2007年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2007.11.30 (Fri)

先の見えないCLバレンシア対シャルケ

混戦まっただ中のグループなわりに、
スカパーで最も扱いの悪い初回放送日を割り当てられたバレンシア対シャルケでしたが、
あの時間に起きて見た人はご苦労さまでございました。
私は昨日飲み会だったので、ゆっくり見ました。
見終わって速効で消しました。
HDDのムダじゃ。

先にローゼンボリ対チェルシーを見た後だったので、
シャルケが負けなければOKというのは分かっていたけれど、
引き分けすら危ういようなゲームをしていてどうするんだ。
前半でアルベルダが1発レッド、カネイラの負傷で急遽左SBを任されることになったアルビオル。
そしてハーフタイムには、チェルシーが既に3点(だっけ?)を入れてる情報。
余裕ぶっこくのもいたしかたない。
なわけないだろう。

後半はもう見どころ何にもなかったですね。
相手が攻めてる状況で、主審がいつ人数合わせにくるとも限らないじゃないのよ。
弱気なスロムカ君がちびちび小出しに選手交代をするもんだから、
ちっともピッチの空気は変わんないしなあ。
点取る雰囲気の感じられない怖さのない内容に終始。
だからといって余裕があるわけでは全くない。
つまらん試合であった。

マルチェナよく頑張ってたなあ。
体を張って相手を倒してのディフェンス。
時にとぼけた顔してあくどいマネも。
最後キャプテンマークを巻いて、センターで相手を潰しまくっていました。
最初はもう途中でこいつもいなくなるんじゃないだろうかとヒヤヒヤしたけどね(笑)
気持ちを切り替えて冷静でタフなマルチェナにうまくシフトチェンジしてました。

最終節、シャルケは勝てばGL突破。
でも次に進んだところでどうにもならないような気がする。
お金が入るだけマシかー。

怪我人が多少なりとも戻ってきたので、
ミムンは今回ベンチにも入れませんでした。
せっかくだからメスタージャを見せてあげたかったわ(何)
スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

18:00  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2007.11.23 (Fri)

大人の事情の絡んだドイツ対ウェールズ

再放送がないので、とりあえず優先してみたんだけど、
これなら別のもっとヒリついた試合をナマで見ればよかったなあ。
キプロス戦と変わったのはトロホブスキーのところにボロウスキ。
アルネのところにカストロ。
実は4?4?2なんですね。4?3?3じゃなかったのか。

始まってすぐカストロが上がってきてたのが嬉しかったなあ。
フリッツと連携して右からの攻撃が続く。
センターがどうなってるのかボケボケなのでよく分んないが、
ミロやゴメスも結構下がってボールを触ってるような気がする。
パスはよく回ってるようだけど、
ドリブルで持ち込む選手がいると状況が打開できそうな雰囲気が出るな。

しかし最初のわくわく感とは裏腹に、ドイツちっともシュートが打てない。
ウェールズの寄せも早いかもしれないけど、
中に入っていけないのだ。
お客さんは10分すぎたらもう待ちきれなくてウエーブを始めた。

14分、フリッツが上がってマイナスのクロス。
1.5列目のボロウスキに合わせた。
ボロはミドルシュートを打つもポストに跳ね返り、
ボールは倒れていたGKの近くで止まった。
後にも先にもこれが一番惜しい場面だったかもしれない。

ドイツは右・左・中央とパスを回して形を作って攻めてはいるんだけど、
最後シュートを打つまで至らない。
途中でパスがちょっとずれて相手に渡ってしまうか、
相手の方が先に奪っていくか。
いずれにしてもファウルにもならずに持っていかれてしまうので、
いい位置でセットプレーも取れやしない。

22分、お客さんはたまりかねて立ち上がって拍手でゴールの催促。
こういうタイミングの良さは毎度感動する。
カストロが強引に二人の間を突破しようとしてようやくコーナーを得る。
ヒツルスペルガーのコーナーキックに、
中央の選手が合わせるが左にそれ、ポルディがミドルを打つも枠外。

ドイツ、なんか強力な打開策がないんだよなあ。
ずーっとやってること一緒なんだもの。
ハッとするようなパスとかないし。
目先を変えるようなランニングもないし。
際立った緩急もなくて、まったりとしたリズムでずーっと流れていく。
ウェールズもがっついた攻撃は見せず、
時折サイモン・デイビスが気の利いたパスをトップの9番の選手に合わせて、
これが結構際どくて焦るのだけど、
たたみかけるような攻撃を仕掛けてくるわけでもない。
こんな状態で得点なんて生まれないぞ。
バックパスにはお客さんからブーイング。
ピリッとしない試合内容にフラストレーションは溜まるばかり。

後半、ヒツルスペルガーに代えてロルフェス。
動きはちょっと良くなったような気もするけど、
でも大きな変化は見られず。
ゴメスがもうちょっと踏ん張ってくれないとなあ。
ボールが収まらないのなんの。
CLとバイエルン戦で見せた復活の兆しはあれは何だったの?
もう打ち止めなのかしら。

強引さがないから、流れがちっとも変わらないんだよね。
例えばすっごく押し込まれてピンチを迎えれば、
ドイツもスイッチが入って、試合に勢いが出てくるかもしれないけど、
そんなきっかけすら与えられない。
ウェールズはファウルにならない程度のプレッシャーをかけて、
勝手にドイツがパスミスしてる。

結果が決まってる試合であることは重々承知してる。
もっと力の差があれば展開もまた変わるだろう。
ウェールズも今更何か試したいことがあるわけでもなさそうだ。
なんかねー面白くないのよ。ちっとも。
せめてツヴァイカンプでもあれば燃えるんだけど、
そんな1:1でボールキープできるような状態じゃないんだもんドイツ。

後半になって動きがさえていたのはラームだけ。
ほとんどその場に張ってたんじゃないかと思うくらい、
上がってドリブルで仕掛けパスやクロスを送り、
時に自分で切れ込んでシュートまで持っていったり。
ラームがほとんどそこで仕事しているので、
ポルディは一体どこにいたのかさっぱり分からなくなってしまった。
前回4?3?3だと思ったのは、彼がよくボールに絡んでいたからなのだった。
王子の活躍を期待しているドイツメディアもこれでは物足りないだろう。
フリッツは右SBに移ってからは、
上がってくる気配が微塵もなくなってしまった。

73分、ウェールズのカウンター。
左サイドから一人ドリブルで上がる選手と、競り合って並走していたメツが、
急に手を上げて「ファウルだろ」とばかりに動きを止めた。
相手はまだ走ってた。
旗は上がってた。
旗が上がったタイミングは分んなかったし、
相手の動きがファウルだったかどうかも1回のリプレイでは分んなかった。
スペイン行って何覚えて来たんだろうこのCBは。
私はこーゆープレーが嫌いです。
旗は先に上がっていたのだと思いたい。

さてその後も特筆するような変化はなく、
同じような展開で時間が過ぎて行った。
最後のロルフェスのミドルシュートでちょっと場内が沸いたがそれっきり。
つーまーらーんー。
会場は何とも言えないざわめき。
選手たちは「Danke Fans」の垂幕持って挨拶してるけど、
会場の真ん中で回ってるだけであまりお客さんのそばまで行かないように見える。
行きにくいのか。

そのあと何人かインタビューを受けていた。
一人頑張っていたラームは渋い表情で、
少し長めにあれこれ話していた。
腰に手を当て首をがくりとうなだれていたポルディは、
話すときには顔をしゃっきり上げて淡々と話す。
ボロは仏頂面で。
メツはなんでそんなに陽気なの。
何か満足することはあったのかこの試合で。

さて後からネットを徘徊したり、FOOTの解説を聞いたりして、
ドイツには「ポッド1に入りたくないな」と考えるだけの
時間的な余裕が与えられてしまったのだということを知った。
頭で考えればそういうこともあるだろうよ。
でも実際ピッチで走る選手たちは、そんな中途半端な目論見を胸に
90分を走ることができるのだろうか?
そんなこと言ってる私が潔癖すぎなんですかそうですか。

まあもしそうだったとして。
この試合を見るためにチケット買って、
わくわくして家を出てきたお客さんはいい面の皮ってことですか。
なめんな。

でもこのしょぼい結果と引き換えに得たポジションは、
そんないいもんでもないようだ。
前回ホスト国の旨味を存分に享受したグループ分けをした手前、
次にどんなところに突っ込まれても文句は言えないぞ。
なんかフランスと同じになりそうな気がする。
そんでイタリアはフランスとはさすがに続けて一緒にはならないような気がする。
結果イタリアの方が「2強2弱」みたいなラクなグループに入りそうな気がする。
あくまでも私の偏見ですが。
いやー2日が楽しみですねえ。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

23:08  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.22 (Thu)

クロアチアとロシアでいいやとは言ったけど

実際イングランドがユーロから脱落したというのはショックでした。
そりゃ私としてはクロアチアとロシアが見られるのはすっごく嬉しい。
イングランドよりクロアチアの方が思い入れはあるし、
今のロシアチームには並々ならぬ興味がありますので。
選手も監督もね。
これでサエンコとビリャレトディノフをまた見ることができるのかと思うとワクワクします。

私は別にイングランドを見たくないわけではないのだ。
マッチポンプ効果で優勝した某強豪国を見るくらいなら、
よっぽどイングランドの方がいい。
できれば別のグループでいて欲しかった。

んでさっき中国経由の再放送を見終わった。
うーむ、あの状態のイングランドでは出てきても面白くないな。
やっぱりプレミアリーグで私はいいや。
また力をためて出直してきてください。
南アフリカで会いましょう。

しかしなあ。
こういう分かりやすいチームがいなくなるとまた日本でのサッカーの扱いが少なくなっちゃいそう。あーあ。
ユーロじゃロナウジーニョもメッシもいないしね?。
何て呑気な感想しか出てこなくてイングランドファンの皆様には申し訳ない。
23:31  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2007.11.21 (Wed)

観戦旅行:デュイスブルク対シャルケ04(7節)

7日目(9月25日)の続き。

20071120230111.jpg

さて試合開始。
今日のシャルケの皆さんはまぶしいオレンジ色で登場です。
わあああ私のコートはオレンジ色(というか柿色)なので、
思いっきりシャルケファンだとバレバレになっちゃったじゃないの!!

20071120230127.jpg

シャルケのスタメンは、アサモアに代えてハリルが入ったくらいかな?
やっぱりこないだから2トップになってる気がする。
ダイヤモンドの中盤、ジョーンズ・バイラモビッチ・エルンストの3人が
職人的な潰し役として頑張っている。
なんか今日は相手が格下のせいかエルンストが
技なんか見せたりしてるんだが。ナマイキ(笑)

参考ハイライト→Yahoo動画・デュイスブルク対シャルケ04

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ 観戦旅行 ミムン・アザウアク シャルケ

20:03  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.20 (Tue)

観戦旅行:ダービーマッチはのんびりムード

7日目:9月25日(火)

朝は洗濯して近所に買物。
近くのスーパーでビールをチェックする。
カウフホフと値段がそれほど変わらないと思ったが、
サイズが小さい。だめじゃん。
その先の安売りアルディに行ってみた。
こちらはワインは置いてあったがビールはなし。
うーむ意外に使えないな。
こりゃ駅前カウフホフが一番安くて使い勝手がいいかもしれないなあ。
慣れてくると主婦はいろいろとうるさいのである。

フランクフルト空港で旦那を待つ。
時間どおりに到着し、特に問題なく入国審査もパスしたみたい。
ツインパスのバリデーションを済ませてひとまずエッセンに戻った。
アパートで食べるために旦那はパックのご飯、インスタントラーメン、
ツナ缶、レトルトカレーなどを持ってきていた。
ドイツで自炊することを、とてもわくわくしてるみたい。
荷物の中で食材が一番重かったらしい(笑)

防寒準備をしてデュイスブルクに向かう。
今日はこれからシャルケとのレヴィアダービー。
電車の中のサポは青い色を身につけてるが、
両チームとも青がメインカラーなのでパッと見どっちかわかんなかったり。
駅について、警官は配備されているが特にチームで出口をわけるようなことはしていなかった。
去年10月バイヤーとのDFB杯を見に来た時はもっと物々しい感じだったけどなあ。
ダービーということでちょっと緊張してきたのだが、
両サポに対抗する雰囲気はまるでない。
ホント、ボーフムに来てたフランクフルトサポの方がうるさかったよ。
何度も言うけどw

スタジアムの近くまで来たところで、周りがちょっとざわめき出した。
何かと思ったらすぐ隣の車道をシャルケのバスが通るところ。

20071120205138.jpg

先頭のスロムカは見えたけど、
あとはスモークガラスで中の様子は確認できず。
一番後の向かい合った不良席に座ってるのはいったいどんなメンツなのやら。

まだ時間があるのでショップを覗いたり。
シャルケのバスがゲートの中に止っているらしく、
お客さんが集まっているが、
選手たちはもう行ってしまったみたいだ。
そろそろ入場しようと入り口に向かうと、すごい行列。
なんか入り口がちょっとしか開いてなくて、
しかもそこからしか入れないようで遅々として進まない。
余裕持って出てきて良かったよ!
入場の係は二人で、それが手でチケットをもぎっていた。
もうちょっと人数増やせばいいのに。

今回のチケットはイーベイのオークションで落としたもの。
業者に代行入札してもらったのだが、
オークションの金額設定だけは自分で考えて入れなければならず、
オークション未経験者にはかなり大変だった。
発売と同時に売り切れたであろうこのカードは、
シャルケファンに転売しようとする業者などが、
けっこうまとめ買いしたんじゃないのかなあ。
ダービー!と煽って売るには格好のカードではあるが、
実際のところそんな熱い雰囲気は感じられず。
私が買ったのはメインスタンドの2階、
中央よりもシャルケ側に近いほうの席だったけど、
周りのお客さんもシャルケファンが多いみたいだ。ちょっと安心。
本当はもっとシャルケサポよりのバックスタンド席を狙ってたんだが、
なかなか落せなかったのだ。
メインスタンドだし、デュイスブルクのサポに囲まれて、
シャルケの応援しているそぶりを見せずに、
大人しくまわりにあわせないとアブナイなあ、
と覚悟して臨んだのだが少々拍子抜けな気分。
列は前から2列目で、ちょっと手すりが視界の邪魔になるが、
全体がよく見渡せてイイ感じ。
ここもサッカー専用で好きなスタジアムだ。
シャルケのスタメン選手たちが現れてアップを始めた。

20071120205220.jpg

その後控えの選手たちも登場。
ミムンもベンチの付近に出てきたと思ったら、
デュイスブルクの選手なのか?私服の誰やらに親しげに近づいて
イタリア式な挨拶をかわして(両頬にチュってやつね)、
なんかその後も手を握って振りながらずっとおしゃべりしてました。

いいから早くアップに行けッ。

んもーミムンは親しいヤツにはスキンシップ過剰なのである。
かわいいといえばかわいいんだけど。(うるさいよ)

ようやくアップに合流するミムン。
控え組みは私の席の下あたりでボール回しを始めてる。

20071120205154.jpg

うーむ、結果的に一番いい席を取ったんじゃないのか私は?
ミムンが気合入ってるのが分かる。
ビーレフェルト戦の時のようなだらだらとしたぶっ放しはなくて、
細かい足技を使って見せたりノールックでパスを出したり、
後ろ足を伸ばしてボールを奪ってみたり、いろいろと見せてくれる。
その向こうでやってるスタメンのアップなんて見てられますかっての(笑)

20071120205206.jpg

手ごたえあり?ないい表情。
[ Mimoun Azaouagh ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : 観戦旅行 ブンデスリーガ ミムン・アザウアク シャルケ

22:00  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.20 (Tue)

ヴィダルのインタビュー動画

突然ブンデスのサイトにあったので驚いた。
うおッ♪で飛びついて見るヤツは少ないかもしれないけど。
リンクは貼りませんが、Mediathekの中にあります。
登録すれば見られます。
ハノーファー戦で見せた、
GKをワンアクションでかわしてゴールを決めたシーン
が1分ちょっと過ぎに入ってるので見てほしいわあ。
練習中の楽しげな様子や、試合中の気合いの入ったプレー、
そして彼自身のインタビュー。
ちょっとカッコつけた表情の時、口を少し開けるのはやめてくれ(泣)
君はやっぱりコドモみたいな笑顔の方が素敵です。

230907_0021.jpg


これ昨シーズンだったらブンデスリーガプレビューとかで
流れた映像なんだろうなあ。
以前はマヌーのインタもあったしさあ。くそう。
やっぱりちゃんとテレビで見たいよう。

そういやヴィダル、もうチリ代表で呼ばれてるんじゃないか?
U20のキャプテンに出番はあるのか分からんが。
南米予選チェックしようかしら。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

21:54  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.18 (Sun)

再放送があるものだから

リンク1件追加します。
ネット観戦時にお世話になっているブログ。
→ ネットでブンデスリーガ観戦
ネット観戦に役立ついろいろな情報をここでいただいてます。
それだけではなく硬派なレポも読みごたえあり。

今週は代表マッチが目白押し。
↑サイトさんの情報で、ドイツのほかに気になっていた試合をいくつかチェックすることができました。感謝!
再放送が見やすい時間にあって助かった。

イスラエル対ロシア

画面がボヤボヤで選手がよくわかりませんが、
ベナユンもサエンコもいないみたいです。なんでぇ。
私としてはこのグループはクロアチアとロシアでいいや。
イングランド勢はプレミアリーグ見るから自分としては問題ないもんね。
テレビ局や新聞雑誌と数多いるイングランドファンは困るかも知れないけど。
なんつってそう上手くはいかないだろうが。

よく分からないながらロシアの15番が、ちょっとかわいくて、
1.5列目あたりからいい感じに顔を出してて面白そう。
マーキングの名前を見ても長くて覚えられません。
後で調べたら、ロコモティフ・モスクワ所属のビリャレトディノフという選手でした。
こんな難しい名前じゃ分かっても覚えられない。
ロコモティフはCL出てないじゃん。
そうなるともう次にいつ見られるのか分からないんだよなあ。
この試合、イスラエルホームだからやりにくかったんじゃないでしょうか。
ネットの画面じゃそこまでよく伝わってこないけど。
イスラエル先制の後、ロシアが追いついて、このままドローで終わるかと思った終了間際にイスラエルが追加点。
うーむロシアはかなり厳しくなってしまいました。
次の試合に勝って、クロアチアがイングランドのホームで勝ってくれれば抜けられる、けど、予選突破を決めたクロアチアがどこまでモチベーションを上げてくるか分んないもんなあ。
ヒディングロシア、すんごく楽しみだったのに。これまでか。

チェコ対スロバキア

すでに予選突破を決めたチェコ。
どんな入り方するのかと思ったら、
意外にガチでスピードのある面白いサッカーを見せてくれました。
仕事してるバロシュを久々に見たわ。
とりあえず交通違反と代表選出は関係なかったようで。
コレルはゲームの最初に後ろから当られたのにファウルを取られなかったので、
ああ今日も「大きいから不利」な判定の日になるなあと思いました。
ロシ君が元気にひょいひょい走り回ってる。楽しい。
試合はほぼチェコ優勢。
先制点は波状攻撃の中クリアボールをしつこくつないで、
最後に勝負をかけたグリゲラのスーパーなシュートで決まった。
2点目は後半に入ってから、ようやくという感じで。
クリッチがゴール前に飛び込んでDFと接触気味になったところへ
キーパーも飛び込んできて、スロバキアの選手同士でもつれあって倒れた。
ボールはまだ生きていて、倒れる二人の横をかすめて無人のゴールに蹴り込んで2点目をゲット。
猛抗議をするスロバキアの選手たち。
確かに印象はすこぶる悪いわな。
後味の悪さが引っ掛かっているせいなのか、
リスタートからすぐにスロバキアが1点貰う。
よく分からんがDFがクリアしようとしたボールが
きれいなループシュートとなって、チェコのゴールに吸い込まれていた。
美しすぎるOGにブラジェク呆然。
まあこれでチャラになったと思えばいいや。まだ勝ってるし。
そして3点目はロシツキの見事なシュート。
落ちてくるボールの跳ね返りしなをインステップで、
ふかさず低い弾道のままゴールに突き刺した。すんばらしい。
なんかロシ君かっこいいじゃないの、と思ったら髪型変わってた。
アーセナルの時は撫でつけ真ん中分けだったのに、
今日はえらいお洒落さんです。
たまにロシ君は髪に気合い入れてくるので驚くわ。唐突過ぎて。
チェコは攻守に安定して、落ち着いて最後までやってた印象。
残る1試合はどんな展開を見せてくれるのかしら。

代表戦は水曜日に続く。
ああ見たい試合が山ほどあるよう。
23:27  |  チェコ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.18 (Sun)

ぼやっとドイツ対キプロス

本日もネット観戦です。
4:00にごそごそ起きだすような生活してていいのだろうか。
Sopの画面はTVUプレーヤーよりモヤモヤ度が高い気がするが、
単にチャンネルの接続が悪いだけなのか。
見始めたのが7分くらいからで、スタメンに誰が出てるのやらを手探り実況音声たよりでなんとか確認しつつ見る。
怪我人を除いた現在のメンバーでは、まあ無難な顔ぶれで揃えたみたいですね。
アピール度は低いけど、今回は集中度もちゃんと持ってのぞむだろうから問題ないかもしれない。
ま、面白みという面ではちょっと足りないけどね。

すでにドイツ先制してんじゃない。
画面がぼやぼやなので個人がどうというよりも、
全体のバランスとかを見てしまう。
まあ出てるやつが分かってくるとおのずと誰なのかあたりもついてくる。
今回は4?3?3なのかな?
ゴメスを中央に、左ポルディ右クローゼ。
左からラームが何度も気持ち良くオーバーラップを仕掛けてくる。
前の選手を抜いてサイドをさーっと駆けていく、
あるいは前の選手がワイドに開いて中央に切れ込んでいく、
その動きが連動していて面白い。
ドイツはバランスよくポジションを取ってるように見えるな。
ワンツーの動きも無駄がなく、よくボールが動いてる。
ぼやけた画面のお陰で、細部まではよく分からないので、
私の先入観も邪魔をしないで見れるような気がするんだけど、
やっぱり攻撃は左からの方が回数も多いし、効果的にも見える。
アルネは本当に上がってこないよね。
ラームと比べると半分もないんじゃないだろうか。
まあ代わりにフリッツが頑張ってます。

トロ君が元気に中央よりでさばいているようだ。
その後ろのより守備的なところをヒツルスペルガーが押さえてる。
今日はチャンスとしてはトロの方がミドルを打つ確率が高い。
こぼれ球にも素早く反応していていいぞいいぞ。
セットプレーのキッカーも務めていて、何やら存在感を増してきてるみたい。

18分の2点目はお見事でした。
最初に後ろから長いスルーパスを出したのは誰だったか。
ラームが反応してドリブルで駆け上がる。
左のゴールラインぎりぎりのところからクロスをえぐって出し、
中央のゴメスがヘッドでそらす。
右のフリッツが再び中央に戻し、ゴメスの後ろに走りこんでいたミロがTOR!
ピッチを大きく使ったキレイな得点だった。

ゴメスは中央で動きは悪くないんだけど、やはりまだ決定機から見放されているような雰囲気を引きずっている。
当たりだしたら何とかなるような感じはあるので続けることが大事です。

2点が入った後はドイツはそれほどがっついた動きはない。
キプロスもそれなりに形のできた攻撃で迫ってくることもあるが、
危ないシーンは少ない。
ファウルも少ないな。
攻めているのでドイツのコーナーは多い。

ハーフタイム。
スタジオではさわやかクロッポが解説中。
ベンチでは暇そうなマヌーが隣のエンケが食べてる何物かを、
横からむしって食べていた(笑)

後半開始。
53分、突然3点目。
ミロが右から出したクロスに、中央のゴメスは足が届かずスルー。
その後ろに走りこんでたポルディが押し込んだ。
あらまあ。
どうしてそういうことになったのやらはっきり覚えてないが、
キプロスの人数も足りてなかったみたいだし、
カウンター気味だったのか?
王子様は結果が出せて良かったねだけど、
どうも彼はある程度点が取れた段階で取る、
というイメージはぬぐい去れない。

57分ちょっと危ない場面。
キプロスのスルーパスに、レーマンもよーいどんで飛び出していくが、
1歩間に合わずぺナぎりぎりのところまで引っ張り出されて1:1。
クロスを上げられてしまったが、打ったシュートは大きく枠を外れた。
何となくキプロスの攻撃が増えてきた気がする。
完封できるんかいな。
ファウルも徐々に増えてきた。

トロ→ボロの交代で、ヒツルスペルガーが左にずれたか?
ボロの位置がちょっとはっきりしない。
ゴメス→ハンケで、ポルディの方が中央に移ったか?
フリッツ→ヒルバートはそのまま同じポジションへ。

78分ポルディがカウンター気味に左を駆け上がり、
上がりを待って右のヒルバートへサイドチェンジのパス。
ヒルバートのシュートはGKのセーブに合うが、いい攻撃だった。
お客さんも「もう1点くらい欲しい」と拍手でねだりだした模様。

その後、中央でボールを受けてクルッと回ってパスをつないだのは誰だったろう?
王子が一人中に切れ込んで、左を上がってくるラームは使わず、
そのまま突破する。
ライン際でパスをマイナスに出し、中央に入ってきたヒツルスペルガーが決めて4点目。
まあ相手も疲れてただろうし3点取られて気持も上向きとはいかないだろう。
タイミングよくダメ押しの得点が入って、
今回はお客さんも大いに満足したようだ。

完封で怪我人も出ずに無事勝利。
最後の1戦はもうちょいお試しメンツでやってみてくんないかしら。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

20:36  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.17 (Sat)

Herzlichen Glueckwuensch zum Geburtstag!

また1年が経ってしまった。
ミムン、25歳の誕生日おめでとう。
去年初めてミムンに会って、
その後も心残りを引きずっていたがために、
2度も追いかけてしまったぞ私。
ゲルゼンキルヒェンで会ったミムンは、
最初の時よりも大きくて強くて、いつでも笑顔だった。
こっからの1年はまたミムンにとって大きな転機になるかもしれない。
どこにいても、どんな時でも私は応援し続けるよ。

Untitled3.jpg

また会えるといいなあ。

そしてシュナイダーさんは34歳におなりです。
ちょっと怪我が思いのほか長引いてしまい、
こんなことはいまだかつて無かったのでさすがに心配です。
まだまだベテラン職人として味のあるプレーをたくさん見せてほしいのよ。
いずれイエナに戻ってしまうかもしれないけれど、
もう少しバイヤーでアナタの勇姿を見ていたい。

20071117191358.jpg

[ Mimoun Azaouagh ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ミムン・アザウアク

19:17  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.16 (Fri)

シュトライトの移籍で現実味を帯びる話

Kameさんちで紹介されてる記事を見て、
いよいよ動き出さざるを得ないような気がするミムンの去就。

シュトライトの移籍が決まった段階で、
「ミムン、今度こそフランクフルトに行くことになるかもな」
と思った。
フランクフルトはミムン獲得の噂が何度かあったところ。
もともと彼の出身地だし、所属していた時期もある。
シュトライトがいなくなったらフランクフルトには決定的に、
フリーキッカーがいなくなるし。
何かをやりそうな雰囲気を持ってる選手がいなくなる。
行き先が決まったシュトライトが、
きっちり後半戦もマジメにやってくれるのかという懸念もある(笑)

ミムンは彼の代わりとしては十分に仕事ができると思う。
出場機会も確実に増えるだろう。スタメン確保も夢じゃない。
マニアなレブ監督なら、
ビッグクラブじゃなくても頑張ってれば目に留めてくれそうだ。
問題があるとすれば、フランクフルトにいると常に
降格を視野に入れとかないといけないことだな。

そりゃシャルケにいたほうがいいだろう。
でも出番が「もうこれ以上の持ち駒がない」状態になるまで回ってこないんじゃさすがに考えちゃうよ。
別に確執があるわけじゃなさそうだ。
単にスロムカがミムンの使い方を決めかねてるだけのような気がする。
監督が代わればまた別の展開があるかもしれないけど。
こないだのHSV戦を見ていて、彼のプレーが他の選手と比べて
決して遜色があるとは思えなかった。
アイディアも持ってるし、
昔よりも体が強くなってバランスもいい感じ。
そりゃまともにぶつかったら勝てないでしょうけど。

フランクフルトだから、私も落ち着いて考えてられるのだ。
毎週見られるもん。映像も残せる。
タカは無理かもわからんが、アマナティディスならミムンのパスをちゃんと得点に結び付けてくれるような気がするし。
そしてフンケル監督なら、べたべた甘やかさずに指導してくれるだろう。

なんつってあれこれ考えてしまう時期なんですね、もう。
今週末は代表戦。
ミムンはテストシュピールでアピールする機会だな、
と思ったら今回は予定がないらしい。
怪我人が多いからだろうか。くそう。

明日はいよいよ25歳の誕生日です。
[ Mimoun Azaouagh ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ミムン・アザウアク シャルケ フランクフルト

22:52  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.16 (Fri)

観戦旅行:ケルンで熱く語る夜

6日目:9月24日(月)

3:00ごろ、ダンナのメール着信で起こされる。
「何とかなったのでドイツにいける」とのこと。
まったく人騒がせな・・・安堵して再び寝る。

7:00前には起きて、旦那に返事を出す。
「パスポートを忘れるなよ!!」
朝食を作る。
まだまだ残っているカイザーでサンドイッチ。
ビニールに入っていれば固くもならない。
ヨーグルトとリンゴとコーヒーでのんびり。
一気に洗濯物を片づける。エクスプレスで1時間。
洗濯物を干したあと、
9:30ごろエッセンの散策と食料の買出しに出かける。

エッセンは坂の街。
あちこちが緩く傾斜していて、
うっかり下り坂を歩いていると後で痛い目を見る。
駅前の繁華街の周辺は、わき道に入っても立派なオフィスビルと、
きちんとした劇場と、よそゆきな雰囲気。
私はもっとごちゃごちゃしてるか、人が住んでる気配があるほうが好きだ。
ウロウロしていたらエッセンの若者たちが集まるホットスポット、
メジャーなテナントが集まったショッピングセンターを発見。
面白いものはないかと覗きに行く。

中にちょっとカワイイ雑貨屋があった。
テーブルナフキンの柄が私好み。
この柄で布があったら2メートル買って帰るよ!
仕方ないのでこっそり写真だけパチリ。

20071116213454.jpg

一通りうろうろしたところで、カウフホフで買出し。
旦那が来た時用にビールを追加購入。
アパートに戻って、買っただけで今まで読むヒマもなかった
雑誌やキッカーを読む。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : 観戦旅行 ミムン・アザウアク

22:51  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.15 (Thu)

本棚:「東京居酒屋探訪」ほか

『東京居酒屋探訪』:大道珠貴(06.09)
おいしいお酒と旨い肴が欲しくなる。
うう久々に旅先で、そこにしかない居酒屋を見つけて1杯やりたいな。
『すぐに稼げる文章術』:日垣隆(06.11)
『消費社会から格差社会へ?中流団塊と下流ジュニアの未来』:
三浦展・上野千鶴子(07.04)
時代に乗っかって成長したオトーサン達の勘違いが悲しい。
『無思想の発見』:養老孟司(05.12)
養老さんはいつも、ちょっと視線をずらすとパスコースが見えるような、
ものの見方を教えてくれますね。
「同じ」と思う頭の働きの影響って大きいんだなー。
22:42  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.14 (Wed)

0708BL #13 シャルケ対HSV

参考:ヤフー動画
ミムンのダイレクトにシュートを狙ったコーナーキックが素敵なんで
是非見といてBitte!


やっと再放送で見ました。結果はうっかりと見ました。

ライブ時はヘベデスが出てるのにびっくりし、
キッカーでベンチのメンバーをチェックしたら、
ショーバーを除いて5人しかいないのにびっくりし、
そのうち二人がまるで聞いたことのない選手だったのにびっくりしていたら、
チャンネルが落ちてさらにびっくりしたのであった。

ボルドンは累積だったのね。
クラスニッチがキャプテンでヘベデスとコンビを組んでるぞ。
ハイコは当然のように左SBでスタメンです。
何て運の強い男なんだろうか。
そして立ち上がりから、ロングレンジのスルーパスを蹴って見せた。
たまらーーん!!
キャーハイコ?!!とPCの前で身をよじる。

両チームとも気合十分、攻守の切り替えの早い濃密なゲームだ。
ラキティッチが驚くほど前向きで、
相手をしつこく追い回し食らいついている。
ドリブル突破にもキレがあるし、競り合っても負けずに対抗してる。
まるで別人です。開幕当初の調子が戻ってきたのかしら。
とりあえず今はその調子の良さを存分に生かしてほしいところ。

クルスタイッチもコンディションはまるで問題なさそう。
ゴール前で相手を背負っていながら余裕でボールをキープしパスを出せる。
ハイコは本当にうまくポジションを掴んだと思う。
クルスタイッチが怪我もなく万全の状態だったら、
彼に出番は回ってこなかったはず。
しかも今は左SBの座もめぐり合わせで回ってきて、
しっかりと結果を出して手に入れてる。惚れるわ。

エルンストは今日もいない。
ジョーンズとバイラモが防波堤となって、
その前でラキが元気に走り回ってます。
攻撃は右からが圧倒的に多い。
ラフィーニャとアサモアのコンビネーションにラキが絡んでいる。
左の攻撃はどうもハイコのオーバーラップという単独パターンが目立つ。

ラルセンは相変わらずキープできないけど、
粘ったおかげでファウルをもらうことはできた。
ラキのフリーキック。
クルスタイッチが相手のマークを引きはがしてニアに走りこみ、
ヘッドで先制!!11分!
いい流れの中で得点できたシャルケ
クルスタイッチが腕を広げ膝を落として、
ラキが飛びついてこれる態勢を作って待っていたのが微笑ましい。

21分、コーナーキックのカバーで後ろで守備していたジョーンズにゲレーロが接触。
後ろから思いっきり足首を踏んだ格好で、ジョーンズは足をひねって倒れた。
自分で歩いて外に出るもかなり厳しそうな状況。
初めて代表に呼ばれたのに何てことだ。
一度はピッチに戻ったものの、結局プレーを続行することはできず、
自分から倒れこんだ。
悔しいだろうな。こんなのやりきれないよ。

エルンストが入る。
何となくゲームが荒れ始める。
エルンストとヤロリームの見た目もプレーも似た者マッチアップ。
ゲレーロは今度はハイコを削る。
誰かこのアブナイやつを止めてくれ。
全体に守備もギリギリなプレーが増えてきた。
勢いイエローも増えていく。ブーイングも激しくなる。
ゲームを壊さないでくれよ主審。

33分、バイラモビッチの守備がアフターでファウルを取られる。
ファン・デル・ファールトのフリーキックは壁が一度クリアしたが、
跳ね返りを競り合ってHSVが繋ぐ。
ゲレーロがラインぎりぎりで折り返し、
このときノイアーはちょっとゲレーロの方につられ出ちゃった感じで、
反対側からオリッチがダイビングヘッドでゴールに突き刺した。
同点。

そんでエルンストが入ってから、何だかラキが目立たなくなっちゃった。
ポジションかぶっちゃうのかなあ。
エルンストが中途半端に攻撃的なんです。
ラキが元気に走り回ってたスペースに顔を出して、
ボールにも触ってるのは悪くはないけど、何かとてももったいない。
ラキティッチはフリーキックのキッカーとして存在感を見せてはいたけどね。
ファウルが多いもんだからシャルケはラキ、
HSVはファン・デル・ファールトの仕事が多い。
両方ともいいボールを蹴ってくるので緊張感がある。
しかしラキの調子がこんなにいいのに、
みんなもっとちゃんと枠に入れようよ。

後半開始。
ミムンがアップしています。
たまたまかもしれんが先頭に立って、険しい表情でランニング。
名前も知らん二人の選手に先を越されるわけにはいかないもんね。

シャルケの攻撃は続くがどうにも精度が悪い。
バイラモもラルセンもアサモアもヘベデスも次々顔を出すけれど、
ロシュトを脅かすほどではない。
ラキは誰も決めてくれないもんだから、
ぎゅーんと曲げて直接ゴールを狙ったが、
ロシュトが体で止めてクリア。
そのボールはラルセンのもとに落ちたのに、これを枠外へシュートする。
もうどうしたら入るんだろう。

かえってHSVの方が怖い。
52分には前半と同じように、ノイアーのパンチングが味方に当たってまた必死でクリアするようなシーンが。
HSVは選手交代を始める。
入ってくる選手が知らんやつばかりだなあ。
3人すべての交代が終わってもスロムカは動かない。
シャルケは何となくつまらないボールの取られ方が増えてきた。

72分バイラモに代えてカロ。
73分、75分またもシャルケに大ピンチ。
ぺナ内で選手がもつれあうデリケートなプレーが続く。
シャルケも際どい所でなんとかしのいでいるが、
HSVの方に流れはずっと来ているようだ。
アサモアがこの時間になっても元気なのが幸い。
ラフィニャにカロが絡んだプレーが増えていく。
ヘベデスに2度目のチャンスがあったが決められず。
随分と彼も顔つきが頼もしくなった気がする。
いいなあ試合に出てるやつは。

78分、ミムンが準備完了。
下からあおるようなアングルで、厳しい表情で立っているミムンが
もう死ぬほどカッコいい。ううううう。
ラキと交代。
なんだか大きく見えるミムン。髪は伸びっぱなしだ。
右でラフィニャと二人でしつこい守備を見せる。
フリーキックの時はカロと何やら話し、納得して場を離れた。
カロのキックをHSVの選手が先に触ってクリアしたように見えたけどゴールキックになっていた。
ラルセンもうちょっと頑張ってよ。

ミムンは今度は中央で相手を追いかけている。
シャルケの勢いが盛り返してきた。
ハイコがオーバーラップを仕掛けたところへ
ミムンからハイコへ絶妙なスルーパスが出る。わああああん!!
左でこんな動きは今までなかったぞ!
ハイコはファウルで止められてしまった。
フリーキックを蹴るミムンはショートで処理。
受けたレベンクランツは上手くヒットできず。
スロムカとミュラーが二人で笑いながら話す姿が抜かれる。
どういう意味だよ!!!
「あんなこと言っちゃってちゃんとやれるのかね」
なんて言われてるんじゃないかと気が気じゃないですワタシ。
続いてコーナーを蹴るミムン。
ライン上をまっすぐに走るような低い弾道のシュートは、
惜しくもポストに当たって外に出た。
「あーーーーーっ」と天を仰いで悔しがるミムン。
狙ってたな。
続いてスロムカが頭を抱えてるアップ。うるせえ。

ロスタイムはほとんど取らず試合終了。
ホームでドロー。
スロムカはさすがに落胆の表情を見せている。

ミムンは今までで一番いい仕事をしたし、チャンスをもらったと思う。
サインプレーなんてやんないで、
もっと自分で攻めていっても良かったような気もする。
私の贔屓目にすぎないかもしれないが、
ピッチの中で大きく見えた。
軽く吹っ飛ばされるような存在には見えなかったよ。
他の選手たちは、出番を貰うことでどんどん締まっていったり、
試合に出続けることで調子を再び取り戻したりしている。
ミムンは明らかに少ないチャンスしか与えられてないが、
頑張り続けなきゃならない。
さすがに悔しくなってきたな。

冬まで試合も残り少なくなってきた。
なんだか嵐の前の静けさのような落ち着かない気持ちです。
[ Mimoun Azaouagh ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク シャルケ

22:50  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.13 (Tue)

ディエゴ・カペルがじわじわ来てる

セビージャの左サイド。
初めてみたのは今年の夏のU20チェコ対スペインでだった。
延長までもつれこんでチェコが勝った。
最後まで試合を見終わった時、何となく引っかかっていたのがこの選手。
先入観というかイメージで、
「チェコ=マジメ、スペイン=すれてて生意気」で
見始めた試合だったけど、
思い出すと左サイドでがつがつ頑張ってた、
気合いの入った素材丸出しタイプがいたなあと、心に残ったのだ。

そんで何の試合だか、セビージャの試合を見てたら、
見覚えのあるのが左側を走ってて、
焼いたDVDを引っ張り出したらビンゴでした。

それからちょっとだけ気にするようになって、
この数試合で割と意識的にチェックするようになった。
もうホント、じわじわじわじわと効いてきています(笑)
90分フル出場する機会はそれほどないのかな?
私が見ている試合ではまだ目を見張るような活躍はしてないのだが、
どうも私が見なかったCL3節ではかなり良かったらしい。
うーむ再放送を見る機会があったらチェックしないといけないな。

で今節のスペインを律儀に録画したらば、
またカード差し替えになってやがりました。
まったくもう勘弁してくれよ。

えーとちなみにビジュアル面で特筆することはございません。
見た目タイプ的にはボロニンかしら。
ちょっと伸ばした金髪、あまり背は高くない、体つきはガッシリ。
プレースタイルはスマートではなく無骨。
サイドを駆け上がってクロスを上げてきます。
きっとこれから面白くなっていく選手。注目です。
20071113215138.jpg

かわい…くはないか。微妙。
21:53  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.12 (Mon)

迂闊

すみません、地で行きました。
さっき「そういや関内っていつだっけ」と調べたら
なんだよ、金曜日に終わってたのね。
金曜日だという記憶だけがあって、公演は12月だとばかり思っていた。
どっちにしろその日は用事があった。
まあその前にライブの日にちを確認していたら用事をいれたかどうか。
入れたかな。金ないし。

というわけで、カルテット編成の今回のライブ、
私は全然行けませんでした。
申し訳ない。私も残念です。
だから来生さん今のうちです。
12月までにダイエットしておいてね。

今回の選曲など、いかがでしたか?
私が泣いて悔しがるような楽曲はあったでしょうか。
07:45  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(21)

2007.11.11 (Sun)

0708BL #13 シュツットガルト対バイエルン

ネット観戦の際はTVUプレーヤーでGOL.TVを見ているのですが、
昨日のシャルケ対HSVのスタメン発表の後、
突然見れなくなりました。
おいっ!
チャンネルが消えてました。
先週もそういうことがあったらしい。
キッカーのサイトで控えメンバーをチェックしていた矢先で、
気持も盛り上がっていたところだった。
もう大ショック。ううう。
まだ私はSopCastもTVantsも入れてないので、
今日のシャルケ戦は諦めなくちゃいけない。
なので中国のCCTV-5でシュッツ対バイエルンを見ることにする。
とはいえ何か手立てはないのか、再放送はいつあるんだと、
あれこれ調べながらなのでなかなか集中して見ることはできない。

ぼやぼやの画面で見慣れていない今季のバイエルンのメンバーを
把握するのは難しい。
最初から見てないので誰が出てるのか分んない。
ゴール前でカカウがファウルを取られたシーンを見て、
白ユニがシュッツなのだとやっと分かった。
開始10分にはシュッツが早くも先制。
マニャンが左サイドからオーバーラップを仕掛けクロスを上げたのに、
ゴメスがヘッドの体制で腹で押し込んだようなゴール。
何かとってもフリーに見えたんですが、
バイエルンは誰がついていなくちゃいけなかったのかしら。
マニャンはその前のCLでは簡単にやられてて面目丸つぶれだったけど、
今日はとてもいい動きを見せてるみたい。
そのあとすぐにバイエルンもセットプレーからシュートを打つも、
シェーファーがライン上でしっかりキャッチ。
その前にオフサイド判定があったようだ。
しばらくして、ポルディがスタメンで出てること、
クローゼは別に怪我というわけではなさそうなこと、
噂のクロース君が出てることが徐々に分かってくる。

さすがに実力の伴う両チームの攻防とあって、スピードがあって面白い。
先週とはまるで違う手ごたえのある試合。
どちらもボールを持ったらすぐ攻撃へと切り替わり、
しっかりシュートまで持っていく。

23分、ポルディのフリーキックは思い切り的外れの方向へ飛んで行った。
その後シュッツは本来右のポジションであるヒルバートが
左から!クロスを上げ、バシュが合わせてミドルシュート。
見た瞬間、あれがそのまま入るとは思わなかった。
これもずいぶん邪魔の入らない状態で打たせてもらってたようだぞ。
バイエルンは守備に戻りきれていないのか、
戻るべきポジションの選手たちがちゃんと止めきれていないのか、
いずれにしてももうちょいなんとかできたような気もする2得点。
そのあとすぐにトニのシュートがあったが、
こちらはまたラインを越えてるような気がするんだが流されてしまった。
シェーファーが最後はライン上で取り押さえたからね。
シュッツホームなので大きな騒ぎにはならず。

41分、シュッツに3点目。
今度はゴール前で揺さぶりをかけての得点。
ヒツルスペルガーのパスを中央のゴメスが左へ落とす。
カカウが受けてゴメスを飛び越して逆サイドのヒルバートへ、
ヒルバートがゴメスの前にやさしく落として、
ゴメスが決めて出来上がり。

対するバイエルンは、強引なトニのシュート、強引なリベリのシュート、
ハミトのミドルと単体での攻撃が続くようになる。
手数が掛かってないとも言えるし、個人頼みとも言える。
シュッツは前回のCLのテンションがそのまま続いていて、
各自の動きが連動して、攻撃を形作っている。
何もできずにいら立ったポルディがラフプレー。
前半終了前に滑り込みでイエローをもらう。

ハーフタイム。
まだGOL.TVは復活してない。
今更戻ってきても困るけど。
とりあえず再放送は火曜の24:00で大丈夫だろうか。
その時起きて見なくちゃいけないネット観戦は辛い。

後半、シュバとクローゼが入る。
出たのは誰なのかよく分からなかった。
シュバがスライディングに行ったあと、
不自然に足裏をあげてカカウを削る。さっそくイエロー。
バイエルンのラフプレーが目立ちだす。
こうなると面白くない。
70分マニャンとの競り合いの中、
ルシオの後ろ脚が無作法だったのでついに退場となる。
ファン・ブイテンが用意。クロースがここで下がった。
クロースって中国の発音だと思いっきり「殺す」って聞こえて
怖いんですけど。
えーとこのままバイエルンが負けると、
HSVとのポイントはどうなるんだ?と
他の経過を見ないように注意しながら順位表を調べる。
おお2ポイント差しかないじゃん。
てことはもしシャルケが負けてたりすると首位が入れ替わってしまう。
やばい、再放送を見るまでほとんどネット徘徊は無理だわ。

85分、完封するかと思いきや、シェーファーのうっかりフィードを
18番(どなたですか)が直接シュート。
ポストに当たって跳ね返ったボールをトニが決めて1点を返す。

試合終了。
ここでついにバイエルンに初黒星。
チャンネル選択画面に戻るとGOL.TVは復活していた。
フザケンナヨ。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ バイエルン シュツットガルト

20:44  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.10 (Sat)

SportBildTVの謎の動画

今日は小ネタにふさわしいゆるーい動画のご紹介。
これ見たことありますか?
http://www.sportbild.tv/
ミムンのインタビューのWEB版でもないかと探しに行って見つけたんですが。
(インタはなかった。くすん)

ここのSpesialにあるビデオがバカみたいです。
「Torsten Frings VS SanchezBoys」
フリンクスが別荘(ポルトガルにあるの?)のプールでくつろいでいると、
チキチキマシンに乗ったおやじ4人(SanchezBoysというらしい)
の襲撃にあって、
いきなりゲームをやらされてます。
キックターゲットなんかより、ずっとくだらなくて面白い。
フリもめっちゃ楽しそうです。
同じシリーズでガットゥーゾ、ルーニー、マルダと4つあります。
ガッツが広場で犬と戯れてる映像、
と字で表現すると何やらほのぼのしたものを想像しますが、
可愛らしさが全然ない。むしろ近寄りたくないw
ルーニーはキャラ的に一番合ってます。
マルダは初めて蹴る前に「ゴメンネ」なポーズをするあたり、
いい人なんだと思います。
多分初回がガッツで最後がマルダ。
仕掛けが回を増すごとに大掛かりになっているのが笑えます。
これ以上はシリーズないのかなあ。
どこが作ってるんだかもよく分んないんだけど。

他にも「Info」には選手の90秒インタビューなど。
ラーム、カーン、パンダー、ヴィーゼ、ドル監督やマガトも。
ピプリツァ、ハルニクなんてマイナーなのも。
「Premium」にはシャルケとドルトムントのごく短いビデオもあるけど、
シャルケはスロムカのインタのみ。
ドルトムントはマガジンとして選手の試合後コメントなんかも。
ずるいわー。

たまにチェックすると面白いものが増えてるかもしれませんね。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

15:22  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.10 (Sat)

0708CL G#4 バレンシア対ローゼンボリ

え?ローゼンボリの監督ももう変わってたの?
じゃあこのグループでまだ残ってるのはスロムカ君だけね。
グループBは監督にとって死のグループ。恐ろしい。

クーマンは公式戦初采配なのだと。
練習1回見ただけらしい。ふーん。
最初はホームのバレンシアが、前回とはうって変わってパスをつないでサイドも使ってらしい感じで攻めてた。
ビジャがいるとモリエンテスも生きてくる。
でもローゼンボリも時間が経ったら慣れてきて、
こちらも自分たちの(たぶん)いつも通りのサッカーをやり始めて、
徐々に前回の試合のような力関係に戻っていったような気がする。
監督が代わっても、両方ともチームそのものは変わってないなあ。

今季のバレンシアは数えるほどしか見てない。
カニサレスがゴールマウスにいたのも2回、下手したら1回くらいしか見てないかも。
後はずっとヒルデブラント。
最近になってようやくスペインを
面倒がらずにチェックするようにしているのだけど、
セビージャ戦、レアル戦、前節のローゼンボリ戦と、
えらい大量失点をくらっております。
(うーん、単体ではチェコ戦ってのもあるけど)
もうここまで取られると、いったいどこから間違ってんの?なんて
チェックする気にもなれない。
ヒデブにノーチャンスなゴールも山ほどあろうが、
止められないゴールばかりじゃないと思うんですがどうなんでしょう。
だって向い側にいるキーパーはすごいセーブとか連発してんじゃん。
ゴールキーパーのプレーってまだ私はよく分んない。
スーパーセーブに心は躍るが、立ち位置とかフィードの正確さとか守備範囲とかまで含めてもっと見れたらいいんだろうなあ。

あと私、申し訳ないがエルゲラさんを信用してません。
記憶に残っているエルゲラさんは、大量失点の後に、
文字通り頭を抱えて、目なんかもう泳いじゃって、
判断停止でピッチをふらふら徘徊している姿ばかりなの。
何年か前のCL初戦・バイヤー対レアルの記憶のせいだと思う。
(3?0で圧勝したやつ。あの時チームのピークはそこだったなw)
それ以外にもそんな姿を何度か見たことがあるので、
加入すると決まった時は「ええええええ?」と一人泣いた。すまん。
CBが試合中に泣きそうな顔しないでほしいのよ。

アジャラさんが抜けた穴ってのは、
予想以上にでかかったんだとは思います。
くすん、アジャラさーん(涙)
「堅守」じゃないバレンシアなんてバレンシアじゃなーい!!
スペインにあって「堅守」だったから、私はこのチームが好きになったのに。
そしてサイドを思いっきり活かした速攻。
そしてタフでしたたかなダブルピボーテ。
それができてないなら見てもしょうがない。
今季、はたしてバレンシアは応援するに値する内容を見せてくれるかしら。
チーム内の政治なんて私はあまり興味がないし、
そういう面から少ない情報を寄せ集めてゲームを判断するのも好きじゃない。
でもごたごたした騒動の中で、
アジャラさんもカルボーニもキケも皆いなくなっちゃった。
残ってるのは会長だけだよ!!!
アナタもさっさとどけばいいんじゃないのかしら。

まあそんな状態でバレンシアはまだこの試合では何も変わってませんでした。
ビセンテが戻ってきて、まだ今のところ怪我していないのが救い。
あ、でもモリが2回踏まれてアウトしてる。大丈夫かしらん。
ジキッチもまだ使い方が見いだせてない感じ。
ハマれば面白そうなだけにもったいない。

ローゼンボリは気合いのオーラは前節よりも少なめだけど、
思い切りのいいランニングとワンタッチのパスが確実につながっていく面白さは健在。
もう左SBのドルシンのことは覚えたので、
彼が上がってくるたんびに私はドキドキ!!
ゴールラインぎりぎりで、あきらめずに出したクロスは、
ドンピシャでトップのコネ(だったかな?)に合ったけど、
狙いすぎてゴールの枠に叩きつけることはできなかった。
惜しいけど迫力のある攻撃だった。う?たまらん。
あとまだ2回も彼らの試合を見れるなんて楽しみだ。

もうこのグループはチェルシー、ローゼンボリでいいかなあ
という気になってます。
本音はシャルケとローゼンボリだけど。無理だ。
ノルウェーのリーグ戦はこないだ終わったばかりだという。
チーム初でGLを突破したとしても、
本人たちも本当は、冬のクソ寒い時期にサッカーなんてしたくないかもしれない。
10:41  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.09 (Fri)

ドイツチームの2試合 + リバプール

ラツィオ対ブレーメン
トーマス・シャーフのコメントは、いつどんな時でも変わらないが、
チームの雰囲気はそれとはまったく裏腹だった。
監督はいったいどういう指示をしたんだろう?
何であんなにどいつもこいつも足の裏にトリモチでもくっついてるかのような動きをしてるのかしら。
攻撃的な姿勢なんてまるで感じられなかったけど。
フリがいないだけで、こんなに形が作れなくなるの?
バウマンが鼻をしたたかに負傷して交代を余儀なくされたあと、
ブレーメンの中盤はいったいどこにいたんだろう?
ジエゴとアウメイダが頑張ってたのはわかった。
後の選手は悪いけど、頑張ってたようには見えないよ。
最後にバカみたいな紙をもらったジエゴを責めることなんてできない。
だってジエゴを助けるような仕事を誰もしてくれなかったじゃない。
ブレーメンのファンからすっごく反感買いそうだけどごめんね。
戦う気持のない試合って見てるとがっかりするのよ。

リヨン対シュツットガルト
どん底でいえば、ドイツ勢でここがダントツ。
なんだけど、試合内容ではこれが一番面白かったかも。
シュッツはどういう気持の切り替えをしてきたのかしら。
「UEFAカップに行きたいかー!!」「うおー!」
負けはしたけど、最初からスピード感があって、
各自の動きが連動して攻撃に向かっていくプロセスはとても見ごたえがあった。
選手たちのイメージが一致しているのが分かる。
対するリヨンの攻撃も負けず劣らず。
攻守が激しく変わる展開は単純に面白かった。
シュッツも決定力不足が最後まで響いたなあ。
決まってたらクラッセなシュートがこれまで山ほどあったよ。
最後に追いつくかと思われたPK。
ヒツルスペルガーのやけに焦った表情を見た時に決定的に
「だめだ」と思った。
ああいうタナボタみたいな、転がりこんだPKは決まらないものだ、
というのが私の持論。
やはりどこかにやましい気持ちがあるんだよ。
それでも決めちゃうやつは決めるけど、そいつはきっと人でなしです。

リバプール対ベシクタシュ
崖っぷちなんて何のこと?とばかりに大量得点で勝った。
そういうことをやってると嫌われると思う。
まああと2勝しないといけないことに変わりはない。

ベナユン大活躍!!
嬉しいんだけど、毎度アップになるたびに
「こええよ!!」と叫んでしまう。
旦那も「こいつ何日、徹夜してんの。寝かせてやれよ」と言ってた。
なんかヨレヨレのランニングを着て頭にタオル鉢巻して、
何日もネームと格闘してる漫画家みたいで怖いんです。
でもプレーは私好み。
キラーパスの出せるドリブラーが私は大好き。
コネコネ持ちすぎるやつは嫌いだが。

ボロちゃん、そろそろ点入れたほうがよくない?
あなたがバイヤー時代から変わってないのは、よーくわかった。
でもいい加減リバプのファンから「そういやFWだよな?」って
言われるんじゃないかと気が気じゃありません。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

23:00  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.09 (Fri)

FOOT!に良平さんが出てます

えーとチェックしてる人いるかどうか分んないので、
お知らせです。
今週と来週のFOOT!はドイツ紀行で良平さんがゲストで呼ばれてます。
さっきCLの録画予約してたら出ててビックリした。
そういやドイツに取材に行くって言ってましたね。
とりあえず再放送をついでに予約。

もうJスポでブンデスの話題なんてやんないかと思ってたわよ。
放送のはじめに一体何て言うのかしら。
まあ後でじっくり見てみましょう。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

22:17  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.09 (Fri)

0708CL GL#4 シャルケ対チェルシー

まだバレンシアの試合を見ていないので、
首の皮が繋がっているのか分かりません。
まあ負けなくてよかった。

前回よりも悲惨かもしれないスタメン。
エルンストもこんな大事な時に風邪をこじらせてる場合か。
今回も大役を任されたラルセンは、
やはりどこかいじいじとした動きで覇気がない。
最初はシャルケが全体に気持で負けてるような雰囲気が濃厚で、
ラキの動きが合わなくてアサモアに怒られたりしてた。
でもヴェスターマンが左SB(このポジション2回目ですよ良平さん)で
2回オーバーラップを仕掛け、
中に切れ込んでシュートまで打ったところから、
シャルケは元気が出てきたようだ。
ラルセンだけは相変わらずどこかふわふわしているが、
ほかの連中は集中度が上がって足も動いてるし、
不思議とボールもシャルケの方に転がってきてるみたいだった。
まあゴールに嫌われているのだけは相変わらずだったけど。
流れは確実にシャルケの方にあって、
決まらないのがおかしいようなところまで迫ってるのに、
何をやっても入らないんだよな。

しかしこの流れの中でラキがちょっとずつ
調子を取り戻してるように見えた。
やっぱ若いから何となくノっちゃうのかもしれないな。
コントロールができないのはしょうがないのかもしれない。
ま何にしても、調子のいい選手が一人でも増えてくれれば助かる。
試合の中でキックの精度やパスのコースがどんどん良くなっていた。
後は周りのプレースタイルを把握することと、
簡単にファウルをもらえてるからといって、
すぐに転んだりやめたりしないことだ。
ジョーンズも今日はさらに守備に徹底。
こういう仕事をしてくれると守りが安定する。

チェルシーは最初は様子を見てるのかと思ったけど、
やっぱり押さえられていたのかな?
いつ1発ドカンがあるんじゃないかとヒヤヒヤしてたけど、
思い出すとそれほど怖くはなかったかもしれない。
ノイアーが止めてくれたのもあるし。
ああドログバと1:1があったなあ。
あの時、彼は最後まで動かずに全身で止めたんだった。
ドログバとジョー・コールだけは最後まで何かやりそうでヤな存在だ。
シャルケはレヴェンクランツを怪我のエズィルに代えて入れる。
エズィルは大丈夫かなあ。
やっと戻ってきたのに、また何だか深刻そうな状態に見えた。
シャルケは良くはならなくても悪くはないバランスで、
0?0のまま80分を過ぎたとき、もうこれ以上変えないなと思った。
変えて今の状態を崩すことを多分恐れてると思う。
シャルケ、結局2枚残したのかな?
ちょっと記憶があいまいだけど。
そう考えるとブレーメン戦で2枚を残したのが余計なんかハラたつわあ。
笑顔だったのもうなずける。
スロムカはアレでいいと思ってたんだ。
リーグ戦でホームなのにいいわけないだろう。

終了間際、ラキのロングパスがチェルシーのDFをうまく超えて、
レベンクランツが抜け出すことに成功し、
1:1でシュートを打ったら、
ものの見事にポストにぶち当てたのを見て、
どうしてここまで入らないのかと目眩がした。
見えない力が働いてるんじゃないの。

ヴェスターマンが今回はさらにパワーアップして、
迫力のオーバーラップを何度も見せてくれて私はすんごく嬉しい。
怪我がちなパンダーの強力バックアッパーとしても十分使えるじゃないの。
レブさんはジョーンズを見に来たのかもしれないけど、
こんな活きのいい若いのもおりますのでどうぞ宜しくね。

ミムンは2回ほど映りました。
前半、ベンチでまたどうでもいい話を楽しそうにしてる姿と、
後半、エズィルがピッチ外で治療してる時に、
心配そうに覗きこんでました。
シッカリシロヨでこつんと足で小突いたりしてたな。
週刊誌で大きな口叩いちゃった後ですが、
変わらずいつもどおりな感じでいるようで少し安堵しております。

さて4戦終わってシャルケは勝点4。
まだこの続きはあるのかしら。
次はメスタージャですね。
クーマンの新生バレンシアはどんな感じなのやら。
[ Mimoun Azaouagh ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : CL シャルケ ミムン・アザウアク ヴェスターマン

08:16  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.06 (Tue)

観戦旅行:ハノーファー96対レバークーゼン(6節)

5日目(9月23日)の続き。

さて旦那のことも気になるのだが、
心配していてもここで何ができるわけでもないので、
薄情だがハノーファーに試合を見に行く。(ホント薄情な嫁・・・)
今日はこれからレバークーゼンのアウエーマッチを、
当日券で見に行くのである。
キックオフは17:00。
試合が終わった後でも、とりあえず問題なく帰ってこれる時間。

ICEに乗って、アパートで作ってきたサンドイッチを食べる。
持ってきたペットボトルのお茶は飲んで処分する。
ハノーファーには去年一度来ているのだけど、
宿から試合を歩いて見に行ったので、
駅からスタジアムまでのルートがよく分からない。
駅からも距離があるのでたどり着けるのかどうか心配だが、
幸いユニを着たサポがたくさんいたので動向を見ながらついていく。
シュタディオンに近い駅もあるようだが、
みんな手前のWaterlooという駅で降りるみたい。
ここから20分弱の距離を歩いていくのが通常パターンなのか。

20071106152350.jpg

地上に上がると、なんとなく見覚えのある風景。
去年このへんで歩きつかれてチョコレート食べた記憶があるぞ。
歩行者天国になっている並木の道を歩いていく。
人力車ならぬ自転車タクシーが何台か待機してる。
走ってるの見ると、歩いてるのとそんなに変わらないスピードだけどね。
スタジアムまではまっすぐみたい。これなら帰りも迷う心配はないな。
ソーセージやビールの屋台が出始めて、
気がつくと右手に大きなゲートと、遠くに観覧車が。
なんと移動遊園地が来ていた。
ゲートにはハノーファーオクトーバーフェストの文字。
この時期、どこでもきっとこういう祭りをやってるんだろうなあ。
随分とジミだけど、ミュンヘン行かなくても楽しめるじゃないか。
期間はまだ当分やってるようだ。
来週また日曜に、ハノーファーに試合を見に来る予定だから、
その時にビール飲みに来よう。
ま、旦那が無事にドイツに来れればの話しだけどね。あーあ。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : 観戦旅行 レバークーゼン ブンデスリーガ

15:44  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.06 (Tue)

観戦旅行:シャルケ練習見学2回目

5日目:9月23日(日)

10時から始まるシャルケの練習に向かう。
今日は開始前に到着。
コーチがポールやらマーカーやらあちこちにセッティング。
選手は10分以上たってから現れた。
スロムカがお客さんたちに「モーニング」と挨拶しながらピッチに入る。
ハイコは出てくるのが早い。
ミムンはコビーとあともう一人他の選手とおしゃべりしながら出てきた。
練習場に入ってもコビーに絡んで低い声で何やら楽しそうだ。
最後の方にバレイラさんが登場。うおおそろそろ復帰か!(嬉)

20071106140025.jpg

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : 観戦旅行 シャルケ ブンデスリーガ ミムン・アザウアク

14:27  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.06 (Tue)

ミムンは諦めてない

先日Kameさんからドイツ土産を貰った。
ゴメスが表紙のSportBild。
真中にミムンのインタビューが入ってた。
「Ich habe keine faire Chanse bekommen」
僕は公正なチャンスをもらってない。

言い回しがよく分からないところもいろいろあって、
きちんと読めていないのだけど、ざざっとさらったところだと、
彼はやはり今の状態をかなり不満に思っているようだ。
まああたりまえだけどね。

僕は「自分にプレーさせてくれるなら、いい仕事をしてみせるよ」
といつだってアピールしてる。
開幕前は、監督は僕にきちんとしたポジションを与える展望を
持ってたみたいだけど、2節目にはもうベンチにも入れなかった。
今の状態にはフラストレーションを感じている。
スロムカは自分の練習の成果を評価してるようだけどそれ以上はない。
僕と監督の関係はただ仕事をもらう人と与える人というだけ。
シャルケにいるうちは、もちろんチャンスをもらうために頑張る。
だけど自分は今24才でサッカー選手としてはいい年齢で、
ベンチに座ってる時間なんてない。
僕にチャンスをくれたら、僕が使える選手だってことを保証するよ。
このことだけは自信を持って言える。
だから僕は冬まで待つつもりだ。


そんでその後がちょっとわかんなかったんだけど、

だめだったら僕は別の選択肢を探す。
最終的に僕は夢と目標を取る。
いつか僕の前にも代表入りの扉が開くんだと証明してみせる。


って続いてて、もうなんていうか、言葉にならないです。
泣きそうです。
しかし毎度言うことだけは自信たっぷりだな。
そんなところが好きなんだけど。

ちょっと前から、ミムンは今のままだったら冬にレンタル移籍で出されちゃうんじゃないかと思ってました。
彼が言うように、「話が違う!」って感じだもの。
開幕前はゲームで使うような期待を持たせておいて、
始まってみたらほとんど使われない。まるで構想外。
まあマインツにいてユルユル練習するよりは、
少しはトップチームの選手と一緒になって、
どんだけ厳しいのか我慢して体感しておいで、とは思ってたけどさ。
でもここまで使わないんなら最初から別のチームに行かせてくれればよかったのに、と思わないでもない。

インタビューはそのあと、シュトライトとかラルセンとかハミトとかの名前が出てくるんですけど、まあこれ以上はいいや。
シュトライトなら、ミムンと交換すればいいのに。

いずれにしても彼には「ドイツ代表」というのが視野に入っていることと、
いい加減試合に出たくてしょうがないことがはっきり分かって良かったです。
この号は10月24日のもので、ここまで言っちゃった以上、
腹をくくらなくちゃいけません。
あとは出るにしろ残るにしろ話がうまく進むのかどうかだな。
その前にスロムカの首の方が危なそうなので、
そっちのごたごたでミムンの話が後回しになる恐れもある。
ミムンちゃん、ちゃんと自分の意見は監督やマネージャーに
しっかり伝えるのよ。
面倒臭がってはいけません。

そしてミムンがサッカー選手として大きくなれるような方向に話がまとまってほしいと心から願います。
どんな時でも応援してるからね。
[ Mimoun Azaouagh ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ミムン・アザウアク シャルケ

00:27  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2007.11.05 (Mon)

0708BL #12 バイエルン対フランクフルト

やっとバイエルンの試合です。
カーンが戻ってきて、ゼもいてリベリーもいて、FWはミロとトニで、申し分のないスタメンではないですか。
と思いつつ、始まってみるとフランクフルトを応援しまくってしまった私。
やっぱり愛着があるのはフランクフルトなのかもしれない。
なので今回ブログ上ではアウエーな気分で、フランクフルト目線でいきます。
(前回シャルケ対ブレーメンの時も、すごいアウエー感を感じたわw)

タカとアマナティディスが2トップで、
やっとワントップじゃ難しいことに気がついたか?と安堵。
しかし3バックってどういうこと!
しかもキルギアコスいないし。
メキシカン・ガリンドがスタメンでセンターバックの位置に入ってるので大爆笑。嬉しいけれど大丈夫なのかよ!
クリスだって彼はボランチじゃなかったか?
試合が始まってシュトライトもマイヤーもいないことに気づく。
シュトライトなしではさすがに厳しい。
いったいいつまで持つのやら。

スタート直後、いきなりシュートをお見舞いされるフランクフルト
ここで入ってたら間違いなく後は虐殺モードでしたね。
バイエルンの選手たちのパスや動きが滑らかで早くて、
この何週か見ていた中継とのレベルの違いを見せつけられるようです。
やっぱり考え直してもう1つ枠増やしてほしいよフジは。
どの選手もボールもったら自由にさせちゃいけないメンバー。
カザマさんも言っていたが最初の20分をいかにしのぐかがポイントだった。

クリスがとてもいい仕事をしています!!
3バックではなく4バックなんだけど、クリスがひとつ前に飛び出して処理するのが効いてます。
キルギアコスのような派手さはないが、
って別にCBに派手さはいらんのだけど、
確実に仕留めていくのが素敵。
ガリンドも落ち着いてる。まだ2試合目とかじゃないだろうか。
彼は顔がタイプで、初めてみたとき「お?」と思ったのだ。
後から調べたらメキシカンで納得したわ。
そしてどことなくマルコに似ているの。

あとプロイス、オクスがいいですね。
プロイスがフェイスガードをつけながらも体当たりの守備で唸る。
バイエルン相手では攻撃まで持っていくのは至難の技で、
前線の二人になかなかボールはいかないが、
とりあえず今は守りの8人が集中して堪えるのが大事なのだ。
とにかく点を取らせずに、0?0の状態を少しでも長くすること。
いずれチャンスが回ってくるかもしれないし、
相手もじれてくるはず。
もっとトップ下のバイセンベルガーがキープできるとつなげられるんだが、
今日はいまいちだ。
20分を過ぎて少しゲームが落ち着きだす。
バイエルンの攻撃も最初のような勢いがなくなった。
どうやらフランクフルトは最初のヤマを越えたようだ。

でもフランクフルトって後半に入るとがくりと足が止まったりするので
油断はできないのだ。
ホント、前半は緊張感があっていい試合をしてたのに、
持たないことが多すぎるのよね。
そしてそんな隙を見せたら、ひとりで何かしちゃう選手がゴロゴロいるバイエルン
一瞬でやられてしまうだろう。

後半、キーパーのニコロフが大当たり!
前半から勢いをさらに付けて、止めまくりキャッチしまくり。
何度危ないシーンがあったか。
ゴール前の混戦でいつどんな事故が起きてもおかしくないような状況も何とかクリアする。
むしろ他の選手と比べてぜんぜん走ってないであろうタカが疲れてきているのはなんじゃろうか。
切れこんでクロスを2度ほど上げるシーンはあったが、
ボールを受け損ねたり、タイミングが合わなかったりと、
どうもがんばりきれないシーンが増える。
後ろは必死に怒涛の攻撃を防ぎまくってるんだから、
もっとなんとかしてくれないと。士気にかかわるよ。
せっかくツートップにスタイルを変えて、出場機会が増えたのだから、
ここできっちり監督に結果を見せないと、
またいつ戦術を変えられるか分からんよ?

しかしせっかくの放送で、カーンも間に合ったというのに、
カーンが仕事するシーンがほとんどない。
まあ仕方ないことではあるが、待っていたファンにしてみれば物足りないだろうね。
そしてルカ・トニもミロも今回は精度が低くて助かった。
連戦で疲れてるのか?事情はよく分からないけど、
それはどこも一緒なんだし、他のチームならまだしもバイエルン
「選手が怪我してます。疲れてます」は言い訳として認められないね。
じゃあ疲れてないベンチの選手を使えばいいのだ。
それだけのメンツはそろえてるでしょう?
といいつつシュラウドラフは入った後何やってんだかさっぱり分からんかったなあ。
ポルディは勢いあまってクリスを蹴り飛ばすし。やめてくれ。

ツートップはともかく、リベリとゼとファン・ボメルは一人で持ち込んで決めそうで怖い。
さすがにフランクフルトごときをこじ開けられない状況にお客さんも苛立って応援にも力が入ってきた。
そうそう、いつもまったり応援じゃいけませんよ。

今回のフランクフルトのメンバーは、控え組が半分くらい入ってるような状況だったけど、悪くないような気がする。
少なくともCBにクリスを使うことは今後も考えてほしい。
キルギアコスと併用するならルスを出しちゃった方がいい。
ルスは何か不安定なんだよね。
今回はソツなくいけたかな?と思ったら、
ロスタイムにどえらい空振りを見せて肝が冷えた。
ガリンドももっと試合経験を積ませていいと思う。
初出場の時はいきなり紙もらっちゃって、
カードコレクターかと笑っちゃったが、今回は最後まで落ち着いてたよ。

笛がなるまで、何があってもおかしくないバイエルンでしたが、
何とか0?0のまま堪え切ったフランクフルト!!
偉い偉い偉い!!
CLにバイエルンがいないのは物足りないが、
やはり独走はつまらないのが本音。
誰でもいいから足踏みさせないとね。

そういえば今日の青嶋はおとなしかったなと思ったら、
スコアレスだったからなのね。
彼の音量は未明向きじゃないアナ、ナンバーワンだからな。
次の放送チャンネルは739じゃなくて721です。
お間違えのないように。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ バイエルン フランクフルト

16:36  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2007.11.05 (Mon)

0708BL #12 コットブス対シャルケ04

クルスタイッチ復活です。
ハイコが左SBに入って、最初からオーバーラップを仕掛けるなど、
私が喜ぶプレーを見せてくれます。ヤバイ。
また今回もシャルケは4?3?3です。
最初からクラニー、アサモア、レベンクランツ
全部を使うってのはどうなんだろう。
この形にするとどうしても中盤が薄くなるんだよなあ。
カロが前、その後ろにエルンストとジョーンズか。
クラニーが結構下がってくるんだよね。
そうするとまたいてほしい時にいない、ということにもなるんですが。

5分経過して、コットブスの方がチャンスが多いのは何でなんだ。
コーナーもよっぽど多い。
ノイアー大忙し。
コットブスは一つ目の攻撃が終わった後も、
2列目に控えてる選手がミドル打ってきたりするので気が抜けない。

シャルケはレベンクランツのシュートがぶっ放しだったり、
アサモアの最後のトラップがでかくて打ち切れなかったり。
19分、ハイコがたまらずボールを持って前線まで駆け上がったところで、
コットブスもファウルで止める。
カロのフリーキックをキーパーは触れたのかどうか、
クラニーまで抜けたが体に当たって跳ね返っただけだった。
前半のうちに一つでも確実に決めてほしいのだけど、
どーもここのとこ、こんなのばっかりな気がする。
決して難しいことをやってるわけじゃないと思うんだけどなあ。

それにしてもコットブスの寄せが早いこと!
前線の3人からすでににらみを効かせてて、
なかなかボールを簡単には運ばせないのだ。
前半のうちはまだ引きこもりまくるのではなく、
一人一人にタイトなマークがついてる感じ。
コットブスがうまく体を寄せてシャルケのファウルを誘う。
ラフィーニャもやりにくそうだったなあ。
シャルケはパスを思うように回せない。
コットブスの方がよっぽど早いパス回しをしてるように見える。
閉塞感が漂う中、コットブスの方にもチャンスが増えていく。
クロスボールをノイアーが触れず抜けてしまったが、
幸い相手がうまく合わせられずに事なきを得る。
レベンクランツがどんどん目立たなくなっていく。
判定がシャルケに厳しく選手たちのフラストレーションも溜まりがち。
ジョーンズもすっかり守備に追われて攻撃に参加する暇もない。
ああああもったいないわねえ。

41分にはシャルケに好位置でのセットプレー。
ボルドンのドカンが壁に当たって変化、バーをたたいて跳ね返り、
クラニーのもとに落ちるもこれをボレーで決められず。あああああ。
44分にはコットブスのクロスが入るもCBの1枚がこけて大ピンチ。
ジョーンズがうまく体を入れてクルスタイッチがクリアした。
でもコットブスはホントしつこくセカンドを拾って攻撃を続けてくるし、
オフサイドに位置にならないように前線の選手もきっちり戻るし、
集中してる。
シャルケは攻撃が単発。
ロングレンジのパスが通らず、すぐに取られてカウンターを食らう、
の繰り返しで、前に人数をかけられないし、落ち着けない。

ハーフタイムに、ショッツオンターゲットはシャルケ2に対して
コットブスは5。
コットブスのGK、バンダナのピプリツァ(何で控えなんだろう)が
コーヒーの紙コップを大事そうに持って歩いているのがかわいかった。
コットブス、何か後頭部薄毛率高そう。
若い女子には敷居が高かろう。

46分、立ち上がりからコットブスのセットプレー。
スケラのフリーキックに、味方選手が合わせるも足先でトラップしたボールは前に転がり打てず。
んが、シャルケもハイコとジョーンズがゴール前で交錯し、
クリアしきれなかったボールが流れて、
そのままフリーの選手に決められる。
やっちゃったなあ。

シャルケの攻撃にはスピードがないな。
相手が寄せてる分、確実に回せないのかもしれないけど、
もっとコンパクトに距離を縮めて運んで行かないと難しいのかもしれない。
打つシュートも単純で、難なくクリアされるか、
取られて反撃にあってしまう。
ノイアーが何度かかなりゴールの外まで出てきて処理してたけど、
これも際どい気がするわ。
ノイアーは守備範囲が広い分、飛び出すシーンが多いのがちょっと気になる。
痛い目を見なければよいのだが。

それでも10分を過ぎてシャルケの流れになってきたようで、
ファウルをもらってフリーキックのチャンスになることも増えてきた。
コットブスも自陣に引きこもって粘る。
しかしあと1つのところでギリギリ入らないんだから嫌になる。
カロのフリーキックにジョーンズがヘッドで合わせるも入らないし、
ジョーンズのミドルがクロスバーに当たって、
ラルセンがヘッドで合わせても、GKがライン上でがっちりキャッチ、
エズィルのシュートはGKが難なく取るし、
エルンストのミドルは枠外だし、
ラフィニャがクロスを上げたら真中に誰もいなかったり、
ゴール前の混戦でGKがボールを落としたのにラルセン蹴って枠外とか、
コーナーでラルセンが蹴った後、さらにアサモアがヒールで流し込んだってのにまた取られちゃったり。
もうこんだけ攻めて一つも入らんってどういうことだよ!!

たまにカウンターを仕掛けられて、DFが必死にクリア。
ラフィニャ削られても何度も上がる。
さすがにえらい勢いで吹っ飛ばされた時はボルドンが怒って紙をもらってしまった。
ロスタイムは4分と長い。
コットブスは再び前線からのプレスをやり始めて、
お客さんは立ち上がって拍手で選手を後押し。
シャルケの単純な攻撃は得点に結びつかず。
1?0で負けてしまった。
こんなところで星を落としてどうするのだ。

やりにくかろうが、こういう相手に対してどうするのかちゃんと考えてほしいよ。
カールスルーエだって同じような相手だったじゃない。
CLローゼンボリだって前は勝ったけど、同じようなプレースタイルだし、
次はどうなるかわかんない。
(まあ最終節まで望みがあればの話だけど)
自分たちのやりたいようにやらせてくれるほど、甘くはないのだ。
スロムカの首は大丈夫かなあ。やなこと言うなよ。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ シャルケ

14:24  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |