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2008.02.28 (Thu)

0708BL #21 フランクフルト対ブレーメン

この試合はShowtimeでネット配信してるので見ました。
フジより一足早くボーフム戦にシフトしてたのに、
この試合だけはフランクフルトを選びましたね。
おかげで今節は両方見れてラッキーでした。
いつものGOL.TVよりも大きな画面で、そこそこきれいな画質で
期間内はいつでも見れるのでありがたい。

フジが見放したおかげで、久々のフランクフルトです。
後半に入りタカが去って、フェニンが入ってからの試合を2つほど見ましたが、
フランクフルト、結構いいサッカーをするようになってて驚いたもんです。
まあまだはっきりツメの甘いところや、90分もたない感じは変わらないですが、
守備がかなり安定してきてるし、
前線もアマナティディスだけが頑張っていた前半戦とは違い、
フェニンが動いてくれるのでずいぶん楽になったように感じます。
監督が欲しかったのはこういうプレーなんだよねえ、
と期待にこたえられずに去っていったタカを思います。
センターのキルギアコス&ガリンド、そんでボランチにクリスというのが
一番いいパターンですね。
だからイナモトはフィンクの位置を狙わないと、
正直出場はかなり難しくなってるなーと。
ここはルスを入れる、というパターンもあるのでさらに厳しいポジションです。
でも今回はスタメンで使ってきましたね。
開始直後のアマナティディスへのクロスは面白かったけど、
そのあとディエゴからボールをかっさらわれて大ピンチを招いたりと
まあ良かったり悪かったりというプレーでした。
もうちょっと攻撃に繋がるパスとか出せるといいんだけどね。
クリスがその何倍も攻守に働いてるのでなかなか目立てません。

さてフランクフルトはゴリゴリとフィジカルで押す試合展開で、
上手くブレーメンを巻き込んだかな、という感じです。
ブレーメンも体を張ったプレーには、正面から対抗していくところがあるので、
そうなるとまああまり面白いプレーは出なくなりますね。
今のイエンセンがいれば、もうちょっと何とかなったかもしれませんが。
フリがいれば経験値の高さで、こすっからい返し!もできたかも。
ボロウスキやヴェラニスは正直すぎるというか、こういう時に一歩引いた目線で見る、
というプレーが出来ずに、体当たりでファウルが増える、という印象があるのよね。
ジエゴは、こちらも上手く嵌められてしまったというか。
でも相も変わらず、こんな挑発にのってしまうようでは、
「ちょろいぜ」という印象を持たれてしまうんじゃないかしら。
キルギアコスならそんくらいやるし、
他にもいるであろうその手の選手に目を付けられないようにしないと。

フランクフルトのくせに生意気ね、と思うのは
ブレーメンみたいな相手だと、結構集中力が続くんである。
紙が増えるのもいたしかたなし!なプレーで何とか自分たちペースで試合を進め、
相手の隙をついて先制点をしっかりモノにするのはさすがアマナティディスです。
GKはプレルにしろニコロフにしろ、両方とも腕のいいキーパーなので
こちらもあまり問題はなし。
最近、調子をめきめき上げてるオックスと、
今日は左のシュピヒャーの上がりっぷりもなかなかよろしかった。
まあ弱いのはゲームメイクする役回りのところでしょうかね。
そういうチームじゃないと言われればそれまでですが(笑)

なんか後半に入って、徐々にあちこちもたつき始めて、
また面白い展開に入ってきましたね。
嬉しくない面でのチームカラーがそれぞれ顔を出してるというか(笑)
いえバイヤーだって今節は勝ちましたけど、
いつ「あれっ」ところころ調子を崩すとも限らないので。
ブンデスはやはり混戦になる方が断然楽しい。
ここからまだまだ長い後半戦ですが、早くも気の抜けない状況に突入したようで、
ゾクゾクワクワクして参りました。
こうでなくちゃねー。
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23:34  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.02.25 (Mon)

サッカー選手の怪我なんて望まない

バーミンガム対アーセナル
この試合は見ていない。
ニュースだけを知って、今はすごく動揺してる。
リーグのこと、ユーロのこと、彼自身の成功のこと、
今はそんなことよりも、
何よりもまず彼が元気になって戻ってくることを心から願います。
そしてまた再びピッチに立ってほしい。

怪我は本当に嫌だ。
それが誰であっても、どんな小さなものでも、
選手の怪我なんて望まない。
こんなことがないように、選手はもっと真剣に守られてほしい。

やっと彼が大きく活躍する波が来たなあ、と思っていた矢先のこの怪我が
悔しくてたまりません。
目の前に開けていた希望を諦めて、気持ちを整理して体を治していくのは
とてもしんどいことだと思う。
頑張れエドゥアルド。
返ってくる日を待っています。

リンク:クロアチア・サッカーニュース
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nogomet/article/19
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nogomet/article/20
23:41  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2008.02.25 (Mon)

0708BL #21 レバークーゼン対シャルケ04

今日も観客席でスカしてるアドラーの映像からスタート。
GKがフェルナンデスということを除いて、
両者ともほぼベストのスタメンと言えましょう。

立ち上がりはシャルケの方が攻め込むシーンが多く、
バイヤーは選手が重なったりちょっとバタつき気味だ。
シャルケの最初のコーナーキックに、フェルナンデスの飛び出しが妙で、
手前のポストで番をしているカストロを後ろから
膝かっくんでもしそうな勢いだった。
ボールはその後ろに飛んでいて、ハッギがクリアする。
7分、ラフィーニャが中盤省略のロングパスを、
前線のクラニーの足元にぴたりと落とした。
クラニーのファウルを取られたが、これはちょっと危険だ。
9分、バイヤーのカウンター。
左からのバルネッタのクロスを、ファーでシュナがダイレクトボレー。
ノイアーが際どい所を触ってはじき、
ゴール前の兄貴の足元近く落ちるも押し込めず。
その後も2人ほどボールに絡んでいくが、
競り合いで足を滑らせたりとモノにできなかった。
前半戦の一番大きなチャンスだったかも。

14分、エリア内でのマヌーのハンドが取られず、
シャルケの闘争心をさらに煽る。
バイヤーも今日ばかりはいつものようなパス回しは続けられない。
でも形はかなりできている。
かなり正確なパスでなければ通らないな。
右からシュナを経由しての攻撃が目立つ。
両者、的確な判断で相手からボールを奪い合う展開。
いい緊張感が続く。

30分、マヌーとクラニーとヴィダルが交錯。
どうもヴィダルの蹴りがマヌーの顔に入ったようで、
しばらく動かず倒れたままでスタッフが処置。
こんな形でマヌーがアウトなんて勘弁?!!
とりあえず自分で歩いて外に出た。大丈夫そうだ。うひー(汗)
戻ったマヌーにヴィダルがごめんね、で近づいて、
マヌーは笑顔で応えてた。

33分、フェルナンデスのフィードから、兄貴が競り合いに勝って前へそらし、
キースリングがトラップちゃんとやってりゃ1点モノのシーンが!
多少相手に厳しく寄せられても、モノともせずにキープできるかがカギ。
こぼれ球に対する素早い反応も大事。
一度奪われようが足を止めず、
次々と選手達がボールを奪うために食らいついていく。
熱くはあってもラフではない、いい試合です。
前半終了。
シュート数は両方とも少なく、ファウルが若干多めの内容。
熱い中盤の攻防が楽しい、内容の濃い試合です。

後半開始。
アサモアに代えてレベンクランツ。
試合始ってからアサモアがトレーニングウエア姿で現れる。
見た感じは分からないが、どこか痛めたのだろうか(汗)
なんだかカストロの調子がとてもいいです!
オーバーラップしてクロスを上げるシーンが何度も。
53分のクロスは胸トラップでボルドンがノイアーに大きめに返したところを
キースリングが抜け目なく狙っていったが、間一髪でノイアーがキャッチ!
惜しかった!!
今日のカストロはキレがあるなあ。

少しスペースが出てきたかも知れない。
前半よりもバイヤーはシュートまで近くなってきている。
今度はカストロがひとりでドリブルで持ち込み、中央に切れ込み、
シュートまで打っていった。
ボールはわずかに左へ。これも惜しかった。
シャルケの寄せが少なくなって、
バイヤー単独で結構持ち上がっていけるようになってる。
58分、ラキティッチに代えてシュトライト。
珍しく早く動くスロムカ。
ハイコが左から突破してくるのに食らいついて、
最終的に止めたバルネッタ。
見ごたえのあるツヴァイカンプに心も踊る♪
62分、兄貴に代えてゲカス投入。
こちらも連戦の疲れもあるのか早めに交代させた。

64分、ハッギのクリアがうまくヒットせず、ゴール前へそれていった。
相手より早く体を入れ、ボールをヘッドでクリアしたカストロ偉い!!
66分にはロシツキ張りのスライディングでのボールカット
(後ろから体をくの字にしてボールをさらう守備。私が大好きなやつ)
を見せるなど、何だか今日はものすごい活躍っぷりです。

シャルケ側のチャンスも徐々に大きくなってきている。
ヴィダルがこの熱いぶつかり合いのゲームの中で、
時折食われそうな顔を見せる。何事も経験だ!
71分にはフライヤーと交代。いやいやお疲れさん。

シュトライトがこれだけ長い時間、プレーしてるのも初めてでは。
結構いい感じにはまっています。
クラニーがちょっと消えてきてる気がする。
ハイコが相手と競り合いながら、
上手く突破して攻め上がってくるのがたまらーん。
シャルケの選手が倒れているのにプレーを続けていたフライヤーを
コビーがファウルで止める。
一瞬両チーム入り乱れてもみくちゃになる。
結局コビーとシュナにイエローが出る。
イエローをもらった瞬間のシュナの憮然・唖然とした表情が
最っ高におかしかった。
もうぴくりとも動かず、言葉も出ない、って感じの数秒間。
GOL.TVの実況2人もさすがに笑ってた。

バイヤーのシュートシーンが続くも、
ノイアーにはじかれたり、ノイアーにキャッチされたり。
79分、フライヤーがドリブルののちシュート!!
ノイアーがはじいて戻ったところをさらにシュート!
これはわずかに枠に行かず、飛び込むゲカスもヘッドが届かず。
おしいいいいいい!!
前がかりになっているバイヤーの裏を取って、
クラニーやレベンクランツの1発もありそうな雰囲気もあり。
点が取れずにバイヤーの方が少し焦りが出てくるかもしれない。
両者ファウルの質も少し荒れ気味。怪我には注意。

84分、ついに先制点!!!!
マヌーーーーーーーーーーーーー!!!
高い位置から狙いすましてインターセプト、
そのままボールを持って右へ仕掛け、
ちらっとゴールの位置を確認したと思ったら、
ロングシュートを打った。
これがそのままゴール左隅へ!
ズーーーーパーーーーー!!!
痺れるような中盤のつぶし合いの試合を、
目の覚めるゴールで拮抗を破った!

86分、バイヤー怒涛の攻撃が続く。
シュナのシュートはラフィーニャが守備。
シュナがラフィーニャを怒らせるようなちょっかいを出すが、そこは我慢。
でも素早いリスタートを認めなかった主審にキレて怒ったら
黄色をもらってしまった。不運。
シャルケはハリル、バイヤーはブラッカー君を投入。
シュナは満足げにピッチを後にした。
ジョーンズがかなり熱くなってる。
このままバイヤーは、マヌーのスーパーゴールの余韻なんて引きずってると
返り討ちに会いそうだ。
シャルケの最後の攻めを前に時間を使いたいところ。
でも奪って攻撃に出るところがバイヤーらしいと言えばらしい。危ないが。
ロスタイム3分。
上手くファウルをもらいながら時間を使うバイヤー。
91分、ジョーンズ2枚目の黄色でアウト。あああああ。
キースリングへの後ろからの守備。腕の位置が危なかった。
スロムカも珍しく立ち上がって怒っている。
シャルケはまたラフ気味になってくる。

試合終了!!!
うわー勝った勝った勝ったっ!!!!
大きい勝利。シャルケ相手に内容的にも申し分なし。
すみません、この両者の戦いとなれば、
やはり私はバイヤーの応援をするのだ。
過密日程で厳しい相手との連戦をなんとかしのいだバイヤー。
今日の試合、時間がたつにつれフェルナンデスも
いい仕事を見せるようになったのは嬉しい驚き。
次もしっかり集中して勝つのだよ。この勝利をムダにすんなよ!
相手はボーフムです。ミムンとマヌーが再会します。
できることならピッチ上でね。
そして日本人目当てでブンデスを見始めた人たちに、
バイヤーのこのダイナミックなサッカーを見せたいです。
(前回のフラ戦は、ちょっと迷いのある内容だったからなあ)

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2008.02.24 (Sun)

UEFA杯 レバークーゼン対ガラタサライ

今日のキーパーはアドラーじゃありません。
泣き虫フェルナンデスです。DF陣は心してかかりましょう。
ヴィダルはボランチでスタメンスタートです。

立ち上がり、ガラタサライの寄せが早く、
あまり前に進ませてもらえないバイヤー。
ファウルやボールがラインを割ったりと試合がぶつ切れ状態。
早くもザルパイへのアフターチャージ。
怪我には気をつけないと。
ガラタサライはアウエーだからと言ってやり方を変えたりはしていないようだ。

10分、パスが引っ掛かりながらも続く。
バイヤーの方にうまくこぼれながら、左からキースリングへ
ゴールを横切る斜めのパスが通り、キースリングが右からクロス。
ゴール前で兄貴がヘッドでばっちりと合わせてバイヤー先制!
2回目くらいのバイヤーらしい攻撃が得点につながった。
12分には早くも追加点。今度はキースリング。
左自陣深いところからバルネッタがパス、シュナが体の向きを変えずに
ちょこんとスルーパスを流し、キースリングが走りこんで、
ループ気味にキーパーをかわすシュート。
相手DFも追うが、さらにキースリングが走りこんで押し込んだ。
いい時間帯に追加点を取ることができた。
アウエーゴールも考えると、さらに追加して泣き虫クンを楽にしてあげたいところ。

バイヤーの寄せが早くなる。
パスがよく繋がり、ひとつ方向だけでなく、戻したり逆をついたりと
何人もの選手が絡んで、最後にはシュートで終わる。
のってるじゃんバイヤー。

21分、兄貴のドペルパック!
左から、失いそうなボールをザルパイ粘って繋ぎ、
兄貴が受けて溜めを作って右へ絶妙なロングパス!
バルネッタが受けてクロス、兄貴がまたもらってシュート!
もうね、兄貴のタメを入れたパスがすんばらしいのなんの!!!

3点目を入れた後はことさら追加点を狙わず、
相手の攻撃をいなしながら試合を進めるバイヤー。
時にシュートを打たれても難なくクリア。
後はいらない紙や怪我に気を付けることだ。
今日はキースが激しいチャージで何度も吹っ飛ばされている。

後半開始。
リンコンが入ってきました。
少し攻め込まれているバイヤー。
相手がばたついているので助かってるが、
ちょっとミスと、ボールの跳ね返り具合が相手に分がある。
49分、バルネッタ、ロルフェス、キースリングと、少ないタッチで
ゴールにまっすぐ繋がれたボール。
キースリングのシュートは正直にキーパー正面へ。
50分、相手左からのクロスに右から飛び込むガラタサライの選手。
人数は少ないが形になってる。こういうのはまずいよ。
53分、右深いところで兄貴がまたも、タメを入れた素敵パス、
バルネッタが受け、ひとりでドリブルで行けるところまで。
右を並走するキースリングは使わず、ぺナ前でファウルで止められた。
シュナのフリーキックはちょこんと浮かせた玉で、キーパーの手前で弾む。
キーパーははじいたが、斜めに走りこんでいたハッギが詰めて押しこむ。
いい時間の追加点!
マヌーが喜ぶハッギを「よしよし」という表情で迎える。
いやーこれなら主力を休ませられますね。
次は中1日でシャルケ戦なのだ。
お客さんはもうお祭りムード。

59分、キースリングへの激しいチャージ。
明らかにショルダーの域を超えたファウルでPKの指示。
シュナが余裕で蹴りこんでバイヤー5点目!

兄貴 → シュベーグラー、
キースリング → ゲカス、
シュナ → ドゥムの交代。
ヴィダルがなんか攻撃に絡むシーンが増えたなあ、と思ったら
ヤツはトップ下に移動していた。
うおおおおお、そんなとこまでやるか!
82分、客席に白いものが。ハンカチを振りだしましたね。
Aufwiedersehen!とでも言っているのでしょう。
85分、ちょっと危ないシーンもフェルナンデスがキャッチ!
と思ったらなんかスローで見たら、
半身になったハッギの腕に当たっていたようで、
ハンドのPKを取られちゃいました。
さすがに失点。スコアは5?1。
ガラタサライのファンもちょっと喜んだ。

ベンチに下がった兄貴の表情が抜かれる。
マウスピースを口の端にくわえて渋い表情。カッコイイ。
でもイカのゲソが飛び出てるのかと一瞬思いました。
客席に彼女と一緒にいるアドラーも抜かれました。
上着は背広っぽいグレーのもので、
中に着こんでいるシャツの白い襟と赤い生地がちらりと見えました。
ちょっと微妙です。

89分、セットプレー&コーナーキックで、
ロルフェスがこぼれ球に反応するシーンがあるも得点ならず。
今日はロルフェスが攻撃参加する必要もほとんどありませんでした。

そして試合終了。
ホームで強さを見せたバイヤー、次のラウンドに進出です。
今の試合内容を見ていると、このまままだまだイケる気がするのだ。
まあ次のシャルケ戦を、競り合いながら落とすと、
そこから崩れ出す心配もあるので、油断はできないのがバイヤー。
しんどいところだがしっかり決めよう。

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2008.02.20 (Wed)

0708CL 決勝T #1 シャルケ04対ポルト

ハーフタイムに一体何をどうすると、
あんなにペースダウンするのかしら。
前半、先制点が思いのほか早く入って、
なんだかシャルケも勢いがあって、
うおりゃー追加点入れとけー!この試合は保存しちゃるー!
と盛り上がったのもつかの間で、
いつまでたっても追加点は入らず。
試合に上手く入れていないポルトの隙をついて、
今ここで引き離さないでどうするのだ!という時間を、
結局1?0のまま終わらせて、
でもホームの初戦でここはしっかり確実な勝利を決めておかなきゃね!
と思っていたのに、
ハーフタイムを過ぎて後半に入ったら、
また妙にまったりとしたチームの雰囲気になっていて、
頭を抱えてしまった。
去年のCLでもそんな試合やってたよなあ。

90分スタミナが持たないわけではないのは、
今年に入ってからのシュッツ戦やルールダービーを見れば明らか。
いや万が一スタミナが切れかかっていたのだとしても、
気力と意地で跳ね返せるだけの力は持っているのだ。
何でしょうね、初のCL決勝トーナメント、ホームの初戦というだけで
テンションは上がらないですか?
相手がポルトじゃ不満なのかい!
後半の45分はもういつ事故が起こって追いつかれるんじゃないかと
そればかりを気にして見ていた。
保存する気はなくなっていた。
前半しかいいパフォーマンスが見せられないのなら、
フランクフルトと変わらんじゃんよ。

前半せっかく楽しかったのになあ。
勝ったことは勝ったが、あまりアドバンテージにはなってない気がする。
まあセカンドレグはまた気持ちも新たに頑張っていただきたいですけど。
90分、最後まで熱い思いでシャルケの試合が見たいんです。
贅沢なのかなあ。

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2008.02.19 (Tue)

0708BL #20 HSV対ボーフム

もう一度見直そうと思いつつ時間がちょっと取れないので、
簡単に覚えている範囲で。

ミムンはスタメン。小野ベンチ。ツートップは変わらず。
ミムンのプレーは相変わらずちょこまか動いているのだが、
なんでか今日は右サイドに寄りまくっている。
なんでかシュスタークもついてきて、
一緒に右サイドで一人で持ちまくっている。
どうしたんだ。
コトブス戦はそんなことしてなかったでしょう。
ミムンの守備面での軽さが目立つ。
寄せてはいるのだが、ボールを奪えないのだ。
競り合って倒されてもあまりに簡単なのでファウルにもならない。
一人で持って上がる時間が増えている。
前はもうちょっとパスを出すタイミングが良かったのになあ。
しかも「見てないパス」が久々に。
ミムンの試合自体、放送されてる数が少ないので、
私はあまり実際見たことはないのだが、
マインツのMさんはきっとイヤになるほど見たであろう、
ミムンの適当パス。
うううううむ、何をそんなに慌てているのだー。
そしてミムンのせいばかりとは言えないだろうが、
どうもミムンがいると試合がせわしない。
真中で動き過ぎるから味方もつられてしまうのだろうか。
ボーフムは攻め込まれまくってるわけではないし、
そこそこ持ってクロスも上げてるが、誰も彼も丁寧さに欠け、
もったいないったらない。
今日はアウアーが触れるようなボールが出ない。
ひとりで中央で孤立しているような気がする。
何でシュスタークもそんなに一人で抱え込んじゃってるのだろう。

とはいえ、ミムンもまるでまずいプレーばかりではなく、
シュートも狙うし(ふかしたけど)
ぺナ内で上手くスルーしてみたり(繋がらなかったけど)
スルーパスでシュスタークを走らせてみたり(決められなかったけど)
スペースでフリーで受けて上手く反転してみたり
(持ちすぎて3人に囲まれて取られたけど)
コーナーキックも蹴った。(合わなかったけど)

対するHSVはやっぱりオリッチが良すぎます。
もうホント、この選手はいいよなー。
ガツガツと餓えた感じが全身から放出されてる。
風間さんが「テクニックはないけれど、試合なると誰よりもボールを触るタイプ」
なことを言ってました。
うんうん、そんな感じ。たまらんわ。
ボーフムは彼のエネルギッシュな突撃ドリブルを止めることができない。
必死でがちゃがちゃになりながら守っていたけど、40分に結局こじあけられてしまう。
リスタートからゲレーロのスルーパスに上手く抜けだしたトロホブスキがクロス。
オリッチがシュート!!
あー前半終わるまで持ちこたえられんかった。

とにかくやたら右にばかり偏って、
いい加減なクロスやパスで自らチャンスを潰していたボーフムだったが、
後半が始まってからは、バランスを意識して、プレーもさっきよりも丁寧に、
チームは落ち着きを取り戻したように見えた。
ミムンのプレーもさっきよりもずっと良くなった。
ああこれならキーになるプレーも出てきそうだ、
と思っていたら、今日はこれまでよりも早い交代になってしまった。
うわー、もうちょっと我慢してくれれば何とかなりそうだったのにー。
で、小野が入ったわけですが、
うーん、ほんと彼が入るとチームが落ち着くのだよ。
ボールの預けどころが決まるからなのかな。
そしてボーフムの選手の動きがまたサッカーらしくなってきた。

こっから私もメモあまり取ってないので、細かいことは言えないのだけど、
ボーフムはここから2失点した。
風間さんの話がとても興味深かった。
「小野が入ったことで、ボールがおさまって、味方の選手が動きやすくなって、
攻撃に向かう姿勢が出てきたために、そのぶん守備が手薄になり、
相手がつけ込む隙が出来た」
と、そんなような話。
ああああ何とサッカーというのは
デリケートなバランスで成り立っているのだろう。
監督もこういう展開になってしまっては難しいだろうなあ。

さてHSVの2得点は何とヤロリンのドペルパックでした。
うおーオリッチの好調ぶりを見るだけでもワクワクしてしまったのに、
タカハラ時代からの私のお気に入り、
ヤロリンがこんな活躍するなんてー。
うーむ、もう2得点目はすっかり喜んでしまいました。
すまんボーフム

アフリカチャンピオンのジダンも途中で出てきました。
ミムンと二人、ピッチに立つことはなかったけど。
試合開始前は二人で再会を喜んだかしら。
そんなシーンが見たかったんだけどなー。

結果は3?0の完敗。
内容的にもレベルの違いを見せつけられたような試合でした。
うーんでもボーフムこんなにダメダメじゃなかったと思うんだけどな。
まあハイライトの映像だけの印象では、
どうしても何割かいい感じに見えてしまうかもしれないけど。
まだ新しい選手達とのコンビネーションが合ってないのだ、
と思いたいですね。
昨季だって終盤に入って怒涛の快進撃を見せたのだ。
まだまだこれから変化があるに違いない。

とりあえずミムンちゃんはもうちっと落ち着いてプレーしましょう。
いいもの持ってるんだから、丁寧にやれば出来るのよ。
まあ身に付いたプレースタイルはそう簡単には変わらないわね、
としみじみ思ってしまいましたが(苦笑)
次はハノーファー戦です。
クレブス出ないかなー。見た目の楽しさがさらに倍になるのに。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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21:45  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.02.18 (Mon)

ハノーファーの新しいお楽しみ

ボーフム戦を生で見ながら、
PCを立ち上げてハノーファー対バイエルンのネット中継を録画していました。
んで先ほど見終わったんですが、
ハノーファーにこんな可愛い子いたかしらん、
で久々に、いきなり顔から入っちゃいました。
試合を見ながらキッカーの選手プロフィールをチェック。

40711.jpg

17番のGaetan Krebs。
クレブスと言うのかな。お披露目写真で口をあけないでください。
まだこんな写真しか見つかりませんが、
試合中はもっと「うお♪」と思うほどかわいかった。
どこかミムンに似てるんだよ。

んで驚いたのが165センチしかないんである。
フスティよりもちっちゃいんだよ!
でも何度見てもそんな小さいように見えないんだよね。
顔が小さくてバランスがいいからかな。
他の選手と並ぶと初めて、ああ小さいかな?って感じ。
ポジションは右と左のサイド。このどっちもやるってのがまた嬉しい。
フスティとチェンジするような感じだったかな。
負けん気の強そうな表情と、ラフではなく体を張って頑張る姿勢、
隙あらばミドルシュートも狙う。
顔から入ったわりにもう私のストライクゾーンにストレートではないですか。
むしろ顔に出るのかな、そういう雰囲気が。

今季から加入したらしい。国籍はおフランス。若干22歳。
うおお楽しみ。
あまり記憶にないと思ったら、
今季まだ15節から4試合しか出てないんだった。
でもバイエルン戦は90分戦った。
ようやくフィットしてきた、というところでしょうか。

ハノーファーは、フスティとシュタイネルが見たくてチェックしてるチーム。
他にも元気なハンノや気合いのエンケや、
また旬の時期を迎えてるハンケとか、
なかなかに面白い(ときもある)チームです。
ここにまたこんなニューフェイスが加わって、
ちょっとドキドキです。ん?嬉しい。
次節はカードの変更さえなければ、フジ739で見れるわけですね。
タイミングもばっちり。
えーと公式にはこんな表情も。

クレブス

ちょっと見にくいけど、このふり幅のでかい感じも楽しいわ。

肝心のボーフム戦については後ほど。
えーと、ミムンの出来については「ちゃんとやらんかい!」ってことで(苦笑)
さすがに寝不足で今日はキツイ。
今週はCL、UEFAもあるし早く寝ないと。うう。
[ Mimoun Azaouagh ]

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2008.02.17 (Sun)

0708BL #20 カールスルーエ対レバークーゼン

シュナとヴィダルはベンチスタート。
うおおハッギがセンターに戻ってきました!パチパチ!
なのでメンバーは
アドラー
ザルパイ、マヌー、ハッギ、グレスコ
キースリング、カストロ、ロルフェス、バルネッタ
兄貴、ブリキン
でございます。カストロが久々のボランチ。
シュベーグラーではまだ心もとないんでしょうね。

通常のメンバーとはちょっと違うパターンですが、
センターにハッギが入るだけで随分と安定感が違います。
最初の守備に広く走ってくれるし、戻りも早い。
1:1で無理して突っ込まないし、マヌーもやりやすそうです。
右SBのザルパイも守備面でかなり高い位置までフォロー。
今日は右サイドのキースリングはどうも下がりすぎ。
彼はこの位置に入ると守備を意識しすぎちゃうのよね。

バイヤーもカールスルーエも良く走る。
攻守の切り替えが早くピッチを広く使った展開が面白いのなんの。
先制点はバイヤーの波状攻撃が実を結ぶ。
右から1発、左から1発、最後はこぼれにロルフェスが走りこんでミドルシュート。
いやーきれいに足をスパーンと伸ばし切ったすんばらしいシュートでした。
6分。これでバイヤー、楽になるわあ。
と思ったら、あっちゅう間に1発のロングパスからピンチを迎える。
ザルパイがするーっとかわされ持ち込まれてクロス、
1発目のシュートはアドラーがはじき、
2つ目のシュートはグレスコが気合のクリア!
あぶねえなあ。

2日前に雪のトルコで消耗戦をやってきたばかり。
だから早い段階で点を取って休める選手は休ませたい。
もつれこむとカールスルーエ相手ではキツイのは分かってる。
ピッチがいいせいか、のびのびやってるバイヤー。
左右サイドと中央がボールを持ったら一斉に押し上げる、
私の大好きなバイヤーの攻撃。
もうぞくぞくします。楽しー!!
カールスルーエも引いて守るのではなく、こちらも同じようなサッカーで対抗。
伊達に上位をキープしてません。
ハイナルトいうキープレーヤーはいることはいるが、
彼に頼ってるわけではなく全員が走り全員が守り全員が攻撃します。
両者とも迷って足が止まるようなプレーがなく、実に前向き。

ちょっと気になるのは兄貴のパスが、内や後ろに戻すので、
相手にわたることがあり、いきなりピンチになることが多くて困る。
なんか自陣でヘッドで絶妙ポストを相手に落とした時は驚いたよ!!
もっと前とか外とかスペースのあるとことか、
味方にとって取りやすいセーフティなパスを出してちょうだい。

18分カストロからのスルーパスを受けて、中央からキースリングが持ち込んでシュート。
ボールは落ち切らなかったがスピードの乗ったいいシュートだった。
でも基本的に右サイドに張ってるので、ここという場面で間に合わないことも。
逆にカールスルーエにスルーパスを出されて裏を取られるシーンが続いた。
しかもファウルで結構狙われているキースリング。まずいな。
残り10分を切ってカールスルーエの猛攻。
アドラーの仕事が増えまくる。
40分にはいきなりシュナを投入。
あまり仕事のできていなかったブリキンを下げ、キースをトップに、
右のカバーをシュナに入らせた。
スキッベの素早い決断に驚く。でもこれは正解。

兄貴がまたびっくりプレー。
ぺナ内で、ゴール側にいるマヌーに、ヘッドでちょこんとボールを落とした。
近くにいたケネディが拾ってマヌーと接触して倒れる。
ファンデル主審迷わず黄色を掲示。ぎゃーーーーー!!
したらケネディのシュミレーションでした。
その前にもダイブ臭いプレーをしてたので合わせ技。
ああもう逆だったら前半終了間際にPKで同点弾だったぞ。

後半開始。
前半よりは少し慎重なバイヤー。
ピンボールのようなパススピードから、ちょっと溜めを作ったような動きに。
でもあまり持ちすぎてると寄せられて奪われちゃう。
微妙なタイミングでの球離れが必要だ。
シュナはまだ完全にフィットしているとは言えないな。
ボールロストもちょっと多い。無理はさせたくないなあ。
フライヤーではダメだったんだろうか。
前半のうちに追加点入れときたかったなあ。

57分キースリングが追加点!
シュナがファーへのクロスを上げ、キースリングに上手いこと渡った。
キースリングが胸トラからすぐシュート!
そしてゆりかごパフォを兄貴とグレスコにやらせて
ガッツポーズでパパご満悦。よしよし。

59分失点。早いよ!!
しかもスーパーシュートだったなあ。
バイヤーの右から左へサイドチェンジの大きなパスがきっちり渡って、
こちらもすぐさまシュート。ゴールの遠い方へ突き刺した。
60分には追加点の最大のチャンス!!
ロルフェスから何人かのパスを経由し、ワンタッチでヒールも使って、
上手くトップの兄貴まで渡ったんだけど、わずかに右にそれた。
あーおしいいいいいい。

またいい感じのリズムで繋ぎだすバイヤー。
連動して動いて早くパスを渡していくことが大事だ。
迷っていると素早い寄せでかっさらわれるし、怪我にもつながる。
1点を取ったキースリングがさらにギアチェンジして
気合いが高まってるのがびりびり伝わる。
バイヤーは絶対追加点を取る、取れる、という意識がチーム全体にすごく出てる。

66分大ピーンチ!!!!
ゴール前で左右に振られたあとポストを落とされ、フリーで打たれる。
アドラーはじく!!
あっぶねええええええ。
またアドラーの仕事が増え始めた。
前半のように右から抜かれることはだいぶ減った。
キースリングの下がりが、攻撃を意識した下がりになっていていい感じだ。
点はまだ取れそう。集中を切らさず頑張れ。油断はできないけど。
両者とも、アウトのパス、ヒール、ボレーを多用して、
タイミングの早いプレーを続ける。
アドラーがゴールキックのキッカーをマヌーに代わってもらっていたら
ファンデルさんに注意された。どっか痛めた?
カールスルーエ選手交代。
ちょっとまたカールスルーエ押してきたなあ。
と思ったら失点した。ちょっと。
右からのクロスにケネディがドンピシャであった。
高い打点だった。前に選手ついてたんだけど抑えきれなかった。

少し動きが鈍くなってきたかバイヤー。
さすがに80分、疲れが出てきたかも。
でもここから強いよカールスルーエは。
スキッベ選手交代してよ!
考えて動くとやられそう、とにかく走れ、つなげ。
カールスルーエのスルーパスがさっきから怖い。
動きが落ちないんだよこいつらはー!
たまらんチームだ。そこが魅力なんだけど。
フライヤーとか使えないのかああ。
兄貴が競り合いの中、みぞおちに1発食らって苦しそうです。
時間稼ぎでもなさそう。
選手交代。
なんでそこでブラッカー君なんだよ!!!!!
意味不明だよスキッベ!
今欲しいのは中盤の推進力だよーー!
兄貴に替えてブラッカー君を入れる。
2?2で分けることを選択したのか?士気は下がらんのか?
それともパワープレーなのか?
今日のこの展開ではロスタイムは少ないだろう。
カストロはつまらんことでイライラするなー!
危ない位置でのセットプレー。
ロスタイムに入ってカールスルーエのコーナーをアドラーがビッグセーブ!!
体で跳ね返し、最後はカストロがヘッドでかきだす。
何とかこらえきって終了。
いやーもううカールスルーエ良すぎ。楽しすぎ。

でも今日の試合は勝てそうだったし、
とにかく早めに決めておくべきだった。
昨日の試合でシャルケは負けてるわけだし、
順位的にも大事な1番だったはず。
うーん、来週はまたミッドウィークのUEFA杯。
そしてシャルケとの直接対決が控えています。
気の抜けない試合が続く。疲れのピークもくるだろう。
一番のふんばりどころがやってきた気がします。
頑張れバイヤー!今季はCL圏が狙えるはずだ!

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12:53  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.02.16 (Sat)

本棚:「ミュンヘンの中学生」ほか

『ミュンヘンの中学生』:小安美知子(84.10文庫、80.4初)
ン10年振りかで読み返しました。
子供が大人になることを、これほど大事にしてくれる教育に
学生時代は羨ましいと思い、今は目頭が熱くなるような思いがします。
サッカーを知るずいぶん昔、
シュタイナー学校は、ドイツと言って私が思い浮かぶものの一つでした。

『職場砂漠』:岸宣仁(07.07)
『老後がこわい』:香山リカ(06.07)
以前読んだ『生きさせろ!』のインパクトの後では、
この二つにはまだ距離がありすぎる。

『オタク論!』:唐沢俊一・岡田斗司夫(07.04)
萌えはオタクの1ジャンル、というのは納得。
今は情報量と多様性がありすぎて、
以前のように全部に目配りなんてできないんだろうけどね。
「“感性格差社会”の到来!?」はそうかなあと思っていたが
実際そうなのか、と思うとぐったりするわ。
脳トレ言うてる以前に、頭をもっと意識して柔軟に使わないと
どんどん感性が安くなっていくのだ。
13:16  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.02.16 (Sat)

0708BL #20 シャルケ04対ヴォルフスブルク

GOL.TVがやってくんないので、ちょっと苦労したネット観戦。
見ていたチャンネルが途中でザッピングの後
ハンドボールに変わった時は目が点になったよ。

うーんもう毎度毎度なシャルケの試合にさすがにぐったり。
だから今日の見どころはここだー!

シャルケ戦のミヒャエル君1


シャルケ戦のミヒャエル君2

蛸足でおなじみミヒャエル君こと、主審のケンプターです。
おほほ、生で起きた甲斐があったというものよ♪
繋がった時には既に10分経過してたのが悔やまれます。
シャルケ戦なんて吹かしてもらえるんだー!
ボルドンに睨まれてちびっちゃわないのかと心配です。
いやでも最後まで、特に問題もなく、
後からつつかれるようなミスジャッジも(多分)なく、
PKの判定もありゃしょうがないしで、合格点ではないでしょうか。
え?甘い?いいの!
以前に比べたらずっと落ち着いてますよ。
まあたまに「えー何でそんなことすんだよう」な困り眉毛で
泣きそうな顔を抜かれたりするし、
笛の音がちょっと「びーっっ」て神経質だなあ、と思うこともあるけれど、
きびきびと背筋を伸ばしてさっそうとポジショニングを取り、
ファウルの時はゆっくりと相手を制しながら近づく時の雰囲気の出し方やら、
まあ彼も日々成長しているのだわ♪とお母さんはニコニコしちゃいます。
こういうジャンルにお気に入りが増えると、
今まで意識しなかった主審の位置取り、なんてものにも
目を配れるようになりますね。お得。

最近のメジャーな話題ではブレーメン戦のあれはオフサイドだなんだと、
やいのやいのうるさいですが、
相手がブレーメンで大一番を前にした試合だったから
あれだけ大騒ぎになるのかしらと思ったりもします。
この騒ぎの前にハイライト一挙放送を見ていて、
シャルケがボーフムから奪ったなけなしの1点は、
あれはオフサイドじゃないの?と思ってたので、言いっこなしです。
ブレーメンはシャルケからオフサイドで1点貰ってくるとよろし。

さて試合の方はと言うと。
シュッツとドルに対して頑張っときゃいいってもんじゃないでしょうよ。
これじゃ優勝なんて狙えないよ。
ウィンターブレイクにスロムカ君は何をやってきたのかな?
ゲームを支配してゴールに迫っているのはシャルケなのに、
最後のクロスの精度やら、シュートは枠に飛ばないやら、
クラニーの決定力やら、詰めが甘すぎる。
お客さん怒るよ!!
アサモアの調子が依然として良さそうなのが頼もしい。
裏取れ!で出されるキツイボールに何度も走ってくれて、倒されて、
味方もいくらなんでも使えるからって使いすぎだろ!
でも得点に一番近そうなのがアサモアなのよね。頼りたくもなる。
シャルケの1点は、ゴールしたのこそサンチェスではあるけれど、
アサモアがパスを受けて、相手DFをスマートにかわして、
キーパーの目の前で打ったシュートが跳ね返ったところを
走りこんで決めた得点だったし。

ジョーンズがいないのが大きいのかな?
あと前節気を吐いていたハリルとかね。
何だかピリッとしないんである。
もっとこうガツガツガツガツ男臭いのが、中盤で睨みを効かせないとダメだあ。
ポウルセンみたいのどっかで捕まえてきてよー。
それか鬱憤のたまったバイラモビッチを使いこなせばいいのに。
スロムカ君のへっぴり気質がチーム内を弛緩させてるような気がする。
もう何度も見たような試合展開と負けパターンにうんざり。

CLやばいんじゃないのかしら。
前半戦、下位チームにボロボロ落としまくった勝ち点を、
CL突破でごまかし切った強運のスロムカ君ですが、
ここから先はそうも行かないでしょうよ。
リーグ戦はまだバイエルンやブレーメンが油断する、という形での浮上の線もあるけど
そんな情けない要因で上位に食い込もうなんて甘いんだよ。
とっとと強くて男臭くてふてぶてしいシャルケに戻らんかい!

最後に、
長谷部が途中交代で出てましたね。
長谷部のプレーを知らない私にネットの画面で個体認識は不可能。
でも多分日本のスポーツニュースが、彼がいかに得点と勝利に絡んだかを
厳選して編集して報道してくれると思いますのでそちらをご覧になってください。
今のヴォルフスブルクは興味をそそられないので、別に中継はなくていいや。
マルティン・ペトロフとメンセゲスがいた時分は好きだったけどねえ。

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2008.02.14 (Thu)

UEFA杯 ガラタサライ対レバークーゼン

体調が8割がた戻ったので、ごそごそ3:30に起きだして観戦。
決勝トーナメント第1戦はトルコでのアウエーゲーム。
雪が降ってます。なんで兄貴は半袖なの。
メンバーは、
アドラー
カストロ・マヌー・ブラッカー君・ザルパイ(戻ってきたのね)
ヴィダル・ロルフェス・
シュナ・バルバレスの兄貴・バルネッタ
キースリング

ハッギは前節のリーグ戦の時、もうアフリカカップから戻ってきてたんですね。
でも怪我が長びているようだ。
君がいないとすんごい困るんで、早く回復しておくれい。

立ち上がり早々に、トップのキースが掴んで倒されて相手に黄色。
ガラタサライの方が早い寄せと、少ないタッチでポンポンと前線に向かってくる。
1:1での応対が強く、必ず一人がボールを持ってる所についているので、
先に触られて奪われるシーンが続く。
バイヤーはすっごくやりにくそうだ。
ボールを持たせてもらえず、センターラインより前になかなか入り込めない。
ガラタサライの方が取ってから攻め込むまでが早く、
バイヤーも2人目くらいで何とか抑える感じ。
体を寄せて分が悪い時は倒れてくるし、行ける時はガツガツ来るし、
ミドルも狙ってくるので気が抜けない。
完全に向こうのペースで進んでるな。

バイヤーの方もたまにらしいパスがつながって、
ゴール前まであと1歩まで来るんだけど、最後に相手の足で阻まれて
なかなかシュートが打てない。
ヴィダルが相手に囲まれながら、体を必死でねじ込み、
倒れながらも足を上げてボールをコントロール。
ここまで無理をしないとどうにもならないと思っているんだろう。
彼がバイヤーの中でいちばんこの相手と上手く闘ってる気がする。
南米での経験が生きるのかな?

だんだんと裏を取られることが増えてくる。
アドラーがナイスセーブで何とか失点はしないですんでいるが、
とにかく危なすぎる。
雪もどんどんひどくなってくるし。
相手も分かってアドラーの前でバウンドするようなシュートを打ってくる。
バイヤーのクリアミスから相手に奪われ、
それを追いかけてぺナ内でマヌーが何とかはじき出す。
相手は倒れてPKを主張するもどっこも触ってないんですが。
いずれにしても自分たちのミスから起こったことだし、
アウエーなのでこのままでは難しい状況だ。
その後もガラタサライの攻撃を必死でクリアするバイヤー、という状態が続く。
バイヤーの方はパスをつないでる間に、途中で奪われてしまうし、
大きく蹴りだしても相手の方が強くて速いので
ボールを自分たちのものに出来ない。
前半ロスタイムは1分。
もうこの状況では0-0での折り返しがベスト。
画面が白くなって見えにくくなってきた。吹雪いてるよー。

後半開始。
雪は収まったみたい。よかった。
でもバイヤーはまだばたついている。
ボランチの辺りで頭でそらしたボールが
思いっきりゴール前に戻ってバイヤーピンチ!
そういうことで自らを追い込まないでいただきたい。
ヴィダルが後ろからの激しいチャージで痛んでる。何すんじゃあ!

アドラーのフィードもやりずらそう。
今日は攻撃につながるようなものがない。
むしろラインを割ったり、ただ物にするだけで一杯なボールばかりが飛ぶ。
51分には最大のピンチ。
バイヤーのパスなのか中途半端なボールが相手に奪われ、
右のカストロが抜かれ、ブラッカー君の足は届かず、
アドラーががっちりキャッチする。1点物だった。
バイヤーは自陣で細かくパスをつなぎ過ぎのような気がする。
いつもは戻して相手を振るパスも効果があるのだけど、
このピッチ状態と相手の寄せ方では、半端なパスはピンチに繋がる。
もっと前に前に簡単に渡していく方がいいし、
クリアははっきりクリアにするべき。
54分にはまたバイヤーの触ったボールが後ろにずれて、
相手への絶好のパスになってしまう。
シュートはアドラーがはじき、もう一度キャッチして何とかするも危なすぎる。
なんかカストロはライン際でこねくり回し過ぎだし、
(効き足でなんとかしようとしてるとああなるのかしら?)
ブラッカー君はフリーで納めてほしいところで簡単に外に出し過ぎる。
もっとスペースに出して勝負した方がいいんじゃないのかなあ、
と思うが相手の方が一つ早いんだよね。
カウンターのチャンスに、中央でドリブルで上がるバイヤーの選手。
左を並走してザルパイが続くも、気がつかないのか右に大きくクロスを出した。
でもそこに走りこんでる選手は誰もいなかったよ。
やっばいなあ。

やっとバイヤー、前へ繋ぐパスで前線が押し上げ、
相手が下がりながら守備、というシーンが。
最後のパスは相手のクリアに会うが、コーナーを得る。
60分、コーナーのこぼれ球をヴィダルがミドルを打つも大きく外れる。
シュナに代えてフライヤー投入。
ブラッカー君のへなちょこ守備がここへきてピーク。
今日は他に後ろのメンバーいなんだろうから、
何とか頑張ってもらうしかないんだよ。
でもこの状況下でそんなレベルのやっつけ守備をされるとね
試合の流れというものはあっちゅう間に向こうに渡ってしまうんだが
分かってますか?
ヴィダルはもう今日はすごい頑張ってます。
ロルフェスよりもボール触ってると思う。
広い範囲で体を張ってがむしゃらにやってます。
誤解のないように言っておくけど、
私は好きな選手だからヴィダルに甘いのではなくて、
こういうプレーをする選手だからヴィダルが好きなんです。
キツイようだが可愛いだけなら他にいくらでも替えはいるのですよ。

とはいえバイヤーの選手全員が、この相手ペースの試合運びの中で
疲労しているのは確か。
70分ごろから再びガラタサライの攻撃が厚みを増す。
右からのクロスに合わせて、ちょこんと打ったシュートは
至近距離でアドラーが体を張ってキャッチ!
観客の歌声のボルテージがさらに上がる。
ネットで見ていてこれなんだから、
現地でやってる選手たちのプレッシャーはものすごいものだろう。
77分、ガラタサライのフリーキックは壁にはじかれ、
クリアのボールを五分で競り合う中、
カストロのスライディングで相手がぺナ内で飛ぶ。
えらい痛そうに脛を押えて転がっていたが、カストロどこにも触ってないんだが。
笛を吹くのは主審だからな。危ない危ない。
79分、ガラタサライのコーナーキック。
手前のマウスでかきだしたボールがさらにバイヤーの選手に当たってピンチ。
その次もまたゴール前で
絶妙ポストになるボールを落としたバイヤーの選手は誰だ!
相手のシュートが枠を外れたから良かったものの。
いやもうここまでで、ことごとくガラタの選手が枠を外してくれたり、
アドラーがセーブしてくれたおかげで、ぎりぎり無失点で済んでいるのだ。
81分、やっとここでリンコンが入る。10番をつけて。
彼はちゃんとここで試合に出ているのだろうか。

ヴィダルが相手と競った後、しばらく走った後倒れた。
どうしたのー!!!足痛そうだよ!
顔をゆがめて走ってるけど大丈夫か!(泣)
84分ブラッカー君が体を張った守備で前方にフィード。
そうそうそんくらいやんなさい。
85分にはバルバレスの後ろ脚シュートがあるも枠を捉えず。
こういうトリッキーな形でないとシュートは生まれなそうだ。
ヴィダルは結局足を負傷しての交代。シュベーグラーがイン。
交代時は笑顔を見せたりして健気なんである。お疲れー!

そのあともリンコンのフリーキックを右と左で打たれてみたりするが、
何とかしのぐバイヤー。
相手もさすがに疲れが出始めているようだ。
残り時間を気にして少しペースダウンするバイヤー。
ゆっくりやるのはいいが気を抜いてどうする。
油断したパスは相手に繋がり、すぐさまシュートを打たれてしまう。
アドラーがはじいたから良かったものの、これだって1点物だった。
最悪だよ。
ロスタイムは3分あったか。
なんとか終了。0-0で御の字。
らしいプレーはほとんど出なかった。
アウエーの雰囲気と天候。早い寄せでパスはつなげずいいとこなし。
ヴィダルの怪我が大したことないといいが。
まあ次のホームで勝つことです。

ちょこっとブレーメンの試合を覗く。
10分経過してすでに1点先制してる。
ああ芝生が青々としてやりやすそうだなあ。
見るからにサッカーになってるじゃん。いいなあ。
続けて見たい気もしたが、せっかく戻った体調を
いきなりハードに使うとバカを見るのでとりあえず寝た。
ブレーメン、ちゃんとホームで勝ったみたいですね。よかったよかった。

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2008.02.13 (Wed)

0708BL #19 ボーフム対コットブス

Showtimeのネット配信で見ました。
うーんこれまで見ていた小さくてぼやぼやの画面とは違い、
大画面でそこそこクリアな画面で見れる試合はいいな。
音声はスタジアムのもののみで、ハーフタイムもハイライトを少し入れつつ、
後はその場の映像なので、なんだか実際に行って見てるようです。

この試合、生の時はティッカーでつまんで読んでました。
小野がアップを始めた!とあれば「うわあもう交代かよう」と心臓ばくばくで。
ミムンは結局86分まで出てました。
実際に試合を見て、この二人が共存できるのかどうかまでは
よく分かりませんでした。
試合そのものがずっとバタついてましたからね。
ただ小野はよく周りを見て落ち着いてるなあ、という印象は受けましたね。

先制点はミムンのコーナーから。
このコーナーになる前、左サイドでボールを受けて、
くるりと反転してダブロブスキを走らせるスルーパスはお見事でした!
ミムンのフリーキックは上がった後にスッと急激に下がるのだ。
惚れぼれしちゃう。
このボールはヘッドでクリアしようとしたコトブスの選手に当たってOGとなったけど、
その後ろにヤヒアがいたので、彼が合わせてもゴールになってたんじゃないかな。
コールは「ミムーン!」「アーズアーグ!」でしたね(笑)
このスタジアムが他にはない(私が見た中で)面白い点は、
シュートした選手の「動画」がモニターに出るんですよ!!!
シュートして嬉しい?!なガッツポーズなどのアクション入りなの。
これ実際は「はい、今から撮りますよ?」な状態で撮影してるものだろうから、
みんなちょっと恥ずかしそうに映ってるのがツボなんである。
ミムンや小野ももう撮ったかしらん。
この先制点が決まった後、真っ先に飛びついてったのがアウアー。
そのあとみんなにもみくちゃにされるミムン。
小さいから埋まっちゃうのだ。カワイイ。

まあでも試合の方はなんかバタバタしてて、
両方ともフォーメーションがあるのやらないのやら
よく分からん状態で続いていく。
小野がきっかけで初めてブンデス見る人だっているわけですよ。
この試合だけで「ブンデスレベル低い」とか言われるのは心外なんだけど、
でもそう思われてもしょうがないような内容でねえ。
だから1チームだけの中継はヤなのよね。

ミムンはまあほとんど敵陣の中であちこち走りまわっています。
もうちょっと相手にプレッシャーになるような付き方をすればいいのにと思います。
少し軽いんだよね。
寄せてはいるし、ちょろちょろはしてるんだけど、
相手の打ったボールにブレがないと、あまり邪魔にはなってないのかも。
でも時に相手からボールをかっさらってったりするので楽しい。

一度ボーフムの選手がボールの当たり所が悪くてうずくまっていたのに、
コトブスの選手がかまわずプレーを続け、
最終的にはゴールキックになるまで止まらなかったんだけど、
抗議に二人ほど詰め寄ったボーフムの選手の後から、
ミムンがびゅーっと走りこんですごい剣幕で文句を言ってるのが素敵でした。
こういう時に熱いオトコなのだ。

引いてカウンターという構図ではないので、
あまりシュスタークは目立ってないかも。
早さと個人技のあるシュスタークはスペースがある方が生きるかもしれません。
アウアーの方はあまり足は速くない(とマインツのMさんが言ってましたが)
けど泥臭いゴールは決められるタイプだと思うので、
この二人のコンビは面白いかもしれません。
うーんでもハイライトでいい味出してたベヒマンも見たいんだけどー。

2点目はシュスタークの持ち味が出たゴールなんじゃないですかね。
ゴール前で落ち着いて相手を引き離しながら、スペース作ってシュート!
一人であれだけやってくれれば助かります。

前半ロスタイムの1失点は完全に余分でした。
中盤の気の緩んだパスのミスを突かれてのパパドプーロスのゴール。
あんな中央をプレッシャーなしで走ってこられたら、
さすがにキーパーも防げないよ。
キーパーのうつむいた顔が切なすぎでした。
せっかく大盛り上がりで終わるはずの前半を、
みんなしょぼーんとした顔でロッカールームに帰るはめに。

後半になっても何だかばたついた試合内容は変わらず。
守るも攻めるもはっきりしない。
まだ新しいメンバーでのコンビネーションまでは行ってないんでしょうね。
ただミムン→アウアーのラインは、何度か見えました。
私がミムンばかり見てるせいかもしれないが。
明らかに彼を狙ったクロスやパスを出してたな。

68分ごろかな、小野が入ります。
交代はミムンではなくズデベルでした。
小野がトップ下あたりに、ミムンはその右側に移動しています。

ボーフムの3点目は小野のフリーキックから。
各ニュースが「起点」と書いて「アシスト」としないのは、
最初に一人ヘッドでそらした選手がいて、
そのあとアウアーが押し込んだからなの?(笑)
しかし日本のスポーツマスコミは「起点」好きだよね。
まあ「起点」とでもしないと試合に絡んだ記事かけないもんねえ。
どこまでさかのぼるんだよ!な時もあるけど。
はいいとして。
いやー2トップがそろい踏みで得点ということになりましたね!

でお客さんが盛大にコールをしている間に、
あっという間に失点です。
キーパーとCBが交錯して、ボールをポロリとやったところを
すかさず打たれました。
何やってんだよう。

3失点目はうーん、なんだろうなあ、ここまでの中では一番、
崩して持ってかれたゴールになるのかなあ。
得点のシーンはいい感じなのに、
失点がちょっとしょぼすぎるのだ。
おかしいなあ、ここまでひどいチームじゃなかったはずだよボーフムは。

そのあともどう転ぶか分からない試合内容で、
その中でミムンがたまにふわっとしたミドルを狙ってみたり、
リスタートでまだ体制整ってないところを小野がミムンにそっとパスして、
それをミドルで打ってみたり、とそこそこ際どいシーンも。
うーん、ミムンがゴールを決める日も近いかもしれん。

試合は結局3?3のドロー。
勝てた試合を落としましたね。
このばたついた感じはもうちょっとしたら何とかなるのかなあ。
次はアウエーでHSV。
イナモトさんがベンチにいるお陰で、生放送の権利が回ってきました。
ありがたくテレビで観戦させていただこうと思います。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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21:34  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.02.13 (Wed)

誰よりも早く見つけられるミヒャエル君

久々に丸1日寝込む風邪をひきました。
寝不足体力不足の上に、最近はいい加減なものを食べていたので
隙ができたようです。
測るたびに上がっていく熱でフラフラ。
さすがに最後は眠くなくなって、
コタツでセビージャの試合を見てしまいました。
私のイチオシ、ディエゴ・カペルのリーグ初得点はまたもバルサから!!
国宝杯でもGOLしてるはずなのでゲンのいい相手になるといいですな。

さて先日バイエルン対ブレーメンの試合をネットで見ました。
疲れていたので途中居眠りしつつだったので記憶がおぼろげですが。
最後、ロスタイムのボードを掲げる
見慣れた頭の4thレフリーの後ろ姿を見て、
「ミヒャエル君だっ!」
と目が覚めました。
あの線の細さ、あのヘアスタイル、あのきっぱりとした態度、
間違いありません!
誰もがするーっとやり過ごしたであろうあの一瞬に、
これだけ反応する自分がおかしい。

ブンデスハイライトでもたまーに笛を吹いてる試合があって、
もう瞬間に手を振る自分。
「ミヒャエル君を探せ!」超ウルトライントロ(謎)があったら
わたくし3年連続くらいで王座を守れそうな気がいたします(笑)
他に出場者がいないだろうよ。

最近心配なのは、ちょっと痩せすぎなんですよ彼。
心労のせいだと思われ。
それが仕事だ頑張れ主審!
14:23  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.02.11 (Mon)

0708BL #19 ドルトムント対シャルケ04

ネットでやってくれたのはCCTVのみ。
後はバイエルンに持ってかれてましたね。
黄色チームがふがいないせいかしら?(しれっと)

先週のボーフム戦は回線切れまくりでしたが、今日はスムース。
時間表示がないので、いつも以上に時間もいい加減です。
画質は悪いけど、緊張感が伝わってきます。
シャルケのキックオフ前の円陣の長さ、
試合直後のクルスタイッチとボルドンのフィードの力強さに、
シャルケの並々ならぬ気合いを感じます。
コビー、ハリルの切れのある動きが目立ちます。
アサモアも激しいチェックにもまれながら気合で闘ってます。
早い段階から、クリモビッツがぺナ内で吹っ飛んでみたり、
デデがアサモアの顔を一瞬チラと見ながら肘を使って他の選手がもめたりと、
小さな火種が早くもあちこちで点火しています。
はたしてこの主審、最後まで仕切れるのかしらん。

ラキティッチのクロスをアサモアがヘッドで落とし、
コビーがミドルシュート、それがアサモアのヘッドに当たってゴール!
となりましたがオフサイド。
ハリルが良く下がってボールを触っています。
調子が良さそう。
タフなツヴァイカンプはあってもつまらないミスがないので
見ごたえはあります。
クリモビッツは最初にぺナで倒れた時のダメージが思ったより大きかったようで
(でもノイアーは触ってないからね)
15分ごろ早くもフライに交代です。

シャルケの右サイド側からドルのアメディック(かな)が蹴ったボールが
目の前のハリルに当たって跳ね返り、ゴール前に流れたところで、
キーパーとアサモアがよーいドン!
アサモアが一瞬早くボールをかっさらい、ドルDFの体制が整う前にシュート!
ゴール前にドルの選手が駆け込むも間に合わず、
シャルケ、19分に先制です!!
いやったーーーーーーーい!!

その後21分、フェデリコのシュートで同点に。
中央をドリブルで進んできた選手を抑えきれず、さらに二人が寄せるも、
直前でフェデリコにチェンジしシュートを打たれてしまった。
真正面から勢いで押されて突破されたようなゴール。

あまりエルンストが目立ってないような気がする。
まあ彼の場合はダービーで悪目立ちするとカードが増えそうなのでいいか。
ジョーンズの方が体当たりの守備で奮闘。

アサモアへのチャージでシャルケにセットプレーのチャンス。
ラキのボールはファーへ飛び、頭を落としたアメディックが
当たりそこねくさいOGで、30分に追加点です!!
なんかこの試合、最後までアメディックは良くも悪くも目立っていたような。
ラキに飛びついて喜ぶクルスタイッチの表情が素敵。仲いいんだねえ。

ハイコの上がりっぷり、仕掛けっぷりが実にカッコいい!!
コビーもキレが良く、ここぞというタイミングで顔を出している。
アサモアもハリルも元気だし、
なんだか一頃のみんながどこかしら完全じゃない状態で
だましだましやっていたのが嘘のようだ。
コンディションが万全ならシャルケはここまでやれるのだー!
でも空中で相手とガチで張り合うジョーンズを見ていると、
いつかぶっ壊れるんじゃないかと心配になる。

後半開始。
ドルのキーパーは交代しちゃった。
前半の緊張感はまだ持続している。
ちょっとドル押し気味の展開。
徐々に微妙に危ないプレーが増え始める。

コビーが右からマイナスに出したクロスが斜めに抜け、
シャルケの選手が両側から取りに駆け込むシーンで、
一瞬両者に遠慮の間があり、その一瞬の隙をついてチンガがボールをかっさらう。
エルンストをかわし、左側(シャルケの)にいたフライにパス、
フライがクロスを上げ、ファーでヘッドで合わせたのはペトリッチ。
豪快シュートで再び追い付かれる。50分。
ちょっと悔やまれるプレーだった。

その後も何故か一瞬ぽっかり空いた中央を駆け込んで、
フェデリコがシュートを打つもノイアーが足先ではじいた。

ちょっとシャルケ、シュートまで持って行けなくなってきてる。
前半と裏返しのような今の状況。
コビーがちょっと出てこなくなった気がする。
攻撃してる時間が少なくなったんだな。
そろそろ交代のカードを切って次の展開につなげないと。
69分シャルケはハリルに代えてサンチェス。

だんだんあちこちで1:1の肉弾戦ばかりが増えていく。
もうお互い気力とアドレナリンだけで走っているというか、
つぶし合いが続くのであまり面白い攻撃は見られなくなった。
アサモアがまたちょっと元気復活でボールを持ち始めている。
うーん、シャルケは他に効果的なカードを持ってるのかな?
したらカメラがベンチで私服で見ているおバカのクラニーを抜きました(笑)

76分、ここでついに1発レッド。
倒れてるのはラキ。何があったんだ。
アサモアがまず倒されて、倒れながらもバタ足でボールを出し、
それを奪って突破しようとするラキに対して、
正面からデデがスライディングで突っ込んだ。何しやがる。

ドルのサポーターは大騒ぎ。
ベンチに下がったハリルが、自分の頭の上の屋根を激しく叩くファンに
不安げな顔を見せております。
隣のショーバーの方が笑顔で余裕を見せるようなパフォ。

あらシュトライトが投入されました。
ちょっとこの雰囲気の中で、今までのような当たりの激しいプレーを続けてると
さらにどうにかなっちゃいそうでイヤな感じです。
ハイコが右サイドから、DF二人をフェイントでかわしながら、
強くて長いクロスを上げる。
ファーのシュトライトはわずかに合わせられず!
こういうヒートアップした時に、ハイコはちゃんとプレーの中で
力と気持ちを発散させようとするのがホントに偉い!!
得点につながることだってあるのだ。期待期待!

サンチェスが個人技でドリブル突破を仕掛けたあたりから、
再びシャルケが攻撃する時間が続く。
そしてさらにもう一度、引き離した!!!!
ラフィーニャのパスを、アサモアが体をひらりと反転させて受け、
逆サイにスクエアなグラウンダーのパスを出す。
そこに走りこんだエルンストがネットの屋根を突き上げるシュートでゴール!
うほほほほほほほほほほ。
もみくちゃになって喜び合う選手たちの中で、
シュトライトがまだちょっと遠慮気味に笑っているのがツボでした。

85分、シャルケはアサモアに代えてラルセン。
ラルセン、大丈夫かな?気持で負けるなよ。
あとどれだけ時間が残ってるんだろう。

ぺナ内でラフィニャとペトリッチが交錯し、ペトリッチが倒れてファウル。
イヤな時間に危ない場所でのセットプレー。
壁を越えたフライのシュートはノイアーががっちりキャッチする。
ドルはチンガがこの時間になっても元気にやたらめったら走って顔を出す。
タフすぎる。
こういう選手がいるとドルは助かるだろうな。

シャルケにもまだ追加点が生まれそうなシーンもあり、
でも両方に得点が入りそうな気配もある。
パスもでっかく大雑把なものが増えてきた。
一度フライのシュートがネットを揺らしたが、これはオフサイド。
あぶねー。
シャルケDFに囲まれた中で、むりやり抜け出して打たれたシュートで、
完全にヤバかった。
たまにこういうシーンがシャルケでは見られるよな。
シャルケは体を張って守りまくる。何振り構わず。
再びコビーの上がり、クロスでラルセンがポストになって落とし、
受けたシュトライトが粘ってボールライン際まで持ち込んで
クロスを出したがサイドネット。

試合終了!!!!
いやーーーーーーーーうれしーーーーーーッ!!!!!
アサモアがハリルを背負ってすごく嬉そうな顔を見せています。
きゃーノイアーが初めて見せるようなガキのような顔で喜んでるー!!

昨季の借りはダブルでお返し!

うわはははははっ!!明日は飲んじゃうぞー!!

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13:50  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2008.02.10 (Sun)

0708BL#19 レバークーゼン対HSV

GOL.TV復活で今節は無事にバイヤーの試合をネット観戦できました。
傍らではボーフムティッカーを用意してチェックも怠りませんよ(笑)

代表でスタメン出場していてビビったシュナですが、
無事にバイヤーでもスタメン出場です。
膝の怪我はもう心配ないかな。
あとはコンディションを上げていくだけです。
アフリカ大会にはザルパイとハッギがまだ行ってるのかな?
センターにはマヌーとブラッカー君。グレスコが左。
ヴィダルを見るのも久々だなーと思ったら、
なんと今日は右サイドバックです!!!!
なんじゃ君はオールマイティか!?
シュベーグラーがロルフェスと一緒にボランチ勉強中です。
あとはバルバレスの兄貴とバルネッタ。キースがトップです。

最初からスピードの速い展開。
バイヤーがパスをワンタッチでつないで攻撃するかと思えば、
HSVが即座にサイドを使って攻め上がる。
オリッチとゲレーロのタイプの違う強力2トップとラフィが前線にいるのはやっぱり怖い。
しっかりシュートまで持っていくHSVを必死で食い止めるバイヤー。
バイヤーの攻撃もこれが結構面白い!!
ピンボールのようなスピードでぽんぽんボールが動いているようだけど、
きちんと相手に繋がっていくのよ。
3人くらいがぶつかって跳ね返ったかのようなパスを小さく回しながら、
シュナやバルバレスがちょっと間を挟んで、スピードを変化させる。
そしてバルネッタが最後にどかんと目の覚めるミドルを打ったり、
ロルフェスがきれいに体を反転させて、ドリブルで突破を試みたり。
わくわくぞくぞくするプレーが続く。

ヴィダルの右サイドバックは初めてみたけど、カッコ良かったよ!!!
右後方からのロングパスが、トップに張っていたシュナの足元にぴたりと決まったり、
右サイドを駆け上がりつつ、行けないと判断した後の、
後方のマヌーに一気に戻した豪快なパス。
それが強くて正確なんだよ!
PCの前で手を叩いてキャーキャー喜んじゃった。
守備でもオリッチとラフィを相手に、ガッツ溢れるツヴァイカンプで
お客さんは大喜び。

ああこの流れの中で1点ほしい!
キースがちょっと入りきれていない感じがする。
相手のプレッシャーが強いのか、
こかされて思うようなプレーをさせてもらってない。
ここまでバイヤーが打ったシュートはバーに阻まれたり、
ロシュトがスーパーセーブを見せたり。
結構続けざまの攻撃でゴールを襲ったりしてるんだけど、
なんかロシュト当たってきちゃってるみたいだ。
やばいなあ。ここがキーになりそうな気がするわ。

シュナがいつの間にか左に移ってる。
ボールなのか味方の動きなのか、少し不満げなアクションを見せている。
バイヤーの動きはさっきまでのたたみかけるような前向きなパスが、
見れなくなってきてる。
ちょっとアブナイなあ、と思う間もなく。
左サイドを上がる選手をグレスコが軽く抜かれ、
そのまま突破して打たれたボールはブラッカー君のあげた足の上を軽くこえ、
ラフィの足元にちょうど落ちて、
バイヤー失点。
あーあーあーあ。
なんというかありがちな展開だ。もう?。
HSVが勢いづいて、さらに追加点を奪えそうなゲレーロのシュートは
運よく空ぶってくれ、そのこぼれに走りこんだ選手のシュートは
大きく枠をそれた。
危ない危ない。

ずれが徐々に見え始めるバイヤー。
立て直そうにもなかなか戻れず、ミスパスや連携ミスが増えていく。
HSVは続けてゴールを狙う。
オリッチの2度にわたるカウンターはマヌー、ヴィダルが必死で処理し、
ラフィの至近距離からのダイビングヘッドもアドラーがキャッチ!
とにかくオリッチが次から次へとしつこく上がってくるのが怖い。
バイヤーは兄貴が絶妙ポストをキースに落とすも、決めきれず。
どこか集中を欠いたキースのプレー。

42分にはラフィが一人抜け出してマヌーと1:1。
マヌーのまた抜きを狙ったボールはしっかり止められ、
流れたボールでさらに続いていく攻撃を、バイヤーの選手がぺナ内で奪いかえす。
他にも取られたボールを取りかえすためのプレーが、
ファウルを取られないで済んだりと、ぎりぎり際どい守備で何とかしのぐ。
なかなかでも攻撃のリズムが取りかえせないんだよなあ。

後半開始。
でもまだなんかかみ合わないバイヤーの攻撃。
さっきまでは必ず繋がっていたパスが、単なるクリアボールになって、
五分のボールを奪い合う状況が続く。
シュベーグラーに代えてフライヤーを投入。
シュナが左に移り、バルネッタがセンターハーフに移動。
でもこれがあまり上手くない。
バルネッタは左サイドで仕掛けるほうが元気があっていいな。
雑然としたバイヤーのプレーにお客さんたちも苛立ち始めた。
精度が落ちまくっているパスと浮ついたプレーでは
2失点するのも時間の問題か。
ブラッカー君の守備がまだ心もとない。
今日は最初につぶしに走ってくれるハッギがいないので、
マヌーの最後のクリアがいつも以上によく目立つ。

そんな中でのコーナーキック。59分。
バルネッタのクロスに、ヘッドで合わせたのはマヌー!!
相手と後ろから競り合いながら、頭ひとつ飛び出してしっかりと当てた。
同点に追いつくバイヤー。
よくまあこの流れの中で得点できたよなあ。
勢いに乗ってキースのクロスに頭から飛び込むバルネッタ。
惜しくも当てることはできなかったが追加点に繋がりそうなチャンスに
お客さんも再びヒートアップ。

波状攻撃を見せるバイヤー。
あやうくラインを割りそうなギリギリのところに、
同時に走りこんだHSVの選手とシュナ。
ライン際でのタフな攻防に勝ったのはシュナ!!
ぎゃーもうカッコいいいいい!!!
ここぞという時に、ガッと力を一気に出す、
ベテランならではの動きに痺れまくる。
でもその後、後方からのパスに走りこむシーンでは、
頭をいったんぐぐっと落として「えーい」でエンジンをかけて走り出す、
あのアクションが見えて笑ってしまった。
おじさんちょっと疲れてきてるんだけど。
でも気の利いたパスならまだ出せるぜ!
そのあともフライヤーとのワンツーで、フライヤーを追い越して走りぬき、
最後にしっかりクロスを上げるなど、
ゲームの流れの中で、無理すべきところは無理をしてくれていました。
素敵すぎ。

HSVはラフィのシュートは大きく外れたが、
後ろから来たボールを一発のトラップで
足もとに収めたあのアクションは見事過ぎた。
返してバイヤーはバルバレスが出てきたロシュトを落ち着きまくってかわし、
クロスをしっかりフライヤーに上げるなど、こちらもチャンスを逃さないプレー。
お客さんもこの流れを感じ、逆転を拍手で促す。
いい雰囲気だ!
バイヤーの攻撃はやっとリズムが戻り、
前半のような流れるようなパスが見え始めた。
しかしキースリングが相変わらず試合に入りきってない。
ヴィダルとオリッチのツヴァイカンプがまだまだ続く。
ぺナ付近での二人のぶつかり合いでもろとも倒れたプレーで
ヴィダルはファウルを取られ瞬間頭に両手をあてて叫んでる顔が憎めない。
主審に上から話しかけられ、座り込んだヴィダルは聞きながら手を差し伸べて
起こしてほしいアクションを見せたのに、
主審が取りつく島がないので苦笑いしてバルネッタに起こしてもらってた(笑)

ロスタイム、ロシュトはゆっくりとボールをセットし、
ゆっくりと蹴って試合終了。
がっくりするマヌーとロルフェスの表情を捕えて中継も終わりました。

うーん、前半のいい時間に点が取れなかったのが響いた感じで、
HSVの攻撃も最後まで気が抜けないものだったので、
ドローで終わったのは順当な結果だったかもしれない。
まあホームだし勝っておきたかったけどね。
個人的にはヴィダルのマルチっぷりが見れてとても嬉しかったっす。

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21:34  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.02.07 (Thu)

フジ739から目を離すな

20節以降の放送カードが、フランクフルトからボーフムに
軒並み変更になっています。

20節:HSV対ボーフム
21節:ボーフム対ハノーファー
22節:ボーフム対バイヤー
23節:フランクフルト対ボーフム

変更前のフランクフルトの対戦カードは
ロシュトック(A)、ブレーメン(H)、HSV(A)です。

ちょっとブレーメンファンは怒っていいんじゃないでしょうかね。

私は「2試合放送してくれ!」とリクエスト出してきました。
こんな出場状況に左右されて、ころころカードを変えられたらたまんないよ。
そりゃ個人的にはボーフム4週連続放送なんて、
一番恩恵を受けているのは私のような気がしますけど、
でもいつ「やっぱ長谷部」なんて言われるか分んない。
だいたい「日本人選手を中心に」なんて
ギャンブルに出るからそーゆーことになるんじゃ。
私はニュルンベルクの試合やカールスルーエの試合もちゃんと見たいんだよ!
これじゃ後半戦見れないチームが出てきそうで困る。

とりあえず放送カードには気を付けてください。
そしてリクエストを忘れずに。
[ VfL Bochum 1848 ]

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23:03  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.02.06 (Wed)

0708BL #18 ブレーメン対ボーフム

日曜のこのカードは諦めていたのだが、
CCTVがライブをやってくれた。
映像の状態はすこぶる悪いが贅沢は言ってられない。
このゲームが見れるだけで御の字なのだ。
とはいえ、まともにみれたのは前半の15分くらいから終了までと、
後半の残り10分程度でした。

ボーフムはアウアーとシュスタークの2トップです。
ミムンはその下に入るようだ。
ブレーメンはハントとローゼンべリ。
久々のハントのトップに、
かえって台所事情が難しそうなのがうかがい知れます。
エズィルもベンチに入っているみたい。
ミムンもこんなところで彼と再会するなんて思わなかったんじゃないかしら。

ボーフム公式のティッカーは両サイドに選手の顔写真入りスタメン表があって、
出入りやカードやゴールもアイコンで表示される。
右には時間表示も出ていた。素晴らしく使いやすい。

選手達が入場し、中央で円陣を組むボーフムの面々の中に、
ミムンの背中が見えてもう泣きそうです。
今季初の、公式戦スタメン出場ですよ。
試合開始。
ワクワクしつつ見ていると、映像が止まりだす。
ティッカーに、「ミムンがダブロブスキーと最初の見事なコンビネーションを見せた!でもオフサイド!」と書いてあるのを読んでもだえ苦しむ。
ようやく15分ごろから画面が動きだす。

どうもブレーメンにいなされてるような感じのボーフム
とにかく必死で食い下がっている。
ミムンは左?中央あたりにいるみたい、
と思ったらもうあちこち走りまくっている。
体のキレがいい。気合いも十分。
ちょっと丁寧さに欠けるのは気持ちが入りすぎて、ふかし気味でいるからだな。
久々に責任のある仕事を任されてるのだ。
気持ちが先走ってしまうのも今日は許して。
つか私は見ていてとても嬉しい。
ショートコーナーを受けてミムンが打ったフリーキックは、
ゴール前で方向が変わってネットが揺れたように見えた。
画面に目が釘付けになったところで画像が止まりやがっていつまでも動かない。
続きを見せろーーー!!!!!
ティッカーをしばらく見守ると、どうも得点にはいたらなかったようだ。
あーもうこっちは心臓止まるかと思ったのに。

しばらくして映像が動き出す。
ボーフムはさっきよりも動きがよくなり、手ごたえを感じているのかもしれない。
ボーフムも攻めに入れば早いのだ。
しかし逆に食らったカウンターで、ジエゴにどフリーでシュートを打たれてしまう。
間一髪でGKが左手を残して止める。あぶねええええ。
ブレーメンの休みない波状攻撃に必死で耐えるボーフム。
ここまでで一番危ない時間帯に突入している。
シュスタークはドリブル突破で一人で果敢に攻撃。
ミムンからのスルーパスも結構見られる。
自分でもどんどん仕掛けて相手にプレッシャーをかけていく。
体の軽さ、相手に迫る走りにもまだまだ余裕が感じられる。

とにかく展開も、ボールの動くスピードも速い。
ボーフムもブレーメンも今が肝の時間帯とばかりに、よく走る。
このままのハイスピードの状態が続くとは思えない。
集中を切らさないようにしたい。
ミムン、ボーフムの選手がゴール前から必死でかきだして繋がったボールは
しっかり足もとに収めてよ!!
みんな辛くなっちゃうぞ!
途中ブレーメンの選手が三角パスで、
ミムンを疲れさせるようにボール回しをするシーンがあった。
「このちっこいのうるせえ」とでも思ったのか。
ミムンが左サイドから縦に出したスルーパスは、
コースは良かったけど、ちょっとキツくてシュスタークは追いつけなかった。
2度目のパスはもうちょっと優しく、ピタリと決まるコースに出され、
シュスタークがドリブルでシュート!
飛び込んだメルテの足は抜けたけど、次のヴィーゼに止められる。
ミムンのコーナーキックが飛び過ぎて、
ボーフムの選手が納めようとしながらもものにできず、
3つほど抜けてブレーメンのカウンターに持っていかれる。
ハントがフリーで打ったシュートはキーパーがかろうじてセーブ!
奪ってからシュートまでの展開が早いのだ!
そしてまたしばらくブレーメンの怒涛の攻撃が続く。

ゴール前では人数をかけてとにかく守る。
攻撃はシュスタークの早さと突破に賭ける。
ゴール前に飛び込みヴィーゼに接触したシーンでは両方にダメージ。
ヴィーゼは痛さに倒れるこむ動きの中で自然さを装いつつ
後ろに倒れているシュスタークを足で蹴っていた。
せこすぎる。

ボーフムにここでちょっと勢いが出て、攻撃の時間帯になるも
すぐにまたブレーメンに流れが移る。
カウンターでジエゴがドリブル、周りをボーフムの選手が取り囲みに来る中を
浮いたパスでゴール前の選手に当てる。
戻ったボールにハントが走りこんでシュート!!はわずかに枠の外へ。
今日のハントはもうキレキレで怖いんです。
やっぱり彼はトップに置いた方が俄然いい動きをする。
ボーフムは再び踏ん張りどころ。
自陣ゴール前からのボールを相手と競り合うと、
ミムンはやっぱり高さと強さの面で負けてしまうな。

中盤でボーフムが相手のボールをカットし、
前線に繋げられそうなタイミング!と見るや否や、
ミムンがものすごい勢いで画面の左から右へと駆け抜けていった。
この一瞬の判断がガッと伝わってきて鳥肌が立った。
でもミムン、まだボール出てないよ!!
ボールは結局3人に囲まれて奪われ、逆にブレーメンが素早く攻撃に転じる。
とにかくハントが怖いーーー!!!
左サイドから上げたクロスは、中央の選手の足元から後ろにそれ、
右にいたイエンセンがワントラップしてミドルシュートで先制点を奪った。
ぎゃーーーーーやられたーーーーっ(涙)
さすがにこのテンポで打たれてはキーパーも反応できない。

前半終了。
両方のチームがものすごい勢いで走りまくっていた前半。
ミムンも90分持つのだろうか。持たないだろうなあ。

さて後半がいよいよ始まる、というところで、
また再び映像がぴたりと止まり、うんともすんとも。
さすがに10分以上が経過したので諦めてブンデスラジオに繋ぎに行く。
しばらくはシャルケとの同時中継ラジオとボーフムティッカーにすがるしかない。
でもそうなるともう試合の状況はほとんど分んないんだよね。
前半の勢いを、後半にどうつなげているのだろうか。
何となく黄色い紙が増え始めてる。
足が動かなくなってきているのだろうか。

そして67分に、ボーフム最初の交代はミムン。
入ってきたのは小野。早いよ!!!
彼がどんな表情でピッチを後にしたのかが激しく気になる。
まだまだ走れたのか、もうそろそろペースダウンしはじめたのか。

ラジオがシャルケの実況をする中、
「TOOOOOOOOOOOOOR」の声が飛び込んできた。
うわああ追加点?
かと思ったら、ボーフムが追いついたのだった。
アウアーのゴールだった!!
しかも小野から出たボールだったらしい。
勘弁してよーーーー!!!

なんとも言えない複雑な気持ちがぐるぐる渦巻く中、
ブレーメンはナウドが1発ローテ。
うおー始まったよ。
どうもねえ、ブレーメンはこういう時もろいよね。
前半の流れを考えれば、
今のこの状況は実に受け入れがたいものであるのは分かるけど、
それがつまらんラフプレーで現れてみたり、紙で出たりする。
だから私のブレーメンに対する基本的な認識は「ダーティ」なんだよな。

いやーもうこれは隙をついて勝つしかないでしょう!!!
多分ブレーメンはこれから雑になる。荒れる。
チャンスです。

80分あたりになって、映像が再び動き出す。
小野が中央で動いてる。
小野はミムンとはまるでやり方が違う。
あまり動かず、パスを受けて相手に渡していく。
デビューとは思えない落ち着いたプレーだ。
ブレーメンはやっぱり雑になっていた。

ふとボーフムのティッカーを見たらスコアが1?2に変わっていた。
映像とのタイムラグがあるのだ。
こっこれから逆転するんだ!!!
案の定ボロウスキがラフなので黄色をもらう。
小野のフリーキックは相手にはじかれた。
続いてコーナーを蹴りに行く小野。
ふわっとしたボールはヤヒアのヘッドにドンピシャで当たり、
飛び出たヴィーゼの脇を抜けて、ゴールに入った。
ちょとおおおおおおおお、何で小野が2アシストなのよううううう(涙)
もうこれ絶対フジ放送しろよーーー!!!!
複雑極まりない心境。
ああせめて最後にミムンが喜ぶ顔は見たいんだが。

ハントがまだ喰らいついてくる。
ああこの素晴らしい集中力と気合がとてもカッコいいのだけど、
もう怖くて怖くてしょうがない。
まだ堪えなきゃなんないのか。
ボーフムはもう顔面まで使ってセーブ。
ボールをとにかく必死でかき出しまくる。
主審、早く終わらせんかい!!!

試合終了。
ボーフム、ブレーメンのホームで歴史的な勝利!!
ミムンはどこだああああああ!!
がっくりするブレーメンの選手の後ろに、
喜びに盛り上がるボーフムの選手の中にミムンを見つける。
アウアーと肩を組んで嬉しそうな表情が一瞬見えた。
わあああああん、良かったよううう。

そんで一夜明けて、ニュースサイトをうろうろしていたら、
RevierSportにこの試合のギャラリーがあって、
試合終了後のミムンの写真があったのだ。

メン戦後

試合後に、こんな嬉しそうな顔で笑うミムン、
めちゃくちゃ久しぶりに見たよ!!!(涙)
自分もチームの力となって、当事者として掴んだ勝利だもんね。
もう胸がいっぱいになってしまいましたよ私は。

小野のデビュー戦は、鮮烈な印象を残したわけですが、
多方面にいい影響を与えたんじゃないかと思います。
二人のプレースタイルははっきりと違うので、
監督の采配次第で、今後かなりこの二人は面白く使えるんじゃないかと
私は思いました。
10分程度のプレーで判断するものではないですが。
小野は走らないでもポジショニングと判断でやっていけるような気はします。
バルバレスの兄貴のようなプレーが出来るなら最高ですけど。
ミムンはもうスピードと素早い判断とアイディアで
ガンガンいけるとこまで行ってほしい。
彼の場合は誰かを使うのではなく、
自分がやりたいプレーをするために走り、パスを出しているのだ。
彼のアイディアが他の選手にしっかり伝われば
面白いコンビネーションが見られるような気がするの。
ただどうにも線香花火体質なので、いつガクっと下がるか分からないところもある。
使いにくい選手かもしれないけど、上手いこと力を引き出してやってください。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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2008.02.04 (Mon)

とりあえずボーフム戦観戦終了

あーむっちゃ複雑な心境です。
ブレーメン相手にアウエーで1?2の逆転勝利。
しかもアシストは、交代で入ったばかりの小野!!
交代したのはミムンでした。
2分後に同点弾がアウアーから入りました。
逆転弾は80分を過ぎてから、小野のコーナーキックからヤヒアのヘッドです。

後半開始直前にsopが落ちて、戻ってきたのは80分くらいになってから。
その間ブンデスのラジオでシャルケの結果も同時に聴きながら、
某chの実況番をチェックしてました。
明日のスポーツニュースは大きく取り上げるでしょう。
取り上げるよな。
でもミムンが出たあとなんだよな映像は。

小野の仕事は正味10分ほどしか見ていませんが、
明らかにプレーが違いますね。
走ってかき回すのか、あまり動かずさばくのか、
どちらも使い道はあると思うので、監督の判断に期待をかけるしかないです。
まだ現段階で両方がフルで持つようには見えませんね。

ううそろそろ寝なければ。
また後で前半戦については書きます。
後半は映像がないのでメモがさっぱりです。

とりあえずスタメン出場おめでとうミムン。
チームも逆転勝利で最後にアウアーと喜び合う姿がちらっと見れて嬉しいわ。
アウアーもおめでとう!!復活だね!
明日はスポーツニュースを鬼のように探さなくては。
ねえねえフジ739は今からでもいいから録画で放送しない?
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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03:21  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2008.02.04 (Mon)

ブレーメン対ボーフム・只今観戦中!!

ネット観戦しています。
現在ハーフタイム。
ブレーメンに終了近い時間に先制されて現在1?0で負けてます。
ミムンは先発出場。
トップ下で広い範囲をかっ飛びまくっています。
ちょっと守備に軽い時もあるけど、ハイスピードでプレスをかけてます。
もうもう、この元気な姿を見れるだけで
胸がいっぱいになります!!!!ワーン!
後半、このままのペースでいけるとは思えないけど、
ひたすら頑張ってほしい!

ブレーメンの攻撃も怖いです。
ボーフムは何とかしのいでいるけど集中しきれるかどうか。
こちらはハントがもうキレキレで怖いです!!!!

頼むから、後半も映像途切れずに持ちこたえてくれー。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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2008.02.01 (Fri)

◎ 祝 ◎ ハイコ、代表初召集!! ◎ 祝 ◎

ハイコ・ヴェスターマン、
初の代表召集ですっ!!!


うおー。発表時はあまりちゃんと見てなかったんだけど、
こんなサプライズがっ!!
レブはどっちで使うの?センターかな左かな?
出場機会はまあ運が良ければ回ってくるかもしれないが、
ひそっとハイコは運を持ってますので、ちょっと期待します。
メツは怪我でもしてるんですかね?
これでメルテ&マヌーのセンターを見ることができるのかしら?
かなりワクワクしますね。
オーストリア戦はWOWでの放送があるので楽しみ楽しみ!!

ジョーンズもまたチョイスされましたね。
前回はあえなく怪我で見送らざるを得なかったけど、
今度は気を付けてしっかりお勤め果たしに行こうじゃないか。

シュナは大丈夫かしら。
無理しないで、旧交を深める&代表の心得を若いやつらに仕込みに行く
くらいのお仕事で勘弁して下さい。
体調優先でひとつ。

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