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2010.12.17 (Fri)

1011UEL #6 レバークーゼン対アトレティコ・マドリッド

1位抜けが決まっているバイヤーは、ホームで消化試合です。
吹雪の中、追い詰められたアトレティコは不運としか言いようがないが、
その前にきっちり決めていないのだからしょうがないよなあ。

バイヤーは日ごろスタメンでは出てこないメンバーが中心。
カプランとか分かんないなあ。
ヴィダは以前1回見た記憶がある。
ポジションもここでいいのかよく分かんない。
シュバーブは今日はヒーピアと組んでセンターバック。
このポジションもやれる人材は多いに越したことはない。

雪は猛然と降っているが、まだピッチはそれほどでもない。
でも試合はバイヤーのペースで、ボールが良く回ってる。
うーん、アトレティコがあまり寄せて来ないんだよね。
間合いを置いて見ているだけならバイヤーはボール回せちゃうよ。
ガツガツ来られる方がよっぽどヤだもの。
レナトが左で広く動いて、全体をよく締めている。
日ごろやってないメンバーだから、こういう目配りの効いた仕事は大いに助かる。
前半も半分すぎて、ピッチがうすら白くなったあたりから、
バイヤーの足が止まりだした。
だんだんと状況が変化してきていて、
今までどおりに行かなくなって戸惑いだしているようだ。
アトレティコが攻める時間が多くなるが、若いギーファーがしっかりと守っている。
最初はどうかなな面構えだったが、どんどん締まった良い顔になってきた。
フェルナンデスなんて泣きながら(若干嘘)ピッチに立ってたもんナア。

後半、キースリングとダ・コスタを投入。
ダ・コスタ17歳。ひょろっとした体躯はしなやかそうで、
頭頂部にボリュームを持たせた謎のヘアスタイル。
表情もなかなか愛嬌があります。
プロデビューのこの試合は、ミスもあったがチャレンジもたくさん見せてくれたので
及第点を上げましょう。

後半のピッチはもう雪遊び状態。
こんな何が起こるかわからんグラウンドに、
生死をかけねばならないアトレティコが気の毒だ。
バイヤーにとっては、今日の試合はボーナスステージ。
日ごろ活躍の場が少ない選手たちのアピールの場であり、
この難関ピッチはスキルアップの場でもある。
放り込むほうが得点チャンスが増えそうなのに、
あくまでもボールを繋いでいくバイヤーが面白かった。
最初は雪で止まるボールや、踏ん張りの効かないピッチに悪戦苦闘していたが
それも徐々に慣れ、こんな中でもそれなりにポゼッションできるのだから大したものだ。
ホームとか関係ないでしょ。
こんな雪、設定しようったって出来ないもん。

後半になってレナトとカストロが出た後で、
ポジションがまた大きく変わったのに驚く。
まだ若い選手の何人かは、固定のポジションがないのだな。
逆に、どこに入れてもそこそこ何とかなる、ってのは
実にバイヤーらしくて嬉しい。
続けていくことで、自分のもっとも得意な場所が見つかればいいし、
オールラウンダーになれるのならそれもイイ。

得点は、最終ラインからのフィードから、
中央でキースがポストになりヘルメスへ落とす。
ヘルメスがそのまままっすぐに走り込んでシュート。
最短距離でのカウンター!
こねこね回していたのに、いきなり実にシンプルに決めた。

怪我上がりのキースをこんなピッチで使うのは不安だったけど、
動きをみていると、普通にプレー出来ているようだ。
彼がいると最前線より少し下の位置から動いて捌いて
コンビネーションで決めることが出来る。
彼がこのまますんなりフィットできれば、
バイヤーの攻撃はさらに厚くなる。楽しみだ!

失点は、主審に当たって跳ね返ったところから
素早い大きなループパスがアグエロに入り、
アグエロが粘って時間を作ったところへ、
後ろから走り込んできた選手(名前覚えてない)が
すこーんと決めた。
おいおい!シュバーブ、ボールばっかり見てんなよ!!

試合終了間際に投入されたヴィダルの体の使い方が上手いなーと。
悪条件のピッチでもあまり関係なさそうなプレーに唸ってしまった。

同点に終わったが、6試合無敗は見事。
失点は前回のアトレティコで奪われた分を足してもわずかに2点。
ザル守備だったら2点でなんて押さえられないよ。
確かにリーグで6失点した試合だってあったけど、
そんな事故みたいな試合の記憶を
いつまでも大事に握ってたってしょうがないでしょ。

今日もいつもと大きく違うメンバーながら、
ボールを回し、人数で守る守備の形はちゃんと見えて、
しっかり練習で同じ意識を共有してるんだなあと嬉しくなった。
試合勘や試合の中でのボールコントロールなどは、
それぞれ差があるかもしれないけれど、
各自、チームがやりたいことが分かっているのは大きいよ。
うーん、これは昨季、じゃないかもしれないが、
最近のシーズンにも感じたことだったんだよね。

というわけで、
消化試合で、悪条件の中でしたが、
バイヤーとしての前向きなものを色々と見れた有意義な試合でした。

日曜には今年最後の試合。
ホームでしっかり締めくくろう。

オマケ:
ドイツの某チームやプレミアの某チームは
ノイアーに色目を使ってないで
さっさとデ・ヘア獲得に動いた方がいいっすよ。
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タグ : ヨーロッパリーグ レバークーゼン アトレティコ・マドリッド

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