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2010.08.30 (Mon)

1011BL#2 レバークーゼン対BMG(追記あり)

愉快愉快。


相性のいい相手のはずだったんですが。

まシャルケとやって4?7で負けた時に比べりゃまーだまだ。
もはや誰がどうとかいうレベルではないが、
同じメンバーでも、こうならないことも出来た試合だと思う。
なんなんだ、もう。

あの間の悪いタイミングでかかってたユルネバって何?故障?
出来合いの品を流すんでなく、マイクで煽った方がマシだろ。

言いたいことはいろいろあるが、
まとまらないので今日はこのへんで。
気が向いたら続きを書くかも。

こう馬鹿試合ばっかりだとブンデスに食傷気味。
ちゃんとサッカーやってたらこんな試合にならないだろ。

あ、BMGのゴールはどれもスーパーだったと思うよ。
6つもあると全部ちゃんと覚えちゃいないが。

*********************

さて。
改めてレポです。

記憶が定かでない状態で書くので間違いも多くあると思いますが。
という前提で。

sopの中継で最初にロルフェスのインタビューがあったんだよね。
まだベンチ入りにはならないけど、
練習でランニングをしている映像が出ていたりしたから、
もう少しの辛抱だろうか。
待ってるよキャプテン。

試合の立ち上がりは意外に慎重だなと。
相手に持たせておいて奪ってカウンターな感じに見えたんだけど、
BMGの出すパスが早くて裏を付いてくるのが目立った。
味方に通らないまでも強くて鋭い大きなパスが自陣に届くのはヤな感じだ。
徐々に相手のスピードにのせられて、試合のテンポが速くなっていくようだ。
バイヤーがボールを奪ってスイッチオンで、
ワーッと複数の選手が仕掛けていくあの感じはゾクゾクしたが、
それ以外は勢いだけで前後に忙しいわりに妙にスカスカな感じで、
途中なぜだか中盤を省略してヒーピアから前線にドカンなパスが出るような展開に。
悪いようには見えないんだけど、なにかが引っかかる。
ふわふわしてんなあ、と思ったところで失点した。
なんだなんだ。集中してないぞ。

そこから後は、何だかもういちいち覚えていられないくらい、
慌ただしくめまぐるしく流されていくようなゲーム展開に。
バイヤーの最終ラインに人数は揃っているように見えるのに、
オフサイドは取れないし裏に通るパスがどんどん入ってるようだ。
完全に押し込まれているわけではないが、
主導権を握っているようには見えず。

うーん、でも改めて思い出すと、
BMGは気合い入ってて動きも良かったし、
攻撃時の突破の迫力もあったし、
相手に考える隙を与えない状態でのゴールも含めて
やっぱり圧倒されていたかもしれないな。
お馴染みの屈強なベテラン、抜け目ないFW、W杯で覚えのある選手、
まだぴちぴちの若手たち、いつのまにやら風格の漂う監督、
前節は分からないが、今日のBMGは強かったと思う。

バラックは調子がまだ良くないのだろうか。
この試合、どこにいるのかよく分からなかった。
下がり目かと思ってもヴィダルだったり。
パスがあまり中央のスペースを通らないのは出せないからなのか。
バラックありきとか心配する以前の問題だな。
ボランチの位置でどっしり捌いて、
試合のスピードを落とすような仕事をしてくれたら
もうちょっと楽になったかもしれない。
ヒーピアがああまでボールに触らなきゃいけないのっておかしいだろ。
前やサイドに出ていくシーンも妙に多かったような気がするし。
カバーする場所が広すぎてバタバタして見えた。

ライナーツはダブルボランチならともかく、
センターを任せるには不安がある。
でもマヌーを使わないのは、
マヌーがまだ本調子ではないということなんじゃないのか。
ELもあるし、ホームで相性のいい相手だから、
ローテでライナーツを起用したのかもしれない。
その辺はよく分からない。

センターバックのコースの切り方とか、
相手と対する時の体の向きとか足の持って行き方とか、
そうしたテクニックについて分からないので何とも言えないのだが、
1:1で軽く体の後ろ側から抜けられて追いつけないでいたり
クリアするパスの場所が中途半端だったりするのを見ていると、
表情の力なさ加減も含め、どうにも不安感が漂う。
ボーフムのコンチャとマルの自信ない時の守備を見てるみたいだ。

ただマヌーが出てたらどうにかなってたかどうかは分からん。
ま6失点はないかもしれないけど。
あの状態だったら誰が出ても完封なんてしてないと思うよ。

なんかもう、誰がどうとかいうレベルを超えてたな。

人間が等間隔にいるのに寄って行かないのも気になった。
前も後ろも中も。
特に前は一人で持って囲まれてどうにもならないシーンが多かった。
パスが出れば変わるんだが、出そうにも出せないでいる味方へのフォローがない。
そして後ろの人数がいないわけでもないのに
オフサイドがまったく取れないのが分からない。
早すぎて確認することもできず流れていく。
(文句言うまでもないくらいオフサイドじゃないってことなんでしょうね)

選手交代については、この状況でこの采配、というのが分からなかった。
いつもバルネッタを下げるのはなんでなんだろう。
最初から飛ばしてるからもたない、って判断なのか。
でもムリヤリでも個人で点取ってくれそうなのはバルネッタなんだよなあ。
バラックはまだフルは無理なのかなと。
入ってくるのがヨルゲンセンという見たこともない若手と、
ボランチのベンダーってのがまたどう判断したらいいのか。
残り20分以上あるし、直前に5失点目が入っていてもなお、
まだ読めない、と言っていいような状況、
じゃないの?
監督的には、もう今日は諦めてお試しなの?
と思ってしまうような交代に驚いた。
前節の出来ならこれでもいいのかもしれないが、
今日はまったく状況が違う。
まヨルゲンセンは実際見たらバルネッタの代わりくらいの走りを見せてくれたが
ベンダーはまだボランチに据えるには線が細すぎる。
せめて中で踏ん張りの効くハンノを先に入れてほしいよ。
この交代から選手はどういうメッセージを受け取ったんだろう。

私は実際に練習を見れるわけでもないし、
百戦錬磨の監督が現場でどういう手ごたえを感じているのか分からない。
選手たちがどんな指示を受けているのかも知らない。
ただ監督の選手起用は、先を見据えて考えた末のものなのだと受け止めるしかない。
だてに1年ちょっと、このチームを見てきたわけじゃない。
今季はもっと上に上がらなければならない。
若手起用は最新のトレンドだけど、ハインケスもそうだとは限らない。


バイヤーのサッカーを見てきた人は、
この試合をどう感じますか。



ブンデスにはありがちだが、
3?6の試合なんて面白くもなんともない。
バイヤーが負けてるからとかじゃなく、
こんなに点が入りまくる試合を私は面白いと思わない。
攻撃はたくさんあるサッカーの面白さのうちの一つにすぎない。
ま、BMGのゴールがどれも見事だったのが救いだ。

長くなった。
まとまりもないし。
この辺にします。
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23:55  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.29 (Sun)

ブンデス始まったなあと実感

金曜ゲームでさっそくFC食い倒れ人形が負けているのを知る。
どこが問題で負けたんだろう。
GKでないことを祈る。
まだ移籍市場は閉じてない。
去年のようにマインツにボコられて慌てて
「ロ、ロッベンまだ残ってますか!?」って
スペインに閉店間際に滑り込まれてはたまらない。
去年であれば、昇格チームのカイザース相手に負けるなど、
後で面倒になるから、ここで落とすんじゃねえと八つ当たりしていたところだ。

今季はW杯後のシーズンなので、いつも以上に混戦必須。
頑張ればどのチームにも可能性があるはずなんだが、
追撃すべき立場のチームがイマイチ、パッとしないようで。
そんなんでは困る。

昨日はシャルケHSV(かなり中継状態悪し)とスパーズの3元中継で見ていたが、
欲張ると結局どれも細かいニュアンスは追えないという(涙)
ま画質悪いし、ネットで見るのは難しいけどね。

でもシャルケの守備の酷さ加減に泣けてきた。
守備というものは、DFのポジションの選手だけがやるものではないが、
なんかどこから何が始まっているのか分からないくらい
右から左から中央から好きなように攻められていたように見えた。
いまだかつて、シャルケについて「守備が酷い」という
明確な認識を持ったことは無いんだが。
そりゃ「うっかり守備」は今までもあったけど。
でも基本的に守りは固いチームだと思ってる。
のにっ。
誰が本職で、誰が暫定ポジションで、誰がリーダーなのかまったく分からん。

ザルパイはいい補強だと思う。
バイヤーは彼を手放してしまって良かったのだろうか。
ELも並行してやっていくのに。
サイドバックなら右も左もソツなくこなせる安定した選手だったのに。
シャルケ的には彼が入って前よりここは良くなってると思う。
前よりってあまり説得力無いかもしれない(涙)

21番は何がしたいんでしょう。
最初の失点って動き出しが早ければカットできたような気がすんですが。
2点目の必死で後ろから追いかけている姿にはもう何と言ったらいいのか。
私はもとからあまり良い印象がないからそれを差っ引いたとしても、
シーズン始まる前から、シャルケのファンが彼をシャルケの選手として認めるのには
相当貢献しなければならないところからスタートしてるのに
なんか先が見えないんですけど。

こんなことなら前季、優勝してほしかった。
私の勝手な思惑としては、
マガトが就任して1年目ですぐに大きな結果を出すよりも、
2年目にしっかりとこのメンバーでの地力を付けて、
確実に、文句ない内容で優勝してやると思ってたのに。
主力をチーム内で干す、ならまだしも、
あとから使えない場所に放出して、
さんざ引っかきまわしてスタートダッシュに遅れるってどういうことだ。

この試合がフジで放送されなくて良かったと思うよ。
風まの解説でブンデスをよく知らない人がこれを見たらと思うとゾッとする。

HSVは中継がたびたび途切れたのでほとんど試合内容が分かってない。
ただお馬さんがようやく逆転弾を入れて、
ハイコが喜びのあまり後ろから飛びかかって倒していたのを見て
「壊すなw」と心配したのは覚えてる。
あのがっちりした重そうな身体で無邪気に潰されたんじゃ、
いくらお馬さんでも怪我するぞ。
結果的には1?3のスコア。
しかしフランクフルトはどんどん私の知らない良いチームになっている気がする。
恐ろしい。

マインツ戦はまさかの馬鹿試合。
これ朝うっちぃさんからメール入ってるのに気がついて
「見た?」ってだけだったけど
「ああ大丈夫なんだな」と思った。見てなかったけど。
しかし3点のビハインドから、同点は予想しても逆転て。
ブンデスが始まったと実感しましたね。
ヴォルフスブルクは完全にマガト成分が抜けて、
もとのバラバラなチームに戻ってしまったのだろうか。
マインツは冷静で慌てないチームになったな。
アウエーで前半で3点取られているような動きには見えなかった。
最後までペースを崩さず、攻撃の姿勢を保ったまま結果を掴んだ。
むしろ試合終了時のチームの喜び加減が凄すぎてギャップを感じたほどだ。
いや、それで普通か。
ま、私が結果を予測して見ていたせいかもしれない。
マインツはバンセがいなくなってどうなるかと心配だったが、
この試合を見てると大丈夫そうだなと思ったよ。

さて、バイヤー戦に集中します。

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22:44  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.29 (Sun)

昔の日常の手仕事(追記あり)

CLのドローって終わってたのか。
ELと一緒かと思ってた。

昨日は久々にユザワヤをうろうろしていて、
着物リサイクルの店をのぞきに行って、
うっかりと綿の着物を買ってしまった。1050円なんだもん。
生地として使うのですよ。

で、昨夜、糸切り鋏で縫い目を裁って解体してました。
買った時は気が付かなかったんだけど、これが合わせの着物で、
表は黒字に赤と白のドットの柄なんだけど、
裏は背中や見えないあたりは白い布で、
裾回りや袖口は桃色の布を接いでいるのです。
そして身八つ口(みやつぐち)、脇の空いてる部分ですね、
には、もっと鮮やかな朱の布が縫い付けられてました。
うおおおおお。
チラっと見えるあたりにこのパッと鮮やかな色を持ってくるところが凄い。
解体してから「しまった写真撮っときゃよかった」と後悔。遅いっての。
合わせの着物なんてしげしげ見るのは初めてで、
縫い目を内に隠し込んだ縫い方にため息。
なんと美しい。ミシンとは違うのだ。
以前、浴衣を縫った時に和裁独特の縫い方をちょっと教わったけど、
かつて誰もが持っていた日常の技術の高さに、めまいを覚えましたね。
手本としてちょちょっと波縫いしてみせた講師のおばあさまの、
指の動きの滑らかさと早さは、あまりのことに驚いて固まってしまいました。
とてもじゃないが私は遠く及ばないレベル。見事だったなあ。

なんてことをあれこれ考えながら、
着物はバラバラの反物に戻りました。
痛んだところもほとんどなかったので、
思ったよりボリュームがあります。
さて何を作ろうかなー。

布

できました。
手縫いするつもりだったのに、布が意外にハリがあって頑丈で、
久々にミシンを引っ張り出しました。重い。
見返しに桃色の無地も再利用。
柄のせいかモトが着物とは思えない。

チュニック

11:01  |  趣味の針仕事  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.08.26 (Thu)

スカパー・フジの契約

テレビガイドをチェックしていて、
3節以降フジテレビTWOでの中継がいきなり増えているのに気がつく。
ブンデスよりももっと面白いと思われている
その他の番組の中継をネクストがやっているので
ブンデスの生中継がTWOに回ってきているらしい。
前季もONEに流れたりしていて、
NEXTのみ契約している私にケンカ売ってたんだが、
今回も同じような扱いらしい。
見たいなら3つ全部申し込みなさいと。
他のパックと一緒なら割引するからって。
冗談じゃねえ。
割引したってネクストだけより100円高くなるじゃんよ。

9月はしばらく様子見ようかと思う。
DVDで残したいと思うのはバイヤーくらいだろう。
あとは見れればOKという気がする。
だったらネットで頑張ればいい。
まミッドウィークの試合があるのが辛いんだが。
でも追加料金払っても、
待っているのはストレスフルな日本語実況かと思うとね。

とりあえず4節以降のスケジュールが決まってからでも遅くはないだろ。

追記:
フジの中継って今季も2試合なのか!!
開幕3試合で、日本人もネームバリューのあるチームに所属してるから
3試合ガチだと勝手に勘違いしていました。

大人しく日本人がいるところ3つとも放送した方が良いと思うよ。
フジにギャンブルは絶対できない。
昨季もボーフムのことをちゃんと調べずさんざん間の悪い放送してたもんなー。

あ、フライブルクにも矢野選手が行ったんだっけ?
なんだこの空前のブンデスブーム。
もうとてもフジの手に負える状況じゃありませんね。
比較的簡単に調べられる情報も追えない状況で放送してるんだから
ハイライト同様、現地放送たれながしで構わんから3、4試合やんなさいよー。

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2010.08.26 (Thu)

スパーズ本戦出場おめでとう!!

もはや何がメインのブログなのか分からなくなっている蛸足です。

スパーズはファーストレグを3?2で落としつつ、
アウエーゴール2点で望みをつないでいた状態。
開始5分のクラウチのゴールで、プレッシャーによる固さがほどけた感じだ。
立ち上がりのヤングボーイズのスピードとパス回しのテンポを見て、
一瞬、今回も押し込まれるんじゃないかと不安になった。
でもそのイヤな空気から早い段階で解放されたのは大きい。

詳しくは書かないけど、結果4?0の快勝。
ま2点目はちょっと・・・ハンドじゃね?なトラップだったけど。
ベイル君は4つの得点全てに絡む大活躍です。
1点目はベイルのコーナーからの流れで再び奪ったベイルが切り返してクロス、
クラウチがヘッドで仕留めた。
2点目はヤングボーイズの半端なパスをデフォーが落とし、
ベイルがダイレクトで浮かせたパスで前に走らせ、
デフォーが(二の腕で)トラップしてゴール!
3点目はベイルのコーナーから、ファーのクラウチのヘッドへドンピシャ。
いとも簡単に決まりました。
4点目のPKはベイルが左サイドをえぐって
ペナ内に突破したところから生まれたもので、クラウチがこれでハット。

決まらないまでもベイルからは再三いいクロスが上がってたよ!
強くて鋭くて勝負できるボールが何度も。
プレミア前節はうっかり見逃してしまったが、
顔面ゴールと、クラッセなボレーのドペル。
この試合は4アシスト(というのかw)
こんなタイミングでベイルのユニなんて買っちゃって、
なんかミーハーみたいで恥ずかしいが、
ずーっと前から私は彼のファンなのっ!
彼の好調はどこまで続くのか怖いくらいです。

デフォーはこのあと手術をするらしいです。
とりあえず最初の大きな山を越えたので、
落ち着いて治療に専念して早く戻ってこれるように待ってるよ。
あと清原(ゴメスののもん家での通称)の負傷も大したことないと願っております。
8月の移籍期間が終了するまでにまだ人の移動はあるだろうが、
なんとかうまくローテーションしてCLでもいいとこ進んでほしいです。
キャラ的には各ポジションいろいろ揃ってると思うんだけど、
ここから先は未知の領域。
どっちつかずでどっちも半端な状態、というのが一番怖いのですよ。
でも12月までの6試合、
期待にこたえてお客さんを楽しませることが出来るチームだと思います。
やっぱそういうチームが残らないとさー。

続く気になる2チームについて。

ブレーメンが何でCLに行くことが出来たのかさっぱり分かんないし、
CLに行ってもどこまで見るに耐える試合をするのかも正直期待できませんが、
ハントの活躍の場所が増えたと思えば、あの状況で良くやったと。
あとドイツの出場枠を広げる可能性を増やすためにもね。
といいつつ増やしてもしょうがなくね、ともチラと思う。
この勝利は120分、スタミナもメンタルも切れずにチャンスを作りまくった
マリンちゃんのおかげですね。
しかし他の選手たちの状態を見てると、エジルがどうとかいう問題じゃないだろ。
あの雑さが通用するのはヨーロッパリーグまでですよ。
エンタテイメントとしてはブレーメンという存在は
もはや唯一無二な存在かもしれないが、
やっぱ私の頭の半分はイラっとせずにはいられない。
私はサッカーの試合が見たいんですう。
ブレーメンにそんなもの求めんなよと言われればそれまでですがっ。

最後にセビージャについて。
前半の内容があまりにファーストレグと地続きだったのがなあ。
ゴールが生まれそうな匂いがしない。
攻撃のパターンが単調で、肝心なピッチ内の雰囲気も今一つピリッとしない。
ペロッティももっと自分で決めるくらいの動きを増やさないと
相手にも脅威にならないぞ。
後半になってようやくエンジンがかかってきた感じだが、
やるべきこととやってる時間帯がちぐはぐすぎて、
点の入り方次第で盛り上がるものも盛り上がらず。
スコアを見て想像されるような熱い内容ではなかった。

ブラガはCL初出場。
でもここからが始まりなわけで、何があっても続く6試合の中で、
初めて見るお客さんたちにアピールする内容を見せることができるかどうか。
CLのレギュレーションが変わって「君たちどこから来たの?」なチームが
やたらと増えて、グループリーグの面白さが目減りしている気がする。
トップが頭で考えたことは分かるし、理念から可能性の間口を広げることが
将来の豊かなフットボールの世界に繋がる、のかもしれないが。
でもなあ。
まこのへんは考え出すときりがないのでまたいつか。

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11:08  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.08.23 (Mon)

1011BL開幕戦 BVB対バイヤー

いよいよバイヤーの新シーズンが始まります。
今季も変わらず、蛸足で一番チームとして応援しているのはバイヤーです。
そう見えないかもしれないが。
ま、ニュースチェックまではほとんどしないけどな。
試合見てなんぼなんだよバイヤーは。

人の出入りについても、ちゃんとチェックしておりません。
ハンノが最初のころ戻ってくるのを知って、
ハノーファーでキャプテン交代させられちゃったし、
古巣のバイヤーがあって良かったね、と思ってたら
同じポジションの大物バラックが戻ってきちゃってさあ。
「バラックが来るなら、ここには来なかったよ!」と怒ってるだろうなと。
あとはクロースが帰るのは既定路線だったので、
特に今言うことはありません。
バイエルン戦で運よく出番が回って来てたので、
まあ頑張って隙間を見つけてガンガン伸びてスタメン奪っちゃえばと。

という前提で。
以下とりとめなく。

マヌーが外れていたのはどういう理由なんでしょうか。
フジだとぜーんぜん触れないからね。
でもライナーツを抜擢するくらいだから、万全の状態じゃないのかな。
アップしてるの見て、ベンチに入ってるのだけようやく分かりました。
ネット繋いでなかったから全然分かんなくって。
センターバックを試合の途中で交代する、
というのはよっぽどのことがなければしないものなので、
今回出番がなくてもあまり気にしていませんが。

結果的にはヒーピア一人で大丈夫だったけど。
ドルトムントがやってた4?2?3?1って
1がほんっとうに強くないと使えないシステムなんだよね。
ジダンやバルデスやクバのようなちょこまかうるさい味方のバックアップ無しに
バリオス一人に任せても、そこだけ押さえちゃえば問題ないな、と。
特にヒーピアが正面向いての勝負は完璧だったのでは。
前に飛び出してのインターセプトなど、判断早く確実だったし、
放り込まれてくるボールもしっかり前に処理。
その前段階から他のバイヤーの選手たちも人数かけて囲んで押さえこんでたしな。
セットプレーはまだ不安があるけど、守備面は概ね安心して見れました。

香川はプレーをちゃんと見たことがなかったので、
素早くするする入り込んで、球離れよくアイディアのあるパスも出すし、
もちろん自分でもどんどん仕掛けるし、
フィジカル面でも、ドルらしい後ろからのやらしいつっかけ守備をちゃんとやってたし
クロッポに十分アピールできるポイントを持ってるなと思いました。
ヒーピアをかわしてレネと1:1のシーンはやられたと思った。
ドイツ的にもこういうタイプって好きだと思う。
カメラが意識的に抜くシーンも多かった。
ただ時間がたつごとに、特に目立って効果的な仕事は減って行ったように思う。
疲れたようには見えなかったが、バイヤーの守備に対応されちゃってた感じ。
フジの日本人寄り実況については今更だが、
(このままパスが通ってたら)カガワーーーッ!って叫ぶのヤメテくんないかしら。
絡んでないのに紛らわしいので。
今日の試合が見れるのは、香川さんのおかげです、
と分かってはいても、限界ってものが。

それでもっ。
風まより、ぜんっぜんマシですよ!!!!
そりゃ双方のチーム力の差と言われればそれまでですが、
ボーフムの時なんて、小野さん意外、敵も味方もみんなヘタクソですからね。
弱点だらけだし。
今回の実況は、プレマッチの金子よりもマシでした。
なんて言っても、今シーズン、当事者となったファンの人にとって、
このレベルでも耐えがたいものであることは想像に難くありません。
何がいやって、その後で追い打ちをかけるように、
ブンデスを初めて見る人にああだこうだと勝手に言われるのがヤです。
まそんなのも含めて、私はもう前季までさんざんイヤ?な思いをして耐えていたので、
ここは一つ、「副音声希望」「現地音声のみでも可」のメールをフジに出しましょう。

戻ります。

バイヤーの立ち上がりを見ていて、
じわじわと気が付いていく。
もしかして、君たちフィジカル強くなってない?
若い若いと思っていても、
やはり順当に彼らも年を重ねて戦う体になっているんだなと。
前季までのバイヤーはドルとかバイエルンとか、
ボールが離れた後に後ろから身体で当たってくるような守備をするチームを
とてもイヤがってたように見えた。
思うようにパスを回せないのもあるし、
執拗にファウルにならない程度に少し引っかけていくプレーをずっと続けられると
ストレスがたまって動きがどんどん萎えていくような感じがあった。

なんだけど、
今回、そういう守備を受けているのは変わらないのだが、
以前よりも気にしなくなっているように見えた。
チームの雰囲気は特にそのせいでささくれだって行くようには見えず、
その中でゴリゴリと突破口を探しているようだった。
前半の続けざまの2点。
ドルトムントの守備に囲まれながら、足が次々飛んでくる中をドリブルで突き進み
二人が固まって入っていくことでボールをとにかく繋ぎ、
ゴールまで持って行ったのはお見事だった。
19分、バルネッタが一瞬持つ時間があったが、きちんと押し込んだ。
22分、レナトは勢いを殺さずそのまま流し込んだ。
素晴らしい。

レナトTOR

ヘルメスは今回、怪我でアウトだったが、
プレマッチでもいい仕上がりを見せてたし、
レナトも2シーズン前の調子の良さをもう一度見せてくれそうな予感を感じた。
二人とも、昨シーズンは怪我のせいでスタメンを確保できず、
これといった結果も残せなかったが、
今シーズンは仕切り直しでまたあの好調時のプレーを見せてくれるんじゃないだろうか!

バラックも開幕からスタメンで出場。
キャプテンがヒーピアだったのにはちょっと驚いたが。
こちらもヴィダルと二人、いい関係だったように見えた。
ヴィダルが広範囲を動いて体を張った最初の守備を見せ、
バラックはその後でのフォローで、こちらも体を張ることをいとわない。
ゴリゴリのボランチが中を締めるって、いいじゃないか。
ヴィダルは今シーズン、さらに良くなりそうな気配がガンガンします。
バラックの今の状態がどうなのか分からないが、
今日の試合を見ていると、「バラックありき」なチームにはならないような気がする。
ま、そこは私の希望でもあるが。
この先、試合が続いて困った時、しんどくなった時、
彼の存在が大きく力を発揮するような状況ならいいな。
バイヤーの良いところは、押さえどころが掴みにくいところだと思うので、
誰かに頼ったチームにはなってほしくない。
(だからクロースが抜けても、バイヤー的には何の問題もない、と思っている)

話は前後するが、
ヴィダルを下げて、ハンノを使ったハインケスにちょっと感動。
しかも後半残り3分くらいのところだったが、
ハンノがちゃんと試合に入れていてさらに感動する。
そこが若造とは違うのだ。
贅沢なことだが、バイヤーのボランチは今一番の激戦区。
でもソフト&ゴリゴリの多様なパターンのボランチがいて、
何だかとってもこの先楽しみ。
ヨーロッパリーグもあるんだから、組み合わせが増えるのは良いことだよ。

キースは今季も耐えて耐えて耐えてポストの仕事が続くだろうが、
とにかく頑張ってくれー!と応援しまくるのみ。
今日も何度も何度も何度も後ろから削られて倒されていたが、
それでも踏ん張って変わらぬプレーを続けたキースに涙。
あなたがまず最初に相手の攻撃を背中で受けてくれるから、
他の味方が活路を見出すことが出来るんです。
得点を取るだけじゃない仕事がキースの真骨頂。
だからせめてデルディヨクはキースが体当たりでつないだチャンスを
もっと丁寧に、きちんと決めてくれ。

前半2点のリードで折り返し、
後半になって多少押し込まれるシーンも増えたが、
むしろドルトムントの方が「いつもの通りやってるのに」で
焦ってるような感じがしましたね。
ボールが出せない。出したら取られる。ミスも増える。
点が取りたいから後ろを削って前を増やしているがチャンスは思ったほど増えない。
バイヤー、守れそうだな、と思いました。
まあ事故はいつでも起こるものなので、気は抜けませんでしたが。

バイヤーはでも追加点を取るべきだったと思う。
集中していれば十分に取れる状況だった。
守備は人数をかけて囲い込んで奪っていたし、
最後のヒーピアがキレていたので不安はなかった。
相手が攻めあぐんでいるのだから、
しっかりと隙をついて引き離すべきだった。
でも前半ほどの緊張感はなかなか取り戻せず、
決めるだけのチャンスはそれなりにあったのだが、
結局これ以上試合を動かすことが出来なかった。
ここから先のことを考えると、こういう時に点を取れるチームにならないと
上に上がるのは難しいかなと。

なんて1試合だけであれこれ言うのは早計ですが。


マーカス、怪我してるのかい。
最初18歳の知らないおこちゃまが入っててガッと頭に血が上ったんですが、
後半、スタジアムで観戦しているのが抜かれましたね。
彼女と笑顔で話してはいるけれど、
ちょっと懐かしい、少し緊張した感じのマーカス。
今年もまた残り数分しかチャンスはもらえないのかな。

最近はどのチームも若手をどんどん起用していってるけど、
27,8の脂ののった選手たちが出番をもらえないのは、
あんまりだと思う。
経験を積んで体も出来上がっている選手は、一朝一夕には生まれない。
心身ともに充実して大きな成果を残せるはずの年代の選手たちを
もっと大事にしてほしいよ。

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2010.08.22 (Sun)

ギャンブル?←ギャンブル言うな!

ものすごく久しぶりに、
御大のライブを先行予約で申し込んだ。
公式提供・イープラス経由。
手数料もばっちり取られた(涙)

何年ぶりかのサンプラザ。
ここの2階席は経験がなく、
35周年のライブとなれば、
下手すれば前回同様、
裏で出回るごにょごにょ・・・なチケットも多かろう。

ホントは右サイド限定で絞って席ゲットしたいんすよ。
でも今回はあえてギャンブルに出ました。
外れたとしてもしょうがない。
前後に千葉方面の公演があると願って、運を天に任せます。

なんて御大だから言えるんだよねー。

リューメイさんのライブが待ち遠しい今日この頃です。

タグ : 来生たかお 小田木隆明 RYUMEI

20:52  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.08.22 (Sun)

スパーズ・ショップでお買いもの♪

気がつくとまたユーロが下がっていた。
お買いものチャンスじゃん!でポンドを見ると、
こちらもかなりお手頃価格に。
前回パウリショップで買い物した時のユーロくらいではないか?

おーし、どうなるか分からんが申し込んでみっか。
で、色々と紆余曲折しつつ、
スパーズのショップで今シーズンのユニを注文してしまいました。
もちろん3番・ベイルでございます。
ドペル決めた後で、なんか恥ずかしー、と思ったけど。
サイズがインチで、しかも胸囲で書いてある上に
女性物のちょっとウエストシェイプしたユニもあって悩んだが、
値段の安い子供用のXLにしました。

他にネイビーの子供用ポロと、同じく子供用のパーカー。
それから以前見かけて気になっていたマガジンがバラで購入できたので
ベイル関係の記事があるっぽい3冊をセレクト。

購入マガジン

新ユニは現在予約受付中で、出来上がるのは9月の中旬過ぎっぽい。
発送の指定をする項目に「あるものから」「全部揃ってから」の二つがあって
「全部揃ってから」を選択すると、送料が20ポンド弱で、
最初に表示されたものから半分ほどに減りました。良かった。

白ユニなので着てみたら薄くて困った!なんてことも考えられますが
一応プーマだし、インナー着ればいいだろ。
これでテニスのコーチもまたビックリなこと必須。

届いたらまたご紹介しまーす。

タグ : トッテナム ギャレス・ベイル

17:56  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.08.22 (Sun)

1011BL開幕戦 HSV対シャルケ

スパーズの為に仮眠をとって起きたのだが、
↓で書いたように思い切り勘違いしていたので、
予定してなかったがシャルケ戦を生でそのまま見た。
耳だけは同時進行のネットの中継で、
同じタイミングで実況しているドイツのチャンネルを探しまくった。
スタメンにフジ期待のうっちーがいないので、
どんだけスタジオが荒れたのか分からんが、
耳に入らなければ大丈夫。
しかしシャルケ戦はこれからも風ま担当なんですか?
どんな拷問。

しかしマティップの右サイドバックってのは初めて見るけどどうなんだ。
うっちーと書くと黄色い方のうっちぃさんが反応するので内田と書きますが、
彼よりもいいかと聞かれると、日本人贔屓でなくても「内田の方が良さそう」とは思った。
後半になってマティップと交代。
その後でシャルケは不運にも一人減ってしまったが、
それでも変わらずガンガン前に仕掛けているようだったので、
良いのか悪いのかちょっと微妙だったかなあ。
今シーズンのシャルケの試合は、
放送していたスーパーカップしかちゃんと見てないのだけど、
彼の攻撃参加は面白いなと思ったが、
後ろがガラ空きになってるのが気になってたので。
この試合でもあまりその辺が改善されているようには思えず。
HSVの追加点は彼のサイドをゼが突破して、
スピードのあるクロスから馬が決めるという目の覚めるものだった。
まあクロスとゴールの間に立って
足一つ出せないセンターバックもどうかと思うんですが。
攻撃面ではラフィーニャの代わりとして応えられそうだが、
守備も同じくらいのスピードで戻って体張って対応しないとブンデスでは難しいかなと。
なんて辛口なことを言いますが、でもまだ最初だからと思ってますよ。
フジの特番での発言のほわほわした感じとは裏腹に、
意外に早く順応できるんじゃないかという雰囲気は感じています。
個人的にはもっと強気な発言をするタイプの方が好みですがね。
守ってあげたくなるようなきゃわいいディフェンダーってちょっと苦手。
飾っておく分には良いんでしょうが。

さて。
昨シーズンマガトが来て、若手をどんどん起用して、
若いものだけでも結構な人数が出たり入ったりしていたので
今シーズンになってもあまり区別がついてない状態です。
私が気に入ってるギリシャの子は使ってくれないのか。

プレマッチのスーパーカップで一番驚いたのがラキティッチの成長ぶりです。
顔つきがシャープになった、というだけでなく、
ピッチに立ってる選手の中でも古株に入りそうな今の状態で、
自分が何とかしないと、みたいな強い自覚をビシビシ感じます。
天才肌の気まぐれな中盤な印象がぱったりと消えた。
この試合でも同じ。
カバーに走る範囲がとても広くなったと思うし、
ボールに積極的に絡んでリズムを作る仕事が目に留まる。
フリーキックを蹴るのも、テクの面というよりも
彼の責任感から進んで引き受けている、ように見える。
なんて印象ばっかりでスミマセン。
ファルファンの調子の良さも、この試合は鬼気迫る感じでしたね。
以前からクラニーとのコンビでいい動きを見せていたけれど、
ラキ同様に、彼も今のシャルケを引っ張って行かなきゃ、な責任感、
というかさらに突っ込んで言うと危機感のようなものが漂ってるようです。
ヘベデスもしかり。
彼があんな形相でピッチに立ってることが、
逆に今のシャルケの状態がかなり危ういのではないかと勘ぐらせます。
長い選手に共通して見えるのが、追い詰められた緊張感なんですよね。
逆に若い子たちや新加入の選手には、
地に足がつかないような不安定感が見える。
メツとヘベデスの表情の違いが明らかなんだよね。
あ、ラウルはとてもいい表情をしてるなと思いました。
手探りな中で必死に自分の道を急いで探りまくっているのが分かる。
彼もまた、出来る範囲で出来る道をすぐに見つけてくれそうな気がするな。

HSVの方は中盤に百戦錬磨のゼとヤロリンがいるのが強いなと。
彼らの調子の良さも目立ったが、
エリアやペトロイパやヤンセンなどの小うるさい選手たちのイキが良いのが
見ていて楽しい。
早い段階で、選手たちのコンディションが全体に良く仕上がってるみたいだった。
まあペトリッチの決定力は相変わらずで、
デルディヨク並みにワタシをイラつかせますがね。
お馬さんがブンデスに来て、ブンデスのごときゴール前でのあり得ないぶっぱなしを
数回見せたので驚きました。
そんなところまで馴染まなくて良いんですよ。
で後ろに目を転じると、ロシュトがドーンといるってのは大きいなと。
このチームの感じならば、ハイコも安心してプレー出来るよね、なんて思う。
なのに失点が彼の前に入ったファルファンの
驚くようなミラクルゴールだったのが切なすぎた。そりゃないよ。
彼の表情のひとつひとつにまだシャルケへの思いがたくさんあって
胸が苦しくなる。

とはいえ。
双方のチームを見ていると、
自分が思い切りHSV寄りなのが分かる。
だってチームとしてより知っているのはHSVの方なんだもん。
シャルケの方はまるっきり違うチームになっちゃってて
そりゃ今までの選手たちもちゃんと各ポジションにいるけど、
でもやっぱり、かき集められた選手たちの急造チーム、という雰囲気が濃厚で、
シャルケの血が強い選手ほど焦って追い詰められているような感じだった。
今そんなでどうするんだろう。
まだ先は長いんだけど、でも昨シーズンやったことを全部捨てて、
もう一度やり直すには時間がないでしょう。
ファルファンのスーパーな同点弾に満足げなマガトを見ても、
それはあなたの指示の結果なのか、違うんじゃない?と思う。

シャルケは私にとってはチームと選手の両方にバランス良く
好きのポイントがあるチームなのだ。
選手が欠けて誰かが入っても、チームのカラーが残っているところが好きだし、
だからと言って選手総とっかえしてでも、チームが勝てばいいかと言えば、
そんなの納得できない。
それはシャルケじゃないでしょう。

他のファンはまたどう思っているかは分からないし、
それぞれでまったく良いと思う。そこは誤解無きように。
でも私の思い込みとしてシャルケのファンは、
シャルケらしさのないシャルケで勝ってもあまり嬉しくない程度に、
普通に繊細だと思うんですがね。

今シーズン、どうなるんだろう。
まだまだ全く見えてきません。
雑な印象ばかり羅列してすみません。
でも今感じているのはそんなところ。

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12:57  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.22 (Sun)

ありがちな時間の勘違い

プレミア2節・ストーク対スパーズ

やってもうた。
何で1時からだと勘違いしてたのだ。
おかげでベイルのドペルパックを見逃すなんざ。
そろそろかなで起きたら終わってんだもん。
sopの滑り込みハイライトでガクゼン。
もしかして両方ベイルじゃね?
しかも最初は体に跳ね返りが当たって入ったようなゴールで
二つ目はスーパーゴールと言って差し支えないようなボレー。
ひどいいいい(涙)
2発目なんてまた手でハートの形作ってニカーってしてたあ(涙)
こういう時に限って放送がないんだもん。
ブレーメンのマヌケな4失点とか見てる場合じゃなかったし。
その後スパーズのためにちょっとでも、で仮眠しちゃったんだよなあ。
まどっちにしても甚だしく勘違いしていたので
起きてたからといって見れてはいないんだが。

シーズン始まると必ずこういう時間の勘違いをやらかすのだ。
しかもプレミアだから、まだ感覚的に身についてない。うううう。

とりあえずハイライト録画しよう。
ベイルのハートのセレブレーションを大きい画面で見るんだい。くそー。

なわけでそろそろHSV対シャルケの時間帯なんですが、
風まなんだよなああああああああ。
腐った気持ちが余計ささくれ立ちそうな予感がする。

追記:
シャルケ戦、ヘッドホンで耳だけネットのドイツ語音声で見ています。
テレビはちょっと遠いけどこれが一番ストレスがないな。
ってなんでそうまでして見なきゃならんのか。副音声付けろフジめ!

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01:26  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.21 (Sat)

サッカーできるならどこだって

久々にミムンの話題など。

ニュースを見るのも辛いので、ボーフム公式もほとんど見ず、
ニュースサイトのボーフムページもこのところぱったりと見ていませんでした。
開幕したことだし、8月末も近いし、
見てない間に何か記事でもあっただろうかとちょっと探したら、
ボーフム?のニュースの中にミムンの名前が。

シーズン当初のごたごたした時に、
ミムンはとりあえずボーフム?のトレーニングには参加していい、
な話に落ち着いていましたが、
彼はそこで試合に出ているみたいです。
ちょっと驚いたし、やっぱり嬉しいです!
慌ててボーフム公式の?チームのページを見に行ったら
ちゃっかり前列の端に若い子たちと一緒に集合写真に写ってました。
(プロフィール写真はまだプロチームの方に残っています)
一番新しいミムンの写真だな、これ。
小さなものですが、上半身の充実した感じが分かる。
ああこんないい状態なんだから、もっとトップの試合で頑張ってほしいよ。
もったいなさすぎる。

とはいえ。
練習に参加するだけで体なまって太ってんじゃないかと密かに心配していたので、
若い子ちゃんたちに囲まれて
レギオネルリーガヴェストのリーグで試合に出てることがわかって安心しました。
夏の移籍期間が終了しても彼の去就が決まらなかった場合、
ウインターブレイクまではボーフム?に所属することになったみたいです。
レベルは大きく下がるだろうが、試合勘だけは鈍らずに済みそうです。
?チームの監督はミムンがプレーすることを歓迎してるみたいだし。
そりゃそうだ、こっちはこっちで順位を争ってるわけだもんね。

リーグ開幕前の練習試合かな?フランクフルトの2部チームとの試合で
ミムンもゴールを決めてます。
今週末、こちらも第2戦を迎えます。
ちなみに初戦はバイヤー?とスコアレスドロー。
おそらくトップ下であろうポジションでフル出場していました。
RevierSportのレギオネルリーガの順位表ページです。
→ http://www.reviersport.de/fussball/regionalligawest-spieltag.html

8月が終わるまで、まだ何とも言えませんが、
ブラブラしてたわけじゃないようなので安心しました。
サッカーが出来るならどこだって。
まず一番大切なのは、ミムンがサッカーをし続けることなのだから。

現地でレギオネルのチェックもしてるNさん、
ミムンに会ったらよろしくお願いします。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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17:08  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.21 (Sat)

カーディオボクシング、とは?

押忍!蛸足格闘部です。

早朝9時よりカーディオボクシングなるクラスで汗を流し、
すでに本日終了な感じです。
今までで一番ハードだった気がする。
毎週火曜の夜にやってるマーシャルワークアウトの振り替えで、
土曜の朝のこのクラスを初めて受けてみた。

名前が内容の差を現すのもあるのだろうが、
むしろ違うインストラクターから教えてもらうことが
目先が変わって楽しい。
基本的にはジャブストレートフックボディエルボーキックと
特に際立って珍しい動きはないけども、
スピードが速くて、ワンセットはわりとコンパクト、
なんだけど給水してまた次の動き、でなかなか忙しい。
マーシャルワークアウトの方はワンセット10分弱くらいだけど、
こっちは5分くらいの印象です。

途中から頭がついて行かなくなるのが切ないのよー。
ゆっくりなら出来るんだが、それを早く!になると
もう足と腕の出るタイミングがすっかりごちゃごちゃに。だああ。
足は前にステップで前進しつつ、
戻る時は途中で足を入れ替えて体の向きを逆に、
でその次はさらにジグザグで。
いえもうジグザグ以前の段階でアップアップでございます。
しかも途中でスクワット系のジミに体にキク動きも挟まる。くう。

すでにこの手のトレーニングを初めて4か月くらいになって、
自分で言うのもなんだが動きにもキレが出てきたのだが、
それでも今日が一番つらかったなあ。
いや良い汗どばどばかきましたよ。楽しかった!
昨日大量に食べたピザとパスタが、
朝方まだ腹周りに張り付いているようだったが、
今はとりあえずすっきりした感じです。

これから昨日録画しといたブンデスの開幕戦を見るんだが
途中で爆睡しそうだな。

タグ : カーディオボクシング

11:10  |  蛸足格闘部  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.08.20 (Fri)

無事にCLに辿りつけるか

続くCL予備選。
セビージャの試合とブレーメンの試合を見た。

ブラガ対セビージャ

セビージャは前半のうちに点が取れなかったのが痛い。
なんか全体につまんない時のセビージャでした。
打つ手が無いのよね。攻撃が単調で。
面白い選手がどのポジションにもいるんだけどね。
強力に個性的なのがいないのが難点かも。

ペロッティは後半からカペルに変わって出場。
膠着していた前線の動きを活性化、したのは最初の方で
なかなか突破しきるところまで持って行けないのが辛かった。
でもコンディションは良さそうでした。
動きもキレがあって軽そうだった。
この試合では結果を残せなかったが、この先に期待が持てます。
きっと今シーズン、彼も大きく成長するはず。
背中の番号だって25から9になったもんね!
セビージャとしては失点1で済んだのが、良かったと言えば良かった。
アウエーゴールは奪えなかったけど。
次はホームになるわけだし、突破の可能性としては依然セビージャ優位だと思う。
思いたい。

ブレーメン対サンプドリア

ブレーメンはハントの出来がすこぶる良いのでワクワクしてしまった。
良平さんは彼が左にいる時だけコメントしてたけど、
序盤から彼は左に中央に右に最前線にとあちこち顔を出してボールに触ってたよ。
動きにも落ち着きと余裕があって、周りがよく見えているようだった。
先を読んだ動きで丁寧に粋なパスを出しているのに唸ってしまった。
フリーキックやクロスの質も悪くない。
他の選手がガツガツと勢い込んでボールをパスして行くのとは
明らかに空気感が違ってたもんね。
エジルの代役、なことも言われてたけど、
エジルとはプレースタイルが違うので、彼は彼の持ち味で成長して行けばヨロシ。
ま3点入った後はさすがに雑さも見えたけど。
交代時に良平さんにも指摘されてて笑ってしまった。
「試合がもう決まったなと思ったら消える」
言えてる。

ブレーメンとしては、らしい試合だったかなーと。
フリッツのキレの良さが目立ったかな。
もちろんハントが上手く彼の良さを引き出したのもありますよ。うふ。
あとはどの選手も、いつもと変わらぬ見慣れた感じのプレーだったかも。
88分まで来てついうっかりと
ブレーメンが完封して勝つなんてなあ・・・・・」
などと頭をよぎったが、次の瞬間「あまだ終わってないや」と。
その後、案の定失点したので爆笑する。
良平さんが「フリンクスは3点取って、試合を終わりにしたかったはずだ」
なことを言ってたけど、そうかなあ。
あまりプレーに表れてるように見えなかったし、
他の選手に対しても声を出して指示してるようにも見えなかったし。
そりゃ失点しようとは思ってないだろうが、
でも「ここから何があっても守りきるぞ!」という明確な方向転換は、多分してない。
キャプテンだけど。

終わってから、自ら試合を難しくしたことを後悔するのもブレーメンらしい。
これリーグ戦じゃないからね。相手の1点って重いんだよ。
3?1って別に悪くはないスコアなんだけど、
ブレーメンの場合、安全圏とはとても思えないのが怖いが、
でもきっとアウエーなのに攻撃に出て点を取って勝ってくれると信じてる。
失点は1までにしてください。ややこしくなるから。

さて今日はこれから1時半よりバイヤーのヨーロッパリーグの予選が始まるのだが、
今週末からブンデスは再開するし、プレミアもあって、
すぐミッドウィークにCL予備選第2戦があるしで
まだ観戦に慣れない体を酷使してはいかんなと、
とりあえず寝ちゃおっかな、な、そういう時間にすでになっております。
バイヤー、ホームなのでとりあえず快勝しといてください。
これは義務です。

タグ : CL セビージャ ブレーメン ディエゴ・ペロッティ アーロン・ハント

00:09  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.08.18 (Wed)

アウエーゴール様様

スイスのヤングボーイズ対イングランドのスパーズのCL予備選1回戦です。
どちらも初のCLの本戦出場をかけた大一番です。

ナマは無理だったので、出勤前に30分くらいまで、と思って見てましたが、
まさかその間に3点も取られるとは思わなかったよ。
お陰でずーっとそのあと
「せっかくあれだけ頑張って4位に入ったってのに。ここでフイにしたら意味ないじゃん」
とシクシク悩む羽目に。
帰って残りを見始めて、
レドナップが中盤にハドルストンを入れ、ベイルをサイドバックの位置に下げたところから
なんとか前半中に1点を返し、ようやく息を付くことが出来ました。
空中で静止したかのようにヘッドのタイミングを合わせたバソング、カッコ良かった!

前半3点取られるまでの間、
ヤングボーイズの早い攻撃も驚いたが、
初速の動き出しの早さが怖かった。
ボールを持った相手にピタリと付いて、
相手よりも早い判断で、目の前でボールをかっさらっていく。
点が入っているのもあるが、体の反応と頭の反応のキレの良さが目立った。
スパーズは開幕戦の勢いはどこへやら。
初のCLで緊張しているようでもあり、慣れない人工芝に苦労しているようでもあり、
とにかく動きが固くて重い。
ベイルが全然ボールキープできないし。
パブリンもポストの役目が全然出来てない。
3点とも完全に相手の優勢なままに取られてしまった。

1点を返した後は、面白いくらい動きが良くなったスパーズ。
後半に入って、相手のスピードもいくらか遅くなり、
スパーズがボールをつないでキープする時間も増えたが
点は依然として3?1のまま。
1点入ってるのといないのでは大違いではあるが、
気休め程度でしかないし、
いつ相手がまたギアチェンジをしてくるとも限らない。
スパーズは不調のモドリッチを後半最初に下げ、
負傷でデフォーをキーンに替えて、
もうカードは残っていない。
残る時間はもう10分を切っている。

まさかさー、
そこでパブリンが決めると思わないじゃん。
パブリン、今日は決めそうな雰囲気無かったもん。
でも考えたらパブリンっていつもそうなんだよな。
解説も「分かんない選手」って言ってて大きく頷いてしまった。

でも3?1と3?2では、次のゲームの進め方が大きく違う。
アウエーゴールありがとう!!
スパーズはそれ以上無理をせず、後ろでボールを回す。
キーンが最終ライン近くまで戻ってボールに触っていたが、
「後ろで回してないで俺にも取らせろ!」というよりも、
疲れていない自分が走って触ってゲームをちゃんと終わらせよう、
っていう動きに見えたんだけどどうでしょう?

なんにしても、負けはしたけどスパーズは
アウエーゴール2つを奪ってホワイトハートレーンに帰ることが出来る。
こんなところで志半ばで倒れるわけにはいかない。

個性派キャラの揃ったスパーズ、
この試合で目立ったのは、途中から入って中盤を締めたハドルストンと
同じく後半から入って中盤の攻守の繋ぎにタフに走ったクラニチャル。
(ま終盤はちょっと消えたけど)
次の試合はまた別の選手が良い味見せてくれるだろう。

とにかく今は安堵。ふううううう。
今夜はセビージャ。頼むからこっちも本戦までたどり着けますように。

テーマ : UEFAチャンピオンズリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : CL トッテナム

21:17  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.15 (Sun)

犬島の精錬所

今回の旅行のハイライトは岡山県の犬島
かつて銅の精練所のあった島は現在ベネッセが買い取って
施設を整備しアートプロジェクトの拠点の一つとなっています。
知らんかった。
→ 精錬所の公式HP
サイトがオシャレすぎて知りたい情報の所在が分かりにくいのなんの。

宝伝港に車を置いて船で移動。
以前は事前予約が必要だったようですが、今はそのまま入れます。
11時のフェリーに乗るために朝早く出発したら早すぎて、
港についたのが1時間前。
お客さんはぼちぼち集まっていて、
小さな船に食料などを業者の人が積み入れております。
まだ時間が30分以上もあるので、
しかたなくあちこち港をうろうろしていたら、
あろうことが船が出発!!
なんでええええええ!次は1時だぞ!と慌てたら、
どうもこの時期は人が多いので、何度も往復しているとか。
だったら先に言ってくれよう(涙)
結局当初の予定の11時のフェリーで出発。
台風が行った後だったので波がかなりあり大揺れにビビりつつ上陸。

アートプロジェクトの展示室を見るのに1000円でチケット購入。
(他に家プロジェクトというのが新たに出来たらしいが、そっちはパス)
まあ外側を歩くだけならチケット必要ないのかもしれない。どうかな。
ゲートを通り見えてくるのがこの風景。うおおお。

犬島6

中央の展示室自体は新たに建設したもので、
既存の大きな煙突を利用して、自然の力で空調を調整しているらしい。

犬島7

中のぐねぐねとした長い廊下を歩くのも結構面白かったですよ。
アート作品は子供だったら怖くて泣きだすかもな場所も。
この建物にあったトイレがまたちょっと凝ってて・・・というか凝りすぎ?

とはいえ。
やはり見どころはこの廃墟。

犬島9

印象的な赤い煉瓦の巨大な煙突。
一つなんて崩れかかってるし、亀裂は思いっきり入ってるし、
既にちょっと傾いてるし。
数年後には崩れてしまうんじゃないだろうか。

犬島3

犬島1

壁や足もとの黒ずんだ煉瓦も味わい深い。
整備したとはいえ、元は現役で働いていた工場。
今は雑草や蔦に覆われ、風化して崩れて、遺跡のような佇まい。

犬島2

犬島8

犬島10

犬島5

犬島以外にもアートプロジェクトの一環として
他にもあちこちの島で同じようなイベントをやってるようだけど、
精錬所の遺跡そのものに触れられるのは犬島だけだ。
廃墟で有名な軍艦島まで行くとちょっとディープでヘビーすぎるけど、
ここは気軽に遊びに行けるなかなかのスポットです。
私は今回初めて知ったけど、結構お客さんがいっぱい来てましたよ。
カメラ片手の一人客も多いし。
廃墟マニアやアート系のオシャレな人には有名なのかもねー。

暑い夏は青天よりも、ちょっと曇り加減の方が見て回るのには丁度いい。

宝伝港の駐車場は近くに二つあるけど、
11時の便のあたりでいっぱいになってしまうんじゃないだろうか。
早めに行くか公共交通機関を乗り継ぐしかない。
昼はお弁当を持っていくといいかも。
海を眺めつつ食べるのは気持ちよさそうです。
島でも「犬島ごはん」という五穀米のようなご飯のお弁当を売ってます。
私たちも帰りの船に乗る前にお腹減ったから買って食べた。美味です。

精錬所の他にも宿泊施設や海水浴場などあるようですが
この巨大遺跡を見れただけで満足。
帰りは1時半くらいの船で戻りました。


続けて写真てんこもりで申し訳ない(汗)
旅の記録は以上でオシマイ。

タグ : 犬島 精錬所

22:48  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2010.08.15 (Sun)

島と海と鉄と蛸な旅

6日の夜から14日の朝まで、旅行に行ってました。
広島で2泊、三原で1泊、岡山で2泊。前後に車中で1泊ずつ。
神戸でレンタカーを借りて、灘で朝風呂、
明石で大好きな明石のたまご焼きを食べ、
近くの店で蛸コロッケなるものがあったので食べてみたら美味かった!
あまりに美味かったので、帰りも明石によって「明石焼き&蛸コロッケ」
明石焼き食べたさにすでに4回ほど訪れている明石。

明石

広島ではダンナの大学時代の友人と久々に会った。
可愛い息子がいるんだがバイトで来られず残念。
彼は呉に軍艦見に行くという話を聞いて
「のもんさんち(仮)はマニアックだね」と言ってたらしい。
呉の海上自衛隊では日曜に特別拝観で軍艦の中を見せてもらえる。
今回は練習艦でした。

呉5

呉4

中に入らないまでも海辺の遊歩道をブラブラするだけでも、
停泊している潜水艦やタンカーや巨大クレーンなどが山盛り見れます。
きゃあきゃあ言いながら写真を撮りまくる夫婦。

呉3

えーと断っておくと、私は別にミリタリーマニアいうわけではなくて、
巨大な鉄の塊に弱いんですね。
グネグネと伸びる配管とか、サビついて汚れた感じとか、
そして何より、これが仕事の道具だ、ということに、
血が騒いでたまらないのです。

「なにが良いのかさっぱり分からない」という友人夫婦とはそこでいったん別れ、
のもん家はとびしま街道へドライブ。
最初の島に渡る橋は片道700円取られたが、それでも行って良かったと思った。
高い場所から海を眺め、いくつも点在する島々が、動くたびに違う風景を見せて
天気も最高に良いし、とにかく気持ちよかった!!
もっと車を止めて写真を撮れば良かったよ。
この道はもう一度来たい場所。

とびしま2

とびしま1

夜はビヤガーデン。久々だよビヤガーデン。
旦那の友人が可愛い中3の娘を連れてやってきた。
イケメンの息子は夜もバイト。残念。
父ちゃんはあっという間にへべれけになってしまい、
最後はタクシーにぶち込んで家に帰らせました。
でもこういう父についてくる娘がいるなんていいじゃないか。

翌日は江田島へ。
ここも昔の海軍の学校で、建造当時のままのレンガの建物が残っている。
ダンナは赤レンガマニア(笑)
「坂の上の雲」のロケ地でもあるそうですよ。
行くまでの道もなかなか味わい深し。

江田島2

江田島には呉を通り過ぎていくんだが、
昨日来た場所のさらに先に工場があって、
ものすごい至近距離にテンション上がるような建物がドカドカ出てきて
のもんさんは鼻血が出そうでした。
しっかり江田島から戻った後、写真を撮りに行きましたよ。

呉2

他にも造船所が上から見下ろせるポイントがあって、
巨大クレーンが鉄の塊を倉庫にUFOキャッチャーよろしく格納するさまを
じっくりと観賞してしまいました。

呉1

ああガキのころ見た「働くおじさん」を、今もう一度見たい!

呉はこんなものがどかどかあるのに、何故か空気が汚い、という感じもなく、
広々と晴れ上がった空の下に鉄の塊がどかーんとあって
激しくココロ揺さぶられる街でした。
次来る時は呉に泊まろう。

広島で観光らしい場所で行ったのはオタフクソースの工場見学。
タダでお土産も付いてくる工場見学は最近の旅行のポイントの一つです(笑)
できたてアツアツ!のやきそばソースをお土産にもらってご満悦。
工場は要予約。

尾道は以前一度来ているのだけど、
またロープウェイに乗り、街中をうろうろ。
さすがに若い男女がカメラを片手に沢山歩いております。
ここも上から海と橋と船と造船所(笑)が見えて、
景色の面白いところです。

尾道2

尾道1

倉敷も一応。
古くからある建物のままで十分味わい深いのに、
ゴテゴテと観光地として手を加えた場所はあまり好きではない。
横浜の赤レンガ倉庫も小樽も、
お嬢ちゃんたちの喜ぶような店に埋め尽くされてどうしようもない。
ちょっと裏に入って人が少なくなって、
手入れもそこそこに朽ちかけたような古い建物を見て歩くのが好きだ。
といいつつカッコいいTシャツと、
倉敷屋のウサギのマークが入ったデニムバッグを衝動買い。
あと大原美術館に初めて行った。
久々に佐伯祐三と藤田嗣治と松本竣介に再会。やっぱ好きだー。
そして芹沢介のテキスタイルに身もだえる。うおおおお。

しまなみ海道も行こうと思ったんだが、
橋の通行料が半端ないので却下。

お楽しみの犬島については別記事に。

三原から岡山までの移動中、地図を見つつ工場を探し、
テキトーにその辺をうろついてみました。
なかなか近づくことは出来なかったが、
こっそり写真を撮ったり。

工場地帯2

アタリを付けて山越えの道を探ってビューポイントを発見し狂喜した夫婦。

工場地帯1

昔は旅行で工場を探して歩くようなことは無かったんだが
ドイツの産業遺跡で身体の奥底に眠っていた血が呼び起こされたようで、
ごっつテンション上がります。うおーー!

まあそんな感じで足の向くまま朝から晩まで楽しみまくってまいりました。
天気が良いのが何よりだ。

竹原

竹原の街で見かけた牛乳の箱。ドリプシとは?

下津井

下津井はのどかな港町でした。味わいのある看板。

禁酒会館

岡山の宿の隣にあった禁酒会館。夜窓から歌を歌っている男女が見えました。
17:25  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2010.08.15 (Sun)

DFB杯1回戦も始まってます

スパーズの試合を見終わってネットしてたら気がついた。
今やポカルでさえピンの映像で見れるんだから恐ろしい。
バイヤーの試合を20分過ぎくらいから見てて、
よく分からないチーム相手に守られてて何やってんだと。
キースが決定的なところを2回ほど決められず、
大丈夫かいなと心配しだしたら、
フリーキックから抜けだした選手が二人飛び込んでゴールを決めた。

そっから後はゴール祭り。
スタメンにヘルメスが出ていて、キースのアシストをやっているのに安堵。
デルディヨクも良いけど、私個人はキースとヘルメスのコンビの方が好きだなあ。
デルディヨクの決定力がもっと上がればまた違ってくるかもしれないが。

出ている選手を一通り確認したら、
試合としてはもうどーでもよくなって、
ネットやりながらいい加減に見てた。
6点くらい入ったところで
「これで完封しないと意味ないんだよなあ」
と思った矢先に案の定失点しやがりました。
たいして崩されたわけでもなく。
パスが味方に当たったりとなんかグダグダしたボールの転がり方で
相手にミドルを打たれてます。
バカか。
ちゃんと仕事してください。

その後も気持ちの切れた相手が足を動かさないのをいいことに
次々点を積み上げるバイヤー。
いいけど、こんな試合見てもちっとも面白くない。
11対1って、その1の方がよっぽど気になるよ。

他の試合も並行してやってるようで、
パウリをチェックしたら負けていました。
今まではポカルの1部キラー、ババを引くのはどのチームだ!なパウリだったけど、
今回は自分たちが1部という立場で、1回戦敗退ということになりました。
ブンデスでどういう闘いを見せてくれるのか楽しみです。

こんな初戦の試合でも映像が見れるなんて良い時代だと思うけど、
別にこの段階だったら結果だけでもいいんじゃね、なんて改めて思ったり。

贅沢言ってんじゃないよ。

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10:33  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2010.08.15 (Sun)

1011プレミアリーグ開幕!

Jスポでの放送も無事3年間延長を決め、
開幕戦のスパーズ対マンCの好カードを
きちんとテレビの画面で見ることが出来ました。
やっぱネットの画面でボヤボヤ見るのとは大違いだよ。

移籍関連ニュースをほとんどチェックしてないので、
シルバがマンCにいてビックリ。
バレンシアお金に困ってんだろうなあ(涙)
いきなりのプレミアはどうかなと思ったけど、
問題なくやれてるように見えました。
少し下がり目でヒラヒラとボールを捌いていく動きは既視感すら感じる。
モドリッチやロシツキのようなスタイルでハマって行くんじゃないかなー。

スパーズはジョバンニ・ドス・サントスも戻ってきて、
さらにキャラが揃ってまいりました。
どのポジションを見てもアクの強い個性的な選手がずらり。
チームの自信が伝わってくるハイスピードな立ち上がりにゾクゾク。
プレミアってやっぱり無駄で雑なパスがないので見ていて気持ちいいのだ。
考えもなくただ蹴り飛ばすだけの無意味なプレーが無いだけでストレスがなくなる。
スパーズは前も後ろもポジショニングが良いし、
動きが止まらないのでミスがミスにならない。
しかし相手キーパーのハートがあり得ないほど当たりまくっているので
スパーズの決定的かつスーパーなゴールチャンスを次々跳ね返していくのが
実に憎たらしい。
うううう邪魔だよハート!!

ベイル君はちょっと髪型が普通になった。
モリモリの肉体も全体的にバランスが良くなって、
顔もシャープになって、
以前のような荒削りな素材ムキダシな雰囲気が減って、
ミョーに洗練された感じになっています。
プレーは変わらず勢いがあってよろしい。
攻撃だけでなく守備面でも落ち着いて対応。
決定的なシュートチャンスも2、3度あったが決めきれず。
最後の方で、ゲームが決まってもおかしくないチャンスを外した後
口をイーと歯を見せてギリギリと悔しがる表情が可愛すぎて目眩。
試合の中ほどはクロスの精度が若干怪しい時もあったけど、
まあこの調子なら近いうちに大きな結果を残すでしょう。ワクワク。
今季は彼のユニを買う気満々です。白ユニカッコいいし。

開幕戦ベイル

とはいえ。
あれだけいい内容の試合を見せながら
ハートの頑張りで結局ゴールをこじ開けることが出来なかったのは
かえすがえすも残念すぎる。
あれは勝っておかなければならない内容だったのにー。
枠内シュート18本、コーナーも10本、でもスコアレス。
まだ始まったばかりだけどさあ。
CL予備選も控えていることだし、
ゴールの一つや二つ入れておきたかったよなあ。
って予備選17日の深夜かよ!開幕した途端に忙しいな!!

プレミア、やっぱ見ごたえあります。
開幕戦に相応しい拮抗したガチな対戦で、
ミスも少なく当たりも強く攻守の切り替えも早い。
リーグとしてはお金の絡んだ問題でいろいろあるだろうが、
こういうサッカーを見てしまうと、
大枚はたいても契約続けてくれたJスポには感謝ですね。

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00:21  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.08.14 (Sat)

無事に帰ってきましたー

さきほど深夜バスにて帰宅。
遅れは30分?1時間ほどか。
渋滞はあったらしいが爆睡していて記憶になく。
今は荷物をほどいて洗濯機を回しております。

行きの方が新宿で高速乗る前に混んだのと、
途中でもやはり断続的に渋滞があったようで、
結局京都についた段階で2時間遅れ。
このさきも渋滞が待っているそうなので、
神戸までバスでは行かず、ここから電車で移動に切り替えました。

あー、あとはお金の計算して写真をPCに入れて
録画してあるシャルケの試合を見なければ。
宿でネットはちょっとチェックしていて
プレミアの放送がNHK?BSのチェルシー戦以外、
いまだ決まっていない、ところまで知ってましたが、
なんですか、今チェックしたらギリギリで決まったようですね!
バンザーイバンザーイ。

今回もなかなかマニアックな場所を攻めてきました。
あとで写真も交えてご紹介します。
琴線に触れるかどうかは保証しませんが。
天気は多少ぽつぽつ降られるところもあったけど概ね問題なく。
まだ見てない所って沢山あるんだなーと驚き、
また次行きたいなーと思うスポットもたくさんあった旅でした。

今は体重計に乗るのが怖い。
11:37  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.08.10 (Tue)

ただいま三原

いまのところ毎日天気が良くて、
どこを歩いても景色が奇麗で楽しいです。
呉・とびしま街道・江田島・尾道あたりをうろうろしてます。
瀬戸内海をちゃんと見るのは初めてかもなあ。
海がおだやかで小さな島が点在していて、
移動するごとに景観が変わって楽しい。

今日の宿は港のすぐ前で、工場が目の前にあってテンション上がっています。

明日あたりからちょっと天気が怪しくなるのかな。
犬島をいつ攻略するかこれから考えます。

ではそろそろ街に飲みに行ってくらあ。
19:31  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.04 (Wed)

週末から旅に出まっす

久々にちょっと長い旅行に出ます。
金曜夜に高速バスで神戸に飛び、
そこからレンタカーで広島方面。
戻りながら岡山まで。
最後はまた神戸から高速バスです。
車中で2泊、宿で6泊。
千葉に帰る日から、一般的にはお盆休みの人が多そうなので、
上りの渋滞が気になるところです。

最近、観光地は旦那担当。
この辺はかなーり前に一度ふらついているので、
今回はマニアックな所をピンポイントで攻める予定。
わたしはネットで安い宿、各種チケット手配、居酒屋リサーチ、日帰り温泉担当。
土曜は広島でガンバ戦を見るので今日はチケット買ってきた。
あと岡山で飲める店を絞りこんで、
持ってくCDを選ばなければ。
洗濯してもアイロンかけずにすぐ着れるサッカー地のシャツは
先週末に手縫いしました!

昔は「明日はどこで寝てるか分かんない」な旅行をしてたけど、
最近は宿も安くなったので、先に押さえてしまうのがほとんど。
そして飲みに行く回数がとても増えた。贅沢。
以前は酒の置いてあるコンビニを探して夜中に車で徘徊したものです。
朝から晩まで遊び倒しているのは変わりません。

サッカーはぼちぼち見ています。
CLヴィンテージマッチで見たイケイケだった時のバイヤーのリバプール戦とか、
暇があればちゃんと書きたいんだけどなかなか。
今夜はHSVとチェルシーの親善マッチもあるし。
ドル戦は録画で旅行前にチェックしなければ。
そして帰ってきたら本格的にサカシーズン始動です。
もうかよ?。まだ先でも大丈夫だよ。

さて荷物をそろそろ詰めにかかりまーす。
22:18  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.04 (Wed)

本棚:『リリー・フランキーの人生相談』ほか

W杯前・W杯中・W杯後の記録。
本くらいはサッカーと関係のないものを。

『創るセンス 工作の思考』:森博嗣(10.02)
手を使って何かを作り出す、というところから始まるいろいろな感覚が
今どんどん失われていることに対する痛切な危機感。
私もよっく分かる。
手先で覚えて行く、身体が考える、試行錯誤の中に道を作る、
失敗しても視点を変えて工夫していくと思いもよらない場所にたどり着く。
そこに正解や終わりはない。
でも確実に自分のキャパが広がっていく。
モノを作れば簡単に分かることだ。
でもモノを作らない頭でっかちには、永遠に分からない。

『A型 自分の説明書』:Jamais Jamais(08.04)
図書館にひょっこりあった。
B型は自分のことなので「そうそう、なんで知ってんだよ」と思い
AB型は「へーそんな考え方なの?」と思って
両方ともスルスルスルと読み終わったが、
A型の本は「ホントにそんな考え方なのか!!」
とイライラしまくり一向に読み進まなかった。
ショートカットの出来ない人が私は苦手だ。

『通販な生活 一生を1ギガで追えないための買い物学』:日垣隆(08.04)
日垣氏って読めない人だ。
こういうの懐が大きいって言うんでしょうか(笑)
何でそんなに沢山欲しいのか分からないが、
家庭用トランポリンはちょっと惹かれる。
置く場所もやる場所もねーよ。

『顔面採集帳』:チチ松村(98.07)
W杯の最中だったので、くだらないものが読みたくなって再読。
街で見かけた特徴のある顔だちの人をこっそり尾行して、
その習性や性格を探る、というバカバカしい記録。
濃い人が多いのも土地のせいなのか?
やわらかい文体の中にはさまれる関西弁の会話がイイ味。

『フリーターズ論争2.0 フリーターズフリー対談集』
:フリーターズフリー編(08.05)
現代の問題について現場に近い人たちが語る。
貧困や格差や承認や、その場にいる人にしか見えない問題がたくさんあるが、
立場としてどこまで同じにならなければ語る資格がないのかと言いだすと、
結局何もできなくなっていくのかなと。
たとえば野宿について語る時、その人は野宿をしなければならないのか、
そして一時的に野宿を経験してみるだけの人は、
実際に今野宿をしている当事者とは、やはり立場が決定的に違う。
真面目さと潔癖さに縛られるとせっかく見えるものも見えなくなりそうだ。

『サブカルチャー最終審判 批評のジェノサイズ』:宇野常寛・更科修一郎(09.10)
ゼロ年代のサブカル状況が俯瞰できて面白かった。
さすがに出てくる単語に分からないモノが増えているな。
↑を読んだ後に雨宮処凛系の書き手を「ヒガミ系」とくくるのに爆笑。
批評は結局読み手にとっては、
自己正当化のためのツールとしてしか機能してない、な指摘に唸る。
隅々まで濃厚で刺激的な本。

『表現したい人のためのマンガ入門』:しりあがり寿(06.07)
新書という媒体のせいなのか、表現する、何かを描く、ために
売れることやマネージメントの範囲にまで話が及ぶのが今の漫画入門本だなーと。
サラリーマンしつつ漫画描いてたしりあがり寿らしい内容。
でも彼の漫画も初期のしかちゃんと読んでない気がする。
持ってるはずの『エレキな春』が行方不明(涙)

『リリー・フランキーの人生相談』:リリー・フランキー(09.10)
東京タワー?読むかよそんなもん。
な私はこういう本はしっかり読む。
実際に会って相談にのる、というスタンスが凄い。
身も蓋もなくずばっと見抜く鋭さが面白すぎる。
男の悩みより女の悩みの方が混沌としていて掴めない。
説明しても何だか分かんないところが。

『再婚生活』:山本文緒(07.05)
読みたい本をダラダラと探していて、
老いや死について書く作家が増えたなーと思うのと並行して
「この人も鬱だったのか」と驚くことが多い。
彼女のエッセイは好きでわりと読んでいるが、
この本はなかなか気持ちが揺れる本だった。
この病気ってまわりに理解されにくいだろうな、と読みながら思った。
本人も辛いんだろうが、支える周りの人間も大変なんだろう。
でも読んでいると、むしろそこが分からなくなっていく。
余裕があるからこういう生活が出来るんじゃないかとか、
男の人って優しいなあとか。
鬱は体に合う薬を見つけることが出来れば完治できる病気。らしい。
慌てずゆっくりじっくり自分と向き合うことが必要なんだろう。
22:16  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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