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2011.12.24 (Sat)

ドゥットに関して個人的に思うこと

ブンデスのHinrundeが終わって、短いウィンターブレイクに入った。

バイヤーの最後のニュルンベルク戦、
ファンが歌っていたのが応援チャントではなく、皮肉交じりの歌だった、
な話を聞いて、バイヤーのファンもおかしくなってるなと思った。

ドゥットに関する評価も、そろそろ「これでいいの?」な方向に
固まってきてるんじゃないだろうか。

昨シーズン、ハインケスがシーズン中に電撃ヘッドハンティングに合い、
慌ててドゥットと契約を決めたあたりから、
あまり良い感じはしてなかった。
まあその時は
「CL出るつもりなのに、なんでそんなマイナーチームの若い監督連れてくんの」だった。
ドゥットのこともフライブルクのこともよく知らなかったけど。
ポカルの初戦を落とした時、
早くも自分の不安が間違ってないような気がした。

で。
その後は、もうずーっとここで監督に対する不満を毎回書いてた気がする。

私がドゥットを信用できないのは
彼が目の前の現実の試合を見ないからだ。

断わっておくが、
個人的に、今のバイヤーに「彼を出さないからこの監督は信用できない」
な選手は、私にはいない。
コンディションや相手やチーム状況を分析したうえで、
出られる選手、出られない選手が出るのは当然のこと。

そうではなく、
自分の頭の中にある夢に従って、現実を合わせようとする監督を
私は信用しない。

バイヤーの選手たちは(これでも一応)無名の若手の集団ではない。
でも基本的にお坊ちゃま体質なので、
上から厳しくがんじがらめ、ってのがまず合わないと思う。
もーっと伸び伸びさせつつ、目標と自信を与えて、
内からパワーが出るように誘導しないといけない。
そんでペース配分を間違えないように、適度に休ませないといけない。
と、私は考えてる。

ドゥットがやろうとしていることは、
クロッポ(若い子起用)とマガト(強権)のいいとこどりで、
結局バイヤーに一番合わない指導を続けてるように見える。

CLチェルシー戦、決勝トーナメント進出を土壇場で手にした試合のあとで
カメラは円陣を組もうとする監督と選手たちを映した。
でも円陣にはなりそうでならず、
なし崩し的に解散になったのが印象深かった。
監督はすごく興奮してて熱く何かを語っているが、
選手はそれぞれ温度差があるように見えた。
バイヤー、一つじゃないなと思った。

フツーさ、円陣組んで、監督が熱く語ってさ、
選手たちも興奮をむりやり抑えつけたような熱い表情で真剣に聞くとかさ、
わーっとノリで集まって輪になって、みんなでジャンプして喜ぶとかさ、
そういうシーンを予測するじゃん。
バイヤーそうじゃなかったんだよね。
この期に及んで。

成績が出ていないわけではない。伸び悩んではいるが。
CLだってチェルシーを倒してさらに上のステージへ進んだ。
これといって、今監督をどうこうするネタはない。
それでもこのままではバイヤーは、徐々に方向を過まって、
いずれどうにもならないところまでズレていってしまいそうな気がする。

監督は、一番変えやすいポジションだ。
選手は、一度手放したら、戻っては来ない。
少なくとも、数年は。
手遅れにならないうちに、この休みを有効に使うべきだ。
バルサ戦まで引導を渡すのを待つ必要はない。

注:
私がバイヤーの監督に対して、
ここまでネガティブな印象が強いのはこれまで2人だけです。
もう一人は0203シーズンで、トッピーとアウゲの中継ぎをやった
ユースチームの監督ですね。
すでに名前も覚えておりませんが。
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン ロビン・ドゥット

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