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2011.02.26 (Sat)

Azaouagh: Jetzt bin ich befreit

ミムンの公式インタを辞書引いて訳してみましたが、
(→ コチラ・ボーフム公式より)
どーにも意味の取れない所があり、
彼の状況をいろいろ考えて、こうかなあ?な補足を入れながらなので
正確なモノではないことをご了承くださいませ。
毎度のことですが。

ミムン・フュルト戦前インタ

Azaouagh: Jetzt bin ich befreit

シーズン後半から、ミムンは再びトップチームに戻った。
半年間、ボーフムのレギオネルリーガのチームに所属した後、
ミムンは今、ふたたびチーム昇格の為に尽力している。
アザは彼の復活と、両方のチームの意味と、
2部の監督との親密な関係について語った。

こんにちはアザ!
あなたがプロチームに合流してからの数週間、
あなたはほぼ全ての面において成果を見せ、多くの称賛を受けています。

(油田のように←どんどん湧いてくる、なニュアンスかと)

ミムン:
僕はまだほんのわずかしか手に入れてないよ。
でもいいパフォーマンスでチームを助けていることを称賛されるのはもちろん嬉しい。
だけど中心にあるのはチームであって僕じゃない。
チームは今まさに成功している。
僕にとって、そのことが一番大事なんだ。

でもあなたの力があってこそでしょう?

僕の力なのか、他の選手なのか、なんて二の次だよ。
ベンチいる選手だってチームに影響を与えることだってできる。
チームが一体になってる証拠だよ。
僕たちはやれる。
僕にとっては、またサッカーが出来ることが嬉しい。ただそれだけだよ!

試合を見ていると、あなたはまったく自由です。そうでしょう?

そうだね。僕は今体調も絶好調だし、サッカーをやれる喜びをまた見出したよ。
でもそれは、僕がU23のコーチであるNico Michatyと、
とてもいい関係を持っているからなんだ。
彼はどんな時も僕を支えてくれてたんだよ。
酷い昨シーズンの終わりに僕たちは降格した。
そして僕は彼のもとですぐまたサッカーの楽しさを見つけた。
もちろん、これだけが要因じゃないけれど、
僕はこの数カ月、彼に一番助けられたんだ。

あなたが初日からレギオネルチームで気を吐いていたのは目立っていました。

僕はただサッカーしたいだけの男だよ。
フリーの時間があれば、友達を呼んで
「ちょっとサッカーやりに行かない?」って聞くような奴だよ。
たんに楽しみのためだけにね。
まさにそういった楽しみと情熱が、2部のチームでも現れただけなんだ。

過去のその時間は、あなたに何をもたらしたと思う?

僕は今ずっと冷静に振り返ることが出来る。
僕は再びプロチームを離れて生活するということに直面した。
スポットライトを浴びない経験は僕を助けた。
それまでの僕はとても野心的で気負っていて厳格だった。
僕はそうしたモチベーションで切り開いてきた。
全ての事柄を、ぼくはリラックスして見ている。
パスが来なければ誰も(ここワカリマセン)
過去に私はもう2度と正確なパスを試合で見せることが出来ないかもしれないということに
酷くイライラしていたこともある。
今僕は自由で、毎週ピッチの上に立てると信じてる。

(この一連の答えがどーにもうまく訳せないのですが、
おそらく、ミムンは華やかなトップチームから離脱したことで、
冷静に自分のことを振り返ることが出来たのかなと。
ガツガツ野心に満ちて(根拠のあいまいな)自信を持って
余裕もなくガンガン進んできたけれど、
以前マインツ時代に怪我をして、
1年半ほどもプレーすることから離れていた時期を思い出して
またサッカーをちゃんとやりたい、という思いが強くなったのかなと。
そしてそれを支えてくれたのがU23チームのコーチだったんだろうなと。
復帰後の彼のインタビューには繰り返し、このコーチの名前が出てきます。
私もこのコーチに感謝せずにはいられないよー)

シーズンの初めから、当時の同僚たちと一緒にプレーすることが出来ず、
傍観者の位置に落ちたことはどんなに辛かった?


その時の僕は、チームに対して何も力になれなかったけど、
でも依然として僕のチームだった。
当時は多くの選手たちと一緒にプレーしていたから。
だからピッチを見ると個人的に傷ついたよ。
それだけになおさら後半戦に入って、より良く回るようになったことは
喜ばしいことだよ。
僕ももちろん凄く嬉しい!

再びトップチームに戻ることを許可してもらうために
あなたがやったことは?


僕の気持ははっきりしていた。僕は冬にもう一度機会を得る。
僕はただそこにいて、昇格したい。
フンケルとエルンストとの会談で、
僕の後半戦からの復帰について考えていると知った時の喜びは言いようがないよ。

チームメイトはあなたをどう受け入れたんですか?

まったく普通に。
僕が離れてなかったかのように。

先日の金曜、2?0で勝ったデュッセルドルフとのホームゲームで、
あなたは攻撃的ミットフィルダーのポジションではプレーせず、
ダブロフスキーがやっている中盤の守備的な位置でプレーしましたね。
どのように切り替えをしたんですか?


僕はそこに問題があるようには思わないんだけど。
監督は、僕をどんな場所に当てはめても
「このポジションではプレーできません」なんて言わないことを承知しているし、
僕はどこの場所でも、チームを助けることを喜んでるよ。
とくに守備的ミットフィルダーとしては、過去によくプレーしていたし。
(注:ミムンはマインツ時代、ボランチをやっていたことがあります)
だから僕には特に切り替えの意識はなかったよ。

自分のパフォーマンスについては満足していますか?

チームについては満足しているよ。
僕はゴールを求められる選手ではないけれど、
試合の中で決定的な状況を作らなければならない。
僕に対しての称賛も、
「おい、今日はたくさん走ったな。チームの為に働いたじゃないか」
と言われて、僕は満足してるよ。
デュッセルドルフ戦では確かにたくさんの方法を試し、チームに貢献した。
そして僕たちは最後に勝ったんだ。

あなたたちは、ここ最近の10試合で、9勝1分け。
自身を持って日曜日にフュルトとの大一番に臨みます。
このゲームに何を期待しますか?


フュルトはホームで強い。
そして守備面でも優れていて失点が少ないことも知っている。
そして彼らにはまた新しい選手が加わっている。
彼らは決定的な仕事が出来る。
僕たちは簡単にはいかないと承知しているけど、
先週、勝ちとった成功を手にしている。
多くのチームが、今はボーフム対戦することを嫌がっているよ。
この評判を、僕たちがフュルトに勝つことで、
いっそう確固たるものにすることが出来る。

フュルトはたったの18ゴールしか相手に許していません。
これはアウグスブルクと並んで、リーガの最少失点です。
あなたはどうやってこのディフェンスを崩すつもりですか?


アウエ戦の時のように、ホームと同じプレーをすることがベストだろうね。
辛抱強く相手のミスを待って、
チャンスが来たら徹底的に利用するだけだよ。

前半戦の闘いでは、ホームで0?2で敗れています。
用心が必要ですね。


もちろん。
それはもう一つのモチベーションになります。
僕たちは、最低でもポイント差を保つために、
良いプレーをするためにフュルトに行く。


えーこんな感じで。

ミムンに今までちょっと足りなかった、謙虚さ、というものが、
だいぶ自覚を持って備わったような気がいたします。
ほんとにね、マインツの時に怪我して長期離脱したり、
シャルケに行ってスロムカと合わずに、ベンチで干されていたり、
そういう辛い時期を経験しているはずなのに、
またもうっかりとレギオネルリーガに落ちて、
健康に戦える時期を無聊に過ごすという経験を積み重ね、
優しく度量の大きなコーチに支えられて
再び一回り大きくなって、トップチームに戻ってきたミムン。

ただ戻ってきただけではなく、
言うだけの成果をちゃんとピッチ上で見せ、
今のところ、ファンやスポーツサイトの評価も高く得ています。
まあビーレフェルト戦の途中出場で、
あまり目覚ましい働きを見せなかったときは
ファンのコメントにも「やっぱこいつ性格変わってねーよ」なことを
書かれてたりしたんで、私はびくびくしてますが。

でもこのムキムキになった体を見てると、
ミムンがレギオネルでどれだけ真摯に取り組んでいたのか伝わってきます。
明らかに大きく、逞しくなったもん。
以前のように、吹っ飛ばされるシーンが無くなったし。

もりもりミムン

混戦必須な2部の昇格争い。
少しでも彼らの笑顔がたくさん見れることを願っています。

で。
なんかねえ、彼らがピッチで頼もしく闘い、勝利で喜んでいる映像を見るにつけ、
1部に上がって毎節しんどい思いをするくらいなら
2部で勝ったり負けたりしながらも、常に上位にいる方が
選手も精神衛生上いいんじゃないかな、なんて思ったりもします。
このクラスになると、選手も自分の移籍に関しては、
あまりこだわってないように見えるし。
1部に残ったその後で、あっさり2部に移籍して行く選手も何人もいるし。
自分の選手寿命を考えると、
何が何でも1部でと思う必要もない、と割り切る時期が来るのかなと。
それは選手の考え方次第ですよね。

でも「昇格」はチームと選手のパフォーマンスを最大に上げる、
重要なモチベーションの一つです。
これからのボーフムと、ミムンの闘いがさらに楽しみになってきました。
順位の入れ替えも起こりうる大事なフュルト戦は日曜日。
ドキドキしてきました。
[ Mimoun Azaouagh ][ VfL Bochum 1848 ]
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ ミムン・アザウアク ボーフム

12:41  |  蹴球小ネタ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

フュルト戦について「新しい選手が加わっている」とか「決定的な仕事が出来る」とか「辛抱強く相手のミスを待って」という部分を読むと、どうしてもマフライのことが頭に浮かんでしまう私はかなり歪んだ性格でしょうか。マフライがボーフム在籍時のような決定的なミスをするかどうかは別にして、フュルト戦ではミムンの躍動する姿を見たいです。
これからのリーグ戦は上位チームはこれまでのように取りこぼさなくなってくるでしょうから辛抱強く戦うことが必要になるのでしょうね。応援する立場としても胃に負担をかけないようにして準備しておこうと思っています。

reis |  2011.02.26(土) 19:26 | URL |  【編集】

私もこの新しい選手ってマフライのことなのかな?と
思いながら読んでました。
グローテもすごくハリキッていたし、
マフライも気持ち入るだろうと思います。
プレーにどう影響するか読めませんが。

ミムン、スタメンだったらきっと大丈夫でしょう。
謙虚にはなったと思うけど、
メンタルがそこまで強くなったとは思えないので(苦笑)

ここからが応援する方もしんどくなりますね。
お互い体調優先で頑張りましょう。
のもん |  2011.02.26(土) 22:27 | URL |  【編集】

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