏にもかなりの数のサポーターが来てる。
私の座ってるあたりもフラ率のほうが高めだ。

20071020201720.jpg

[ VfL Bochum 1848 ]

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20:40  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2007.10.20 (Sat)

ユーロ予選ドイツ対チェコ(チェコ編)

ぼやきまくりのドイツ編に続いて、チェコ編行きます。
こんな結果になるとは誰が予想したかしらん。
私は申し訳ないけどしてなかった。
だって前回のアイルランド戦はちょっとあんまりだったから。
もちろん善戦して欲しいとは思ってましたよ。
ただ怪我人だけじゃなく累積もバロシュとかヤンとかポラクもそうだっけ?3人くらいいたはずだし。
ロシ君は結局間に合わなかった。
でもコレルが入ってて驚いたし嬉しかった。
コレルって代表引退とかしてなかったんだっけ。
ゴメン、私はもう彼は引退宣言しちゃったかと思ってた。
いえもうまだやってくれるのであれば大歓迎。

バロシュやロシツキやポボルスキーがいないことよりも、
コレルがいなくなることの方が、なんだかずっと大問題な気がしました。
だって凄く頼りになるんだもん。
自分のゴールがなくたって、それ以上の仕事を90分しっかりやり通してくれました。
ああベテランだー!ああプロだー!!
何よりポストになるときの安定感が違う。
彼のプレーを見ていると「ポストプレーはかくあるべし」といつも思う。
セットプレーの守備にだって欠かせない。
大きさのせいでファウルを取られる率が高いのが難点だが、
だからってラフプレーなんかしない。
背の高さだけなら追いつく選手はいるかもしれない。
でもコレルのような安定したプレーをずっと見せてくれる選手はいるのだろうか。
いるなら早く出てきて顔を見せてくれ。

私は両方のチームを均等に見るのが苦手で、
どうしてもドイツメインで見てしまったのだけど、
チェコは集中して守りもガッチリ固めまくって、
3点取った後は一部の隙も与えずに、
ドイツに「ちょっと最後くらいは何とかしなきゃ」なんて気持ちも起させないくらい見事に押し込んだ。エライ。
そのお陰で1位通過の大きなアドバンテージをゲットしちゃった。
ドイツがサンマリノ相手に13点取ったのなんてもうまるで関係ないもんね。
うーむ、この試合もう一回チェコ中心で見直そうかしら。

プラシルやっぱりいいなあ。
W杯のときに私は「ネドベドの後継者はプラシル!」と勝手に決めて
期待しているのです。
期待してる割に彼がスペインにいることなんてまるで知りませんでしたが。
迂闊。
運動量があってセンスがいい。地味な女の子みたいな顔してる割にタフで負けてない。
実に楽しみな選手です。
3点目なんてねえ、ポジション変わったアルネがものの見事に目の前を素通りして行くのを見送りながら冷静に決めちゃって。
さすがです。

シオンコはいつのまにあんなヘアスタイルに。
香田晋かと思ったわよ。
いやいやよく決めてくれました。
だってあんな緩んだ最終ラインじゃねえ。
決めて笑ってやらないとね。
1点目と2点目はワタシ何度もくりかえし「どこから間違ってんだ?」って見ましたから。
2点目の選手は私は初見です。
今回他にも「どなた?」という方がいて、
チェコは年齢もよくわかんなくてまた勉強しないとなあ。

ブリュックネルのおっさまの素敵な笑顔も見れてよかったよかった。
ついでにほんの一瞬、ベンチで唇をきゅっと結んで男前で座っているブラジェクも見れてよかったよかった。
とりあえずユーロのお楽しみが確定して私も嬉しいです。
あとはこのような試合をいつもできることを願うのみ。

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2007.10.19 (Fri)

ユーロ予選ドイツ対チェコ(ドイツ編)

本選出場をすでに決めたドイツと、
この1戦で決めちゃいたいチェコとの対戦です。
ワタクシ、以前の記事で「ドイツに消化試合などない!」
と書きましたが前言撤回。
「消化試合だと思ってるやつがいたら、消化試合になってしまうのだ」

ミュンヘンの立派なスタジアムで、
きっちりとドイツ代表の素晴らしいゲームをお見せして、
本選出場のご報告に代えさせて戴きたいと思います、
と思っていたかもしれないレブさんの心中とは裏腹に、
怪我人状況と安堵感のせいでドイツは、
思いきり中途半端なスタメンとなってしまい、
思いきり中途半端なゲームをする羽目になってしまった。
もうね、はっきりと前回の親善と同じように、
控え組のアピール大会にした方が良かったんじゃないですかね。

個人的に私が何度見ていても
「どのへんがいいのかさっぱり分からない」方が
何名かいるのです。
まあこれは主に私が中盤とサイドバックが好きで、
その他のポジションについては「いまいち分からない」
「あまり興味がない」などの傾向があるためで、
まあファンの方にはその辺ご理解いただいた上で、
「ああこういう意見もあるのねー」と読んでいただきたいのだけど、
メツはスペインにさっさと戻ったほうが
良かったんじゃないですかね?

あーあ言っちゃった。
アイルランド戦では大変いい仕事をしたらしいが、
そんなん私知らんがな。
まあぶっちゃけ彼に果てしなく興味がないので、
見れたとしても普通にスルーしてる可能性のほうが大きいのだけど。
そうだとしても今回はやる気がないよーにしか見えませんでした。
あと私はアルネもよくわからない。
私の彼に対する印象は
「上がってきてほしい時にそこにいないサイドバック」
はっきりともどかしい。
彼の表情がいつも同じなのも
私にはマイナスポイントだということに最近気がついた。
だって試合の時とバスに乗り込む時とヌテラ食ってるときと
同じ顔してていいわけないだろう。
なわけで、すぐ顔に出る正直者が好きな私としては信用できかねるのです。
右のドンちゃんとのコンビネーションはお世辞にもいいとは言えず、
ドンちゃんを抜いてオーバーラップなんてできないよ、
で出したボールが鬼パスではいくらなんでも取れません。
後半CBに入ったのでだいぶ安堵しましたけど。
だってCBは上がらなくていいもんね。

最初の失点はシュバの出したパスが悪かったんじゃなくて、
あのスペースに走りこんで受けて、
次の攻撃のビルドアップをするというイメージを持っていなかったアルネが
出遅れたところから始まってる。
(その後も続いてシュバのボールを受けてくれなかったしなあ)
2つ目はファウルで止められなったフリも痛いけど、
その後やけに淡白に相手を見逃した
CBのお仕事のためだと思うんですけど如何。
まあ私は二人に対する評価が普通よりも低いので申し訳ないのだけど、
ファンの方はどうぞ気を悪くなさらず自分の判断を信じていただければと思います。
いずれ私もこの二人の評価を掌を返したようにあげることもあるかもしれない。
言いつつ心がこもってないと思う。すまん。
少なくともやる気のないプレーをしてると
私はピクピク反応しちゃうのだからしょうがない。

後は個別に雑感。

クラニーが「決定力不足スパイラル」に陥ってるような気がして心配です。
W杯前の状態に戻る気じゃないでしょうね。
2度目の決定機を外した後にカメラはスロムカを抜いてくれました。
その表情がすべてを語っていて私はもう大爆笑。
「ここで点を入れて勢いを取り戻して帰ってきてほしいんだがなァ」
という彼の期待を見事に裏切るプレー。
でもクラニーの守備は大いに評価していいと思うんだけど。
最初からかなり中盤まで下りてきて、
ポストになったり後ろからボールをかっさらって行ったりと
積極的に絡んでいってた。
調子は悪くないのだ、
ただ何かに取りつかれたようにボールが枠に飛ばないだけで。

シュバインシュタイガーは前節の流血の惨事も
カノジョが「痛いの痛いの飛んでけー」をやってくれたおかげで見事に復帰。
今日はとても重要な仕事を任されています、
という意識がとっても伝わってくる落ち着いたプレーが目立ってた。
大人になったねえシュバは。
フリとのコンビという面ではまだ難しそうだった。
二人とも横並びみたいになっちゃうのよね。
やはりシュバはもう少し前目の方が生きるような。
後半、そのポジションに入ったロルフェスの方がバランスは良かった気がする。
しかしロルフェスってあのポジションには珍しくダーティさがないですね。
彼の体型からすると真正面から闘志剥き出しでぶつかるスタイルとは馴染まないのかもしれないけど、なんか面白い。
だからって消極的とは違うのだ。とてもスマート。
これからどんなボランチになっていくのかとても興味があります。
ピルロみたいになるのかなあ。

ポドルスキーも私にはよく理解できない選手なのだけど、
彼はミロとか相手を上手く使うFWと組んで、
点を取らせてもらっているFWという印象なので、
今日は何もしてなかったように見えた。
ボールを触ってないし、気がつくと倒れてて。
でも最後まで使ってたなあ。使えって言われてたのかしら。

フリはまだあまり万全じゃないの?
今季はブンデスが見れないから、そういう途中経過がまるで分かんない。
もっとゴリゴリやれると思うんだけど。
あまり強さがないように見えたのは、
まだフィットしてないってことにしておく?
それとも予選もうクリアしちゃったから気が抜けてんのか君も?

ヤンセンはお久しぶりでした。
元気に何度も上がり下がりを繰り返してて好印象。
サイドバックは上がってなんぼだよ。
前半は左からトホロブスキーとの攻撃が本当に多かった。
チャンスも作ってたし。
右でドンちゃんが単独突破しなきゃいけないのと対照的でした。
後半になって入ってきたフリッツを見てもう嬉しかったのなんの!
そんで私の期待を裏切らず、最初からががーっと攻撃姿勢全開で、
前の選手を抜いていくのを見て気持がすーっとしていくのであった。

ああでもそうやってウオッチしていられたのも3点目が入るまでだったなあ。
ヒルデブラントは気の毒としかいいようがない。
せっかく回ってきたチャンスにこれじゃねー。
その後はもう手の打てなさが全体に蔓延して、
ポジションチェンジの効果もなんだか分かんなくなっちゃって、
さっきまでいい感じだった何人かの選手たちも巻き込まれちゃって、
チェコはどんどん手堅くなっていくし、
もう久々にこんなダメダメドイツを見ちゃったな?と。
こないだのルーマニア戦は何だったのかしら。
アリアンツまで来てくれたお客さんになんと言い訳するのだ。
最初から消化試合になると思ってみんなチケット買ってたわけじゃないんだし。
もしかして「予選突破おめでとう」とか「Danke Fans」なんて
垂れ幕用意してたんじゃないのかとか、
あまりに豪華な観客席を見ていたらすごく心配になっちゃっいました。

まだ試合あるんだよね。
ちょっとレブさん、お灸しっかり据えたってよ。
「お前らの替えなんていくらでもいるんじゃ!」って首の一つも絞めといて。

というところでチェコ戦へ続く。

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23:06  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2007.10.18 (Thu)

本棚:『父子消費』ほか

観戦旅行記が並ぶと重いですね。

まだユーロ予選見てないので、新カテでお茶を濁します。
「蛸足図書室」
読んだ端から忘れていく私の単なる読書メモです。
のもんはこんなもん読んでるのかーと呆れていただければいいかと。
贔屓は赤瀬川原平さん。
収容スペースがないのでもっぱら図書館利用です。
世間の注目度に頓着しないこと、観戦記以上ですのでご了承を。
(とりあえず初版年度くらい書いとくか)

『父子消費』 :山岡拓(07.07)
最近のお父さんは子どもをダシにして自分の趣味にお金を投じているようです。
『ねにもつタイプ』 :岸本佐知子(07.01)
『世間のドクダミ』 :群ようこ(06.02)
『東京ファイティングキッズ・リターン』 :内田樹・平岡克美(06.11)
ことばの持つ重みとか、ことば以外の部分への感受性とか。面白かった。
『もったいない話です』 :赤瀬川原平(07.08)
また輪ゴムの話なんかして・・・(笑)と思いつつ、
やっぱゲンペさんはいい。

読むものがなくなったので書棚から
『アストロモモンガ』 :橋本治(92.11文庫87.12初)
なんて引っ張ってきました。
私は南青山増長天、疑惑宮の卯座です。
20:57  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.10.16 (Tue)

観戦旅行:レバークーゼン練習見学

3日目: 9月21日(金)

朝はカウフホフで買ったパンにレバーペーストを塗って、あとはトマトを食べた。
食料の買出しがゆっくりできるのは明日の朝だな。

レバークーゼンに移動する。
10:00ちょうどにはつかないけど、
だいたい平日のこの時間に見学の人がいるのかどうか・・・。
不安になりつつ誰もそれらしい人を見かけないままたどり着くと、
練習場の入り口にはかろうじて4,5人ほどが集まって見ていた。
あー良かった。一人で見てるのほど気まずいもんは無い。

スタメン組みは人数が少ないながらもランニング。
手前には控え組みが、こちらは通常の練習をするようだ。
なるほど。試合の翌日はそんな感じか。

20071016114659.jpg

控え組みはさすがに全員はわからない。
バルバレスとパパドプーロスがいるのを発見。
見学者に近いところにスタメン組みがランニングで近づいてきた。
シュナはやっぱりおらんなあ。怪我は大丈夫なんだろうか。
ぼーっと眺めていたら、
マヌーが思い切りこちらを怪訝そうな顔(多分これが素w)で見ていた。
あ、ばれちゃった(笑)
直接接触したことはあまりないのだけど、
Mさんと一緒に練習見に行ってるので私のことは覚えているのだろう。
これまではマインツの練習場で見かけてたはずなのに
「なんでこの子ここにいるんだろう?」と不思議に思ってんだろーな。
自分のファンじゃないことは知ってるだろうし。
わはは。私はマインツのファンというだけじゃないのだよ。
バレた以上、挨拶しないで帰るわけには行かないな。

控え組みは2つに向かい合って分かれて、ボールをパスしながらチェンジしていく。
最初は単純にパス、その後、途中にボールを落とす人を置いて、
一度パサーに渡して、落としたボールを受けて、前で待ってる人にパス、
という形でバリエーションを増やしていく。
なるほどねー、面白いなあ。こんな練習なら私もやりたいぞ。
若造達に混ざって、ベテランのバルバレスも一緒にまじめに練習している。
前はボロニンとか仲の良いのがいたんだけど今はどうなのかな。

ランニングを終えて、早々にキースリングとロルフェスの二人が上がった。
ロルフェスに、昨日のチケットにサインをもらう。わーい。
残りのスタメン組みはシートを引いてストレッチ。
コーチの指示に従って、真面目にしっかりやっている。
うーん、普通はそうなんだよねえ。
前回4月の敗戦後のマインツの呆けたストレッチ
(なんて誰も真面目にやってない)を思い出して、
そーゆーところにも差があるのかしらと考えたりする。
でも雰囲気は和やか。
特にマヌーが穏やかないい表情でいるのが印象深い。

20071016114712.jpg

ヴィダルもスタメン組みでストレッチやってる。
おお彼には声をかけたいなあ。U20の大会見たよって教えてあげたい。
そんでチケットにサインもらおうかなー。

20071016114725.jpg

ストレッチの後は水槽を歩いてクールダウン。
3回ほど繰り返し入っていたかも。
マヌーが一人で上がってくるので挨拶に行く。
近づいてくと笑顔で「分かってるよ」という雰囲気。
「今日は私ひとりです。Mがよろしくって言ってたよ」と言うと、
「うん、昨日会ったよ」とかそんなことを笑顔で答えた。
UEFA杯のマッチデープログラムに、
メガホン片手にフンバの指揮をとるマヌーのいい写真が載ってたので、
そこにサインをもらった。
にこやかな笑顔で去っていくマヌー。
バイヤーに来て、落ち付いてサッカーだけに気持を集中すればいい環境になって、
彼にとってはきっと良かったはず。

控えの練習を見ながら、ヴィダルが上がってくるのを待つ。
近づいて声をかける。
チリ出身の彼はまだドイツ語はムリだろうから(私もだろ)
英語なら大丈夫かなあ、と「日本であなたのプレーを見ました。U20の大会で」
と言ってみたが、
「ああもうオレわかんないの」的な戸惑った顔をするので笑ってしまった。
ごめんごめん。
90分フル出場の記念にチケットにサインをもらい、写真を撮らせてもらったら、
これまた困り顔で映ってくれて大爆笑。

20071016114738.jpg

私はアナタのファンというだけで取って食ったりしないから安心してよ!
まだあまり自分目当てのファンがいなくて慣れてないのかもしれないな。

再び控え組みの練習を見学。
しばらくすると日本人の女性が見学に現れた。
休暇を取って来ているらしい。
出遅れたので駐車場でマヌーの姿を見たようだけど、
スタメン組の練習は終わってしまったので残念がっていた。
二人で「控え組みは分からない顔が多いですねえ」などと話しながら見学。

20071016114803.jpg

バルバレスが段々と調子を上げてきて、笑顔でじゃれてみたり、
若いのにいろいろ教えてあげたりしている。
パパドプーロスは大きいなあ。体格もがっしりしている。
練習はさらに複雑に。
落とす、うける、フェイントになるアクションを入れて回り込んで、シュート!
とか一連の動きがきれいに決まるとコーチからGut!の声が。
一度ホームランが出て、高い壁を越えて、私たちが見ている方に飛んでいった。
コーチがこっちを見て何やら言っている。
どうも「外にでたよ」と言ってるらしい。
ワタシラに拾いに行けと言ってるのか?とやっと気がつく。
ゲートの係のオジサンも飛んできて、
見てみるとボールはさらに奥の壁を越えて車道の方まで出ていた。
そっちで見ていたお客さんがボールを投げてよこす。

次にほんっとうに小さい中につめこんでのミニゲーム。
ごちゃごちゃした中で上手いことボールをまわしていく。
一応決まり事があった上で、動きを確認したりとなかなか面白い。
そして最後はシュート練習。
みんなで気持ちよくシュートを打って終わるらしい(笑)
パパドプーロス君が上がるので、写真を撮らせてもらう。
なかなか素敵な笑顔をくれましたよ。

20071016114822.jpg

バルバレスともう一人の若手がまだ練習を続けているので、さらに見学。
ヘディング、ボレー、立ち上がりぎわのシュート、
などいろいろなバリエーションを交えてシュート練習を続ける。
決まるとみんなガッツポーズするのがかわいいのよね。

20071016114835.jpg

ずっとバルバレスを見ていたら、練習終わって出口方面に向かっていく時に、
こっち向いて手を振ってくれました。
ワーイ♪でこっちもにこにこ振りかえしちゃう。
出てきたところで「あなたに会うのは2度目です」と言いながら、
UEFA杯のパンフにインタビューが載ってたのでサインをもらう。

さあこれでやることはやった。
でショップに行ってユニを作りに行ったら、
アウエーのユニはXXLをのぞいてすべてなくなっていた。
在庫ってモノはないのか!!
商売っ気というものはないのか!
がっかりしつつイヤーブックとサインカードだけ買って帰る。

電車が行ったばかりで、次の電車までも微妙な時間しかないので、
とりあえず駅でサンドイッチを1つ買う。
後はカバンに入ってる非常食のカロリーメイトでも食べよう。
と思って電車に乗ったらカロリーメイトを入れ忘れていた。バカモノ。

ゲルゼンキルヒェンに向かう。
Kさんからメールで「今日の練習は非公開だけど、開始は15:00から」
と聞いていたので、
うっかり見れたりしないかしらと薄い期待を抱いていったが、
お客さんは誰もいなかった。

20071016114852.jpg

とりあえずショップでユニを作るのが今日の目的。
明日フェルティンス・アレナに着ていくんだもんね。
他にシャルケのグッズを物色。
色のせいもあるけど、シャルケの服って普通に着れるカッコいいものが多い。
子供サイズがまた私にちょうどいいんである。
それからイヤーブックとサインカードを購入。
前シーズンのイヤーブックが割引価格で売っていた。
私がほしいのはそのもう1つ前なんですが。
ぱらぱら立ち読み。
シャルケの選手写真ってとにかく「男くさい!」んである。
女なんて近づいてくんなよしっしっ!てな硬派な感じの撮り方をするのよね。
それが却ってそそられちゃうー♪
かっこいいけど重たいので大人しくワゴンに戻す。
レジに一緒にユニをもってって「マーキングをしたい」と言ったら、
上でやってるから持っていってねとのこと。
ショップの2階にさらに階段があって、そこでマーキングをすぐしてくれました。
その後、再びレジに行って追加の支払い。
最初の支払い時にはマーキング分の料金は入ってなかったようです。
(てことは最初にマーキングしてもらってからレジに持っていくことができるんだろうな?)

大いに買い物したところでアパートに引き返す。

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2007.10.15 (Mon)

観戦旅行:UEFA杯#1 レバークーゼン対レイリア

まだまだ2日目(9月20日・木)の続き。

久々のバイヤーの試合。

0070LEV.jpg

キャプテンマークをたくしあげるシュナ。男前!

バイヤーらしいパスを繋いでの押せ押せの展開。
キースリングはホント、頼もしさが出てきた。
去年の10月はまだフィットしてなくて、
ファンからブーイングされてたのにねえ。(ほろり)
シュナとバルネッタのポジションチェンジのムリのなさが楽しい。
両サイドバックのカストロとグレスコもガンガン上がってくる。
ゲカスがイマイチ絡めてないみたい。
裏を取る動きはしているのだろうけど、あまり彼を使う展開にならず、
どちらかというと動き回ってボールを受けるキースリングの方が目立ってる。
考えてみたら私の知ってるバイヤーで、
ゴール前で我慢して待ってて点取るタイプってのは記憶がないな。
まあ使い方だと思うので今は我慢するしかない。

ヴィダルはまだ五分五分な印象だ。
がんばる気持は分かるがまだ武骨なプレー。
相手と競っているのに軽くかわされて体ごと置いていかれるのは、
早く突っ込みすぎているんだと思う。
バランスもまだ悪く体勢が崩れた後にすぐに戻せない。
頑張れよう、チリ戦見てから、よしちゃんと応援するって決めたんだから。

20071015111216.jpg

ロルフェスはその辺、相手が二人寄せてこようが、
倒されにかかろうがボールをキープできるし、
助けに入るタイミングも良い。
もちろん攻撃に転じる時の判断も早い。
浮球をバランスよく上手に処理するので唸ってしまう。
いやいやホント、成長しましたね。お母さんは嬉しい。

あとねえ、ハッギがよく相手を潰してるんだよ。
この選手もこれまでOGとか切ない思いを一杯してるからね(笑)
強くなったと思うよ。顔は相変わらずちょっと泣きそうなんだけど。
マヌーが後でカバーに入って、まず先に飛び込んでいくのがハッギ。
プレーが落ち着いてるし丁寧になりました。

0067LEV.jpg

キックオフ前のハッギ。
よしっ、ボク頑張るぞう!うん!


先制はバイヤー。波状攻撃が実を結ぶ。
一度は防がれたボールをロルフェスがヘッドで落とし、
キースリングが足を巧みに使ってボールをたぐり寄せて相手を交わしてシュート!
というのは後からテレビを見て確認したのだけど(笑)
あの場所で見ていたときは行ったり来たりする中でキースリングが持ったと思ったら、
憎らしいくらい落ち付いて素早くシュートを蹴ってネットが揺れて、
大興奮した記憶だけが残ってる。
Mさんは「これで1点入ったからもうレバークーゼンは勝つわね!」と言うが、
いやいやバイヤーはそんな甘くないっすよ。
押してる中での得点で感触は悪くないけど1点くらいじゃ安心できません。
相手のポルトガルのチームの事はよく知らないが、
倒されてジタバタして担架なんて呼んでると
「ホントに痛いヤツがそんなに暴れるかよ」
などと思ってしまうのは良くないのかもしれないが、
でも外に出された後とっとと戻ってくるのを見ると、
やっぱこいつら信用できないと思う(笑)

案の定というかバイヤーは先制の後、自陣ゴール前のごちゃごちゃした中で、
相手の打ってくるボールをしっかりクリアしきれずに、
こぼれたボールが相手の丁度いいところに落ちてしまい、
真横のカストロがあっさり抜かれて決められてしまった。
やっぱり、という感じもあり。
慌てていると上手く物事は運ばない。

平日の早い時間のゲームで席はぱらぱら空いているけれど、
ファンの応援は熱かった。
ちょっと前のシーズンから、私はバイヤーの応援って単調というか
あまり試合と連動してないように見えて不満だったんだけど、今回はいい感じだ。

20071015111207.jpg

体の線がきれいですねアドラーは。

バイヤーはパスの中でたまに持ちすぎたりもするが、
集中して次の動きをやっている感じ。よく動いてる。
粘っているからあまり露骨にあやしいボールの取られ方もしていない。
しかしアドラーのフィードがちょっとヘン。3回くらいタッチを割ってる。
スーパーセーブに至るようなシーンは少ないものの、
そのあたりの動きが悪いようには思えないのに、
足元だけが不安定。なんでかね。

マヌーもバイヤーに来て、落ち着いている気がする。
危なげなく仕事に徹している。
ハッギとの関係もよく、後から相手におおいかぶさるようなヘディングでのクリアもさえてる。
うーん、フアンがいなくなってもこれなら大丈夫!

そんでシュナのプレーがまた職人技にみがきがかかっているようで嬉しい。
ハッとするようなパスコースも素敵だが、
危険と見たときに体ごと当たりに行くプレーが凄い。
そしてボールをきっちり奪っていく。
ベテランならではの緩急のはっきりしたプレーが見事です。ぱちぱち。
んが、その鋭い判断でペナ内にぐぐっとドリブルで走りこんだところを、
相手に後から当たられて倒されてしまったのだ。
プレーは続いていたが、外に歩いて出たシュナは、
ピッチを出るときに自らキャプテンマークを外しにかかっていた。
がーーーーーーーーーーんんんん。
そしてゴールの脇で座り込み、そのまま寝転んでしまった。
救急チームが慌てて走ってくる。
指をくるくる回して交代の合図を出してる。
やーめーてー(大泣)もう33なんだから怪我したら治りが遅いんだぞ。
一通りの治療の後、シュナは自分で歩いてベンチまで戻った。
良かった、とりあえず歩けるくらいの怪我なんだ。
ゴール裏とメインスタンドのお客さんが、歩いていくシュナに対して拍手を送る。
私も「わーん、早く治してねえ」と拍手拍手。

交代でバルバレスが入る。
したらバイアレナからすごいブーイングが起こった。
なんてこと!!!!
一体いつの間にこんな扱いになってたんだ!!
私が去年来たときも、彼がミスをしたりシュートを打ってもゴールを外したりすると、
ホームでブーイングが起こっていて「え?え?」と戸惑ったんだけど。
まさか出てくるだけでブーイングが起こるようになってるなんて思いもしなかった。
今季、彼は9番から36番なんて番号に変更になってる。
それでもバイヤーに残ってる。
一体どんな心境で彼はプレーをしてるんだろうかと胸が痛んだ。
ブーイングを受けて入ったバルバレスは、
なんだか以前のバルバレスとは別人のようで、
体はよれよれと重たげだしスピードは無いし、
パスコースの面白さは依然変わりないけれど、
結局うける側がそれをつなげてくれない事には、
彼のマイナスとして判断されてしまう。
開幕当初からまだフィットしてなくて試合にはあまり出てなかったような記憶があるが、
それにしても痛々しい。

20071015111226.jpg

「オマエ、オレのパスはちゃんと受けろよ」
「ハイハイ」(聞いてない)


さてバイヤーの2点目はセットプレーから、ロルフェスのヘッド。
ゴール前にどどっと飛び込んだバイヤーの選手たちの迫力といったら!
そして3点目は、そろそろゲームが間延びし出した、
メンバー的にもちょっと誰が締めるんだよ?な中で
キースリングがまた決めてくれた。
グレスコのフリーキックに豪快ヘッドで流し込んだ。
ああこのふてぶてしさ大爆発なキースリングを私は待ってたんだー!

20071015111243.jpg

ゲカスはヘッドがポストに当たったり、
キーパーのナイスセーブに合ったりと運がない。
うーん我慢我慢。
とにかくこのゲーム、バルネッタ・ロルフェス・キースリングがノリノリだ。
グレスコはこれから期待できそうな雰囲気を感じる。
ヴィダルはまだまだどっちつかず。
1つ、決定的なシュートシーンがあったものの思い切り噴かしてしまった。
あれ決めてればファンのハートを鷲掴みだったのに。
動きは悪くないのよ。もっと落ち着きが欲しいだけで。

20071015111234.jpg

3点目が入ったあたりから、試合は何となく荒れる方向に傾きかけるかどうかという微妙な雰囲気に。
グレスコがイエロー2枚目で退場になる。
スキッベはゲカスを下げて、ザルパイを入れ、守備をカバー。
その後相手も一人へって10人対10人に。
ポルトガルも切れそうで切れない試合運び。
一方バイヤーはちょっと足が止まり出した。うーんヤな流れだ。
これKOラウンドだから、相手にゴールを許した分だけ難しくなるんだが。
セットプレーやらなにやら終了間際に際どいシーンを何回かくぐりぬけタイムアップ!
3?1でホームで無事勝利。
シュナが怪我したんだからここで敗退なんて絶対に許さんぞ。

選手達はなぜかとっとと引き上げていった。
マヌー、グレスコ、キースリング、ロルフェスあたりが
個人的にファンに挨拶に行ったがフンバはなし。
なんで?テレビの関係?
すでにモニターにはインタビューを受けるカストロが映し出されてる。

今日の試合は楽しいバイヤーの日だった。
彼らが流動的に動いているのを見るのは本当に楽しい。
最後はちょっと省エネだったか?
シュナの怪我が心配だ。今度の日曜はハノーファーまで行く予定なんだけど。

時間も早いので出待ちをする。
Mさんマヌーと久々のご対面の予定。
いつもはバーしかない駐車場の出入り口が、今日は鉄格子(笑)で仕切られている。
やはりUEFA杯の手前、警備も厳しいんだろうなあ。
こんな鉄格子ごしに話すのはヤダーと脇の出入り口方面でMさんは待つ様子。
こちらは適当に出てくる選手たちを眺めて過ごす。
もう帰った選手もいるのかな?出待ちをするファンの数もそれほど多くはない。
しかしバイヤーの選手達はなんだかとても普通で華奢だわ。
アドラーなんてピッチの外ではふんわり優しげな感じで、
でも芯はしっかりしてそうで、
まったくもってノイアーとは正反対。面白いくらい。
午前中に見たノイアーは、最後のランニングの時なんて王様オーラ全開だった。
上から目線だし。(←背が高いからというのを抜きにしても)鼻息とか強そうだし。
挑戦的にふてぶてしいまでの自信を見せるノイアーと、
ひっそり隠して表に出さないアドラー。
なんか次世代GK対決はとっても面白そうだ。
Mさんは無事にマヌーと話をしているみたい。
外から見ているとマヌーもとても嬉しそうで、
雰囲気も優しくて懐かしそうな感じ。
なのに途中からちょっと顔付きが締まった感じになって、
あらまたM嬢はフスバルテンションで何やら話してんのかしら、
とおかしくなってしまった。

その後ケルンに移動して、駅構内のケルシュの飲めるスタンドで、
女3人ビールを片手にサカ話。
ドイツではあまりこういう店で女性がビールを飲んでる姿というのはないらしい。
でもレストランに入らず、その場でぱっぱとお金を払って
手軽に生のケルシュが飲めるのはとっても気楽。
ドイツのちゃんとした店って、テーブルの係の人を捕まえるのも、
その人を見つけて最後にお金を払うのもすんごい面倒なんだもん。
時間に余裕がないと入ってられない。
駅のこういう店なら地ビールも楽しみやすいなあ。覚えておこう。

Mさん姉妹に「そういえばミムンはちゃんと監督の話聞いてた?」
と聞かれる。
「いやそれが」うつむく私。
「やっぱり」苦笑する二人。

そしてマヌーとさっき話していたMさんは、
「私の友達のミムンのファンの子が、シャルケに送った手紙が届いてないみたいなの。
レバークーゼンは大丈夫?」と聞いたら
マヌーは「え?そうなの?」と心配するような顔をして、
レバークーゼンは大丈夫」と答えたらしい。
うーむ、私は一体どこに手紙を出したらいいんだよ?

1時間程度そうやって話した後、
Mさん姉妹はマインツへ、私はエッセンに帰った。
エッセンではとりあえずバスが来るのを20分近く待って、
バスから外の道の様子を観察しながら帰った。
うーん、なんとかこれなら歩いても危険はなさそうかな?

アパートに戻ったのは11:00ごろ。
宿でテレビをつけてリモコンをいじっていたら、
途中でチャンネルが効かなくなってしまった。
テレビのリモコンと衛星チューナーのリモコンの使い分けがよく分からない。
居間も寝室も同じような使い方らしいので、
とりあえずユーロスポーツに合わせてある寝室のテレビは触らないようにする。
ううDSFで何やってるのか知りたいのに。
さすがに腹が減ったので、カウフホフで買ったドイツのカップスープを試してみる。
トマト味っぽい夏野菜のスープ。
んがなかなかお湯にしっかりと溶けず、
なにやら粉末が残った状態のスープはどうにも飲みにくい。
うううおいしくない。
スライスしたパンを何枚かトースターで焼いてもうちょいしのぐ。
(レトルト豚汁を持ってきていることを完全に失念していた)
ヒーターのタイマー設定もいまいちよくわかんない。
でもアパートはとても快適。
部屋が広くて移動が面倒なくらい(貧乏人)

明日は10:00のバイヤーの練習に行って、シュナのアウエーユニを作って、
その後シャルケに移動してミムンのユニを作って、
宿に戻った後ボーフムに移動し金曜開催のフランクフルト戦を見る予定。

まだまだ二日目。もう何日もここにいるみたいに内容が濃い。
明日も過密日程は続く。就寝1:00。


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2007.10.13 (Sat)

観戦旅行:アパートに到着!→レバークーゼンへ

2日目(9月20日・木)の続き。

さてエッセンに移動。
今日からはドイツアパート生活です!
チェックインは14:00からとなっていて、まだ時間がある。
あとでレバークーゼンに移動しなくてはならないので、
今のうちに明日の食料などを買っておかなければ。
駅前すぐのところにKaufhof(カウフホフ。ドイツのイトーヨーカドーみたいなもん)があった。

20071013155311.jpg

わーいこれは便利。(撮影は別の日)
地下に行ってスーパーを探し、食材を見るが
やはり気もそぞろなのでピンポイントな買物ができない。
とりあえずパンとミネ水(ガス入り♪)とカップスープ、レバーペースト、
トマトを買った。
タクシーに乗ればいいんだろうが、乗ったことないし
チップの事を考えるのも面倒なので、
ずるずる荷物を引きずって歩いていってみる。
うーん管理人さんが書いてくれた道順のメールをプリントしたつもりでしてないぞ。
アパートは駅から700メートルくらいの距離。
難しい道ではないので、自分で出した地図を片手に記憶をたよりに進む。
車通りとさびれたオフィスビル。チェーンのホテルを過ぎると
両脇を木々に囲まれた道を進む。
これは夜遅いときはちょっと怖いかもなあ。
しばらくしたら上り坂になった。聞いてないよ!!!(泣)
さっき買った水が重たい。
ふうふう言いつつ汗だくで目安になるバス停まで行ってみたが
ホテルと違い、アパートは看板なんて出てないからよく分からない。
電話で確認すると、もっと手前なので戻っておいでと言われる。
しばらくしたらアパートの窓から手を振っているオジサンが見えた。
迎えに出てくれた管理人のおじさんは、
ちょっとおじいさんに差しかかった感じの雰囲気の柔らかい素敵な人で、
「こんにちはのもん(仮)サーン!」と日本語であたたかく迎えてくれた。
とてもかわいいのだ。
荷物を持ってくれて部屋まで上がる途中に、管理人さんの住んでいる階があった。
良かった、これで何かあったときも安心だ。
その上の3階に私の部屋があった。
入ってみると思ったよりもずっと大きい部屋で、
キッチン付きの居間と、短い廊下にトイレとバス、反対側に寝室。
キレイで可愛くて清潔な部屋でもう嬉しいの何の!
簡単に備品の使い方を説明してもらって、
ちゃんとテレビも「ユーロスポーツもDSFも映るよ!」と教えてもらって
(メールで、DSFは見れますか?と聞いてあったのよw)、
ゴミは管理人室の前に置いてくれればいいからね、と言われた。
洗濯機はドラム式のがバスにあって、折りたたみの物干し台もあって、
気兼ねなく洗濯もできそう。
これは楽しみになってきた。
一通り軽い説明を受けた後、鍵を渡しておじさんは帰っていった。
さて荷物をほどいて準備してレバークーゼンに行かなくては!

20071013155243.jpg

20071013155252.jpg

20071013155301.jpg

こんな感じです。後日、とっ散らかる前に撮影したもの。
この後さらに生活感の漂う部屋に変貌。


今日の試合のキックオフは17:15。
テレビ放送の関係でこんな早い時間になってるのだ。
電車を待つ間、腹が減ってきたので
Nさんにもらったサンドイッチの残りを食べる。
うーむ、ドイツについてから
Nさんが作ったものしか食べてない気がする。
ありがたいことだ。
そしてドイツにいると隙があればどこでもモノが食べられるのが嬉しい。
初めてドイツに来た時、何が驚いたって
スーツ着てるお姉ちゃんでも、歩きながらパン食べてることだった。
電車の中でも誰かしらサンドイッチとか食べてるし。
ホームで食事を済ませて(笑)REで移動する。

平日の早い時間の試合ともあって、駅周辺にはまだそれほどサポらしい姿は無い。
チケットも余ってるみたいだしね。
今回のチケットはMさんに頼んで取ってもらった。
マヌーもいるし良かったら一緒に行きませんか?と誘ったのだ。
ただバイヤー側の手違いでチケットに印刷された私の名前のスペルが違っていて、
もしかしたら入場の時に引っかかるかもしれないと言われていた。
一応、UEFAの試合なんで通常よりもセキュリティは厳しそうだ。
心配しつつ行ってみたが、名前の確認はなく
いつもどおりのチェックだけで難なく入れた。
席はBブロックの一番端で、バイヤーの選手たちのアップはよく見えないけれど、
コーナーの前で試合のときはなかなか迫力がありそう。
値段は驚きの20ユーロ。
UEFA杯はもともと売れ行きが良くないとはいえバックスタンドだよ?

この時間だとちょうど西日が差し込んでいてちょっと見難い。
天気がいいのも考えものだ(笑)
ビールを飲みながらスタジアムの雰囲気を楽しんでいると、
モニターではバイヤーのグッズのCMが始まった。
したら最後にシュナが出てきてウィンクしたので激しく動揺。
ぎゃあシュナおじさんにウィンクされたーー!!
今季シュナはメインでいろいろやらされてて笑ってしまう。
本物シュナはいつものとおり、一人でお決まりのストレッチ。
ここからは見えないけど、きっと汗でスネが光って色っぽいことであろう。うふふ。
そしていつものゆるーんとしたフリーキックのシュート練習。

0060LEV.jpg

選手のスタメンコールが始まる。
おおヴィダルがスタメンだー!
グレスコの名前も呼ばれていたので、どこで使うんだ?と思ったら
なんとロルフェスとのダブルボランチ!
確かに今ここのポジションは手薄なんだよね。
ラメもシュベーグラーも怪我で離脱中。
ここで頑張れば大きくなれる。ファンのココロもつかめるぞ!
思わぬ登場にさらに気持が盛り上がってきた。

試合開始前、左手ゴール裏のネットがするすると上がった。
へえ、こんなことしてたんだ。
これなら見やすくなる。ボールも飛んでくるけど(笑)

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2007.10.13 (Sat)

画像は各自で探してください

ロイ・キーン、ネクタイ短かっっ!!

アーセナル対サンダーランドで、ずっと腕組みしてたから気がつかなんだが、
途中であれこれ指示してる映像が出たとき大爆笑してしまいました。
シュナよりネクタイの短い人、
初めて見たよ!

シュナもこんなところで名前を出されるなんていい面の皮である。

20071013150550.jpg

とりあえず「ロイ・キーン ネクタイ」で検索すると、
笑っていたのは私だけではなくて安心しました。
次の放送のとき通常の長さになってたらどうしよう。
15:09  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.10.11 (Thu)

観戦旅行:シャルケ練習見学1回目

2日目:9月20日(木)

早朝5時15分起床。外はまだまっくら。
ごそごそ荷造りして朝抜きでマインツの駅。まだ6:15ごろ。
フランクフルト空港の長距離駅でコーヒーを飲んで、
そのあと一気にエッセンまで。

20071009230550.jpg

夜明け前の空港長距離駅

さっそく車内でNさんのサンドイッチを食べる。
ボリュームたっぷりで、2つのうち1つはまたあとで食べることにする。

いったんエッセンでコインロッカーに荷物を預け、ゲルゼンキルヒェンに向かう。
そこまでスムーズにトラムの駅に到着して、乗ったはいいけど、
なんか3年前来たのと様子が違う。
どうもここまで来て逆方向に乗ったらしい。バカ!!
せっかく始まる前につけるはずだったのに、ここで20分近くロスする。あーあ。
3年ぶりくらいになるアレーナの駅に、とりあえず2,3人降りたけど、
練習見に行くような感じではない。
どのチームでもいつも練習に行く時「やってんのかなあ。人いるのかなあ」
と不安になる。
てこてこ歩いてようやく練習場の柵が見えるあたりにつくと、人だかりが見え、
中に青いジャージが走ってるのが見えた。よかった、やってるよ!
慌ててすっ飛んでいく。ミムンはどこだ!!
クラブハウスと反対側の柵のところで選手たちがアップを始めてるので、
そちらにまわっていく。
ああなんかひときわ小さいのがいるわ。あれミムンじゃないか?
選手達は障害物の間をすり抜けながら、ダッシュでランニングをしているところ。

20071009230608.jpg

ミムンは一番後ろから少し下を向きながら一人で黙々と走っていた。

20071009230559.jpg

あらやっぱりシャルケともなると少しは真面目にやってるのかしら。
つるんで一緒にやってる風ではなく、
やっぱり立場がまだ弱いのかな?なんて思ってしまった。

しかしシャルケの選手って本当にデカイ!!
背が高い、とかそういうレベルじゃなくて、そのものがでかい。
顔も体も厚みも存在感もなんというかトップの選手!というオーラがある。
ミムンは全体にコンパクトで、顔なんて握りこぶしくらいしかないのよね。

というかラキティッチ顔でけえ。
クラニーが男っぷりが上がっていてビックリ。
エルンストは意外に華奢な印象。
そんでヴェスターマンがカッコいい!!
足がスッと細めで長いのがまたいいんだわ。

アップが終わると中央で少しストレッチ。
その後3組に分かれてゴール無しのミニゲーム。
スロムカが中央であれこれ練習内容を説明している。
ミムンはというと監督から少し離れた場所で、
隣でやっているキーパー練習を眺めたりして、
相変わらず人の話を聞いてないのであった。
こういうとこ全然変わってないのね。

2組が中に入り、外側にぐるりともう一組のメンバーが均等に並んで待つ。
外側のメンバーは中のボールを受けたらそのまま流れでチェンジする、という形。
ミムンは最初外にいて、あまりボールが来るような状態ではなく、
手持ち無沙汰に見ていたけれど、
徐々に手を上げて、フリー!とアピール。ボールをよこせと意思表示。
やっとボールを持ったら、弾かれたように中に飛び込んで、小さい体で飛び回る。
ああミムンだー!!!

その次にアップの終わったGKを加え、
ゴールを両端に置いて1/3くらいの大きさでミニゲーム。
ミムンは最初ビブなし。スタメンはビブ有りっぽい。
いきなりボールを奪うと一気にゴール前、シュートまで持っていった。
枠の外だったけど、感触はいいみたいだ。
ミムンの声がカッコいいのよー!
少しハスキーっぽくて低いんだけど、他の選手たちと比べるとちょっと高めで。
また声が意外に大きいのだ。
アピールもするし味方に指示も出すし、どんどん動きも良くなっていくみたい。
他の選手からも声がかかってるし、期待できそう。
ここでは「ミムン」と呼ばれてるみたい。
マインツでは「アザー」と呼ばれてたらしいだけど。
アサモアがいるから区別する必要もあるんだろう。
しばらくしてビブスを交代する。
ミムンがビブをつけて中央でクラニーと並んで話をしてる。

20071009230623.jpg

うーんこの形で試合やって欲しいわ。
なんかミムンもちょっと顔が得意げ。
ミムンはトップ下のような感じで左右に動き、
シュートもすきあらば打ってみるが、なかなか入らない。
入ると味方からちゃんと褒められてる。
ラキティッチと競り合ってるとホント小ささが際立つ。
ボルドンの存在感が凄い。ロドリゲスも思ったより大きかった。
ちょっと顔色が肝臓悪い人みたいでビビったが。

20071009230632.jpg

この写真大好き。かっ飛びミムン

ミニゲーム形式の練習が終わり、水を取った後ランニング。
こっちに向かってゆっくりと走ってくるシャルケの選手たちが、
本当に凄く大きく見える。
お客さんたちの視線を集めている事を承知で余裕の走り。

20071009230641.jpg

指圧の心は母ごころ?

ミムンは後ろの方で他の選手となにやら喋りながらじゃれてみたり。
でも以前のマインツの時みたいな子供っぽい明るさじゃなくて、
さすがに少し大人になったかも(笑)

20071009230650.jpg

私が嬉しいツーショット

ポールを持って片づけてる選手に呼ばれて、
一緒にポールを投げて槍投げみたいな事やってんの。
バカねー。カワイイ。
なんて眺めてたら、いきなりロドリゲスがこっちの方に向かってきて、
突然私の隣から柵を乗り越えてぱっぱと上がっていったので驚いた。
何でだよ!わあわあ。
ミムンこっちに気がついたかなあ、と思いつつ
出るのは最後の方かと思いきや、するるっと用具を手にして外に向かう様子。
ちょっと待て!私が来てるの分かってないのか?
慌てて後を追いかける。

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2007.10.10 (Wed)

0708PL #8 リバプール対トッテナム

今回はぼやき優先で。

今季テレビでのサカ観戦がめっきり減ってます。
リバプー戦は見れる範囲で、試合のあった順にちゃんと見てますが、
他のプレミア勢までほとんど手が回ってない。
なので、これまで既にあったのかもしれませんが一言。

クラッキーがプレミアの実況やってる?!!

泣いていいですか?
クラッキーはブンデスの係だったのに。
プレミアに持ってかれちゃうなんて!
今更のように、ふつふつと嫉妬のような感情がわき出てきて困ります。
昔、倉敷金子コンビでスペインサッカー見てた人は
同じような気持を持ったんでしょうかねえ。
だってだって、ブンデス組はつい先日だってフジ739で
ジミ?でピント外れな実況&解説を
「贅沢は敵だ」
と言いながら我慢して見てたのよ!!
そりゃあの試合を倉敷金子だったら面白く出来たか?
と言われればスミマセンとしか言えない内容だったけれど!!
でもでもー(ジタバタ)

久々のクラッキーは、知識の豊富さとフットワークのよさと
サッカーを楽しんでいる気持が随所に感じられる実況で、
一緒にやってる解説高木まで、引き出されて面白いことを言う始末。
私は高木サンの解説を聞いて初めて面白いと思っちゃったじゃないのよ!!
もう羨ましい?!!
返す返すもJスポがブンデスを手放したのが悔やまれます。

ところでプレミアサポの皆さんは、5試合全部見てるんですか?
放送カードに「アストンヴィラ対ウエストハム」なんてあると、
だいたい時間がなくて4つはなんとか見ても、最後の1個はまあいいか、
ってことにならないんですか?
ブンデスだと、ヘルタ対ビーレフェルトとかそんな感じ?
よく分かりませんが。
ってこのカードに対して失礼かもしれませんが、
私はこのカードでも「バロシュのいるヴィラ」対「ベナユンのいる西ハム」
だったらきっと見るよ。
でもそういう奇特な趣味を持つ視聴者はあまりにもマレだと思います。
これだったらバイエルン対シャルケの方が何倍も需要はあるでしょう?

とはいえブンデスのファンだって、1試合しかないってのに、
これまであった試合を見てるかどうかあやしいですしねえ。
「放送決定!」で喜んでる記事は見かけても、
放送があった「フランクフルト対カールスルーエ」について
感想書いてるの見かけないよ?
みんな自分の贔屓のチームが来るまで待ってる、
というのが現在の状況なのでしょうか。
まあ見たけど食いつくほどの内容じゃなかったといわれればそれまでだけど、
カールスルーエを知るにはいい試合だったと思うけどな。(現地で見た人)

と八つ当たり気味にぼやくのもこの辺にしとけと。

試合開始のドレッシングルームの映像を見るまで、
私はこれが「イングランド発バイヤーダービー」とは気がつきませんでした。
おおおリバプのボロニンと、トテナムのベルボの対決ではないか。
リバプはその前のCLでアンフィールドであるまじき「気持の入ってない試合」
をお見せして、しかも負けるという大失態をしたので、
この試合は汚名返上のために「完璧に勝たなければいけない試合」だった。
前半は良かったんだけどね。
GKのファンブルしたボールに、あっという間に詰めていったボロニンはお見事。
でもその後ガラにもなく譲ったのがいけなかったわね。
そこはあえて自分で行ってふかして外してこそのボロニンです。(え)
リバプーファンの皆様、ボロニンは10回蹴って1回入れるFWですから
多めに見てやって下さい。
開幕当初にいきなりフィットしたのは何かの間違い。
しかし高木さんの「相手を崩せてるから選手は楽しい」(だったかな)
発言には唸りました。
そうだね、監督の思いとはウラハラに、アーセナルもボール回してる時とか
すっごい楽しそうだもん。点がまだ入ってないのに。
なもんで、前半終了直前と、開始直後に痛い目を見ることに。
だからおやつばかり食べてちゃいかんと。

その後はまた色々な局面が展開して、面白くなりました。
力技でねじ伏せるようにトッテナムが勢いに乗って、
攻めたり守ったりと必死で喰らいついているのが痛快で、
もうこのままリバプ負けたほうが面白いかも、なんて思いつつ見てました。
いやもうボロちゃんの「自分のポジションは全部」と言わんばかりの、
自陣ゴール前での守備、そしてハーフラインよりずっと後から
ドリブルで走りこんで戻って行くという、
およそ効率がいいとはいえない仕事っプリを久々に見て私はとても嬉しかったけど。
リバプ最後には何とか追いついちゃいましたね。

おまけ:
トッテナムは前回何かの試合で見たときに、
一人私が好きそうな若いのがいたのだ。
16番ベイル。若干18歳のサイドの選手。ウェールズだそうです。
体がムダにでかくてまだまだこれからなガキっぽい体型なのだが、
それも今のうちでしょう。
まだ仕事っプリで判断できるほどよく分かりませんが、
フリーキックを蹴らせてもらっているあたり、期待されてる選手なんでしょう。
面構えがいいのよ。
かわいいのに口がでかくて、アンバランスなのがキュート。
(絶対口あけて写真にうつるタイプ)
ナマイキそうだけど笑うとカワイイ。
気合の入ったやんちゃボウズです。こういう子は伸びそうな気がする。
注目銘柄。

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14:19  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2007.10.09 (Tue)

観戦旅行:マインツ・ピンポイント襲撃

5回目です。
もう当分行かないという舌の根も乾かぬうちに5度目の渡独です。
というか1年経ってないのに3回も行くバカはいません。
またも長丁場が予想されますので、気長にお付き合いください。

1日目:9月19日(水)

早朝、家でCLシャルケ第1戦を生で観戦。
ブンデス放送がない中、久々90分のシャルケです。
フェルティンスアレナの様子が結構長く映されていて、
今度はあそこに行くのだと気持も膨らんでおりましたが、
試合内容はなんというかバレンシアがアウエーでの戦い方で見事に勝点3を持ち帰り、
シャルケは決定機に決められなかったツケを思い切り払う羽目になったのでした。
あーあ結果的には行かなくてよかったのかな、な内容でした。
これが19日の試合だったらチケット取ってましたよ。

さて今回は行きルフト、帰りANAの黄金パターン。
滞りなく飛行機は出発し、滞りなく到着しました。
エコノミー3人席の真中が空いていたので、寝るのはちょっとラクでした。
隣は天井に頭がつきそうなくらい無駄にデカいドイツ人の青年でした。

時間どおりに到着したのはいいが、荷物のコンベアーが30分以上も動かない。
いつもは比較的早く出てくる私の荷物も、今回はちょっと手間取り、
結局マインツに行く電車は行ってしまいホームで20分ほど待たされる。
その間にとりあえず翌日から使うジャーマンレイルパスの
バリデーションを済ませました。
明日は5時おきでゲルゼンキルヒェンにすっ飛んでいくので、
今日のうちにやっとかないと。

今季に入って通常14:00から始まっているマインツの練習ですが、
今日は15:00からになっており、
これならぎりぎり最後の方に間に合うのではと、
駅前のホテルにチェックインした後バスに乗ってブルッフヴェックに向かいました。
着いたのは17:00近く。
練習場の入り口付近でちょうど出てくるクロッポを発見。
なにやらサポに声をかけられながら、
そのまますたすたと歩いていってしまいました。
まあいいか、で懐かしい練習場に入り、奥で見学していたMさんと合流。
お互い「お久しぶり」という言葉に実感がない(笑)

選手達はばらばら散らばって、それぞれがクールダウンの最中。
さすがにこの時間だともう練習も終わりだ。
まあマーカス・フォイルナーに声だけかけられればいいか。
しかし見慣れぬ外国人選手が多い。
今のマインツの選手は誰が誰やら分からないなあ。
ぽつぽつと選手たちが上がっていく中、
マーカスはまだ居残って練習を続けていた。

20071009230509.jpg

他のブラジル人選手とオーバーリーガから上がってきたという若いのと
フリーキックやヘディングやボレーシュートやらを練習している。
となりではアマチュアのGK練習。
年齢もバラバラの子供たちが5,6人。
キーパーばかりが集まって練習を始めてる。
前の選手を馬飛びした後に、コーチが蹴ったボールをキャッチ!
なんて面白げな練習もやってました。

久しぶりに見るマーカスは一回り大きく逞しくなったように見えた。
顔付きもシャープで髪が少し伸びて、なんだか実に男前。
Mさんに「マーカス、ノッてきましたね!(※5節の段階で4得点をマークしてました)
ようやく彼もはじけたみたいで嬉しいです!」と言うと、
「彼ははじけてないのよ。
はじけずにじわじわと
今の段階まで競り上がってきたの

ま、マーカス!!(泣)
あまりにもらしい状態に驚くやら切ないやら痛ましいやら。
いつも全身に力が入ったような状態で、背中には大きなテーピングをして、
頑張りつづけて今ここまで来てるのだと。
わーん、そんなしてたら体こわしちゃうわよ!
目の前で練習を続けるマーカスは、なにやら試したい事があるようで、
いろいろと考えながらシュートを打ちつづけている。
思い切り高い柵を越えて何本か飛び出していってしまったりもするが、
自分がやりたいことをやるために粘り強く試しているように見えた。
「こういうのを練習って言うのよね。
昨シーズンやってたDF陣居残りシュート練習はあれは練習じゃなくて遊び」とMさん。
一緒にやっているブラジル人のほうも、同じようなメニューで付き合っていて、
こちらの方はでも肩の力が抜けていて、
たまにお客さんにアピールするような大袈裟アクションで喜んだり嘆いてみたりと面白い。
マーカスも同じように、思ったようなゴールが決まると「JAAAA!」と
ガッツポーズをしてみたり。
そうそう、いつも血管浮き出たような状態じゃなくて、
ブラジル人を見習って少しは力を抜いてやれるようになると
マーカスはもっと大きく伸びると思うんだけど。
ヘディング練習の時のマーカスのフォームがとてもキレイだった。
若造の方はジャンプしたそのまま落ちていく中でアタマを動かしてるんだけど、
マーカスは空中でピッ!!と止ってるの。やっぱり違うんだなあ。

気がつくと、ボールがプーマ製だった。
アウエーの時は相手チームのボールを使うからかな。
「そうそう、これ対戦相手のボールなの。
前はでもいちいち買ってたんだけど、それだと予算が追いつかないから協定を結んで
相手チームと貸し借りするようになったのよ」とMさん。
おおそれは素晴らしい考えだ。

しかし練習が長い。
日の落ちたマインツは徐々に寒さが染みてきて、足の下から冷えていく。
つい朝まで日本にいて、まだまだ夏日の中で過ごしていたから、
分かっていてもギャップが激しい。
それでも練習は続く。ブラジル人のほうは一足早く上がっていった。
私たちのほかに自転車できているおじさん3人組も辛抱強く見ていたが、
結局「組合のほうは大丈夫なのかよ!」などと冗談を言いながら帰っていってしまった。
外にすっ飛ばしたボールを裏の出口から回って探しに行き、
最後にきちんとボールの数を数えて(借りものだから)
ようやく長い練習は終了。
出てきたマーカスに声をかける。
「彼女3回目よ」とMさんが言うと、
「うん覚えてるよ。僕たち知り合いだよね」とにこやかな笑顔。
ああなんて男前になったのだマーカスは!!!
汗で髪がちょっと湿ってクルクルとなってて、顔を傾けて笑うマーカス。
「素敵なシュートが決まってたわね」とMさんが言うと、
うん。でももっと入っててもいいよ
とこれまた彼らしい謙虚な答え(涙)
みっちりやった練習のあとで、
気持ちよく疲労して少しけだるい雰囲気でいる姿はもう色っぽいの何の!
うわああああ、マーカスにまだこんな展開があったなんて!
くらくらしつつ写真を撮ってもらったら、
まあまたなんという素敵な笑顔で写ってくれるのやら!!
あまりにも可愛くて倒れそうです。
もったいないけど(爆)見せます。

20071009230536.jpg

かーわーいーいー

「彼が疲れてくると、話し方がズルズルした感じになるのよね。
多分バイエルン地方のなまりが出てくるんじゃないかと思うの。
この話し方がまた妙に色っぽいのよね!」とMさんも嬉しそう。
マインツの練習にはほとんど間に合わなかったが、
私的にはピンポイントで十分に見たいものだけを見れたので大満足。
マーカス居残り練習してくれてありがとう。
彼も最後までギャラリーが残っていたので嬉しかったみたいです。

さてすっかり冷え込んでしまったので、体を温めようと、
ちょっとお茶しに行く。

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23:17  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2007.10.08 (Mon)

0708BL #9 フランクフルト対レバークーゼン

第4審判がミヒャエル君だったの!(そこか)

私のブログを以前から覗いてくれている方はご存知だと思いますが。
→ ココココ
ついでだから今季の写真アップしちゃう。

RTEmagicC_75584659_10.jpg
胸が薄い・・・。ご飯たべてる?

突然スキッベのとなりで神妙な顔で映ってるから
ギャーと叫んで悶絶してしまったじゃないの。
プロイスが流血の惨事だというのにゴメンゴメン(汗)
なんかちょっと顔が締まったみたい。
第4審判も短パン着用なの?
トップのハイネックでちょっと白い色が入ってるのがすんごく可愛いんだけど!
(私服じゃないから)
そして毎度のことながら髪をキチンとつんつんに立てててキュート。
渡独中に1回でもいいから彼に当たらないかなーって思ってたんだけど、
結局なかったのよね。
他の試合を吹いてるのはちょっとテレビで見た。
ベンチの選手以上に見れる機会がいつ来るのか
さっぱり分からない審判というポジションですが(笑)
またあの半泣きぴよぴよホイッスルが聞けないかなあ。

じゃなくてバイヤーの試合の話をしなさいよ。

UEFA杯が久々の大量失点で、ああなんかとてもバイヤーらしい展開、
と思った次のゲームですが、
メンバーがちょこちょこいじられているのは謹慎なのか休みなのか。
マヌーがいなくてシンキエビッツがハッギとコンビを組んでました。
そして左SBにザルパイ。
シュベーグラーがいるのになんでヴィダルが?
と思ったらなんと右サイドをやらされてました。
キミはマルチロールなのかい?
こんなところで人材不足が浮き彫りになる。
まだシュナは間に合わなかったんでしょうか。
代表戦の方は大丈夫なのかしらね。いい加減心配になってきました。
セルゲイの兄貴が引き続きスタメンです。
ゲカスは怪我だと言ってましたね。

しかしもう局が変わるといちいちコメントがもどかしいな。
何でまた今になって準3冠に終わった時の話なんて聞かなきゃならないの。
ムリヤリ高原稲本が中心で活躍してるような前提で話を進めるし。
いや稲本は分からんが、少なくとも高原は怪我のあとでポジションを奪われてて、
現在はサイドに活路を見出さなきゃいけない状況になってると思うんだけど。
だから1チームだけの中継はヤなんだよ。
フランクフルトの客観的な状態なんてぜんぜん見えなくなっちゃう。
これもブンデスではあるけれど、これだけがブンデスではないのだ。
どうも一般的な話を初めての方に紹介しつつ、目の前の試合を語る、
と言う状況になるので、どうにもかみ合わない。
ヴィダルが今日はボランチじゃないことくらい、始まってすぐに分かるじゃんよ。
贅沢言うなよと言われそうだけど、
こんな中継で、やっぱり「ブンデスはつまらん」みたいに思われるのは心外だ。

さてバイヤーはこのスタメンでどうなんのかなあと懐疑的に見ていたら、
何もそんなフランクフルトに付き合わんでも、な
ばったばったした展開に笑った。
細かいつまらないミスが多いし。
ヴィダルのフォローのつもりかカストロがいつもよりもずっと積極的に顔を出してるし。
右なら右、左なら左、で攻撃が偏りがちなのもちょっとなあ。
大きなサイドチェンジや中盤を経由してワイドに攻撃を進める形が見られなくてつまらない。
いじりすぎちゃって、せっかくの流れが分断されちゃってるよ。
UEFA杯の第2戦がどんな内容だったのか分かんないけど
(最後に逆転くらったらしいが)マヌーを外したのは何でだろう。
アップしている姿があったので怪我ではないようだし、
スキッベは彼が何かをやらかした、という判断をしたんですかね?
単なる休みならいいんですが。

しかしキルギアコスにドペルパックって何なんだ。
私を笑かすのは別の時にしてくれ。
ハッギもアドラーにえらい勢いでどつかれてましたけど。

まあバイヤーのことなので、このまままたずるずるっとつまらない試合をしちゃったりする可能性もありますが、幸い代表戦が入るようですし、
いい方に転ぶかそうでないかはとりあえず五分五分になりそうですね。
いつまでも引きずりつづけるほど集中力のあるチームじゃないので私は楽観してます。
ただ今日のメンバー構成だとキツイな。
バルバレスがもうちょい動きにキレが戻るといいんですけどね。
あの場所でもうちょっと踏ん張ってキープやカバーをしてくれないと、
攻撃に厚みが出ない。
ヴィダルは新しい場所でいっぱいいっぱいだったし、
(それともまたあっという間にモノにできちゃうかしら)
シュベーグラーは攻撃の時にまだまだ消極的過ぎますね。
ロルフェスと交代しながら攻守の分担ができるようになって欲しいです。
ザルパイももっと仕掛けて来ていい。
グレスコ良かったんだけど、スキッベはUEFA杯第1戦で彼が紙をもらって、
ザルパイに代えた後、すんなり戻そうとは考えてないみたいに見えますね。
まあ左サイドの人材が今何故か揃ってるんで、お互い切磋琢磨してくださいませ。
バルネッタはこのところずっと安定して調子がいい。
前は代表戦の時だけいい仕事をする印象だったけど。
細かいパスを繋げてゴール前に走りこんでったあの攻撃が、
得点に結びつけば良かったのになあ。

次に見られるのは来年かよ。長いな。

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08:43  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2007.10.07 (Sun)

0708BL #9 シャルケ04対カールスルーエ

昨夜は旅行の日記を書きながら、ラジオを聞いてました。
たまにティッカーを読んだり。
カールスルーエは守備が固い上に攻撃になれば人数をかけてくる厄介なチーム。
さてシャルケはこれを崩すことができますでしょうか。

いやー、シャルケ手間取ってましたね。
前半決定機があったときにしっかり決めないとこういうことになるんだぞ。
クラニー大丈夫かしらん。
W杯前の「お前はどんなボール上げたら入れてくれるんじゃあ」
と胸ぐら掴みたいような状態になってたらどうしよう。
ラキティッチは随分頑張ってたみたいですね。
私が行ってた時はお疲れモードだったんでしょうか。
CLでバレイラさんが出てたので、ミムンの出番は限りなくないと思っていたら、
いきなり80分近くに彼の名前が出てきてビックリ。
「うおーこれでミムンが入った後に追いついたらいいのに!」
とパソの前で祈っていたらあろうことか追加点を入れられていた。
ふざけんな。
怖いなあカールスルーエ。このしぶとさが彼らの強みですね。

んで試合の後もなんとなく徘徊していたら、
ネットで見れるテレビの再放送があることを知った。
→ ネットでブンデスリーガ観戦
何が面倒って、番組を探すのが面倒なんである。
まあ実際探したわけではないが、話をもれ聞いて(読んでか)るだけでも、
直前に変更になったり、地道に一つづつ調べたりと、頭が痛くなってくる。
したらとてもとても親切な方が、今節の予定をアップしていてくれたのだ。
ああああなんてありがたい!!
日曜の午後3時ならあいてるし、
以前ネットカフェでダウンロードしてGOL.TVが見れるのは確認済み。
これは行くしかないでしょう。

んで今日見てきました。
マッサージチェアのある個室でおやつ食べながら(何という視聴態度)
ガイドには他のカードが出てたので
「これが噂の直前変更?」と泣きそうになりましたが、
時間になったら無事に始まりました。ああ良かった。

カールスルーエ、固いっすねー。
フランクフルトで見たときは、マンマークか!?と思うほど、
必ず誰かが張り付いていたけど、
そこまでではないにしても隙間がない感じがする。
あとで旅行レポでも触れますが、
カールスルーエの選手って目立って大きい選手っていないんですよ。
というか小さいのが目立たないくらい沢山いる。
しかもその全員がマッチョなレスリング体型なの。
そんなのが最後までしつこく走ってんのよ。怖いよ!
選手交代だって後の2人は、2点入った後の時間稼ぎだものね。
どんなスタミナなんだよ。どこまで行くのかしらこのチーム。
勢いでここまで来たんじゃなく冷静さを失わずにいるところが、
彼らの位置がフロックではないことを語ってる気がします。

シャルケはイヤな時間に先制されてからさすがに焦りが出始めましたね。
追加点も一瞬の気のゆるみを突かれたような失点で、
プレーがラフになってきたし。
まんまと嵌められた感じだな。
ジョーンズが前半はよく攻撃に顔を出して、
絶好調であることが十分に伝わってくるパフォーマンスでしたが、
後半はちょっと目立たなくなってたような。
ラキティッチはなんかよくボール触ってシュートも打つような位置にいて驚きました。
中盤でのバランスも良かったし。
驚くことではないのかもしれないけど、
私は今季ちゃんと彼のプレーを見てなくて、
見に行ったらあまり印象に残るプレーではなく、
というか最後は「んん?」な出来だったので、こんな感想です。
ハイコはまだまだ伸びそうですね。実に楽しみです。
きっとこれから色々試練もありそうだけど。うふふー(鬼)

んでミムンが出場したのは、やっぱりバレイラさんが今ひとつフィットしきれなかったお陰みたいですね。
まあ隙間出場を大事にして、
何とかスロムカに戦力の一部としてアピールして欲しいもんです。
最初はスピードと敏捷さを生かして、
ラインぎわでも粘ってコーナーを取ったりと頑張ってましたけど、
途中からシャルケの選手たちが焦りだして、
あまりボールが回ってこなくなったような気もするんだけど、
なんせ粗い画面で見てるもんだからちょっと自信がありません。

3時間パックで、「1時間無料延長サービス」もやってたんで、
我が家で見れない(くう)ヤフー動画を見てきた。
なんだよ、ヘルタ戦ないじゃん。
でもビーレフェルトとデュイスブルクがあった。
ビーレフェルト戦見てたら、何か私とても面白い試合を見てきたんだなあと、
今更ながら思った。

しかしネットで特段のストレスを感じることなくブンデスを見れる人は、
今更テレビでフランクフルトだけのブンデスを、
お金払ってまで見ることを躊躇するかもしれませんね。
そういう恵まれた人は少ないかもしれないけれど、
でもそうやってテレビは図らずも視聴者を手放しちゃうのかもしれないなあと思いました。
あー私もいいかげん新しいパソでも買うかな。
[ Mimoun Azaouagh ]

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2007.10.05 (Fri)

CL第2戦 ローゼンボリ対シャルケ

とりあえずミムンもノルウェーに連れてってもらえたみたいです。観光(違)
しかし今回のベンチには復活のバレイラ・エズィル・グロスミュラーが控えていて、
出番がまわってくる可能性は低い。
結局出なかったわけですが、前半のローゼンボリの猛攻を見ていたら、
出たらこわされちゃいそうだったので出なくていいです。

ローゼンボリの前節をまだ見てないのですが、
前半の激しい中盤の守り&攻撃時に次々走りこんでくる勢いを見ていて、
ちょっと惚れそうになりました。
いつまで続くのかなとも思いましたけど。
右のラフィーニャとマッチアップしていた18歳のトラオレが怖かった。
小さいのに頑丈、喰らいつき方がしつこくて結構ハード、
スピードもあるし手におえない。
ラフィーニャも最初相当カチンと来てて、熱くなってガチで対応してたけど、
我を忘れることなく最後まで同じテンションでプレーし続けて、
最終的にはラフィーニャが押さえ込んだような気がしました。
ホント、ラフィーニャって安定してる。

しかし前半よく持ちこたえたもんです。
シャルケがあわあわして防戦一方になっていてどうなることかとヒヤヒヤ。
ラキティッチが今回はちゃんとお仕事してた気がする。
ヘルタ戦は何やってんだかよく分かんなかったが。
やっぱりトップ下くらいの位置まで上がっておいたほうがバランスとしてはいいと思うんだよね。
下がって守備もやってもらわなきゃいけないけど、
エルンストとダブルボランチ気味な位置でずっといられると、
すわ攻撃になったときに分厚い攻めが出来ない気がする。
ジョーンズはここへ来てさらに自信がついて逞しさが増しましたね。
レブさんの目にもとまったらしいし。
良平さんが言ってたが、昨シーズン、
フランクフルトでは怪我で4試合しか出てないらしい。
そりゃ印象がないわけだよ。
というかシャルケはいつの時点から彼に目をつけていたのだろう。
0203シーズンはバイヤーでFWやってたはず。
こんな日が来るとは思いませんでした。
バイラモビッチと同じような役割・タイプと思ってたけど、
ジョーンズの方が1つ抜け出した感じがしますね。

私は正直エルンストが中途半端で物足りないです。
強いんだか弱いんだか分からん。
どっしり構えてる感じがないのよね。
ポジションとして相手にハードに当たりには行くけども。
ジミに頑張ってるんでしょうね。うーむ。
どうしてもちょっとセコそうに見える。

先制はラッキーなフリーキックから相手の隙をついて、
ジョーンズが冷静に相手の動きを見てシュート。
2点目はクラニーが、1つ前に外したのと同じようなルートで、
今度こそはできっちり決めた。
ここでチャラにはなったが、その前に決めるチャンスはもっとあっただろう。
この決定力の弱さが響かなきゃいいんですけどね。
リーグ戦も3連勝こそしてるけど、
ほんとならもっと点取っててもいいはずなんだから。

後は怪我人が増えないように、ちょこちょこ上手く調整して欲しいです。
私が見に行ってた練習でもパンダーはいつもいませんでした。
多分別メニューで中で調整してたんじゃないだろうか。
毎回、誰かしら日替わりでいなかったりするのよね。
ローテーションを入れながらチーム全体の力を上げないと、
あとあと辛くなります。

とりあえず今回の勝ちで望みはつながったはず。
残る4戦、しっかり体勢を整えて戦って欲しいです。

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10:22  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.10.03 (Wed)

ただ今、元気に戻ってまいりました!

長らく留守にしておりましたが、
ようやく戻ってまいりました。
機内で夜鳴きする子供がいたもんで、
さすがにちょっと今は時差ぼけ気味かも。

今回は10試合を生観戦。
7勝2分1敗の好成績です!!いえーい!
得失点差ならプラス14(のはず)
ゴール山盛り見れましたよ。

ミムンも何とか滑り込みで出場。ああ良かった。
練習では体調もすこぶる良さげで、
元気に走り回っているのを沢山見れました。

その他もあれこれ盛り沢山。
ドイツアパート生活はもう快適快適!!
そんな話もまたゆっくりとアップしていきますね。

今回もまたいろいろな友人達のお助けもあって、
おかげさまで楽しい思いをさせていただきました。
本当に本当にありがとう。

ああもうCL第2戦が始まってますね。
シャルケは録画なのね。じゃあ今日は寝る。
私がいない間にフランクフルトTVが始まったようですし、
HDD容量ももうかなり危ないし、
なんかわたわたと数日過ごしそうだわ。

留守中に遊びに来てくれた方もありがとうございます。
コメントへのレスはまたあとでゆっくりと(汗)
ごめんなさーい。


20071003214025.jpg

ハノーファーのオクトーバーフェストで働いていたロナウジーニョ。

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