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2011.08.21 (Sun)

1112BL#3 シュツットガルト対レバークーゼン

えーと、
結果0-1での勝利となりましたが、
やっぱいろいろ私としては不満というか不安の残る内容だったので、
手放しで喜んではいません。
最初の70分くらいまでなら、花マルあげたのになあ。

前節のブレーメン戦は、
見てはいたんだけど朦朧としていて、
あまりきちんと覚えてないです。
まあ両方のカラーが出ていたバタバタ落ち着かないせわしない試合だったなあと。
そしてバイヤーはいい時間帯に得点を決めて、あれはすごく良かったなと。
ロルフェスをベンチスタートさせる采配ははなはだ疑問ですが
バラックは使わなきゃならないし、ベンダーは使いたいしで
まあ悩ましいところなんでしょうけど、
チームにわざわざ波紋を作ることはないので、
上手くやってほしいです監督さん。

さて。
今回はシュールレとトプラク以外は、
先シーズンの流れをくんだ順当なスタメンではないかと。
立ち上がりはすこしもたもたしてたけど、
途中からバイヤーらしい動きがぐっと出てきて久々にワクワク。
両サイドバックがガンガンしかけ、中盤から前は流動的に動き、
守備に入れば人数かけて囲い込むように守る。
サイドと中央から、複合的に攻めて行く。
最初から、これで良かったんじゃないの?
得点も早くて、しかもバイヤーらしい形。
後方ロルのパスを受けカドレツが左からミドル、
弾いたところを詰めてキースが押し込んで先制点!
素晴らしい!!!

その後の守備も、上がり過ぎず引きすぎず、
バランスのいいポジショニングで無理のない体勢で守備。
前半終了までは文句なしです。

後半に入り、シュッツの最初の猛攻をしのぎ、
ちょっとバイヤーまだ60分台なのに少し間延び。
疲れが出るには早いんだけど、
相手の交代の方が早く上手く対応しないと踏ん張れなそうだ。
守備も前半同様に人数かけて奪いに行くんだけど
足先ちょっとひっかけるだけになっちゃって
完全に奪いきることが出来ない。
ごちゃごちゃやってる間にボールが抜けて行っても
でもまだ次でカットできてたから決定的なミスにはならなかったけど、
どうもギリギリすれすれなところをかろうじて走りぬけている感じだ。

バイヤーはサム、レナト、キースをそれぞれシュバーブ、ハンノ、デルディヨクに交代。
前線の3枚を代えたにもかかわらず、
この辺からバイヤーはてんで攻めなくなっていく。
残り何分あると思ってるんだろう。
中盤から前の選手にボールが渡り、ここからカウンター!なタイミングであっても
みんな敵陣に入るとスピードダウン。
ボールを後ろや横に回し、前にぐっと踏み込むような動きがない。
確かにボールは取られてないし、
今回は血の気の引くような凡ミス馬鹿ミスうっかりミスや運の悪さはなかったが、
かといって1点を守りきれるような固さは無かった。
相手の方が追いつくために仕掛けてきてるのに、
ゴール前に敵味方が集まった時は、やはり肝の冷えるシーンが増える。
本当に、今回ボールをうまくクリアできたのは、運が良かったのだと思ってほしいよ。
運よく相手に当たらなかった、運よく相手に渡らなかった、
運よく味方のいる場所や、危険の少ないスペースのあるところに落ちた。
いや、ちゃんとポジション取ってるから出来てるんですけどね。
でも相手の攻めを受けていては、いつか不測の事態が起こって追いつかれる。
たったの1点しか取ってないのに。

もういらいらいらいらいらいらしっぱなし。
でも、途中は疲れもあるし相手の勢いもあるし、
70分くらいからは多少しのぐことを優先する試合運びでも
仕方ないかもしれない、と思ってた。
最後の80分くらいから、グッともう一度攻めにかかっていけばいい。
今の時間を堪えて、最後にギアを上げられたら相手だってイヤに違いない。

行かないんだよバイヤー。
ぜんぜん。
まるで行こうともしない。
完全に守りのペース配分。
あと何分残ってると思ってるんだ。
一度緩んだ気持をもう一度上げるのにどれだけエネルギーがいるか。
代わって入った選手もまた「俺が!俺が!」な
アピールしようと個人的な気合いがないのだ。
指示されてるのかもしれないけど。

これシュツットガルトだから、まだこれで行けたんだと思うよ。
良くも悪くも中堅クラス。
華のあるトップのストライカーがいるでもなく、
ドン引きダーティにもなりきれないクラス。
妙に間合いを取ってくれてバイヤーにとってはやりやすい相手。

これがドゥットのカラーなんでしょうか?
だとしたら、やっぱ願い下げだな。

こんなみみっちいサッカー見てて面白いかよっ。

あなたがいたクラブはそれで良かったのかもしれない。
でもここはバイヤーレバークーゼン
そして、こことても重要だと思うんだが
ブンデスリーガはもはや1点を争うリーグではない。
取るときは相手がだれであろうとどんなに瀕死の状態であろうと
恥ずかしげもなく鬼のように取って
得失点差でモノを言わせるリーグなのだ。
他の試合を見てみろ。4-1、5-0、5-3。
点取ってなんぼなんだよ。
最初に取った虎の子の1点を大事に大事に最後まで落とさないように持ち帰るのは
他のもっと降格を争うようなチームが現実的にやればいい。

私は前半に見せたようなバイヤーの試合をもっと見たい。
たとえドゥットのカラーが
センターバックに連れてきた自分の教え子にしか出せないとしても。
今日の試合は、いつもなら3点は取れた試合。
1点くらい失点するかもしれないけど。
攻めずに時間を費やすことに集中力を使うようなサッカーで勝っても
ちっとも面白くない。
それにだいたいがそんな1点を守れるほど盤石じゃないだろ。
惚れ惚れするような固い守備が見れるんなら、考え直してやってもいいがな。

超上から目線でモノを言ってみました。

キース、初得点おめでとう!!
今日もフラストレーションのたまるトップの仕事だったけど、
気合いでよく頑張ったよ!

般若君(9番)はもうちょっとバイヤーに慣れるまでかかるかなという印象。
他の選手の動きやパスのイメージが微妙にずれることが多かった。
あとフィジカル鍛えといて。
もっと前でボールキープできないと苦しい。

ライナーツは目立たず良かったです。
彼は目立たない方がイイ。

シュッツについても一言。
今シーズン、ハルニクがチャラ男になっててビックリだよ。
あと最後に退場になったオランダ人、時間使ってくれてありがとう。
あと、スタジアムをサッカー専用にして
異様に迫力のある場所に変わったのはすごいです!!
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン シュツットガルト

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