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2010.03.22 (Mon)

バイヤーの試合、まとめてドン

レポしてないけど試合はちゃんと見ています。
昔すぎて記憶がおぼろげなのと、メモを取っていないので
間違ってるところもあるかもしれないが、
今のところのバイヤーをまとめてみました。

ブレーメン戦:(A・2?2)
最後の最後に力づくでこじ開けられた。
前半いい状態で試合をつくっていたのに、力技に持ち込まれたのが痛い。
早いうちに追加点を決めて差を付けておくべき。

ケルン戦:(H・0?0)
ダービーは何があるか分かんない。
のでこの結果も仕方ない、とまだ言い訳のできる相手。
引いて守備を固められて結局崩せなかった。
今のパスサッカーのバイヤーは、
タイトなマークでガツガツ来られると精度が落ちてゲームが作れなくなる。
今回も残念ながら同じ展開だった。
前半いくらでも決められる状況があったのに、
そこをモノにしなかったツケがまわった。

ニュル戦:(A・3?2)
後出しジャンケンになるが、
こういう相手が一番危ない。
他にもビーレフェルトとかボーフムとか何でもない相手に弱い。
ゆっくりと調子を落としているところで、モチベーションの保ちにくい相手。
最初にポンポンと点が取れれば大丈夫なんだけどね。
だからヤな予感はしてた。
当たったところで嬉しくもなんともない。
ニュルは何かをしたわけではなく、
バイヤーが勝手に自滅していた。
いつのまにバイヤーのDFラインは、
あんなにぐにゃぐにゃになっていたんだろう。
パスミスも多いし、決定力も下がっている。

監督が変わっても結局変わらないんだな、と思った。
スキッベでもラバディアでも。
ハインケスに期待していたのは、こういうゲームを落とさないことなんだけど。
やっぱ無理なのかなー。

HSV戦:(H・4?2)
読めない相手。
私はネクストの再放送を録画して見てた。(生はONEだったから)
未明の強風で電波状態が怪しく、前半の後ろ半分はほとんど見れなかったが、
ヒーピアとレネの連携ミスに頭を抱えた。
ヒーピアはレネへの信頼が少し落ちてるのかな。
後半期待してなかったが、なんかしらんが得点を重ねて勝った。
でも内容が特に改善されたという印象はないので楽観的な気分にはなれない。

ドル戦:(A・3?0)
最初のいいリズムのときに、決定的なチャンスを決められなかったのが敗因。
なぜキースを下げたのかが分からない。
ピッチにいて仕事をしてくれるのはデルディヨクよりキースなんだがなあ。
ヘルメスを入れるのなら余計にね。
バイヤーの決定力が下がっているのも気になるが、むしろDFラインの不安定さが心配。
以前はきっちりと連動したカバーで守っていたのに、
今は一人が突っ込んで、カットできなくて回りが慌ててフォローするような余裕のなさ。
ラインがやたら高く、揃ってないのも、焦ってるのが見えてなあ。
はるか昔のバイヤーに戻ってて驚くわ。
レネがイマイチ調子を落としてるのも、
守備陣に一人で何とかしようとする危機感と焦りを持たせちゃう要因かも。
まあこの試合はドルトムントの方がいいゲームをしてたので妥当な結果かもな。
ドルは後半の深い時間に入っても集中が切れたプレーがないのは凄いと思う。


バイヤー今季は優勝できるかも?
なんて声を聞いても私は半信半疑で、
ニュル戦のようなゲームを落としてるのを見ると、やっぱりなあ、と思うくらい悲観的です。
いや現実的なのです(笑)
「万年2位」なんてここ数年CLにすら出られないでいるのに、むしろ過大評価だよ。
以前はまだ後半戦はスロースターターで、最後に帳尻を合わせていたんだが、
ここ数シーズンは終盤にかけて調子を落としてそのまんま、という状態が続いている。

バイヤーのパスサッカーは見ていて面白いし、
ブンデスを見ないファンに対しても十分アピールできる内容だと思うんだけど、
いかんせんその機会がない。
いい時だけいいゲームをするんじゃなく、
苦しい時にも、引いた相手にも、フィジカルでゴリゴリくる相手にも、
そこそこ対応できるパターンがないと上には上がれない。
ハインケスに期待したのはそういうところなんだけど、
今のところそれには応えてくれてない。

せめてCL圏は死守してほしい。
今季の私の目標はそこです。
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン

14:08  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

ドル戦でのキースの交代は怪我のためです。
キースはよりによってこの週末のシャルケ戦に出られません。
私はここのところ、マインツと試合日が重なることが多かったのでバイヤーの試合はあまり見てないのですが、私が最後に見たHSV戦の時点で皆疲れてる、と感じました。
疲れてきているから、ゴールの精度が落ちている。チャンスはきちんと作っているのにね。
それでも、HSV戦はそれぞれがきちんとやるべきことをやって勝ったという感じでしたが。
また、ディフェンスの緩みも疲れによるところが大きいと思う。
疲れてくると攻撃からディフェンスへの切り替えが鈍くなる。
ニュルンベルクでの失点シーンを見ると、サイドががら空きだもの。大体において今、バイヤーのサイドはがら空きになっている。
それと、ドル戦のハイライトを見て、皆がボールの方しか見ていなくって、他の敵選手の動きを見ていないのも気になる。
さらに心配なのは、後半戦になってマヌーの調子が良くないこと。最近、相手選手を止め切れないことが以前に比べて目に付く。
勝ち続けること、負けてはいけないことを1年間ずっと維持するのはものすごくしんどい。バイヤーはそれに慣れていないように思う。
この正念場を通して、バイヤーが「勝者のメンタリティー」を身につけてくれることを祈ってます。

>今のパスサッカーのバイヤーは、
タイトなマークでガツガツ来られると精度が落ちてゲームが作れなくなる。

それでも、ガツガツマークに対して、体をうまく入れながらボールキープしつつパスをつなぐ、または個人技で相手を交わす、とか、良くやってますよ。
以前ほどの苦手感はなくなってきたと思います。
ただあの時のケルンのように、人数かけてゴール前でバイヤーの動くスペースをほとんど潰したら、なかなかシュートに持ち込めない。バイヤー、いろいろ試してましたけど、攻めあぐねていた。
今精度が問題なのは、最後のところ、シュートの精度だと思う。
FWだけじゃなく、クルースの得意なミドルも決まらなくなってきてる。
MOGUNCIANA |  2010.03.26(金) 08:00 | URL |  【編集】

記憶でざっくり書いてるので、ニュアンスの雑な文章になっててスミマセン。

キースは怪我での交代だったんですね。
無念だろうなあ。

疲れかあ。
そういえば去年のこの時期も
MOGUNCIANAさんは「選手が疲れている」って言ってましたよね。
長いシーズン、どのクラブも同じように試合を重ねて、
プレースタイルや怪我人状況などでその疲労度は違ってくるけど、
バイヤーのように全員で連動して繋いでいくサッカーをやってると、
まんべんなく選手も疲れてしまうかもしれないですね。
体力面だけでなく頭も働かなくなるんでしょう。

ただこの数シーズン、同じような時期に失速しているのを見ているので、
ここをそれなりに踏ん張り続けることを新監督には期待してたんですよ。
シーズン当初から(苦笑)
やっぱ難しいのかなあ。

サイドが空いてしまうのは、それはもうカラーだと思ってるんです(笑)
両サイドバックの攻撃参加はバイヤーの醍醐味だと。
ただ行った選手の穴は誰かが埋めなきゃいけないと思います。
それは行った本人が戻るのでも、他の選手がフォローをするのでも構わない。
今ガラ空きに見えるのは、そこが埋められないほど
疲れているせいなのかもしれないですね。

クロースはちょっと使い過ぎかな。
見ていて彼は90分持たない、という印象です。
シュバーブも最近自信がなくなってるようなプレーを見せるなあ。
ベンダーは出場機会が増えて、確実に伸びてると思います。楽しみです。
デルディヨクだけは、ホント、シュートを枠に飛ばせと思いますよ。
決定的なシーンに絡んでいるからなおさら。

うまく選手をローテさせたり、省エネを考えたりすることも必要なのかも。
リーグの他に何にもないシーズンでバテていたら、
来季CLに出たとしてもキツいでしょう。
踏ん張りどころですね。
のもん |  2010.03.27(土) 11:07 | URL |  【編集】

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