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2009.05.17 (Sun)

0809BL #33 ボーフム対フランクフルト

久々の勝利、そしてずっと決めたかった残留を無事にホームで果たして、
今はぼーっとしています。

テレビで放送してくれないと、試合後の選手の喜びの様子を
ほとんど見ることが出来ないのが辛い。
ハイライトに、最後ちょっとだけ、
「KLASSENERHALT」のバナーを嬉しそうに振りまわしている選手の様子が映った。
ああこういう映像をもっともっと見たいのに。
ミムンの写真もまるで見つからないのよ。
Gettyでやっと一つだけあった。くすん。

残留1

選手の子供たちも来ていたみたいです。
インホフのお嬢ちゃん、エパレは3人の子供たち。
ベニヒの2人の子供たち。そしてクリモの美人姉妹。
エパレはボールお腹に入れてましたが、おめでたでしょうか(笑)
今シーズンは、なんかどこもベビーラッシュな気がします。

残留2
残留3
残留4

試合の時は、多元のネット中継で優勝争いの行方をメインに、
ほとんど抜かれることのないボーフムの経過は、
公式のティッカーの更新を心臓ばくばくで待ち、
あちこちから入る「TOOOOR!」の知らせで映像と、
キッカーの順位表とブンデスのスコアを確認し、
同じく残留を狙っている他のチームの動向に一喜一憂していました。

秋の王者ホッフェンハイムが最後の意地を見せているのに感動し、
ヴォルフスブルクでどんどん積み上がっていくスコアに狂喜し、
スコアとポイントと対戦相手を見ながら上と下の星勘定をし、
「どうかこのままで!!」と願いながら、
肝心のボーフムの先制点を待ち、
取った後はいつ追いつかれないかと死にそうになりながら、
チャンスは来ているのに決めきれないチームに焦り、
ついに「TOOOOR!fuer Bochum!!」の声と、
喜びに沸くスタジアムの映像を見て、
現実のものとしてKlassenerhaltがすぐ目の前に迫ってるのを感じました。
でもまだ時間はたっぷりあって、
2点入れたくらいじゃ安心できるようなチームではなく、
しかも今回は動いてる映像をほとんど見ていないため、
選手の状態もスタジアムの雰囲気もはっきり分からず、
その間にもドルトムントやレバークーゼンからは、
ひっきりなしに追加点の報告が入り、
何かもうマヌーやズデさんやクロッポやジダンの
後押しを受けてるような気持になって、
シュナはアシストしてるしジダンもゴールを決めちゃうし、
こんなにすべてがそろっている中で決めなければもうムリだ!と、
ひたすら頑張れミムン、決めてくれボーフム
ミムンのユニを握りしめて残り時間祈り続けました。

90. Nie mehr zweite Liga!

ボーフムティッカーが出て、一緒に私も叫んで60秒後、
やっとやっと

91. Abpfiff

長くてしんどくて怪我人ばかり負けばかりだった今シーズン、
1部残留の目標を満員のサポの前で達成しました。
わああああああああんん(大泣)


後から試合を見て、なかなか際どい勝利だったように見えました。

ここ最近の試合とは違って、
ボーフムの選手達が集中力と気合を持って走っているのは分かったし、
球際の競り合いも諦めず、早いプレスで相手のミスを誘い、
自分たちのチャンスになるリスタートのボールも、
きちんと意図を持って扱っているように見えた。
それでも相手も裏を狙ってくるし、ゴール前に何度もクロスを放り込み、
ひやりとさせるシーンも続いた。
ツートップではあったけれど、トップにいるのはほとんどクリモで、
ハシェは中盤に混じって、他の選手達と流動的にピッチを動き回っていた。
ミムンも右に左に前に後ろにと、あやゆるところに顔を出し、
ボールを持ったらまず自分で仕掛けていた。
持ちすぎて囲まれて奪われることも多かったが、
二人を相手に抜いて行こうとしつこくからむミムンは、
相手としても嫌だったと思う。
いやーでもコーナーのこぼれ球をしっかりキープできなかったり、
自陣深くで持ちすぎて奪われていらないスローインを与えたり、
今までだったらピンチに直結していたような状況でのミスがいくつかあって
肝が冷えましたよ。
ミムン、そういうところはしっかり集中して、改善してちょうだいよ。
マスクの取れたエパレは、タフなフィジカル全開で
相手がいてもボールをがっちりキープし、
ピッチ全体でボールをさばいていた。

いやもう今日は、誰と言わず、全員が良く走り集中していたよ。
今までの数試合とは、みんな別人のようだった。

1点目は右からエパレが粘って仕掛け、
切り返して相手を外して入れたクロスが、
ちょうどGKプレルの前を過ぎ、
すぐ後ろに飛びこんでいたハシェのヘッドにドンピシャで当たり、
鋭い強さと速さが加わり、ゴールにスパンと突き刺さったものだった。
溜めを入れたエパレのクロスから、目の覚めるような先制点!
ハシェ、ようやく今季初TORです!
まったくもう、待たせやがって!!

2点目は右側センターラインあたりからのリスタート。
クロスにヘッドで合わせたハシェのボールを、
フランクフルトの選手がクリアするも、ハシェに当ててしまう。
跳ね返ったボールがエパレにおち、エパレがこれをアウトでシュート!
1度はプレルに防がれたが、
上がったボールをさらに後ろからクリモがヘッドで押し込んだ!
運と執念が生んだ魂のゴール!

後半に入ってその前にも決定的なチャンスを
2度ほど活かすことができなかった後で、
73分にやっと入った追加点は、
ボーフムにさらなるエネルギーを与えたようだった。

いつもならもう足が止まりそうな時間帯になっても、
ボーフムの選手達のプレーは変わらず、
より一層のプレスと、球際の強さと、際どい場所での集中した守備と、
隙を見せずに全員が走った。
もう最後の方は、ひたむきさに涙が出そうだったよ。
ブンデス出場2試合目の若いGKも、バックパスも冷静に処理して、
スーパーセーブを見せるような際どい場面も作らず、よく頑張ったと思う。
フェルナンデスに代えた時はどうなることかと思ったけど(汗)
終わってみればクリーンシート。

実はイエローリーチも4人もいたボーフム。
誰一人上がりにならずに切り抜けてこちらも安堵。
最後の試合はアウエーのケルン。
決まったからと言って気を抜かず、きっちりいい試合で締めくくりたい。

ベニヒとプフェも大丈夫かな。
削られながら、ギリギリまでピッチで戦ってくれて本当に助かったよ。
インホフも相当フィジカルでやり合いながらの90分だった。
まずはみんな体と気持ちをしっかり休めてください。
お疲れさま、大好きだよみんな!!


あーしかし。
小野選手が怪我していなかったら、
空気も読まず確実に放送があったであろう日本人対決。
今季はヴォルフスブルクの調子がいいので、
後半の放送カードはほとんどそちらに持って行かれた。
まあ実際、日本人の出場機会と、試合の面白さで行けば、
多くても仕方がないと諦められなくはないが、
この試合、やっぱりテレビで見たかったな。

小野さん、ボーフム残留したよ。
どこでどういう状況で、この結果を彼は知っただろうか。
小野さんのファンたちも、ちゃんとチームが残留を決めたことを分ってるんだろうか。
もう見てないかな。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ボーフム ミムン・アザウアク フランクフルト 小野伸二

23:34  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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