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2009.12.13 (Sun)

0910BL#16 ボーフム対バイエルン

試合終了。
フクスのフリーキックで1点返せただけでも良しとしなければ。

後半立て続けの失点はあまりにも簡単すぎて。
フリーでボールが転がってきたら、
決めるのなんてわけないよ。

ミムンが明らかに、この追加の失点で切れた。
不貞腐れた動きで、ピッチに立ってるのがばかばかしい、そんな感じ。
味方のスローインをやる気なく身体に当ててそのまま外に出す。
悪い、ってアクションしてたけど褒められた態度じゃない。
スロインのボールも、コンチャに渡すのに背中を向けてポイと放り投げる。
それを2回やった。
コンチャは大人なのでブチ切れたりしなかったけど。
試合を投げたいのはミムンだけじゃない。

最近、ミムンは表情がずっと冴えない。
HSVの勝利後のボーフムTVのインタでも、
彼自身は怪我が再発してすぐに交代しているのもあって、
喜んだ顔は見せず、テンションも下向きな感じだった。
イベントで写真が何枚か出てきても、
ぎこちない感じの笑顔が多くて、見てても辛いのだ。
怪我で出られない状況が続いていて不満の種がくすぶってる。

でもこんな風に、試合中に捨て鉢になってるミムンなんて
見たくない。
ミムンだって苦しいんだろう。
胸がつまって涙が出そうになった。

ピッチのあちこちで、切れそうになる選手と、
ここで踏ん張らないと、ともう一度ギアを踏み込む選手と、
その気合いを受けて、俺も!で頑張って繋ぐ選手と、
そんなのがいくらかでも続くと、
ミムンもようやく試合がまだ終わってないことを思い出す。
頑張って、少しでも良い方向に持っていこうと動いてみるが、
自分でやりきれずにミスをしたり、味方がまたつまらないミスをしたり、
何度も前を向く気持ちに水をかけられながら、
その後はでもかろうじて踏みとどまった。
試合が終わって集まっている選手たちの中にミムンの姿は見えなかった。
きっととっとと引き上げてる。

コンチャ、プフェ、フクスの最後の意地の踏ん張りは
見ていてグッと迫るものがあったよ。
ホームでこれ以上、恥ずかしい思いはできない。
ボールを回す選手たちにオーレの声がかかっていたように聞えたんだけど、
サポも彼らのプレーに少し気持ちを動かされたのだろうか。
そうであってほしい。

ミムンが自分のミスで奪われたボールを取り返そうと、
ミュラーの身体に手をかけて止めたシーンには肝が冷えた。
紙が出る!!
でもマイヤー主審が紙を出したようなアクションは見えなかった。
その後、ミムン68分にイエローの表示が出て、慌ててPCに飛んでって
今のイエローがホントに出たのか確認しに行く。
彼は自分が出した紙のことを忘れるような主審ではない。
どうやら紙は出なかったようだ。アブナイ。
まあ次節出られないことに変わりはないのだけど。

ヘアリッヒになって分からないのは、
フライヤとエパレの扱い。
フライヤに関しては、おそらく優先順位が下がったと思う。
でもエパレがよくわからない。
怪我をしている、という情報はないと思うし、
90分はおろかスタメンで起用しない理由がいまひとつ見えない。

あーあバイエルンに4点もお土産持たせちゃって、
こちらから調子を上げさせるようなプレーを見せちゃって、
あと一試合なのにどうすんのよ。
バイヤーがちゃんと勝っておかないから、こういうことになるのだよ。
ヘルプストマイスターを逃したって知らないよ。

あ、風まじゃなくて良かった、と今更ながら思い出した。
せめてもの救い。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム

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