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2010.10.30 (Sat)

トゥンジャイのゴールはいつでもスーパー!

突然だが。
トゥンジャイって好きな選手なんです。

トゥンジャイ

ブレイブハートの異名を持つトルコの選手。
今はプレミアのストークに所属して(チームが落ちてもどこかで拾ってもらえる)
最近は見てても頭から使われることがほとんどないんだけど、
(トルコ代表でもそんな感じなんだよな)
出るとものすごい存在感でピッチを走り回る。

先週末のマンU戦をやっと見て、
やっぱりというか何と言うか、トゥンジャイは70分ほどから試合に入り、
気持ちを前面に出しながらボールを追い回し、
気合いのミドルシュートを決めていた。
これが今シーズンのリーグ戦初ゴールと言うから驚き。

この試合、トゥンジャイのミドルシュートも凄かったが、
その前のマンU、ハビエル・エルナンデスの先制点が凄かった。
後頭部ヘッドだよ!
ええもん見た、と思った。
思わず探してしまった。(18秒ごろ)



いやー、これはないよ。
体がしなやかでなければできないね。
チッチャリートってあだ名がまた可愛い。緑のエンドウマメ。
サッカーというより野球少年のようなメキシカン。

おっと、トゥンジャイのゴールは1分46秒あたりから。
振り抜いた足。グンと伸びていく軌道。素晴らしい。
トゥンジャイらしい1発。
ネットが揺れて瞬間、ファンが一斉に立ち上がり、
トゥンジャイはファンを煽り走っていく歓喜のパフォ。
引いた画面の中央にトゥンジャイと喜びに沸くファンたち。
劇的な構図。
こういうのがトゥンジャイは凄く似合う。

トゥンジャイの一番古い記憶はドイツW杯前のコンフェデ。
ブラジル対トルコの試合に出てたと思う。
細かいところまで覚えてないけど、すんごく面白い試合で
でも当時ビデオテープが足りなくて、
2回見てエイヤで消した。
いまだに残しときゃよかったと未練タラタラ。

次の記憶はドイツW杯プレーオフ#2。
トルコホームでスイスが勝って、試合終わってからも大荒れだったやつ。
この時もトゥンジャイは、大一番に相応しい、
熱い気持ちのあふれた豪快で印象的なゴールを決めてる。
これもテープだかDVDだかのスペースの問題で、
2回見て消しちゃったんだよね。
バッカだなー。

最近では(もう最近でもないか)
ユーロ2008でのキーパー姿。
なんてずっと忘れてたんだが、映画『レフェリー』にこのシーンが出てくる。
あと線審の旗が壊れた時に、トゥンジャイがピッチサイドから受け取って
凄い勢いで線審に渡しに行ったシーンもあった。
とにかく熱い。

熱いけれどダーティでは決してない。
彼の背筋の伸びたすーっとしたスタイルがカッコ良くて好きだ。
あのクルクルの髪とデコの広い顔も好き。
顔は最初見た時から徳井優に似てんなあと思ってる。
昔、引っ越しのサカイのCMやってた人です。
「サカイ?安い?仕事きっちり」って覚えてますか。←思い出しても顔が分かりにくいだろ!
昔バイトしていた旦那が言うには
「サカイ?安い?仕事ぎっちり
だそうです。余談。
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タグ : トゥンジャイ

10:16  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.28 (Thu)

さようならポカ?ル?

見てたわけではないんですが。

朝起きて、バイヤーの公式をチェックしたら5?6とあって、
相手が前回ボコボコにされたBMGだったので、
一瞬まさかと思ったが、
まあ普通に考えればこれはPK込みの数字ですわな。

記事の最後の数字だけざざっとチェックしたところ、
延長107分にデルディヨクが決めたその2分後に追いつかれるという
何とも力が出る間もなく沈んでしまうような展開で
このキツいスケジュールの中、さらに超過勤務に突入。あああ。
PKでバイヤーは1つ外してしまい、BMGは5人全員が決めたので、
そこで試合終了です。
決められなかった選手を攻めることはいたしません。
外せるのは、あの場で蹴ることを許された選手だけなのだ。
だから次の試合で気持ち入れ直して決めればいいのよ、ねヘルメス。
残された道はリーグ戦で頑張ることと、UELで優勝すること。
あ、でも目標は一応まだCLだから、リーグ戦をおろそかにしないように。

でも次はシャルケ戦だよー。
シャルケあとはちゃんとやるだけ、って感じだから怖いんだよねー。
いや、シャルケの状況はとても気がかりで、
今はじわじわと上に向いていると、その環境は整えられていると思っているので、
あとは機が熟すのを待つのみ、な心境にいます。
なのでここで当たるのが本当に怖いのでございます。
双方にとっていい結果なんてないんだが、
良い試合になるように祈っておこう。

それはさておき。
HSVがフランクフルト相手に5?2で負けてるのがショックなんですが。
スキッベってやっぱ大した監督なんじゃないのかなー。怖いわあ。

タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン

11:08  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.28 (Thu)

今度はカジュアルな会話をどうぞ

週末、台風も来るようですが、リューメイさんのライブがあります。
御大じゃあるまいし。
まあ天下御免の晴れ男リューメイさんのことですので
直前で進路変更、あるいは忽然と消えることを楽観的に予想していますがはてさて。

リューメイさんの2枚目のCDが発売されます!
発売記念ライブは30日(土)
OPEN 19:00 START 19:30
\3000+D

で。
先日はライブの模様をYouTubeにて惜しげもなく6本もアップしたリューメイさんですが、
今度は以前もちょこっとお知らせした局地的FMラジオを
RockerRoomのHPから聞くことが出来ます!
→ コチラ
メニューの一番右にあるRADIOから入ってくださいませ。

で、今書きながら聴いてるまっ最中なんですが、
すんごい面白いです。
ああいつものリューメイさんのおしゃべりの声だーと嬉しくなってしまう。
来生さんのライブでしか彼のことを見ていない人は
普段の話声の感じを知っていただけるまたとない機会でございます。
(いやライブに来ればいいんだ)
曲はゴニョゴニョ・・・でかけられないみたいですが、
作曲したオープニングやジングルがいろいろ聴けますよ。カッコいいの。
曲の後の「ROCKER ROOM RADIO JYE! JYE! JYE!」の声もリューメイさんだ。
ちょっとぷぷ、っとしちゃうが。

初めて聞くなれそめとか、ライブハウスの立ち上げの様子とか、
曲のコードのこととか、へー、ほーと思うことが次々出てきて濃いです。
ある時はMCの相方、ある時はゲストという名の使いまわし(爆笑)なリューメイさん。
隈さんも同じような感じで、ゆるーくて面白いっす。
二人のいつもの雰囲気も伝わってきますよ。

2回目の収録も先日終わったようです。
またしばらくしたらこれも聴けるでしょう。
渋谷・博多にいなくても大丈夫!クマさんありがとー!

タグ : 小田木隆明 RYUMEI

10:31  |  来生たかお  |  トラックバック(1)  |  コメント(9)

2010.10.27 (Wed)

本棚:『ゆん』ほか

しばらく更新してなかったので溜まってます。
このへんは夏の旅行の後からの話。
今回も家にあるものと図書館にあるもの。
本はもう久しく買ってない。

ついでにレビュー連動の本棚設置してみました。下の方見てね。
脳内さらしてるようで恥ずかしいが。
この表紙を見ても読みたいと思うような本は、
あんま並んでないだろうねえ。
(全部見るには左の家のマークをポチしてください)

『都市という廃墟』:松山巌(88.07)
私の愛読書。廃墟つながりで久々に。犬島は関係ないです。
何度も読んでるのに毎度新鮮。
事件の現場を歩きながら、20年前の三島由紀夫の小説がリンクする。
予言しているかのような小説の文章に驚く。(何度も読んでるのに忘れるチキン脳)
今もうこの本から20年が経って、
さすがにかつてあった社会状況と前提は大きく変わっている。

『O型 自分の説明書』:Jamais Jamais(08.08)
やっと図書館にあった。これで全部おわり。
ダンナはO型。
ヤツは「自分は褒められて伸びる」が口癖なので、
これを読んで「なんでしってんだよ!」と騒いでいた。
私は「料理の味見はしない」で爆笑。他にも一定数いるのか。
こういう本は都合のいいところだけ覚えておけばいいのだ。

『あたし・主婦の頭の中』:カータン(08.07)
ブログをまとめた本。なんやらグランプリを取ったらしい。
主婦の日常雑記なんて読まないが、
開き直ってネタにする潔さは芸人の技のごとし。
味のある手書きの絵が強烈過ぎ。
それ以上に手書きの文字の普通さがツボ。字が主婦っぽい!!
→ あたし・主婦の頭の中

『結婚の才能』:小倉千加子(10.04)
以前読んだ『結婚の条件』はありがちな内容だったが、
そこから5年たって社会状況が変化して、
問題はさらに複雑になっているようだ。
そこを繋いで見ていく彼女の視点の鋭さ。
最近読んだ小倉千加子の本は当たり続き。

『狼少年のパラドクス ウチダ式教育再生論』:内田樹(07.02)
内容は00年?06年ころのブログの再録が中心。
私は彼の本を「うん、そうだよね。それってフツーじゃないの?」
と感じつつ読むことが多い。
氏の出版点数は確実に増えてるみたいだし、
それは共感する人が増えている、のか
教えを請いたい人が増えている、のか、どうなんだか。
永江朗が『新・批評の事情』で書いてたように(うろ覚えなので間違ってるかも)
おじさんの知性が求められてるんだろうなあ。
後半に収められた学生時のエピソードを読むと、
この鼻持ちならなさと文章の雰囲気が見事にリンクする(笑)

『勉強しなければ大丈夫』:五味太郎(10.04)
五味さんのエッセイが好きだ。
久しぶりに読んだ彼の本は、ちょっとインタビュアーに難ありだな。
一般的な読者のステレオタイプの代表、的なスタンスなら
百歩譲ってみてもいいが、
刺激的でワクワクするような五味さんの話を、
ちゃんとイメージ出来てるのか不安だ。
最後の夢の構想の具体的な話を聞く段になっても
「交通費は誰が出すんですか」とか、理解に苦しむ質問が多すぎる。
その辺を無視して読んでいけば、直観的で想像力を刺激する話がたくさん。
「勉強する」と「学習する」と便宜上その言葉を当てはめているが、
ニュアンスをちゃんと汲み取れれば、ここで話していることの広さが分かる。

『ゆん』:山本精一(08.03)
この人のことをまったく知らないが、
面白い文章を書く人だな。
「ギターマガジン」で連載してるらしい。
読み始めて、内容の濃さも凄いんだけど、
構成の唐突さ加減に「え?え?」って感じで読み進んでしまう。
子犬に指をかまれた話の次に「ところで」で
祭りのモチ拾いマニアの話に繋がっていった時は
本気で落丁しているのかと思った。
コラムのタイトルがまた全然話とリンクしてないのも可笑しすぎる。
一番気に入ってるのは
「はだか天国波状攻撃・A=暴落/B=天災」
中は「ひげを生やしてるとアーチストっぽいよね」な話。無縁。

『銭湯の女神』:星野博美(01.12)
何年振りかで再読。
規格外な位置から見えるもの。文体がサバサバしていて気持ちが良い。
ファミレスからの雑感は久々に読んだらちょっと重かったが。
この本で一番グッとくるのは鋳物職人の父親の言葉。

『やせる旅』:都築響一(07.03)
一番効きそうなのが断食道場というのが切ない。
楽しそうだったり気持ちよさそうだったり、
ついでに痩せられるならお得、かもしれない。
暇と金がないと無理だけど。
やったことがあるのは礼文島ハイク。
桃岩ユースではないので比較的ライト。礼文島はまた行ってみたい。

『どうして書くの? 穂村弘対談集』:穂村弘(09.09)
この人の『絶叫委員会』を読んでみたくて、でもまだ図書館に戻ってこない。
なので周辺から入ってみた。
穂村弘の本も、ここで対談相手になっている人たちの本や音楽も
私はほぼ知らないが、
言葉をめぐる鋭いやりとりはどれも刺激的で面白かった。
穂村氏のこだわりがちょっと理解にしにくい。
対談相手の女性の方が強くて大雑把で混濁していない。

言葉を巡る話は大好き。
(なのにドイツ語まじめにやろうと思わないんだからなあ)

蛸足:

夏にBSハイビジョンで再放送していた坂本龍一の「スコラ」をようやく全部見た。
こういう音楽解説番組が見たかったんだようう。
音楽の話をする時に音を実際出して説明されないと分かんないじゃん?
昔、近田春夫の『考えるヒット』を読んでたんだが、
新しい楽曲がどんどん分からなくなるのはまあ個人の問題として(苦笑)
そこで表現される言葉がイメージできなくて、
4冊目くらいから読むのを止めてしまった。
シロートには音楽の話は音付きでないとのみこめない。
この番組を見てて、大学時代「音楽学」という講義を1年受けた時の、
知らない感覚を刺激されて毎回凄く面白かったのを思い出した。
久々に学ぶ時のドキドキと高揚する感覚を感じた。
自分の中に知識が入り込んで広がって、
あれもこれもと気がついて、
頭があふれて興奮が胸に収まらなくなるあの感じ。
勉強するってこういうことだよ!!
バッハ編、ジャズ編、ドラム&ベース編とまったく違うようなのに
ずっと続いているテーマ。
私が聴いてる音楽なんてほんっとうに狭い範囲にしかないんだけど、
それでも新しく「聴く面白さのツボ」を沢山教えてもらった感じ。
良質の教育番組でした。

08:56  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.25 (Mon)

1011BL#9 レバークーゼン対マインツ

ごく簡単に。
視聴環境はネットのチャンネルを乱立させて、
動いてるのを見る、という感じでした。

前半ラッシュをかけていた時に、点を取れなかったのが痛い。
セカンドボールへの反応も良いし、ボールもギリギリながらも通ってる。
序盤の3連続コーナーに続いて、チャンスも多かった。
コーナーからのヘッドはミートせず、こぼれ球のミドルシュートは枠に飛ばなかった。
デルディヨクの決定機は今日も何度もあったはずだ。
前半、マインツの守備は遅れている分厳しく、
アフターでの接触も何度かあったが主審はあまり取らなかった。
怪我したらどうすんだよ。
25分も点を取らずにいたのでさすがにマインツに流れが移り、
しょうもないプレーからのピンチも迎えるがなんとか堪える。
最後丁寧にやればいいところで詰めが甘く、
45分は早かったが、決めなくてはいけない内容だった。

で。
後半失速。
前半飛ばしながらも取れなかったツケが思い切り回った。
プレーは雑になり、前半流れていた動きが単発に終わる。
人数はいても寄せが甘く、クリアも中途半端。
前半にはあった得点の匂いがまったくしなくなってしまった。

バイヤーはミッドウィークにアウエーで戦ってる。
試合は見ていないが、その前に見たアリスのホームゲームは
スタジアムの雰囲気が半端なく強烈で、
こりゃおぼっちゃまたちにはやりにくかろうと思ってた。
0?0だったが実際どんな感じだったのかは分からない。
ヒーピアは何週間か離脱しなくちゃいけない。
しばらくはライナーツがセンターを守る。
ライナーツは今までハッギやヒーピアがやってたみたいに
誰よりも早く火事場に駆けつけるような守備をやらないといけない。
とりあえず顔は泣き顔のままでも仕方ないが、
やることだけは早くマスターしてくれと願うばかり。

失点の最初のポイントはあまりちゃんと覚えてないが、
一列に並びつつも右に偏っていたディフェンスラインの左側の裏を突かれて
サイドチェンジのパスが通り、
抜けだした選手がゴール前へもう一度パス。
走り込んでいたイヴァンシツが決めた。
とりあえずイヴァンシツについて行けなかったセンターバック2枚は
ちょっと突っ込んでおきたいわ。

マインツは確かに得意な相手ではないが、
この状況を考えたら、そうは言ってられないだろ。
ホームでポイント差を一気に詰める絶好の機会だったのにな。
ミッドウィークに試合をやって、厳しい相手が続くのはバイヤーだけではない。
スパーズはエバートンとマンUとやるんだからね。
セビージャだってこの後バルサとバレンシアが相手なのだ。
ここで踏ん張らないでどうすんだ。

とりあえず点取らないことには話にならん。
たった1点がこんなに遠いなんて、ちょっとうんざりだ。
もーCLなんて無理無理。

バイヤーのやってることってあまり昔から変わってないと思う。
魅力も欠点も、選手が変わっても監督が変わっても、わりと同じような形が残ってる。
前より得点力はちょっと落ちた気はするが、
でも守備力は前よりも確実に上がってる。
なんて思ってるのは私だけかもしんないけどよ。
前と違うのは、CLに出られるレベルにまで上がれなくなったこと。
今季、個人的にはここが目標だったんだが、
踏ん張れないようじゃ無理かもねー。

と一気に不貞腐れたところでたいして見直しもせずアップ。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン マインツ

23:04  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.21 (Thu)

BALE! BALE!! BALE!!!

ベイル、インテル戦でハットトリック!!!!

キミの決定力には恐れ入るよ。

スパーズにとっては痛すぎるシーンの連続で、
最後にこんな結果になるなんて考えても見なかった。
開始早々の失点、続いてゴメスの退場、真ん中をするする交わされてさらに失点、
前半まだ時間があるのにまたうっかり失点。
確かに怪我人がいなかったらこのセンターバックでのコンビでやらないとは思うけど、
それにしても最終ラインが4人とも
ポケッとした感じで裏を突かれるシーンの連続はどうかと思う。
いったいあとどれだけ失点してしまうんだと気が遠くなった。
ここまでナマで見て、
今日は1日時間があるのでそこでシクシク泣きながら(嘘)寝て、
旦那がいなくなったあと続きを見始めてもう大騒ぎ。
明け方に絶叫しなくてよかったわ。

スパーズは勝ったわけじゃないけれど、
ベニテスとしては4点のリードを持ちながら自分の采配で失敗したわけで。
悔やみきれない結果だろう。
確かにスタンコの怪我という不運から始まってはいたけれど、
ここまでバランス悪くなるかなーと。

ベイルの1発目は、インテルの選手交代の後すぐ。
ルシオがドリブルで前に上がった状態でボールを奪ったところから。
クラウチが落として、あとはベイルがハーフラインより前から独走。
ゴールを1回見た後は、迷わず右隅に決めた。52分。

ここから少しは流れが来るかと思ったんだけど、
なかなかそうはならず。
前半よりは守備の面で、多少修正はあったけど、でも動かないまま時間が過ぎる。
インテルはポジションの交代からバランスが崩れはじめ、
小さなミスが増えていく。
でもスパーズは人数も少ないし、やっぱり依然としてミスは多いし、
選手を替えても決定的な場面を作ることが出来ず、
残り10分のイイ感じの流れが来た時でさえ、
踏み込むだけの隙を見つけられずに、みすみすチャンスタイムを逃し、
私も見ててもうこれはアカンと諦めた。

なのにっ。

左サイドでボールをベイルがカットし、
上がっていたルシオのトラップミスを突いてジーナスが前に走らせるパスを出し、
ベイルが受けて、再び、最初とまったく同じような形で、ゴールを決めた。
90分だよ!
その後、さらにインテル自陣でレノンがインターセプト、
今度はドリブルでゴール正面まで持ち込んで、
DF3人引き連れたところで左のベイルにパス!
ベイル、落ち着いて、これも右隅に決めた!
91分にハットトリック!!!
さすがに3点目が入った時、ベイルは少し嬉しそうな顔を見せた。
のもんさんは涙目。

勝ったわけじゃないが、4?3のスコアは気分を十分上げて帰れるスコア。
試合終了後のベイルはまだどこか表情が硬くて、
そんなところもすごく嬉しい。
自分のゴールなんかより、チームが負けたことの方がずっとずっと悔しいんだ。
イイ子だよう(涙)

次の勝負はホワイトハートレーン。
ここなら負けない!と思える。
ラフィも清原もいないけどな。
でも最初からまた11人で戦えるもんね。

クラニチャル最初から使ってこなかったなあ。ここだけ凄く引っかかる。

さて気になる他の試合はこれからチェックだー。

テーマ : UEFAチャンピオンズリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : CL トッテナム インテル ギャレス・ベイル

08:35  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.19 (Tue)

1011BL#8 ヴォルフスブルク対レバークーゼン

細かくは追いません。
でもっ、喜びだけは残したいっ!
ロルフェス、3得点に絡む活躍でバイヤーに勝利をもたらしましたッ。
頼りになるよキャプテ??ン!(涙)

もー試合の内容については置いとく。
点取れるんかいな。失点これだけで済むんかいなと思った長い長い時間の末、
70分に交代のロルフェス、
72分にまず1点!
ヴィダルのフリーキックを上手くヘッドで合わせた。
続いてヴィダルのクロスからファーで粘ってペナ内に侵入したロルフェスが
ハセベのPKを誘う。
ここはヴィダルが(コース読まれてたけど)力で押し込んで同点!
ハートのパフォーマンスにのもんさん爆笑。

ヴィダル・パフォ

うんうん、キミも可愛いよ。ベイルだけじゃないもんね。
チリ鉱山の救出された人たちに向けて、気持ちのこもったパフォですよ。

そしてトドメの逆転弾は、
ペナ内の混戦から抜けてきたボールを相手より先にヘッドでねじ込んだ
ロルフェスのゴール!!
キャプテン、ドペルパックでバイヤー逆転勝利です!

もおおおおお、嬉しくて嬉しくて泣けてきたよ!

以前はまだまだ内向きのキャプテンだった気がするんだが、
今季のロルフェスはもうしっかり堂々としたキャプテンだ。
ひょろかった体もいつの間にか、
ビクともしないがっちりしたガタイになってるし。
このドスンとした下半身。すんばらしい。

キャプテンロルフェス

ネタだネタだと自分に言い聞かせつつも、
でもやっぱり怖いキャプテンマークのジンクス。
もういっそ代理のマヌーに最初に巻かせておいて、
ロルは途中から入るんでいいよと思ってしまうわ。

まそれは置いといて。
内容としては危なっかしかったし、
選手たちの動きにも最後のキレがなく、
ちょっと疲れてきてるんですかと不安もあるが、
うまくやりくりして出番を回してここ一番を乗りきってほしい。
次はもう金曜日にUELがやってきます。

サムとヨルゲンセンはやっぱ私好みの動きをするなあ。
サムの肝の据わった顔とヨルゲンセンの負けん気の強い面構えは
まんまプレーにも表れていて、
こいつら先が楽しみです(笑)

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン ジモン・ロルフェス

00:26  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.18 (Mon)

自衛隊の観閲式(予行)

日曜は、職場にいる元空挺団のおっさんからチケットもらって
朝霞にこんなものを見に行ってきた。
本番になると首相が来たりして警備もキツくなるらしいが、
予行でも内容は同じとのこと。
私はミリタリーマニアじゃないっつーの、と突っ込みつつ
ありがたく頂戴しておきました。

しっかし駅から席に着くまでが遠くて大変だった。
チケットには「朝霞駅から徒歩20分。軽い散歩です」とあったが
これは隊員の脚が基準になってるんじゃないのか?

式は、最初隊員たちがずらりと整列したところから始まって、
楽隊の演奏する威勢のいい音楽をバックに、
隊員の徒歩行進、観閲飛行、車両行進、となかなか迫力があって
大変面白かったっす。
すみません、こんな呑気な感想で。
F14だの百里基地だの、懐かしい単語を久々に耳にいたしました(笑)
次々と山盛り飛んできた戦闘機や戦闘ヘリはどこから来たのだろう。
きっと騒音で苦情があちこちから入ってんだろうなあ。

ケータイで撮ったのであまりよく分からんと思いますが。

自衛隊4

自衛隊1

自衛隊2

終わった後は、山のように展示してある戦車だの装備品だの見て回ったが
工場ほど血が騒がなかった。
このへんのセンサーは私にはないらしい。
小さい子供を連れた家族連れからマニアな方々まで、
大変賑わっておりました。

早朝から出かけて、えんえんと歩いて、
終わってからも昼飯にはなかなかありつけずで
クタクタになって帰宅。
前日のネット観戦のあとで1日中眠気はぬけず、早々に就寝。
週末の試合はベイル君のいるスパーズ以外はほとんど見れない状態で、
ブンデス・プレミア・リーガと録画がてんこもりにたまっております。
でももうCL第3戦が目前だ。
レポなんて書いてる暇ございません。

DVDの容量も怪しいというのに、
ロッテがまだソフトバンク相手に粘っているので、
旦那がテレビ(とDVD)を占領していて試合が見れん。
最終戦までもつれるかよー。いいのかよー3位のくせにー。
22:30  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.16 (Sat)

芝刈り機パフォ

楽しいのでベイル君のことばっかり書いてる蛸足です。
今週のJスポ、ENGはベイルのインタビューがありますッ。
書かなかったが、先日もプレビューショーでベイルのインタビューがあったばかり。
あとはCLマガジンでお呼びがかかるのを待つばかりです。うっふっふ。
昨シーズン、こうしたニュース系の番組をきちんとチェックしてなかったんですが、
今季は「ベイルのインタビューが絶対、必ずやある!」と固く信じ、
毎週忘れずに録画をしておりました。
こんな早々に、それが現実のものに。
ベイルが活躍している証拠でございます。

インタビューの中で「おっ」と思ったのが、
昨シーズンに見せたゴールパフォ。
クラッキーはバイクかな?と言ってましたが、
私は彼が乗ってる巨大ロボの操縦パフォだと思ってました。だから違うと。

ベイル・芝刈り機

実は芝刈り機だったことが判明。ワッキーかよ!

それとハートのパフォーマンス@チェルシー戦は

ベイル・ハートパフォ

彼女へのプレゼントだそうですよ。ごちそうさまっす。

ノリノリのベイル君。
そのうち悪の手先が彼を狙いにやってきそうですが、
スパーズの正義と平和を守るため、
これからもなかまとちからをあわせてがんばっていただきたい。
今夜の試合も楽しみです。今日は残念ながらネットで拾うしかありません。
バイヤーはえーと、放送があるから後からちゃんと見るよ!

タグ : ギャレス・ベイル トッテナム

15:33  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.16 (Sat)

RYUMEI・ODAGI @YouTube 怒涛の6連発

言葉が出ない。

一気に6本の動画がYouTubeにアップされました。
とりあえずリューメイさんのチャンネルのアドレスはここです。
→ ryumeiodagi さんのチャンネル

すでにリンクしてあるマイスペ(→コチラ)からはこのうち4つの動画と、
30日に発売されるニューアルバムの試聴ができます。
日記も要チェックです。
→ CD発売決定!の巻。

こんなに一気に惜しげもなく大放出とは、
もったいなさすぎて戸惑っております。

が!
RYUMEI公認ブログ&来生班広報部長といたしましては、
ただ紹介するだけでは芸がない。

これがいつのライブのものだったのか、
今までもらったリストを並べて、
(実は9枚もあった!)
自分の過去レポを読み比べて、
絞り込みをかけました。
動画の下に補足説明を入れておきます。
あ、これでも「行かなかった回」もありますので、
回数表記は間違っているところもあるかもしれません。ご了承ください。

ついでに合わせてレポなど読んでいただけると嬉しいのですが
まあどれも異様に長いので、強くお勧めはしません。
でも私が言いたかったことが、曲を聴いて分かってもらえたら望外のシヤワセでございます。
では、たたみもせずにドーンと参ります!



2009年8月22日のライブ。
このカバーは2度目の時のはず。
リューメイさんのソロパートと、
バンドのパートのメリハリを付けたアレンジが最高にカッコいい。
→ RYUMEI・LIVE@RR~天然トラッププレミアム



2010年3月22日のライブ。
北村真紀ちゃんとのマッチアップ。
この日リューメイさんはメガネ男子だったのです!
髪の毛もクルクルしてて、めっちゃキュート。
のもんさん、1ラウンドでKO。
これはライブでは最後の1曲。
二人のガチなぶつかり合いが緊張感をはらんで素晴らしい1曲になったもの。
→ RYUMEI・LIVE@RR~癒しの園(Garden)



2009年7月11日のライブ。
この中では一番古い動画かな。
狭い空間にカズさんと二人入って、リューメイさんはピアノで弾き語りを披露したのでした。
味のあるギターの音はシューヘイさんのものでございます。
来生さんがお忍びでいらっさったのはこの回。
→ 男盛りRYUMEI・LIVE@池尻RR~大将降臨



2010年1月31日のライブ。
蛸足のコメントでも興味をもたれた方が多いカバー。
私も最近ぼんやりと、久しぶりに聴きたいなあ、と思っていた曲だったので
嬉しくてたまりません!
この動画は初お披露目の時ではないかと。
このあと2月のライブでもやってるんですが、
リューメイさんは髪を切った、とレポに書いてあるし(笑)
あとカクロウさんの上下黒の装いについて触れているので多分1月。
(書いておくもんだなw)
疾走感のあるリューメイアレンジはまったく別物!
→ RYUMEI・LIVE@RR~にこにこ筋・筋肉痛



こちらも2010年3月22日のライブより。
ビリー・ジョエルの名曲を、素晴らしいヴォーカルで聴かせます。
リューメイさんらしい、甘くて伸びのある声をご堪能ください。



もういっちょ同じ日のライブから。
レポを読み直すと、超マニアックなカバーだと自ら紹介。
選曲にリューメイさんのセンスを感じていただける1品です。
柔らかくて甘いヴォーカルに腰砕け。
マキちゃんとのマッチアップ3作品は、
シンプルにピアノとギターとヴォーカルのみの構成で、
十分に素材の力を感じることができるんじゃないでしょうか。
個人的にはメガネリューメイさんが山盛り見れて、めっちゃ嬉しい。

YouTubeの方で見ると、関連の動画なども出てきますので、
オリジナルとどう違うのか聴き比べるのも楽しいですぞ。
蛸足では便宜上、小さな画面を張り付けてるので、
もう少し大きめの画面で見たい方もそちらからどうぞ。

あーしかし、1度きりで記憶の中にしか残っていなかった音や声を、
こうやってまた聴くことが出来て、私は感動でボーっとしております。

マイスペにある新CDの試聴については、
ぐっと堪えて当日ゲットするまで聴かないでいようと思います。
美味しいものは最後まで取っておく貧乏性なのもんさんです。
タイトルだけでもう涙出そうなくらい、ドキドキしていますが、
でもあえて聴かずに行く!

言わずもがなですが、
ライブで聴いたらもっともっと凄いです。
百聞は一見にしかず。
次はCD発売記念ライブ、10月30日(土)です。

タグ : RYUMEI 小田木隆明

00:08  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(11)

2010.10.14 (Thu)

ベイル君、ハートのセレブレーション

今朝がたもネットの生を優先で3:30起き。
ミッドウィークの開催はしんどい。

マケドニア対ロシアは、ロシア系sopがわりと固いので、
今回も綺麗な映像で見ることが出来た。
試合内容は、相変わらずと言うか、
ちゃんと決定機に追加点取っておかないと、
後でほんっとうに痛い目見て泣くからね!な内容であった。
同点にされるまでそうやって気を抜いてるんですか、と突っ込みつつ見ていたら
PKになってしまって、
でも何とかアキンフェーエフが弾いてことなきを得ましたが、
そんなのいつまでも続かないぞ。
実際アドホカートってどうなんだろう。不安。

と、さらりと言ったところで本命です。
同じ時間にキックオフのスイス対ウェールズ。
映像はまるで期待していなかったのだが、結構マトモに見れて驚いた。
んが、最後大きく試合が動くPKの判定の後、映像がブツッと切れて大慌て。
仕方なくUEFA.comのティッカーを立ち上げ、
未練たらしく映像を更新かけるもまったく動かず。
その間にあろうことか追加点がまた入った。
ウエールズ、先制されてすぐ追いついて、その後また離されて、
でも追いつけそうなチャンスもありつつ頑張っていたが、
バルネッタのなんじゃそりゃ!なプチダイブがPKとされ
ウエールズは同点はおろか3点目、4点目と引き離されて
ブルガリア戦に続き、2連敗でございます。
代表戦は厳しい。

なのでもう今日はベイル祭りでむりやり和みます。

なんたって最初の同点弾は、裏取って抜けだして、
ちらっとキーパーを一瞥した後シンプルに決めたベイルのゴールでございますので。
もう彼といえばコレ!なゴールパフォ。

ベイル・スイス戦2

キャー

ベイル・スイス戦3

これをくるくる回りながらやる。舌もべーと出す。悶絶。
どうしてこんなに可愛い生き物がいるんだろう。
飼いたい。

ベイル・スイス戦5

私の天敵スイスのリヒトシュタイナーにさんざんやられたベイル。
このディフェンダー、W杯の時もチリ戦見つつ憎たらしくて仕方なかった。

いじわるリヒトシュタイナー

どうよこのいじわるそうな顔。しつこく削ってくるしよー。
味方だったら頼もしいのかもしれないが、
敵にするとこんなやっかいなヤツはいない。
今日は並走しながらこけた隙に喉にいっぱつ腕をぶつけやがりました。
ベイル君は流血。ユニにまで血痕が。

ベイル・スイス戦6

治療中。ユニも着替えねばいかん。
このとき太腿と背中に結構大きなテーピングをしているのが分かってしまった。
調子良さそうに見えるけど、実はかなり無理してるんだったらどうしよう。

ベイル・スイス戦7

前半終了時。
くそーいてえよー。負けてるしよーで凹むベイル君。

ベイル・スイス戦8

後半のワンショット。
本当に彼が生きて動いているのが信じがたい。
漫画かアニメの中にいるみたい。しかも昭和のやつ。永井豪とか。
なんでこんなに魅力的な表情をするんだろう。

ブルガリア戦よりもまともに試合を見れたので、
ベイルが何度も仕掛けていくのにワクワクした。
ウエールズの前線もあともう一歩!まで行くのに、決めきれない。
なんだかセンターの守備陣が妙に軽いのが気になってしまった。
早く飛び込み過ぎなのだ。

代表戦の時はさすがに少しヒマなので、
以前ネットから録画しておいたウェールズ対フィンランドを見直していた。
この時はトップにベラミー、サイドにサイモン・デイビスと、
軸のある選手がいてまとまってたんだよなあ。
クラブでは出番のなかったベイル君も元気いっぱいで、
サイドで今と遜色ないような仕事を見せていた。
ウェールズ代表のことはほとんど分からないんだけど、
やはり過渡期に入っているのだろうか。
ベイルのいる代表で、いつか大きな大会に出られるかなあ。

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00:09  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.10 (Sun)

2012ユーロ予選 イスラエル対クロアチア

この試合は1日遅れてやってたので4:00起きして観戦。
sopとネットのチャンネルの両方を立ち上げて見てました。
いつどっちかが繋がらなくなるとも限らないので。
5分遅れのsopで見逃したシーンを見たり、画面キャプチャしたり
結局いろいろ忙しい。

イスラエルのお楽しみ、ベナユンは怪我のためお休みですが
応援に来ていた模様。
が、ガクラン?
こんなオタク中学生はちょっと。いや夜間中学かも。

ベナユン観戦

国歌斉唱時のオリッチの表情にグッと来てしまった。
続いてイスラエルの国歌がまた大いに場を盛り上げる感じで、
なかなか感動的でした。
試合も立ち上がりからイスラエルが飛ばし気味に入ってきたので、
クロアチアも気を引き締めてハイペースに対抗。
ミスが容赦なく相手のチャンスになる展開で面白い。

イスラエルで知ってるのはベナユン以外では
GKアワテ(毎度あるまじき名前だと思う)と
ボルトンのコーエン(くりぃむしちゅーの有田の方)。
でもフォーメーションにコーエンが3人いて焦る。

攻守の切り替えが早く、ピッチをワイドに使ったサッカーは
動きがハデで見ていて楽しい。
早々のイスラエルのシュートはGKががっちり跳ね返す。
11番の選手が勢いがあって、もう最初から観客を煽る煽る。
続けざまに左サイドバックの14番が猛然とフリーで駆けあがってきて、
こちらもシュート!はキーパーがセーブ!
イスラエル、熱いです!

途中メインで見ていたsopが止まったので、慌ててネットのチャンネルに切り替え。
5分ほど進んでいたが、若干動きが落ちたように見えたのは
画質のせいなのか、その間に少し試合が落ち着いたのか?

クロアチア側のコーナーキックの後で笛が鳴り、
何やらカードが出た模様。
あれ?今ペナ内だよな?
PK?
その後何度もリプレイを見ても、
どの塊の中のファウルが取られたのかよく分かんなかったが
シュタルクは迷わず黄色。
うーん、こんなんでいたずらに試合が熱くならないと良いんだがなあ。

PKはニコ・クラニチャルが無事に決めた。
アワテも方向は読んでたんだがなー。

しかしニコとチョルルカとモドリッチってスパーズの選手が3人もいるんだな。
しかもニコとモドリッチとラキティッチが一緒に中盤にいるってのも凄い。
クロアチアはやっぱりキャラが立ってて面白いっす。

クロアチアの2点目は思ったより早く決まった。
オフサイドかと思ったが左に選手が残ってたんだな。

イスラエル・クロアチア1

これ、ラキティッチ→モドリッチ→ニコのコンビネーションで、
ニコが囲まれながらループ気味に左隅へ曲げて入れた素晴らしいシュートでした。
こんなに調子が良いのに、今スパーズでの出場機会は激減。
まさかの新加入ラフィ、いきなりフィットで大活躍で割を食ってしまった。

今日はラキティッチも調子良さげでした。
守備の範囲も広かったし、体がよく動いている。
シャルケで見せているキレのよさがここでも続いているようです。

イスラエル・クロアチア3

後半開始。
立ち上がりは大人しい感じ。
2点のビハインドでお客さんもちょっと静か。
イスラエルは55分でもう2人目の交代。
クロアチアも一人目の交代を用意しているようだ。
な間にも、ニコが一人でドリブルでするすると相手を交わしながらシュートまで。
惜しくもゴールはならなかったがこの表情。

イスラエル・クロアチア6

この試合、ずっとニコはわりとイイ感じが続いてて、
今日はニコ祭りだった気がする。
今は守備だってちゃんとやるし、攻撃面でもアイディア持ってるし、
これはクラブに戻ってまた不満が蓄積しそうだなー。
その後イエローまでもらってました。体がよく動いてるんでしょう。

クロアチアはボールの持ち方に余裕が出てきた。
今クロアチアで、かつてのニコ・コヴァチがやっていたポジって誰が見てるんだろう。
プラニッチかな?
なんて見ていたら突然オリッチが流血の映像!!!
ぎゃーーーーー!!!

エドワルドが下がって、ワントップに移っていたオリッチに対し、
イスラエルの3番がひじ打ち。
悪質!!紙出さないのかよシュタルク!

イスラエル・クロアチア4

したら、5分遅れのsopの映像で、
まさにこの3番がニコへのファウルで1枚目をもらっているシーンが。
でも退場だっておかしくないだろ!
オリッチは鼻か?目のあたりか?おびただしい流血で、
でも動いてはいるので、頭の方へのダメージは無いようだが、
結局血は止まらず、21番の選手が交代で入った。
うう?大事ないと良いけど。

10分以上残っているのに席を立ち始めるイスラエルのお客さんたち。
まだ時間たっぷりあるのに。
したらイスラエルに目の覚める1発が!
11番がするするとドリブルで中央に切れ込み、
囲まれながらも打ったシュートは上手いこと抜けてゴールの隅へ!
リプレイで見たら、プラニッチ、チョルルカ、シムニッチ、と
3人をキレーに抜き去っておりました。見事。
残りは8分とロスタイム。
再び元気になったイスラエルの攻撃を跳ね返せるか微妙だな、
と思ってたところでイスラエルのバカ乱入。
せっかくいい流れになってきたところで、自国のファンによってぶち壊される。

ロスタイムは4分。
91分の段階で、イスラエルのコーナーにGKアワテも参入。
コーナーは失敗。
ボールを奪ったクロアチアの選手二人が無人のゴールへ襲いかかるが
必死に戻るアワテと、一人先に戻っていたイスラエルの選手がギリギリでカット。
クロアチア、試合を決める大チャンスだったのに、
最後のトラップが大きすぎた!
でも体勢崩したままでも足に当てたら
入ったかもしれないくらいの隙間はあったんだけどなあ!
またイスラエルのコーナーに、また上がってくるアワテ。
今度も決まらなかったがボールはイスラエル。
一人ペナ内でクロアチアの選手が倒れていても試合は止まらず
シュートを打ってくる。止めないんだから打ってくるわな。
クロアチアの選手がたまらずキレかかったところで
笛が鳴って試合が終わってた。

期待していなかったが、90分熱い展開で、
起きて見た甲斐がありました。
残念なのはオリッチの怪我。早く回復するようなものであることを祈る。
そしてニコは存在感を発揮。
今日はモドリッチよりも目立ってたぞ。
最後勝利を喜ぶクロアチアの面々を見つつ、
そのままずるずると映像を繋げていたらインタビューが入った。

イスラエル・クロアチア5

やっぱニコって真正の男前だとつくづく思う。
映像のバックからは興奮冷めやらぬサポの歓声がもれ聞えておりました。

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12:33  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.09 (Sat)

同時に見れるのは2試合まで

代表戦ウィークがやってきました。
カードと時間を検討し、ネット中継があることを祈りつつ、
3時半前からスタンバイ。
今日の目当てはウェールズ対ブルガリア、アイルランド対ロシアの2本立て。
ドイツの試合はフジを契約したので後からDVDで見ることに。

浮気相手が多く、貧乏性の私は
代表戦になるとあれもこれもとチャンネルを乱立させて
結局どれもよく分からない、ということが多々ある。
大体が中継がスムースに見れるものも多くは無いので、
途中でまたチャンネルジプシー状態になったりと、
なかなか集中して見るのも難しい。
2試合が良いとこですねやっぱり。

期待していなかったウェールズだったが、
とりあえずそこそこ見れるチャンネルを発見。
試合中に止まることが多くて、肝心のシーンを確認できないことが多くもどかしい。
ベイル君は11番を付けて左サイドでスタメンフル出場。
スパーズの時のように上がって下がって目まぐるしく走り回る、
という動きはあまりなかった。
プレースキックはいっぱい蹴ってた。
もう一人ウェールズにはお気に入りのサイモン・デイビスがいたのだが、
彼はもう呼ばれないのかしらん。
その前の試合でもいなかったしなあ。
ブルガリアはこちらもお気に入りのマルティン・ペトロフが
気合いで走り回っている模様。
トゥンジャイと並び、年齢不詳ながらアグレッシブで
期待の持てそうな空気を持ってる選手の一人。
ウェールズはたったの1点が返せず、
アウエーのブルガリアが0?1の勝利。
まだまだウェールズが国際舞台に立つのは厳しい。

ベイル君がおさるっぽいのは、
顔もさることながら(ダジャレ?)
耳の位置が高くて正面向いてるっぽいのが大きいのかな。
しかしやっぱ彼も大人な顔になってきたなあ。

ベイル・ウエールズ戦
ベイル・ウエールズ戦2

そうそう、この試合の前に、
ベイル君てば今年のウェールズの最優秀選手に選ばれたのだ!
トップ画像のベイルがいい表情してるんだよー。
その下にある画像は珍しくスーツ姿なんだが、高校生にしか見えません。
記事はスパーズジャパンより→ベイル ウェールズ年間最優秀賞受賞の喜び
スパーズは充実した日本語ページがあっていいなあ。

もうひとつロシアの試合。
ロシアの試合を見ていていつも思うのは、決定力低すぎ、ということだ。
ゴールに向かうまでの形はとてもワクワクして見ごたえがあるんだけど、
最後、点を入れるというそこだけが、決められない。
これが入ったらスーパーゴール!なのに、
詰めが甘くて選手も見ている方もドッと疲れてしまうのだ。
が!
今回は前半からしっかり得点を決め、アウエーながら3点のリード。おお?!!
さすがに大丈夫だろうと思ってたら、
後半キーンの突破からPKで1点、
まだ時間がたっぷりある状態で2失点目。
このまま勢いで圧されて同点にされちゃうかと心配だったが何とか逃げ切った。
前の試合で、アキンフェーエフのうっかりフィードから失点、これが決勝点という
悲しい結果を迎えていただけに、
とりあえずこの勝ち点3は大きい。
でもどーもバタバタ失点するパターンが多くて油断ならない。

えーと日本代表の歴史的勝利についても。

あのガチメンバー相手に、よく90分対等に戦ったなあと。
アルゼンチン側に怪我で退いた選手が何人かいたのだけが、
申し訳ない思いでいっぱいでございます。
親善試合の最高のおもてなしは、相手を無傷でお返しすることなのに。
もう来てくんないよー。

印象に残ったのは
後ろでただボールを回すようなシーンが激減したこと。
どのボールも前へ攻撃するための一つの過程だと感じられました。
それからゴール前で、縦に切り込むようなパスコースをことごとく潰していたこと。
ペナ付近でコースも狭く限られたような状態で、
デリケートな処理が要求される場面で
ガチっとカットしていく守備は気持ちが良かった。
海外に出て、試合に出て、実践的な力を付けてる選手が多く、
海外が単なるブランドになってないなと思った。
特に長友選手は相手とマッチアップして潰すことに
とてもやりがいを感じているように見えた。
サイドバックって攻撃参加の時に華があるけれど、
長友を見てたら、一流の選手とのツヴァイカンプをすることの方に
よりヨロコビを見出してるようで、
頼もしいなーと。
W杯の後で、さらにトッティやイブラとやって、
はっきりと手ごたえを感じたんだろうなあ。

いつもは途中でイラっとしたり、飽きてしまったりするんだが、
この試合は最後までフツーに「サッカーの試合」として見てしまった。
すまん、とても高飛車な言い方だなあ。
でもフツーに面白くて、またこのチームの試合見たいなあ、ってフツーに思ったよ。
次は韓国戦なので、またどうなるか分かんないけど、
早く見たいなあという気になっています。
とりあえず、怪我をしないのが最重要項目ですので忘れずに。

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タグ : ギャレス・ベイル ロシア代表 日本代表

20:46  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.07 (Thu)

RYUMEI・LIVE@RR~フォーク&ガットジャンボリー

今日のライブはRockerRoomのクマさんと、
他にもう一人アーチストを加えて、
いつもとはまた違うライブになりそうです。
直前にオンエアされたラジオの話なども聞けるかな?
もうしばらくしたら出かけます。
帰ってきたらバイヤーとブレーメンの試合の中継を探しまくらねば。
はたしてそこまで起きていられるのかしらん。

ただいま、傘を持っていくべきか激しく悩み中。

*********************

帰ってまいりました。
今日しか見れないものがライブです。
三人三様のアプローチ、一緒になるとまた違う世界が。

リューメイさんの声は今日も抜群に素敵でした。
記憶の中にしかもうないなんて切なすぎます。

レポはもうしばらくお待ちください。

*********************

9割くらいまでこぎつけました。
明日にはアップ予定です。

静かな場所にいると、ふっとあの時の声がよみがえってきたりしています。
また聴きたい。

*********************

明日と言いつつやっぱりこんな時間になっちまいました。

101003-RR2.jpg

お時間の余裕のある時にお読みください。

タグ : RYUMEI 小田木隆明 来生たかお

00:12  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(20)

2010.10.04 (Mon)

残り5分の古巣対決

吐きださないと自分がもたない。


マーカスは85分に、交代選手がファンから拍手を受けるために便宜上の交代。
残り5分のマインツ枠は、
リーグ戦がマーカス、ヨーロッパリーグがダ・シルバという
役割分担をさせているんだと思っていたら
その後すぐにダ・シルバが入ってきました。
君はこないだセビージャ戦で出てるでしょ。

途中まで何かをやりながら見ていた試合も、
マーカスが出てからは手を止めて、ずっと見ていた。
どこにいるのか分からないことも多かったけど。

試合が終了して、歓喜に揺れるスタジアムのサポの前に体育座りで
立ち上がって他の選手たちとはしゃぐマーカスを見ていたら、
胸の奥がものすごーく重く冷たくなって、
涙が出そうだった。

チームは試合に出ているメンバーだけで戦っているわけではないと分かっていても、
どれだけ彼は中にいてチームの役に立っていると思っているのかどうか分からない。
カメラは一仕事終えて下がってきた選手をねぎらうクロッポの姿や
ゴールが入ってハデなアクションを見せるクロッポをピンでしか抜かないから。

マインツ時代だって、クロッポヒエラルキーが存在することは分かっていたが、
愛と結果は必ずしも相関関係になかった。
今はそれが相思相愛の関係に合って、
クロッポの目じりは下がりっぱなしだ。

どいつもこいつも、
若い若いって何度も言わないでくれる?

ごめんね、28歳で。

若さの勢いを否定はしないが、
若いからイイとは限らない。
むしろ、若い子ばかりしかいないピッチに、
経験のなさが露呈するシーンが私はイヤだ。
前節のUELだって「クソ審判のせい」って言い訳があるかもしれないが、
世の中にはクソ審判が試合を台無しにするケースが山ほどあることを
君たちは知らなかったのかい?
経験を舐めてはいけない。
(経験があってもクソ審判相手に我を忘れるケースも山ほどあるがな)

ま、それはいいんだ。

黄色と黒のチームには厳然とピラミッドが存在する。

愛人枠
(強いハグ、頬にキス、両手で顔を挟んで頬ずり、頭なでなでのオプション付き)
  ・
  ・
  ・
越えられない壁
  ・
  ・
マインツ
(残り5分の出場機会のオプション付き)
  ・
キープ枠
(とりえあえずたまにベンチに入れる。外には出さない)



ドルトムント対バイエルンは、距離を置いて眺めている分には面白かったです。
まあ試合内容に付いて私があれこれ言うことでもないのでスルー。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ マーカス・フォイルナー ドルトムント マインツ ユルゲン・クロップ

13:11  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.01 (Fri)

1011UEL#2 アトレティコ・マドリード対レバークーゼン

なんとか4時に起きだしてネットのチャンネルを探したら、
sopでかなり安定してきれいな映像の中継が見つかりました。
試合終了までほぼ問題なく。
最近はブツブツ切れたり、途中で死んだり、ほとんど繋がらなかったりしてたので
とても久しぶりにバイヤーのサッカーをちゃんと見れましたね。
なんだよ、これなら録画できたなあ。

アウエーなんだけど、特にやり方を変えているようには見えませんでした。
お陰で攻守の切り替えの早い、見ていて面白い試合になってた。
バイヤーの最初の布陣は4?1?4?1かな?
ライナーツをワンボランチにして、
その前に2枚、ヴィダルとハンノの守備的な選手を上げて使うというなかなか面白い形。
しかしバイヤーのセンターはヒーピア・マヌーでその前にライナーツという感じで
固まってきちゃったなあ。
いや、それは一番安全な形だとは思うけど、
監督が最初に目論んでいたのは、ローテーションをひいて、
長くて試合数も多いこのシーズンをなんとか乗り切っていこう、
ということだったんじゃないだろうか。
でも結局、まだそれをやるにはチームが固まってないし、
不安定さはピッチの雰囲気も左右してしまってたので、
センターのやれる3人を揃って最初から使う、というようにしたのかもしれない。

それはいいけど、最後に失速しても、監督に文句なんて言えないからね。
ローテーションを否定するのであれば、
最後まで走り続けるスタミナと、
負け続いても勝ち続いても揺るがない強いメンタルを、
今シーズンは付けることが必須だ。
他の一流のチームなら、当然やっているレベルだ。
そうでなければ、さらに上のカテゴリの大会に出る資格なんて無い!!

と勝手に喝を入れたところで。

今シーズン、バイヤーよりもよっぽどアトレティコの試合の方を
見てるんじゃないかと思う私ですが、
アトレティコで一番やっかいなのはキーパーのデ・ヘアです。
チームの力はまだ持てる力の7割くらいかなーと思ってるけど、
19歳のひょろっとしたキーパーは、先シーズンからスタメン奪取。
最近はとにかく当たりまくっています。
現時点に限れば、レネよりずっと安定していて強い。
普通のシュートではとてもこじ開けられない。
それとアグエロの欠場でチャンスをつかんだディエゴ・コスタも要注意。

双方、中盤省略のロングボールや、中央を走るスルーパスなども多用しているが、
きちんと相手にわたっているので見ていても大味な感じはしない。
バイヤーは落ち着いて試合に入ってるみたい。
相手のセカンドボールにも上手く反応。
今回もスタメンのハンノが気合い入ってるのがガンガン伝わる。いいぞいいぞ!
バイヤーは複数の選手がミドルをいいタイミングで打ってきているが枠に飛んでいない。
デ・ヘアに仕事させるようなボールを入れねば意味がない。
アトレティコも裏を常に狙ってくるが、
バイヤーも足を休めず追いこんで最後に仕留めていく。
そうそう、これが見たかったのだ!
ヒーピアがどっしりと構えて、ガチっと跳ね返しているのを見ると、
こっちも落ち着いてくる。
中盤は今日は神出鬼没。よくみんな動いてる!
悔しいな、こんな良い試合してるのに、
カードとしても魅力があるのに放送されないなんて!

バイヤーようやくの先制点は39分。
セットプレーからヒーピアがヘッドでそらしたボールを、
アトレティコの選手がクリアしたが、ボールはバーに当たって跳ね返り、
後ろにいたデルディヨクの足もとに。
これをふかさず落ち着いてゴールに決めた!
さすがのデ・ヘアもイレギュラーなボールの動きには付いて行けず、
これしかない、という形でゴールをこじ開けることが出来た。よっしゃあ!
続けざまに右からサムがドリブル、切り返してバルネッタへクロス、
バルネッタ素早く振り抜いてシュートはデ・ヘアに止められた。
これくらいでは彼を崩せないが、流れはイイ感じ。
バイヤーは今日はよく動けてて、ミスがあってもお互いがカバーできている。

後半になってもあまり大きな変化はないようだ。
アトレティコがあまりガツガツ来ていないのか、
バイヤーの反応の方が相手よりも早いのか。
ボールが流れるように繋がるのを見るのは久々だ。
ブンデスの方がもっとえげつなくガツガツぶつかってくるぞ。
これがバイヤーのいい時のサッカーなんだよ。
ちゃんとテレビで見せたいのに!

なんて思ってたらPKに。
ヒーピアは最初にボールに触ってるよ!正当なプレーでしょ?
笛も一瞬遅くて、これ取るのか?って感じに見えた。
まあバイヤー寄りだからかもしれないけどー。
でもねー、ヒーピアがこうまでして取りに行かなくちゃいけなくなったのは
マヌーが中途半端にヘディングでクリアしたところからなんだよね。
相手がカットしてダイレクトでマヌーの頭上を抜いて裏にパスを出し、
走り込んだ選手に対し急いでヒーピアがカバーに行ってPKを取られた。
なんかマヌーのカットがこの場面以外でもちょっと中途半端で、
次に繋がるパスになっていないのが気になりました。
ヒーピアの方が今日はとても集中して、ガチっと正対してカットし、
ボールを安全な場所に落としているのが目立っていたので余計に。
今日のヒーピアは相手の攻撃の勢いを止めるだけでなく、
味方に対しても安心感を持たせるようなプレーだった。
もちろん危ない場面に走り込んで体を張った守備も見せた。
難点はヨーイドンで競り合った時のスピードと、
彼もわりと簡単に裏を取られるパスを通されてしまうところ。
これは味方がフォローに入ってくれたのと、
アトレティコがここぞという最後のパスで、
ミスをたくさんしてくれたお陰でことなきを得ていた。
普通ならやられてもおかしくない場面で、ラインを割ったり、
フリーなのに枠を派手に外したり、
ホームのファンにとっては頭をかきむしりたくなる場面が続いた。
ほんと、バイヤーは何度も相手に助けられてたよ。

あとヴィダルの体を張った守備が目立ったが、
これは味方のミスや、相手に奪われたボールを取り返しに行くために仕掛けた守備で、
半ば確信犯的にフィジカルで当たりに行く。
今はそれくらいヴィダルは落ち着いてます。
誰かれ構わず削りに行っているわけではない。
ただそれが続くとさすがにイライラによるプレーも出てくるので、
バイヤーの選手たちはボールを大事にして、
ヴィダルにいらん仕事をさせないようにしてください。

追いつかれてから、ハインケスはいつものボランチ2枚替え。
ヴィダルはさすがに不満そうだった。まだやれる、って顔してた。
ハンノとゴリゴリ系のボランチを下げ、
ベンダーとロルフェス!の、スマート系ボランチに。
大丈夫か?PKの後でまだ流れは相手の方に行っている気がするが。
続いてデルディヨクに替えてヘルメス。
ボランチの2枚はベンダーとライナーツで、ロルが1枚上がる恰好。
相手の攻撃がまだ続いていて、バイヤーはギリギリ堪えている感じだが、
慌てず落ち着いてあまり引きずらないように見える。
でもピンチはなかなか終わりにならない。
ヴィダルはいなくなったが、サムがヴィダル的な動きを見せてくれている。
今季の新人チャンたちの中で、サムは一つ飛び抜けてる感じだな。
ミスしても慌てないし、すぐ次のアクションに移っていく。
必要とあればカード覚悟のファウルも見せる。この先が楽しみな選手だ。

ワントップのヘルメスにまで繋がるチャンスは少なかったが、
振りむいてすぐのシュートなど、期待の持てる動きを何度か見せた。
コンディション的には問題ないように見える。
ただ、素早いだけのプレーならデ・ヘアの牙城を崩せない。

残り10分でアトレティコは再びギアを入れてきた。
バイヤーは裏を狙われまくり、追いかけるも一つ早くパスを出される感じだ。
でも後ろに引いて人数をかけても、相手のパスが通ってしまうのが怖い。
詰めのところでミスしてくれてるから助かっている。
バイヤー、いい流れが来たと思うと、とたんに前がかりになるのが怖い。
この期に及んで笑わせるか。
人数のバランス考えて上がれよ。
最後の最後までチャンスとピンチが交互に来ながら、
そのままドローで試合終了。
グループ1の強豪相手に敵地でドローなら御の字なんだろうが、
でもミスからの失点一つだけだったのが悔やまれる。
勝てたよなあ。

何試合かぶりに見たバイヤーだったが、
全体に落ち着いていたし集中して気合いも入っていて、
ボールもよく繋がったし、守備も囲い込んで奪えてた。
相手の状態にも助けられたが、
チームとして良い形にはなってきていると思うので、
さらに連携を洗練させて行ければいいのでは。
次の相手はホームでブレーメン。
何とも読めないが、今日の試合を続けられれば結果はおのずとついてくる、はずだ。

元気なのは今のうち、というのが一番の不安材料ではあるが、
先を見据えてジミにフィジカルとメンタルを鍛える以外に
誰もが納得する解決策は無いと思うよ。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : UEL レバークーゼン アトレティコ・マドリード

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