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2012.02.28 (Tue)

bieN・LIVE@RR~芳醇bieN醸造所

雪の予報がしっかり当たった今回のライブ。
誰だ雪男は!

RYUMEIさんと趣味の近い「ジョナサンベル」というユニットとの
兄弟・兄妹対決ツーマンライブです。
仕事帰りにもやさしい20時始まりのライブは
セッションも含めて2時間ちょっとでしたが
あっという間で、しかもたくさん聴けたお腹いっぱいライブでした。
新曲発表もあったよ~ん。

レポはぼちぼち。
なるべく早くと思ってます。がんばります(←自分に言いきかせる)

******************

日曜までは「楽勝~」と思ってたんですが、
その後また飲みに行っちゃったり、
サカだのカーネーションだのエクササイズだの検診だの仕事だのとバタバタしてたら
せっかくの勢いがドン詰まってしまいました。あかん。
長期戦になりそうですが頑張るのでお待ちを。

明日のRockerRoomでは「みんなのBAR」がオープン。
リューメイさんがマスターです(笑)
ライブではなく、いい音楽とともに飲み語る時間だそうですよ。

******************

だらだら時間ばかり経過してしまってスミマセン。
ようやく形になりました。
今回もまた、今回ならではの面白さがたくさん詰まったライブでした。
そしてずーっと聴いていると見える面白さも。
私が書いてることは伝わるのかなあ、と思いつつアップです。

2012-02-17.jpg

【More・・・】

本日は平日のライブなので、さすがに一人で参加です。
仕事の予定が変わって、運よくこの日はお休みに。
天気は怪しくなってきましたが、駅までチャリでゴー!
さみいさみい!

開場時間を過ぎて入ったのですが、
ジョナサンベルのお客さんであろう人たちは、後ろの方にいたので
いつもの席に付きました。
ステージにはbieNのアコギ2本の他に、
エレキとキーボード。
ふ~ん、エレキを弾くんだねえ。

登場したお二人は兄と妹の関係。
似ているのかどうかはよく分かりませんでしたが。
ぶいーんと元気なエレキと、音色の面白いキーボード。
「あらっオサリバンっぽいなあ」
(↑いや洋楽なんてオサリバンとビートルズしか
まともに聴いてないに等しい私が言うのもナンだが)
エレキやキーボードだと、音をいろいろいじれるんだろうなあ。
その音の雰囲気と、なかなか興味を惹かれる魅力的なイントロ。
カントリーっぽい風情もあってなかなか。

ジョナサンベルの楽曲を聴いてると、
「こういうことをやりたいんだろうなあ」と言うのが伝わる。
ヴォーカルはどうだろう、ちょっと体力不足っぽい感じもあるけど(笑)
微妙な面白い展開のメロが、腰が回らず歌いきれないような。
テイストはとてもイイんですよ。
詳しい人なら好きな曲が透けて見えるのではないかな。
曲も長めでその間にニクイ展開を見せたり、
同じようなメロとリズムでじわじわと気持ちよくさせてくれたり。
4曲目のアキコさんがメインのヴォーカルだった曲がそんな感じで。
ギターの足もとには4個のペダル。
こんなにいろいろ繋げて弾くのかエレキは。
音色も機械にお任せして変えたりできるんだろうねー。
歌詞はねえ、残念ながらよく分かりませんでした。
ただ分かりやすいメッセージソングでは無かったです。
せっかく作っているのだから、聴きとりにくいのはもったいないなあ。

曲の合間にチューニングを緊張気味にやるコウイチさん。
「いつもはしないんですけど」
「さっきチューニングくらいやれよって怒られたんで」
わははははは、リューメイさんはそういうところは
キチッとしっかりしているからね。
プロなら当たり前、というところでしょう。

今日は企画として「お互いの持ち歌を歌う」というのがあるようで
「やらずにやりすごしたいんですけど」
とかなり気弱な発言(笑)
「リューメイさんのファンもいると思うんですが」
はい、目の前に。
選んだのは「マルコとポーロ」
隈さんもそうだったよね。元気でイイ曲だもん~。
てことはリューメイさんのパートではこの曲は出てこないってわけですね。

エレキとキーボードのジョナサンベル風「マルコとポーロ」
なかなかハードでメロも少し甘さを抑えたような
面白い音だったなあ。
半端なく緊張してるのが伝わってきて
歌の方まで気合いが回ってない感じもあって(笑)
でもこうやってまったく別の人がリューメイさんの曲をやるのって
実に新鮮で面白い!

オリジナルをメインに、カバーを2曲、
1時間弱の短いライブでしたが、色々聴けた楽しい時間でした。
リューメイさんのライブを通じて、
未知のアーチストたちの曲を生で聴くのは
なかなか面白いもんです。
それぞれ曲だったり声だったりギターだったりそのほかの楽器だったり
特徴と持ち味があってね。
ま、今回のMCは笑っちゃうくらい何言ってるのか分かりませんでしたが。
つぶやきながらフェードアウト、ってもう。
緊張しまくってるのだけは分かりました。
いつもと違ってやりにくかったんだろうか(笑)

3月もまた、リューメイさんとここで一緒にやるので
今日聴いた曲がまた次にどんな風に馴染んで聴こえるか
楽しみになりました。


さてbieNの登場です。
今日も二人ともフォークを用意。うれし。
私の席からはカクロウさんの全身は見れるけど、
正面のリューメイさんは譜面台に隠れて顔しか見えない。
まあどっちか片方でも指が見れれば、聴き分ける助けにはなります。

「Close To You」:Carpenters

久々のカバーから。
アーバンな雰囲気の洒落たアレンジがリューメイ風。
アコギ2本から響く深い味わいのある甘い音。
そしてリューメイさんの、こちらも甘~い声。
ああやっぱりコレですよ。
私のハートにカチリとハマる。
弦から広がる幾重にも重なる音が気持よく
足りなかったモノがどくどくと臓腑にしみいる感じ。

MC
今日のライブは同じ趣味を持つ「ジョナサンベル」とのツーマン。
兄弟で活動するアーチストってわりと珍しい。
彼らとはまた来月、bieN主催のイベントで一緒にやるので
今日はお披露目もかねて、こんな感じですよって。
品評会?ん?ちょっと違う?

「ハメルーン」

いつもよりもメリハリのあるようなギターとヴォーカル。
お披露目のせいか、リューメイさん気合い入ってんのかな?
ザザザと腹に響く音の気持のよいこと♪
リューメイさんとカクロウさん、2つのフォークで贅沢な音。
自然と顔がニヤけるっちゅーの。
やっぱりヴォーカルがはっきりしてるように聴こえるな。
うーんカッコいい~。
カクロウさんの表情が、実に自信に満ちております。
弟もカッコいい~。

「今日は急に降りだしてビックリしました。
僕はスーパー晴れ男なんだけどこの人が。」
はいっ!と手を挙げてカクロウさん。
「降ったね!」スーパー雨男。
「前も言ったけど、卒業式も試合もライブもいっつも雨っ」
「昨日のリハも雨だったな」
リハもかよ!(爆笑)
「なんかね、僕を求めてる国があるような気がするよ」カクロウさん。
「ああ乾いた大地を潤すような」
「でも行ったら降らなかったりしてね」

「ジョナサンベルとの出会いは、
彼がここでライブをやってた時に、僕がPAに入ってて、
ライブの後で話をしたんですよ。
「無人島に持っていくCD」の話になった時、
僕は「ミレニウム」のアルバムなんだけど
彼も同じミレニウムだったんですよ。
ミレニウムを好きなやつがいるってだけでも奇跡なんだけど。
その上、僕は柳沢敦が好きなんだけど、彼もそうで。
もうその時点で「あっイイ奴だ」って。
彼らの音楽はあんま聴いてないんだけど(笑)
カクロウとは同い年なんだよね。
そんなことからトントンと話が進んで」

へ~、毎度リューメイさんはそういう時の展開が早いw
ピピっと面白そうなアンテナが反応するんですな。

「FULLMOON」

最初の1音から、今日のもイイ!って分かる。
今日はヴォーカルが力強い。
気合い入ってるなあ。
いつもと風合いの違うはっきりしたFULLMOONも面白い。
指が見えないから顔ばっか見ちゃう。
カッコいいなあリューメイさん
いや先日、なんでかリューメイさんが夢に出てきて
それが妙に太って別所哲也が混ざったような顔でゆるっとしたロン毛で
嬉しいのにビミョーという姿だったのだ。
本物リューメイさんは変わりなくちゃんと男前だったので
安心して眺めてしまいました。はっはっは。

「LOVE」

またイントロで遊んでる~。
テイストの違う、忙しそうな指の動きで畳みかけるようなギター。
いつぞやのマルコを思い出す。
忙しい音の間に、いつものあのイントロのメロがしっかり響く。
このアイディアがたまんない。
最後までこれやったら指がまたつるだろうな、と思ったら
ヴォーカルに入って、ふっとテンポを緩めて普段の流れに。
甘くて高い声なのに、力強くてどっしりと地に足がついてるのだ。
このリューメイさんの声の魅力的なこと。
間奏はまたリューメイさんのギターから、テクのある洒落てカッコいい音が。
うわー指を見たいなこれは。
ギター弾きの人に聴いてほしい音と動きに違いない。
カクロウさんがつま弾くような音もまたイイのだ。
なんかカクロウさんの音、どんどん良くなる。
リューメイさんとセンスが共通するからかな。
ヘタなアーチストより、ずっと魅力のある音をしてると思う。

「僕は95年にバンドでデビューしまして、
その後いろいろありまして、
現在に至ります」
「だいぶはしょったね!!」
はしょりすぎ(爆笑)イロイロって。

「そろそろ新しいCDも作るために、今日は新曲を持ってきました」

おおおおおおお!!新曲!!!!
それは考えてもみなかった。良かったぁ来て!!

ようやくカクロウさんの歌詞が完成したようです。
「3年ぐらい寝かせてたよね。
出だしの1行だけ僕が決めてて、それをカクロウに渡して、
ここから広げてね、で3年。
思春期になる前のあわーい感じを表現したくて、
男の子、女の子が恋をする前の様な。
最初タイトルは"祭ばやし”にしてたんだけど、やっぱやめない?って。
さっき”火花の咲くころ”(←漢字は違うかもしれません)に決めたんです」

うん、祭ばやし、はちょっとイメージが古臭いかもなあ。

「火花の咲くころ」

リューメイさんのワントゥースリー、ワントゥースリーで始まるイントロ。
ああそんなリズムを使うのか。
じっくり聴かせるような渋いメロディー。
徐々に捉えどころなく逃げていくような展開を見せつつも
しみじみと美しい響き。
まぎれもなくリューメイワールドです。
その中で聞える詞にも耳を傾けつつ、
意外にも、なんだかとても素直な詞だなあ。
いつものシニカルなような遊びのあるようなカクロウさんの歌詞とは違う。
でも毎度のことながら、頭の中に様々な風景が浮かぶのだ。
ホント、最近の歌詞は気持はあっても情景のある歌詞なんて
お目に(お耳にか?)かかれませんからね。
明るい日差しではなく、夕方の斜めの陽の光だったり、
祭りの夜の暗い中にともる灯りの明るさだったり、
汗と土で汚れた少年の顔だったり、
そんなのがぼーっと浮かんでくる。
素材的にはかなり野暮ったくなりそうなんだけど
そうならないように大事に丁寧に作られてる歌詞と曲。
また新鮮で美しい世界を覗かせてくれました。

「これ原曲はピアノで作ってるんですよ。
ギターでやるとまた面白いよね。
新曲なのに別アレンジ!(笑)」

RYUMEIさんの頭の中のこの曲は、いったいどんな形をしてるんだろ。

「僕の曲はじっくり聴くタイプのものが多いので、
以前バンドで作った時の元気のいい曲を2曲ほど」

「It's ALL Right」

これ多分私は初めて聴く曲。
リトルバッハのファンにはたまらないだろうなあ。
あとでカクロウさんとこの話をしてて、
アルバムには入ってないけどライブではやっていた曲なのだそうだ。
初めて聴くんだけど、もう最初からコニクイRYUMEIサウンド。
ぐぐっと耳が惹きこまれていく。
元気が良いのに切ないメロディーなんだよねー。
感想でまたちょっと色の違うメロがフォークで流れて。
こんな素敵な隠し持ってる曲があるんだもんなー。

次の曲に合わせて2人チューニング。
「チューニングはね、大事だよ」
後ろから「スミマセン」の声が(笑)

「トラヴェリンマン」

おなじみの曲。
いやーカクロウさんのギターもぜんぜん遜色ないもんね。
この曲の印象的なメロディーを聴かせてくれる。
リューメイさんと二人ダブルでジャカジャカ、
たまんなく気持がイイ。
曲は何度聴いてもカッコよくて飽きがこない!
ヴォーカルもキレがあっていいのだ~。
間奏のギターはめちゃ男前に、ハードな音で!

「風邪がまだ治りきってないようで。
でも風邪ひいてると良いライブが出来るんだよね」
今日も感触は良さそうってことかな?

さて、続いては先程のジョナサンベルがやったのと逆に。
リューメイさんが彼らの曲を。
「さっきの重苦しい緊張感が凄かったね。
早く終わらせよう、終わらせようって感じが(笑)
自分の曲を他の人が歌うことってそうないから、
新しい解釈だなーって面白かった」

そしてリューメイさんが選んだのは「ブルーサンデー」
「そんなに変えてないよね?」リューメイさん。
「うん? うーん」カクロウさん。
カクロウさんの印象としては、だいぶ変わってるっぽいw

リューメイさんの1本のギターから、
たくさん重なって聴こえるイントロ。
原曲は全く知らないが、
少し歌い流すようなヴォーカルがイイなあ。
隣のカクロウさんの方は、首を伸ばして視線がリューメイさんの譜面台に。
歌詞はこっちにしかないのか?(笑)
歌う時だけ首をこっちに向けてたような気がする。
あとで聞くの忘れちゃった。
ギターのストレートな感じが力強くていいわあ~。
曲も面白いんだよね。
長めなのに、いろいろと展開が含まれてて。
甘くて伸びのあるリューメイさんのヴォーカル。
きっとリューメイカラーにばっちり染まっているんだろう。

「どうだったかなっ」
どうでしたか?ジョナサンベルとファンの方?

「イベントの告知です。
さっきも言ったけれど、ここで「みんなのうた」というイベントを企画してます。
音楽はみんなのものだよねってことで。
最近はCDも売れないし、どうやって伝えたらいいのかなと。
いい音楽を見つける機会も今はなかなかないし。
ここでは一つテーマを決めて、それに沿った曲を一つはやるという形で
いろいろなアーチストを集めてやりたいなと。
ミュージシャン同士の、ファン同士の横のつながりで
みんなで作り上げたいなって。
音楽を盛り上げないとダメだよね、って話になって。
それでこの先イベントとして大きくなって行ければ。
ドラムも入れて別の場所でやってもいいし」
リューメイさん、いろいろと考えているようですね。

そうだよなああ~。
今は手軽に自分の歌をネットでアップしたり、気軽にネットで聴いたりできる。
そういう環境だけは、いくらでも用意されてるものね。
まあそれは音楽に限らないけれど。
今までだったら、世間の目に触れるレベルにないものでも、
あれもこれもフラットな場所に並べられる。
マスにならなくても自分のアンテナに引っかかるものが見つかればハッピー。
そうやって誰も知らない自分のスペシャルが、山ほど存在するんだろう。
以前のように、ファンでなくても誰もが知っている曲やアーチストは少なくなって
他の人が聴いている曲が、まったく分からなくなっている。

逆に今ほど、本人とファンがライブで繋がれる機会もないと思ったりするんだけどね。
思いもよらない縁が、結ばれる可能性があちこちにある。

「他に”みんなのバー”を企画してて、
一緒に飲んで気軽に話したりする場を作ろうと考えてます」
これは平日みたいですね。
↑もう終了しました。ライブがあった次の木曜にやってました。

最後の歌。
「今度の11日には何事も無いように。
震災を意識して作ったものではなく前からあるんですが、この曲を」

「願い」

深くて豊かな広がりのあるギターの音。
低い音に高く柔らかな音が絡んでいく。
今日は最初から力強さのあるアレンジだ。
同じ曲でも、どう聴かせるかで違う味わいが生まれる。

最後の2人のコーラスがとても気持ちいい。
染み込んでいく音の余韻。

あっという間で、でもたくさん曲が聴けたような気がする。
短い中にも新曲・私が初めて聞く曲・ツーマンのアーチストの曲、と
バラエティに富んで、目いっぱい楽しめました。

このところはずーっと2人のライブを聴いてるわけですが、
bieNとしての成熟度が上がってる気がするんだけど。
音のバランスとか、コーラスが入った時のしっくりくる感じとか、
2人で一緒にいる雰囲気がまるっと「bieN」なんですよ。
樽で寝かせて味わいが深まったような感じ。
兄弟ならではってのもあるのかもしれないけど。
いいなあ~。これからまたどんな色が出てくるのか楽しみだ。

ここからまたジョナサンベルを迎えてのセッションが始まる。

「さっきはムチャクチャ緊張しました」
「いつもそうなの?」
「いや、今日に限って」
リューメイさん、すごいプレッシャーだったみたいね。

そんでなんと、ここでリューメイさんは
さっきまでコウイチさんが弾いてたエレキをセット。
おお~~久々だー!!
4つあるペダルをセッティングして(エレキっていろいろ面倒ねえ)
チューニングがてら奏でるちょっとした音が
もうリューメイさんなんだよね。ひゅ~。
柔らかで甘くあたたかい音がエレキから出てくる。
もーホント面白い。

「Slippin' and Slidin'」:Little Richard

ジョナサンベルのコウイチさんが、正面でヴォーカルとアコギ(リューメイさんの)。
リューメイさんは奥のスツールに座ってエレキ。
カクロウさんのギターとアキコさんのキーボードでの元気のあるセッション。
懐かしいRock'n Rollという風情。
やっぱリューメイさんのエレキ、存在感ありすぎ。
そんでカクロウさんと二人、当たり前だけど、よく似てるな~と(笑)
カクロウさんの方もどっしり落ち着いてるんで、余計そう見えるのかも。

2曲目は、また二人のギターを元に戻して。
リューメイさんがヴォーカルに入る。
「立つ予定はなかったんですけどね」
そのままのノリでリューメイさんはスタンディング。

「VICTORIA」:THE KINKS

迫力のあるサウンドとヴォーカル。
テンポも早めで男前!
ポップなイントロにリューメイさんも後ろ脚でホップしそうな雰囲気w
目の前で立って歌うのを、今まで見たことあったかなあ。
ないような気がするが。遠目にはあると思うけど。
いつもスツールに座ってる時は「細い細い」と思ってたんだが
リューメイさん、結構ガタイがいいんです。
骨格がっちりしてるし。太腿もしっかりしてるし(どこ見てんだよっ)
堂々とした歌いっぷりは、さすがの安定感。
カクロウさんはめったやたらとシブいし。
なんだか凄いことになっているbieN・小田木兄弟。
最後に弾けまくるリューメイさんの声がまた大迫力~~~!!

終わってみれば22時5分くらいか?
思ったよりはサクサクと進んだようで。

終わってリューメイさんと少し話す。
「いやーリューメイさんの声とギターはやっぱ良いですねえ~」しみじみ。
「しみじみ言ってますね」
「ほんと、ぴったりハマる感じなんだよー」
「空いてるところにスポッと」
「イオンブロックじゃないけどさー(←花粉症のCM)カチッと」
「はははは」

しみじみ言ってしまいましたが、
リューメイさんの声と、ギターと、音楽センスと、ルックスと、
その全てが一つになってるって、これはもう奇跡でしょう。
しかもこんな目の前で、いつもスペシャルなその時だけの音が聴けて、
こうやって親しく話して笑ったりできて。

ちょっと考えたって、こんな状況が当たり前じゃないことが分かる。
でも、ちょっと考えれば、すぐ手に入るところにあるんですよ。
とココを毎回覗いてくれる方々に、力を込めて言いたいです。
今くらい、遠くにいてあこがれるばかりの人と
ライブで繋がれる機会が大きく開かれている状況はありません。
ただちょっと踏み出すだけなのに。
それだけで、自分の世界はどかーんと大きく広がるのです。

カクロウさんとも久々にお話。
「カクロウさん、男っぷりが上がったねえ~。カッコよかった!」
と毎度、遠回りせず正面突破なのもんさんです。

ギターがどんどん素敵になるね、な話をしたら
ギターを新しくしたんだそうです。
「それじゃギターが良くなったからみたいじゃない(汗)
んなことないよー、ちゃんと味わいのある素敵な音だったよ!」
新曲の歌詞については、
「カクロウさんにしては素直な詞だよね?
でもとても大事に作った感じがする」
と言ったら
「伝わるもんですねえ~」って。
おっ、そう?
アタリだったみたいで私も嬉しい嬉しい。
歌詞は他にも手掛けてるようです。
これは新しいアルバムも、そんな先の話でもない?(笑)

そんな話をしつつ、時間が迫ってきたのでリューメイさんにもう一度挨拶。
来生さんのライブの話などちょっと聞いたり。
不確定要素もあるのでここではナイショです。おほほ。

外に出たら真っ白、ではなかったけど、チラチラ雪が降ってました。
平日ライブだったので、電車のダイヤも良くて
いつもよりもずっと早く家に着きました~。
体はシヤワセな気分でいっぱい。フル充電されました。


次のライブは3月10日(土)
bieNプレゼンツ「みんなのうた vol.1」でございます。
リューメイさんが始めるまた新しい試みです。楽しみー!
詳細はまた後日!
参加表明お待ちしてます。
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タグ : 小田木隆明 小田木確朗 RYUMEI bieN

00:43  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(15)

Comment

のもんさん!
カテが違う!
いこいこ |  2012.02.18(土) 17:50 | URL |  【編集】

新曲!?
いこいこ |  2012.02.18(土) 17:51 | URL |  【編集】

あっホントだ。
昨夜ぼけぼけした頭で下書きだけ作っといたら(汗)

リューメイさん、3年寝かせた新曲ありましたよ~ん。
のもん |  2012.02.18(土) 18:20 | URL |  【編集】

雪の中大変でしたね。

そうか~、新曲の発表があったんですかぁ。
聴けなくて残念(涙)。。。

もう一つ残念なのが、3/10のライブは土曜日にもかかわらず、
諸事情があって行けないんですv-406
2か月もRYUMEIさん&確郎さんに会えないなんて、
悲しすぎる…。
4月に会える事を信じて頑張りますe-271
kazuhi |  2012.02.26(日) 14:02 | URL |  【編集】

すみません、まだレポできてなくて。
あともうちょっとなんですが、なかなか時間が取れません。

3月10日、無理なんですかー。
こないだ17日じゃないといいねーなんて話をしてたので
安心してたんですが。
残念です。
また次、お待ちしてますよ。
のもん |  2012.02.27(月) 23:32 | URL |  【編集】

今日も雪ですね

i-4 i-4 i-4
お互いの持ち歌を歌い合うっておもしろい企画ですね

>半端なく緊張してるのが伝わってきて

ははは、目に浮かぶようです~
というのは、のもんさんがこのライブの告知をした頃
ちょうど私もRYUMEIさんのブログを見てたんです
で、「兄弟対決」に興味を引かれて検索したら
お兄さんのページが引っ掛かってきまして

写真を見たら、素朴でフツーの人って感じの方でした
(ゆずのようなかんじ)
更にブログへ飛んだらこんな事が書いてありました


"僕の師匠リュウメイさん&愛してやまない存在カクロウさん。

この2人が本当に良いんです!!

RYUMEIさん自身バリバリのプロミュージシャンで
名前を聞くとビックリするような人達と仕事してたりします"

(上の方は最近書かれたものです)
ブログは ジョナサンベル で検索すると初めに出てきます
あ、このブログの管理者を見て
初めて ×兄弟 ○兄妹 だと知りました(^_^;)

「ビックリするような人達」の中に来生さんは入ってるのか…気になります
れい |  2012.02.29(水) 09:35 | URL |  【編集】

れいさん

ブログの紹介ありがとうございます。
ジョナサンベルのマイスペにはオリジナルが1曲フルで上がってます。
曲の面白さが分かるのではないかと。

お兄さんの方は、ホント細くて、ミュージシャンて感じですよ。
音楽も体力仕事だから、もうちょっと鍛えた方がいいかもなーと。
のもん |  2012.03.01(木) 11:45 | URL |  【編集】

夏以降。。。

出ましたね、7月以降のスケジュール。

お口のチャック緩めてくださいませw。


2012.7.14(土) 仙台市青年文化センター ~

ただただ嬉しい。
サンキュ!来生さん&来生組

神奈川率高(笑)。

ではまたお邪魔します。

鉄線花 |  2012.03.01(木) 12:47 | URL |  【編集】

雪男は誰でしょうね(笑)

昨日もたくさん降りました。

来生さんのライブスケジュール、たくさん出ましたね。
今日は、日本橋と大宮の先行予約葉書が着ました。
さっそく日本橋の申し込みしてきた!
ソロライブと言いつつも、RYUMEIさんもご出演?
のもんさんは、席選ぶ派?

RYUMEIさんのエレキ、めずらしい!
今回も楽しく充実したライブだったようですね。

今日もスタパが中止になってしもた。
周防さんに会えるのを楽しみにしてたのに・・・ガッカリ。
月子 |  2012.03.01(木) 14:20 | URL |  【編集】

繋がる。。。

2月~PC開いては仕事モードに追いかけられてた状態で、遅ればせながら本日レポ拝見。

ジョイントやセッションなどのLIVEでは、ご贔屓の方とは違うミュージシャンのその場で初めて聴く音楽、サウンドが新鮮でたまらなくイイ!となることも多いですよね。今回もそんな時間だったのが伺える愛情たっぷりのレポ、ありがとうございます。

RYUMEIさんが音楽を軸にどんどん枝葉を繁らせながら根っこの部分、演奏や作品の完成度に至る部分も極太になっていっているのでしょうね。

エレキ、じっくり聴いてみたいです。
クリコンでの来生さんへのリクエストカードには、エレキビンビンのアノ曲やアノ曲などなど久々に聴きたい!と書いてます。ソロライヴでは無理でもバンドバージョンでは是非是非。

のもんさん、夢にまで見るんですね~w

鉄印は以前スガ君が出てきたことが有り、寝返りで正気に戻り、寝返りした自分を悔やんだことが有ります(照)
鉄線花 |  2012.03.01(木) 20:53 | URL |  【編集】

聴きました

のもんさん、ありがとう!

>ジョナサンベルの楽曲を聴いてると、
「こういうことをやりたいんだろうなあ」と言うのが伝わる。

うん、わかるわかる~。

>ヴォーカルはどうだろう、ちょっと体力不足っぽい感じもあるけど(笑)

そうそう体力不足っぽい感じ!おしい!

微妙な面白い展開のメロが、腰が回らず歌いきれないような。

腰が回らず=あ、それだ(笑)

予想に反してめちゃめちゃポップでした。ちょっとスガシカオ風?嫌いじゃないです。 ↑ はじれったい(おしい!)気持ちの表れですね~いや~面白かったです。
れい |  2012.03.01(木) 20:54 | URL |  【編集】

鉄さん

どかどか出てきましたね。
6月~11月ってかなり長いスパンですね。
ずっと同じ選曲でやるのかしらね。
9月まで間があくから、そこでまた変えてくるかなあ?

神奈川、埼玉は行くけど、
私のいる千葉はスルーなのね。
こっから穴埋めで決めてくれることを期待しつつ。

私が聞いたのは「来生さん、仙台行きますよ」ってことと、
他にも何箇所か回ります、ってことと、
全部に出るわけではなさそうだ、ということです。
冠どおり、御大オンリーの会場もあるんでしょう。

レポ読んでくれてありがとうございます。
出来たのもほんの数日前ですので(笑)

ツーマンなど他のアーチストを同じ時間に聴くと、
自分がRYUMEIさんのどこに惹かれているのかを
再認識できたりしますね。
もちろん、未知のアーチストを生で聴く面白さもあります。

エレキ、リューメイさんの色が出てて面白かったですよ。
人のギターなのに(笑)
御大のライブの時は、
さすがにフォーク・ガット・エレキの3本立てはキツイと思うので、
聴きたいと思ってもなかなか難しいかも~。
聴いてみたいけどね。

月子さん

今回の雪、やっぱり千葉だと思ったよりは積もりませんでした。
降るのは降ってたけど。

先行予約ハガキ、もうついたんですか!
うちもそろそろ届くかな。
日本橋は行く予定ですが、先行はどうしようか悩んでます。
やっぱり席を選びたい気もする。

今日の周防さんの(←綾野さんだよ)スタパが中止になったの、
私も「あさイチ」を見て知ったんですよ。
次は一体いつになるのやら。
でも生で調整するらしいので、ココロして待ちましょう。
周防さん「焦らしプレイ」は2度目だよっ。
そして延期→録画になったまま一向に予定の出ない恵サンは・・・。

ちなみに。
3日(土)19:00~
BSプレミアムで渡辺あやさん脚本、
オノマチさん主演の「火の魚」が再放送されます。
お見逃しなく~。

れいさん

おお、探して聴いたんですね。
私の言いたいニュアンスが伝わったようで嬉しいです。
ジョナサンベルの他のオリジナルも、
同じように面白いメロと展開を持っててなかなかイイですよ。
3月10日(土)はまた一緒にやりますので、気が向いたらゼヒゼヒ。
のもん |  2012.03.02(金) 00:09 | URL |  【編集】

先行。。。

先行ハガキは昨日届きましたが、HPでも29日から先行予約申し込み情報がUPされてます。
(さりげなさすぎるUPの仕方・・・)

イベントホールは床がフラットなので席選びは重要ではありますね。見え方はもとよりそれにも増して聴こえ方が気になるかもです。

とはいえコンサートホールでも優良席はそれぞれのニーズによって違うだろうし。。。
なので今回の日本橋も主催者側のガラガラポン!に委ねるつもりの鉄印です。七夕のライヴだけになんだか願掛けの要素も面白がろうかなと。仙台での公演、ココだけ2011バージョンのメニューで。。。っていうのも良いな~と独り言。
鉄線花 |  2012.03.02(金) 08:58 | URL |  【編集】

私のとこにもハガキ来ましたー。

日本橋、床がフラットなんですよね。
まあ後ろの方は可動式の椅子でちゃんと段差をつけるのかなと思うんですが。
もしかして全部フラット?
そうすっとチビの私はちょっと辛いなあ。

ギャンブルに出るか、もうちょっと考えます。
ってそんな時間はもうあまりないか。
のもん |  2012.03.03(土) 11:37 | URL |  【編集】

名古屋のHさんより

感想いただきました~。
ここに紹介するのが遅れてスミマセン。

*************

いつも ありがとうございます。m(__)m
ライブレポ 楽しませて頂きました。

すご~く伝わってきてますよー
リューメイさんの素晴らしさはモチロンですが、ジョナサンベルの緊張感も手に取るように…(笑)

1月の楽しかったライブを思いだしながら、カッコいいリューメイさんを思い浮べていますv-343
新曲 聴きたいです。
イメージ的には好みかも?

また参加したいな~~
聴きたいな~
会いたいな~
そんな思いでいっぱいです。
リューメイさんって、ホントーに素敵v-343

*********

こちらこそ、いつもありがとうございます!
新曲、ずっと聴いてきたHさんがどんな反応をするのか、私も楽しみです。
イメージ膨らませておいてください。

あっという間に、今日はまたライブです!
Hさんも、また次の機会をお待ちしてます~。
のもん |  2012.03.10(土) 14:57 | URL |  【編集】

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