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2011.11.03 (Thu)

1112CL#4 バレンシア対レバークーゼン

いろいろ試合がつかえているので簡単に。
バイヤーのリーグ戦前試合についてはまた後ほど(のつもり)

バラックが試合に出れたのは大きかったですね。
やはり彼がいることで選手たちが慌てないですむ
立ち上がりの失点はレノのミスと言えるけど、
でもこの失点でチームが浮足立つことはほとんどなかったように見えた。
まちょっとカストロが焦って突っ込み過ぎて裏を簡単に取られ、
マヌーがスピードで追いつけない、というシーンが山ほどあったが。
バイヤー右ばっかり狙われてたもんな。
ここ数試合スタメンをキープしてきたマヌーも、
この試合はちょっと確変終了っぽかったなー。
その前までのピリッとした緊張感のある安定感があまり見えず
フツーのマヌーに戻ってしまったようだ。
あとシュールレが集中しきってなかったな。
失点のショックが切り替えられてないのかしらんが準備ができてなさすぎ。
ボールが来てから動いてるので守備にならず攻撃ではチャンスをつぶすという状態でした。
ま、その状態から抜けた後は、守備で粘り攻撃にもアクセントが出てきたけどね。

それ以外の選手は、失点のショックを引きずっているようには見えず、
何もなかったようにしっかり走ってプレーしていたので
これは早晩追いつくだろうと思って見てました。

それでもバネガが怪我で交代になったことで、
バイヤーにとっては少し楽な展開になったのかな。
そのへんはよく分かりません。
バイヤーもさっきの3人もようやく落ち着いて、
試合展開はイーブンになったように思う。

同点弾はバラックが落ち着いて中を確認して
確実にクロスを上げて、キースはピンポイントできたボールを
しっかり合わせるだけだった。
とても冷静な二人のプレーでバイヤーは30分に追いついた。

バイヤーはよく動いてるので、パスが繋がりやすかった。
最初でダメでも次の選手が必ずいい位置にいて流れを切らさなかった。
前半が終了し、後半の10分ほども、
バイヤーはシュートにいたるプレーは少ないものの
前線からの休まないプレスで攻め続けることで相手を封じていた。
ベンチのメンバーを考えると、
スタメンで行けるところまで引っ張らないとまずそうだ。
途中で疲れることはあるだろうけど、
力の配分を考えつつこれまでのペースを保って前からしっかり寄せて行けば
バイヤーは十分に勝ち点1は持ち帰れるだろう。

と思っていたほんの数分後。

2点目が入る直前、
スッと左サイドのバイヤーの最前列が下がった。
ヤな予感がした。
実況だか解説だかが「レバークーゼンは引いて構えました」なことを言い
(「ここは圧力をかまえず、全体構えました」でした)
引いて守って守り切れたことなんてねえよ、と思った瞬間、
相手選手がプレッシャーのかからない状況で大きなサイドチェンジのパスを出し、
それが後ろにいたマテューにピタリと渡り、
ま確かについてたはずのサムの守備もちょっとアレだったが
そこからポンポンと相手のペースであっという間に逆転された。
65分。
だから守備をさぼるなと。

3点目は相手の流れの中でそのままやられてしまったような感じだったな。
あまりもうおぼえてない。

なんかさー、
これもスカパの実況の言うことでしかないんだが、
試合始る前に紹介された監督の言葉がものすごく引っかかっていた。
「引き分けでもいい我々の方が優位」って
強気というより油断に聞えるわけですよ。
バレンシアはもう後がない状況で必死なわけだし、
やはりここはお約束といえども
「引き分けは狙わない。勝ちに行く」って
緊張感を持って言ってほしいわけですよ。
勝ちを狙うことで結果引き分けになるのはよくあること。
フツーに考えてここで決めれば、ずっとラクになるんだもん。
次はホームとはいえチェルシーですよ。
え、チェルシーが消化試合をしてくれるっていう算段の上ですか?

まだまだ甘いよなーこの監督。
と私はまた自分の慣れた考えに戻されてしまう。

とはいえ、
立場の上でも逆転を食らった痛恨の3点目が入った後でも、
とりあえずバイヤーの選手は切れたり投げたり逆上したりはしてなかった。
コツコツ前からプレスをかけ、スペースに走り続けることでチャンスを拾い、
前に向かって攻めた。
少なくとも、もう1点を返せるだけの雰囲気はあった。
ヨルゲンセンではなく踏ん張りの効くバリッチュだったら
どうだったかなーなんて思ってしまう。

終了間際、自分たちの攻撃が不発に終わった後のカウンターで
失点を重ねるようなことはなく、
なとんかまだ微妙なバランスを保って3-1で終わった。
もう一つの試合はまだ見ていないが、番狂わせが起こるようなことはないだろう。
むしろ、起こってたりするとバイヤーにとっては面倒かも。

まあ次は非常に緊張感のある中での試合になりそうですから
単純に楽しみです。
バラックさんは万全の状態で入れるようにお願いします。
リーグ戦休んでも構わん!
バイヤーにとって今は目の前のCLを少しでも長く経験できる方が
ずっとずっと大事だと思います。

追記:
なんかヒジョーにめんどくさい状況になったようですこのグループは。
だからしっかり勝ち点取っとかなきゃいけなかったんだよー。
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タグ : CL レバークーゼン バレンシア

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