2008年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2008.08.31 (Sun)

ブンデスリーガ・リング

とりあえずお知らせ。
kameさんが『ブンデスリーガ・リング』なるものを作ってくれたので、
調子に乗って参加しました。
→ ブンデスリーガ・リング作ってみました

リングはこちら。
http://deutschfs.ring.hatena.ne.jp/

ああロゴが貼り付けられない(汗)でも時間ない。

ブンデス関連のブログをお持ちの方はふるってご参加bitte。

しばらくトップに置いときます。
スポンサーサイト
08:29  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.08.31 (Sun)

0809BL #3 シャルケ対ボーフム

ミムンにとって大きな意味を持つシャルケとのダービー。
ボーフムは前節と同じスタメンで来ましたね。

シャルケの方は北京帰りのラフィーニャが右SBに復帰。
ボルドンとクルスタイッチのコンビも復活で、
でもハイコがいるんだけどどこに入るの?と思ったら
コビがいませんでした。
コビの調子は分かりませんが、
そうまでしてハイコを入れるルッテンは何を考えているんでしょう。
私じゃあるまいし。

でもこれがねえ、また上手いタイミングで前線に顔を出すのよ。
何でそんなことができるの?
パンダーのオーバーラップから上げたクロスに、
中央斜めから走りこんで合わせたシュートは
わずかに外れたけど、どこから現れたの!!って絶妙なタイミングだった。
正座状態で太ももに手をやり、どっと疲れた状態ながらも
パンダーにサムアップするハイコの姿に爆笑してしまいました。
良くやってるよホント。
先走りすると、35分にはラフィニャからのクロスに対し、
後ろからずーっと走りこんで、どんぴしゃヘッドで押しこんで先制点を決めたのだ!
ボーフムのDFはボールの方ばかり見て、
飛び込んでくるハイコをまったくマーク出来てなかった。
ポジションも中央から右に左にと広く走ってたし、
いやもう、どのポジションにおいても結果を出す男。
ハイコの強さは並みじゃない。

さてボーフムの方は、前節のようなしつこい寄せができずに、
最初はいつもの中盤省略どかーんパスが多く、
味方がちっとも楽にならないプレーが続いたが、
何とかパスをつなぐプレーを思い出しながら、やろうとするんだけど、
やっぱり相手が怖いからドカンが出たりして、なかなか落ち着かない。
最初の10分くらいを過ぎて、シャルケの方にも若干のミスが出たり、
ファウルをもらえたりして、ボーフムも押されっぱなしではないのだが、
行き当たりばったりなカットや跳ね返しが途中で混ざるので、
なかなかリズムのある攻撃、というようにならないのがもどかしい。

もったいないなと思うのは、リスタートの時。
もっと大事にしてくれよ!!
最終ラインからのフリーキックが、誰も触らないままラインを越えていったり、
ロングスローが飛び過ぎて、そのままキーパーが難なくキャッチする、とか
せっかくのボールが自分たちのものにならないのだ。
あと気になるのは競り合いながらボールが取れないこと。
後ろから機を見て飛び込みながら、ちゃんとカットできないこと。
カットした後、味方に繋がらないこと。
でも中盤から狙って奪い、パスを丁寧につなげていけば、
攻撃も厚みを増したし、可能性もぐぐっと高くなっているのだ。
出来るんだから、慌てず落ち着いて、
味方を探してちゃんと繋いで行けばいいのよ。我慢が大事。
ちょっと堪え切れるだけのメンタルが弱いのよね。

やっぱりシャルケが攻撃に転じる時と、正確さやリズムが違うのだ。
シャルケはワンタッチではたいて、
それをスイッチにしてパッと全員の意識が攻撃に向かう。
切り替えが早いのだ。
アウトのパスを効果的に使うので時間短縮につながってる。
そして簡単に確実に、フリーの味方に渡して前へ行く。
ボーフムも後追いながらもファウル覚悟で諦めずに取りかえしに行ってたので、
何とか厳しい時間を何度も何度もしのぐことができたけどね。
パニック状態にならなかったのも幸い。
あと前節ほど、ガス欠状態にならずに走れていたのも大きい。
選手交代のタイミングも早めだったしね。
フェルナンデスとゴールマウスの活躍で、
失点を1に抑えられたことは大きかった。
クラニーが2回続けてポストに当ててた時は、
そっちの方がよっぽど難しいだろうよと思ったぞ。
アウエーのシャルケ相手で、これだけ決定機を作られながら1点ってのは
上出来だと思うよ。
クラニーが入れなかっただけで、後はどの選手もコンディションはいい方だったのだ。
(ボルドンが怪我で交代したのだけが誤算)
ボーフムにも追いつける可能性も十分にあったのがもったいないけど。
コーナー、セットプレーが続けざまに取れるシーンも
1度や2度じゃなかったし。

03sake2.jpg

この後クラニーにふっ飛ばされるミムンちゃん。

ミムンは前節よりもずっと体力面で持つようにはなっているけど、
まともに1:1になった時に、やっぱりどうしても負けてしまう。
長期戦に持ち込む前に上手く抜け出せると、
期待の持てるプレーに繋がっていく。
一番らしかったのは、開始間もない時の、ワンアクションで相手を抜いて、
ゴール前を横切るクロスを上げたシーン。
ダブロは惜しくもあと一歩遅かったけど、触れば1点物のボールだった。
あとは流れの中で奪ったボールからミドルシュート。
低いループでスッと落ちたシュートは残念ながらショーバーにはじかれてしまった。
インターセプトして、タイミング早く打ったシュートは残念ながらふかしてしまって、
ユニを被って悔しがるシーンも。
あら珍しくアンダー着てないのね。サービスサービス。
コーナーも何度か蹴って、際どいコースにも飛んでいたけど、
あらぬ方向に飛んだシーンも。集中が大事だよミムン。
関係ないが、最近ミムンはストッキングのアンリ履き止めたみたいだな。

後半入ったサンチェス、怖かったなあ。
ああいう一人で切り返して、抜いたりパスしたりするやつは、
ボーフムの選手、思いっきり苦手だと思う。
いつ前節失点したときのような、
味方パニック状態で押し込まれるシーンが再現されるんじゃないかと
冷や汗ダラダラだった。

フライヤーはタフで元気だった。
ハシェミアンは前節の方が効果的な動きをしてたような気がする。
フックスも気合と落ち着きのバランスが良い感じで、
比較的安心して見られる。
これはグローテもなかなか出番が回ってこないかも。
あ、でも終了間際に黄色2枚で退場しちゃったから、次は出てくるかな?

全体としては、前節よりも心臓に負担の少ないいい試合でした。
だんだん眠くて頭働かなくなってきたので、このへんでアップしちゃおう。
さーて次はホームでビーレフェルトです。
(その間にテストシュピールを一つやるらしい)
ここで勝たないと話になりません。
丁寧に勝ちに行って下さい。お願いします。
次はフジで生中継があったはず。日曜ゲームなのがちょっと辛い。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム シャルケ ハイコ・ヴェスターマン

02:34  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.08.29 (Fri)

シャルケとのダービーを前に

ミムンのインタビューがReviersportに載ってました。

Freude auf Wiedersehen

えーと大体のところを追ってみます。
「塩の効き過ぎたスープ」みたいな彼らしい言葉が続きます。

彼はもうシャルケにいることはないが、
古巣との対決を前に過去の不満をあえて辿るようなことはしない。
「自分にとってシャルケとのダービーは、
ホームのヴォルフスブルク戦と同じくらい大事なもの」
そしてこのチームに入ってからの数か月で
彼の調子は上昇カーブを描いている。
「この年の重要な準備期間を僕は棒に振った。そりゃキツかったよ。
でも今は日を追うごとに良くなってる」

6月末まではゲルゼンキルヒェンからのレンタルだったこの新加入選手を
コラー監督はゲームメーカーとして据えた。
「今問題にされるのは体調だけだよ」ミムンは言う。

元マインツの選手は、この2,3週間で体調はすっかり万全の状態に見える。
でも彼は控えめだった。
「まだ100パーセントじゃない。個人的に君の能力はこんなものじゃないと思ってる。
もっと大きくて、さらに先に延びるはずだ」
(のもん注・これはコラーが彼に言ったこと、ってことなのか?)
さしあたって土曜日には、
彼は彼のチームとともにトップチーム・シャルケの前に立つ。
「僕はアレーナでほとんどゴールしてない。UEFA杯で決めたくらいかな」
そしてにやりと笑って付け加えた。
「それについて説明すると、あまり試合に出てないってことなんだけどね」

”スポーツ面で自分にとって完全に破滅状態だった”(O-Ton Azaouagh)
今はもうKoenigsblauに対して含むところはない。
「今はもうどんなシャルケの選手とだってわだかまりなくコーヒー飲んだりできるよ。
スロムカのことだって、もう僕には何でもない」

そして今彼はダービーを楽しみにしている。
彼はこうも漏らした。
シャルケの選手達と、僕は素晴らしい時間を過ごした。
ジェラルド・アサモアやケビン・クラーニー、
その他の誰彼と、今でも僕はゆるくSMSでコンタクトを取ってる」
シャルケがCL予選でアトレティコに敗れたことは劇的なことではない。
「土曜日には僕たちがそうなるんだ」
そして付け加えて言った。
「今度はこの自分のユニフォームで、
僕たちが勝利する時をドキドキして待ってる」

チーム内においては、彼はチームに一層の成功をもたらすことを期待されている。
「Slawo と Vahid(フライヤーとハシェミアン)も自分と同じ。
僕たちは次節もっと多くのことをもたらさないといけないんだ」
この小さなプレーヤーに、アレーナでの心配事はもうない。
「スタートから途中まで、僕はいつもベンチで過ごしてた。
最後にはどのスタッフも名前を知ってたよ。
(のもん注・ちょっとここは合ってるか分んない)
今はもうそんな危険はないけどね」



レンタルの身分だった前回の対戦とは違い、
今回はボーフムのミムンとして、シャルケの選手達と再会するのを
素直に喜んでるみたいです。
シャルケで苦しんでいた時期のことも、
だいぶ距離を置いて話せるようになってるみたい。

じゃあ、今回はもうきっとまた誰や彼やにハグハグされて、
他では見せないような笑顔を相手にさせて、
めちゃめちゃ可愛がられちゃうんかい。
そうかいそうかい。けっ。

マインツ時代、それを生で見た私の心中の複雑さと言ったら。
→ 観戦旅行:2度目のブルッフヴェックへ

よりによって今回も、
フジ的プラチナマッチ・日本人対決が同節にあるがために、
放送はない。
試合前後の映像がほとんど見られないのだ。うおおおおおお。
見たら見たで心中穏やかではないのだが。
ああきっとこんな顔でみんな迎えてくれちゃうんだわ。

070714_jubel.jpg

開幕前テストシュピールでTOR決めた後。
まだこのときは希望にあふれてた。
めちゃめちゃ愛されてます。んもー。


っと、やきもちやいてる場合ではなく。
彼にとって、とても意味のある試合。
気合を力に代えて、ヴェルティンスアレーナで心おきなく暴れて欲しいです。
私もふかし気味に期待して、パソの前で応援を届けるよ!
ラブレターは書きたいことがありすぎて、結局まだ書ききれない。
ミムンに会った日からもう1ヶ月経っちゃったよ。
は?会いたいなあ。(言ってろ)

おまけ:ヴォル戦ギャラリー@Getty

先生!ミヒャ君の写真が多すぎます!!
ミヒャ君ばかり
[ Mimoun Azaouagh ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム シャルケ

22:56  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.28 (Thu)

シャルケ早くもCL離脱

起きてネットで見ていました。

残念です。残り10分までまだ望みはあったと思う。
PKでの得点なんて、どこかでチャラになると思ってたし。
4点目が入って、さすがに終わったと。

シャルケ、悪くなかったですよ。
特に守備面では落ちついていたし。
ヘベデスがここへきて一気に伸びている気がします。
ゴール前であれだけ慌てず処理できるのは大したもんです。
そしてボルドンの魂のこもった数々の守備。
パンダーもハイコもよく上がりよく戻ってた。
ショーバーもブレーメン戦の良い感じをキープしていた。
中盤も含め、あれだけ拾ってつないでくれているのだから
攻撃の流れに入った時は、シュートなりコーナーなりファウルなり、
時間の作れる形で終わりたかった。
せっかくいい形ができて、フィニッシュに至る1歩前で、
1:1で負ける、2人で囲まれる、という感じで奪われて、
守備に急いで戻る、というのは本当に疲れる。
ラキはもうちょっと執念深く追わないといけないし、
クラニーもDFを背負っている中でもっと強さを発揮してくれないと困るよ。

敵陣に食い込みながら、何度も戻されるシーンを見ていてしんどかった。
でも1stレグでアウエーゴールを与えず勝ったシャルケの方が、
2点を先制されてもなお、
ずっと分が良かったはずなのだ。

なんかねー、こう相手GKの弾いた音がパシッと響くような、
後ろの壁がドカッと音をたてるような、
そんなシュートが見たかったよ。
せっかくのところで気持ちが空回りして、ミートできてないんだもん。
そのスピードじゃ枠を捕えていたって中には入れないし、事故も起きずらい。

サンチェスをどうして入れなかったのかなあ。
あの後半の状況では、一人で粘っこくキープして、
自分でも打つ彼のような選手の方が
他のシャルケの選手はラクだったと思う。
ちょっとラキの気持ちが切れてるように見えちゃって、
まあ寄せつつ邪魔するまでの力が残ってなかったのは、彼だけではなかったけど、
ポジションを考えた時に、サンチェスという選択肢は十分効果あると思ったんだけどな。
ブレーメン戦での活躍も考えると、
使えるほどコンディションがあまり良くなかったんでしょうか。

ラフィニャが入って、でもハイコが残っていた時、
彼がどこに移ったのかよく分からなかった。
さすがにネットの画質では追い切れない。
でも2回、決定的なシーンがありましたね。
ああ彼の得点力を残したんだ、と思いました。
悔しかったな、入れてほしかったよ。

この組み合わせを恨むよ。
ペトロフのいた以前ほどではないけれど、
アトレティコは今でも惹かれるチーム。
今季はウィファルシも入ってんだよ。
ペレアさんなんて右サイドバックやってガンガン上がってくるし。
マニシェもマクシ・ロドリゲスも顕在。
まあトップのガキんちょだけは好きになれないけど。
そして予想を裏切らない好ゲームだった。
結果を別にして。
だってアトレティコの試合はまだこれからWOWで見れるもん。

そして、この見る前から好ゲームになると分かっているカードを
放送しないスカパーはもうどうしようもないですね。
私の嗜好は一般から外れているので別にいいんですが、
でももう普通のサカファンの気持ちにすら、添えていないような気がします。

これで今季、シャルケのゲームをテレビで見る機会が6回減りました。
あーあ。
まあそんな個人のガッカリを別にしても、
彼らが国際舞台で戦う機会を逸したのが残念でなりません。
ハイコの活躍がもっともっと見たかったよ。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : シャルケ アトレティコ・マドリー

11:26  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.27 (Wed)

どうしたもんだかボーフムTV

ちょっとねえ、面倒なことになってます。
私がボーフムTVについて、契約のやり方を書かないのは、
自分がまだきちんと処理できているのか確証がないからです。

5月に1ヶ月の契約をして、6月になってもまだ見れていたので、
「もう契約終わってるよ!」とメールしたところ、
「ウェブサイトから解約してね」という返事をもらって、
そのあとTVサイトを見に行ったら、ログインできなかったのよね。
ああ、契約終わったんだな、と思ったの。

後で、「ドイツではこちらから断らないと自動的に契約続いちゃうんだよ」
とドイツ在住の方と、以前そういうことがあった人から聞いた。

なのですが。
こないだ7月分の請求がカード会社から来ていた。
6月はまだ分かる。1ヶ月を過ぎてからメールしたから。
でも7月は何もしてないぞ!
TVサイトに行ったら、今度はログインできた。
でも動画は見れない。
ステータスは「Nicht abonniert」だから、未契約ってことなんだろう。
どうなってんの?

コンタクトフォームからメールを2回出すも返事がない。

さてどうしよう。

今更(ホント今更…)、規約やらFAQなんかを再度じっくり調べる。
うーん、サイトからログインして簡単に解約出来たっぽいなあ。
もはや今は確認できないわけですが。
ヘタに慌ててメールしたのがまずかったのか。

とにかく、この「見れないのに金を取られている」という状態だけは
何とかしてほしいんだよ。
7月はもういいから、8月分は請求しないでほしいのよ。
たかが4ユーロ、されど4ユーロ。

せっかくダービーを前に、契約再開しようかしらと、動きだしたらこんなもんで。
でも何かしら伝えないと、今度は8月分が自動的に
次の請求時に入ってきそうで怖い。
このへんのことがクリアにならない状態で新しく契約すると、
今度は2つ分の請求がきそうだし。
あーもー。
何でもいいから返事くれよー!

とりあえず、最初のメールの時にそっけない返事をくれた人に
(日本語ページにはプレス担当責任者と書いてある)
直接返信してみるか。
「とても大事なことなので返事を下さい!」と書いて。
どうなのドイツ人は?
どういう風に押したら開いてくれるのかしらん?
以前、駅の切符を買い間違えたときに、うんうん唸った挙句、
簡単に払い戻しをしないで、
次の目的地までの切符に変更する、という方法を取った彼らのことなので
何だかこちらが思うようにすんなり進むように思えないんだよなあ。

大雑把な文章は翻訳サイトを駆使して書いた。
微調整は明日やろう。
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ボーフム

23:01  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.25 (Mon)

0809BL #2 ボーフム対ヴォルフスブルク

フジも代表戦の後でなければ、好カードだったろうに。
でも当初は小野選手がスタメンでミムンはベンチだったんだよね。
試合直前に公式のティッカーを見たら変わってた。

強力な補強をしたヴォルフスブルク相手に、
どこまでやれるのか正直不安だった。
でも立ち上がり、バタバタしながらボーフム
何とかヴォルフスブルクのペースを乱しまくって、
ぎりぎり粘ってボールを繋いだ。
いやもう、見ていてもヒヤヒヤの連続だよ。
「あ!コースできた!」って瞬間に絶対ボールが出ないんだもん。
そのあと一つ二つ三つ四つ余計にこねくって、
何とか味方に渡したり、ファウルをもらったり。
でも何とかまだ足が動いて走ってるから、セカンドボールを拾う率が高く、
前半は押しながら進んだ。

とにかく15分までに点が入らないと息がつけない。
今回は11分かな?最終ラインからワンツーで始まり、
インホフ(だったか)が絶妙なスピードのスルーパスを出し、
シェスタークがちょうど走り込めて、GKも間に合わないような場所で
シュートを打つことができた。
彼らしいゴールで、私もやっと安堵。
でもこのままで終わる彼らではない。

フライヤーが怪我から復帰して実にいい仕事をしていた。
重しの足りないボーフムの中にあって、肝が据わった感じがするのだ。
あとハシェミアンがよく動いて、気合いたっぷりで、
調子が上がっているのを感じた。
「俺に点取らせろ!」な雰囲気が心強い。
あと1歩まで来てるんだけど、そのあと一歩が遠いのだ。

ボーフムはうっかりすると中盤省略ドカーンの誘惑を受けながら、
でもなるべく繋いでいこうとしているようにも見えた。
ただワンタッチ、ツータッチで、というようにならないのが辛い。
ミムンはキレはまだまだだけど、
つっかけて突破しようという彼らしいプレーを何度も見せた。
でも前半の終りくらいから、明らかに足が止まってきた。
寄せに行けなくなっていた。
ホントはあまりコンディションが良くないのかな。
後半替えられても文句は言えない、と思った。
でも後半になっても、ミムンは交代しなかった。
劇的に体力が戻ってもいないが、ここぞ!というときに力をためて
突破を仕掛けたりしていた。
だからもうちょっと早く出せば、もっとラクにプレー出来るんだよな。
持ちすぎて囲まれて、つなげるかファウルをもらえているうちはいいけれど。
疲れてくると集中度が下がる。
フリーキックの精度なんかモロに出るもんね。
体力もそうだが、彼に必要なのは90分を持たせる集中力の方かも。

セットプレーのキッカーは右サイドはフックスが、左はミムンが蹴ってたな。
後半の追加点の時、右サイドからのフリーキックを、
ミムンは蹴りたそうな顔をしながら、しぶしぶその場を離れた。
フックスのキックがまず弾かれたあと、ミムンがそれを受け、
右サイドから緩急をつけた突破で相手を外し、
1歩早いタイミングからクロスを上げ、ファーにいたダブロがヘッドで合わせて
ボーフム、後半早々に2点目を決めた。
ええ思いっきりオフサイドでしたけど。
でもヴォルの選手も文句言ってるような映像はなかった気がする。

そっからねえ。
あっという間に失点するのがボーフムのお家芸。
なんなんだろう。

フェルナンデスがよく頑張っていた。
ちょっと表情は頼りないんだが、ぎえええと悲鳴を上げたくなるような
うっかりしたパスやらポロリはなかった。
後半マガトが前節がらりと流れを変えた16番の選手と、
長身のゼコを入れてきてからは、
もう見ている私が青息吐息。死にそう。
やめてーやめてーやめてーあーーーーーー。
と言ってる間に。
追い詰められたヤヒアさんが相手にぶつけて出そうとしたパスが、
相手がひらっとかわしたもんだから、一転プレゼント!になっちゃって、
慌てるボーフムのDFをモノともせずに、冷静に同点弾を決められてしまった。

もうおううううおうおうおうおー。
どうして、そういうことをするの!
あの場所で!!!(号泣)
でももうシンプルに最初にさばけなかったあのあとで、
助けに入れるだけの体力と頭の余裕のある選手がいなかったんだよボーフム。

誰でもいいから替えてくれー!
もうピッチの選手達はいっぱいいっぱいで、
見ているこっちがしんどくて仕方ない。
でも監督は80分になるまで動かなかった。
入れた3枚は比較的守備を意識した采配だった。

あえて攻撃的な選手を入れて活性化させると、
むしろ相手を動きやすくしてしまう、というのは前季もう見た。
だから守備を重くして、セットプレーやカウンターから
チャンスを作ろうとしたんだろう。
実際フクスのフリーキックをあとはマフライが触るだけ!な惜しいシーンもあったし、
最後、ミムンが力を振り絞ってつないだパスから
トップの選手が押し込んだシュートもあった。
これはしっかりオフサイドを取られてしまったけどね。

今季、ズデベルさんを90分使うことは難しいんだろうか。
単にポジションの問題、というだけならいいんだけど。
彼ようなタイプがいると中盤の睨みが効くんである。
というか明らかにこのタイプは不足しているので、ちょっと心配だ。

しかしなあ、疲れてくるとホント、仕方ないけど後追いになって、
振りまわされていいようにこじ開けられちゃう。
簡単に相手にフリーに打たせたり、クロスを上げさせちゃったり。
攻撃の時もやみくもに前線に放り込んでいては、
自分たちの有利にはならない。
守備にガチガチに偏ってしまえばいっそいいんだろうけど、
そういうわけでもないから今は中途半端で始末に悪い。
難しい。
変化の途中だからと頑張るべきなのか、
結果を最優先にして形を変えるべきなのか。
シーズンは長いから、今の状態で何かを言うのは意味がないけど、
監督だけは長さが残念ながら決まってない。
短気を起こさず、もうちょっと我慢して見守って下さい。

ノイルーラの奴が試合を見に来ててよう、
オマエなんか呼んでないぞ!帰れ!と思った。
こんな未来の選択肢はいらん。

試合が終わった後、両者は比較的穏やかな表情で健闘をたたえ合っていた。
カードの多い荒っぽい試合だったけどね。
試合終了前は、もう我慢ならん!な表情のサポを映したりしていたが、
試合後サポの元に向かう選手達の雰囲気は、
どっちかというと晴々とした感じだった。
監督も特に不満そうには見えず。
ミムンはどうなんだろう、と思ったら私の予想を裏切って
彼は「やり切ったぜ」みたいな顔をしていたので笑ってしまった。
そうよね、1アシストだもん。おめでとう。
でももうちょっとやってくれないと困るわ。
なんて私の思惑におかまいなしに、
彼は誰や彼やの首っ玉に腕をかけては、楽しそうにしゃべっているのであった。
相変わらずだなあ。

次節の相手はアウエーのシャルケ。
頼むから、これを続投の判断材料になんてしないでね。弱気。

ミムンは気合い十分でしょう。
気合がパフォーマンスに出るように祈っています。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ヴォルフスブルク

22:01  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.08.25 (Mon)

ミムン・今季1アシスト目!

ダブロ、思いっきりオフサイドだったけど。
でもあの緩急をつけて相手をかわした後、一歩早いクロスはお見事でした。

あー勝てた試合だった気もするし、
負けなくてよかったとも思った試合でした。
とりあえずフェルナンデスには足を向けては寝られない。

正直、こんなん毎回続かれたら私病気になってしまうわ。

でも試合が終わった後、ミムンはやりきった!って顔してました。
途中足が止まりつつも、ここぞのために力をためて、
90分最後まで走ったものね。
あと一つ二つ早く離せばいいのに!というタイミングが多くて
ひやひやしました。
奪われることもあったけど、ギリギリなんとか繋いだのも。

現地のファンにはどう映っただろうか。
でも選手達の表情は、割と明るい感じに見えました。
ファンのところにも挨拶に行って。
コラー監督はぎりぎりまで動かなかったけど、
攻めに出ることで生まれるピンチを避けたかったのだろうか。
サッカーって難しい。

ミムンは珍しく2試合続けてイエロー。
今日のは勢いあまって止まれなかっただけなんだけどね。
とりあえずもう寝ます。心身ともに疲れました。ううう。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム

02:15  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.24 (Sun)

今夜の笛はミヒャエル君が吹きます

昨日はドル対バイヤンを見て、メン対シャルケは情報遮断中です。
さて今夜はボーフム対ヴォルフスブルク。
開幕して初のホームゲームです。

今日こそ勝たないと、そろそろコラー監督の去就がちらちら話題に出そうで
戦々恐々としています。
たかだか開幕2戦目ですが、
テストマッチで一つも勝てず、
昨日見た1節のハイライトでは、毎度の守備の崩壊っぷりを目の当たりにし、
さすがにちょっとまずいだろうと。
大量得点で負けたチームは他にありますが、
でもあそこまで悪い状態で負けてはいません。
ミムンの評価もキッカーは4.5なんてReviersportに比べりゃマシな点数でしたけど、
ちょろっと映った何シーンかを見ても、
集中しきれていないような感じがありました。
どうしちゃったのミムンちゃん!!
国内選手のファンが「ONO以外みんなヘタクソ」とひとまとめで言いきるのを
苦々しく思ってはいますが、言い返せるような状態ではなかった。くそう。
回りのヘタクソのせいでアナタ方の大事な選手まで
ヘタクソにさせられちゃってスミマセンネ。

とはいえ。
小野さん、先日のウルグアイ戦ではよく走りよく守っていました。
代表復活への重要なチャンスでしたからね。
最初ボールを触れない位置にいたのですが、
味方選手が気がつかず使われないので、
ポジションを移り自分からボールに絡み、
積極的に攻守に顔を出していたように思います。
フィジカルコンタクトにも負けてなかった。
70分で交代させてくれという私の願いもむなしく、
岡ちゃんは最後へとへとになるまで使い倒してくれましたが。
このプレーをね、ドイツでもやればファンは絶対付いてくると思うのよ。
だから今シーズンは頼みます。走って守って当たりに行くのだ。
それがボーフムのサッカーなのだから。

コラー監督でなければ、小野選手もミムンも、起用が難しくなると思う。
今監督はムリをしながら、
ボーフムに今までと違うプレーをやらせようとしてるんだと思う。
でも結果が出なけりゃ、あっという間に追い出されるのは監督だ。
私はまだ彼に監督を続けてほしい。
だから今夜は死ぬ気で勝ちに行ってくれ。
ああーアウアーがいてくれたらなあ。

さて標題に戻りますが。
今日の主審は蛸足専属スター(爆)、つんつん頭のミヒャエル君です。
今季のDFBの写真がヒドイ。Gettyのがマシでした。

RTEmagicC_michael_kempter.jpg

さすがにあどけなさが少なくなってきました。
体脂肪率いくつなのかと聞きたくなるくらい、がっしりしつつ痩せているのだ。
今夜も文句言うやつにはキビキビしたアクションで黙らせて、
笛もビービー吹いちゃうかんな!!
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ミヒャエル・ケンプター 小野伸二

16:12  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2008.08.22 (Fri)

親善試合:イングランド対チェコ

監督が代わって最初の親善マッチ。
ラダさんはブリュックナーのサッカーを引き継いでいく、と明言しているそうだ。
でもスタメンを見ると、やはりコレルはいないしガラセクもいない。

ガラセクの位置に入ったのがコバチ。
ああここもやるんだよなあ、と見始めたら、
最初の点が入る少し前まで、彼は後ろに戻すパスしか出してなかった。
プラシルやポラクは受けて、パッと反転して
すぐさま前線に向かってプレーをするのだけど、
コバチはどういう状況でもバックパスで理解に苦しんだ。
でも点が入る少し前、コバチは初めて前を向いてパスを出したと思う。
そこからほどなく先制点が生まれた。
なんでしょうか、最初の20分はとりあえず守りから入れと指示があったのだろうか。
そのあとは、前に後ろに、ときには自分で持っていったりしてました。
行きすぎるなよ!と思う時もあるくらい。
でもまだまだ、ガラセクのいなくなった後をまかせるのは不安がありますね。
先日のドイツと同じように、
フリだからあの場所を一人に任せてもなんとかなるようなもんで、
ガラセクだったからこなせた仕事だったんだと思います。
コレルがいないことよりもガラセクの不在の方が、
最初は厳しいかもしれませんね。

バロシュはワントップだったけど、潰されながらよくトップで頑張ったよ。
あの泥臭いシュートは、いかにもバロシュっぽくて嬉しかった。
彼にはまだまだ現役で活躍してもらわなきゃなりません。
ヤンクロの直接決まったフリーキックも久々に見れたー!
(ミランの彼はチェックしてないので)
あんな近い距離であんなコースに!!
時間帯もばっちりで震えました。ひゅー。

今回嬉しかったのはプラシルが運動量豊富にあちこち顔を出して、
テンポのあるプレーを見せてくれたこと。
やっと私の期待が現実になってきたような気がしました。
こんなプラシルを待ってたのよ!!
ヤロリンはなんつうか、やっぱ地味なのよね。
体力と気力の続く限り同じことをずっとやり続けられるが、
プレーでハッとさせられるようなタイプじゃないのよ。
嫌いじゃないですが、同じようなポジションにプラシルやロシがいる状態で、
彼にまず求められるのは、相手を驚かせることではなくて、
相手をイヤがらせることなのだ。

面白いなーと思ったのは、グリゲラに代わって入ったポスペフ。
上がってくるわけじゃないけど、妙に落ち着いていて安定してる。
あらこんな選手がまだいたのねー。
シルルはデビューだそうですが、こちらも何か落ち着いた感じでしたね。
顔つきもデビューとは思えな(略)
今季バイヤーにやってくるらしいカドレツはこの短い時間では何とも。
面構えはキース系の強気な顔で期待持てますが。はてさて。

メンバーは変わったけど、でも落ち着いて見ていられたのは
やっぱり前監督のスタイルを継承しているからなんだろうな。
以前は自陣でボールを奪ったあと、2,3人で細かいパスで相手を動かしながら
ゆっくりとクリアしていくプレーが、心臓に悪くてヤだったんです。
もういいから早く前に持ってっちゃってー!!って感じ。
でもこれも見慣れてきたのか、
イングランドの選手がいいように動かされているのを見ていたら、
こうやって落ち着かせながらおもむろに自分たちの攻撃に移っていくのが
チェコのスタイルなのだと思えば、
あの自陣でのパス交換も冷静に見ることができるのだから面白い。
こういうところはしっかりと土台がもうできてるから変える必要ないんだよ、
と監督が言ってるようだ。

しかしセットプレーの危うさは、相変わらずだなあと。
なんでしょうね。
どうやったら上手くなるんでしょうか。
一つ目と二つ目と、毛色の違うパターンで入れてもらいましたが、
これは次への課題として早急になんらかの対応をしてもらいたいところです。
だってもう、こんなの何度も見た気がするもんね。

この試合については「歯と歯のあいだにスルーパス」のごごごうざんさんも
同じような印象を持っていたようで、
私はちょっとホッとしました。お墨付きを得た感覚(笑)
私のしらん若造まで展望してのメンバー選考は唸った。さすがです。
→ 見てると落ち着く
→ オプションも可能
ぜひぜひ覗きに行ってらして。

タグ : チェコ代表 プラシル

21:43  |  チェコ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.08.21 (Thu)

親善試合:ドイツ対ベルギー

GOL.TVにて再放送をチェック。
場所はニュルンベルクのスタジアム。
お試しメンバーの多い今回の試合。

エンケ
フリッツ・タスチ・ハイコ・ラーム
シュバ・ロルフェス・ヒッツ・トロ
王子・ミロ

センターバックはデビューのタスチと、センターバックでの起用は初か?なハイコ。
メルテはなんかオペと書いてあったなあ。
いきなりこのコンビで組ませて、仕事っぷりを判断されるのも厳しいが、
頑張ってアピールしましょうハイコ。
まあ今日はポルディ王子はツートップの一角に入るようなので、
ユーロの時ほど左の守備がグダグダってことはないだろうからな。

日頃やってないメンバーのせいか、
はたまたフリやバラックという、ヒエラルキーの頂点がいないので
パスの出しどころに迷うせいか、
妙にバランスの悪いドイツ代表
ロルフェスのボールタッチが多い。
両サイドも高い位置にいて、ボランチはロル1枚で、後ろにセンターバック2枚。
かなり前目に固まってるせいで、
ロルのところがベルギーのしつこいチェックで狙われる。
ここを突破されると後ろ2枚だけなので結構厳しい。
まだセンターバックの位置取りも怪しい感じ。
攻撃もいいけど後ろの方にもちゃんと気を配っといてくれよ。

攻撃が左サイドに偏っているので、妙に中央が足りなくなる。
なのでロルフェスが上がったら良いような妙なスペースができてしまって、
ロルが流れでそこに走りこんで攻撃参加するんだが、
ここで上手く攻撃が終わらないと、一気に危なくなる。
ロルが慌てて戻って守備に。
なんかバランス悪いぞ!!!
ヒッツが上手く絡んでくれない。ネット画面で上手く確認できないのだ。
お互いの前後のカバーの動きが取れてない気がする。

12分、ドイツのカウンター。
フリッツからの1発パスをポルディが受けて
並走するファンブイテンを押えながらシュート。
王子、飛び出してきたキーパーの飛び蹴りを腹に受けて倒れる。
こ、これはかなり痛そうだ。

ドイツ、ちょっとパスが雑だ。ミスが多い気がする。
15分、センターにいたミロがボールを受けて押し込もうかというシュートは
入らなかったが実にミロらしい形だった。
でも何かミロらしい仕事ってこれ以降は記憶がない。

トロ君が最初のシュート以来消えている気がする。
というか、
ドイツの攻撃は主に左から始まってるんだけど、
前は王子が開いて待ってて、後ろからはラームが上がりっぱなしで、
トロ君もいるんだかいないんだか状態で、
妙に渋滞してるんである。
王子はもうユーロの王子ポジション(暫定左サイド)から解放されて
晴れてトップとしてスタメン出場してるのに、
何でまたそんなに左に寄ってんだよ!
しかもここにラームがまたユーロのノリでしょっちゅうオーバーラップして来て、
王子とチェンジしたり、自分で中に切れ込んで打って終わったりするので
なんか左サイドで全部が終わっちゃうのだ。
ネットのぼやぼや画面だと同じ大きさの王子もラームもトロも、よく分んない。
トロもきっとこの攻撃に絡んでるのかもしれないが、
気づくとラームか王子なんだよなあ。
なんかトロどけよ、って言ってるみたいでヤな感じです。
明らかにトロが持ってるなって分かる時は、次の動きをする選手がいなくてさー。
「だってこいつ分んないんだもん」って放置。ヒドイ。
のわりにまた左サイドバックの仕事で1:1でヨーイドンになると
思い切りぶち抜かれるのよね。

左がこんななので、おかげでミロは一人切なくトップにいるしかなくて、
せっかくミロの「献身的に受けて、自己を犠牲にしてパスを出す」という
必殺技が繰り出せず、中央で孤立する羽目になっていた。

そんじゃあ右はどうかというと、
シュバはフリッツが持って上がり始めると、
中に入ってっちゃうんだよね。
そこでボールが入るのを待ってるの。
シュバがワンタッチで繋いで、さらにフリッツが上がってラインぎりぎりで勝負する、
というような形にならない。

さてドイツが攻撃攻撃で前掛かりになってるので、
トップで納められないといきなりヤバい状態になる。
ロルが体を張って止めに入ればいいんだけど、
中盤省略パスが最終ラインに入っちゃうと人数足りなくて怖いのだ。
27分はドイツ大ピンチ。
右からやけにあっさりとクロスがあげられて、
中央のソンクがぬけ出してシュートを打った。
ハイコは裏を取られたような体制でしっかり寄せることができず、
その後ろにも誰だかドイツの選手がいて何だかごちゃっとしてるようにも見えた。
まだセンターバックの二人はやりにくそうな雰囲気だ。

そんな感じで前半終了。

後半、トップはバイエルンコンビに代わり、ゴメスとクラニーのツインタワーを投入。
でもクロスが上がらんと話にならんのだけど。
王子がいなくなったことで左の渋滞は緩和されるだろうか。

左からの攻撃。
ラームがトロに預けてワンタッチで貰って仕掛けようかというパスを出したら、
トロ君これをトラップミスしてラインを割る。
ちっ、とラームが言ったのが聞こえた。
嘘です。
でも心の中で言ってると思う。
そのあと、トロ君を使わずゴメスを左に走らせて受けるとか、
自分で中に切れ込んでシュートするとか、そういう動きに変わっていったもん。
いいけどさ。
自分でも点取れる自信があるから、そっちの可能性にシフトしたんでしょ。

前半と違い、中央をワンタッチのパスでスピーディにつなぐ攻撃が増えてきた。
ヒッツ→トロ→クラニーの縦のパスは最後にわずかに合わせきれず。惜しい!
後半は他の選手からトロへ繋がるパスが出されるパターンも増えた。

56分ベルギーのカウンター。
左からサイドチェンジのパスが通って、相手が打ちそこなったから良かったものの、
かなりヤバいシーンだった。
ベルギーの選手二人だけでやられるところだった。
ソンクが決定力ありそうな雰囲気を持ってて怖いんだよな。
フィジカルも強いし。

センターはタスチの方が前目に早く動く役目で、
ハイコは最後のお留守番の役目を分担している模様。
後半はハイコからのスルーパスが結構通って、
後ろに残りつつもしっかりと攻撃参加していた。

58分、中央のヒッツから左のトロへパスが通り、
トロ自分で少し動かしてセンターのゴメスへ絶妙パス!
走り込んだゴメスをファンブイテンが倒したとしてPKになる。
蹴るのはシュバ。
ってアンタどこにも絡んでないでしょう。
コースは甘かったが、キーパーの逆を突いた。
ドイツ先制。

しかしフリッツが上がってこないこと。
ユーロの時もそうだったけど、最初の何回かでシュバに使ってもらえないと、
彼は上がらなくなってしまう。
トップを2枚入れ替えたが、ゴメスの方が明らかにボールに触ってる気がする。
右に左に場所を変えながら、しっかり絡んでる。
クラニーはちょっと消えてますね。うーむ。
後半はロルフェスの負担もかなり軽くなってる気がする。
攻撃のバリエーションは増えているが、わずかに合わない。

70分マリン投入。トロかと思ったらヒッツと交代。
マリンが左に入った。トロはどこへ入るのだろう。
72分ようやくマリンがボールに触る。

76分マリンのゴーーーール!!
ラームとのワンツーで自ら中に切れ込んでDF二人に寄せられながらもシュート!
ゴールを斜めに突き刺すいいシュートだった。
その前の画面がラームとマリンに寄り過ぎちゃってて、
状況がまるでわからなかったんだが、
リプレイを見るとマリンが仕掛けてラームに当てて、
走りこんで受けて強引に突破、という形で素早くきめたシュートだった。
ようやく流れの中で点数が入る。

78分トロに代えてヘルメス。
ってトロ、どこにいたんだろう。
マリン投入からの時間、彼がどこにいるのかさっぱり分かりませんでした。
しかしここでフォワードを増やすレブもよく分かりません。
シュバがロルフェスと組んでボランチの位置に入るようだ。
移ってすぐは、動きが切り替わらず、何とも粘りのない淡白な寄せをやってたが、
試合が進むほどに、ようやく守備に気持ちがシフトできたように見えました。

さて残り時間、完封でしのげるか。
ハイコがいるんだから失点は許しませんことよ。

とはいえドイツの攻撃は大雑把になってきた。
さすがに疲れてきたか。
エンケはバックパスのボールを必ず1回トラップして持ち直して打つ。
前に相手がいても、ダイレクトには返さない。
慎重なんだろうが、ちょっと見なれないので怖い。

試合終了。
タスチ&ハイコ&エンケ、見事完封です!
盤石とは言えないけど、落ち着いて修正しながら頑張ったと思うよ。
チャレンジは少なかったけど、危なげない範囲で攻撃にも参加してたんじゃないかしら。
ビッグセーブもないが、大失態もなし。奮闘していたロルのおかげもある。
まあ私はここに関しては甘めです。
初顔合わせで完封なんだから文句ないでしょ?

トロはちょっと気の毒な感じだった。
今のメンバーだと一緒にやるの難しいかも。
ヒッツはどうなのかなあ。ミドルという持ちネタはあるが、
今回はちょっとはっきりしない仕事っぷりだった。
ネット画面のせいもあるかも知らんが。
個人的にはジョーンズで睨みを効かせたいんだけど、怪我がちなのが難点だ。
くそーララの奴(涙)

前半フリやバラックがいる時の状態のまま入ってるので、
バランスや負担にばらつきがあったと思う。
フリとバラックなら何とかなっても、
そうじゃない時はもっと守備にも意識を配ってくれないと困るんだよ。
後半、トップを入れ替えて、攻撃にもバリエーションが出てきた。

しかしこれ結局はマリンちゃんのゲーム、ってことでまとまっちゃうんでしょうね。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ドイツ代表

23:49  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.20 (Wed)

大雑把すぎるBMG対シュッツ

開幕直後は元気がいいなあ、とひとつ前にも書いたけど、
傍らでこの試合を見ていたので余計に引っ張られた感もある。

シュッツの皆さん、元気ありまくり。
前半で3点も取っちゃう調子の良さ。
まあBMGの詰めが甘いのか?GKのあれはどうなんだ?
という疑問もあるけど。
前半のシュッツはBMGとのレベルの差を見せつけたような試合内容だった。

俺シマック!!

がいるんですよ。
一部の人にだけ異常に懐かしいこのフレーズ。
シュッツが取ったのはだいぶ前に知って、何故?と思ってたんですが。
もう以前のシマックがどうだったのか、記憶が定かではないのだけど、
フィジカルは強くなってるし、気合いは入ってるし、
2点目のマリカのシュートをアシストした粘りのボールキープ&パスなんて。
相手をものともせずにふっ飛ばしながら、ゴール前にごりごりと侵入するのを見て
「こんな選手だったっけ?」と目が点になる。

あとヒルバートが、男前になってきた。
うわあ、ヒルバートをカッコいいと思う日が来るなんて。
だから若い子は油断ならない。
なんかこちらも風格が出てきたというか、強さが身についてきてる感じがする。
今季は代表の座を本気で狙わないとね。

ヒッツもミドルシュートで存在感をアピール。
ゴメスもユーロを忘れさせる強さのオーラをビリビリ出して、
走る、飛ぶ、打つ。元気元気。
ボカもちょろちょろといやらしく相手にしつこく絡み、自らもどかどか走る。
そんでレーマンも、際どいボールもがっちり処理。
怪我で出られないアドラーやノイアーを別に、
エンケやヴィーゼという選択肢しかない今の状態を見ると、
レーマン呼んだ方がよっぽど使えるような気がする。

とにかく前半のシュッツはやりたい放題だった。
そんで後半、BMGのフレンドがようやく1点を返す。
それまでもあと一歩まで迫っていたのがやっと結果に結びついた感じのゴール。
そこから凄かった。
組織としてどう、というのはないんだけど、
個人的に火の付いちゃったやつが何人か出てきて、
シュッツをガンガン押し込み始めた。
前半は10人並みだったマリンが、後半は別人のように存在感を増す。
とにかく一人で行けるところはどこまでも行って、
でも潰されるより早くちゃんとパスも出す。
動きもまだまだ余力たっぷりで、
このままでは終わらせないぞー!という意地がさらに力をのせてくる。
いい選手だなあ、マリン。
いつでもこうなのかは分からないけど、注目したくなる。

双方、攻撃攻撃で実に大雑把な試合展開になってはいるのだけど、
どかーんで出したパスも、なんかちゃんと味方に渡ったりするのがおかしい。
元気があるので追いつけているのもあるし、
なんかピッチに選手がまんべんなく散らばっているので(笑)
誰かしら取れる位置にいる、ようにも見える。
浮き玉のワイドレンジなパスが行ったり来たりするのだけど、
シュッツもパワフル、BMGもヒートアップしてるので、
妙に間延びした感じが隠されている。
ゴメスがオーバーヘッドでクロスを上げてマリカがボレーでシュート!
なんて、漫画じゃないんだから。
体が動くから動かしちゃう!なノリで、どの選手もムリな姿勢をムリなく取ってボールを奪い、
ツヴァイカンプも当然のことながらガツガツ行く。

どちらの応援をしているわけではないので、
妙に面白い試合だった。
開幕ならではだよなあ。
エネルギーを無駄に使いまっているのはなんだか贅沢な感じさえした。
いつまで続くか分からないけど。

おまけ:

フジで見たヴォル戦。
風まさんは小野のファンなのかもしれない。
長谷部に対するコメントが淡白だもの。
マルちゃんがいなくなってミシモビッチがそのポジションに入ったわけですが、
前半はちょっと目立った動きは見れなかった。
後半、16番の新加入の選手がトップに入って、明らかにヴォルの動きが活性化され、
ミシモビッチ自身がシュートを決めてから、動きが軽くなったのか、
落ちつきはらったプレーやら、ハッとするパスなんかが出てくるようになった。
うーん、1戦目でもう掴んじゃったかなあ。
次はボーフム戦だからちょっと困るわ。
マガト、イタリア代表の選手を二人取ったらしい。
ちょっと驚いた。トニ効果?ブンデスにも来てくれるんだ。ふーん。


さて開幕直後だというのに、早くもミッドウィークに代表戦です。
こんなタイミングの試合、何でやってるんだろう。
怪我のないように、疲れをいたずらに引きずらないように、
どなたさまも2戦目を迎えてください。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ シュツットガルト ボルシア・メンヘン・グラッドバッハ ヴォルフスブルク

18:59  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.20 (Wed)

試合数、減らしてください!

ブンデスの開幕戦をこれでもかと見ている。
GOL.TVとフジで今節は5試合をカバー。見すぎ。

試合を見ていて思うのは、
まだまだどこも元気だなあと。
パワーがあり余ってるのよね。
いろいろなことが元気があるというだけでカバーできてしまう。
やたら無駄に走ったり飛んだりしているのも楽しい。

試合数、減らそうよ。
その方がよっぽどいいゲームが増える。
昨シーズン終盤に入ってからの、気の抜けない試合の中で
満身創痍、あるいは途中で息切れして沈んでいく選手達やチームを見ていて、
やっぱりこんなのおかしいと思った。

サッカー人気を盛り上げようと、参加枠を増やそうとか、
ウインターブレイクを返上しようとか、
そんな量を増やして中身を薄めるような方向はもうやめようよ。
数増やしたからって全部なんて見れない。
選手だっていつも楽しく華麗なサッカーが見せられるわけじゃない。
テレビゲームじゃないんです。
頭も体も疲れるし怪我だってする。
夏は暑いし冬は寒いのッ!

少ないスター選手の短い旬に群がって荒稼ぎした後は
用済みサヨウナラ。
消耗品だよね。
数字だけ動かして体を動かさないやつの考えてることは不健全だ。

試合は少なく、選手のケアにも配慮して、
いいコンディションでお互いが内容のある試合をするほうがいいよ。

私のように、あちこちのリーグ、国、選手に対して
いちいち心が動いているサカファンにとっても、
試合数が減れば体調維持もラクになります。
もうネットなんて選択肢が増えちゃったもんだから、
寝不足続きでイヤになる。
起きてるアンタが悪いんでしょ。だってー。

あーあ、そんな風に流れが変わってくことなんてないのかな。
開幕の試合を続けて見ていて、じみじみ考えちゃいました。
この感覚は忘れずにいよう。

テーマ : 欧州サッカー全般 - ジャンル : スポーツ

00:45  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.18 (Mon)

今季のプレミア熱は迷走中

ブンデスが開幕したと思ったら、プレミアも開幕してたんですね。
もうちょっと遅いのかと思った。
まだ試合は一つだけ、ネットで見ただけです。

移籍関係はほとんど分らず、今現在どうなってるのか分かりませんが、
今季私が気持ちが傾いてるチームは今のところこんな感じ。

チェルシー
トッテナム
アーセナル
 :
ポーツマス・リバプール
マンC・マンU
 :
ニューカッスル

まさかのチェルシー一番人気!!

だってボジングアが移籍してるんだもの!!!

ああまた「その他の意見」みたいな自分の注目理由。いいけど。
バラックがフィットしてから面白くなったのと、
ジョー・コールがやはり気になるのと、
あとデコが入って監督がフェリポンになったことも要因。
しらん間にポルトガル代表が集まってます。
昨日、ネットでちょうどチェルシー対ポーツマスをやっていたので見ていたら、
何だかチェルシー面白いんですけど。
ダフ&ロッベンがサイドでぶいぶい言わせていたシーズン以来、
チェルシーのゲームを見てワクワクしてしまった。
サイド攻撃ではないが、視野の広いサッカーで、
個々の強さを持ちながらお互いのコミュニケーションが上手く取れていて、
レベル違うなあ、と思わせました。
ボジングアが後半交代する時なんてスタンディングオベーションですよ!!
思い切りがいいのに堅実で、表情もチャーミングで(受け取り方には個人差があります)
サポのハートもがっちりキャッチした模様です。
たーのーしーみー。
バラックが前半で交代してしまいました。怪我ですかね・・・。
はっきり接触があったシーンなどの覚えがないのですが。
代表戦、大丈夫なんだろうか。
彼が抜けてちょっと中盤の展開が少し寂しくなったけど、
デコが初めてとは思えないくらいなんだかのびのびやってるようで、
最後は「へ?」と思うようなタイミングでシュートまで決めちゃってまあ。
あとジョー・コールが終始めっちゃ楽しそうだったのに驚いた。
参ったなー。
なので今一番見たいのはチェルシーで確定しました。

続くトッテナムは前季に引き続いて注目チームです。
モドリッチ入っちゃったもんねえ。
ベイル君も復活していたし、ベルボも相変わらず自分らしいプレーをやってるし、
キーンはいなくなったんだっけ?レノンはまだいるの?
ベルボはでも8月終わるまで信用できないな。
まあそんな感じで今季も放送あったらしっかりチェックです。

アーセナルは今のところこの位置。
というのはフレブとフラミニがいなくなってしまったことが大きくて、
とりあえず見てみないとどんな感じになったのか分からない。
ただあのサッカーがなくなるとは思えないので、
放送始まったら、しっかり見ていきたいですね。
ナスリも入ったみたいだし。

ポーツマスは誰がなんと言おうとフレイデルソンに注目です。
番長めいた風貌のくせに線が細いという不思議な選手。
前季それ以外にも面白かったんだよなチーム的に。
今季メンバーはちょろちょろ入れ替わってしまったみたいですが、
引き続きゲームがあればチェックです。
バロシュは元気なんでしょうか。

リバプールがいつの間にやらこんな位置に。
今私を引き止めているのはベナユンです。
あとマスチェラーノ。
始まって何試合か見たらまた熱は戻ってくるだろうか?

マンCはMペトロフを見たいからです。まだいる?
マンUはうーん、特に突出して「これを見たい!」というのはなくて、
でもまあ面白い試合もあるかなあ、くらいで。
おそらくCLとビッグマッチ(注:ポーツマス戦なども含まれる)
くらいしか見ない気がする。

ニューカッスルは、ダフがいれば見ます。いるよね?

こんな感じかなあ。
ゲームそのものは9月に入ってCL関連セットを契約した時点から見るでしょう。
あとは時間がうまく合えばネットで。
さて私の興味の方向はどこへ向かいますやら。
21:03  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2008.08.17 (Sun)

0809ブンデスリーガ開幕・3試合分まとめて

オープニングマッチ・バイエルンHSV

お姉ちゃんがたいまつをぐるぐる回すハデハデなセレモニーから始まった。
いつも中継してないだけでこういうことやってたんだろうか。
HSVはヤロリンがキャプテン。ぷっ。
オリッチがワクワクした顔して並んでいたのが可愛い。

素早く激しさのあるチェックとここぞで見せるスルーパス。
ああブンデス始まったなあと実感する。
バイエルンが前半に見せた細かいパス回しでゴールへ迫る一連の動きは
クリンシがやりたいことが見えるようでドキドキした。
前季のアーセナルのような、こういう人とボールが連動して動くサッカーを
誰も彼もやりたいんだろうな。魅力的だものね。
HSVも前線のゲレーロ、オリッチ、そして新加入か?21番が絡んでなかなか面白い。
3人とも厳しい時はしっかりキープで時間を作れるのがエライ。
ゲレーロがまあ良く動いて守備から入って頼もしいのなんの!!
オリッチも彼らしい諦めない走りでずっとゴール前で怖さを発揮。
中盤も上手く絡んで大きくピッチを使った厚みのある攻撃は見ごたえがある。
ただ自陣ゴール前が何か不安定でなあ。
マタイセンってあんな怪しかったっけか?
そして相変わらずアトゥバは自分の左サイドバックのポジションで、
相手2人に囲まれながらボールを切りかえして処理するという、
場所を考えたら恐ろしくて普通はしないであろうプレーを今季も続けるらしい。
サイドからのクロスが簡単に通ってしまうのも問題な気がする。
微妙にロシュトのオーラが大人しくなってるような感じにも見えて寂しい。
キャプテン・ヤロリンは相変わらず気合の入りすぎたギリギリプレー。
今季は何回最後までピッチに立つことができるかしら。
バイエルンは前半、勢いと強さを見せて2点を先制。
王子様もスタートダッシュに弾みを付けるべくPKを当然のように蹴って決める。
いいよなあ王子は。とりあえず1点は1点だもんな。
シュバがノッてる感じがする。途中で失速したが。
そしてゼが相変わらず労をいとわず走る。
この人の意識の高さは頭が下がる。
ただ前半がいいと後半抜く(というか意識しないで抜けていく)のがバイエルンなので、
この試合、あるいはこの前半戦、どこまで本気モードが力に結びつくのかは未知数だ。
やっぱり後半は、前半の動きが続かなかったみたいだ。
今季はユーロ後なので、波乱の展開を期待したい。
双方にPKを含む2?2で終了。

シャルケ対ハノーファー96

何かシャルケはハノーファーには強い、というイメージがあるんですが。
開幕でプレッシャーもないし、まだまだ元気があるシャルケのサッカーは
見ていて面白い。
これが厳しい状況でも出せればお皿ゲットにつながるんだがなあ。
揃えてるメンバーも厚みがあるし、
彼らが連動してぐいぐい力強く押し込んでいくのを見ていると本当にワクワクしてしまう。
今日はオリンピックで欠場しているラフィーニャの場所にするりと入り込んだハイコ。
機を見て上がりクロス、はたまたシュートを打っていく。シビレル。
パンダーも好調を維持。ラキのプレーも集中してキレがある。
ジョーンズがララのきついタックルで、自らピッチを後にしたのが辛い。
前も一度代表召集後に怪我してるんだよ。大事ないことを祈る。
こんなに強いクラニーも久しぶりに見た。
3点目の高いジャンプで押し込んだヘッドなんてもう!!!!
これができるんだよなあ。
ノイアーに代わってゴールを守ったショーバーも危なげなし。
なんか彼は大丈夫だと私は思ってる。なんでだ(笑)
センターバックに入ったヘベデスも、しばらくぶりに見たら大きくなった気がするわ。
今季どかんと伸びそうな雰囲気を持ってますね。
ハイコもうかうかしてらんないぞ。
今季、こういう試合がコンスタントに出せるかどうかがポイントですね。
もう途中失速するサマや、
自らのプレッシャーに押しつぶされていくサマを見るのはイヤでございます。

ハノーファーは、なんかつかみどころのないチームだ。
相手によって面白かったりクソつまんなかったりする。
攻めてくるチームと互角に戦ってる今回の試合は面白かった。
ちょっと荒かったけど。
フスティってやっぱりいいわあ。
小さい体で最後まで気持の切れないプレーを続ける。
こいつも一人で何かをやっちゃいそうな感じを持ってる面白い選手です。
あとハンケがこちらももう一定レベルをキープできてるなという感じ。
代表に呼んでもいいんじゃないかとちょっと思ってます。

ハノーファーも攻めつつシャルケがゴリゴリ強さを発揮して3?0の快勝。
次のブレーメン戦もこの調子で頼みます。
最初だから大丈夫だよね?(笑)

カールスルーエ対ボーフム

ミムンはスタメンフル出場です。
試合はアウエーで1?0で落としています。
バイヤーの試合をネットで見ながら、傍らでティッカーをチェックしていましたが、
ボーフムの調子はいいんだか悪いんだかわかりません。
映像で見ていても、何したいのか分からないことがあるチームを、
文字で追うのは至難の業だ。
先ほどRevierSprtを見に行ったら、
今季からここも点数を付けるようになったみたいで
(前も付けてたかな?短い各評はあった気がする)
ミムンは6.0をつけられてました。ちなみに小野サンも6.0です。
よっぽどひどかったんでしょう。
中盤でゲームをコントロールすべき人間が形を作れなかった、
ということなんでしょうかね。
いずれにしてもこんなムラのある仕事をしていたら、
毎度の降格争いが待っています。
私は今回メンバー的には面白いと思ってるんだけど、
なんかここまで結果が出てません。
前季の課題が修正されたようにも見えないのが非常に気がかりです。

カールスルーエも何人か抜けましたけど、
主力が抜けた、というより全員同じ意識をもったチーム、という感じだったので
今回の移籍によってどこまで変化したのか分かりません。
できれば前季に見せたあの粘り強い全員で走り守るサッカーを、
続けていってほしいですけどね。

まあそのうちボーフムTVで確認したいと思います。
ちょっとユーロが安くなってきてるので、
早く契約したいという気持ちがふつふつと。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ シャルケ バイエルン ハノーファー96 HSV ボーフム ミムン・アザウアク

17:23  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.17 (Sun)

0809BL #1 レバークーゼン対ドルトムント

いよいよ開幕です。
今季もGOL.TVのお世話になります。
開幕から4試合も放送してくれるなんて、足を向けては寝られません。
スタメンにアドラーとブラッカー君の名前が表示されても気にしません(笑)

どこのチームもそうですが、移動のあった直後のゲームは、
誰が誰やらわからなくて落ち着きません。
バイヤーも何と読むのか分からない選手が何名か。
移籍関連ニュースをまるでチェックしていないので、
彼らがどこから来て、どんな役割を期待されているのか分かりません。
ま、試合の中で見させていただきましょう。

泣き虫フェルナンデス
カストロ、マヌー、 Henrique(3番), Djakpa(18番)
ロルフェス
Renato Augusto(8番)、ヴィダル、バルネッタ
キースリング、ヘルメス(9番)

立ち上がりから気合十分の両チーム。
ヴィダルがいきなり気持のこもった大雑把なファーストシュートを打ってきました。
テンポがいい、といえば聞こえはいいが、
なんとも慌ただしくバタバタした展開です。
何をそんなに慌てておるのか!
パスもワンタッチで繋がる、というよりも、跳ね返ったボールをまた跳ね返し、
走り込んだ先でまた転がってきたら跳ね返す、
というようなボールの動きです。
それが味方であればいいが、相手にわたってピンチになったり、
でもとりあえず走りまわってはいるので、また運よく奪えたり。
贔屓目に見ても、考えて動かしているようには見えません。
でも鋭い切り返しで相手を外してみたり、2人に囲まれても粘って繋いでみたり、
ワンタッチのヒールパスやアウトのパスを織り交ぜたり、
他の選手もよく動いて受けたりしているので、
行き当たりばったりでもないのだろうな、とは思う。
元気があるのをいいことに条件反射で体が反応できている、という感じでしょうか。
なんだろうなあ。
シュナや兄貴がいないだけで、こんなにも落ち着かないものなのか?
元気があっていいかもしらんが、このやり方が90分持つとも思えないし、
開幕は持ったとしてもこのシーズンやり通すことなんて絶対出来ないぞ。

前季のバイヤーの開幕戦は(というかブンデス自体を)見れなかったので、
開幕直後は仕方ないのかとも思うけど、
監督のやりたいことが浸透して動きがお互い分かるようになったら、
もうちょっとまともになるんでしょうか。
今はまだ粗削りなだけなのかなあ。

気になるのは全員が同じようなテンポ、同じような持ちすぎ方、
同じようなワンタッチ、同じような走り込みで、
ちょっとリズムずらすような、視点を変えるような、
他の人とは違う動きをするような選手がいないことだ。
少なくともベテラン1枚は入れたいところだよなー。
いないけど。
サッシャやシンキエビッツのちょっと重量級が入ったら
また違うカラーが出るだろうか。
いずれにしても今季はロルフェスに大きくステップアップしてもらう必要がありますね。
あの場所でまず抑えないと、失点の危機が拡大します。
ヴィダルももうちょっと戻んなさい。

新加入の左サイドバックの18番と、センターバックの左に入った3番が
怪しすぎて怖いです。
開始4分での先制点は、18番がドルの16番に思いっきりぶっちぎられ、
3番が中途半端にクリアしたボールがまた相手にわたって、
そこを素早く強く上げられたクロスに
マヌーとカストロの間に入っていたバルデスが
素直にドカンとぶちこんだところで決まった。
18番がドル16番にぶっちぎられたのは2度目だったし、
3番の怪しい守備もこれが最初じゃなかった。
ハッギはどうしたのー!!
試合前のチェックを怠っていると、試合始ってから慌てるんだよな。

18番は結構蹴りたいタイプらしくて、
左サイドバックの位置から中盤省略ドカーンが何度も見られた。
これがぴたりと決まれば大きな武器になるだろうが、
精度がまだ中途半端なのでピンチを招くことも何度か。
でも試合が進むにつれ、修正されてきた感じもある。
最後の方はセットプレーのフリーキックも打ってましたしね。
ただ見た目の感じと裏腹に足はあまり早くなさそう。
ドル16番が早いのか?
並走して抜かれるシーンがたびたびあったので、
ラインの高いバイヤーではリスクがあるなあ。
もう1枚前で使うとまた違うんでしょうけどね。
グレスコさんとザルパイは頑張りましょう。

センターバックの3番のほうは最後まで怪しさ全開だったなあ。
ヘッドでただやみくもにワンタッチで返すの止めてほしい。
落とす場所、タイミングを考えてちゃんと処理してよ!
プレゼントパスでピンチになるシーンも2度3度じゃなかったよ。
あと足もとにあるボールを失いすぎる。
何しにチェックに行ってるんだか、
1発で押さえられずにバタバタしてる間に取られちゃう。
バルデスとの勝負は完全に負けてたしなあ。
不安定で見ていて怖いんだが、
新加入でわざわざ取ってきたんだから良いところがあるんでしょうね。
これならブラッカー君の方がまだ上手かったじゃん。
まあまだ最初ですからね。
頑張ってバイヤーのサッカーに慣れてください。ビクビク。
今回後ろが泣き虫フェルナンデスだったので余計に怖さ倍増。

カストロは最初から最後までよく上がってた。
ちょっと全体に体つきが締まって、動きも軽そうだった。
右から落ちついて攻撃面で牽引する動きが目立ってたな。
8番、バルネッタ、ヴィダルは同じくらいの仕上がりか。
まだ落ち着きがありません。
特にヴィダルは相変わらずガキで、
試合中に気持ちをコントロールするのがまだ上手ではない。
ヴィダルのような選手は結構長生きすると思うので、
頑張ってしたたかさを身に付けていってほしいですね。
8番は初見ですが、バイヤーにうまく馴染みそうなプレースタイルですね。
右サイドでフライヤーのような仕事をするのかな?
ヘルメスはしかし堂々としたプレーぶりでしたね。
こいつは一人でも何とかしてくれそう、
という中小チーム出身エースっぽい自信を持っています。
同点弾は右から8番がセンターのキースにパス、
キースが走りながら後ろからくるこのボールをアウトでちょこんとスルーパス、
ヘルメスがこれを受けて個人で持ち込みGKをものともせずシュートしたボールが
きっちりと抜けて入りました。
逃げず、小細工を弄せず、でも闇雲な感じでもなく、
気合で打ってくるところが頼もしい。
回りで動いてポストのできるキースとのコンビに期待が持てます。
キースはトップにはるよりも動いて作れるタイプ。
この試合も良く走ってました。
高さもあるのでボールを上手く収めてくれる。
終盤に落ち着いて決めたヘッドは、
右のサッシャが落ち着いて狙い澄ましてファーにあげたクロスから。
ゲカスも頑張らないと、危ないぞう。

えーとドルの方も選手が入れ替わっていてよく分からないのだけど
試合が進むにつれてハイナルがいい感じにカラーが出てきてた気がする。
この落ち着きがバイヤーの選手にも欲しいと何度か思った。
スボディッチが、最初はそうでもないと思ったが、
どんどん存在感を見せてきて、バイヤー的にはいやらしかった。
ヘルメスのゴールは水際でクリアされちゃったし、
今回ヘッドで得点もされてしまった。
いやーあのヘッド、きれいに後ろからマークを外して入り込んだよねえ。
あとは全体にキツい守備が多くてファウルが目立った。
滑り込んで蟹挟みとかヤメろよな。
主審のジャッジも怪しいんだか、あとファンが乱入したりした?
なんかサポも選手も監督もいたずらにイラつかされて、
ゲームは荒れるしドルの危ないファウルは増えるし、
でもバイヤーはそのチャンスを活かせないしで、
イヤな流れだった。
最後の方は勢いに任せてパワープレーでどかんどかん攻め込むんだけど、
あと一歩がどうしても決まらない。
追いつけそうな雰囲気はずっとあっただけに、
負けてしまったダメージは結構大きい。
これまだ序盤で元気があるからできるけど、数をこなしてきたら足止まるよ。

ネットの中継はけっこうぶつぶつ切れる状態で、
止まってる間に失点したりと、こちらも落ち着かなかった。
ああそいえばバイヤーのコールもなんかスタイル変わったみたいで、
馴染みがなくて落ち着かなかった。
キースの2点目の時なんて、ダンケのタイミングまで早くて笑っちゃったよ。

今季のバイヤーがどういうサッカーを見せてくれるのか
まだよく分かりませんが、
メンバーの若さをどうまとめていくかでしょうね。
マヌーも今季は頑張ってリーダーシップを発揮してください。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン ドルトムント

12:21  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.08.14 (Thu)

祝◎◎ クライネ・シュニックス ◎◎ 祝

遅ればせながらバイヤーの気合いの入ったWerkselfカードを見に行ったら、
おめでたいニュースが。

 Schneider zum zweiten Mal Vater

小さいシュニックス誕生です。ジオバンニ君。
シュナも1男1女の父でございます。
いやーん絶対可愛い!!!シュナ親子見たーーい!!
父ちゃん頑張って早くピッチに戻ってきてね!

ガテンシュナ

リハビリ中なので二の腕がポヨ。可愛い。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : レバークーゼン シュナイダー

21:14  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.14 (Thu)

白峯神宮で願い事

昨日関西方面から帰ってきました。
久々に電車のみの旅行だったので、車で行けないところを中心に攻めました。
タダ酒は結局サントリーのビール工場と山崎のウィスキー工場。
しかもはしご(笑)
出来立てプレミアムモルツが美味でした。
灘の酒蔵は休みが多く歩いた元は取れず。
アサヒのビール工場は予約がいっぱいで断念。

当初名古屋グランパス対FC東京1試合と
オリックス対ロッテ1試合のはずが、
なんで3日続けてロッテ戦を見る羽目になったのやら。
おかげで夜まで盛りだくさんでさすがにぐったりです。
毎日やらんでいいわ野球。終わる時間は決まってないし。
京セラドームで野球の後に京都に移動してるんで、
チェックインは日付が変わりそうなくらいでした。
しかし何であんなにいるのよ関西弁のロッテファン。
おかしい。千葉でもないのに。
ってミムンの応援してる私が言うなと。そうですね。

いつも宿はビジネスで二人で1万円しないところを選んでますが、
最近は朝食付きやら大浴場付きで安いところが増えましたね。
神戸の宿はおいしいコーヒーHOTとICEが飲み放題でした。
京都の宿はチェックアウト後に荷物を預けてタダでチャリ借りて
炎天下を走り回ってきました。

だいたい夜は何回か外に飲みに行くんですけど、
今回は4日ともスタジアムだったので、大したものを食べてません。
ビールだけはやたら飲んだ旅でした。

ドイツじゃないのになんでこんなに詰め込んでるんだ。

さて。
今回念願の白峯神宮へお参りしてきました。
サッカー(というか球技)の神様です。
細かい説明は → コチラ

蹴鞠

蹴鞠というのは勝敗を競うのではなく、
リフティングの技術と相手に優しくパスするアシストの技能で、
続けるのが肝らしいです。
100円の白木にお願い事をドイツ語で書いて(笑)、
背番号22円のお賽銭を入れて、ミムンのためにお願いしてきました。
お守りとタオル(2種セット)も購入。
青い闘魂お守りは、ラブレターとともに贈るつもりです。

ようやく開幕前にテンション上がってきましたよ。
というか直前すぎて焦ってます。わたわた。
[ Mimoun Azaouagh ]

タグ : ミムン・アザウアク

08:31  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.09 (Sat)

か、かろうじて勝った

今シーズンの公式戦・DFBポカールの1回戦。
3:30に起きてようやく終わりました。
120分スコアレスドロー。
PKにもつれこんで結果5?6で勝ちました。
ああフェルナンデスが2回止めてくれたおかげだよ!
うう、せっかく一人目を止め優位に立ちながら、
こちらもひとり外したものですから、
もういったいいつ終わるんだと。

ヤヒアさんが最後に収めてくれてようやく終了。

ミムンはPKは蹴りませんでした。
最後までピッチにいたけどね。
ティッカーからは、調子よさそうだな、と思いましたが。
映像がないことには何とも言えない。

120分の試合なんてどんだけぶり?
しっかり休んで、いよいよ開幕第1節です。
気合いで挑んでください。

ああしかし、ミュンスター相手にここまで手間取るなよ。
先行き不安です。

くそう寝る間もなく旅行です。
新幹線で寝てやる。
戻りは水曜日です。チュース!
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム

06:22  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.08.07 (Thu)

開幕の準備はまだできてません。

あいかわらず腑抜け状態ののもんです。
連日の暑さでさすがにエネルギーが補給できません。

*******************

サッカーは何見たっけかなあ。
なんかダラダラとロシアリーグを何本か見て、
スピードがあって攻撃的で、どこか単純で、
私の好きなタイプかも、
と新たな世界に引きずり込まれそうな予感におののいています。
たしか成田で空振りした日に、
チェルシーとロコモティフ・モスクワのトーナメントみたいなのがあって、
以前からこれはチェックしようと思ってはいたのだが、
体力が持たずほとんど見ずに寝てしまいました。
ビリャ君がキャプテンマーク巻いて頑張ってたのに!ううう。

*******************

先日トッテナム対ドルトムントの再放送を見ました。
うっちぃさんが「前が師匠で後ろがザル」と的確に言ってましたが。とほほ。
アンニュイ君もチェック。
久々に眠そうにピッチに立ってるやつを見たわ。

怪我から復活したベイル君が、
久々に見たら妙に人間離れした方向へ成長していたのでビビりました。
いや、もともとお猿系だったんだが。
以前はもっとふわふわした、新陳代謝の良さそうな、
伸びゆく雰囲気をまとっていた体が、
胸板が厚く肩の筋肉がやたらについて固そうに盛り上がり、
見事に逆三状態に発達しており、違うスポーツの選手のようでした。
顔もシャープになった分、よりお猿に近づいてしまった。
そして相変わらずゆるんだ口元。
そして謎の前髪の分け方。
ああなんて魅力的なんだベイル君。
モドリッチは出ず。なんだよう。
ベルボは相変わらず踊るようにボールをタッチする。

*******************

ブンデスの中継局が二つに分かれてしまいましたね。
ボーフムの中継率が高く、ハイライトもあるフジは契約しようかと思ってます。
ガオラは我慢するかなあ。
カード次第ですね。バイエルンならネットで見れそうだし。
Showtimeは現在白紙状態なんでしょうか。
まあこっちはボーフムTVがあるからいいか。
ああ日ごとに早く見たい欲求にかられている。ガマンガマン。

CL始まると、それも見たいし。
プレミアもスペインもそこそこチェックしたいし。
ロシアリーグという新ジャンルが背後から誘惑してくるし。

今季はますます取扱うネタがマニアックになりそうな蛸足です。
お願いだからついてきてね。

*******************

かねてより構想中のネタがあって、そろそろ取り掛からないと時間がない。
手ぬぐい3枚を前に気合を入れています。
その話はいずれ。
今度の相手はミムンではありません(笑)え?。

*******************

週末から旅行に出ます。関西方面へ。
今回のテーマはタダ酒。なんじゃそりゃ。
野球とサッカーも見てきちゃうよーん。
22:48  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.08.05 (Tue)

短いけどスーツ映像

レポを一気に書き上げて、現在腑抜け状態ののもんです。

Der Westenに日本ツアーのビデオが上がってます。
Der VfL in Japan

ちょびっとだけですがスーツ姿が拝めます。
ミムンは41秒にちらっと出てきます。腕まくりしてるのがそう。

のもんさんが出しているフラッグは意図的に編集でカットしてある模様(笑)
もう誰もかれもが小野ファンです。
違うっちゅうのに。

ボーフムTVはやっぱりハイライトのみですね。
前後におまけがあるのかどうか。
シャルケ戦を前に我慢できずに契約しそうな気がするワタシ。

追記:

一緒に3日間付き合わせたうっちぃさんのブログにて、
今回のツアーの様子(最後はバイエルンで終わるw)がアップ中です!
別の視点からのレポをお楽しみください。
→ うっちぃの屋根裏部屋
(引っ越し予定なんだよね?したらリンク入れますので)
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー

08:30  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2008.08.03 (Sun)

横浜Fマリノス対VfLボーフム:最後の大一番

試合が終了しました。
小野選手があいさつにくるために、ベンチの外側を回って出てきます。
グローテがその隣で肩を組んで出てきたので笑ってしまいました。
なんというナイスな位置取り(笑)

私もとりあえず前に出れるギリギリのところまで移動します。
はたしてミムンは来てくれるのだろうか?

怒涛の「ボーフムジャパンツアー顛末記」もいよいよ最終章でございます。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー

20:34  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.08.03 (Sun)

横浜Fマリノス対VfLボーフム

選手が入場してきました。

P1040267.jpg

でもベンチのミムンも気になって、なかなか集中できません。
とにかく、ミムンが明らかに機嫌が悪いんです。
背中を丸めて前かがみで見てるか、隣のシュレーダーと話しをしてるか、
背をもたれてふんぞりかえってるか、
試合の展開について腕を動かして、
「ああだったらこうで」みたいなしぐさをしていたり。
と思えばいきなり地べたに座り込んでストレッチを始めるし。

いかん。
た、楽しい。

私はこういうミムンの気持ちがばーっと出ちゃうところが好きなのだ。
まあもういい年なんですけど・・・。
監督も大変だろう、こんないつまでもガキガキされてちゃ。
ミムン、焦る気持ちはすごく分かるけど、
出番は必ずあるからそんなにイラつかないで。

とはいえ、今回のメインはこの試合。
ボーフムの選手達が走るところを見なければ。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー 小野伸二

20:24  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.03 (Sun)

横浜Fマリノス対VfLボーフム:試合前の煩悶

さていよいよ移動します。
旦那もNoieさんもちょっと遅刻するというので、
一人で現地に向かう。

メインスタンドは初めてだ。反対側まで行かないとならないのでしんどい。
もう開場はしている時間。
それにしても。
なんだこの恐ろしい状況は。

P1040233.jpg

まだHSVが高原不在で来日した時だって、人いたわよ!!
朝日新聞のサイトに「ドイツの物産で出店したい企業募集」
なんて記事があったけど、まるで集まらなかったんだろうね。
ボーフム戦のポスター1枚すら貼ってない。
当日券売り場に、子供達が並んでいる。
ああお金払ってみるんだ・・・。私も払ったのよちゃんと。
検索してると本当にあちこちで、
プレゼントと称して膨大なチケットがばらまかれているのが分かった。
一体何のためのツアーなんだろう。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー

20:21  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2008.08.03 (Sun)

小さい交流@インターコンチ

選手のバスを見送って、さあどうしようか。
うっちぃさんは午後は浦和に移動してバイエルン戦を見るのだ。
「ああーボーフムの試合が見たい?!!何でおんなじ日にやるのよう!」
ともだえ苦しんでいる。
でももうチケットは買ってしまってるし、何よりもクローゼが来日しているのだ。
選手は来ているときに見なくちゃいけません。

時間はまだたっぷりあるので、ぐだぐだ歩いてインターコンチへ。
小野選手のファンたちは結構引き揚げていってしまったけど、
別にホテルまで行こうとは思ってないのか、ニュースを見てきていないのか。
私もそこまで行って何をしようってもんでもないんですけどね。
どうせ試合まで時間もつぶさないといけないので。

インターコンチに入って、1階でコーヒーとパンで軽く食事。
フロントはどうも2階のようなので上がってベンチに座って待機。
誰か下りてこないかなあ。
二人でずっとしゃべっていたら、だいぶして一人、
濃い水色のボーフムのウエアを着た人が。
あっズデベルさんだ!
吹き抜けになったところから1階の様子を見ている。
私たちは「わあわあどうする?どうしたらいいの?」
で結局、振り向いたズデベルさんに、
にこにこと手を振って挨拶するだけで終わってしまいました。
こういうことやりなれないんだもん。
いなくなってから「今日の試合頑張ってって言えば良かったなあ」とか
「フラッグにサインもらえたかなあ」とか考えてしまう。
もう一回やりなおしてよズデベルさん。

時間はお昼近くて、もしかして選手達は今みんなでプロモーションの偉い人たちと
昼食とか取ってるのかもしれない。
出てくるのはお昼すぎかもなあ。
と思っていたら、
エスカレーターで何人かのドイツ人が上がってきた。
一人の着てるポロシャツにはボーフムのロゴ。
ああやっぱりドイツから応援に来たファンがいるんだ!
彼らはチェックインのために並んでて、私たちの隣のベンチにも座っていた。
「ねえねえねえ、フラッグ見せちゃおか、ねえどうよどうよ?」
「のもんさん怪しすぎるよ挙動が!」
「えー、見せちゃおっかなーどうしようかなー」
フラッグを出したり入れたりちらちら。
でももうね、せっかくですから。
袋から折りたたんだフラッグをざっと出し、
様子をうかがいながら、もどかしく開き始めて、
こちらを見ていたドイツ人に「Willkommen Bochum」の文字を見せたら、
「OH!」と笑顔になって周りのドイツ人に教えてました。
私もちゃんと広げて見せたら、みんなサムアップしたり拍手してみたり。
「うっちぃさん!国際交流だよ!」
写真をいいかと聞かれたので撮らせたりと、
ちょっとしたコミュニケーションを持ちました。
選手達には会えないけど、ドイツからわざわざやってきたファンに
少しでも喜んでもらえたからいいかな?
ねー私ずいぶんボーフムに貢献してると思わない?

クィーンズスクエアでランチを食べ、うっちぃさんとはここでお別れ。
いやー3日間にわたるお付き合い、本当にありがとうございました。
私はまだ時間があるので、食糧調達して、ベンチに座ってしばし仮眠。
頭の中で最後にミムンに言う言葉を練習していた。
「Wir sehen uns bald wieder!」
またいつか、会おうね。
練習してたら泣けてきた。バカかもしれん。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー

12:29  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.03 (Sun)

マリノスタウンでの2回目の練習見学

今日もはよから移動です。
朝ネットを立ち上げて、ざざっとニュースをチェック。
ボーフム公式に昨日到着した時の記事が上がってて、
そこに「ホテルはインターコンチ」と書いてあるようだ。
あらら、そうですか。
思いだして日本語ページを見る。
日本に関係するページはすぐに更新されるみたいだ。
こちらにも同様にホテル名がしっかり載ってました。

開場あたりについて中に入ると、昨日よりも女性の姿が多く見えた。
浦和のユニを着たり、小野伸二のファンの方がそれなりに来ているようだ。
私は昨日と同じ場所にフラッグを設置。
紐だけ寝る前にざざっと縫い付けてきたのだ。
今日も風があるけど、これでばっちり。
うっちぃさんはというと、どうも眠ってしまったようで、
ギリギリにつくとのメールが入ってた。
バスはどれくらいに来るのかな?と私は落ち着かずに入口をうろうろ。
練習開始の9時になろうとしたあたりかな、バスが見えたので、
昨日の場所にすっ飛んで行った。
選手達のバスに手を振る。
バスの先頭に座っていた監督が、嬉しそうににこにこと手を振ってくれました。
よし!入り待ち終了!
ぱたぱた走って自分の席に戻りました。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー

11:44  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.08.03 (Sun)

マリノスタウンでの1回目の練習見学

横浜について、歩いてマリノスタウンまで。
目印や案内がほとんどなくて、一人だったら迷ったかもなあ。
工事現場の先に観戦用の席が見えて、ぱらぱら人がもう座ってたのでよく見たら、
まだマリノスのトップの選手達が残っていたようです。
マリノス公式の予定には16:30からトップの練習、とあったので。
併設のローソンで食料を調達し、観戦スタンドの方に回る。
中に入ると、上に上がる階段が何箇所かあって、
とりあえず一番奥のクラブハウスに近い方に行ってみました。
真ん中にはプレス用の席があって係員が立ってました。
なんだよ、成田に誰もいなかったんだからここも解放したっていいじゃん。

席には、その前のマリノス練習からの流れで残っている人もぱらぱらいて、
とりあえず10人くらい、というのは避けられそうでした。
ピッチが思いのほか下にあって、とてもじゃないけどここからサインをもらったり、
ということができるような高さではない。
あと仕切りが高くて最前列で座って見るとすごく邪魔。
まあ始まったら立ってみるからいいや。

前日まではむせるような暑さで、
アルヘン戦が雨で中断するような不安定な天気だったのだけど、
今日は雨の心配はほとんどないようで、
あとここは海が近いせいか風がよく通って、
これなら選手達も少しは楽かもしれないなと思いました。

本当はバスが入ってくるところで待ちたかったんだけど、
どこから来るのかよく分からず。
遠くに見えるクラブハウスの駐車場の方は、どうにも近寄れないような感じでした。
仕方ないなー。

途中でようやくNoieさん到着。お仕事帰りに来てくれました!
ここからは3人です。
少しあたりも暗くなったころ、バスが到着したみたいです。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー 小野伸二

11:15  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.02 (Sat)

2時間の移動中におさらいを

空港から横浜まで直通の電車に乗って、
とりあえず今の今あった出来事を、二人で夢中になって反芻します。

もうとにかく生のミムンが半端なくかわいすぎること、
笑顔がキュートでまつげがくるくるしてて、
でもいつのまにか男っぽい感じになってて、
信じられないくらい素敵だったことを思い出してはクラクラする。

「でもなんでミムンだけ、開襟なのよ?」
「あっ言われてみれば」
他の選手達はわりときっちり上着を着て、
ネクタイまで締めてるやつもいたらしくて、
というのは私はミムンミムンで慌てていたのでそんなところまでは見えず、
とにかく、キチっとした感じでみんな出てきてたんですよ。
私はボーフムの選手がスーツ着てるのなんて初めて見たよ。
うひゃあ、日本ツアーに気合入れてんなあ(汗)という感じ。
どこまで補助が出てるか知らんが、なのにこのお寒い成田の状況ってのはさあ。
はいいんだけど、
ミムンだけはシャツ1枚で、しかも開襟で、腕もまくり上げてたのでした。
一人クールビズ。
「だってミムン荷物持ちやらされてたじゃん。パシリ?」
「え?荷物なんて持ってたっけ?」
「持ってたじゃん!!ホントにミムンしか見てないんだな#!!!」
「ああ言われてみれば?」

私がミムンだけを見ていた隣でうっちぃさんは、
ミムンだけがやたらでかい荷物を持たされているのを見て、
後からやってきた選手がその荷物のカートから、
自分の荷物だけ持っていったのを見て、
後ろを通り過ぎる際に選手の何人かが「ミム?ン、********」
と明らかにからかうような声をかけていった、のを見ていたらしいです。
ええ私はどれも知りませんが。
その声をかけた選手は髪の色が明るい選手だったようで、
金髪はでもシュレーダーとグローテくらいだったはず。
私はグローテを結局確認出来なかったんだけど、
じゃあミムンが来た後に、通り過ぎていったのかなあ。
さすがにうっちぃさんもミムンは分かっても他の選手まではよく知らない。

「荷物持たされてるなんて、ミムン下っ端だからかな?」
「そんなー、年も入った時期も一番下じゃないよー。
そういや2年前のバイエルンはラームがでかい荷物カート引っ張ってたけど」
「背の順だ?」

しかしね。
うっちぃさんがいなければ、このお迎えはこんなに成功しませんでした。
一人でフラッグ2枚は持てないし、
そしたら私が持つのはまずミムンのだし、
そしたら他の選手達は「なんだ、俺じゃないんだ、ってミムン?」
な反応で終わっちゃうだろうし。

でも二人で2種類のフラッグを持てたので、
選手達がみんな喜んでくれて、そんでミムンでネタを提供して、
長い旅の疲れも少しは軽くなったんじゃないかな?と思うんですよ。
もうもうもう、仕事半休して来てくれたうっちぃさんには感謝感謝です!
ありがとう?!!!

後、私自身が一番気になっていたミムンへの手紙のことが、
やっとはっきりと本人の口から確認することができたので、
気持ちがすっきりしたのもある。
多分、これが分からなかったら、今この段階でもやはりどこか不安が残ったはず。
でももう大丈夫!!
心おきなく山ほど書いちゃうからね!

しつこいようだが、本当に、
ボーフムの来日を歓迎してたのは私たち二人だけだったんですよ。
まあサインをもらいに来たらしい人も数人はいたかもしれない。
でもはっきりと分かるファンはどこにもいなかったし、
プレスっぽいのもちっともいないし、カメラなんてどこにも見えない。
多分バイエルン組に行ってるか記者会見場で待ってんのか、
オリンピックで人手がないか。
いるはずのボーフムTVの人たちもいるのやらいないのやら。
でもカメラがいたら私ら絶対撮られてるだろうしな。

もったいない。というか失礼だし。
情報はもうはっきりと出ていたのに。
直前に開設されたボーフム公式の日本語版にだってちゃんと載ったのにさあ。
午後の便だから、都合のつく人なら行けたと思うんだよね。

ま、そういうわけで横浜に移動しながら、
「これでぜったい選手は私たちの方を見るよ!」と喜ぶ。
今日の練習はマリノスの公式に載っていた。
「でも10人くらいしかいなかったらどうする?」
このときは、本気で心配してました。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー

12:40  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.02 (Sat)

ここでしか読めない成田の話

さてボーフム到着時のお話から。
つかボーフムの来日時の話が読めるのはここだけだと思う。
ま、某国内選手のファンは見てないと思うけど。

前日思いっきり空振りしたのもんさんは、
一緒に欲求不満状態にまきこんだうっちぃさんと、
フランクフルト夜初のルフトが到着する午後に、
次の日再び成田にやってきました。
今度は確実にボーフムが来ることが分かった上なので、
私はもう15:00前からいても立ってもいられず、
ゲートの前に移動しました。
到着の14:50に遅れて15:00到着。
それから出てくるまでにはまだ十分な時間があるはず。
でもね、
到着の時間を過ぎても、小野選手のファンやカメラマンや
誰でもいいようなサインコレクターらしき姿はどこにもありませんでした。
子供に小野選手の代表ユニを着せた母親と、
サインをもらうために待ってるような人3人くらいかな。
サインコレクターは、
おそらくその前に到着していたバイエルンにくっついて移動したのでしょう。
大体いつもなら、この辺で、空港のセキュリティが仕切りを作って、
選手が動いても一緒に移動するな、とかいろいろうるさいんですけど、
なにせ、それらしい人がまるで集まってないので、
かえって一体どうしたらいいのかわらかない状態でした。
フラッグをいつ広げたもんか分からない。
ええさすがに恥ずかしいんですよ。(←どの口が言うんだか)
でもいきなり来て通り過ぎて行ってしまうかもしれない。
ひたすらこの落ち着かない状況の中で待つしかないのは辛かった。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー 小野伸二

12:28  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2008.08.01 (Fri)

成果のご報告

ただいま横浜より帰ってまいりました。

急ぎご報告です。

ミムンから、試合後、
着ていたトレーニングウエアをもらいました。


試合ユニはね、邪魔が入ったので(苦笑)
なんでトレーニングウエアかというと、
試合のあと選手達はクールダウンのランニングを何周かやって、
そのあともしばらくずっとストレッチをやったりしてピッチに残っていたからです。

まあ今日もさらに色々なことがあって、
ここに至るまで一筋縄ではいかなかったのですが、
それはまたいずれゆっくり延々と。
たくよう、何度ミムンミムンと叫んだことか。

帰ってきて、ここを開いたら、
あったかいメッセージと、思いがけず拍手ポチがあって、
一気に泣けてきました。

私がこういう思いをしているのは、
かえすがえすも皆様方のお陰です。
今日もこの濃密な一日にお付き合いくださった、
うっちいさん、Noieさん、そんでダンナ(笑)
本当に心からありがとう。

ボーフムの皆さんは明日お帰り。
この強行軍を楽しんでくれたかな。
監督は私を見るといつもすっごく嬉しそうでした(笑)
監督にもお礼の手紙を書こうっと。届くみたいだから。
[ VfL Bochum 1848 ]
[ Mimoun Azaouagh ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム ボーフムジャパンツアー

00:57  |  VfLボーフムジャパンツアー2008顛末記  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)
 | HOME |