2010年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2010.07.31 (Sat)

1011ケンプターズ通信:ドリッテ2節

一体何がどうなってんだかな展開。
うるさいオヤジは誰で、
どこを押さえたら上手くことが進むのやらよう分かりません。

ミヒャは次節、3部の試合で笛を吹く予定だったみたいです。
が、なんかしらん横ヤリが入って、また白紙に戻されたようです。
担当すると思われた SV Sandhausen 対 Kickers Offenbach、
DFBのサイトには別の審判の名前が入っています。

記事だけがーっとリンクします。
RevierSport:Wirbel um den Referee
SPIEGEL:Kempter erst angesetzt und dann zurückgepfiffen
RP.ONLINE:DFB pfeift auf Kempter
WELD.ONLINE:DFB setzt Schiedsrichter Kempter nicht mehr an
Kicker:Offiziell: Zwanziger kandidiert wieder
FR.ONLINE:Kempter darf in Sandhausen nicht pfeifen
FR.ONLINE:Kempter darf in Sandhausen nicht pfeifen
(↑一つ上と同タイトルですが若干内容違います。
FR.ONLINEが記事の件数も含め、一番ミヒャの件を詳しく取り上げてる気がする。)
1asport:DFB setzt Kempter vorerst nicht mehr ein
も、このへんでいいか・・・。

DFBは彼をどうしたいの!?
私も復帰してほしい気持ちは山々だが、
いらずらに期待させて落とされるのはもうたくさん。
「彼の主審としての人間的な資質に疑問ないとは言えず、
これからもう一度教育しながら経過を見守り、再度チャンスを与えます」
という方向性が確認されて、
あとは時期を見ながら静かに、彼のまわりの環境を整えつつ、
経験を踏ませていくのだと思ってた。

南アフリカから戻ったDFB副社長(と翻訳に出てくる)ロルフ・ホッケの一言が
どれだけの重みを持っているのか、
私にはさっぱり分かんない。
「彼がもう3部の主審にノミネートされてるとは信じがたい!
南アフリカでも彼の件は話題に上がっていた」
なニュアンスの発言が出ているけど、
これでまた復帰の目途が遠のいていくのだろうか。
ツヴァンツィガー氏の今後の動向、なんて話も並行してあって
もうこのへんになると、誰のどんな思惑が絡んでいるのか分からない。

頼むから、ミヒャのことをちゃんと考えてくれ。

急ぐ必要なんてない。まだシーズン始まったばっかりだし。
彼とじっくり話し合うなりなんなり、
お互いしっかり意識の確認をしたうえで、
どんな牽制が入ろうが退けて、
確実にピッチに戻ってこれるようにしてほしい。
「こうするつもりだったんだけど、やっぱやめた。
だってこういう問題がまだあるみたいだしー」
ってそんなふうにかき回すの、いい加減止めてくんないかな。
これじゃまたミヒャが不安でおかしくなってしまう。

たく長いシーズンオフの間に何やってたんだよっ。

記事を翻訳する前に目に飛び込んでくる単語が、いちいち刺激が強くて困る。
nicht mehr ansetzen に vorerst があるかないかで大違いだ(涙)
気安くKarriere-Endeとか書くのも止めてくれッ。

今日はこんなふうにネットに時間を取られるつもりじゃなかったんだが。ううう。
スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミヒャエル・ケンプター

09:51  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.30 (Fri)

芝猿

ゆうべはベイル君の画像を探してさまよっていた。
どーして彼はこんなにも表情が豊かなのだろう。

ベイルだらけ

3次元の存在とは思えないほど。
画像探してると高確率でお猿の写真が隣に並べられてるものが出てくる。
猿しか出てこないこともある。ヒドイ。

仮面ノリダーを英国でリメイクする時は(ないから)
ぜひベイルにやってもらいたい。
ファンファン大佐はベンゲルでひとつ。

私が集めまくった画像と同じようなもんが、音楽にのせて次々出てくる動画。
→ Gareth Bale - A natural talent.@YouTube

ベイル&ドーソン
→ Gareth Bale and Michael Dawson speak to ESPN@YouTube

きゃわいい動画。チェルシー戦後のインタビュー。
昨シーズンの終盤、攻めに守りに大車輪の活躍をしていた時のベイル君。
いやーこの時のベイルは見る試合見る試合、当たりまくっていた。
センターバックのドーソンとの体格の違いがものすごい。
同じスポーツやってるとは思えんな。
ムキムキの健やかな筋肉が彼の魅力のひとつ。
つい最近の画像を見たら、ちょっと顔つきが大人になってきてドキリとしました。
化ける予感にワクワクしております。

おまけ:
試合前のアップするベイル@YouTube
この距離の近さがプレミアだよなあ!



こーんなキレイな青い目をしてるのに初めて気がついたわ。

ベイル青い目

スパーズ、プレミアの開幕戦なんだよね。
相手はマンC。面白そうだ!!
放送されるかどうかまだ決まってないのが気がかりだー。
CLは予備選から参加。
相手が決まるのはまだ先だけど、頼むから順当に上がれる相手にしてくれ。
毎回必ず潰しあいマッチがあるので、ビンボくじを引かないことを願うのみ。

今季はベイルのユニ作っちゃおうかなーな勢いです。

タグ : トッテナム ギャレス・ベイル

22:43  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.28 (Wed)

1011シーズンのケンプターズ通信

DFBの新しい審判集合写真がアップされています。
その数日後、ドリッテリーガの主審リストも更新されました。

今季のロビーの写真です。
ちょっとミヒャに似てる、気もする。
今季はそろそろブンデスの主審でお呼びがかからないかしらね。

1011ロビー

ミヒャの名前はドリッテリーガの主審リストの方に載っています。
→ Schiedsrichter der 3. Liga
キッカーのページはまたこれから新シーズン用になるかもしれません。
審判のスケジュールは引き続きDFBのサイトで確認できると思います。
→ Ansetzungen
更新されるのは、その試合が行われる前々日あたりかな。
1部・2部・3部、それぞれ時間帯が異なるのでチェックが漏れてしまいそうだ。
ちなみにドリッテはすでにリーグ戦が始まっていました。

ドリッテの試合がネットで見られる可能性はほとんどないと思いますが、
クラブチームの公式サイトから写真くらいは拾えるかもしれませんね。

新シーズンのケンプターズ通信は不定期更新とさせていただきます。
これまでのように毎節更新することはしませんが、
新情報あったら適宜アップします!

***************************

先日、ドイツからMOGUNCIANAさんが里帰りしてきて、
ミヒャの件もいろいろと尋ねたのです。
以前コメントでも、DFBの審判指導体制が見直されたと教えてもらったのですが、
この話はネットで拾ったのではなく、
ドイツの新聞に書いてあったのだとか。そーか。
ミヒャが3部で再スタート、のニュアンスについても
トップクラスから切り離したというよりも、
彼の実力をもう一度客観的に評価するために再チャレンジの場を与えた、
という感じではないかと。
それを聞いてようやく少しホッとしました。

アメレルの行動については今後も注意が必要でしょうが、
ミヒャへの執拗な攻撃と自分への疑念をごまかすために必死に煙幕をはるために
ああだのこうだの強気な発言を繰り返しているだけでしょう、とも話して、
まあだからといって安心はできませんが、
とりあえずこれ以上は大きな騒ぎにはもうならないかなと。
これからもネタは出てくるでしょうが、
私の語学力ではとても追いつけないし、いちいち振り回されるのも面倒なので
テキトーに流し読みするくらいにしておきます。

蛸足は1011シーズンも、
ミヒャとロビーのケンプター兄弟を応援していきます!

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミヒャエル・ケンプター ロベルト・ケンプター

16:56  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.26 (Mon)

人生2度目の

携帯を購入。
最初に(仕方なく)買ったボーダフォンを気がつくと5年近く使っていた。
山とたまったポイントが失効しそうなので、
そろそろ買い換えるか、で3月あたりからゆるゆると調べ始めたら
私の知らない間にケータイの世界は
実に七面倒なシステムがあれこれ増えていて、
頭がパンクしそうだった。
電話のくせに生意気な。

携帯で電話する相手はダンナくらい。
メールが中心。ネットなんて使わない。
いっそらくらくフォンでいいのでは?な実に用途の狭いのもんさんは
仕方なくいろいろと検討した結果、
メール使い放題プランのドコモに移ることにしました。
単に使い勝手のいい携帯があったからなんだけど。
ダンナの携帯もボロボロだったので、
一緒に乗り換え。
使い道もさして変わらないので、同じ機種を色違いで。
意味なくおそろい。

あれこれサービスに加入しないと0円にならないので、
しかたなーく複数登録してきました。
お試し期間中にソッコー退会するつもりです。
手続きページを探すのが面倒・・・。
電光掲示のようにニュースが勝手に待ち受け画面に流れていて、
「これで一体いくらかかるんだよう」と冷汗。
シーズン始ってこんなところからネタバレされたらかなわんし。

アドレスの移動もしてないので(なんでその場でやんないの!とか言われそう)
明日あたりやってきます?。
ここ見てる人でメール出したい人は、鍵コメでも入れてくれい。
00:26  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.23 (Fri)

ドイツ国家を歌う集団

kamecaveさんに誘われて、ドイツな会に行ってきました。
もとはmixiの代表トピのイベントらしく、
久々にオフ会!って感じの場に行きました。
あんなに男性の比率の多いサカ飲み会は初めてだな。

02年のカーンで人生狂っちゃった人が結構いて笑ってしまった。
私もその口です。
そして、02年の時にビデオのやりとりなんかをやっていた方と
初めて会いました!!
自己紹介の名前を聞いた時に驚いちゃって、
もしかしてあの時の方ですか?って。
ドイツサカファンの世界って狭いのかしら。
まさか8年の歳月を経て、こんな場所で対面するとは。

イベントの幹事の方がこの日の為に作ってきたドイツ代表DVDを肴に、
あれこれと勝手な話で盛り上がって楽しかったです!!
今回の大会からドイツ代表のファンになった、なんて人もいて嬉しかったなあ。
何故かウルグアイもいいよね!な話になって、
ビールをもらいに行ったらカウンターの店のスタッフも何故かウルグアイいい!な話になって
ちょっと盛り上がってしまった。

最後は幹事の方が作ってきたカタカナ仕様のドイツ国家の歌詞を手にして、
みんなで歌ったり。気持ちよかったなあ。
しかし謎の集団です。
記念撮影の時も、余分に持ってきてくれていた代表ユニを借りて着たのですが、
なぜか02年の?9、ヤンカー!!!
インパクトありすぎ!と思いつつ、
ガットゥーゾな着こなし(番号の方を前に着るw)で映ってきました。
どんだけヤンカーファンなんだ!!と思われるかと。
ノリですってば。

kamecaveさんとも久々に会って、
お互い積もりに積もったコアな話をしまくりました。
誘ってくれてありがとう♪
また今度ゆっくり飲みましょう!
幹事の方もお疲れさまでした。つつがなく終了して何よりでした。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ドイツ代表

00:22  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.20 (Tue)

マジか・・・・・・・・

→ Abreise aus Irdning: Westermann vor Wechsel zum Hamburger SV

ハイコ、シャルケからいなくなるの?
キャプテンなのに。
どういうことなんだよ。
何考えてんだシャルケ

代わりにあのスペイン帰りのクドイ人が入るの?
納得できるかよ。


個人的には、移籍先がHSVなのは許せるところだけど。
あまりでもHSVに好意的なブンデスファンっていないか?(汗)
HSVの楽しみは増えたけど、
来季のシャルケの試合を見る時に、自分がどれだけショックをうけるか
怖くて考えたくない。

頭が動かない。ううう?。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ シャルケ ハイコ・ヴェスターマン

08:29  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.19 (Mon)

RYUMEI・LIVE@RR?上機嫌&別次元

リューメイさんのライブです!
馬場雄一さんとのツーマンも3回目で最終回。
今回はちゃんと最初から、
馬場さんのライブも見ようといつもの時間に到着。
前の方の席は適当に埋まっていたので、
後ろの高脚スツール席にしました。
背が低いので高い位置からの方が良いのだ。
壁にもたれてメモ取りながら、時に頬杖ついて生音を堪能するのは
なかなか気持ちが良かったです。

タグ : 小田木隆明 RYUMEI 馬場雄一

17:01  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2010.07.18 (Sun)

浜離宮特設会場

御大のソロライブ・プレミアムバージョン浜離宮、
&千秋楽大宮のために、
特設会場を儲けさせていただきました。
遊びまわっている不良主婦はおとなしく自宅待機ですので、
この場で報告が上がってくるのをお待ちしております。

ぼやきまくった行徳の記憶はもう彼方に。
回数を重ねるごとにクオリティも上がっているのが
風の噂で伝わってまいります。
いよいよ浜離宮、感動のフィナーレは大宮で。
「なんでのもんさん行かなかったの?」
と言われて悔しがるようなステージを!

コメント欄にて客観的でいて濃密な珠玉のレポ満載です。
瞬間瞬間に感動したことに対して、
これだけ豊かな言葉をもって表現できる来生ファンの皆様は本当にスゴイ!
感謝感謝感謝です!!

タグ : 来生たかお

10:45  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(32)

2010.07.17 (Sat)

メガネを新調したのは店員のせいではない

まったくの私事なネタ。

遠視で乱視だとロー眼も人より早くくるらしく、
以前は照明の暗い居酒屋のメニューが読めないくらいだったんですが、
最近は辞書などのこまい字が見えなくなってきました。
昔から視力は良いので、見えないという状態がとても気になる。

2年前に買ったフレームがとても気に入っていて、
それに代わるようなグッとくるものが見つからず、
しょーがないレンズだけ替えに行こうかと、
Zoffを覗いたら、同じようなデザインで色味の違うのを発見。
おおっ。
メガネ
テンプルの表側が濃い青で、裏側がブラウンなのだ。
私が今持ってるのは、同じような繋がり眉毛みたいなデザインで
赤と黒の配色がお気に入り。Zoffじゃないけど。
中央の黒いメッキがもうハゲている(涙)

フレーム+レンズの値段も手ごろで、
レンズ単体の値段も思ったより安い。
新品購入とレンズ交換の両方足しても1万ちょっと。
ちょーど誕生日なのでこれを買ってもらうことに。
日ごろ「人に買ってもらうようなもので欲しいもの」というのが無いので
(欲しいものは、自分で買うのが相応しいものばかり)
いいタイミングで、欲しくなるようなメガネにめぐり会って良かったっす。

で。
この時、視力の測定を担当してくれたお兄ちゃんが
めっちゃカッコ良かったです。
ゆるふわな肩上くらいの茶髪、ちょっと横幅のある輪郭、
柔らかい声と、キレイで細い指(薬指に指輪アリw)、もちろんメガネ。
キュートな笑顔と自然でフレンドリーな会話。
無駄な肉がなくてスラーと背が高い。
あっリューメイさんポイ、と思いつつウキウキ。
見た目だけでなく、調整の腕も確か。
ただレンズの度を上げるのではなく、
遠視の焦点位置を変え、近視の焦点位置をそのままにして、
視力だけを上げるという絶妙なポイントを見つけ、
近くがよりはっきりし、遠くも前と遜色がない状態に。
そのお兄ちゃんも「奇跡的なバランスが実現しました!」と感動しておりました。
そんなところがまた可愛いのう。(←ただのオヤジ)
商品の取り置きや支払いについての調整も
「自分、まだぺーぺーなんですけど頑張ってかけあってきます!」
で精いっぱいの対応をしてもらいました。
うーん、素晴らしい。ぺーぺーなところがまた可愛い。

日曜にレンズの削りをやって、新品をゲットする予定です。
既存のメガネのレンズ交換は、
もしかしたら対応のレンズが搬入されてこないかもしれず
その場合はまた後日、らしいけど、
うーん、そんならそれで、また後日会いに来る方が楽しいかも?。

「メガネは出会いですよ!」
うんうん。まさにそんな感じのシヤワセな出来事でした。
おーほほほ。
01:28  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.17 (Sat)

大会終わって遊んでばかり

土曜日はリューメイさんのライブです。
この1ヶ月連日サッカー漬けでしたが(いつもと変わらんという話もあるが)
どーんとブランクを挟んでまたまっさらな感じで
生声と生ギターを堪能してきたいと思います。
今度は対バンの馬場雄一さんのライブもちゃんと聴かないと。
カルチャーショックを受けそうな予感がします。

その前に、リューメイさんは新宿の屋上で
伊藤由奈さんのライブのサポートやってるらしいです。
もうオバサンまるっきり知りません(汗)
気にはなるけど、そっちは顔出せないなー。
16:30予定らしいので、その時お近くをふらついている人は、
覗いてみるといいかも。
詳細は彼の日記をどぞ。

で。
御大の浜離宮でのライブですが、
まあ皆様おおよそ予想はしていたでしょうが
不参加でございます。すまんすまん。
さっきイープラス見たら完売かな?良かった良かった。

つい先日、また新たな飲み会のお誘いが入ったものですから。
会うのは久々なドイツサカ系の友人から、
22日にダンケドイツな会があるとのことで。
ほいほいとお返事。

昨日は地元で、ドイツから里帰りしてきたサカ友達と
サシで6時間、コアな話題でしゃべりっぱなしの呑んだくれ。
でもまだまだ話足りなーい。
この続きは24日に、初対面になる方も交えて総勢5人で
昼から夜まで呑んでしゃべって大騒ぎでございます。

18日はワタクシの誕生日が近いのでダンナと宴会。
サッカー漬けからアルコール漬けの日々へ。
太るぞ!

な感じで、浜離宮に行ってるヨユーはないのです。
まあ臨場感あふれるレポが、きっと各方面から寄せられると期待しつつ。
どーぞ感動のお裾分けを蛸足で。
ちゃんと特設会場作りますので。お待ちしております。

タグ : 来生たかお 小田木隆明 RYUMEI

00:17  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.16 (Fri)

ボーフムの新シーズンはとっくに始まってます

今はキャンプに出掛けています。
場所はたしかドイツの北部の方…だったと思う。
調べるのが面倒です。

ミムンは次のチームが決まるまで、
ボーフムのユースチームの練習にだけ参加してもいいよ、くらいの扱いで、
これからどうなるのかはよく分かりません。
どーせなら機嫌直してもう一度やり直してくれないか。
無理か。

な感じで、
ボーフム公式やらチーム関係のニュースを探すのに
ちょっと抵抗があって、どうにも足が遠のいています。
ちらっと見ると、楽しそうなんだけど。

で。
たまにちらちら見ている中に、一人ですね、
ボーフム?から上げたらしい選手が、
なんかとっても気になる。
私が好きそうな雰囲気なのだ。

Marc Rzatkowski
なんて発音するのかさっぱりわからないけど、
国籍はドイツ、ボーフム出身です。

ギター侍1

髪型の感じがまず目について、あと表情の幅にそそられる。

ギター侍2

笑顔も良い感じ。なんだけど、だんだんギター侍に見えてきた。
まだハタチだけど、体つきはなかなかがっしりしてそうです。
こうなるとプレーを見てみたくなる。
ミットフィルダーらしいし。


キャンプに参加してない他のプロ選手たちも
集合写真に載っていないけど、
個人プロフィールのページはまだ残ってるんだよね。
ミムンもそのまま。フクスも。
これからどーなるのかなあ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム

22:37  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.14 (Wed)

スポーツ中継、という視点のコラム

W杯終わりましたけど、
スカパーのW杯のサイトに、
結構面白いコラムが載ってたのに、
つい先日気がつきました。
タイトルからは想像のつかない内容でした(笑)
各日付のコラムのタイトルも、ただ何日目かと日付のみなので
読もうかなという気にさせないのがもったいないです。

→ 「きょうのオシムと世界標準」(1回目にリンクしてあります)
スカパーFIFAワールドカッププロジェクト統括の田中晃氏によるコラムで
最初の方は番組内で放送されたオシムの言葉から
印象的なものをピックアップしているんですが、
そこからここまでにあった試合の、テレビ中継を担当したディレクターが
映像として何を選び、何を選ばなかったか、
自分だったらどうするか、と言った視点でいろいろと語っていて、
これが実に面白い。
現地で生で見ることのできないほとんどの視聴者にとって、
サッカーは映像が届けてくれる範囲でしか見られないものだ。
ディレクターの目とセンスというフィルターのかかったものを自分たちは見て、
それを前提に、玄人も素人も語っているんだなあと、
改めて気が付かされる。
サッカー中継で注目するべきはスーパースローや3Dだけじゃない。
何十台ものカメラから選ばれ編集された時点で、
同時に、見ることのできない多くのものが捨てられているのを知ることも大事。

もう一度、試合のことを思い出しながら読むと、
より一層面白くなるし、
これからサカ中継を見る時にも、いろいろと考えが広がるんじゃないかな。
後からゆっくり読むに足る良質のコラムです。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会

00:12  |  2010WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.13 (Tue)

決勝戦は面白かったですか

私は眠くてたまんなかった。
最初は拮抗してて良かったのに、オランダがこれじゃマズイ、で
フィジカルごり押しモードに切り替えてから
ぜんぜん面白くなくなった。

勝つために美しさを捨てるのは必要かもしれないが
ダーティになる必要はないだろ。
ウエブも最初からカード出し過ぎだったかもしれないが、
出さなくちゃいけないプレーを繰り返してたのは事実。
↓デ・ヨングのこれが赤じゃないのは、試合序盤だったのと、
決勝を壊さないための温情措置。

飛び蹴り

でもウエブが我慢して2枚目を出さないのを良いことに、
やりたい放題だったなあオランダさんは。
激しいプレーは好きだけど、
紙一重で汚いプレーは大嫌いだよ。

モウリーニョインテルの戦術を
決定力のないチームがやるとスイスになって、
守備の技術が足りないチームがやるとオランダになるのかな。
カウンターで攻撃にチェンジした時の破壊力だって
ロッベン一人じゃしょぼすぎる。
どっちにしても、CL決勝で攻守のバランスのいい完成度の高いものを見ちゃったので、
半端な亜流はつまらないだけだな。

大体が勝たなきゃ意味がない戦術だし。
下位チームが格上相手に、がむしゃらにひたむきにやる戦術としては
結果はどうあれ、最後に清々しさを感じるかもしれないが。
勝つことを最優先して、
そのためにダーティであることに開き直ったようなこの試合のオランダが
勝たなくてよかったと思う。

スペインの方が、失点の少なさと諦めずに勝ちにこだわる点で同じでも、
パス回しという芸を持っている分、
お客さんの興味を引くと思う。
まあオランダに合わせてゴロゴロ転がり出したのには閉口したが。
スペインのこーゆーところがヤ。

せっかくの夢の初対決・しかも初優勝をかけた決勝の舞台での試合が
こんなで良かったんでしょうか。
ワクワクと思い描いていたのとは随分違ったんじゃないのかな。

いきなり飛ぶが。
ユーロ08の時はもっと色々な国が個性的に良い味出してたと思ったんだよね。
でも今回は勝つために守備に重きを置きすぎて、
全体的にジミな試合が多かったと思う。
ゆるゆる大量得点のバカ試合よりは守備がしっかりしている方が私は好きだけど、
でも強く印象に残る試合はとても少なかったんじゃないかなー。
だってユーロ08の時はベストイレブンとか考えてすぐ埋まるくらい、
キャラの立った選手たちがあちこちにいたんだよ。
今回掘り出し物はほぼ無いと言っていい。
まあ開幕前からそこそこ興味を持っていたウルグアイが、
期待を上回る面白さだったのくらいかなあ。

またこの守備重視路線も修正を加えて揺り戻しがあるだろうと期待したい。
やっぱり「そうまでしても、勝てばいい」という考え方だけは
どーーーーーしても馴染めないのよ。


なんかぼんやりと終わったW杯でした。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 スペイン代表 オランダ代表

23:31  |  2010WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.12 (Mon)

W杯名物:3位決定戦 ドイツ対ウルグアイ(ウルグアイ編)

カテの便宜上と、話がややこしくなるので
二つに分けました。

ウルグアイはやっとベストメンバーがそろいましたね。
本当に、ここでこのメンバーってのが悔しすぎます。

しかしスアレスは気合い入りまくり過ぎて、
むしろフツーなら入れてるであろうゴールを
ことごとく外しまくっていたのには泣きました。
お客さんも途中から、ブブゼラでは抗議の意味を伝えられないことに気がついて、
口でブーとか言い出してちょっと笑った。
最後、自分が受けたファウルでセットプレーになった時、
「頼むからオマエは蹴るな」と願っちゃいましたよ。
フォルランが蹴って、惜しくもバーを直撃し、
延長への望みは断たれてしまいましたが。
ブットもとりあえず触っとけば、
ラストチャンスでコーナーになったかもしれないのに?。

ここまで、ルガーノ、フシレ、フォルラン、スアレス!と
個人名を出して騒いでおりましたが
名前は出さずとも、中盤のペレスとアレバロの働き無しには、
ウルグアイの後ろも前も支えられないのですよ。
二人のジミながらもタフで熱くてしぶとい守備は見ごたえたっぷりです。
ペレスはもう面構えから良すぎ。
グループリーグの時も、ぐるぐる巻いた包帯からなおも流血している状態で
早くピッチに戻ろうとする気合いにヤられました。
シュバがボールを持っているのを突っかけてスライディングで奪い、
カウンターに繋がるパスを出したプレーには惚れました。カッコ良すぎ。
でもやっぱフシレの名前を挙げずにはいられないな。
体ごと相手の前に入り込んでカットするだけでなく、
しっかりと自分のものして次につなげる。
見かけの大胆なプレーとは別に、
実に冷静に次のことを考えてるのが素晴らしい。
彼の凄さに目が行ったのは3試合目メキシコ戦くらいだったか。
多分、相手チームの方により気持ちが入って見ていると、
フシレの邪魔さ加減が目に入るのだ(笑)

彼のみならず、個体識別が出来る前に見ていた最初の試合を
もう一度ちゃんと見ようと思って、再放送の録画を入れております。
ルガーノ目当てで注目していたチームですが、
まさかここまで楽しませてくれるとは思わず、
チリ、メキシコが志半ばで敗れた分、
ウルグアイの大健闘には満足しております。

今回、ほとんど中継はスカパのお世話になっていたんだが、
ウルグアイの試合の時にやってくる松原良香さんの話が
とにかく興味深くて楽しかったです。
現地のリーグで実際に選手としてやっていた人が知っている雰囲気、
ウルグアイサッカーの持ち味など、日ごろ知ることのない生の情報と
その上に立った冷静な分析が毎回楽しみでした。

ドイツ代表と違って
ウルグアイ代表のピークはまさに今なのかなと思う。
来年開催されるコパ・アメリカまでまだ勢いは続くのか。
ムスレラも1年すればもうちょっと頼れるキーパーになるのだろうか。
とりあえずあの泣き顔だけは早く卒業してくれw

大会後のウルグアイなんて、こんなところに楽しみが増えて行くとは。
しかも2011大会は日本とメキシコが招待国として参加するんだよね。
ううむ、ユーロを待たずにまたも本気になってしまいそうな熱い大会が。
体がもつのか今から不安だ。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 ウルグアイ代表

18:33  |  2010WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.12 (Mon)

W杯名物:3位決定戦 ドイツ対ウルグアイ(ドイツ編)

決勝も見終わってぼやーんとしております。
このままぼやーんとなし崩しに終わってしまいそうなので、
一応区切りと言うか、きちんとレポして終わりましょう。

で。
FC2の構造上、カテを複数指定できないので、
とりあえずドイツ編とウルグアイ編に分けます。
うーん、やっぱドイツ代表も大会ごとのカテにしといた方がいいのかなあ。

さて、
この日はジャンルカもチェックせず早寝したので、
あんなにスタメン入れ替わってるとは知りませんでした。

スタメンにブットってアンタ 

そりゃ3決は出番のなかった選手たちにも陽の目を、とは言ったけど。
キーパーは替えなくてもいいでしょう。
まだヴィーゼならバカ試合の予感にワクワクもしたが。
こんな時に限って怪我でしたっけ?運がないわね。
カーンが出るほどの大きな意味がブットには無いと思います。
ええ昔めちゃくちゃお世話になったバイヤーサポの言葉かよと思いますが、
でもねえ。

とはいえ、
病気の人のおかげで回ってきたシュバのキャプテン姿ってのも
「そうそう、君がいずれ代表を背負わないでどうする!」
と気持ちがちょっと上がりました。
(シーズン始まる前まで限定だと思われるがw)

始まってすぐ、
どーしてこれを前の試合でやらないんだ!と悲しくなりましたね。
相手を研究した結果?
苦手意識?
負けたくない心理?
何のための、経験値の低い若いチームなのだ!
こういう時こそ「だってそんなの知らないもん」で
目の前にぶら下がった目標に気持ちを高ぶらせて、
無謀にも仕掛けて行けばよかったのだ。
それで返り討にあうならあうで納得もできるでしょう。
3位なんてなんのプレッシャーもない試合でなければ
のびのび出来ないおぼっちゃまたちでは、とても上には行けませんよ。
といいつつそのおぼっちゃまたちでも、
4年後に「膨れ上がった自信」で殿様サッカーをする可能性があるからな。
(つまらなかった08ユーロのことをいまだに根に持つ私)
それこそ相手のスカウティングを目の前で覆すような今回の新生ドイツの方が、
よっぽど優勝に近い位置にいたと思う。

まいいや。

蛸のパウルの後押しを受けて、勝つための試合は最初から双方動きがあって
見ていて面白かった。
チャンスも早々に生まれていたし。
でも攻撃面だけでなく、守備面でも十分に見ごたえのある内容だった。
ああこういう攻守バランス良く見れて面白い試合って
またしばらく見られなくなるんだなあと。
リーグが始まったら、攻撃はともかく、
守備で怪しい試合の確率は格段に増えるだろう。
自分がそういう内容に耐えられるのか、本当に不安。

うーん、ちゃんと書こうと思ったが、
時間がたったのと、それなりに面白かったのもあって
頭の中にあまり残ってない。

あえて特筆すべきはキースかな。
出場機会は「そんなもん?」だったが、
入り方はとてもよかった。
彼の動き出し方、受けた後のもらうためのランニングの流れの良さ、
抜け目なく打つ印象的なシュート、
このドイツ代表の中にすんなりと入れるスタイルで
短いながらも十分にアピール出来たと思うよ。
どこにいたらいいのか分からずに他の選手とかぶっているゴメっちゃんより
よっぽど試合に入ってたもん。

あとアルネの仕事っぷりが上がっていったのは、
次の職場が決まったことも大きいのかな、と思ったり。
前季1年かけてじっくりとどん底まで失っていった自信だったが、
この大会で一気に吹っ切れたんじゃないすかね。
おかげで私ですら、シャルケに来るのはこっちの方が良かったなあなんて思う始末。
年を重ね、以前よりもヨゴレた感じの面構えで、
だいぶ私も「これならカッコいいと言われるのも分かる、かも?」
くらいにまでなったアルネだが、
でもやっぱアップになると目が何考えてんだかよく分かんないんだよなー。
嬉しいの?悲しいの?悔しいの?おなかすいてんの?

あ。ブットのセービングも素晴らしかったです。
ゴール前はウルグアイ目線なのでかなりイラっとしましたが。
うーん、これでFCくいだおれ太郎が「来季もブットで全然オッケーじゃん?」
と思ってくれることを切に願います。
物欲しそうな目でこっち見ないでください。

次はユーロへ向けての準備が早くも始まります。
06W杯もそうだったんだけど、
今大会もここまで来れた原動力は、
ひたむきさとフレッシュさだと思っているので、
次にそれを上手くつなげられるのかは分かりません。
ただやりたいことははっきり見えるサッカーなので、
楽しみと言えば楽しみ。
もしヨギが続投するのであれば、
今後の人選についてはあまり突っ込んで考えないようにしたいです。
結局「短期間に結果を出すためのメンバー」なわけで、
うるさ方が多い中で、注文を断れるもの、断れないもの色々あるんだろうが、
私が振り回されててもしょーがないしバカバカしいので、
選ばれた者と、その結果を見るだけだなと。
自分の揺れ幅については自覚があるので、
今後も手放しでドイツ代表は何があってもポジティブに応援する!
とは言いませんが、
今大会で見せてくれた楽しくてワクワクするドイツ代表の上に
新しいものを加えて行ってほしいです。
断ち切るべきは考えすぎのチキン采配と、
根拠のないショウシャノメンタリティーだと思います。

あーでも今回は楽しかったな、ドイツ代表
本音です。信じて。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 ドイツ代表

18:33  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.09 (Fri)

2010WC 準決勝ドイツ対スペイン

時間がたってもなお、
やっぱり勝てる試合を落としたなーという気持ちです。

なんであんなに消極的な入り方をしたんだろう。
相手がボールを回すのを見ているだけで、
結局どんどんと相手の調子を上げさせてしまった気がする。
これまで見せていた鬼プレスはどうしちゃったんだろう。
前半はスペインも回してるだけなんだけど。
そのうちドイツが取れなくなっていくのを見て、
自分たちでそうなるようにハマったんだろ、と思った。
前半はひたすら回すスペインと、
カットしても近くの味方に渡すだけですぐ取られるドイツ、
という感じで、
ちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちま
したサッカーが延々と続いて、息が詰まって死ぬかと思いました。
私はこーゆービンボくさいサッカーが嫌いなんだよ!!!
キック&ラッシュの方がなんぼかいいわ。
パスが続いている=ポゼッションしてる、ってことで
スペインのファンは気持ちいいんでしょうか。オーレオーレ。

でもドイツが付き合う必要は全くなかったんだが。
ミュラーの不在、というか
推進力のあるパーツが一つ欠けたことで、
ドイツがボールを動かしていく動きがガクリと落ちた気がする。
トロはね、頑張ってるのは分かるんだが
やっぱミュラーの思い切りの良さというか、
反応の良さという点で物足りなさすぎました。
エジルも今日はなんか消えてる日だし。

ガーナとの試合のような、ピッチ上に蔓延する消極的な空気。
回しても回してもゴールには近づけず、
でもガーナ戦の時は、
ペナ内でごちゃごちゃ回して取られて何の効果もないことに気がついて
エジルが思い切って無理してミドルを打ったら打開できたのだ。
だからあの時と一緒だよ!と思って見てたんだが
いつまでもいつまでも同じリズム、同じような距離感と
同じようなグラウンダーのパスばかりで
ちっとも目先の変わった動きが出てこない。
それじゃ何にも生まれないっての。

後半になったらマリンでも入れて、
ドリブルで無理矢理でも仕掛けていって
突破は無理でもファウルの一つや二つ取れるだろうと思ったのに、
選手交代はおろか試合の空気までそのままで出てきてビックリだよ。
ハーフタイムに何してたんだろう。
どう見たって、受けてるだけのドイツが先制されるのは
時間の問題だったのに。

スペインが好んで入れてくるようなパスコースを読んで
カットできてたのは良かったんだけど、
そこからが繋がらない。
自陣で視野の狭いパスでつないで行き詰っているようだった。

ヤンセンを入れたのは左の攻撃力を上げるためだと分かる。
彼は「まっすぐ行って突き当ったらクロス」というのを
何度でもやってくれる。
ラームの上がりがいつもに比べて少なすぎやしないか。
前回ユーロでスペインとやった時に自分のところから失点したのを、
結構引きずってんじゃないの?なんて思う。
ま下がったままでもいいけどよ、
腕に巻いてるものはそれなりに意味のあるものなんだから
ピッチで味方のモチベを上げるような仕事をしてくんないと困るのよね。

シュバはもうとにかくボランチの位置で
出来ることを精いっぱいやってたと思う。
今日の試合は味方の動きがすこぶる悪く、
困ってる相手のそばでハラハラ見守ってるだけの選手が多かったが、
シュバはそれでも踏ん張って
自分のところで悪い形で取られないように集中してた。
それでなおかつ、低い位置ながらも攻撃に繋がるようなプレーを探していた。
今までだったらとっくに熱くなってラフになってるのに、
ぐっと堪えて最後までアグレッシブに走り回った。
最後の方、自陣深くライン際での守備で
彼の足に当たってコーナーになってしまったのを見た時、
こんなに一人で頑張ってるのに、
これが失点のきっかけになるようなことにはならないでくれと心底思った。

試合が終わってシュバがずっとカメラに抜かれてた。
でも近寄ってくる選手がいなくて、
なんだかやりきれなかった。
王子は何してんだよ。
と思ったら別の選手と3人くらいでなんか話してた。
なんだよ。一番仲が良いんじゃなかったの君たち。

シュバにしては珍しく、すべての試合に出てたのにな。
いつもなら紙をもらって必ず一試合は休憩してたんだけど。
ボランチという要の位置とシュバの働きを見ていたら
やっぱり私はキャプテンはシュバが良かったような気がする。
というか。シュバだと疑わなかったのに、ラームになったのを知って、
「ああ罰金食らっても発言するだけの強さがある方を選んだのね」と思った私。
まあ今回も発言だけはしっかりしてたみたいだが。
何でこのタイミングでこんなこと言うんだろ。
バイヤーで代理キャプテンが、本来のキャプテンが復帰する時に
自分の腕に巻いてるマークを喜んで渡す姿を何度か見ているので、
余計にこの時期のこの発言には違和感を覚える。

もったいないなと思うのは、
ドイツへの印象を替える大きなタイミングだったのになーということだ。
今大会、面白さと攻守の強さを兼ね備えた
ダイナミックなゲームを見せたチームは他になかった。
見たことのないドイツ代表に、驚きと楽しさを感じた人は多かったと思う。
でも基本的にドイツはつまんなくて憎たらしいチームで、
公然と嫌っても文句を言われない大国だ。
ここでスペインとやって、スペイン顔負けのプレーをやって
勝敗はともかくとして、面白いものを見せられたら
少しは意識を変えられるんじゃないの?と期待してたんだよな。

甘かった。
まさか自分たちの方からチキンな入り方をしてくるとは思わんかった。
あ、チキンが悪けりゃ
「慎重」でも「相手をリスペクトし過ぎた」でも構いませんけど。

がっかりだよ。

若いチームが、悪い状況の中でずるずると飲みこまれていく、
典型的な試合になってしまったと思う。
ノリノリの時は、思うより先に体が動くのに、
今日は重りを付けているように、ほんの数メートルも動けない。
悔しいよ。

おかげで、
世間のみなさまが望んでいた夢の対決の実現をお手伝いする羽目に。
どーせみんな見たかったのはオランダ対バルサスペインなんでしょ。
トータルフットボールと世界一華麗なポゼッションサッカーの対決。
どっちもこの大会じゃ見せてくれてないけど、
そんなのもう覚えちゃいない。
頭の中で思い描くスペクタクルでもうご飯は3杯食べられそうだ!
みんなしあわせ。
ああよかったね。


3位決定戦がありますね。
もう3位になったってしょうがなくね?(←暴言)
私の中で、もう勝敗なんてどーでもいいんだ。
ウルグアイのサッカーがもう一度見れるのが楽しみ。
決勝で当たりたかったけど仕方ない。
今大会で見せてくれた面白いサッカーをもう一度見せてほしい。
それで敗れるなら文句ないよ。
ミロの記録がかかってるのは知ってるから、
キースと組ませてほしいな。
3位決定戦って連れてきた選手に出番を与えるためにあるんじゃないの。

まとまりないですね。
この辺でオワリ。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 ドイツ代表 スペイン代表 シュバインシュタイガー

00:05  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.08 (Thu)

メンタル?スカウティングの結果?

とりあえず。
準決勝 スペイン対ドイツ。

勝つに値しない試合をやって、本当に勝たなかった。
ビビリプレーの連続にうんざり。
こんな試合なら起きてみる価値はない。

相手のスペインに負けたんじゃない。
自分たちがやることやらずに負けたのが悔しいんだよ!
勇気も抵抗も意地も見えなかった。
これまでやっていたことを、今回もしぶとくやっていれば
今のスペインには十分に勝てた。

シュバの頑張りだけが最後まで目立っていた。
最後、悔しそうな表情でずっと一人でいるのを見て、
どうして誰も来ないんだろうと思った。

キャプテンて何をする人?
コイントスやってインタビューに答えるのが仕事じゃないでしょ?

後から試合後のオシムの言葉を聞いてたら
監督はしっかりスカウティングをやっているはず、
あの試合の入り方は指示があったと考える。
というようなことを言っていた。

確かにな。そういうのもあるのかも。

なことをぐるぐる考えつつ、
またあとで色々書きます。

3位決定戦はキース出せよ。
どうせもう何もないんだ。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 ドイツ代表

08:32  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.07 (Wed)

公式サイトリニューアル、ついでに・・・

ボーフムの公式サイトがリニューアルしました。
→ http://www.vfl-bochum.de/
見やすいしセンスいいし、
こういうところは他のチームよりも優れてると思います。
ユニもかなりカッコよくなったんだよね。
前がアレだから、というのを抜きにしても、フツーにイイです。

で。
キレイな写真でミムンの切ない写真が載ってる日には(涙)
フォトシューティングに参加しなかった日の後で、
各紙で記事が出始めています。
まずは公式 → Azaouagh vom Training freigestellt
公式の記事だからかもしれませんが、
エルンスト氏はまだ彼と友好的な解決を探ってる、ような感じです。
でも他の記事を見ていると、どうもミムンの方が意思を固めちゃってるみたい。
→ Ärger um Fuchs und Azaouagh@Kicker
→ "Giftzwerg" ab sofort freigestellt@RevieSport
→ Bei der Charakterfrage durchgefallen@westline.de
→ Wird Mimoun Azaouagh der neue Streit-Fall?@Bild.de

クラブとしては彼を戦力として考えてると伝えてるようですが、
ミムン自身はもうここではプレーしないと。
ボーフムにいることがもう嫌になってしまったのか、
1部でプレーをしたいのかよく分からないのですが。
でもネックはやはり移籍金なのです。
もし買い手が現れたとしても、
きっと2部(と1部を行ったり来たりする)チームじゃないのかな。

まだW杯後の休暇で戻ってきていない選手もいるので、
彼らの去就も含めて、ボーフムがどのくらいの金額で折り合うのか、
というのも関係してくるんじゃないだろうか。
ボーフムだって金が入らなければ損しちゃう。

さっぱり分からないのは、
彼がなんで休暇の前からこんなに拗ねちゃってるんだろうと言うことです。
フンケルの就任が決まってから、
ふと徘徊中に、ミムンが不満を持ってるような記事を目にして、
そこから一気に休暇明けにはこんな話になってしまっています。

分からないけど何もしないのもヤなので、
おととい急いで手紙を書いて、翌日には出したんだけどね。
ちゃんと届くのかな。
せっかく届いているのが分かったのに、これからどうなるんだろう。

でっ。
さらに追い打ちをかけるように。
まさかと思って見てみたら、ボーフムTVのトップもリニューアルしてまして、
お陰さまで今まで沢山あったほぼ全てのビデオが
見れなくなっておりました。あああああ。
いつかそうなる日が来ると覚悟していたとはいえ、ジミにショックです・・・。
これで彼がボーフムで素晴らしいプレーを見せていた試合を
2度と見ることが出来なくなりました。
一応会員サイトの動画を保存するすべはちょこちょこ探してはいたんですけどね。
あーあ。
面倒だけど解約しなくちゃなあ(涙)


な感じで。
新シーズンのスケジュールも出たってのに、
なんかテンション上がりません。つか下がりっぱなし。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム

11:05  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.07 (Wed)

これも幸せな結末への布石?

準決勝 オランダ対ウルグアイ

残念です。
ウルグアイがこの試合に使える戦力が少なすぎました。
いつものメンバーだったら負けてなんていない。
前線のスアレス、サイドバックのフシレがサスペンション。
怪我をしたルガーノは結局間に合わなかった。
点を取り、ロッベンを潰し、ゴール前で体を張る要の選手を3人欠いてるのだ。
フォルランが今回攻守にわたって存在感を示してるのは
スアレスとカバーニの二人が前でちらちら動いてマークを引き寄せ、
その下でフォルランが動くことが出来たから。
当然その逆もある。
でもスアレスがいなければ、マークはフォルランに集中する。
ボールを思うように持てないしパスも通ってこない。
幸い彼にはジャブラニを自在に操るテクがあるので、
前半のうちに同点に追いつくことはできた。
でも厳しい厳しい(涙)
スアレスほどの働きが出来なくても、
同じような位置に入れる選手はいなかったのだろうか。
後半出てきた21番のフェルナンデスなんて、
すばしっこそうで面白かったんだけど。
試合後の分析でも言ってたけど、アブレウを入れるタイミングが遅かったよね。
切れるカード、持ってるカードの薄さが、
試合を重ねたことで影響してしまった。
大事に行こうとし過ぎて、手を打つのが遅れた。
守っているだけでは限界がある。
本当にもったいない。

それでも最後に意地の追加点を入れたのは溜飲が下がった。
あのままイケイケでさらに4点目なんて耐えられないもん。
ああ3点目がカイトだったらまだきっと納得したんだろう。
彼のゴールは働いたことの御褒美だから。
でもロッベンがまさに前季ブンデスのロッベンな点の取り方をしたのがなー。
嫌な記憶がよみがえってヒジョーに受け入れがたかったわ。
フシレとルガーノがいればこんなことさせないのに?。キー。

まあね。
オランダがやってる現実的に守備から入ってチャンスを狙うやり方は、
勝つ上でとても重要な方法なんだと思う。
でもユーロの方がずっと面白かったよねえ。

あ。オランダで良いもん見た!と思ったのはロビンのトラップ。
キレイすぎる。あの何でもなさ。満足。


スペインもブラジルもしかりなんだけど、
「面白くないけど勝ってる状態を甘んじて受け入れる」
って今まで面白いサッカーをやって勝ってきた経験を沢山持ってるサポに取って
ものすごいストレスのかかる状態なんじゃないでしょうか。
長くドイツファンをやってるとねじれて居直って
「勝つことが何よりも大事!勝っているものが強いのだ」
な逆転の発想で解決してしまうようですが、
私はまだ観戦歴が短いし、常勝チームを応援してるわけでもないので
その考え方はまるでピンとこないんだが。
頭が受け付けないのよね。

でも面白きゃいい、オレたちが面白いサッカーをする邪魔をするな!な
美しいフットボール賛同者たちの考えも、
同じようになんだかなーである。
相手になってくれるチームがいなけりゃ、サッカー出来ないくせに!

この試合の前にジャンルカのレビューを見ていて、
「スペインが勝ったらみんなしあわせ」
とかヘーキで言う雑誌編集長って何ですか?
じゃあせいぜい「運」で「なんかして」ほうほうの体で逃げ伸びて勝つスペインを
沢山の保留付きで受け入れてください。
でもスペインだってユーロの時の方がずっとずっと面白かったじゃんねー。

どーせサカ雑誌買って読むところのたくさんある人にとって、
決勝のカードはオランダ対スペインであってほしいとみんな思ってて、
その通りになったらみんなしあわせ、なんでしょうね。
雑誌も売れるし。
でも両方ともファンはあまり嬉しくない内容の試合やってるみたいだけど?
いいの?
今大会のドイツの試合を見ながら出てくる言葉が
「○○がやりたいサッカーをドイツがやっている」
○○の中には、それぞれアルゼンチン、イングランド、
スペインなどお好きなモノを入れて結構ですが、
でも「ドイツ良いね!面白いね!」と手放しで言う人が少ない。
スカパにおいても。
そう思うのに自分の中に抵抗がすごくあるらしい。
チリあたりだとあまり関係ないから「凄いね?」とか褒めてくれるけど。
べっつに良いけど?。

しかしドイツの占い蛸のヤツは、
「スペイン勝利」などと平気で言うのである。
空気を読めないのは蛸も同じらしいw

と、ぐちぐち言いつつ
じゃあ私のスタンスはどこだ?となると、
勝ち負けとは別に、
やっぱチームプレーとひたむきさが一番グッと来てしまう要素だったりする。
でもこれも結構ヤらしいと言えばヤらしい(笑)
分かってますって。

ウルグアイから話は遠く離れてしまったが、
W杯のいいところは3位決定戦があるところだ。
ユーロの場合はないもんね。
ユーロ04でチェコ対オランダとか見たかったよ(涙)
ウルグアイの相手はどこになるか今は分からないけれど、
メンバーは戻ってくるし、
最後に良い試合をやって締めくくってほしい。
ルガーノ間に合ってくれ??。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 ウルグアイ代表 オランダ代表 ドイツ代表 スペイン代表

10:06  |  2010WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.05 (Mon)

ミムン、フォトシューティングに参加せず

ああああヤな予感的中です。

やっぱり彼は新シーズンのチームフォト撮影に参加しませんでした。
Bildの煽り記事はさておいて(一応→Funkel räumt auf – Azaouagh raus!
Der Westenにもちょっと触れられていました。→ Momentaufnahme

この日の朝にフンケルやエルンストと話し合ったとされてるのがBild。
Der Westenはまだ分からない、としています。

でも来季の写真を撮影する場所に現れない、ということは
当然、彼が移籍を考えていると、誰もが思うでしょうね。
ただ、どこかしらのチームが8月末までに手を挙げなければ
彼はボーフム?に追いやられて飼い殺しです。
最悪契約が切れるまで。
それでどうやってこの先、別のチームの目に止まろうと言うのだろう。
彼はドイツの他に行くところがない。
ここで我慢して頑張ることでしか道は開けない。

ミヒャといい、ミムンといい、
野心と自信にあふれた青年が、
少し使い方を誤って、しんどい道に迷いこんでる。

二人とも私にとっては大事すぎる存在だ。
新しいシーズンのことを考えるだけで、
やりきれない気持ちになる。
本当に、どうなっちゃうんだろう。
何もできないし、ちゃんと分かることもできなくてイヤになる(涙)
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム

18:58  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.04 (Sun)

どうにか逃げ切ったウルグアイ

準々決勝 ウルグアイ対ガーナ
PKまでもつれこんでしまいました。

スアレス赤紙覚悟の決死のハンド。

アタック

決してほめられたものではありませんが、
自分が立っているのはライン上、後ろは敵の得点領域となれば
手が出るのもやむなし。
川勝氏が、同じく手を出して空ぶってたフシレの分も
赤2枚出した方が良い、なことを言ってましたが、
まあどうせなら、次節出場停止が決まっていた
フシレの手に当たってた方が良かったかも。

ガーナとギャン選手にとっては
深い心の傷を負わせてしまいました。
立っているのがやっとのような崩おれた様子のギャンを見て胸が痛んだ。
でもこれがサッカー。
ラインの中に入ったゴールが認められなかったわけではない。
チャンスは同等にあったのだ。

しかしウルグアイ苦しいです。
得点源のスアレスと、しぶとい守りのフシレを欠きます。
特にフシレの不在は痛い。
キャプテンのルガーノも怪我で無念の途中退場。
勝利が決まった後は、痛い足をひきずりつつ味方の下に駆け寄ったようだが
悪化させてないことを祈る。

ウルグアイのおこちゃまキーパーが女性の注目をあびておるようだが、
私は泣きそうな顔のキーパーは好みじゃないのだ。
(バイヤーのフェルナンデスが同じ系列)
やっぱ気合いのキャプテン・ルガーノですよ!
強烈なキャプテンシーと存在感でピッチを締める。
攻撃でも守備でも気合いで闘う。
彼の打点の高い豪快なヘッドも魅力的。
私には珍しく金髪ですが、むしろクリクリの感じが好きなのだ。
豊かな表情もたまらないです。

ルガーノ

次の相手はオランダ。
選手を欠いた状態で、当たらねばならんのが厳しすぎるが、
ここまできたら厳しくない試合などないのだ。
選手たちの中には次の大会はもう厳しい年齢の選手も結構いるし、
今大会は本当にチャンスなのだ。
残る南米チームはウルグアイだけ。
次も気合いのプレーを見せて、大きな結果を残しますように!
ドイツと決勝で相まみえることを祈る。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 ウルグアイ代表 ディエゴ・ルガーノ

17:14  |  2010WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.04 (Sun)

とりあえず祀っとく

ミロ・ク


56億7千万年の時を経て(嘘)
ドイツを救いにやってくる!
次も頼むよ、ミロ・ク菩薩。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 ドイツ代表 ミロスラフ・クローゼ

15:10  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.04 (Sun)

文句なし!決勝T ドイツ対アルゼンチン

イングランド戦を上回る完璧な試合運び。
4年ぶりに熱狂できるドイツが戻ってきてこんなに嬉しいことはない。

開始3分のいきなりの先制点には、
自分でも驚くような嬉しい悲鳴が出たよ。

バランス良くピッチに散らばったドイツ代表のポジショニングの良さ。
前線からのプレスで相手のミスを誘い、
ミスが出たところを人数かけて確実に奪っていく容赦のなさ。
スペースでパスを受けるだけでなく、ツヴァイカンプもガッツリ勝負。
高い位置でボールを奪って攻撃にすぐ入っていき、
アルゼンチンの強力3トップにボールが渡る機会を潰していった。

それでもドイツの左サイドはしつこく狙われてたし、
前半は流れをキープしながら追加点が取れないことが不安だった。
あのミロのゴールが入ってれば、なんてことになったらヤだなあと。
エジルがちょっと消えているのも気になった。
追加点が奪えないままハーフタイムに入って、
試合の流れがこの後ガラッと変わるのなんて、
つい昨日も見たばっかりだし。

後半最初はアルゼンチンの方がボールを拾って
ドイツを自陣に押し込んでいたが、
ドイツは相手にくさびとなるようなパスを出させない集中した守備で
決定的なチャンスを作らせず、
打たせたシュートは全てマヌが正面でがっちりとキャッチした。
ペナ内でも慌てずに相手とマッチアップし球際に集中した。
クリアボールはなかなか自陣から出なかったが、
カウンターのチャンスをずっとずっと狙っていた。

徐々に敵陣にボールを運ぶことが出来るようになったが、
最後にパスを出す前に囲まれてボールを奪われたり、
パスの精度が低く相手に渡してしまったりと
せっかくのチャンスをなかなか広げられずやきもきした。
このへんからようやくエジルがいい仕事を見せ始めてくる。

ミュラーが倒れながらも残りの足でスルーパスを出したのが決定的だった。
あれでアルゼンチンの守備が一瞬固まった。
王子が繋いでミロへパス。今度は確実に決めた。
3点目はシュバの強引なドリブルが突破口を開き、
ペナ内にいたアルネが泥臭く押し込んだ。
つか、なぜそこにいたのだアルネ!
その後一斉にゴール内に駆け込んだ図体のデカイの4人にも驚いた。
こんだけの人数が攻撃となれば入ってくるんだな、と改めて感じたよ。
そして完封できるかなとドキドキしていた終了間際、
イングランド戦で見せたカウンターがやっと出た!
王子のドリブル、エジルの落ち着いたループのパスは
アルゼンチンの選手の頭上を越えてピタリとミロの下へ。
ミロのダメ押しの4点が入った瞬間はもうわけもわからず、
頭がまっしろになるくらい感動してしまった。

最後の最後まで、ドイツは集中を切らさずに、
大量得点していることをまったく意識していないようにプレーした。
そしてアルゼンチンにまともなシュート一つ打たせないで
完封で試合を終えた。

チームの力でしっかりとつかんだ勝利。
なんて誇らしい。
どの選手も最後まで守備に攻撃によく走った。
何より、この内容で勝ったのが嬉しいのよ!
アルゼンチンの猛攻を自陣に引きまくって壁を作って跳ね返したのとはわけが違う。
アルゼンチンのストロングポイントを押さえながら、
敵陣で自分たちのリズムの中から確実にゴールを積み上げた。
運や事故が絡む隙もほとんどないゴールだった。

面白い内容の試合をやって、
大量得点を取って、
相手を完封したのだ。
ドイツの方が。
想像もしなかったよ!

双方守備陣に不安があり、攻撃にはタレントを擁していて、
これは打ち合いのバカ試合になるんじゃないかと思ってた。
ドイツの若い子たちも状況が悪くなったら
気持から崩れて行くんじゃないかと思ってたし。

なのにさー。
驚かさないでよ。
アルネ、どんどん守備が良くなってないか?
ヘルタにいたのと別の人だろ?
膠着した試合も誰かがムリをして状況を打開する、
なんて技まで見せてくれたし。
どんどん成長しているではないか。


ああ頭がそろそろ働かなくなってきました。
これ民放はTBSだったんだよね。
アルゼンチン側についてるだろうことは想像に難くない。
一体どんな空気が流れていたのかしら。
ドイツのサッカーの面白さに寝返るような雰囲気はあったのだろうか。

あ。スカパの実況は「ブンデスのレベルの高さ」なことを何度か言ってたが
それはまた別のような気がするw
このドイツ代表は、クラブチームとあまりリンクしてなくて、
まったく独立した別物のチームなのだ。
これはレブが作ったチームなんだよ。
レブの戦術に見合って、文句を言わない選手が集められて出来ているのだ。
それでもまあ、これを機会にブンデスに興味を持つ人が増えるのなら嬉しいことだ。
同じようなプレーはバイヤーで見れますので。おすすめしときます。

まとまりなくダラダラ書いてしまった。
次はどうなるか分からないが、
今日のこの試合が見れて私は満足。
こんなにすんなりと屈託なく
ドイツ代表が好きだー!」と言える気持ちにまたなれるなんて、
本当に幸せだよ。

あ、思い出した!!
バラック!バラック!
心中はめっちゃ複雑だろうが、はじける笑顔と
穏やかで苦味も含んだ味わいのある表情にグッときた。
バラックの力もきっと代表の背中を押していたはず!
あなたの目の前で、こんなに良い試合を見せられて良かったよ。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 ドイツ代表 アルゼンチン代表

02:19  |  ドイツ代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.02 (Fri)

ミムンの来季が心配です

W杯はまだ開催中ですが、
クラブチームでは色々と移籍関連の動きが出ています。

チョン・テセがボーフムに来るらしい、
なネタは数日前からちょこちょこ出てまして、
それよりもフクスがシャルケに移籍!?なネタに
驚きまくっております。
彼はどっか行くだろうとは思っていたが、
シャルケなんてビッグチームが噂に上がるなんて思いもよらず。
まあ彼はまだ若いし、磨けば光る才能を持っていると思っているので、
ちょっと磨いてみたいと思うチームはありそうだ。

で。
問題はミムンなのですが。

こっちは何だか雲行きがかなり怪しげです。
降格が決まりオフに入ってまもなく、
後任監督がフンケルに決まりました。
でも選手は監督とご対面する間もなく、
みんなW杯やバカンスに行ったと思う。違うのかな。

まあ例のごとくでBildにはミムンのコメントで
「監督から何の打診もないよ!」
とブンむくれているような記事があった。
おいおい、最初からそんななのかよ(汗)と思いつつ
でも監督が他の選手にはなんか言ってるの?な疑問もありーの。

休暇が終わり、W杯が始まり、あまりチェックもできないのだが、
RevierSportの記事を見てると、
なんか先行き不安感が日増しに濃くなっているようで。

新しい監督やエルンスト氏とミムンが話し合ったのかどうかは分かんないが。
でもなんかミムンは出て行く気満々な気がする。
悲しいのは、本人その気でもオファーが何もないということだ。

彼は今年28になる。
28になろうというのに、まだムラッ気のあるプレーヤーを、
移籍金を払ってまで取りたいと思うだろうか。
ミムンにはそこをきちんと冷静に考えてほしい。
前季のバルネッタにオファーが来ないのとはわけが違う。

別に彼の何をちゃんと知ってるわけではないが、
ミムンは自分を愛してくれる監督の下にいないと簡単に腐る。
たとえ愛してもらっていてもムラのあるプレーをするから厄介なんだが。

「このままじゃシャルケに行ったシュトライトと同じ運命になるよ」
なんて背筋が凍りつくような一言が記事にあったりすると、
いいから双方歩み寄って大人の対応で来季前向きに頑張ってくれよと
泣きたくなってくる。

ミムンは多分、ボーフムにいるのに疲れちゃったんだろうなあと思う。
2年続けてしんどい降格争いをして、結局落ちてしまった。
体調を万全の状態に保てなかった自分のふがいなさもあるし、
監督が変わったことで、
来季も使われないんじゃないかという不安でナーバスになってる。
チームは着実に来季へ向けて、戦力の獲得に動いているし。
自分のポジションとかぶる選手を入れるような動きが見えたら
きっと「必要とされてない」と思うだろう。
だから全部チャラにしたくて自分から出て行こうとしてるんじゃないだろうか。

なんて妄想してもしょうがないけど。

計算外だったのは、ミムンが思っているほど、
ミムンを欲しいと思うチームがないということだ。
切なすぎる。

W杯もなく、休暇も終わったミムンは、
日曜にはチームのフォトシューティングに参加しないといけない。
行くのか?行かないのか?
お願いだから、前向きにボーフムで頑張ってちょうだい。

RevierSportの記事はこちら
→ Giftzwerg ohne Zukunft
→ Fuchs und Azaouagh fehlen im Lostopf
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム

21:59  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.01 (Thu)

第3戦と決勝トーナメントのあれこれ

書いてる暇があるうちに。

フランス対南アフリカ

フランスについてはノーコメントで。
南アフリカは惜しいところまで行ったよなあ。
試合の中で、チームになって行ったと思う。
もっとこの勢いを続けて見たかった。
かえすがえすも、容赦のないグループに甘んじて入ったのが悔やまれる。
チームの連動したプレーと、
気持ちが体をもうひと伸びさせる、あの身体能力に唸った。
届かないだろう位置、曲がりきらないだろう角度を、しなやかに乗り越えて
何度もフランスを攻め立てた。
ホスト国として不名誉な記録を残してしまったが
(でも前回ユーロの時なんて双方上がれませんでしたよ)
お客さんは大いに盛り上がって、大会を楽しんだんじゃないかと思う。

スロバキア対イタリア

スロバキアに関しては、第2戦でちょっと憑き物が取れたような気分だったので、
しかも盛り上がった日本戦の後から見たので、
どーにも双方の動きに見ごたえが感じられず、
すばすばすっ飛ばして見ておりました。
私はガッツが大好きだが、
ガッツがまだガッツな仕事をやっていてはいけないと思う。
新しい選手が出てこない、出て来れないのは、
セリエで働くイタリアの若者のモチベを下げるだろう。
イタリアに関しては、もう死者に鞭打つ気分ですので、このへんで。
スロバキアはハムシクが前目の位置でやれたのが良かったんじゃないすかね。
とはいえこの試合もやっぱり、試合前と試合後が一番楽しかったという。
勝利が決まった瞬間に、
パパヴァイスの首っ玉にかじりついてキスしてもらうヴァイスジュニア。
そして満面の笑顔で両こぶしを突き上げてピッチに走り込んでいく。
そのシーンだけでモトが取れました。
しかしスロバキアはあの内容で上がっちゃっていいのか、という疑問。

決勝T:ウルグアイ対韓国

ウルグアイ強し!ルガーノ男前!
ジャンルカなうで内牧さんが描くイラストのルガーノもめっちゃハンサム(嬉)
ここも選手が各ポジションで個性ありまくってて、
どんどん楽しくなっています。

決勝T:アメリカ対ガーナ

アメリカに決定力がもっとあれば、あんなに苦労はしないのだ。
いい試合だったが、スタミナはもっと有効に使わなければもったいない。

決勝T:オランダ対スロバキア

力の差が歴然と感じられた試合。
オランダが先制するまでは面白かったが、
その後は流すオランダと、
相変わらずミスが多く動きにも特別なものが感じられないスロバキア。
もっとやれると思うだけに、
この舞台にあってなお、もう一段テンションが上がらないのが不思議だ。
4試合を通じて楽しかったのはオマケばかりであった。
ハムシクのゴルフシーンとか。それでいいのか。

決勝T:ブラジル対チリ

南米同士の潰しあい。
相手がブラジルでなかったら、もっと上に行けたはずだと思う。
でもこの試合も、力の差を痛切に感じた。
今回は何も外的要因はなかった。
いやスタメンに入れられない守備の選手が3人いる、というだけで十分か(涙)
ブラジルの無駄のない、しかも確実な守備が崩せない。
チリのチャンスが来ても、最後の精度の悪さが響いて、
相手を苦しませるまで至らない。
走ってるし頑張っているけど、ブラジルの力に及ばない。
大人と子供のようだったよ。
ブラジル、強すぎないか。ルシオとフアンの隙のないこと!
そしてルイス・ファビアーノが実はお気に入り。
数年前に彼を見てから私は徐々にブラジルに傾いて行ったのだ。
そしてそれはアルゼンチンでメッシが注目され、
私がうんざりしていくのと歩調を合わせていたりする。
それはそうと、
あああチリのサッカーがもっと見たかったなあ。
スペイン戦をやりすごして上がった先の相手があまりにも運がなさすぎた。
隣が死のグループって、えらいメイワク。

決勝T:スペイン対ポルトガル

スペインが帳尻を合わせてきたなと言う感じです。
ハチュウダ氏が「バルサの選手が試合を決めた」みたいに満面の笑みで喜んでて
その中にビジャが入っているのをチクショウと思う。まだ一緒にやってねえよ。
バレンシアには金がないんだから売り飛ばすしかないんだよ!!!

追記:ドイツの試合

あのパス回し。攻撃に転じた時に一斉に複数の選手が前へと仕掛けていく迫力。
これってバイヤーのサッカーじゃん。
ピッチの上にバイヤーの選手は一人もいないけど、
面白いと思わせる内容はバイヤーと同じものです。


いよいよ8強。
まだまだ眠れない。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 スロバキア代表 チリ代表 ブラジル代表

11:53  |  2010WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.01 (Thu)

ミヒャへの決定に関する大雑把なまとめ

二つ前に挙げたミヒャの件(参照:動揺しています)の続きです。
あ。もう一つリンクするの忘れてたので追加。
→ Zweite Chance: Michael Kempter pfeift 3. Liga@fussball24.de

重たくて気の進まない内容ですが、
辞書も引きながらちょっと突っ込んで読んでみました。
細かなところはよく分からない所もあるのですが、
大雑把に見えたニュアンスはこんな感じです。

あくまでも、私が5つほどの記事を読み比べて
なんとなく見えてきたもの、という内容なので
原文の方も、一応見ておいてほしいと思います。

という注意書きをしたうえで。

ミヒャの件については、DFBの調査委員会が
数カ月にわたって調査をしていたようです。
そして現段階で、全国区となるブンデスリーガの主審として笛を吹くには
相応しくないと判断されました。
ブンデスの主審と言うのは、主審の中のエリートたちであるわけで、
他への規範となる役割を果たす必要があり、
その権威に疑問を持たれるようなことはあってはならないと。

彼の能力と、主審としての人間的な成長については、
慎重に観察して行く必要がある。
彼の昇進のスピードがあまりにも速かったことも、
今回の上手くいかなかった要因の一つと考えられる。

委員会は、彼を専門的な指導者のもとで再教育し、
欠けている部分を修正するチャンスを与える必要があると主張。
そのための3部限定という措置のようです。

・・・・という風に私は読んだのですが。合ってるのかなー(汗)

確かに彼の出世スピードは飛び抜けていて
(ロビーもこれに続いて行くと思われるんだけど)
注目度、認知度も、この事件が起る前から、どんどん大きくなっていたし
若くて才能のある売り出し中の審判、として
利用されてる面だってあったと思う。

そうそう、実は5月にちょっとミヒャ関連のニュースがあって、
その時はBildの記事しか見つからなかったので書かなかったんだけど、
今見たらRP.Onlineにも同様の記事があったようです。
→ Uefa lässt Kempter nicht pfeifen
UEFAは、5月にロシアで行われるU19の大会から
ミヒャを外した、という内容です。
後半に入ってから主審を務めた試合数が規定に達してない、
とかそんなことでしょうか。

ま、そんなこともあってですね。

今の状態で、すんなり来季からブンデス復帰、というのは
今後のことを考えると甘いんじゃないか、
でもこのまま腐らせてしまうような人材ではないのではないか、
な揺らぎがあったんじゃないかな、と。
それにまだあのジジイも執念深く復讐のチャンスをうかがってるし。
まあ私の想像、というか妄想かもしれませんが。

各紙のニュアンスも、強硬なのもあり擁護してるようなものもあり。
見方もいろいろ揺れているような気がします。
私個人はfussball24.deがタイトルにしてるように、
これはセカンドチャンスなのだと思いたい。

ワールドカップを見ていて、
一応世界中の先鋭が集まってるはずの審判団においてをや、
何だか怪しげなジャッジが続いている今大会。
22人の敵を前に、ピッチの中で一人判断を下すという重責を
自ら担おうという奇特な人種を一人でも多くすくいあげ、
高い能力を持った主審へと育てるのは
サッカーを支える上で重要な任務の一つと言えましょう。

ミヒャの高い志と、キビキビとした明確なジェスチャーは
十分に大舞台でやってける素質があると思うんだよね。
え?それこそ妄想?
主審が目立つ試合を望んでいるわけではなく、
存在感のある華のある審判は、天賦の才のあるサッカー選手同様に、
見つけて、育てて、高いパフォーマンスを維持していくのは難しいと思う。
審判のキャリアは選手よりも長いが、
選手と同様に、怪我などの要因で途中で引退せざるを得ない不安も常にある。

ミヒャは今は躓いてしまったが、
長い目で見て、もう一度、下心のない専門家の指導を受けて、
ブンデスの舞台に戻ってきてほしい。
不安はあるし、そんなに甘くはないかもしれないが、
切って捨てられたわけではないのだ。
頑張れミヒャ!!!

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミヒャエル・ケンプター

10:59  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.01 (Thu)

愛すべきチーム

決勝トーナメント 日本対パラグアイ

120分+PKの激闘のあと、
まだ最後の気になる試合があったのでニュースを見るのもままならず、
夜になって録画していたポルトガル対スペインの勝敗を見届け、
その後で日本代表の試合後の、
スカパの分析やオシムの言葉なんかをじっくりと見つつ、
ふと
「今見るべきは、民放でもなんでも選手のコメントや表情や
試合後の様子なんじゃないだろうか」
と気がついたときにはもうそのへんの番組があらかた終わっていた時だった。
バッカだなあ。冷静に分析なんて見てる場合じゃないよ。

な感じで、相変わらずちょっと乗り遅れているのもんさんです。

以下とりとめなく。

PK戦ってのはやっぱりイヤなもんです。
のし掛かるものの大きさに対して、
運の含量、天の采配などの不確定な要因が多すぎて
まったくもって割に合わない。
選手一人が引き受けるにはあまりにも理不尽な重さ。

それでもなお、蹴ってこそ、なのだと思う。
あの大舞台での経験は、何物にも替えがたいだろうから。
誰もが立てる場所ではないのだ。

120分のハードなガチの勝負。
チームワークで支えあう気力と体力。

攻撃だけしか持たないチームは上に上がれない。
勝ちあがるにはまずしっかりした守備のベースが必要。
そしてその上を目指すには、
守備を当然の基礎とした上での攻撃が必要なのだと思った試合だった。

決して日本代表の戦い方が守備的だったと言っているわけではありません、
というか、
あの前線からの積極的なプレスを見て、
守備的だと思うのはどういうセンスなのだ?
日本がやっていた守備は攻撃への第一歩です。

この大会に、私が知ってる過去の日本代表の姿はもうなかった。
パスをこねくり回してゴールの周りを徘徊するだけ。
失敗を恐れて決定的な仕事を先延ばし。
簡単にカウンターを食らって、
画面に映ってるのは敵味方合わせて3人か4人だけ。
相手とぶつかることを避けて大周りするドリブル。
相手に取られるのを恐れて意味なく後ろで回すボール。
日本のイヤでしょうがなかったこういうビビリプレーは、
大会に入ってまったく見られなかった。
日本代表のサッカーは全く違う物に変わって、
他の国と十分にタイマン張れるサッカーになったと思う。

チームがまとまりを見せて、支えあって一緒に上がっていくのを
リアルタイムで見ることが出来たのは、本当に驚きだった。
自分の代表なんだと思って、感情移入して試合を見たのは、
初めてかもしれない。

挑戦がここで終わってしまったのが本当に辛い。
もっともっとこのチームの試合を見たかった。

今日のジャンルカなうで、クラッキーが
「この試合をつまらないという人がいる」
と言ってたが、そんなこと言うヤツがいるのかっ!!
点の入らない中に、ぎっちりと凝縮されたお互いの闘いが、
局面局面でギリギリの攻防を続けていたのに。
確かに守っている時間も多かったが
体の入れ方一つ、間合いの取り方一つ、タメの入れ方一つに
沢山の見どころがあったと思う。
サッカーは笑って楽しく魅せるものだけではない。
大体ピッチの22人が全員楽しいサッカーしてるわけがないのだ。
笑ってる選手の横には笑う余裕のない思いをしているヤツがいるのだっ。

今回得た感情はJリーグに繋げてほしいと、色々な人が言う。
そうなんだろうな。
それでなければ、今日の代表は単なる思い出になってしまう。
とはいえ、
Jに繋がらないであろう自分のココロ。
なんかこう、Jは「地域」とかもっと自分と不可分の要素がないとイケナイんじゃないか、
と思っている妙にケッペキなのもんさんなのです。
実際のところはJにしたって「ただ好き」でいいんだろうが。

海外のサッカーの方がよっぽど気楽で敷居を低く感じるのよね。
矛盾するようだが、夢中になっていても一定の距離がある。

ちょっとズレてきた(笑)

きっと今大会一番心に残るのは、
日本代表の挑戦だと思う。
愛すべき代表、誇れる代表だった。

そんなこと、にわか日本代表サポ(この期に及んでなおサポか?と自問)な
自分が言ってもいいの!?
今まで見向きも期待もしてなかったくせに、
澄まして何言っちゃっってんの?

でも言ってしまいたくなるくらいの驚きをもらったよ。
凄いよ日本代表。

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

タグ : ワールドカップ南アフリカ大会 日本代表

01:30  |  2010WC  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
 | HOME |