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2008.01.31 (Thu)

DFBポカル:ドルトムント対ブレーメン

後半戦再開前の、本気の試合。
深夜にごそごそ起きてネット観戦しました。
ドイツ経由の放送は好きだけど、ぶつぶつ切れるのがもどかしい。

ドルトムントホームの盛り上がりが凄い。
試合は最初から双方が仕掛ける締まった立ち上がり。
でもブレーメンの方がすぐに優勢に。
両サイドを使ってパスをつないでいくブレーメンの攻撃を、
しのいで止めまくり1発を狙うドルトムント、という状況がずっと続いた。
この時間帯に、この流れの中で点を取ったら楽なんだけどなと思うが、
どうも最終的な詰めが甘いのだ。
クロスの精度が悪かったり、トップの選手たちの連携が悪かったり。
ブレーメンのトップはローゼンべリとクラスニッチで、ハントがそれに絡んでる。
3人がそれぞれポストになったり、トップに飛び込んだり、クロスを上げたり、
それなりにやってるんだけど、どーにもかみ合わない。

押されまくっているホームのドルトムントに対し、
サポは次第にじれはじめ、
ボールを持ってしばし考えあぐねているような選手に対し、
拍手で「攻撃に行け!」と促した。
ドルトムントの左サイドから、じゃあってんではじめられた攻撃は、
中央のペトリッチにボールが渡り、ゴール前へのスルーパス。
走りこんだフェデリコがあっさりと左斜めからシュートを打ち、
いとも簡単に点が入ってしまった。
オフサイドはかけきれず、ひとり残っていた。

うーーーむ、なんというか「サッカーによくある展開」だったわ。

勢いに乗って、さっきまでのぶつぶつした感じがなくなっていくドルトムントと、
さっきまでと同じようなプレーをしようとしつつ、ミスが出始めたブレーメン
イエンセンに期待してワクワクしながら見始めたのだが、
あまりパッとしない。
どうにか形を作ろうとしているが、全体に雑な感じが残るのだ。
もどかしい攻撃が続きまくると、
ここでパッと展開を変えられるジエゴがいたらと思う。
カメラもそう思ったらしくジエゴを抜いたら、彼はベンチであくびしてました。

ロスタイムはほとんど取らず前半終了。
ホント、最初の押してる時間帯に取っておけばよかったのに。
先制されてからは、内容も前より悪くなってしまった。
でもハントが元気に走り回っているのを見ていると嬉しい。
よくぞここまで回復してくれたものです。

後半になってもあまりブレーメンの雰囲気は変わってないみたい。
それなりに流れの来そうな時間帯もあるのだけど、
丁寧さに欠けるように見えるし、
せっかくのチャンスをモノにしようという気合いもいまいち。
少々ちぐはぐな状況。
選手たちも次第に「うまくないなあ」な表情を見せるようになってきた。
57分にはペトリッチが抜け出して、ヴィーゼと1:1の場面も。
飛び出したヴィーゼの方が早く触ってクリアするも危ない危ない。

両方とも選手交代で動き始める。
カードやファウルも増え始めた。
ジエゴがやっとピッチに入る。さて流れは変わるのか。

と言いながら。
ボーフムに小野が移籍したのであちこち気になって見回っていたので、
途中あまり見ていない時間が。

ヴィーゼがシンプルにクリアすればいいのに、
なんかゴール前でかわしたりしていらんことしてるなあ。
クリモビッツに狙われてるじゃん。
したら79分、今度は本当にクリモビッツがヴィーゼをかわして追加点を入れた。
オフサイドを取られてもおかしくないような、ぎりぎりの飛び出しだった。
ゴール前の距離はそれほど長くもなく、角度も浅かったので、
ここはきっちりと決めてきた。
2?0かよー。あーあーあ。
決まったなあ、と思った途端に、カウンターでPKとなる。
ローゼンベリをケールがスライディングで倒した。
ジエゴ入ってて良かったなあ。
キーパーにコースは読まれていたが、しっかり決めた。
うーんこれで追いついたら延長→PKだよね。
朝の準備をしなきゃいけないのになあ。
なんて思っている矢先に、またPK!
えええ?ホントに?
でもスローを見ると、ローゼンべりの進路妨害のようなキーパーのアクションではあった。
連続PKは難しいだろうけど、キッカーは再びジエゴだった。
さっきよりも角度が甘かったシュートは、GKにはじかれて、
それをバイしクルで打つも決めることはできず。
同点のチャンスを逃した。
まあねえ、この内容で土壇場のPK2つで追いつくんじゃあんまりだしな。

全体に、守備はドルトムントの方が堅かった。
個人の力は双方とも遜色ないけど、
ドルトムントはちゃんと3人でボールを持ってる選手を囲みにいったりしてるんだが、
ブレーメンは人数いる割にプレッシャーになってないんだよね。
ロスタイム、ハントが放ったシュートは惜しくも枠の外。
ぐぐっと曲がるかなりいいシュートだったんだけどなあ。
この状況で最後までキレずに頑張るハントに涙。

ドルはペトリッチを下げて時間を使い、そのまま勝利。
キーパーにとってはいい感触で本番を迎えることができましたな。
ブレーメンはどうすんのかなあ。
もろに面白くない時のブレーメンなプレーだった気がする。
やってることや意識のレベルがバラバラなのよね。
ハマると連動して攻撃力が上がるんだけどなー。
監督がどうシメてくれるんでしょうか。

まあでもこれで明日シャルケが勝ちあがったら、
ルールダービーもありなのね。
抽選は決勝になるまであたらないように調整してほしいなあ、
などとのんきなことを考えてワクワクしていたが、
当のシャルケは延長PKで敗れたらしい。
何をやっておるのかー!


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22:48  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.01.31 (Thu)

寿司職人がやってきた

ようやく公式に発表がありましたね。
→ VfL verpflichtet Shinji Ono

Bildでは「Sushi-Spieler」だの「Sushi-Spielmacher」だの
スシスシうるさいですが、日本では「畏敬の念を込めて「Tensai」と呼ばれている」
とも紹介されておりました。
そうなんですか?日本の事情にはうといので私はよく知りませんが(笑)
私は彼のプレースタイルもよく知らないので、
チームの中で何を求められているのかも、
見てみないことには何とも言えませんが、
ミムンとポジション的にはかぶる可能性が高いんですよね?
分かりました。
受けて立ちましょうミムンちゃん。
あ、ついでに日本語の一つも教えてもらうといいのに♪

Shinji ってどう読まれるのかしらん。
ちなみにフランクフルトのJunichiさんはスタジアムアナに
「ユニチー」と呼ばれておりました。
「ユニチー」
かわいいかも。

先日、手持ちのビデオがあったので、0304シーズンの
バイヤー対ボーフムをダビングしつつ見ていました。
ボーフムにエドゥがいてね!!(注・マインツにいたエドゥです)
やたらめったら可愛かったんです。あ、どうでもいい?
結果バイヤーが0?3(だったかな)で負けるというどえらい内容でしたが、
まあボーフムの方が勢いがあって、ぐいぐいと押しこんでいたのだから、
順当な結果ではありました。
バイヤーはあまり調子が出てない時期だったようだけど。
ボーフムもメンバーはがらりと違えど、
プレースタイルはあまり変わらない感じで、
上手くまとまっているようでした。
監督はノイルーラでしたけど(驚愕)良平さんの天敵。
バイヤーは、残ってるのはラメとシュナくらいだったなあ。
みんないなくなっちゃいましたね。

何だかそんなもんで、ボーフムがやたら楽しみになっている私。
他にもう一人シャフタール・ドネツクからウクライナ代表を連れてきたようで、
どういうプランを考えているのかワクワクします。
毎節は無理でも、好カードは放送してほしいなあ。
地域がらダービーマッチも多いチームですし、盛り上がると思うよー。
フジ739のサイトにはさりげなく「フランクフルトを中心に」と書いてありましたね。
ってことはその周辺も拾ってくれる意志があると期待していいのよね?

今週金曜からいよいよ再開です。
やっぱりブンデスが一番ココロ踊るのよ。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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00:59  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2008.01.30 (Wed)

観戦旅行:マインツ05対1860ミュンヘン(7節)

まだまだ9日目(9月27日)の続き。
こっからが本番です!

今夜の試合は2部のマインツ対1860ミュンヘン。
ミッドウィーク開催のゲームは、1部も2部も火曜水曜に集中するのだが、
何故かこの一試合だけが、木曜開催になったのだ!!
おかげで諦めていたマインツのホームゲームを見ることができた。

宿に戻って、雨の中での試合観戦に備えて装備を整える。
買った後一度も使うことのなかったカッパを
ついに使うときが来てしまった。
旦那が疲れて機嫌が悪くなっていきそうなのが分かる。
まあ着いてから連日、夜遅くまで遊んでるんだから
疲れるのもムリはないのだが、
今日のメインイベントはこれからなのだ。
たのむから面倒なことを言わないでくれよ・・・。
再びSバーンに乗ってマインツへ向かう。
すぐに席が空いたので旦那をとっとと座らせ少しでも寝させる。

駅について軽く腹ごしらえ。
そしてバスでブルッフヴェックへ移動する。
雨が降っててもお客さんはたくさん詰め掛けている。
屋根なし増設スタンドへ上がる前に、階段の途中でカッパを装着。
席は一番後ろだけど、傘をさしてるのでその方が都合がいい。
目の前にライトの大きな柱があるので、席の値段は17ユーロと安い。
ペナルティエリアは見えないけど、ゴールは見れる(笑)
ネットにボールが入るのは確認できるぞ!
雨のせいでまだお客さんは席についていないのか今日は来てないのか。
こんな雨で、こんな席でもビールもってくる人もいるんだから凄いわ。
最初は座ってたんだけど、人が増えてくるとそうもいかず、立ってみる。
しまいには椅子の上に立って、傘もささずに手すりにつかまって見たよ!
一番後ろの席で良かった。

雨が気になって、最初は選手がアップしてるのも上の空だったけど、
スタジアムを盛り上げるおっちゃんが登場し、
「そっちのスタンド、用意はいいかー!!」などと盛り上げ始め、
いよいよマフラーを掲げてユルネバがかかりだすと、もうゾクゾク。
この雰囲気がたまらない!!

0876マインツ

ああブルッフヴェックってやっぱり好きだー!
選手のコールが始まっても、半分も分からないけど。
旦那も真っ赤に彩られたスタジアムに感動してるようだ。
ああ良かった。
雨で諦めてたけど、これはやっぱり写真に撮りたい!
でカメラを引っ張り出す。

0878マインツ

入場してきた選手達は白いユニフォーム。
マーカスがとても近いところにいる。
頑張れ!(いやいつも頑張ってるのよね彼は)

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20:31  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.01.29 (Tue)

ブンデス再開前の心配ごと

私の住んでる団地で外壁工事が始まるんである。
足場を組むので、CSBSのアンテナを一時取り外してほしい旨の
お知らせが入っていて、さきほど問い合わせた。
足場の組み方次第では外さなくても大丈夫なところもあるらしいが、
そのままにしていても電波障害で見れなくなります、
などと恐ろしいことを言い出すので困った。
見れないなんてどこにも書いてないじゃん。
「運が良ければかいくぐって電波をキャッチできるお宅もあるようです」
なんて言われてもなあ。
とりあえず組んでみないことには向こうも何とも言えないらしく、
もしも見れなかったらまた連絡を下さいと言われた。
他の家庭では足場を組んだ後に電気屋に頼んで、
足場の外にアンテナを設置してもらったりしている剛の者もいるらしい。
きっとそこんちもサッカー見てるのに違いない。
笑ってられん。明日は我が身。

工事期間はほぼ2月いっぱい。
当初の大まかな予定では4月まで期間があったので、
まだこの時期に順番が回ってきただけマシなのかもしれないけど、
契約料払ってんだから「はいそうですか」ってわけにはいかんのよ!!
ブンデス・CL・プレミア・スペイン・国際マッチ!!
これからまたフル稼働する時期に入ってくるわけで、
戦々恐々としています。

そして最近気になることがもうひとつ。
DVDデッキが怪しいんです。
まずリモコンが怪しい。
再生ボタンは酷使しすぎて、反応がかなり鈍くなってきてる。
いっとき録画しながらの再生がかなり辛い時があって、
肝を冷やした。
HDD内蔵で5年持てばいいのかと思っていたが、
買った時からほぼ毎日のように激烈に働かせているので、
寿命は通常よりもだいぶ短くなるような気はしている。
しかし新しく買い替えてるような余裕はないぞー。
だましだまし、ボタンをゆっくり押したり、
再生を別のボタンで代用させたり、
負荷をかけすぎないように使っています。
頼むからユーロが終わるまで待ってくれ。
16:44  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2008.01.28 (Mon)

「ねじれたハートで」

パソを買い換えたおかげで、
最近ようやくCDをどかどか落とし込んで、
自分の好きな楽曲だけリストアップしてランダム再生しています。
まあ実際のところかなり抵抗はあったんですがね。
やっぱりお小遣いためて1枚1枚レコードを買い増していった時の感覚や、
1回1回レコードを引っくり返して針を落とした時の感覚を思い出すと、
好きなとこだけ選んで垂れ流し、なんて粗雑な扱いをするのは、
なんか来生さんにも、当時の自分にも申し訳ないような気持になるんですよ。
ま、そんなこと言って聴かないCDがあることのほうがモンダイな気もしたので、
いい加減こだわりを捨てました。
でもおそらく私のラインナップは、
通常入るであろう楽曲がどかどか抜けていると思います。

なわけで先日、めちゃくちゃ久々に「君に嘘をついた」を聴いて、
男性像の新鮮さにどきどきしつつ、
こんなのライブでやったらみんな泣いちゃうね、
と思いつつ相手の女性は何を思うのだろうかと考えていたら
次に流れてきたのが「さよならの重み」
ああ女性の方はきっともう男が逡巡する姿を見て分かってたんだなあ、
なんて流れになって、偶然とはいえ笑ってしまいました。
えつこさんの描く詞の世界の方がやはり上手(うわて)な気がします。

さてほかにも、昔は鬼門だったようつべを、
気が向いた時に見れるようになりまして(笑)
最近、かつて私がビデオでちまちまけちくさく録画していたころの映像を
アップしてくれている方がおりまして、
ついにあのデュエット映像が出てきました。
感謝感謝感謝。
私もこの時分の夜ヒットは録画して、何度も繰り返して見たのだが、
今やどこにあるのか分からない代物だ。
だって他の関係ない歌手の映像まで残しておくほど、
ビデオテープは安くはなかったのよあの当時はさー。
「このへんか?」とだましだまし上書き録画して、
失敗して肝心の映像を潰してしまったりしたもんです。
なノスタルジーはおいといて。

映像の記憶だけは今でも鮮烈に残っている、
この桃井かおり嬢とのデュエット。
今になって見ることができようとは。
22:05  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(13)

2008.01.28 (Mon)

本棚:『ウェブ炎上』ほか

『ウェブ炎上 ?ネット群衆の暴走と可能性』・荻上チキ(07.10)
ネット特有のもの、ネット以前からあるもの、を具体例をあげつつ検証。
良い悪いの物差しを当てはめずに、丁寧に分析してある。
新書かくあるべしな一般向けの教養書。オススメ。

『日本サッカーと「世界基準」』・セルジオ越後(06.09)
とても健全な提言があふれています。

『サッカーの上の雲』小田嶋隆(07.01)
小田嶋隆のコラムは当たり外れがでかいけど、
これは当たり(微)か?
「中田のパスを中田は取れない」に爆笑。

『生きさせろ! 難民化する若者たち』・雨宮処凛(07.03)
ただ生きることただ働くことが
どうしてこんなに困難な社会になってるんだと、
気が遠くなる。考え込む1冊。

『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』・北尾トロ(07.06)
ああ見知らぬ街をぶらぶらしたいー!!
古本屋に昔よく通った。
今はスペースがないから本そのものを買わなくなった。
図書館もそうだけど、タイトルや文体が引っかかって、
思いがけない(自分にとっての)良本にめぐり逢う、
あの胸ときめく瞬間がたまらなく好きだ!
それは今サッカー選手を見つけるのにも似ている感覚。
20:32  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.01.25 (Fri)

昨シーズンのボーフムをちゃんと見たら面白かった

後半戦に向けて、ボーフムの予習&ミシモビッチが見たくて、
昨季のフランクフルトボーフムを引っ張り出した。
実はこの試合は現地で見ている。
→ 観戦旅行:フランクフルトボーフム(30節)
あまりのフランクフルトのぐだぐださに、ぐったりしたので、
ぴぃさんに焼いてもらったDVDもきちんと見ずに今まで来てしまった。
あ、10番ヴァイセンベルガーがいたのでビックリしました。
私はてっきり今季から入ったのかと。大変失礼いたしました(汗)

さてこの試合以外でも、私は意外にボーフムの試合を生で見ている。
3回目の渡独でハノーファー対ボーフムを、
4回目の渡独でこのフラ対ボーフム
そして5回目はフランクフルトとニュルンベルク。
これはどちらもボーフムホーム。
結構見てるんだよな。
しかしこの4試合とも、すべて私は対戦相手としてボーフムを見ていたので、
チームとしてちゃんと把握してないんである。
んが、私が観戦した4試合、ボーフムは1度も負けてないのである!
ダンナと「ボーフムファンなら良かったのにね」などと言っていたのだ。

まさかここへきて、ボーフムの試合をチェックするような展開になるとは
思わんかったよ。わっはっは。

という前置き(なげえよ)で。
フランクフルト戦をボーフム目線で見たら、すごく面白かった。
90分があっという間にすぎる、とは言わないけど、
いい選手がそろってて、いいチームだなあ、と思った。
トップ下のミシモビッチがすっごい落ち着いてるんである。
まあフラの中盤がまるでプレッシャーをかけてないのもあるけれど、
慌てず騒がず独特なスピードで、パスを配給し、自分でも突っ込む。
がむしゃらさを見せないので目立ちはしないが、
玄人好みな職人仕事を見せる。24歳とは思えないよ。
前から半分はどこでも、あと右サイドのちょっと深い位置までも下がる。
決してプレーエリアが小さいとは思わない。
セットプレーではキッカーも務める。

大丈夫かしらミムンちゃん。
彼がやってた仕事はかなり重要で大変ですよ。
しかもそれをさらりとこなしています。
まあミムンはミムンなりのプレーで引っ掻きまわしてほしいけどね。

さてミシモビッチだけでなく、他に私が気になったのはグローテ。
このとき19歳。
すっごく不機嫌そうなキューピーみたいな顔しててちょっと憎めないタイプ。
口元がまたクセがあるんだわw
左サイドで、こちらは元気一杯、スピードもあるし度胸もある。
でも見た目ほどテンパッてもいないし、雑でもない。
まだ線は細いけど、これから伸びそう。
アイディアも持ってる感じがする。面白いなあ。
エパレは前半戦はあまり目立ってなかったけど、
後半得点を決めてから、急に怖い存在感が増した。
30になるようだがパワーがあるし、
低い重心で攻め込んでくるのは迫力がある。
ゴール前での落ち着きと決定力もある。

守りの面で、個別に気になった選手はいなかったけど、
現地で見ていた時はタカを潰しまくっていた25番の選手が
とても印象に残っていた。
ヤヒアでした。ミムンとチームでは同室の選手ね。
守備は堅く、攻撃の時は3人くらいが一気にしかけるスタイル。
このときはゲカスがいて、ぐいぐい引っ張っていた。
今はそこにシュスタークがいるわけですね。
ハイライトを見ていても、なかなか頼りになる元気でパワフルなFW。

そうそう、ここへきてアウアー復活の兆し!
先日のブッパータールとの練習試合では、
ミムンのアシストでゴールを決めています。
元マインツ&U21のコンビが相乗効果で
いい結果を出してくれると嬉しいんだがなあ。
アウアーもマインツを離れてから、怪我もあったらしいし、
レンタルに出されたこともあったみたいで、
いまいちパッとしない状態が続いていたのでね。
U21の時は、ポルディよりもずっとずっと期待していたので、
彼にも頑張ってほしいのですよ。
ブレーメン戦にはアウアーとシュスタークのツートップで行くかも、
なんてニュースも出てきておるようです。ワクワク。

こうやって日々せっせとボーフム学習を重ねております。
選手の見分けがついてくると、俄然愛着が湧いてくるのよね。
ブレーメン戦楽しみだなあ。
またネット上ではアウエー感バリバリで、
ボーフムの応援をさせていただきます。

小野はそんで来るのかいな?
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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2008.01.24 (Thu)

観戦旅行:雨のフランクフルト練習見学

9日目(9月27日)の続き。

マインツでの練習見学を終え、腹ごしらえもすんだので、
次の目的地フランクフルト・シュタディオン駅に向かう。
今日はフランクフルトの練習も15:00からあるのだ。
Sバーンの駅から歩いていくが、雨の中他に歩いている人もいない。
とりあえず昨日見たスタジアム横の練習場らしき方へ行ってみる。
なんか赤黒のジャンパーを着た人が数人、スタジアムの方から出てきた。
一般の人と親しげに話をして、車を覗き込んだりしてるので、
選手じゃないのかな。それかアマチュアとか。
スタジアム前の、ただの芝生の広場のように無造作にある練習場に、
10人ほどの選手がいるようだ。
遠くからではよく分からないが、
パッと見た感じキルギアコスもシュトライトもタカハラもおらん。
もしかして控え組?試合の次の日だしなあ。

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2008.01.22 (Tue)

観戦旅行:雨のマインツ練習見学

9日目:9月27日(木)

ついに朝から雨となる。
この数日、曇り空ながらなんとか持ちこたえていたのだけど。
しばらくはこんな天気が続きそう。
うーむよりによって一番降らないで欲しい時に。
今夜のマインツ戦は屋根のない増設ブロックで見るんである。

ホテルの朝食を食べに行く。
アパートで食べれないものを食べなくちゃねー、と意気込んでいったのだが、
ワタシラがアパートで食べてるもののほうがよっぽど豪勢じゃないか。
ゆで卵とシリアルとジャムと蜂蜜はないので食べる。
コーヒーがお湯ポット(湯沸し機能はない)に入ってるのが悲しかった。
ぬるいし。しかも私の苦手な酸っぱいコーヒー。
あああすっきりしない。
安い宿だから仕方ないと言えば仕方ないのだけど。

マインツの朝の練習に向かう。
雨は止む気配はなく、弱くもならず、寒さも染みてくる。
11時ちょうどにつくと、ピッチに選手たちが出てくる気配。
ギャラリーはおじさん一人だけ。
これホントに公開だよね?と心配になりつつ、中に入って見学する。
雨が降っているからといって、練習は中止にはならないようだが
さすがに客の出足は鈍る。
急きょ変更になったので知らないファンもいるのかもしれない。
始まってからぽつりぽつりと増えはじめたけど。

そこへ妹Nさんがやってきた。
私たちが今夜の試合を屋根なしスタンドで見るのを知っているので、
役所に出向く用事がてらカッパをわざわざ持ってきてくれたのだ。
わあスミマセン!(汗)
とりあえず100円ショップのカッパを持参してきているので、
気持だけをありがたーくいただいた。
また夜会いましょう!といったん分かれた。

0836マインツ

各自ウオームアップ、ランニング、ストレッチ、先生(違)のお話、
そして大きなレンジで3,4人でパス回し。
体があったまったところで、夜の試合を想定した動きの確認に入った。
2グループに分けて、1グループずつ交代で、
それぞれのポジションに入り、
最終ラインから始まって中盤での繋ぎ、
サイドからクロスを上げてトップがシュート、
という一連の流れを何度も繰り返していく。

0843マインツ

去年来たときもそういえば同じ練習してたな。
トップにいる新顔のブラジル人はガタイもでかいし柔らかい。
テクニックもありそうだ。

ピッチを広く使っての練習はそこで終わって、二手に分かれた。
1つはゴール前でセットプレーの練習か。
もう1つは反対側のゴール前でシュート練習。

0848マインツ

何となくシュート練習の方を見ていたのだけど、
コーチが落としたボールを走りこんでシュートするという、
いたってシンプルな練習で、
特に約束事や、DFを置いたりはしていないようだ。
それなのに枠に飛ばないのは何故だろう。
笑っちゃうくらい入らないんである。
プレッシャーないのに。
まあGKのベトクロがスーパーセーブを連発しているのもあるけれど。
彼が一番集中して、ドロだらけで頑張ってる。
キッカーの方は入るとイエーイなんて沸くんだけど、
あまりに入らないもんだから、
どいつもこいつも次第に、
入らないときのアクションの方が大袈裟になってきて
みんなで笑ってるんだけどそれでいいのか。
試合前だからあまりムリはしないようにしてるのかもしれないが、
ほのぼのとのんきなマインツの練習である。

0855マインツ

しばらくして練習は終了。
セットプレー組みにいたらしいマーカスが
上がってくるので声をかけに行ったら、
とってもウエルカムな笑顔で迎えてくれました。
わああい。
ちっ誰かさんにもこれくらい大人な対応が欲しいもんだわ、と思いつつ。
「今日見に来るんだよね?」
「うん、夜またここに戻ってきます」
「昨日・・・・・」とマーカスがいろいろと話し出す。
ヤバイ聞き取れない。
あわあわしてる間にマーカスは「ダンケ!」と笑顔で言って歩いていった。
いかん、せっかく話してもらってもこれでは申し訳ないし情けない。
でもマーカスは私が見に来ることを
ちゃんと承知してくれてるんだーと嬉しい。
決してそれをプレッシャーにしないで、
リラックスして試合にのぞんで欲しいと心から思う。

雨が止む気配はまるでなく、ひとまずマインツショップに行って、
その後ショッピングセンター内のピザ屋で昼食、
安売りスーパーでちょっと買物をしていたらMさんより電話。
昨日マーカスにあった時「のもんが明日練習と試合を見に来るよ」
って言っておいたの、との話。
ああだからさっきそんなようなことを言ってたんだな(笑)
まったく、せっかくこんなチャンスがあっても、
活かせない自分がふがいない。
次はもうちょっとちゃんと言葉勉強してこよう、といつも思う。
いつも思うだけなんだが。
[ Mainz05 ]

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22:11  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.01.21 (Mon)

「チームは僕を受け入れている」

Reviersportにミムンのインタビューを交えた記事がありました。
→ "Team akzeptiert mich"

きちんと訳したいところですが、こまいところがよく分からないので、
大雑把に大意をつまんでみますとですね。

ボーフムは夏にミシモビッチをニュルンベルクに持っていかれたので、
(ミシモビッチ、ボーフムにいたのか)
決定的で独創的なパスを出せる中盤の選手を探していた。
前半戦は残っている選手で分担してプレーしていたが、
中盤での軽率なミスからポイントを落としたりしていた。
選手は欲しいがチームには金銭面で余裕がないので、
どーしようかと思っていたところへ、
11月ごろミムンが不満を持ってる旨の発言をしていたので、
(過去記事 → ミムンは諦めてない
丁度いい、ってんで接触したみたいですね。
ミムンも出場機会を強く欲していて、
チームからも移籍の許可が出たことで、
話は早くまとまったようです。

ミムンに求められているのは
ミシモビッチの抜けた穴を埋めることなんだけど、
自分はミシモビッチとタイプは同じじゃないと言ってます。
彼は古典的な10番で、前線に張って仕事をするタイプだけど、
僕のプレーエリアはもっと広く中盤全部でやれる、と。
頼もしい発言でございます。
本当に、君のこの揺るぎない自信はどこから出てくるの(笑)

キャンプでもミムンは誰よりも早く朝食のテーブルについて、
さっさと引き揚げていくみたい。
まあマインツでも(朝食の時間は知らんけど)
入りの時間も練習場に出てくる時間も、かなり早い方だったしね。
半年の間、ミムンは実戦経験をほとんど積むことができなかったので、
とにかく今はトレーニングを重ねて、
90分フルの試合を2つ3つこなしていきたいらしい。
「実践にまさる練習はないよ」

今はただボーフムでしっかりと働くこと。
ここでの契約は6月30日まで。
それから先のことは今はまだ分からないが、
監督には「シャルケに戻りなさい」という厳しい選択があるのみだ。
でもボーフムに残るという可能性だってないわけじゃないだろう。

ミムンは冬の休みの間もサッカーから離れるのが嫌で、
室内サッカーをずっとやってたそうだ。
(ボール触んない練習はやってないだろうけどな)
「今は初戦のブレーメン戦に燃えてるよ」
彼自身の発言によって、今後はさらに厳しい視線が注がれるだろう。
でも後半戦の経験は彼の大きな財産になるだろう。

90分フルで出場したホッフェンハイム戦の自己評価は
「良かったよ。広範囲を走ることとツヴァイカンプの応対は
自分が思った以上だった。(←このへん合ってるか怪しいです)
いくつかのミスパスは指摘されてもしょうがない。
強い相手と90分を戦うにはまだタイミングが多少あってない」

えーとまあ、大雑把に読むとそんな感じでしょうか。
ボーフムにとっては、中盤の選手をお金をかけずに確保できて、
ミムンにとっては、出場機会を確実に増やせるチャンスを
掴むことができたわけで、
双方にとって円満に話がまとまったわけです。
あとはミムンがこの期待にしっかりと
プレーで応えるだけでございます。


いやーこの記事中に軽く触れてあったのですが、
ミムンは彼女とエッセンで暮らしているようです。
エッセンて・・・・私がアパートメントホテル借りた街じゃんよ。
ニアミス。
私はストーカーか。
あとチームメイトではヤヒアが同室らしいです。仲よくしてね。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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22:08  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.01.19 (Sat)

25歳になると化ける

最近、自分の視線がヒジョーに怪しいのだが、
25歳あたりから、サッカー選手の体が
本物になっていくような気がします。
若いころの、線が細いような、茫洋とした、新陳代謝だけは良さそうな、
これから伸びていく力を持っている体が、
やっと方向が決まってサッカーをする仕事の体に変わっていくような感じ。
とくに普段、試合を見ることの出来ない選手を、
久々に見たりすると、イメージががらりと変わっていたりして驚く。
今シーズンの初め、久々にギギ(スイス代表)がプレーしているのを見たとき、
上半身がとても大きくがっしりとして、
筋肉がすごくついているのを見て驚いたもんです。
まあ体つき以外にも、やはりなんかこのあたりで化ける気がする。
マーカスが色っぽくなったように(笑)

んで、今シーズンに入ってミムンの体付きが、
以前よりもずっとたくましくなったなあとは感じていたのですが、
あらあらもうすっかり仕事の体になってたんですね。
どうりでプレー中に吹っ飛ばされることが少なくなったわけです。
(そんな試合にも出てないですが)

180108_01.jpg

ちなみに昇格を決めたときのバンビ時代のミムンちゃん。

がりがりクン

ガーリガリ君ですな。

シャルケでトレーニングしたのが効いたのかしら。
何にせよ、実にいい感じです。
フレブだってシュッツ時代&ついこないだまで、
何度も吹っ飛ばされてボコボコになってたのだ。
いまやちょっとやそっとじゃバランスなんて崩さない。
あ、ヤバイ、ミムンはバランスはなさそうなんだよな。

ボーフムは今日キャンプを終えて帰ってきます。
寒いドイツで後半戦に向けて気合を入れなおします。
あっという間に始まりそうね。
新しい環境で頑張れミムンー!
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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12:35  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.01.19 (Sat)

坊主=ハゲではないし、別にハゲだって悪くはない

どうも!ストライクゾーンが他の人と違うのもんです!
いやむしろ最近は「若くて可愛いの」に対する抵抗がなくなってきたようで、
我ながら年を取ったと思います。ヤバイ。
でも楽しみは多い方がよろしい。ポジティブ。

さてこのタイトルで何を言いたいかというと、
レオン・アンドレアセンがフルハムに移籍するかも、
というBildの記事を見つけたからなのです。
ブレーメンからイケメンがいなくなるわけですよ。
「また」と言わないのは私がボロ@金くらい置いてけを
イケメン認定していないからです。
そこは譲れません。

レオン=イケメン
の認識はどこまで広がっているのか定かではありません。
だって彼は坊主にしてるので。
坊主にしてるとあまり見向きされなくなりますね。
第一次選考で落とされるというか。
もったいない話です。
まあプレー中もフィジカルコンタクトと紙をもらうのが得意なので、
判断しずらいかもしれません。

でも彼が静かに写ってる写真って、
ホント透明で美しいですよ。
青い瞳がキレイでね。
彼はおしゃれな私服もおしゃれな風景もなしで、
素材そのなま単品のバストショットだけで見飽きない
整ったきれいさを持ってます。
素通りしていた方は、画像を探して、
このイケメンの流出をもったいながっていただきたいですね。
ま、顔の話ではなくて実際のところ、決まってしまったのであれば、
彼には熱いイングランドの地で大暴れしていただきたい。
紙を貰わない程度に。

ついでに。
シャルケで女子ファンが増えないのは、金髪率が低いからだ!
と思い、んじゃ前は誰がいたっけ?と考えたら出てきたのが。

ポ ウ ル セ ン

それは、選べない・・・。

まあ今はノイアー・ラキティッチという
「若い・金髪・長身・男前」のお勧め商品がおりますので、
たまにシャルケ方面を覗いて見るのもよろしいかと。

海辺のラキ

プロモーションに頑張るラキ。
無理があるか。ギャグにしか見えない。
やっぱシャルケはこっちからの攻めの方が向いてる。
これで誰がよってくるのだろうか。

ボクシングレッスン

とはいえ私のイチオシはこちら↓ハイコかっこよすぎー。

RTEmagicC_080116_s04tv.jpg

なんでこんなちっちゃい写真しかないのー!!

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11:50  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2008.01.16 (Wed)

VICTORIAカップ シャルケ04対ブレーメン

遅ればせながらレポなど。
DSFの中継をネットで観戦。
相変わらずぶつ切れの気持ち悪い映像でした。

前半のシャルケのスタメン
GKは32番のFährmannという方だそうな。
ラフィニャ、ヘベデス、クルスタイッチ、コビー
エルンスト、ジョーンズ、ラキティッチ
ハリル、レベンクランツ、アサモア。

ちぇ。ハイコがいないよう。
ブレーメンはハントがおりません。つまんない。

エルンスト、ジョーンズ、ラキ、イエンセン、ヴェラニス、レオンが
ひしめいている中盤は、どいつもこいつもごつごつ行けそうで
見ていて面白い。
前半、目立ったのはイエンセン!!
なんというか一皮向けたプレーに唸ってしまった。
いつの間に、こんな渋いプレーヤーになったのだろう。
21分、後ろから来たパスを受けて、
上手くキープして右のヴェラニスに流したシーン。
ライン際でちょこざいに粘るラキに後ろから張り付いて、
結局ラインを割らせ、思わずラキがむっとして軽く小突くシーン。
なんだか余裕があって、温度の違うプレーを見せてるのよ。
キャラ的にはエルンストと同じタイプだったんだけど、
いまだにファウルがついて回るエルンストを尻目に、
イエンセンはいつの間にやらバルバレスの兄貴のような、
風格のある職人に成長したみたい。
ぶつかってファウルをもらうような形ではなく、
するりと体を入れてボールを奪ってさばいてく。
今のイエンセンは、ちょっとブレーメンには珍しいタイプではないかしら。
(どうもヴェラニスとかフリとかボロウスキとかレオンとか、
エレガントではない中盤が多いのよね)
うわー、もっと彼のプレーが見たくなってきた!!!
ブレーメンは四の五の言わずとっとと彼の契約を延長すべし。

さてシャルケの方は、相変わらずラフィニャが元気です。
右の最終ラインからの仕掛けが多い。
効果的なオーバーラップで、32分に打ったミドルなんて
キーパーの手前で落ちるようなシュートで、惜しいけどいいセンだった。
ハリルがちょっと囲まれるとばたばたしてる印象。
左はほとんど上がってこない。
レベンクランツも印象が薄いなあ。どうも地味なのよね。
まあ全体にパスがうまく回って攻撃の形はけっこう面白い。
アサモアも好調をキープ。そのまま突入してほしい。

先制はシャルケ
クルスタイッチのクロスに、合わせようと走りこんだシャルケの選手は間に合わなかったが、
ナウドがちょこんと合わせて外に出そうかというボールがそのまま入った。
つかなんでそこでゴールライン側に軽く出そうと思ったのかよく分からん。
サイドに出すこともできたような気がしたんだけど。
リプレイちゃんと見れなかったので見間違いだったらスマンが。

後半開始。
シャルケはエズィル、ハイコ、ラルセン、カロ、後からゼロベルトが入った。
シュトライトは使わないんか?まだ本調子じゃないの?
いきなりハイコが開始直後にドリブルで中央をガンガン上がってくるので、
嬉しくて笑ってしまった。
コビーが残ってるのでセンターに移ったのかと思ったら、
左SBだった。
そんでコビーがエルンストの位置に入ってました。
47分には早くも2回目の上がりを見せるハイコ。
でも今度は上がったところでボールを奪われ逆にピーンチ。
コビーがカバーに戻って何とかしました。
コビー、後半は忙しそうです。
3回目の上がりの時は、今度はハイコは
スルーパスでコビーを前に走らせやがりました。
恐るべしハイコ!!
おかげで後半は右のハフィニャ、左のハイコで攻撃が楽しくなってきた。
51分にはハイコ自らシュートを打ってきました。
実況も「4回目の・・・」と聞こえたので、
ハイコのキップの良い上がりに驚いているのでしょう。わはは。

ハイコがこんな感じなので、
コビーはハイコの後始末のために広い範囲を走りまくりです。
中盤の底でいい仕事を見せてくれてますよ。
いいコンビと言えば言える。
エディルももうちょい守備やんなさいよ。
ラルセンは何だか相変わらず自信なさげです。
どうしたんだ、今日は別にクラニーさんはいませんし、
特段にプレッシャーのかかる状況ではないはず。

シャルケの攻撃は後半になってますますいい感じ。
ダイレクトにパスをつないでゴール前に迫っていく形も何度か見れた。
親善なのでそんなにきついマークをしてくるわけではないのだが、
やりたい形をちゃんとやれているような印象を受けたよ。
ハイコのスローインから、ラキティッチがうまく体を反転させて
前につっかけたところから始まった攻撃は、
ラルセンが飛び込んでゴールが揺れたように見えたが笛が先に鳴っていた。
どうもPKになったようだ。
メルテが泣きそうな顔で頭を抱えてましたが何かやったのか?
(ハンドだったようです)
ラフィニャが余裕で決めて2?0。

その後67分にはアンドレアセンがミドルを打って、
それが選手に当たって方向が変わるというラッキーゴールになって1点を返した。
しかしなぜレオンはどフリーでシュートが打てたのだ。

ちょっとラルセンが重傷だな。
シャルケの選手とは思えない当たりの弱さ。
ふわふわしちゃってバランスもすぐ崩れるし、
何しろ大したプレッシャーじゃないのに、
ボールが足元から離れすぎ。
途中、自分でもあんまりだと思ったのか、
やたらボールに絡み出した時があったのだけど、
少し味方の邪魔になってるようでもあり。
ハイコに返すポストのパスもなんだかとんちんかんで、
ライン割っちゃうし。
自信なさげなのが思いっきり出てるのよね。
大丈夫なんだろうか。

後半時間がだいぶ進んでも、
ハイコは隙を見てガンガン上がってきてました。
面白すぎるんですが。
おかげで後半はシャルケばっかり見てしまったわ。
今後のポジション争いのために彼もアピールしなきゃいけないんでしょう。
いやもう私には十分すぎるほどアピールできました。
ぜひコビーと組んでプレーしてほしい。
コビーがどう思っているかは知らない(笑)

次の試合はちゃんとチェックしてないのですが、
1月25日にはFCバーゼルとの親善試合があるようです。
ダリオ・ロドリゲスのさよなら試合になるみたい。
ありがとうダリオ。わーん寂しいよう。
みんないい試合にしてね。

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23:22  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.01.14 (Mon)

クリンスマン就任にまつわる雑感

特に思い入れはないので、
ものすごい今更な話題です。
02W杯からのサカファンには正直このニュースのニュアンスは
よく分んないけど。

モウリーニョの方がいいんじゃないのかなあ。
内容よりも手堅い勝利を目指せる指揮官。
バイエルンの現地ファンは、
勝つ → 強い → 魅力的
と思ってるような気がする。偏見かもしれないが。
勝ち方が面白くないなんて理由で、
バイエルンのファンは怒らないでしょう?
モウ様ならぴったりだと思うですが。
選手との接し方も上手そうだし、信頼も得られそう。
チームとしてうまく作ってくれそうな気がする。
(決して彼のサッカーがつまらないと思っているわけじゃないです。
ダフ&ロッベンの強力ウィンガーがいたシーズンは好きだったし)

でもヘッドの方がきっとエンタテイメント性を求めてるんでしょうね。
強くて、しかも面白い内容のバイエルンであること。
バルサみたいになりたいんでしょうね。
ずれてんなあ。
何を夢見てるのかしら。

こないだのW杯はクリンシで勝ったわけじゃないのは、
みんな映画見て分かってるはず。
・・・いや分かってないのかな?
戦術面のサポートに誰を連れてくるかでしょうね。

レブは代表の方が向いてると思う。
試合を見に行って、
自分の目に適った選手をチョイスできるのって楽しいと思う。
頑張れば目に留まるかも知れない、という今の状況は
選手たちのモチベーションも高めてるんじゃないかな。
個人的に代表はレブで行けるとこまでずっと
行ってほしいと思っています。おほほ。

あとモウリーニョだったらよかったのにと思うのは、
彼がドイツに来れば、彼のファンが(否応なしにw)
ドイツに目を向けることになるでしょう?
スター選手連れてくるより、
よっぽど注目度が上がる気がすんですけど。

モウ様自身がどう思っていたかは分からんが、
彼の行く先がバルサだったらつまらないじゃん。
ひねりがないよ。
というかプレミア→スペインでは、
ドイツ素通りでまた人気が・・・(←せこい)

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22:34  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.01.12 (Sat)

正月は恒例の家族トランプ大会でした。

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兄(バルバレス)と弟(ヴィダル)と、いとこ(ゲカス)で
正月恒例のトランプ大会です。
弟はせっかくもらったお年玉を兄に巻き上げられていました。
「ひでえよ兄ちゃん!」
「バーカ、勝負は勝負なんだよ」

先日の100問で書いたら、
(→ Q58参照のこと
まさにそのまんまな画像が出てきて大爆笑だよ!!
後ろにあるのが箪笥にしか見えないし!
なんかぼろっちいし!
そろってジャージなのがいかにも休みの日っぽいし!!
ゲカスの目が光ってるのが、素人写真くさいし!

えーと一応、キャンプ先でのワンショットなんですけど。
Bildには、ポーカー大会のビデオもあって、
どうやらここでも兄貴が貫録勝ちをしたようです。
メンバーにシュナが入っているのでさらに腹を抱えて笑う。
あんたは絶対カモられる口だから、入るのやめときなさい!
ポーカーフェイスなんてできないくせにー。
案の定、上からのカメラでシュナは、
余裕があるんだかないんだか分んない顔で笑ってました。死ぬ。

挙動不審なシュナ↓
ポーカーシュナ1

ポーカーシュナ2

ポーカーシュナ3

最近パーカーは卒業したのかしら。

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17:17  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.01.12 (Sat)

観戦旅行:フランクフルト対カールスルーエ(7節)

のんびり更新してたら、タカ帰ってきちゃったじゃんよ。

8日目(9月26日)の続き。

シャルケの練習場からエッセンに戻り、バーガーキングで昼食。
ドイツではマックよりもバーガーキングのほうがぜったい美味しいと思う。
旦那はXLサイズのバーガーを頼んだのだが、
厚さはビッグマックみたいなもんだが、
パンのサイズが普通より一回りでかかった!(驚)

アパートに食材を買って帰る。
生のニュルンベルガーが売ってたので購入。数日くらい持つだろう。
今日明日はフランクフルトに宿泊するのだ。
洗濯物を干し、必要な荷物だけザックに詰めて、再び出発。
途中でMさんより電話が入る。
明日のマインツの試合前練習は、一般公開に変更になったらしく
11:00からあるという話。
ワーイ!!見に行けるぞ!

フランクフルトの宿にチェックインする。
駅前のカイザー通りに平行する、トラムの走る通りに宿があった。
駅から近くて値段が安い。(窓から見た景色)

0800フラ宿

どうせ寝るだけなので多少古かろうが汚かろうがうるさかろうが問題はない。
フランクフルトの試合を見に行くのは3回目になるのだが、
今回は初めてトラムを使うルートで行くのだ。
街の中を通っていくトラムは川沿いを走ったり、なかなか楽しい。
マイン川沿いに立っているマンションはかなり高級そう。

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16:28  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.01.10 (Thu)

ウィンターブレイクSP 偏りのある100問100答

だいぶ前に、しいねちゃんから楽しげなものをもらった。
『蹴球選手バトン』
ネタ系ですな。
ウィンターブレイクに公開しようと、
ちょくちょく書きためておりました。
考えすぎて分んなくなってきたので、いい加減さらします(笑)

*******************************

<お約束>
原則として、外国人選手を対象とします。
(引退してても監督でもイイぜ!(←既に無法地帯))
選手名はいつもの呼び方で結構です。
該当者ナシ・○○全員!という回答もアリです。
自分がアンカーでもいいし、もちろん回してもOKです。

<このバトンの在り方>
1、言葉が通じないとか気にしない
2、年齢とか気にしない(年下選手でも兄にしたいとかねv)
3、存分にもうそ…もとい、想像しながら回答すること

*******************************

ということです。
100問あります!
蛸足らしくリーグも国もごっちゃまぜでお送りします。
お暇な方はお付き合いくださいませ。
冗談の通じない方はご遠慮下さいませ(笑)
12:19  |  蛸足小ネタ総研  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.01.10 (Thu)

VICTORIAカップ シャルケ対フライブルグ

テストマッチがDSFで放送されてたのでネットでチェックしました。
ぶつぶつ切れるんでかなり気持ち悪い状態でしたけど。
スタメンは
ショーバー、
ハフィニャ、ヘベデス、ハイコ、コビー
エルンスト、グロスミュラー、ラキティッチ、
レベンクランツ、ハリル、アサモア。
コビーが久しぶりに左SBで復帰です!

10分あたりからシャルケがやっと形になってきたかな。
カウンターで、カロが中央で少し溜めて、
右をラキが上がってくるのを待ってロングパスをドンピシャで出し、
ラキがゴール前にクロスを上げ、レベンクランツが飛び込むも惜しくも外れ。
流れが来てるなーと思った。
今日はセンターバックをやってるハイコが、
中央をワンツーしながらするするする?とドリブルで上がっていき、
ぺナ直前でファウルで止められた。
フリーキックはラキで、これを直接ゴールに決めた。
シュートが決まった瞬間は、リアル映像もリプレイ映像も、
ちょうど接続が悪く見れんかった。

力の差がめちゃくちゃあるようでもなく、
肉弾戦になるでもなく、
パスがいい感じに回って、そこそこ締まったゲーム内容だ。

2点目も、カロがまた中央をドリブルですいすい上がっていき、
DFが3人ほど寄ってきたところで、左のアサモアへ丁寧なキラーパス。
アサモアがグラウンダーでゴール前にクロスを出し、
それがGKの前を通過し、後ろに走りこんできたレベンクランツが
ちょこんと合わせて追加点。26分。

アサモアも調子を持続させてるようだし、
カロは何だか落ち着いていい仕事をしている。
ちょっとハリルが入りきれてないように見えるかな。

29分、フライブルグのカウンター。
シャルケは完全に置いて行かれ、後ろからコビーが追っていくものの、
結局ぺナ直前で足をひっかけてファウルで止める羽目になる。
コビー1発退場。これは仕方ない。
ううううむ、せっかく戻ってきて、調子も悪くなかったし、
もっと試合の中で動きを確認したかったろうし、
ああ?あまりにもったいない。
まあ怪我をしなかっただけいいかしら。
どうもコビーの場合もそちらを優先して考えちゃう。

ハリルがその後、2回ほど決定的なシーンを迎えるも
ゴールには至らず。
今日はそういう日なのかしらん。

後半開始。
コーヒーなんか淹れてたら49分に失点しました。
リプレイもちゃんと確認できなかったのだけど、
シャルケDFのクリアが思いっきり甘くて、
ゴール前で絶妙な落としみたいになっちゃったボールを、
すかさず決められてしまったようです。
ハイコのような気もするわ。
こーゆーミスはいただけません。

何となく腹が減ってパンをもぐもぐ食べながらなので
試合に集中できてない(笑)
後半すぐからラルセン、エズィルが入ったみたい。
アサモア、ラキティッチ、ハリルあたりが抜けたのかしら。
レベンクランツは何と左SBの位置へ。
まあこれからCLもあることだし、このハンデ戦をどう戦うか、
シャルケにとってはいい練習になんじゃないのかなーと。

前半のような流れるような試合運びにはならず、
選手たちには「ちょっとうまくないなあ」な表情が浮かんでる。
ラルセン、ボール触ってる?
エズィル、試合に入ってる?
新加入ゼロベルトはアサモアの位置に入ったようだ。
重心が低くてパワフルな感じの走り。
テクニックよりも強さが目立つような印象ですな。
なんかシャルケらしいっちゅうか・・・。
シュトライトと言い、こういう選手が欲しいんでしょうか。

レベンクランツがすっかり左SBでおとなしくなってしまったなあ、
と思っていたら急に真中に切れ込んでオーバーラップ。
アウトでラルセンへパスを通した。
ラルセン、これをきっちりと受けてシャルケに3点目。79分。

カロがとても落ち着いていて、時に余裕のあるボールさばきを見せていた。
親善試合だからこれだけゆっくりボールが持てるのもあるかもしれないが、
この雰囲気で試合に入れたらかなりイイかもしれない。

土曜にはブレーメンとのテストマッチがありますね。
日本時間ではまた2時とか中途半端な時間ですが、
一応チェックしたいと思います。

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2008.01.09 (Wed)

心臓に悪いんだよもう(涙)

朝出かける前にRevierSportを見たら、
ミムンの写真と「Knöchelverletzung」の文字が目に飛び込んできた。
けけけけ怪我!!!!
もう一番見たくない単語!!

時間がないので慌てて翻訳サイトにぶちこんで斜め読み。
火曜のトレーニングで足首をねんざ。
彼のデビューは延期の模様。期間は未定。
かんべんしてよ!
これからスペインでの合宿が始まるのに、
連れてってもらえなかったらどうしようー。
とぐるぐる頭を駆け巡りつつ出勤。

とりあえず家に帰って、急いでボーフム公式をチェックすると、
朝はなかったミムンの写真がトップに出ていて、くらりと目眩。
やだようもう・・・半泣きでびくびく読むと、
どうもこちらは「ミムンに関する11の項目」で、
出身地やらユース時代やらプロ時代やらの話がまとめてあったので
ひとまず安堵する。
こんな記事が載っているのなら、それほど大事ではないんだろうな。

もう、しっかりしてよミムン!
私が一番心配しているのは何よりも怪我なのだ。
こっからが本番なんだから、フィジカルトレーニングやだとか言ってないで、
真面目にやらなきゃ承知しないわよ!

ボーフム公式には、期待の表れで結構ミムンの写真が多く載ってるのだ。
まだ今はそうやって肯定的に取り上げられている状況だ。
ああこれがずっと続きますように。
極東から勝手にやきもきしている私のことを
たまには思い出せよな!!!

あかんべ

わかってんのかしら。もー。
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2008.01.08 (Tue)

ニュルンベルクの大型補強

コレルきたー

ニュルンベルクにコラーがやってきましたー!!
→ http://www.fcn.de/index.php?id=16280

しかも2010年までの契約です。
ちょっと諦めかかってたんですが、
話がまとまってほんとーに良かったです!!
これで後半戦のニュルンベルクも上向いてくれればなあ。
私のお気に入りサエンコをはじめ、ミシモビッチ、ミンタル、
ハリステアス、ヴィテック・・・ついでにクルーゲも入れちゃうけど(笑)
ゴールを狙うのはどいつもこいつも一癖あるような、個性派ぞろい。
でもぶつかりあってるような感じはないのよね。
きちんと組織としてのプレーが根底にあるのがたまらなくイイのだ!
なんとしてもこの監督マイヤー軍曹のもと、
このメンバーで、ブンデスに残っていてほしいのよ。
だから成績不振で監督交代とか、来季選手が流出、とか
そういう事態にならないように、
後半戦は立て直してくれ!頼むー!

ああ?コレルのポストプレー&ちょろちょろサエンコの
コンビは面白そうだ!!
攻撃面だけじゃなく、コレルが来ると守備面においても
貢献度が半端じゃなく期待できるので、この移籍は大歓迎です。

ああフジ739も後半戦、頑張ってほしい。
英断を望む?!

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2008.01.05 (Sat)

本棚:『ロマンチックウィルス』ほか

なぜかオタクとスポーツがらみ。

『延長戦に入りました』:奥田英朗(02.08)
スポーツ全般コラム。
こういうくだらないものがたまに読みたくなる。
高校野球予選スコアに裏読みされたドラマが素晴らしい(笑)

『激心―日の丸を背負った男たちへ.』
:セルジオ越後・金子達仁(04.02)
セルちゃんの方が発言が過激なのね。
サッカー人気は懸念したとおり下がり気味。

『「言語技術」が日本のサッカーを変える』:田嶋幸三(07.11)
確かに「別に」と「微妙」しかボキャブラリーのない人間に、
一段上のレベルへの成長はないかもしんない。
でも教えなきゃいけないものがココからなのか、
というのも正直、なんだかなあだ。
「バカ蹴り」の話は耳が痛い。私が上達しないわけだよ・・・。

『ロマンチックウィルス』:島村麻里(07.03)
韓流をとっかかりにミーハーを語ってはいるが、
海外サッカーに変えるとまんま我がことになる。
一読をお勧め。

『シュミじゃないんだ』:三浦しをん(06.11)
BLブックレビュー。別に読みたいわけではない。
好きなものを語る言葉の熱さが面白い。

『《宮崎勤》を探して』:芹沢俊介(06.11)
あの事件から、随分と遠い所に来てしまった感じ。
一つ一つを丹念に探っていけるような悠長な時間なんて
今は持てないほど次から次へと続いてる。
11:52  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2008.01.04 (Fri)

ミムンの後半戦がスタート

私は今日から仕事始め。
ミムンは1日早く3日から、ボーフムでのトレーニングが始まってます。

Conconi_02.jpg


うふふーいい表情してるじゃないの。
もうずいぶんと寒いんでしょうねえ。坊主頭をすっぽりくるんでおります。
ストレッチはちゃんとやりましょうね。
怪我しちゃうからね。
(後ろにいるの、もしかしてアウアー?)

5日には6チーム対抗でカップ戦があるもよう。
→ Kleinemas Hallenfußball-Cup 2008

グループAは、
Borussia Dortmund
VfL Osnabrück
Arminia Bielefeld

グループBは、
VfL Bochum
SC Verl
SC Paderborn 07

4チーム勝ち上がりで、3決、決勝戦まで、多いチームは4試合戦うわけです。
昼から始まって最後の決勝は17:10から。
1日で終りのカップ戦。
いったい何分ハーフなのかしらw

そのあとはスペインでのキャンプを入れつつ、
テストシュピールが4本。
そしていよいよブレーメン戦で再開です。
日曜ゲームだからネット中継もあるかな?

アピールタイムがやってきたよミムンちゃん。
頑張って調子のいいところを見せてらっしゃーい!
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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2008.01.03 (Thu)

08年、今年の注目株

0708シーズンも折り返し。
今季に入って私のアンテナにピピと来た、
チームや選手をここでちょっとまとめておきます。

< クラブチーム >
セビージャ

< 代表 >
ウルグアイ

< 選手 >
ディエゴ・カペル(セビージャ、スペインU20)
ビリャレトディノフ(ロシア代表)
ヴィダル(レバークーゼン、チリU20)
ベイル(トッテナム)
カロウダ(チェコU20)
オックス(フランクフルト)
ドルシン(ローゼンボリ)
ミシモビッチ(ニュルンベルク)
グアルダド(デポル、メキシコ)
ハイナル(カールスルーエ)
ティム・ホークランド(マインツ05)

ここで名前が出てきた選手やチームは
「じゃあ見てみっか」になる付箋が付いたようなもの。
意外にいるじゃあないか。
さあここから何人が、私のココロの定位置を確保するでしょう(笑)
見たくても見れない選手もおりますが。

こうやって毎季、チェック項目が増えていくのが楽しい。
一般的サカファンとの共通点がないのが難点。
14:57  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.01.02 (Wed)

やっぱりブンデスが好きなんだー!

Froehliches Neujahr 2008! 

あけましておめでとうございます。
本年も、蛸足はマイペース、自分の趣向に正直に、
世間の流れと別の場所で熱くしつこく語る所存でございます。
アンテナに引っかかりましたら、お付き合いいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。


さてさて、
フジ739のハイライト、ご覧になりましたか?
1時間、ノンストップで一気にドーン!!
Jスポ放送時のように、選手や監督の一言コメントは入りませんが、
CMなしで試合はたっぷりと見せてくれます。
それでも58分くらいやってたもんね。

開幕のシュッツ対シャルケにはじまり、
日曜のニュルンベルク対カールスルーエまで。
18チームを改めて一通り見ながら、
あちこちに注目すべきチームがあるのだなあと再認識しました。
まああくまでも私にとってですが。
「ま、いいや」なチームが本当に減ったよ。
どっかしら誰かしら「チェックしなきゃ」なポイントがあるの。

そして見慣れた目には、このブンデスの試合の雰囲気ってのが
なんかもう一番馴染むんですよね。
他のリーグとどう違う、とはうまく言えないんだけど。
ぶつかり合いも、テンポも、試合展開も、GKの活躍っぷりも、
スタジアムの雰囲気も、あらゆるものが私の目に一番落ち着く(笑)
リーグとして楽しめる。

他のリーグはやっぱり好きなチームありき、なので
全体の展開として楽しむまではいかないもんなあ。
まあどれだけ今まで見ているかという数の問題かもしれないけど。

1時間見終わって、ざざっと感じたことをいくつか。
・シャルケ、勢いと流れがあるじゃないか。
・カールスルーエの30番、やっぱすごいぞ。
・ニュルンベルクもまだ特に問題があるようには見えないんだけどなあ。
・バイヤーって「スタイル」が本当にあるよなー。
・ボーフムも全体としての勢いを持ってるなあ。ちゃんと注目しよう。
・シュトライトが素敵なパスを出してる。
・ブンデスのキーパーレベルはやっぱり高い!!

フェニン加入でタカの去就が気になるところですが、
フジはせめてハイライトだけは、
後半ちゃんと毎節放送してほしい。
これがあるだけでブンデスの雰囲気を垣間見ることができるもの。

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