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2010.02.07 (Sun)

0910BL#21 ボーフム対レバークーゼン

フジで火曜の夜に録画放送とか、えらいナメた真似をしてくれるものですから、
チェックは先にボーフムTVで。
とりあえず録画して残そう、と思える結果になって良かった。

スタメンと人の動き@公式
Heerwagen
- Concha, Maltritz, Mavraj, Fuchs
- Dabrowski, Maric - Prokoph (25. Freier), Holtby
- Epallé (46. Dedic) - Sestak

Bildにもホルトビー加入で出られなくなるのは誰だ?
なんてネタにされちゃいましたが
どーもミムンが押し出されてしまったようです。くく。
プロコフは負傷したようで前半でフライヤに変わり、
エパレの後に、デディッチ、という時点で、
残りはハシェミアンのために残してある、というのは容易に想像されました。
ミムン、頑張ってコンディションを維持して、
いつでも出られるように準備だけはちゃんとしておいてね。

試合開始前の映像で、トーマス・ブルダリッチが抜かれていました。
彼は多分バイヤーの中でなんか仕事をしてるのかもしれないけど
そうじゃないのかもしれない。
調べてないのでわかりませんが、
トーマスは今までも数回、バイヤーの周りで見かけております。
元気にお仕事しているといいけど。

首位レバークーゼンは、前節いいところなく3?0のスコアだけは快勝、
という内容の試合をやってきたので、
ボーフムとしてはまだ付け入る隙があるだろうとは思っていました。
少なくとも、相手はそこまで本気では来ないかも。
ボーフムはまだ安全圏とは言えないポジションなので、
気を抜く状況ではなく、
でも実際見てみないと、分からないのがボーフムの怖いところです。

立ち上がりの雰囲気からは
ボーフムは集中して、慌てず落ち着いて、相手の攻撃を受けている、という印象。
ただ選手のレベルでいえばバイヤーの方が圧倒的に上なので
ちょっとしたミス一つで冷汗がどっとでる。
特にマリッチがボールをキープできなかったり、パスミスしたりすると
血圧が上がります。
ホルトビーは左サイド。フクスや他の選手が上手くフォローに入ってるように見える。
ボールも適当に回ってきて、頑張っているが
サイドチェンジのパスでミスが2回続けて出たのに焦る。
もっと思い切りよく蹴っていいんだよ。
マリッチのところで収まらなくても、最近の試合ですっかり自信を取り戻したダブロが
落ち着いて対応に回っているので、ちょっと感動する。
左からの攻撃の方が目立って、あまり右のプロコフ、コンチャは動いてないような。
エパレも今日はちょっと存在感が薄めで心配。
プロコフは前半早い段階で、フライヤに交代になった。
出て行く時痛そうな顔をして足を押さえているようだったので、
もともと何か問題があったのか。派手に接触したシーンはなかったと思う。
ジョーカー・フライヤ、いつもより早い時間に投入です。
古巣相手だ、根性見せてこいよ。

バイヤーはいつもの布陣で来ているが、
それほどがっついて攻撃には来ない。
パススピードも、選手の連動した動きも、まだ温存してるように見える。
ヴィダルがボーフムのようなタイプには余裕できっちり対応。
フィジカルでゴリゴリと守備に集中。
ほんとヴィダルは一気に頼れる選手に成長しちゃったなあ。シミジミ。
ボーフムが寄せていて動けないのか、
様子を見ているのか、判然としないが、
バイヤーはらしさが出てこない。
それでもキースのポスト、バルネッタのドリブルからのクロス、
ヒーピアの手堅い守備、といつでも何かやろうと思えばできる感じ。
前節の意味もなくグダグダ自滅してる雰囲気はさすがにない。
どっちにしてもボーフムは集中力としぶとさとスタミナと丁寧さで、
できるところまで食らいついて行かなきゃなんない。

前半0?0の時間が長く続いて、
このまま行けるか、とよこしまな考えがよぎる40分を過ぎて、
でもそのあたりでボーフムはやらかす確率が高いのだ。
やっぱりピンチなシーンを何度かしのぎ、
ロスタイムに突入し、ちょっとボーフムのボールの回し方がいいリズム♪
と思った矢先に、エパレが離すタイミングを逸し、
寄せられ後ろを向かされ、そのままゴリゴリと奪われて、カウンターを受ける。
キースがデルディヨクにパス。
デルディヨクがほんの少し上体を動かしただけで、
あっさりと抜かれるマルトリッツ。
そしてあと数秒というところで、ボーフム失点。
もおおおおおおやだあああああああああ。
悲鳴を上げてPCに突っ伏す。
死んだ。
久々に来た、でかいダメージ。
谷底に突き落とされた気分。もう後半なんて見たくない(涙)

で。
洗濯物を干したり皿を洗ったりしてぐずぐずした後、
覚悟を決めて後半のビデオを見る。

エパレに替えてデディッチ。
ミムン出さないつもりねヘアリッヒ。
最後のカードはきっとハシェミアンだし。
デディッチが左に入り、ホルトビーがトップ下的な位置に入ったのだろうか。
ホルトビーも前半の早いうちは目立ってたんだが、
ちょっと登場しなくなってきてる。
バイヤーはデルディヨクを下げてヘルメス投入。
復活に向けてリハビリを開始。

後半、ボーフムはちょっと慌て気味のプレーが出始める。
持って堪え切れずにただ蹴って相手にぶつけてコースもピンチな方に跳ね返ったり、
サイドを突破してくる選手への守備が軽かったり、
トラップやポストプレーでボールを収められなかったり。
なんかフワフワ怪しげなプレーがにじみ出してるのを、
他の選手が慌ててぬぐいに行く、というプレーでなんとか決壊しないように堪えている。
バイヤーはドリブルで状況を打開しようとするプレーが増え、
選手の動きも早くなってきた。
ついて行けるかボーフム。
ガマンしていればいつかチャンスが巡ってくるはず。
でもヘルメスに思い切り5人も寄ってった時は泣きそうになった。
右にフリーでいた選手は運よくオフサイドだったが、
それがプロのやる守備だろうか。
でもバイヤーも、ギア踏み込んでるようでイマイチ劇的な変化はなく。
ライン際のミスなど隙もある。

うーん、アドラーボール触ってるかな。
バイヤーのゴール前にキーパーいるのかな。
映らないから分からない。

というくらい、ボーフムにはゴールを脅かす動きがない。
頑張ってはいるんだけど。
ボーフムTVの実況が「Immer wieder Hyypiä」と言っている。
そうなんだよね。
チャンスは形になる前にヒーピアにことごとくつぶされているのだ。

なんて思ってたら、ようやく、バイヤーのスローインからのボールを
ゴール前で粘り強く奪って、パスで抜けだし、
ホルトビーが受けて中央ドリブル、落ち着いて左のデディッチへパスを出す。
デディッチ、受けてこちらも中に切れ込みながら、落ち着いてシュート!
ボールは遠い方のポストに当たり、
運よく内側に入った。
うそおおおおおおおおお。
いつもなら、絶対それは、外に出てた!!!
ボーフム同点です!!
信じられないっ。

個性的

レッツゴー3匹。古い。

ちょっと元気出てきたボーフム。
でも浮足立たずに、今までのやり方で最後まで粘りたい。
ホームで勝利を欲張るよりも、
せっかく掴んだ1ポイントを手放さないことに集中してほしい。

バイヤーにしてみれば、
こんなところで格下相手に負けるわけにはいかないけれど、
最後まで勝ち続けるなんていくらなんでも不可能だろう。
だとしたら、気合いを入れ直す1戦は、
ボーフム戦であってほしい。
え?勝手言うな?

バイヤーはレナト・アウグストを入れてきた。
怖いよー(汗)
今のとこヘルメスの見せ場は与えていない。
ボーフムは圧されてるけど、気持ちは負けてない。
慌てず落ち着いて全員で頑張る。
ダブロがツヴァイカンプで強さを見せボールを奪いスタニへパスする。
すげええええ。こんなダブロ、何試合ぶりだよ!

最後あと一歩の足が出ずに、
バイヤーにフリーで打たせるようなシーンも増え始めたが、
それでもボーフムは守りつつもカウンターも狙う。
終了間際にはバイヤーの波状攻撃からなんとか抜けだし、
スタニが中央で受けて左のデディッチにパス、そのまま走りを止めずに
今度はデディッチがヒーピアに詰められる前にスタニへ戻し、
スタニがマヌーに寄せられながらもドリブルでファーへ粘り、
マヌーを抜いてアドラーを抜きにかかったけど、
もうスペースがなくてえぐって打ったシュートはサイドネットに当たった。
惜しかった!!!

0910-21-5.jpg

その後短い時間でハシェミアンを入れ、
ボーフムは時間を使いつつ何とか逃げ切った。
ああああああもおおおお信じられないっっ。

終わった後デディッチは重荷が取れたようなほがらかな笑顔だったけど、
スタニは決定機に決められずにへこんでいたのが印象的だった。
でも今日は誇っていい金星。
現在22ポイントで14位。BMGとは1ゲーム差だけど、
今夜の試合次第では分からない。
フライブルクはシャルケとドローで、こちらも1ゲーム差。
次の試合は続けてホームで、相手はハノーファーに勝ったホッフェンハイム。
欲をかかずにもうひと踏ん張りです。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム レバークーゼン

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