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2015.07.30 (Thu)

ジョナサンベルLIVE@高円寺U-hA3回目

2015年7月26日(日)
本日は、高円寺までジョナサンベルのライブを見に行ってきます!
→ Cafe & Bar U-hA
今日は3人編成とのこと。
コウイチさん・アッコちゃん・コバヤシさんという
原点に戻ったような編成はすごい久しぶり!
今の耳が、かつて聴いた音をどう聴くか、楽しみです。

3マンライブなので、いつもより長く聴けるみたい。
さて何をやってくれますかね。

そして、8月22日(土)のライブも詳細出ましたね。
下北沢モナレコードのランチライブ。
ようやく実現にこぎつけた、RYUMEI{さんとのジョイントです。
→ MONA RECORDS LIVE SCHEDULE 2015.08

U-hAのレポはまたのちほど!

*****************

帰って来ました。
演奏時間たっぷり50分!インスト入ってるとはいえ12曲!
しかも新曲4つも!
3人+サプライズでカクロウさんも途中加わって。
今日もいろいろな発見のあったライブでした!

今回はセトリもらったからタイトルもバッチリですよ。
ま、中身は相変わらず、
聴いてなければわかんないようなレポになると思いますが。

8月も、今から楽しみでしょうがないよー。

*****************

出来ましたー。
やっぱ聴いていなければわかんないレポになったよ!
ちょっとでも楽しさが伝われば幸いです。
しかしどういう基準でセットリストを決めるんだろうか。
謎が多いけど、ミステリアスではぜんぜんないジョナサンベルです。
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21:34  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2015.07.30 (Thu)

乳がん記録52:飲み会と術後マンモ

どーもー、トリネガ執行猶予中、
でもハートはサバイバ~♪ のもんです。

4月の更新から3か月。
はい、3か月後の定期健診までやってきましたので、
またその間のことなどをつらつらと書いておきます。
とはいえ、あんまネタはないんだよなー。

蛸足は病気ブログではないので、
私がこの3か月、どんだけ好き勝手やっていたかというのは
みなさまご存知かと。

髪の毛の問題

今だ解決のめどが立たず。
ヅラを外せる状態には程遠いです。
ボリュームは出てきているので、インナーキャップに収まりきらず、
うっかりとヅラが外れるやもしれんと、
アジャスターを一つキツメにずらしました。
大仏でもなく、ムラがあるわけでもないですが、(前髪は伸びないっすね)
上に立ち上がってます。
朝はこれにねぐせが加わります。
オイルシャンプーなど買ってみましたが、ぜんぜん柔らかくなりません。
言うことを聞かず勝手放題な生えっぷりなので、(さすがわが髪)
1000円カットに行くのすらはばかられます。
美容院など、まだもったいなくて行けません。
でも9月にドイツに行く前に、美容院に行ってどうにかしてもらうつもりです。
今だ、仕事にはヅラ、それ以外の外出は自作の帽子です。
自作帽子は、髪が増えたのでサイズアップしたものを2つ作りました。

6月・船橋ランチオフ会

マイミクさんが関西から千葉に越してきたので、
この機会に会いましょうと、千葉県bambi組でランチオフ会がありました。
その日は仕事だったんですが、
私の職場のある駅に集まるとのことだったので、
近くのお店にしてもらい、昼休みの1時間だけ参加しました。
初めて会う方のほうが多かったんですが、
「乳がん」という共通項があれば、あっという間に近くなれますね。
途中から乱入し、しゃべりまくって、嵐のように職場に戻りました。
お騒がせしました。
短い時間だったけど、濃くて有意義な時間でした!

7月・関東組夏のオフ会

去年は治療の真っ最中でした。
今年はもうただの飲み会に行くように参加しました。
今回は関西からも強力なメンバーが8人やってきて大騒ぎでした。
せっかく関西から来てくれるんだからちゃんと話せる席だといいなあ、
と思っていたマイミクさんは、
私の隣の席でした。
くじ引きなのに!
前のオフ会でも思ったんだけど、
やっぱ思ってることで、引き寄せられるのかもしれません。

ただのオンナの集まりではなく、一山二山乗り越えてきた戦友の集まり。
ふとした言葉一つの中にも、ココロにまっすぐ飛び込んでくるものもあり。
2代目組長も言っておりましたが、
飲み会の会費だけしかかからない、こんな患者会ないよな。
もちろん、ちゃんと気を配り運営している人たちがいるからこそです。
ありがたや。
日々の生活の中では話せないことも、
ここに来れば、説明をすっ飛ばして話ができる。
自分の中にため込んだものを解放できる。
他にも同じ人がいると知ることで、大きいと思っていたことが小さくなっていく。
自分よりもずっと前に治療をした人が、目の前で元気に酒を飲んでいる。
ただ明るく元気なだけじゃなくて、
抱えている不安をちゃんと受け止めてくれる。
こういう場所を持っているだけで、気持ちはぐんと楽になります。

余談。
飲んだお店の宴会オプションなのか、
売れない芸人さんの修業の場(笑)として
20分ほどのネタ披露がありました。
いやー、みんなこうやって地道に苦労して頑張ってるんだなあ~、
と思いつつ、微妙なネタに苦笑い。
終了間際に、音楽やってるというバイト君が弾き語りをしに来ましたが
自分の歌なのに歌詞見ながら歌ってちゃいかんだろう、
と突っ込みつつ聞いてました。
メッセージ系じゃなくて良かったわ~。

術後初マンモ&エコー

一通りの治療を終えて、一番怖いのは術後のマンモ。

誰に聞いても「術前よりもずっと痛い」としか言わないので、
こればかりは例外はないんだと、ガクブル状態で行きました。

終わってみると、
そこまでたいそうな痛みはなく、
いやむしろ、今まで他の病院でやったときよりもマシなくらいで。
自分の中でかなり覚悟していた分のギャップを差し引いたとしても、
やはり、それほどのことはなく、無事に終了しました。

ま、こういうパターンもあるってことで。

そのあとエコーを取りました。
やっぱ手術前の時よりは、あっさりめでしたね。
両方の検査をやっても、30分くらいで済んでしまいました。

主治医の外来

検査の2日後に、主治医と面会しました。
こちらも、1時間半くらい待つのを覚悟して行ったけど、
30分くらいで呼ばれました。
やっぱ夏は来る人も少ないのかな。

3か月前の血液検査も異状なし。
マンモで石灰化は見られるけど、問題にする程度ではない。
(もともとある右側の石灰化がまだ見えましたね)
エコーも問題なし。
「マンモ、聞く人みんな痛いって言うんでびくびくしてやったけど
そうでもなかったです」
「良かったね。手術の後に乳腺が敏感になってしまう人がいるんですよ」
私の乳腺は鈍感なのか。納得。

次の検診は3か月後。10月末です。しょうがないんです。
次に話すネタもないだろうと、せっかくなので血液検査をして帰ることにしました。
でも、よく考えたら、2日前の検査でなんともないんだから
今日の血液を調べてもしょうがないよな。
ええ、会計で3,180円と言われて、シマッタと気付いたんでした。遅い。

というところで、
引き続き、ライブだサッカーだドイツ旅行だ洋裁だ飲み会だ、な日々が続きます。
次のカテ更新は3か月後かなー。

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14:32  |  日々是乳癌  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.25 (Sat)

アウグスブルクのチケットをゲットしました

ドイツ行の準備は、着々と進行しております。

先日、アウグスブルクのチケットの一般発売が始まり、
ちょうど仕事の休みでもあったので、
ほぼ開始時刻(現地9時半。日本で16時半)からログインして、
いよいよチケット購入手続きへ。
意外なほど、混み合うこともなくすんなりと入れました。
悩んでいる間に売れていくような様子もなく(苦笑)
数日たった今もあまり動いていない感じだし。
現地でも買えたかも。うーんでもなあ。そんな勝負には。

席を指定するところまでは難なく行けたんですが、
支払方法や郵送先であれこれ悪戦苦闘。
ほんとはドイツに住むM母(通称マインツの母、MOGUNCIANAさん)のところに
郵送するつもりだったんですが、
支払とのかねあいで、自宅郵送を指定。
そのあと届いたメールには、口座振り込みせよとの内容。しかも2日以内。
無理。
しょうがないので、メールで、
「私は日本に住んでるので、クレジットカードで払いたい!」と送る。
したら「CD払いはできないので、PayPalで払って」との返事。
うーん、やっぱPayPal、登録しないとダメなのか?
そのうえ、
「日本には送れないから、
スタジアムの前にあるチケットボックスで試合日に受け取って」とも。
ホントに、大丈夫なのか?

いろいろと指南ページなどを見つつ、
でもこのままではどうにもならないので、
「PayPalのアカウントを取って、それで払います。
チケットは現地で受け取るけど、その場所はすぐにわかりますか?」と送信。
「チケットボックスは、赤と緑と白の建物だから分かるよ」と返事。
そんなチームカラーの建物が、そこだけとも思えないんだが、
まあ、なんとかなる、んでしょうね。
やりとりしたメールをプリントアウトして持っていきます。
そしてしぶしぶPayPalを登録。
最初、日本語名で登録してしまい、
それでは相手に分からないとの記事を読み、
あわてて登録しなおしました。
送金する前で良かった(汗)
手続きは時間かかったけど、送金はあっさりと。
これも試合チケット確保の作業が終わったらアカウント削除しよっと。

なわけで、5節のアウグスブルク対ハノーファー96、
メインスタンド側のコーナー寄り(ウルトラの立見席側)にチケット確保しました。
2列目も空いてたけど、6列目くらいのほうが見やすいであろうと。
2枚で74ユーロなり。(もちろん送料はナシ)

バイヤーの一般発売は、23日のようです。
ダルムシュタット相手なので、あっさり取れると思うけど、
4年たって、またチケットの販売システムが変わってたら困るので
余裕もって買いたいと思います。

もう一つ、アウグスブルクのヨーロッパリーグの試合は、
8月末にならないと、ホーム・アウエーの別も、対戦相手も分からないので保留。
今回同様、現地で受け取り可能なら、
チャレンジする価値はあるかもしれません。

そして宿泊事情。

今のところ、予約していない宿は最後の1泊だけ。
ここはまだどこに行くかぜんぜん決めていないので。

ドイツについてからの2泊は、デュッセルドルフにしました。
ケルンとその近郊をずーっと探してたんだが、
値段に見合うちょうどいい宿がぜんぜん見つからなくて。
しかもケルンは市税5%なんてものが別にかかる。(そうだったっけ?)
視点を変えて、いっそデュッセルドルフにしてみたら、で検索したら
セールになってる宿がたくさん。
しかも市税がかからない。
なわけで、中央駅からそれほど遠くない場所で、
朝食付きの宿を予約。
セール価格だったので、キャンセルはできないけど、
2泊で約115ユーロならありでしょう!

なんども西には行っているけど、
デュッセルドルフに行くのは初めてです。意外にも。
だって日本人が多い街で、ブランド品とか売ってるデパートがあって、
コレという見どころがない街で、サッカー見に行く試合もない、
となれば、わざわざ行くこともないのでございます。

行ったことのない街は、それだけでワクワクします。
ライン川沿いのメディア・ハーフェンにある、現代的な建築は見に行きたいなー。
街を一望できる展望タワー(京都タワーに似ている)も上りたいけど、
8ユーロも払うか?という問題が。

18(金)19(土)はニュルンベルクに宿を予約。
旧市街にあるので、地下鉄に乗るか、まあ中央駅から歩けなくもない。
ここも朝食付きの宿を探して、値段に見合う場所を見つけました。
2泊で142ユーロ。
ユーロが100円くらいだったら、なんの問題もない値段だけどねー。

アウグスブルクの試合のある20日(日)は、
アウグスブルク中央駅からトラムを使っていく場所にある宿を。
もちろん朝食付き。
アートホテル言うだけあって、デザインや内装が面白そうなところです。
たまにはこういうところもいいかと。
セール価格で4割引き。66.3ユーロ。
これならトラムのお金払ってもイイです。

なお宿の予約はすべてBooking.comでやってます。→Booking.com
HRSも見るけどねー。→Hotel Reservation Service

あとは観光地をあれこれ検索しています。
ここ、行けるものなら絶対行きたいけど、車でもないと無理だなあ。
バケットホイールエクスカベーター - 廃墟検索地図
露天採掘に用いられる大型建設機械。人類史上最大の自走機械だそうです。
あまりのデカさに、グーグルマップでも見えるらしい。

さーて来月にはいよいよ航空券の引き落としがやってまいります~。

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12:01  |  ドイツ観戦旅行記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2015.07.20 (Mon)

ついにリーディンググラスデビュー

めがね

遠視で乱視ののもんさんは、
ちかごろとみに手元がぼやけて怪しくなり、
暗いところで本が読めないとか、
字の小さい説明書きが読めないとか、
ミシン針に糸が通せないとか、
いろいろ難儀してきたので、
ついにリーディンググラスを持つことにしました。
ええ老眼鏡ですよ。

誕生日のプレゼントにしてもらいました。
家用と職場用の二つ。

JINSのリーディンググラスが、手軽でイイです。
デザインも可愛い。
平らになるので、持ち運びしやすいのもポイント高いです。
ただ、そのためフレームを顔の幅に調整するのに限度があるのが難点。
ゆるゆるではあるのですが、作業するときにかける分には、
まあ許容範囲かな。

→ JINS READING GLASSES

買ったのはネイビーとパープル。
グレーの、テンプルにデザインが入ったものが良かったんですが、品切れでした。
人気があって製造が追いつかないとか。
パープルは、見た感じ「え~?」って色ですが、
かけてみたら顔によく馴染んでびっくり。

いやーしかし、50になる前に老眼鏡作るとか思わなかったなー(涙)

18:00  |  それ以外  |  トラックバック(0)  |  コメント(14)

2015.07.19 (Sun)

中田裕二LIVE「tour 15 "minimal dandyism"」@横浜赤レンガ倉庫

来生カテも詰め込み状態ですが、そういうもんだと諦めてください。

LIVE・DVD出たと思ったら、もう次のツアーでございます。
中田裕二を応援するのは忙しい。
奥野真哉大先生、千手観音朝倉真司さんを迎えてのtrio saloon。
どんなアレンジ、どんな選曲になるのか、期待値マックスです。

スタートは7月5日(日)の神戸から。
私が行くのは16日の横浜になるので、レポはそのあとになりますが、
先に行かれる方、どんどん報告待ってます。
同時進行の「謡うロマン街道」も、こちらでお願いします。

ネタバレに関しては、追記・コメントにて解禁とします。
何も知らずに楽しみたい方は、
ここから先の立ち入りをご遠慮したほうがいいです。
(なので私も16日過ぎるまで入りません)

枠に収まらないあれやこれやは、引き続き「裕二の間」にて。

****************

16日、横浜赤レンガに行ってきました。
台風11号上陸というその日のライブでしたが、
千葉、横浜は大きな影響もなく、
ライブの前も後も、雨に降られずにすみました。安堵。
フラットなホールの16列ながら、
斜めからの席はちょうど中田裕二への視界も取れて良かったです。

トリオサルーンならではの選曲・アレンジに大満足。
遠くからでも、嬉しそうな表情はちゃんと分かりました。
爽やかな衣装がすっごく似合って可愛かったなあ。

レポはおいおい。
車中でメモを見返しながら帰ってきたので、
早くアップできるといいんですが。
(DVDレビューもひそっと完結してるのでそちらで時間つぶしてください)

****************

出来ました!
まだまだツアー巡回中ですが、
この先にはセトリが書いてありますので、
まだ知りたくない方は足を踏み入れませんよう、
お願い申し上げます。

開けちゃった先は、自己責任です。

なお、まだまだ曲名うろ覚えなところもあるので、
その歌じゃなかったよ!なご指摘があれば、教えてください。

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16:56  |  中田裕二  |  トラックバック(0)  |  コメント(96)

2015.07.16 (Thu)

中田裕二DVD『TOUR 15 BITTER SWEET 赤坂、春の宵』レビュー(完結編)

中田裕二の2015年のツアー、追加公演の赤坂ブリッツのライブが
6月24日(水)DVDで発売です。

とりいそぎ突貫工事で場所だけ用意しました。
のちほど、ここにレポ入れていくので、
お先に感想などどしどし寄せてください。

一足先に大画面で鑑賞してくる鉄さん、
ピカデリー潜入レポ、お待ちしてますよ!

**********************

中田裕二、LIVE・DVD『TOUR 15 BITTER SWEET 赤坂、春の宵』

          DVD赤坂

3月に行った赤坂ブリッツのライブを
再び映像で楽しむことが出来ました。
当時のレポはコチラ→中田裕二:BITTER SWEET追加公演@赤坂BLITZ

ざざっと読み返すと、なかなか面白いです。(自分で言うな)
あの時のアレがこうなるのか~的な。

見ながら書いていると、どんどんキリがなくなるので
このあたりでアップします。
またこれを肴に、いろいろつっこんでくれ!
なお「うたごえスナック裕二」編は、また後日追記していきます。(時間切れ)

**********************

今頃ですが「うたごえスナック裕二」編も出来ました。

ちょっと面倒ですが、スクロールして見つけて読んでいただければ幸い。

なお、この記事のコメント欄には鉄さんによる「ピカデリー上映会潜入レポ」や
sakiさんによるDVDレビューもございますので、合わせて何度でもお楽しみください。

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14:24  |  中田裕二  |  トラックバック(0)  |  コメント(42)

2015.07.15 (Wed)

本棚:『死からの生還』ほか

『聞く力 心をひらく35のヒント』:阿川佐和子(12.01)
大ベストセラーですね。
図書館の整理期間が終わって見に行ったら、この隙間に戻っていたようです。
返せと催促されないうちに読みました。
インタビューは特別な人の仕事ではなく、誰彼の日々の中にあるもの、
な話に、そうか、と膝を打つ。
コミュニケーションをとるというのはインタビューをするのと同じこと。
でも上手に人の話を聞くというのは難しいよね。
とくに女性は、話をする方が好きだし、
聞いてるようで、単に上からかぶせるように話すのは会話といえないし、
そも入る隙間もない人もいるし。
この本、ものすごく読まれているようなので、
ちゃんと話を聞いて、そのうえで話ができる人が増えるといいけどね。
そうでなくても「こういう時はこうしなきゃ」と
気が付く人が増えるだけでもいいけどね。

『赤瀬川原平 現代赤瀬川考』:KAWADE夢ムック(14.10)
亡くなって、やはり業績を振り返るムック本が出ていたようです。
と思ったら、
この本は亡くなる前から企画され、出版されていたものだとか。
企画展といいこの本といい、あまりにも間をおかずのタイミングで、
「ちょうど追悼にしてしまえば」な貧乏性が・・・
と思うのはあまりに赤瀬川脳でしょうか。
おなじみのメンバーによる座談会のほか、
未収録の短編、各ジャンルの関係者による回顧録、分析・解説など。
現代美術の芸術家、裁判になった千円札のこと、櫻画報のころの執筆など、
分析となるとどうしてもそのころの話になってしまい、
いきおい内容もぐぐっと固く難しく読みにくく。
途中でもういいです、な感じに。
その中に、文章も文体も面白い人がいて。
成相肇さん。東京ステーションギャラリーの学芸員の方だとか。
調べてみたら、いろいろと興味深い記事がネットでヒットしました。
→ 美術/でないものへの目線と言葉──「石子順造的世界──美術発・マンガ経由・キッチュ行」展
都築響一さんとの対談。
(でもネットにある分量の多い文章って、落ち着いて読めないんだよねえ)
やっぱり自分のアンテナに引っかかるものというのは繋がっていくものだなーと。
美術館に行くことが日常だった大学のころだら、この展覧会は確実に見に行ってたな。

『死からの生還』:中村うさぎ(14.03)
中村うさぎさんの本をちゃんと読んだことはないような気がする。
文春連載をまとめたものの1冊、なんでしょうが
この本1冊だけで、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた興味深いテーマがたくさんあって
読み応えありました。
何しろ、体張ってお金使って大騒ぎしたからこそ出てくる言葉の数々は
説得力と迫力がある。
ただ自分のことを赤裸々に書くだけでなく、
その先の分析、哲学的なものと、客観的な視点からの文章にも
いろいろうなづかされること多々あり。
まあ説教じみた文章もあるし、
女性の中でも「モテ」を志向するタイプにだけ当てはまることなんじゃないのか、とか
疑問のあるところもあるが、
頭の中だけで組み立てられた言葉ではたどり着けない結論は
誰にでも出せるわけではなく、
でも誰にでも届くように書いてくれるのは素晴らしいことだなと思う。
「他者からの承認」を求め続けて、
でもその他者が、突き詰めると「こうありたい自分」だったと分かった時の
抜け出せなさ感が凄い。
欲望があったからこそ人間は社会を作り進歩させてきたんじゃないか、
との認識はもっともだと思うが、
以前読んだ橋本治の著作の中に
「いまや欲望にしか、経済のフロンティアは残っていない」な文章を思い出し、
欲望を相手にしたら、ゴールなんてないんだよな、と思う。
他者からの視線を捨て、自分になる、という終盤の結論は
同時進行で読んでいた「オリーブの罠」とシンクロ。
オリーブ少女的な女は、最初からその地点にいて、
それはそれで苦労があるんだけどね、と思った。
この手の話は、ホント奥が深くて面白い。

『バカになったか、日本人』:橋本治(14.12)
橋本治にこういわれたら、
もう日本はどうにもならないところまで来てしまったのだとうなだれてしまう。
難病を患って、その中でもまだ雑誌やネットに文章を書いていたんですね。
橋本治の文章を読んでいると、
もっとシンプルに考えれば、
どうにかなるであろう問題がたくさんあるのだと感じる。
でも「初めに結論ありきで話し合いに参加するトップにいる頭のいい人」を相手にしても
そこで話し合いなんて成り立たないんだと気付いてげんなりする。
そう思うと、日々のニュースはそんな人の言説に溢れている。
あと、経済でおいしい思いができるという見込みのないところには
誰も進んで手を伸ばそうなんて思わないんだよね、
というみもふたもない現実とか。
橋本治の本て、もっと読まれていいんだけどな。
つか読まないと、ますますどうしようもないところに進んで行くよね。

『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』:藤原智美(14.01)
ネット社会になって壊れていく「書きことば」をめぐっての考察。
紙の本がなくなる、とかいう以前に、
日本語自体が無くなる可能性があることにぞっとする。
そういう例は世界に数知れず、日本語そのものがガラパゴスにならないとも限らない。
メディアの形で言葉も変容していく。
そして今はそのスピードが速すぎる。
ネットを介した言葉は、早さを求め、つながることを求め、便利であることを求める。
膨大なデータは、プラットホームを持つ一部の大企業に握られている。
自由でいるようで不自由。
流通する範囲の狭い言葉が失われることもそうだけど、
身体機能が衰えていくという問題もあるし(書かないとか歩かないとか)、
個人の中で考えを煮詰めて熟成させるような、遮断された時間が持てないことも
そのうち大きな問題になるような気がするんだよねー。

『オリーブの罠』:酒井順子(14.11)
私はオリーブを読んだことはないっす。
友達にオリーブ少女はいたが。
こういう社会学系のネタが好きなんです。
先に読んだ中村うさぎさんの本と真逆にいるような女子の本。
うさぎ系女子がもがいて到達した先に、最初からそこをスタートにしている女子もいる。
どちらにも面白さ、良さがあり、苦しさ、袋小路もある。
ただオリーブを読む女の子というのは、
一方でえらいマジメで勤勉なのだなと思った。
ま、昔からオタクでおっさんな私に言われてもね。

『だれかさんの悪夢』:星新一(81.07)
なぜか新入荷で図書館に入っていたので、懐かしくなって読んだ。
意外に、覚えている話もあったなあ。
いわゆる大人が読むような文庫を最初に買ったのが、
星新一の本だと思う。
『未来いそっぷ』を買って、そこからちょこちょこと買って読んでいた。
最初はこんなところから入ったのに、
いつから筒井康隆などという方へ流れていったんだか。

ランダムに選んでいても、自分が読みたいと思う本は、
なんとなくテーマがシンクロしていって面白い。
今回は、言葉を介して人と関わること、
関わる人のそもそものあり方(関わりたいのか、関わらなくても構わないのか)
なんてことを考える本が多かった。

はい、もう3か月近く借りてる本もあるので、返しに行きます。

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2015.07.12 (Sun)

ブンデスの日程が正式に決まりました(7節まで)

ドイツ観戦旅行・準備の途中経過です。

思ったよりも早く、7節までの正式な日程が出ました。
私が行くのは4節と5節。

4節のバイヤー対ダルムシュタットは土曜日開催。

バイエルン対アウグスブルクはチケット取れるわけないので諦めました。
こちらも土曜日になったので、
おそらく月曜はお休みで、火曜にトレーニング。
ここで公開練習にしてくれないと、マーカスに会えないぞー。
水曜にトレーニングがあっても、
木曜のUELのために非公開、
あるいはアウエーの場合、移動日になるでしょう。

5節は予想通りでした。
アウグスブルク対ハノーファーは日曜の17:30キックオフ。

同じくUELに出るシャルケ、シュツットガルトとの試合もやっぱり日曜に。
土曜だったら見に行ける場所だっただけに残念です。
他のゲームは、ほぼ西や北の方に固まってるのでムリ。
ツヴァイテ、ニュルンベルクの試合も、日曜に重なってしまいました。
うーん、あのスタジアムのビールをまた飲みたかったんだがなあ。
フツーに観光にでも行きますかね。素敵な街だったので。

4節に、1860ミュンヘンが日曜昼のゲームをやるんですが、
さすがにケルンから移動するんじゃ間に合わないかなあ。
確実にアリアンツに入れますけどね。

アウグスブルクのチケットをどうするか悩んでおります。
現地購入に勝負をかけるか。
その場合、売り切れる可能性もあります。
オンラインで購入して、宿に気付にしてもらうか。
しかしこれも過去、届かなかったこともあり。
(見ることは見れたけど、いろいろとめんどくさかった)

11日の金曜、12日土曜とケルンに行って、バイヤーの試合を見て、
13日の日曜からアウグスブルクへ移動。
18日金曜にひとまずチェックアウトして、他の街に移動して
20日の日曜にまた試合のためにアウグスブルクに戻ってくる。
月曜はまた別の街へ移動、
という感じで考えてます。

宿はいまのところ、アウグスブルクの5泊分だけ予約しています。
ホステル内にアパートメントタイプの部屋を持ってるところがあったのですよ。
以前、エッセンで泊まったアパートメントホテルとは違って、
ホテルの部屋にキッチンがついてるような簡単な部屋のようですけどね。
ホステルなのでチェックイン・アウトがすぐ出来そうなのと
自炊ができるので、野菜不足が防げます。
値段も、この期間は割引価格でした。5泊で350ユーロ。

ケルンにも、ちょっと離れた場所に、キッチン付のホテルがあって、
2泊で2万円ちょいなので予約を入れたのだけど、
よく調べたら、地下鉄の駅が近くとも、
ケルン中央駅から直通ではなかったので、
めんどくさいのでキャンセルしました。
うーん、難しいなー。

今はユーロが高いので、いつもなら安いと思う宿でも
1万円以上とかザラです。辛い。
最近は朝食がついていない宿も増えてます。むむ~。
さすがに1000円以上プラスして朝食付ける気にはならない。
しかしドイツでは日曜はほとんど店が休みなので、(高そうなレストランはやってる)
その時の食事をどうするかという問題もあります。

とりあえず、試合日は決まったので、
さらに本腰入れてスケジュールを決めていきます。
各チーム、チケットの一般発売日も迫ってきております。
ちゃんと試合見れるかなあー。

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タグ : 観戦旅行 ブンデスリーガ レバークーゼン アウグスブルク

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2015.07.08 (Wed)

コパアメリカ2015、チリが優勝しました

コパアメリカ2015
決勝は開催国チリ対アルゼンチン。

びっくりした。
ずっとアルゼンチンが勝つんだと思って見てた。
べつに、アルゼンチンを応援していたからではありません。

試合は録画をして、
そのあとライブに行ったりしてたので、すぐには見れず、
うっかり月曜の朝のNHKで、
スポーツニュース一覧の中に「アルゼンチン」の文字を見てしまったのだ。
そりゃあなた、「アルゼンチン」ってあったら、
優勝したんだと思うでしょ。

あわてて別のチャンネルにしたものの、
その一瞬の単語に、やっぱダメだったか~と思い、
そんな中で、ようやっと試合を見始めた。
とりあえず、スコアも得点者も分からないのだから、まだ楽しめるはず。
いつ点入れられちゃうのかなあ、滅私だったらやだァ。
とか思いながら、4日くらいかけて見た。

試合は、最初から最後まで、両者譲らず意地のぶつかり合い。
スマートではないが、ダーティでもない、緊張感のある内容。
表情一つ変えず、試合を冷静にさばく主審。
華麗なテクも個人技もアイディアも見せる余裕はないが、
各々が持っている勝負への執念、
集中力と基本的な技術の高さが随所に見られる好ゲームでした。

実力は拮抗してました。
アルゼンチンのほうが、
隙を見せたら何をするかわからない危険さを持っているので
チリは一瞬たりとも気が抜けず、
とにかく全員が同じように走り守り闘ってました。
なんというか、こういうチリの辛抱強さと気合いの凄さに、
私は参ってしまうのだ。
華のある選手なんていないけど、
そこそこ個性のある選手たちが
自分のやるべきことを必死でやっている。
素敵なチームなんですよチリは、昔から。
(私のチリ応援歴は、ヴィダルがレバークーゼンに加入すると決まった時の、
2007年U20、カナダ大会からなので、かなりのものでございます)

90分で終わらず、延長になっても、まだ決着がつかない。
ここまで互角でやってきてるのに、一瞬でアルゼンチンが持っていくのか(涙)
なんて思ってたらPKになった。え。

PK戦の時に、選手たちが全員で肩を組んでいないチームは負ける、
というのが私の持論だが、
アルゼンチンは、滅私と、あと誰だかが、その一列の中に入ってなかった。
チリは全員でひとかたまりになって、固唾をのんで見守っていた。

したら、
アルゼンチンは2人が続けて外したんだよね。

さすがに、ここまで来たら、こっから逆転するとは思い難い。

まさかまさかで。
開催国チリが、PK戦を制し、悲願のコパ初優勝となったのだった。
えええええええ!!!(嬉)


なんだったんだ、あのNHKの表示は!
メッシがっかりとか、そーゆーリード?紛らわしいんだよ!
つか、チリが勝ったんだから、素直に喜べばいいじゃん!

なんだかボー然としつつ、
チリの選手たちが歓喜に溢れ抱き合っている映像にこちらも涙。
良かった、チリ、ちゃんと最後まで頑張って、優勝をつかんだよ。ううう。

最初に「アルゼンチン」の文字を見ていなければ、
もっとハラハラして、死にそうになりながら見ていたかもしれないな。

優勝セレモニーは、とりあえずもう少ししてから
じっくり見ようかなと思います。
おめでとうチリ。
私の好きなチームが、2大会続けて優勝で(前回はウルグアイ)
嬉しいです。誇らしいです。

これでようやっと、私のサカシーズンも終了。
8月の再開まで、しばしのお休みです。
(ってドイツに行く準備があるだろ!)

さて、ウィンブルドンを見るかー。

タグ : コパアメリカ2015 チリ

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2015.07.08 (Wed)

Stand Alone 2015 Acoustic Tracks@橋本~GOOD BALANCE(日本橋編追記あり)

来生たかお、プレ40周年となる、
アコースティック編成のライブツアーも、
いよいよ関東編に突入です。
7月3日(金)の橋本、5日(日)の日本橋。
両方出かけてまいります。
日にちが近いので、レポは二つ合わせて一気にアップ、にしようかなと。

各方面行かれる方、意気込み、感想などお待ちしています。
これでやっと大阪のレポも読める~!な方も、
今さらと言わず大阪編へのコメント、こちらもまだまだ絶賛受付中ナリ。
→ Stand Alone 2015 Acoustic Tracks@大阪~キスギオールスターゲーム

さきほど、まさに「陳情書」としか言えないようなものを印刷。
雨がじゃんじゃん降っており、
足元どうすんだ、何着てくんだ、と悩ましいです。
だから雨男はよー。

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橋本より帰宅。
遠い遠いと思っていると、「意外に早いじゃん」などと思えるのだから
何事も気の持ちようでございます。

雨はいったん止んだと見せかけての、
開場時間に再び降らすという手の込み用。(名古屋でも見せた技らしい)
私は地下足袋に防水スプレーをかけて出かけました。
長靴はいてライブに行くのだけはヤですから。地下足袋はいいのか。

長い帰りの車中で、メモを見直し、補足を記入。
いつもの殴り書きを、今日は意識して、
もうちょい読めるように書いたので(自己申告レベル)
レポを書くのも少しは早くなる、かもしれません。

セットリストを知って見るライブは、落ち着いて楽しめました。
思いがけずスイーツ3点盛で感動するなど。
今回、ギターの音がより聴こえるようになって、
来生さんの声をバック(おい)にめろめろ堪能しまくっていました。

日本橋の会場ではどんな音が聴けるかなあ。

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日本橋より帰宅。
ちょっとパソのトラブルで時間を無駄に費やしました。はあ。

橋本から中1日のライブ。
今日はステージ上から、私の欲しい答えをいただきました。
来年の夏を目標に、生きていけます。

日本橋はメモ少なめなので、橋本編に補足的に書くような感じになると思います。
みなさまの感想、どっちの会場のライブもOK。
どしどしお待ちしています!

まずは橋本編、どーんとアップします。

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日本橋編もできました。
橋本編に続いて載せています。
この記事は一応これで完成です。

来生たかお日本橋

ではでは、またも無駄に長いレポにおつきあいください。

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

タグ : 来生たかお 小田木隆明 RYUMEI

00:36  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(23)
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