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2011.10.30 (Sun)

ミヒャ、というより審判のお金の問題について

今あれこれ記事を検索しつつ、発表の日付でまとめたりしております。
なるべくすっきりした筋が見えるようにしたいんですが
いろいろあり過ぎて頭がパンクしております。

日本語翻訳サイトを元にして、気になるところは辞書引いて原文に当たって、
という感じでまとめてるので、正確さの点でかなり怪しいですが。

ミヒャに関係なくはないけど、
ミヒャと別にこの問題は語られるべきことである、と思っています。
そしてミヒャはまだエロジジイとの間で係争中なのかなと。
終わったものだと思っていたのですが。

な感じです。
早く出したいけど、早く出すのは他のニュースサイトがやればいいこと。
ミヒャをずっと前から応援している蛸足は、
地道に出来る範囲で、騒音を極力除いて、文章を頑張って読んで(読めねえよ)
自分が納得出来たらここでのっけます。
扇情的な単語とミヒャを結び付けて嘆くようなことはいたしません!
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2011.10.29 (Sat)

1112-2BL#13 ボーフム対アーヘン

EXトレーナー・フンケルとの対戦です。
下位に沈むアーヘン相手に落とすわけにはいきません。
アウアーはもしドリッテに落ちたらどうするのだろうか。

開始早々、ゴール前まで突っ込んでいくコプリン。
今日も彼は強気のマイペース。
マティアスがドンちゃん(ここにいたのねオドンコール)との接触で
いつまでも起きずに慌てたが無事にピッチに戻って来た。良かった。
ベニヒがまだ怪我をしてるので、欠くわけにはいかんのよ。
双方、まっすぐぶつかるだけのような試合展開。
大味な試合ではあるが、選手の表情は緊張感がある。

1112-2-13-1.jpg

マルの目がはっきり見えるし、顔つきもシャープ。
こういう時は大丈夫なんだよねえ。

今日もネットの中継は、決定的なシーンになると止まる。
乾とダブロが重なったのか、
お互い何か言いあったシーンもちょうどその瞬間が止まっており、
何があったのかさっぱり分かんなかった。

ボーフムはカウンター狙いが一番効きそうな感じだ。
アーヘンの方が攻め込んできているがボーフムは落ち着いて対応している。
相変わらず攻撃が右に偏っているのは、ホントどうしてそうなるのかなあ。
チャンスはそれなりにできているのだが
最後をもっと丁寧にやれば活かせるのに、そこで粘りが足りないのだ。
トラップが一つ余分だったり、競り合いで負けたり。
乾選手がだいぶ下がった位置にまで戻ってボールをもらいにきているようだ。
何度目かのアーヘンの攻撃をしのぎ、こちらも何度目かのカウンター。
自陣からのパスを受けて乾がドリブルで仕掛ける。
相手を上手くかわして抜けるところまではバッチリだったのに、
最後のシュートで枠を外す。
おいおいおいおいおい!!!!もう何度目だよ!
こういうところで外すからコーチに一言いわれちゃうんだよー!

1112-2-13-2.jpg

と叫んでいたら次のチャンスでゴールを決めた。
もちろんこのゴールシーンは映像が止まって見れなかったがな!!
何度目かのハイライトでようやく確認できたところ、
中央の渋滞した中でうまいことギンが体をいなしながらボールを落としてるんだよね。
そこへ後方から走り込んだ乾がワントラップしてドカンとシュート。
これが綺麗に決まった。
さっきの決定機のダメージを引きずる前に無かったことにして良かったよ!!!

1112-2-13-7.jpg

あとから別の中継のハイライトで出たガッツポーズの映像。
なんでか右にパウリのドクロマークw

1112-2-13-10.jpg

直後の相手の攻撃を何とかかわし、やっと息をついて後ろでボールを回すボーフム
たまに縦パス、それがカットされてもまたボールを自分たちで取れている。
が、終了直前にロングで放り込まれたボールからのアーヘンの攻撃は、
ギリギリのオフサイドで助かった。
その後またボーフムは人数を厚くして攻める。
乾がフリーで受けているのに、ミドルシュートを淡白に上にぶっぱなす。
何だそれは。集中してないなあ。

なんとか前半、そのままのスコアで逃げ切る。

後半開始。
後方からテセにぴたりと合ったボールを、相手と競り合いつつもモノにできない。
フリーでいつでもボールが来るなんてことはないのだから、
1:1の状況で何とか踏ん張ってほしいんだよなあ。
そのプレーが頭に残っていたのか、
今度は守備でボールをこねすぎて相手に奪われカウンターをくらう。
ルーテのセーブで何とかなったが危なすぎる。

依然として相手の方がチャンスは多い気がするが、
ボーフムはクリアしたボールもちゃんと味方が受けられていて、
昔のようなただいい加減に蹴り飛ばして相手に渡すようなシーンは本当に減った。
それだけのことで、試合を落ち着かせることはできるのだ。

乾選手はかなり下がった位置でボールを受けてる感じ。
ボランチはクラマーとダブロといるんだけど、
プレッシャーのあまりかからない位置にうまく入って、
視野の広いボールを出せているように見える。
ボーフム、今日はスルーパスを出す確率がとても高くてドキドキする。
上手く通ればかなり大きなチャンスになりそうなのだ。
やろうとしている形は間違ってない。

しかしボーフムの守備がちょっと遅れてきているような気がする。
目測を誤ったり、あと1歩の寄せが足りなかったり。
ルーテがにわかに忙しくなってきて味方に怒りだす。
何とかこの状態の中で、ボーフムは追加点が欲しいんだけど。
根競べのような胃の痛くなる展開だ。
60分あたりからはメモもあぶねえあぶねえばかり連続してる。
フェデリコに替えてアイディン。
フェデリコもよく絡んではいたと思うが、前のリーグ戦の方が動きがよかった気がする。
アイディンもかなり下がってもらいに来る。
裏を抜けたアーヘンの選手と1:1の状況は、
ルーテがいち早く飛び出して丁寧にカットした。
あああああぶうううねえええええ。
乾もよくついてカバーに入ってた。

今日は絶対勝たないとまずいのに。
いい加減、追加点入れてくれよ。
ボーフムはやみくもに蹴るのでなく、
ちゃんと周りを見て確認してから出すようになってミスが減ってる。
ってこんなことをことさら言わねばならないほど、
前のボーフムはでたらめでしたのよ。
コプリンは今日はもう前に後ろに動く動く。
ちょっとスタメン取れないでいた時期もあったけど
堂々としたプレーだ。
きっと彼は図太いんだと思う。

77分、ギンが交代で、ミムンが入ってきた!!!
ミムン、ベンチに入ってたのか!
直前のキッカーの予想には、膝の怪我でベンチ入りもないと書いてあったのだ。
でもきっとまだまだ微妙なんだろうな。
短い時間の中で、フィットさせつつ、少しでも力になる動きが見せられればいいが。
たまにボールを触ってもまだ動きは固そうだ。
球離れもあまり良くなくて、テンポを少し乱してしまうようだ。
それでも広範囲を動くようにしているみたい。
1度ワンツーを試みるも、相手にカットされて通らず。
残ったテセも意地を見せようとしてるんだろうが、
結局囲まれて奪われる、というシーンが多い。
ボーフムはテセに替えてシンキ。
さらにデンジャーな交代です。あまり絡まないでもいいからねシンキ。
クラマーちゃんは疲れているようだが、最後まで粘って守備に頑張っている。
全体にボーフムは運動量が落ちて、足が止まりだしているようだ。
ルーテが味方に激を飛ばすシーンが増えまくっている。
ここを踏ん張らないと勝てないぞ!でスタジアムの声援が厚くなる。
逃げ切ってくれ頼むから!
フィニッシュまで行けなくても、時間をかけて相手を追いまわすしかない。
ボーフムはゴール前で接触を受けたのか、一人倒れている。
ボールは一時相手陣内に向かうも、また戻って来る。
主審は試合を止めず、一番マズイ状況。
ボーフムってこうやって転がってる選手がいると、
そっちが気になって集中が切れるんだよ!!
案の定、攻め込む相手に遅れて入ったルーテの足が当たって、
この期に及んでPKだ。
もう絶望的な展開。
ロスタイムにこれかよ!!!

いくらなんでも、とガクリとしていたが
これをルーテ、ちゃんと止めたのだ。
弾いてエッケに。
うそだああああああああ。
止めたルーテのこのどや顔。
どうよおれ、どうよ。いや、まあ、ねえ・・・。

1112-2-13-3.jpg

続くエッケもなんとかクリア!
カウンターは上手くいかなかったが慌てず時間を使ってほしいボーフム。

試合終了。
1-0で勝利!!
もおおおおおお本当にボーフムの試合は寿命が縮まる!!!

1112-2-13-5.jpg

やれやれ。

味方達で勝利を喜びあい、監督コーチと抱き合って、
久々にホームはとてもいい雰囲気。
そんで、しばらく他の中継をさがしていたらこんなシーンが。
ボーフムの選手たちが次々、フンケルと笑顔でハグしてんだよね。
チームは最悪の状態だったけど、選手たちと監督の間はいい関係があったんだな。
なんかグッと来てしまったよ。

1112-2-13-6.jpg

そして久しぶりにゴール裏の熱いサポたちに挨拶。
ルーテは呼ばれて金網によじ登って答えていた。
サポに向き合って一列に並んでる映像も、しばらく見ていなかったなあ。
マルは子供たちを連れてきてたみたい。みんな女の子か?

1112-2-13-8.jpg

そういやちょっと前の試合でフライヤーが子供たち連れてきてた画像があったんだよね。
5人姉妹なの。笑っちゃったよー。

子だくさん
(今日の試合と関係ありません)

インタビューを受けてたアウアー。

1112-2-13-9.jpg

カッコいいじゃないのキャプテン。
ミムンと言葉は交わしただろうか。

最後はMOMの活躍だったルーテさんの表情で〆ます。

1112-2-13-11.jpg

やーまいったまいった。
ってこっちもだよ!

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17:22  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2011.10.29 (Sat)

2試合目に突入

ボーフムの試合を生で見た後、
続けてバイヤーの試合を見ています。
早々に先制した後、余裕の試合運びをするバイヤーは
徐々に調子こきはじめ緊張感が薄れ
相手のミスにも助けられつつ、
ダラダラやってるうちに、相手も1発狙いのプレーが通り始め
むしろ決定的なシーンはフライブルクの方が多いという状態になっております。
もう肝はさんざん冷えているはずなのに、また相手が凡ミスしたりして
気持をぐっと入れ替えることができないでいるようです。
一度緩んだ緊張を戻すのは容易なことではないのだよ!

余裕こいて遊んでいたバラックさんも今は消えてます。
CLあるから替えてもいいんじゃないの。

いい加減シュート打って、試合を決めなさいよ。
デルディヨクもここでアピールしないでどうすんだろうか。
つか後半はもっとピリッとした試合をしてくんないと
さすがに眠気に襲われそうだ。

高画質版SOPなんて超久しぶり。
カストロがカワイイ顔してたのでキャプ。

1112-11-1.jpg

さて後半始まるようです。

*****************

とりあえず最後まで無事に見れました。
仮眠2時間くらい取ってボーフムが1時から、
バイヤーは3:30から始まって、今なんだ5:30過ぎてんのか。
バイヤーは疲れを残す内容でしたね。
もっと楽に勝ってCLのアウエーに準備万端で行きたかったんですが。
でも勝てたから良かったよな。
ハーフタイムにどんな指示をしたのかわからないくらい
前半の流れがそのまま続いた入り方で
攻められまくりで一向にバイヤーの流れになりませんでした。
レノがいなかったら惨敗してただろ。
ま、それでもぎりぎり持ちこたえて、
押し切られることなく最後まで粘って走ったのは良かったですな。ふいー。

こまいレポはまたあとで。
さすがに寝ないと死ぬわ。

キース交代時にカストロに指示を伝えるの図。
犬のしつけではありません。

1112-11-2.jpg

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05:45  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.28 (Fri)

別方面から急襲されるミヒャ

ミヒャエル・ケンプターに関する話題です。
もうお忘れでしょうか。

さきほど、録画したままだったアウグスブルク対ブレーメンを見ていたら
線審がロビーだった。
なんか顔が痩せたかなあ?体つきはがっしりしてるけど。
アウグスブルク名物(なのか?)の人形をキャプテンがフリッツに手渡した時、
後ろでロビーも笑っていた。

で。

しばらく見ていなかったが、
ミヒャのニュースはないだろうかと、検索をかけたら、
なんですか今週頭からどかどかとニュースが入っていたようで。
今度は・・・ってもう言いたくないな。
エロジジイ関係のジャンルではありません。
お金です。

あちこちのサイトで記事だけはあるようで、
最初の記事がでたのが25日くらい?
既に数日が経過しているので、
あれこれと派生して記事がいろいろ増えているみたいですが
とてもじゃないがザザッとも読めない。
ぱっと目に付くような刺激的な単語や、ミヒャの過去のこと、
そしてこの件の出元ではないかと思われているエロジジイ。
なんかがぽろぽろ書いてあるみたいですが
でもミヒャはあまりこの話の本筋ではないような気がする。
むしろ Dr. Felix Brychがメインなんではないの?
ミヒャもまったく無関係ではないのかもしれないが、
ついでのように引き合いに出されているように見える。
面白がってタイトルに使われちゃうのはミヒャの方なんだもん。
それこそがエロジジイの目的だというのに。
どうなんだー。

もうちょっと私が落ち着いてからリンクなんかは貼っていこうかと思います。
もーほんと、勘弁してくれよ!!
またぐらぐら揺れてんじゃねーぞDFB!!

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22:33  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.27 (Thu)

本棚:『家族の勝手でしょ! 写真274枚で見る食卓の喜劇』ほか

ようやく平安時代から現代に戻ってまいりました。

『街場のマンガ論』:内田樹(10.10)
ブログに発表した文章の内、漫画に関する記事をまとめた本、らしい。
漫画はすっかり読まなくなったが
(まわす時間と金がない。何から手をつけたらいいかもう分からない)
漫画に関する本は読む。
漫画論、といいつつ漫画を手掛かりにした社会論。
子供が成長するには、
同じことを別の言葉で言う複数のロールモデルが必要である、というのに唸る。
一つの言葉だけでは、洗脳になってしまう。
同じ方向を示す言葉が、同時に複数あることで、
その間の矛盾に迷い、受け入れる時に子供は成長のプロセスに入ると。なるほど。
他にも、仮名と漢字を併用する日本人は、右脳と左脳を同時に使うことで
他国よりも識字能力が高く、漫画という絵と言葉を一緒に理解することが出来る、らしい。
漫画を読むって、表音文字のみを使用する文化圏の人には、
頭の使い方を根本から変えねばならず、とても技術を要するようですよ。へー。
もう一つ唸ったのは、
年を取るということは、その年の自分がいるだけではなく、
10代の自分、20代の自分、30代の自分、とその時々の自分が同時にいる中で、
時に応じてどの自分を出すかということだ、的なことが書いてあって
そのとーりだなあと。
内田樹の本は、橋本治と同様、
視点一つでストンとすっきりするような気分になります。

『電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』:日垣隆(11.04)
書き下ろしの「電子書籍」に関するところが一番面白かった。
私は本はもうぜんぜん買わないで、図書館でタダで読むばかりだけど、
私が読みたいと思うような新しくて刺激的な本はそのうち
「紙の本」として出回らなくなるのかもしんないな、
なんて思ってしまった。
今でもネットには数多くの刺激的な文章があるようだが
自分ではまったく把握できてない。
とにかく膨大すぎて手に負えない。
短い文章ばかり読むのも、なんか違うんだよー。
それにネットで読んでいると、その内容のみに集中できずに、
ふらふらと別のところにさまよってしまったりして効率悪い。
結局は可処分時間の奪い合い。
紙の本を読むことは習慣として残るだろうが、
読みたいものがどれだけ残り生まれるのかは分からない。

『家族の勝手でしょ! 写真274枚で見る食卓の喜劇』:岩村暢子(10.02)
喜劇、というよりホラーです。
2003年~2008年までの調査を元にした食卓の現実から見えてくる家族の今。
1週間の家族の朝昼晩の食事を撮影してもらい、
細かな状況を書き込んでもらう調査は、
協力してくれる家族なしには成り立たない。

事前調査で主婦が書いた自己評価の高さ
(実際はあるべき姿「家族には野菜たっぷりのバランスのとれた献立を用意している」とか)と、
調査後のヒヤリングで、実態と違うことを指摘された後に出てくる
言い訳(むしろ居直り)の言葉に激しい違和感を感じる。
日本語としての「てにおは」も、
そこだけを取り出した時の通りのいい文章は間違ってないが、
その状況の言葉としてあまりにも不似合いで気持が悪い。
自分や夫だけならまだしも、5歳8歳などの子供に
自己決定権・選択権を与え、自主性を尊重するのはどうだろう。
子供に判断できるだけの経験も選択肢も助言も与えられず、
「出しても食べないから出さない」(食べさせるのは疲れるからやらない)
「好きなものを選ばせて食べさせている」
(でも選べるのは既製品の揚げ物や菓子パンや冷食)
「子供が疲れて眠ってしまったので夕飯を作らなかった」(ネグレクト一歩手前)
この本を読んでいると、子供の空腹の訴えは、予期しなかった天災のようだ。
空腹になるまで用意をしない(そもそも冷蔵庫に野菜がない)ことに関しては、
また別の自分都合の言い訳があって、
目の前の危機(夜8時に突如として発生した子供の空腹)に対応するのに、
料理してると間に合わないから、
すぐ食べれる物でごまかされる子供。

毎日のことなのに。

一番きもちわるかったのは幼稚園の指導かなあ。
子供に達成感を与えるために弁当には子供が好きなモノを
(残してしまう野菜なんか入れてはいけない)
食べきれる量だけ、入れてください」
本当にこんなこと言ってるんだろうか?
「克服」という要素のない「達成感」は無駄に「全能感」を与えるだけなのでは。

ただ少なからず自分自身も同じような献立や食べ方をしているわけで
気持がわからなくないこともないが、
でも今感じてる違和感はちゃんと残しておかないと、
このゆがみが平然と常識に移行して行ってしまう怖さがある。
学校教育って「私の肥大化」と「自己正当化する程度の日本語力」を与えるために、
行われたわけじゃないはずでしょ。

他にも立ち止まってしまう要素が山盛りあって、
いろいろ考えてしまった本でした。

半年ほぼ平安時代にいたので、
久々に主戦場である(笑)社会系の本を続けて読んで
脳が活性化されました。
11:59  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.24 (Mon)

1112-2BL#12 カールスルーエ対ボーフム

前後してますが、金曜ゲームちゃんと見ましたよ。

ボーフムの試合を見るのは2試合ぶりだ。
ベルクマン体勢になってインゴルシュタット戦では派手なスコアで勝ち、
フランクフルト戦は点が取れずに負けた。
どちらも見ていないのだが、reisさんの感触ではかなりボーフム、イイらしい。

今日も仮眠をとったがちゃんと目覚ましかけて起きた。
ミムンが膝を怪我していて出れないことは分かっていた。

立ち上がりはバタバタとして、
守備面でもおよそ改善されているようには見えなかったが、
開始5分までに決定機が3つと、
攻撃面ではこれまで見られなかったシャープさが出てきている。
右、左からのクロスの制度も、今までにない鋭さと正確さ。
あと僅かだっただけに決めておきたいところだった。

ボーフム、徐々にリズムが出てきた。
攻撃時のテンポの良さや、走りだす位置の良さ、
選手の散らばり方や連動性に驚く。
普通にサッカーしてんじゃん。
いや、ちょっと前までは、これくらいの試合、いい時はしてたよな。
やっと混乱から脱したという感じか。

フライヤ、試合開始直後の接触によるダメージがかなり大きかったようで
早々に交代になった。
うう好調を維持しているフライヤがいなくなるのはでかい。
(結局、右足のSprunggelenkの裂傷のようで長くかかるみたい。おおおおい)
13分にギンチェクが入る。
ワントップからツートップ気味になったのかな。
乾選手が真ん中から左に移ったように見える。

ボーフムのバックパスが多いのは相変わらずなんだが、
ボールスピードとはっきりしたプレーで、
以前よりは危ない雰囲気が減ってるようだ。
やっぱり変わったなあ。
不景気で不安げでおどおどと自信のないぼんやりした雰囲気が
なくなっただけでかなり違う。

カールスルーエのミスも多いが、双方それなりに試合として見られるレベル。
カールスルーエには私がちょっと気になっているクレブスと言う選手がいる。
以前はハノーファーにいて、ボーフムとの試合で初めて見て、
ミムンに似た目を引くプレーをしてたのだ。
その後はこのチームに移ってなかなか試合で見る機会がなかった。
最初はコーナーを蹴る時くらいしか分からなかったが、
気付くと前線に絡むプレーをしているみたい。
もう一人、見覚えのあるのはヤシビリ。
この人はいつも病院から抜け出してきたような感じなんだよねー。
白いユニだとなお一層、そうとしか見えなくなる。
でもプレーはかなり危険。ボーフムの痛いところをガシガシ攻めてくる。

1011-2-12-2.jpg

クラマー、ボランチの位置でぐんぐん表情が力強くなっている。
頼もしいな。
カバーする範囲も広いし、ヨハンソンよりもずっといいじゃん。

1112-2-12-3.jpg

驚いたことに、マルも心なしか輪郭がシャープになっている。
ダメダメな時のマルは膨張して見えるんだよね。
今日のマルはピシッとして、前季の力強さを思い出す雰囲気だ。

フェデリコが続けてスタメンを取れているのも、納得できるようなプレー。
こんなにキレがある選手だったっけ?
大きなサイドチェンジのパスが華麗に通った時は目を疑ってしまった。

ここまでの闘いは一体何だったんだと思うくらい、
まともなボーフム。
いや初戦はこれくらいやってたか?

しかーし。
ボーフム決定機が山ほどあるのに、
あとほんの僅かのところで決めきれない!!!!
開始の3つの決定機の後も、テセのミドルシュート、
ダブロのこぼれ球からのシュート、
どれも決まっていていいものばかり。

相手へ与えるコーナーの多さが気になるが、
今のところは、こぼれ球からピンチになるようなシーンは無い。
オフサイドも、まこれはたまたま取れたという感じが多い。
前半終了間際の相手の波状攻撃でバタつくも、
ボールへの意識を切らさずに最後まで集中して冷静に対応。
今までだったらパニクってやたらに動いてピンチを招くやつと
動けないでピンチを防げないヤツが、
ルーテの前で邪魔をしている、という状況だったのに。
何をどうするとこんなに変わるんでしょね。
ルーテも今日はいつもほどの忙しさは無いが
ここぞという場面でがっちり反応。ホントにエライ。

前半終了、クラマーちゃんがオトコらしい素敵な表情で下がる。
バイヤーにいたら、ロルの後がまでベンダーとコンビが組めたかもナア。

後半、乾は真ん中にポジション移したか?
サイドよりボール触る回数が増えるし、やりやすいんだろうな。
ボーフムでこんなシーン久しぶり、
つかこんなにキッカーの位置に集まってることなんてあったか?(笑)

1011-2-12-1.jpg

こんなにサッカーらしいチャンスが増えているなんて、
変われば変わるもんだ。
相変わらず右からの攻撃が多いのはなんでだろうか。
あとは結果が欲しい~~。
互角なだけに、この試合はモノにしなくちゃいけないだろう。
テセにしても、今までより格段にチャンスは増えているはず。
頼むから決めてくれ。
71分ごろか、乾に続いてテセと、
どうしてそれが決められないんだ!な最大の決定機を
2人続けてキーパーに止められる。
こんな大チャンスを無駄にしたらあとで泣くぞ!

ダブロに替えて、トスキ投入。
彼も怪我しててずっと出れなかったもんなー。
久々の実戦でまだ体は動いてなさそうだ。
遅れてファウルになるシーンも多いが、徐々にフィットさせてってほしい。

残り15分になって相手がまた盛り返してきた。
が、ミスや決定機の精度の甘さで助かっている。
ただ紙がかなり出てるのでファウルには気を付けないと。
双方ギリギリの攻防が続く。
ミスしたら終わりな緊張感。
プレーがファウルで止まることが増えている。
ボーフム、ここまでで一番のピンチ!!
決まって同然のチャンスに外してくれて助かった!
監督も全身で地面に突っ伏している。
ってクレブスかよーーー!
うううクレブスもこういうところで決めきれないから伸び悩んでるんだろうなあ。

あと5分。
そろそろ3ポイントより現実的に1ポイントをもちかえることを
考えないといけないのかも。
乾選手ここでアウト。ってシンキが戻ってきたー。
どこに入るんだろう、不安だなあ、って言ってる間に絡んできて何だか危ない。
絶対このノリにシンキ入って行けないと思う。

お互いピンチとチャンスがありながら、
そのまま試合終了。
山ほどあった超決定機を確実に決められなかったのが痛すぎる。
勝てた試合だよ!
って向こうも思ってるんだろうなあ。

なんにしても、
ボーフムは確実にイイ方向へ向かっているということだけははっきり分かった。
いや、もともとこれくらいはできるんだよ。
フンケルの何やりたいのか分かんないサッカーで
方向を見失って自信を喪失して、
でたらめばかりやっててお客さんにも逃げられた。
今シーズン、昇格することは難しいと思うけど、
こういうサッカーをしていれば、
少なくともお客さんは戻ってくると思うのよ。

とはいえ
フライヤーの長期離脱は大きな痛手だ。
少なくとも、ここまでボーフムのダメージを最小限に留め、
上昇の軌道に乗せるように引っ張っていったのは
フライヤーの力も大きい。
若い子ばかりになったボーフムにあって経験値の高さもチームを助けてると思う。

怪我人がジミに行ったり来たりしてる中で、
ボーフムがここからどこまで這いあがれるか、
前向きな気持ちでまだまだ応援していくよ。
ミムンも頑張れー!!!

明日の夜はポカールの2回戦。
相手チームの監督は、降格したシーズンに監督をやってたヘアリッヒ。
へアリッヒも若手を優先して起用し、自分の頭の策にこだわって、
ボーフムの流れを読み間違い、立て直すどころかでたらめ采配で
さらにボーフムを追い込んだ監督だった。
ミムンのような読めない選手は使い方が難しいので使わないで干した。
そういうことは執念深く覚えてるんですの。
リーグ戦への弾みをつけるために、
この試合もしっかり使ってチームの力を上げてってほしい。
頼むよベルクマン!

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2011.10.24 (Mon)

1112BL#10 レバークーゼン対シャルケ

ネットでバイヤー対シャルケ見てました。
うっしーなんで怪我なんてしてんだよっ。←八当たり

なんなのあの審判っ。
どうでもいい笛は吹くくせに、
状況が変わりそうなところで流すってどういうの。
せっかく拮抗したいい試合だったのに。
笛を吹いてぶち壊しにしたくないなんてチキンな対応が
笛を吹かないことでぶち壊しにしていることに気が付けよ!

であっても。
コーナーキックでかなりの人数が敵陣に集まっているところで
こぼれ球の競り合いで負けて取られてカウンターってもう
誰だよ転んでるやつはっ。
そこは何があっても相手を行かせちゃいけないところなのに。
ボーフムがよくやるようなまぬけな失点。
ジョーンズに2枚目が出なくて平常心が保てない状況だったとはいえ、
その一番危ない瞬間に勝てないようなメンタルとフィジカルではイカン。

今日の課題は完封だったんだけどな。私の中では。

マヌーがスタメンで(前の試合見てれば当たり前だよな)
バイヤーの守備もかなり安定してて
バラック、ベンダー、ロルフェスが今日もいい仕事してて
キースがトップで体を張って、
(ジョーンズに壊されるかと思った)
今日は普通に試合楽しめそう、でメモも取らずに
不安定な中継を探しながら集中して見てたんだよね。
シュートチャンスの少なさから、もしかしたら勝てないかもしれないとは思ったが
でも負けるとは思ってなかったんだよっ。

むかつくー。

気になったのは、采配ですね。
バラック60分で交代のいつもの戦術を封印されると
この監督は他に打つ手がないのか?
マヌーをスタメンにして、特に問題が何もないので替える必然性はないし。
確かに拮抗していて動きにくいというのはあるかもしれないが
残り10分になったら、いい加減なんかしらアクションを起こしてくれないと、
何考えてんのか分かんない。
え、もしかして何も考えてないの?とかと思っちゃう。
バレンシア戦ではウナイ・エメリに対抗してあんなに暴れていたのに、
今日は随分大人しかったなあ。
せめて主審に対して文句言うくらいのパフォーマンスがあってもいいんでは。
まデルが怪我しててカストロは謹慎で、
自分がやりたいことに対応する選手がいないのかもしんないが
ベンチの選手も負けてる状況で使ってもらえないと
信頼されてないのかと思わないかしらん。

なんだかなー、最後にすごい消化不良で終わってしまった。

来週はミッドウィークにポカールの2回戦があるんだよね。
バイヤーは関係ないから
いっぱい練習していっぱいコミュニケーションを取って
次の試合はちゃんと勝てよなっ。
(あっ古巣対決だ!)

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2011.10.21 (Fri)

1112CL#3 レバークーゼン対バレンシア

今日も最初から超上から目線で行ってみます。

前半の酷い試合状況を見て、
自分の信念を曲げてまで、
思い切って行った選手交代が、
すぐさま大きな結果を生んだことに、
ドゥットも監督業の醍醐味を
思いだしたんじゃないかしら。


試合は生モノ。
自分たちがいて相手がいてお客さんがいて審判がいる。
いくら綿密に頭の中でシミュレーションをしても
それを現実に応用できなければただの妄想。

今回は失点に直接絡んだライナーツを前半で外すという
一種、懲罰的な采配だったが
彼はもうたっぷりと今まで(前シーズンから引き続いて)
チャンスをもらっていたので、
むしろ遅いくらいだと思う。
まライナーツであってトプラクで無かったのは単なる誤差だろう。

いずれにしても。
よおおおおおおおおおおやく、マヌーのセンターバックとしての出番が、
時間稼ぎではなく、しっかりと役割と使命を与えられて、回ってきたのだっ。
緊張気味の表情にドキドキしつつ、
何人ものスタッフの力の入った激励や、ピッチの選手たちのポジティブな表情、
そしてカストロとダンスを踊るがごとき絡みつきで抑えられない気持をぶつけるマヌーに
あのカストロも思わず目が笑っていてオカシクなってしまった。
みんなが期待してるのだ!!
ライナーツには悪いけど、でももうキミは十分に守られてきてたでしょ。
ここまで我慢に我慢を重ねたベテランに、
そろそろ正式なチャンスを与えてもいいはずだ!


前半のバイヤーは相手に流れを持って行かれたまま、
及び腰のプレーに終始していた。
パスミスは多いし、判断も遅い。
思い切りがなく受け身になって走り回らされている。
前半のスタッツ、シュート数、パスの成功率、ボール保持率、
全てにおいてバレンシアが上回っていた。
バイヤーが勝っていたのは走行距離だけ。
要はボールを持てずに、相手の周りをうろついてたわけですね。
バラックが回そうにもボールはこないし、出しても途中でカットされてしまう。
いつもはもっと安定してるはずのカストロやカドレツが妙にバタバタしてるし、
ベンダーはこれじゃいかんであっちこっち忙しいし。
クリアもカットも中途半端で自陣に押し込まれて出ていけない。
キースが早くもイライラしてカードをもらう。
監督は具体的に何が不満なのか分かんないけど
何やらピッチサイドで叫びまくっている。

バイヤーのサポって、堪え性がないというか、
味方に対しても見切りが早いのよね。
一向に流れを変えられないバイヤーの選手たちにじれて
バックパス、パスミス、1:1での勝てない状況に
過敏に反応してブーイングが出る。
相手に対してのブーイングはそれほどやらないのに。
上手くいかずに苛立っている上に、
自分たちのサポから何やってんだよ!と追い打ちをかけられて
選手たちの動きは余計にもたつくように見える。
バレンシアはこの状況で相手をイラつかせるように
時に応じてゆっくりとしたプレーを続ける。
これがセビージャだったらもっと露骨で汚いぞ~。
レノが踏ん張っているから(これ以上)失点しないで済んでいる。

解説も言っていたが、前半の終わりごろから、
バイヤーは少し流れを変え始めたかも。
あまり私ははっきり意識出来なかったけど。
シュールレのシュートが突然で、いきなり綺麗に枠に飛んでいたので
場の空気が驚いて変わったかもしれない。
惜しくもキーパーのセーブにあってしまったが。

マヌーへのアップの指示が、異様に早かったのにも驚いた。
というか、普通に考えたら納得できる指示だと思うが、
それを言ったのがドゥットだという点で異様だ。
あわあわしていた状況は、ちょっとだけ改善の兆しを見せ、
アップに出てからだいぶ経っていたマヌーは
気がつくと所在なげにピッチサイドに立って状況を見ていた。
今日は「うっかり期待させておいて落とす」パターンじゃないだろうな。

ウナイ・エメリもそうとうアクション監督だが
今日はドゥットも影響されたように、
同じようなテンションで腕を振り回して大声を出してて笑ってしまった。
でもよく監督がやるような
指や腕の動きでフォーメーションを指示するとかそういうのはなくて、
「こう動け!」というよりも「なんでそうなんだよ!」なタイミングに見えるので、
なんか一番いい場所で見てるファンみたいだった。

後半すぐにマヌーが用意しているのが映った時は
自分でもびっくりするくらい、胸に熱いものが。
現地でマヌーを支え続けたMOGUNCIANAさんは、
願い続けたこの状況をどういう気持ちで見ていたんだろうと思って
さらにグッときてしまった。

後半キックオフ、
後方に戻されたボールを、
一気に前線に正確にフィードしたのはマヌーだった。
最初の段階でボールを触らせるように意図的に
味方から渡されたボール。
マヌーのフィードがバイヤーのスイッチを入れたようだった。
ここからバイヤーは一気に攻勢に出た。
前半のもたついた空気なんて、どこにも無かった。

贔屓目もあるかもしれない、つか贔屓目くらいさせてくれという感じだが、
マヌーが最終ラインに入ったことで、
ものすごく落ち着いたのだ。
ボールを触る回数が最初から多く、その一つ一つに迷いがなかった。
出て行くべき時には、早くから動き出していたし、
相手へもしっかりと寄せ、ただそばにいるだけではなく、
ちゃんとマークしていると言える位置取りだった。
競り合いでの打点も早く高く、クリアボールが相手に渡ることがあっても
慌てずに切り替えて対応。
久々の実戦でこれだけの落ち着きをみせるマヌーに
中盤も両サイドも安堵したのか、
動きに思い切りと早さが出てくるんだから面白い。
さっきまでは取れずに指をくわえて見過ごすだけだったボールを、
いち早く動いてカットするようになり、
守備も囲い込んで奪う形が出始め、
取ってからの仕掛けにもキレが出てきた。
そしてたまに出てくるマヌーのロングフィードが、
しっかり飛んで味方に渡るので、攻撃にメリハリが出て、
バイヤーの選手たちも前に上がってそのままその位置で
プレーをする余裕が生まれてくるのだ。
そうなればシュートチャンスも一気に増える。
さっきまでの状況がすっかり逆転したような感じだ。
同点弾はシュールレ。
また左のスペースをほっぽり出して、真ん中に陣取っていたが、
後方から長い距離を埋めにカドレツが走り込んでクロスを上げ、
シュールレがダイレクトにミドルを打ってゴール。
2試合連続のゴールだ。
こうやっておいしいとこだけ持ってく選手になるのかなあ(苦笑)

逆転弾は早かった。
自陣深くからのカウンター。
バラックの1発のキラーパスを受け、サムが猛然と単独突破。
DFに寄せられながらも、早い球離れでループを狙い、最高のコースへ決めた。
あっという間の得点だった。
バラックのセンスと、サムの走力と、判断の早さが見事に結実したゴールだった。
サムはゴールを決めた後、また長い距離を戻って、ドゥットに抱きついた。
誰のところに行くのかと思ったら、監督だった。
これには正直驚いてしまった。
試合だけでは見えないものがたくさんあるんだろう。
後半すぐに怪我ではないのにCBを替えるという采配に出た後でなお、そうなんだ。
これが監督と選手の信頼関係を垣間見せるものなのなら、
それをまだ信じなければいけないなと思った。

バイヤーは流れを保ちつつ、
でもこれ以上の追加点を入れることが無かった。
キースが相手との軽い接触で膝を痛め、
一度はピッチに戻ったが、やはり自ら交代をアピール。
大事になっていなければいいが。
デルディヨクはフリーキックくらいしか見せ場が無かったねえ。
前線で元気に走ってるのデルじゃなくてバラックだったもんな。
そのバラックも途中で足を気にする仕草を見せ始めた。
これこそが替え時と言うものであろう。
なのに、ドゥットが選択したのはサム。シュバーブが代わりに入った。
確かに点差1点で、難しい時間と状況だったかもしれないが
残り5分くらいで交代するんなら、ここは拍手を送るイベント込みで、
バラックで良かったと思うんですが。
案の定というか、バラックの足は、やっぱりあまりいい状態ではないらしいのが
カメラで抜かれていた。
バラックも次に影響しない程度の怪我であってくれよー。

試合が終わって、
選手や監督やスタッフたちの、半端ない笑顔と喜びようにジンとする。
マヌーの感極まったオタケビには涙が出そうになる。
他のみんなも分かっているから、
マヌーの復活を誰もが喜んでていい雰囲気なのだ(涙)

ドゥットも今まで見せたこともないような表情と、
何か解放されたような吹っ切れ方で喜んでいた。
今日のように試合の中で臨機応変に選手を動かし、
状況を打開し結果を勝ちとった経験を、
もっと大事に感じてほしいと心から思う。
選手をケアしながら、調子のいい選手を選んでいくことは
選手にとっても納得のいくものであると思う。
今度こそ、これがターニングポイントになればいい。

フツーに試合見てて、
次はマヌーで行こうって思いませんかね。
どうですかね。
別にどっちが下がるんでも構わないんですが、
やはり真ん中2人がそろって成長過程見守り対象ってのは
CL出てるチームとして、ギャンブルが過ぎると思います。
せめて回せよ。

なんかスパーズの試合を見てるような、
アップダウンの激しい試合だったな。
これを初回録画放送にまわすスカパーのセンスはちょっとギモンだが
まあお客様商売なので、ビッグクラブ優先なのは仕方ないわねー。
面白いかどうかなんて、終わってみないと分かんないしねー。

とりとめもなく書いて、もうアップしちゃうのだ。

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00:46  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.20 (Thu)

観戦旅行2011:レバークーゼンへ

4日目:2011年9月17日(土)

ボーフムの練習は16:30なので行けない。

今日はレバークーゼンラインダービーを見るのだが、
午前中は時間があるので、
ゲルゼンキルヒェンのシャルケのショップに行くことにした。
スタジアムまで行ってもいいんだが、
駅からショップまでかなりあるんだよね。
ボーフム中央駅からはトラムでそのまま行ける。
昨日トラムで行ったハッチンゲンよりも、街の雰囲気は少し荒れた感じがする。
窓からは産業遺産のようなものがちょこちょこ見えたり。
規模は小さなものだが、見学できるようになっているようだ。

シャルケのショップは以前あった場所から移っていたが、
しばらく探したら見つかった。

シャルケショップ

以下長いのでたたみまっす。

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11:56  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.20 (Thu)

4日間集中プログラム

F橋アリーナの単発イベントと通常レッスンが重なる時は重なるもので
土曜16:30 グループキック(無料イベント)
日曜12:05 ライトマーシャルエクササイズ(単発)
月曜19:05 グループキック(単発)
火曜20:05 マーシャルワークアウト(通常レッスン)
と、4日連続で暴れまわってました。
やっぱり他のどのスポーツよりも安くて手軽なのが嬉しい。
一人だから気楽だし~。ホント私向き。

どれも基本は格闘技の技ですが、名前が違えば内容も変わり
同じ名前でも曲が変われば、やることも変わるので毎回面白いです。
この中で一番動きがキツイのがグループキック
一番頭を使うのがマーシャルワークアウトだなー。
1回のレッスンでだいたい6~8曲やるんですが
2曲目にやった動きや4曲目でやった動きを覚えておいて、
最後のクライマックスでもう一度一緒に出てくる。
というパターンはマーシャルワークアウトにしかないかも。
(格闘系エクササイズは山ほどあり、私が今までやったモノの中で、という意味で)
しかも動きがややこしい。
こないだの火曜は
ジャブ・クロス・右ブロック・左ブロック・右アッパー・左エルボー
ダッキング・左ひざ蹴り・右フロントキック・トドメのクロス
でワンセット。
こんなに一つ一つ違う動きを一気にやるエクササイズはありません。
早いリズムに合わせてこれを8回くらい繰り返す。
間にもう少し単純な動きを入れながら、
しばらくしてまた今度は足を反対にして同じ動き。
反対にしたところでさらに分からなくなる。
アッパーで躓くと、あわわわわで修正がなかなか効かなくなるのだ。
この一連の動きを覚えるときは、それぞれ3つくらいの動きをセットにして
徐々に増やしていくような感じ。
中心の体の動きや方向を確認してから足や手の細かい動きを加えて
各セットを組み合わせて、最終的に↑に書いた動きを完成させていく、感じです。
字で書いてもよう分かりませんが
動いててもよう分からなくなります。
考え過ぎても考えなさ過ぎても難しい。
体よりも頭の方が疲れる時もあります。
同じ動きでも組み合わせによって、体がラクに動くこともあるし、
ちょっと腕の動きを上から下に入れ替えただけで
頭が一気に混乱することもあるのが、
人間の体って面白いなーと思ったり。

残り回数を言う時に「あと二人!」とかいうのがオカシイの。
ワタシが倒す人数ですね。
ゲームみたいでしょ。
本物の格闘技の場合、自分の効き腕、効き足を軸にして
動きもコンパクトに鍛えるんだそうですが、
エクササイズは左右を均等に、動きも大きくしてやるのが違うところ。
動きは激しいですが、自分で負荷を変えられるので、
体力のあまりない人でも楽しめるのがイイです。
たくさん汗をかきたかったら、パンチも強めに、キックも腰を入れて力強く
ジャンピングニーも目いっぱいやればいい。
腿上げの位置一つでも負荷は大きく変わります。
辛いなーと思ったら、ちょっと軽めに動けばいいし。
私は1時間で動き切るつもりでかなり序盤から飛ばすので、
終わった時にはヨレヨレです。
でもすっきりして気持ちいいよー。

二の腕はプルプルが少し減った気がするが、
逆に筋肉がついたのか、
去年はフツーに着ていたはずのパフスリーブのシャツが
妙に腕で引っかかったりする。オカシイ。
ふくらはぎに至っては、
痩せるどころかさらにたくましくなったような気がするのが
ヒジョーに不本意です。
こんなはずでは。
お尻はちょっと上がりました。多分。

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10:30  |  蛸足格闘部  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.19 (Wed)

上野に「早来迎」がやってくる!!!!

最寄駅の構内にあった大きな広告に
目が釘付けになり、ふらふら近づいて、
ショックでしばらくボーっと眺めてしまった。

早来迎

知恩院の早来迎が見れる!!!

上野の東京国立博物館で、展覧会があるらしい。

私、この絵がすっごく好きでっ。
一度でいいからナマで見たかったのだ!!!

そもそも、浄土教美術が好きなんです。
ってもう突然すぎますね。
その中でも来迎図には胸がときめいてしまうのです。
だって自分が亡くなる時に、
阿弥陀如来が菩薩を従えて鳴りモノ付きで迎えに来てくれるんだよ!
ってなに興奮してるんですかのもんさん。

私が来迎図で好きなのが、この阿弥陀二十五菩薩来迎図
このスピード感がもうたまらなくカッコいいんです。流れる雲の表現とか。
早来迎と言われる所以です。

もひとつ好きなのは大原三千院の阿弥陀如来三尊像です。
これも阿弥陀様の来迎の様子を立体で表現したものです。
向かって右の観音菩薩が蓮台をそっと斜めに傾けててね、
亡くなった人の魂が乗れるようにしてるんですよー。素敵なのー!!

なんで早来迎なんてマニアックなものを知ってるかと言うと、
のもんさんは大学時代、古美術研究会でもあったが
仏像に惹かれて美学美術史学科なんてものに
うっかり入ってしまったという経歴の持ち主なのである。
(他の大学に落ちたためですが)
そこで日本美術の授業の時に、この絵に巡り合ったのです。
初めて見た時(スライドですが)あまりにもカッコよくて興奮したなあ。

親鸞はちらっと知っておりますが、法然はまったく分かんない。
ぶっちゃけ他の展示物はどうでもいいんだが
早来迎だけ見に行きたいなあ。
絵画は保存が難しいので、なかなか展覧会に出てくることはないのですよ。
早来迎が見れるのは会期前半の10月25日から11月13日まで。
うーんどうしよおおおお。

→ 公式サイト 「特別展 法然と親鸞 ゆかりの名宝」

タグ : 阿弥陀二十五菩薩来迎図 早来迎 法然と親鸞

17:57  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.16 (Sun)

1112BL#9 BMG対レバークーゼン

あぶねえあぶねえ。
また監督の妄想采配で
試合を台無しにされるとこだったよ。


追いついただけ、最低限の結果を残せてよかったよ。

ぼやぼやの画面、何度も途切れる中継で
なかなか試合全体、選手の流れを追うのは難しかった。
前半は面白くないながらもそれなりに拮抗した出来だったと思う。
でもシュートはぜんぜん打ててないよね。
相手の方が決定的な場面は多かった。
シュートミスとレノの好セーブでしのぎ切った。
裏を取られ過ぎなんだよ。軽いし。
BMGは組織としてちゃんとチーム全体が合意の下で動いているのが分かる。
今の成績はフロックじゃないし、しっかりした継続性がある。

トプラクはグリッペだと実況が言っていた。
そしてチョイスするのは若いシュバーブなのね。
2週間前は、残り数分でも機会をもらっていたマヌーを
この状況で使わないというのは正直ショックだった。
じゃあ一体いつ、どこで、どういう時に使うんだろう?
さすがに、このチームに、ではなくこの監督の下にいるのは
良くないかもという気持になったが
多分、監督の方が早くいなくなると思うのでっ、
短気を起こさないでいただきたい。
でも我慢しろってのもそろそろ限界かもね。うう。

私はいつだって、いい試合をしたら自分のこれまでの意見なんて
まるっと撤回してかまわないと思ってる。
フジのネガティブ解説コンビじゃあるまいし、
自分の考えを補足するようなシーンのみをことさら取り上げて
「ほら言ったとおりでしょう」なんて自説の正しさを主張しようなんて思ってない。

でもっ。

やっぱ私はドゥットの妄想にこれ以上つきあうのはイヤ!

伏線はすでに張られていたのだ。
前半の終了間際にバラックがイエローをもらったことで。
これでさらに好都合な理由が出来ちゃったなと。

後半が始まって、ものの10分の間に、
いったいどんな劇的な状況が、
ピッチの上で起こっていたというのだろう。
わずか1点の差で勝っているアウエーのチームが、
相手より先に動かねばいけない理由は何だろう。
同じポジションの選手を入れ替えて、
いったいこの先の展開をどうしようと思っているんだろう。

ピッチサイドにいて、試合の空気や匂いを嗅ぎとる感覚がないのなら
家でプレステでもやってろっての。

CLの日程は変わらないし、
バラックの年齢が35歳であるという事実も変わらない。
その二つをポンと入れてチンすれば、バラックは60分で交代の出来上がりだ。

でも今やフィールドプレイヤーで35歳なんて、
節制の仕方、メンテ一つで
ぜんぜん現役として問題ない年齢であるということは
今季のいろいろなリーグで、いろいろな選手が
体で証明しているじゃないか。

60分という、あらかじめ決められている時間に
試合の流れとリンクしない選手交代をすることは
交代させられる二人の選手に対しても、
ピッチにいる選手たちに対しても、
もやもやとした釈然としない思いを残すのではないだろうか。
意味を持たない采配でも、試合は生モノだから、
何かしらの影響は受けてしまう。

そしてこれは以前もう学習済みのはずだと思っていたが
ピッチの中央で広い視野でボールを捌き選手を動かしていた選手が
特に理由もなく下げられたあとに、
バイヤーは追いつかれ、さらに引き離された。

これって下げられたバラックにも
代わって入ってきたロルフェスにも
すっごく失礼じゃない?

監督は自分の采配について、試合のない日にどういう説明をしているんだろう。
メッセージ性のない交代が、選手に与える影響ってなんだろう。
それでも、それが当たったのであれば
自分の持っている知識を超えた、
深い戦術眼に基づいた采配なのだと一目置かれて、
信じて動こうということになるかもしれないが、
裏目に出た日には、どうしたらいいの。
対応できない選手が悪いって言われても
受け入れなければならないの?

ピッチサイドで大きな声を出していても、
あなたが何を思って、どう違うから苛立っているのかが、
私にはさっぱり分からない。
守りたいのか攻撃したいのか、それすらも。

幸い、シュールレの個人技に近いようなゴールで
バイヤーは終盤に追いつくことが出来た。
できればガッツポーズなんてしてないで
とっととボールを拾ってセンターサークルに戻ってほしかったが
ピッチに下げられたバラックがいち早く飛び出して
シュールレとがっちり喜んだという絵がカメラでちゃんと抜かれたので
良しとしましょう。

今あらためてキッカーのティッカーを見てみたら
知らん間にカストロがレッドで退場になっていた。
シュタルクの野郎~。
頼むからもう笛を吹きに来ないでくれ。

また文句ばっかりになっちゃった。
ベンダーの成長が私の今の楽しみ。
彼くらいボールに対して執念深く絡んでいく粘り強さが
センターの二人に欲しいと思う。
なんであんたたちは自分の脇を通り過ぎたらもうおしまいなんだよ。
ボールがゴールに入っていない以上、仕事は終わっちゃいないんだ。
あ、またやっぱり怒ってしまった。
こんな風に試合見てても面白くないよ!!!

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01:44  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.15 (Sat)

本棚:『窯変源氏物語』スペシャル!

半年ぶりの蛸足図書室です。相変わらずいきなりです。
この半年はほぼ橋本治の『窯変源氏物語』を読んでいました。
途中ドイツ語の会話集やらで中断してますが。

これは文庫で全14巻持っています。
発売日にちゃんと買った珍しい本。
その前に、図書館で単行本で読んでます。
ほんとはおおくぼひさこさんの美麗な写真の挿入された
単行本の方を持っていたいが場所がない。
これを集めた写真集もあるのでそれを買うという手もありますが。

源氏表紙

口絵はこんな感じ。

源氏口絵1

さて。
源氏物語を最初に読んだのは高校生のころか?
田辺聖子の文庫『新源氏物語
本屋に並んだ美しい表紙に興味をひかれて。

田辺源氏

源氏編だけを3冊にまとめたものだったけど、
十分に物語の面白さを味わえるものだった。
個性的なたくさんの女性たちのキャラクターもすんなりと頭に入った。
もちろん受験の時にも役に立ったしね。
かなり大事にしていた本なのだけど、
手元にないんだよね。
今読み返したら分量的に物足りなさを感じるだろうか。

もっと源氏を読んでみたくてそのころ出ていたモノを手に取ってみたが、
谷崎潤一郎の訳はちょっと難しくて読みすすめず。
円地文子は読みやすそうだったけど今一つ乗れず。
瀬戸内寂聴はなんか生臭い。

大和和紀『あさきゆめみし』は大学の時に友人に借りた。
葵の上の最後のくだりで、これは田辺源氏がベースだなーと。

橋本源氏を読んだのは、それからかなり後。
単行本の初版が1991年だもんね。
橋本治の著書はもうかなり読んでた。

という長い前フリ。

私にとっての源氏物語はもう橋本源氏以外には考えられません。

橋本源氏は光源氏による一人称の小説です。
光源氏という特殊な男の視線から描かれることで
多様な側面を浮き彫りにする物語。
しかも橋本治が憑依してるから面白くないわけがない。

きちんと原文を読んでいるわけではないので、
どこまで彼の(補助的な)創作なのかあいまいなんですが
キャラクターが見事に肉づけされて、
豊かで深みのある複雑な味わいがあるのです。

源氏物語
=光源氏という絶世の美男(プレイボーイ)があまたの美女と繰り広げるラブアフェア、
な単純を絵にかいたような認識の枠には全く収まらない壮大な人間模様。

橋本源氏を読んでいると、
女は政治の道具であり、自身(と一族)にとっての重要な駒であり、
同時に政治を超えた個人の愛と性愛の問題であり、
しかしながらやはり個人の問題だけに留めることのできないものであり、
と、実に複雑に入り組んだ関係性であることが分かる。
この駆け引きや、予想外の展開で様相を変えていく自分の位置、
なんてのがもう本当に面白いのだ。
もちろん話者である光源氏個人の考え方、
ものの見方も掘り下げてあって唸ってしまう。

言葉の美しさにとことんこだわった文章も素晴らしい。
情景描写を読むだけで目眩がするような鮮やかな映像が頭の中に浮かんでくる。
日本語ってこんなに美しくて味わいがあって豊かなんだと再認識。
カタカナを一切使わず、日常では出てこないような絢爛豪華な言葉や漢字でも
浮きあがらずに流れるような自然さで繋がっていく。
セリフの中に出てくる古語も違和感なく、
むしろかつて持っていた知識をくすぐるような感じがイイ。
このへんはもう橋本治の持ってるインテリジェンスとセンスに裏付けされて
間違いがない。

これまでもう何度も読み返している橋本源氏だけど、
読むたびに新鮮で気がつくことが多い。
忘れてるだけと言う話もありますが。
今回は特に登場人物の描き方に唸りまくってしまった。
一般的な源氏の本や入門書にあるような類型的な性格や特徴ではカバーしきれない
もっと入り組んで、その人物自身ですら把握しきれないでいるような様々な要素が
光源氏の目線と、光源氏になりきった橋本治の冷徹な観察眼を通して
重層的に描かれている。
おそらく女性の人気が高いであろう夕霧なんかは
もう身も蓋もない性格描写が、さらっと、それでいて言葉を変えて何度も出てくるあたり、
なるほどなあ、と何度もニヤっとしてしまった。
光源氏の子でありながら、低い階位を与えられ、
勉学に励み階位を自ら登って行き、
同時に幼馴染に一途な思いを持ち続け、最後には一緒になる、
なんて女子好みの、真面目でひたむきで健気な美しい男、
というのが一般的な夕霧像なのかもしれないけど
むしろ夕霧の実直といえば聞えのいい子供っぽい頑固さとか、
頭でっかちで融通の効かないセンスの無さとか、
何考えてるのかよくわからないとりとめのなさとか、
実に鮮やかに人物像が浮き上がる。
で、最後の落葉の宮への対応の残酷さ(本人分かってない)なんかが
「うわーありがちー」とストンと腑に落ちたり。

あとわりと好印象だった花散里も、
最初に出てきた時は存在感の希薄なジミな登場だったのが意外だった。
源氏が長く面倒を見た女人の中ではかなりの厚遇だが
美人でなくても、気立てとセンスと控えめさである一定の位置をキープできている、
というのがよく分かる。
なんかお母さんになった妻、って感じなんだよね。
源氏からすれば、家のことは任せて自分は外で好きなことやって、
一応大事にしてるけど抱くほどじゃねー、という。
でも花散里の方も別にそれでいいやと思ってて、生活には困らないし、
子供の世話なんかをやいて満足しているというところが。
でもわりと女性の共感は得やすいような気がする。楽そうで。

皇太后(弘徽殿)は、きっと書いてて楽しかっただろうなあと思う。
筆がイキイキしてるもんなあ。
源氏の中でははっきりとした陽性の悪役で、
敬われ丁重な扱いを篤く受け、影響力も持っているのだけど、
誰からも女性として扱われてないというのが不憫。
逆に藤壺は捉えどころがないというか、
実際に何を考えていたのか分からないし、
政治的な面で力を見せて動いてくるあたりも不気味な印象。
翻弄される源氏のことも生まれた子供のことも、結局どう思っていたのかと
何か引っかかりが残る。
また次に読んだ時に、違う印象を持つかもしれない。

好きなのはやっぱり紫の上ですかねえ。
少年のようなきっぱりとしたまっすぐな性格と
屈託のない愛らしさ。
美しさと幸せに満たされた後に待っている、徐々に苦しめられていく終盤は
読んでいて胸が苦しくなってくる。

今回読んで一番印象に残った帖は「野分」かなあ。
台風をはさんで源氏が六条邸の各町を見舞っていく話で
それぞれの女性たちの性格やら、
見事な庭の前栽が風や雨でなぎ倒される様が
美しい言葉で描かれていて。
この時の嵐を楽しむような紫の上が魅力的なんだよねえ。

源氏物語は女人だけでなく、男たちも個性的で面白い。
朱雀院のなよなよとしてるのに執念深いところは、
最後のクライマックスに行くほどに存在感を増して気持が悪いのなんの。
イメージとして春風亭小朝が浮かぶのはなんでだろう。
ついでにイメージが浮かぶのは朱雀院の息子の春宮=ルーニー。
若いのに偉そうで好色なところとか。
色白でむちっとしてる感じが浮かぶのだ。

橋本源氏を読んでると、
それぞれの人間的な部分がとても濃く印象に残る。

平安の時代に厳然としてあるのが身分。
それに基づいたたくさんの決まりごと。
どうにもならない出自を、
娘という武器を足がかりに、出世の糸口を見出す男や女の思惑、
情勢によって移ろう栄華と浮き沈み。
明石の一族や玉鬘の物語は当時の人にどんなふうなインパクトがあったのかと。
服喪の期間も墨染の濃さも身につけていい色もきちんと決まっているような社会で
思いをかけることの際どいバランス。
簡単に行き来できない距離や身分、顔を見ることが性交渉に繋がるような距離感、
今ではとても想像できないような時間や距離の感覚が
読んでいていっそうもどかしさを感じて引き込まれていくんだよねー。

あとは宮中や季節ごとの行事などがとても興味深い。
五節の舞姫選出のエピソード、伊勢へ下る斎宮を朱雀院が送るシーン、
五十日の祝い(いかのいわい)や三日夜の餅、
薫物合せや女楽、と読んでいるだけで美しいイメージが膨らんでくる。

とだーらだーら書きまくったところで、
今は「竹河」まで辿りついて、いよいよ宇治十帖に入るんだけど、
ここからはキャラクターの魅力もイマイチなので
ちょっと休憩して他の本でも読もうかと思います。
この宇治十帖と随筆になる「源氏供養・上下巻」を読み終わって、
ようやく源氏を読み切った、ということに私の中ではなっております。

少しでも興味のある方には、橋本源氏はものすごくお勧めなんだけど
いかんせん量が膨大なのでね。
でもどんどん読みたくなる内容ですよ。

タグ : 橋本治 窯変源氏物語 源氏物語

14:41  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2011.10.15 (Sat)

目覚ましをかけ忘れました

ミムンは膝の怪我で出られないのだが、
ボーフムがどう立て直ってきてるか見ないとなあ、
と早々に仮眠をとったものの、
タイマーをかけたつもりがちゃんとかかっていなくて
気がついたら2:45だったのでそのまま寝てしまいました。

ボーフム対フランクフルトは0-2で負けてました。

うーーーーーむ。
フランクフルトがなぜこんなに調子がいいのか
見てないのでさっぱりわからないのだが、
アウエーでもきっちり勝つあたり、うまく軌道修正できてるんでしょうね。
マガトがフランクフルト(元含む)DFを根こそぎ連れてって
そんならフランクフルトの監督になればいいじゃんと思ったのは余談だが
怪我人もいてDFが2人しかいないとか開幕当初はそんな状態だったような気がするのに。

ボーフムの失点はCBのアイゲントアだったようだ。
アイゲントアは守っている人間にしか出来ない!というのが
私の持論だが(だってそれを責めるのって酷くない?)
でもボーフムの場合、それを上回るびっくりプレーが絡んでいる可能性があるので
何とも言えない。
しかしシンキの怪我で代わりに入ったヨハンソンが面白プレーの連続で
今度はAcquistapaceがアイゲントアでは、進退きわまったという感じだ。
前が点取らない限り、浮上のきっかけはないぞ。

気になるのはフライヤーが途中交代になっていることか。
そろそろ調子のいい波もピークを過ぎてしまったのか?

なんて試合見ないで
データだけ見ててもしょうがないな。

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10:54  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.10.12 (Wed)

朝から心臓に悪い(追記あり)

毎朝(もしくは深夜に)ボーフムのニュースが更新されるのでチェックしている。
今朝もいつものようにページを開き、
ミムンの画像があってドキッとする。

今日のニュースはがっかりな知らせ。
「Pause」の文字を見て、一体どれくらいだよと焦る。
中を見ると、足首の調子に違和感があるので月曜の練習には出なかった、というもの。
明日のトレーニングには多分出られるだろう、と。
なんだよもううう焦らせんなよ!!

昨日、ミムンにそろそろ手紙を出さないとなあ、で書きはじめるものの
まったく文章にならなくて困った。
こないだ何書いて出したっけ、で自分のドイツ語の方を読みなおして
ぜんぜん何言ってんだか分かんなくてさらにヘコむ。
自分で分かんないモノがミムンに分かるわけないよなあ。

代表ウィークの間、
ミムンは練習試合に出て、ボーフムのお祭り試合に出て、
ゆっくりながら体を動かしているようだ。
たまにまだこうやって調子がおもわしくない時もあるだろうが、
様子をしっかり見ながら慎重に、いい状態に上手く乗れるように
コンディションを上げてってほしいもんです。

次の試合は金曜。
待ち遠しいけど、まだもう少しミムンに時間をあげたい気分。

******************

翌日。
雲行き怪しくなってきました。
左の膝に問題が、ってもうなんだよ。
火曜のトレーニングには参加せず。
金曜の試合に出られるのかどうかまだ微妙とのこと。
ベルクマンは中盤をどうするのかね、
マルは戻ってくるみたいだけど後ろもどうすんの、
な記事もアリ。
怪我人けっこういるんだよねー。
ミムンは、しっかり治してくれー。

VfL: Azaouagh einziger Problemfall@wstline.de
Es wird eng bis Freitag für Bochums Azaouagh@DerWesten.de

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07:52  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.10 (Mon)

代表ウィークではありますが

いつもなら夜中に起きて、半分寝ながらもハシゴして見てましたが
土曜は朝から出かけなくてはならず、
あまり無理もできないし、
一番見たいウルグアイやチリの試合は時間的に無理。
それでも一応3:00ごろに起きだして
スロバキア対ロシアの試合だけでもと見始めたのですが
あまりに眠くて挫折。
ヴァイスがエスパニョールに移籍してるのだけ分かったからいいか・・・。
試合出てんのかなあ。

もうあちこち出場が決まっている国が出ていて、
しかも放送があるのがそうした国だったりするので、
録画しててもどーも見ようという感じになりませんな。
イングランドも序盤で簡単に得点が決まっちゃうと、もういいかなーと。

週末のリーグ戦がないのをいいことに、
溜まっていた試合を山盛り見て過ごしました。

スパーズ対アーセナル
ベイル君が、その前の試合あたりからガンガンと調子を上げていて嬉しいっす。
ちょっと気になっていたパーカーが今季から加入して、
さらに個人的に見どころが増えております。

Aマドリード対セビージャ
今季のセビージャユニの背中に書かれた中国語の名前が
とっても気になるんですが、なんて書いてあるのかまとめて分かるところないかしら。
ペロッティのティが「帝」だったのが何かウレシイ。

ユベントス対ミラン
ユベのスタジアムがサッカー専用になってびっくり。
すごく雰囲気がよくなった。
ヴィダルのために見始めたんだが、どーもイマイチ面白くなくて途中で放棄。

パリ・サンジェルマン対リヨン
ルガーノ目当てですが、だんだん個体認識が出来てきて楽しくなってきました。
リヨンにはゴミスがいるんですねー。
ゴミスって見た目がものすごく好きなのだ。
何年か前にフランス代表で初めて見た時から一目ぼれ。

gomis-vers-lyon.jpg

いまだに顔の方が好きなんだが。
この試合はルガーノとゴミスのマッチアップが山盛り見れてお得お得。
頂上決戦に相応しい、内容的にも面白い試合でした。

シュツットガルト対HSV←いつの試合だよ!
監督代行カルドーソにビックリ。
すっかり脂っけが抜けてどこの三浦友和だと。
タカハラがいた時のHSVにいて、よくそのころは見てました。
昔保存した画像があるのでお蔵出し。
このころのHSVは濃かったな。
バルバレスの兄貴がカッコよすぎます。

ta024.jpg

ta023.jpg

ハイコが右SBをやってて切なくなった。
何でもできると何でもやらされてしまうのね。
何のためにシャルケを出たんだよう。

とりとめもなく書いてアップ。
21:54  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.10 (Mon)

新機軸・太極空手

久々の蛸足格闘部です。
ドイツに行く前も行ってからも、適当に時間を見つけて
格闘系エクササイズは続けております。

今日は体育の日なので、F橋アリーナもお祭りです。
スタジオプログラムも5つ無料でどーんとサービス。
ワタクシ、11:00からのライトマーシャルエクササイズ
続けて12:15からの太極空手なるものを初めてやってきました。

ライトマーシャルエクササイズはいつものパンチキックな激しい動きです。
どこがライトなんだという感じですが。
太極拳+空手の新機軸は、むしろ体の動きを知るようなゆるやかな感じ。

空手の基本の型9つを、
何度も確かめながらゆっくり説明を受けながら繰り返すだけですが、
力と勢いとスピードでやるこれまでのエクササイズとは違って
なかなか新鮮でした。
一通りやって、身体をブラブラさせて力を解放し、また同じ動きへ。
最後は動いた体をほぐしていくのだけど、
手のひらと拳で自分の体を叩いて緊張を緩めて行く、というのは初めてでした。
その後で体をゆっくり上からぐるぐる回して、全身をリラックスさせます。
終わったころには体が内側からポカポカして、
すっごくイイことしたのかも、という体感が。

最初にこういう動きをやって温めた後に
激しい有酸素運動に入ると、体がよく動いて効果的なんだそうです。

15:45からまたボクササイズもあるけど
さすがにもうやめといた方がいいかも。
タダだからって無茶してもねー。

明日は20:00からマーシャルワークアウトの教室です。
15日(土)16:30からは、無料のグループキックが体育館でございます。
F橋市民でなくても誰でも参加できますよ。
こんなに大サービスなF橋アリーナ。
駅から遠い&最寄駅となる路線は交通費が異様に高いのが最大の難点ですな。

タグ : ライトマーシャルエクササイズ 太極空手

14:31  |  蛸足格闘部  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.09 (Sun)

観戦旅行2011:ハッチンゲンの産業博物館

3日目:2011年9月16日(金)のつづき。

ボーフムでの2回目の練習見学を終え、
ここから観光編にまいります。

観光と言っても
キレイなお城とかメルヘンチックな街並みとか
相変わらずぜんぜん出てきませんが。


さて。
もうすでに15:00近いわけですが、
今日はこれから別の産業遺跡に行くのでございます。

昨日行った炭鉱博物館に、いろいろなパンフレットが置いてありました。
4年前にエッセンのツォルフェアライン炭鉱業遺跡群や
デュイスブルクの景観公園に行った時は、
この地域の工業関連施設全体をまとめて紹介したようなものくらいしかなくて、
具体的にどんなものがあるのか、
どこにあって規模はどれくらなのかかがよく分からなかったのです。

ただ去年「ルール2010」というイベントがあって、
この手の施設を大々的にクローズアップしたらしく、
観光地としてかなり整備されたようでした。

ドイツに行く前にもいろいろ調べました。
かなりたくさんの施設があることは分かったんだけど、
やはりHPからでは、どれほどの規模なのかが判然としなかったのですよ。
施設そのものを見るのでなく、
施設を活かしてコンサートなどのイベントホールになってたりするのもあるし。
参考までに、このページにたくさん紹介されてます。
→ RUHR-GUIDE.de
興味があったら、ここを手掛かりに調べて行くと面白いかも。

その中にあった一つ。

産業博物館20

Industriemuseum Henrichshütte
HPがありました→
建物としては写真に載っているようなものがメインであるだけなのだろうけど、
入場料も取って少し規模も大きそう。
何より金曜日に限って、夜の20:00までやっている!
今はドイツもかなり日が長いので、これから行っても十分に楽しめそう。
しかもこの施設のあるハッチンゲンという駅は、
宿へも直通のトラムで繋がっているのだ。帰りも便利!


またも写真てんこ盛りですので、畳みます。

タグ : ボーフム ハッチンゲン 産業博物館 観戦旅行

23:45  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2011.10.09 (Sun)

観戦旅行2011:ボーフム練習見学(2回目)

3日目:2011年9月16日(金)

ボーフムの練習は13:00なので、
午前中は町を散策。
昨日歩いた公園の中に、大きな塔があるのを、
鉱山博物館のてっぺんから見つけていたので、歩いて見に行く。

ボーフム公園3

ボーフム公園4

そうそう、昨日宿に着いてから、
旦那は「飲んで食べてばかりで太る」と
着替えて外にジョギングに行ったのだ。
気がついたフロントの男性が
「ジョギングか?それならここにいい場所が」と
地図を出して教えてくれたのがこの公園。
夕方の公園を走っていたら、あちこちで野兎を見かけたらしい。
今日はまだ時間が早いせいなのか、ウサギちゃんは見れず、
リスを何匹か見かけたくらい。
広々として、池やパターゴルフ場やミニ動物園なんかもあって
気持のいい場所です。

歩き疲れたので、とりあえず中央駅までバスで移動。
バスから見る街並みも面白く、ちょっとした観光になる。
あちこち歩いてお土産や足りない化粧品などを物色する。
昼は練習場で食べることになりそうなので、
ケバブを買ってミットネーメン。
ドイツに来たら1度は食べるドネルケバブ。

トラム駅

トラムのラートハウス駅のホームが、とてもカッコよかった。
地下にあるホームの上を、交差するように別のトラムの線路が走ってる。
その向こうに、斜めに移動するスケルトンエレベーター。
3本の線が交わって、なんともカッコいい作り。
(この写真だと分かりにくいです)
もちろん、後日この斜め移動するエレベーターには乗りました。

今日は練習の後も出かけるつもりなのでトラムの1日乗車券を買った。
とりあえずいったん宿に戻り、レヴィアパワーシュタディオンまで歩いていく。
ミムンは入るのが早いので、1時間より前を目安に移動した。


こっから先も写真てんこもりなので畳みまっす。

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01:41  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.07 (Fri)

RYUMEI・LIVE on Birthday@RR~RYUMEIは1日にして成らず

Herzlichen Glückwunsch zum Geburtstag, und alles Gute RYUMEI!

本日はこれっ!(ぽちっとすると大きくなります)

バースデーライブ

誕生日に行われるスペシャルライブ!
またとない素敵な時間をお約束します!
何が起こるかまったく予想つきません。
そしてあの人との競演は・・・。

レポは気長にお待ちください。
感想随時受け付けております。
お気軽にどぞー。

**************************

帰ってきました。
次から次へといろいろなことがてんこ盛りあった至福の2時間+1時間でした!
この倍くらい時間が欲しい~!
ぎゅうぎゅうに濃縮されたスペシャルなライブでした。
御大が歌う姿を、あんな至近距離で見たのは初めてでございます。
レポは頑張って早くアップしたい~。出来るのか~!
これから見る試合もDVDにぎゅうぎゅう詰めだ~!

**************************

ス、スミマセン。
まだあともうちょっとです。
サッカーの記事はアップするクセに、って突っ込まないでください。

**************************

できました。
いろいろなことがあり過ぎて収拾ついてるのかもう把握できませんが、
ゆっくりじっくり読んで楽しんでくださいませ。
何か一言でも残してくれたら、頑張って書いた甲斐があります。

2011-10-01.jpg

タグ : 小田木隆明 RYUMEI 来生たかお 北村真紀

00:46  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(29)

2011.10.06 (Thu)

ボーフムの新しいコーチとは

ボーフムの監督がベルクマンになって、
一緒に新しく就任したのがコーチのカルステン・ナイツェル氏です(右)

ナイツェルとベルクマン

私はボーフムで彼を生で見ましたが、
試合の日のアップの時に、
ミムンにとても丁寧にアクションを交えて話をしていたのが、
とても印象に残りました。

最近になって、公式やニュースサイトで彼のインタビューなどが続けて掲載されて
やっぱり気になる存在なのだなあと。

たらたらと斜め読みしていたら
「日本での経験はセンセーショナルだった」
な記述があって、なんで日本?と。

実は。
フライブルクのフィンケ監督の下で、
指導者としてのキャリアをスタートさせたナイツェル氏。
ここでユースチームの監督などを経験したあと、
フィンケが浦和レッズの監督に就任した際に、
一緒にコーチとして日本に来ていたようです。

へええええええええええ。

そしてフィンケ監督の退任とともに、彼も職を離れます。
プーだった彼に声をかけたのが、
ボーフムのスポーツディレクターのトッド氏。
トッドはかつてフライブルクでナイツェルと共にプレーしていた経験があります。

へええええええええ~~~。

ベルクマンが連れてきたわけじゃないんだー。

彼はエモーショナルでフレキシブル、情熱をもったタイプだそう。
ちょっと見ただけの印象でも、そんな雰囲気は感じました。
あと細かいところは、ちゃんと読んでないので割愛!(えっ)

ここでは記事をリンクするだけで、大雑把にすら訳しませんが
興味を持った方は読んでみてねー。

Neitzel: Spielsituation ist der Chef@公式
Bochums Co-Trainer Neitzel: "Komm', wir machen was los!"@Westline.de
Bochums Co-Trainer Neitzel ist ein Typ mit Feuer@DerWesten

前節インゴルシュタット戦でのワンショット。

ミムンとベルクマン

こんな風に一緒に喜べる監督なら、ミムンは大丈夫!!
ベルクマン&ナイツェルの新体制で、
ボーフムに情熱と勢いを再び取り戻してほしいです。
ちょっと期待が上がってきたぞー。

余談:
このネタ、異動になったテニスのコーチに教えてあげたいわー。
「のもんさん(仮)からサッカーのディープな情報が入って来なくなるのがすごい残念」
と何度も言っておりました。

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23:21  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.10.05 (Wed)

マインツ戦を前にしたマーカスのインタビュー(追記あり)



ニュルンベルク公式にありました。
ロングバージョンはクラブTVで見れるようです。
幸せそうな笑顔のマーカスを見てると、こっちも幸せになります。
最近はニュルンベルクのニュースもチェックしてないなあ。
試合だけはなんとかネットで見るようにしています。

つか今節の試合、土曜日かあああああああ。
見れない。ううううう。
結果如何でクラブTVか?(涙)

追記

クラブマガジンがマーカス特集でした。
インタビューも文字で読めます。辞書引けば・・・。

マーカス・マガジン

ダウンロードはこちら→

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23:02  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.05 (Wed)

今更ながらのナポリ

今季はナポリの試合もチェック対象に入っています。
と言ってもCLをちゃんと見よう、くらいなんですが。
なんでナポリかというと、カバーニ、ガルガーノというウルグアイ代表選手が所属してて
スロバキア代表のハムシクなんかもいるからでございます。

CL初戦の対マンC戦は、
想像以上の面白さでした。
フツーに考えて、バイエルン・マンC・ビジャレアル・ナポリというグループだったら
ナポリがババ引いた死のグループ、なイメージでしたが
ダテにCL出てないのね、というのが分かった試合でした。
今季のマンCは、ようやく寄せ集めからチームとして熟成し始めた感じで
見ててもそこそこ面白くなってきたのですが、
そのマンCに引けを取らず、粘ってカウンターをばっちり決めた時は爽快でした。

で。
つい先日、ビジャレアル戦を見たのですが、
これが最高に面白かった。
ビジャレアル目線で言ったら、史上最悪みたいな試合でしたけど。

今年の夏のコパアメリカのウルグアイの初戦を見て
なんでもない守備の見事さに唸ったのを思い出した。
ナポリの半端ない守備への意識の高さには、
プロかくあるべし、と思いました。
ったくブンデスの連中に見せてやりたいよ。
その上にキャラクターが濃い。
そういうチームにホント弱い私。
ガチャッと気合いで奪うタイプ、すっと体を入れて巧みに奪うタイプ、
1度で諦めず、2度3度4度と襲いかかり、最終的に奪い取っていく連係プレー、
トップの選手が先陣を切って、相手DFを追い詰める前線からのプレス。
いろいろなタイプの守りかたがあることを、次々と見せてくれる。
世間では、攻撃のバリエーションが豊かなことばかりもてはやされるが、
守備のバリエーションの豊富さと巧みさで、
ここまで魅了されるとは正直思わなかった。
そして当然、ただ守ってるだけだったら、面白いわけがない。
そんなのスイス代表だってやってる。
ナポリの面白さは、攻撃に転じた時のきっぱりとした潔さと、
半端ない決定力。
両方あってこそ、守備の面白さも際立つ。
試合の中で一気に好きになったのは、中盤のラベッシ
ってイタリアサッカーを常日頃から見ている人なら、
何を今さら言っちゃってんの?な選手なんだろうなあ。
体型はお世辞にもスマートとは言えず、プレータイプはガットゥーゾを思い出す。
スタミナにあふれ、愛嬌もある。決定力も備えてる。
凄すぎ。
そしてボランチのインレルのスマートな守備。
スイス代表としての記憶は「はっきりとした男前」というくらいだったのだが。
相手がパスを出すところに、するっとポジショニングしていて
派手なアクションも見せずにボールを奪う。
彼の動きを見てると、ボールを奪うことがとても簡単そうに見える。
あとカバーニの献身的という言葉だけでは収まらない
積極的な前線からの守備。
どんだけの距離走ってんの?って思うくらい、前だろうが後ろだろうが
かまわず守備をし、そしてもちろんFWなので裏を取ってシュートも狙う。
「これくらい、当たり前でしょ?」な感じで、
淡々と当然のようにピッチに立っている間はずっと守り、攻めている。
こんなにカバーニってスタミナのある選手だったのか。
ハムシクは言うまでもなく、と言う感じ。
キャラが立ちすぎ。
見た目の問題ではなく、ピッチの中での仕事ップりも、さすがの存在感。
スロバキアでは前評判ばかりが高かったような印象だったけどなあ。

な感じで。
名前をここで上げなくても、試合を見ている中で、
すんなりと名前とプレーが頭に次々インプットされていった。
思わずビジャレアル戦は保存しちゃったし、
続いてみたインテル戦も(カバーニは残念ながら負傷で出れなかったが)
予想を超える展開で、攻撃&守備の面白さにすっかり参ってしまった。

あ、ついでに。
21年ぶりのCL出場となったホームでのビジャレアル戦は、
サポーターの雰囲気も最高でしたね。
喜ぶ手段として発煙筒をたきまくるのだけはどうにかならないかと思いましたが、
CLアンセムをみんなで歌ってたのにはちょっと驚いた。
「チャ~ンピオ~ン」とか聞えるんだもんw
味方を支え、相手にプレスをかける声の攻守にわたる貢献度も、凄かった。
タイミングがあまりにも絶妙なんだもんなー。
いいチームだなあナポリ、と思いました。

今はバイエルン戦が楽しみでしかたないです。
守りの面ではナポリの方が数段上のような気がするもん。
好ゲームが期待できそうです。

今季は数年ぶりに、セリエの放送予定を
マメにチェックするシーズンになりそうです(笑)

タグ : セリエA ナポリ ラベッシ カバーニ インレル

17:13  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.04 (Tue)

PSGのルガーノインタビュー♪

ドイツに行く前に見つけてにやにやしてたもの。
パリ・サジェルマンに移籍してしばらくしてからの動画。公式サイトより。
加入時の固い笑顔もずいぶんほぐれました。

ルガーノインタ2

ルガーノインタ

つかキュートで色っぽくてカッコよくてもうどうしたらいいの状態。
モリモリのバランスの取れた肉体も見事でよだれが出そうです。
やっぱ男の仕事の体はこうでなくちゃよー。
しゃべってんのは国の言葉、出てくる字幕はフランス語って
何一つ分かりません。それでも↓見るべし!



おかげで今季からチェックするチームが増えてしまいました。
噂には聞いてたのだ。
PSGがレオナルドの人脈でいろいろ選手を買い集めてて注目ですよ、
とテニスのコーチから聞いた。
その日、私は「ウルグアイのキャプテンがチームの事情で売りに出されそうだから
早くどっか取りに行った方がいいですよ!」なネタを彼に話していた。
翌週、
「コーチが言ってたPSG、ルガーノ取ったよ!」「えっ」
まさかこの二つの話が一緒になるとは思わんんかった。
そんな会話の出来たコーチは、10月から配置転換。寂しい。余談。

ルガーノ見たさにリーグアンの放送予定などを探していたら
今季ヨーロッパリーグに出ていることが判明。
うれすい。
そして他にも、フシレやアルバロ・ぺレイラが見たくてポルトの試合。
ペレスが見たくてボローニャの試合。
カバーニやがルガーノがいるからナポリの試合。
って調べてると今季はかなり見れる試合が多いことに気付く。

録画予約してる時は意識してなかったが
あきらかにウルグアイの選手ばかり追って、
チェックしている試合が増えている。
前季はそれでも見たいと思っても見れない、
という状態が多かった気がするんだが。

もともとウルグアイに関係なくリバプールの試合(スアレス)も
セビージャの試合(マルティン・カサレス)も見てるしな。
つか範囲広すぎだよな我ながら。

な感じで、
ポルト対シャフタールやらモンペリエ対パリ・サンジェルマンなどという
世間の動きに頓着しない試合をちまちま見ています。
そんなだからDVDのハードディスクを使いきってしまうのだ。
昨日もボローニャ対インテルを見てて、
ペレスが坊主じゃなくて焦った。
ちょっとチリっとした髪だったが、
気合いの入った強面アップにクラクラいたしました。
素敵すぎる
でもボローニャの試合なんて、次にまた長友と当たるまで見れないんだろーなー。

タグ : ウルグアイ ディエゴ・ルガーノ パリ・サンジェルマン

01:24  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.10.02 (Sun)

1112BL#8 レバークーゼン対ヴォルフスブルク

見ごたえのある試合でした。
バイヤーならではの選手入り乱れ状態が楽しめる好ゲームです。

バイヤーの選手達がもっているスキルの高さ、柔軟性を考えたら、
監督にとって、こんなに面白いチームって無いと思うんだよねー。
あとは如何に調子のいい選手をピックアップし、
選手たちの気持を解放し、のびのびやらせられるか。
そりゃ相手のあることではあるけれど、
交代時のオプションの豊富さは、バイヤーならではだと思うのよ。
もちろん交代する選手二人だけの問題ではなく、
ピッチに残っている選手の使い方まで含めての話。

フジの実況が非常に物足りなかったですね。
まいつものことと言えばそうなんだが、
今回はアウエー感はあまりなかった分、いい方なのかもしれない。

でもっ、
スタメンを大きく入れ替えた今日のバイヤーの、
誰がどこにいてどう動いてるかをしっかり把握することが
この試合の最初の肝だったんだよね。
私もアナログのぼやぼやした画面で必死で背番号を把握してたが
最初はもうハンノとカストロの位置が分からなくて焦った。
特にカストロ!
ハンノと二人で上下をかなり入れ替えながら動いてるな、というのが分かってから、
27番がとにかく、一つ所に収まっていないのがはっきり分かった。
右に収まらず、ボランチなのやらトップ下なのやら、動いてボールを触りまくる。
そしてその空いた場所はハンノやベンダーやキースが埋めまくる。
面白すぎる!!!!
もちろん中央はバラックがデンと構えつつ、広い範囲をフォロー。
彼の調子がイイと、
試合の流れを読んで自由に動いてバイヤーの中盤を撹拌してくれるよね。
前はツートップにしたことで、
キースのストレスを減らし、キースの動く範囲を広げ、
デルディヨクも負荷が分散されて動きが軽くなる。
やっぱバイヤーは2トップ向きだと思う。
1トップにして後ろの3枚の攻撃機会を増やす、ってのはもちろん魅力的なんだが
キースもデルもワントップにすると削られまくって消耗してしまう。
そして決定機に回せるはずの集中力がそがれてしまう。
前を二人にしたからって、二人がそのままの位置にいるわけじゃないのがバイヤー。
特にキースの中盤かと思うような動きがはっきりと活きてくる。
私が最初にニュルンベルクでキースを見て惚れた時の動きだ。

バラックが調子がいいのをちゃんと感じて、
今日は本当に最後までピッチに立たせたのも大きい。
彼がキレキレで、集中してて、
周りがよく見えていて、試合の流れを感じていて、
周りの選手からも頼られているのは、見てれば分かる。
ちゃんと、今の試合の中にいるバラックの状態を見極めれば
彼を決まった時間で下げるなんて、
横着な采配をする無意味さが分かる。
今日のような、決定機が山ほどありながらも決めきれないでいる
危うい均衡の中にある試合では
特に精神的に集中を切らさないでいるための頼れる存在が
ピッチの中にいることが本当に大きいと思う。
残り5分での交代は、むしろバラックをたたえるための時間を与えたもので
今日は立派にコンプリート出来た試合だった。

つかね。
すでにその力はCLチェルシー戦で見せていたのだ。
現実よりも自分の思想を取って、それであの結果。
経験値はバラックの方がずっと高いのにな。

さて。
今日はとにかく前半のカストロの自由奔放なプレーと
それを含めて、冷静に献身的にカバーしまくったベンダーが秀逸でしたね。
もちろん、ベンダーがカバーしていたのはカストロだけではなく、
後ろが空いてれば後ろに、中が空いてれば中に、
前が空いててチャンスとなれば自ら攻撃に、
と、試合を重ねるごとにぐんぐんと試合を読む力と体力をつけて行ってると思います。
交代時は足を引きずるような状態だったけど、大丈夫かな。
少し間があくのでしっかりと体を休めてほしいです。
後半はやはりバラックの存在感と、
削られても決めきれなくても諦めずに執念深くゴールを狙うために
働き続けたキースが素晴らしかった。
彼の血のにじむような努力が結果となって現れてほんっっっとおに良かったです。
もーやっとゴールが決まった時は泣いたよー。

気になったのは、カストロがスーパーなゴールを決めた後、
無表情に(←仕様)ベンチに一直線に走っていき
レナトをがしっっと抱きしめていたことだ。
私はニュース関係をフォローしてないので、
何か事情があったのかなかったのかよく分からないのだが
かなり意味のあるシーンに見えた。
レナトって素でいると悲しげな表情してるしさー。
彼がベンチに下げられたことは、最近の様子を見ていると
調子が上がりきらないため、のように思えるが、
バラックと比べたら、やはり今のバラックを使いたくなると思う。
私の贔屓目にすぎないが、バラック様の処遇の影響で、
レナトは使われたり使われなかったりするので、
調子が上げられないでいるのかなーなんて思ってる。
ま、勝手な想像です。

残り5分ではあったけれど、交代で入ってきたマヌー。
バラックに拍手を与えるのがそこの最大の意味だったとしても
今日はそれなりに自分をアピールする時間を与えてもらったと思う。
(バイエルン戦はいくらなんでもな感じだったもの)
ライナーツを上げてCBに入れるのかと思ったら、
ボランチ、って何考えてんだと思ったけどな。
まこの時間でCBを入れ替えるのもリスキーではあるが。
ボランチに入りながらも、マヌーちゃんと守備と攻撃に繋がるパスとか
しっかりと試合に入ってたと思います。
今はまず、監督のチョイスに入ってくること、状態を維持すること、
出たらジミでもアピールすることが大事。
これからもっと大きな仕事をやるために、今は大事な時期です。

監督もようやく、バイヤーをどう動かせばいいのか分かってきたのかなー、
なんてエラソーに思った試合でした。
まず目の前の現実を冷静に見極めること、
それがあってこそ、頭の中の理想は実態化されるのだ。

と、試合を見ていなければ、何を言ってるのか分からないことばかり書いて
ここでアップします。

あー、こういう試合を見たかったよなああああああ。
ケルン戦のご乱心采配はやっぱ納得いかねえー。

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2011.10.02 (Sun)

出かけてる隙に

池尻大橋でイイ男に会っている間に、
ニュルンベルクではマーカスがゴールを決め、
ボーフムはアウエーで逆転勝ちしていた。

見れない時に限ってーーーー!!

と思うが、見れなくてもゴールや勝利した方が何倍も嬉しい。

ミムンは今節もスタメン出場。
状態は日に日に良くなっているようです。
とはいえ、まだまだ本調子とは言えないだろう。
まともにサッカーしてるのは5月の中旬以来なのだから。
それでも監督が信頼してくれているのはとても大きい。
いつか必ず休んでいた分は、チームにお返しできる日が来るはず。
それでも70分まで出場。
多分今はそのくらいが限界だと思う。
代表戦を挟んで少し間があく。
練習試合も予定されてる。
ミムンの調子が少しづつでも上がっていくように祈ってる。

テセ、ハットトリックとか!
ギンがようやく覚醒してきたとか!
乾がダメ押しのゴールとか!
最終ラインにヨハンソンが入っててビックリとか!(マルもシンキも怪我でそうきたか)
なにやら見どころは色々ありそうだけど、
いずれ落ち着いたらボーフムTVでも契約しよう。
順位は(暫定)12位に浮上。やっと息がつける。
でも上位に食い込むのは至難の業。

さて、
マーカスはまさかの開始6分での先制点。
ニュルンベルクは一度は逆転されたものの、82分に追いついています。
前半のロスタイムが異様に長いのが気になります。
こまかなところまでチェックしてないのだけど、
どんな試合だったのだか。
とりあえずハイライト待ちだなあ。

帰宅してここまで調べたが、
これ以上は他試合の結果という地雷を踏みそうなので、
動きまわれませーん。

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01:30  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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