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2009.04.30 (Thu)

ケンプターズ通信:30節

残すところあと4試合?。
30節の兄弟の予定です。

兄・ミヒャエル
ツヴァイテリーガで主審の仕事。
金曜18:00 アウグスブルク対1860ミュンヘン

弟・ロベルト
ブンデスリーガで線審の仕事。
金曜20:30 ボーフム対ハノーファー96

ううっ・・・ここに地雷が・・・(後で話す)

キッカー採点、うっかり前節ミヒャの分を出すの忘れてました。
28節ハノーファー対ヘルタは3.5。
ゲルプ6枚の大盤振る舞い。
おおそういやキレたヴォロニンに赤出してるんだわ。
29節ドル対HSVは3でした。
久々キャプってみた。
相変わらず困り顔です。

ミヒャドル戦
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2009.04.29 (Wed)

どこだか分んないけど怪我らしい

スミマセン、コメントへの返信が遅れています(汗)

連日寝不足なのに、今夜またCLの準決勝かよ。
で、その前に試合を消化しないとで、録画していたマンU戦をちょっとだけ見たら、
相手がスパーズだったことをすっかり忘れてました。
あらら、ヤバイ、これは見ておかねば。
慌ててかっとび再生しながら、
信じられない展開にぐいぐい引き込まれ、
気がつけば、ああまたこんな時間だよ。
でも結果知らないで見といてよかったわ。
プレミアってホント、凄すぎます。

で、ちょっと寝る前にチェックしとこうとボーフム公式を見て、
また勘弁してよと泣く羽目に。

Adduktorenanriss bei Klimowicz

クリモがAdduktorenanrissで、3週間ほど様子を見なきゃなんないの?
riss、ってことはどっか損傷してるんだよな。
もうそれが体のどの部分なのか、
寝不足の頭で調べるのは限界です。
あとスタニが火曜のトレーニングを途中で切り上げたようです。
痛みがあるらしい・・・・ってどこに?
こちらも、金曜の大一番はまだ微妙、とかそんな感じなんでしょうか。
(こういう時に限って、金曜ゲームなんだよなあ)

おぼろげなことばかりでスミマセン。
もう頭働かないよー。
明日はまた丸1日でかけなきゃなんないし。

コラーさんはとにかく、今元気で働けるやつだけで頑張りたおすしかないと、
それも半分じゃなくて90分!と気合いを入れておる模様。
頼みますよ、ホント次勝たないとシャレにならないからね。

ミムンも元気に練習してる様子が公式にアップされてました。
ワーン、久しぶりだよ!!
次はもっとフィットして、いいところたくさん見せてくれー!

練習復帰

うーん、生でバルサ対チェルシーはもうムリ。寝る。
翌日のマンU対アーセナルもこれでずれこむ。
駅でうっかりキオスクに張り出された広告を見ないように気をつけねば。
ああネット徘徊もままならぬ。
(クリンシ解任の騒ぎにも出遅れちゃったしw)
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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01:12  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.27 (Mon)

RYUMEIライブ、増殖中

前回の実体験誘致記事、みなさまご検討いただけましたでしょうか(笑)

リューメイさんは、今流れに乗りまくって、
気がつけば次から次へとライブ目白押し。
最近のMySpaceに新たなスケジュールが追加されておりますよ。
5月23日(土)は同じくRockerRoom。
5月31日(日)は、お初の藤沢ロングトーン・カフェ。
いずれもスタートは20:00?
詳細は→ http://www.myspace.com/ryumei3 でご確認ください。
ちょっと私、この二つとも難しい、というかムリ。
5月後半はサカシーズンも大詰めで、
いよいよ天国か地獄かの審判が下る運命の日を迎えるのでございます。
既にもう今から死にそうになってます。ぜえぜえ。

さて土砂降りの中、25日に行われた中目黒のライブも、
なかなか盛況だった模様。
ワタクシ残念ながらお留守番でしたが、
ちらりとナカガワ氏の日記に紹介されてますので、25日の分を見てね。
→ http://headrock.mods.jp/modules/iDiary/
そうそう24日の記事には「鍵盤・弾き語りの腕を上げた」との気になる記述が。
おおお楽しみ楽しみ!

そうなんす。
前回「行けなーい(涙)」と泣いてましたが、
急展開で行けることになりました。
旅行の日程が短くなったのよん。
別に私が縮めてくれと言ったわけではないのだが。

なので2日のRockerRoom・バンドバージョンライブは参戦いたします。
いやーこの日は、いつも足を運んでくれてるHaruさんも
予定があって難しいと聞いてたので、
誰も報告する人がいないじゃないかーと、大いに悩ましかったのですが。

しかーし。
じゃあのもんが行くからいいか、ってのはナシで(笑)
一度はグラついたその気持ちに正直に、
ダマされたつもりで、一度お出かけなさいませ。
もちろん、ダマすつもりは毛頭ございませんよ。

あ、リューメイさんの日記にもありましたが、
mixiにRYUMEIコミュが新たに出来ました。
何かまた違う海流が流れ込む糸口が(笑)
どんな流れに乗ってどこへ向かうのか、ますます目が離せません。

タグ : 小田木隆明 RYUMEI

23:10  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2009.04.26 (Sun)

0809BL #29 ブレーメン対ボーフム

クリモビッツが直前でアウトになったので、
スタメンは以下のようになりました。

フェルナンデス
コンチャ、マルトリッツ、マフライ、ヤヒア
インホフ、プフェルツェル
ダブロ、エパレ、ベニッヒ
シェスタク

インホフとプフェのダブルボランチで
スタニのワントップかな。
最初プフェが左サイドをがーっと仕掛けてった時は焦った。
なんかプフェのもともとのポジションがどこなのか、
最近は分んなくなってきたぞ(笑)

ブレーメンはピサロ、エジル、フリッツあたりを温存。
でもジエゴの調子はいいようで、上手く他の選手を使っていたし、
自分からもガンガン仕掛けてきて怖かったのなんの。

ボーフムは今日は気合と集中を持って、
立ち上がりから早めのプレスを仕掛けてた。
隙を見てボールを奪えたら、パスをつないで攻撃態勢。
中盤を上手く切り抜けてシェスタクに渡れば一気に可能性が広がる、
という形を作っていた。
ブレーメンは寄せの早いボーフムにちょっと手こずり気味。
双方に小さなパスミス、トラップミス、苦し紛れの浮き玉、と
なかなか安定した形でゲームを作っていくことができず、
それが妙に拮抗した、攻守の入れ替わりの多い展開になっていた。
だから先にどちらかが落ち着いて、丁寧に、正確に、慌てず、
味方にボールを繋ぐことを意識するだけで、
ぐっと有利に進められるのになあ、と思いながら見ていた。

今日の主審は、ツヴァイカンプで倒れても、
よっぽどのことがなければ笛を吹かずに流していた。
また抜け目のない早いリスタートは認めず、
きちんとやり直させていたのもボーフムにとっては大きかった。
だってすぐポカンとした間を突かれてやられちゃうんだもんボーフム
ただ倒れていても流されるので、いずれにしても気を抜くことはできない。
紙の出し方も順当なように見えた。
(ええプフェに対するファウルで出さなかったの以外はね)

先制点はボーフムのインターセプトから。
フリのボールをダブロがカットし、プフェが繋いで仕掛けるところに
フリが奪いかえしに行くが、あっさりと交わしてシェスタクへパス!
シェスタクDFと競りながらドリブル、右からシュート!
ヴィーゼが触りながらもポストの内をかすめて入った!
素晴らしい形でのゴールだった!

ブレーメンの攻撃はジエゴとフリを中心に、
ウーゴとローゼンベリがフィニッシュに持って行く、という感じ。
結構浮き玉で前に放り込む形が目立つ。
ただ枠を外してくれたことと、
パスミス(渡す方よりも受けるほうによりミスが多く感じた)のせいで
大きなピンチにはならずにいた。
それでもジエゴの存在感は物凄くて、
失点してからは明らかにスピードアップしたし、
個人で強引に持ちこむことも増えた。
ボーフムは何とか人数をかけて潰しに行っていた。
インホフ、ダブロ、プフェの頑張りが効いた。

攻撃面では右SBのコンチャが、
時間がたつごとに強く冷静に絡んできていて目を見張った。
フライヤーも復帰して何試合かこなしたことで、随分とフィットしてきていて、
マッチアップでも強さを発揮。
遅れてのファウルはほとんどないためカードも貰わずに済んだ。
ただ良いところまで仕掛けて、パスやクロスもポジションも悪くないのに、
最後の最後、決めるところだけがホントにねえ・・・・。

でも基本的に、ボーフムは次の動きを考えないで出すパスが多いので、
自分たちのボール、チャンスを簡単に手放してしまうのだ。
そして同じように、簡単に自らピンチを招き寄せてしまう。
もったいなさすぎるんだよ。

それでも追加点は前半終了間際に、ボーフム。
ブレーメンのコーナーをしのいでダブロがキープして前へ仕掛ける。
そのまましばらく前進し、シェスタクへ絶妙パス!
シェスタクは寄せる相手をさらりとかわしてさらにドリブルで切れ込む。
またも相手と競り合いながら、先制点と同じような場所から、
今度はゴールの反対の隅へ、またもポストをなぞるようにゴールを決めた。
大きな追加点だった。
ダブロが珍しく(笑)、とても冷静な判断で選択したプレーから、
大きな結果が生まれた。

後半もボーフムは前半同様のプレスを続ける。
これはしかし絶対途中で足が止まるんだよな。
早い時間にボーフムは追加点の決定的なチャンス。
右からシェスタクがパスを受けてドリブルで仕掛け、
ペナに入って切り返して相手を外し、素早く中にグラウンダーのパス!
走りこんだフライヤ、まだ準備しきれないところでぶち当ててしまい、
まっすぐ打てば入るものを、思い切り打ちあげる。
ここで決めときゃ、ゲームは大きくボーフムに傾いただろう。
ブレーメンはまだ、2失点の状態から切り替えることができずに、
ギアを入れかねていたのだから。

その後もダブロのインターセプトからプフェが繋ぎ、
それを後ろからかっさらって前にぐーっとコンチャが仕掛け、
前でためを作ってクロスを出し、
中央でさらに左へ展開し、上がってきたヤヒアがミドルを打つも、
ミートせずに力なくヴィーゼにキャッチされる、というシーンが。
最後きちっと決めとけよ!

な攻撃のすぐ後に、ブレーメンの得点。
1発のパスを受けて左からローゼンベリ、
ゴール前のクロスはヤヒアとマルの前を抜け、
その後ろに走りこんでいたウーゴが難なく決めた。
マル、後ろに対する意識が無かった。

この得点から息を吹き返すブレーメン。
流れを切ろうとしても切れないボーフムは、
単純に裏への1発をガンガンほおりこんでくるブレーメンの対応に追われる。
もう裏を取られる浮き玉のパスが通り過ぎだ!
ブレーメンは組み立てなしに、いきなり前のFW目がけて突っ込んでくる。
強引にこじ開けられそうで怖いのなんの。
その中で時折ジエゴやらエジルやらがちょろちょろしてまた振りまわされるのだ。
徐々に疲れてプレスが甘くなり出すボーフム。
ここからが危ないのだ。
早く入れ替えてくれコラーさん。

結局最初の交代は、もともとそうであったのかもしれないが、
プフェが左から仕掛けたところを後ろからぶつかって倒され、
その時に腕だか手だかを痛めて、続行できなくなった状態で、
エパレと交代、というイヤな形になってしまった。
プフェがここまで効いていただけに、いやな交代になってしまった。
でもそのあと、まだリードを保っていた状態なのだから
ここでもう一人グローテあたりの元気のいいのに代えて、
スペースを埋められる機動力を追加するべきだったのだ。
ボーフムは人数がいるが、相手の障害になるような攻めの守備ができずに、
ボールを追ってただ寄せ集まってきているように見える。
裏を取られるパスがやたら簡単に通りまくってる。
やばいんだよ。

と思ってたら、
ナウドがカットしてそのまま中央を上がってくる。
途中のエジルを介してワンツー、そのまま受けて素早くシュートを打った。
ボールはゴールのギリギリを捕えて入ってしまった。
ばかばかばか!!

残りはまだ20分。
ボーフムのチャンスは本当に少なくなった。
中盤をひと山越えて、スタニに繋がれば、一気に打開できそうなんだが
なかなか中の攻防から抜け出すことが出来ない。
エパレも体を張って絡みに行くが、やはりマスクのせいもあるのか
プレーの精度が怪しいのだ。
あまり彼に負担をかけるようなプレーはしたくないのだが。

ブレーメンの猛攻は、スマートさはないが、
ひたすら放りこんでくるので息がつけない。
クリアも中途半端で、いつまでも楽にならない中、
やはりコーナーからの連続攻撃をしっかりと跳ね返しきれずに
中途半端な位置で拾われて、間髪入れずにまた仕掛けられ、
結局バタバタしている中で、ピサロがヘッドで落としたボールが
ぴたりとジエゴの元に落ちて、
あっさりと逆転弾を決められてしまった。
ボーフムの選手達は右に左に視点を振りまわされ、
選手のマークが中途半端だった。

せっかく、2点を先制したのに。

そのあとも、ブレーメンの力任せの攻撃が続く。
息も絶え絶えにしのぐボーフム。
コラーさんが動いたのは、その後だった。
グローテとミムンの2枚替え。
復帰戦のミムンはともかく、
グローテはもっと早く投入しても良かったんじゃないだろうか。

それでも最後の最後にボーフムにもチャンスが巡ってきた。
中盤のマッチアップでエパレが粘りに粘ってボールを奪い、
ペナ近くまで侵入してなお、相手と競り合いながらさらに粘り、
力づくで奪い取ったコーナー。
変化を見せたコーナーは、後方のミムンへのパス。
ミムンはフリーの状態で思い切りクロスをゴール前へ。
このコーナーで上がっていたフェルナンデスのヘッドにぴたりと合って
ボールはネットを揺らした!!
ボーフム、ロスタイムに劇的同点弾!
と思ったら。
旗が上がってやがったんだよ!
リプレイははっきりした位置からの映像ではなく、
オフサイドだと言われても納得できるようなものではなかった。

ああああああ。
追いついたと思ったのに!!

結局ロスタイムは2分ほどしかなく、
さらなる反撃のチャンスは与えられず、試合は終了した。

くやしいいいいいいいい(涙)

毎度毎度同じことを言うけれど、
負けた時のパターンは、本当に前半戦に幾度も見たものなのだ。
今回だって、せっかく前半からプレスをかけて頑張ったのに、
足が止まる時間帯にさらなる力を注ぎこめずに、
追いつかれるのをどこかでうっすら覚悟しているような煮え切らなさで、
今手にしているリードを、しっかりとつかみきることができなかったのだ。
もったいないったらないんだよ!
選手の疲れが報われなくて、本当にしんどいのだ。

ボーフム、後半戦に入って初の連敗です。ちくしょうううう。

次は、本当に、ターニングポイントになるでしょう。
ハノファにホームで勝たなければ、
一度は抜け出た残留争いに、再び巻き込まれる可能性が高くなります。
勝負をかけて、緊張感と集中力をマックスまで高めて、
勝ちにこだわる試合を見せてほしい。
もう残りあとわずか。
足がつるまで走らなければ、抜けだせないのだ。

最後にミムンについて。
後半80分になって、逆転されたあとでの交代では、
なかなか力を発揮するのは難しい。
それでもミムンらしいミドルシュートを1発打った。
わずかに枠を捉えきれなかったが感触は良かったと思う。
最後のクロスも、ゴールは認められなかったが、
いい軌道を見せて鋭く飛んでいた。
はしっこくピッチを駆け回るほどボールに触れるような状況はなかったが、
次節はもっとフィットさせてくることができるはずだ。
がんばれミムン!
またがーっと盛り返して、大きな力を見せてほしい。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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21:53  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.04.26 (Sun)

久々にすごいダメージを受けてます(涙)

ブレーメンボーフム

前半に2点を先制しながら、後半に逆転され、
最後に追いつこうかという同点弾はオフサイドの判定で覆る。

プフェの交代が負傷によるものだったのが辛い。
大事はないようだが、後ろからジャンプして倒した16番に
カードが出ないってのはなんなんだ。
交代で入ったエパレはマスク状態で、まださすがに本調子とはいえず。

どうもコラさんはリードしてる状態での凌ぎ方が下手なんである。
じわじわと追いつかれるのを待っているかのような、
後手に回る采配が多い。
グローテとミムンを入れた時間帯が80分てのはどう考えても遅すぎる。
ボーフムは最初からかなりハイペースにプレスをかけて、
これをやるとだいたい70分あたりから足が止まるのは、
これまでの試合を見ていれば分るものなんだが。
どうも彼はここで1歩を踏み出すのに躊躇するのだ。
追いつかれたら相手の勢いが増すと分かっていながら、
決断できないのは前半戦に山ほど見たんだよああ。

逆転されてからのバタバタしたなかで、
さらに得点差を広げられなかったのは良かったが、
最後の最後、エパレが体を張って粘って奪い取ったコーナーから、
ミムンがマイナスのパスを受けてのクロス、
上がっていたフェルナンデスがヘッドでゴールに流し込んだというのに、
判定はオフサイド。
オフサイドかあれ?違うだろ!

なわけで、
最後に一気に上り詰めさせた状態で、逆さ落としを食らったので、
現在のもんさんは、久々に激しく落ち込んでいます。
ううううううう。

あ、フライヤがかなり戻してきてます。
カードは貰わなかったのが朗報。
また決定機に相変わらずぶっぱなしてますが。
あそこで決めときゃ、こんなことにはなってないのによー。
プフェは復帰戦というのに、いい仕事をしてくれました。
返す返すも負傷退場が痛い。

レポは・・・後で多分。
これから自分の試合で出かけます。
あー力なんて出ねーよ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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11:08  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.25 (Sat)

セルフカバー希望・不動の?1

別宅からの横流しスマン。
S氏が希少な映像を見つけてくれたのでたまらず書く。
これが4年前から、私のセルフカバー希望ダントツの1位。
(なんで4年前かと言うと、実家から掘り出すまで忘れていたため)
→ MUSIC FAIR'82 初登場の巻
ここで取り上げて以来、ことあるごとに叫んでいたのがこの曲だ。

映像は来生さん抜きですし、
サウンド的にもMUSIC FAIR版の方がさらにカッコいいんだが、
これでも十分、その楽曲の魅力は伝わるはず。
男は黙って角刈りギター。



ハード系を愛する来生聴きにはたまらないヒネり技の連続。
是非、これをバンドバージョンでクリスマスあたりにドカンとやってはくれないか。
ツインギターで、タケさんのドラムも全開で、ライティングも凝って、
おっとこまえに決めて欲しい。
もちろん大将はスタンディングで。ギター装着も可。
大将がそういう気になる日を首をながーくながーくして待ってます。

ちなみに、「WindyNight」が出る前までの、
私のセルフカバー第一希望は、
小堺一機の「夢ではナイト」だった。
今は第2位(笑)
これは古き良き時代の洋楽のスタンダードなアレンジがハマる良品。
ぜひ「あいつ」を歌うテンションで、柔らかくたゆたうように歌ってほしい。
あまり提供曲を知らないので、3位はありません。

最近の、私のもうひとつの野望は、
「ひと月ののち」をリューメイギターで聴くことです。
やってくんないかなー。
最高に素敵なものになると思う。
万が一渋谷でやる気になったらご一報ください。

タグ : 来生たかお 三浦友和 小田木隆明

21:12  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(11)

2009.04.25 (Sat)

日々刻々と変わるスタメン

明日、ボーフムはブレーメンとアウエーで対戦です。

だというのに、
つい先ほど、追加の怪我人が(大汗)
クリモがどうも練習中に、筋肉系の問題が発生したようで、
ブレーメン戦には出られないみたいです。ガーン。
ボーフム公式のスタメンも、早々にクリモに替わりフライヤ先発に修正されました。
シェスタクがおそらく右サイドからフォワードに上がることになりそうですね。
次から次へとコラー監督も頭が痛いでしょう。

とりあえず、エパレがマスク装着状態で最初から出てくるのは確実なようです。
ホントに一試合しか休んでないよ。頭が下がるわー。
プフェルツェルと、ようやくミムンも!ベンチ入りできそうです。
ボーフムTV試合前のフライヤーのインタビュー中に、
ちらっと出てきた練習風景の中で、
ミムンがちゃんとミニゲームに参加しているところが映っててホッとしました。
トレーニングに復帰したこと、
ここからの試合に意欲を燃やしてるコメントなどちょこちょこあったんだけど、
動いてる姿を見てようやく私も落ち着きました。良かったー。
ムリはしないでほしいけど、後半残り15分くらいでも、
ピッチに戻ってきてほしい!
元気な姿を見せてくれー!!

入れ替わり立ち替わり、毎試合スタメンをいじらざるを得ないボーフムですが、
ここまで何とかしのいでやってきた。
次もその次も、みんなで力を合わせて乗り切ろう!
ブレーメンは水曜にHSVと延長PKにまでもつれこむ試合をやったばかり。
コンディションはどうだろうか。
ボーフムに付け入る隙があるといいのだけど。
あったとして付けるかどうかはまた別問題だが(汗)
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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2009.04.24 (Fri)

ケンプターズ通信:29節

早いものでもう29節。
兄弟の予定です。

兄・ミヒャエル
ブンデスリーガで主審の仕事。
土曜日15:30、ドルトムント対HSV

弟・ロベルト
まだ今のところ予定が分かりません。

前節、ヴィーズバーデン対フュルトのロビーのキッカー採点は5.5。
どひゃー。
細切れで見ていたが、そんなひどい点数もらうような試合だったかなあ。

・・・いやロビーが映らないか、そればっかり気にしてて
試合なんてほとんど見てなかったかも。

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20:22  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.22 (Wed)

超人マスクマン・エパレ

コラー監督いわく「オペラ座の怪人」

オペラ座の怪人

エパレがもうトレーニングに参加しています!!
はっ早すぎる!!
先日のインタビュー記事で、「復帰には2週間」とあって、
ホントかなあ・・・と半信半疑だったんですがね。
「頬骨折ったくらいでいつまでも寝てられっかよ」
とばかりに体を張ってるエパレ、凄すぎる。
土曜のブレーメン戦も出ちゃうかも!なんて記事も。

オペラ座の怪人2

時間ないので、リンクだけ。
公式→ Maskenmann zurück
westline.de→ Joel Epalle fühlt sich für Bremen einsatzbereit
DerWesten→ Joel Epalle will in Bremen spielen

ミムンは軽いランニング練習は始めていて、
翌日はボールを使った練習もできるんじゃないかとありました。
ベンチ入りできるといいな。

小野さんは4週間ほどは添え木を当てた状態でいないといけないようです。
手術はしないでいいみたいだから、焦らずゆっくり治すことです。
ちょうど終盤にかかったところでの6週間離脱のために、
結果的にシーズン終了、ということになってしまいましたが、
怪我自体は膝と言う場所を考えると、軽く済んで良かったと思います。
「今季絶望」なんて書き方するのは、
いたずらにファンを不安にさせるだけで、配慮がないですよね。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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22:38  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.22 (Wed)

Berlin, Berlin, wir fahren nach Berlin!

DFBポカル準決勝・レバークーゼンマインツ

どっちが勝っても、どうにも辛くて切なくて、
気持の持って行き方の難しい試合でした。
今も何だか、重たいものが残ってる感じだ。

起きてネット中継をいくつか繋げて見ていたが、
録画しているsopの番組が途中で
リバプール対アーセナルにチャンネルを替えたりと散々だった。
これはスカパで録画してるからいいんだよ!!
他にもストリーミングが止まるたびにつなぎ直したり、
動かなくなったら別のチャンネルを探して、と
落ちついて見られる状態でなく。
しかも大体、点が動く前に止まるのよ。
やっと動いた!と思ったらスコアまで動いてること数回。
ふざけんなよ(涙)

1発勝負とあって、双方フルパワーでぶつかり合うことはないが、
チャンスを窺いながら、攻める時はしっかりと向かっていく、という
試合としては緊張感のある面白いものだったと思います。
バイヤーの方が若干優勢ではあったけど。

バイヤーのスタメンにハッギの姿を見て、涙出そうになったよ。
私はやっぱりアドラー、マヌー、ハッギのトライアングルが、一番見ていて落ち着く。
シンキも強いけど、まだ不安定なんだよな。
ハッギのフットワークの良い、チャンスの芽をつぶしに行く反応の速さ。
この試合でもしっかりと彼らしい動きを見せてくれた。

ハッギ復活

ああハッギが戻ってきたーー!!
ううううう嬉しいようううう(大泣)

バルネッタは調子を落としてるんだろうか?どこか痛めてるのか?
(すまん、バイヤーはニュースほとんど読んでないの)
クロースがスタメンで使われることが増えてて、
フリーキックも当然のように蹴ってて、ちょっと違和感。
まだ私の中ではクロースは「ヨソの子」なのよねー。
こないだフジで風まのヤツがべた褒めしてて引いたわ。
他のバイヤーの選手のことはどうでもいいみたいだったけどねー。フン。

レナトは前節のヴォル戦では明らかに不調で、
私の知ってるレナトとは別人のようだったんだが、
今回は、そこまでひどくはなかった。
大分戻してきてるかもしれない。でもまだまだだな。
彼の冷静でタフなプレーは、バイヤーの大きな柱なので、
頑張ってラストスパートに向けて、上向きにしてってください。

マインツは、マーカスが復帰してきてくれて嬉しかったが、
まだやっぱり完全な状態ではないんだろう。
最初は勢いがあって、ゴール前での際どいシーンもあったんだが、
交代するあたりには少し大人しくなってしまった。
でも先を見据えて休みを取ることが大事だ。

最近、マインツのレーフとヘラーが気に入ってきたんだが、
私の中でまだ彼らの区別が付いていない。
うっちぃさんに「全然ちがうでしょ!」と言われたんだが。
「うーん、もしかして私一人しか見てないのかも!?」
というくらいまだ判然としてないので、これ以上は語れない。
ホークラントは元気があってますますお気に入りです。

試合が動いたのは83分。
ミドルシュートを一度は弾いたヴァッヘ。
でもそれを再びハリステアスが押し込んだ。
その少し前に、同じような形で、
キースリングの幻のゴールがあったばかりだった。

マインツが追いついたのが89分。
コーナーだったか、一度はしのいでバイヤーのラインが一斉に上がる。
その時混戦の中でどこか痛めたらしいハリステアスが、ラインが上がったところで、
ペナ内に一人残って崩折れる。
バイヤーが圧しあげたところでマインツが奪って反撃。
アドラーが倒れているハリステアスに何かを言いながら、
向かってくるボールに意識を戻し、
バイヤーの選手達が手を挙げて、プレーを止めろと主張する中、
笛はならず、マインツの選手はしっかりとクロスを上げて、
バンセが押しこんだ。

相手が他のチームだったら、倒れているのが他の選手だったら、
もう少し私もバイヤー寄りに見たかもしれないが、
でもその時は、笛が鳴ってないのに、
いつまでも時間稼ぎよろしく倒れているハリステアスに腹が立ったし、
プレーを止めずに追いついたマインツは立派だと思った。

そこでゲームは延長に。
延長が始まってほどなく、ヴィダルが追加点を入れる。
やっぱり先制点と同じように、ヴァッヘの弾いたボールを逃さず詰めて
押し込んだものだった。
ううううううむ、ここは本当に修正できなかったのかな。

ヴィダルが中に自前のTシャツを着てた。
子供の写真がプリントしてあった。
なんかもう随分、大きそうに見える写真だった気がする(汗)
まったくガキのくせしてー。

子供ヴィダル

そのあと、コーナーキックのシーンで映像が止まり、
つなぎ直してもどうにもならず、慌てて別のチャンネルにしてるあいだに
3点目が入ってた。
ロルフェスのゴール。
アシスト、というか最初にヘッドで当てたのはマヌーだった。
そして4点目はカドレツが、個人でマインツDF二人とGKをかわして入れた。



120分見ながら色々な思いが交錯していた。
でももう終わった。

バイヤーが勝ったのは嬉しいが、
それはマインツが負けた上に成立するのだ。
マインツは残りの試合を、昇格のために全力を尽くさなければならない。
のは、この試合に勝とうが負けようが変わらないことで、
やっぱり勝ってすっきりして、残り試合に弾みをつけ、
最終節が終わった後は、さらなる飛躍を目指すのみ、
という状態で行きたかった、気もする。
まあ逆に最悪の事態も考えられたわけだけどさ。

バイヤーが勝ったことで、
私が最初に思ったのは、
「ああヴィダル、日本にこれなくなっちゃった」だった。
5月29日のキリンカップ、ベルギー対チリ、
フクアリでやる試合めっちゃ楽しみにしてたんだが。
ヴィダルが来なくても行くけどさ。残念。
せっかくユニ着ておびき寄せようと思ってたのに。

後は、バイヤーには優勝してもらうしかない。
マヌーがどんな気持ちでこの試合を戦って、勝利をどう感じたのか。
複雑な思いはカップ掲げることで清算してきてちょうだい。
マインツの分も一緒に力に変えてくれ。

マヌー

そんでね、
私はシュナのためにも、バイヤーに優勝してほしい。
今季、シュナはチームのために直接力を出すことはできなかったけど、
日々のリハビリをくじけず前向きにこなす姿は、
チームの中でもきっと大きな存在感を示してたんじゃないかな。
今彼はようやくバイヤー?の試合に出て、
得点決めたりするまでに回復してきてる。
最後、残りの一枠を彼のために使えるような、
そういう試合になればいいと願ってる。
どうかシュナに初タイトルを!!

ベルリン!

何はともあれ、おめでとうバイヤー。
さて決勝の相手はどこになるんだろう。
[ Mainz05 ]

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21:53  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.04.20 (Mon)

追体験から実体験へのススメ

小田木Ryumeiさんの声とギターを愛する皆様こんばんは。
本日はライブへの誘導をすべく一発ぶってみようかと。

チェック済みの方もいましょうが、
リューメイさんのMySpace
ライブの告知が現在二つのっています。

4月25日(土)
中目黒 BIRD SONG CAFE 20:00?
投げ銭制
→ http://birdsongcafe.oops.jp/cafe1.html
5月2日(土)
池尻大橋 Rocker Room 20:00?
2500円
→ http://www.rockerroom.net/

中目黒はこじんまりとしたスペースで、
リューメイさん曰く、全席アリーナ状態らしいです。
かなりアットホームな雰囲気になりそう。

池尻大橋は、前回初のバンドバージョンをやった場所。
今回もまたどかーんとバンドで、ワンマンライブです。
ピアノだって弾いちゃうぞー、と予告弾き語り宣言も出てます!
何やらボリューム的にも過去最高になりそうとのご本人の談。
またもエポックメイキングなライブになるんじゃないでしょうかね。

で。

ワタクシ、ちょっと二つともなあ、行けなそうなんです。
ううううう申し訳ない。
自称(笑)・公認ブログとうそぶいた矢先にこれでは
看板下ろさなきゃいけないよなあ。
なのでー、ほんとにねえ、辛いんですけど、
ライブレポを載せられないんすよ。
特にこのバンドバージョンはねえ、
身を切られるように日々もだえ苦しんでおる状況です。
ああそんな切ない気持ちを味わうのもまた一興・・・
と痩せ我慢全開です。
リューメイさんごめーん(泣)

とはいえ、
ライブ自体の面白さ、素晴らしさが、目減りするわけではございませんので、
ゴールデンウィークでもあることですしねー、
普段お出かけにならない方々に
是非足を運んでいただきたいなあと。
特にこのRockerRoomは、初めての方でも入りやすいんじゃないかなあ。
キャパもわりとありますしね。

リューメイさんのライブは落ち着いて座って楽しめます。
(まあ椅子が確保できればですが)
ずっと立ちっぱなしで踊って赤上げて白上げてってことはないので(イメージ)
気負う必要はありません。
客層が広いのも面白い。
まあライブハウスはコンサートと違って
始まる時間が深いのが難点と言えば難点。
20:00ぴったりから始まるものでもないですし。
でも外で飲んで帰る時間を思えば、そこそこ計算できるかなと。
(そんな参考値みんな持ってませんてば)
遠方の方もお休み利用で観光込みでいらっさるのもアリですぞ。
旅の土産にオリジナルCDもいかがでしょう。

コンサートとは比べ物にならない、至近距離で味わう醍醐味。
カバーの選曲の妙・オリジナルの味わい深さは保証します。
サポートメンバーも強力そのもの。
損はさせないよッ。

誰が行って私に話を聞かせてくれー。

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22:18  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.19 (Sun)

ケンプターズ通信:28節(実況追記あり)


いつも見ている二つのサイトに、
兄弟の予定が載っておりません。
今節は二人とも、主審・線審としての仕事はしないのかな?

また予定出てきたら追記します。

***************
思い出してチェックしたら出てました。
ロビーは14:00キックオフの
ヴェーレン対フュルトの主審を務めるようです。

ロビー主審

キックオフ前
最初もっと可愛い顔して抜かれてた(笑)
おおおたった今、開始5分しないうちにエルフミーター取っちゃいました。
GKに止められてたけど。
(何故実況w)

ロビー主審2

おお、やっぱりロビーの方が正統派二枚目ですね。
ミヒャはファニーフェイスなのだ。

***************

前節ハノーファー対ヘルタの兄のキッカー採点は3.5。
イエロー6枚、レッド1枚の出る試合でした。
この試合、ネットで見たんですが、
ミヒャの毅然とした、選手を寄せつけない態度にも、
以前のような余裕のない感じは、ちょっと減ったように思います(笑)
胸板はさらにカッチリしたようだし、
スラリとまっすぐに延びた足は相変わらずカッコいいですな。

ロビーはBMG対ヴォルフスブルクで、手前側の線審をしていましたね。
しゃきっとした後姿が、ミヒャに似ていて笑ってしまいました。
やっぱ兄弟だねえ。

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21:20  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.04.19 (Sun)

0809BL #28 ボーフム対ドルトムント

ミムンは今節も怪我でベンチ入りできません。
火曜日のトレーニングでランニングくらいはしていたようですが、
情報が出てこないので、どうなってるのかよく分かりません。
せっかくクロッポシューレダービーなのに。

さて前節、現時点でボーフム一頼りになっていたエパレが
頬骨の骨折で数週間アウトになってしまったため、
今節も小野伸二がスタメンで出場することになりました。

フェルナンデス
コンチャ・マルトリッツ・マフライ・ヤヒア
インホフ・ダブロブスキ・小野伸二・ベニッヒ
シェスタク・クリモビッツ

クリモは復帰してきました。
ドルトムントでクロッポに干されたため、ボーフムに移籍した彼としては
目に物見せてやりたいところ、なんでしょうが、
どうもピッチに立っていても、いつもどこか
悲しげな顔をしているのが気になります。
FWであればもっと鼻息荒く自信たっぷりでいてほしいんですが。
そういう性格なんでしょうか。

しかしなー。
エパレがいないとこうも踏ん張りが利かないものか。
一応、試合見ながらかたかたとメモを並行して打ちまくっていたんですが、
前半の半分くらいから見るのが辛くて辛くて。

とにかくキープできる選手がいないんですよ。
ドリブルでもツヴァイカンプでもいいんです。
もっと時間を稼いで、その間に味方が動ける、というそういう間がないの。
立ち上がりは続けざまのシュートチャンスで(二つ目は小野さんでした)
そのあとまた落ちついてパスを回しながら慎重に、
という感じで入っていたはずなんだが、
「あれっ、何で寄せに行かないんだよ!」と思ったところから崩されて、
一度はしのいでコーナーにしたものの、
そこであっさりと失点してしまった。
ああそういえばその前にもデデの右からの突破を防ぎきれずにコーナーになり、
一度はフェルナンデスがパンチで防ぐも、またそれをボレーで跳ね返され、
再びのパンチングが後ろへそれて、あわやOGとなるところを
シェスタクが飛び込んで空中でかき出す、というシーンもあったのだ。

ボーフム、なんかまたパスがいい加減になってきてる。
考えて味方に渡す意識が見えない。
反射的に跳ね返しているようなボールが多く、
中途半端な浮き玉の状態で、雑なコースに飛んでくるので、
受けるほうも正確に処理ができずに、
結局あわあわしている間に相手に取られてカウンター、
あるいはパスを回されて仕掛けられて打たれる、という悪循環。
一番攻撃面での可能性があるのがコンチャかなあ・・・。
何度か右からの上がりを見せてシェスタクとリズムを作っていた。
あとシェスタクが、やはり前節のハットトリックが効いているのか、
気合いを隠さず、体を張って、攻撃にも守備にも頑張って走っていたな。
小野はトップ下の位置で、顔を出して入るのだが、
あともう一歩踏み込んだ守備をしてくれたら楽なのに、と思うことが多かった。
エパレの仕事は難しいのかなあ。
前向いて出すパスには、可能性のあるものも多かったが、
なかなかそんないい状態でボールを受けられることが少ない。
あとなー、ファンは手をたたいて喜ぶかもしれないけど、
小野さん、相手を後ろに背負った状態でライン側に逃げながら
ヒールパスをコンチャに出したのね。
コンチャ慌ててコース変えて追いかけてったけど、
そこまでの試合を見ていたら、
そんなパス、上手く受けられるはずないって思ってほしいんだよなあ。
あくまでも、ここはボーフム
バルセロナやリバプールじゃないんざんす。
魅せるプレーをしたいのなら、とりあえず一人で責任持ってやってくれ。
味方が分からないパスを出しといて、受ける味方のセンスがないとか、
そんな風にファンに思われても困ってしまう。
まあね、ミムンは逆に一人でやっちゃおうと持ちすぎて、
ファウルになればいいけど、なりもしないでピンチを招いたりしますから
責められる立場ではないが、
でもそれが分からない味方の方が悪いなんて思いません。

前半、いつ追加点を入れられてもおかしくないような、
ばったばったしたプレーに終始したボーフム
なんだよ、小野さんが入ったらゲームが落ち着くって話は何だったの?
と八つ当たり気味に、見るのが半分嫌になりながら見ていた。

ドルトムントの選手同士のパスが、中途半端な状態で、
体勢を崩しながらようやく触っているのに、
ボーフムの選手はそこでプレスをかけに行かずに、
からがら上手く抜けだしたドルの選手がさらにまたその先で、
苦しいパス交換をしながら攻め込んできているのに、
そこをつっかけて奪うこともせず、ただ隣に立っているだけで、
結局、パス、ポスト、さらにパス、ヒールでマイナスのパス、シュート!と
最後のシュートだけが決まらないだけの攻撃を、
されるがままに受けていた時、
本当に、もうどうしようかと思った。

確かに、毎節毎節、過度の集中力で試合に挑むのは難しいだろう。
すぐ下のチームとのポイント差も、少し息を付けるくらいは空いている。
でも、前半戦の、悪かった時の状態にまで
戻ることはないだろう。もう泣くよ。

それでもいつもどおり、チャンスだってあったのだ。
でもどうして、あんなに慌てて蹴り飛ばしたり、
空振りしたり、打ち損じたり、見失ったりするんだろう。
ペナ内の、あの場所で、冷静に丁寧に処理するだけの落ち着きがあれば、
1点2点、返すことは十分にできたのだ。
ええ小野さんのミドルとかもありましてよ。
他の選手と同じように枠を外していて悲しくなりました。

シェスタク、ベニヒ、コンチャ、
熱く、気合いを見せて、試合に挑んでいたこの3人が目立っていた。

後半、さすがに立て直してきたボーフム。
さっきまでは寄せてはいても、そばにいるだけだった守備も、
もう一歩踏み込んで、相手にやりやすくさせないような
プレッシャーがかかるようになってきた。
パスもやみくもに早く出すのではなく、
落ちついて、味方に繋ぐパスを思い出した。
さあ小野さんも、前半よりは効果的な仕事を見せることができそうじゃないか。
ドルトムントも冷静になったボーフムを相手にミスが出るようになり、
前半のように好きにパスを繋ぐことができなくなってきた。

そんな中で、小野が痛んでしまった。
イーブンのボールを取りに行った小野とサンタナ。
小野の足にわずかに遅れて、クリアのために蹴りに入ったサンタナの足が、
ボールではなく小野の足首を蹴ってしまった。
思い切りではなかったが、横から入った衝撃のため、
足首だけでなく一緒に持っていかれた状態の足は、
少なからぬダメージを受けたようで、
ピッチに倒れて痛みに耐える小野を、チームが治療に当たっているが
かなり時間がかかっているようで、
結局二人に両脇を抱えられながら、足を引きずって外に出て、
そのままフライヤーと交代になってしまった。
53分。

ううううううううむ。
小野にとっても、ファンにとっても、
これ以上はないショックな出来事だったと思います。
チームメイトの怪我というあまり嬉しくはない条件が重なって、
ようやく手に入れたスタメンの座だったのに、
2試合目にして、同じように怪我によって自らも離脱しなくてはならなくなった。
あまり日本のスポーツ紙の記事を貼りつけるのもアレなんですが、
まだこれという詳しいニュースがドイツ系に上がってこないのでとりあえず。
→ 小野今季絶望…試合中に右ひざじん帯負傷(ボーフム・堀秀年通信員による)
だそうで・・・・。
確かに6週間も休んでいたら、
シーズンは終わってしまいますね。ううむ。

試合の流れが修正されてきたところでの選手交代。
代わって入ったのはフライヤー。
そしてそのあと。
サンタナが一人中央を、ドリブル突破してくる。
誰も止めに行かないボーフム。
何自由に入らせてんだ!!!
と思ったところでやっとセンターバックが飛び出してカットする。
カットしたボールは後方のドルの選手にわたり、
また大きく左から右へとロングフィード。
ボーフムの選手を背負いながらヘッドで落としたボールを、
バルデスが拾って、マルトリッツを前にしながらも
右にカーブを描くシュートを打ち、ボールはきれいに上の隅に決まってしまった。
何でそこで足を出さないのだマルは!!!

あっという間の失点だった。

バカじゃないの(涙)

もうなんかねー後はもうしんどいばかり。
気合いが入ってたのはシェスタク。
彼は本当に最後まで、ボールがラインを割るまで走って諦めなかった。
ベニヒも守備に攻撃に気合いを見せ、
グローテに変わった後はベンチでフラストレーションを爆発させていた。

いつも不思議にチャンスが転がり込んでくるダブロだが、
今日はそれを生かすことができなかった。
「いい加減にしてくれー!」とPCの前で嘆きまくり。
おいしいところにいるんだが、とてもその体勢で、その打ち方で、
入るようには思えない。
空振りと相手にぶち当てているシーンがやたら印象に残ってしまった。

フライヤーがようやく体調も戻してきているようで、
ドリブルで時間を稼いでチャンスも作るのだが、
最後の最後が決まらない!!
あああもう、本当に復帰前の状態のまま戻って来たのねフライヤー。
カード貰わなかっただけマシか?
ヤヒアの攻撃参加は、グローテが入ってから多くなったかな。
でもやっぱヤヒアさんのこのポジションはムリがある。
グローテも途中から左サイドで、ボールにかなり触って、
フリーキックも打ってと攻撃面でよく絡んでいたが、
こちらも決定的な仕事まではできず。
というかね、トラップもうちょっと上手くなったら、
もっと丁寧なプレーができるようになると思うのよね。
まだ体が軽いせいもあるかもしれない。

さらなる追加失点こそなかったが、
どうにもボーフム側に点が入るようにも見えなかった試合だったなあ。
ヤヒアのヘッドがポストをたたいても、
なんかもう「そうですか」って感じでねえ(涙)
クリモも存在感が薄くてなあ。あまり本調子じゃないのかしら。

ドルトムントは、後半開始すぐこそ、やりにくそうだったが、
全般的には、ボーフムのあわあわした状態を見て、
落ちついてプレーしてる、という感じでした。
前半も後半も、ロスタイムになってもなお攻撃の姿勢は崩さず、
いつでも襲いかかる準備はしている、という感じ。
デデのようなベテランの存在も大きいなと思いました。

ボーフムはホームで連敗です。
お客さん、この試合も沢山入ってくれたのにな。
次はアウエーのブレーメン戦。
そしておそらく、今季最後の天王山となるであろう
ホームでのハノーファー戦が待っています。
でも小野さんが離脱しちゃったから、もうフジで放送してくんない気がしてきた。

最終ラインクライシスが終わったと思ったら、
今度は中盤がエライことになってきたなあ。
ミムン、早く戻っておいでー!!
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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18:46  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.18 (Sat)

中継地点からの報告

「関内場所レポ」のコメント内で
少し触れられていた話題の後日談です。

どうぞ真摯な気持ちでお入りください。

タグ : 来生たかお

17:47  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(13)

2009.04.16 (Thu)

Bildのインチキクロッポ

いやーCLは面白いねー。
チェルシー対リバプールは、最後まで手に汗握っちゃったよー、
な話題でもちきりであろう今日この頃。
蛸足がご紹介するのはまるで関係ないドイツの芸人ビデオです。

Bildの動画の中にある、そっくりサンのネタビデオ。
なんちゃって皇帝や、偽クリンシ、やたらむかつくルカ・トニに混ざって、
レギュラー格なのがいんちきクロッポです。
何言ってんだか分かるような分んないようなビデオですが、
彼のオーバーアクション、しゃべり方、もうすべてがおかしすぎる。
ウケたのは交通事故を起こした後の言い訳ビデオ。
他のビデオもとにかく登場時からクロッポです。
わけ分かりません。
ビデオは貼れないので、画像だけちょっと貼る。

クロッポビデオ5クロッポビデオ6
クロッポビデオ3クロッポビデオ4
クロッポビデオ1クロッポビデオ2

とりあえず入口はここから。↓
http://www.bild.de/BILD/video/startseite/video.html
カテゴリー「BUNDESLIGA」内にある、
一番右の「KNOPS KULT?LIGA」を選んでください。
(でもうっちぃさんは会社から見れないね)

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22:49  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2009.04.14 (Tue)

エパレの手術は無事終了

ホッフェンハイム戦で、相手選手との競り合いの中、
頭同士をぶつけて倒れ、
担架で運ばれていったエパレ。

頬骨を骨折していた彼は、その日の夜に手術をし、
無事に終わって、術後の経過も良好のようです。
ひとまずほっと安心いたしました。

公式に彼との電話インタビューがアップされていたので
ちょっとざざっとご紹介。

→ „Gerührt über den Zuspruch“

ホッフェンハイム戦の素晴らしい3?0の勝利の中にあって、
ジョエル・エパレの骨折は、苦い後味を残した。
土曜の夜から日曜にかけて、我らのフォワードは手術を受けた。
イースターの朝、彼はボーフムの病院に再び戻ってきた。
私たちはこの出獄(最初の病院がハイデルベルク)の後で、
彼と電話で少し話をした。


やあジョエル!
僕たちは君の怪我に大変ショックを受けました!
具合はどうですか?

「ありがとう、良くなってるよ。
まだかなり痛みが残ってるけど、我慢してる。
幸い、ちょっとの骨折で済んだんだ」

ホッフェンハイムのクリストフ・ヤンカーとのツヴァイカンプでは
何が起こったんでしょう?

「僕はスタニ(シェスタク)にボールをパスしようと、相手よりも高く飛んだんだ。
そこでお互いぶつかってしまった。
実に不運な衝突だったよ」

そしてあなたはその夜に手術をした・・・

「そう、最初はハイデルベルクの病院に行ったんだ。
その後ヘリでボーフムに飛んだ。
そこですぐに手術を行ったんだよ。
すべて順調に進んだよ」

あなたのチームメイト達とはもう連絡を取りましたか?

「そう、みんなが連絡をよこしてくれたよ。すごくうれしかった。
ダブロブスキーなんて、ドクターバウアー(ボーフムのチームドクター)と一緒に
病院まで来てくれたんだよ。彼の見舞いの言葉には感動したよ。
実はそのほかに、すごくビックリする人が来て・・・」

誰ですか?

「ボビー・ボルツァーが来た」

まさか!

「ホントだよ!!いきなりボビーが俺のベッドの脇に立ってたんだ!
考えてもみなかったよ!センセーショナルだ!」

もう悪くはならないようですね。
お医者さんはあなたが再びピッチに立つまでに、
どれくらいと予想を立ててますか?

「2週間くらいだと言ってた。でも最初はマスクを付けないといけないだろうね」

私たちの新しいマスクマンに期待していますよ。
どうぞお大事に!


エパレの見舞いに訪れたボビーは彼です。

ボビーボルツァー
ボビーだと思います。

イベント

そりゃいきなり枕もとに彼がいたらびっくりするわな。
手術終わったばかりの人間には刺激が強すぎるだろ。

とりあえず、2週間ほどの離脱で済みそうで、安堵しました。
ゆっくり休養して、またピッチに元気に戻ってきてください!
[ VfL Bochum 1848 ]

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11:37  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.04.12 (Sun)

0809BL #27 ホッフェンハイム対ボーフム

あーびっくりした。
完封勝利ですよアウエーで。
ホッフェンハイムとしては、何でこんな不運が重なるんだ!と思うかもしれないが、
ボーフムは今季山ほど、運に見放される試合をしてきたので、
とばっちりだとは思うが、
たまにはボーフムだって、こういう形で報われてほしいじゃないか。

この試合、私は例の如しでボーフムTVでフルマッチを見ています。

見慣れないスタジアムのカメラの位置はちょっと高くて、
スタメンもいじっているので、
いまいちどこにどの選手がいるのか判然としない。
日本語版を見たら、どうもベニヒが一枚上がって、
ヤヒアが左SB?

フェルナンデス
コンチャ・マルトリッツ・マフライ・ヤヒア
エパレ・ダブロ・インホフ・ベニヒ
小野伸二・シェスタク
な感じだったのかしら。

クリモビッツが怪我のためシェスタクをトップに戻し、
ミムンのポジションにエパレ。
小野さんは前回同様に守備の負担の軽いトップ。
それでもボーフムのコーナーから、
一気に相手のカウンターになりそうな最初の段階で
小野がスライディングで体ごと相手を止めてイエローをもらったプレーは
チームのために危険の芽を摘む、
大きな意味を持つファウルだった。パチパチ。

エパレが相手との競り合いで負傷交代したのが10分。
またボーフムに早々にアクシデント。
もうこんなの今季イヤになるほど見てきた。またかよ(涙)
しかもチームで今一番攻守に効いているキーマンの負傷。
接触自体はそれほど大事になっているとは思わなかったのだが、
担架に固定されてピッチを後にしたのを見て愕然とした。
この試合だけで済まないかもしれない。
入って来たのはフライヤー。
彼も最近ようやく復帰してきたが、調子がまだ戻っているのか判然としない。
体がうまく動かないことで、アフターでイエローってもうありがちなのでね。
累積は現在9枚で、2度目のリーチがかかってる。
頼むから、カードだけはもらうなよと祈る。
人がいなくて大変なんだからね。

しかし踏ん張りのきくエパレがいなくなったことで、
小野の負担が増えるかもしれないという懸念もある。
ってどんだけ大事に扱われてるんだー。
でも戦力不足の折、怪我のリスクはできるだけ避けたいものね。

前半は拮抗しながらも、ホッフェンハイムが押し気味の展開。
でも最後の最後にミスが出るために、ボーフムは何度も救われた。
ただ個人技の高さ、個々の身体能力の高さは、
ボーフムの及ばぬところなので、
1発で状況が一変することは十分に考えられた。
一番ピンチだったのは、右をぶっちぎられてグラウンダーのクロスを入れられ、
フェルナンデスの前を通り過ぎて、ファーから選手が飛び込んできたシーン。
足の先がわずかに触れず、ボールはそのままラインを割ったが1点物だった。

小野はトップにいるのだろうが、あまりボールの近くにいない気がする。
クリモビッツほどのタッパと頑丈さがあれば、
ポストの役目でそれはアリかもしれないが、
小野はもっと顔を出して、
攻撃のリズムをつくれる場所にいないとまずいんじゃないだろうか。
相手のコーナーで、画面上にフィールドプレーヤー9人まで確認できるのに、
一人画面の外にいたりするのよ。
それはもしかしてとても効果のある位置なのかもしれないが、
ここはボーフムなのだとちゃんと冷静に考えてください。
待っててもそこまでパスが出る可能性は低いぞ。

そんな中、ボーフムが先制する。
コーナーキックから、中央で跳ね返されたボールが、
後ろにフリーでいた小野のもとへ。
小野が弾道の低いシュートを打つ。
ボールはゴール前のシェスタクに当たって、
というか多分シェスタクが合わせて方向を変えて、
ゴールに流し込んだものだった。
あそこでシェスタクが触らなければ、ボールは枠を捕えていたかどうか?
あれをアシストというのかどうか、それは解釈次第よね。
ゴールを決めた選手の前にボールに触っていた選手
という意味ならアシストは小野ですけど?。

さて42分の先制点と言う、ボーフムにとってはこれ以上ない状況。
相手の反撃をなんとかしのいで、前半戦を逃げ切る。

後半開始。
ホッフェンハイムはヴァイスを入れてくる。
おおやっかいな選手が入ってきたなあ。

失点しているホッフェンが前掛かりで来るかと思いきや、
割と立ち上がりは前半と同じような感じで、
ボーフムも落ち着いていましたね。
最初の決定機はボーフムだったし。
小野さんは前半よりはボールに近い場所にいるようです。
触る回数も増えた。
距離が近くなったことで、ボールを触らないまでも、
相手をひきつける、という仕事ができる。

意外にも、次の得点もボーフムでした。
左からのベニヒのスローインのボールを、
ゴール前のシェスタクが受け、
ポンと浮かして背中に張り付いているディフェンダーを交わし、
反転してボレーシュート!
彼の個人技でもぎとった追加点です!

えーと「起点」をどこまでさかのぼることが許されるのか分かりませんが、
スローインに至る前に、ゴール前に飛び込んで相手と競っていたのはシェスタクで、
そのシェスタクに絶妙パスを出したのは小野さんです。
これって起点?それはあまりにもムリがあるか。

55分の追加点は、ホッフェンの動揺を誘います。
前回の対戦では、ボーフムと関係なく、
自らのリズムの悪さにフラストレーションを溜め
徐々に荒れていったホッフェンですが、
今回は2失点によって、
集中がキレるかキレナイかの微妙な位置まで追い詰められ、
結局エドゥワルドのラフプレーによって一人退場、というところに至ります。
彼は試合の流れを機敏に察する才能のある選手だと思うが、
逆に作用した時に、自分をまだ抑えられない若さがありますね。
今回はそれが出てしまった。
ベニヒに対するアフターでの肘打ちは、
明らかにイラついたところから来たプレー。
幸いベニヒは大きな怪我にはならず、ピッチに戻ることができたけどね。
後で写真見たら結構な出血で。
鼻は折れてなかったんだろうな(大汗)
もーこれ以上の怪我人は抱えられません。

そして流れがまた一気に加速する。
60分の退場の後、61分、今度はキーパーが1発レッド。

フェルナンデスのフィードをヘッドでそらした小野。
その小野のパスに走りこんだシェスタクに対し、
ペナの外まで走って止めたキーパー。
シェスタクは車と激突したかのように、もんどりうって倒れる。

1発レッド

このプレーでホッフェンハイムは9人に。
小野さんは2枚目のレッドをアシストです。
シェスタクが無事で良かったよ(汗)

64分小野選手交代です。プフェルツェルに代わります。
この試合は及第点じゃないですかね。
エパレが痛んでしまったので、使える駒が増えるのはいいことです。
ボーフムは全員で戦うチームですからね。

9人対11人にはなったのだけど、
そこで楽勝とならないのがボーフムです。
人数圧倒的に有利だというのに、
パスミス、トラップミス、その他凡ミスが
遠慮なく出るので気が抜けないのなんの。
一体何やってんだよ(涙)

でも追加点を取りました。
右で粘ったフライヤー、ぺナの前から一人を競り合いながら交わして侵入。
さらに中で突破しようとして跳ね返ったボールを
さらに顔面でトラップしてしつこく競り、
助けに入ったホッフェンのもう一人の選手とまとめて二人を交わし、
ゴール前でDF一人に寄せられながらも待っていたシェスタクへパス!
シェスタクもムリヤリな体勢でゴールにねじ込みました。
ドライアパックです!!!!
やったああああああ。
さすがにこれでもう大丈夫でしょう。
後は完封できるかどうか。

なのにまだボーフムは懲りずに、
ゴールライン方面に簡単にクリアしてみたり、
サイドチェンジのパスを、ラインの外まで出してみたり、
まあいろいろと落ち着かせてはくれません。
でもね、サポから「オーレオーレ」の掛け声なんかも出ちゃいましたよ!!
もう大爆笑。
まさかボーフムでこんなことが起ころうとは。
すまんホッフェン。でもやらせてくれよたまには。
ここまで長く泣いてきたのよ。
コラーさんも久々に、ベンチにふかぶかと背をもたれて、
深い安堵の表情を見せておりました。

終了間際にホッフェンの攻撃が厚くなり、
ボーフムはフェルナンデスのセーブで何とか耐え、
ロスタイム2分をしのいで、逃げ切りました。
アウエーで、秋の王者を相手に、0?3の完封です。
もう信じられません。
ウィンターブレイクのテストマッチを数に入れると(入れるなよw)
ホッフェンには2連勝したことになりますね。
試合後の選手インタの表情がみんな、嬉しそう、
というかホッとしてる感じがあってね、肩の力の抜けたいい顔してました。

ただ今回もエパレの負傷という大きな代償を払う結果になりました。
せっかくここまで調子を上げてチームをけん引してきただけに辛すぎる。
ミムンはどうなんだろう。次は出られるかしら。
次の相手はドルトムント。
ホームで、こちらもダービーになります。

ボーフム順位は変わらないまでも、
一つ下のビーレフェルトとポイント差を4に広げました。
得失点差もマイナス9で、ボーフムより下のチームと大きく差を付けています。
これでようやく、息がつけた、という感じがするわ。
まだまだ残り試合、何があるか分からないけどね。
[ VfL Bochum 1848 ]

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2009.04.12 (Sun)

ホッフェンハイム対ボーフム・前半まで見てお預け

昨日は見つけられた生中継がとても少なくて、
バイエルンとドルトムント(は途中から)並行して見てた。

ボーフムの前半戦だけを見終わって、
出かけなければならないので夜までお預けだ。
ううもう少し早く起きれば良かったか。

残り10分を過ぎてからのシェスタクの先制点、と
圧しこまれた中でしっかり取ったのはいい感じ。
これ小野が、コーナーの後こぼれたボールを、
低い弾道でミドルを打ったのが、
シェスタクに当たって、
というか彼の場合は方向を変えたのかもしれないが、
キーパーの虚を突くゴールとなったものだった。

エパレを前半の早い段階で負傷で失う、という
またも悪夢のようなスタートだったが
(大きな怪我でないことを祈る)
ここまでは何とか踏ん張って持ちこたえてる。
相手の決定的なシーンは1回か。
相手の早さがやっかいだが、
最後の一歩でミスが出て助かってるシーンが何度か。
小野はFWのような位置にいるようだ。
出来ればもっとボール触れる位置まで動いてほしいし、
自陣でコーナーになってる時も、
せめて画面内に映るくらいのポジションを取ってほしいんだが。
いまいち私が捉えきれないせいか、どこにいるのか分んないんだよな。

エパレに代わって入ったフライヤーがカードを貰わないことを祈る。
君は後半ほとんど出てないが、累積9枚目なんだからね。
つまらないことで次節出られない、なんてことにならないように。

では大いに後ろ髪をひかれつつ、
私は自分のリーグ戦の開幕に行ってまいります!
[ VfL Bochum 1848 ]

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09:52  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.11 (Sat)

ケルン→ヴォルフスブルク→バルサ

CLバルサ対バイエルンを見た。
クラッキーの実況だと落ちついて見られるな。
良平さんはどうしてもドイツ寄り発言になるので、
たまに画面に映っている実質とかみ合わない話になる。
今回の実況は、ヨーロッパの中のバイエルンの立場を
冷静に見て話をしてたと思う。

ケルン戦、ヴォルフスブルク戦を見て、今回のバルサ戦は、
内容としても順当な結果でしょう。
バルサが後半、がっついてこなかったのが幸い。
トップの3人がもう得点を決めていたしね。
キオスクで「メッシ2発」とあって、
試合を見たら「メッシ2発」の意味だということが分かったよ。

ケルン戦ではまだ死に物狂い感があったのに。
こんな2部から上がってきた下位のチームにホームで負けられっかよで
何振り構わず、力でごり押しどかどか放り込みまくってた。
それでもなおケルンの方が優勢で落ちついていたところに
あの試合の見所があった。
ヴォルフスブルク戦は疲れていて少々眠気に襲われながら見ていたが、
試合の面白さはしっかりと伝わってきた。
前半は拮抗したいい内容だったしね。
マガトが辞めた経緯を私はもう覚えてないが、
彼のままだったらバイエルン今頃もっと強くなってたんじゃないかなと思った。
プレミアの選手達に十分対抗できるスタミナが身についてたかもなーと。

ヴォルフルスブルクの選手達がピッチ横でアップしているのを見たとき、
ああマガトはバイエルンの時にも、
きちんとしたメニューを組んだストレッチ中心の
地味なアップをさせてたなと思いだしたよ。

フジで何度もやってる番組「ブンデスリーガ主義」の中で
長谷部が話していたことがとても面白かった。
ヴォルフスブルクが負けるとマガトは、
1日の練習を2回、3回と増やすのだと。
物凄くキツイらしい。ただでさえキツイ練習なのに。
勝たないとそれが待ってる。
チーム内のスタメン争いも半端なく激しくて、
練習中にチームメイトから後ろから削られるなんてザラのようだ。
「むしろ練習中に笛を吹いてほしい」とか、そんなコメントをしてたな。
ま、ヴォルフスブルクの選手達だから、
文句を言おうとやらせることができるんだろう。

以前はただ荒っぽいだけのチームだったんだが、
ここのところのヴォルフスブルクは、荒っぽいのは変わんないけど、
きちんとやることがはっきりしてる。
厳しい練習の成果もあるのか、スタミナや集中力もしっかりと付いている。
その中で、バイエルンを圧倒しての文句ない勝利。
最後はGKを交代させるという念の入れよう。
監督という人間はここまでやるんだよと、冷静に突きつけているようだ。

で、その試合の後でバイエルンは、
大好きなCLの試合で、
ようやく強豪と対戦したんだけど、
やる前から何したいんだか分んなかった。
まあラームは直前で使えなくなってしまったんだろうし、
ファンブイテンも家庭の事情という責められない理由で出ることができない。
せっかくクリンシがずっとやりたかった「縦に早いサッカー」を見つけたのにね。

でもあの試合はないよなー。
ヴォルフスブルク戦で受けた屈辱を跳ね返すほどの気迫がないんだもん。
前半は、自分たちが更新したCLの大量得点の記録を
自分たちで塗り替えるつもりかと思っちゃったよ。
バルサはただ普通に、自分たちのサッカーをやってただけなんだけど。

ブットがアンリの足裏をまともに受けて、
長いこと治療に当たっていた間、
監督が何をしていたのかと言うと、
テレビの前の私たちと同じように、ハラハラしていた。
待て。

そんな状況で、これからどうなるのか。
とりあえず好奇心だけはありますが。
フランクフルトには勝っといて下さいよ。

たとえ来季またUEFAに回っても、
その節の試合の割り振り方は、
前回の反省を踏まえて大幅に見直しを入れたので、
こないだよりはラクになるみたいよ?

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22:44  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.10 (Fri)

ケンプターズ通信:27節

もう27節まで来てしまいました。

今節の兄弟の予定です。

兄ミヒャエル
ブンデスリーガで主審の仕事
土曜日15:30 ハノーファー対ヘルタ
ミヒャエルの仕事っぷりも久しく見てないなあ。

弟ロベルト
ブンデスリーガで線審の仕事
土曜日15:30 BMG対ヴォルフスブルク
これはフジで中継がありますが、録画です。
生はバイエルン対フランクフルトの方。

フジの予定が29節まで決まっていて、
毎節2試合になって嬉しいんだけど、
ボーフムもフランクフルトも、月に1回見れればいい、
くらいの扱いです。
まあヴォルフスブルク調子いいしねえ・・・。

主審つながりな追記
今週のFOOT!に上川徹さんがゲスト出演しています。
興味深い話が聞けそうです。
以前WOWで解説に呼ばれてた時も、
面白い味方をたくさん教えてくれましたよ。

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18:25  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.09 (Thu)

マーカスと私の間の天然なズレ

ワタクシが日本在住のギタリストと20分の店外デート(爆)で浮ついていたころ、
ドイツの地では、素敵に天然な会話が交わされていたようです。

マーカスの移籍が決まってしまったので、
彼にラブレターを書いて、
例の如しでマインツのMOGUNCIANAさんに、直渡しをお願いしておりました。

先日、トレーニングの終わったマーカスに、
無事に渡したとの報告メールが彼女から届き、
その一文を読んで爆笑してしまいました。

そのまま引用。

マーカスはここのところ、トレーニングの後にいつも居残ってフリーキックの練
習をしています。
今日はお天気も良くて暖かかったのもあるのか、マーカスは上機嫌でした。
「のもん(仮)からのラブレター!」といって手紙を渡すと、
マーカス、楽しそうにははっと笑って、
「のもん、また詩を書いてくれたの?」
「えっ?(私が手紙の中身を知るわけないだろが。)彼女、詩を書いたの?」
「うん、前の手紙にね。すご?く素敵だったんだよ。」

…何と、マーカスに、のもんさんのラブレターの中身をバラされてしまった…


私は詩なんて書いてないよマーカス!!!

そんなキャラじゃねー(笑泣)
一体どういう風に読めたんだろう(大汗)
意味通じてるんだろうか・・・。
前の手紙は、ザンクトパウリ戦の後で書いたもので、
ここでも興奮した記事を書いたが、
(→ 0809-2BL #14 マインツ対ザンクト・パウリ)
それのマーカスに関するところを手短に書いて送った。
ドイツ語翻訳サイトを核にして、辞書と取っ組みあいつつ、
自分が読んでムリのないドイツ語になるまでいじくるのだが、
長い文章になると、どうしても上手くまとまらないので、
短文をつないでいくような感じになる。
そのせいで「詩」みたいに見えるのだろうか?

なんにせよ、マーカスがとても喜んでいて、
MOGUNCIANAさんに、その場で思い出して話せるくらいにまで、
私の手紙を何度か繰り返して読んでたのだ、ということが分って、
物凄く嬉しいんですけど。

しかし「私がマーカスのユニを毎日着る」と勘違いしたりと、
何故か素敵な方向に、思考がズレている気がする。
いいんだけど。
マーカスがそれで喜んで笑ってくれるのなら幸せだわ。

ミムンはちゃんと読めてるのかなあ。
こないだ今更のように気になって、
「これはのもん語だから、ハートで読んでね!」
などとムリヤリなことを書いてしまいました。わっはっは。
[ Mainz05 ][ Mimoun Azaouagh ]

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23:54  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.04.09 (Thu)

ミムン、次節は間に合わないかも

代表戦ウィーク2戦目の試合あたりから、
録画がたまって見るのがおっつかない。
ブンデスはようやく、フジの2試合と、さっきラインダービーを見終わった。
CLはバイエルン戦を残してます。
キオスクでちらっとキーワードを見ちゃったけどな。

なんか今週は別件でふわふわ浮ついてるので、
今節のCLはあまり集中して見られなかった。
その前のラウンドの方が面白かったように思うんだが自信がない(苦笑)
ブンデスの3試合の方はどれも面白かったです。
面白い、と思う側を応援してたので。

ニュースサイトもほとんど回れていない状態です。
見てるのはボーフム公式とボーフム周辺のニュースくらいだな。

で、週の最初の方に、ボーフムの選手達が8人、
怪我やらなんやらでトレーニングを休んでる、
というニュースがあって、
ほどなく4人は戻ってきたが、
まだあやしいのが4人。
クリモビッツとミムンとシュレーダーとフクス。

ミムンは腹筋?に問題があるとかで、
今週末のホッフェンハイム戦の出場は怪しそう。
今季は怪我があっても、試合には間に合ってたんだけどなあ。
まあ無理をしてほしくはないので、
ここは他のチームメイトに頑張ってもらいましょう。
中盤の選手は、幸い戻ってきてますので。
しっかり治して戻っておいで。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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23:21  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.07 (Tue)

09ツアー「余韻」関内場所?気分は逆転サヨナラホームラン

明日はバタバタと忙しいので、
今のうちに場所を設けておきます。

横浜ライブは参加者も多そうですね。
皆様思い思いのレポをどうぞお好きに投げ込んでください。
私のレポは例の如しで時間がかかりますので、
気長にお待ちください。

えーと、出来上がりを待つ間、
もしよければ八千代場所のレポがありますので、
まだお読みでない方は、そちらも合わせてお楽しみいただけると幸いです。
カテゴリKからお入りください。

************

えー只今の心境は「逆転サヨナラホームラン」な気分で満たされてますので、
レポもまとまらず、もう少しお待ちを。
名古屋からいらっしゃったというリューメイさんのファンの方は
ここを無事に見つけられたでしょうか?

************

お待たせしました。
蛸足ライブレポは順々に出てくるコース料理ではなく、
大食いチャレンジメニューなので、
一度にドカンとてんこ盛りで出します。
お時間のある時に余裕を持ってお読みください。
Guten Appetit!

タグ : 来生たかお 小田木隆明 RYUMEI

01:11  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(26)

2009.04.05 (Sun)

0809BL #26 ボーフム対シュツットガルト

なんか多くを語りたくはない。
ボーフム日本語版に、秀逸なレポが上がってるのでご覧ください。
→ 悔しい敗戦

ボーフムの先制点は、エパレのクロスをキャッチしたレーマンが
そのままゴールに転がり込むというラッキーなものでした。
彼の場合「あ、レーマン(笑)か」で済むという。

ゴールレーマン

こういう写真を張り付けるあたりに、
ボーフムスタッフの悔しさがにじみ出ていますね。
「後半開始のホイッスルが鳴り止まないうちに、ボールはレーマンの両手に収まっていた。しかし、ゴールラインの後である。」
という記述もまた皮肉たっぷり。

終盤のシュッツの決定的なシーンについても
「しかし80分、あわやのピンチを迎える。VfL守備陣が乱れ、 ヒルベルトがボールへ。ところが、ゴール1メートル手前からシュートを外すという芸当に、ここは助けられる。」
こういう文章を一体誰が書いてるのか、
非常に気になるボーフム日本語版。
敗戦で傷ついた心を少し慰めてくれます。

フクスが代表戦で痛み、ベニヒがスタメン復帰。
コンチャが状態が万全でなく、プフェもまだサスペンションの途中とあって、
まだ早い段階でマルトリッツを復帰させざるを得ませんでした。
しかも右SBです。
でも結果的にこの二人は、この位置でよく頑張っていたと思います。
特にベニヒは、意地もあっただろうし危機感もあったでしょう。
最後まであきらめずに必死の守備と、果敢な攻撃参加で
フクスに劣らない働きを見せてくれました。
マルも慣れない右サイドバックで、何度も上がりを見せ、
高い位置でパスをつなぐなど、集中を保っていました。
ええ彼の場合、よく試合中にぼけっとしてることがあるので。
信じがたいことですが。

調子が落ち始めているのではと懸念されたエパレは
今日は最後までキレのある動きでけん引。
重心の低い頑丈な体は、相手に囲まれながらもポストになり、
厳しい状態の中でもパスを出し、
溢れるスタミナで何度となく攻撃の起点となり、
セットプレーでも決定的なシーンを作る。
まだまだやってくれそうです。

ヤヒアが戻って来てくれたことは、純粋にうれしいのですが、
なんというか、以前のプレーのままに戻って来たのが非常に残念です。
彼はクリアが中途半端なんですよ。
意識を持ってここに出す!というプレーではなくて、
とにかく跳ね返す!という感じなので、
ちゃんとヒットしないで、半端な位置に落とすことが多く、
しかもそれが味方に渡ればまだいいが、
思い切り相手への絶好のパスになることも非常に多い。
良くも悪くも、以前のように戻ってきたなと言う感じです。
マフライとファビアンの緊張感のあるセンターの方が
ずっといいんじゃないだろうか。

そうなのよ。
この試合、緊張感がなかったのだ。
前節のBMG戦は、ここを落としたら最後という、追いつめられた必死さが
あの劇的な試合を生んだのだが、
今日はそういう危機的状況が、かなり薄まっていた。
前日の試合で、ビーレフェルトが負けているのを知っているので、
BMGが大量得点で勝たなければ、
今節の順位が変わることがないのは分かっている。
怪我人も出たが、戻っても来ている。
ホームだしね。
てな感じで、ビリビリした気合いのオーラが、彼らにはなかった。
それで勝てた試合はないんだけど。

試合内容はボーフム日本語版で足りるかもしれない。
前半の最初は、攻め込んでチャンスも作った。
でも前半の終りからペースを握られ、ただただ守りに追われる。
後半すぐに先制して勢いに乗り、
追加点のチャンスを山ほど迎えるも、結局あと1歩が及ばず、
突き放すことができない。
徐々に相手の方が押し気味に展開し、
圧されるままに、後ろに戻りながらの守備が続く。
ボールを持ってる選手にだけ意識が行ってしまい、
人数がいるわりに、他の選手に対してのケアがまったくできていない。
なのでひとたびそこを突破されるともうぐだぐだ。
振りまわされて打たれて、
ただ相手の精度が悪いだけで助かるシーンが山ほど。
ベニヒ、マフライが決定的なシーンで、
最後に飛び込んで事なきを得たシーンもあり、
本当に彼らの働きなくしてこのスコアはなかった。
ヤヒアさんがまた簡単にゴールラインを割る方向にクリアしちゃうんだよ。
コーナー何度喰らったことか。

ボーフムは追加点が取れずに、押し込まれている状況で焦りが出て、
せっかくカットしたり、スローインになったり、ゴールキックになったりしたボールを
丁寧に扱えず、ただ適当に蹴り飛ばすので、
味方が余裕を持って受け取ることができずにすぐに奪われ、
また戻りながら受けに回らないといけない、という悪循環だった。
シュッツがペナ内に凄い人数をかけて入り込んできて、
ボーフムの選手も自陣深くに人数かけて戻ってきてるんだが、
ただいるだけなのでちっとも相手に対するプレスがかからない。
ああ、これは時間の問題かもしれない、
と覚悟はうすうすしてはいた。
でもあの時間帯はないよな。

この主審が、早いリスタートに対して寛容で、
笛でしっかり止めたりやり直しをさせたりしないことは、
試合の中で何度も見ていたし、
何度も痛い目に合っていたはずなのに。
だから主審が他の選手達に囲まれた状態にいながら、
シュッツが素早くショートコーナーを仕掛け、
揺さぶりを掛けながらゴール前へ入れたボールを、
フリーで飛び込んだタスチに押し込まれても、
文句は言えない。
ボーフムの選手達は、まるでシュッツの選手をマークしておらず、
タスチの動きも捕えてなかった。

あとほんの1分とロスタイムの時間だけだったのに。

残念なのは、サポの応援に応えられなかったこと。
この逆転の少し前の時間から、
ホームのサポ達が立ち上がって、拍手をし始めたのだ。
ドローの状態を守ること、追加点を取ること、
それを信じて、最後まで頑張れとサポが自然と立ちあがって選手達を後押しした。
ここまでサポの気持ちは戻ってきてたのにな。

最後に、
ミムンの調子が依然として上がってこない。
今日は思うようにいかない動きにフラストレーションを押さえきれずに
ラフなプレーも何度も見られてひやひや。
イエローも思い切り、文句の言えないファウルで貰ってしまった。
後半なんて危うく2枚目喰らいそうなシーンもあったしなあ。
彼らしいミドルシュートは2発見せたが、
どちらもレーマンの好セーブにあった。
後半開始の表情も沈み気味だったし。
なんかパッとしない状態を自分でも分かっているんだよね。
エパレのお陰で何度も危ないシーンをフォローしてもらった気がする。
交代時、コラーがちゃんと声をかけていた。ありがとう監督。

ボーフムの他の選手達については、
いつもどおりの感じだったかなと。

後半に入って、前半戦と同じ結果になったのはこれが初めてだ。
次の相手はアウエーのホッフェン。
でも今日のような試合をやっていたら勝てない。
それはもう前半戦で山ほどやっていたのと同じ内容だ。
追い詰められないと気合が入らないのでは、
いつまでも楽にならないし、疲れはたまるし怪我はするし、
クリアできなかったらどうすんだという大きな問題が残る。
さて監督が、うまく立て直しを図れるかどうか。
まずはセンターバックをどう対処するかですね。
ヤヒアとマルで本当にいいのか。
そこから冷静な判断をしないと、難しいと思います。
ミムンもしっかりやらないと、スタメンは危ないですよ。
今日はフライヤがまだ万全ではないし、
またヤヒアと同じように、以前のようなラフプレー連発な形で戻ってきたら
それはそれで問題があるのだけど。
中盤も検討の余地はあるでしょうね。

ある意味、もっと難しい状況にあるかもしれないボーフム。
頑張ってくれよ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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2009.04.03 (Fri)

ケンプターズ通信:26節

代表戦見終わってないのに、もうリーグ戦再開です。
忘れるとこだったケンプターズ通信。

兄ミヒャエルは珍しくドリッテリーガで主審の仕事です。
SCパダボーン対1FCウニオン・ベルリン

弟ロベルトの予定がちょっと分かりません。
残念。

代表戦の時は兄弟は何してたんでしょうね。
どこかで働いていたのだろうか。

兄の25節・ビーレフェルト対ヴォルフスブルクのキッカー採点は2でした。

そうそう、線審時代のミヒャの試合は
残念ながらありませんでした。
記憶にはあるので、残していない別の試合で出てたんだろうな。

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2009.04.01 (Wed)

フクス、練習中に怪我

一番恐れていたことがっ。

オーストリア代表で召集されてるフクスが、
ルーマニア戦を前に、練習中に味方と交錯して怪我をしたそうだ。
右の膝。十字靱帯。

Reviersport
→ Verletzung bei der Nationalmannschaft
オーストリアサッカー協会
→ Knorpelprellung und minimale Einrisse im Kreuzband!
Fuchs fällt gegen Rumänien aus

キッカー
→ Fuchs hat es am Knie erwischt

Revierにはシーズン終了などと恐ろしいことが書いてあるが、
まだ詳細が不明な状態で書いた記事なのかもしれない。
サカ協会とキッカーは、少なくとも2週間アウト、とあるが。
十字靱帯で2週間ってのはにわかに信じがたいんですが。

ボーフムにとって彼が離脱するのは、3人分くらいのダメージがあるので、
怪我が軽いものであることを祈ります。

ボーフム公式にはまだ記事が上がってません。
夜になれば出てくるでしょうから、また追記します。

**********************

ようやくボーフム公式に上がってきました。
↑でリンクしたページも、ちょっと情報が更新されたみたいです。

→ Herber Rückschlag

フクスの怪我は、十字靱帯の裂傷は小さなものであとは軟骨の損傷?
どうやら2週間の離脱ですみそうです。
ああ良かった。
ピッポ(って書いてあったのよ公式にー!)ことフィリップ・ベニッヒが
「フクスのためにも頑張るぞ!」と久々のスタメン復帰に燃えているようです。
どうぞフクスのように頑張ってください。頼みます。
センターバック2枚も、ヤヒア、マルトリッツと相次いで復帰してきました!
中盤はフライヤーと小野が、BMG戦で途中出場を果たし、
コラーさんの手駒も増えてきて、頭を悩ませているようです。
健全な競争でモチベーションを高め、残留争いを戦いたいものです。

今シーズン怒涛の働きを見せていたフクス。
ここでちょっと休憩を入れて、またパワーアップして戻ってきてね。
[ VfL Bochum 1848 ]

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22:16  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.04.01 (Wed)

阿修羅だっておともだち

サカとはまるで関係のない話。

今阿修羅が東京に来てる。
→ 国宝・阿修羅展
私が仏像というものに惚れたのは阿修羅がきっかけであった。
のもんさんの隠れた趣味の一つに仏像鑑賞がある。
といいつつもう何年も見てない。
ちなみに私が愛して止まないのは、
東寺の帝釈天と東大寺戒壇院の広目天、
中宮寺の弥勒半跏思惟像、
大原三千院、阿弥陀三尊像の勢至菩薩です。
はい、ついてきてますか??

「阿修羅だっておともだち」は、
大学時代の古美術研究会(爆)で
新入生勧誘のために作ったポスターに友人が書いたコピーです。
他にもコーヒーの自販機の取り出し口や、
階段の段差の部分や、
公衆電話に勧誘チラシを貼ったりして、
行きすぎた発想で勝手に盛り上がった結果、
新入生ドン引きで、部員は一人しか入りませんでしたよ。はは。
みうらじゅんが「見仏記」を上梓する前に、
同じようなノリで仏像を見てきゃーきゃー言っていたマニアな女子大生の集団。
文化祭では「浄土の国からキラキラ」だの「お前100までわしゃ浄土まで」
などと書いたポスターを貼りまくり、
「六道輪廻すごろく」を作ったり、顔ハメパネルを作ったり(観光地にあるやつ)
なんかやりたい放題だったなあ・・・。
伝統と格式(?)のある研究会らしいんですが、
私が入った時は「死んでも笑いを取れ!」などと先輩に言われる妙な部になってました。
なんでだ。
ちゃんとマジメに研究発表もしましたよ。一応。

ちなみにHNの「のもん」は
古美研時代のコードネーム。
なんだよコードネームって。
京都で合宿した時の民宿が「東本願寺菊の門前」にあって、
その時の新入部員ふたりが「きく」「のもん」の名前を先輩から賜りました(笑)
断じて「酒を飲む」ところから来ているわけではないっ。

阿修羅もいいけど、迦楼羅も来てるんだなあ。
露出展示で360度あらゆる角度から見れちゃうんですってよ。
たまんないわー。

マニアック2

内覧会。変態視線に取り囲まれるイタイケな阿修羅。

この写真もマニアックすぎ。梱包中の包帯阿修羅。綾波か。

マニアック

ブルータスお前もか。

仏像JAPAN

いいなあ今は何でもアリで。

タグ : 阿修羅像

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