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2012.02.17 (Fri)

11121CL決勝トーナメント#1 レバークーゼン対バルセロナ

バラック、怪我でベンチにも入ってませんでした。
酷い話。

ベンチメンバーの凄いこと凄いこと。
悪いけど、現実的に使えるコマはキースしかおりません。
私もよう知らんような子がごろごろと。
どう考えても、流れを替えるような使い方は出来ない。
今いるスタメンのメンバーで、どんな状況になっても
できるところまでやらないといけない。

バリッチュを干してニュルンベルクへ移籍させ、
バラックを干して来季の契約を更新させない。
そんで残ったメンバーがコレですよ。
自分が抑え込める選手に絞り込んでったら、
こうまでレベルが落ちてしまうのか。
シャルケやマンCのようなチームが余剰人員を減らすのとはわけが違う。
ドゥットの身の丈ってこんなもん。

話は前後してしまうが
それで唯一切って意味のあるカードの
交代する相手がキャプテン・ロルフェスですよ。
なんなの?そのキャプテンに対するリスペクトの無さは。
そうまでライナーツ残したい?

珍しく、ドル戦の中継で風まがもっともなことを言ってたが
ライナーツはボランチの位置にいてセンターバックの仕事をするんである。
動かない。
ボランチにもいろいろタイプはあるだろうが、
あの場所は、第一防波堤であり、攻撃の起点にもなる場所なのだ。
チームの為に体を張って汗をかくヤツが持ち場とするポジションなのだ。
腕で押さえこんで相手を引き倒しカードをもらうくらいの肝が据わってないヤツが
やってていい場所じゃないんだよ。

バイアレナは、今季初と言っていいくらいの、
非常に良い雰囲気だった。
いつもはコーナーにいる濃いファンが、今日はゴール裏全てを埋め
コレオと旗が盛り上げた。
バルサの選手がボール持ってるだけでブーイングとか、
ファンもすごい張りきってた。
応援チャントもおそらくポジティブなものだったろう。

そんで選手たちもイイ緊張感で、集中してプレーした。
たとえそれが相手のコースを消し、追いまわし、
ボールに触れることがほとんど無いものでも、
十分に危険の芽を摘む仕事として効いていた。
ただこれは集中力がいるし、体力もいる。
90分続けられるものではない。
せめて前半は0-0でと思ったが、
案の定、40分を過ぎたあたりの一番ヤバい時間に失点した。
マヌーのヘッドのクリアがミートせず、
上に上がった時のスタジアムに広がったざわめきが今も耳に残ってる。
ほんの一瞬の、それだけのプレーを見逃さず、
そこからこじ開けることができるチームなのだ。

バイヤーは前半、確かにほとんど何もできないような状態だったが
バルサを相手にした場合、私はあれで十分だったと思う。
少しでも長く、相手がまだ本気になっていない間、
無失点の状態を続けること。
いずれスピードを上げスイッチを入れるのだから、
それを少しでも遅らせることが重要だと思う。

後半、バイヤーは前からプレスをかけ、
どうにかこうにか押し込んで同点に持ち込んだ。
驚いた。そう来たか!

よしっ!こっからまた引きこもって、しばらくは前半の闘い方に戻ればいい、
そういう作戦で来たんだな、と思って見てたんだが
バイヤーの選手たちは前にかかったままで、
ブンデスでやってるようないつもの闘い方を続けていた。

え、まずいっしょ。
それでどうにかなる相手なわけがないだろう。

で。
やっぱり前にかかった分、後ろが手薄になって、
簡単にあっという間に突き放された。

あのー、聞いてもいいですか?
どういう指示をしたんですか?

でも、その失点のおかげと言うか、
今さらひきこもっても仕方の無くなったバイヤーは
積極的に前から人数かけて攻撃に転じた。
サッカーとしては見てて面白いモノになったかもしれないが。
そして何回かはバルサをひやりとさせる場面も作ったかもしれないが。
でもこれってやっぱリスキーすぎるでしょ。

それでもバイヤーは、かなりの集中力と気合いで、
前にいる時間が多くなりながらも、踏ん張っていたと思う。

必要の無かった3失点目は、
セオリー通りバイヤーの決定機を決めきれなかった後に起こる。
あの時の、
後ろから腕を使ってるのに相手に何の影響も与えられなかったライナーツのことが
私は忘れたくても忘れられねえよ。
そして一番決められたくない相手に、余分な1ゴールを与えてしまった。
サイテーだ。

この試合で、最初から並々ならぬ気合いを見せていたカストロは
(注:首から上は、表情からはほとんど分からないが、
それでも上気した顔色や息使いから十分に伝わった)
後半、決定的なシュートを枠に当ててしまった。
入ってほしかった。
この試合、広い範囲をカバーしまくり、守備に攻撃に働きまくっていた彼のプレーは
報われてしかるべきだった。

ドゥットがこだわる若手の中で
今季一番伸びてるのがシュバーブだろう。
(ベンダーは除外)
センターバックや右サイドバックとして、
出場もポジションもプレーもあまり安定はしていないが、
厳しい状況の中で、何くそ!な感じの闘志が出てくるようになってきてる。
若い子はそれがなけりゃ伸びていかないよ。
この試合も、ちょっと危なかったり軽かったりしたところもあるが
ピンチを救う気持ちの入ったプレーも随所に見られた。

シュールレはな~。
ワントップ向きじゃないよ。
怖いのは顔だけ。

オツィプカは「カドレツのバックアッパー」という
はっきりとした役割を与えられていて、
これまでもそこそこいいプレーを見せていたので大丈夫だろうが、
トプラクやダ・コスタは、一時は使われたものの、
今はかなりドゥットの中での信用度が落ちてるように思う。
あんた、持ち駒少ないのに、
それをさらに自分で少なくするような使い方すんのやめなさいよ。

まるで勝ってるチームのような、
90分に入って若手二人投入という交代をやって
ただでさえ足りない時間をさらに使うドゥット。
ほんの少し早く入れてもらえたベララビは、
一応「足が速い。動きが機敏」な片鱗をチラッと見せることは出来たが
まだこのチームで一緒にプレーするほどの内容はないみたいだった。
2分くらいしかバルサとの夢の舞台を経験出来なかったダ・コスタは
最後、誰かとユニ交換していたので爆笑してしまった。
エライ、十分キミは元を取ってるよ!

試合を見つつ、他にも色々考えてたんだが
もう思い出せないや。
スカパが代表監督のバルサ分析コーナーを副音声にしてくれたおかげで
メインの実況・解説は、
バイヤーにも等分の愛をそそいだコメントをしてくれました。
ありがとうございます。
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : レバークーゼン CL

11:59  |  BAYER 04 LEVERKUSEN  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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