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2016.06.26 (Sun)

ついに実現、DJ・来生たかお

公式に大きなニュース、出てきました。
鉄さんが何年も待ち望んでいた、来生たかおパーソナリティのラジオ。
ついに実現です。
願えば叶う!
言葉にするってなんて大事なのかと再認識する出来事です。

かなりの長丁場ですよ。
3か月間、週1回、1時間のオンエア。
しゃべるネタはやたらありそうですが・・・。
それライブで聞いたし、な感じになるんかなあ。
ってぼやくのは後にしろ!

FM COCOLO「THE MUSIC OF NOTE」
2016年7月3日〜9月25日 毎週日曜日 21:00-22:00放送
(リピート放送 翌月曜日 28:00-29:00)
* 公式より

FM COCOLOは関西圏のFM局になります。
→ FMCOCOLO765 HP
このページの右上に「FMCOCOLOを聴く!」というアイコンがあります。
これをクリックすると、radicoのページに飛びます。
地域内の方であれば、番組のページが表示されるはず。
上のバーに表示されている、再生ボタンを押して、聴けたらOK。
何にも登録することなく、無料でクリアな音で楽しむことが出来ます!

残念ながら、圏外の方が聞くことはできませんが、
ラジコ・プレミアム会員に登録すれば、
PCで全国から聞くことができます。
→ radiko.jpプレミアムで、全国のラジオが聴き放題!

ラジコのプレミアム会員は、月額350円。
しかも登録月は無料になるので、7月になってから登録すればよろし。
スマホでも聴けるようですが、
私はスマホユーザーではないのでよう分かりません。
ムリ~と諦める前に、各自お調べください。
こんな機会はもう来ない!
1回ならともかく、毎週1回、3か月もある番組です。
頑張って調べて、格闘して、聴けるように頑張りましょう。

問題なのは時間です。
せっかくの初回放送日は、思いっきり日本橋のライブと重なっております。
(いうまでもなく、ナマ放送ではありません)
一応、翌月曜深夜・というかもうこれは火曜の早朝に、
再放送があるので、チャンスは2回。

出かけることも多い時期、なんとか調整しながら、
少しでも多く聴けるようにしたいものです。

取り急ぎ、今できることを書いてみました。
こうすればいいよ!な情報、他にもあったらヨロシクです。
随時追加していきます。

**********

ラジオ局のHPでもお知らせページが。
→ THE MUSIC OF NOTE 〜 来生たかお
「周年記念」ってくくり、なるほど!と思いました。
とはいえ、周年記念なアーチストはたくさんいると思うんですが、
来生さんに声をかけてくれるなんてなー!

番組ブログもあるので、オンエア曲や写真などもアップされると思います。
→ http://cocolo.jp/service/homepage/index/7210
これがブログのトップページになるのかなあ。間違ってたらまた修正します。

来生さん本人が書くわけではないので、定期的に更新されるのでは。
いままでのアーチストの記事などを見てると、
ゲストを呼んだりしてるみたいです。(えっ?←おちつけ)
ライブの音源をオンエアしてたりもするみたいです。(かるいプレッシャー)
ご自分の趣味の話をたくさんしている方もいるようです。(むむむ)

来生さんはどーするのだろう。
調べるほどに、勝手に妄想ばかり膨らんでいくんですけど。

来生さん!
この番組、関西だけじゃないからね!
全国から、お金を払って、聴くことが出来るんだからねー!
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13:37  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(15)

2016.06.26 (Sun)

ゆるゆるユーロ2016観戦中!

久々のサカネタです。
もはや新しくカテ作るわけでもなく。

ユーロ2016、ゆるゆる見ております。
参加チームも増え、とても1日で見れる量ではなく、
割り切って録画したものを、自分の時間の中で見ています。
容量のないハードディスクを、日々四苦八苦しながら調整してます。
(なんでウィンブルドンって6月なんだろう。泣)

サカネタをほとんど書いていなくても、
私がチェックするものはいろいろあるので、
相変わらず、見る数はそんなに減らないという状況です。

よーやくグループリーグの第3戦も中ほどまで見終わりました。
今回は3位のチームにも、決勝トーナメント進出の望みがあるので、
終盤になって白熱した試合が増えていて面白いです。
序盤のほうが、慎重に入りすぎて、
いまいち見どころのない試合が多かったですね。
あんまり盛り上がらないのに、
試合終了間際になって動く試合が多かったので、
帳尻合わされたとか、どん底に突き落とされたとか、
まあいろいろ、見ているこちらも上がったり下がったりです。

毎度の後出しじゃんけんですが。
私が応援してるのは、アイスランドとウェールズ。
どちらも、国際大会初出場ながら、
見事な試合運びで決勝トーナメント進出という
嬉しいことになっております。
この両チームの素敵なところは、
引いて守るだけではなく、しっかりと攻撃の際には人数かけることですね。
守備が固いのが前提ですが、それもドン引きマンツーマンの肉弾戦オンリーではなく
鋭い読みと落ち着きと勇気で、球際で勝っていくというのが、
見ていてとても気持ちがいいです!

ウェールズに関しては、ベイル君の凄さと可愛さは言うまでもないけど、
アレンの守備での働きまくりっぷりに、改めて感動しています。
いやーここまでやる選手だったとは!!
モドリッチかと思ったよ!!

あとアイスランドは、
私の注目選手、ビルキル・ビャルナソンが、
期待を裏切らないプレーぶり。
初戦ポルトガル戦でのシュートはトリハダモノでした。

書いててよかった、私のアリバイ記事。今年の2月。
→ アイスランドのビルキル・ビャルナソンに注目

先ほど見終わったばかりの、第3戦・オーストリア戦も
最後の最後に追加点で劇的な勝利となったのですが、
ここでもシュートこそ出来なかったけど、
諦めずに自陣から敵陣のゴール前まで走り込んだ選手のひとりであったことが
あの大きな結果に結びついたんだと思います。
もおおおお涙モノだったよ!

なんか両チームとも、雰囲気がとても清々しくて。
初の国際大会に出た喜びと、
挑戦する権利を手にワクワクしながら臆することなく向かっていく感じが
たまらなく魅力的です。
熱さがダーティに出るのではなく、キリリとした緊張感を持って現れるのもイイ。
でも身体を張る場面では逃げない。
サッカーを見る楽しさを思い出すようなチームです。
昨シーズンのレスターと言い、サッカーというのは、
見飽きたようでいてもまだまだホント面白い。

サポーターたちの雰囲気も、
これまで見てきた数々の大会の中でも珍しいほど、感動的に素晴らしくて。
この場で起こる何もかもを、すべて楽しんで味わっているというのが伝わって、
こちらのココロも洗われるようです。

みんなで旅をしている、
そんなチームが複数あるこの大会、かなり面白くなってきました。
最初は24チームなんて、プラティニが余計なことして、と思ってたけど
このチーム数だからこそ、生まれている数々の奇跡を見てると、
チャンスが増えるって悪くないなあと、単純に思ったり。

まだ全グループの第3戦を見ていないので、
結果どんな組み合わせになっているのかほとんど知らないのですが
いや、一部やらかしたチームがいて、
とばっちりをくらってる1位通過の国があるみたいですが(笑)
まあそんなのも含めて、
これから後半戦に入ってますます面白くなりそうなユーロです。
延長戦も入ってくるので、
さらにリアルタイムから遠ざかりながら見ていくことになりそうです。

しっかし、私の知ってる選手たちが、
のきなみ30代とかになっててやんなるわー。
あと、今のところ、コレ!というような新顔が見つかっていないのも寂しいです。
最近はどこもみんないい子ちゃんが増えちゃってるみたいだなあー。
面構えでグッときて、
プレーをみてさらに惚れるようなタイプの選手が激減してます。
つまんなーい。

テーマ : 欧州サッカー全般 - ジャンル : スポーツ

タグ : ユーロ2016 ビルキル・ビャルナソン アイスランド代表 ウェールズ代表

13:10  |  あちこち代表  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2016.06.23 (Thu)

本棚:『ゆるい生活』ほか

書いてたまっていたものを2つ連続でアップしてます。
近所の図書館の改装も終わって、直接手に取って借りる環境が戻りました。
なんか前より、陳列してる本のラインナップが、
微妙にライトになった気がすんなあ。

4月ごろから読んでいた本はこんな感じです。

『『罪と罰』を読まない』:岸本佐知子・三浦しをん・吉田篤弘・吉田浩美(15.12)
図書館で、けっこうな予約数が入っていたもの。
みんな「罪と罰」を読みたいと思っていて
読んでいない人が多いんだろうな。
タイトルとこのメンツで引きは十分。
ラズミーヒンが馬で修造というのに爆笑。

『楽器と武器だけが人を殺すことができる』:宇野常寛(14.12)
ゼロ年代以降のサブカルを知るにはこのヒトの本。
テーマは多岐にわたっているが、通底するものはあり。
昭和がもうかなり遠くなってきているのを実感する。
昭和の時代には、乗り越えるべきもの破壊すべきもの前提になるものがあって
それと対峙することで生まれてきたものだったけれど、
今はそれはそれとして、無関係なところで、関係するとしてもネタとして、
閉じた中で何かを生んだり、試行錯誤している、ということなのかなと思った。
ネットで世界は広がったように思うけど、
実際は自分の目の前、手の届くところしかリアルじゃないとか。
元ネタを知らないものの方が多いけれど、
ライダーシリーズちょっと見てみたくなった。

『新・オタク経済 3兆円市場の地殻大変動』:原田曜平(15.09)
キャラとしてふるまえる程度にライトになった今のオタク。
ネットとSNSのおかげで、時間もお金をかけずに情報が集められ、
同好の士を見つけやすくなっている。
ライトになったからと言って、誰もがライトにふるまえるわけではないし、
繋がりやすくて、めんどくさいことが多そうな気がする。
まあ自分の好きなものがあって、追っかけているのはシアワセなことだ。
姫の話はかなり引くけどな。

『ゆるい生活』:群ようこ(15.01)
漢方で身体の不全をゆるゆる改善していく話。
ニュートラルな状態に近づくと、
具合が悪い状態に敏感になる、のがちょっと大変だ。
でも壊れた食生活をしてもなんともない鈍感な体でいることが
良いわけでもなく。
甘いもの、水分、無理をする生活、目の前の刺激、
良くないと思われるものはたくさんあるけど、
ぼちぼち改善して付き合っていくくらいがいい。
漢方って興味があるし、
生活を見直したり体の状態を整えたりするのに
とてもイイとは思うのだけど
金がかかりすぎるんだよなあー。
辛抱強く続けてナンボの治療なんだけど、
お金が続かなくて諦めてしまう。
しかし1日にやることは一つって無理だ。
裁縫やったらパソコンはダメで、あとは体を休めろと言われてもなあー。
なんて5年もしたら、身体に影響が出てくんのかな。
読みながら、いろいろと生活について考えてしまう1冊。

『スピンクの壺』:町田康(15.10)
スピンクシリーズの3冊目。
1冊目の衝撃はもうどこにもなくて、
前作同様、普通に犬エッセイという感じに。

『ネットの危険を正しく知る ファミリー・セキュリティ読本』:一田和樹(15.03)
利便性と経済性を優先して、加速度的に広がるサービスと罠。
知らないままで使う大人、知識がないのに使う子供、
儲けようとして巧妙に情報を隠し、そそのかし、
自分だけおいしい思いをしようとする知識を持っている者。
スマホもSNSもネット決済も、使わないのが最大の防御としても
全て使わないのは難しい。
自分にとって何が必要か、どこまで便利を利用するのか、見極めは大事。
安心・安全が一番ないがしろにされる現実。
今の状況を自覚しなければ、利用されるだけのダメなヤツのままってことか。
特にこどもをもつおかあさまにオススメしたい1冊ではある。

『負けない力』:橋本治(15.07)
新しい本です。体調は良くなったのだろうか。
橋本治の本を読んでいると、
あまりにまっとうなのに、日常の中で見落としていることに
いろいろ気付く。
アタマの中をいろいろな考えが動く。
今を語るのに、ネットの話をことさら入れなくても、ちゃんと見える、伝わる。
のは、橋本さんが問題の本質をとらえているからなんだよな。
考える、ってどういうことか。
不安や問題があって、それをなくそうと動き始めるとき、
アタマはものを考えることを始めるし、それによって知性が身についていく。
「みんな」を基準にすると、際限なく続いていくしかないような、
詰め込み型の思考(勝つこと)では、対応できない。
自分のほどほどを知って、必要な場面で考え、現状を変えていく(負けない)ことが
個人としてできる、大切なこと。
「謙遜」ってそういうことなんだ、とまたも目からウロコの経験。
橋本治の本を読みなれていない人にしたら、
なにをまどろっこしい、となるんだろうが、
結論にたどり着くには、
ちゃんとこういう、道筋を追って考えることを抜きにはあり得ないのだと、
知っておく必要はあると思う。
なんでもかんでも、すぐ答えを求めてるなんて怠惰だよ。

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09:43  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2016.06.23 (Thu)

本棚:『6粒と半分のお米 木皿食堂②』ほか

借りてる本を返す前に、あわてて書いてためていたので、
気付いたら結構なボリュームに。
ふたつ続けてアップします。
年明けくらいから読んでた本、かな。

『京都ごはん日記』:いしいしんじ(14.01)
ごはん日記シリーズ、はじめて読んだ。
独特の文体がさらに砕けて、日常の中に非日常が紛れ込む。
2段組びっしりなヴォリュームだけど、電車でちまちま読むにはちょうどいい。
書いた時期はかなり前になるんだな。
文章ではあっという間でも、
実際にこの距離(京都・東京・三崎などなど)を移動して、
いろいろなことを体験しているのかと思うと、毎日の密度に驚く。
いしいさんの文章を読んでいると、
美味しそうなものがより美味しそうに、
魅力的な音がより魅力的に聴こえるようで
心がぞわぞわしてくる。

『金色の獣、彼方に向かう』:恒川光太郎(11.11)
久々の恒川光太郎。未読の本が少なくなっていくさみしさ。
毎度の恒川ワールド。
掲載順と発表順は違うようだけど、
時空を超えてゆるくつながる世界。
でも今回はそれがかなりピンポイントで、
言葉だけが短編をまたいでいるようにも感じた。

『いますぐ書け、の文章法』:堀井憲一郎(11.09)
文章を書く、とはどういうことか。
耳が痛いところ、なるほどと思うところ、やっぱりそうかとうなずくところ。
媒体はなんであれ、プロであれアマであれ、
生きた文章を書くためのポイントがいろいろ詰まってます。
自分が一番に発見した!が目に留まるポイントなのではなく、
後発でも面白く熱を持って書いているもののほうが目に留まる、というのは納得。
文章の個性は使っている言葉ではなく、
どの言葉を使っていないかにある、もとても共感するポイントだった。
そしてちゃんとした本、文章を山のように読むことの大切さも。
ネットの記事を読んでると、
この書き手はネットの言葉しか読んでないんだなと思うことがとても多い。

『本で床は抜けるのか』:西牟田靖(15.03)
本で床が抜ける事態を冗談ではなく真剣な問題として取り上げた本。
書くことを仕事としていると、資料としての本は尋常ではなく増えるらしい。
草森紳一や内澤旬子さんの本を読んでいたので、
ちょうど話題がニアミスしたのも面白かった。
電子化・自炊の話も、
これまで読んでいたどの本よりも現実感のある話だった。
物体としての本のもつ力の大きさというのも、よりリアルに感じられた。
たくさんの取材を積み重ねて、
最終的に、本なんかよりももっと大きな問題が
修復できないところまで進んでいた、というのが怖い。

『もいちど修学旅行をしてみたいと思ったのだ』:北尾トロ・中川カンゴロー(08.04)
年を重ねてから分かる各地の名所旧跡。
おじさんになると歴史への興味も加わって、
知りたいこと気になることが増えていくのね。
歴史にいまだ興味の持てない自分は、
今になっても、でかい・すごい・かっこいいな視点であちこちを歩くだけだ。
面白くゆるゆるなガイドブック。

『蚊がいる』:穂村弘(13.09)
各媒体の連載を集めた本。マナーの話はダブってますね。
年をいくら重ねても、本質的な部分は変わらず、
むしろ重ねた分だけ、問題もまた増えていく、ような。
男性が書いているから、笑って読める本だと毎度思う。
最後の対談の中で、自分一人だけだと思っていることが
ネタになり本になり、
それが売れるということの不思議さについて書いてあった。
確かに。
みんな共感しているのに、普通に何もないように生活しているんだな。
うまくいかないことから考えるきっかけが生まれる。
違和感をちゃんと言葉にするセンスはさすが。
単なるあるあるを超える研ぎ澄まされた普遍性。

『よれよれ肉体百科』:群ようこ(15.05)
これから起こるであろう様々な問題を事前に知っておく、にはいいかも。
群ようこさんのエッセイは、
分かっていても、読んでいてあまりすっきりはしない。
でもなんとなく手に取ってしまう。

『6粒と半分のお米 木皿食堂②』:木皿泉(15.05)
前回の木皿食堂がたまらなく面白かった。
今回も同じく、手元に置いておきたいなと思う1冊。
短いエッセイの中に込められている内容の濃いこと。
どれも気持ちの奥をじんわりと熱くするような素晴らしい文章ばかり。
対談、講演になってもそれは変わらず。
地に足がついて、経験から言葉を発している、こういう文章をもっと読みたい。

『学校で教えてくれない音楽』:大友良英(14.12)
いわゆる「音楽」ではないアプローチで、
音を出し模索し作っていく現場の面白さ。
身体を動かすことの楽しさ、周りの人間との関係性、コミュニティの問題、教育の問題、
さまざまな要因が絡んでくる。
大友さんが、一般の人たちとその場で音楽を作っていくことを、
最初はやろうと思っていなかった、
むしろ疑っていたり嫌がっていたり避けたかった、
というスタンスでいたと書かれていてむしろほっとした。
引き受けてからやり始めて、理解できないこと、衝突したこと、などを経験しながら、
自分の内面が動いて楽しくなっていった。
発見や驚きや刺激を受けたことで、自分のやってきた音楽も変わっていく。
始めにご立派な志ありきではなく、
やっていたらこうなった、という経過が語られていて好ましい。
最後の章は、それをもう一度ちゃんと文章としてまとめていて分かりやすかった。
文章になってしまうことで、
形が決まってしまうことの怖さをちゃんと分かっていて
なお書いている、ことにも誠実さをひしひしと感じる。

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09:39  |  蛸足図書室  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2016.06.23 (Thu)

乳がん記録56:新しいクリニックへ

2016.06.08

主治医が新しく開院したクリニックへ初めて行ってみた。
異動のための書類を持っていく。
団地の一角にある、こじんまりとしたクリニック。
新しくて、やわらかな雰囲気でなかなか素敵。
小さいけれど、地域で総合医療を、という理念で始めたところなので、
診療科目はわりと広くてびっくりする。すごいなー。

夕方ごろ行ったのだが、他に患者さんはおらず。
初診になるので問診票を書かされたが
具合が悪くて来ているわけではないので、
書けないところがいろいろあった。はは。

今日はご挨拶くらいなもので。
触診と血液検査をやってもらう。
先生自ら、血液検査の針を刺すので笑ってしまった。
「え、センセが採るの?」
「そうですよ~」
痛みもほとんどなく採血終了。

次の予定を聞かれたけれど、
まあ来月、時間があったときに結果を聞きに来る、くらいにした。
「僕はほぼ毎日いるから、いつでもいいですよー」

会計したら5060円とか言われてひきつってしまった。
ううむ、とりあえず最初だしな。血液検査もやったしな。
直前にお金おろしてきてよかった。
前の大きな病院とは違い、
カードも使えないようだし、院内にATMがあるでもないので
余裕もって来ないとあぶないわー。

仕事帰りに寄るには、ちょうどいい感じだった。
一駅乗って、そこからまたバスなんだけど、
思ったほど遠くは感じなかったな。
バスも10分ごとに出ているのであまり焦ることもないし。

もう一つ嬉しいのは、
今度のクリニックは私の住む市内になるのだ。
この先、トリネガの執行猶予期間が終わって卒業したとして、
普通に市の乳がん検診を受けるようになったら、
ここに来れば安くすむではないの。

最後まで患者は私ひとり。
のどかな診察でした。

余談
たまたま仕事が休みの平日。
海老蔵さんの会見があり、途中から見ていました。
とても立派な態度で、言葉の一つ一つに神経を配り、
誠実に対応していたと思います。
目先のネタに走る失礼かつ無神経な質問の数々に、
冷静に、正確に、答えていたのがとても印象に残りました。
刺激的な言葉を引き出そうとする記者や、
家族のいい話にまとめようとする記者。
現在進行形で闘っている家族とのギャップが辛かった。

もしかしたら私の旦那も、
人に言えないしんどさを抱えつつ
(隠してたわけではなく、言いようがないという意味で)
支えてくれてたのかもしんないなあ、と
切なくなってしまいました。

麻央さんには、治療に集中できる環境で、
自分の身体を最優先に頑張ってほしいと思います。
詳しい状況は分からないけど、
自分に合う薬が早く見つかることを願ってます。

テーマ : 乳がん - ジャンル : 心と身体

タグ : 乳がん トリプルネガティブ

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2016.06.17 (Fri)

Acoustic Tracks 2016@森町~初戦白星スタート

来生たかお 40th Anniversary Acoustic Tracks 2016 ~夢のあとさき~
正式名称はかなり長いですね。

40周年、充電隠居前の最後のツアーがいよいよ始まります。
8か所・全9回のライブの初日は、
静岡県の森町というちょっとマイナーな場所から。
こだまで掛川で降りた後、
1時間に1本のローカル線に乗って30分のところにあるホールです。

こだまに車内販売がないのは、前回の大阪遠征で学習済み。
とりあえず東京駅構内の崎陽軒、
酪王カフェオレの置いてある店、などを確認しました。
富士山が見えるのはE席の方です。
帰りにお土産買ってる余裕があるのかどうかが、
今のところの懸念事項。

今夜未明より、フランスでUEFA UERO 2016が開幕。
朝、録画した試合見てから出かける予定。
戻ってきて日曜から1泊で、湯沢に遊びに行ってきます。
レポの精度は、帰りのこだま車中にかかっております。

レポはとりあえず遅くなるので、
コメントなど先にどんどん入れちゃってください。
蛸足来生カテは、私が見た瞬間からネタバレ解禁です。
セトリ知りたくない方は、この先のご入場をご遠慮ください。
なんつって、たいして変わりばえのないセトリだとは思うんですけど~。

森町で、いろいろな方と会えそうです!
お馴染みの方、久々の方、そして初めてお会いする方。
短い時間ですが、楽しみにしています!

RYUMEIさんはどんな調子かな~。
どんな音、どんなコーラスを聴かせてくれるかな~。
ワクワクしてまいりました!

********************

帰って来ました!
思ったよりも近かったな。

とても素晴らしいライブでした。
初日のフレッシュさがあって。
音も、個人的にはぜんぜん申し分なし!

ライブ前に予習したい、という方もいるかもしれませんが、
何も知らずに楽しんだ方が絶対にイイ!と思います。
ここから先は、ライブを見た後に。

でっ。
一つ、超個人的にめちゃくちゃ興奮することがあったので書きます。
帰りの掛川駅のホームで
松原良香さんにお会いしてしまいました~~~っ!!
って誰もピンとこないし、知っててもはあ?な感じでしょうけど。
私にとっての松原さんは、
ウルグアイのクラブチームに所属していた経歴のある方で、
ウルグアイ代表の試合の時に解説をされる方です。
2010年の南アW杯の時にこの方の解説を初めて聞いて、
あまりに面白くてすっかりファンになったのです。
ええワタクシ、ウルグアイ代表大好きで、
南ア大会の数年前からチェックしてたんですの。
2011年のコパアメリカ優勝は泣いたわ~。
まあ最近は世代交代が進んできているので、
かつてほどには追ってないんですけどね。

な方とすれ違ったので、
思わず、追っかけて声をかけて話をして握手してもらいました。
「松原さんの解説、大好きなんですーー!」
まずそんな女いないでしょうな。
いやもう、一瞬RYUMEIさんが吹っ飛ぶほどの大興奮でした。
そしてこの興奮を、誰とも共有できないのがもどかしいいいい!
私のサカ友達だってきっと分かんねーよ。

御大が、不思議そうに笑っているので、
思わず説明してしまいました。
本人とライブの話もしてないのに・・・。
御大の中で私は「あ、RYUMEIの」で、
さらに「ウルグアイ?」なヘンなヤツとして
インプットされたでございましょう。

と。
来生カテに用事のある方にとって、
一つも役に立たない話を書いてしまいましたが
いいの、この興奮を書き留めておきたかったから。

私は今回のライブを、まだあと5回聴けるのかと思うと、
嬉しくて、幸せで、たまらないです。
と、私が言うのだから、
みなさん期待していいと思います。お楽しみに!(どこから目線なのだ)

********************

新幹線の帰り道、
気付くとぼーっとニヤニヤしてしまうのをこらえて
なんとかメモを見直したので、
思いのほか手間取らずにできました。
ユーロの試合の録画がたまりまくってるよー。ひー。

結構なボリュームになってます。
セトリだけ知りたい、なんて都合のいい書き方にはなっておりません。
読んだら、どんなことがあるのか分かっちゃいますので、
ちょっとでもドキドキしたい!と思うなら、
見ないで本番に向かいましょう。

つかまだなんもしてないのに拍手いっぱいもらってますが(汗)
読んだ後で、面白かったなーと思ったら、
またポチしてくれると超喜びます。

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

タグ : 来生たかお RYUMEI 小田木隆明

21:56  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(21)

2016.06.05 (Sun)

Hさんにオーダーバッグ

針仕事カテを楽しみにしてくれているという名古屋のHさんに
それならとバッグを作ってみました。
形とサイズの希望を出してもらって
細かいところや、布の組み合わせはお任せで。
今までもらったメールの中で、
どんなものが好きだと言ってたか思い出しつつ。
在庫布を引っ張り出して、あれやこれや合わせてみて
出来上がったのがこちらです。

ドットの布は少し厚めの綿麻混。
茶色の布はそれより若干薄いので、接着芯で補強。

H-bag4.jpg

H-bag5.jpg

結構大きいです。
たっぷり入るので、肩に食い込まないように持ち手は広めに。

H-bag6.jpg

中には両側にポケットを2つ。

H-bag3.jpg

パイピングは面倒なので、内側の布をちらっと外に見せる形で。
このやり方が簡単で可愛いので気に入ってます。

H-bag2.jpg

折り返し部分のステッチを、思いついてオレンジ色の糸で縫ってみた。
なかなか可愛くできた!

持ち手と折り返し布の重なる部分だけは、
分厚くなるのでミシンをかけました。
あとは手縫いで。

実際にHさんに持ってもらったら、サイズもぴったりに見えました。
夏に向けては、色がどうだろう?と思ったけど、
気に入って早速使ってくれているそうで。
中身もたっぷり入ると喜んでもらっております。よかったよかった。

こんなの欲しいなーなものがあったら
どなたさまも遠慮なく言ってくださいませ。
布の在庫処分が前提ですけどね(^^;

テーマ : ハンドメイドの作品たち - ジャンル : 趣味・実用

タグ : トートバッグ 手縫い

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