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2011.05.08 (Sun)

めんどくさい状況

以前、31節終了後に書いた記事に
(→予想を裏切り期待にこたえず空気も読まない、それがブンデス)、
気が付くとぽつぽつと拍手が増えていて
私のブログにしては珍しく、ジミに賛同を得たようで、
大変嬉しく思っています。
ありがとうございます。
なところで、本日もダラダラと綴ります。

ブンデスリーガ33節が終わった。

ハイコやっぱり顔つき変わったよな。
シャープになった。
シャルケの時はガタイが大きくなって顔もパンパンに変わったシーズンがあったんだけど、
最近のハイコはすごい男前でドキドキしてしまう。
こぼれ球を押し込んだ先制点も素晴らしかったし、
カウンターで駆けあがってシュートまで打ったシーンも素敵だったなあ。

とひとしきり現実逃避したところで。

バイヤーはホームで2位を確定することが出来なかった。
最終節はアウエーでフライブルク。
玉突き人事の直接対決で全てが決する。
この試合にからむ大人の事情はざっと以下の通り。

事情その1
フライブルクというチームにとって、
ホームでお客さんを喜ばせたい、
監督を引き抜いて行くチームにひと泡吹かせたい、
というメンタル面でのモチベーションはあるかもしれないが、
この試合の勝敗が何かを大きく動かすということはない。

事情その2
・フライブルクの現監督は、来季自分が就任するチームが
CLストレートインできるかどうかがかかった大きな試合だ。
・バイヤーというチームにとって、
この試合を引き分け以上で終わらせなければ
来季CLストレートインできない。

事情その3
・バイヤーの現監督は、来季自分が就任するビッグチームが
CLストレートインできるかどうかがかかった大きな試合だ。

さて、このうちの何が一番作用するでしょうか。

現バイヤー監督のハインケス氏は、
請われるままに引き受けた来季の就任のお礼に、
勝ち点3と得失点差4というかなり分かりやすい手土産を相手に送っていますね。
それぐらいの感謝の気持ちを表さないと失礼にあたる相手なんでしょう。
今はさらにその時とまた状況が変わっており、
無理をすればもう一つ大きな貢物がおねだりできそうです。
この試合の結果如何で、
来季他のチームより早く準備をして、
他のチームより多く試合をしなければならないことも考えられます。
失敗すると今度はせっかくの新しい就職先で
うるさい小姑たちに囲まれてスタートから居心地の悪い思いをするハメになりますしね。

負けたとしてもバイヤーはCL圏内は確実なわけですし。
近年の成績を考えれば、御の字ってもんでしょう。
褒められこそすれ、責められるようなものではない。
アウエーだから大騒ぎするサポもそんないないし。
どーせあとは荷物まとめて出てくだけだし。

被害妄想が酷くてすみませんね。
でもダービーで勝てず、
ホームでCL出場権をゲットしてファンを喜ばせることもできず
ギリギリで持ちこたえている選手たちに、
最終節、巨大なプレッシャーを背に、
アウエーで勝ちきるだけの力が残っているのか
私はやっぱり不安の方が大きいです。

というか、
最終節にまでもつれこませないでほしかったよ。面倒な。


マインツは敵地でEL出場権を勝ち取りました。
3点のうち2点が来季いない選手ってのも考えようです。
立派な置き土産、とも言えるし。
前回出場時の21世紀枠或いはヤングアイドル賞とは違います。
大変なのは来季だけど、
リーグに影響しない範囲で楽しめばいいんじゃない。

ハノーファーは残念でした。
自分たちで勝てないのではしょうがないです。
来季はELとの2足のわらじ。
リーグ戦に影響(以下同文)

岡崎はブンデス初得点が、残留を決定づける得点になった。
本人にとってもチームにとっても印象に残るものになったのでは。
シュツットガルトに関しては、
出場機会のなさを見切って出て行ったハイナルが
しっかりとチームの力になったことが
心から嬉しいです。
ハイナル、良い選手だもん。腐らせておいていいわけがない。

ノイアーが爆弾発言してから
シャルケは5連敗です。

シャルケ最近10試合

それどころか、1失点、2失点、4失点、4失点、3失点って
たいそうな大盤振る舞いです。
5試合で14失点だよ。
彼はいったい何のために決意を表明したんでしょうか。
ポカル決勝はちょっと人選を考えた方が良くないですか。
あーでももしかしたらシュタルクが1発退場させてくれちゃうかもしれないなァ。
(期待してるのか)

残留争いはなお熾烈を極めています。
ヴォルフスブルク・BMG・フランクフルトの三つ巴。
どのチームも対戦相手は微妙な順位。
3チームともアウエーでの闘い。
ヒリつく最終節になりそうです。
感触としてはBMGが抜け出てるような気がします。
ボーフムの相手はどこになるんだろう。
どこが来ても厳しいだろうな。

上位で決まってないのはバイヤーとバイエルンだけ。
本当に最悪。相手が悪すぎる。
ヤな予感しまくりです。
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン バイエルン マヌエル・ノイアー

02:29  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

Comment

ずいぶんややこしい背景がありますよね。普通に考えればプロならば契約期間にはそこでの仕事に全力を注ぐのが当然ですから、全力で戦ってほしいですが。
私は「事情その1」が一番強く作用するのではないかと思います。しかし、33節を見るとフライブルクは侮れませんね。監督含めてもっとやる気なくしているかと思ったのですがそこはさすがにプロだなと感心しました。

ところで入替戦でボーフムの相手はフランクフルトを希望します。心情的にボーフム対BMGは絶対にやめてほしいです。もちろんBMGは15位に終わるという意味ですが。私にとって入替戦は悩ましい状況になってます。というかボーフム2位に入ってほしいですが・・・。

reis |  2011.05.08(日) 14:27 | URL |  【編集】

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 |  2011.05.08(日) 16:55 |  |  【編集】

reisさん

サッカーって自覚するしないにかかわらず
メンタル面ってすごく影響すると思うんですよね。
だからどうなるのか分からなくて怖いです。
フライブルクが「なめんなよ」で意地を見せて、
バイヤーがプレッシャーを跳ね返して勝ってくれるのが
一番もやもやしなくて清々しいんですけどw
期待したところで、そのとおりになんてならないのがブンデスですが。

入れ替え戦の相手はどこがいいんだろう。
今の感じだとBMGは15位でフィニッシュできるんじゃないですか?
終盤の踏ん張り方はよく知ってるのではないでしょうか。
与しやすそうなのはフランクフルトですかねえ。
2試合あるからまったく分からないですね。
なんてまずボーフムは3位になることを確定させないとね。

鍵コメさん

どうも、いつもコメントありがとうございます。
シャルケの試合は最近ちゃんと見れてないので
失点の状況があまり把握できてません。
当然全てがGKの問題だけではないでしょうが、
チームが落ち着いていないんでしょうね。

なんだろう、彼はファンが気持よく送り出してくれると思っていたのだろうか。
シャルケのファンは「ここから出ていくこと」自体を裏切りだと思うだろうし、
除名は十分に予想された対応だと思います。
サポは彼個人のファンであるのではなく、
「自分たちと同じくシャルケを心から愛するサポの一人であり、
愛するチームのゴールマウスを守り、キャプテンであり、
世界にも引けを取らない優秀な選手」だからこそ、
ファンは彼を信じ誇らしく思っていたんじゃないかと思うんですよね。

まだでも「更新しない」「移籍するなら国内」って言っただけで、
何も決まってないんですけどね。
どうなるんだろう。
もうものごとは動きだしちゃってるけど。
のもん |  2011.05.09(月) 00:05 | URL |  【編集】

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