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2014.12.31 (Wed)

2014年シメのご挨拶

あっという間に1年がたったような、
1年前がはるか昔のような、そんな気分です。

去年の今頃、
シメの言葉を書きながら、
年明けの仕事始めの日に行く、病院のことを考えていました。
12月の中旬に、胸の組織の生検などという、
いきなり、かつ思った以上に痛い検査をやって
結果を待っていた年末。
御大のクリスマスライブも、新年恒例のサカ宴会も、
こんな風に過ごせるのも今年で終わりになるのかもしれないと
どこかで考えていた日々でした。

今は、すべてを滞りなくやりきって、
こうやって蛸足の記事を書くために「思いでモード」に入ってから、
もしかしたら捏造の域に入りかねない当時の記憶を
わざわざ思い出す、
というのが正直なところ、
と書いて、本当に正直なのかどうか、
もう酔ってて分かんねえな、くらいのところにいる、ようです。

蒸し返してまで、自分がどんだけ大変だったかを
ここで語ってもしょうがないだろ、と思っています。
そんなヒマじゃないし、
そんなことしか語ることのない日々を送っていたわけでもない。

年賀状には、この1年、ちょっと大変だったのよ、なことを書いて印刷し、
事情を知らない人にはカミングアウト的なものとなっています。
個別に一言書くときに、出てきた文章は
「去年は治療でバタバタでしたが、
それなりに楽しいこともたくさんありました」
でした。

私の2014年は、そりゃたしかに大変だったかもしれないけど
それをきっかけとして、
身に余るほどの幸せなことを、
いろいろな人からたくさんもらった年でした。
関係が深まったり、
新たな出会いがあったり。
一人勝手にやっている私が(B型)
どれだけ多くの人に支えられているのかと、
思い知らされるような1年でした。
本当に、感謝しています。

不安がないとは言わないし、
まるっと忘れることが良いこととも思わないけど、
乳がんを中心とした1年をへた後の私は
もう次の1年に向けて、いろいろ動き出そうとしています。

とりあえず、
マーカスにはお礼を言いに、ドイツに会いにいかないといけないし、
そろそろRYUMEIさんを引っ張り出さないといけないし、
中田裕二が自分の中でどれだけの位置を占めていくのかワクワクするし、
2014年に出会った人たちとの縁も大事にしていきたい。

サカブログとしての体裁はどんどん崩れていきますが
どれも自分の興味の一つとして、
いろいろな方がそこからつながっていくならいいなと思っています。

今年1年、みなさまのおかげで、楽しく振り返ることができます。
来年もまた、懲りずにお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

と、
理性のあるうちに記事をアップして
さーてこれから第2弾で、にごり酒でも飲みながら
ジョナベルの新譜、中田裕二のDVDなどを、
なんだか分からなくなるまで楽しみたいと思います。

2015年もLOVE&PEACE!
健康と笑いを大切に!
どなたさまも、幸せな1年を、その手で掴みに行ってください。
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タグ : 乳がん

21:26  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2014.12.24 (Wed)

ハメルーンのない歳末なんて



 Frohliche Weihnachten! 

クリスマスなので、貼ります。
フォークとピアノによるハメルーン。
RYUMEIさんの甘くて強いヴォーカルをお楽しみください。

タグ : 小田木隆明 RYUMEI

19:37  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.12.24 (Wed)

椿会館ご歓談会場「裕二の間」

椿画像

えー、ご歓談会場を増設しました。
2014年から蛸足で話題が出始めました、アーチスト・中田裕二。
来生組では「シルエットロマンス」のカバーに端を発し、
好感触→中毒へと進展するヒトもちらほら。
彼を知ったきっかけ、ファン歴、好きなジャンル、人によってさまざまですが
蛸足は、新規参入組として、
今までのファンに迷惑をかけないように配慮しつつ(汗)
ひそっと濃く熱く深く、思いを語っていこうと思っています。

何しろ活動の幅が広く、数が多く、短い時間に次々増えており、
それ以外にも、私がまだまだ知らない過去の活動などもたくさんあります。
この場を解放しますので、それぞれ思うままに、
自分がはまっているもの、語りたいもの、ほかの人に聞いてみたいこと、
話題を限定せずに、気軽におしゃべりしていただければ嬉しいです。

「ご歓談会場」カテはあるんですが、縛りがゆるいので、
ここはとりあえず「来生たかお」カテのままで。
各自、見失わないようにブクマしておくと吉。
なお、ライブやDVDなど、どかんと私が語りたくなったときは
個別にアップしますのでご了承ください。
話題があちこちに分散してわかりにくいことこの上ないですが、
タグやサイト内検索なども併せて活用されることをおすすめします。

なところで、ごゆるりとお過ごしください。

タグ : 中田裕二 来生たかお

17:58  |  中田裕二  |  トラックバック(0)  |  コメント(653)

2014.12.20 (Sat)

地下足袋を買いました。

今日はなんでもない話。

毎年12月恒例の、青山円形劇場での「ア・ラ・カルト」というお芝居。
去年、25周年を迎えたところで、
劇場の取り壊し決定を機に、やむなく終演となったのですが、
今年また、劇場を取り壊す前に今一度!と
アンコール公演がありました。

ここ何年も、のもん家のクリスマス行事となっていた「ア・ラ・カルト」
今年も無事に見ることができてよかったです。
円形劇場は来年、解体されてしまいますが、
このお芝居は、場所を変えて続くのか。
続いてほしい、と思うと同時に、
ものごとにはいつか潮時もやってくる、と思ったりします。

アラカルトアンコール

いつも素敵な高泉敦子さん。
インテリアファブリックを使ったのかと思うような衣装がまたかわいいのだ。
陰山さんのウォーターメロンマンを再び見ることができて感無量でした。
できれば花道で前転してほしかった。

さて。
芝居の帰りに、常々寄ろうと思っていたショップに行きました。
ネットではチェックしてて、足袋下なんかを買ったりしてます。
→ SOU・SOU
今回はじめて青山にある店に行って、
さまざまなテキスタイルや服やグッズを見て触って大興奮。
思わず地下足袋を買ってしまいました。

足袋2

足袋3

22センチから展開してるんだもん。
履いたらこれが気持ちいいほどフィットして。
こはぜを全部止めると、ちょっとしたショートブーツ風で、
フィット感もさらに増します。

足袋1

差し色のエンジがとてもキレイ。
ずっと履いていると、足裏が疲れるらしいので、
インソールを追加しました。
ほかにも、指が二股に分かれたタイプの地下足袋もあるんですが
普段使いには先が丸くなってるほうがイイ。

ネットでも買えます。
→ 先丸地下足袋/枡 濡羽色×つくも

そのあと、久々に市ヶ谷の居酒屋「おかってや」で飲んできました。
今年も幸せに過ぎていきます。
23:57  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2014.12.18 (Thu)

1415BL#15 アウグスブルク対バイエルン

どんだけぶりっていうサカネタです。
見るのは見てます。
ミッドウィークも週末も、予約録画てんこ盛りで次々こなしてます。
いやーついにニューカッスルがチェルシーに土を付けたねえ~、
なんていつの試合だよ!なものをダラダラ見てたりします。

なんか書くほどには至らないんです。
今はただのサカ好きです。
見ていて書きたいなと思ったときに、
頭の中は「書きたいモード」になって、
そこから、そういう見方に切り替わるんです。

久々のネタは、マーカスのいるアウグスブルクです。
FOXスポーツでの中継。

この試合の前に、マーカスにクリスマスカードを書きました。
アウグスブルクの放送はなかなかないので
チームがどうなっているのかさっぱりわからなかったけど、
なんと3位につけてたんですね。
ブンデスの前半戦の順位なんて
(例外を除けば)アテにならないものですが
このチームが現段階で3位にいるというのは、
それなりに力がなければ無理でしょう。

たまに見るアウグスブルクは、最後まで粘り強い、
あきらめないいいチームでした。
目立った選手はいないものの、平均的な力を持っているチーム。

この試合の前はケルンのアウエーで、逆転勝利して4連勝と
これ以上はないいい雰囲気で終わっています。
相手はバイエルン
ホームに迎えるとはいえ、油断ならないチームです。

マーカス、まさかのスタメンでした。
古巣相手で、若さよりも経験値の高さを買ってくれたのかな。
前半、アウグスブルクは互角な試合運びでした。
引くこともなく、走力とフットワークで上回ろうともせず、
自分たちのやり方で正面からぶつかり、きちんと守り反撃してました。
解説の良平さんも言ってたが、バイエルンだからといって、
戦い方を変えたりしなかった。
実況の話では、アウグスブルクは選手の平均年齢が
一番高いと言ってたような気がする。
そういうチームが流行りのゲーゲンプレスなんてやったら45分も持ちません。
あれは言うことを聞く若い子中心か、
これ以上はない舞台で
モチベーション上がりまくってる状態になってるとできるもんなの。
アウグスブルクは、マークに人数を割くことなく、
コースを切る、選択肢を絞らせミスをさせる、という守り方をし、
奪った後は、バランスよく散らばっている選手につないで攻める、
というやり方を徹底してました。
そのやり方に、良平さんいわくバイエルンは手こずって苦戦して、
普通なら決まるはずのシュートを外したりしていた。
前半の終了間際、ノイアーが無謀にも飛び出したシーンの
前線につながる1発のロングパスを蹴ったのは、マーカスでした!
あれが決まってればなああああ!

後半が始まって、とくに流れが大きく変わりはしなかったのだけど、
両方のシュートチャンスは増えてきた。
55分のマーカスのミドルは、勢いがあって、しっかり枠を捉えて、
ノイアーの直前でバウンドさせるという可能性の高いものだったが
見事にキャッチされてしまいました。くっそー。

そのあと、セットプレーからの1発で均衡が崩れたのが痛かった。
リベリのフリーキックからベナティアのヘッドは、
ファーのポストの足のほうに当たって跳ね返って入るという、
キーパーにはどうにもできないゴール。
続くロッベンのゴールも、
ポストを狙いすましたようなぎゅーんと曲がるゴール。
この2点目は痛かったけど、
どちらもバイエルンだからやられた運の強いゴールだった。
とはいえまだ時間は30分あったし、
1点返すくらいの力と粘りは持っているのがアウグスブルク。

なんだけど、3点目はちょっとねえ、集中切れてた感じです。
レバンドフスキをあんなにフリーにしたら、落ち着いてコース狙って打たれてしまう。
4点目は、バランスが崩れてしまった結果、
ロッベンの得意な形に持っていかれた感じ。

今のアウグスブルクの位置を考えれば、
降格争いに巻き込まれることはおそらくないほどの貯金があり、
(10位くらいではぜんぜん安心できないのがブンデス)
4連勝もして、チームとしての戦い方に疑問を持つ必要もなく、
負けるにしても(相手は白ソーセージっすから)
自信を喪失したり、勢いが止まったりするような負け方にはならないだろうと
思ってみてました。
2点目までは。

ただ2点も入れば、バイエルンははっきりと余裕で調子づくチーム。
続く2点なんて楽勝でしたな。

とはいえ、アウグスブルクのすごいところは
4点失っても、選手が意気消沈してぐだぐだになったりしないところだ。
フツーのチームは、そこで
やる気のなくなるもの、やる気が空回りするものが一緒にピッチに立って
混乱してなんだかわかんなくなっていくのだが、
アウグスブルクは、同じポジションで選手を入れ替えつつ、
再び冷静になって、4点目からまた同じような試合をし始めた。
さすが、選手の平均年齢の高く、
浮ついたことを言わない監督のいるチームだ。

1415-152.jpg

3人目の交代がマーカスではなかったとき、
私も驚いたけど、きっとマーカスも驚いたと思う。
ボランチ~トップ下あたりにいたのを、アルティントップのいたトップに、
ポジションを移ったようだった。
点を取るのは、途中で入ったメルダースやエスヴァインでいい。
あまりフルで出ることのないマーカスは、
走らなくても済み、チャンスを繋げられるようなトップに入る。
実際、ゴール前であともうひと押し!なシーンも作ったしね。
監督の選手起用の仕方に、マーカスへの信頼が見えた気がしました。
まあさすがに、80分も過ぎるとバテバテな感じが見えたけどね。
マーカスはそれを承知のしぶとさがあるからそれでいいんです。
走れなくても、キープするだけの緊張が足先にまで届かなくても、
ここという場所で出すパスや、体の入れ方、変えないプレーは
若い子に教えるものがたくさんあると思う。

結局、0-4の完封負けに終わったけど、
内容的には、最後まで、
1点返せるような雰囲気を感じさせる戦い方でした。
アウグスブルクというチームは、見ていて面白い。
なかなか放送カードに選ばれないのが難点だ。
ネットで見ればいいんだろうけど、
今はずっと「その日のうちに寝る」というのを守るようにしているので
ぜんぜん追えません。
次のカードを気を長くして待ってます。

マーカスが元気そうで本当に嬉しい。
怪我をせずに、いい状態をキープして、
いつ呼ばれても力を発揮できるようにしてほしい。
なんて言わなくても、マーカスは常にそうやって頑張ってるはず。

久々にサカ記事書いたけど、楽しかったな。

1415-151.jpg

いつもナゾのパペット。
コイントスで挨拶する時に、相手のキャプテンに渡す。
ふつうはペナントなのにアウグスブルクはコレ。

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ マーカス・フォイルナー アウグスブルク バイエルン

11:15  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.12.16 (Tue)

Christmas Color2014~雪解け

来生たかお、恒例のクリスマス・バンドライブももうすぐです!

とりいそぎ場所を用意しました。
始まる前のドキドキワクワクビクビクから、
お好きなように綴っていただければと。

当日は早めに行ってお茶しています。
終わってからは当然出待ちです。
今年最後のRYUMEIさんの音と歌声を、
めいっぱい吸収しようと思います。
御大はお元気でしょうか。
急に寒くなって腰が痛いひざが痛いと泣いていないか心配です。

*************************

ただいま帰りました。
久しぶりの再会だというのに不義理なワタシをお許しください。
すまんすまん。

今日はとても素晴らしいライブでした。
おととしの勢いを思い出すような、バンドらしさのあふれるライブ。
来生さんの声も、選曲も、MCの長さも、RYUMEIさんの見せ場も、
どこをとっても文句なし。
軽井沢のエバーグリーンなライブのあとで、
間をおかず、こうまでフレッシュな感じでくるとは、正直予想外でした。
神戸に行かれる方は、どうぞお楽しみに。

レポは、なるべく早めに、と思っています。
各自の感想は、いつでもお好きな時にお好きなだけ!
どしどしお待ちしております。

本家「シルロマ」は、やはりさすがの本家でした。
ごめん、参りました。

*************************

ちょうど休みをもらっていたので、集中して仕上げました。
こんなに書くつもりはないのに、いつも気付くとえらいことになり
削ればいいのに、読んでるうちにどこを削ったらいいのかわからなくなって
直しているとまた長くなってしまい
もういい!でそのまま出してしまう、という毎度のパターンです。

神戸に行かれる方は、どうぞ帰ってきてからお読みください。
かなうものなら私だって神戸に行きたい。

片手間にのぞくくらいなら、
余裕もってじっくり読みに来てください。
ではごゆるりとどうぞ。

20141213.jpg

帰り際に大手町で写した1枚。
フローエ ヴァイナハテン!

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

タグ : 来生たかお RYUMEI 小田木隆明

18:11  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(24)

2014.12.05 (Fri)

中田裕二LIVE・DVD『SONG COMPOSITE SPECIAL IN NIHONBASHI』

のもんさんの前提

30年越えの来生たかおファンである。
中田クンのことは10月の「The Covers」で初めてちゃんと見た。
オリジナル「誘惑」が気に入って、11月の新譜をアマゾンで注文した。
ほかの音源については、ちょこちょこと聴いているが
もったいないウィルスのせいでなかなか進まない。

というところで、日本橋のコンポジライブのDVDを
満を持して見たわけですが、
こりゃちょっと、コメントでお茶を濁すには失礼だな、と
呆然としつつレビューを書こうと思った次第です。
以前からの中田裕二さんのファンからすれば
なんも知らないくせに何言ってんすか、なシロモノでしょうが、
まあCD編に引き続き、
来生経由新着ファンの実況レビューとして楽しんでいただければ幸いです。
(蛸足通常モードなので長いっすよ)

タグ : 中田裕二 来生たかお

21:18  |  中田裕二  |  トラックバック(0)  |  コメント(21)
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