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2010.05.16 (Sun)

RYUMEI・LIVE@RR??池尻大橋のパワースポット

行ってまいりましたリューメイさんの月一ライブ。
本日はシンガーソングライターの馬場雄一さんとの2マンライブで、
出かける前に、出番は後ろの方だという情報が入りましたので、
急きょ、腹ごしらえをしてから途中入場することにいたしました。

本日は名古屋からHさん、大阪からKazuhiさんが参加。
前回の兄弟ライブのあとで、次が土曜だと分かってからほどなく、
二人から「行く!」とメールが入って嬉しかったです。
いつも遠方から、本当にありがたいことでございます。

2マンということで、
いつもよりは曲数も少なめ、時間も少なめではありましたが、
そんなことをまったく感じさせない濃さで、
今日もやっぱり大満足のライブでした。

終わってからも色々お話しすることが出来ましたので、
そのあたりのネタもあれこれと後ほど。

急ぎ次回ライブのご案内も。
6月13日(日)18:30?
場所は同じくRockerRoomで。
馬場雄一さんとの2マンです。
出番は前になります。交渉したので決まりです(笑)

リューメイさん、ワタシの記憶違いでした。
13日はグループBのほかにCもあります。
20:30 韓国対ギリシャ
23:00 アルゼンチン対ナイジェリア 好カードです!
27:30 イングランド対アメリカ うわあこれも見なきゃじゃん!っていつ寝たらいいんだ!!
ドイツはグループDでした。お詫びして訂正します。(ブンデス見てるのに…)

すいません、リューメイさん!さらに間違えてました。
↑は12日土曜日の日程。
開幕は11日なんですね。そうだったのか。
なので13日の日程は、
20:30 アルジェリア対スロベニア(グループC)
23:00 セルビア対ガーナ(グループD)
27:30 ドイツ対オーストラリア(グループD)
第1戦はボーフムのファンでなければ(だとしても?)見どころを見つけにくいジミカード。
セルビアは今大会ダークホース的な役割をしそうなチーム。
ドイツはバラック不在でどうなるか読めなくなりました。
(バラックを怪我させたボアテング兄がガーナ代表ってのは皮肉すぎるな)

ではレポはもうしばらくお待ちくださ?い。

***********************

出来ました。
恐ろしいことに一つじゃ終わりませんでした。
時間の余裕のある時にお楽しみあれ。

【More・・・】

本日は久しぶりの2マンライブ。
当日、出番は後になるという情報を得たので、
早めの夕飯をとってから途中で入場することにしました。
大阪のKazuhiさんと連絡を取り、
池尻大橋でご飯食べれるところをネットで調べ、
お洒落で良い雰囲気の中華屋さんでお酒も飲めるような場所だったので、
あまり量は多くないんだろうと、そのノリで注文したら
えらいボリュームの料理がやってきて
ライブ前から満腹苦しい状態でした。何やってんだか。

途中でHさんと合流してRockerRoomへ。
扉からは最初に出演している馬場雄一さんの声が漏れ聴こえてきます。
下に降りるとまんべんなく人が座っている模様。
カウンターで料金を払い、ビールが来るのを待ちながら席を物色すると、
後ろの足長スツール席にどうやらリューメイさんとカクロウさんが座っていて、
気がついて手を振ってくれました。ワーイ。
ん?カクロウさんの髪がいつもと違う?
その後ろがちょうど3つ並んで空いていたので
滑り込んで馬場雄一さんのステージを観賞。

馬場さんは、ステージにいるのを最初見た時、
サッカー選手で似た人がいるなあと思いました。
途中でビジャだと気がついた。
キラキラした瞳と体型が似てる似てる!
顎ヒゲもちょうどそんな感じだし。

ビジャ似
参考画像:ダビド・ビジャ
覚えていて損はないスペイン代表&バレンシアのフォワード。

ギターは少し低めで幅のある音。
声は小池徹平が歌ったらこんな感じ?な高くて可愛い感じもする声だ。
ステージ近くは彼のファンが座っているようだ。
熱心に彼の演奏、トークに聴き入っている。
私が聴いたのは竹内まりやの『元気を出して』と、オリジナルを2曲、かな。
最初に聴いた少年ぽいカッコいい系のオリジナルがなかなか良かったです。
最後のバラードは、まっすぐな歌詞をまっすぐに歌って、気持ちもこもっていて、
とてもまぶしい感じがいたしました。
来る前に彼の公式や日記などを拝見させてもらいましたが、
熱くメッセージを送るのが真骨頂のようで、
のもんさんはちょっと緊張してきたのでございます。
すまん、私の心は汚れているのよ…。

馬場さんはアンコールを待たずにライブを終了。
「アンケート作るの忘れたから、10分くらいで作ってくるので、
帰らないで待っててください!」
なんて可愛い面も。

さてリューメイさんの出番です。
ちょっと御不浄の順番を待っている間に、
セッティングが終わりライブが始まった模様。
イントロは『IMAGINE・リューメイバージョン』
思わず「来たな」とほくそ笑んでしまいました。
初めてのお客さんへのジャブとしてはなかなかの選曲だと思います。

今日のステージはリューメイさんオンリー。
初心に帰って楽器もギター一つだけの構成です。
リューメイさんが出す音以外は何もない。
その状態を堪能するために来たのですよ。

リューメイさんのヴォーカルは早くも伸びやかに全開で、
うふふと嬉しくなる。

今日は席も後ろだし終わる時間も分からないので、
曲目だけはメモを取った。

次もカバーで、久しぶりの1曲。
『Close To You』:Carpenters
バンドだとググッとアーバンな雰囲気のアレンジだけど、
今日はギター1本で洗練さよりも粗さを秘めた男前な風情だ。
基本的なところは変わってないけど、
ライブでどうやるかでまた違うものが見える。
面白いよなー。
リューメイさんの雰囲気も今日はとても渋い感じがするなあ。

リューメイさんご挨拶。
馬場雄一さんの歌を後ろで聴いていて、
そのまっすぐさストレートさや熱さを受けて
自分はなんてひねくれた大人になってしまったんだろうと。
わはは。
少しナナメから入ってるところがリューメイさんとbieNだものね。
「これからやるオリジナルの「ハメルーン」という曲は
歳末の歌なんですけど、六本木ヒルズあたりの情景を少し皮肉ったような感じです」
正面に座っているのは、今日は馬場雄一さんのファンたち。
リューメイさんの曲を聴くのは初めてのお客さんを前にして、
いい意味で緊張しているリューメイさんです。

『ハメルーン』
今までもきっとどこかで同じようなパターンで聴いているのかもしれないが、
それでもいつも毎回違って聴こえる。
途中でガっとアクセルを踏むように変わるサビの部分で
ぱあっとまた世界が広がる感じがするのだ。

今日初めて歌詞が「ひいらぎの絵文字」だということが分かった。
そっかクリスマスだもんね。
ずっと「君だけの絵文字」だと思ってた(汗)

いつも書いてるような気もするが、
毎度リューメイさんのギターから、
何でこんな音が出てくるのか不思議でたまらない。

特に今回は、それ以外の音がない状態で聴いているので、
耳に入ってくる音すべてがリューメイさんが出している音なのだ。
基本のメロディーに寄り添って、
こまやかなシャレた音がちりばめられている。
コードを押さえる指の動きは席から見えないが、
そこから秘密が次々出てくるのかな。
最初に弾いた音にかぶさって、次の音が重なり、
余韻の残る中にまた別の音が加わって行く。
ギターというのは不思議な楽器だなあ。

MCのタイミングについては、毎度のことですが、
書いてる位置は適当なのでご了承くださいね。
内容も大雑把にまとめたりしておりますので割り引いて読んでくださいまし。

リューメイさんは自分のここまでの活動について紹介。
30代前と30代後で、自分の声に対する感じ方がガラッと変わったのだと。
20代後半は本当に自分の声や歌い方がイヤでイヤで、
「こんなアーチストのCDなんて買うかよ」くらいに思ってたらしいが、
他の人に曲を書いたりしている間に、ふと自分の歌い方が自然になって
妙な力んだ感じが無くなって、自分で受け入れられるようになったのだと。
以前の声については私はほとんど知らないけど、
Kazuhiさんが前に書いてくれたコメントも、
そんな雰囲気が分かるような感じだったなあ。
いずれにしても、今こうやってライブで歌ってくれてることが嬉しいのだ。

3曲入りのCDを紹介し、ここからその3曲を続けて歌う。

『Time is a River』

うーん、前回は「バンドの方が良いかな」なんて書いたけど、
ギター1本でまるで問題ないじゃんねえ。失礼しました。
低めに響くどっしりした音が気持ちよくて、
そこからキラリと立ち上がる小粋な音が効いていて、
でも今日のリューメイさんは、とてもキリリと締まっていて、
ヘンな言い方だけど「大人っぽい」の。
しっかりした土台の上に立っていることをきちんと見せているような音だ。
サビに入ってわーっと広がっていく豊かなメロディーも、
ギターの細かな音の重なりで十分すぎるほどに伝わってくる。
なんでこの音の全てがギター1本なんだろう。

ライブの途中から、前に座っていた男性が席を立って、
カウンターに移動し立って見ていた。
さっきからこの方は携帯状の小さなものでリューメイさんのライブを撮ってたんだよね。
移動してまたそこで撮っているような感じで、
なんとなくリューメイさんの視線も時にそちらに向けているようで
カメラ目線くれてるのかな?などと思ったり。

『LOVE』

これはストレートな愛の歌で、そのまま「LOVE」というタイトルなんですが、
聴きやすいんじゃないかな?と思います。
とストレートな馬場雄一さんの歌を愛する皆さんに紹介しつつ。
うーん、その方たちのハートを掴んでやる、がごときの
素晴らしく熱いヴォーカルです。
前回もストリートミュージシャンぽいなあ、と感じたんだけど、
今日も力強くてむき出しで、でも細かなギターが耳をくすぐる感じで。
最後のサビのヴォーカルが凄かったのだ。
声と言うよりも、なんだろう空気を聴くような感じ。
ギターの音と同じように、余韻が口の中で反響するような、
張り上げているわけではないのに、
空気を包み込むような大きさを感じるヴォーカルで、
凄すぎてめまいが。

いつもはかぶりつきで見ているライブなんだが、
今日のように会場の後ろの方で聴くのもいいなあと。
壁に伝わってわーんとくるまれるような音が降りてくるようで、
シンプルなギターとヴォーカルだけのライブを聴くには
この位置というのはベストだったかも、なんて思ったり。
毎度ポジティブなのもんさんです。

というか。
今日のリューメイさんからは何か出てる。
マイナスイオンとか。
ものすごい身体に効き目のある力が。

『FULLMOON』

熱く男前な2曲に続いて、甘い恋の歌。
「バリ島でちょっと恋になりそうな感じの時があって…」
で前列のお客さんたちから「ヒュー」ってざわめく声が上がった。
「友だちが」
って言わなかったから、きっと本人の話だと思われたに違いないよ。

ぐっとメロウに、さっきとはまた違う甘いヴォーカル。
最初少し不安定ながらも徐々にいいコースを掴んで、
すーっとノッて行った。
今までの熱さをぐっと抑えて、甘く、柔らかく、しみ込むように歌う。
全体の光を落として、闇の中に一つの光が回るような演出は
たゆたう波のようでもあり、灯台の光のようでもある。
浮かび上がるリューメイさんの表情は、なんともカッコ良くて色気があって
うーん、ヴィジュアル系リューメイさんです。

甘いんだけど、今日は軸がとてもキリリとしてる。
いつもなら私のようなのがニコニコして前に並んでいるのだが、
今日は別のアーチストを目当てに聴きに来た人たちの耳を
傾けさせなきゃならんわけで、
真剣勝負
という雰囲気がリューメイさんから漂っているのよね。
会場の空気も、いつもならもっとほわんとアットホームで、
リューメイさんも暖かでウエルカムな雰囲気があるのだけど、
今日はホームなんだけど、
相手サポが陣取るゴール裏に向かって、単独突破していくような感じだ。

最近はカバーでも自分の好きなマニアックなモノを取り上げたりしていたんだけど、
今日は初めての方も多いので、ベスト盤的な選曲にしています。と。
確かに。
今日は時間もそれほど長くはなさそうなので、オリジナルとカバーの配分とか
どんなふうにしてるのかな。

僕は小さいころから歌うことが好きで、歌手になりたくて、
もうそれ以外考えてなかった。
小学校の文集にも「歌手になる」って書いたくらい。
わあそうだったんだ!!驚きの事実。
というか、それで本当に今こうやって歌ってるんだから凄い。
新しいCDは作成中で、もう少しで出来ます。
ワーで嬉しくて拍手拍手。
「ってもう2年くらい前から言ってるんですけどね!」
急がなくてもいいから、やり残したことがないような物を作ってくださいましよ。

『マルコとポーロ』

わっ。
嬉しい!
この曲大好き!
まだまだオリジナルを聴かせてくれるんだ。
今日は久々のギター1本。
細部の面白さ、細かなニュアンス。低めの音の存在感。
最初はそぎ落としたようなエッジの効いたギターで入り、
サビに入ってどーんとメロディックに。
気持ちいい!!
助走を付けて高いところからわーっとパラグライダーで飛び出すような、
足もとの地面の絵が、
一気に視界いっぱいに広がる空と緑の森に変わるような、そんな感覚。

この曲のみならず、全体にそうなんだが
いつも他の楽器も込みで聴いているから小さな音を聴き落としているのか、
それとも今日はモリっといろいろ遊びを入れているのか、
そのへん判然としないのだけど、
でも今まで聴けていなかった様々な機微をたっぷりと堪能することが出来て、
今日は本当に一つ一つが濃い。

『願い』

今日のライブもこれをやってあと1曲だと。
わーやっぱり馬場さんと時間は同じくらいなんだな。
この歌は社会派な歌詞ですね、と。
ああそうだなあ。これ視点の位置がとても高くて大きい歌詞だよね。
曲のスケール感にもあってるし。
ゆらゆらと強弱を付けて、
強くしそうでしない微妙な揺らぎを見せるギターとヴォーカル。
静かに丁寧に歌うリューメイさんを見ていたら、
ここがRockerRoomと思えなくなってきた。
広い大きなホールのステージで、何百人といるお客さんの視線を集めて
静かに一人一人に歌を届けているようなシーンが浮かぶ。

前もこんな感じを受けたことがあったんだよな。

リューメイさんって、凄い力を持ってるよなあ。

「次回のライブはまた馬場雄一くんと、13日、日曜日です」
私の両脇から落胆の声が。え?日曜なの?。
私の頭の中では
「W杯始まってんな。でもまだ2日目か。そんなら調整つくなあ。うーむ」


『上を向いて歩こう』:坂本九

最後は皆さんがよく知っている曲で、でこのタイトルが出た時、
わっと飛び上がるほど嬉しくて!!
やった!これ聴きたかったんだよ!!!
まだリューメイさんがライブを初めて最初のころ、
新宿でやった時にこの曲は一度歌っている。
でもその時は私は行けなくて、
でも後から他の人の反応を見るとかなり良かったみたいなのだ。
とても気になっていた幻のカバー。
ドキドキして聴きはじめたら、
何とも暗い感じの静かな入り方で、おろっ?と。
ヴォーカルもぐっと抑えて、ギターも最小限な感じで。
でこれがどんどん良くなる。
伸びるヴォーカルは、もしかして若干エコーを入れたのかどうなのか分からんが、
ぐぐっと会場いっぱいに響いて、反響して、空気をのみこむ。
暗闇の中にリューメイさんにシンプルに光が当たるだけの演出で、
闇の中から音だけが静かに浮かび上がって静かに降りてくるようだ。
なんだこれ。
凄すぎるんだけど。

静かに「ありがとうございました」と言って、
会場にはまた光が戻る。
アンコールはないようだが、
もう十分すぎるくらい今日は濃かった。
曲数は確かに少ないし、いつもより時間も短いけれど、
でもそんなことまったく思わないくらい、
緊張感があって濃密な時間だった。
参ったなあ。


時間は9時半くらいか。
よゆーよゆー。
じゃ今日もゆっくりしていくか。
始まる前は10時半終わりくらいも覚悟して、
終わったらとっとと帰んなきゃいけないかなと思っていたが、
大阪&名古屋からわざわざお二人が来てくれたし、
いろいろお話して帰りましょうと。

なわけで、ライブレポはトーク編へ続きます。
→ RYUMEI・LIVE@RR??突撃となりのカクロウさん
レポも初の2部構成に突入です!!
まだ書くつもりかよ!
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タグ : 小田木隆明 RYUMEI

23:29  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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