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2009.02.07 (Sat)

ヘルタのサッカーはアルネの顔にも似て・・・

パッとしない。

キッカーのスタメン予想にマルコの名前が入っていたものだから、
思わず起きて見てしまったが、
マルコはベンチスタートだった。
うーむ、これは不測の事態でも起こらない限り
前半は出てこないじゃないか。
でも前節は出番があったので期待して、そのままヘルタのサッカーを見る。

ヘルタのサッカーをヘルタ寄りで見た記憶がほとんどない私。

ヴォロニンがトップにいる。
パンテリッチがベンチにもいない。
シムニッチがセンターバックにいる。
プレミアの中堅?下位クラスにいたらハマりそうなエバートがいる。
青い珊瑚礁は怪我でいないし。
アルネ・・・もいないみたいだが、いても多分私には見えないだろう。
ラファエルはいるのか?

相手がビーレフェルトだからなのか、
もともとこういうサッカーなのか分からないが、
妙に選手同士の間があいていて、
そこをアバウトなパスが通っていくという感じ。
「このへん」なボールが多すぎる。

広く使ってる、とか大きい展開、とか言えば聞こえはいいが、
どうにもアバウト、大雑把、大味、という印象が勝る。
ワクワクしないんだもん。
お互いの意識がぴたりと合って、そこにパスが通る、
なんて心の動きが見えてこない。

ヴォロニンの動きには緊張感があるのだけどね。
良く走って戻って、ポストにカウンターに、意味のある走りを見せている。
バイヤー時代のように無駄に気持ちのままに走り回るのでなく、
行くべき範囲の中でアグレッシブに動いているように見える。

ビーレフェルトも大雑把ながら、がんがんと攻撃を仕掛ける。
フィジカルが強いのも持ち味。
アバウトながらシュートをよく打ってきて、
ヘルタのキーパーがキャッチしまくってる。
スーパーセーブこそないけれど、
これだけキャッチさせてるのもどうなんだと。
打たせすぎなんだよ。

マルコが60分過ぎに入る。
ちょっと変化があったのは、左から、
かなり深くまで入り込んでのクロスが出るようになった。
あとドリブルで持ち込んで、さらに動いてもらうとか。

ビーレフェルトにはこの位置にとどまっていてほしいので、
ヘルタに頑張ってもらうしかないのだが。
パンテリッチがいたら、もうちょい何とかなるのかなあ。
ハイライトで見ているから、よく見えるのかなあ。
ハッとするような動きを見せるのがヴォロニンだけではどうにもならん。

得点もこの試合に相応しい、アバウトなゴールだった。
先制点はヘルタのキーパーのフィードから、
最初のバウンドに合わせてそのままダイレクトに、
ヴォロニンがゴールを狙ったら入った。
ビーレフェルトのの同点弾は、(ヘルタの)左からの大きなクロスに、
ゴール右に裏を取って入っていたヴィヒニャーレックが
高い打点のヘッドで叩きつけて入れた。
なんで得点力のある彼をここまでフリーにしてるんだろう。

うーむ。
まるでアルネの表情のように起伏のないまったりとしたサッカー。
このチームが今2位にいるというあたりに、
今季のブンデスの激しい地盤沈下を感じます。

集中できないまま見ていて、
87分、いきなり決定的なシーンが出てきた。
ヘルタの選手が右からドリブルで上がって、
ゴールラインぎりぎりでマイナスのパスを出して、
ニアに走りこんだ選手が合わすも、わずかに押し込めない。

ヘルタめ、このまま終わる気なんだろうか。
この試合を勝てば暫定でも首位なのに。
とりあえず最悪でも同点で済ませとけよ。

あー終わりやがった。
寝てても良かったなあ。
でもこれでビーレフェルトは勝ち点1を積み上げた。
ボーフムは、今日、勝ってやっと現状維持だ。
これが現実。
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ヘルタ・ベルリン マルコ・バビッチ

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