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2008.09.29 (Mon)

やる気あるのかCSフジ

今節もフランクフルト対ビーレフェルトなどと、
ビーレフェルトファンに嬉しいラインナップでお送りしているフジ739。
次節はようやくシャルケ対ヴォルフスブルクで、
テレビの画面でシャルケの試合を見ることができます。

ちなみに最近フジは日曜ライブの枠を先に決めて、
そこに運よく日本人のカードがハマれば、それにする、
という大雑把かつ他人任せなセレクションをしてきましたが、
実は8節はそれができない。
どーすんのかな?

でさっきちょっと見に行ったら
フランクフルト対レバークーゼンを放送するようです。
ええ月曜の朝、録画で。

なんだあ?土曜は野球でもやってんのか?
多分、去年フジが放送を決めた時は
もうそういう心配がなかった時だったんでしょうね。

何かねえ、この中途半端に放送権を握ってる状況ってのが辛いわね。
やりたいんだかやりたくないんだか。
再放送もひどいと1回のみ。
しかも終わって数時間してすぐやるという、
どういう意味なのかわかんない時もある。

さて、小野サンのファンで放送がないよ!とお嘆きの方に、
次のボーフム戦はガオラで見れますよ。
バイエルンTV経由ですけど。
ワタクシはボーフムTV契約したのでいいんですけど。ほほ。
[ VfL Bochum 1848 ]
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2008.09.28 (Sun)

ハイコ、Sportstudioで語る

ハイコファンにお知らせです。
え?ハイコファンなんて私とkameさんしかいない?
そんなバカな・・・。

何となくZDFを見に行ったら、Sportstudioにハイコが呼ばれてました。
→ Westermann macht Schalke Hoffnung
高画質でずーっとハイコがしゃべるのを見てたら
あまりにも素敵でどきどきしてしまいました。
ああもうなんて魅力のあるオトコなんでしょうか。

ブルーのストライプのシャツにジーンズってのがまた可愛い。
隙っ歯なのねハイコ。
頭もディップでちょっとおしゃれにしてます。
ええおしゃれなんです!この髪型でも!

まあ何言ってるのか具体的なことは分かりませんが、
聞いてることはこちらが予想しているようなことでありましょう。
なのでハイコファンに贈るハイコギャラリー。

haiko1.jpg

heiko2.jpg

heiko3.jpg

heiko5.jpg

heiko6.jpg

heiko7.jpg

彼はホント、フォトジェニックです。

heiko8.jpg

絵を見ればわかるどんなことを聞かれてるのか(笑)

heiko4.jpg


ハイコがフュルトにいた時代から現在までちょっとしたギャラリーが見れるんですけど、
→ コチラ
2枚目の誰このデブ?な画像にかなりショックを受けました。
ハイコだと思わなかったもん。
3枚目のU21時代の写真はらしくてよろしい。

ここへきて本当にカッコよくなってるんだなあ。安心したよ。


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23:36  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.09.28 (Sun)

久々ロシアリーグ観戦

久々に思い出してロシアリーグのネット中継をチェックしたら、
ちょうどロコモティフ・モスクワゼニトが始まったばかりだった。
おお何という好ゲーム♪
幸いにもオフラインじゃないチャンネルがあった。

画面が粗くて選手を判別するのはほとんど不可能だが、
スピードがあって展開の大きな試合は、単純に面白い。
ビリャレトディノフ君、まさかのキャプテンマークです。
彼の他に本当はいるのか?彼になったのか定かではありませんが。
プレシーズンのチェルシーも含めた小さなトーナメントでも
彼はキャプテンマークを巻いてました。
でもなんか「キャプテン」というより「座長」という感じがする。
最年少座長、新宿コマ劇場で公演、みたいな。

両方とも調子はよさそうなんだけど、
ゼニトの方が圧倒的に押し込んでいる。
ロコモティフの守備が緩いのだろうか。
なんかオープンなので面白いけど。
しかしよく走るなあ。この早い展開の中で。
このスピード感はプレミアに通じるのだ。
ロシアリーグって見てるとたまにこういうドキドキする試合があるのよね。
ゼニトの攻撃時の迫力も凄いけど、守備の堅さが凄い。
ガチガチ守ってくるわけじゃないのだけど、ボールを奪う時に集中してる。
ロコモティフの方は寄せながらも奪いきれずに取られている感じがするのだけど、
ゼニトはそういうところがないのだ。

今ロシアリーグがどの辺まで来ていて、
両チームがどういった位置づけなのか分からないけど、
スタジアムの雰囲気の熱さを見ると、なんかただ事ではない雰囲気を感じる。
前半はもう完全にゼニトに攻めまくられるロコモティフ。
どっちがホームか分んない。
後半ようやく攻撃に転じるシーンも増えてきたけど、
でも点を取ったのはゼニトなんだよな。
一見すると、互角なテンションなんだけど、ゼニトの方が確実なのよ。

来週はCLの第2戦がある。
こんなに飛ばして大丈夫なのか、
調子がよくてこれが普通なのか、
CLの相手と比べた時にこっちの方に優先度があるのか?
何が後押ししてるのか分からないが、ゼニトのこの勢いは凄い。
でもアルシャービンは出てないよな?

ロコモティフはホームのものすごい声援の中で、
0?3ってのはまずいよねー。
1点でも返したいところだ。

ビリャ君、しばらく見ないうちにちょっと胸板が厚くなったみたいだ。
バラ色のほっぺたは相変わらずです。
元気そうで何よりです。

ブンデスの始まる途中まで見てよう、と思ったけど
あまりに熱い試合なので最後まで見てしまう。
結局惜しいところまでいきながらロコは1点も返せなかった。
終わって足球につなげてハノファ対バイエルンを見たら
ちょうどスコアが動いたあとらしい。
フスティ、直接フリーキックが先制点って!ひゃー!
思わぬ展開は最後まで結局そのままでバイエルンは2連敗。
なんだよそれ。

さて今日はこれからポーツマス対トッテナムという
私的には見逃せないカードをライブで鑑賞。
でもミムンが2アシストなので、お祝い酒付きです。

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2008.09.28 (Sun)

0809BL #6 ボーフム対レバークーゼン

ボーフムTVにて観戦。
ボーフムTVはディレイライブで配信直後は重いので、
試合開始前にスタメンだけを確認して試合は翌日見ました。
いつも長いですが、今日はさらにしつこく折りたたみもせずレポしてみます。

ミムンはベンチスタートだった。
まあミッドウィークのDFB杯はかんばしくない採点をもらって
疲れがさすがにあったのかもしれません。
スタメンは小野伸二
今日が誕生日の小野サンは
コラー監督からスタメンというプレゼントをいただいたらしい。
コイントスにズデベルさんが映る。
ああキャプテンもスタメンは久しぶりですね。
トップにはミチエルに代えてカログルが入ってきました。
左SBにはフクスが復帰です。
ベニッヒからもチャンスが生まれてたんですけど今日は彼を選択。

バイヤーのスタメン
見た目だけ真面目にしたアドラー
カストロ・謹慎明けマヌー・エンリケ・カドレツ
レナト・ロルフェス・ヴィダル・バルネッタ
ヘルメス・キース
カドレツは前節に続いてスタメン確保してきました。
ハッギは使わないのかラバディアは?

さてフライヤーがいきなりドリブル突破を試みて試合はスタート。
バイヤーの反撃のボールをヘッドでクリアしたら
フリーのヘルメスへの絶好の落としになってしまい
シュートを食らって慌てる。
バイヤーは今日も抜け目なく、うっかりしてると狙われる。
ボールを先に触りたいボーフム
ペースを握られると怖い相手です。

今日は私、はっきりとボーフム寄りなのだということに気が付く(笑)

あのー右左をごっちゃにして書きそうな気がするんで、
その辺だけお気をつけ下さい。
一応、ボーフム目線に統一していきますかね。
だから「カストロが左から攻撃」、とか
ちょっとややこしい記述になるかもしれません。

ボーフムのシュートチャンスになろうかというところに
後ろから飛び込んでカットしたのはバルネッタ。
読みがいい。
小野からのコーナーはあと押し込むだけというボールだったのに、
ヤヒアさん、それを触ることができない。
ヤヒアさんが何を血迷ったのか、あみあみヘアにしてきたので目が点になる。
似合ってない気がする・・・。
クリアが半端になるのは髪型のせいではないと思うよ。

ボーフムやばい位置でのセットプレー。
ナイスディフェンスだと思ったのにファウルを取られたのだ。
したらバイヤー、とんでもないサインプレーをかます。
フリーキックのボールはグラウンダーで右に流して、
バルネッタが縦にまっすぐ持ち上がって、
ラインぎりぎりで低いクロスを上げた。
中央に入ったヴィダルがドンピシャであてたシュートはポストに当たり、
跳ね返ったところをもう一度決めたのか?当たって戻ったのか?
ピンボールのようにゴールに向かって入っていった。
何ちゅうことをするのだバイヤー!!!

早い段階での失点にボーフムはちょっと困惑気味。
真ん中をヘルメスにぶち抜かれたりするもオフサイド。危ない危ない。
ボーフムも右から突破、シュートを打つもアドラーがキャッチ。
ちょっと出しどころのないボーフムは隙を突かれてボールを奪われる。
カストロがぐねぐねドリブルしながらぺナ内に侵入するのを止められない。
外れたから良かったものの。

うーん、バイヤーいいチームだなあ。
ボーフムは攻めあぐねている。
出た、中盤省略ドカン。
「僕たち困ってます」の意思表示。
ボーフムはボールを取られたあと足が動かない。
攻める時も本当に正確なパスを出さないと、
予測が早くて動きを伴っているバイヤーの選手にどんどんかっさらわれる。
ボールが落ちるまで待ってるボーフムと、
落ちるところを予測して次の動きをしてくるバイヤーの違い。
相手に近いところに必ず一人はいるのよバイヤーは。
ボーフムは慌てさせられてペースを乱されないようにしたい。
少なくとも押されっぱなしではなく、チャンスはそこそこあるんである。
でもちょっと詰めが甘いのだ。

展開的にはボーフム、フクスのオーバーラップの絡んだ左からの攻撃が多い。
小野さんボール触ってますか?
フライヤーもどうもゲームになるとどこにいるのか見つけられなくなる。
サイドからクロスを上げて、という形は作れているが、
大雑把なパスではチャンスにならない。
でも焦って中盤省略が出たら思うつぼだ。

なんて思ってるそばから
レナト・アウグストの落ち着いたシュートが決まってボーフム2失点目。
小野さん、もうちょっと守備に気持ちを入れてください。
二人を背負ってキープできずに失ってるあたりから
バイヤーの攻撃に移っちゃってるからなあ。
右のヴィダルが左のキースへクロス、キースが中央のレナトへ絶妙な落とし、
ほぼフリーのレナトがきっちり決めた。
キレイすぎる。

はい、小野さんからチャンスもありました。
ポロっと出てきたボールを拾って右からドリブル、
中のカログルへ早いタイミングでパスを出し、
カログルこれをミドルシュート!
結構な勢いのあったシュートはアドラーが弾き、
シュスタークが詰めたところでオフサイドを取られた。惜しい!

コーナーもそこそこあるボーフムはそれを生かしきれない。
シェスタクが抜け出して一人切り返して粘ったものの、
最後持ちこたえられずに蹴り急いで目の前の相手に当てた。
もったいない!と思いつつ、フォローに続く選手が来ないのも確か。
ズデベルやダブロが戦ってファウルを得ながら
チャンスを作ったりピンチを救ったりしている。
ボーフムにこういう選手がいると本当に助かる。
一人一人が結構集中して、クロスを上げシュートも打ってるボーフム。
そんな中、バイヤーのヘルメスはパッと抜け出して、
選手が足りないなと思えば自分ですぐシュートを打ってくる。
動きに自信があって迷いがないのだ。
うーむ、パスでつながなくても1発も持ってるバイヤーは怖い。

小野さん右から出したクロスは大きすぎて、
なんとかダブロがつないで活かしてくれたが
そこはもっとちゃんと出してあげないと。
ファンやフジの風まサンの解説では、
そういうときにクラッセなパスが出るのが小野さんなんだと聞いてるので
これでは話が違う、とがっかりする。

ボーフム前の試合よりもドカンパスが増えているのはいやな兆候だ。
でもいい加減な適当パスはとりあえず出てない。

ボーフムに決定機。
フクスが左から、レナトと競り合いながら、
細かい足技でボールをラインから出さずにキープ!!
粘り勝ちしてグラウンダーのパスを中央へ。
小野の後ろを通ったボールはシェスタークが受けて、前へ落とす。
小野が走りこんで抜け出しシュート!
ちょっとミートせずアドラーがキャッチ、と思ったらボールは手を離れてて、
小野再びシュート!は今度バイヤーの選手かカログルに当たって、また跳ね返り、
小野三度シュート!は流し込むようなアクションで思い切りアドラーのもとへ。
何もそこに蹴らんでも。
あーもううううううここで決めずにいつ決める!

そのあとまたボーフムにチャンス。
カログルが左からクロス、中央のシェスタクへピタリあうもそこは落として
ダブロが拾ってフライヤーへ落とし、フライヤーがミドルを打つも
アドラーがスーパーセーブ!!
ああもうだからヤなのよ?。くそー。今日は憎たらしいアドラー。
続くコーナー、スローイン、
こぼれたボールはフリーの小野のもとへ。
小野見極めつつ打ったボレーシュートは思い切り外へ。
チャンスはそんなに来ないのでお願いしますよマジで。
せめて枠へ飛ばしてほしい。

選手達の動きも良く、マッチアップも見ごたえがあり、
頑張っている今この時間に、1点くらいは返したい!
と思ったらマルトリッツの大ボケミス。
最終ラインからフリーでゆっくり蹴ったロングパスは、
反対サイドのフリーのバイヤーの選手にわたり、
いきなり大ピンチを迎える。
幸い事なきを得たが、
こういうしょうもないミスから流れなんてあっという間に変わってしまうのだ!

カドレツが時間を使い始める。
ゆっくりしたモーションでスローインを入れる。
バイヤーは少し落ち着きムードを出してきたが
五分のボールはやっぱりバイヤーが拾うのだ。
ヤバイ、ボーフム妙なスペースが空いてる。
何か人数足りてないし。立って見てる選手が増えてる。
バイヤーは落ち着いてボールを回し、笛を待つ。
バイヤーがこんなことするなんて。感慨深い。しみじみ。
なんてボーフムはそんな動きにつられないでください。
動きが遅く後追いになって全然効いてない。
バイヤーは隙があったら追加点入れてくるんだからね!

うーん圧してる時間帯に得点返せなかったのが痛い。
後半に力が残ってるといいんだけど。
結構最初から飛ばし気味、気持も集中もしていたので、
ばてると振りまわされて大量失点、なんて展開も考えられる。
早くミムン入れてください監督。

後半開始。
「わああエパレかよ!」
と慌てる。
間違ったビデオを選択してました。

気を取り直して後半開始の映像は小野さんから。
続けて出るようです。一番最初に抜かれた意味を一緒に考えましょう。

ボールを落ち着いて回すところから始めるボーフム。
監督に言われたんでしょう。
集中してボールを拾っています。
立ち上がりの得点が欲しいボーフム。
小野がさっきよりもボールを触ってきている。
試合は五分な感じになっている。
バイヤー、前半ほどの鋭い動きは見せず、がっついてくるのは止めたのか、
ちょっとパスのつなぎがいい加減になってる。
まるでボーフム(苦笑)
ボーフムは中盤のタフなベテランが睨みを効かせる。
フクスが気合のオーバーラップをまだ続けてくれる。
うーん、左のこの位置は何気にボーフムの激戦区なのだ。

ズデベルさんがヘルメスとの競り合いで痛んでしまったので、
交代は久しぶりのオリー・シュレーダー!
最近すっかり出番がないのでちょっと心配だったんだけどここで使ってきた。

ボーフムも頑張って押し返してチャンスを作っている。
小野の動きも良くなっているが、正確さがほしいところ。
コーナーになるシーンも多いが得点に至らず。
バイヤーも全体が流動的に動くようなプレーは見られなくなり、
ちょっと単発な動きになっている。

プフェツェルが右から仕掛けた攻撃を見ていたら、
これがミムンだったら!と思った。
ボーフム、中に切れ込んでいく選手がいないのだ。
クロスを上げるだけの攻撃では相手も怖くない。
フライヤーがホント、顔出してるように見えないのよねえ。
どうしてなんだろう。
試合は随分と大雑把なムードに。

そして心臓の凍る一撃。
左からヘルメスのシュート。
フクスが寄せてるのなんて関係なしに確実にゴールの隅に決めた。
ボーフムはライン揃っていたけれどプレッシャーらしいプレッシャーは感じられず。
中途半端な双方のプレーの中で、スコアだけが動いてしまった。
悔やまれる失点。
抵抗してないんだもの。
せっかく圧し気味で入って、バイヤーも緩んでいたチャンスの時間帯だったのに、
気合を見せられなかったのが大きい。

だからノイルーラを映さないでください!!!
オマエ何しに来てやがる!帰れ帰れ!!
キー!!
何でボーフムに与えられた選択肢がこれしかないの(泣)

小野さんのプレーは淡白に見える。
戦う気持ちがファンに見えない。
これが彼のスタイルなのだとしたら、
ムリをしてでも、ポーズでも、改めた方がいいと思うよ。
監督が変わったらチームのやり方も変わる。
そしてブンデスでは本当にあっけなく監督が変わってしまうのだ。
コラー監督だから今の仕事があるミムンも同じ。
状況が変われば明日はベンチかもしれない世界。
ああ監督交代なんて軽々しく言う地元のファンがイヤっ。

3点目が入ってボーフムさすがに慌てだしてる。
ヤバイ兆候だ。
フェルナンデスがクリアして何とかなるも、
レナトのシュートはきれいに枠に飛んでいた。
ボーフムの守備陣の位置取りが怪しくなってきた。

プフェルツェルに代わってミムン。
やっと来たーーーー!!!
中央にこぼれてきたボールをすかさずハーフボレーで蹴りあげて、
シュートを打ってくるミムン!
ボールはバウンドする直前にアドラーが体を投げてキャッチ。
良いコースだった!
もううううミムンが最初から入ってればこんなことにはなってないのに!
もう泣きそうです。
またちょっと活性化してきたボーフム。
まだ守備陣のあわあわ感は残っているが。
中央でミムン、走り回る!!
スピードも気合も乗った調子の良い動き。判断も早い。
オリーはプフェルツェルのいた右SBに入った模様。
小野の後ろにミムン、という感じか。
ミムンはとにかく1点返すことだけを考えて、
早いボールを前線に1発で出す。
ボールをもった相手選手が近くにいればすかさず寄せて行き、
左から右まで一気について行く。
試合はバイヤーにも逆にチャンスが生まれそうなデリケートなバランスで進む。
小野、ミムン、フクスが絡んで左からゆっくりと攻め込んだ攻撃。
ミムンが打ったミドルシュートは際どいコースでアドラーがギリギリではじいた!
鋭くて力の乗ったいいシュートだった!!
ミムンのコーナーからシェスタクのヘッドも惜しくもはいならなかったが、
ミムンの投入で、ボーフムの可能性が広がったのがはっきりと分かる。
ええ話半分でもいいですよ。
半分だって減らないもん。(言ってろ)

バイヤーはヘルメスとバルネッタがアウト。
バルネッタちょっと消えてたな。
ゲカスが古巣との対戦へ。
そしてサッシャは髪を赤く染めてるんですが誰にそそのかされたんですか。

ミムンがまた1発のパスを中央のFWへ。
このパスがコーナーに繋がる。
ミムン、フライヤーへのサインプレー。
後ろでフリーで待つフライヤーへグラウンダーのパス。
シュートは弾かれ、フライヤーが拾ってミムンが繋ぎ、
ラインギリギリまで持ちこんでクロスを上げる!
ニアで待ってた選手が触るもアドラーがセーブ!
再びのカウンターを、ミムン中央で奪って、
振り向きざまにクロスを上げるもまたアドラーがセーブする。
もう入ってどれだけのチャンスを作っただろう!

ボーフムのパニックはだいぶ収まったようだ。
ダブロがちょっと熱くなってボールを蹴り飛ばしてカードをもらう。
落ちつけ。
せめて1点返したい。
バイヤーのセットプレー、ファーで待ってたマヌーの足には合わず。危ない。
ボーフム最後の交代は小野に代えてマフライ。

やったああああああああああ!!!!
ミムン、今季アシスト3つ目!!
シェスタクが1点を返した!
ここまでも何本か出していた1発の前線へのパスが、ちょうどいい場所に落ちて、
シェスタク今度はきっちりとアドラーが触る前に決めた!
オフサイドもなかった!
そしてあっという間に、今度はミムン自分からミドルシュート!
シュートは枠に当たり、跳ね返ったボールをカログルが詰めてヘッドで押し込んで
ボーフムに2点目が入った!!
ミムン、あっという間に2アシストです!ぎゃーーーー!!
もう泣く!MOGUNCIANAさーん!!!(涙)

ボーフム、興奮していて守備もちょっと落ち着かないが、
スタジアムもヒートアップでいい感じ!
バイヤーの選手達の顔に焦りが出始める。
追いつける!

と思った矢先。
ヤヒアさんに1発レッド。
スローで見たら、言い訳できないファウル。
両足で飛び込んで最後は足閉じちゃってるもん。
幸いサッシャにはダイレクトにヒットしなかったけど危なすぎ。
セットプレーはフェルナンデスがキャッチしてしのぐ。
ファウルが若干増え始める。
あああ追いつきたい!!!
フクスが本当に元気で、こんな時間になっても走力が落ちず、
何度も仕掛けてくる。
フクスのスローインを受けた時、
なんかミムンちょっとぼやっとしててヴィダルに取られる。
何を考えてたんじゃ。
ボーフムにまだチャンスもあるが、ピンチもある。
守備に回った時のボーフムの慌てぶりが怖い。
人数いるのにあっぷあっぷしてるんだもん。

最後の時間をどっちがモノにするか。
ロスタイムに入ったのか、ボーフムの連続したコーナーのチャンスに
フェルナンデスも上がってくる!
フライヤーに2度の決定的なチャンスがあったが決められず!

バイヤーは時間稼ぎに入る。
見たことも聞いたこともない選手が出番を待ってる。45番て何。
その間にもゲカスに際どいシュートを打たれる。
交代のレナトがぐずぐずしてるのでミムンが背中を押す。
こういうところも熱くて素敵。
レナト、アウト。
で試合終了。

ううううううう負けちゃった。
追いつけそうだったのに!!
せめて3点目が入る前の、微妙にダレた時間帯に
ミムンを入れるべきだったよなあ。
ミムンが入って明らかに、チャンスが増えた。
時間をかけずにすぐに結果につながりそうなプレーを、
短い間に何度も見せたよ。
そして彼のように走って気持ちを見せる選手は、
チームとスタジアムの空気を変えるのだ。
あー本当に悔しいよ。

最後、ちらっとマヌーと挨拶してるミムンが映った。
ミムンはいつもの柔らかい表情に戻ってました。

次はアウエーのバイエルン戦です。
バイエルンはCLが挟まるので、八つ当たり勝利は次でやってもらって、
リーグ戦で今更のように気合入れてこないでくださいね。迷惑なんで。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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17:16  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.28 (Sun)

ミムン、投入直後に2アシスト!

ええとあれこれ長く書く前に。
ボーフムTVにて対レバークーゼン戦を見ました。

勝てないにしても、同点にはできたゲームだったと思います。
監督、ミムンの投入をもっと早くするべきだったよ!
3点目が入ってからでは遅すぎた。
あの得点は余分だったもの。

ミムンが入ってから、いったいどれだけのチャンスが生まれたことか!
入ってすぐにシュートを打ち、
あっという間にボーフム2点をアシストした。
弾けるようにピッチを走り、隙あらば攻撃に繋がる1発のパスと
自らシュートを打ってきた。
ひいき目半分を抜いたとしても、
彼が呼びこんだ空気は、下向きだったチームを変えたよ。

ビデオを見ながら、私はもう半分泣きそうだった。
ミムンの強さが嬉しくって。
このゲームを生で見に行ったMさん、
見てくれた?ミムンすごく頑張ってるでしょ。

昨日の夜はミムンのフラッグをプリンタの上に広げて、
生ではバイエルン戦を見ていた。
ボーフムTVはディレイライブで、配信直後はやっぱり重いのだ)
フラッグの効果はミムンにだけあったのかしらん。
両方出すべきだったわね。
しかしバイエルンのヤツ、フザケンナヨと。
うっかりを直前にやられるとこっちがメイワクなのよね。

試合のレポは後から細かく。
なんて時間があるのかどうか!
頑張って書きたいと思います。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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13:22  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.26 (Fri)

0809BL #5 コットブス対ボーフム

懲りもぜず、ボーフムTVを契約しました。
今度は3ヶ月です。
昨日はこまごましたおまけ映像をあれこれ見てました。
試合後インタにいきなりミムンが出てきたりしてもう嬉しいったら。

さて今、前節のコットブス戦を見終わったところです。
この試合、スコアとミムンがアシストしたことだけは知ってました。
でも内容としては、まあ最下位のコットブス相手だし、
肉弾戦だったんじゃないのかな、と思ってたんですが、
これがまあ予想を裏切るいい試合でした。
ま、結果を知ってるからかもしれませんが。
でもようやく兆しが見えてきた、という感じを受けました。

試合開始前の映像で、コットブスの選手が
ベンチの選手も、スタッフも全員集まって、
円陣を組んでいたのが衝撃的だった。
かなり追いつめられている状況が分かる。
ホームで相手はボーフムだったら、落とすわけにはいかない、というところでしょうね。
試合開始直後は当たりの強いファウルの多い立ち上がり。
ぶつぶつ切れる中で、ミムンがひとりドリブルで抜け出してチャンスを作る。
DF二人につぶされてしまったけれど、彼の調子が良さそうなのがよく分かる。

そのあとも相手のボールを後ろ足を上げてインターセプトして、
頭上に上がったボールを反転して腿でちょんとトラップし、
前へかっ飛んで行こうかというプレーは、ラインを割ってしまったが、
ミムンらしいアイディアのあるプレーだった!もー嬉しい!!

試合が進むにつれてボーフムが圧していく展開に。
随分とパスがつながるようになってるのよ。
シェスタークの動きにも自信が戻ってきてるし。

といいながら13分に失点。
キーパーのフィードを受けた選手が落ち着いて、
絶妙なスピードで絶妙な場所へスルーパス。
ボーフムの選手を抜き去ってボールに走り込んだ選手から、
攻撃が繋がって、ボーフムのDF陣も寄せてはいるのだけど、
結構楽にボールをあげられて、あっけなくゴールへ。
うーむ、まだ守備に回った時の寄せが甘いのか。
相手の簡単なフェイントにすぐひっかかるのがやるせない。
まあ以前ほど、おかしなポジショニングではないけど、
あまりプレッシャーになってないような。
その後も体の入れ方が中途半端だったり、上に上がったボールを見失ったり、
背後の選手の動きに意識が行ってなかったりと、
心もとない守備が見られた。
まだまだこの辺は改善の余地がありますな。

しかしながら。
ボーフムの攻撃は本っ当にまともになった。
ビーレフェルト戦で山ほど見られたような、
考えもなしに蹴り飛ばすパスがなくなってる。
落ちついてパスを回し、時にワンタッチで、味方も走りこんで受け、
リズムのある攻撃が明らかに増えている。
ミムンなんて前半のうちにもう3、4本、ミドルシュートを打ってる。
またいい位置にいるのよこれが。
ゴールまであと一歩のところに迫ってるよ!

ボーフムも、相手が攻撃に転じる前に、
早い段階で寄せていくという守備が徐々に見られるようになった。
そうそう、楽に打たせないことがまず大事。
選手達が本当に落ち着いているので、
一人がミスしたり失った後でも、ちゃんとその次の動きができているのだ。
負けてはいるが慌ててはいない。
チャンスはボーフムの方がずっと多い。

後半が始まって、気が付いたのが、
ボーフムいつもの中盤省略どかーんパスがないのだ!
あの困った時に必ず出る、可能性のないやっつけ攻撃。
驚いちゃったよ。
1回勝ったのが大きかったのかしら。

なーんて思ってたら、ボーフムに同点弾が生まれた!
右で受けたミムンが、クロスを上げるかというフェイントを1回入れて、
さらに前にボールを動かし、相手を簡単に引きはがした後
クロスをファーへ。
待っていたヤヒアがきちんとミートしてゴールへ!!
もうすんばらしいゴールだった!!!
あのワンアクションがミムンなんだよ!

再びゲームを互角に戻し、前半と同じように相手を押し込むボーフム。
多分、コラー監督がやりたいのはこういうことなんだろう。
落ちついてパスをつないで中盤から組み立てていく。
今日はそれができてるから、ピンチになることが少ない。
まあ相手がどれだけの出来なのか、
というのを私は上手く両方見れないのだけど、
少なくとも、今までイヤになるほど見てきたような、
自分たちで可能性を狭めていくようなプレーをしなくなったのは大きな変化だ。

ミムンが本当によく走ってる。
調子の悪い時は、自分のところを過ぎたら足が止まったり、
見ているだけだったりしてしまうんだが、
今日はもう切り替えが早い。
取られたら取り返しに行き、
取りかえした後はもう次の攻撃へ繋がる走りを見せる。
プレーの中で気持ちが切れていないのだ。
90分を走る体力はもう付いた。
今日の試合はペース配分も随分と上手くなったと思う。
残り15分くらいになってさすがに1:1で踏ん張りが利かなくなってきてはいたけれど、
ここぞで並走する力や、攻撃に転じる際の素早さ、
ドリブルで突破する力を残しながら、
効果的に仕事をするように意識してる。
そして相手をかわす時に、ちょんとボールを浮かしてかわすなど、
気の利いたプレーを挟んでくる。
まったく、こんな仕事見せられちゃったらますます惚れちゃう。

ここまでいい加減に蹴り飛ばしていたボールがなくなったことで、
ボーフムには攻撃の形が見えるようになったし、
チャンスが明らかに増えている。
慌てなければ出来るのだ。
まあさすがに10分を切って、疲れが出始める時間帯。
ここで落ちついて守りに重きをおけばいいんだけど、
後ろの方の選手が思い切って飛び込んで、
逆にピンチを招くシーンが2度ほど。
危うくPK取られそうなシーンもあったしね。
ここまできたら攻撃は前の数人にまかせていればいいんだよ!

結果を知って見ているからいいようなものの、
結果を知らなかったら最後の10分くらいはまた寿命が縮まる思いだっただろう。
自陣で処理するシーンが増え、コットブスの攻める時間が長くなる。
際どい場所ながらも相手のファウルになることが多かったのはラッキーだった。
パニクってるうちにボールを見失うようなことはなかったが、
慌ててコーナーへ逃げるのは止めて下さい。
セットプレー苦手なくせに!!と半泣き状態。

とりあえず、危ない時間が最後にあったけど、試合終了。
アウエーで勝ち点1を得る。
追いついた時間が早かったので、コットブスの出鼻をくじく格好になったことが
大きかったんじゃないだろうか。
その後もしばらくはボーフムの方が押し込む時間も多かったし、
最後もなんとかしのぎ切ったことで、
勝てはしなかったが、選手達の試合後の感触もおおむね良さそうだった。
何よりも、最後まで自分たちの試合の形を作れたことが大きいと思う。

相手の力もあるだろうが、落ち着いてやればできるんだ、というのが
次につながると思ったよ。
といいつつ、その次のポカルは負けちゃったんだけど。はは。

明日はバイヤーとホームで当たる。
ちょっとこの試合を見たら、私も予想がつかなくなってきました。
いずれにしてもいい試合になることを望みます。
明日はスタジアムでフラッグを掲げよう!といボーフム公式が呼びかけてます。
私もナマでは見れないけれど、ボーフム来日時のフラッグでも引っ張り出して
パソの近くに置いておこうかな。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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23:26  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.25 (Thu)

DFB杯&日本語記事の拾いもの

DFBポカールの2回戦がありました。
ボーフムの相手はHSV。
抽選結果を恨むほかありません。
しかも寄りによってHSVは前節いいところなく完封負けしてますからね。
ボーフム相手にホームで負けたらえらいこっちゃです。
ま、じゃあどこなら大丈夫なんだよ?なんて聞かないでください。

試合はほんのちょっとだけ、すさまじく粗い画面で見ました。
もうミムンは交代した後でした。
終了直前に、1発のフィードからペトリッチにダメ押しの追加点を入れられて
敗退が決まりました。
ええこの結果を受けてどうのこうのはなしで。
じゃあどこなら(以下略)

ボーフム日本語ページのレポはとても冷静だと思うので、
試合がどんなだったか知るのに便利です。
→ 二回戦敗退
なんか気迫が足りないとか書かれてるのはショックでした。
気迫もなしにどうやってHSVに勝つつもりなんですか。
結構今季のHSVは守備に穴がありそうだから、
頑張ればなんとか、という淡い期待もあったんだけどなあ。

週末のリーグ戦、次の相手はレバークーゼン。
レバークーゼンにとってボーフムは結構イヤな相手です。
フライヤーは早くも古巣対決になるなあ。
ミムンはマヌーと再会ですね。
次も遠慮なく、粘ってこじ開けたいと思います。
ぜひともここはホームで勝利を。
でもバイヤーが前節のような試合をやってきたら
ボーフムは太刀打ちできないでしょう。
ぶんぶん振りまわされて、いくらフェルナンデスが頑張っても、
どかんどかん割られそうだ。困るわあ。

さてJスポのサイトを他の用事で見ていたらコラムがありました。
→ 【日本代表】海外組を訪ねて vol.2 小野伸二
ビーレフェルト戦を中心に、小野選手の現状などを書いてあります。

「もう1人のアザウアはテクニックや創造性では小野に劣るものの、どにかく猛烈に走る。」
この小野の方が優れてるんだぞーな枕詞には、
今だに慣れずいちいち私もカチンと来ますが、
おかげでミムンが今チームの中でどういう位置づけにいるのか分かりました。
コラムを書いてくれた人ありがとう!
しかしテクと創造性という点で比較されるとは思わなかったわよ(笑)
まあ私は小野さんの以前のことは知らないので、ふーんと言うしかないんですけど。

今のボーフムではテクや創造性の重要度が相対的に低い。
それよりもタフさアグレッシブさに、より緊急の需要があるのです。
まず勝たないことには始まらない。
ミムンもノールックやら「おお♪」と思うパスを出すけど、
独りよがりでは意味がない。
相手がいてこそそれはチャンスになるのだ。
私だってそういうプレーが出ると嬉しいけど、相手が分かってなかったら
「ミムン、一人だけ分かってたってダメなんだよ」
と苦笑いしながら突っ込みます。
なんか、自分の中にイメージがある時はいいんですけどね。あーやってるわ、って。
ヤツの場合、本当にテキトーパスとかあるからな。油断できない。
まあチャレンジは大事。続けていれば何かが起きる。

次の試合ネットで見れそうもないな。
はい、契約の時期ですね。
今度は3ヶ月でやってみようと思ってます。
ユーロがまたちょっとの間にガンと上がりましたが、
こっから下がるか上がるか判断に迷います。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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11:00  |  ブンデス  |  トラックバック(1)  |  コメント(4)

2008.09.22 (Mon)

弟ロベルト・エアステリーガで修行中

つい先日kameさんとこで、ドイツ最年少主審デビューのニュースを知る。
→ 最年少審判デビュー

以前ここでもちょっと話題になったロベルト・ケンプター君は
実はミヒャエル君の弟だったのだ!

ええもうミヒャエル君について今更説明はいたしませんよ。
蛸足専属スターですからね(嘘)

んで、kameさんとこでビデオを見たのだけど、
弟の方がなんかしっかりした顔してる。
兄ちゃんはこのくらいの時はもっとぷっくりしてて初々しかったんだが。

でさっきフジで放送したヴォルフスブルク戦を見ていたら、
コイントス後の主審の隣になんか見たことある人が。
ちょっと笑ったその顔は、明らかに弟ロビーでございました!
うわははははははは。
ビデオ見てなかったら気がつかなかった!

もうその後は、まあ前半で3点取られるHSVに驚きつつも、
ゲレーロ、オフサイドぎりぎりで飛び出せよ!
ヤロリン、ちょっとそこでつっかけて困らせてきて!
などと自分勝手なことをいいつつライン上を移動するロビーをチェック(笑)
ちょうどピッチに正面を向く側を担当してくれてラッキー♪
2度ほど画面でアップになりましたね。
やっぱりちょっと緊張した顔してんのよ。わっはっは。

私が初めてミヒャエル君を見た時も、彼は線審をやってたのだ。
一発目から「わ、誰この可愛い人」でずーっと片隅に引っかかってた。
もう最初からあの頭なんだもん。
その後、ブラジルの親善の第4審判やったり、
ブンデスの第4審判やったりする姿に遭遇しつつ、
今やもうバイエルン戦だって吹かせてもらえるくらいになったもんね。
ああちょっと前まで泣きそうな顔して笛吹いてたのに。

弟ロビーのキャリアも始まったばかりです。
蛸足はミヒャエル&ロベルトのケンプター兄弟の成長を
これからも見守っていきます。

彼らがCLや国際大会のビッグマッチで笛を吹く日を夢見て。
すごい壮大ー!

兄弟主審

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23:11  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.09.22 (Mon)

本棚:『ひとりでは生きられないのも芸のうち』他

先週末からクラブチームTV系のサイトがのきなみダメになってる。
そろそろボーフムTV再開しようかと思ってたのに。
おかげでまだ結果がチェックできない。どうなったんだろう。
なわけで、久々の更新。

『友だち地獄 ? 「空気を読む」世代のサバイバル』・土井隆義(08.03)
いろいろと面倒だねえ。
「ありのままの自分」の過大評価は怠惰だと思う。

『ぬるい生活』・群ようこ(06.08)
老いはゆるゆるとではなく、階段を降りるように来る。
更年期や老いを扱う系統の本はこれからいろいろな人が書いていくんだろうな。

『セカイと私とロリータファッション』・松浦桃(07.08)
細分化された中の世界はそこにいる人に説明してもらわないと分んない。
メイドは使用人だから別物なんですね(笑)
友達の王子ってのはさすがに何だかわからない。

『ネットで人生、変わりましたか』・岡田有花(07.06)
ネットで成功したポジティブな面の紹介。
生活に直接関係のないものに、高度な技術や人材が注ぎ込まれてるのは
なんだかもったいない。

『むかつく二人』・三谷幸喜、清水ミチコ(07.01)
電車で読むのは危険。

『ひとりでは生きられないのも芸のうち』・内田樹(08.01)
刺激がたくさんある本。オススメ。
今は常識のハードルをここまで低く設定しないといけないのか・・・。
当たり前のことと、踏ん張りどころギリギリのことと、
これくらいの認識が前提になってると、もっと世の中余裕が出るのになー。
08:31  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.21 (Sun)

RYUMEI・LIVE in MUSIC BAR LOVE TKO

巡り合わせというか、不思議な波ってあるものなのねー。
行ってよかったなあと思います。

リューメイ君が自分のライブをやるのは2年ちょっと振りなんだそうだ。
ライブをやると決めたのも、9月にこの店に来た時に
「歌わない?」「うん」な感じで決まったらしい。
私が彼のMySpaceを知ったのは12日くらいかな。
10日付の日記にはライブの告知が書いてあった。

何かとても短い間に、上手くたどり着いたものだ。
まさかここまで久しぶりだとは知らなかったけど、
でもライブの日にちを知ったとき、
「これは行かなきゃいけないんじゃない?」と思った。
なんか、あるのよきっとそういう流れが。
そして動けば何かがきっと変わるのだ。

ええとRYUMEI、とは皆様ご存じ来生大将の隣で可憐に咲く花、
小田木隆明さんでございます。
以下恥ずかしくてご本人にはあまり見てほしくないレポをどうぞ。

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12:58  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(16)

2008.09.20 (Sat)

大江戸線に乗って

東新宿のミュージックバーに、
ギターを抱いた王子様(わはは)に会いに行ってまいりました。

ライブが終わって時計を見たら電車の時間がちょうど良かったので、
「また来るね!」って挨拶してダッシュで帰ってきました。
そんなわけで今はバイエルン対ブレーメンの試合をライブで観戦しています。
この切り替えの早さ。

蛸足にコメントをくれる方と向こうで会いまして、
ソファのヘリに腰かけさせてもらいました。ラッキー。
いやもうね、すごいお客さんが一杯でしたのよ。
まあ小さいバーではあるのですが、驚いた。

そしてオリジナルとカバーをたっぷりと。
今回はメモ取ってませんので、すでに記憶が怪しいという情けなさ。
なるべく早くレポ書きたいと思います。
とりあえず行って来たよのお知らせでした。

RYUMEIさん、素敵な時間をありがとう!

タグ : RYUMEI 小田木隆明 来生たかお

23:43  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.09.20 (Sat)

0809BL #5 レバークーゼン対ハノーファー96

この前の記事でちょっとぼやき気味でしたが、
久々にバイヤーの試合を見たら、
やっぱこうでなくちゃー!と気持ちがぐぐっと盛り上がりました。

バイヤー4?0

とりあえずスタメンから。
復帰のアドラー
カストロ・ヘンリク・ハッギ・カドレツ(きたァ)
ロルフェス
アウグスト・ヴィダル・バルネッタ
ヘルメス・キースリング

バイヤーの試合は開幕のドル戦以来。
あの時は双方バタバタと落ち着かない展開で、
元気だけはいいからとりあえずめちゃくちゃでも続いてるような内容でしたが、
今日のバイヤーはもうすんばらしい!!
90分全編これハイライトといっても過言ではない、
チームとしての息のあったプレーをガンガン見せてくれました!!
いやもう面白かったあ!!

前季はシュナとバルバレスの兄貴が、
ベテランとしてスピードの中にも味のあるアクセントを挟んで、
彼らに頼って負担がかかっていたような試合が、
今日この試合に限って言えば、メンバーが大幅に変わろうとも、
バイヤーはバイヤーらしい全員攻撃全員守備で、
休まずみんなで走り続けていました。
ドル戦の時は、ミスを体力でカバーしていた印象だったけど、
今日は違う!
ちゃんと意図してパスを出し、意図して走り、意図してつっかける。
それがボールを持つ方と受ける側だけでなく、
広い意味で受ける可能性のある側みんなが動くので、
たとえ1番目の可能性が崩れても、
スピードを止めずにすぐに次の展開に繋がっていくのだ。

バイヤーの、ボールを奪ってスイッチが入るあの瞬間が大好きだ。
一斉に3,4人の選手が前へ向かって仕掛けるあの迫力。
この試合はもう何度も見れた。

一つ一つ追ってるともうきりがないくらい、
バイヤーの素晴らしいプレーが連続していて、
もうとにかくエンケには災難だった。
バイヤーの攻撃はしっかりシュートで終わることが多かったし。
前線からの守備が徹底していたので、一人目二人目三人目、と次々寄せて
最終的にボールを奪っていく。
そしてスイッチオンでワー!!とパスで揺さぶって攻撃、シュート、エンケぐったり。
の繰り返し。

ヘルメスの決定力の高さも効いてると思う。
加入1年目でここまでやってくれるFWっていないよ!
キースも1年目はブーイングの嵐だったもん。
キースとヘルメスがまたよく動くので、
後ろの選手が上がってくるまでの時間が作れるし、
なくても二人で何とかできる。
バイヤーのプレーは、それこそ全員が休みなく走りまわるので、
これがきちんと得点として報われるのは本当に大きい。
走って攻めて入らない、では早々に疲れてしまうものね。

しかもただ全員が同じような仕事をするんじゃなくて、
ヘルメスが足裏トラップで1発で相手を抜いてみたり、
アウグストがドリブルで抜きにかかったり、
ヴィダルがヒールで落としてみたり、とかちょっとした小技を効かせてくるので、
これがまたプレーの展開やスピードにバリエーションを作るのよね。

70分を前に4点を取ったバイヤーは、それでもゲームを落ち着かせる、とか
後ろで回す、とか、人数をかけずにやる、
とかそういう器用なことができない(笑)
まあ早く3人の交代を使って、
その3人に試合慣れをさせることができたのは大きい。
せめて15分は試合に入らないと、計算できる戦力にならないものね。

個別レポは今回カドレツをピックアップ!
試合の見れない時は、結果くらいしかチェックしないというバイヤーですが(苦笑)
カドレツは前節のHSVの後半にデビューしてるみたいですね。
今日は先発フル出場です。
最初は右のカストロのオーバーラップが目立って、
左はバルネッタとキースまたはヘルメスが絡んで、
という動きが多かったんだけど、
徐々にカドレツも仕掛けてくるようになった。
バイヤーのブンダバーな2点目はカドレツも絡んでいたと思う。
最初、自陣右の深いところでハノファの選手から
3人がかりで襲いかかってボールを奪取。
キースが右をドリブルで突破し中央へ流す、
ヘルメス戻ってポストになって左へ展開。
走りこんでいたカドレツが受けて、さらに先中央へ向かってパス、
ヴィダルがちょこんと落とすようにして、
それをアウグストが引き受けてライン際までドリブル、
マイナスにクロスを返す!
キースがそれをスルーして、
さらに後ろに走りこんできたヘルメスがシュート!!
もうね、凄いよバイヤー。

さてその後も、カドレツがバルネッタを追い抜いてワンツーというプレー。
カドレツが入れるボールが面白い。
タイミングが早く、ボールスピードも早く、コースもばっちり。
そういうボールが1回ではなく何回か見れたので、
このタイミングを他の選手が分かってくると、
さらに面白いバリエーションが増えそう。
後半に入ってからはカドレツも気持ちがいいのか、
かなり仕掛けてくる回数が増えた。
外ではなく、中に切れ込んでのワンツーでゴール前まで迫ってみたり、
コーナーからのヘディングも枠を捉えられなかったけど、いい感じだった。
一度流れの中で右からの攻撃があったシーンで、
最終的にゴール前に飛び込んでシュートしてたのがカドレツだった時は
死ぬほど爆笑しました。
何でそこにいるんだよ!!
いやーミートできなかったけど、すばらしいポジショニングでした。
左SBはちょっと固定選手がいなかったんだけど、もう彼でいいんじゃなーい。

今回マヌーが出られなかったけどハッギが広くカバーしてたのと、
3番のヘンリクが初戦のおぼつかなさがだいぶ無くなって、
最終ラインから一気にトップへ渡すフィードなんかも
精度が高くなってて安心しました。
いやもう初戦見た時は半泣きでしたよ私は。

ここまでどうやって調整して来たのかは分からないけど、
5試合目にしてバイヤーはチームとして出来上がった感じがする。
前季と同様の面白いワクワクさせてくれるサッカーで、
でもこれを続けるのはかなりしんどいのだ。
今季はまあDFBポカルくらいしかないけどさ、
上手く選手を回していって、コンディションを保っていきたいですね。
幸い、固定の数人に負担がかかるようなスタイルにはなってなかった。
ま、いきなりみんな同時に疲れちゃう、
ってことにだけはならないようにお願いしたい(苦笑)
前季は出てる選手と出てない選手の間に差ができてしまったけど、
今季はそこも平均値にばらつきがないようにやってほしいなあ。

いやもうホントは得点シーンの流れや得点にならなかったシーンの流れとか
もっともっと伝えたいけど、きりがない。
ハイライトでいったいどこまで時間を割いてくれるのか分からないけど、
もう見てほしいプレーがてんこもりでした。
あ、一つだけ。
ヘルメスがドリブルでDF2人を抜きにかかる時、
相手の残った脚が彼の足首をひっかけるような感じになってしまい、
ヘルメスは痛さで飛び上がり両腕を交互に振り上げ、踏まれた方の足も振り上げて
たこ踊りのような状態になりつつも
体制を整えクロスを出したのだ!
これがまた際どいコースで結構なチャンスに。
FWを生業としている選手は彼を見習うように。

ああ久々に楽しい試合を見せていただきました!

くだらない想像:
レバークーゼンに時折現れる巡回床屋がいるような気がする。
今回はアドラーとカストロの髪を切ったようだ。
数年前やっぱりボサボサだったアチルソン(なつかしー)や数人の選手が、
みんな同じような昔の2枚目のような品行方正な髪にカットされてて
爆笑した覚えが。
スカシたGKととガキのくせに色気づいたSBが今回は餌食に。
巡回にしてはサイクルが長すぎ。

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13:16  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.19 (Fri)

いやあ王者らしい戦い方でした

CL、ステアウア・ブカレスト対バイエルンを片手間に見る。
途中で投げ出さなかったのは、
とりあえずでも最後まで見ないと、
ドイツのスポーツニュースをチェックできないから。
あとクラッキーと金子コンビの雑談がどこに行くのか気になったのと、
うっかりでも同点になって慌てふためかないかと淡い期待を抱いていたからかな。

バイエルンにとってはやっと戻ってきたCLの舞台。

昨季、イヤイヤ出ていたUEFA杯

などという敗者の大会ではなく、

王者に相応しい、名誉格式賞金額を誇るヨーロッパ頂点の大会でございます。
まあ王者ですから、アウエーのルーマニアのチームなんて
力半分でオッケーだけどね、という試合を堂々とするバイエルン
王者の風格です。
点が取れずにあわあわと勝手に沈んでいったブレーメンとは格が違う。

3バックにしたのは守備を安定させるためと、
サイドの攻撃力を上げるためなんだと思うけど、
せっかく両サイドに1枚あげた選手が
あまり攻撃に参加しないのでは意味がない気がする。
それでもベンチにイタリアの人が座ってる右のかたは、
アピールするために結構上がってたようだが、
ベンチにいたドイツの人が北に移動してしまった左のかたは、
自分から仕掛ける時以外にさぼりすぎでは。
もう、うさぎちゃんは気まぐれなんだから☆

あまりバイエルンの試合を見ていないので、と断り書きをしておきつつ。
なんかバイエルン、前半しかもたないように見えるのは気のせいだろうか。
それでは昨季のフランクフルトと変わらないんですが。

ゼとシュバは走り回っていましたね。
特にゼは毎回本当によく走る。
というか彼にとってそれはサッカー選手としてピッチに立っているのなら
普通のことなんだろう。
シュバが意図を持ってスペースに走るシーンを何度か見た。
使われないのが不憫だった。
あまりにも他の選手達の気持ちが省エネで、エンジンかかってないんだもん。

そこまで落として、事故でも何でも同点になったときに、
再びテンションを一気に上げることができるんだろうか。
まあ幸いというかなんというか、そういうことにはならなかったけど。

クラッキーが言うことがなくてしかたなく、
「○分にバイエルンが先制。白いユニフォームがバイエルンです。」
というようなことを後半の中途半端な時間に言った時、
実況泣かせの試合だな、と思った。
本当につまんなそうだったなあ。
二人とも怒りすら沸かないというぬるい試合。

バイエルンのファンじゃなくてよかったなあ、
とこういう試合を見ると思う。
90分、見てる必要ないんだもん。

それでも今季のバイエルンなら、ケルン戦の時みたいに、
もう終わりそうな時間にポコポコ点を入れて
スコアだけでも体裁を整えるのかと思ってたんだけどなあ。
得失点差を競う状況になったらどうするつもりなんだろう。
まあそうなったら面白いなーと思うだけですワタクシは。ひでえ。

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21:59  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.09.18 (Thu)

ブンデスのレベルっちゅうのは・・・

あまりこういうことを言いたくはない。
でもブンデスと他のリーグの試合を続けて見ていて、
ちょっと脱力するというか、
やっぱブンデスって上手くないな、としみじみ思う。

そりゃ見ている試合のせいじゃないか?
うーんそうかも。

ボーフム対ビーレフェルトを見た後に、
リーガエスパニョーラのビジャレアル対デポルを見て、
「うおおお、パスがちゃんと味方に渡ってる!」
と妙に感動してしまい、
何か間違ってるだろ、と思った。
パスが味方にきちんと通るのは普通だから。

CLのブレーメン対キプロスのどっかのチームの試合を見た後に、
チェルシー対ボルドーを見て、
選手達の動きが連動していて、攻撃時の迫力が違うことに驚く。
チーム内に浮ついたところがなく、集中と余裕が全体を引き締めている。

CLユベントス対ゼニトを見て、
アウエーでありながらゼニトが落ち着きはらったパス回しで、
慌てず攻撃を続けるのを見て唸り、
ゼニトのチモシュク、ユベのシソコの中盤の働きっぷりに眩暈を感じる。
CLマンU対ビジャレアルを見て、
お互いのリーグのカラーを出しながらがっぷり4つで組み合う緊張感を楽しみ、
スコアレスドローとは思えない濃い時間を過ごす。

そんで今、TVが占領されてるので、
途中まで見ていたハノーファー対BMGを後半から見る。
15分も見たら、もう我慢できなくなった。

・・・・・・これはサッカーなのか?

さっき見ていたものと同じ人数が、
同じ大きさの中にいるのだとは思えないくらい、
ある場所はごちゃごちゃとひしめき合い、
ある場所はスペースがどかどか空いている。
同じルールでやっているとは思えないくらい、
やけにあっさりと点が入る。

見ている試合が悪いのか?

私はサッカーに「美しさ」なんて求めませんけど、
この両者の走り回る姿とボールの動きを見ていたら、
さっきまで見ていたものがどれだけ美しかったのかが分かったよ。

多分、見ている試合が悪いのよ。
そうに違いない。
明日、CLのバイエルンを見れば、きっとそれが分かるよね?
[ VfL Bochum 1848 ]

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22:50  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2008.09.17 (Wed)

原さんとボシングワの魅力について語り合いたい。

CLが始まりましたねえ。
シャルケが出ないもんで、わざわざ起きてみるほどのカードがない私。
今日と明日は休みをもらったので、ダラダラ見る予定。

で最初にブレーメンを見たのだけど、
なんかねえ。
70分過ぎたあたりから、1発食らって負けてもしょうがないかも、
と思って見てたので勝ち点1が拾えてむしろ良かったとすら思ってしまった。
ピサロは決めなきゃダメでしょ。
あの入らなさ加減はクラニーといい勝負☆
他の攻撃陣達の入らなさは、まあデフォかなと。

良平さんはしきりにジエゴジエゴと言ってたけど、
ジエゴには複数マークが付くのが当たり前だし、
そんなずーっとキレキレなんて無理ですよ。
私はイエンセンは何をやってるんだろう?ってのが最後まで気になった。
あの試合展開で彼が紙をもらわない、
というのがどれだけ仕事してなかったかの証明のように思えます。

次にチェルシー戦を見たの。
アップしてる映像の最初の方にプラセンテが出てきて驚いた!!
いつの間にフランスに行ってたのだ!
顔を見る限り、ちょっとやさぐれたけど普通な感じ。
でも試合に入ったら下半身がちょっとどっしりしてましたわね。
まあ太り過ぎ、ってほどではなかったけど。

さて本題。
前半、ボルドーがあまりキツくこなかったので、
右のボシングワ、デコ、ジョー・コールでやりたい放題でした。
ボシングワが最高ですね。
私は彼のプレーも好きなんだけど、その顔もその体のラインも、
なんかめったやたらと好きです。
表情が激しく変わるタイプではないのだけど、微妙な変化が味わい深すぎる。
ちょっと口をへの字にするだけで、ちょっと眉を寄せるだけで、
そこに現れるものが実に豊かです。
アップになるたび、うふふと顔がにやける自分はやっぱおかしいと思いますが、
でも良く見るとカッコいいのよボシングワ
きっと繋がった眉毛がいけないのね。
あとなんかほっぺが赤いところとか。
無精ひげで坊主なのも履歴書の段階で落とされそうだし。
でも私はすごく好き。もういい、こんな自分で。
で、顔だけじゃなくて私は彼の体のバランスもすごく好きなんですよ。
変にたくましすぎず、きゃしゃ過ぎず、上半身が実にきれい。
で、足の長さもちょうど良くてすっきりしてる。
サッカー選手って肉体博覧会みたいな、
いろんなタイプの選手がいるのが凄いと思うけど、
ボシングワは普通に雰囲気の良い体のラインをしています。
キレイすぎるわけでもない感じがまたいい。

ボシングア

それで淡々とプレーする。
するするーと上がってきて、またするするーと戻っていく。
でもいてくれるタイミングがいい。クロスの精度も高い。
そしてがっついたところがない。
不思議なやつだよ。
チェルシーでここまであっという間にハマることができたのは、
監督とデコのお陰です。感謝。
と、私が常々思っていたことを解説の原さんが、おんなじように言うのよ。
爆笑しながら一人でうなずきまくっていました。
ああ彼の私服姿が見たい。

試合は、後半デコが下がってちょっともたついたところもあったけど、
最後また盛り返して、最終的には4?0の圧勝。
やっぱり今季のチェルは見ていて楽しい。
ジョー・コールがね、交代させられる時にムッとしてるのよ。
素敵です。たまらんわ。
あなた頭10針縫ってんだし、次はまた大きな試合があるんだから、
休んでおきなさいよ(笑)

さーてリバプー戦見ますかねえ。
CLのグループリーグのアウエー戦、
ってもう面白くなさそうな条件がそろってんですけど。
どうですかね?

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14:36  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.15 (Mon)

ルールダービーでのハイコのお仕事

GOL.TVの接続が悪くて、再放送もブツ切れ状態のため断念。
ようやく夜の足球台で見ることができました。
したら試合途中でCMが入ったんだよ!ここそんなだっけ?
水を差されてなかなか集中しきれませんでした。くそう。
タダで見てるんだから文句は言うなよ、と。
おかげで試合そのものとしては、最後まで入り込めなかったので、
レポは現地で観戦したkamecaveさんのサイト「新・蒼の洞窟」をご参照ください。
→ ルールダービー
→ 第4節 ドルトムントシャルケ

なので蛸足はまた需要の少ないネタで行きます。

シャルケのスタメンを見て、
何故このメンバーでハイコが入ってるのかと爆笑する。
まだ見なれないのでネットの映像では中盤のどこにいるのかが捉えにくい。
でもチャンスとなった時に突然現れるのだからびっくり!
なんでしょうね、このタイミングの良さ。
チャンスの匂いを察知するアンテナの鋭さというか、
そしてそこにきっちりと顔を出すフットワークの良さというか。
そしてさらに結果を出す決定力の高さとか。
クラ兄さんよりも存在としてはずっと怖いと思うんですが。
だってもう3試合連続TOR中なんだよ。
今節なんてアシストも1付いてます。
あれだってカウンターでドリブル突破して相手をひきつけたうえで
ラフィーニャにラストパスを出したものだった。
あのドリブルは迫力があったわ。
シャルケの3点目になるTORだって、
クラ兄さんがGKをおびき出して競り合いしてつないだボールを、
きっちりとゴール前に詰めて、ヘッドでしっかりと合わせたのだ。
ホント、なんでそこにいるの!!って感じだった。

本来はセンターバックで、見た感じもそのポジションっぽいが、
彼が昨季左SBに抜擢されて以降、
その攻撃力で私はさらに魅了されております。
中盤を務めるようになったのは今季に入ってからだけど、
何で普通にこなせるのか不思議でたまらない。
だって要求されることって全然違うと思うんだけど。
ほんと、テレビの画面でちゃんと追いたい!もどかしい!
印象としては中盤で右に左にさばく、とかそういう仕事よりも、
機を見て前につっかける、という仕事の方に彼の良さが出ている感じ。
結果を伴っているのが何よりの証拠です。

代表に関しては、まず今一番入り込みやすい場所はCBなので、
そこからするっと入り込んだ後、認知度を上げていって、
ゆくゆくは別のポジションにも起用される・・・といいなあ、と思ってます(笑)
今、ドイツのkameさんに甚平と一緒に託している手紙には
「あなたは沢山の可能性を持っている。
そして私はあなたの運の強さを信じている」
と書いてあります。うふふー。
なんかここへきて違うポジションで結果を出している彼を見て、
その思いはさらに確固たるものになりましたよ。
頑張れハイコー!

おっと試合のことももう少し。
ノイアーが間に合わずショーバーが離脱した中で、
デビューすることになったGK君ですが、良くやったと思います。
後半は際どいシーンもしっかりセーブしてくれたし。
彼は今日のプレーに自信を持っていいと思う。
パンダーの黄色2枚はちょっとどうしちゃったんだ、という感じですね。
エルンストは明らかに余計なプレーでした。
ファイター的な気持ちの強さがマイナスに思い切り出ちゃいましたね。
ファルファンにPKを譲ったラフィーニャは、
蹴る前までずっと隣で何を言ってたんでしょうね。
アドバイス?プレッシャー?(笑)

ドルについても少し。
ジダンは前からそうなんだけど、狭い方に行く傾向がある。
あれは臨機応変にしないと味方の信用をなくすと思います。
まだ新参者の位置なのだから、チームのためにやらないといけないよ。
途中からチンガが出てきて、ああこういう効果的なタマをまだ持ってたな、と。
この選手も流れを変えられるので侮れません。いい選手だよね。
ドル反撃の1点目はスボディッチ。
PKを与えてしまって挽回しようとしている選手に対して
シャルケはちょっとマークが甘すぎた。
彼の心理とこれまでの実績を思ったら、きつく寄せてしかるべきだったのでは。
そして最後のPKについては、審判帳尻合わせやがって、と思いました。
だからPKはヤなんだよ。

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2008.09.15 (Mon)

0809BL #4 ボーフム対ビーレフェルト

ボーフム今季初勝利は、ホームで2?0の完封です!!
なのでドイツビールを飲んじゃってます。えへへへへへ?。
動くミムンを見るのも久々だから浮かれてまーす。

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ええたとえビーレフェルトがぐだぐだでも、
ボーフムが考えなしにボールを蹴り飛ばしていても、
勝利は勝利です!
ええ多分他のチームには通用しません。
でも今一番欲しかったのはホームでの勝ち点3。
だから大目に見てくれい。

もうねえ、世間ではリバプーがようやくマンUに勝ったり、
ルールダービーという熱い戦いがあったりしているというのに、
こんな試合を生でお届けしてるなんて申し訳ない。
というかほとんどの人にとって、この試合を90分見続けるのはしんどいと思う。
相手が今日のビーレフェルトでなければ、私もきっと半狂乱だったと思います。

でも幸いというかなんというか、
今日のビーレフェルトボーフムにお付き合いするような内容で、
怖いヴィヒニャーレックにほとんど仕事をさせず、
決定的なシーンもほとんど可能性無く終わってくれて、
とてもラッキーでした。

ボーフムはねえ、良いシーンもあったけど、
支配している感じではなかった。
運がかろうじてこっちに傾いているというか、
でもホント、これ他のチームだったらとてもじゃないけど通用しないよ。

フライヤーだけが、持つ前からちゃんと考えて動いてるのよね。
後は持ってから考えるか、持っているけど考えずに蹴り飛ばしている。
頼むから、自分がどこに蹴りたいのか考えてくれ。
その辺お互いさまなのだけど、
何をしたいんだかさっぱり分からないボールの動きが多すぎるのよ。
頭痛いです。

まあそんな中でも、
思い出したように何とかしようという動きがあることはあるので、
ホームのボーフムの方が圧してる時間は多かった。
中盤省略ドカーンも多かったが、
シェスタークが頑張って次につながる動きをしてくれたのも大きい。
とりあえず15分よりちょっと遅くなったけど、先制点が入って一息つけた。
その後、セットプレーからこぼれたボールを押し込んで2点目を前半中に決める。
それほど危ない返り討ちにあわず、どえらいミスもしなかったのでそのまま逃げ切り。
後半、ちょっと五分の時間、はては押される時間も続いたが、
相手に怖さがないので、まあ酷いミスさえしなけりゃなんとかなるか、
と思える状態で過ぎた。

おかげさまで試合内容はお世辞にも褒められたものではありませんでしたけどね。

ミムンは絶好調でもないけど不調でもない、という感じでした。
攻撃時になるとスイッチが入るのが見えるのだが、
間合いがある時の守備はあまり気持ちが入ってないみたい。
適当パスもあったしな。それはヤメて頼むから。
でもここぞ、という時は体を張って頑張っていた。
ハーフタイムに風まさんが「アザウアは守備をよくやってる」みたいな発言をしてて
「ほんとかよ!!」と突っ込んでしまった。
「ゲームを作るとこまでは行ってない」とさらに言ってましたけどね。
上げてから落とすパターンですか。

今日はフクスがいないのでプレースキックは蹴り放題だった。
シェスタークに合わせるニアのボールなんかは、
かなりいい形ができてた。
2点目なんかは、まずミムンのボールをシェスタークがヘッドで落として、
そのはじけたところをダブロが後ろに落として
プフェルツェルが飛び込んで押し込んだ形だったしね。
そのあとも、ミムンとシェスタークのラインは何回かあった。
あとフライヤーがやっぱりゲームをよく知ってるので、
フライヤーに渡すボールも多かったね。
ベーニッヒがフクスに代わって左SBに入ったが、
強いところを見せてくれたと思う。
うーむグローテ使ってほしいけど難しいのね。
ダブロがいまいち、いつものような強さがなかったのが残念。
プフェルツェルはいつものような焦ったクロスがなくて、
集中して何度も切れ込んでいて良かったんじゃないですかね。
ゴール決めてゆりかごパフォだったし。気合入ってたのか。
シェスタークはゴールこそなかったけれど、一頃よりもフィットしている感じがする。
収まる確率も増えてるし、キープできる時間が長くなってる。
1点目も2点目も彼の動きがなければなかった点だ。
後半、ミムンがうまいトラップ1発で相手をかわし、
シュートと見せかけてシェスタークに絶妙パスを出した場面は、
キレイな形だったから決めてほしかったわああ。

心配なのはヤヒアさんです。
私は彼はカッコよくて好きだが、
プレーを見ていると後ろからスリッパで叩きたくなる時が。
センターバックの処理の仕方としてあまりにも不安が多すぎます。
途中で交代したのはコンディションのせいなのか、どうなのかわかりませんけど。
ちょっとマフライに代わって安堵したのは内緒です。
フェルナンデスは危なげないですね。
前季のキーパーは「ひええええ!」と思う処理を1回見せた後、
好セーブを続ける、という意味もなく盛り上げてくれる方でしたが、
フェルナンデスは落ち着いてる。

小野さんも出番があって良かったね。
いい加減、様子見も終わらせないとね。
コラー監督はこちらが思うよりも、もう一段慎重なので、
一度体調が崩れたな、と見るとなかなか戻ってこさせてくれないのだ。
相手を使うのが小野のプレーなのかもしれないが、
今の現状を思うと相手を使うより、
より確実になるまで自分で頑張ってもらいたいところです。
思ったように自分の仲間は動かないよ?
せっかくいいパス出したって、考えないでぼかーんとか出すけど我慢してよね。
たとえいい形で渡してもそれが繋がらなかったら
評価はされないのだ。
相手のせいにしてみたところで何も生まれない。
まず自分でゴリゴリとサポにアピールすべし。
あ、でもミムンを使おうとして出したアウトの鋭いパスは痺れた。
鋭すぎてミムンは追いつけなかったけど、
ミムンはちゃんとパスの意図を分かって、ちゃんとそれを伝えてたからね。
風まは「気が付いてない」と言ってたからそれに引きずられるファンが多そうだけど。
そういうプレーをもっと出していけば回りも分かってくる。
コラー監督が小野選手に求めているのは、ミシモビッチの役割だと思う。

ともあれ、ホームのファンの前で久々に
勝利のダンスを見せることができて良かったよかった。
テレビ中継があると、試合後の映像も長いのが嬉しい。
ネットはその辺あっという間に終わっちゃうのよね。
ミムンも満足げな達成感のある表情でサポに拍手を送り、
腕をぶんぶん振って嬉しそうに答えてました。
良かった良かった!!

次はアウエーでコットブスです。
ここも勝たなきゃいけない試合。
たとえアウエーでも、他の対戦相手を考えたら取らなきゃいけないポイント。
とりあえず一息ついたところで、次はもうちょい落ちついてやりたいところです。
頑張れボーフム

追記:
一夜明けて、日本語版マッチレポートが出ました。
他のクラブの日本語ページはよく知らないのですが、
ボーフムのページは言葉の選び方とか結構ツボなんですよ。
日本語としてはちゃんとしています。
ただその言い回し使うか!という面白さが。

しかしこれはいくらなんでもはしゃぎ過ぎでは。
「ほとんど危なげない試合運びで、アルミニア・ビーレフェルトに2対0で勝利。特に最初の30分間は圧巻だった。」
そ、そう?
私好きなチームになると目線が辛くなるからな・・・。
「その後、ゲームは幾分ちぐはぐ味を帯び、観客達も効果的なコンビネーションを見ることはなくなった。精度の悪いロングパスが多く、プレーの中断もしばしば。ボールポゼッションも入れ替わりが多くなる。」
うん、うん、ほんとそうでした。
ここで勝ったことで11位にまでジャンプアップできるとは思わなかった。
今季も混戦模様かな?
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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02:58  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.09.13 (Sat)

WM予選 フィンランド対ドイツ

リヒテンシュタインの時のようにはいかない。
ということを痛切に知る試合。
とりあえず3点取ったミロに感謝。

スタメンは前回と同じ。
でも引いてスペースとコースを消している相手を前にすると、
ドイツは打つ手がない。
リズムが作れず、前にボールが入れられない。
中盤から前がポジションを移動し、
両サイドのラインぎりぎりまで使って粘って見るが、
どうにも苦し紛れの展開。
非常に精度の高いパス、ワンタッチで相手を離す動き、
強引に突破する強さ、アイディアのあるプレー、
そんなものがないと、打開できない。
言ってもせんないし、いつまでも頼ってるわけにもいかないが、
バラック、フリ、シュナがやってた仕事の大きさを思う。
とにかく収まらないのよ。
なかなか前に持って行けない。
途中まで行ってまた押し戻されて、ロングレンジのパスで追い返される。
以下繰り返し。
たまに個人が頑張って持ちこんでると、周りは何か見ちゃってんのよね。

とりあえずミドルシュートとファウルからのセットプレーで
地味にチャンスを作っていくしかない。
両サイドは今日もそれほど多く上がるわけではないが、
上がった後にきちんと時間を作った終わらせ方ができないと、
もう一気に後ろの負担が増える。
前回と違い、フィンランドのトップの選手が強くて速い。
クロスの精度も高い。
裏を取られまくりそうな雰囲気がぷんぷんしている。

簡単にざるざる言いますけどね。
編み目を構成している選手がどんどん抜けてっちゃうんだもん。
お前ら取られたら全速力で戻って来いっての!!
そっちの方がたくさん人数いるんだから、とりあえずそっちで何とかしてよ!
という悲鳴もむなしく、1発パスで襲いかかられる方はたまったもんではない。
ハイコの目測が怪しいのはまあそういうところは無きにしも非ずなんですけど。
でもここに一人いるのはプジョルやテリーやカンナヴァロじゃないんだよ!!
そんな毎回毎回クリアできないの!
ハイコは序盤からボール触りまくり。
出しあぐねて戻される味方からのパスと、
相手から飛んでくる心臓に悪いボール。
抜かれたあとまた猛ダッシュで取り返しに行くなど忙しいのなんの。
ジョーンズのような選手がいてくれたらもうちょっとラクな気がする。

とはいえ。
3点目は「ザル」といっても差支えはないかもしれない失点の仕方でしたけど。
ドイツの選手達には何が見えたんだろう?
なんで揃いも揃ってぴくりとも動かなかったのか、とても不思議だった。
フィンランドの選手は3人が、それぞれいい感じの場所でジャンプししていた。
別にクロスを上げた選手がトリッキーな動きを見せたとは思えなかった。
オフサイドを主張しているわけでもなかった。
実に不思議であっという間の失点だった。

得点については、ミロがミロらしく決めたのが良かったです。
1点目はトラップで8割決まったシュート。
胸で落とした後、相手の前にするりと体を入れて、迷わず決めた。
2点目はセットプレーから、混戦の中で跳ね返ったボールを、
気持ちを切らさず逃さなかった。
3点目も3人がかりで粘った末に押し込んだシュート!
ゴメっちゃんは今日も点が取れず、またも大方の評価を下げてしまったが、
3点目はゴメスがいなかったら取れなかった点なのだということを
ちゃんと見ていてほしいんですけど。
そりゃね、
ミロがヘッドで折り返したボールを、
体ごと押し込んで、自分がゴールに入りながらも、
ボールの方はヘンなスピンがかかって、
ライン上でスピードが殺されて止まってしまったシーンは笑っちゃいましたけど。

采配についてはよく分かりません。
まあ後からベンチのメンバーを見たら、ボロもマリンもいなくて
ああそれじゃしょうがないのかねえ、とも思ったけれど、
でもロルフェスを下げて(ヒッツはもう下がってた)、
王子をシュバと組ませて中盤に置くってのはどうなんですかね。
王子、今日は試合にあまり参加できてなかったし。
2列目からの攻撃を期待して、かもしれないが、
ミロがいる上にゴメスとヘルメスを投入してる段階で、
ポジション移動させてまで王子を残すってのは、もう私には理解不能です。
移ったからと言って守備で貢献していたかというとそうでもないし。
こんなことしといてさらに失点することになって、
「ザル」で片づけられたらたまったもんじゃないよ。

シュバも私はよく分んない。
フリッツとの相性が良くなさそうなのは相変わらず。
最初の失点は「じゃあ使うか」でフリッツを絡めて組み立てたら、
最終的に奪われて大ピンチ、でハイコ戦犯扱い、な展開になってしまったし。
あ、ついでだけど。
●chにたまに私と同じようなことを書いてる人がいてドキっとするのだが
あれ私じゃありません。
シュバについては、どうもシュバ一人のプレーにしか見えなくて。
王子との明らかなコンビプレーは別にしてね。
「チームのために身を粉にして」というふうに見えないのはなんでだ。
まだ若いからってことにしておく?

3失点するとは思いませんでしたが、
サッカーは11人でやるのだということをもう一度思い出して、
苦しい時にどうやって持ちこたえるのかをレブには考えてほしいです。
ミロについては、らしいゴール3連発で、兆しが見えたんじゃないでしょうか。
ゴメスは今は試練の時ですね。
あと中盤にタフな選手が出てきてほしいところ。
ヒッツよりもジョーンズの方が使えると思うんだけど、いかんせん怪我が。

次は10月かー。
相手はいよいよロシアです。ドキドキです。

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15:31  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.13 (Sat)

秋の夜長にRYUMEIヴォイスを

ジョー・コールが怪我をしたシーンと、
ドイツの3?3の試合を思い出すと、
気持ちはちょっとどんよりしてくるのですが、
まそんなレポは後回しにして、今日は来生ファンに嬉しいお届けものを。

シンガーソングライター・RYUMEI さんのオリジナルが3曲も聴ける
素敵すぎるページのご紹介。

http://www.myspace.com/ryumei3

そう、この RYUMEI とは私が熱烈絶賛中のリューメイ君 
セル塩来生さんの隣で爽やかな声と艶のあるギターを奏でる
小田木隆明さんでございます。

サカ9割以上のブログで、影響力があるのか謎ですが、
ご本人にも快く了承していただきましたのでご紹介です。
↑クリックすると音楽が流れますのでヴォリュームに注意。

 

タグ : 来生たかお RYUMEI 小田木隆明

11:19  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.09.11 (Thu)

WM予選 ロシア対ウエールズ

ネットでロシア対ウエールズを生で見る。
今節の対戦の中ではクロアチア対イングランドに並ぶ好カード。
ええもちろん、私にとってですけど。

ロシア代表は言わずもがな。
ウエールズのお楽しみはスパーズのベイル君。
おさるのようなヴィジュアルがめっちゃキュートな左SBです。
昨シーズンは長い怪我でほとんど見ることが出来ませんでしたが、
今季はもうすっかり元気で、期待感を持たせるプレーを見せてくれています!
ウエールズは他に見た目に心地よいサイモン・デイヴィス。
あまりよく知らなくてごめんなさいですが、
ついその個性的な容貌に目を留めてしまう。はは。

試合は立ち上がりロシア優勢。
決定的なチャンスをウエールズDF陣に水際で防がれ、
ベイル君の反撃で逆にロシアがPKをくらう。
セマクがベイル君に足を引っかけたような感じだったけど、
上手くもらったPKだった。
でもこれを決められない。
自ら蹴ったボールはアキンフェーエフがばしい!とセーブ。
今度はロシアにPK。
これもねえ、ズイリヤノフ思いっきりちょこんでダイブに見えるし、
主審も目の前で見てたんだが、もう帳尻合わせのように
迷うことなくPKスポットをさす。
こちらはパブリンが同じようなコースにしっかり決めた。
みんな揃ってゆりかごパフォでしたが、どなたがおめでた?

相変わらずロシア代表は良く走る。
止まることがないのでボールを拾う確率も高い。
ジルコフのボールの持ち方が笑っちゃうくらい余裕なのよ。
攻める時は攻め、タメを作る時はタメる。
自陣のゴールライン近くでも自信を持って相手をいなしてクリア。
彼いくつだったっけ。そんなめちゃくちゃ年季は入ってないはず。
何度も左からチャンスメーク。
職人技ですよ。唸ります。

しかしこれテレビの画面で見たいよなあ。
ネットで見てると迫力が減る。
あとハーフタイムにネット徘徊してると、
ついそっちに気を取られて集中できなくなっちゃうのよね。

前半PKの1点で折り返したロシア。
後半開始。
雨の勢いがすごくて、ちょっとボールスピードにも影響が出始めてるみたい。
そしてそんな天候のロシアはもうかなり寒そうだ。
ウエールズも攻勢に出て試合は拮抗した感じに。
サエンコを久々に見る。元気??
なんかまたちょっとおっちゃんくさくなったような気がする。
でもパブリンより年下なの。

ベイル君が本当にあちこちに顔を出す。
PKの失敗を取り戻そうという思いもあるんだろうね。
そんで若いのに彼はフリーキッカーも任されてるのだ。
もういろいろやってくれて楽しい。
どうしてそうなったのだかはっきり覚えてないのだが、
ベイル君が最終ラインの二人の間をするりと抜け出し、
ゴール前へグラウンダーのクロスを通し、
それを確実にウエールズの選手が決めて同点にしたのには驚いた。
何でそんなあっさり間をすり抜けられたのか、あまりにも不思議で。
なわけで試合はまた面白くなっちゃったのだ。

ロシアはそのあとキャプテンのセマクを下げて、背の高い悪そうなヤツを投入。
どのポジションの選手なのかと調べたら、ゼニトの大型FWだった。
うおおボランチ1枚削って勝負に来たよヒディングは。

そしてこれが結果的に大当たり。
アルシャービンのクロスをヘッドで合わせたボールはキーパーが弾いたが、
前に詰めていたこのFWがドカン!と蹴りこんでロシアに追加点。
ロシア、采配が当たって2?1で勝った。
あんないい加減なPKのみで勝つのはちょっとあんまりだったので、
このスコアになって良かったよ。もー。
親善マッチならともかく、PKはもっとデリケートに扱ってほしいよ。

お互い引きこもり対攻撃、なんて図式にならず、
テンポよくお互い攻撃的に進んだ試合はなかなか楽しめました。
ロシアはユーロのまんま、いい雰囲気を保って
さらにチームとしての完成度を高めていくのではないか、
と期待が膨らみまくっています。
寂しいのは、ビリャ君、最近試合に出してもらえないのだ。
調子がイマイチなのか体調が万全でないのか定かではないが、
またいずれピッチに戻ってくるでしょうから、楽しみに待ちたいと思います。

タグ : ロシア代表 ウエールズ代表 ベイル

21:48  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2008.09.09 (Tue)

某月某日・・・

某月某日

ドイツ戦を生で見ている隣でダンナが日本代表を見ている。
3得点した後2失点して、
また得失点差なんてめんどくさい計算をさせる気かと思う。
最近、中澤が堀口孝雄に見えてしょうがない。センキュー!

コロンビア対ウルグアイ
ウルグアイの個体識別ができたらもっと面白そうなんだけど。
ペレアさんの守備を見て心トキメク。
クリーンデーのため後半は諦め、箒をもって外に出る。

ウクライナ対ベラルーシ
もうベラルーシのフレブにドキドキしなくなっている。寂しい。
私が見たいのはカラチョフ。もう呼ばれないのかなあ。
チモシュクは相変わらず潰し職人。
ミレ●スキー(検索でかかると気の毒なので)の顔は今日も微妙。

ハンガリー対デンマーク
フスティとハイナルがチームメイトというハンガリーはおいしい。
なこと言ってるとキリがない。
この二人が走りまわってチャンスを作っているのがめっちゃ楽しい。
ポウルセン、イエンセン、ラウルセンなんかがまとめて見れるデンマークもお得。
地味なカードだがのもんさんはウハウハ。

スペイン対ボスニア・ヘルツェゴビナ
ディエゴ・カペルが9番背負ってスタメン張ってて大爆笑。
ついに来た来た突貫小僧。
PKもらって喜び過ぎ。ビジャは決めてくれなかった。
ボージャンって実力のほどはよく分からないが、
外野が旨い汁を吸わんと取り囲んでいるようで恐ろしい。

チリ対ブラジル
ヴィダル先発出場。
気合いと集中でなかなかアグレッシブなプレーを見せる。
ちょっと荒れそうな試合展開になる前に、後半は下げられる。
チリもなんか宝の山っぽい匂いがする。
このところのブラジルに私は優しい。
ジエゴとルイス・ファビアーノのせいね。

某月某日・・・

タグ : W杯予選

23:56  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.07 (Sun)

Try to Remember - * -

前触れもなく突然現れる新譜レポ。

アルバムを入手したのはユーロ決勝前。
1日遅れで、地元の山野楽器で。
ええしっかりと「公開お触り会」のチケットももらいました。
でもそのミニライブの日は、ミムンとの濃密な2日間を過ごした後だったので、
とても行くような気分にはなりませんでした。
すまん。

アルバムを家に持ち帰った後もしばらくは放置状態で。
1回聴いてまた放置。
ま、これは私の場合は熟成の意味もあります(笑)
2度目3度目に立ちあがってくる感じを味わうのが好きなの。
そのあとしばらくPC作業の傍らで流す日が続きました。

7月中旬あたりからは、ワタクシ人生の大一番のためにしゃかりきになっており、
8月はその余韻で腑抜け状態でした。

そんなわけでもう秋の訪れが。
今はインターナショナルウィーク。
各国で開催される試合の生観戦を夜中?明日に控え、
間隙を縫って途中まで書いたレポを仕上げたいと思います。
来生ファンの方に毎度手ぶらで帰ってもらうのも悪いしね。

では以下本題。
毎度の褌レポなのでお茶でも入れてきて下さい。

タグ : 来生たかお

20:42  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.07 (Sun)

10WM予選 ・リヒテンシュタイン対ドイツ

いよいよW杯予選が始まりました。
ドイツの初戦はアウエーでリヒテンシュタイン。
相手には申し訳ないが、
はたしてこういう試合が必要なのかと思ってしまう。

キッカーの予想メンバーを見て、あまり気乗りはしなかったが、
適当な生中継がないのでチョイス。
ドレッシングルームの映像の中にハイコの姿を見つけ、
うわ!!!スタメン!!?といきなり身を乗り出すのだから我ながら現金。

ドイツの顔ぶれ
エンケ
フリッツ、タスチ、ハイコ、ラーム
シュバ、ロル、ヒッツ、トロ
ミロ、王子

時系列で追うと長くなるので(追わなくても長い)
まずハイコへの祝辞から♪

勝負のかかった本番の試合で、
センターバックでのスタメンフル出場おめでとう!
決してヒマこいてたわけではなく、しっかりと堅実な仕事をしての90分。
しかも最後にはヘディングで初ゴール!
そしてきっちり完封勝利!!
相手がリヒテンシュタインだったことを置いても、
十分に期待に応え、さらなる期待を抱かせる出来だったと思います。
ええ半分くらい差し引いてくれても結構ですが、
それでも十分、文句のつけようのない仕事であったと思いますね。

今回もセンターバックはタスチとのコンビ。
最初タスチが前に仕掛けようかという素振りを何度か見せたので、
これは前回の親善・ベルギー戦(→コチラと同じ感じで、ハイコは最後の守りかな、
と思いましたが、
今回は二人とも上がりを抑え、守りを重視したポジショニングでした。
そしてハイコは前回の後半戦よろしくスルーパスを何度も通し、
後方からの攻撃参加をしっかり担っていました。
ほんの何回か上がった場面も、イヤな形で取られてピンチ、ということはなく、
戻る時間を作れる終わり方でパスをつなげておりました。
このところ攻撃的ボランチとして突然抜擢されてたりするハイコですが、
今日はとにかく守備で勝負。
タスチと上手く連動し、必ずどちらかが攻撃に来る最初の選手に素早く体を寄せ、
相手の行く手を阻んでから、ゆっくり他の選手達と囲んで取りに行く、
という堅実なディフェンスを見せてくれました。
そして抜きにかからんとする相手には、逃げることなく勝負。シビレル。
ロングパスで裏や門を通されるような場面はほとんどなく、
ムリのない姿勢でしっかりと処理していました。

まあ守備に関してはハイコだけの仕事ではなく、
今回は本当に「守備を意識した上での攻撃サッカー」という感じで、
落ち着いて見ていられました。
ベルギー戦は単にバラックとフリのところを、ロルとヒッツに置き換えただけで、
やってることは同じだったのでえらくとんでもない立ち上がりだったのだけど、
今回はその反省を踏まえ、最終ラインの4枚はめったやたらと上がらず、
中盤から先で基本的な攻撃を担当し、
中盤から後ろで人数をかけて守備をする、という
とても規律のあるプレーを全員がしてくれました。
こうなると「ああドイツ強いわ」って思いますね。
とにかくラームが上がり過ぎないことで、
トロがもう自由にのびのび動けて、王子が上手く絡める、
というのがよっく見えた試合でした。
もう前回なんてトロ可哀そうだったもん。
前後の二人に挟まれちゃって動きようがなかった。
でも今日は指示があったんだと思う。
ラームもフリッツも(まあフリッツはもとからそんなに上がらないが)
目立って自分から仕掛けるようなプレーは多くは見せなかった。
さすがにラームが後半はボール触れなくて詰まらなくなったのか、
いつもの調子で何度か上がって自分で中に切れ込んで、
という動きを見せ始めたが、
今は必要ないでしょう、という時も上がってくるのでちょっと困った。
どうにも前にばかり意識が言っているように見えて仕方がない。
左は前半のうちからバランスよく攻撃が組み立てられていて、
上がるならむしろ右の方が、大きな展開に繋がって面白いかもしれないが、
左で上がってもすでに得点も人数も不足はないのだ。
特に試合が硬直していたわけでもない。
渋滞してスペースがなくなること、後ろが薄くなることの方が心配だった。
幸い、相手の選手の中にぶっちぎりで足の速い選手もいなかったし、
中盤から後ろが早め早めに寄せていたので、
守備面の軽さが目立つようなシーンはなかったけどね。
いやもうハイコのフットワークの軽さのおかげ(笑)

私はサイドアタックが好きだけど、
サイドバックは上がった後に同じ勢いで戻ってこそ仕事をしたといえるのよ。
守備の意識の薄いバックに魅力は感じないのだ。

中盤はバラックとフリに比べると重しの点では弱いけれど、
そこは連携でカバー。
ネットでは判別しにくいのですが、ロルとヒッツがどちらともなく前後に動き、
バランスのよい立ち位置にいたと思います。
前回のようにロルが攻撃に何度も参加しなければならないような状況にはならず、
妙なスペースが空くことがなかった。
誰もかれもが動き回っていた前回と違い、あまり自分のポジションから逸脱せず、
まず自分の周りの仕事を確実にこなすところから始めよう、
という印象を受けました。
ちょっとしたミスでボールを失うことがあっても、
慌てず近くにいる選手達からまず立て直しを図っていく。
ダイナミックな感じはありませんが、集中してまとまっていて、
私はこれも面白いと思いました。
これは好き好きかも。地味だし。
ドイツの攻撃は左右で7:3くらいの割合だったかな。
トロがよく動くのと、王子が左に張り出し気味になるので、
この二人の距離感がちょうどいいんですね。
センターの左にいたハイコからスルーパスがよく通っていたので、
左に寄りがちだったのもあるかも。
ミロは決定機を外してしまったりで、
調子の悪い面が目立ってしまうような感じだったが、
ポストの役割としては上手く攻撃に絡んでいたと思う。
ただ彼の仕事としては点を入れてなんぼなので、辛いところでしょう。
まだまだ終わったとは思いませんので次に期待。

前半見事なパス交換で相手を崩して取った先制点の後、
追いつかれる可能性も無くはないが、大量得点も必要ない、
という感じでペースを握りつつ進めた試合ですが、
さすがに前半のうちに追加点が取れなかったことに、
ちょっとヤ?な雲行きを感じました。
残り5分でギアをさらに踏み込むような
主導権の握り方をしてほしかったのよね。

後半早々47分。
トロが中央を一人ドリブル突破で抜け出し、ゴール前で左の王子へラストパス。
王子余裕でオフサイドにならない位置から抜け出してきっちりゴール!
瞬く間の追加点で、ドイツこれでノッたと思った。
そのあとラームがボクも攻撃やらせてよーって入ってきたり、
ヒッツが気の抜けたパスでそのままラインを割ったり、
ミロが何でもないトラップを処理できずにシュート体勢を作れなかったり、
おいおい2点入ったからって気を抜くなよ、と思っていたところで
ミロがゴメスと交代になる。
交代の時間を作ったセットプレーで、その直後、ロルフェスが3点目を追加!
そしてその後たたみかけるように、
リスタート直後にシュバが広いスペースを抜けだし、
飛び出したキーパーの頭上をループで飛ばしてゴール。4点目!
リプレイが明けたすぐのゴールで何だか分んなかった。

しかしそのあと時間が20分近くあるんである。
私は気が緩んで失点すること、怪我をすることが怖かった。
いくら相手がリヒテンシュタインでも、寄せが甘くなって好きに打たせたら
ピンチは増えるに決まってる。
ホームでこれ以上恥をかかせるなと、発奮してくるかもしれない。
71分には左から、かなり際どいグラウンダーのクロスを打たれる。
何をやっとるのか。
ロルに代えてマリン投入。
マリンは左に入り、トロが右か?シュバはボランチか?
守備という名の攻撃ならばいいけれど、もう点は必要ないから
しっかり守りに集中してくれ。
74分、セットプレー。
ヒッツのミドルは壁の選手の出した足に当たって方向がかわりネットを揺らす。
ラッキーゴールで5点目。
王子にかわってクラニーイン。
こういう場面で投入されるFWってのも辛いもんだよな。
なんかねえ、シュバがやたらめったら動き回ってるんだよ。
キャプテンマーク巻いて浮ついてんのか?
ボランチ一枚薄くなるんだから後ろにいてほしい。
前はもう人数足りてるんだし、君はもう点も取ってるんだから、
そんなホイホイあっちいきこっちいちしないで下さい。
おかげでカバーに入るためにマリンが右に行ったりして、
なんだか捕えどころがなくなってくるドイツ。
83分にはリヒテンシュタインに鋭いミドルを打たれ、
エンケがバシッとセーブする。
ほら見ろ。

85分ま今度はコーナーがもらえたドイツ。
ヘディングで合わせたのはハイコ!
ぎゃーーーーーーー!!!!

その後の相手の攻撃も、水際で1:1でしっかりカットしたハイコ。
ゴール前での1:1も相手にユニを引っ張られ体を倒されながらも
踏ん張って守り切ったハイコ。
エライエライ!!
そして試合終了。
0?6の完勝。
でも決して相手をナメて気を緩ませて取った勝利ではなく、
きっちりと対峙して最後まで隙あれば攻撃の手を緩めなかったことで
最終的に奪った6点なのだ。
お試しメンツのようなこのスタメンで、出した結果は上出来だと思います。
たとえ相手がリヒテンシュタインでも。

タグ : ドイツ代表 ハイコ・ヴェスターマン

12:35  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.09.06 (Sat)

ボーフムやっと今季初勝利

ちょっと遅くなりました。
インターナショナルウィークに入り、リーグ戦はしばらくお休み。
木曜にボーフムはGraafschapというチームと練習試合を行いました。

この試合だけはなんとしてでも勝たねばなりません。
練習試合も含めてボーフムはまだ1勝もしてないのだ!

ドキドキしつつ翌朝公式を見に行ったところ、
無事に勝った模様。
でもスコアは2?1で、3分に先制したあと76分に追い付かれ、
何とかギリギリ82分にボーフムU23のProkoph という選手が勝ち越しゴール。
勝ったから良かったものの、相変わらず心臓に悪い試合展開です。
3分のゴールはフライヤー。アシストはミムンでした。いい子じゃ。

ミムンはこの試合90分フル出場。
最近ちょっと出番の少ないズデベル、ベーニッヒ、シュレーダーあたりも
90分出場しています。
こういう時にきちんと出られる体作りをしておかないとね。
ちなみに観衆は200人。はは。
グローテはU21でお国のために働きに行ったのでおりません。
(彼もしっかりフルで出た模様。見ればよかったかな)

相手チームについてはさっぱり分からないのですが、
テストシュピールならもう少し派手に得点しておきたかったですね。
まだあまり上手く行ってないのかなあ。
やりたいことは何となくわかるんだけど、
やっぱり選手達が慌ててしまうのよね。
落ちついて丁寧にやれば間違ってないと思うんだけど、
そんな悠長なことを言ってられない状況なのでねー。辛いわ。

まとりあえず、今季始まってからようやく初勝利。長かった。
次の相手はホームでビーレフェルト。
ビヒニャーレックが調子が良くて怖いです。
1節のハイライトで「開幕前に彼の母親が亡くなった」と言ってました。
そのあとゴールを決めた後、天を仰いで捧げていたシーンに胸が痛んだわ。
その勢いで、彼はもう母に4つのゴールを捧げて、現在トップスコアラーです。
次の試合は大人しくしていてください・・・。

つか現在プーのノイルーラの影がちらちらするのが怖いんですけど!!
オマエに用はないわ!しっしっ!!!
この隙間監督の指揮だけは勘弁してくれと思ってます。
ええJスポコンビ中村アナ&良平さんの洗脳のおかげです。

次はありがたいことにフジでライブがあります。
ルールダービーなんて
年に2回のスペシャルマッチがあるというのにこのカードだよ。
いいんかいそれで。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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16:11  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2008.09.03 (Wed)

収まるところに収まったストライカー

えーともう随分前の話題になりますが。
移籍関連で私が気になっていた問題が片付いたので。

パブリンがトッテナムに来ちゃいました。
うーん、ますますトッテナムから目が離せなくなりましたよん。
毎度この笑顔に腰砕け。きゃわいい。

roman_pavlyuchenko240a.jpg
「来ちゃった♪」

オランダとの代表戦で足首を痛め、途中交代したパブリン。
すぐ後にはスパモスのCL予選があって、
まあ1戦目でほぼ敗退が決まっていたようなゲームだったが、
やっぱり上がれず、パブリンをテレビで見る機会がなくなっちゃったな?と
寂しく思っていたら。
まさかイングランドに来るとはなあ。
スパモスからは出ないと思ってたので、驚きました。

こないだようつべでパブリンゴール集動画があって、
彼の動きをまとめて見て唸ってしまった。
ゴール前でフリーになる動きがとてもうまいのだ。
いとも簡単にゴールを決めるその前の、そこに走り込むタイミングが絶妙。
ユーロの時はそこまで気がつかなかったんだけど、
これからもっとそういう目で追ってみようと思います。

そして彼が入ってもまだ、去就の決まってなかった人も、
やっと念願のマンUへ、滑り込みで移籍完了です。
ああ間に合ってよかった。
最悪前半戦はベンチで日干しかとドキドキしてました。
トッテナムでキーンとコンビで
ゴールを量産していたベルボを見ることはできなくなったけど、
新しい場所で、汗だくで走りまわる一流の選手達の中で、
エレガントにゴールを決めてほしい。
ベルボのために、私はこの移籍は喜びたいです。
期待しています!

ベルボ移籍

「まかせとけよ」と頼もしいでこっぱち。

そしてもう一人、とっても気になっていた人も、
ドイツに戻ってくることになりました。
お帰り、ヴォロニン!!
ヘルタで再会するとは思わなかったけど、
新天地であなたらしく頑張ってください。
くれぐれもパンテリッチの邪魔をしないようにね。

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22:08  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2008.09.03 (Wed)

相変わらず返事は来ないわけですが

ボーフムTV続報。

契約が怪しいなーと思って試行錯誤している中、
一応、一般的なメールアドレスに当てて、
経過を書いたメールを送ってみたものの、反応はない。

チームではなく、ドイツの収納企業の方に問い合わせた方がいいのだろうか?
と日本のクレジットカード会社に連絡先を教えてもらおうと電話する。
話をするうちに、どうも8月分については請求が来てないことを知る。
請求されていたらもう確認できるはず。
「現時点で何もないので契約は終了しているのではないですか?」と言われた。

そうなのか。

「7月分については、相手方のシメの日付にもよるので・・・」とも。
うーん、まあちょっとねえ、7月はもう確認できないし、
どうなってんのか分んないですけど。

とりあえず8月分が自動的に請求されている、
ような事態にはなっていないようなので、
7月分は納得いかないが、勉強料と思って次の段階に移ろうかと思ってます。
返事は来ないだろうが、
「8月分は契約してないことを確認しました」ってことでメールを送った。

しばらくしたらまた1ヶ月の契約をしようと思います。
自動的に契約が延長されるのを見届けて、
ウィンターブレイク頃に解約する時はちゃんとログインした状態でネットから解約して、
経過を見るつもりです。

ちなみに、公式に当てて送ったメールは英語で書いてます。
翻訳エンジンは何種類かあって、それを一気に変換してくれるサイトを見つけました。
これをつまみ食いして、自分が言いたいことにより近い文章を選んで行きます。
→ Cross Translation

ちょっと落ち着いたので、今日は一気にミムンへのラブレターを書きあげました。
こちらも翻訳サイトだよりですが、
ドイツ語なので英語以上になかなか自分が書きたいことに近付けるのが難しい。
うんうん唸っている間に、こんなに時間が経っちゃった。
エライ分量でミムンもびっくりだろうよ。
[ Mimoun Azaouagh ]
[ VfL Bochum 1848 ]

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00:13  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.09.02 (Tue)

そして新たな任務がドイツへ飛ぶ

 「ハイコとお話ししよう大・作・戦☆」 

まあ話しかけるのは私ではありませんが。
例の如しで、お世話になってるkameさんに、
直接アタックをお願いしました。

ユーロの前、ハイコに娘が生まれたというニュースを聞いた瞬間に、
「あ、甚平作ってあげよう♪」
と思ったのです。
こういう発想はすぐ出てくる。ふふ。

のもんさん我流の特技の一つに洋裁と、ちょっとだけ和裁があります。
サッカーに人生を狂わされる前、
「浴衣が縫いたい!」で5回コースで習いに行ったことがあって、
その時覚えた技が甚平縫うのに役立ってます。
てぬぐい3枚で、手縫いで出来ちゃうのだ。
これまで何回か友人の子供に縫ってあげたんだけど、もう何年ぶりかしら。
なわけでできたのがこちら。

甚平2

女の子ですが、シャルケの選手であるハイコに渡すなら
色は当然ブルーです。
Mさんより「ドイツ人でも子供の時は小さい」と聞いているので、
まあ来年、あるいは再来年の夏に着ることができるでしょう。

「将を射んとすればまず馬を射よ」
なんか違う気もするが。
ハイコをてっとり早く喜ばせるには、
多少邪道でも子供がらみのネタで迫るのもアリかと。
一体彼がどんな表情を見せてくれるのか今から楽しみですっ。

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22:33  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)
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