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2009.02.27 (Fri)

ケンプターズ通信:22節(未定)

22節の兄弟の予定、がまだ出ておりませぬ。
いつもならもうアップされてるんだけどなあ。
二人とも第4主審とか?
また後で見つかったら追記します。

21節の兄のキッカー評価は2でした!おお。
シュッツ対ホッフェン、3:3の試合をさばいたわけですが、
一体どんなふうだったのやら。

* 追記 *

弟の予定が出ました。
ツヴァイテリーガで主審の仕事。
3月1日(日)14:00 オスナブリュック対インゴルシュタット
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18:49  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.02.27 (Fri)

ミムン・スペシャル動画フルバージョン



ああああありがとおおおおおおRevierSport!!!!
以前オタケビとともにご紹介したミムンのレストランでの動画が、
フルバージョンでアップされましたッ(感涙)
→ のもんさんは今死んでいます、にやけ顔で。

これで保存できるっ。死ぬまで何度も見られるっ(涙)
これまでもRevierSportにはお世話になりっぱなしだったが、
足を向けては寝られませんよ!
感謝感謝感謝。

ちなみにこれはシャルケとのダービーマッチ前の映像。
ダービー後にここで彼女&兄弟たちと食事をした場所です。

今週ミムンは週の頭に風邪をひいて火曜日のトレーニングはお休みしてましたが、
すでに練習に復帰している模様。
コトブス戦には問題なく出てこれるでしょう。
今シーズン、ミムンは週頭に怪我などで調子を崩しても、
ちょうど運よくリーグ戦が休みに入ったり、
週末までには間に合わせたりしてることが多くて安心しています。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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08:24  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.26 (Thu)

事実上の決勝戦は多い方が楽しい

CLは決勝トーナメントに入って、
何故ここで当たっちゃうの!なカードが目白押し。
アーセナル対ローマ
インテル対マンU
チェルシー対ユベントス
レアル・マドリード対リバプール

この段階で半分はいなくなってしまうわけだけど、
本当の決勝戦が1回切りで1点を争う渋い試合になるのを思えば、
ホーム&アウエーの2本立てがいくつもあるのは何だかお得だ。
私はこの順番で見て、この順番でどんどん面白くなっていった。

保存版はレアルとリバプールの対戦ですね。
両チームとも見たい選手が多く出てるのも嬉しい。
レアルはペペとロッベンとディアラとカンちゃん。
リバプは中でもベナユン、カイト、リエラ、マスチェ辺りがご贔屓。
守備かくあるべし、という試合はたまらなく見ごたえがあった。
点が入らないと楽しくない人にとってはつまらない試合に見えるのかな。
私はむしろ後半に入っても緊張の続く対決に、
この均衡が崩れるのがもったいなくて、
いつまでもスコアレスドローの状態が続いてほしいと思った。
それでも点が入るならぐっと深い時間帯にしてくれと願いつつ、
濃密な展開を楽しんだ。
試合が動いたのは80分を過ぎてから。
セットプレーからベナユンが!!!ヘッドで決めてリバプー先制!
ベナユンだよ!!!ベナユン!!
もう嬉しくてたまらない!!
これなら許しちゃうって感じですよ。
カイトやベナユンなど、90分をフルに献身的に走り回る選手が
最後に報われるのを見ると本当にうれしいのだ。

しかし中盤のみならず、前も後ろもすべての選手が
集中して球際のほんの一瞬の隙間で勝敗が決まる攻防を、
さぼることなく続ける姿はすんばらしいです。
ひきこもり守備ではなく、あくまでも攻撃の糸口をつかむための積極的な守備。
守らなければここから先にはまず進めないのだ。
これぞ一級品という守備をこれでもかと見せていただきました。
うう?満足。
スコアも0?1ってところが、また次への期待を十分に残す結果なのよね。
まだ何も決まってないぞ!って感じで。
ワクワクしますよ。


残る試合があと4つ。
とりあえず週末を前に早めに見ないといけない
ドイツのチームの試合があるので、
さきほど前半を見ていたのだが、
あまりの退屈さに半分寝ており、
気がつくと前半が終わっていて、
しかも知らない間に得点が入っていた。
またリベリが一人だけで取ってた。
今は片手間に後半を流しながらPCに向かっているのだが、
なんかぱっとしない内容で得点は3点に開いていた。
まあこのチームは勝てばいいんでしょう。
アウエーゴール3つも持ち帰れば鼻高々よね。
スキップしながら帰ってくれば。

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21:27  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

2009.02.26 (Thu)

RYUMEI・LIVE@大盛況RockerRoom

本日も来生カテにて小田木隆明さんについて語るのだ。

池尻大橋のライブハウス、RockerRoom。
今回は初めての場所、初めて鍵盤参加、初お披露目のオリジナルもあり!
ってことで、Ryumeiさん自身がとてもワクワクしている、
というのも加わって、期待値は一気にどどーんと高まり、
これはその場にいないわけにはいかないでしょ!と
予定を変更し参加することにいたしました。

いやもうアナタ。
思い出しても夢のようで。
時間が過ぎるのがもったいない!と思いながらも、
聴いている時はとても濃密で、
あっという間だったのか、
物凄く長くたっぷりとした時間だったのか、
なんだかもう判然としない。

素晴らしかったです。
行ってよかった。

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01:39  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2009.02.23 (Mon)

0809BL#21 レバークーゼン対HSV

なんだよもうCL再開かー(大汗)
見てない試合がたまりだしてます。
なのでこの試合についてはさらっと。

久々にブンデスで両方のバランスがいい感じにとれた試合を見たかなーと。
私はブンデスはチームとしてバイヤーを応援していますが、
毎節ことさら一喜一憂することはなく、
どっちにしても「まあ大丈夫だろう」な心境です。
今彼らがやってるサッカーが、問題なく出来ることを願うのみ。

ま、ボーフムが残留するなら、
それ以外は何が起ころうと構わん。
というのが現在の私の境地です。

とはいえ、この試合でヤンセンに!!2点決められるとは思わなかったが、
この敗戦があっても、まあ次にどっかでワーと勝ってくればよろし。
レナトはちょっと不発な感じで、
キースは依然我慢を強いられているけれど、
全体にチームの調子は悪くないし、リズムもあるし、動けてもいる。
大丈夫でしょ。

HSVはDFの雑っつーかラフっつーか、何か荒っぽい面があるが、
やはりオリッチがガンガン来るのを見ているだけで
私は幸せになる。
しかしヤンセンが左サイドをから攻撃を仕掛けてるのを見て、
彼のパターンを何年振りかで思い出した。
左をまーっすぐ上がって、突き当りに来たら右に折れる、
これがヤンセン。
南の星に連れていかれて消息が分からなくなったものだから、
すっかり彼がどういう持ち味をもっていたのか忘れてしまってました。
特に彼に思い入れはないが、まだまだこれからの選手ですので
ピッチに立ってサッカーをやれる喜びをかみしめてください。

ヘルメスの一撃必殺!とでも形容したい同点弾は見事でした。
アシストがマヌーだったのに気がついて大爆笑。
HSVの追加点は、バイヤーの選手が倒れてる隙に生まれた
小さな空白を突くように
するすると持ちこんであれあれと思ってる間に、
ゴールが決まるところまで進んでしまった印象だ。
後半はその前までずっとバイヤーが圧して、
HSVが焦っている時間が続いていたので
もったいなくもあっけない瞬間だった。

なんかスピードがある中を、攻守が激しく切り替わるので、
主審のジャッジも追いつかない感じだ。
アドバンテージを取ってんだかファウルとみなしてないのか、
そうかと思うと取るしでなんかよく分んない。
ちょこちょこ際どい怪我に繋がりそうなファウルもあるしでおっかないし。

まあでも90分、双方気合が途切れることはなく、
決着の読めない展開で、面白い試合でした。
そりゃこれでバイヤーが勝っているなら申し分はないのだけど。

現在の順位はHSV・ホッフェン・ヘルタ
これでCL出てこられたらさすがに微妙だな(苦笑)

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22:37  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.22 (Sun)

アンチバイエルン永久保存版

0809ブンデスリーガ21節、バイエルンケルン

生の時間に間に合わなかったので、
ネットの再放送を録画して、今見終わったところ。

うーん、細かいことは言わない。
これもひとえにケルンの皆様の熱い魂のこもったプレーの賜物。
難を言えば完封してほしかったが、
このひと匙のスパイスが、
またフィナーレに突き進む前のたまらない演出効果を生んでいる。

いやもう素晴らしい。
これぞ Theater of matchpump!
刺激を求めすぎて火力を誤り、自分で消せなくなったのもご愛敬。
地盤沈下な今シーズンのブンデスにあって、
王者の見せる潔いまでのエンタテイメント。
ここまでやってなんぼだよ!

見ているときは、うっひっひっひ、なんて黒い笑いが
腹のうちからこみ上げる状態だったんだが、
なんか見終わった今は清々しさすら感じています。
ケルン、凄かったわ。

アンチな皆様、今からでも間に合いますのでガオラを契約してみては(酷)

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22:52  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.02.22 (Sun)

0809BL #21 ビーレフェルト対ボーフム

うーむ、やはり力が抜けますね。
勝てたのになあ。
前節の劇的逆転勝利が意味なくなっちゃう。
小野選手のあのループシュートが決まってたら今頃ですよ。
日本のスポーツサイトは大騒ぎで、
ファンも1週間ずっとこれだけでご飯3杯食べられたでしょう。
いえ現地のファンだって一気に好感度アップのはず。
はああ残念。

しかも順位落ちてるし。
えーえ他のチームのことは期待しません。
してもしょうがないのはもうよっく分かってるから。(でも言う)
昨日、キックオフ後に帰宅して、とりあえずブレーメン戦を見てみたが
音は出ないし(何故)ぶつぶつ止まるし、見れたものではなかったので
前半終了ぐらいで寝ました。
そのぶつぶつ切れる映像でも、
何だかブレーメンがコトブスに押されてるのが分かって、
だみかも、
と思ってはいました。
まさかホントにダメだったとはな。はっはっは。

ま、それは置いといてボーフムです。
ボーフムTVにて、朝起きてから見ました。

長いのはめんどう、という方は仕事の早いボーフム日本語版をどうぞ。
→ ビーレフェルト戦はドロー

今日はシェスタクが累積5枚でアウトなのが痛いです。
少し前にはエパレもちょっと調子が微妙で
出られるか分からんとの記事があって不安でしたが
こちらは間に合った。

フェルナンデス
オリー・プフェルツェル・マフライ・フクス
ミムン・インフォフ・グローテ・ダブロ
エパレ・クリモビッツ

ほほーグローテを最初から入れましたか。
そんでトップにエパレ。
まあこのへんはダブロとグローテの位置もエパレが動く範囲もかなり流動的でした。
最近はベニッヒも使われない方になってしまったなあ。

正念場のゲームなんだけど、お客さんは少ない。
ボーフムホームと同じくらいの入りなのかもしれないが、
スタジアムがでかいのでバックスタンドのガラガラ具合が目立つ。

パスをつないで攻撃を作るボーフムに対し、
1発のパスから一気に打開しようとするビーレフェルト
ここを突かれると怖いことになりそうだ。
ロングパスの目測はしっかりとつかみたい。
なんたってここには決定力抜群のヴィヒニャーレックがいるのである。

今日のミムンはキレがある。
危ないところもなんとか持ちこたえて抜けて行く。
まあ前節と相手が違うと言えばそれまでですが。

試合はわりとボーフムペースで進む。
今日も最終ラインの二人の飛び出しは早く、
しっかりカットして攻撃へ繋がれば効果は高い。
なんだけどたまにファウルになって相手のセットプレーになるのが怖い。
まあスカーンと抜かれるよりはマシか(汗)
繋いで左から粋な縦パスを出すボーフム、
インフォフがペナ内で受けて倒れるもファウルはなし。
でもこぼれたボールをエパレ集中して拾い粘ってつなげ、コーナーを得る。
コーナーは跳ね返され、今度はビーレフェルトのカトンゴが受けて左を走る。
さらに外から並走したカンパーが縦に繋げてシュートを放つがフェルがカットする!
右に弾かれたボールはボーフムの選手がクリア!
そこに走りこんでた選手がいなくて助かる。
自分たちの攻撃が終わった後も気をつけたいところ。

そのあともグローテ、エパレとぺナで倒れて際どいシーンがあったが、
グローテは確かに倒されたけど、ぺナのわずか外で、
中に入ってからグローテは倒れてたし、
エパレもちょっと遅れて倒れた感じで、
さすがにPKは無理だろう。
ただそれがスルーされたあとの一瞬の間が怖いので
気を抜かないでほしいのよ。

あまりりスタートのチャンスはない。
ビーレフェルトのパスを集中してカットし、早い段階から寄せて行くので、
相手のミスを誘う形になっている。
なんかねえ、あまり良くないレベルで拮抗してるのよね。
開始から15分を過ぎて、先制点は生まれず。

フクスがファウルを取られ、自陣結構ゴールに近い場所からのセットプレー。
フリーキックにミヤトビッチと競ったマフライのヘッドが
危うくアイゲントアとなるところだった。ひいいいい。
わずかに枠をはずして助かる。

エパレの踏ん張りが効いている。
重心の低いムリの効く態勢でボールをキープし味方に繋ぐ。

ふともも

見よこの太もも!
ミムンもグローテもそのへん弱いのよね。
ダブロは軽いかファウルになってしまうし。
とりあえず相手の精度が悪いので大きなピンチは迎えてないが、
こういう相手のミスをついて上回れるだけの力が欲しいんだがな。
むしろ緊張感を保つのが難しいというか。

ビヒニャーレックにもこれという仕事をさせてない。
それに彼自身いつもだったら絶対決めてる間合いのシュートが
なんでか今日は入らないのだ。
本当に何度助かったことか。

25分、グローテがユニを引っ張られて倒されセットプレーに。
転がるグローテのめくれたユニから見える背中がいたいけです(変態視線)
まだ体ができてないんだよねー。
エパレのキックにクリモビッツが競る。
続いて右からのコーナーはフクス。
クリアしたボールをエパレが落としてダブロが打つも、
ストレートすぎて相手にぶつける。
右からのビーレフェルトのカウンターをカットしてさらにダブロが左へ展開。
左からのクロスにニアのエパレの足は届かず、
弾んだボールに飛び込んだクリモのヘッドもわずかに合わない。
ここまでで一番惜しいシーン。

29分、クリモビッツの先制点!!
スローインにプフェルツェルは触れなかったが、
越えて弾んだボールをクリモビッツがオーバーヘッド!
ビーレフェルトの選手の陰から打ったようなシュートは
ゴールの左隅に飛んでキーパーも届かず。
クリモ今季2点目です!

080921-1.jpg

少し引いた状態で集中して守るボーフム。よしよし。
32分、追加点のチャンス!
相手のボールをカットしてエパレが繋いで、ミムンへ落とす、
ミムンからダブロへ、ダブロは左のフクスへ大きく展開、
グローテが次のパスを中央で受けて大きく右へのクロス!
右で飛び込んだのはミムン!
ジャンピングシュートはキーパーにはじかれ、
左のフクスが詰めて押し込むも、
ゴール前にスライディングしてきたビーレフェルトの選手に水際でカットされる!
おしいいいいいい!!
左のコーナーキックから、ペナ付近でごちゃごちゃしつつ
最後にプフェがオーバーヘッドを狙うもわずかに右にそれた。
ああ追加点が欲しい!

その後エパレのダイブ臭い転倒がPKにならず、
直後クリモがイエローをもらう。
どうもボールを持ってる選手の後ろから倒した模様。
当人苦笑いなのはラフなプレーだと認めているのか。
ベンチサイドのコラーさんは何やらメモを取っている。
なんか表情は明るく機嫌がすこぶる良さげ。
まだ終わってないよ監督。

ビーレフェルトの反撃をなんとかこらえ、ボーフムにカウンターのチャンス。
ミムンが拾って回りを見ながらドリブルで爆走。
持ちすぎだーー!!
いいかげん放せ!と思って、放した時点でもうエパレはオフサイドに。
遅いってのー(泣)

なんかバタバタと落ち着かない展開。
どうも集中力が切れているように見える。
自分たちのボールにすべきところで丁寧さを欠き、チャンスを逃す。
終了近くはビーレフェルトの厚みのある攻撃を受ける。
波状攻撃を跳ね返し、こぼれたボールをまた入れられ、
ゴール前に残ってたビーレフェルトの選手が打つも枠を外す。
オフサイドじゃないのか!!とリプレイを見ると、
思いっきりグローテが後ろに残っていた。
あああああぶないでしょ!!!

な感じで、フェルナンデスの活躍もあって0?1で折り返す。
あまり高くないレベルで拮抗したゲーム。

後半開始。
いきなりのボーフムの放り込みパスにクリモが競ってファウルをもらう。
良い位置でのセットプレー。
キッカーはエパレ。
最初のボールは弾かれたが、跳ね返りをフリーで受けたミムン、
ミドルを打つも枠を捉えず!
そこをしっかり決めないと!!!
開始直後に引き離す大チャンスだった。うううう。

ボーフムは前半同様、繋いで前へ仕掛ける攻撃。
ミムンが受けたファウルからのセットプレー。
フクスのキックは相手に跳ね返され、
グローテが今度はミドルを打つも成功せず。
相手に当たって思いっきりカウンターとなる。
一番まずいパターン!!
左からドリブル突破のビーレフェルト。
右のファーへとサイドチェンジのパスは
大外フリーのビヒニャーレックにぴたりと合ってシュートされる。
ボールは枠に飛ばなかったが、
いつもの彼ならここでばっちり決めていたはず。

ボーフムはなんとかカットしながらチャンスを探る。
オリーがヘッドでマフライに戻し、
マフライがちょっと慌てて蹴り飛ばしたボールは相手に渡るも
オリがそこを読んで、次のパスを奪い前へ仕掛ける。
ミムンが受けて再び右のオリへ、
オリが中へ返しクリモが胸トラップで再びミムンへ。
ミムンは左に広がってドリブルしながら、
アウトで縦のスルーパスを入れるもわずかに通らず!惜しい!
リスタートから不意を衝いてフクスがすぐにミドルを打つも成功せず。
そのボールを拾ってミムンが打つも今度はキーパーがキャッチ。
キーパーのフィードをマフライがカットし、
左からドリブルで仕掛けクロスを上げたが
わずかにゴール前のエパレには合わなかった。
でも結構いいクロスがあがってビックリした。

うーむ、この流れの中で追加点入れないと苦しくなる。
引いて守りながらカットしてチャンスを探る。
詰めて寄せて行くことで相手もミスをする。
早く追加点を入れて、カールスルーエ戦的な展開に持って行きたいのだが。
落ちついてるんだか気が抜けてるんだか微妙な空気が漂うボーフム。
グローテのプレーが少々軽いのが気にかかる。

左、ライン際でフクスが相手と競り合ってカットするも、
今回は再び奪われクロスを入れられる。
がコースを切っていたので、マフライがゴール前でカット!
と思ったら相手に渡すへなちょこパス。
しかも渡した相手がビヒニャーレック!やめてえええええええ。
ビヒニャーレックのシュートは枠を外したが、
なななななんつうどえらいミスを!!

フクスはいつも集中してるんだが、
どうもボーフムが全体にぴりっとしない。
相手に付き合う必要はないのだ。
前節のようにしっかり緊張感を持って畳みかけないといけないのに。
余裕なんてないくせに!!
1点だけで勝てたことなんてないのに!!
やきもきしながら見守るしかできない。
あああこいつら追いつかれるまでこの調子なんだろうか。

なんとなーく流れがボーフムにも来そうな微妙な雰囲気。
ここで丁寧にしっかりと流れをつかんで引き寄せたいのだが。
70分近くなって相手は交代を始める。
コラー監督は動くか?

またも左からクロスを入れられ、マフライの前に滑り込んだビヒニャーレックが
体を預けながらシュート!
これもいつもだったら入ってるシュート。
わずかに枠を外しただけだ。肝が冷える。
ミムンが今度はドリブルで、相手をかわすいいコース取りで持ち込むものの
入れたクロスが甘くてカットされる。
もおおおおおお(涙)
ボーフムTVの実況も思わずどっと溜息。
ここでどっちに点が入るかで大きく変わりそうなゲームになってきた。

おお小野さんが入るようです。72分。
エパレがアウト。
小野さんに求められるのは落ち着かせることとチャンスを捕まえること。
しかしフォーメーションはどうなるのか?
いきなりの動きはミムンと小野さんがおもいっきり被ってましたが。
クリモがワントップか?小野は左に入ったかもしれない。

左右に揺さぶりながら攻撃を仕掛けるビーレフェルトが怖い。
スピードもさっきより若干上がってる。
最後の15分、しのげるのか。
今度は右からシュートを打たれ、シュートは決まらなかったが、
その先に飛び込んでいたビヒニャーレックの足もわずかに届かなかった。
もううううううこれだって今までだったら確実に1点物のケースだ。

こういう展開の中で、シェスタクがいないのが本当に痛い。
前線で隙をねらって一人で走りこんでくれる選手がいないのだ。
前にボールが行っても結局納められないボーフム。
すぐに相手の攻撃になってしまう。

コラさん珍しくまた動く。
81分、グローテに変えて、復活のフライヤー。
おお中盤の争いがここへきて激しくなってきそうです。
フクスがファウルを受けてリスタート。
どうも小野さんが蹴ったようですが、
素早いキックは相手はおろか味方も準備ができていない。
そういうのは自分で最後まで処理するか、
お互いのコンタクトができていないと!
せっかくのチャンスをみすみす無駄にしてしまうのだ。
ボールはスローインに流れる。
受けてダブロがパスを出すも正確じゃなかったのでカウンターを食らう。
ダブロが慌ててうしろから追ってファウルで止める。あぶねえな。
右からのセットプレー。

そんで決まってしまった。

83分、見事なフリーキックにミヤトビッチがヘッドで合わせて、
ボールはゴールへ。
ここまでずっと跳ね返してきたボーフムだったのに、ここは負けた。
簡単に入れられてしまった。バカだ(大泣)
残り少ない時間に追加点を入れてこい!!
ダブロがまた中央でミス。
攻撃を受けるもフクスが何とか体を入れてゴールキックにする。
ビヒニャーレックがファウルでイエローをもらう。
そのあとクリモビッツがイエローをもらってた。
どうもジャンプしての競り合いの中で不必要に腕が上がったようだった。
前半と同じ。
ちょっとイラつき加減の中でのプレーからもらったイエロー。
ビーレフェルトのサポが大声で「Aufwiedersehen!!」と歌う。うるさいわ。

一人減ったボーフム。
どうも前線に残ってるのは小野選手か。
最後の交代。
ミムンに変えてファビアン。
ミムンは不満げだ。
ファビアンは守備の選手だが大きさがあるので前に置くかもしれない。
フライヤーが右で粘って縦のスルーパスを入れるも、
それを受ける選手が誰もいない。ううシェスタクー!!
ボーフムは引きまくって、せっかく抜けたボールに仕掛けなさすぎる。
カトンゴがロングシュートを打ってくる。
枠に飛ばなかったが勢いのあるシュートは怖かった。
ロスタイム。
フェルのフィードをボーフムの選手がヘッドでそらし、
落としたボールを反転してミドルシュートを打ったのは小野。
ボールはループ気味に、前に出ていたキーパーを越そうかというところだったが
ギリギリではじかれた!!
おしいいいいいいい!!

その後のコーナーもものにできず、
フライヤーが拾って仕掛けても周りがもう反応できない。
カウンターを狙って、フクスと小野がワンツーでパスをつなぎながら、
最後に小野がゴール前に出したボールは正確じゃなく味方が取れない。
ななかで、またビーレフェルトに打たれる展開。

試合終了。
ぐわあああああああああ。

実況も「シャーデ!シャーデ!」「ビッター!!」と繰り返す。
ええもうまことに残念で苦い結果でございます。
ここで連勝しなければ意味がないのに。

負けてはないけど。
ビヒニャーレックが前半戦での対戦に続いて
今回もなぜか不発の日で助かったけど。
でも勝てた試合なんだよ!

そして順位表を見ると、
(全部のでなくボーフム公式にある、前後だけが分かるやつ)
なんか16位にいるんだよボーフム。おかしいじゃん。(涙)

とりあえず、ね。
次のホームは絶対勝つことです。
ここで勝ち点を稼がないと、またしばらくは辛い日程が続きますので。
まあ使える選手が増えてきたのは喜ばしいけどね。
次はクリモいないけど。
スタニが力を倍にして頑張ってくれるよきっと。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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2009.02.20 (Fri)

ケンプターズ通信:21節 +お知らせ

21節の兄弟の予定?。

兄・ミヒャエル
ブンデスリーガで主審の仕事。
土曜日15:30
シュツットガルト対ホッフェンハイム

弟・ロベルト
ブンデスリーガで線審の仕事。
土曜日15:30
ヴォルフスブルク対ヘルタ・ベルリン

ヴォルフスブルク戦は、フジでの中継がありますね。
ロベルトがバックスタンド側を担当することを願いましょう。

前節、兄の予定は分かりませんでしたが、
きっとフォースレフリーとして、どこかの試合で、
キャンギャルよろしく選手交代パネルを掲げたりしておったのでしょう。
さすがにそこまで書いてあるサイトはないだろうなあ。


リンク追加のお知らせ?。

マインツ仲間・呑み仲間であるうっちぃさんち。
→ うんだば・うんだば
サカにとどまらない広範かつ濃い話題がどかどかと。

ドイツで頑張るトシさんのブログも追加。
→ ドイツでプロサッカー選手になるんだ!
ひたむきに頑張る彼の姿に、わが身を猛省したくなります。

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2009.02.19 (Thu)

0809BL #20 ボーフム対シャルケ

ラブレターをようやく書き終わりました。
今回はあれこれたくさん書いてしまった。
さて、だいぶ時間が経ってしまいましたがレポなど。

トラム沿線ダービーではあるけれど、
むしろ前節のヴォルフスブルク戦の負けの後で、
怪我人・病人(注:小野サンともう一人、週の半ばに熱を出しておりました。なんで)
がわさわさいる状態で、
ホームの厳しいファンの視線を受けて、
いかにしっかりと恥ずかしくないプレーをするか
がとても重要な試合だったと思う。

ダービーだというのに試合のチケットは、
かなり間近になっても余っており、
それでも最終的に一杯になったのは、
ご近所のシャルケファンがたくさん来てくれたせいではないだろうか。

ヤヒアとマルのセンターだけでなく、
いつの間にか右サイドバックのコンチャまで怪我をしていたので、
今回はオリー・シュレーダーが入ることになった。

フェルナンデス
オリー・プフェルツェル・マフライ・フクス
インフォフ・ダブロ・ミムン・エパレ
シェスタク・クリモビッツ
ミムンは今日は左サイド。エパレが右か。

ボーフムTVではスタメンやベンチのメンバーを表示しないので、
シャルケのメンバーが良く分からないまま試合に入る。
ボルドンとジョーンズがいないことは、こないだのインタで分かった。
この対戦になるとハイコを追うのがほとんど不可能になる。
どうもセンターにいたらしい。え?ヘベデスは?
試合後、キッカーの採点が出るころに確認したら、
シャルケベンチがエライことになってることに気が付く。
いつの間に。どういうことなんだー!(汗)

でも試合を見ているときは、普通に怖かった。
さざ波みたいにじわじわと寄せながら、
タイミングを見て1本のパスから喉元に喰らいついてくるようだった。

ミムンは今日は左サイドだったんだけど、
しょっぱなからラフィニャに交わされて、
その後もかなりの割合で負けていた。
ラキにもあまり勝ててない。
ファルファンもがしがし上がってくるし、
左はかなり狙われていた気がする。
やっぱりミムンは軽いんだよね。
体勢を崩して倒れかかるように追いすがっても
相手がまるで気にせずにぶっちぎっていく。
今日は攻撃の時に見せる突破力がなかなか発揮できない。
セットプレーのキッカーも、今回はエパレが蹴るようなシーンが多かった。
早く取り返せるように調子を戻してほしいよ。

開始しばらくしてからの左コーナーのチャンスに、
なぜかクリモ・ダブロ・マフライが縦に順に並んで、
ペナ内で時計回りに回ってゴール前へ入る動きを見せたのだ。
リプレイで映ったんだけど、ものすごく奇妙だった。
さ、サインプレー??
と思いつつも誰もシャルケの選手、動きが釣られてないんだけど。
トラのバターができるがごとき動きに、
一瞬引きつった笑いがこみ上げる。
君たちは、それで何がしたかったの?
いや、彼らだって何か決め手を考えようとしてるんだよ。うん。

ボーフムはボール持ってる選手に前線からプレスをかけ、
ゴール前に迫るボールを集中してはじき返す。
センターのプフェだろうか、
かなりスタートの早い飛び出しでボールをカットする守備は、
読みが当たって先に触れば効果があるが、
むしろそこでスカーンと抜かれた時のことを考えると冷や汗がどどと出る。
彼が抜けた後、ぽっかりと穴が空いたままなのも気になる。
前回インフォフがアップアップしていた中盤の底の守備は、
近くにいる選手が助けに入って人数で負けないように踏ん張っている。
とりあえず相手がやりにくそうな状態にはしてる。
ただこれが90分、もつのかどうか。

先制点はシャルケ
後方から攻撃開始のパス。
ハリルが左で受けて、ファルファンか?にパス、
ワンツーでさらに受けて、すばやくミドルシュートを打つ。
フェルナンデスがはじくも、はじき過ぎてクラニーが詰めて押し込まれた。
ボーフムの選手の足は止まったままだ。

こんなに踏ん張ってるのに「じゃあ取るか」であっという間に取られた感じ。
やっぱりシャルケ相手では太刀打ちできないのか、と不安になる。
でも気持ちの端に、生の時に鳴ったメールの着信の記憶があるので、
どこか同点に追いつく時間を待つ気持ちもあった。
前半が終りに近づいてミムンがボールを持つたびに、
ここか!と思いながら。
ただ後半に入ったら、またぽんぽーんと入れられて結局1?3の敗戦、
というシナリオの方がずっとリアルに想像できたけど。

でも1点を入れられたボーフムは、そんなの織り込み済みのように、
焦らず落ち着いて、これまでと同じようにプレーするように見えた。
チャンスもあって、決めきれないのもいつもと同じだけど、
相手のミスも誘うプレスもしつこくかける。
シャルケはあまり連続しては仕掛けずに、
様子を見てボーフムの穴を見定める感じ。

ミムンのゴールは、前半の深い時間帯。
カウンターのシャルケ、アサモアがペナ内で打ちきれなかったところを
逆にボーフムが反撃。
中央から、右のエパレへパス。
エパレが粘ってもう一度中のダブロに戻し、
右を上がってきていたオリーへもう一度開き、
オリーがアウトで、ちょっと力の抜けたようなパスを手前に出し、
失敗したか?なニュアンスのオリーだったけど、
後ろから受けたミムンはコビーのプレッシャーがかかる前に、
ワントラップして打つべきポジションに動かした後、
迷わずミドルを打った。
ボールはちょっと不安定な力を見せながらゴールの右に入った!

何だか、いきなり生まれたゴールだった。
ミムンはこれまでの試合でも、何度もこういうシュートを狙って打ってたけど、
いつもいつもいつも相手キーパーのスーパーセーブに会って
阻まれまくっていたのだ。
でも今日は入った。
しかも古巣との4度目の対決で、やっと出した結果。

ミムンはゴールが入った直後から、もう仲間を呼んで、
多分、カログルのいる方へ走ってった。
最初から、ゴールしたらコレをやる!って決めてたみたいだ。
むしろ他の選手の方が忘れていたかのような動きだったわ。
自分のゴールを喜ぶ以上に、そのパフォを優先するミムンに
たまらないものを感じました。ううう(涙)

後半に入ってからはもう私も予測の立ってない状態で、
さすがに動きが早く攻めの姿勢も途切れないシャルケが怖かったです。
いきなり左サイドをファルファンにドリブルで爆走され、
ぴったりミムンも並走しつつも、
自陣に入ってあっさりと外され(泣)
クロスを上げたその先に、
アサモアがタイミングばっちりで飛び込んでいた時は、
終わった、と思った。
わずかに枠を外れたけど。

シャルケの攻撃は休みなく続く。
ボーフムにもチャンスはあるが、
攻め込んでる時のラストパスが正確じゃないので、
一転してピンチになったりと気が抜けない。
でも追加点はボーフムに入った。

ミムンがラキにあっさりかわされたあと、
近くにいたフクスがボールを拾い、再びミムンへ戻す。
ミムンはワンタッチで斜め右のエパレへつなぎ、
エパレがさらに左前へパス、フクスが走って受け、
ラキティッチをタイミングよくかわして駆け上がる。
ゴール前にグラウンダーで出したパスはクルスタイッチがカット!
流れたボールにクリモビッツが詰めてシュートを打つ。
ボールは飛び出したノイアーの脇は通り過ぎたが、
ゴール前ライン上に戻ってたコビーが跳ね返す。
それがゴール前に走りこんでいたダブロの足もとに落ちる格好に。
あまりにもダブロの足元深く入ったため、
コントロールするのに信じられないくらいの時間がかかり、
もうダメか!と思ったところへクルスタイッチが後ろからスライディングしてきて、
そのタイミングでボールはようやくゴールに押し込まれた。
私は一瞬クルスタイッチが入れてくれたのかと思ったくらいだ。

ダブロが足元でもたもたと焦って必死でボールをこねくりまわすあの時間が
永遠のように長く感じられて、胃がぐるぐると痛かった。
イヤ、大げさでなくて、本当に長かった。
いつものボーフムは、このゴールまでわずか1メートルもない距離で、
結果を出せずに涙をのみまくっていたのだ。
このゴールだって、9割以上私は入らないと思ったもの。
でも押し込んだ。気力で。
何度見ても心臓に悪いゴール。
ダブロのもとには、なぜかチャンスが転がってくる。
めちゃくちゃ上手いわけではない。でも運がある不思議な選手。

でも時間はまだ30分以上優にある。怖すぎる。
これまで何度も、追いつかれ追い越されていたボーフム。
何とか凌ぐ時間を長引かせたい。

あとはもう必死に画面を追うばかり。
さすがにボーフムに前半ほどの集中はなくなって、
小さなミスやつまらないミスが増え始める。
自分たちのボールになった後の処理が雑なんである。
なんであっさりと慌てて手放してしまうのだ。
シャルケは2枚を同時に代えてきた。
パンダーが入って、セットプレーの飛び道具というオプションが増える。
攻めに来るシャルケを前に、ボーフムは引いて守るという形になってきた。
大丈夫なのかよ、そんなにずるずる下がって(大汗)
むしろ敵も味方も数が多すぎて、事故が増えそうな微妙なスペースが
見ていて本当に怖い。
人数はいるがパスは出されるし、クロスはあげられるし、
シュートは打たれるし、ファウルでセットプレーは喰らうしで、
とても鉄壁の守りには見えない。
もう少し押し上げ気味にして、
前からプレス掛けた方がいいんじゃないのか。

パンダーのフリーキックを直接フェルナンデスがキャッチした後の攻撃。
フクスが左からしかけ、待っていたミムンに落とし、
ミムンが中に少し切れ込んで、ノールック気味に、
縦のスルーパスをペナ近くのエパレの足元へ!
エパレ繋いで相手と競りながらゴールライン際でクロスを上げる。
ノイアーが弾いたボールに詰めていたボーフムの選手はわずかに押し込めず!
この時間にミムンが見せるちょっとした視点を変えるパスにぞくぞくする。

残り15分。
ミムンはこのあたりでグローテと交代。
元気のいいグローテが入るも、
ちょっと元気良すぎてボールを失ったりするのが怖い。
中盤あたりでヒールなんか見せて相手に取られるシーンには頭を抱えた。
そんな丁寧さのかけらもないプレーで、今までの苦労を台無しにする気か!
焦るシャルケと、時間を使おうというボーフム。
シャルケの選手のラフプレーにデリケートなジャッジ。

パンダーが入ってシャルケのチャンスが増えている。
まだゴールにこそなってないが、
じわじわとその精度が上がっているのが怖い。
オフサイドでぎりぎりピンチをしのいだり、
ポストをかすめて枠の外に行ったりと、
とにかく運をひき寄せつつ踏ん張るボーフム。
遅延行為にライン際での攻防、
ロスタイムにはぺナで倒れているオリーがいるのに、
シャルケの選手がボールを蹴ったことで、
双方入り乱れて一時騒然となる。
コラー監督はやっとここで2枚目の交代。
毎度毎度遅いな(苦笑)
急遽連れてきた若造を、わずかな時間だけブンデスデビューさせる。
永遠のような3分を過ぎて、ようやく試合が終わった。

信じられない。

ただその時は、ホームで勝てた安堵感が半分と、
まだまだ先が長いことを思うと、半分は不安でいっぱいで、
今までのように手放しで喜ぶことができなかった。
日曜にはまだ終わってない試合があるし、
今日の勝利も次の直接対決に繋がらなければ意味がないのだ。

あーあ、ホームでDERBYSIEGの旗を振りまわして、
歓喜に沸く選手達の姿を見たかったなあ。
それがないと苦しい気持ちが解き放たれないんですよ。

ダービー後

良い顔してるよ二人とも(感涙)

とはいえ、ボーフムの周りは、
落ち着こうにも落ち着けない高揚感を持ちながら、
状況的にはあまり変わっていない中を、
さらに次に向かって切り替えていかないといけません。
だってまだヤヒアもマルも帰ってこないもの。
ただガスは満タンになったでしょうから、踏ん張りは利くはず。
同じような緊張感が保てるかどうかがポイントだな。
頑張ってくださいよボーフム。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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11:19  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.18 (Wed)

更新がストップしてるのは

私がミムンへのラブレターに頭を悩ませているためです。

うっちぃさんとこに書いてあった
「外国語で書いた日記を添削するサイト」なるものの存在を知り、
一瞬ひるみましたが、
ちゃんとした文章になるまで考えてたらいつまでも出せーん!
と今日も「のもん語」で強行突破です。
英語→ドイツ語翻訳で「フットボール」なニュアンスで訳してくれるページを見つけて
さらに複雑な経路で文章を探っております(笑)

ダービーで勝ったことで、
ミムンがブンデスリーガ公式サイトでインタビューを受けたり、
→ "Ein Derbysieg für die ganze Stadt Bochum"
ボーフム公式で調子に乗って記念マフラーを売り出したりと、
ショウリマフラー
あれこれ忙しい今日この頃です。
レポは書きたいのだが、いつもの時系列褌レポではなく
まとめた感じでなんとか次の試合の前までには。

あ、ミムンのゴール、ブンデス公式ビデオの「20節のベストゴール」で
ちゃんとノミネートされてます。
不思議なカーブを描いてゴールの右隅に吸い込まれるゴールをぜひご覧あれ。

浮かれていてもまだアウエーで1勝もしてないのさボーフム
続く試合が天王山だあ。

* 追記 *
公式でFür Aza abstimmen! アザに投票しよう!な記事が(笑)
ARDのSportschauの企画Das Tor der Wocheに、
ミムンのゴールがノミネートされてるから
みんな投票してね!な内容です。
ええ投票してきましたとも。
ここでいっぱい票を集めると、
今月のゴールにも選ばれるチャンスがあるらしいです。
なんか回りがちょっと祭り状態です。
大丈夫かー、次の試合勝たないと台無しなんだからなー(汗)
当の本人は「次の試合に集中してる」とコメントどこぞでしておりましたよ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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08:29  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.02.15 (Sun)

素敵なボーイさんのマッチデープログラム

やっとアップされました。
ミムンが表紙のマッチデープログラム。

プログラム表紙

ダウンロードページはこちら↓
http://www.vfl-bochum.de/webcache/Mehr_VfL_Magazin_de_26.htm
過去の分もあるよん。
ベスパに乗ってるヤヒアさんの載ってる号が結構カコヨイのだ。

ボーフムTVとはまた別のショットばかりでお得お得!
キラキラとした瞳のカメラ目線にクラクラします。
ああすっかり魅力的な男になりました。
ボーフムTVのインタビューで話してる内容が書いてあるんだろうな。
またゆっくり辞書引いて読まなくちゃ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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23:44  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.15 (Sun)

自分のゴールについて一言 「geil」

まずはボーフム日本語版からレポをどうぞ。
→ ルール地方ダービーは熱戦の末 2―1!
「シャルケ勢は当然、攻撃を強めてきたものの、
集中力抜群のVfLディフェンスに歯が立たない。」
の記述については、
そうかあ?(汗)状態で私は死にそうになりながら見てましたけど。

蛸足版レポはもうちょっと待って下さい。
というのも、
Reviersportに素敵な記事があったので、辞書引いてました。
→ Azaouagh fand sein Tor "geil"

うーむ、ちょっと自信ないですけど補足付きで。


ダービー勝利の試合が終了してから2時間後、
やっとミムンは彼女と兄弟たちを抱き締めることができた。

今回ボーフムの左サイドにポジションを置いたこの小さなゲームメイカーにとって、
試合の94分よりもその後の時間が実に厄介なものだった。
出場しなかった小野伸二とともに行ったドーピング検査は少々面倒で、
この射撃主(注射でもしたのかしら?)との1:1の対応が終わるまで
ほぼ2時間を要した。
ミムン「まさしく拷問だね」

しかしそのあとは素晴らしい夜だった。
アザウアクの家族には、今日二つのお祝いがあった。
このテクニカーのシャルケ戦でのゴールによって
チームが降格圏から抜け出すことができたこと、
そして彼の古巣である2部のFSVフランクフルトが起こしたセンセーション。
このクラブには彼の父が働いており、
金曜夜に一部昇格候補のグロイターフュルト相手に0:0とし、
希望に近づいたのだ。
父と息子は再び夏には残留するという現実的なチャンスを掴んだ。
ミムン「とにかく嬉しいよ!」

昨日の夜(注:試合のあった日)彼はボーフムにあるレストラン”livingroom”に
彼女と兄弟たちを招待した。
彼が古巣相手に活躍したことを知っていたので、
チームの食事は彼を待つ必要はなかった。
(注:このへんはすごく微妙です。
兄弟達が遅れてくることを承知して待っていたのか、
チームが彼の予定を知ってて待たなかったのか)
ミムン「ちゃんと自分で計画してたことなんだ。このために節約してたんだよ」
彼がこの楽しみを期待していたことは想像に難くない。
最終的に彼はドーピング検査の部屋のテレビで
このスペクタクルなゴールが成功したのを確認した。
彼は自分を評価してただ一言「マジヤバイ」

誰もがこのダービーの勝利と素晴らしいゴールの後で、
ミムンはパーティーの後も楽しもうとしたとだれしも思うだろうが、
残念ながら「食事が終わってもう僕は家にいるよ。楽しかった、でも疲れたよ」



もともとミムンはこの試合の後で
彼女と兄弟たちと食事をしようとしてたのかな。
この「リビングルーム」ってのはミムンがマッチデープログラムで撮影したとこじゃん!
それがちょっとした邪魔で開始が遅れたけど、
前日のフランクフルトの結果と、今日の自分の活躍が重なって、
ものすごく楽しい時間を過ごせたんじゃないかしら。
何だかこちらも胸がいっぱいになる記事でした。
検査のお陰でボーフムTVのインタもなかったのかもなあ。たくよう。

思いついて、FSVフランクフルトのチームフォトに
ミムンのパパが写ってないかと見に行ったら、
選手達と一緒に写ってるんだけど、大きいバージョンがないし、
個人写真もリンクがなかったの。
似てるかどうかさっぱり分かりませんでしたよ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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23:21  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.15 (Sun)

バレンタインデイ・ジーク

ダービージーク

何だか胸がいっぱいで。
でも半分はまだ不安。
長い戦いの3つ目が終わったばかり。

4時半頃起きて、ボーフムTVを見た。
生のストリーミングもあるようだけど、途中で切れたらヤダなと
バイエルン戦を見てた。
途中で結果を言いかけたので、慌てて音声を切ったけどね。
生で見れば良かったかな。
試合後映像はきっと生のネット中継の方が長かっただろう。

前半の動きは予測があった。
20分くらいにクラニーの名前を、バイエルン戦の実況が言ったこと。
前半終了したくらいに、メールの着信音があったこと。
でも後半はまったく分からなかった。

難しい試合だったのに、よく逆転したと思うよ。

ミムン、今シーズンの初ゴールがやっと生まれたね!
しかも古巣対決。
ダービーよりもずっとプレッシャーのかかる、
サポが見守る中での崖っぷちのホームゲーム。
正直、ミムンの出来はあまり良くなかった。
1:1の局面で負けまくってた。
障害にもほとんどなれなかった。

ゴール直後、ベンチサイドに味方を呼んで、
控えの選手と一緒に喜んでた。
抱き合ってたのはカログルだったように見えた。

ゆりかご

あとで写真見たら、ゆりかごパフォをやってたんだよね。
カログルの赤ちゃんが生まれたのかな?
彼がボールをおなかに入れてパフォやってたあの試合から、
だいぶ経ったものね。
ミムンのそういうところがたまらない。

順には15位にまでとりあえず上がった。
得失点も一つ縮めた。
3つに分かれつつあったグループも、
またぼやけて混戦に持ち込めるかもしれない。
今夜HSVとドルがやらかさないでくれることを願う。

次が一番大事なゲーム。
なんて毎回言ってますが(笑)

試合後の記者会見。
コラーさんの顔色が健康的で(笑)、肌もつやつやして見えた。
ぼさぼさだった白髪交じりの髪も、
試合前に染めてカットして来たのかしら。
大きな仕事を一つ乗り越えた監督、ごくろうさまでした。
また次もお願いしますよ。

レポはまた、後でゆっくりと。
ラブレターも急いで書かなきゃいけないな。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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07:31  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2009.02.14 (Sat)

0809BL #20 ホッフェンハイム対レバークーゼン

GOLで生中継があったので、起きて見ました。
今になって言うなと思いましょうが、
何となく負ける気はしませんでした。
前半戦、最初に土をつけたのもバイヤーだったし。

前節シュッツ相手に悲惨な負け方をしたバイヤーと、
最下位BMG相手に、ギリギリ勝ち点1を持ち帰った首位のホッフェン。
バイヤーのスタメンは、
アドラー
カストロ・マヌー・エンリケ・カドレツ
ロルフェス・ズデベル・レナト・バルネッタ
キース・ペトリック

うおーズデさんがスタメンです!
さっきハイライト見たら、ヴィダル退場になっちゃったのね。あーあ。

お互いスピードのある、大きなパスが意図して繋がる、いい立ち上がりです。
勢いに乗って攻め続けるバイヤー、いきなり先制します。
もうびっくりしたのなんの!
右のレナトが相手をさっくりとかわして、ゴール前のヘルメスへクロス。
ヘルメス、フリーで豪快に蹴って、ボールはポストを直撃し、
凄い勢いで下にたたきつけられラインの内側へ。
すんばらしい!
出鼻をくじく迫力のあるシュートで、さらに攻撃を続けるバイヤー。

12分にたたみかけて2点目!
自陣深いところから、左から右へとサイドチェンジするフリーキックから、
ゴール前のバが胸トラップしたボールが、ヘルメスへの絶妙ポストプレーになり、
クリアしようとするバの足先をかわして小さなパス、
ロルフェスが飛び込んで、ヒルデブラントより一瞬早くゴールへ押し込んだ!
すんばらしいいいい!

2点を先制されて焦るホッフェンの選手達の動きが荒くなってくる。
ほら出たよ・・・。
バイヤーもそれに対抗しつつ、熱いプレーをしながらも
冷静に相手の出方を利用しているようだ。
ただホッフェンのパスは早いし、
それに追いつけるだけの走力があるので、
ぎりぎり繋がる攻撃は油断ならない。
でも今日のバイヤーの守備は落ち着いて見えるよ。
ま、うっかりバックパスでピンチもあったけど。

ズデさん、ちゃんとこのゲームに入っていけてるかしら。
今日は他の選手達の動きにキレがあるので、
何とか頑張ってついて行ってるようです。
ヴィダルのような動きはできないけどね。
ただちょっと体で止めに入るシーンが多く、
セットプレーのピンチを招くことも。
いやーズデさんのプレースタイルで、
この年齢になってバイヤーの今のサッカーをやるのは
正直しんどいかもしれないっす。頑張ってね!

スタジアムは騒然としてるし、
選手達はカッカしてるし、
ファウルが増え始める展開に。
サノゴからバへの1発のロングパスが通り大ピンチ。
アドラーが飛び出してタックルするも、
ボールに触れずぺナの外にも出られなかった。
痛いPK。
キッカーのサリホビッチ(大根ダイバー)、ど真ん中に蹴りましたよ。
30分の時点でスコアは1?2に。

流れが拮抗して、どちらにも転びそうな展開に。
飛ばし過ぎた前半のせいで、小さなミスも出始める。
ちょっとホッフェンが押し気味の展開の時、
ここぞとばかりに余裕を見せたボール扱いをしてみせるエドワルド。
サッカーの駆け引きを知ってるな、と思わせるプレーを見せる。
そういう意味で、こいつは何か怖いんだよなー。

マヌーの落ち着いたプレーと、読みの良さが際立ってる。
仕掛けてくる相手を前に慌ててないのだ。
ピンチのシーンもしっかりとカバーに入って実に頼もしい!

敵陣右でキースが相手をつっかけてボールを奪いバルネッタに渡す。
バルネッタが倒されてファウル。
キッカーの位置にはカドレツとバルネッタ。
バルネッタが右を縦に走り、一歩遅れてカドレツがそこへ縦に流す。
バルネッタが出したマイナスのパスはゴールを横切って、
相手が少し触って変化があったボールがヘルメスの足もとに。
少し後ろの位置にいたヘルメスが冷静に押し込んで、
バイヤー、ロスタイムにダメ押しの3点目を入れた!!
すげえええええ。

後半開始。
レナトが左サイドからドリブルで切れ込んで、コーナーを得る。
カドレツのコーナーキックは、ゴール前のカストロにどんぴしゃで届き、
相手と競り合いながらもヘディング!
あっという間に、いとも簡単に4点目です!

hoflev2.jpg

いやーまさかカストロのヘディングとは思わなかったわよ!!
分かった瞬間、大爆笑。

さて切り替えたと思った後半あっという間に、
トドメの1発が入ったために、
ここから先はなんとも見所のない試合になってしまいました。
さすがにホッフェンは戦意喪失気味。
バイヤーは集中が切れて、つまらんミスが増える。
ミスをついてホッフェンが攻めるも詰めが甘い。
かろうじて双方の、まだ気持ちの切れていない選手達が
ゲームを引っ張って、チャンスを作ってはいるが、
どうにもこの先は、どうしようもない得点しか入らないような気がする展開に。

バイヤーはレナトが足首を削られて、途中交代することに。
相手に乗せられてちょっとカッカしてるカドレツも交代。
ジャクパとシュベーグラーが入ってきたが、
なんかお付き合いする必要はまるでないのに、
二人がそろってまた緊張感のないプレーをするんだよ。
何やってんだか。

前半に見られたワクワクするようなサッカーはどこにもなかった。
ときおりバルネッタやヘルメスがハッとするような攻撃をするも、
受ける他の選手達が納められない。
キースリンクが一人、自らのふがいない出来にフラストレーションを溜めている。

スタジアムはレバークーゼンのサポの歌声だけが響いてて、
前半もそれほど賑やかではなかったホッフェンのサポの応援は
今はまるで聞こえてこない。
80分を過ぎて、帰り始める客もいた。
主審は90分になる前に笛を吹いて試合を終わらせた。

気になるのはレナトの怪我。
彼がいないと今のバイヤー、落ち着きどころがなくて結構キツイと思います。

なわけで、
今日のヘルタ対バイエルンの勝者が、1位になる可能性が出てきたわけです。
なーんて熱い試合になるかどうかはさっぱり分からんけどね。

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17:29  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.02.14 (Sat)

のもんさんは今死んでいます、にやけ顔で。

うぎゃおうおおおおおおおおお。


助けてください。
ミムンがかわいすぎてもう耐えられません。
私はこのままPCの前から離れられずに
きっとここで朽ち果ててしまうでしょう。

うわーんもう脳内にミムンのまっすぐできれいな瞳がこっちを見つめていて
今夜のバイヤーの試合どころじゃねーよコンチクショー(壊)
ボーフムの厳しい状況も、理性の一部で分かってはいても、
もうもう霞んで隠れてとてもじゃないけど、シビアな気持ちに戻れない。

許されるなら叫びたい。
春一番に紛れてそこらじゅうを走り回りたい。

ええ事情の分からない方には、
春が近づいてきてヘンなのが沸いてきたと思うでしょうが。

えーと、シャルケとのダービーを前にして、
ここへきて怒涛のミムン攻撃が。

その1

DerWestenのファン企画の第2弾が、ミムンだったのです。
そのビデオがアップされているのを、かめさんが教えてくれました。
あああありがとうございますううううう(涙)
これ朝の段階ではまだなかったはず。
→ Azaouagh stellt sich Fan-Fragen

えーとこれ見るのにテクがいりまして、
普通にクリックすると、すぐに止まってしまうのです。
なので、右下にある「メニュー」をクリックして、サムネイルを出して、
『02:19』くらいのところをクリックすると動き出すのです。
その状態でタイムスケールを前にスライドさせると、
最初の方から見られます。
あまりもどしすぎるとまた止まるので、その加減が難しい。
うう第1段はそんなことなかったのに。

このテクを教えてもらってなかったら、
私はPCの前で身もだえしながら
ああだこうだと奮闘して寿命が縮んだと思います。
本当にかめさんありがとう。足を向けて寝られません。

でっ。
このビデオはですね、ちょっと前から始まったもので、
「好きな選手とインタビューの権利をゲットしよう!チケットも2枚当たるよ!」
という企画なのです。
この企画案内ページにもミムンは2度画像が使われてるんですよ。
最初は確かシェスタクとミムン。
今はエパレとミムンです。
もうミムンにどんだけ集客力があるんだよ!!な作りで、
ひそかに楽しみにしていたのです。
1回目は誰なんだろう・・・よく知らなくてごめんなさいなのですが、
今チームにいる選手ではないと思います。
ファンの男性が、結構あれこれと質問してて、
なかなか力入った企画だなーと思ってたんですよ。

そしてダービー前に登場したのがミムンちゃん。
なんですかこの女性は(ムカ)
な気持ちで、胸がちくちくしながら見てるとですね、
彼女の質問に、いつもの少し息をはきながら話す柔らかな口調で、
はにかんだような仕草と笑顔とくるりとした瞳を、
伏せてみたり、顔を見て話したり、時に強さを持った表情をしたり、
もうもうもうもう、なんじゃああああこのおん(ピー)

サービス3

ワタクシの複雑極まりない心境と来たら。
別の意味で胸が苦しくてたまりませんよのもんさんは。
うおおおおおー。

インタの中でね、多分「一番好きなチームは?」な感じの質問だと思うんですけどー、
「マインツ05」ってはっきりミムンが言うシーンがあるのよー。

トドメは、最後にユニを上げるんです。このおんなに(暴言)
アンタなんなのよううううう。キーーーー。
(ポリツァイが後ろの窓を蹴破って入ってくる気配)

あーもう切ないです。
この企画最初に見た時から、ドイツにいないことをどれだけ呪ったか。
何もさあ、女性でなくたっていいじゃんよううう。
おっさんでいいわおっさんでー。

見苦しいですね。すいません。ああああでもでもー。

なところで、
その2があるんですの。

これはちょっとねー、ボーフムTV加入してないと見れないかもです。
悶絶ビデオ。

今回のシャルケとのダービーはホームゲーム。
だからちょっと期待してたんです。
マッチデープログラムの表紙を飾って、
メインページを担当するのはミムンじゃないかと。
これまでも何度かご紹介したボーフムの名物企画。
マフライ@ポリスコスプレやオリーがギターの腕前を披露したりしていた
例のヤツです。
ミムンだといいなー。
でもミムンは何やるのかなあ。
昨シーズンは「いつでも音楽が一緒さ!」なネタだったんですけど。

レストランでしたよ。
ミムンがサーブするんですううううううう。

aza_teaser_kgr.jpg

カフェエプロンをつける仕草。
シェイカーをテレながら振ってみる仕草。
エスプレッソマシーンを操作してみたり、
お客さんにシュパイゼカルテを笑顔で手渡してみたり。
もううすんごいかわいいの!
こんなボーイさんがテーブルの係りだったらチップてんこもり上げちゃうう!
そしてそんな映像の間に、ミムンのインタビューが。
こちらはテーブルに座った状態でしょうか、ずっとマイクを持って
時にカメラ目線で、いろいろな話をしております。
ああドイツ語がわからない(涙)

ちょっとだけサービス。

サービス2
サービス

今はまだアップされてないですが、
試合前後にはマッチデープログラムも
公式からダウンロードできる状態になりますので、
また後日ご案内いたします。
眩暈がするほど可愛くて、カッコいいミムンの写真がどかーんと載ることでしょう。
現物が欲しい現物がー。

あーもうそんな状態なので、
ボーフムが崖っぷちに追い詰められているというのに、
私はひとりでふわふわと落ち着かず、
応援するにはあまりにも浮ついた気持ちでいます。

あーた、こんな状態の試合前の記者会見ビデオなんて見れますか?(汗)

pk_Lueg_teaser_gr1.jpg

ほとんど吊るしあげ会見。
コラさん一人でいるのがイヤで(苦笑)、ダブロまで道連れにされちゃうし・・・。

ああもうこれを書きながらも何度も繰り返してみてる私。
バイヤーの試合があるのに寝られない?。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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00:44  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2009.02.13 (Fri)

ケンプターズ通信:20節

兄の今節の予定が分かりませーん。
ツヴァイテ以下も見てみたんですが、今のところ記述はなし。
お休みかな?
後から出てくるのかしらん。

弟・ロベルト
ブンデスリーガで線審の仕事。
土曜日15:30:ボーフム対シャルケ

あらあらまあまあ。
お楽しみが一つ増えました。

19節の兄弟のキッカー採点は以下のとおり。
兄:ミュンヘン対ドルー3.5
弟:コブレンツ対FSVフランクフルトー3

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18:11  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2009.02.13 (Fri)

「アザウアクはシャルケのセットプレーを警戒している」

しょーちゃんが教えてくれて、
シャルケ公式にミムンのインタビューがあることを知りました。
ありがとうございますううう!
うおー抜かったわ。
ボーフムサイドから、あるばかりとは限らないのだ。
しかもボーフムは今は怪我人の算段で大わらわで
古巣と対決なんて牧歌的なネタを扱ってる余裕はないのです。

なわけで、私のフィルター付きの訳です。
需要はないでしょうが、話半分でお願いします。
元ネタはコチラ → Mimoun Azaouagh warnt vor Schalker Standards



「ミムン、シャルケボーフムという二つの伝統のあるルール地方のクラブは
ほんの15キロしか離れていない。
あなたにとってボーフムシャルケの間の大きな違いは何?」

ファンの数だね。
確かに数ではシャルケの方がずっと多くのファンがいる。
そうはいってもこっちだって熱さと忠誠はシャルケと似たようなものだよ。


シャルケのことを考える時まず何を思い浮かべる?」

僕が在籍中にシャルケと知り合った人たち。
みんな優しい人だ。


「今もシャルケの選手達とコンタクト取ってるの?」

何人かとはお互いに電話したりしてる。

「シャルケでは得られなくて、ボーフムで得たものは?」

沢山の出場機会。

ボーフムは今シーズン、良くない出だしだった。
何が君のチームで良くなかったんだろう?」

単に結果が出てないだけだよ。
チームの雰囲気はいいよ。きちんとプレーできてるし、
むしろ多くの試合では明らかにいい出来だった。
ほとんどはほんの些細なことが足りないんだ。
集中力の欠如から災難に陥る。


「なぜボーフムがKlassenerhalt(残留かな)を成し遂げると?」

僕たちは後半戦を乗り切るだけの十分な資質を持ってることは
みんな知ってるから。
僕たちはこの大きな„Klassenerhalt“という目標のために全力を尽くすよ。


「ボーフムはウインターブレイクの間に、
ディエゴ・クリモビッツというストライカーを補強した。
彼はもうチームのシステムにはまったんじゃない?」

ディエゴは多くの経験を積んでる頭のいいプレーヤーだよ。
彼は適応の面で問題はないし、
最初の試合でもう彼が僕たちにとって重要であることを示した。


「ボーフムの中での君独自の役割を示すとすれば?」

ボクは中盤ならどこであろうと柔軟にあてはめられるプレーヤーだ。
僕には多くの責任がかかってるけど、僕はそれを気に入ってる。


「ボーフムは土曜日にディフェンダーのマルトリッツとヤヒアを欠いた。
シャルケはジョーンズとボルドンが、見合わせなくてはならないだろう。
どっちのチームがより損失を被ってるかな?」

それは僕には判定できない。
僕等にとってセンターバックを失うことはとてもキツイよ。
だけど僕らにはすぐにプレーできるいい若手のディフェンダーがいる。
もうチームに合流してるよ。


「君のチームは特にシャルケのどんなところを警戒してる?」

シャルケは昔から二つの際立った強さを持ってる。
一つはいい守備、もう一つはセットプレーでの危険性。


「君は土曜日どっちに賭ける?」

ボクはこのゲームに関与してるから賭けないよ。


いつにもまして、クールなミムンのインタです。
静かに受け答えしながら、内に強さをみなぎらせてるというか。
ボーフムにとって、次のホームゲームはとても難しい試合。
怪我人続出で、とりあえず出られる選手を当てはめて、
何とか形にして出さないといけません。
ミムンにも大きく責任がかかってくるでしょう。
でも私はあなたの自信と強さを信じてるよ。
頑張れボーフム、頑張れミムン。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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00:27  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.12 (Thu)

見る順番が悪かったんでしょうか

今日はお休みを取ったので、親善試合三昧です。
イスラエル対ハンガリーという垂涎もののマッチがあったのですが
(私だけ・・・)
チャンネルを見つけられずに泣く泣く寝ました。
その後ごそごそ起きだして、
トルコ対コートジボアール、ルーマニア対クロアチアを
一人多元中継で鑑賞。

2画面

どちらの試合も、親善とは思えない白熱したスピード感のある試合で、
見ごたえがありました。
2本並行して見るには惜しい。
元気なトゥンジャイ、気合いのオリッチ、久々の爆走・滉ッチを堪能いたしました。
その後ダラダラとオーストリアやポルトガルをちらっと見て、
眠くて再び布団へ。

その後、録画しておいたスペイン対イングランドを70分くらいまで見て、
11:00から始まったGOLの再放送でドイツ対ノルウェーを見ました。

という前段階があったわけです。

で、ドイツの試合です。
いきなりフリが相手にプレスかけられて、
転がされて奪われてドイツいきなりピンチ!なシーンを見たとき、
こないだビーレフェルト戦でもそれやってただろ、とげんなり。
今やドイツ代表に対してあまり思い入れが高くないので、
テキトーに見ていましたが、
こんなにドイツの選手は、プレーが雑だっただろうかと。
直前まで見ていたスペインのパスワークがまだ頭に残っているので、
どっちが悪いんだかわからない「このへん」なテキトーパスの連続に
眩暈を感じました。
出す方の精度、受けるほうのトラップの基本的な技術、
準備ができてない状態で失ったあとの処理から生まれるファウルとピンチ。
それがエンドレス。
ノルウェーが何をしてくるわけではなく、
勝手に自分たちがつまらないミスを繰り返している。
どこに原因があって、どれを治せばいいのかもう分からない。
ただ気合いが入ってないことだけは確か。
ノルウェーに先制されてやっとスピードが1.5倍になったけど、
雑さはそのままなので、結局内容に変化がなかった。
途中交代する選手はみんなブーイングで送り出される始末。
まあお客さんは「金返せ!」って言っていいと思う。

ちょっと笑ってしまったのがシュバのアクション。
前半のわりと最初の方かな。
ボールをキープして反転するんだけど、動きがもったもったしてて、
たどたどしく回転しているのには爆笑してしまった。
いや彼は頑張ってるんでしょう。
でもスペインの試合の後に見ちゃいけなかったなあ。
今日は、とりあえず前向いてる状態でまっすぐにドリブルして、
余裕があったらシュート、くらいしかできてなかった。
あとは置いてあるボールを蹴るとか?
あのポジションはテクがないとしんどいですよ。
二人背負って前向けないようでは厳しい。

うーん、よかったかなと思ったのは
バラックが広い範囲に顔を出すので、収まる場所ができたこと。
あとヒンケルのタイミングのいい上がりと攻撃。
あとはうーんと、紙が出なかったこと?

なんにしても。
あいかわらず何したいのかよく分んない試合でした。
普段の試合で大雑把なパスばかり出してっから、
こういうときにも出てくるんです。
こんなお粗末プレー、他の強豪国に通用しません。
勝てばいいのかもしれないけど、
勝ってないからその言い訳は通らない。

で、戻ってスペインの残りを見始めたら、
パスがきれいにスピードを持ってテンポよく通るので
気持ち良かった。
既にその時点で選手はかなり入れ替わっていたので、
「前半のようなスピード感はもうありませんね」
とスタジオの二人に言われるくらいの内容だったが、
それでもドイツよりずっとずっと洗練されていた。
はあ?。

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15:09  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.09 (Mon)

ソン様(誰)で現実逃避

ミヒャだけでは足りないので(失礼)
男前なフレイダルソンを貼ります。押忍!

ポーツマス対リバプールの後半が面白くて、
ひさびさに黄色い声を上げてしまいました。
フレイダルソンの豪快なジャンピングヘッドがたまらなく素敵でした。
今まだ見てない試合があるので、あれこれ探しに行けないのが残念。

ポーツマスの公式に行ってみたら、
今はどこも動画が充実しておるのですね。
小さいサイズならタダで見せてくれます。
彼の試合後インタがあったので力技でちょっと捕獲。
私のためにトップに置いとくの。

Hreidarsson2.jpg

カッコよすぎて、今は涙が出そうなほど心がほぐれます。
意外と声が高めなのがカワイイ。

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23:51  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.02.09 (Mon)

19節を終えて

bischof_kempter_468x345.jpg

とりあえず自分を慰めるためだけに、
意味もなくミヒャエルを貼る。


ちょっと久々にどずどーーんと落ち込んでます。さすがに。
あれこれ書くのも辛い。

ボーフムは自力で頑張らないといけないことは、私も分かってます。
まわりのチームが当てにならないのは、
マインツが降格した年に似ているなーとため息が出ます。
今ここでCB2枚が同時に6週間も離脱しなきゃなんないってのは
なんなんでしょうか。

ま、大雑把に言ってこの3点が、
重たーく胸に居座ってます。
はああああああ。

ボーフムに関しては、あまりにも自分の距離感が近すぎて、
今は客観的になれないの。
チームが次節に向けて、少しでも前向きになることを願っています。
[ VfL Bochum 1848 ]

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23:36  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2009.02.08 (Sun)

見慣れた試合展開

胸がふさがって重いですー。

19節・ヴォルフスブルクボーフムを、
フジでライブ観戦してました。

ボーフムの味方はどれだけいるんだろう。
ええもともとそんなにいませんよね。よっく存じておりますよ。
ただまたここへきて、沢山離れていくような気がして心配です。
せっかく前節勝って味方につけたファンだったのに、
この敗戦でまたあれこれ思い出させて、
興味をなくして応援してくれなくなりそうだし、
コラー監督に対してもヤメロコールが再燃しそうだし、
フジテレビは小野が出るか出ないかだけを気にしてるし、
もともとボーフムなんてどうでもいい小野のファンたちは、
試合内容なんてハナから放り出して、
ここで出さなかったことで、はっきりと見切りを付けるでしょう。
ブンデスのファンにしたっても、ボーフムが落ちたところで痛くもかゆくもない、
むしろ落ちるチームとして早く確定してほしい、
くらいに思うのが、まあ一般的な反応かしらね。

私はまだ応援するけど。
折り返して2試合終わっただけじゃん。フン。

ただね。
前半戦と変わらない試合展開なのが、本当に苦しいです。
つまらないミスからの失点。
数多く訪れるチャンスと決定機を生かせない。
イヤな時間帯での追加点。
今回は、味方の負傷退場という、たまに出てくるオプションまでついてきました。
しかもセンターバック2枚とも、前半で交代。
呪われてる。

他の中堅チームよりも、よっぽどいい試合してるのに、
点が入らないから勝てない。
頑張って跳ね返し続けてるのにも限界がある。

確かに3枚目のカログル投入は疑問があったけどさ。
中盤で落ち着かせられる小野サンの方が効果はあったかもしれない。
ただあの場所はぶつかりあいの真っただ中であるけれど。
怪我人増やしたくないじゃない。

とりあえず今日のMVPはエパレです。
試合の中で上り調子に、最後まで踏ん張って体を張って、
傷が深くならないように、チャンスが広がるように、
チームのために力を出してくれました。

ミムンは右サイドで出場。
出場時間の中ほどに、ピークがあってチャンスをたくさん作ったけれど、
右サイドの守備はちょっと押さえきれなかった。
ここはやっぱり紙をもらってでも踏ん張れるフライヤーなのかなあ。
動きのキレという面では前節の方が良かった。
今回は平凡な出来。
際どいシュートをまたもキーパーのナイスセーブで阻まれたのと、
中央でクリモビッツへワンタッチで出した見事なパスが今回の白眉、
ではあるけれど。
カットして前へ向かう動きはいいのだが、
守備に回った時の軽さが出ましたね。
エパレほどに粘って時間がかけられないので、ファウルをもらえないのだ。

ボランチがインフォフ1枚ってのも厳しい。
でもズデさんは出しちゃったし、
シュレーダーは怪我をしているのか帯同していない。

ボーフムは中盤省略パスをあまり使わなかった。
ミスはしたけど、やみくもに蹴り飛ばすことも減った。
サイドからの攻撃も、中央からショートカットしての攻撃も見せた。
パスをつないでやりたいことはとてもよく分かるが、
全体にそれを実現するには、少々力不足なのかもしれない。悲しい。

ヴォルフスブルクについても少し。
大久保が思った以上に効いていて怖かった。
ポストプレーで積極的に落ちてくるし、
抜け目なく2次攻撃に顔を出すし、
よく動いて外にも開くし、中にも入ってくるので守備陣が手を焼いていた。
落ちついてパスを出してるし、動きのキレもあった。
小さいけれどフィジカルで負けず(できるんじゃん)、
スピードも見せた。
自分で決めること以上に、
チャンスを逃さないための動きで味方にアピールし続けた。
90分出る必要はなくても、使いたいと思わせたんじゃないだろうか。
この動きなら、いずれマークがきつくなっていくだろう。
それまでに結果を出せるかどうかですね。

前半はほとんど浮いた球の競り合いはヴォルのボールだった。
クロスやシュートやセットプレーのキックの精度がそれほど高くなかったので
助かったところも多々あり。
後半はむしろボーフムに分があったんだが。
ジェコの決定力の高さが大きいです。くそう。
とりあえずあの大根シャオシュピーラーにPK取られなくてよかったわ。
ええ負け惜しみです。

まだ他の試合結果は見てません。
せめてこの位置だけはキープしたいですが。
得失点も今回さらにマイナス2を加えてしまった。まずいわ。

放送があったから多分これ以上はレポ書かないかも。
ニュースサイトを回るのが怖いですー。
次節はホームとはいえシャルケが相手です。厳しいです。
だからこの試合は最悪でもドローで終わりたかったんだがなあ。

とりあえず、頑張りますよ私も。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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02:24  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2009.02.07 (Sat)

ヘルタのサッカーはアルネの顔にも似て・・・

パッとしない。

キッカーのスタメン予想にマルコの名前が入っていたものだから、
思わず起きて見てしまったが、
マルコはベンチスタートだった。
うーむ、これは不測の事態でも起こらない限り
前半は出てこないじゃないか。
でも前節は出番があったので期待して、そのままヘルタのサッカーを見る。

ヘルタのサッカーをヘルタ寄りで見た記憶がほとんどない私。

ヴォロニンがトップにいる。
パンテリッチがベンチにもいない。
シムニッチがセンターバックにいる。
プレミアの中堅?下位クラスにいたらハマりそうなエバートがいる。
青い珊瑚礁は怪我でいないし。
アルネ・・・もいないみたいだが、いても多分私には見えないだろう。
ラファエルはいるのか?

相手がビーレフェルトだからなのか、
もともとこういうサッカーなのか分からないが、
妙に選手同士の間があいていて、
そこをアバウトなパスが通っていくという感じ。
「このへん」なボールが多すぎる。

広く使ってる、とか大きい展開、とか言えば聞こえはいいが、
どうにもアバウト、大雑把、大味、という印象が勝る。
ワクワクしないんだもん。
お互いの意識がぴたりと合って、そこにパスが通る、
なんて心の動きが見えてこない。

ヴォロニンの動きには緊張感があるのだけどね。
良く走って戻って、ポストにカウンターに、意味のある走りを見せている。
バイヤー時代のように無駄に気持ちのままに走り回るのでなく、
行くべき範囲の中でアグレッシブに動いているように見える。

ビーレフェルトも大雑把ながら、がんがんと攻撃を仕掛ける。
フィジカルが強いのも持ち味。
アバウトながらシュートをよく打ってきて、
ヘルタのキーパーがキャッチしまくってる。
スーパーセーブこそないけれど、
これだけキャッチさせてるのもどうなんだと。
打たせすぎなんだよ。

マルコが60分過ぎに入る。
ちょっと変化があったのは、左から、
かなり深くまで入り込んでのクロスが出るようになった。
あとドリブルで持ち込んで、さらに動いてもらうとか。

ビーレフェルトにはこの位置にとどまっていてほしいので、
ヘルタに頑張ってもらうしかないのだが。
パンテリッチがいたら、もうちょい何とかなるのかなあ。
ハイライトで見ているから、よく見えるのかなあ。
ハッとするような動きを見せるのがヴォロニンだけではどうにもならん。

得点もこの試合に相応しい、アバウトなゴールだった。
先制点はヘルタのキーパーのフィードから、
最初のバウンドに合わせてそのままダイレクトに、
ヴォロニンがゴールを狙ったら入った。
ビーレフェルトのの同点弾は、(ヘルタの)左からの大きなクロスに、
ゴール右に裏を取って入っていたヴィヒニャーレックが
高い打点のヘッドで叩きつけて入れた。
なんで得点力のある彼をここまでフリーにしてるんだろう。

うーむ。
まるでアルネの表情のように起伏のないまったりとしたサッカー。
このチームが今2位にいるというあたりに、
今季のブンデスの激しい地盤沈下を感じます。

集中できないまま見ていて、
87分、いきなり決定的なシーンが出てきた。
ヘルタの選手が右からドリブルで上がって、
ゴールラインぎりぎりでマイナスのパスを出して、
ニアに走りこんだ選手が合わすも、わずかに押し込めない。

ヘルタめ、このまま終わる気なんだろうか。
この試合を勝てば暫定でも首位なのに。
とりあえず最悪でも同点で済ませとけよ。

あー終わりやがった。
寝てても良かったなあ。
でもこれでビーレフェルトは勝ち点1を積み上げた。
ボーフムは、今日、勝ってやっと現状維持だ。
これが現実。

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22:33  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.06 (Fri)

ケンプターズ通信:19節

事前に分かった時は、お知らせしまーす。
19節の出没先です。

兄・ミヒャエル
ブンデスリーガで主審の仕事。
日曜17:00、バイエルン対ドルトムント。

弟・ロベルト
ツヴァイテリーガで主審の仕事。
金曜18:00、コブレンツ対FSVフランクフルト。

兄がどんどんビッグマッチを吹くようになってる気がします。
ちなみに18節アウグスブルク対ニュルンベルクでの
兄のキッカー採点は3でした。

しかしネット中継が難しくなってきた今日この頃では、
分かったところでなかなかチェックはできんのね。
また冬の時代が(涙)

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17:57  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.02.05 (Thu)

素敵なものを見つけました

検索の寄り道先に、素敵なブログがありました。
ちょっと前に見つけて、ちょこちょこ覗いています。
ドイツでプロサッカー選手になるんだ!

高校を卒業してプロのサッカー選手になるために
単身ドイツにやってきた方の日記なんですが、
前向きでひたむきで、目標に向かって毎日頑張ってる様子が
ちゃんとした文章で綴られていて、読んでいて清々しいです。
ドイツでの練習の様子が分かるのも興味深い。

というか。
読んでるとこちらが恥ずかしくなるくらいですよ。
こんな場所で上から目線で、チームや選手にダメ出ししてる自分て何よ?
な気持ちになります。うう。
サカ練習もさぼってばっかりだし・・・。

過去ログを遡って読みながら、
彼が1部リーグでプレーする日が
早く来るといいなあと、心から思います。
今年に入ってブレーメンの3軍と契約したそうです。
最近の日記に、ボーフムの小野選手を訪ねた話も載っていますよー。

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18:45  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.05 (Thu)

0809BL#18 ドルトムント対レバークーゼン

ネット観戦環境も日々変化があって、タダで見てるんだから文句も言えないが
今回は多元中継のみしか見れず、それも途中で止まってしまった。
ラジオを聞こうかと思ったが、バイヤーの試合はとりあえずGOLでやるので
諦めて寝ました。
これまで見れなかった時に比べれば、贅沢な状況なんですが、
逆に戻るのはやっぱり辛い。
大体フジの放送形態がいい加減だからいけないのだ。
といいつつ仕方なく契約を結ばざるを得ない。
くそー足元見やがって(涙)

なグチはおいといて。
GOLの再放送を見ました。
大分経ってしまいましたが、レポなど。

バイヤーのメンバーは前回のポカルと一緒。
パンツも赤いと何か弱く見えるんだよなあ。

アドラー
カストロ・マヌー・シンキエビッツ・カドレツ
ヴィダル・ロルフェス・レナト・バルネッタ
キースリング・ヘルメス

ハイナルはサスペンション。あー・・・(←思い出した)
線審は怪物コンビ、と私が読んでる二人。
ピンときましたか?

序盤様子を見ながら始まったゲームは、
主審がファウルに寛容、というか流す笛を吹いていたために、
徐々にヒートアップする展開に。
こういう試合だとヴィダルが小さな火種になるんだよな。
さっそくチンガやフライとぶつかり合ってます。

レナトが右に左に走りまわって、本当にいい動きを見せる。
彼の動きは派手さはないが、気の利いたプレーをする。
基本的には地味で献身的な仕事で、ボールをたくさんを触る。
年齢と国籍からくるイメージを裏切るプレーで(笑)
1年目にしていまやバイヤーに欠かせない選手になってます。

ドルトムントはジダンがいい動きを見せてます。
今調子がとても良いんだろうな。
ボールタッチの体の使い方とか、柔らかくて唸る。
ゴール前よりも、ゴール前に持って行くための仕事に、
効果的に顔を出していました。
あとオボモィエラも積極的に仕掛けてきて存在感がありました。
新規加入のボアテングもいい感じ。うーむ。

序盤はロルフェスが攻撃参加。
後ろでカバーするヴィダルの動きが見事です。
バイヤーはダブルボランチにしてし守備力が本当に上がった。
以前ラメがワンボランチでやってた時は、一人では押さえきれなかったもの。
あの頃の最終ラインは4人が4人とも好き勝手に上がって行っちゃうし。
今は両サイドバックは上がっても、センターがいきなりふらふらと上がったりはしない。
中盤を厚くして、全員が流動的に走るので、
守りに以前のようなもろさがなくなった。
もともと攻撃力は誰彼と高いので、このシステムで十分なのだ。

最近ダビングもかねて、数年前のバイヤーの試合を何本か見たんだが、
スキッベのあたりからバイヤーのサッカーはかなり洗練されたのかなーと思う。
監督として、はっきりと彼の仕事を意識したことはなかったんだが、
実は結構良かったんじゃないかしら。
まあサッカー全体のトレンドもあるかもしれません。
パスをワンタッチで繋いで、テンポよく前へ仕掛けていく形は
以前のバイヤーにはなかったものだ。

まあ前掛かりになりすぎて、中盤を省略されて、
一気に全員が後追いで守備に帰らないといけない状況は、
今でもあまり変わってないが。
おかげでアドラーがえらい形相で一人でギリギリ処理をしないとなんない。
レネ悲鳴
ギャー

両者ともに攻守の切り替えの早い、緊張感のある内容だ。
バイヤーはパスをつないでじわじわと攻め込むが、
はっきりとした形で終われないのがもどかしい。
ドルは中盤省略の放り込みも多いが、少ないチャンスが結構危険。
お互いミスからボールを奪われるのでなく、
読みが勝った状態で相手ボールをカットするところから始まる反撃は
見ていて面白い。
パスのコースに意味があるからイライラしないのだ。

なんだけど。
最初の得点は、うっかりなミスから決まってしまう。

左サイド自陣深いところでのカドレツとオボモィエラのマッチアップ。
カドレツは押さえきれずにもつれて倒れる。
ボールはゴールライン際に転がりでて、
シンキエビッツが拾いに行き、ワントラップして前にクリアしようとしたが、
彼はオボモィエラの動きに気が付いてなかった。
倒れたカドレツを置いてオボは体勢を立て直し、さらにゴール前に走りこんでいて、
シンキの軽いトラップをかっさらって、さらにゴール前にクロスを出した。
裏から走りこんでたフライが、土下座ヘッドでゴールに押し込む。
オボの動きに気を取られ、フライのマークを外してしまったのが痛い。
36分。

せっかく緊張感のあるいい内容で攻めていただけに、
この失点は痛かった。
動きの良くなるドルの攻撃をしのぎつつ、これという反撃もできず、
前半が終わる。

後半開始。
バイヤーの惜しい攻撃が続く。
46分、反撃のレナトのドリブルから、ヘルメスへのパス。
ヘルメス、ワンタッチでシュートするもヴァイデンがキャッチ。
がぽろりとこぼれる。
反応する選手がいなくて押し込めず。
48分、スボディッチにヴィダルが倒されてフリーキック。
カドレツのキックに、キースが打点の高いヘッドでシュートするも惜しくもバーに。

あ、レブが見に来てる。
へーバイエルン戦以外の試合も見るんだ。
ああバイエルンは前の日にやってるから今日はヒマなのか。(厭味)

バイヤーはチャンスもあるのだが、決めきれない。
ロルフェスが右に左にパスを散らして、さばいていくのが見事だ。
逆にスローインのボールをカットされて、反撃に会う。
左からえぐられてクロスを入れられてしまう。
左に寄りかたまっていたバイヤーの守備。
右から裏を取ってゴール前に走ってきていたフライにぴたりと合い、
ヘッドで叩きつけるも、叩きつけすぎてアドラーがはじきだす。
コーナーに、アドラー飛び出すもボールに触れずひっくり返る。
シュートを打たれたが、それより早くキーパーチャージで笛が鳴っていたので
追加点とはならなかったが危なかった。

ドルもなんだかバタバタしてくる。
落ちついてパスをカットしていくバイヤー。

63分。
左からバルネッタがスピードを生かして、
相手をグッと加速してかわしゴールライン際からマイナスのパス。
ゴール前のキースの横をスルーして、
さらに後ろにいたフリーのペトリックが冷静に決めてバイヤー同点です!
浮かさずきっちりとゴール右隅に突き刺しました。

その後イラつき気味のファウルなどもありながら、
さらに試合が熱くなる。
レナトのしつこいプレッシャーから相手がミス。
早いリスタートでのシュート!跳ね返りをさらに流し込もうとするも力足りず、
ゴールライン上のオボにクリアされる。
その後もレナトの攻守にわたる献身的なプレーで、
バイヤーはセカンドを拾って攻撃の流れを手放さない。

72分。
自陣でクリアしたボールをヴィダル受けてさらに攻撃。
前へ後ろへボールを動かし、攻めていく。
カストロが中に切れ込みレナトとワンツー。
中から人数をかけつつ、キースがパスを左へ展開。
バルネッタ、フリーで走りこんでシュートするも枠を捉えず!!
そこは決めとけ!!!

78分。
レナトが倒されて、セットプレー。
キッカーの位置にカドレツとバルネッタ。
バルネッタが右へ開いてラン。
カドレツがその方向へ縦のスルーパス。
バルネッタがクロスを上げ、ボールはキーパーの上を越えて
ファーのキースがヘッドするも枠に飛ばず。
その後の折り返しも混戦の中で押し込みきれず。

その後もばたついた中で、チャンスもありピンチもありで、
さすがにちょっと緩んだミスも出始めるようになり、
どっちに転ぶか分からない展開に。
自陣ゴールライン際にころがったボールを処理しようとして
ヴィダルが空ぶった時には心臓が凍りついた。
そのままラインを割って大ピンチにはならなかったけど。
ドルトムントも1発のパスを狙ってくる攻撃が増える。
前でクリアできず、目測を誤って後追いするシーンも多い。うううむ。
最後また逆転のチャンスがあったが結局ものにできず。
ロスタイム1分を過ぎて、試合終了。

チャンスの数でいえばバイヤーの方が多かったと思うんだけど、
あとわずかで入れられない。
うううう本当にもったいない。
こんなところで足踏みしてる場合じゃないんだが。

試合後、もとマインツの選手&監督は、どんな表情を見せていたのかな。
そんなところまでは中継してくれないのが残念だ。

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13:02  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.04 (Wed)

来生高尾山・巡業☆特派員レポ

新譜『余韻』をひっさげて、
我らが大将・来生たかお山が
2月11日の仙台場所を皮切りに、
北海道・九州・四国・北陸・関東と、
全国巡業の旅に出ます。

ワタクシ、チケット入手済みなのは千葉だけで、
横浜は現在思案中です。
ツアーはおかまいなしに始まって、
各地に足を延ばされる方もおるようなので、
この場を解放して、ご様子をご報告いただければと思います。
ええ是非とも書いて下さいまし。

とはいえ、私がここのコメント欄を覗くのは
千葉が終わってからということになりますので、
お相手できなくても、どうか気にしないでください。

なお21日に行われるRYUMEIさんの池尻大橋rocker roomでのライブ、
日記(→コチラ)で予告を読んだら、いてもたってもいられず、
サッカー大会はキャンセル。
まあこの日は土曜AM4:30からルールダービーという大一番もあるので、
やっぱりそちらも諦めきれない、という理由もあったのでいいのです。

今度のライブは5人編成!鍵盤付き!
また新たな展開を見せるRYUMEIさんのライブ、
その場に居合わせたい!と思いました。

お時間のある方、興味をお持ちの方、
ぜひぜひ足を運んでみてくださいませ。
RYUMEIさんも笑顔で迎えてくれるでしょう。
詳細は↑の日記で確認してね。

タグ : 来生たかお 小田木隆明 RYUMEI

23:20  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(20)

2009.02.04 (Wed)

ボーフム日本語版を活用しよう

日本語版にカールスルーエ戦のレポがアップされました。
→ カールスルーエ相手に勝ち点3
うーん、いつもながら素晴らしいレポだ。
「数少ないカウンターも、うやむやなまま終わってしまう。」
という記述には思わず爆笑してしまいました。
そして最後のシメに入る部分では、胸がじーんとしてしまった。
私の延々と牛のヨダレのように続くレポなんて、
めんどっちくて読んでらんねーよ、という方にお勧めします。

スポニチだか何だかの、
見ないでも書けるような短いメモ書きのような記事よりも、
ボーフム日本語版の方がずっとずっと詳しいです。
あ、でも小野サンの名前が出てこないから役に立たないですか。
「守備に貢献」は彼を含め全員がやってたことですからねー。
あえて抜き出して書かれることでもないしなー。
うーん、でも彼がどういう試合の中で一緒に走っていたのかが、
このレポで十分に分かると思います。
次の日本人対決(予定)の予習にどうぞ。

「この先17試合すべてが崖っぷち」のボーフム
後半戦の彼らの闘いから目が離せません。ううドキドキ。
[ VfL Bochum 1848 ]

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00:08  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2009.02.03 (Tue)

0809BL#18 ボーフム対カールスルーエ

後半戦の大事な1戦。
ここで勝つことが最低条件。

映像に映るバックスタンドは、空席が目立っていた。
ボーフムTVでは映らなかったが、この試合の始まる前、
ゴール裏ではサポたちがキャプテン・ズデベルのために、
8番の紙を一斉に掲げていたようだ。
ズデさん幕
サポーターの精一杯の抗議。
後で写真を見て、胸に突き刺さるような光景だった。
選手達はそれを見て、ピッチに入り、彼らにこれから先も力をもらい続けるために
闘わなくてはならない。

ズデさん幕2

ボーフムのキックオフ。
後ろに戻されたボールを、ミムンがこれでもか!な勢いで前へと蹴り飛ばす。
それを合図にダブロとフクスが左サイドから襲いかかる。
この最初のアクションで、ボーフムの選手達が今までにないほど
気負ってエンジン全開でぶつかっていこうとしているのが分かった。
あまりにも気合いが入りすぎているので、心配になるほどだ。
体力というよりも、気力が持たないのではないかと思った。
そんなことはお構いなしに、ボーフムの選手達が走りまわる。
ミムンが右でボールを受けて、相手と競り合いながら突破を試みる!
鋭い走りに場内が沸く。

3023_1.jpg

エパレのクロスにシェスタクがヘッドで飛び込むも、キーパーがキャッチ。
ミムンも体を張ってタフな守備を見せる。
ボーフムの選手達は、ボールを奪われてもなお追って、
味方がフォローして何とかピンチにならないように集中している。
相手のカウンターに注意し、時間をかけさせるようにプレスをかけ、
自分たちのボールになったら、即前へ仕掛けていく。
相手の寄せがきついのか、ボーフムは結構ファウルを貰えているようだ。
ギリギリのぶつかり合いがあちこちで起こり、
紙一重でボールが動いていく。
リスタートから、コンチャが右から仕掛けえぐってクロスを出す!
際どいボールはキーパーの頭上を越えて、
その後ろのカバーに入っていた相手選手がクリア。
コーナーからのボールを1発で納められず、
慌てて蹴ってぶつけて奪われても、また粘って取り返し、と
チャンスは来ているがなかなか押し込めない状態が続く。
サイドを使ってパスをつなぎ、ゴール前へクロスを出し、
勢いのある攻撃を続けるボーフム。
ファウルを受けてリスタートの回数も多いのだが、
なかなかゴールに結びつかない。
ああああ後はしっかりシュートで終わりたい。
枠に飛ばしたい。
この流れの中で先制点が欲しい!!

カールスルーエはゲルリッツが復帰。
左からがんがん仕掛けてくる。
ボーフムはこちらも気合入りまくりのフクスが対応。
カールスルーエの後方からの1発パスに
選手が抜けだし素早くシュートを打ってくる!
フェルナンデスがしっかり止める!
こええええええええ。
人はいたはずなのに、その間を思いっきり抜かれるパスが出た。
しばらく自陣での守備が続く。
クリアしようにも大きく引き離すことができず、
いつまでも自陣にボールがとどまっていて気が気じゃない。

最初の15分が過ぎてしまった。
ボーフムが圧していた時間が過ぎて、
徐々にカールスルーエが反撃する時間が増えてきた。
シェスタクが後ろからひっかけられて、いい位置でのセットプレー。
フクスかミムンか?どちらかが蹴ったボールは
キーパーの手前で落ちるボールで、キャッチできずにこぼれたボールを
ボーフムの選手が押し込みにかかるも打ちきれず。
クリアされ浮いたボールもものにできず。
惜しいシーンが続く。

カールスルーエの左からの突破に、フクスがアタックして止める。
ファウルを取られいやな位置でのセットプレーになるも、
フェルナンデスがしっかりキャッチ。
その後開いたフクスに、フェルナンデスがボールをグラウンダーで投げるも、
勢いがありすぎてフクスが納められずラインを割る。
こういうつまらないことで相手にチャンスを与えてはいけない。

攻守が入れ替わる緊張感のある試合。
球際の守備が多い。
相手と競り合いながらボールを追って、
何度も自分たちのものにして攻撃へ向かう。
相手キーパーのフィードを跳ね返し、前へ繋ぐ。
シェスタクがまた後ろから当られてファウルをもらう。
ゴールに近い位置でのセットプレー。
今度こそ頼むよ。
キッカーの位置にいつもの3人。
フクスが蹴る体制。
右にエパレがボールを構え、左にミムン。
エパレがちょんと出したボールに、ミムンは触らず、
そのままボールはミムンの脇を通り過ぎて、
フクスがスライドしてシュートを打つ。
ずらしたことで壁が動いて、間が空いたところをボールはまっすぐと抜けて、
ゴール左隅に入った!!!
やったあああああああああああ!!!!!

フクス先制点

ボーフム、サインプレーから先制点!
ここで浮つかないように、まず最初の5分をしっかり守って落ち着きたい。
カールスルーエがじわじわと攻め込むのをなんとか遅らせているが、
結局カットできずにダブロがファウルで止めることに。
ゴール正面に近いヤバイ位置でのセットプレー。
ボールはボーフムの壁に当たって方向がかわり外へ出る。
コーナーからの攻撃に、ボーフムのクリアも中途半端でまたスローインになったりと
危ない状況が続きまくる。
怖いボールが何度も飛んでくるのを必死でこらえ、
最後はエパレが倒されてファウルを得ることで落ち着かせる。
カールスルーエも五分で押してくる状態だが、
ボーフムも奪って、ワンタッチのパス交換から前へと一気に攻め込んで見せるなど
足を止めずに意識を集中している。

カールスルーエが右から左へと展開しながら攻め込んでくる。
左からゲルリッツのクロスは、ゴール前にいた選手には合わず、
さらに抜けたところに走りこんでいた選手がシュートするも枠を捉えず。
今までで一番危ないシーンだった。
入っていてもおかしくない。
カールスルーエが怖いのは、縦のパスが結構通るのである。
エンゲルハルトが後方からいいプレーを見せる。
人数がいるのに門を通される。マズイ。
ミドルシュートも打ってくるようになって、
相手の攻撃のバリエーションが増えて行く。
ボーフムちゃんと堪えて後半につなげたいのだが、
狙い澄ましたパスが通らなかったり、
五分のボールの処理がいい加減だったりと、
ヤバイ雰囲気になってくる。
さすがにコラー監督が前へ出てきた。
シェスタクが中から右のミムンへ落とし、ミムンがルックアップしてシュートを放つ。
ボールはわずかに左にそれた。
おしいいい!!

カールスルーエも若干疲れが出てきたか。
パスがそのままラインを割ったりとミスが見え始める。
お互い小さなミスが出ながらも、味方がカバーに入りながら
大きなミスにならないうちに立て直そうと踏ん張っている。

前半終了。
なんとか先制した状態で折り返す。
レポはこのまま折りたたみもせず続く。

後半はなんだかバタバタとした立ち上がり。
仕掛けに行くがボールが取れず。
ファウルを受けてリスタートするも、ボールが誰もいないところへ飛んだり。
カットしたボールを受けた味方が苦戦してスローインを与えたり。
そんな中でカールスルーエの1発の縦パスが通ったり、
心臓に悪い。
相手のコーナーをなんとかしのいで、
クリアしたボールをさらに奪いに行って
やりすぎてファウルになったり、
味方の落としたボールを受けて、抜けて行こうとして足を滑らせたり、
もどかしい状態が続く。
カールスルーエの攻撃を続けざまに受ける。
ファウルからのリスタートだのスローインだのコーナーだの
一回攻撃を受けると、クリアのたびに違うシチュエーションの攻撃が続き、
ちっとも気が抜けない。
クリモビッツがなんとか外にクリアしたボールを、
ゴールライン際でアップしていたベニヒが取り、
相手がコーナーを蹴るために取ろうとしたところを、
ヒョイとかわしてすぐに渡さなかったら、
主審からイエローもらっちゃいました。あああ。バカなまねを。

何とか相手の攻撃を跳ね返すうちに、
ボーフムにも反撃のチャンスが出てきた。
ミムンが自陣でカットして、右に開いたエパレへパス。
エパレはドリブルしながら相手を抜こうとするも、
ボールが足に吸いつかず、そのままラインを割ってしまう。
また、ファウルを受けた後のリスタートから、
ゴール前へあげたボールは相手が先に触って跳ね返り、
混戦の中ダブロがオーバーヘッドするも枠を大きく外す。
倒されてファウル、リスタート、の流れが増える。
カットした後、ワンタッチのパスで前へ一気に攻めるシーンも増えてきた。
相手キーパーのフィードをダブロが競って落とし、
エパレが繋いで、クリモビッツへ。
クリモビッツがポストになって、さらにミムンへ。
ミムンがヒョイと浮かしてクリモビッツの足元へピタリとボールを出し、
さらにクリモビッツが落としてシェスタクがシュート!
残念ながらキーパー正面だったが、早くてテンポのいい攻撃だった。
また自陣で相手の攻撃をしのいで、一気にシェスタクがドリブルで持ち上がる。
相手のタックルからコーナーのチャンスを取る。
エパレのコーナーキックに、ニアで飛び込み
ヘッドでそらせるもキーパーがキャッチ。
シュートも打ってはいるが、キーパーを焦らせるようなところまで
あともう一歩、持って行けないのがもどかしい。

ボーフムは守備に戻るのも早いが、相手の1発のロングパスで
簡単に裏を取られて攻撃されてしまうのが怖い。
ロングパスから始まった一連の攻撃は、何とかゴール前ではじき返し、
エパレが拾ってワンタッチで前に蹴りあげたボールは、
相手に跳ね返される。
それをこちらもワンタッチでミムンが左のシェスタクへのスルーパス!
シェスタクが切り返して相手をはがして、さらに前へパス!
走りこんでいたクリモビッツが抜けだしてフリーの状態でドリブル、
出てきたキーパーを軽くかわして、冷静にゴールへと流し込んだ。

クリモ初ゴール

ボーフム2点目ですっ!!!!
うわああああ、入るとは思わなかった!
今までこういう状況で、あとわずかで入らないシーンを何度となく見てきたから。
ちょっとにわかに信じられなかった。

65分の追加点。
でもボーフムだから気が抜けない。
まだ時間はたっぷりある。
冷静に、この後の時間をまず守って、落ち着いてもう一度組み立てたい。
スタジアムはでもこの2点目でさすがにヒートアップ!
一気に歌声が大きくなり、選手達を後押しする。
ボーフムは少し落ちつかせるようにボールを回し、
逆にカールスルーエの方に焦りが出始める。
イラついている選手が増えはじめ、つまらないファウルが増えて行く。
カールスルーエは選手を交代。
ダ・シルバが入る。さっそく元チームメイトのミムンとマッチアップ(笑)
ボーフムも油断してはいけないのだが、
どこかで少し緊張が緩んできているかもしれない。
つまらないファウルで相手にセットプレーを与えたり、
つまらないパスミスをしたり、
時間をかけて蹴っているのにフリーの相手選手にボールを渡してしまったり。
それでもなお、カールスルーエの方がずっとプレーの精度が落ちてきている。
シュートや、フリーキックが枠に飛ばず、チャンスにもならないことが多い。
ボーフムは相手にも助けられて何とかしのいでいるが、
たまに出る縦のスルーパスがやっぱり通ってしまって怖い。
その先のプレーをきっちり決めるほどの集中力が相手にないのが本当に幸いだ。

エパレに変えて小野が入る。
スタジアムはエパレの歌を歌って拍手で送り出す。
監督も熱くねぎらって迎えた。
ピッチに入った小野、いきなりのフリーキックは左へそれたのか、
フクスが上手く合わせられずキーパーがキャッチする。
場内にため息。

ボーフムは後ろでボールを回す相手にプレスをかけて行く。
中盤省略でトップの選手にわたると怖いが、
何とか大きく跳ね返してまたやり直させる。
ちょっと受けに回っているが大丈夫か。
シェスタクを残してカウンターを狙う態勢に入ったかもしれない。
最初のようにはがっつかず、落ちついて相手にプレッシャーをかけ、
隙があれば攻撃を狙う。
緊張感はあるが、さすがにビリビリした感じはなく、
落ち着いているのだと思いたいが、
どこか抜けてきてるのだとしたら怖い。
フクスのロングスローが味方に渡らなかったり、
マルトリッツのクリアが相手のポストプレーになりそうだったり、
フクスの縦のフィードをダブロが納められなかったりと、
小さなミスが続く。
なところで、
左から打たれたクロスのようなシュート、バーをかすめギリギリに飛び、
フェルナンデスがはじきだす!
ボーフムの選手達がわらわら寄って、フェルのクリアをねぎらう。
あーもう危ないったら。

そのあとも微妙なクリアでしのぎながら、
相手が明らかに精度を欠いたプレーを続けるのに助けられ、
残りもう5分の段階まで来た。
ゴールキックをフェルナンデスが蹴らず、
ヤヒアに蹴らせてみたりといじましく時間を使う。
時たまやってくるチャンスには、
シェスタクが頑張って一人でボールを追いかけてくれる。
86分、シェスタクに代えてハシェミアン。
最後はダブロに代えてグローテを投入。
残り時間は少ないが余裕を見せられるような状態ではない。
相手のボール回しに何とか寄せて付いていくボーフム。
そのうちに相手がミスをしてくれる。
他のチームだったら、ここまで崩れてはくれないと思う。
スタジアムから「Sieg!」の歌声が。
うわあああああ久々に聞いたよ!!(涙)
ロスタイムに入る。
早く終われ!
締まりのない相手の状態に付け込んで、なんとか時間を使うボーフム。
もう2分たってるのにまだ終わらない。
敵陣のゴールライン際で粘って時間を使うフクス。
もう本当にこの選手には頭が下がる。
ああまだ終わんないのかよー!!
相手に渡さないようにファウルをもらったりしながら何とかしのいで、
ついにタイムアップ!!

ボーフム、やっとやっと今季2勝目です!!!

いつか追いつかれるのではと、ずっと不安を抱えて見ていたので、
嬉しいよりも安堵感がどっと来た。
ああでも、やっと終わったんだー!
安心して選手達がホームでファンと喜び爆発する姿を
ゆっくりと堪能しよう!
と思った矢先にぶちっと映像が終わった。
なあにいいいいいいい(涙)
ご褒美なしかよおおおおおお!

そのまま寝るに寝られずあちこちのニュースサイトで写真をあさる。
ようやく円陣写真だけ見つけて、
欲求不満を抱えつつ寝ました。
うおーフジが放送しないからこんなことにいいい。

ともあれ。
絶対に落とせない試合を、無事に完封勝利でスタートすることができて
今は心から安堵しています。
ここで引き分け以下だったら、スタジアムが荒れ狂ってたと思う。
まだまだこれから。息を付いてる暇なんてない。
先は長いけど、一つ一つ進むのだ。
頑張れボーフムっ!
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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00:24  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.02 (Mon)

ようやく今季2勝目です!!

ボーフムTVにて遅ればせながら観戦。
ようやく今季2勝目を挙げることができました!!

フクスの1点目

最初からエンジン全開のボーフムの選手達に
吹かし過ぎではと心配になりながら、
最後は相手の方が集中を切らす形で、
無事に逃げ切ることができました!
ああ久々にホームで歓喜に沸く選手達の映像が見れる!
と思った矢先にぶちっと切れる映像。
ふふふふふふざけんなあああああ。
なわけで激しく欲求不満ではありますが、
勝利の喜びを一人で味わうことにします。
ばんざーいばんざーい!

あーもーこれをたっぷり見たかったのにいいい。

2勝目

てめー楽隊なにやってやがんでええ。
相手考えて負けろっての、なめとんのかゴルァ!!
すみません、つい本音が。

こまいレポはまた後で?!!
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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05:50  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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