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2011.02.28 (Mon)

1011-2BL#24 グロイター・フュルト対ボーフム

日曜の13:30のゲームは見やすくて良いな。
サマータイムが始まったら慌ただしそうだけど。

先制点はあっという間だった。
ダブロが、あれはちゃんとそうしようと思ってやったプレーなのか?
と思うようなお洒落なループのパスを右でフリーになっていたアイディンに落とし、
アイディン、きっちりボレーで決めた。
2分でフュルトの出鼻をくじいて、ボーフムは落ちついてゲームを進める。
ま、右でばっかりやるのもご愛敬なんだが
コップリンが上手く絡んでくるのもあるんだろうなあ。
上がりの判断の良さは左のマティアスよりも数段上だな。

マルトリッツがやけに落ち着いていて驚く。
今日はなんだか頼もしいじゃないか。
全体にボーフムは慌ててない。
相手がドリブルでするすると入ってきても、ちゃんと受け渡しながら
組織で守ってる。
ミスもちょこちょこあるのだが、選手たちは切り替え早く慌てず対応している。
サスペンション明けのダブロの動きも悪くない。
ボランチというよりももう1枚前に上がって攻撃に目を配ってる。
ザグリクがまた、今日は効いてるんだよなあ。
結構ボールもキープできてるし、コプリンとの絡みも面白い。
ファウルもしっかりもらってただ奪われない。
ミムンは2回ほど、惜しいシュート。
左から切れ込んでミドルなど、そろそろ何か決めてくれちゃうじゃないの、と
期待させるような動き。
とはいえ無理してどんな時でも突っかける、ということはなく
後ろのカバーを意識しながら、
もらいに行きながら捌いて落ち着かせる動きの方も目立った。
選手たちの動きに無理がなく、パスを繋ぎながら何度も仕掛けていく。
うーん、これだけ良い動きをしてるんだから、
追加点が欲しいところだ。
相手が裏を取って走ってくるような動きを見せないのも助かってるかも。

36分、ザグリクへのアフターチャージで、
相手に1発レッド。
おおっ?
確かに足にスライディングで飛び込んだ危ないプレー。
これで随分楽になった。
が、
ボーフム残り5分くらいに入って、なぜか後ろで回しだす。
相手は仕掛けて来ないけど、
余裕ぶっこいてるとどっかでミスするぞ。
まだ切り替え切れていない相手を最後まで攻めきっていこうよ。
スタジアムは凄いブーイング。
あまりにも何もしなさすぎるボーフム
前半終了。後半どうしてくるつもりだろう。
45分もパスは回し続けられないぞ。

とはいえ、
前半の落ち着いたプレーを見ていると、
今日は上手くやれるかなと思ったんだが、
まさか始まってすぐにマティアスが退場になるとは思わないじゃん。
いきなり人数合わせかよ!
ミムンがボールを後ろ蹴りするように、ワンタッチで前へパス。
マティアスが反応して走るもちょっとボールに間に合わず、
足を出したところをちょうど競り合いに来た選手の足と交錯し
ファウルを取られてしまったように見えた。
マティアスもまさかの黄色にびっくりしてたよ。
1枚目ならともかく、2枚目を出すようなプレーじゃないだろ。

でももう出てしまった。
スタジアムは一気にヒートアップ。選手たちの背中を押しまくる。
ボーフムは崩れてはいないが、相手の方に勢いが出てきたので
相手のテンポに引きこまれてしまう。
ファウルになりやすい空気が生まれて、主審の笛にも神経質になる。
浮足立たないようにしたいボーフム
セットプレーも増えてきたし、シュートも打たれてくる。
ボーフムにもチャンスが。
キーパーがゴールの端からのフィードでミスをして
拾ったダブロが無人のゴールを狙うも枠を大きく外す。
ここで冷静に決められれば試合の流れを替えられたんだが。
ボールも相手のノリでどかどか大きなパスが増えてきてる。
もう一度気持ちを落ち着けて、相手の隙を見つけて
自分たちのターンに入るのを辛抱強く待たないと。
最終ラインもまだ大丈夫だ。
下手に飛びこまずにいい間合いで応対している。

今日はネットのチャンネルを複数立ち上げて、
あっち見たりこっち見たり、状態のいいものをさまよいながら見ていたんだが
わずかに時間差があったり、これからチャンス!というところで
いきなり他の国のサッカーに番組を帰られちゃったりと(何すんじゃあ)
見ている方も落ち着かない。
まあこんな2部の試合を、多元じゃなく見れるだけでも奇跡なんだけどさあ。

あと15分!
何とかしのいで!
と思っていたのに、ゴール前まで攻め込んできた相手を
しっかりと止めきれず、
ミムンも一度は上手くカットしたと思ったのに、
それがファウルのようにも見え、一瞬誰もが足を止めたその隙に
またそこから攻撃を繋げて行ったところから失点に繋がって行ってしまった。
ああああああああああああ(涙)
フュルトの選手・スタッフ・サポ、爆発したかのような喜び。

中継はどんどん怪しくなって、
気が付くとなんかフュルトの監督が退席処分になってるみたいだし、
ヤヒアは足を痛めたんだか座りこんでるし、
マルがいきなりオーバーラップしてきて、攻撃しきれず取られてピンチとか、
84分まで来て相手に際どすぎるシュートを打たれたりとか
いつまでもボーフムの時間帯にならない。
だから前半、あんなに無駄に時間を使わなけりゃよかったのに!!
テセ投入も3分でなんかやれって無理な話だが
何試合か前は、この時間からも点取った試合もあったよなあ、と
むなしいことを思い出しつつ、
気が付くと、中継が途切れている間に、ミムンがピッチにいないことに気付く。
相手は転んで時間稼ぎに入る。
ロスタイムに入ってあと2分というところで
ボーフムもボール回し始める。おいっ。
シュート打ちに行かないのかよ!

結局そのまま試合終了。
スコアはドローなんだが、相手の喜びようを見るにつけ
この試合の重さがずしっと圧し掛かるようだ。
明日残った最後の試合、どちらが勝ってもボーフムの順位は3位になる。
ドローだけが2位に留まる条件。
まだ何があるか分からない、とは言っても
出来ることなら今の位置より落ちたくはない。
次に戻すのは簡単ではないだろう。

後半、そこまで酷くは無かっただけに、悔しい結果だ。
でもやっぱ1点を持ちこたえられないんだよなあ。
前半のプレーをしている間に、相手をもっと追い詰めるべきだった。
油断しているつもりはなかっただろうけど、
後半あっという間の退場は、予測していなかっただろうな。
とりあえずマティアスの位置にはベニヒがこの試合同様入るだろう。
怪我が治ってよかったよ。

次節はホームでカールスルーエ戦。
カールスルーエは下から3番目。
まだあがけば何とかなるポイントだが、おしりに火がついてる状態。
こちらも簡単には済まないはず。
何故か開催日は土曜の13:00というイレギュラーな時間。
私はその夜出かけてるので、試合に間に合わない気がするなあ。
そろそろボーフムTV加入しないといけないかも。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]
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22:15  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2011.02.28 (Mon)

久々に憤りを感じるドロー

ブレーメン対バイヤー。
ボーフムの後に少しでも寝て、生で見たが。

もう寝ないといけないのに
ムカついて寝れそうもない。

バイヤー土壇場で相手にドローの隙を見せる。
2?2で、ロスタイムに勝利を逃す。
馬鹿じゃないの。

今日のハインケスの采配は裏目に出たと思う。
2点を取った後に、サムを下げたこと。
そして、自陣に引いて守らせたこと。

それが、相手を自陣に呼び込むことになって、
バタバタした守りに繋がり、
危険な場所に飛び込んでいくヴィダルが割を食って
イエロー2枚で退場になる。
最後のカウンターの場面でも、レナトではなくサムだったら
落ち着いてかわして決めたかもしれない。

残り15分になるまで、
バイヤーは高いラインをキープし、
選手たちが連動して動くことで、ミスを最小限にカバーして
相手にボールが移っても、ゴール前まで持って行かれる前に
囲い込んで取り返した。
そうでなくても相手がパスミスすることで、
バイヤーにボールが転がり込んでくるシーンも多かった。
自陣ゴール前から離れた場所でやっていたから、
守備に入っても余裕があったのだ。
それをわざわざ相手を自分のところに招き寄せて
1発のパスがピンチに直結するような距離で
やたら人数入って渋滞させて事故の起こる確率を増やすってのはどうなんだ。
ペナルティライン上に、
しかもゴール前に4人も5人も並んでたって意味ないだろ。
それでいてオフサイドも取れないし。マークはついてないし。
馬鹿か。

ヴィダルはピッチのあらゆる場所で、
攻守に何かが起りそうな時に必ず顔を出してきた。
受けて繋いで攻撃の流れを呼び、
危ない時は体を入れてファウルをもらって相手の動きを止めた。
凄い運動量だよ。
モドリッチの動きがダブるくらい、素晴らしいプレーを地道に続けてた。
彼が次節使えなくて、どうやってバイヤーは中盤を抑えるんだろう。
入場口で切なそうに悔しそうにピッチを見るヴィダルに泣きそうだった。
オマエらがゴール前でサボってるから、
ヴィダルが一人で最初に守備に行かなきゃなんないんだよ!
分かってんのかよ!!!

バラックは2点入るのを待っていたかのように投入されたが
前節同様、何かをやったようには見えなかった。

せっかくバイエルンに土がついたのに。
慣れない引きこもりなんてやって自滅した。
バイヤーはそこまで、前線からの守備でしっかり守れていたのに。
馬鹿げてるよ。

シャーフの首は繋がったかもしれない。
彼の戦術はもう耐用年数を過ぎていると思うが、
器用な選手がいないのも事実。
最後ハントのほっとしたような笑顔を見たら
切なくなってしまった。

いい加減寝よう。
レポはまた後日、かも。

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03:50  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.28 (Mon)

勝ちそうな時の試合の進め方

ボーフムのアウエーゲーム、対フュルト戦。
結局持ちこたえられずにドローで終わる。
開始2分の先制点で、前半戦は落ち着いて試合を支配。
前半のうちに相手が1発退場でさらに追い風となったはずなのに、
前半最後の5分を後ろでただボールを回すことだけに終始。
後半蓋を開けたら、いきなり主審が数合わせ。
そこで出すか?なタイミングで、
あっという間にマティアスが黄赤で10人対10人に。
その後はスタジアムの雰囲気に後押しされ、
勢いに載ったフュルトの攻撃に押し込まれ、
冷静にやろうとしながらも結局逃げ切ることが出来なかった。

確実に勝てそうな時に、
どうやって時間を使ったらいいのか分かんないのだろうか。

何にしてももったいないドローだ。
月曜のゲームがドローでなければ
ボーフムの順位は2位から落ちる。

レポはまた後日、多分。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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03:29  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.26 (Sat)

Azaouagh: Jetzt bin ich befreit

ミムンの公式インタを辞書引いて訳してみましたが、
(→ コチラ・ボーフム公式より)
どーにも意味の取れない所があり、
彼の状況をいろいろ考えて、こうかなあ?な補足を入れながらなので
正確なモノではないことをご了承くださいませ。
毎度のことですが。

ミムン・フュルト戦前インタ

Azaouagh: Jetzt bin ich befreit

シーズン後半から、ミムンは再びトップチームに戻った。
半年間、ボーフムのレギオネルリーガのチームに所属した後、
ミムンは今、ふたたびチーム昇格の為に尽力している。
アザは彼の復活と、両方のチームの意味と、
2部の監督との親密な関係について語った。

こんにちはアザ!
あなたがプロチームに合流してからの数週間、
あなたはほぼ全ての面において成果を見せ、多くの称賛を受けています。

(油田のように←どんどん湧いてくる、なニュアンスかと)

ミムン:
僕はまだほんのわずかしか手に入れてないよ。
でもいいパフォーマンスでチームを助けていることを称賛されるのはもちろん嬉しい。
だけど中心にあるのはチームであって僕じゃない。
チームは今まさに成功している。
僕にとって、そのことが一番大事なんだ。

でもあなたの力があってこそでしょう?

僕の力なのか、他の選手なのか、なんて二の次だよ。
ベンチいる選手だってチームに影響を与えることだってできる。
チームが一体になってる証拠だよ。
僕たちはやれる。
僕にとっては、またサッカーが出来ることが嬉しい。ただそれだけだよ!

試合を見ていると、あなたはまったく自由です。そうでしょう?

そうだね。僕は今体調も絶好調だし、サッカーをやれる喜びをまた見出したよ。
でもそれは、僕がU23のコーチであるNico Michatyと、
とてもいい関係を持っているからなんだ。
彼はどんな時も僕を支えてくれてたんだよ。
酷い昨シーズンの終わりに僕たちは降格した。
そして僕は彼のもとですぐまたサッカーの楽しさを見つけた。
もちろん、これだけが要因じゃないけれど、
僕はこの数カ月、彼に一番助けられたんだ。

あなたが初日からレギオネルチームで気を吐いていたのは目立っていました。

僕はただサッカーしたいだけの男だよ。
フリーの時間があれば、友達を呼んで
「ちょっとサッカーやりに行かない?」って聞くような奴だよ。
たんに楽しみのためだけにね。
まさにそういった楽しみと情熱が、2部のチームでも現れただけなんだ。

過去のその時間は、あなたに何をもたらしたと思う?

僕は今ずっと冷静に振り返ることが出来る。
僕は再びプロチームを離れて生活するということに直面した。
スポットライトを浴びない経験は僕を助けた。
それまでの僕はとても野心的で気負っていて厳格だった。
僕はそうしたモチベーションで切り開いてきた。
全ての事柄を、ぼくはリラックスして見ている。
パスが来なければ誰も(ここワカリマセン)
過去に私はもう2度と正確なパスを試合で見せることが出来ないかもしれないということに
酷くイライラしていたこともある。
今僕は自由で、毎週ピッチの上に立てると信じてる。

(この一連の答えがどーにもうまく訳せないのですが、
おそらく、ミムンは華やかなトップチームから離脱したことで、
冷静に自分のことを振り返ることが出来たのかなと。
ガツガツ野心に満ちて(根拠のあいまいな)自信を持って
余裕もなくガンガン進んできたけれど、
以前マインツ時代に怪我をして、
1年半ほどもプレーすることから離れていた時期を思い出して
またサッカーをちゃんとやりたい、という思いが強くなったのかなと。
そしてそれを支えてくれたのがU23チームのコーチだったんだろうなと。
復帰後の彼のインタビューには繰り返し、このコーチの名前が出てきます。
私もこのコーチに感謝せずにはいられないよー)

シーズンの初めから、当時の同僚たちと一緒にプレーすることが出来ず、
傍観者の位置に落ちたことはどんなに辛かった?


その時の僕は、チームに対して何も力になれなかったけど、
でも依然として僕のチームだった。
当時は多くの選手たちと一緒にプレーしていたから。
だからピッチを見ると個人的に傷ついたよ。
それだけになおさら後半戦に入って、より良く回るようになったことは
喜ばしいことだよ。
僕ももちろん凄く嬉しい!

再びトップチームに戻ることを許可してもらうために
あなたがやったことは?


僕の気持ははっきりしていた。僕は冬にもう一度機会を得る。
僕はただそこにいて、昇格したい。
フンケルとエルンストとの会談で、
僕の後半戦からの復帰について考えていると知った時の喜びは言いようがないよ。

チームメイトはあなたをどう受け入れたんですか?

まったく普通に。
僕が離れてなかったかのように。

先日の金曜、2?0で勝ったデュッセルドルフとのホームゲームで、
あなたは攻撃的ミットフィルダーのポジションではプレーせず、
ダブロフスキーがやっている中盤の守備的な位置でプレーしましたね。
どのように切り替えをしたんですか?


僕はそこに問題があるようには思わないんだけど。
監督は、僕をどんな場所に当てはめても
「このポジションではプレーできません」なんて言わないことを承知しているし、
僕はどこの場所でも、チームを助けることを喜んでるよ。
とくに守備的ミットフィルダーとしては、過去によくプレーしていたし。
(注:ミムンはマインツ時代、ボランチをやっていたことがあります)
だから僕には特に切り替えの意識はなかったよ。

自分のパフォーマンスについては満足していますか?

チームについては満足しているよ。
僕はゴールを求められる選手ではないけれど、
試合の中で決定的な状況を作らなければならない。
僕に対しての称賛も、
「おい、今日はたくさん走ったな。チームの為に働いたじゃないか」
と言われて、僕は満足してるよ。
デュッセルドルフ戦では確かにたくさんの方法を試し、チームに貢献した。
そして僕たちは最後に勝ったんだ。

あなたたちは、ここ最近の10試合で、9勝1分け。
自身を持って日曜日にフュルトとの大一番に臨みます。
このゲームに何を期待しますか?


フュルトはホームで強い。
そして守備面でも優れていて失点が少ないことも知っている。
そして彼らにはまた新しい選手が加わっている。
彼らは決定的な仕事が出来る。
僕たちは簡単にはいかないと承知しているけど、
先週、勝ちとった成功を手にしている。
多くのチームが、今はボーフム対戦することを嫌がっているよ。
この評判を、僕たちがフュルトに勝つことで、
いっそう確固たるものにすることが出来る。

フュルトはたったの18ゴールしか相手に許していません。
これはアウグスブルクと並んで、リーガの最少失点です。
あなたはどうやってこのディフェンスを崩すつもりですか?


アウエ戦の時のように、ホームと同じプレーをすることがベストだろうね。
辛抱強く相手のミスを待って、
チャンスが来たら徹底的に利用するだけだよ。

前半戦の闘いでは、ホームで0?2で敗れています。
用心が必要ですね。


もちろん。
それはもう一つのモチベーションになります。
僕たちは、最低でもポイント差を保つために、
良いプレーをするためにフュルトに行く。


えーこんな感じで。

ミムンに今までちょっと足りなかった、謙虚さ、というものが、
だいぶ自覚を持って備わったような気がいたします。
ほんとにね、マインツの時に怪我して長期離脱したり、
シャルケに行ってスロムカと合わずに、ベンチで干されていたり、
そういう辛い時期を経験しているはずなのに、
またもうっかりとレギオネルリーガに落ちて、
健康に戦える時期を無聊に過ごすという経験を積み重ね、
優しく度量の大きなコーチに支えられて
再び一回り大きくなって、トップチームに戻ってきたミムン。

ただ戻ってきただけではなく、
言うだけの成果をちゃんとピッチ上で見せ、
今のところ、ファンやスポーツサイトの評価も高く得ています。
まあビーレフェルト戦の途中出場で、
あまり目覚ましい働きを見せなかったときは
ファンのコメントにも「やっぱこいつ性格変わってねーよ」なことを
書かれてたりしたんで、私はびくびくしてますが。

でもこのムキムキになった体を見てると、
ミムンがレギオネルでどれだけ真摯に取り組んでいたのか伝わってきます。
明らかに大きく、逞しくなったもん。
以前のように、吹っ飛ばされるシーンが無くなったし。

もりもりミムン

混戦必須な2部の昇格争い。
少しでも彼らの笑顔がたくさん見れることを願っています。

で。
なんかねえ、彼らがピッチで頼もしく闘い、勝利で喜んでいる映像を見るにつけ、
1部に上がって毎節しんどい思いをするくらいなら
2部で勝ったり負けたりしながらも、常に上位にいる方が
選手も精神衛生上いいんじゃないかな、なんて思ったりもします。
このクラスになると、選手も自分の移籍に関しては、
あまりこだわってないように見えるし。
1部に残ったその後で、あっさり2部に移籍して行く選手も何人もいるし。
自分の選手寿命を考えると、
何が何でも1部でと思う必要もない、と割り切る時期が来るのかなと。
それは選手の考え方次第ですよね。

でも「昇格」はチームと選手のパフォーマンスを最大に上げる、
重要なモチベーションの一つです。
これからのボーフムと、ミムンの闘いがさらに楽しみになってきました。
順位の入れ替えも起こりうる大事なフュルト戦は日曜日。
ドキドキしてきました。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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12:41  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.02.24 (Thu)

公式のミムンインタビュー!

ボーフム公式に、久々にミムンのインタビューが掲載されています。
Azaouagh: Jetzt bin ich befreit

ざざっと機械翻訳をとおしただけでも
彼が今満足していて、自信を取り戻して、
さらに前向きな目標を持っているのがガンガン伝わってきて、
胸がいっぱいになります。

ちゃんと辞書ひいて読もう(涙)

前節のキッカーの採点も2。
この試合のマンオブザマッチにも選ばれています。
対1860ミュンヘンの復帰戦でも選ばれたのだけど、
この時はご祝儀的なものもあったかなと思ったりしたんですが、
今回の選考は違うよね。
私はどーしても辛口になってしまうんだけど、
もう一度冷静になって、デュッセルドルフ戦を見た方が良いなあ。

また追記します?。→この次の記事で訳してみました?。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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13:24  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.24 (Thu)

RYUMEI・LIVE@RR~彦麻呂「RYUMEI・LIVEは音のミルフィーユや~」

2011.2月のライブ

本日ひさびさのツーマンライブです。
大阪のKazuhiさんが来るのは前回から決まっていましたが、
名古屋のHさんも急遽参戦です。
稲沢に行ったら、いてもたってもいられなくなったようです。
罪な人。

ライブレポに続き、
終演後のおしゃべり&御大の稲沢ライブのこぼれ話などもご紹介いたします。
お付き合いのほどを。

タグ : 小田木隆明 RYUMEI

11:59  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2011.02.23 (Wed)

ひじょうにざっくりとしたバイヤーレポ3本立て

もう記憶が怪しいぞ。

フランクフルト戦、EL・Metalist Charkow戦、をネットで、
シュツットガルト戦をテレビで見ております。
ネットの中継は開始してからチャンネルが見つかったりするケースもあるので
頭が少し切れてたりしますね。
見れるだけありがたいか。

フランクフルト戦は、バイヤーらしく出来た試合だったと思います。
今季のフランクフルトって、もう少し組織だったプレーをしてたと思うんだけど
上手く進まないことで段々とその下の本性が出てくるというか
ラフプレーが目立ち出し閉口しました。
シュベーグラーもすっかりダーティキャラが板に付いたなあ。
ヒーピアのプレーがキレてましたね。
あとヴィダルの粘り強い攻守にわたるプレー。
ヴィダルのユニはいつも誰よりも泥だらけです。誇らしいよ。
ロルフェスのゴールは、素晴らしかった。
ヒーピアの落としに、転がりながらの回転シュート!
実況も「アクロバティック!」と驚いてたぞ。
2点目はシュベーグラーからヴィダルがインターセプトしたところから、
中で繋いだヒールパス、もう一度ヴィダルが受けてレナトへクロス。
少しずれたけど、ちゃんと受けてレナトのゴール!
これでだいぶ楽になった。
ただフランクフルトにセットプレーを与えすぎているのは気になる。
マークが怪しいんだよなあ。
あと裏を狙ってゲカスを走らせるボールが怖い。
ここが弱いって分かってるからな。
後半に入って試合は五分な印象。次にどっちに入るかで流れが決まりそう。
荒れた試合はハンノが対応できそうだなと思っていたら66分、サムに替えた。
ハインケスも分かってるなあ?。
カストロに替えてベンダー。まだ私にはベンダーの良さが分からない。
デルディヨク(ボール何回触った?)に替えてキースを最後に。
最後の得点がどう決まったのか、もうこまいところまで思い出せない。
縦にダミーを走らせておいて、自分はボールを持って中に切れ込み、
ワンツーでど真ん中からキーパーと1:1の状況を作って決めた!
というものだったと思う。
キースとレナトが絡んで、ハンノが決めたんだっけ?
フランクフルトが特別何か怖いことや、イラつかせるようなことをしてこなかったので
わりと自分たちのプレーが出来たような印象です。
怪我人が出なくて何よりだ。

ELは、前半はなかば眠りながら見ていたような。
マヌーは半袖で監督に猛アピールなんでしょうか。
ものすごく寒そうだったが、相手のウクライナのリーグはやってるんだろうか?
やってない気がするなあ。
アウエーとはいえ、相手もあまり動きが良いようには見えなかったし。
なんか「力に差があるなあ」と思って見てた。
メモをロクに取ってないので、今やほとんど記憶がないが、
デルディヨクがめっさ久々にゴールを決めて驚いたのと、
カストロがゴールした後、なんかパフォみたいなことをやってて驚いたのを覚えてる。
カストロ、表情はよく見えなかったけど、なんか喜んでる、と思って笑ったよ。
いや、その前に後ろからトップスピードで入ってきたプレーを褒めろよ。
サムの終了間際の追加ドペルパックは、サムの集中力の高さを示してるなあ。
ダメ押しで4点入っちゃうあたりがELなのかも、とも思った。

シュッツ戦はテレビで。
シュッツ目線の実況に閉口しつつも、まだ暴言がないだけマシかと。
岡崎サン結構目立ってたなあ。
CLでもそうだったが、守備をするところから攻撃に入るあたりが気合い入っててイイですね。
同点にされたあと、またたく間に逆転弾を入れられそうになって冷汗出たよ。
バイヤーは攻撃の形はよかったと思う。
守備も、裏取られるのだけなんとか考えてほしいんだが。
正対して跳ね返す体勢が取れていると、人数かけて守れるんだけど、
両サイドが上がって、センターの位置も高いバイヤーのポジショニングは、
ボールを後ろに下げさせない守備とテンポの速い攻撃に繋がれば強みになるんだが、
裏を返せばウイークポイントで、
ドカンとロングパス1発で裏を狙われるとか、
高いサイドをぶっちぎられるといきなりピンチに転ずる。
そうならないように、運動量と集中力で相手より早く動かなきゃいけないんだけどね。
失点のパターンはだいたい決まってるので、
上手く対応できないのかなあ。
失点すれば、どんなチームでもバランスは崩れる。
でも今回はその後2度突き放したのだから、良かったと思うよ。
そりゃ失点しないで済むならその方が良いけど。
カストロの豪快なゴールで決まったと思ったんだけどね(苦笑)
キースの前に飛び込んでかっさらったシュートを一度は跳ね返され、
そのままの勢いでもう一度、シュートし直して決めた。
そして無表情のまま、力強いガッツポーズ!
笑えよ!嬉しいのが分かりにくいよ!
そんなスーパーなゴールであっても、また同点にされてしまう。
しかし!サムの、最後まで試合に集中した姿勢が、
今回も大きな結果に繋がったと思う。
あのカウンターのシーンで、ラストパスを冷静に出すのは凄いよ。
もちろん、キースが遅れてでも懸命に走って、
ちゃんとゴール前にまで顔を出したのもエライ!
サムだけがボールを持っていても、決まる確率は低い。
あのとき必要なプレーは時間を使うのではなく、追加点を入れることだったからね。
しっかりと勝ち点3を積んで、前日暫定3位に落ちた順位を元に戻したのだ。
得失点差では及ばない状況。
チキンレースはもう始まっているのです。

次はもうELがありますが、ファーストレグで快勝しているので
セカンドは選手層の底上げのために、有効に使ってほしい。

ものすごく大雑把だが、これ以上は書けないのでオワリ。

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17:19  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.19 (Sat)

1011-2BL#23 ボーフム対フォルトナ・デュッセルドルフ

とりあえず、勝ちました。
2?0の完封。
前半にすごく怪しいPKと、
後半、膠着した(ボーフム内で)プレーの中から突然決まったミドルシュートで2点目。
今公式ティッカー見たら
WAHNSINNIGE TOOOOOOOOOOOOOOORRRR
だと。クレイジーなゴール。上手い言葉が見つからないが。
PKは何度リプレイをみても、もらったのがラッキーとしか言いようがない。
アイディンのユニは確かに引っ張られた。エリアの外で。
ちょっと間があってから、ラインの中で倒れた。
キッカーがマルだったのも「無理じゃねえ?」な条件が揃ってるみたいだったし。
でもちゃんと決まった。鈍感なのかしら・・・。
これが決まったんだったら、ぜったい後から帳尻合わせてくるだろうなと思ったが
最後までそういうことは無かった。
え?次に持ち越し?(冷や汗)

2点を決めて、ようやくボーフムには連勝していた時のプレーが
出てくるようになりました。

ホントにさ、
ここに来るまで、あまりにも委縮したプレーの連続で
前節直前で勝ちを逃したことがめっさ影響してます、な
不景気な下向きプレーばかりで
ちっとも面白くなかったんだよ!
いかにも「ここからボクたち、失速するかも」って雰囲気が漂いまくっていた。
あれから1週間たってるだろうが!
自信が無くなると一気にここまで下がるんだからヤンなっちゃう。
やろうとしていることやパスのコースに間違いはないのに、
体が固まってるから動きだしが遅かったり、プレーに勢いがなく
それがパスミスや相手に隙を見せる結果になって
テンポが出ないのなんの。
まだ相手の方もそこまで調子が良いわけではないので
大ピンチに直結することは無かったが、
どう見ても時間の問題だった。

後半に入っても依然として縮こまったプレーが続くので
スタジアムもため息が混じるようになってきたが、
そんな中で「しっかりやれ!」とばかりに力強い歌声が始まった時は
ちょっと驚いてしまった。
他のエリアはがらがらでも、ゴール裏だけはいつも満員のサポがいるボーフム
この応援がブーイングとフラストレーションに変わらないうちに何とか立て直せ!

得点はまったく突然だった。
まーたアイディンのやつ一人でこねくり回して取られてよう、と思ってたら
拾ったコップリンがデディッチに繋いで、
デディッチのパスからコルクマツが少し動かしてフリーで落ち着いてシュート。
少し前目に出ていたGKの左上隅にゴールが決まった。
何の匂いもしなかったのに、いきなり生まれた追加点。
何なんだ。

1011-2-23-3.jpg

よろこび団子。
ミムンは最初にコルクマツに飛びついて行ったので、
そのあと上から次々乗られて、下で苦しそうです(笑)

その後はようやく落ち着いたプレーが全体に広がって行ったボーフム
最終ラインの守備がコップリンあたりから落ち着きはじめ、
そこからじわじわ全体に、以前のプレーを思い出していった感じだった。

こんな風にチームの雰囲気が変化するのを、
監督はどうやって指導したらいいのか分かんないだろうなあ。
上手い人は、勝手に下向きになる選手のネガティブな方向性を
修正することが出来るのかもしれないが。
でもたかだか最下位相手にアウエーで、終了まぎわに追いつかれたというだけなのだ。
連勝は止まったが、負けたわけではないし、順位だって落ちてはいない。
ここまで連勝できた方がよっぽど奇跡なのに。
どお?して、あんなにしょげた雰囲気が立ち上がりから漂ってるんだ!

点が入らないと自信は戻らないんだが、
その点が入るまでに、どんな手を打てばいいのか。
私が見ていなかった半年のあいだ、
やっぱり何も変わってないボーフムのプレーをみて
もし来季上に上がっても、また同じことの繰り返しなんじゃないかと不安になったよ。

ダブロの不在というのも大きかったのかも。
ヨハンソン、フォクツ、ミムンが入れ替わりながら
このポジションでプレーしていたが、
どいつもどしりとした安定感がないんだよね。
ちょっと後ろからつっかけられると
前を向くことはおろか、簡単に取られてしまう。
ミムンも最初から使われた割には、勢いのあるプレーを見せていない。
言いたかないが、ミムンってホント、調子がイイのって最初の方だけなんだよねえ(汗)
復帰を果たして3試合は及第点のプレーだったのに、
前節ベンチスタートのあと、今回と、なんだかもうフレッシュさが消えて
いつものちょっと持ちすぎて、ちょっと油断して、なプレーが見えるようになっちゃって
1回は、ボランチの位置でヨユーぶっこいてキープしてたら
アッというまに襲われて奪われ、
慌ててうしろからファウルで行って止めて、
そこからセットプレー&コーナーと危ないシーンにそのまま突入してしまって
反省してないだろ?な流れにはがっくりきてしまった。
失点しなくてほんっとうに良かったよ!(大汗)
まだまだファンたちはミムンを完全に信用したわけではないと思う。
少しでも以前のような集中を欠いたプレーを見せれば
「やっぱりな」と評価はガクンと下がるだろう。
まだ執行猶予段階だと思って頑張ってよミムン。
その後は、やっと集中力が再び上がって、
随所で落ち着いたいいプレーを見せるようになったけどね。

デディッチは久々のスタメンでしたが
気合いにプレーがついて行ってない感じだったなあ。
ポストプレーがしっかりできないし、
足もとでボールがキープできずに奪われることも多かった。
あとパスが正確でないので、せっかくワンツーや反転して前に仕掛けようというプレーが
不発に終わることが多かった。
判断が遅れて自ら狭い場所に突っ込んで行き、そのまま通りもしないシュートを打って、
二人に挟まれて足をぐねって痛めた時はどうしようかと思ったよ。
テセが入って左にポジションを移してからは、ようやくいい感じのプレーが増えてきたけど。
でも88分くらいまで出場したことで、
試合勘を戻して、今後に繋がるならいいが。
あとアイディンもいい加減持ちすぎだ。
ペナ付近で二人を前にして、くるくる切り返しながらコースを探すのは
これまでもチャンスにつながったので構わないけど
フリーで持っているのにいきなり立ち止まって反転して相手に追いつかれたり、
くるくる回るべきでないセンターライン近くでも切り返してこねくりまわし
奪われて行ったのには目眩が。
シンプルにずっと行くのに持ちこたえられないのか。
まあ時と場所を考えずに、自分のいつものプレーをするのはボーフムの選手にありがちだ。
プレーの幅が狭いだけなのかも。

そして相変わらずプレーエリアは右に偏る。
左のフリーの選手がいても見えてないか、蹴れないか。
何なんだろうね。
今日も左に出した方がずっとフリーでチャンスになるのに、
すぐ近くの、敵にも近い場所にいる選手に渡して、
案の定カットされるかミスをするシーンが山ほど。
これはでも指導で何とかしてくれないかねえ。

まとまりなくダラダラ書いてしまったが、
最後にデュッセルドルフにいた20番のフォワードに目が行ってしまいました。
クルクルとした髪、やんちゃそうな面構え。
金髪のエルマンデルといった風情。

1011-2-23-2.jpg

前半はかなり怖い存在でした。
後半は消えてるシーンが多かったけど。
デンマークの選手らしい。
キッカーの選手ページ見たら可愛い写真が。

デュッセルドルフの可愛こちゃん

今年の冬に加入したみたい。
まだ5試合しか出場してないが、初ホームになった2部のフランクフルト戦では
ハットトリックを決めるなど、なかなか面白そうな選手です。
24歳Ken Ilsö 覚えておこう。

たいして見直してないが、
時間もないのでこのままアップ。
今週はCLが再開し、水曜はハンブルクのダービーで2時起き、
木曜はバイヤーのUELで1時起き、
金曜はこの試合で2時起き、と、
一応前後に眠ってはいるが、ちゃんと休まないと体がもたんぞ。
レポも書きたいけどそこまで回らない?。
いい加減寝ます。もう5時じゃん!!

すぐ上のアウグスブルクもすぐ下のフュルトも同じスコアで勝ったので
順位は変わらず。
次の試合は日曜日。
アウエーでフュルトと直接対決じゃあ(汗)
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2011.02.17 (Thu)

1011BL#22 HSV対ザンクト・パウリ

2時半起きして見ましたよ!
ヘタするといつまた見れるか分からないブンデスでのハンブルクダービー。
HSVホームの雰囲気は最高。パウリの茶色いフラッグもたくさん振られてる。
パウリの試合はほとんど見ていないんだが、
今の順位を考えると、実際は差のある試合になるんじゃないかなと思ってた。
甘かった。
最初から凄いスピードとテンションでぶつかり合う両者。
しかも驚くべきことにプレーの精度が高い。
驚くところじゃないかもしれないが、ブンデスでここまで両方の力が拮抗して
高いレベルで攻守に激しく展開する試合って、
ものすごく久々に見ると思う。
前節のケルン対バイエルンのように片方がパッとしない(言わずもがなだが)試合なら
今季もちょこちょこあっただろうが、
この試合はパススピードもパスの鋭さも選手の動きのキレの良さも
どこに出しても恥ずかしくないレベルだ。
少し前に見たプレミアのローカルダービー、
ニューカッスル対サンダーランドを思い出す激しさ。
こんな熱いダービーが見れるんなら、ずっとパウリ1部にいてくれよと思う。

HSVのヤロリームはこういう試合向き。
下手すると頭に血が上って暴れまくってしまうが、
もう彼もいい年だし、年季の入ったタフなプレーにほれぼれ。
ゼ・ロベルトも同様に、火事場にあって冷静で渋いプレーを連発。
二人とも体が小さいんだけど、キュッと絞れた筋肉質で無駄のない肉体が
素晴らしくカッコいい。
剥き身にして観賞したいわ。
パウリはアサモアくらいしか分からなくて、
キーパーも今まで見てたフレブ似の可愛こちゃんじゃなくなってたが
1番背負ってるってことはもともと彼が正キーパーなのかな?
そして気が付くとDFのザンブラーノが大暴れ。
なんか聞いたことのある名前なんだが、どこかにいたっけ。
気合いの守備でHSVの選手を次々倒す。いやボールには行ってるんだが。
とにかく守備の時にかならず腕が出てくる(笑)
この試合ロシアのユーロスポーツで見てたんだが、
実況も「彼はパウリのガットゥーゾですね」と解説と二人で笑ってた。旬の話題。

しかしこんな激しい試合やってたら、
アサモアまた怪我しちゃうんじゃないかと心配になった。
ニステルも吠えまくってるし。
でも見てても選手たちはどっか楽しそうなんだよな。
殺伐とした感じがなくて、荒いし汚いプレーもあるんだけど
どっか清々しい。
CLミラン対スパーズの時のミランのような
ジメッとした狡猾な汚さじゃないんだよね。
テレビでちゃんと見ると違うのかなあ。
選手たちも気持ちだけが先走っているんじゃなくて、
ちゃんとそこにフィジカルと技術がついてきて、
いつも以上の力を両方が発揮しているようだ。
ああこういう試合こそ、フジは放送するべきなのに!!
自分たちの都合のいい思惑ばかり優先してロクにデータも調べないから、
結果的にしょっぱいチーム状況のジミな対戦なんて
放送する羽目になるんだよ。

と文句たれつつ、気が付くとあっという間に前半終了。
さすがに飛ばしまくって後半に入ったら失速するかなと思いきや、
依然として拮抗した緊張感のある試合が続く。
このままゼロゼロでしのぎを削り合う状況を楽しみたい気もする。
点だけがやたらと入るバカ試合よりも、ずっとずっと見ごたえがあるよ!
ファイトだけじゃなく、精度の高いプレーの数々にシビレル。
ホントにこれドイツのリーグ戦か?(苦笑)

そしてアサモアのゴールで均衡が崩れた!
コーナーキックから、ニアでそれたボールに対しアサモアが飛び込んできた。
ヘッドでボールを、ショルダーでゼ・ロベルトをふっ飛ばし、
ボールとゼの両方をゴールに叩きこんだ。
ゼの分も合わせて2点上げたいくらいだよ!
ここまでの展開に相応しい豪快で力強いゴールだった!
しかもパウリは選手交代した直後のプレーで得点なんて、
最高にいい流れ!
いやあああああ起きてて良かったああああ(涙)

ハイコもさすがに表情に焦りが。
パウリはアサモア、HSVはハイコがキャプテンなんだよ。
ポジション的にも二人がマッチアップするシーンが幾度もあって
ちょっと複雑な気分になったよ。
今度はハイコがイイとこ見せないと!
私は彼がボールを蹴る時に、
クッと肩が入るアクションがたまらなく好きなのだ。
HSVはゲレーロとペトロイパを入れて流れを変えようとする。
ゲレーロはわりとすぐに試合に入っていたけど
ペトロイパはあまりボールに触れてない。
やっぱこの中に入るには彼のプレーはリズムが違いすぎるかも。
好きな選手なんだけどなあ。
一度はパウリに追加点の決定的チャンスが来るも、
ロシュトがスーパーセーブ!
ハイコもかなり上がってくるようになって、一度カウンターでハイコ不在を襲われたが
ここはマタイセンが対応して守りきってくれた。あああああぶねえ?。
ペトリッチのカウンターにはパウリの選手がいきなりゴール前で倒れて
足がつったと試合を止める。
だんだん姑息になってきました(笑)
審判ボールで再開するも、結局パスミスでチャンスを台無しにするHSV
だんだんタックルも危ない感じになってきた。
ハイコも両腕使ってカウンターを阻止。
パウリの選手は今度は肩が痛いと訴えて、これには実況も失笑。
ロスタイムも4分と長く、本当に最初から最後までブンデスの試合じゃないみたい。
このままパウリが逃げ切ったら、1部に上がった一番大きな成果だよなー。
たとえ今シーズン、降格したとしても、その後2度と上がれなくても
この勝利だけでサポはずっと生きていけそうな気がする。
なんて思ってる間に、試合終了。
勝っちゃいました、ザンクト・パウリ!!!
すげえええええええ!!
荒れるぞハンブルクの街!捕まるぞ大量のサポ!!

負けたHSVの選手たちもみんな辛そうな表情なんだが
それがまたみんな良い顔なんだよー(涙)
試合が終わった直後の映像がリプレイで流れる。
パウリのキーパーが、数回、天に向かって矢を放つ真似をして
「ざまあ!!」な表情で笑ってた。
ああペトリッチをからかってるわけね。
以前ロシュトもトニに向かってやってたなあ。
両手で耳のあたりで手のひらを回すあのパフォ。
声こそ聞えないけれど、「バーカバーカ」と言ってるようにしか見えなかった(笑)
ダービー勝利を祝う茶色のTシャツを着たパウリのキーパー、
背中に大きなバナナの絵がプリントしてあったけど
これは一体どういう意味!?

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23:08  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.02.17 (Thu)

今週はアタリ試合が目白押し!

CLスパーズといい、たった今終わったハンブルクダービーといい、
中味の詰まった拮抗したゲームを続けて見てる。
あ、CLシャルケも終わってみればベストなスコアだよね!

やっぱり守備があってこそだよ!

1点を争う好ゲームはサッカーの醍醐味です。
攻撃ばかりのバカ試合なんてクソ喰らえだ!!

レポは時間があったら!
メモだけは取ってあるのでちゃんと残しておきたいぞー。

パウリの試合、起きて見て良かった。
ネットがあって良かった。

もう限界。寝ます。まだ胸が騒いでいるが。
自分だけにしか分からないようなことを書き散らしてるが
ちゃんと書いてるヨユーはないぞ。

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2011.02.16 (Wed)

久々に興奮したスコアレスドロー

フルハムチェルシーの試合だけひとつ遅れて開催されたのを忘れてて、
録画したものをなんとなく見始める。
30分まで見て中断、
その後続きを見始めたら、最後まで目が離せなくなってしまった。

とにかく、耐えて耐えて耐えて耐えまくるフルハム
前半終了間際に「このままゼロで終わらせる!」と必死スイッチが入り、
後半に入って怒涛のチェルシーのシュートの雨あられを浴びながら
ゴール前でとにかく跳ね返すフルハム
時間をみるとまだ55分、って10分しかたってないのか!!と愕然とする。
いくらなんでもまだまだ時間がありすぎる。
でもこのままいけるとこまで頑張ってほしいなあ。
せっかく今節はスパーズが勝ってポイント差が現時点で3あるのだ。
試合数もチェルシーの方が少ないし、たとえ今の時点で上にいてもいずれは、
という不安はあるが、でも差がつけられるならその方がいい。

といたって個人的な理由でフルハムを応援していたが、
あながちそれだけでもない。
今までは特にチームとして印象の残らなかったフルハムだったが
昨シーズンのヨーロッパリーグを何試合か見ているうちに、
それなりに愛着も生まれてきているのだ。
まあ試合内容によるけどね。
面白くない時はぜんぜん面白くないし。
でも今日は見ごたえがあって面白いフルハムじゃないか。

お気に入りはサイモン・デイビス。
サイドのベテラン。男前。
あとはダフ。チェルシー時代から大好き。
最近はずっと好調に見える。
デンプシーもキープレーヤー。顔が怖いが。
今日は出てないけどボランチにもエトゥフって良い選手がいるんです。
後からグジョンセンも出てきたし。うおー。

次から次へとハイテンポで繰り出されるチェルシーの攻撃を
全員で必死になって食い止めまくる。
いつやられるか分からない。
足をとめたり気持ちを切らしたりミスした方が負ける。
でもパスミスとか、自陣でボール奪われたりとか結構あるので
そのたびヒヤヒヤノンストップ。
チェルシーのカウンターに後ろから追いすがったマーフィーが足を滑らせ転倒。
ああやられちゃう!と思ったらそのゴロゴロ1回転した足にボールが当たってラインにカット!
回転レシーブならぬ回転ディフェンス!
もう大爆笑でした。
まだ行けるよフルハム!

あと30分、あと20分、ぎゃーもう10分!と
絶え間のない攻撃にさらされながら、時間がノロノロと過ぎていく。
ここでうっかり「時間を使って」なんて色気が出そうものなら
その隙にドーンと決められてしまいそうな危うい均衡。
それでも気が付くともうロスタイム!
ここでまさかのPK判定。
ダヴィド・ルイスの守備でファウルを取られてチェルシー絶体絶命!
ぎゃースパーズに追い風!
キッカーはデンプシーで、さすがにこの状況で彼なら決めるだろう、
と思ったのにツェフに弾かれました。
コース甘かった。
うーん、まああのルイスの守備でPKってのは厳しすぎたからなあ。
怪しい判定に基づくPKはやっぱり決まらないものなんだな。
その後最初の掲示よりも2分ほどオーバーしながらも
なんとかフルハム逃げきりました。
目の前の3ポイントこそ逃したけど、でも失うことは無かった。

いやでもPK以外のシーンでも、やられっぱなしというわけでもなかったんだよ。
終了間際のサイモン・デイビスのヘッドなんて、
これまでの彼だったら劇的ゴールで決まりそうな惜しいものだったしなあ。

なんか圧されまくって最後は結局くずおれてしまう試合をいろいろと見ていると、
こういう緊張感のある中身の濃いスコアレスドローがたまらなく面白い。
うん、これは保存版ですね。


チェルシーについては、
ものすごい大騒ぎで移籍したトーレスのことは
まるで興味がないのです。
まあリバプにいた時点から、私はとくにどうでも良かったんですが。
(Aマドリ時代の転び屋王子の印象がずっとあるので)
むしろキャロル&スアレスなんて曲者を買い揃えられたんだから
私的にはリバプー株うなぎ上りです。メイレレスもイイし♪
余談でした。
チェルシーはボシングワさんだけでは寂しい、ジルコフもちっとも出てこないし
と思ってたら
ダヴィド・ルイスなんて面白い選手を取ってたんですね。
ベンフィカの試合でちょっとココロに引っかかっていたDFだったので、
さすがお目が高いですね。
市場にあまり出回らない若くて才能のあるDF。
センターバックにいる時はあまり前に仕掛けはしないけど、
すごく精度の高いフィードを持っていて、
十分これ武器になりそう。
もちろんCBとしての仕事も申し分なし。
フットワークも軽いし、スタミナもあるし、度胸もある。
涼しげな顔でやたら熱くなったりしないけど、負けん気は強そう。
テリーどこにいるの?ってくらい、縦横無尽に働きまくってた。
途中から右SBに移ってからは積極的に攻撃にも顔を出してたし。
ボシングワさんもうかうかしてられません。
敵陣ゴールライン際でラインを割りそうなボールを
オーバーヘッドで折り返す執念のプレーには震えたぞ。
あまりにキレイな顔立ちなのでポルトガルの方かと思ったら
ブラジル代表だと。あらビックリ。
ブラジル代表もチェルシーも、センターバックの後任が見つかって
これから安泰なんじゃないの?。

プレミアは「今見ておかなきゃ!」な選手が
色々なチームにいて面白いよなあ。

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00:30  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.13 (Sun)

直前で勝ち点2を取りこぼす

1011-2BL 22節ビーレフェルト対ボーフム

悔しいなあああああ。

ダブロのファウルは、2枚目を出すほど悪質とは思えないし。
ミムンのハンドは不運としか言いようがない。
故意じゃないのにっ。

何にしても
追加点を入れて、一人減った状態で
時間の使い方がまず過ぎたのはあるだろう。
もうちょっとクレバーにやらなければ、
上位に残ることはできないよな。
せっかく勝てば2位確定だったのに。
アウエーだからって落としていい相手じゃない。

というか、
もっと前半から圧していかなきゃいけない試合だったよな。
相手も仕掛けてきたけど、パスミスとかかなりあったし。
勝手にボールが転がり込んでくるようなことも多かったのだ。
ボーフムは慌ててはいなかったけど、
とにかく視野が狭い。
せっかくボールが来たのに、目の前3メートルくらいの範囲でしか
次のプレーを考えられない。
もったいない。

失点のきっかけになってしまったミムンのハンドは、
カウンターに入る時にボールの跳ね返りが当たってしまったもので
そこでファウルを取られてしまったのは残念だった。
むしろそれよりもっと前のプレーで、
敵陣ライン際でボールをキープしながら、
結局後ろからかっさらわれていったプレーは褒められたもんじゃない。
追いつかれた後でフリーキックのチャンスがあったのに
これもミスキックだったしなあ。
途中交代で、効果的なプレーを見せることは出来なかったと思う。
だから次はスタメンでお願いします監督。

今回最下位相手というのもあって、
前の選手をいじってきたのかもしれないが
ジョーカー的な選手を一度に全部最初から使うと
試合展開で変化を起こしたい時に、
相手が怖がるものがないってのが辛い。
いえ、ミムンがその仕事をすればよかったというだけの話なんだが。
あーー悔しい。
だいたいフェデリコはトップで使うから意味があるのに
右サイドで入れてたら去年と同じだろうが。
守備が荒くて雑なのもかなり気になってしまった。ううう。

アイディンのドペルパックはどちらも見事でした。
ごめんね、せっかく良い時間に追加点を入れてくれたのに
つまらないファウルから簡単に失点しちゃって。

負けてはいないけど、負けたような試合だ。
次ダブロも使えないし。
ヨハンソン最初から入れるのかなあ。
彼もこの位置で使うには弱いんだよね。
どうしてフンケルは、あんなに昨シーズン貢献してくれたマリッチを
使わなかったんだろう。
彼の強さが恋しいです。

なんて
試合見てなきゃちっとも分からないような書き方を
だらだらしてしまいました。
あとでレポにするかどうかは不明です。
CLも始まっちゃうし、来週ちょっと忙しいのだ。

まあまだシーズン長いしね。
今の順位が続くとも思えないし。
ここから崩れなきゃいいんだけど、ボーフムだから油断できないな。

しかし最下位相手に取りこぼすなよなあああああ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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2011.02.12 (Sat)

観戦旅行:最後くらいはのんびりペースで

いよいよ最終日。

14日目(2007年10月1日・火)

めいっぱい遊び倒したドイツ旅行も今日で終わりです。
結局トータル10試合を生観戦。
7勝2分1敗の好成績となりました。
ここまで連日、朝早くから夜遅くまで、充実しまくりでした。

楽しかったアパート生活も終わり。
すっかり自分の家と化した生活感あふれる部屋を
キレイに掃除しなければ。
正方形のメモがあったので、思い立って鶴を折った。

1549ご飯

最後の朝食。食材も大掃除。

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2011.02.12 (Sat)

観戦旅行:ハイテンション!デュイスブルク景観公園

13日目(2007年10月31日・月)の続き。

シャルケの練習見学で
最後にミムンのスペシャルな笑顔をもらって、
このドイツ旅行も大成功で終わりつつあります。

サッカーに特化した今回の旅行の
数少ない観光の目玉が、これから行くデュイスブルクの
産業遺産をそのまま公園にしたという場所。
Landschaftspark。ラントシャフツパルク、というのかな。
その前に行ったエッセンのツォルフェアライン炭鉱業遺産群よりも
こっちのほうがずっとずっと楽しみでした。
ここは世界遺産の指定を受けていないので、
まだまだマイナーな観光地だと思います。
デュイスブルクの駅のインフォメーションで、
乗るべきトラムを教えてもらい、いざ出発です。

以下写真てんこもりで、魅力をどーんとお届けいたします!
こんなの山盛りです。

1495公園

旅行記をダラダラながらも完成させたかったのは、
この公園を紹介したかったからなんだよ?!
サムネイルになっているので、クリックして少し大きな写真もご覧ください。

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2011.02.11 (Fri)

ミヒャに関する最近の動き:続報

今日はミヒャとエロジイイの裁判の日です。
記事を検索する間にも、続々と記事が追加されているような状態です。
詳細については私の頭ではよく分かりません。
現時点で、ミヒャにとって分が良いのか悪いのかも。
とりあえず記事だけひたすらリンク貼っていきます。
だいたいいつも詳細な記事を出してくるのはWELDとFrankfurter Rundschau。
おそらく他のスポーツサイトでも、今回は追って記事が出てくると思います。

裁判前。?9日付の記事など。
展望やらこれまでの経過やら。
Finaler Akt eines Skandals@WELD.ONLINE
Bei Amerell und Kempter wirds noch mal schmutzig@WELD.ONLINE
Showdown in der Schlammschlacht@SPIEGEL.ONLINE
Amerell/Kempter: Schmutzige Wäsche in Hechingen?@FR.ONLINE
Amerell kontra Kempter: Wiedersehen vor Gericht@FR.ONLINE

裁判後の記事。
Prozess Amerell/Kempter im schriftlichen Verfahren@FR.ONLINE
"Er hat seine eklige Zunge in meinen Mund gesteckt"@WELD.ONLINE
18の時にすでにアメレルから性的な接触を受けた、と法廷で言ったみたいですね。
新たな証言を前にアメレルは猛然と否定。
またヤツを下手に刺激したことにならなきゃいいんだが。

彼らの関係が合意の下だったのか、
アメレルの圧力下のセクハラ&パワハラなのか、
それを解明するのがこの裁判の肝だと。
彼らの間でやりとりされた膨大なメールが
この問題のキーになりそうで怖いです。
ミヒャが職場復帰できるかどうかはこの裁判の結果を待ってDFBが判断する、
ということになるようです。たぶん。

ミヒャ2月10日

痩せたなあ。

決定は4月に延期?
Entscheidung über Amerell-Klage im April@FOCUS.ONLINE
ビデオあり。法廷に入ってくるミヒャ。不安そうな表情(涙)
Prozess Amerell/Kempter: Gericht vertagt@Kicker

その後出てきた記事。裁判の内容と今後の展望などが書かれている模様。
というかミヒャの発言がまたねえ(汗)大丈夫なのかと心配になります。

↓ビデオあり。開廷前のミヒャの様子など。
"Nach Spielen hat er sich vor mir sexuell produziert"@WELD.ONLINE
Rosenkrieg in Hechingen@FR.ONLINE
↓ビデオはキッカーのものと同じ。
Fahrstuhl zwischen Wahrheit und Lüge@SPIEGEL.ONLINE
↓以下2ページにわたっています。
"166 Mal Liebe und Kuss"@sueddeutsche.de(1頁)
Neue Tonart beim DFB@sueddeutsche.de(2頁)

BildはやっぱりBildらしい記事。
„Er hat mir seine eklige Zunge in den Mund gesteckt!“@Bild.de
「この可愛すぎる弁護士は誰よ?」
若くて美人、ブロンド、ナイスバディ。Bildでなくても食いつきますわな。
山盛りギャラリーあり。
Wer ist Kempters schöne Anwältin?@Bild.de

美人弁護士

こんなところも無駄にドラマチック(泣)
もっと目立たぬように穏当にことを進めたいのに。
お願いだからミヒャのこと頼みますよ。

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16:05  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.07 (Mon)

UNGLAUBLICH!! 1011-2BL#21 ボーフム対RWオーバーハウゼン

速報。
ボーフム、ホームで2?1の逆転。
またも終了間際のフェデリコの決勝点で劇的勝利。

おかしいだろ!!!

いいのかこれで!
いいのか、勝ったから!?

いや、でも最初の失点のあまりのブザマさに
倒れそうになったがな。
マルが頭上を越えるボールをぼんやり見送ってたぞ。
相手の最終ラインからの1発のロングパス。
飛行機でも見てるみたいなアクションだった。
その脇をRWOの選手がダッシュで駆け抜け、
ボールを奪ってシュートしてた。

マルのあたまをスリッパで叩いていいですか(涙)

この元キャプテン、必ず序盤におとぼけ守備をしやがるんです。
前節も前半と後半の初めに、
クリアボールを目の前の相手に当ててゴール前に跳ね返すとか、
信じられないことをやります。
もうね、2位のチームの守備をザルだのなんだの娯楽で嘆くファンたちに
これを見てから言えと。
本気のザルをなめんなよ!!(逆ギレ)

この試合はピンの映像が見つからず、
仕方なくカンファレンス中継と、ブンデスのラジオと公式のティッカーを併用。
時間差はティッカー、ラジオ、中継な感じか。
ラジオが絶叫していて、最初また追加点入れられたのかと思ったら
ボーフムが同点にしていた。
最初の失点が8分。追いついたのは16分で決めたのはコルクマツ。
これで何とか最初のショックを引きずらないで済みそうだ。
スローで見ると、ダブロがヘッドでマルに落とし、
マルがループ気味のロングパスをキック。(あんたがさっきやられたヤツやん)
テセがヘッドでそらしてコルクマツがそれを受け、ドリブルで突破。
相手CBを2度切り返してかわし、シュート!
流れで取ったお見事なゴールだった。
でもコルクマツと1対1で競ったディフェンダーの仕事も、
結構ボーフムといい勝負、という感じだったな。はは。
最初の失点がなければ??!!!

あとはとぎれとぎれに忘れたころにやってくる中継の映像を見るくらいで
細かな様子はさっぱり分かんない。
そこそこチャンスもあるようだけど、オフサイドだったりミートできなかったり。
ミムンにも惜しいシュートが何度か。
コルクマツの左からのクロスが流れて、
ファーのミムンの足もとに落ちたのを、
ダイレクトに蹴ったシュートは惜しくもサイドネット。
さっきハイライトで流れたのは、
左から切れ込んでのシュート、こちらもサイドネットだった。
ミムン、試合の中で存在感は見せているので、
後は結果が欲しい。ゴールが。

1?1のまま時間だけ過ぎる。
あまり見どころがないようで、ちっとも中継も回ってこない。
ボーフムはだいたいいつものペースで選手を交代していく。
ミムン替えられちゃうかなと思ったが、コルクマツの方を下げた。
フンケルはフェデリコ&アイディンのジョーカーコンビを投入し、
今日も彼らの仕事に望みを賭けたようだ。

早々、そんなの続くわけないじゃん。

と思ってたのに。
ラジオが絶叫しはじめ、続いてTOOOOOOOOORR!!のオタケビ。
そしてフェデリコの名前が。

うそっ。
なんで。
おかしいだろ!!!

いや、おかしくないのか。一応フォワードなんだし。
しかしなあ。

どうやって入ったのかあまりちゃんと分からない。
何だかゴール前にザクリク(こちらも途中から入った)と二人でなだれ込んでて
そのうちのフェデリコの方が打って入った、という感じで。
キーパーからは分かりにくかったのだろうか。

なんにしても、終了間際に勝負を決める逆転弾。
さすがにここから相手が追いつくような気はしない。
ラジオではしきりに「クライネダービー」と言ってたけど、
そんなお客さんも入ってないしさあ。
盛り上がってるように見えないんだよね。
グローテは長年過ごした古巣相手に気合い入ってるみたいだが。
チームは降格圏に片足突っ込んでるし。
冷静に考えればボーフムの方が、優位に立ってて良いんだよね。
だからこそのマルの大ボケ守備だったのだろうか。いや、いつもだ!

82分まで頑張ったテセがちょっと気の毒だ。
彼は彼でトップで体を張って、アバウトなボールを処理して
何とかシュートまで持って行ってたんだから。

多分、ボーフムはクラブ史上初の8連勝、なんだと思う。
言葉だけ繋ぎ合わせると、すごく劇的な試合が再現できそうだが
細切れ映像を見た印象では、そうでもない(苦笑)

ボーフムは3位をキープ。
得失点差では分が悪いので、ポイントを着実に積み重ねることが大事です。
試合中もデュイスブルクに抜かれたりと、油断できない状況ですが、
まだまだこの位置で踏ん張りたい。

しかし、なんかまだ騙されてる気がするなあ?(苦笑)

1011-2-21-2.jpg

書いてる間に公式で写真がアップされた。
もう、こんな姿見たら赦しちゃう(涙)
ミムン、トップチームに戻ってきて本当に良かった。
おめでとうボーフム!
次も頑張れよっ。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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2011.02.06 (Sun)

1011BL#21 ニュルンベルク対レバークーゼン

こういう試合を落としてはいけない。

前日に、ドルトムントが足踏みだったのだ。
少しでもポイント差を縮めることができるチャンスを
相手が与えてくれたのだ。

でもこういう時に勝てないのがバイヤーなんだよなあ。

しかも、相手はかなり積極的に仕掛けてきて
オープンな試合展開だったんだよね。
引きこもり相手のフラストレーションのたまる試合ではなかった。
むしろバイヤーにとっては組みやすい状況だったはず。
球際は厳しいけど、パスは双方ドカンドカンで、
スペースで受けて相手より早く回していけば十分に勝てる内容だった。

ただワントップのキースには、しんどい仕事だったと思う。
たしか前のニュルンベルクとの対戦の時、キースは怪我させられて、
代表戦を前に長い休みに入らざるを得なくなったのだ。
古巣に帰ってきて、ブーイングで迎えられ
容赦なくガシガシとマークを受けていたら、仕事しようにも出来ないっての。
ここはツートップにしてキースの負担を軽くしてあげたかったけど
バイヤーはトップより中盤の方が厚いから、ここでカバーってことになるんだよね。
FWだけが点を取るチームじゃないからそれは別に良いんだけど、
バルネッタのようなドリブルで横に動いていく選手がいないので、
ゴール前の負担はやっぱり軽くなってないと思った。
いくらヴィダルが好調でも、一人でやれることには限界がある。

ニュルンベルクはわりと良い位置につけていて、
チームコンディションも良いんだろうな。
勢いがあるし、ファンも熱い。
他の試合でニュルンベルクを見た時に、片隅に引っかかった選手がいて
この試合ではっきりと認識しました。
中盤の小さいけれどスピードがあって読みが良くて怖いもの知らず。
コーエンというらしい。
名前に覚えがあるのでプロフィールを見たらやっぱりイスラエルの選手なのね。
ベナユンといい、プレミアのボルトンにいるコーエンといい、
イスラエルはなかなか面白い選手がいるなあ。
とにかくこのコーエンがテクもありつつファイターなので
対応に手を焼きまくり。
いつかこの選手どっかで目を付けられて連れて行かれるだろうな。

バイヤーは動きもみんな良くて、
立ち上がりこそもたついたけど、
途中スペースでパスを受けるようになってから
反転してパスとか、いなして動くとか、
フリーランニングする選手にサイドチェンジのパスを出したりとか
複数の選手が視野の広いプレーで連動して動いていて
久々にワクワクする内容だった。
ゴールだけが遠かったが。

ハーフタイムを挟んだら、水を差されちゃうかなと心配だったが
後半に入っても動きはさほど変わらず。
猛スピードで右サイドを上がってきたシュバーブに感動したり(笑)
カドレツも反対側から上がってきてミドルを打ったりと。
私の好きな両サイドが攻撃的に上がってくるバイヤーを楽しんだよ。
まあカドレツは上がりのタイミングは良いんだが、もう少し器用さが欲しい。
まともにぶつかってってひねりがないんだよね。
しかも取られて、慌ててファウルで止めるのでは本末転倒だ。

しかしニュルンベルクが荒っぽいんだよ。
近くで競り合うと本気で危ない。
相手より早くボールを回さないと怪我させられそうだ。
バイヤーはレナトに替えてサムを入れる。
最近サム大人しいんだよなあ。
なんかニュルンベルクのターンに入ってきたな、
と思った瞬間、やられてた。
あああああ。
相手の勢いにのった攻撃を防ぎきれずに寄り切られてしまった感じだ。
一人かわして流してすぐさま打ったシュートはかなりのスピードで
これもフツーは入らんだろう、な凄いシュートだった。
うーむ。
ノーガードの殴り合いで最初に強烈なパンチを入れてきたのがニュルだったか。

相手は1点入れた後でひきこもるわけではなく、
なおもイケイケなプレーで圧して来る。
だからバイヤーにチャンスがないことはないのだ。
隙を見つけて反撃に出ることはできるはず。
しかしキースへのマークが厳しすぎる。
ヘルメスは出てっちゃうし、デルディヨクはまだ自信喪失状態だし、
ヨルゲンセンでも鍛えて何とか実戦に使えるようにしてくれよ。

とにかく、今日の体のキレを使わないのは損すぎる!!

次の交代はバラックだった。
うーん怪我されられそう、とか思ったんだろうか。
本人も悔しいんじゃないだろうか。
サムはファウルをもらいまくって、バイヤーのチャンスを何とか作っている。
でもなかなか決めきれない。

このまま負けたら意味ないじゃん!!
せっかくドルがドローで終わってるのに!
またバイエルンに良いとこ持って行かれちゃっていいのかよ!
バイヤーのターンに入ってきて、
もう残り時間が気になってしょうがない。
あと10分!
あと8分!
なんだ一人、相手減ったぞ!
わーん、あと4分!!
追いつけ!とりあえずそこからだろ!
ロルフェスへの後ろからのチャージはファウルじゃないのかよ!
あああ決定機止められたああああ。
負けたら意味ないだろ!
馬鹿ヤロー負けやがった(涙)

ぐったり。


もう本当に悔しいです。
今日のこの内容、この相手の出方、選手たちの調子の良さ、
全ての要素をひっくるめて、今日は比較的ラクに勝てる試合だった、はずだ。
なのに落として。
どうするよ。

その日はそのまま他の結果は見ないで寝た。
(ピンの映像が見つかった時点で、他の試合を並行して見るのはやめたのだ)
後からケルン対バイエルンの試合を興奮しながら見て、
とりあえず、ここの勝ち点差が詰められなかったことに安堵する。
でもハノーファーが勝ったりマインツが分けたりと、
順位は微妙な要素で簡単に入れ替わってしまう。
まだ2位。
でも気は抜けない。
選手たちも別に抜いてるわけでもないだろうし、
その前の試合に比べればよっぽどバイヤーらしいプレー内容だった。
結果だけが最悪だったな。

マヌーは今回もベンチスタートで、
笑顔を見せるためにピッチに入ることもなかった。
現時点でのコンディションから監督はヒーピアとライナーツにしたんだろう。
監督はライナーツをとにかく早く使える選手にしたいんだと思う。
バラックが復帰してきたので、ボランチに入れるという使い方が出来なくなった。
試合に出し経験を積ませ、センターバックの層を厚くしなくては
この先、絶対にほころびが出る。
まだELだって残ってるんだよバイヤーは。
長期的には、来季はCLに出るつもりでチームを作って行かなきゃならない。
簡単に実績のある選手を買ってこれるようなチームじゃないんだよ。
だからマヌーをベンチに置いたんだと思う。
これがずっと続いて、ヒーピアとライナーツで固定する、とは私は思っていない。
開幕当初からずっと、この考えは変わっていない。
バイヤーに必要なのは、失速しないだけの層の厚さです。

でもファンにとってはこの状況は受け入れられがたいものだとは思う。
だからと言って勝手に憶測で心配して悶えていても
そうした妄想はむしろ選手に失礼じゃないのか?と思ったりする。
マヌーはそんなに精神的に肉体的に技術的に人間関係においても
もろい選手なんでしょうか。違うでしょ?
あ、おもろい選手か。ええ?。

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20:45  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.05 (Sat)

ミヒャに関する最近の動き

エロジジイの裁判がらみのネタが1月の半ばほどにあり(後で気がついた)
2月10日に民事訴訟がどーのこーの、と書いてあるようで、
また今日ちらっと検索かけて、いくつかの記事がヒット。
でも中身まではとても。
翻訳かけただけでは理解できません。
辞書引きながら追わないと、大筋すら掴むのは無理なんだけど、
とてもじゃないけどそんな時間はないのだ(涙)

また来週になればこの件で記事が出てくると思いますが
今はとりあえず見つけたものをリンクしておきます。

1月に見たのはこの記事。
Zivilprozess Amerell gegen Kempter Mitte Februar@FR.ONLINE
Amerell gegen Kempter vor Gericht@WELT.ONLINE

今日見つけたのはこんなところ。
Amerell-Klage gegen DFB-Boss abgeschmettert@Spiegel.ONLINE
OLG bestätigt: Amerell hat Amtspflicht verletzt@FR.ONLINE
Küsse und Pfiffe@FR.ONLINE
↑この記事がいろいろ詳しそうだ。

すみません、今日はこのくらいで。
バイヤーの試合が始まってまう。

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23:16  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.05 (Sat)

立っていたのはシャルケの魂

ルールダービー、折り返しの2戦目。
マガトが冬のバザールにはしゃいでまとめ買いをしたので、
スタメンでどう遊んでくるかと思ったんだが
わりとガチなメンバーで安心しました。
いきなりのアナンはどうかと心配だったけど、
ここも及第点では。

とにかくノイアーが凄かったです。
最初から、静かな闘志を見せてプレーに迷いがなかった。
今日のノイアーは失点しない。何があっても。
筋金入りのシャルカーはボスの余興になんて振り回されず
Königsblauの意地と誇りにかけ、全身全霊を込めて、
ドルトムントの猛攻をはじき返しまくってた。
彼がいる限り、この先もシャルケは大丈夫だ。
そう思ってもいいよね。

前半、あれだけドルに攻められながら無失点で折り返し、
70分を過ぎたあたりから
いつものようにドルの若造どもが焦り出す。
あとは放っておいても勝手にミスをする。
いつものことだ。
ここまで耐えてたどり着ければ、勝機が見いだせる。

でもシャルケはゴールまであと一歩のところまで、
近づくのが精いっぱいだったかなあ。
もう少し、セットプレーで怖さが出せれば良かったんだが。
スコアレスドローで終わることが出来たのは、
今の混乱した状況の中では、良くやったと言っていいのかもしれない。
うん、でも本当に、70分過ぎたあたりからは、
失点する気がしなくなった。私はね。
シャルケのサポたちも流れを敏感に察知したようだった。
彼らの歌声だけがはっきりと響きだした時はゾクゾクしたよ。
選手たちも背中をぐっと押されたんじゃないだろうか。

クルーゲも90分間、ピッチを縦横無尽に走りまわって、
このスタミナが痩せた体のどこに詰まってるんだとほれぼれしたよ。
彼の気質はダービーのような熱い試合に向いていると思う。

最後にちょっと気になったのは、
私はこの試合フジで見てたんですが、
クロッポがドラクスラーのユニを着た選手(背中しか見えない)と握手をした後
肩を抱き寄せて、頭まで引き寄せてハグしてたっしょ。
あれはドラクスラー本人なんでしょうか。
それとも誰かユニ交換してた?
実はクロッポとなんか繋がりがある?
単に資質を持った若い子だから、おっさん我慢できなくてってこと?

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19:25  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.02.03 (Thu)

ラ ハッスル ゴメスショー

今節のプレミアリーグはミッドウィーク開催。
スパーズはアウエーでブラックバーンと対戦です。

ベイル君は腰の治療のため、依然としてお休みでございます。
復帰はサンダーランド戦かCLとのこと。
直前のニュースを確認したら、ピーナールが怪我でアウト。
ルカがなんと虫垂炎で緊急手術!って
相変わらず怪我人が出たり入ったりしてるスパーズです。
ベンチにウッドゲイトが戻ってきましたー。長かったなあ。

このメンバーならニコのスタメンもあるかも!
と頑張って5時起きしました。
なのに、ラフィが右、レノンが左ってそりゃないよ。
レノンの左ってのが意外に使えるというのは分かったけど
でもここはチームに残ることを決めてくれたニコに出番を与えてほしかったなあ。
うーむ。

試合は立ち上がりバタバタしたかと思ったら、
ラフィのロングクロスをクラウチが直接そらすようにゴールに入れて
あっという間に先制です!
うひょー!

やっぱポストプレーで勝てるFWっていいよなあ。
最近はワントップを採用するチームも増えていて、
でもこれはトップの強さにものすごく左右されるんだよね。
プレミアのクラウチ、ケヴィン・デイヴィス、そしてキャロル!!
彼らの強くてプレーを止めないポストプレーには痺れまくりです。

でもその後はオープンな試合展開。
ブラックバーンなのに結構パスを回したりして(笑)
際どいシュートもガンガン飛ばしてきて
なかなかスリリングな展開。
攻撃に至るプロセスがスパーズは本当に楽しいなあ。
アス・エコトが守備に自信を付けて堂々としたプレーをするのも
もう驚かずに見ていられるようになったが(笑)
なんだかスルーパスにも磨きがかかっていてやっぱり驚いてしまった。
面白いなあアス・エコト。

しかし今日の試合はゴメスの数々の神セーブなくしては語れません。
大敗したFA杯は見ていないのでどんなだったのか分かりませんが、
この試合は気合いを入れ直して来たんだと思います。
去年もリーグ戦が進む中で、
神がかったゴメスに救われた試合がいくつもあったなあと。
今年もここから先、彼の活躍で勝ちを拾っていけるかどうか、
大きな鍵になるでしょうね。
ここぞというところでのプレーを期待してます。

って、これBSでやるのか!!
(起きなくて良かったじゃん)
チェックしたらアーセナル対エバートンの放送もある??!
NHKはJスポと必ずダブるカードを放送するもんだと思っていたが
Jスポでやらないこの2試合、
しかも両方見たかった試合をやってくれるなんて。
これからは番組表ちゃんとチェックしよう。
そしてますます忙しくなっていく。

注:タイトルはシティボーイズライブ「ラ ハッスルきのこショー」からパクりました。

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10:23  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.02 (Wed)

1011‐2BL#20 アウグスブルク対ボーフム

一つ前の速報で見どころがないと書いたけど、
渋くジミに守備に集中した試合だったので
パッと見の面白さがなかった、という感じだったかも。
なんて勝って終わったから、そう思える。

直接対決だけどアウエーにのり込むわけだから、
勝負に出るより、慎重に隙を狙うという策を取ったのかな。
チャンスの数はめっぽう少ないけれど、
リスクを取ってまでは攻めない、という感じだったのかなあ。

1011-2-20-B1.jpg

萌ちゃんも見守っております。
でも今日は敵だ!

まあ見ている方は、心臓に悪いですよ。
何度も何度も自陣に押し込まれるので、
どんな事故が起こるかもしらんし。
今のはクリアできても、次のもクリアできるとは限らない。
クロスも枠内シュートも結構な数飛んでいたし。
ルーテもキャッチよりも弾く方が多かったので、
こぼれ球の行方も気になる。
奪って攻撃に入っても、ターゲットがワントップのテセだけでは、
ボールも収まらないし、
やっと繋がったと思っても、
シュートまでたどり着けずに奪われることが多かった。

でもボーフム、落ち着いて対応してたなあ。
アウグスブルクは放り込みを多用してくるが、
今日は、最終ラインでも正対してドカンと大きくクリアしてたし、
やみくもに蹴らず、考えて蹴ってるようだったし、
際どい場所で、相手が攻め込んできても人数で囲んでギリギリで奪ったりと
落ち着いていなけりゃできないプレーをたくさん見たような気がする。
疲れが出始めた時間帯になると、
クリアの距離も伸びなくなって、相手へのプレスも遅くなって、
フィフティのボールを拾われまくって自陣から抜け出せずに
ヒヤヒヤするシーンがさらに増えたけど、
ジャッジにもなんでか助けられてた(汗)
ビビアナさんの笛はアウグスブルクに不利に見えるものが多く、
スタジアムもかなりいら立っていたが、
決定的なのは、ヨハンソンの後ろからのチャージにレッドを出さなかったのと、
マルが試合と関係のないところで相手にわざとぶつかって倒したのを
見ていなかったこと。
この二つの判断が違っていたら、この結果にはなってないだろうな。

この試合も、気が付くと攻撃が右に偏っていて、
ミムンがフリーで左に走り込んでいても、
ボールが渡らないシーンがちょこちょこあった。
1回見てて気がついたのは、
フェデリコのボールの受け方が明らかに「右にしか蹴れません」な
受け方、持ち方だったんだよね。
左に展開した方が大きなチャンスになるのに、
それだと体勢が難しい。
でも「どっちにいくか分からない」持ち方をしなければ
相手にとって守りやすいと思うよ。
まあその1シーンだけを取ってもしょうがないし、
いくらなんでも、ずっとそうとは思いたくない。

コップリンの上がりは、前節ほどではないがちょこちょこと。
今回気がついたのは、結構スローインが飛ぶのだ。
敵陣深いところからなら、
シュートまで持って行ける武器になるんじゃないだろうか。
実際テセの頭に合うボールもあったしね。

逆に、相手の攻撃もボーフムの右から入られることが多かったように感じたな。
コプリンのスペースを使われていたのか?
またカバーに入るのがマルなのでヒヤヒヤするのよね。

1011-2-20-B3.jpg

ハーフタイムにねちねち絡み合うヤヒアとトゥルクの間に割って入るミムンちゃん。
今季のユニはホームもアウエーもカッコいいよなあ。

70分近くに、またフンケルは2枚替え。
攻撃のリズムは作れないし、だらだら続く相手の攻めを、
受けるだけの状態だったので、まあテコ入れという感じかな。
ミムンに替えてコルクマツ、テセに替えてアイディン。
フランクフルトにいたコルクマツは名前だけは知ってるが、
どんな選手だったかまでは分かんない。
ミムンと同じポジションに入って、
そこから左も少し活性化してきたかな。

双方疲れてきたのか、お互いチャンスが増えてきた。
でも圧倒的にアウグスブルクの方が攻めている。
ヨハンソンのファウルのあたりから、ますます試合が雑になってきた。
なんかマルとヤヒアが熱くなってて怖い。
どうしてセンターバックのベテラン2枚が、
勝手にヒートアップしていらんファウルをするかなあ。
得点はできないまでも、このままスコアレスで済めば御の字かも。
残り10分でコプリンとベニヒを交代したのはちょっと分かんなかった。
ベニヒは右に入ったのかなあ?

このまま勝ち点1を死守!と思ってたら
アイディンが個人技で、しぶとく粘り強くペナ内にドリブルで進入。
グラウンダーのクロスが、相手DFの前を通り過ぎて、
その後ろのフェデリコの足にちょうど合った。
まさかあのシュートが入るなんて。

前節のテセはまさに目の覚めるクラッセなゴールだったが、
このフェデリコのよれよれゴールは笑うしかない。

しかし84分のゴールは相手にとっても大きなダメージ。
ここからまた攻められまくって怖いのなんの。
ビビアナさんの判定にスタジアムもいちいち反応。
ロスタイムのコーナーキックにはGKイエンツシュも上がってくるし。
残り1分の間にも、どれだけ攻められ、どれだけ跳ね返したか。

そしてそのまま逃げ切った。
もおおおお信じられん!!!!
大事な試合、とは分かっていたが、
でも正直勝てるとは思っていなかった。アウエーだし。
いやー、落ち着いて守ればできるんだよねボーフム
粘り勝ちです。驚いた。

1011-2-20-1.jpg

みんなおつかれしゃん。おめでとう!!


余談ですが。
驚いたといえば、
久々に見たブラッカー君が、
デブおっと失礼、横幅や尻や下半身がお育ちになっていたことだ。

ブラッカー君(太)

別人(涙)
ミムンをはたき込み。どすこい!

バイヤーにいたころは、キラキラの金髪に紅顔で華奢、
ピッチにいるより白馬の背中にでもいたほうが
お似合いなキャラだったというのに。
最初分かんなかったんだよね。
セットプレーの時にたびたび体ごと飛び込んでくる白いデカイのがいて
なんだこいつあぶねえなあ!と思ってたら、
実況が「ブラッカー」って言うんだもん。
BMGにいたんじゃなかったのか。
でも試合に出るのが選手のあるべき姿ですから、
アウグスブルクで頑張っているのなら何よりです。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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23:33  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.02.01 (Tue)

速報!ボーフム、大事な試合で7連勝目

うそみたいー!!!

1011-2-20-B5.jpg

しかも3位だよ3位!!
2位のアウグスブルクとポイント同じだよ!

内容的には見どころのあまりないゲームでしたが
相手の攻撃を粘って跳ね返しまくり
わずかなチャンスで85分に先制点!
そのまま逃げ切りました。
シュート何本打てたんだか。

しかもフェデリコのフェデリコらしいコロコロシュート(爆笑)
(ってよく知らんけどw)
あの位置だったらどんな低速でも入るだろ!な力ないシュートが
ころころとゴールの左隅、サイドネットに吸いこまれた。
粘ってペナ内まで切り返しを入れつつ
ドリブルで踏み込んでいったアイディンの仕事が9割だったが
スローで見ると、
このアイディンにボールを落としていたのがフェデリコ、ってのでまた爆笑。

アウグスブルクは山ほど攻めて、枠内のシュートだってそこそこあったのに
この結果は痛すぎるだろう。
でもボーフムの守備は、かつてに比べれば、落ち着きが出た分
まだ安心して見ていられた。
ヨハンソンのファウルがイエローで済んだのはラッキーでした。
ヤヒアの尻拭いとはいえ、レッドになっても文句言えないファウルだったもんなあ。

ミムンは調子が上がるまで持って行けませんでした。
ボールぜんぜん来ないんだもん。
右にばっかり偏って。
体があったまるほどの時間がない。
まあ自分でもっと顔を出しに行けばいいのかもしれませんが、
なかなかアウエーでそこまでバランスは崩せないのかも。
結局70分で交代になりました。残念。また次ね。

萌ちゃんも見学に。
試合の前に、花束貰ってたみたいです。
優勝おめでとう&歓迎ってところでしょうか。

1011-2-20-B4.jpg

これ以上付け加えることもそうないかもしれませんが、
またレポは後日?。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]

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07:01  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)
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