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2014.06.25 (Wed)

決勝トーナメントの組み合わせ、半分出ました。

中南米強いですねー。

最初のヤマの決勝トーナメントの組み合わせが決まりましたが
中南米の潰し合いの様相。もったいなーい。
個人的には、お気に入りのチリ、ウルグアイ、メキシコが残り
気になるコロンビアや、ブレイクしてるコスタリカも勝ち上がったのが嬉しい限り。
ブラジルも当然の1位通過で安堵。
クロアチアが違うグループだったらよかったのにい(涙)
胸熱な対戦カードが目白押しですが、半分消えるのかと思うと切ない。

しかしギリシャ、恐るべし!
サッカー見ていて面白いとはぜんぜん思わないんだが、
気づくと残っているというしぶといチームです。
うっかりしてると決勝まで進んで、ホスト国相手に勝っちまったりするから油断ならねー。
次がコスタリカとの対戦てのがまた、読めないっす。
コスタリカの面白さが出ないで、気づくとなんか負けてた、
なんてことにならないことを切に願います。

今大会は、チームとしてどこまで策を練り、やりきるか、というのが
勝ち上がる鍵になってるなと思います。
それが自分たちのサッカーになれば幸せだし
それがたとえ自分たちのサッカーでは無くても、
その地味なプレーの先に、個性はちゃんと出てくるもんです。
スペインを潰したオランダとチリは、
相手をしっかり研究したところから入ってちゃんと結果を出したもんね。

というか、守備をしっかりやる、というのが今の世界基準の大前提だよね。
前からプレスすること、守備に人数をかけること、
勝手に自分で判断してプレーを切らないこと、
最後の最後までやり続けること、
華やかではないプレーの連続があって、
さらに攻撃に転じた時のイメージと、勢いと、的確なパスと、
ミスがあってもミスと思わずフォローするだけの走りと、
1度のチャンスを逃さない冷静さが加わって
やっと結果につながる。

私の国の青いチームは
そーゆーの、ほんと無かったよなあ。
決定力がないのに攻撃サッカーとか寝言いってるからですヨ。

青いチームのみならず、
守備をちゃんとしないチームや、パスミスの多いチームや、雑なクロスをあげるチームや、
ゴール前でふかしてるようなチームは苦戦します。
当たり前のことです。
そーゆーの見ると、いきなりレベルがリーグ戦みたいになっちゃって白けてしまう。
今日がだめでも次がある試合とは、わけが違うのに。
ブラジルのお客さんは、単純なミスとかクソなクロスにちゃんとブーイングするから凄い。
「ちゃんとしたもん見せろ!みっともない!」

今日から、残りの半分E~Hの第3戦があるんだけど
ここまで試合を見ていて、あまり胸が熱くなるような試合はなかったなー。
あ、アルゼンチン戦は、苦手な選手がいるのでまるっと見てません。
ドイツもスイスもロシアもベルギーもポルトガルも、
それなりに興味があって見たけど
なんかこう、W杯でなくてもよくね?な内容が多くて。
イマイチ、盛り上がらない。
ドイツくらいかなあ、3戦目見ようと思うのは。(ガーナ戦で思いのほかてこずったので)

まあ連日観戦観戦で早起きしてたりするので、
ちょうどいい休みになっていいですけど。

まだまだ続くW杯!
4年に一度の上級サッカーをめいっぱい楽しみます。
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23:26  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2014.06.23 (Mon)

インナーキャップの応用編・帽子をいろいろ手作りする!外出編!

間が空いてしまいましたが、前記事の続きです。
作り方でダブる部分ははしょるので、こちらも合わせて見てくれると嬉しいです。
→ インナーキャップの応用編・帽子をいろいろ手作りする!
今回は、外にかぶっていっても大丈夫編です。

現在、化学療法中のため、頭髪がはなはだしく抜けており、
市販の帽子、もらったタオル帽子がサイズダウンした頭にあわず、
思い立って最初に作ったのはこの帽子でした。

ネットで検索していると、
うなじ部分をいかにカバーするかいろいろ考えている記事がヒットしました。
が、ちょっとイマイチ面倒だなあと。
もう少しラクになんとかなんないか?で考えたのがこの帽子です。

作例4:後ろで縛れるくらいの長さの布を足す

基本のかまぼこ形を10センチ長くした布に、
長方形の布を、その上から足します。
キャップ作り方7

布は後ろで縛れるくらいの長さにします。
ためしに倍の長さにしてみました。
縦幅は10センチと、20センチの二つ作ってみました。
10センチの方は、それだけの布が余っていなかった、というだけの理由です。

1:まずかまぼこの方を作ります。ゴムを入れる前の状態に。
2:長方形の布の四方を、ほつれないように三つ折りでまつります。

外キャップ5

4:かまぼこ型の布と、長方形の布の、中央を合わせて、下を待ち針で止めます。
  最初に作ったブルーの方は、ここを縫いました。
  次のチェックの方は、縫わずにそのままにしました。
  縫わない方が、あとで重ねる時に自由な感じがしましたね。 
  縫い合わせる場合は、
  縫い始め、縫い終わりは、かまぼこのゴムが入る部分の手前まで!
  一緒に縫いとめないように注意。

6:長方形の布を、適当にたぐって重ねます。
  きっちり均等に折る必要はありません。
  バンダナのように無造作に重ねます。

外キャップ1

7:寄せた部分を待ち針で止めて縫いとめます。左右両方とも。
  あとでゴムを入れるので、かまぼご布の、三つ折りでまつった上から縫ってください。

外キャップ6

キャップ作り方8

図解するとこんな感じです。
下の赤い線は、かまぼこと長方形を縫いつける部分ですが、
縫うか縫わないかはお好みで。

8:上は縫わずにそのままです。かぶってから動かせるようにするためです。
9:そのあとゴムを入て、適当なところまで絞って縫いとめます。

かぶったあと、うしろで紐を適当に縛ってください。
前の布も、適当に重ねたり広げたり無造作に作ってください。

外キャップ2

コチラの布は、長方形の布が縦も横も寸足らずで、
中央で剥いでいます。(チェックがずれてるところw)

外キャップ3

後ろ姿はこんな感じ。

外キャップ4

まだ試作品の域を出ないので、
ウィッグなしではちょい不安ですが、
別布の長さ、太さ、縛り方によっては、うなじが目立たず隠せるので、
外に出るのも可能かも。

とりあえず、
私はインナーウィッグを付けてから、
草木柄のブルーの方をかぶって出かけてみました。
ダンナに付き合ってホームセンターに行ったら、あまりにハマりすぎて!!
「草花を愛するペンションのオーナーがトマトの苗を買いに来た」みたいでした。
まあねえ、Tシャツ+ギンガムのシャツ+ジーンズでこの帽子ですから。
とはいえ、ウィッグなし+Tシャツだと、
「こだわりのラーメン屋の店主」みたいでもありましたが。
まあ、バンダナしてる人、くらいの雰囲気になるってことです。

黒の綿麻チェックの方が、まだ普段の服装でも使えそうでした。
布の選び方がポイントになりそうです。

先日、黒の帽子をかぶって、格闘系エクササイズに行ってきました。
インナーウィッグはナシです。
とりあえず、ズレて気になるようなことはなく、50分しっかり暴れまくってきました。
ゴムだけでなく、ひもで縛るようにしている分、フィット感が増しているんだと思います。
なので、通常使う分には、なんの問題なく使えます!
見た感じも、ニットのワッチキャップに比べたら、ぜんぜんフツーに見える、んじゃないかな。
縛ってるからキリッとするし。
(しかし、知らない人は私が化学療法中とは思わないだろうなあ)

・・・と。
4つほどのパターンで帽子を紹介しました。
参考にしていただけたら嬉しいです。
また改良版を思いついたらアップするかもしれません。

説明が分かりにくい!どう縫ったらいいのか分かんない!
な方は、コメントかメールフォームで。

大きさも長さも素材も、
そのままかぶるか、インナーウィッグをつけてからかぶるかによって
自分の快適さも、見た感じの印象も変わります。
自分の好きな布なら、凹みがちな時期も、ちょっとは楽しく過ごせますよ。

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タグ : 手縫い 帽子 乳がん インナーキャップ ケア帽子

08:27  |  趣味の針仕事  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2014.06.22 (Sun)

乳がん記録31:EC療法4回目・ホップの力!?

EC療法4回目を終えて、身体の変化も想定内?と思っていたら
意外にも、今回はラクに過ごしている4日目です。

いつもは喉がつかえる感じがあって、
これが食欲の有無の判断を鈍らせていたのですが
今回はそれがないので、お腹がすくとお腹すいた、と思えます。
そしてその時思う食べたいものを、しっかり食べることができてます。

喉がつかえていると、いつもなんか上げっぽいような、
胃がむかむかしてるような気がして、
食べたいのか食べたくないのか分かんなかったんですよね。

4回目にして、今までと違うことをしたのは、
利尿作用にはホップだろう!で
ノンアルコールのビールを毎晩1缶飲んだことくらいです。

薬を体外に少しでも早く出すために、
お茶や水を多めに取ることが大事なのだけど
ケモ室を出た後、お茶もお水も正直、飲みたいとは思わなくて。
積極的に水分を取ってはいなかったんだよね。
でもビールっぽい炭酸飲料だったらいいなあ、飲めるなあ、飲みたいなあ、
で飲んだら、毎晩、何回かトイレに起きたんだよね。

普段よりも、早く薬を外に出せたのが、今回ラクになっている要因なのかな。
3日目の夕方も特に問題なく、
一番しんどい4日目も、外にも出れたし、寝てる時間もそこまで長くはない。
身体も慣れたのかなあ。
それとも、たんに後ろにずれただけで、これからヘビーな体調になるのだろうか?

まあ相変わらず、顔はむくみます。
看護師さんに言ったら、ECでむくむ人もいるのね!と驚かれました。
他の人はそうじゃないのか。
右腕の張りと痛みも相変わらずなんですが、薬が抜けてからどうなるかだなあ。
そのままだったらこまるなあ。

いずれにしても
4月から始まった前半戦のEC療法は終了。
次からは、タキソテール、いわゆるドセを4クール。
またしても未知の世界が待っています。
ECよりは副作用が軽いと言われるけれど、
自分にとってははたしてどうなのか?
再び始まる脱毛で、まゆげは無事に残るのだろうか?
不安ですが、またいろいろ調べて頑張ります。
ってW杯見ててそんな時間はあるのだろうか。
ってなんでそんなにW杯、こんなにたくさん見てられるんだアタシ。
全世界のいい男からパワーもらってるからかも。ふふーん。

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18:07  |  日々是乳癌  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.06.21 (Sat)

2014ブラジルW杯:グループD大波乱!

ウルグアイ対イングランド

手負いのウルグアイほどコワイもんはない。
どの大会だったか、
アルゼンチンを相手にペレスが退場してからの鬼気迫る攻防を思い出す。
この試合でスタメン起用されたアルバロ・ペレイラが
頭部をラリアート気味にキメられ、ピクリとも動かず倒れていたのに
交代の合図を聞かずにピッチに戻り、同じ、というかそれ以上のプレーを見せたのには唸った。
両チームとも後のない状況で、
お互いがお互いのやれる最善のプレーを次々出していく。
個人的にはもうチームとして下り坂に入ったかと思っていたウルグアイだけど
この気迫の凄さは、他に類を見ないほど強い。
これがあるからウルグアイってたまらないのだ。
術後で万全ではない膝をかかえて、
残りわずかの時間にトドメを刺したスアレスのゴールは
スアレスとしか言いようのないゴールだった。
ベンチに下がって、顔真っ赤にしたペレスと泣きながら抱き合ってる映像は、
まだ試合終わってないよ!と思いつつも感動してしまったよ。
次はさらに面白い試合になりそうだ。

イタリア対コスタリカ

初戦のウルグアイ戦を見た後で、気持ちはコスタリカ寄りです。
だって良いサッカーしてたんだよねえ。
この試合も、初戦がフロックだったとは思えない立ち上がりで
むしろ、最初からコスタリカをちゃんと目で追う分、さらに良さが次々目に入るというか。
5バックに1トップって聞くだけで、ガチまもり&放り込みかと思いきや
中盤も激しく動くし、トップはトップ張るだけキープもできるし、5バックのラインは美しい。
ボールホルダーへの寄せも素早く、相手にパスを出させない。
途中から、なにやらチリを思い出したのだけど、
むしろチリよりもずっとずっとスマートなのだ。
チリは3人4人と寄せて行くが、コスタリカはだいたい二人で仕留める。
チリは人数かけてもスタミナがあるから最後までもたせられるけど
コスタリカはそこまでやらないで、省力しながら効率的に、
最後までプレスを緩めないだけの力を維持できる。
イタリアが徐々に暑さの中で消耗していくのが見える。
ただボールが来るのを待って動いているのでは、
早い寄せとキツイ当たりをしてくるコスタリカに対応できない。
コスタリカは、必ず相手よりも多い人数でボールを奪い
すぐ蹴るのではなく、ちゃんとトップの選手のいる位置を確認してから1発を放り込む。
一人のトップにボールが入るので、攻撃に繋がるまで持って行くか、
それでなくても確実に時間は稼げる。
交代で入った選手たちも、同じテンションで、
しかも疲れてないから他の選手より頑張れます、ってちゃんと仕事をしてくれる。
1点のみのリードが、この試合を最後まで分からないと思わせたけど、
でもコスタリカの方がずっとずっといいサッカーをしていたよ。
最終的には、死のグループでまさかの2連勝。
決勝トーナメント進出をもぎ取った。
またこの先でもコスタリカのサッカーを見れるのかと思うと嬉しい。
私のお気にいりの17番、テヘダは今日も途中で交代になったけど、
あの若さであのポジションで、激しさを持ちつつもクールなプレーは素晴らしかったっす。
来季、どこかのリーグで見れたらいいのになあ。

さーて、第3戦のイタリア対ウルグアイが、より一層面白くなってきましたよん。

ドロドロガツガツ汗まみれのウルグアイと
90分ほぼ同じテンションで、最後は涼しげでさえ見えたコスタリカ。
サッカーで勝つには、どちらもアリ。
4年に一度の大一番は、こういう見ごたえのある試合に出会える。

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13:17  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.06.20 (Fri)

乳がん記録30:EC療法4回目で折り返し地点到達!

化学療法スケジュールも、EC4回目が終了し、
折り返し地点に突入いたしました。
明日の午後~日曜はうだうだとしんどい状態になるでしょうが
サッカー見ながら乗り切ります。

W杯始まってから、ほぼ連日4時起きです。
その日に放送される試合の中から、
ニュースでぜったい出てきそうな好ゲーム、
自分でチェックしている国のゲームを選んで、
前の試合の結果を見ないように最善の注意を払って、
ダンナと一緒に見ています。

乳がんというものが生活に入って来てから
その日のうちに寝る、という習慣がついていたので
久々の早朝起床はどうかなあと思いましたが
意外とやれてしまう、というのがイイのか悪いのか。
ハーフタイムに15分だけ寝たり、
終わってからも仕事に行くまでの間に30分ほど寝たり、
ぼけぼけした状態を少しでも減らしてました。

な中、
一番気になるのは、
こんな生活で白血球が減っていたらどうしようということで。
「今日は少ないから、延期しましょう」
などと言われた日には、本末転倒も甚だしい。
びくびくしながら出た結果の数値は3700!
わずかながら前回よりもアップしました。
黒蜜きなこバナナのおかげでしょうか。

血液検査は、いくつかのブースがあって、担当者も複数いるんですが
なぜか今回も、引き続き同じ方で、二人で笑ってしまいました。
「私じゃ無かったら、もっと上手く刺せるかもしれないのにごめんね~」
と言いつつ、苦労しながら左から取ってもらいました。

先生との面談では、
副作用からの復活が前回よりもずっと早かったと言ったら
驚いて嬉しそうでした。
「体調が良いので、僕はこの後も引き続き治療を続けることを勧めますが」
などというので、
この期に及んでまだ「じゃあ止めます」って選択肢があるのかと驚きましたが
トリネガなんだし、最後までやる気満々なので、引き続きやることを確認。
次からはタキサン系の「タキソテール」を同じサイクルで、と言ったと思います。
タキサン系にはタキソールという似たような名前のもあって、
あとから調べたら、タキソテール=ドセタキセル、タキソール=パクリタキセル、で
いわゆるウィークリーはパクリの方らしい。
ドセは、ECと同じく3週に1度。
またドセの副作用などをちゃんと調べないとな。
タキサン系は微量のアルコールで溶かすらしいので、お酒に弱い人は影響するらしい。
「多分、そのへんは大丈夫です」
血液検査に異常はなく、久々の触診にも異常なし。
でも右腕の張りが気になるので聞いてみたら、
センセも「ホントだ、腫れてるし熱っぽいなあ」
「熱っぽいのは、次の点滴の為にカイロであっためてたからなんですけど
でも腫れてますよね」
「うーん」
まあとりあえず、投薬OKの指示が出たので、ケモ室(化学療法室)へ移動。

ケモ室で、準備をしていたら看護師さんが
「今日、イメンド処方されてないんだけど、先生に聞いてる?」
「えっ、いくら元気でもイメンドなしじゃ無理ですよ!!」
「そうよね、先生に確認する」
聞いたら、ただ忘れてただけみたいです。頼むよ(涙)
一番大事な吐き気止め・イメンドカプセルを最初に飲んで、
例のごとくお昼のパンを食べ始めたんだけど、
やっぱこの部屋に来ると、食が進まなくなるというか、
まだ何も始まってないのに、なんか胃がむかむかしてるように思うのは
完全にメンタルのせいですね。
ペットボトルのお茶やコーヒーもいっぱい飲まなきゃいけないと分かってても
氷だって、含んでいた方がイイのは分かってるんだけど
なんか受け付けなくて、ジミにフリスク食べて冷やしてました。

さて点滴の針を刺す段になって、
やはり腕の腫れが気になると担当の看護師さんが。
先生に聞いてみたら、先生も「気になるよねえ」と言ったとか。
看護師さんとしては、この腫れたところに針を刺したくはない、
でも投薬はしたい、となると
手の甲とか、足とかから刺すしかないと。
「でも足って痛いのよね」
って専門家に言われて足にします、って言えませんよ。
「だいたいいつもマイナーなところから取ってるんで、手の取れるところでいいです」
で、まず手の甲の真ん中あたりに刺したんだけど、
「どう?痛くない?まだもう1か所あるから、替えるなら今のうち」
「うーん。・・・・痛いのは針を刺してるから・・・でも、痛い、かな」
で親指下の手首に近いあたりから取りました。
何度も刺されるのはイヤだけど、
替えてもらったら、替えた方が痛くない気がして安心。
場所が場所なので、ずれないようにテープを多めに巻いて固定。
今日は比較的早く部屋に入れたのに、
またこんな感じでずるずる時間が経ってしまいました。
一度刺した個所は次に使えない、ということでもないようで
3週間サイクルの間に、腕を休めて
腫れが引くように注意して生活すればいいみたい。
どーしても、仕事帰りにスーパーとかはしごして、
気づくとすごい荷物、ってなるからなあ。
まとめ買いするとか、普段の荷物を見直すとか、しないとイケマセンね。

投薬は順調にすすんで、
看護師さんとおしゃべりしたり、睡眠不足を補ったりしつつ
4回のECも終了です。
おつかれさあしたーっ。

EC4-2.jpg

赤い悪魔ともオサラバ。

迎えに来たダンナと、スーパーによって、
思いつくままに買い物。
でも「これなら食べれるかも」が、
実際その時食べたいものになるかは分からないのが悩ましい。
病院近くのスーパーは、競合店に対抗しているせいか値段がかなり安いので、
気になったらぽいぽい気兼ねなく入れられるのが嬉しい。
めぼしい総菜はなかったので、ひさびさに夕飯にラーメンを食べに行きました。
家に帰って来てから、サッカー見ながらノンアルコール&らっきょをつまみに。
M母のメールに「利尿作用と言えばホップよね」とあったので
その通り!でホップの入ったノンアルコールビールテイスト飲料を飲みました。
おかげか?夜は3,4回ほどトイレに起きました。
すでに身体が薬活動モードなのか、水ぶくれで重いような身体になってました。
あと、最近は目の渇きが気になってたんですが、
寝ていてもそれを感じるほどだったので
起きて水をつけたりしてました。

とりあえず、でも次の日はまだ元気モードのはず。
6:30ごろ起きて、日本代表の試合を見て、憤然としながら見終わりました。
ちなみにダンナは「妻が心配だから午前半休しないとな!」と
いつもなら投薬次の日は1時間遅れで出て行くのに、
一緒に試合見てゆっくりしてった上に、近所をランニングしてから
仕事に行きましたよ。

なところで、私はブログをアップして、お昼御飯をどうしようか考えます。

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14:19  |  日々是乳癌  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2014.06.20 (Fri)

乳がん記録29:EC3回目の覚書

先日、最後のEC療法を無事に済ませてきました。
このところW杯のおかげで忙しいので、
乳がん記録はアップしてませんでしたが
まあ私が元気なのは伝わってるからいいですね。
一応、自分用に、
後半の1週間くらいの記録を思いついた順に付けておきます。

新作ウィッグ購入

楽天でフルウィッグ天使シリーズの新作を買いました。
今かぶってるやつのカラー違いを買おうかとショップを見に行ったら
もっと短いボブが発売されて、しかもスーパーセールで半額で!
EC3回目の4日目に突入するあたりがスタートだったので
仮眠ののち、0時に起きて、ぽちっとしてからまた寝ました。
1日でほぼ完売していたので、早めに動いて正解でした。
色はそのままナチュラルブラックにしたけど、
せっかくだからチョコブラウンにすればよかったかなあ。


到着も予定より早かったのですが、時間がなくてカットに行ったのはかなりあと。
W杯録画マラソン4試合を見終わったところでぐったりしつつ、
前回ウィッグのカットをお願いした美容室へ。
今のボブの前髪を調整してもらい、
新作ビターボブの前髪と、顔の周りを軽くしてもらいました。
ビターボブは持った時の重さが信じられないほど軽くて!
前のふんわり具合は同じでも短いぶんラクで、
後ろは襟足が見えるほどに短く、日焼けの心配はあるけど軽快です。
ただ後頭部の当たりの毛量が微妙で、
中のネットが透ける可能性が高いのが難点。
でも黒のインナーキャップにすればカバーできそうです。

後日、ユザワヤに行って、黒いガーゼの布を1メートル買って来ました。
4つは確実に作れます。メーター560円だったけど、まあ仕方ない。
さらしはやっぱ白いものしか置いてませんでしたね。
黒に染めるのはさすがに、他のものへの色移りが心配なのでやめました。
サッカーのおかげでぜんぜん縫えてないですが、
治療4回目の休みの間に完成させます。

右腕の痛み

左のリンパ節郭清をしているので、
荷物を持つのはなるべく右にするようにしています。
左は軽めのもの担当。
で、右を酷使するせいか、気づくと痛くなってきたんですよね。
手のひらを上にして反らせる動きをするとジミに痛い。
サッカー見過ぎで寝不足になりはじめたころに、
右の人差し指と中指の付け根が腫れたり。
血管痛をおこすエピルビシンのせいか?
指の腫れはなくなったけど、腕の張った感じが引かずに治療日になりました。

M母とサシ食べ放題

ドイツから戻ってきたM母と、地元で例のごとくサシで会いました。
会うと、すぐ昨日会ったみたいな感じになるんだよね。
時間は短かったけど、山盛りのマシンガントーク。
1時間半ほどコーヒー飲んでから、
ピザ食べ放題の店に移動してそこでまた2時間ちかく。
お酒はビール1杯にしておきました。
シーズン中のブンデスのことは、病気になって以来ほとんど見てないのだけど、
W杯もあったので、話はいきおいサカ話が中心になりました。
乳がんのことが分かって初めて会ったので
もう少し自分の病気の話もすればよかったかなあ。

「マーカスにまだ手紙を書いていないんだけど
ぜんぜん遠ざかっているドイツ語よりも
英語の方が言いたいことが伝わるかな?」
と聞くと
「英語は使えて当然みたいに思うだろうから、
難しいと分かっているドイツ語を頑張って書いた方が気持ちは伝わるよ」、と
もっともなことを言われました。
そうだよな。
辞書と翻訳サイトと出がらしの知識で頑張ります。
ニュルンベルクという地元に近い場所に戻ったマーカスは、
マインツにいたころよりもずっと、地元の言葉に戻っていたそうです。
シュヴァーベン特有のずるずるしたしゃべり方らしい。
私にはそこまで違いは分かんないけど、訛ってるマーカスってのも可愛いな。

ドイツから、身体に良さそうなハーブティーを買ってきてくれました。
左からエネルギー充填とリラックスと免疫力アップの3種類。
それと大好きなナッツとドライフルーツいっぱいのシリアルクッキー。
あんずのジャムも美味しそうです。
身体がきっと喜んで吸収してくれると思います。ありがとう~!

EC4-1.jpg

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14:10  |  日々是乳癌  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.06.19 (Thu)

2014ブラジルW杯:スペイン対チリ

連日4時起きは辛いので、録画したものを5時起きして見ました。
局がフジで、しかもスタジオにしみずの顔を見た瞬間、
思い切り不快感をあらわにしてしまいましたが、
試合は別の人が担当したのでどどっと安堵いたしました。
リスペクト皆無で半笑いでネガティブなコメント90分ノンストップは勘弁してほしいもんな。

オランダが初戦で、思いがけずボコボコにしてくれたおかげで
スペインには余裕がなく、チリはすっきり冷静に試合に入れました。
バルディビアを外したのは正解かな。
スペイン相手に、ファンタジスタ系のプレーヤーを入れてる場合じゃないもんね。
相変わらずメデルがセンターバックなのよね。
試合中のコメントで「身長差で有利」と言われてるスペインに笑ってしまった。

さて、立ち上がりからチリは猛然とボールホルダーを複数でチェイスし、
しかも人数かけただけしっかりとボールを奪い取っていくのに唸りまくりました。
とにかく一部の隙も与えないしつこさで、次から次と選手たちが食らいついていく。
まさにチリのサッカーでした。
でもこれって、本当にスタミナないとできないプレーだからね。
スペインを倒す一番の方法がコレだと分かっていたとしても
やり続けるのは至難の業です。

しかも、ただ奪う、跳ね返す、だけでなく
奪った後、ちゃんと落ち着いてキープしながら味方に渡すのだ。
やみくもにカットして、カットしたところで安心しているチームとは違う。
自陣でこねくってるのはちょっと見ていて心臓に悪いんだけど、
ピンチに直結することは少なかった。
近くで動いている味方がいるので、無理なパスにならないし、
相手に渡ってもすぐ奪い返してくれる。
ワンタッチで最短距離を行くカウンターは少なくても、
それぞれが自分の間合いで相手を引き離しながら、確実に味方に繋げていくので
シュートまで至らなくても、十分に時間を使うことができる。
スペイン相手に、ボールを渡さず、試合を進められるのなら、それは一番の守備になる。
小さな画面の中に、何人いるんだと思うほどチリの選手が
わらわらとスペインの選手を取り囲んでいくのは痛快でした。
自陣に引いているわけではなく、敵陣にあってもとにかく詰めていく。
後ろでだってお家芸のパス回しなんて気持ちよくさせてやんない。

実況&解説が「スペインらしいサッカーができれば」と何度も何度も言う。
でもそんな危ないことさせられないからチリはひたすら走って追う。
短い距離のパスが出せないスペインの選手が、
焦れて長めのボールを蹴ってミスをする。
最終ラインから1発を放り込んでくるようなサッカーをしないチームは
敵陣で持たせていれば、
自陣にパス回ししながら来るまでの間で十分に捕獲できる。チリなら。

なんか途中から、日本代表を見ているような気分になった。
タイトな寄せを嫌い、パス回しに固執してゴール前でもなおパスを選択し、
シュートを打てずに奪われる、
あるいはこぼれてきたセカンドボールを焦ってふかし、枠に飛ばせない。
それでも「自分たちのサッカー」に縛られて他の選択肢を考えられない。
スペイン代表が、そんなサッカーに陥っている。

チリは、さすがにこれは途中で失速するんじゃないかと思ったが
私が思った以上に、彼らのスタミナは半端なかった。
最後の最後まで、ボールホルダーへの攻撃的なディフェンスと
笛が鳴るまで切れない集中力と冷静さを保ち、
奪った後も、ただまっすぐに攻撃に転じるのではなく、
どうしたらこの試合の時間を使えるかと考えながら、
その場その場の対応で、プレーを選択して行った。

驚いたのは、メデルがセンターバックとして、堅実な仕事をしきったこと。
オーストラリア戦では、ケイヒルの1発に、身長もジャンプ力も足りなかったので
不安があったんだけど、
この試合は、豆タンクのような身体で走って滑ってジャンプしてタックルして、
セットプレーでもロングボールでも、どんな球でも跳ね返していた。
全てのDFはこの身長173センチのメデルのプレーを見るべきだ。
もちろん、後ろにいるキーパー・ブラボの堅実なキャッチングの数々もあればこそ
クリーンシートで終われたんだけどね。

でもチリはいつもこんなに冷静なわけじゃないんだよ。
オランダが大勝してくれたことと、前半で2点のリードを取っていたことで
相手よりも気持ちが優位に立てたから、最後までやりきれた。
途中で追いつかれたり、タイトすぎる守備でカードがどさどさ出たりするようだったら
チリだって頭に血が上って、ラフなプレーをしだす選手はいっぱいいる。
今日はでも、そんなことにはならず、一番いいプレーだけを、最後までやった。

こーゆーの見ると、チリ好きでよかったなあ~とシアワセな気持ちになる。
だって相手スペインだよ!自慢自慢。
まあね、次はきっとブラジルが相手だろうから、
なすすべもなくやられてしまうかもしれないけどね。
前回大会の時のように。

放送局としては、これ以上ないやりにくい試合になったと思うけど、
みんながみんなスペインを応援しているわけではないのだ。
私は朝からパワーフル充電されたので、
元気に病院へ化学療法やりに行くことが出来ました。

やっぱW杯って面白い。
寝不足の日々は続きそう。
とりあえず、見直しはそこそこにアップします。

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2014.06.15 (Sun)

ブラジルW杯はじまって3日

睡眠不足が続いています。
最初からほぼ順番に見ているからです。
明日から平日。どうしようかと悩ましいです。

他の関係ないグループの結果とかさあ、言うのやめてほしいんですけど。
まあオランダの試合のことは、言わずにはいられないというのは分かるが。
今回、スカパーがからんでいないので
局によって、試合によって対応はマチマチでなかなか面倒。
試合前のチームごとの紹介ビデオがないのがつまんないっす。
あとサブのメンバーが、ほとんど紹介されないのも困る。
サカ見る人にとって、試合展開を読むのにサブメンバーの情報も重要なのよ。
NHKだけは、FIFAが提供しているらしい、スタメン紹介映像が流れて面白い。
えらそうに腕組みしてカッコつけるやつ。
メキシコのオチョアは「あまちゃん」ファンのようで爆笑。(見てねーよ)

ブラジル対クロアチア
開幕戦は、クロアチアの気合の高さで面白い試合になりました。
オリッチってところが、何か起こりそうな雰囲気ぷんぷんで。
30過ぎたFWが曲者というだけでスタメン張るなんてすごい采配だな、と感心してたけど
マンジュキッチが出場停止だったんね。
試合のテンポが速かったなー。
サイド割ったりファウルがあったり、試合が切れたと思ってもすぐに次のプレーを始めて行く。
誰もがそれを当然として対応していく。
日本代表なんて、一つプレーが切れると気も抜けてしまうので、
こーゆーチームと当たったら虚を付かれてやられてしまうわね。
西村さんのPKのジャッジはいただけなかったが、
リスタートやアドバンテージを上手くとって試合の流れを止めなかったのはさすがでした。
その割にロスタイムなげーよと思ったが。
結果的にはブラジルの快勝となってしまったが、
クロアチアのプレーには次も期待しちゃいます。
あのしつこさ、抜け目のないスピード感は見ていてワクワクしました。
スーツのニコもポイント高し。

スペイン対オランダ
立ち上がりの双方の守備意識の高さに唸りつつ見ていました。
トップクラスの代表にここまでやらせるのが1級のW杯です。
カードの名前だけで、胸をときめかせるような内容とは程遠く
現実的なぶつかりあいはとてもジミで白熱してました。
後半になってオランダにそこまでの体力がなくなったら、
スペースが生まれてスペインの得意のプレーが出てくるかとにらんでいたら
後半早々にオランダが逆転弾を入れたことで、展開が変わったように思います。
自分たちのサッカーができずに消えていくスペインと、
まさに個人の力で隙を見つけて広げていくオランダ。
面白いほど点差が広がっていきましたね。
おかげでチリがちょっとラクになりましたことよ。

チリ対オーストラリア
チリは、メデルがセンターバックってのが驚きで。
しかもケイヒルに1発やられちゃってるからなあ。大丈夫なんだろうか。
バルディビアがいると、チリは相変わらず、
いい時とハマった時とチームが停滞する時との微妙な力関係になってしまう。
試合の中で流れをどう変えるかが肝かなあ。
でも小さいのがわらわらと食らいついていくサッカーは面白くて好きなのだ。

コロンビア対ギリシャ
コロンビアは、したかたでしたねー。
これで逃げ切れそう、となったら、自分からあえて仕掛けて行かない。
のらくらと時間を使いながら、最後またピシッと締める。
強い国の闘い方だと思います。

ウルグアイ対コスタリカ
ウルグアイは、イマイチもどかしい内容でした。
チーム的には、少し下り坂に入ってきてる気もするんだよねえ。
ボール持ってから次への動きに迷いがあるように見えます。
他の調子のいいチームはそんな風ではないので、
この先も苦労するような気がするなあ。うーむ。
というか、コスタリカが面白すぎるというのもありました。
私のアンテナに引っかかったのは17番のボランチ、テヘダ。
まだ22歳。生意気そうなガッツのあるカワイコちゃん。
私がスカウトマンなら大会後に交渉に行きます。ふふふ。

イングランド対イタリア
半分寝ながら見てました。
覚醒してたらもっと楽しめたと思います。
ピルロにあんなマークで大丈夫なのかよーと心配しつつ見てました。
スターリングの守備は、生温かく見守るレベルで、
あんな好きにぽんぽんパス出させてどうすんじゃ。
もっと怪我させるくらいの気合でぶつかっていかなければ守備をしたとは言えないぞ。

コートジボアール対日本
うーん。まあ、こんなもんだと思います。
ヤヤ・トゥレがまだ本調子じゃないのに隙が付けないなんてなあ。
というか、もっと前線からガツガツ守備に行かなければ
その先にある「自分たちらしいサッカー」とかいう美味しいお菓子を食べることはデキマセン。
攻撃優先のサッカーとか、今時どうなんすか?と私は思うよ。

と、思いつくままにダラダラ書いてみました。
見直しもそこそこアップします。
また気が向いて時間があったら覚書程度に書くかも。

今週またEC療法があるというのに、
ここで体力使ってしまって大丈夫なのかワタシ。

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2014.06.10 (Tue)

マーカス・フォイルナーはアウグスブルクへ

ブラジルW杯が始まるというのに、
久々のサカネタはあいも変わらず蛸足視点です。
しかも新着でも何でもないという。
少し前に、M母からメールで教えてもらったのでした。

私の愛するマーカス・フォイルナーは、
来季からFCアウグスブルクに活躍の場を移します。
Feulner bleibt in der Bundesliga und geht zum FCA@Kicker
FCA verplichtet Markus Feulner@アウグスブルク公式

2部に落ちてしまったニュルンベルクに、
マーカスは残るのか?どうするのか?
意外にも、答えはもう5月26日に出ていました。
あまりにも早くてちょっと驚きました。
でも、こんな早い段階で、32歳のミットフィルダーに声をかけてもらえるのなら
誘いを断る理由はありません。
マーカス、期待されてるんだなと嬉しくなりました。

な一方で。
アウグスブルクぅ!?
というのが、一方での本音。
どこにあるんだ?
ブンデスでもマイナーなチーム。
ちょっと前まで1部にいるようなチームではなかった。
コイントスの時、キャプテンが妙な人形を相手に渡すチーム、
というのが真っ先に思い浮かぶ。
どんなサッカーをやるのかはさっぱり記憶がない。
かつてバイヤーにいた、色白金髪のブラッカー君がいる、くらいしか分かんない。

地図をあとで調べたら、ニュルンベルクよりさらに南下したところにあった。
それほど遠くはなさそうな印象。

次に行く時は、南かあ。
ニュルンベルクのスタジアムのビールをもう一度飲むという野望が(涙)
まあ試合日程次第で、行くのは可能かもしれない。激旨ビールのために。

マーカスにとっては、引き続き1部でサッカーができるというのは大きい。
しかし、
ファンにとっては、チームを移られると、
見るべき公式サイト、その地方のチームに詳しい新聞サイト、情報源はどこなのか、
また一から調べなければならないのだ。
いや最近はもうすっかりそんなん見てないですけど・・・。
テレビの試合見るだけの生活なので
ドイツ語からもすーっかり遠ざかってしまった。ううう。

おかげで、アウグスブルクの新シーズンがいつから始まるのやら
まだ調べられてないでございます。
だいたいは、W杯やってるさなかに、関係なく始まるもんですけどね。
マーカスの新しい番号は何になるのかな。

ファンレターも、アウグスブルクに送らなきゃいけないのね。
ってまだ書いてないんです。
あんな凄いプレゼントもらっておきながらどうかしてるわね。

日本人選手はいないけど、1部であるなら、
来季もテレビで見られる可能性はゼロではなくなりました。
少ないチャンスを生かせるかわからないけど、
テレビでもネットでも、少しでも多くチェックするようにしたいです。

来週、M母が日本に戻ってくるので会ってきます。
マーカスに会いに行った時の話を、いろいろ聞かせてもらおうと思ってます。

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2014.06.07 (Sat)

インナーキャップの応用編・帽子をいろいろ手作りする!

ただいま化学療法の副作用で、髪がほとんど抜けているので
市販の帽子やタオル帽子がゆるゆるで気になってしょうがない。
ニット素材は頭の形が分かってしまうし。
なので、
綿の布でいろいろ作ってみました。

これから紹介する帽子は、ものすごく簡単で、
髪があってもなくてもフィットします。
事情によって脱毛している人にも、
医療用キャップ、ケア帽子としても、使えます!
市販のものがイチイチ高い、
市販のものに欲しいと思うものがない、と憤りを感じている方、
自分で、好きな布で作っちゃいましょう。

もちろん、そんな問題のない方が普段使いするのもOK。
日ごろ裁縫をする人なら、余っているハギレが活用できます!

ミシンでもいいし、手縫いでもぜーんぜん大丈夫。

基本形は、てぬぐいから作るインナーキャップです。
作り方は、こちらのブログから教えてもらいました!感謝!
小粋なインナーキャップ@なのだ的休日の過ごし方

キャップ作り方4
てぬぐい1枚を半分にカット。実寸は34×47くらい。
その半分を、かまぼこ型にカットし、曲線部分を三つ折りふせで縫い、
ゴムを通して適当な大きさまでぎゅぎゅっとしぼって
ゴムを縫いつけて出来上がり。
超簡単です!

キャップ基本

この大きさだと、髪が生えている状態なら、ちょっと粋な帽子として使えます。
子供だと大きさがちょうどよくて可愛いんじゃないかな。
そしてなんといっても、
フルウィッグの下にかぶるインナーキャップとして
夏の暑い時期に重宝します!

私は、高いインナーキャップを買うのがバカバカしかったので、
自分でさらしで作って、紅茶で染めました。
こちらもあわせて読んでもらえると嬉しいです。
→ 乳がん記録25:フルウィッグの猛暑対策!インナーキャップを手づくりする!

インナーキャップ6
画像だけ再掲。

しかーし。
半端に抜けている頭には、この大きさでは
そのまま外にかぶっていくには、おでこもうなじも寸足らずなんですよね。
なので、
この頭でも使えるように、いろいろとアレンジしてみました。
今回は、家に大量に余っている手ぬぐい以外の布を使っています。

作例1:単純に長くする

基本形の縦の長さを、ただ10センチほど長くするだけ。
実寸は47×47。
あ、正方形ですね。じゃあ大きめのバンダナとかそのまま使える?
①カットした場合は、ほつれないように、三つ折りしてまつってください。
②曲線部分を三つ折りして縫います。
③ゴムを入れます。
キャップ作り方5

注: このあと、15センチ長くしたバージョンで作ってみたら、後頭部が余り過ぎました。
長けりゃいいというものでもないようです。
いろいろ調整して自分の長さを探してみてください。

作例2.別の布を足す

かまぼこ形は縦で、別布を横で裁断してもヨシ、
別布をバイアスで裁ってもヨシ。(チェックの生地とかね)
まったく違う布を合わせてもヨシ。
組み合わせはお好みで。

1:二つの布を中表で縫い合わせます。
 あとでまつるので、片方の布を5ミリほどずらしてください。
2:5ミリずらしたところを折り込み、ほつれないようにまつります。
キャップ作り方6
3:1体になったところで、曲線部分を縫います。
4:ゴムを入れて、適当なところまで絞って縫いとめて完成です。

これは縦と横で組み合わせてみました。

キャップマト1
キャップマト2

てぬぐいよりも厚手なので、かぶってみるとハリがあります。
あまり布が厚めだと、ゴムで寄せきれないかもしれません。
部屋の中で、普段にかぶる用です。エプロンとおそろい。

作例3.パイピング処理をいれてみる

作例2のバリエーションです。
家に余っていたワッフル生地で縫ってみました。
そのままだと芸がないので、間にパイピング処理を入れてみました。
イニシャル刺繍でもすれば、アフタヌーンティーで売れます。言い過ぎ。
バイアス布は、これも家にあった布を斜めにカットしたもの。
普通のバイアステープだと、固くて縫うのが大変なので。
パイピングの縫い方は、私の大好きな「another polka drops」さんの記事を参考にしました。
→ パイピングコード

1:パイピングコードを縫います。(市販のものを使う場合、この工程は不要です)
2:パイピングコードを長方形の方に縫いつけます。

白キャップ4

3:かまぼこ布と合わせて中表で縫います。
 片方の布を5ミリほどずらして縫ってください。
 コードの縫い目の上をなぞるように縫いつけます。
4:5ミリずらしたところを折り込んで、ほつれないようにまつって処理します。
5:長方形の下の方も折りふせ縫いで処理します。

白キャップ1

6:曲線部分を縫い、ゴムを入れ、適当なところで縫いとめて完成。

白キャップ2

ナイトキャップとして使うので、洗い替え用に二つ作りました。
別布も、10センチと5センチの二つパターンで。
別布の長さを変えたら、かまぼこの方も調整して変えてくださいね。

白キャップ3

かぶってみると、5センチ幅の方が見た感じが可愛いかな。
私はだいたい横向きで寝るので、ゴムが気になることもないです。

さて、次は、外に出て行ける帽子を紹介します。
うなじ部分をどうごまかすか、がポイントです。

えー御覧の通り、いろいろ画像を用意する下準備がありますので、
アップまで少々お待ち下さいませ~。

→ できました。こちらも合わせてご覧ください。
インナーキャップの応用編・帽子をいろいろ手作りする!外出編!

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タグ : 手縫い 帽子 乳がん インナーキャップ ケア帽子

17:18  |  趣味の針仕事  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.06.07 (Sat)

乳がん記録28:EC療法3回目・縫って縫って縫いまくりの日々

更新まで、ちょっと間が空いてしまいましたが
のもんさんは、相変わらずマイペースにやっています。

EC3回目を終わっての日々は、
初日、2日目はわりと普通で、
3日目も昼は外を出歩いたりできたのだけど、
夕方あたりからだるーい感じが出てきて、夜ごはんはほとんど食べず、
4日目は寝たり起きたり、1日ぼーっとした感じでした。
だるい間は、顔もむくみまくりでした。
5日目は体力がなく、食べるものも思いつかず、
でもここまでまるっきり外に出なかったので、
近所のコンビニや八百屋を回って微量の運動。
6日目にようやく人心地ついて、駅まで買い物に行ってみましたが
やはり動いてない、食べてないので体力不足は否めず。
それでも途中で横になることはせずに1日過ごしました。
7日目になってやっと人並な状態に。
8日目は仕事復帰の日でしたが、
朝起きた時から、「あ、普通だ」と思うコンディションでした。

2回目と比較してどうかなと思うけど、
もう2回目の時のしんどかったことなんて、比べられるほど覚えてないもんです。
まあ前よりも回復が遅いとか、しんどさが増したとか、そんな感じはあまりなく。
むしろ3日目は、今回の方がまだマシな時間が長かったかな。
8日目以降の回復具合も、前回よりは早く感じます。

総じて、2回目より3回目の方が、やっぱ少し楽だったかな?

そのほか、一般的な副作用的なものについて、どうだったかというと。
ちょっと匂いに過敏になっているかもしれないです。
なんでもかんでもというわけではないので助かってるけど。
4日目にダンナが買ってきた唐揚げの匂いで死にそうでした。

味覚障害的な物は、気のせいの領域を出ていない感じかなあ。
しょっぱい味が分かりにくくなってないか?いつもより濃い目にしてないか?と
気になる時もありますねえ。

口内炎的な症状は、初回~3回目までありません。

あと、ちょっと手の親指の爪の色が、なんとなーく怪しい気がします。
色が黒身を帯びている気がする。
ここは一番、冷やすのが疎かになる部分だったので、
やっぱ効果が出てる?と思わせます。
次回はもうちょっとマジメに冷やしてみます。

喉に何かつっかえる感じは、なんとなくずーっとあって、
そのおかげで、いつも胃がもたれているような気になります。
思えば初回の投薬のあとから、これはずっとあるんだよねえ。
次に先生に聞いてみようかな?(忘れてなければ)

さて、ダルダルな身体では動こうとも思えず、
あまり動かない頭だと、
たまった映画やドラマもいっぺんに見れず、こまぎれで中断しながら見る感じ。
ネットも目と頭が疲れてくるのでほどほどに。

な中でも
できるのは針を動かすことでございました。

というか、
脱毛が一段落して以来、
ハンパに髪のなくなった頭にかぶっているタオル帽子が
ズレまくるのが気になって気になって!!
外に出るのも、ニットキャップはタックがずるっと動いて
頭の形が分かってしまうような場所で落ち着いてしまい、
ちょっとどうしたもんかと。

頭にフィットして、寝てても気にならないキャップ。
頭の形が分からなくて、外に出ても大丈夫なキャップ。
のことを、寝ても覚めてもぐるぐる考えてました。
楽天のショップも、いろいろ見てみたり。

で。
3回目の投薬が終わった夜、
これならできる!と寝ている間に具体的な案が浮かび、
翌日、布山をひっくり返し、一気に作ってみて、
さっそくかぶって歩いてみて、
なかなかイケるのでは?と確信してから
猛然と次々縫っていました。
形がシンプルなので、頭を使わないでするする縫えるのも、
今のコンディションにちょうどいい。
投薬後2日目から、7日目までの間に、縫いまくった帽子は全部で5つ!

ちゃんと紹介しようと、写真撮ったり文章考えたりしていたら
ぜんぜん更新できませんでした。
のちほど針仕事カテにて、2つに分けてアップする予定です。

できた。
その1→ インナーキャップの応用編・帽子をいろいろ手作りする!
その2→ インナーキャップの応用編・帽子をいろいろ手作りする!外出編!

なところで、
今私の頭を悩ませているのは
開催まで1週間を切ったW杯のことでございます。

なんか平和だなあ。

つづく。

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タグ : 乳がん EC療法

15:23  |  日々是乳癌  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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