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2012.05.31 (Thu)

ローランギャロスに寄り道中~ニーミエン対マレー

相変わらずユーロ観戦体勢に入っていないのもんさんです。
今はテニスの全仏オープンが始まっちゃいまして、
さっき何気にライブをチェックしたら
私の好きなアンディ・マレーがプレー中。

あれ、髪切ったのかなー、
なんかちょっとおっさんくさくなってきた?
なんて思ってたらいきなりアクシデントで。
背中を痛めたらしく、サーブがちゃんと打てない。
体も曲げられず、走れず、でも来た球を直立した状態で
腕だけで返してリターンポイント取ったりと。
なんとかそのゲームを終えたところでメディカルが入って2度の治療。
最後のゲームは早く終わらせようと思ってるように見えて
でも踏ん張って粘りを見せて返したりと、微妙な揺れ動き。
ファーストセットは早々と1-6で落とし、
もうこのまま棄権するんじゃないかと思った。
まだ2回戦、次はすぐウィンブルドン、そしてロンドンオリンピックと
イギリスのマレーにとっては大事な大会が続く。

でもマレーは試合を続行。
2セット目に入り、体調は低調ながらも少ない動きで対応。
サーブに力はないが、リターンはそれなりに良い状態、という
本人じゃないとどんな具合なのやら判断しにくいプレーが続くが
徐々に体の動く範囲、走る範囲、取れるボール、スピードなどが上がっていき
逆に相手のニーミエンの方がペースを乱し集中力を欠いて、
戦況が分からなくなってきた。
カウント2-4の状態から2セット目を気合いで逆転でもぎ取ってから
3セット目はマレーのプレーにも余裕が出てきた。
そして相手が立て直せそうで立て直せないまま、
4セット目はマレーの方が体調もかなり良い状態にまで戻しサーブの強さも戻りはじめ、
勢いのままこのセットを取ってマレーが勝利!!
あああ思いがけずドキドキする試合を見てしまった。
走って止まった時の足の動き、コートを移動する時の体の動き、
そしてベンチに戻っても決して座らないのを見てると
「あっまだ背中や腰や足が痛いんだ。頑張ってマレー!」うるっ。
な気持になってしまうところがまたきゅんきゅんして困るのよマレー。

テニスを意識して見るようになったのは2,3年前くらいからか?
見たいんだけど、テニスって始まる時間も終わる時間も
どの対戦がいつあるのかもよく分からなくて敬遠していた。
が、のもんさんはナダルがきっとタイプだよ、と教えられて興味が出て
その時の対戦相手だったか、その前の試合だったかで出ていたマレーを見ていて
ハマってしまった。

似てるんだもん、マーカスに。
顔もそうなんだけど、余裕の無さそうな表情と気合いの入りまくった状態の
微妙に拮抗した緊張感が実にマーカスで、
見ていて応援せずにはいられなくなるのだ。

プレーを見ていて面白いのは確かにナダル。
ボールに食らいついていく粘りのディフェンスから生まれる攻撃は
自分でもやりたくなるし(できませんけど)見ていて面白い。

マレーの試合は、いつも面白いわけではない。
マレーが面白いのは追い詰められている時。
去年は足首を故障していた。
今年はどうも背中の不調を抱えての出場だったらしい。
まあ怪我なんてしてほしくはないんだが。
あとは準決勝あたりで相手が強くなってきてからとか。
どこか精神的に大きなプレッシャーがある時のマレーの試合は
目が離せなくなる。

マレーって表情にものすごく出るのがまたたまらないのよねー。
ミスをして自分に対して怒ってる時、
そこからポイントをもぎ取った時の力強い表情、
余裕が出てきた時の落ち着いた表情、
なんとなく調子が上がらない時の不景気な雰囲気のただよった表情、
ランキング4位なのにこんなに顔に出ててイイのかと思う。
ま私もそんなに他の選手のことを知ってるわけじゃないんだけど。

今日のマレーは、怪我をして思うようにプレーが出来ずにいる時の顔は
マーカスというよりもネルセン(現スパーズ・ニュージーランド代表)だった。
調子が上がって気合いが入ってくるとマーカスに近くなっていく。

ネルセンマレーマーカス

とりあえず、マレーが初グランドスラムのタイトルを取る試合だけは
リアルタイムで見たいと思う。(←録画でもw)
うっかり見逃さないように気をつけたいんだけど、
テニスってほんとスケジュールを把握するのが面倒なのよねー。

サッカー見る体勢にいつになったら戻れるんだ私は。
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タグ : アンディ・マレー マーカス・フォイルナー

23:55  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.05.29 (Tue)

ご近所テニス

体を動かしたいとか、体の調子が悪いとか、眠れないとか
口ばかり動かしている人が多いので、
機会があると運動しろしろと勧めるようにしています。
それが一番安上がりで時間がかからなくて楽しいのに。
ま、だいたいはやりゃしないんだが。
高いとか時間ないとか家から遠いとか水着を着るのがイヤだとか出るわ出るわ言い訳が。
半日病院の待合室で時間つぶしてたり
眠れなくてずーっと夜中布団でグダグダしてる方がよっぽどもったいないと思うんだが。
寝っ転がってラクして治ろうなんてムシのいい話があるわけない。

エクササイズ、水泳、テニス、手軽にできるスポーツは山ほどある。
いいかげん若くないんだから、
使わなければ固まって調子が悪くなる一方だからな。

職場の同じパートさんで近所に住んでる人が
近くに500円でできる穴場のコートがあると言うので
「やるべやるべ」で予約を入れさせる。
ガットが死んでるとかグリップが腐ってるとかそんなん後回し。
とりあえずやる!

先日はじめて行ってみたら、
団地の中の線路沿いにぽつんと一つだけコートがあった。気づかなんだ。
フェンスが低いので、すぐ脇に止まってる車にぶち当てないか不安だが
他の団体を気にせず出来るのがありがたい。

相手はもう何年もテニスをやってないというので
あまり走らない程度にかるく1時間もんでやる。

私が普段やってるスクールは絨毯なので、
ハードコートは足が滑らなくてビビる。
いきなり後ろ下がろうとしてひっくり返ってしまった(汗)

足もとに注意しつつ、軽いラリーと、
ボレーが出来ないと言うので教えて(スクール行ってるとよく分かる)
肩コリがひどくて気持悪くなると言うのでサーブをやらせる。
とりあえず走って血行良くして腕をぐるぐる回してれば
肩コリなんてあっという間にラクになる。
コリが取れれば気持がの悪いのも頭痛も減っていく。
同じ痛いなら筋肉痛の方が健康的だ。

仕事に行くつもりで9時に初めて10時に終わり。
その後ダラダラお茶なんてしないで、じゃあねー!で別れて
残った午前の時間から1日たっぷり有効活用。カンペキ。

いつもにこにこ現金払い・一括払いが基本ののもんさんですが
健康だけは笑って分割払いです。
奥さん、体を動かすだけで治る不調なんていくらでもありまっせ。
15:38  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.05.22 (Tue)

番外編:『罪と罰』~ドラマと小説

WOWOWでやってるドラマ『罪と罰 A Faisified Romance』を見てます。
今のとこ4話まできました。
→ 連続ドラマW[罪と罰」公式サイト

エピソードはどれもエグイいし全編にわたって重苦しいし後味もすんごい悪いんだが
とにかく目が離せない。

ドストエフスキーの『罪と罰』を読んだのは大学生の頃。
カラマーゾフとか悪霊とか地下生活者の手記とか、
脳の体力だけで勢いで読んでいた。
あの頃は「超人思想」とか頭でっかちな部分ばかり印象に残った。
10年くらいたって、突如入院してヒマだった時にじっくり読みなおして
むしろ追い詰められていく心理劇的な部分にゾクゾクした。

この元になってる漫画はまったく知りません。

ドラマを見ながら、小説の人物との対応、細かなエピソードの現代的な解釈に
そうだそうだそうだった!!と唸りまくってます。
4話で英知香がピンクのスーツで弥勒と初めて出会うシーンに
ソーニャのけばけばしい衣装が重なって
小説を読んでいた時にしっくりこなかった部分がストンと落ちた。

小説の舞台ははるか昔のロシアなので
「古典の名作」フィルターも入って、
よく考えるとエグイ設定なんだろうが
自分の頭の中でどこか格調高く変換しているところがあった。
なのでソーニャの汚れた部分とかが繋がって来ないというか。
でもこのドラマで置き換えられている、
平成の身も蓋も無く非道なエピソードって
もともとこの小説の中にあったもんだよなあ、と気がついて
また小説を読みなおしたくなってきた。

首藤魁みたいな欲望に忠実な男も出てきたよなーとか(名前が思い出せない)
ラスコーリニコフもぜんぜん飯食ってなかったよなーとか
弥勒が尾行してきた刑事に自分から話しかけに行くシーンが
ドラマで見ると実に納得いく流れだなーとか
なんかいろいろと頭が刺激されて、
そんなところも面白い。

そして主演の高良健吾の鬼気迫る演技が素晴らしい。
難しい役だと思うけど、
あのギリギリの緊張感がイメージぴったりだ。

ラストシーンはどうなるんだろ。
「信仰」の部分がどういう解釈を持って描かれるのか
今から楽しみです。

タグ : 罪と罰 A Faisified Romance

17:13  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.05.21 (Mon)

bieN・LIVE@RR~初夏の風力エネルギー

局地的な雨があった模様ですが、
ライブの時間は無事に晴れ、
久々のbieNワンマンを楽しんでまいりました。
平日にもかかわらず、大阪のKazuhiさんと名古屋のHさんも
辛抱たまらんで参加。
罪なオトコですねリューメイさんは。

新しいカバーもさることながら、
思いがけない素早さで、またまた新曲も発表!
bieNワールド全開のあっという間の2時間弱でした。

まったりしつつも、この季節らしい爽やかさのあるライブでございました。
レポはゆるゆる参ります~。

*******************

今回もずっとメモ取りながら見てたんで、
読めない字を解読しつつ思いのほか早く出来ました。安堵。
文章がごちゃごちゃと迷走してるかもしれませんが
ノリで読んでください。

12-05-18.jpg

タグ : RYUMEI 小田木隆明 小田木確朗 bieN

21:38  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(18)

2012.05.20 (Sun)

立ち位置が微妙な人のCL決勝観戦

1112サカシーズンの締めくくりです。
勝ち残ったのは予想だにしなかった二組。
バイエルンチェルシー

生で見るつもりはなかったんだが
旦那が、自分のサッカーの試合に行く前に見ておかないと結果をバラされる!というので
仕方なく付き合って3時半に起きたのだが
当の本人は前半で眠いと脱落。
あとで出かける前に時短観戦するというので、
こっちはしょうがなくそのまま起きて見ることに。

なんでPKまで行くかなあ。

Jスポでディレイでやっていたものを録画しておいたので
あとからセレモニーを見る。
民放だとここはカットされちゃうのだ。

うーんやっぱ私の中の最高峰アウフ・アレナ・シャルケでのセレモニーを
越えるものはないな。
テナー歌手とバイオリニストの競演はけっこう盛り上がったが
透明ボールで走りまわるのは、前にブンデスの開幕戦でも見た気がするぞ。

今回のワタクシの立ち位置は
スパーズのCLプレーオフ権確定を願って
苦汁をのみつつ白ソーセージサイドです。
こんなことがなければ無邪気にチェルシーを応援できたというのに。
なんたってダヴィド・ルイスが戻ってきたしさあ。

しかし白ソーセージはあんだけチャンス作っといて、あんだけコーナー蹴っといて
枠に飛ばせないのではツェフがいなくたって一緒ですがな。
ゴール前でのぶっ放しも、ブンデスなら日常の光景ではあるけども。
あとやっぱアイディアが乏しすぎだよな。
途中からバイエルンは完全に攻め疲れというか攻め飽きたような内容になってしまった。

やはり大きなものを掴むには、
守りがちゃんとしていないといけないのは必須で
その上に、決定機を逃さないという条件がないといけないのだと再認識しました。

つか最後にシュバが重たいものを背負うって切なすぎる。
フジの能天気な実況が、ラームは気丈なキャプテンで、
メダルを取りに行くのを選手たちに促してる、な話をしてたが
この子はPK外してないもん。
しかも白ソーセージ一筋と連呼されていたが、
ラームにとってシュツットガルトは黒歴史なんだろうか?(笑)

フジはチェルシーが大耳を掲げるところまで放送出来なかったので、
その後のはしゃぎっぷりはJスポで見た。
ボシングワさんのキャラがよく分からなくて爆笑する。
彼はやはり数年前の方がずっと男前だったが(異論は受け付けません)
味わい深い表情がたまらないのよね。
個人的にはちらっとでもパウロ・フェレイラが映ると嬉しくなってしまう。
ひと昔前の二枚目なんだけどw
カップ頭にのっけてる姿もキュート。

ドログバの対応がまたグッと来てしまいました。
アブラ様に大耳を手渡すなんて、粋な計らいを。
チェルシーに潤沢な資金力とともにアブラ様が来て9シーズン目ですか?
ようやく一番欲しかったタイトルを獲得したわけですね。
マンCもこの調子で頑張ってればいつか同じ位置に・・・なわけないか。

次のシーズン、チェルシーはこのまディ・マッテオで続投するのかな。
つか彼は、チェルシーに来る前から、一目見た瞬間から
私の中では「市川団十郎」だ。

「バルサみたいになりたい!」
と思っても、そんな簡単になれるもんじゃない。
やっぱ基本は守備だと思うんだけど、それじゃ飽きられてしまうのかな。
来季のフットボールの流行りがどうなっていくのかちょっと興味深いですね。

はいいんだけどよ。

スパーズが先に座ってたのにお尻を割り込ませてきたチェルシーに押し出されるってのは
イイ気分がしないよなー。
ま、考えてみればこのルールはリバプールが作ったようなものでしたっけ。
さんざレドナップ代表監督騒ぎでチームを混乱させといて最後にこれじゃあなあ~。
選手をいかに留めておくかがオフ中の最大の問題ですね。
ベイル君がバルサ、なんてしょうもない噂もあるみたいですが
野山を奔放に駆け回るお猿さんを檻の中に入れてどうしようって言うんでしょ。

まとまらなくなってきたのでこのへんで。

さてそろそろユーロに頭切り替えますか。

タグ : CL チェルシー バイエルン トッテナム

15:21  |  CL・その他クラブチーム  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.05.14 (Mon)

プレミアリーグは劇的な結末

プレミアリーグ最終節。
スカパーで生で見てました。シティの方ね。
90分まで来て、さすがに無理だと諦めてました。
点が取れそうな雰囲気がまったくなかった。
堪えようのない怒りをぶつけてるサポの映像とか見て
このまま終わったらスタジアムはどうなっちゃうんだろうと。

まさかまさか。
ロスタイムに入ってから、優勝に必要な2点を取るなんて。
鳥肌が立つってこういうことかと。
アグエロの決勝点が入った時はサアッと血の気が引くような感覚を覚えました。
いえ、凄すぎて。嬉しくて。

お金を持ってるオーナーのおかげで
順位をのぼせたチームは多々ありますが、
今季のシティはちゃんとチームになってましたよ。
前季までは確かに寄せ集めの個人技頼りのチームだったけど。
なのでシティの優勝については、当然の結果だったと思ってます。
成り金チームが勝つなんて!って、
常勝してお金持ってるチームやそんなチームを応援してるファンが言っても
説得力無いしな~。

終了の笛が鳴った後、
44年ぶりの優勝に喜びを爆発させピッチになだれ込んだサポたちが
しばらくしてセレモニーの準備をするために
ちゃんと席に戻っていったのに衝撃を受けました。
イングランドのサポって凄い。

スパーズはどうなったんだろ。
順位表が出るたびに、慌てて目をそらし消音しております。
最後にCLでバイエルンが意地を見せてくれれば
スパーズ的にはきっと幸せな結末になるんであろう。
不本意ながらその日に限りドイツの白ソーセージを応援する所存でございます。

さていよいよセレモニーが始まるようです。
おめでとうシティ。
今季のサッカーの終盤を一番盛り上げてくれたプレミアリーグ、楽しかったぞー!

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : プレミアリーグ マンチェスター・シティ

01:25  |  プレミア  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.05.11 (Fri)

日本橋、残席わずかにあり!(追記あり)

昨日、ここを覗いてくれている来生ファンの方からコメントで、
まだ「チケットJCB」では来生さんの日本橋のチケットが
僅かに残っているとの情報をいただきました。
そのうえ、ありがたいことにJCBのカードを持ってない私のために
かわりにチケットを取っていただいちゃいました。
なんというか、
まさかの急展開で、いまだに信じられない気持です。
黒毛の隣人さま、本当に、本当にありがとうございました。
感謝してもしきれません。
こんなに早くチケット問題が解決するとは思わなかった(涙)

今もまだ僅かながら残席あるようです。
ただし、ネットからJCBカード決済のみの受付になりますのでご注意ください。
→ チケットJCB

昨日はそのまま勢いで、神奈川県民の9月のソロもゲットしました。
ええまだ買ってなかったんです。
だって来生さんしか出ないからさ~、のんびり構えちゃってました。
こちらも驚くべきことに、ぴあでは売り切れになっておりました。
ひえー人気あるのね来生さん!
まだイープラスは残ってるみたいです。他はよく知りません。
まだゲットしてない方はお急ぎください。

ヤフーオークションに今1枚上がってますね。
今日の10時締切です。
どんな感じで落とされるのか、経過だけチェックしようと思います。

*********************

さっきまで、チケットを手配してくれた黒毛の隣人さんとファミレスでお茶してました。
だってすごいご近所さんなんだもん。もーびっくり。

つい先日チケットのことをお知らせしてくれたのも驚いたんですが、
本日チケットを発券していただき、
さて受け取りをどうしますか?な話になって
今日の夜はちょうど二人とも、うまいこと時間が空いていたので
これは流れが来ているなあ、と思いつつ
面白くなってお会いすることにしました。

いやーこれが初対面とは思えないほど、
二人で来生さんの話で楽しく盛り上がってしまいました。
私は今回のコメントでしかお話をしたことのない方なんですが、
こんな方が近くにいて、私のブログを読んでいたなんて信じられないです。
ブログ、書いとくもんだなと思いました(笑)

チケットも無事に手元に。あああホントに信じられない。
席は後ろの方ですが、むしろ背の低い私には
下のフラットな席よりもちょうどいいかもです。
そして中央より右寄り
奇跡です。
なので7月のレポをちゃんと蛸足にのせることが出来ます。
最近「来生たかおカテ」は看板に偽りありな状態ですが、
これで訴えられなくて済む。

神奈川県民のチケットも発券してきました。
こちらも思ったよりも良い席が残ってたみたいで驚いてしまいました。
きっと一人分だからね。
まあキャパが小さいので半分よりは後ろになるけど十分だな。
これがあるから先行で予約しなくてもいいや~ってなるのよね。
いや反省反省。

でも考えてみたらチケット買えなかったよーで騒いでいたことで
黒毛の隣人さんとお知り合いになれたのだから、人生って面白いわねー。
感謝感謝感謝です!

タグ : 来生たかお

22:28  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

2012.05.06 (Sun)

本棚:『健康の味』ほか

『「つながり」を突き止めろ 入門!ネットワークサイエンス』:安田雪(10.10)
まるごと受け入れるのは難しいが、
こういう考え方、切り取り方があると知るのが面白かった。
応用の範囲は広いが、どこでそれを使うかによって導かれる結論も変わるだろうし、
使い方にはモラルや危機管理など細心の注意も必要。
でもこの視点を持っていると、影響しあう関係の広さが掴める気がする。
無駄な遠回りをせずにショートカットできるんじゃないだろうか。
なかなか興味深い本だった。

『僕が2ちゃんねるを捨てた理由~ネットビジネス現実論~』:ひろゆき(09.06)
タイトルは出版社の大人の都合。
この手の本はほんの数年経っただけで、
状況と内容が見合わなくなっていくなあ。
(もう本で読んでいくのには限界ってことなのか)
テレビが想定する視聴者の数と、ネットの視聴者との規模のギャップが大きすぎるが
その性格をどう活かしていくか、という話の数年後の今は
相応しい方向へ進んでいるのだろうか。
ネットにはミクロに細分化されたニッチなニーズが溢れまくり、
今は自分が欲しいライトで網羅的な情報に辿りつくために、
広告主の誘導をいかに排除して行くかがとても難しい。
その点で雑誌の意義がむしろ上がっていく、という視点が面白い。

『男読み 源氏物語』:高木和子(08.07)
繰り返し用いられるモチーフ。
人を変えて続いて行くエピソード。
その人の上で起こったであろう可能性を別の人物でさらに展開する。
密通する女の描かれ方の変化は確かに面白い。

『いつだって大変な時代』:堀井憲一郎(11.07)
「今は大変な時代だから」はつまり「おれは忙しいんだよ」の亜種ですね。
なんとなく変わっていく状況と、
実は変わっていない状況とを混同してはいけない。
今嘆いていることは、過去に自分が選んできたことの結果でもある。
落ち着いて考えれば分かること、見えることがたくさんあるのだ。

『整形前夜』:穂村弘(09.04)
穂村さんに気がついたのが最近なので、このところ続けて読んでいる。
年代バラバラに読んでも変わらない感じが凄い。
この本の中でも「前は読んだのに読まなくなった作家」な話があって
私もたくさんいるなと思った。
いつか彼の本も「もういいや」になるのかな。
先日テレビに本人が出ていて、
あまりにもイメージ通りというかさらに完璧だったのでちょっと引いた(笑)

『健康の味』:南伸坊(08.02)
この人も自分の健康について書くようになったんだなー。しみじみしちゃう。
連載当時は05年だった。
「これから男はウエスト85センチ以上は死刑」
というくだりに爆笑する。
「執行日は明らかにしないが病死をよそおって、さりげなく実行されるらしいよ」
と言うオクサマは相変わらず面白くて魅力的な人だ。
いざ病気と診断された時、ガンと疑われた時、
それを真に受けたら「気のせい」から本当に病気になってしまう、のはありうる。
なるべく前向きに気にしないでいられる本を読んで笑って過ごすことで
免疫力が上がるのならそっちのほうがずっといい。
まあ実際にそうならないと分からないんだろうが。

『健康半分』:赤瀬川原平(11.07)
病院に置かれる小冊子に書かれた短文をまとめたもの。
原平さんの本を書店でぱたりと見かけなくなった。
お元気でいるのだろうかと心配になってしまう。
体が不調になった時こそ「ピンチはチャンス」
という原平さんの言語感覚がやっぱり楽しい。
どんな中からでも面白いモノを発見する貧乏性の精神は健在だ。
ここに書いてある状態はわりと最近のものも入ってるようなので
目立って深刻な病気状態と言うことではないようだが、
まだまだ元気で冗談言っててほしいなあ。
原平節炸裂の新刊が読みたい。

今回はとりとめもなく、と思ったが、
頭でっかちと体の実感の対比、のようなラインナップになりましたな。
23:37  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.05.05 (Sat)

ミムン、来季からカイザースへ

はあああああああああ・・・・・・・・・・・・。




テンションどど下がりです。

なんかね、延長しないんじゃないかなって気はしてたんです。
顎の骨折をして早々にシーズン終了になって、
それでもその後、クラブは今季で契約の切れる彼にちゃんとオファーを出したの。
そういうチームなのボーフムは。

でもミムンは二つ返事でいいよとは言わなかった。
そこがデルーラと置かれている立場が違うところで。
ま、治療中でそれどころではなかったのかもしれないが。
4月に入って、ミムンはまだ返事を決めていなかった。
他からも声がかかっているのだと。
近いうちに結論を出すと言っていた。

まさかカイザースとは思わなんだ。

移籍関係のニュースどころか、最近はニュースサイトもほとんど見ていない。
ボーフムの公式だけ、時に応じて見るくらい。

ミムンが怪我をして、手紙を書かなくちゃと思ったけど、
もう何を書いたらいいのか分からなくて、
そういう時はドイツ語にもまったくならなくて、
書きかけたまま放りだして結局ずーっと手紙を出していない。
出していればよかったせめて。
別に私の手紙が何かの方向付けをすると思ってるわけじゃないです。
ただちゃんと私はあなたのことを日々考えて心配してるんだと
定期報告を入れておけばよかったなと。

後悔するかも、と思っていたけど書かなかったんだから今さら何を言っても。


しかしなんでカイザースなんだ。
私にとって、ブンデスの中でどうでもいいチームの一つ。
良くも悪くも何の思い入れもない。
興味がまったくない。

10年もドイツサッカーを見ているのに、
どこにあるのかすらよく分かってない。
さっき調べたら、なんだかすごく何にもないような場所にあって凹む。
ここで何をしろと言うんだろう。ルール地方の便利な場所が良かったよ。
もちろん私の頭は、ミムンに会いにドイツに行く前提で考えています。

新しいチームに移籍すると、
選手だって大変だろうが、
ファンだって大変なんだよ。
地域が変われば、チェックするべきニュースサイトも変わる。
公式ページの見方、サービス、どういうサッカーをしてどんな選手がいるのか、
また一からやり直し。
いまどきカイザースなんて追っかけてるモノ好きもいないだろ。
追っかけるに足るサッカーをしているとは思えないし。
今季だってぶっちぎりで最下位だ。
次また上がって来れる保証はない。
ええ別にミムンに1部のチームからオファーが来るなんて思ってませんでしたよ。
でもしつこいようだがカイザースってのは。

言っとくが、マインツとダービーの関係にある、という要素は、
私の中ではこれっぽっちも影響を及ぼしてません。
そんくらいなんの興味も無いんだよ。

でもミムンが行くのだ。

彼がこれからもサッカーをするために、新しい場所を選んだのだから、
私も再び新しい気持で、彼のことを追いかけていかなければならない。

なんだ「ねばならない」って。

正直、怪我ばかりしているミムンのことを応援し続けるのはとてもしんどい。
でも私はやっぱミムンのことがまだまだ好きだと思う。
彼がまた元気になってピッチに立っているのを見たら
体の内から理屈ではないエネルギーがわいてくるんだと思う。

あああ、でも今はそんな気にとてもなれんな。
だらだら整理するつもりで書いていて、
ようやくショックからくる冷汗のようなものはおさまったが。
今はまだ無気力で、何も考えられないし、
これ以上何かを調べようという力が出てきません。

とりあえず、ボーフムというチームのサッカーを自ら見ることは
もう無くなると思う。
私そんなに義理堅くないし、
ここで「ミムンがいたチームだから、これからも気にして応援します」
なんてココロにもないことは言えない。
選手個人レベルでは気にかけることもあるだろうが。

ただミムンがボーフムにいた4年半の間は
楽しいことも嬉しいことも一生の思い出になるようなこともたくさんあった。
・・・まあ冷静に考えればそれはほとんど1部時代になるんですが。
いろいろありがとうねボーフム


しかしサッカーとは何なのだろう。
こんなふうに振り回されているのは
果たして幸せなのだろうか。
幸せなんだろうな。好きな選手がいるんだから。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ボーフム ミムン・アザウアク カイザース・ラウテルン

00:56  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)
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