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2012.06.13 (Wed)

2012EURO:グループD初戦

フランスイングランド

うーむ、どっちも特に思い入れはない。
イングランドはパーカーとキャロルが見たいの。
マイカ・リチャーズは選ばれなかったんだね。残念。
チェンバレンという若いのが走りまわっていて、
目先を変えてくれるので面白かったかな。
前半はそれこそ拮抗した緊張感のある試合で
レスコットの豪快ヘッド(ジェラードのピンポイントキックが素晴らしい)も
ナスリのここしかない!コースに決まったミドルも気持良く、
結構いい試合じゃないかと思ってたんだが
後半に入って、さらに試合が渋い展開になってしまい
ガチで守りも固くて硬派な内容が、むしろ退屈に感じてきた。
なんかこう目新しい動きとか、無理から生じるイレギュラーが生む驚きとか
そういうのが無くて、地味過ぎて、
さすがに7試合目ともなるともうちょっとエンタテイメントなものが見たいというか。
結果ドローでしたがそれ以上の感想はありません。
このクラスのチームは先が長いので、今盛り上がっても疲れちゃうしな。
パーカーはいつものように全力で渋かったです。
キャロルは出番なし。また追い詰められてから電柱として使うパターンなんだろうか。
もっといろいろ出来る子なのに。
あ、スウェーデンのでかい連中に対抗するためにスタメンで入れてくるかもな。

スウェーデンウクライナ

スウェーデンは好きなんですよ。
でも最近はちっともチェックしてないから分かんないかもな、
と思ったのに、蓋を開けたら知ってる顔がゴロゴロ。
前回ユーロの時点でもかなりベテラン揃いだと思ってたが
今もなおこれで大丈夫なんでしょうか。
主将のメルベリとか、私は大好きだが、まだやっているのにさすがに驚く。
後継者おらんのか。
対するウクライナも、なんか私がサッカー見始めたころからいる選手が残ってて笑ってしまった。
グセフっていくつになったのかしら。
透明感のある色白のサイドの選手でいつも気になっていたのだが
さすがにアップになったらオッサンぽくなってました。
キーパーがショコフスキーじゃないのがむしろ意外。

ボロニンを久々に見ました。
もしバイヤーにかつてのFWが戻ってくるなら私はベルボよりもボロニンの方がいいな。
トレードマークの長い髪を切ったのもビックリだが
むしろギュッと絞り込んだムキムキの上半身に目が釘付けでした。
なんだよすんごいカッコいい!!!!
この大会に照準を合わせ、体を鍛え作り上げたのがはっきり分かる。
ピッチの中でも、私が知ってるがちゃがちゃと騒々しい動きじゃなくて
無駄を省いて(無駄ばっかだったから)気合いを効率よく動きに転化して
要所要所でキーになるプレーを続けてた。
力ののった重たいミドルシュートも凄かった!

試合はお互い守りつつも攻める動きのある展開で、
フランスイングランドよりもずっとずっと面白い。
動きはハデで収まりが悪いと言えばそうなんだが
大きな体を飛ばしながらあちこちでぶつかり合い、
ドリブルでぐいぐいと走る映像は豪快で楽しい。
会場はお互いのチームカラーの黄色と青に彩られ
どっちがどっちか分からない分、全てが自分の応援のようにも見えるかも。
先制はズラタン。
ウクライナの選手が一人倒れたままの中で続けられたプレーから
入ってしまったのはちょっと後味が悪い。
そりゃ主審が止めなければ正当なプレーではあるんだが。
その3分後の同点弾は国の英雄シェフチェンコ。
ホスト国はもう大騒ぎ。
これがまたダイビングヘッドがピシャリと決まってカッコいいのなんの!
そしてセットプレーから再びシェバがゴールでウクライナ逆転。
これもニアに飛び込んでパキッと切れのあるスピードで流し込む
素晴らしく気持のいいゴールだった。
いやもうこの試合は気持のいいシーンがたくさんあったよ。

グループリーグの初戦、最後の試合は
一つの大きなフィナーレのような、ちょっとトリハダものの試合でした。

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タグ : EURO2012 イングランド フランス ウクライナ スウェーデン

08:08  |  2012・EURO  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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