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2010.04.22 (Thu)

やっぱりロッベンですかあ

CL準決勝・バイエルン対リヨン。
解説の良平さんがぽろっともらした一言に唸ってしまった。
またロッベンですかあ、だったかもしれない。
思わず転がり出た言葉は、
バイエルンの試合を評するのに、これ以上はないほど適切だった。
言い方も、あまりにハマってて笑ってしまった。
期待していた選手がやってくれた、という喜びのニュアンスではなく、
「いろいろごちゃごちゃ選手たちはやってるんだけど、結局なーんも関係なく突然に」
なニュアンス。
バイエルンの試合はいつも、
内容よりも結果がすべてで、
とりあえず何でも勝ったからいいか、で、
まあそういう試合は長いシーズン、どのクラブだって一つや二つや三つあるでしょうが、
ちょっと多すぎるんだよこのクラブは。

オリッチを下げたのも驚きだが、
決定的な仕事を逃しまくるゴメっちゃんを入れ(案の定な仕事であった)
気を吐いていたロッベンを最後まで使わない。
見ている方が試されていると思ったぐだぐだの試合。
語り継がれる名試合が数多く出る準決勝だと言うのに。
あ、良平さん、「なんでゴメス使わないんでしょうね」のココロは
「ドイツ代表ストライカーを他のチームに置いておきたくなかったから」が
移籍の理由の8割なので、
調子のいい選手がいたらそっち使うと思う。
ここの監督はレブじゃないし。

前日にインテル対バルサを見て、
結果的に3?1という、得点が多く入った試合になったが、
オマケとして得点がついてきたような試合で、
試合を見ている時は、双方の緊張感のある攻防を目いっぱい楽しめた。
インテルは相手の出方を潰して押さえこんで好きにさせなかったが、
でも固い守りで相手の侵入を許さなかったチームが、3点を取っていた。
この段階にまできたら、やはり守りをベースにしたチームの方が勝ち残ると思う。
CLだもん。
壮絶な殴り合いが見もののヨーロッパリーグとは格が違うのだ。
準決勝に相応しい内容の試合だったと思う。

サネッティの強さに今更ながら感服する。
私がインテルを好きで見ていた(0304あたりか)ずっと前から、
鉄人カピターノは変わることのない強さを保ち続けている。
高いレベルで保つ、って相当の努力がないと出来ないよ。
年齢とともに、どんどん条件は厳しくなるんだし。
しかもサイドバック。ひゅー。
危険の目を積み、隙あらば上がる。
いや、やっぱ守備面での圧倒的な存在感が凄かった。
恐れ入る。
先日インテルでの出場試合数が500試合に達したとか。
こういう選手は一朝一夕で作れない。
ストイックで熱いベテランが、強豪と言われるチームに長期間在籍し、
しかも主軸で主将なのだ。
特別天然記念物として保護すべきレベル。

個人的には、誰かに頼るチームは好きではない。
いや、バルサはメッシだけが頑張ってるわけじゃないけどさ。
どーしても他の選手がメッシの下働きみたいに書かれちゃうでしょ。
インテルのしたたかな試合運びと、
ガチでやったときの守備をベースにした強さと、
それを支えてる中盤の底とか守備の選手たちの平均的な充実っぷりを見ていると、
こういうチームにこそ、結果を残してほしいと思う。
今年はインテルが優勝してくれないかなー。

なんかダラダラとまとまりのない内容になってしまいました。
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テーマ : UEFAチャンピオンズリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : CL バイエルン ロッベン インテル サネッティ

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