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2009.11.30 (Mon)

鹿島スタジアムに初上陸

えー先日の日曜日、
鹿島までアントラーズ対ガンバの試合を見に行ってまいりました。
チケットは早々にゲット。
鹿島のサッカー専用スタジアムに一度行ってみたかったのと、
ダンナがガンバの試合を見たい、と言ったためのこのチョイスとなりました。
気がつくと鹿島首位・ガンバ3ポイント差で3位という、
チケット取った時は考えもしなかった、
なんかとても劇的な状況になっておりました。

まあJのことはまったくと言って良いほど知らないのですが、
でもこのシビレル状況であれば、
何も知らなくても絶対面白いに違いない!
と期待して行ったのですが、
うーむ、試合としては思ったような緊張感や高揚感はあまりなくて、
なんとなく過ぎた前半の後、
後半ドドっとアントラーズに2点一気に入って、
ガンバがすぐに1点返した時は、やっと盛り上がる!と思ったんですが、
その後あっという間に3?1と引き離され、
終わってみれば5?1と。
ブレーメンの試合でも見に来たのかと思うようなスコアで終了。
川崎が新潟で踏ん張ったので、ホームで優勝を祝うとまでは行きませんでした。
しかしガンバもうちょっとやれると思ったんだが。
正直ここで勝たねば終わり、の試合には見えなかったです。

マスターがおりませんでした。
今調べたら怪我していたんですね。残念。見たかったなあ。
スタジアムの外で店出してるのかと思ったけど違いました。
当たり前だ。

スタジアム自体は物凄く気に入りました。
駅のある側からゲートを入って、反対側の席に行くのに
2階席を通っていかなければならなかったんですが、
このアプローチがまるでアウフ・アレナ・シャルケ!
キックオフまで間がなかったので写真撮ってる余裕はなかったんですが、
階段を上がって見えてくる風景までもがシャルケのようで、
だだっ広く何もないところに今は紅葉がキレイで、
駐車場と、すぐそばに練習場があって、
白い灯台と青い海はシャルケにはないけれど、
初めてシャルケのスタジアムに行った時の気分がよみがえりました。
下をのぞくとキックターゲットに興じる子供たちがいたりして。
いいなあ?。
そうそう駐車場からスタジアムに行く途中の「鹿島サッカースタジアム駅」が
ホームが一つに中央にあって、階段が一つきり、
ここもまんまゲルゼンキルヒェンな佇まい。

で、中に入るとサッカー専用で近いせいか、やけにピッチが小さく見える。
すり鉢状になってるからかな。
中の感じはむしろバイアレナですね。
拡張して2階席がついた今は、まさにこんな感じなんじゃないかな。
オーロラビジョンの下に、
ぐるっとスタジアムを取り巻く細長いビジョンもついていて、
そこは千葉マリンスタジアムのようでした(笑)
アントラーズの選手紹介がハデハデで、
パチンコ屋のCMのようでウケた。「戦国パチンコ」な風情。

モツ煮が有名のようですが、つみれ汁もイケました。
ハムの串焼きのようなものも美味そうだったなあ。

車で出かけたのですが、
駐車場は民間で800円のところを利用。
試合が終わったら車の上に何やら袋が置いてあって、
見たらブロッコリーが入ってた(笑)ワーイ。
駐車場も道も、スタジアム正面よりも、駅の反対側の方が空いてると思います。
北浦を渡る2本の橋は、行きは市街地に向かう旧道を使って、
帰りはバイパスを使ってぬけた方が早いです。
帰り旧道の方に行って失敗しましたよ。動かないのなんの。

またこのスタジアムを堪能しに来たいなあ。
次はもっと時間に余裕を持っていかねばな。
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2009.11.28 (Sat)

0910BL#14 ボーフム対ケルン

ホームで順位をひっくり返せる重要な試合だったのに、
前半の良い動きをしていた時間に攻めきれず、
後半はまたいつものボーフムに戻ってしまって、
相手が決定的シーンでことごとく外してくれたことに救われて
スコアレスドローでしょっぱい試合が終了。
ケルン相手にこれでは本格的にまずい。

前半はまだスピードもあってテンポも良く、
最後のパスの丁寧さだけがないという、
これも前季の「勝てるのに落とした」時のパターンによくあった。
でもこれ70分くらいから息切れするんだよな。
ちょっとグローテのところで収まりがつかない。
ボーフム、ゴール前でボールを触る機会が少ないのよ。
でもレベル的に拮抗した試合は、それなりに見ごたえはあったんだが。

後半、グローテとコンチャを下げて、
エパレをトップ下に、小野をボランチに、プフェを右サイドバックにスライド。
クリモをトップにしてスタニを左に。
エパレが身体を張って粘るので、さっきよりチャンスは増えたが
試合のムードはなんだかピリッとした感じがなくなって、
見慣れたボーフムの試合になってきた。
どうも前半上手く切り抜けたことで、まったりしてんのか?
大きな意味を持つ試合だということが、
完全に感じられなくなってしまった。
バタバタと雑で、その場しのぎのプレーが増えていく。
ボーフムのコーナーから、ダブロとクリモが後ろから抱えられて倒されてるのに
どちらに対してもPKを取らなかったあたりから
試合は荒れる方向へ。
その後、ボーフム自陣でも、小野が後ろからスライディングで思い切りPKだったが
さっきのPK見逃しプレーで相殺された感じだった。
その後もケルンは、決定的なシーンが何度かあったが、
決めきれないことで命拾い。
ボーフムはとにかく自陣から抜け出せない。
自分たちのボールになっても落ち着いてキープできない。
主審がプレーを止める基準も良く分からず、
試合を妙なところで流したり止めたり。

ケルンの方が圧倒的にチャンスは多かったと思う。
ボーフムが変なところでファウルし過ぎなんだよ。
自ら相手にチャンスをプレゼントしてどうするんだ。

残り20分くらいから、もうサッカーじゃなくなってきたな。
得点の雰囲気は前半からあまりしなかったが、
後半はもうサッカー的なものがどんどんなくなっていった。
でも「ここで何としても勝ち点3!」という気迫があるかというと
そうでもなく、ただ目の前のプレーに反応するだけの試合。
個々に踏ん張ってる選手もいるが、繋がりは見えない。
もうこのころには小野さんがいるのかどうかもさっぱり分かんないし。
今日は前半トップ下だったが、あまりボールに触れず、
この場所でいいパス出せたら!と思うのに、そういうシーンで顔が見えない。
後半ボランチに下がって、最初はボールを触ってたが
その位置でパスを味方に出してもゴールから遠いので、
ボーフムの場合はミスってピンチになる確率が上がるのが怖い。
前半の場所で、ボール触ってパス出してほしいんだよ。

後半エパレが入って、前でキープできる時間が増えたが、
攻撃的には面白みがなく、PK取られなかったあたりからは
可能性すら少なくなってしまった。
ケルンのファウルをあまりにも流すので
監督も第4審判に厳しく詰め寄るシーンも。
まだ退場者が出たり、酷い怪我人が出なかっただけましだったが、
逆にいえば、そこまで追い詰められた気迫が見えなかったという感じか。
なぜこの状況で、このプレーなのかという。

ああミムンがいればなあ。

と私はファンだから思う。
彼がいても、まったりした試合をすることはある、のは分かっているが、
彼がいて、ドリブルで突破しようとしうアクションがあるだけで
雰囲気は変わるのだ。

試合を見ていれば、ボーフム負けなくて御の字だけど、
状況からすれば、ケルン相手にホームでスコアレスってのは
重症です。
ここで勝つことに意味があったのに。
前節のHSVでの勝利が生かせないじゃないか。
今節も17位から抜け出せない。

公式から人の動き
Heerwagen
- Concha (46. Epallé), Maltritz, Mavraj, Fuchs
- Pfertzel, Dabrowski
- Prokoph, Ono, Grote (46. Klimowicz)
- Sestak
まだ日本語レポまで上がってません。
でも今日はこれから鹿島まで試合見に行くのでこのままアップします。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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06:53  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.11.27 (Fri)

ケルン戦マッチデープログラム

試合に出始めた小野さんが、
ようやくマッチデープログラムに登場です。

小野マガジン2

だいたいプログラムで特集されるときは、
公式にも連動した記事が載るんだけど、
ちょっと見当たらないですな。
誰でも無料でダウンロードできるので、
→ コチラ のページから飛んでってください。
過去のプログラムもずーっと見れるし、
こういうところボーフムのHPはすんばらしい。
おしむらくは、それほどさかのぼってまで見たい選手がいないことだな(笑)

小野マガジン1

ボーフム近郊に、こんな中国風庭園があるんでしょうか。
謎のチャイニーズな小野さんです。
僧侶のようにも見えます。
これまで他のボーフムの選手はあれこれやらされてて、
それが面白いんだけど、
割とノーマルなポートレートになってますね。
中身まではフォローしません。
ファンなら辞書を片手に読むべし。

さて怪我人続出のボーフムの、今のところの公式スタメンです。
まあこれも直前になって変わることが多いので注意が必要です。
ヘアヴァーゲン
コンチャ、マルトリッツ、マフライ、フクス
プフェルツェル、ダブロブスキ、
ここまでは前節と一緒。
プロコフ、小野、グローテ
シェスタク
これは前節の後半のメンバーですね。
エパレ、クリモはベンチスタート。
westline.deはこの二人をスタメンで予想しています。

対するケルンはプリンツ・ポルディが累積5枚で欠場。
これはラッキーかも。
でも前季だってポルディがいなくて負けてんだから油断はできません。
ケルンも成績不振で、そろそろソルドさんの首がやばくなってるようです。
確かにボーフムに負けたら決定打になるでしょうね。
でもボーフムだってかまってられないのです。
勝利を最低条件に闘ってもらわなくては。
小野さんはアピールのしどころです。
なんつってプロコフにおいしいところを持って行かれそうな予感。

ミムンはスタジアムで観戦するかな。
テレビが抜いてくれることを期待します。
金曜だからネット中継も見つかるだろうし、
頑張って起きるか。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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21:21  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2009.11.27 (Fri)

0910ケンプターズ通信:14節

引越してからまだ生活のリズムがつかめなーい。
なかなかPCを開けるのも後回しになっております。

さて14節の兄弟の予定です。

兄・ミヒャエル
ブンデスリーガで主審の仕事。
28日(土)15:30キックオフ
ホッフェンハイム対ドルトムント

弟・ロベルト
ブンデスリーガで線審の仕事。
28日(土)15:30キックオフ
マインツ対HSV

兄弟そろって同じ時間にお仕事ってのも珍しいかも。

さて前節ビーレフェルト対レーヴェンの弟のキッカー採点は4.5でした。
5→4→3と来て、2にならないで戻っちゃったよ(笑)
精進精進。

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20:49  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.25 (Wed)

もう何度目だよ(泣)

ミムン、また2週間の離脱です。
右太ももの肉離れ。
先週あまり練習できない状態で、
でもどうしてもチームを助けたくて試合に出て、
やっぱり最初に蹴ったあたりでヤバイなと、
自分でも思ったみたいです。
もおおおおおお(涙)

今シーズンのミムンは、そういうことが多くて心配ばかり。
シャルケ戦でもレバークーゼン戦でも、
無理して出場して、結局そのあと出られなかったりしてる。
「だって!!」
っていつも言うんだよ。
分かるけど、ちゃんとケアして続けて試合に出ないと
結局はチームにも負担がかかっちゃうんだよ。

ミムンはストレッチとか、ボールを使わない練習がキライだ。
私が見に行った数回だって、まともにやってんのほとんど見たことない。
でももう、さぼってすぐに回復するような年じゃなくなってくんだからね。
大好きなサッカーを長くやりたいんだったら、
真剣に考え直さないとダメっ。

なことをつらつら思い煩いつつ、
ミムンへの手紙をそろそろちゃんと書かなくちゃな。

あ、デディッチは熱が出て病院に行ってるみたいです。
と、書いてアップしないでいたら、その間に、
なんと豚インフルだったことが判明。
ボーフムにもついに感染者が出てしまいました。
こちらもケルン戦は無理そうだと。
他に移らないといいけどな。
怪我人も戻ってくるようで戻ってこないので、
やりくりも難しくなってきてるなあ。
次のケルン戦は順位をひっくり返せるチャンスなのだ。
頑張れるメンバーで、集中して、ホームで勝ってくれ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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21:05  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.24 (Tue)

0910BL#13 バイエルン対レバークーゼン

ってタイトルつけるほどちゃんとしたレポは書かないけど、
前半のうちに2点目きっちり取っとくべきだったな。
バイエルンのホームで勝てる絶好の機会だったし、
首位対8位の対決に相応しい内容だった前半のうちに
試合を決めてしまうべきだった。
後半、2点くらい取って1?3で勝てるかと思ったのに、
なんかパスが雑になって、流動的な攻撃は見られず、
守備に関してはよく集中してたけど、
守ってるだけで45分、しのげるはずもない。
アドラーのクラッセなセーブがなかったら負けてたよ。
バイエルンのことは置いとくとしても、
上位をキープするためにも勝てる試合は貪欲に勝たねばいかん。
アウエーで勝ち点1ならいいじゃん?なんて内容じゃなかったじゃん。
今回は際どい所で首位に残ったが、
得失点差ではブレーメンの怒涛の追い上げもあって、
ポイントで並ばれたらヤバかった。

レバークーゼンのチーム状況をきちんと追ってはいないのだが、
ロルフェスが膝の手術でリハビリ中と聞くと、
思いたくはないがこれまでのキャプテンが辿った経緯を思い出して
もやもやと嫌な感じになってしまう。
バイヤーのキャプテンなんて、
代理でやってるうちが花なのかもよマヌー。

レナト不在で若造の出場機会も増えているが、
場数を踏むなりに、そこそこ安定感が出てきているのかしら。
試合に出るのが何よりの成長になるものね。
あのメンバーで前半のプレーができるのなら上出来です。
ハインケスの手腕もあるかもしれないが、
昨季のバイヤーもこの時期はキレキレでワクワクのプレーの連続だったのだ。
後半戦をどう乗り切るか、まだ監督の評価は保留にしたいですね。

まつらつらと辛口なことを書いてますが、
試合見ている間は、
前半のバイヤーの見事なプレーをほれぼれと堪能しておりました。
失点はボールの処理ミスを突かれて、
ゴール前まで距離のないところでカバーしきれず、
というあたりはあまりにもったいなかったですが、
キースの同点弾の無駄なくキレイなことや、
オフサイド判定は受けたが、
ヒールパスを受けて中央突破、最短距離でキースが仕留めたゴールなんかも
バイヤーらしさ全開で素晴らしかった。
しかしあんだけ裏を簡単に取れるってのもねえ。
ど真ん中でフリーでボール受けられるとかねえ。ないよね。
後半はバイヤーの攻撃がパッとしなくなったので、
バイエルンのグダグダの守備やら、見事な精度の低いパスなどを見て
「おほほほほ」と優雅に笑って楽しませていただきました。
セットプレーだけはね、事故が起こる確率が上がるので
勘弁してくれと思ったけど。
いつもならもっと手荒くごりごりプレーに寄り切られて、
バイヤーは戦意喪失させられていくのだけど、
今節のバイエルンはそんな気持ちの高ぶりさえも感じられず、
一人一人がバラバラにフラストレーションを溜めているだけで
見てても怖くありませんでした。
バイヤー的には「勝てる試合を落とした」と私は思いますが、
まあドローで生殺しってのも、今後の対策を遅らせるすべとしては
他のチームに感謝されるかもしれませんね。
過去マインツが勝ったことで、
慌ててロッベンを閉店間際に買いに行かせた経緯もありますし。
でもボーフムと当たるころにはもう監督違う人になってるかもナア。

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14:39  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.24 (Tue)

0910BL#13 HSV対ボーフム

ボーフムTVで前半だけあとから見ました。
ボーフム公式日本語レポはこちら → ハンブルグで白星!
後半、点が入っていく時の記述がテンション高くてイイです。

スタメンと人の動き
Heerwagen
- Concha, Maltritz, Mavraj, Fuchs
- Pfertzel, Dabrowski
- Sestak (90. + 2 Hashemian), Ono, Azaouagh (34. Grote)
- Epallé (46. Prokoph)

クリモとインホフが怪我、デディッチは風邪かな?
のようで、エパレをトップに回して、小野さんをトップ下に起用したようです。
何でも屋のプフェは今日はドッペルゼクス。

さて結果を知りながら、後半だけを先に見ていたので、
前半のプレーぶりは、公式のレポほどぐだぐだの印象は受けませんでした。
HSVはゼ・ロベルトがいなかったんですね。
道理で何とかなったわけだよ(汗)

試合はエンケへの黙とうから始まりました。
神妙な面持ちの選手やファンたち。
まだ大きな衝撃が心に残っているのが分かる。
私もつい先日やっとARDのサイトで告別式の模様をフルで見たんだけど、
ホント、もう、辛すぎる映像だった。

キックオフ。
フクスのロングフィードが、トップに顔を出していたダブロにぴたりと合って
ダブロのヘディングシュートからいきなり始まったボーフム
その後もダブロのファウルから、早々にピンチを迎えるボーフム
セットプレーはHSVのトラップミスで終わり、ボーフムの反撃。
ミムンが左でタメを作ってダブロを走らせるパスを出し、
ダブロが受けてゴール前へクロスを上げる。
なんかボーフム良い感じだ。

毎度毎度、試合の入り方を見るのは緊張する。
今日はボーフム「良い日」の感触。
寄せていてもパスは出されてしまうし、クリアも1発できちんとできるわけではないが、
次の選手がカバーに入って、ピンチになる前に対応できている。
今日は最初から落ち着いてるじゃんボーフム。
なんで毎回これしきのことが出来ないのだろう。
このくらいの集中度は、
どんな状況であっても変わらず見せなければならないものだ。

序盤からHSVはミスがあるようだが、
ボーフムの右サイドを突いて何度も攻撃をしかけてくる。
コンチャちょっと負けてるなあ。

ミムンが冷静にプレーしてる。
フクスからミムンへのパスはコースにしっかりと蹴ることができず
ラインを割ってしまったが、ミムンの走りだしはタイミングが良かった。
その後も奪って反転して中央の小野さんへ出したパスも素晴らしかった。
続いても二人がかりで奪った後に、すぐさまエパレの足もとへのスルーパス!
どちらも良いパスだったのに、受ける方が収めきれずにもったいなかった。

フクスが本当にじわじわと微量ながらコンディションを戻して行っているが、
ヤロリンに詰められてるのに無理やり打って、
相手に当たって跳ね返ったボールをトロが走り込んでシュートする、という
目眩のするような大きなミスをする。
幸いヘアヴァーゲンがキャッチしてくれたが、
こういうミスだけは、ほんと勘弁してほしい。
その後もフクスは肝の冷えるミスをもう一つ二つ見せたが、
本人も焦ってるだろうなあ。
一足飛びに調子は上がらないけど、
辛抱して丁寧にプレーするように頑張ってほしい。

トップのエパレはクリモの離脱による急場しのぎだけど、
彼は踏ん張りが効くし、取られてもしつこく未練を見せて追うので、
クリモよりも良いような気がする。
クリモは収められなかったときに諦めが早すぎるし、
フラストレーションもたまりやすいのだ。

HSVの方が、チャンスは当然のように多い。
右からガンガン崩されて、
枠を捉えないだけのシュート、あたっても力のないシュートのお陰で、
何とか失点せずに済んでいる。
27分にはボーフムにやっと決定機。
スペースに出されたボールを必死で追いついたエパレ、
ファーへのクロスにボレーで合わせた小野さんのシュートは、
惜しくも間に入っていたマタイセンのヘッドに当たってクリアされた。

その後、またずっとHSVの攻撃が続く。
ペナ内にスルーパスを受けて抜けだした19番には、
シュートを打つ一瞬前に、マルが身体を入れてカット。
コーナーからのヘッドで流れたボールは、フクスが先に触ってクリア!
それに続くコーナーから、マタイセンがヘディングで、
ついにゴールをこじ開けられたと思ったら、
ヘアヴァーゲンへのキーパーチャージでノーゴールの判定となる。
ああああ助かったあああああ。
あの微妙な接触をファウルにしてくれてボーフムは命拾い。

で、リスタートが行われている間に、
ミムンが座り込んでいる映像が。ああああああああ。
接触はなかったような気がする。
守備に戻る途中で痛めたのかもしれない。
悔しそうなミムン。でもどうにもならないことも分かっているようだ。
今週、彼はまたふくらはぎの故障で練習を途中で切り上げたりしていて
十分身体を動かせてないんだよね。
ムリしちゃったかな。ううう。
足の付け根を押さえる仕草を見せながら、
スタッフに挟まれて歩いて戻っていく。
せっかく試合に戻ってこれるまで治したのに、無念だろうな。
今季はちょっと怪我が多いミムン。
ちゃんとケアしないとまた同じことになりそうだ。
寒い時期だし、長引かないことを祈るよ(涙)

グローテが入って再開直後、この交代の隙をついてHSVが鋭いシュートを打ってくる。
ヘアヴァーゲンがしっかり対応したが、
いつもこういうところから失点しているのだボーフムは(汗)

ここからHSVの攻撃が絶え間なく続いて、ボーフムは防戦一方。
ファウルをもらいに行きながらも取ってもらえずピンチから抜け出せない。
HSVの攻撃をカットしてボーフムがようやく反撃。
フクスのクロスは、中央にいた小野を過ぎて、ファーのスタニに渡るも
スタニのシュートは枠を捉えられない。
何とかじわじわと危機的な時間帯から抜けていくボーフム。
ベンチのヘアリッヒも落ち着かない表情を見せている。
HSVはミスが増えてる気がする。
残り5分、ロゼフナルのフィードからヤロリンがヘッドでそらし、
エリアが飛び込んだがオフサイド!
ここでもエリアに打たせず上手く守備をしたボーフム。
下手するとPKになりかねないタイミングだったが助かった。
HSVはこの後あまり積極的な攻めは見せなかったが、
エパレが後ろでボールを回すロゼフナルに突っかけに行ったところで接触。
脛に相手の足が入り、したたかに吹っ飛ばされてかなり痛そうだ。
前半終了直前に、こんなプレーで怪我をしてしまうのは辛い。
何とか歩いてピッチを引き上げたが、まだキツそうだ。

で、結局エパレは後半は出場できず、
若いプロコフと交代する。

後半は、一つ前の記事でも書いたように、
HSVが焦りから精度を欠いて行き、
ボーフムはミスをしながら、チャンスも生かしきれないまま、
それでも集中を切らさず最後まで堪えて守り、
カウンターをしっかりとしとめて決勝点を挙げて、
何とか逃げ切ったのだった。

グローテTOR!

グローテの表情には、気合いよりも重圧から逃れた安堵感が
いっぱいに表れていて、
チームの追い詰められた状況を、雄弁に語っていたよ。


ああやっぱり何だか信じられない。
勝ったなんて。

というか、次も同じテンションで来ると思ってないからなんだけどね。
ケツに火がつかなければ、彼らはここまで集中してプレーできないのだ。
しかも火が付いている、という自覚を持つのがとても遅い。
いや、思ってるんだろうけど、それがプレーに表れるまでが、
わけがわかんないくらい遅い。
でも今日くらいの内容は、普通にやってしかるべきレベルのものなのだ。
勝ったからと言って、状況はまったく好転していないし、
次も続けなければ意味がない。

日曜の最後のゲームだったのに、
次は金曜の一番早いゲームなんだよね。
日程的には辛いけど、今日の気持ちを維持して
ホームで連勝することを最低条件にして、頑張ってほしいよ。

相手はケルン。
前季の同じカードで、最悪の状態で負けたことがまだ記憶に新しいのだが、
どうかそれを払しょくするゲームを!

えーと小野さんは、今季初めてスタメンフル出場でした。
フリーキックの精度は、もっとどうにかならないかと思ったけど、
身体を張った守備は、味方にも監督にもファンにも
アピールできるものだったと思う。
目の前の相手とガチで闘わなければ、
ボーフムのピッチには立てないのだよ。
とりあえず、ようやく使える駒の一つとしての位置を
確保できたんじゃないかしら。
他の選手のコンディション次第で、出場機会は確実に増えそうな感じですね。
テレビ放送の機会を増やすためにも、小野さんには頑張っていただきたいです。
でも解説が風まじゃ意味ないんだけど?。

良い表情の写真があったのでペタリ。
フル出場お疲れさまでした。

HSV後

[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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00:27  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.23 (Mon)

HSV相手にまさかの勝ち点3!

外から飲んで帰って、試合時間になるまでちょっと寝て、
起きたら前半が終わってた。
久々にやってしまった。
もおお開始時間がまちまち過ぎなんだよ!
なんで2試合目の時間が土曜と違うんだよっ。

最初、映るチャンネルを探しながら、
ミムンはスタメンかなと、公式ティッカーを見に行ったら、
すでに交代のマークが出てて、
「開始直後に何があったの!!」と冷汗が一気に出て、
調べてるうちに、どうもこれは1時間間違ったらしいと・・・・・・・。

そこから悩んだ。
どうしよう、ミムンいないし。寝ちゃおうかな。
ティッカーを見て、ミムンが怪我で交代したことを知る。
いつもは削られてもピッチに戻ってきていた。
今日は駄目だった。大丈夫なんだろうか。
大きな怪我でなければいいのだが。
ミムンのいない後半、これからHSVにやられるのを見るのは辛いなあ、
と思いつつぼんやり試合を見ていると、
なんかすでに相手の方が、
格下相手のホームゲームで点が取れてない状況に
いら立っているのがはっきりと見える。
そしてボーフムは、相変わらずのミスもやってるが、
今日は集中して、いい時のボーフムの雰囲気が垣間見える。
考えてみれば、前半終わって0?0ってのも奇跡だよな。

で本腰入れて見ることにしました。

とにかく相手の方が、今日はミスをしてくれて助かった。
主審の判定も何だか怪しくホームに厳しい感じだし。
スタジアムのお客さんもじれてブーイング。
ボーフムはいつものようにミスもあるが、
次のフォローに続く選手の足が動いているので、
ミスがピンチに直結しない。
いつもはもっと半端なクリアで、いつまでも自陣から抜け出せなかったり、
出してもすぐに同じ勢いで相手に蹴り返されて元通り、
なパターンが多いんだが、
ハーフラインを越えて、相手が上手く触れない場所に
クリアすることができている。
狙ってるかどうかは別として。
ただここまで集中していても、
1発のつまらないミスで台無しにしてきたのがボーフムなので
油断はできない。

エパレと交代で入った若い29番のProkophが、
初戦の運のようなものを持っているような雰囲気を見せている。
チャンスも回ってきているだけでなく、
守備面でもちゃんと集中して自分で頑張っている。
ライン上で相手のシュートをヘッドで跳ね返したプレーはチームを救った。
気合いの入った表情は、ボーフムには久々のタイプで期待が持てそうだ。

際どい攻防が続く中、先制点がボーフムに。
スタニが右サイドでドリブルで、
マッチアップするマタイセンと絡み合いながらも抜けていく。
バランスを崩しそうなのをぐっと立て直して、
ゴール前へクロス!
後方からフリーで走り込んできたグローテが、
しっかりと丁寧に流し込んで
ボーフム79分にゴールです。

JAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!

とボーフムティッカーも絶叫しております!

カウンターをしっかりと決めたいい形での先制。
残り10分という時間帯も良いが、
これからHSVの怒涛の猛攻を覚悟しなければならない。
ボーフムはミスをしないで、集中して、
相手の集中攻撃に耐えることができるだろうか。

で、実際、ボーフムは、むしろギアチェンジするような気配さえ見せて、
相手のミスや精度の低さ、ヘアヴァーゲンの好セーブなどに助けられながら、
最後まで集中を途切れさせることなく、
まあファウルは相変わらずやってるので油断ならない状況はずーっと続いたが、
それでもロスタイムの3分を上手く使って、
アウエーで大きな勝利を手に入れたのだ。

相手HSVだよ?
まあHSVはたまにこういううっかりした試合をやるけど。
今日がその日で本当に運が良かった。
メンバー的にも、なんか怪我人が多かったりするのだろうか?
ちょっと見慣れない名前が多いのも、ボーフム的には助かったかも。
これで順位が変わることはないことは、昨日の時点で分かっていたこと。
でも勝ち点が0か1だったら、
他のチームと大きく水を開けられてしまうところだった。
まだまだ混戦の中に紛れ込んで、抜けだしていかなければならないのだ。

ミムンの怪我だけが心配。

交代ミムン

公式の写真。交代時かな。自分で歩いて外に出てるのなら大丈夫なのかな。
ボーフムTVがようやく用意できたみたい。
さて覚悟を決めて、前半をチェックします。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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2009.11.22 (Sun)

0910BL#13 ドルトムント対マインツ

15:30キックオフの試合を見終わって、
仮眠をとって眠気に襲われながらドル対マインツを観戦。
次第に試合内容の充実っぷりに目が覚めてくる。

マーカススタメンが本物でまず泣く。
ただの希望とネタだと、直前まで信じ切れなかった。
13節目で初のスタメン。
気合いの入った表情はまさにマーカスで、
試合が始まってからの動きも、まったく変わりがない。
私の好きな火の玉マーカス。
それだけでもう胸がいっぱいだ。

眠気の中で意識をとぎらせながら見る試合は、
テンポも良くパスのコースも面白く、選手たちのコンディションも良くて、
見ていて気持ちがいいのだ。
ドルの中盤から前の、
スルーを見越した選手たちの動きのダイナミックさが楽しいし、
マインツの守備の集中と奪った後のスピードのあるカウンターの切れ味。
ホームとアウエーのチームのらしさが出ているプレーが随所に。
マインツはアウエーだからといって守りありきのプレーではなく、
しっかりと攻撃の隙を狙いながらの守備なのがワクワクさせてくれる。
今季のマインツは、ちゃんと自分たちの形を持ってるよな。
バンセが一人でこなす仕事の大きさと安定感が素晴らしい。
ドルで目立っているのはフンメルスか。
後方からの攻撃参加のタイミングが良いのだ。

プレミアチックな攻守の切り替えの早い、
広いレンジのパスが次々出てくる展開だけど大味ではなく、
必ずそれをきちんと生かす選手たちの動きがあって、とにかく清々しいのだ。
ああこんなネットの小さな画面でなく、テレビでちゃんと見たいよ。

マーカスのプレーは、前節のブレーメン戦は見ていないので分からないが、
今日はいままで試合に出ていないことが嘘のように、
ほかのメンバーとの動きに違和感がない。
こんな古巣相手なんてネタ絡みのスタメンなんかじゃなくて、
もっと普通に使ってほしいよ。
彼をベンチで腐らせている意味がまったく分からない。

あーネット中継、いきなり途切れるなよっ。
最後までこの試合はきちんと見届けたい!

クロッポと愛人のツーショットが。
ホント、そういう風にしか見えないから凄いよな。
ジダンの表情がやばすぎるのだ。
ってなんだよ!!マーカスをもう下げるなんて!!
まだたっぷり30分も残ってるのに!
愛人枠は一つだけって感じじゃないのよー!
ああ愛されてるジダンが憎らしい。
テンション下がんじゃねーか。

双方の枠に飛ぶ鋭いシュートを見ているだけで、満足してしまう。
明日の試合を思うと、こんな試合をしている両チームが羨ましくてしょうがない。
ともにチームとしてまとまり、約束、共通の理解が見えて、
その上でさらにコンディションが良い、
というのがただもう手の届かないものを見ているような気になる。
ボーフムは明日の試合でたとえ勝っても、
自動降格圏内から抜け出すことは出来ない。

また19番だよ。ホント好きだよなクロッポ。
マーカスの方がよっぽどいいプレーすると思うんだけど。
19番だけは納得いかないのだ。

残り20分を切る時間になって、
点が入らないことで双方のプレーが荒っぽくなってきた。
さっきまで清々しかったのに、なんか狡猾なプレーが増えてきて、
当たっているのかいないのか当てられたのか当たっていったのか、
微妙であまり気持ちの良くないプレーからのリスタートが増えていく。
こういうドルは好きじゃないんだよ。
19番のプレーに典型的な感じ。
そしてこのノリに合わせて荒々しくなっていくスタジアムの雰囲気もなんだかヤ。

うわあバンセが!!!
自ら立っていられずに倒れ込む。
リプレイではボールに乗った足の角度が悪かったのか、
どこかをひねったようにも見える。
ああ大丈夫なんだろうか。
担架で外に出された後、しばらくしてとりあえずピッチには戻ってきたが。
案の定、あとはずっとブーイングの嵐だ。

ドルトムントは集中が切れてきてる感じがする。
スタジアムの荒れた雰囲気は相手にだけでなく、
徐々に味方に対しても刺さっていくようだ。
残り10分までになって、このまま終わるのではないかという焦りが、
ドルのプレーの精度を下げていく。
マインツの方が守りきれる雰囲気が強く出てる。
相手のラフプレーを受けとめながらも、のまれず落ち着いて行く感じ。
これこのままスコアレスドローになるんじゃないだろうか。
マインツサポの声が良い感じで後押ししてる。
勝ち点を持って帰れる可能性を感じたんだろう。

サナタナってキルギアコス臭を凄く感じる。
守備のバタバタさ加減とか。
ファウルをもらいに行く時のアクションとか。
お笑いDFの系譜がここに繋がっているとは。

マインツは前半終了間際のノベスキのハンドが取られなかったのが運が良かったな。
試合終了。スコアレスドロー。
良い内容だった。最後はマインツのゲームだった。
クロッポは複雑だったんじゃないかね。
ドルトムントのスタジアムで、
マインツの旗が大きく揺らめいているのが気持ちいい。

マーカスは、これから先のゲームでも使われていくだろうか。
そこだけがとても心配だ。
今日の出来を見ていても、調子が悪いとか、味方とあってないとか、
そんな感じはなかったからね。
お願いだから、もっと彼をピッチに立たせてほしい。

ああ明日の試合が怖い。
こんな試合を見た後ではなおさら。はあ。

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04:51  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2009.11.21 (Sat)

0910ケンプターズ通信:13節

ぬぬぬかりました。
昨日はなんやかやでPCを開けておらず、
主審のスケジュールが出てくる金曜日だというのをすっかり失念。
DFBの「Ansetzungen」を見たら二人の名前がなくて、
今節は二人とも休み?と思いながらもしやとキッカーのロビーのページを見たら
金曜ゲームで主審を担当し、すでに試合が終わっていました。
すすすすみません。

ちなみにツヴァイテで、ビーレフェルト対レーヴェンの試合を吹いています。
あー失敗した。
おわびにミムンの画像を探していた途中で見つけた
ちょっと腹黒なロビーをさらします。

腹黒ロビー

ミヒャはお休みかしら。金曜に試合をしていた形跡はなし。

12節マインツ対ニュルンベルクの、ミヒャのキッカー採点はでした。
イエローは妥当だったが、クルーゲのシュートはオフサイドじゃないよ、とか
そんな評でいいのだろうか?
いつもキッカーの採点の後には短評が載るんだけど、
短い文章はかえって意味が取りずらいのだ。

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10:23  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.19 (Thu)

デディッチ、それ次に取っといてよ

生でスロベニア対ロシアを見ていた。
スロベニアの先制点は、44分のデディッチ
ロシアの決定機が外れた後のカウンター。
DFに寄せられながら、足を延ばして押し込んだ。

ボーフムでも最近上向き調子を見せていたが、
なにもここで結果を出さんでも。
チームのために取っておいてほしかったのに。
なんて勝手な言い分。
ボーフムからはスタニに続いて、
デディッチもW杯出場を決めたことになりますね。
他のはどうかなとボーフム公式を見たら、
ヤヒアのアルジェリアも出場決定。
クラブチームはともかく、選手たちはより大きな成果を掴んでいます。

・・・・・・・・・・なんて言いつつ。
ロシアが敗退したことが残念でなりません。

でも今回はシュートそのものが打てなさすぎだ。
せっかくセットプレーのチャンスを得ても、
可能性のないフリーキックばかりで惜しいと思うシーンが少ない。
パブリンが試合に出てないことで、やっぱ調子をつかめてない気がする。
後半、変わったケルジャコフはボールに触れず
フラストレーションを最悪の状態で爆発させ
1発レッドで残り20分を10人で戦う羽目に。
本当にばかばかしい退場だった。
アキンフェーエフが好セーブを連発し、安定感を見せていたが
点が取れないのではしょうがない。
ビリイに替ってポグが入り、
3人目のFWの中では一番チャンスに近かったが、
それでも決めきれないのがキツイ。
最後はなんかしらんがジルコフが2枚目をもらって
ロシア9人ってもうどういうこと。
ケルジャコフのレッドは妥当なものだと思うがジルコフは何だったんだろう。
リプレイが流せるほどの時間もないくらい押し迫った時間だったし、
もう今更見てもむなしいだけだなあ。

ドイツと同チームになったばかりに、
勝ち点を積み上げながらもプレーオフに回って、
最後にすべて失ってしまった。
欧州の予選は厳しいことは分かってても、残念すぎる結果だ。
W杯の楽しみがさらに半減してしまったよ。はー。
チェコもクロアチアもスウェーデンもいなくなって、
ロシアすらも見ることができなくなってしまった。

他の試合はこれからチェックします。
ドイツの試合、後半から半端に更新かけまくりながらいい加減に見ていたが
マヌにとっては切ない失点になってしまった。
ハントも出場おめでとう。
ドイツもニューフェースが出てくるとまた面白そうなんだけどな。
[ VfL Bochum 1848 ]

タグ : ロシア代表 デディッチ ボーフム

07:11  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.11.18 (Wed)

ロシア対スロベニアのビリィのゴール



YouTubeで探してきました。
これがしつこいくらいにゴールシーンのリプレイを集めてて
笑っちゃうくらい楽しい。
1発目、パブリンの落としたボールをキープして、
二人を引き離して反転してのゴールがお見事。
この弓のようにしなる足から
スパーンと繰りだされるシュートがたまらなくかっこいい。
2発目も、後方からのランニングでゴール前へ顔を出す動きが素晴らしい。
こちらは相手のトラップミスをすかさずついて、
ワンツーのように素早く蹴りいれた泥くさいゴール。パチパチ。
プーチンも観客席でご満悦。
あーこの試合、フルで見たかったなあ。
エバートンに行ってコンディションをめきめき上げてる気がするビリイ。
サカ選手として大いに伸びつつ、
いつまでも紅いほっぺの垢ぬけない青年でいてほしいものだわ。

終盤、アキンフェーエフのスーパーセーブで危うく勝利を手にしたロシア。
次の試合が怖いけど、W杯出場はもうすぐ手の届くところにある。
頑張ってくれい!!

タグ : ロシア代表 ビリャレトディノフ

00:08  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.11.17 (Tue)

27になるミムン

Liever Mimoun!
Herzlichen Glückwunsch zum Geburtstag!

26の年は、何だかアップダウンの激しい1年だった。
ボーフムの中で力を尽くした1年。
泣きべそもかいたけど、最高の笑顔もたくさん。

久しぶりに画像を検索したり、
山ほど保存してあるミムンの画像を見てにやにやしたり。
今季に入ってボーフムTVのインタが少ないのがちょと不満。
んーでも試合中の存在感は確実に大きくなってるな。

次の1年、どんな年になるんだろう。
ボーフムの行く末も、ミムン自身のサカ選手としての行く末も。
どうぞ大きく飛躍する年になりますように。

ミムンに会わないで、もう1年以上もたってしまった。
さみしい。また会いたいなあ。

こんなの拾った。トゥルクも若いし、いつ頃のものだろう。
かわいい?。
[ Mimoun Azaouagh ]
thurk_azaouagh_studio.jpg

タグ : ミムン・アザウアク ボーフム

23:41  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.17 (Tue)

引越完了&ネット復活

えーご無沙汰でした。
ようやく本日、ネット環境が復活。
NTTのバ○カ(伏せてねえ)が平日しか工事しない、というから休みを取ったのに、
部屋に入って「大丈夫ですね」ってそんだけだったら電話で確認でいいだろ!!
最初の引越の連絡時の対応から、最後の工事立ち会いまで、
どの段階でどいつが出てきてもいつも腹を立てて終わるという、
一番客対応がなっちゃいないのがNTTでありました。

引越は、「明るいうちは雨」という当初の予報よりもずっとましで、
昼にちょっと方向不定の横殴りの雨が吹き荒れたくらいで、
概ね降らずに無事終了。
でもないか。
5階から5階への、エレベーターのない団地の引越、
しかもマッチデープログラムやイヤーブックなど殺人的に重い荷物を
(一応分散はさせたが)大量に運ばされたため、
作業員一人が足をつって離脱しています。わっはっは。
旦那のバーベルの入った箱は、一応「ハズレ」と明記しておきました。

エアコンは「発火予告」を受けたので処分。
洗濯しようとしたら、給水ホースの水漏れがあまりに見過ごせない状況で、
しかたなく近所の家電店に行き、
なんか結果的に冷蔵庫と洗濯機を買って帰るという結末に。
まあどっちも買い替えの必要があったし、
どちらもそれなりに良いものが良い値段で見つかったのでいいんだが、
なんか新婚さんみたいじゃないか。

気になる査定は、夫婦のキャラクターで乗り切って、
大分まけてもらいました。感謝。

部屋は気持ち広くなったくらいですが、
やっぱりまだ物が少ないし、あちこちキレイなので快適です。
引越というより、道1本隔てた同じ団地なので、気分的にはリフォームですね。
今度は気をつけて掃除をちゃんとやろうと、今だけ思っています。はは。

スカパは日曜の夕方に、自力でアンテナを設置。
欧州プレーオフの第1戦はほとんどテレビ放送は無かったんだよね。
さっきコメント欄見て大ショックっすよ。
ビリャ君、調子いいのは分かってたけどさあああ。
第2戦、ロシアは無事に逃げ切ることができるのかしら。

あ、ネット環境は、ずいぶん昔の契約だったので、
今その同じ契約自体がなく、ADSL8メガから50メガへとランクアップ。
気持ち早くなった気がします。
ボーフムTVのDSL2の動画も、ガクガクしないで意外にイケそう。
ボーフムと言えば、土曜の練習試合も1?4で負けるという、
もうどういうことになってるのか不安が増大するような状況に。
ミムンが出ていないのもちょっと気になります。
あ、あとで誕生日のメッセージも書かなきゃっ。

な感じで元気でやっております。
17:47  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2009.11.14 (Sat)

引越します。

えー14日(土)に引越をします。
NTTの電話工事が17日(火)。
新しいモデムがまだ届いておりませんが、
ネットにつなげられるのは早くて17日以降になります。

ではそれまで皆様ごきげんよう?。
00:31  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.12 (Thu)

「このエアコン、半分壊れてますね」

と、エアコンの取り外しに来たお兄さんが言った。
ちなみにマルコ・バビッチと川谷卓三を足して二で割って若くしたような
お兄さんでした。
マルコと卓三を足して割ることに意味があるのかどうかは不問として。

「え?でも涼しかったですよ!?」
コンプレッサーが動いてはいるが、ファンが回ってなかったらしい。
つまり、作業中の熱がこもって危ない状況になっているのだと。
このまま使っていると、発火する恐れがあるらしい。
「まだ使いますか?」
ってそんなこと言われて使えますか。

なわけで、95年式エアコンの死亡宣告を受けたのもん家は、
引越代の他にエアコン代をこの先考えないといけないようだ。
まあ、あんまり暖房で使用することはないので、
喫緊の項目と言うわけではないが、
エコポイントと言う名の税金の還付金があるタイミングでの買い替えは
不幸中の幸いと言うべきか。
引越してなかったらベランダで発火してたかも(汗)
新居でのエアコン取り付け作業代は、
そのままエアコン処分代に変わってしまいました。
「今ならどんな安いものでも、今使ってるのより電気代は半分になりますよ」
そうすか。

だいたいのもん家では「壊れるまで使う」のが定番です。
以前、ダンナが学生時代から使っていたコタツが、
「なんか膝の上に重たいものがあるなあ」と覗いて見たら、
全体に緩んで、コタツの天板が落っこちていた、という経験があります。

「洗濯機はエアコンより長く使ってるんですが」
「金属が焦げたような匂いがしますか?」
「それはないです」
「じゃあまだ大丈夫かな?」

冷蔵庫はちょっと大きいのを買うつもりなんだけど。
棚のプラスチックが劣化して、もう何年も前から亀裂が入ってんのよ。
重いものが真ん中に置けない。
洗濯機は水を入れるホースと、出すホースに亀裂が入ってるのを
テープで巻いてだましだまし使っているが、今のところ他に問題はない。
あ、掃除機も真ん中でポキっと折れたのを、テープで巻いて補強して使っています。
ダイソン?何それ?

そういや結婚前に旦那が使っていた洗濯機は二層式で、
しかも捨ててあったやつを拾ってきたもので、
脱水層の落とし蓋が無くて、
脱水中に靴下が吹っ飛んで、動きが途中で止まったりしていたのであった。

この一連のネタを「エコ」と言うのは構わないが、
私らはずーっと昔から、そういう経済観念で生活しているので
今更何をかいわんやという心情である。
「我慢しないでエコ」とかいうCMを見てると
オマエ何様だよ?と思う。
ああ「俺様」ですね、そうですね。
分相応、という言葉は今や死語になっているようだ。

引越まであと二日、もない。
たまりにたまった要らないものは大方処分した。
今回の引越で一番心にひっかかるのは
ロシアのプレーオフ、ホームでの第一戦を見ることができないことだ。
二戦目はなんとか諸条件が整って間に合いそうだが、
最初の試合を見れないことだけが無念です。
スロベニアには悪いが、
どうかロシアがW杯出場権を得ることができますように!!
23:04  |  それ以外  |  トラックバック(1)  |  コメント(3)

2009.11.12 (Thu)

練習試合は0?3で負けました

ボーフムで火曜日にあったKasselとの練習試合の結果に
さすがにビビりましたが、
出ていた選手と得点経過をみると、
後半になって若手を少し増量して、そこから3失点らしいので、
まあ・・・・まだ・・・。

VfL Bochum 1848:
Luthe (46. Renno)
– Duah, Kalina (46. Schattauer), Acquistapace, Pellowski
– Vogt (60. Semlits), Ono (46. Zech)
– Freier, Epallé, Prokoph (46. Rzatkowski)
– Hashemian (74. Avci)

Tore: 0:1 Keim (54.), 0:2, 0:3 Brechler (65., 75.)

つってもよく見ると、フライヤとエパレはフルだし、
ハシェも長くトップで出ていたので、
点が取れない方が問題かもね。
しかし点を取られた時間帯が良くないわねー。
っていつなら良いってことはないけど。
時間がないので詳細はナナメ読みすらしていない状態でございます。スマン。
うーむ前半だって若手が多いことに変わりはない。
ギャラリーを見ると、まだまだ体の線がなっちゃいないぴよぴよ君たちです。はは。
他にプロで出ていたのは、この数試合であまり出場機会がなかった選手。
正キーパーが戻ってきたルーテ、出場機会を自主返納した小野さんなど。
レノさんも控えキーパーだしな。(4人もキーパーがいるよボーフム
若手のピックアップと、プロのコンディションの確認、
という位置づけの試合だったのかもしれないですね。
最初、ミムンがいなかったので、また怪我でもしたのかと思ったけど、
そういうわけでないようで安堵。
試合前と、後日のトレーニングにも参加していたので、
特に問題はないのかな。
土曜日には再び、練習試合があります。
次はメンバーも少しいじってくるかしら。
練習試合だろうがなんだろうが、
勝って気持ちに弾みをつけていただきたいものです。

あー今日はこれからエアコンの取り外しと湯沸かし器の取り外しが来るのだ!
掃除もバリバリ(嘘。ムリ)やらねばならんのだ!
もう時間はなーい。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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07:49  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.12 (Thu)

Trauer um Robert Enke

エンケ

安らかに。

力のあるいぶし銀のキーパーでした。
見に行った試合でも、彼のおかげで救われたシーンが何度もあって、
憎らしいやら頼もしいやら・・・。
昨日はさすがに私もなんか、なにも手につかないような状態でした。


チリ戦は中止になった模様です。良かったです。
試合なんて出来る状態じゃないよね。

追記:
スカパの代表ニュースが
日本語で簡潔にまとめてある記事だと思うのでリンクしておきます。
→ 自殺のエンケ 家族は「うつで苦しんでいた」
読んでいるだけで苦しくなる。
ましてや本人、家族の思いは計り知れないものがあります。

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07:30  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.11 (Wed)

エンケが

自殺してしまった。

32歳。

→ Robert Enke ist tot@Bundesliga公式

踏切で、電車に飛び込んだらしい。

5月に、8か月になる娘を養女に迎えたばかり。
2歳になる娘を以前彼は病気で失っている。

ハノーファーのファンはスタジアムに集まり、
彼の為に花を供えろうそくをともした。

自分自身もウイルスによる病気で戦列を長く離れていたらしい。
それ以前は彼が南アフリカ大会での正キーパーとして有力視されていた。

以前プレーしたことのあるスペインでも、
彼の死を悼んで試合前の黙とうが捧げられた。

・・・・・・・・・・

翻訳機を通すたびに見えてくる話に呆然としています。

信じられない。
ショックが大きすぎて・・・・。

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08:06  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.08 (Sun)

RP-ONLINEのミムンの記事

久々に写真を探しに見に行ったら、
代表についてのミムンの記事がありました。
落ち着いたらゆっくり読まないと。
→ Azaouagh: Schwergewicht von 64 kg
この中に、「ミムン」という名前の意味は
ドイツ語で"der Fröhliche"というのだと書いてあった。
陽気な楽しいヤツ、って感じかな。
ミムンにぴったりね。

さーて箱詰めに戻るかー。
考えたくなくて後回しにしているドイツの雑誌、マッチデープログラム
イヤーブックの激重な塊をどないしょう。
[ Mimoun Azaouagh ]

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12:24  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.08 (Sun)

0910BL#12 ボーフム対フライブルク

公式のスタメンを確認し、ミムンが出ていることに安堵。
生はチャンネルが見つけられなかったので、
昨日はバイエルン対シャルケを見ていた。
ハイコがカッコよすぎて目眩が。

そんで翌日、ボーフムTVで確認しました。
スタメンと人の動き@公式

Heerwagen
- Concha, Pfertzel, Mavraj, Grote
- Imhof, Johansson
- Sestak, Azaouagh, Dedic (87. Hashemian)
- Klimowicz

クリモのワントップでその下にミムン、両脇にスタニとデディッチを置いてます。
復活のインホフとヨハンソンでダブルボランチ。
インホフが間に合ってよかった。
ダブロが累積でアウトになった後に小野が2度目の退場だから
駒が足りなかったのだ。

日本語レポ@公式
土壇場で黒星/フライブルグ戦

もうこれ以上追記する必要もないほど、簡潔で的を得たレポ。
ボーフムには優秀な日本語スタッフがいるんでしょうね。
いつも読んでいて違和感を感じることがほとんどありません。
言い回しに爆笑することはあるが。唸らされることもしばしば。

ええ最後にとどめを刺されたショックがまだ重たくのしかかっていて
口を開いてもため息しか出ない状況なので。
こんなんじゃ引越作業にも影響が出るっての。はあ?。

展開は相変わらずです。
序盤攻めに攻めて、チャンスを生かせず20分を過ぎたあたりで
つまらないミスから1発に沈む。
動揺をかくせず、ピンチを自ら招きながら、
今回はなんとか持ちこたえて前半終了。
後半もあまり劇的な変化はなく、でもチャンスが来た時に決めきれず。
双方五分の展開をぎりぎりで対抗しながらも、
隙をつかれたところから、相手のカウンターを許しとどめを刺されました。
またも終了間際です。

クリモのヘッドがオフサイドを取られましたが、あれは明らかに線審のミス。
この線審、もういちどオフサイド判定でミスしてます。
最後のハンドは私はよく分かんなかったけど、
ボーフムの選手たちが、その一瞬に気をそらしたのははっきりと分かった。
そして、いつものようにそこからやられた。
見直す気力はありません。
手を挙げてワーとか言ってる間に走れっての。

相手との競り合いや、ぴったり寄せているのに、
相手にボールを出されてしまうのは何とかならないのだろうか。
前も後ろも中盤も、どこも弱い。
カットできてもそれ1回きりで、その後の展開を考えてないから
すぐに取られてしまうし、クリア自体が中途半端で
いつまでも危機的状況から抜け出せない。
相手は、この選手は一人で駄目だと思ったら
ちゃんと二人がかりで対応しに来る。
あ、ボーフムも人数かけて寄せていくシーンもあるが、
でもやっぱりパス出されちゃうんだよな。

この試合、冷静さはあったと思うが、
気迫はなかった。
フィジカルの弱さが目立った。
でも相手もそれほど、際立って強い選手がいるわけでもないし、
戦術がしっかりしているようでもない。
早い話が同じレベルで、この試合は降格争いの直接対決になるのだから、
絶対に勝たなきゃいけない試合だったのだ。
でも見てても、あまり勝てそうな感じがない。
前節よりはずっとましだけど。
って前節が酷すぎなんだよね。

ミムンは一人で持って走れるので、周りも連動して動きが出る。
右のスタニ、左のデディッチがいい感じで絡んでいた。
左のデディッチは、前節の交代から生まれた思わぬ好采配だったが
今日もかなり効いた動きを見せてくれた。いいねいいね?。
再三、相手をかわしてクロスを入れていたが、
やっとやっとクリモがそれをきちんと捉えて同点に追いついた時は
胸のつかえが一気に取れて嬉しかったよ。

0910フライブルク戦1

ミムンはやっぱり動けるのが大きい。
前節、いなかったことでボーフムには
選手たちをつなぐ動きがまるで無かったが、
彼が入ると、広い範囲をカバーする運動量で、
中盤を活性化させることができる。
今日も序盤はずっとフリーキックを蹴っていたので
もっと可能性のあるボールを丁寧に決めたかった。
そして今日も、相手に削られた後倒れるシーンが。
頭をいつものようにがりがりかきながら悶絶するシーンを見ても
「当たったのは頭じゃない」と判断できるが、
その他に膝を押さえられると心臓が縮む。
ドクターたちは足の甲あたりに薬をかけていたので、
踏まれたのだとやっと分かる。
もお、このシーンだけはいつも死にそうになる。
すぐにピッチには戻れて安堵。
次はだいぶ時間が空くけど、火曜日には練習試合があるようなので、
ちゃんとコンディションを整えておいてね。

もうすぐ誕生日なんだよね。17日。
引越したらクリスマスカードと一緒に手紙を送らねば。

監督が変わっても、コラーさんの時とあまり変わってないボーフム
印象としてはハイネマン暫定指揮の時の方が、
気力があって良かった気がする。
2度目の交代で、選手たちの意識も落ち着いてしまったのかもしれない。
落ち着いてどうすんだ。
ヘアリッヒはベンチの外まで出てくるシーンもあったけど、
基本的には冷静な感じだ。
交代は87分のハシェの他は動かなかった。
スタジアムのお客さんは、チャンスが来たり流れが来てると察知すると、
ちゃんと反応を返していた。
「今だ!」という声の後押しを、選手たちはしっかりと感じて、
大事に決めていって欲しかった。

次はアウエーでHSV。
光明を見出すのは難しい。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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2009.11.06 (Fri)

0910ケンプターズ通信:12節

引越準備にてんやわんや(古)なのもんさんです。

12節の兄弟の予定、さっそく行ってみよー!

兄・ミヒャエル
ブンデスリーガで主審の仕事。
7日(土)15:30キックオフ、マインツ対ニュルンベルク
いいなーマインツ戦でミヒャなんて一粒で何倍もおいしい。
現地で見たい。

弟・ロベルト
ブンデスリーガで線審の仕事。
6日(金)20:30キックオフ、レバークーゼン対フランクフルト。

ドイツのM母はケンプター兄弟を続けて見れるなんて羨ましい。
って別に彼女にとってはどーでもいいかもしらんが(笑)

前節シュツットガルト対バイエルン、ミヒャのキッカー採点は4でした。
ダービー吹いてまた4だよ(笑)
眠気と戦いながら見ていたが、ミヒャの困り顔の印象だけが残ってるな。

ミヒャ・ミュンヘン1

あ、こんなの残してた。
この直後、ミヒャは背後から17番の暴れん坊に両肩をガシッと掴まれて、
不意を突かれて少女のようにビクッとしていたのだった。
一瞬眠気も吹っ飛ぶくらい笑った。

弟、ウニオン・ベルリン対FSVフランクフルトのキッカー採点は3でした。
場数をこなして、経験値を上げてねー。

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18:50  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.11.02 (Mon)

0910BL #11 フランクフルト対ボーフム

一応1:30に起きて見ていました。
ミムンはやっぱり欠場でした。
早く直して次節は元気に戻ってきてね。

とりあえず日本語版 → ヘアリッヒ監督デビュー戦で黒星

スタメンと人の動き@公式
Heerwagen
- Concha (87. Mavraj), Maltritz, Yahia, C. Fuchs
- Dabrowski, Ono
- Epallé (69. Klimowicz), Dedic, Grote (69. Hashemian)
- Sestak

実況&解説の風ま(←小野LOVE)にイライラしながら、
画面の中の選手の動きをもどかしく見る。
最初の動きから、思いたくはないが「今日はダメの日かも」という印象が
どんどん大きくなっていく。
どうして、毎回緊張感と冷静さを持って試合に入れないのだろう。
前節の試合の記事中で
「また「あの試合ができてどうして?」なプレーに戻ってしまわないかと
まだ不安があります。」
と書いたけど、ホントにどうしてこういう状態で、
試合に入るのか理解できない。


副音声があればきっと私も、
小野さんのプレーを中立な視線で見れたと思う。
でもミスしたときはほぼスルーで、
いい時だけベタ褒めするのを延々と聞いていると、
ボーフムの試合を見ている人間」は精神がすさむ。
フリーキックも蹴らせたかった、とか惜しそうに何度も言うけど、
その一つ前のフリーキックでミスキックして台無しにしてんだから
続けて蹴らせるわけないだろが。
2枚目のイエローは、リプレイをスローにしてもう一度見たら
当たってるのかどうか怪しかったが、
(倒れたやつは関係ないところを押さえていたし)
でも自分のミスでボールを取られた後に、
あの足の角度で相手の脛あたりに入ったら
審判はカードを出すだろう。

というか、
怪我と病気で出られない時期が終わって、
やっと職場に復帰してきたと思ったら有給取得って何だろうか。

あ、フジの中継に関するニュース速報です。

小野さんが有給を取ったので、
次節のホーム、フライブルク戦
(ベヒマンダービー)は
急きょバイエルン対シャルケに
差し替えになりました。


露 骨

いっそ「出たら、録画放送します」ってことにすれば?
フジにこんなギャンブル向いてないんだよ。

しかもこの先の放送チャンネルがONEばっかりです。
ONEだけ契約した方が安いじゃん。
あ、でもONEでも生とは限らないという。
いい加減にしろよ。
悪いけど、小野さん目当てで契約までする殊勝なファンは少ないぞ。
既存のブンデスファンの神経逆なでするような真似ばっかすんなっ。
あ、でも今回のカード差し替えで怒ってるのは私だけか。
そーかよそーかよ。

取りみだしました。

フランクフルトは荒さをそのままにスキッベに方向づけを与えられて、
良い方向に変わっているようだ。
彼らはミッドウィークに、ポカルを戦ってきて疲れているはずなんだが。
そんなこと試合が終わるまで、まったく思いだせなかった。
あ、興味がないだけか。
2点目取ってからは明らかに集中を欠いてたもんな。やる気な?し。

最初から最後まで後手に回って
ファウルをしまくる選手たちを見て悲しくなった。
なんでボール持ってるフランクフルトの選手の真後ろに
ぴったりくっついて走ってるんだろう。
それでどうやってボール取るの?と思うが、
案の定、後ろから引っかけて倒すことしかできない。
そうやってボーフムの1失点目の起点となったのは小野さんですが、
フジのコンビはだんまりを決め込んでいましたね。
都合の悪いことは見ないふり。

ハイネマン体勢の5試合は、1勝1分け3敗で、
ポカルのシャルケ戦はまだ見てないが、
私が見たリーグ戦の4試合は、
ドルトムント戦を除けば、
戦う気持ちと冷静さを持った期待を持たせる内容だった。
でも今日は、監督が何をしたいのか分からなかった。
選手たちは、コラー監督時代の良くない試合の時のように、
自信もなく、判断も遅く、走って寄せてはいるが、効果がない。
ベンチに座って、表情をあまり動かさず戦況を見つめるヘアリッヒは
何を考えているのかまだよく分からない。

必ず2人がかりで潰されるエパレはほとんど仕事をすることができない。
トップの二人は孤立しているが、ボールを受けるアクション自体が少ない。
前節、あれだけ動いていたスタニが、今日はすっかり大人しい。
小野さんは守りの位置であまり動かず、
でも守備で効いているとはお世辞にも思えない。
数本、良い感じのパスを出したが、精度が今一つだった。
その他は、そこで出しても、と思うようなパスを味方に渡して
味方を困らせていた印象が強い。
スピードでついて行けない所をブンデス流にカバーしに行って
ファウルで相手のセットプレーを増やすとか。
ま、そんなん小野さんだけじゃなかったけどね。
どいつもこいつもやってました。はっはっは。

トップにボールをつなげる役割をする選手が足りない。
ミムンだったら、自分で持ち込んで行けるところまで行くのに。
少なくとも、同じ場所に落ち着いているようなタマじゃない。
フライヤがベンチなのも気になった。
彼も前節は精力的に動いていて、ピッチを活性化させていたのに。
グローテのプレーにも、フライヤをベンチに置くほどの説得力が見られない。

でも、誰がどう、というレベルじゃないんだよね。
全体に覇気がなくて、弱気が充満してる。
それが腹立たしい。
アウエーだから、なんて理由にならない。
そんなのホームで勝ってから言え。
相手がどんなチームであろうと、気を抜いていい試合なんて、
今のボーフムには一つもない。

エパレとグローテを下げて、クリモとハシェを入れた時、
監督が何を考えてるのかさらに分からなくなった。
4人もFWピッチに入れてどうすんだ。
ヒディングやシャーフならそれも在りだろう。
彼の現役時代のポジションはFWだったそうだけど。
まあデディッチとハシェがサイドに移って、クリモとスタニの2トップらしく、
クリモというターゲットができて少し可能性も見えはした。
でも「監督が代わって、新鮮な采配」とは思えなかった。
デディッチは左に移ってから、ボールを触る回数が増えて
気合いで頑張ってました。
偉かった。

小野さんが退場してから、やっとボーフムの動きがピリッとしたように思う。
追い詰められて目を覚ましたような感じ。
遅いんだよ。
もうとっくに追い詰められてるのに。
でもここで同点に追いつくことが出来れば、すべてチャラに出来たのだ。

なんで終了間際のスローインを、後ろに向かって投げるんだろうか。

なぜここまで崩れるのかが、本当に分からない。
今季はずっと、こんなことの繰り返しだ。
前季の同じ時期は、勝ち点は積み重ねられなくても、
まだ「運がない」と言える余地があった。
内容的に、勝ってもおかしくない試合を続けていた。

ヘアリッヒ監督は、ボーフムに方向づけを与えられるだろうか。
今節の試合なんて無かったかのように、
気合いを入れなおして熱いプレーを見せてくれるんだろうか。

正直もうそんな劇的な展開なんて望んでない。
フツーにサッカーやってくれ。
なんかずーっと、前季の残り数試合のアップダウンを
繰り返し見せられているようで、消耗してしょうがない。
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22:06  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.11.01 (Sun)

今夜フランクフルト戦&引越近況

ミムンがふくらはぎに問題ありで欠場する見込み。
昨日、そんなニュースを公式で見て、
でもまだ公式のスタメンはでてないしなあ、
と淡い期待を抱いていたが、
やはりムリみたい。ベンチにも入ってない。
逆ならともかく、違和感あるのに、
試合になったら急に出てくるってことはないだろうなあ。
1:30に起きて見るべきかどうか激しく迷う。
副音声もなく、日本人がスタメンらしきこの試合。
実況がアレだったら逃げ場がないんだが。
でもヘアリッヒ新体制の最初のゲームだし、
見ないのもどうかと。ねえ。


昨日はミヒャを見たくて南部ダービーを、
眠気に頭を揺らせながら見る。
中継も止まりながらなのが辛い。
削りあいの両者に、ミヒャが困り顔でカードを出しまくるシーンだけが
印象に残っています。
フレブは17番にやたら削られていたが無事だったのだろうか。

その後、止めりゃいいのに1時間寝て起きて、
シャルケ対バイヤーの試合を見る。
キースのゴールが豪快でカッコいい!!と思いつつ半分寝ていた。
後半、肩こりがあまりにひどくバンテリンを塗ったら
スースーして目が覚める。
でもネットで住所変更やら各種手続きを調べながらだったので、
あまりちゃんとした観戦体制ではなかったが、
シャルケやばいよ、負けちゃうの?と焦っていたら
終盤にドカンドカンと2発で追いついた!!
ひゃっほうう!と狂喜する私は今日はシャルケ目線です。
このキツイ対戦が続くところで失速してもらっちゃつまんないのよ!
ここは耐えて力をつけて自信も付けて、
しっかり上位キープで隙を狙っていてほしい。
なのでこの結果には満足。
負傷退場したのはホルトビーか?大事ないと良いんだけど。

翌日、箱詰めしながらマインツ戦だけでも観戦する。
いやー清水さんもすっかり「けれん味のないマインツのサッカー」のトリコ。
今日のマインツは惚れたくなるサッカーを見せてくれてこちらも満足。
イヴァンシツのフリーキックがカッコよすぎる。
いやアムリのゴールも素晴らしかった。
ホークランドの飛び込みスライディングシュートも最高だった!
ああ余裕ができたら、酒飲みながらゆっくり見たい。


引越の日は11月14日(土)です。

この土日は、いらないものの整理に追われ、粗大ごみやらリサイクルやら、
ほこりまみれになりながら片づけております。
さっきも外出から戻ってきたら、部屋が物取りにあったかのような状態で、
って自分でやったんだけど、ガッカリしました。酷すぎる。
とりあえず物をよけて通り道を作り(笑)ご飯を食べた次第。
ホントに引越できるんだろうか。
私の目下の心配は、NTTの工事と、CSアンテナの設置の手配と、
電力を30Aから20Aに変更してもらう手続きを
同じ日にいっぺんにやってもらえるように、画策することであります。
あーあ休み貰わなきゃ。

東京電力のお姉ちゃんが、20Aだとレンジと炊飯器が一緒に使えません、
とかアホなことを抜かすのです。
レンジとトースターはダメだけど、
それ以外でブレーカー落としたことなんて1度もないぞ。
基本料金500円も多く払えっかよ。
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