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2013.07.12 (Fri)

Stand Alone 2013@日本橋~「しゃべれどもしゃべれども」

半年ぶりです。
来生さんのレポを書いたのは去年の12月ですよ。
来生カテが来生さん以外のネタで埋まってたとしても
ライブがないんだもん、しょーがない。

去年に続く日本橋三井ホール。
ここは音がとても良かった印象があるので今回も期待しています。
6月にcossamiゲスト・名古屋・大阪と続けてやって、いよいよ東京。
果たして目新しい楽曲は入ってくるでしょうか。
そして長い長いトークは。
cossamiのライブでさえ、語らずにおれなかった御大。
今回もきっと練りに練り、削ろうにも削れない
話したいこと山盛りの台本をかかえて登場するのでございましょう。
私としては指輪の話の後日談が聞きたいもんです。

会うのが半年ぶりのみなさまもいっぱいいます。
ライブの後は、お時間あったらまた暑気払いでも。
去年はどしゃ降りでしたが、明日はかなり暑くなるみたいです。
どなたさまも体調管理・日焼けにお気をつけて。
ライブをすみずみ楽しみましょう。

レポは時間かかると思います。
来週は仕事仕事仕事で死んでます。
感想はいつでもどうぞ~。ココロよりお待ちしております。

****************

帰ってきました!
いやーすんごい楽しかった。
日本橋三井ホールは音が良いなと再認識。
また来年もやってほしいです。
終演後は飲んべ(レベル様々)な皆様と、去年と同じイタリアンの個室で。
結構飲んだと思ったのに、終わってみれば300円居酒屋みたいな金額でビックリ。
「来生さん」という共通点だけなのに、
こんなに面白いメンツが揃うってなんでしょう。
そのうちやろうね来生合宿!!

ライブレポは、はてさてどれくらいで出来上がるのやら。
名古屋・大阪で語らず我慢していた方も、
今日から解禁ですので思い出して語ってくれると嬉しいです。

****************

出来ました。
こんなに読みかえさずに書いたことってないかも。
今週は時間がないので、
後から思い出すのをちょっとでもラクにしようと思って、
とにかくメモ取りまくり。
それに加え、
思いのほか今回の新ネタ(悲しいがなトークのことである)が興味深かった、
アーンド、
何よりもまず、トーク自体がどっと増えた、
な結果、
今回のレポは、いやになるほど長いです。
他に予定のない時に読んでください。
慌てて急いでスッ飛ばされて読まれるのも悲しいし。

これからライブに行かれる方、
トークは被る可能性があります。
セットリストのネタバレ以上に、
読む読まないは自己判断で。
関係者サイドから営業妨害とか言われたりしてな。
何言ってんすかぁ、ただのファンブログですよ。


ようやくレポをアップする今、
ライブの記憶は「あの時の声はいとおしさに満ちていた」から
「なんであんなにしゃべってんだ御大」に
書きかえられています。
おかしい。
そして空しい。

今回のタイトルは佐藤多佳子さんの小説からいただきました。
内容とはまったくリンクしていませんw


【More・・・】

半年ぶりの来生さんのライブです。
なんだかこれが普通のことのように思ってしまうけど、
ちょっと前までは春に数回ライブをやってたりしたんだけどなー。
ソロって言いながら、サポートが入ったりしてたんだけどなー。
などと思いつつ、
いろいろ体にガタがきてると文句言いながらも御大は
今年も無事にライブをやってくれました。
ありがたいと言わねばなるまいよ。

日本橋三井ホールは、家からラクに行けるので大変ありがたいです。
去年行って、音がとても生っぽくて良かったことを覚えています。
そんで床がフラットな席がかなりあることと、
ドリンク交換にやたら時間がかかること。

チケットは、初日にぴあに行って
最初から後ろの階段席を狙うつもりでいましたが
思ってた以上にイイ席はなく、
狙うも何も、一番イイ席を選んでも、後ろから数えた方が早いという状態。
ぴあ一般発売でコレってどうなの。

ま、音は良かったですよ。
視界も、階段上の席だからすっきり見えるし。
遠いので来生さんが痩せたんだかそのまんまなんだかさっぱり分かんないけど。
遠目には、すっきりして見えました。

ドリンクは、去年ものすごい渋滞だったのを見てるので、
今年も会場時間よりも早めに行きました。
同じ思いをしてるいこいこさんも、同じような時間に到着してました。
「やっぱビールゆっくり飲みたいもんね」
でも早すぎたせいなのか、
プレゼントや手紙を預かる担当の人が到着していないまま開場し、
せっかく早く入ったのに、担当の方が来るまで待たされるというロス。
なんだよもう。

やっと到着した係の方に手紙を渡して、
エスカレーターで上へ。
席を確認するよりも先に、ドリンク交換所へ向かう私たち。
したら、今年は「アルコール・ソフトドリンク・持ち帰り」と受付を分けていて
アルコールの列はヒトもそんないなくて、するすると辿りつけました。
すげー、学習してんじゃん。
ご機嫌でエビスの黒をゲットし、空いてるテーブルでゆったり。
手紙も渡したし、ビールも受け取ったし、もう一安心。
その後も、この3列方式が効いたのか、
去年のようにずらずらずらずら並んで待たされるようなこともなく
スムースに進んだみたいです。良かったですね。
その後、ちらほらとアルコール手にした見知った顔が集まって
開演前からイイ感じです。
ライブこれからだっての。

ステージ全体が見渡せる席。
中央にピアノ。左右にアシンメトリーな高さにペンダントライト。
ゆっくりと入ってきた来生さんは
慎重に座る位置を整えて。

「幸福」

あ、なんか珍しい曲を。
穏やかにやさしく始まる。
「小首かぁーしげ」
あら、イイ声が出てる。
やっぱりこのホール音の響きが良いよね。
ピアノの音もくっきりと。
ちょっと小洒落たテンポも入れてみたりして。
語るように、自分のペースで歌う。
オリジナルよりも、一つ長さが多いようなところもあったよね。
「ほーーーーほづえぇのまま」
いいじゃんいいじゃん。
やっぱ今年4度目のライブだからかなあ。

えっ、もうMC?

「11月で、63歳になる来生たかおです」
いきなりのジャブ。
「年を、取りました」

それでも、「こんなに多くの方に足を運んでいただいて」
としみじみと感謝の言葉を、息を抜くような柔らかな口調で語る来生さん。
「デビューして37年になります。
ソロライブも13年目で、途切れることもなく、
東京はちょうど1年ぶりですね。
今年も行うことが出来て嬉しく思います」

「今日は僕が今まで歌った中から、また歌ってみたい曲を選びました。
いつものように、
最初から最後まで、
ひとりっきりで、
変化のない、
しずかーなムードで、
ずーっと(以下略)」
お客さんは早くもこの来生さんの独特の間にクスクスと笑う。
つかみはオッケーってところです。

「ひとりよがりの人魚」

あー、夏ですね。
左右のライトはオレンジ色に。
中央の来生さんがライトにくっきりと浮かぶ。
全体が見れると、
シンプルなステージのシンプルな色合いや演出をしみじみと味わえる。
ゆっくりとしたテンポでも、声は軽くて余裕が感じられる。
「君はいいながら…」のヌケ感!!
ゆっくりだけど、ドライで爽やかな今日の声。
「心もとないあーきー」の「あー」の色っぽいこと。
間奏のピアノは少々たどたどしくもあるけど
高い音がキレイ。
ピアノの音を確かめつつのヴォーカルは、ソロライブならではだ。
まだ喉は全開ではないが、
抑え気味ながら崩れずヨレないヴォーカルを味わう。

「坂道の天使」

これは先月cossamiライブにゲストで出た時にやったんだよね。
足踏みするようなピアノの重いリズムが、ちょっと違和感あるが。
ライトは青リンゴのようなグリーン。
うーん、重く聴こえるのは左手のピアノのせいだな。
「おぼろなーー」
いやー、素敵素敵素敵。
このホールの来生さんの声、本当に素敵。
無理をせず、でも適度に響かせる声の微妙さに、
やさしさが浮かび上がるのだ。
次々現れるこの声を、ぞくぞくと噛みしめる。

「挿話~エピソード」

この曲大好きだ。
「くーれなーずむ」の最初のヴォーカルでピクリと耳が反応。
↑の後のピアノはシンプルに高く響いて。
ここの箇所のピアノは、進むごとにちょっとずつ変化させたり。
シンプルすぎるピアノの中に、
来生さんの甘くさわやかなヴォーカルが浮かび上がる。
ゆっくりだけど、弾き語りには相応しいテンポ。
声が素敵過ぎて、嬉しくて目じりがどんどん下がっていく。
「うらーめしくー」の伸びやか、までは行かないその前の感じがとてもイイ。

「風の忘れもの」

おお~、なんか懐かしいなあ。
私のイメージはグリーンなんだけど、
ステージのペンダントライトは違う色だった。
左から来生さんにライトが当たる。
声が爽やかに伸び、でも頑張り過ぎるとウラ返る。オシイ!

    ∠ ピアノたどたどしーなっしー
ふなっしーレポ (ふなっしーに言わせるな)
ヴォーカルの盛り上がりにピアノがついてってないような。
「胸にやきつけてー」の「てー」の
ぶっきらぼうな歌い流し方がイロっぽい。
お、シメのピアノは美しい♪

ここで前に向き直す来生さん。
ここまでの曲紹介。
「すべてメジャー系のバラードを歌いました」

「僕は音楽を長くやっております。
まあそろそろ終わりが近づいている、
そんな気配を感じながら。
そもそも、僕が音楽に興味を持ったのは中学2年の時。
エレキサウンドに魅せられて、
当時のベンチャーズなど、エレキブームが一世風靡したんですね。
このサウンドに痺れた方は大変多かったはずです」
で、ずらずらずらと当時のアーチスト名が。
来生さんは書いてきたの読んでるからいいけど、メモを取るのは大変なんだぞ。
「それから日本のグループサウンズ、
海の向こうのヴォーカリストにも魅せられました」
で、御大の愛してやまないアーチスト名が続きます。
もうHPにいっそアップしてくれろ。
自身の歴史を語るように、シャンソンやら、その後の海外アーチストやら。
その中にバッドフィンガーとかブレッドとか出てくると、
RYUMEIさんがライブでカバーしたなあ、
ブレッドはこないだリクエストして歌ってもらったし、
なんて二人の音楽センスの共通点が見えて楽しくなる。
「70年代の音楽シーンはすさまじいものがありました。
その中で僕は25でデビュー、37年になります」

「小学生のころにさかのぼると、日本の流行歌・歌謡曲ですね。
これが原点だったと思っています。
親父は、もう13年前に亡くなったんですが、三橋美智也が好きでね。
よく歌っていました」
で間髪いれず、「わァ~~らーにぃまみれてヨー」
この流れの持って行き方w
「くりげって何だろうと思いながら歌ってましたね。
三橋美智也は本当に歌がうまくてね、ベスト3に入ると思います。
なんと言っても楽曲が良い。哀愁列車、古城。
僕は星屑の街が好きですね。
聴いてみてください。感服しますよ」
と最後はお客さんに語りかけるように念押しです。
そして当然、井上ひろしさんの雨に咲く花の話へ。
「どんな歌かって言うと、
ちょっとやってみます」
コーヒーを一口含み、姿勢をしっかりとピアノ弾く体勢に。
思い入れを入れつつさらりと弾き語り。
気持良さそうに歌ってたらピアノが怪しくよれっちゃって
思わず来生さんも笑ってしまう。
「あれ?」
グダグダだな、と思わず私もおかしくてつぶやいてしまった。
でもメゲずに来生たかおは2番へ進む。続くのか。
ピアノはもう本格的に弾き、本格的に歌う。
ヴォーカル、グッとアガる。シメもわりとちゃんと終わる。
「このような歌で・・・」
お客さん喜ぶ喜ぶ。
「これは戦前の歌だったのがリバイバルヒットしたんですよね。
他にも別れの磯千鳥とか」
で「あーうは別れのはじめとて」
のこの声にエコーがビンビンかかるというw

「井上ひろしさんの話をもう少しいたしますと」
会場からは笑いが。
「ロカビリーブームがありまして、
彼は白薔薇のプリンスというニックネームをもらったそうです。
女性に人気だったんじゃないかと思います。
子供心に印象に残っているのは、語尾を震わすんですよ。
ビブラートってやつで、これがハンパじゃなかった。
喉仏が上下にすさまじく動くんですね。
それをずっと見ていた記憶があります。
ヒロシというシンガーは当時4人いまして」
で名前が挙がるのに、
会場がちょっとドヨドヨするあたりが世代かなと。
去年のジョージ・チャキリスと言い。
「ご存命でしたら、円熟した歌声を聴けたのではないかと残念でなりません。
出来ればBSなどで、井上ひろしヒストリーを作っていただきたいな、と
当時のスタッフがご存命であれば、願っている次第です。
彼は大スターではなかったけれど、熱心なファンはいるはずで、
スポットライトを当てていただきたい。
忘却の溝に埋もれたままになってしまうのはもったいない」
そして最後はアルバム『余韻」を宣伝して、
ここのトークはおしまい。
もう原稿しっかり作ってあるから、話しによどみがございません。
書くの必死です。

でも一応ね、左右にお客さんいるから、
両手だけ忙しく、ページをめくる時も音が出ないように気をつけながら、
それ以外は体を動かさないように、しれっとしてメモしてんですよ。
真っ暗なので、書いてる場所はだいたいのカンで。

「ためいき春秋」

おおっ、ちょっと珍しいかも。
確かに、以前やったことがないこともないんだろうけど
記憶にすぐのぼらないくらいの新鮮さがあるな、今日のセットリストは。
ライトは薄紫に。
軽いリズムと、ヴォーカルはこちらもやさしく軽く。
いいなあ、オリジナルよりもずっとライトだ。
ヴォーカルには余裕の伸び。
毎度、MC明けの声は素晴らしい。
「壁の向こうに」の空気感♪
声の端々に甘い余韻。
「はるかぜ―」の高く広がる甘い響き。いやー素敵じゃないの。
気持良くてうっとりしてしまう。
「バスが来るまで」からのテンポの緩急も面白い。
なんだか別の曲みたい。
この自由な感じ、コナレ具合がいいですね。
上出来!!

「美しい人」

ソロでやると暗さが映える曲が。
昔からあまり好みではないんですが、
この曲好きなお嬢さんは多い。
イントロからピアノは重いけど、
ヴォーカルのニュアンスは、ここでも軽くてドライ。
曲のリズムに引きずられ、ピアノはどこまでも重い。
でも声の軽さで救われる感じ。
サビもしっかり出てるし。
リズム抜きでヴォーカルだけ楽しめる。
シメのピアノは丁寧にドラマチックに。
そして拍手も、他よりも大きかった。
ホント、こーゆー暗いの好きなんだねえぇ~。

来生さんはピアノの席を立ち、
ゆっくりとステージ左の譜面台のある方へと移動する。
これはいわゆるトーク席。
やべー、本腰入れてしゃべるつもりだ。

そして目の前に用意された、練りに練った台本を前に、
しばらくお話しするタイムに突入。

「僕は先程も言いましたが音楽を長くやっていて、
それなりの評価があるんだと思うんですよね。
高いは低いか分かりませんけど、フフフ。
こうやって足を運んで見に来てくれるのは、大変幸せなことです。
まさかこんなに長く活動できるとは思ってなかったんですよ」

「今日は、自分自身、来生たかおの音楽をどう思っているか、
来生たかおの音楽レベルについて評価してみようかと」

おおおおおお、新機軸!!

「自己批評はホント難しいんですよ。
自己嫌悪と愛着が交錯し、その日その日で変わる。
俺はなんて凄いんだと思う反面、
俺ってやっぱりダメダヨナ、と思ったり。
まあ今の感じで、レベル・ランクを付けるとして
甲乙丙丁でやろうかと思ったんですが、それはやめて」
いきなり甲乙って。
「日本は70年前に、アメリカと無謀な戦争をして、コテンパンにやられたんですよ。
(↑唐突なマエフリ)
で、その当時の、軍人の階級に当てはめてみようかと」

分かりにくいよ!!

「まずは兵卒、これは一等兵・二等兵のランクですね。
次が下士官、これは総長・軍曹のレベルです。
次が尉官、大尉・中尉・少尉ですね。
そして佐官、大佐・中佐・少佐、
その上に将官、大将・中将・少将です。
ちなみに中将は「ちゅうしょう」ではなく「ちゅうじょう」と濁るんです。
これがエレベーターで3階を、さんかいではなくさんがいと呼ぶのと
一緒なのかどうかは分かりませんが」

来生さんはね、エッセイを書くと良いと思うよ。

「では、歌唱ですね。
これは下士官あたりかなと。甲乙丙丁の丁ですね」

だから分かりにくいと。

「今でもステージに上がる直前に、
声が出るんだろうか、
音程は大丈夫だろうか、と
ビクビクしてるんですよ。
僕は歌詞を覚えるのが苦手でね、
昔フランク・シナトラは、歌詞は書いて覚えると言ってたので
一時期は僕もそうやってたんですが、
いざ人前でとなると、緊張というやっかいな現象が出て、
上手くいかないんですよ」
ぱらっと台本をめくる。
「以前、三浦友和さんと対談したんですよ。
僕より一つ二つ若いんで、去年還暦かな。
山口百恵さんとコンビで人気スターになった方で、
僕はまだ2枚目のアルバムを出してただけの無名のシンガーで
77年に「マイラグジュアリーナイト」がヒットしたおかげで
ライターとしてぼちぼち評価されていた時です。
それが友和さんから連絡があって、
今度アルバムを出したいから
全曲書いてほしいと言われて驚いたんです。
なんで僕のところに、と思ったら
友和さんは僕の2枚のアルバムを持っていて気に入っていたようで、
自分のアルバムを作るのに、お願いしたいという経緯でした。
そして全曲書いた後に、対談したんですよ」

台本があると、こういう入り組んだ話もすっきりと聞けますね。

「映画やドラマで長いセリフを見ていて、
よく覚えられますねと言ったら、
友和さんは、セリフを覚えるよりも歌詞の方が大変だと。
歌詞の場合は、言葉にメロがあって、音程を外さないように覚えないといけない。
ワンフレーズが終わっても、次のフレーズを忘れたらもうNGですよね。
伴奏は進んで取り返しがつかない。
でもセリフは、一つ忘れても、後で思い出して入れることもできる。
そしてその間が、逆にイイこともある。
そう言われれば、そうなのかなと。
まあ謙遜と僕への心遣い、かなと思うんですが」
と髪をかきあげる御大。

「今日のようにピアノ弾いて歌う場合、
ハナから白旗上げてまして。
歌詞はしっかり置いてあります」
ピアノの上に置いてあるのは、歌詞だったのか。
「ピアノの暗譜で精いっぱい。
だから、下士官くらいかなと」

「そしてピアノは、
これも下士官あたりかなと。
僕はピアノを二十歳で弾くようになって、
きっかけはビートルズのレット・イット・ビーで。
それまでまったく縁がなかったんですよ。
ごく普通のサラリーマン家庭で、
昔ピアノがある家っていったらそれなりですからね。
今でもビクビクしながら弾いてます」

「音楽の知識は、これもですね、
下士官あたりかなと」
お客さんからクスクスと笑いが。
「僕はギターで曲を作ってたんですが、
音楽知識は皆無に等しくて、
当時は歌詞の上にコードを書いて、
メロは頭の中で覚えていたんです。
ピアノを弾くようになって、オタマジャクシを勉強したんですよね」

この話には驚きました。
そうなのか!
ギターだと、コードでしか書けないのか。
よくRYUMEIさんが「この曲ピアノで作ってますね」って言うのも
それと関係するんだろうなあ。

「音楽の世界は大変広大で、
知らないことの方が多いんですよ。
浅くてもセンス、感性で、楽しめて成立するところが
音楽の魅力、普遍性なんですよね」

「そうしますと、これだけ長くやっていて
すべて下士官というのは、
わびしいなと。
そこでもう一つ、作曲、楽曲ですが。
僕は来生えつことずっとコンビでやっていますが、
これについては 佐官 あたりを上げたいなと。
大佐でも少佐でもいいですけど。
作曲は音楽の出発点で、長く続けるよすがです。
なのでこれくらい上げてもいいのでは、と。

こんな感じですね」
会場大爆笑。

「みなさん、どう評価してるかは分かりませんが。
これから先、
といっても、そう長くはないと思いますが、
精進して行きたいと思います」
必ず、一言付け加えずにはいられない来生さん。

「それではまた、ピアノに戻りまして」
長いトークも、推敲と構成のおかげで、すっきりと分かりやすく、
来生さんの語り口は淡々としながらも
絶妙な間を持って進むので、
会場のお客さんたちも多いに楽しんで笑ったみたいです。
やっぱり音楽に関する話をしてくれるのが嬉しいなあ。

「いとしいあした」

静かなシンプルなイントロ。
ゆっくりとヴォーカル。
ライトはあんずのようなオレンジ。
来生さんを照らす右からのライト。

やわらかで、あたたかな、ヴォーカルとピアノ。

くたっとした、体になじむ布のような印象。

この曲はこれまでもライブで何度もやったし
むしろ定番的な、リストにあっても
もはや特に嬉しいという気持にもならないが、
でも私この曲かなり好きなんだよな。

声もピアノも、すべての音がやさしい。
美しくて、体にしみるしみるしみる。
サビもじんわりと盛り上がる感じの色っぽいこと。

私の好きな音程、メロディが続いて行くのが気持よくて
目を閉じてしまう。
なだらかにピアノは、重くなく続く。
これくらいの軽さが相応しい。

メモには、歌詞の端々が残っている。
それを読み返して、その時の甘さを思い出す。
あの時聴いたすべての音がいとおしい。

「いとしいあした」、ベストだな。
どっとタメイキ。

「夢の途中」

ライトは今日初めての赤。
バックのドレープを照らす。
伸ばすヴォーカルの空気感。
甘くてとてもいい。
ピアノはいつもの足踏みピアノなんだけどね。
とにかく、ヴォーカルの、余裕のある抜け感がいい。
張り上げず、柔らかく、とどめているのがたまらなく魅力的。
「スーツケースいっぱいに」からのピアノは
軽やかにダダダを響いて良い感じ。
ヴォーカルが少しくらいヨレても、ぜんぜん気にならない。
むしろ、今の来生さんの息遣い、そこにいる感じが直に伝わる。
なんだろうね。
去年もそう思ったのだ。
目の前に、本当に来生さんがいて、歌ってるんだ、
というのを、階段の上にいても実感できる。
手に取るように身近な声。
今の来生さんの全てをいとおしく感じる。

なんて、メロメロにしてくれたのに
またトーク席に戻る来生さん。
またしゃべるんかい!!
「いとしいあした」の説明をする時に、セルフカヴァーアルバムの説明も入る。
だからっ、ラビリンス3が欲しいのっ!!

「こちらでまたちょっと、話をします」
で、さっきしゃべったばかりなのにまた話をする来生さん。
「先程、自分の音楽の知識レベルを、下士官と言いましたが、
今でも知らないことがあるんですね。

そもそも音楽とは、という素朴な疑問があります」

と、以下「音楽」というものについての、
来生さんなりの考察が続きます。
トーク風に書くのは難しいので、
ここは私が聞いて理解したなりにまとめてみます。
ちょっと興味深い話だったので。

今さら「音楽とは?」なんて根本的な疑問を持つ人もいないし、
別に知らなくても困らない。
もう完成されたもの、という前提で、
今の音楽教育はスタートする。

でも僕自身は「音楽」というのは凄い発見だと思っている。
(自分が知らないだけで、
もしかしたら野暮な疑問なのかもしれない、と前置きして)

僕たちがやっている「音楽」は
西洋で確立されたものが基本になっている。
「音階」は300年前にイタリア人が考案したもので、
ドレミファソラシ、というのは実はイタリア語。
ちなみに、これを日本にあてはめれば「はにほへといろ」になり
英語では(だったかな?)「CDEFGAB」となる。

長音階のスケールは「ド」が主音で、
この音が何を基本にしているのか、というのも疑問の一つ。
「ド」という音は自然界に存在していない。
この世にあらかじめある音ではない。
(補足:「ド」は、この音をドにしましょう、と
人間が人為的にルールとして決めたもの、ということだと思います)

基本の音は「ド」だと思っている。
ではなぜ、いろはでもABCでもなく、
「は」や「C]など3つ目から始まるのか。

長音階では、ドが主音だと先程行ったが、
短音階のスケールでは、主音はラ(もしくはA)です。
そしてチューニングはAの音で合わせるもの。

マイナーとメジャーの二つの音階があるが
もとはマイナーが主体だった。(だったかな)
マイナーは悲しみを表現することに主題を置いている。
(補足:つまり、音楽は悲しみを表現することが多かった、
悲しみを表現するために音楽が必要だった、
とかそんなことかと私は理解しましたが)

ただ、ラから音階を始めると、いきなり複雑になってしまう。
その点、ドから始めると、シャープもフラットも不要でとっつきやすくなる。
なので教育する上で具合がいいために、ドを主音としたのではないか。

というのが、僕の推測で、本当のところはわからない。

で。
「この話はもうやめましょう、面白くないから」
なんて言うもんだから会場が笑う。

と言いつつ、また違う側面から話す来生さん。
こちらも私なりにまとめますと。

「ピアノには88の鍵盤があるのに、音は12種類しかない。
ドレミ・・・に加えて間の半音が5つ。
ピアノは12の音しか表現できない。

確かに机上では半音の半音、と出来なくはない。
でも聴いても心地よくはない。
それはもう現代音楽の分野の話。(補足:アートとかそういうことでしょうね)
実際は、12の音に集約されるのが、日常の音楽の全て。
あるのは高いか低いか強いか弱いかの差だけ。

音楽の凄いところは、
たった12の音しかないのに、
そこから何百、何千、億という曲が生まれること。
まるで魑魅魍魎のごとく。

「音楽って何だろう、と首をかしげます。


それではまた、歌に」

とあっさり切り上げる来生さんに、会場またも大笑い。
今回のMCは音楽ネタ続きで面白い。

とはいえ、ここまで書いて、その時はあまり気にならなかったんだが、
やっぱトークなげえよ。

前みたいに、
終わりがよく分からない状態でずるずる話しているような感じよりは
最近のように、きちんと文章にまとめてから話す方が面白い、とは思う。
でもそれやると、あれもこれもって詰め込みたくなるんだよ。

来生さんは私と同じでブログ向き。
ツイッターでは真意を伝えられません。

「P.S.メモリー」

高く乾いたイントロから。
バックのカーテンには、
木々の間のような縦と横の幾何学模様。
ゆっくりしっとりしたテンポで、ヴォーカルは少し遅れ気味に。
ゆっくりながらも小粋なメロが。

うーん、
声はさっきの方がいいぞ。
少し重いヴォーカルはささやきモード。
間奏のピアノもちょっと、こう、たどたとしてんな。
柔らかさがほしいんだけど。
高い音が良いだけにもったいない。
淡々としてるから目立つんだな。

んー微妙でした。

「浅い夢」

左のライトはあんず色、右のライトはオフホワイトっぽいオレンジ。
ヴォーカルはやさしく、含みを帯びて温かだ。
ピアノもなだらかにやさしい。


うーーーーしみるうううううーー。

自然と顔がニヤニヤしてしまう。
声もピアノも、全身で味わう。

抜けるヴォーカルの息遣い。
こまやかなニュアンスまで、
このホールは聴こえる感じ。
不思議。


えっ。
またそっち行くの。
2曲しか歌ってないじゃんよ。
最初がんばったからな~。

「僕らの年代でも、
精力的に頑張っている人は多いんですよね。
そーゆー人を見てますとね、
どうしてそんなに頑張れるのかなと思いますね。
ジュリー、沢田研二さんは65歳ですよ。
それがライブで、終始ステージを走りまわって歌っていたんです。
数年前、アンコールのあと、
歌い終えたところに、天井から風船を降らせる演出があって、
色とりどりに落ちてきて、
客席もこのサプライズを喜んでいただけたようで。
この風船が、思いのほかステージ上に落ちてきて
客席へ払おうとして、動きまわっていたら
もう1曲歌おうとした時に息切れが凄くて
語尾が途切れて散々だったんですよ。
自分に照らし合わせると、脱帽・感服します。
でもね、沢田氏だって
ステージ終わって楽屋に行ったら、
ぐてーっとなってね。
点滴でも打ってるかもしれない。

ま、そんなことないでしょうけど。フフフ」

この風船の演出は、30周年のサンプラ記念ライブですね。
3枚組DVDになったやつ。
風船、けとばしまくってましたね御大。覚えてます。
あの後の、歌唱についてはぜんぜん記憶に残ってないが。
そのうち見なおそう。

「この年になると体の不調が続いて、
去年はヘルニアをやったんですが、
最近は膝が痛くてね、
ヒアルロン酸を(以下会場大ウケのため聞き取れずw)
ほんと、やんなっちゃうんですけどね。

まあみなさんも、無理をせず、お体に気を付けて
いつまでもご存命であるように、願っています」

去年はヘルニア、ってことは、
今はもうだいぶいいんですかね。
確かに、以前に比べれば足取りは軽いように見えるけど。
腰を気にしてだましだまし歩いてる様子はない。
ヒアルロン酸をどうだかしてるおかげなんすかね。
ギチギチに締めつけていた指輪も新調したし。

「そして、来年もまた、ソロライブを出来るように」

と来生さんが言い終わらぬうちに、私はもう拍手拍手。
頼みますよ、御大。
また今年の残るライブも精いっぱい頑張って、
来年もまたここでお会いしたいものです。

「Goodbye Day」

甘く、やわらかな声。
スペシャルなヴォーカルきました。

味わいに満ちた、一つ一つの声がたまらない。
含んだ空気がふわっと抜けていく、この感じにゾクゾク。
そして広がる温かさ。
二つのライトが来生さんを明るく照らす。
来生さんの発する言葉のひとつひとつがいとおしい。
大切に聴きたい。
還暦過ぎてしばらくたっても、天性の声の魅力は衰えない。(ところもある)
どこを取りだしても、来生さんの声でしか表現できない音が続く。

もっともっともっと!!

広がるのに、すぐ身近にあるような生の声。
この距離にいても来生さんの存在を感じる。

左から、夜が明けるようなライティング。

来生さんは、足取りに不安もなく、髪をかきあげながら袖に下がる。
ココは煙草吸えないから、そんなに待たされることはないはず。
アンコールの拍手は、RockerRoomかと思うような早いテンポw
来生さん、再びステージに戻り、丁寧なお辞儀。
そして、トーク席へと移動する。

そ、そっちに座るの!

会場にいる人全部が、ココロの中で一斉にツッコんだはずである。

そんなのてんで気にもとめず、
当然のように話しだす御大。
私たちは、なんのために拍手をあんなにしたんだろう・・・。

「いつもライブをしている時、
ピアノの脇に置いている飲み物はコーヒーです。
僕の嗜好品の一つ。
でも造詣が深いとか、コーヒー通というわけではまったくなくて、
コーヒーなら何でもいいんです。
缶コーヒーは、とても美味しくなりました。
でもブラックは飲めないんです。
美味しいと、思わない。
ミルクと砂糖があって、初めてコーヒーなんですね」

なんでここで拍手なんだよ!!

「昔クリープを入れないコーヒーなんて、というCMがありましたが
さしずめ、僕の場合は、
ミルクと砂糖のないコーヒーなんて、というところです。
僕のお気に入りは、
キャラバンコーヒー、アルミパックの加糖入りのアイスコーヒーです。

キャラバンコーヒーの、アルミパックの、加糖入りの」

2度言う来生さんに会場爆笑。

「ハハハッ、なんで、繰り返してるんだろう」

この間がねー、ほんと来生さんの間なんだよね。
上手いよねえ。←感心してる場合か。

これか?キャラバンコーヒーの通販ページを見てみた。
→ ブラックコーヒー 【加糖】|商品詳細
加糖なのにブラックコーヒーとは是如何に。

「仕事部屋になると、煙草が加わるんです。
こちらの方が大切です。
メロディをどうしようかと思案する時に、欠かせない備品です。
本番の時はこの嗜好品はないわけです。
別に苦ではないけれど、
たまに、一服しながらやれたらいいなと、思うことがあります」
また会場笑いつつ拍手。
「以前、ディナーショーをやってたことがあり、
やりはじめのころは、煙草オッケーだったんですよね。
途中から禁止になって、客席もダメ。
最近は楽屋も吸えない所が増えてきます。
楽屋でも、ゆっくりできない。
大変厳しい時代です。
その昔、勝新・裕次郎の時は、
ステージ上でお酒・煙草、ヘーキでやってました。
いい時代だったなと、思います。

僕はずっとセブンスターのソフトです。
たまに浮気すると下痢するんですよ。
セブンスターの、ソフト。
これも、なんで繰り返すんでしょうね。フッ」

2回やるのが笑いの基本。さすがです。

いや、トークお上手とか言ってる場合ではなく。

煙草、吸いながらやりたいなら
RockerRoomに来ればいいのさ御大。

その後、
「庭でたき火しながら、一服して、散歩して、昼寝して、読書して
そんな穏やかな日常を過ごしたい」
から始まる
でもそれが簡単には出来ない今の世の中は
融通が効かなくて、余裕がなくて、ギチギチに管理されて、
誰も自分で考えて判断しようとしないで、
すっごい過ごしにくくてヤだ。
な話を、
熱を帯びた口調で、ディティールまで丁寧に、時間をかけて
語ってくれましたが、
もうこの辺はばっさり割愛で良いでしょう。
キーワードだけ。
シートベルト・スーパーで路駐・1万5千円・山口瞳・映画のシニア割引・係員のノルマ。
来生さんには、昔のなだいなだの著作をお勧めしたいです。

「ステラ(Stella)」

おおおおお~!!
ステラですかあ!!
久しぶりだよね。前にいつ歌ったかなんてもう記憶にはございません。

甘い広がりのあるヴォーカル。
めいっぱいではないけれど、余裕の歌声。
ちょっとイガらっぽいとこもあるけど、
このやさしさが気持イイ。

何度も言うが、
このホールで聴く来生さんの声は、とても心地よく生々しい。
声の濁りすら、全てがいとおしく感じる。
ピアノがたどたどとしてても、
それもまた、今ここに来生さんがいる証。

大事な時間。
一瞬で、別世界に連れて来てくれる。

「ストーーリーー」と伸びやかなエンディングは、エコーをかけて。
そのあとのピアノがもたついちゃって、
さすがにちょっと笑ってしまった。


これですべての演目が終了。
ま、ステラを歌った段階で、
もう一連のスタンダードも終わっていたし、
これ1曲なんだな、とは思っていたが。
結構、満足感があった。
私が想定している「毎度の曲」が入ってなかったからかもしれない。
音の良さを再確認できたのも、満足感を感じた要素の一つ。
トークも、映画や本のあらすじを語るパターンではなかったし。

いやでもさ。
アンコールで登場した後にすぐ、
さっきと地続きなトークってのもどうなんだろう。
やっぱちょっとは、今日のライブの振り返り的な、
まさにライブなコメントも聞きたいよ。
あらかじめ、用意してあるものじゃなくて。
手ごたえとか、どうだった?


外に出て、アンケートを書いてるうちに、
またちらほらと知った顔が集まる。
今日はRYUMEIさんはRockerRoomで、
プースカフェのツアーファイナルのお手伝いをしてるはずなので、
長居は無用。
まだ明るさの残る中、去年と同じイタリアンの店に向かう。
今日も無事に個室ゲット。
心おきなくライブを肴に盛り上がれるってもんです。
空さん、POPOさん、れいさん、Visitorさん、いこいこさんと私の計6名。(座席順)
みんな満足げな表情で何よりです。
今回はVisitorさんとゆっくり話すことが出来て良かったです。
「なんでもっと早く来なかったの?」と思う、実に楽しい方でした。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
松山レポはいずれまた。

最初はビールで、続いて頼んだハウスワインのボトルは、
最終的には3本でした。
はっはっは、飲んだ飲んだ!!
でもピザ半額とクーポン券のおかげで、
ビックリするような値段ですんだよ。イエーイ。
「来生さんがライブやってくんないと、こーやって飲んで騒げないじゃんねえ」
なんて盛り上がったのでした。
ライブやんないなら、どっかDVD見れるとこで、
飲食持ち寄りで合宿したいっす。マジで。


私たちは、ジュリーのようにステージを走りまわる来生さんを
見たいわけではないんです。
もう2,3曲歌うのは、決してムリなお願い事ではない、と思う。
時間を計ったわけではないが、
歌とトークとどちらが長かったんだろう。
歌ばかりだとしんどい、という理由以上に、
話したいことがあり過ぎて、
ライブの中に占めるトークの重要度が上がってるようにすら感じる。
確かに面白くなってますよ。
でもトークはあくまでもオマケの部分です。

ライブがあるだけありがたい。
しかもこんなちゃんとしたホールで。
分かっています。
でもあれだけの声を聴いてしまうと、
まだまだ出来る、まだまだ聴きたいと思うのがファンてもんです。
残酷かな。

次は8月、猛暑の大宮ですね。
私は行かないです。遠いんだもん。
全国いろいろ回った後、
12月にはクリスマスが待っています。
来生さんも、お体に気を付けて、各地で待ってるファンの為に
柔らかで優しい歌声を届けてくださいませ。

これ以上いじくりまわしてても、わけ分かんなくなるので
アップします。
良かったら、今さらですが、コメントくれると嬉しいです。
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タグ : 来生たかお

00:27  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

Comment

やっほ~

ひっさしぶりで~す(^O^)
明日よろしくお願いします!
暑いとビールもウマイことでしょう。
いこいこ |  2013.07.05(金) 20:12 | URL |  【編集】

お久しぶり~。
明日はイヤになるほど暑そうですね。
黒ビール楽しみだー!!

今のうちにコメント欄ブクマお願いします。

さっきから来生さんへのラブレター書いてます。
話題がいろいろあってエライことに。
のもん |  2013.07.05(金) 23:15 | URL |  【編集】

楽しみ~

とうとう今日ですね。

ラブレターらしくはないかもだけど なんとか今朝書きました。

ワンドリンクはワインにしようか と考えております。

帰りは黒でもなんでもお任せ下さい。
sora |  2013.07.06(土) 09:00 | URL |  【編集】

楽しみですね~

あと数時間です!ドキドキしてますよ~

よろしくお願いしますm(_ _)m
POPO |  2013.07.06(土) 11:54 | URL |  【編集】

のもんさん。皆さん、昨日はありがとうございました。

良かったですね~来生さんのやさしい声もピアノの音も、とても素敵でした~e-291
「風の忘れもの」を聴きながら涼しい風が吹いている景色を感じて、とても穏やかな気持ちになっていましたよ。いろいろ行って遊んできても帰る場所はここだなぁ~と思っていました。

終わった後も、もうすごく楽しかったですね~来生合宿!楽しそうだよね~

>「来生さん」という共通点だけなのに

本当に不思議ですよね!私は去年初めて参加してから、また違う楽しみができましたよ!
来年もまた日本橋でやってほしいですね。

しばらくこの穏やかな気持ちでいて、来週は遊びに行っちゃいますけどi-246
のもんさん、来週もよろしくお願いしますねi-179
POPO |  2013.07.07(日) 21:38 | URL |  【編集】

梅雨明けを連れてきたかのような(珍)、
来生さん日本橋ライブとなりましたね。
暑い~ヘバヘバです。

アフターのお楽しみ、うらやましぃー
イタリアン個室が取れてよかったですね!
皆さんにお会いしたかったなぁー
月子 |  2013.07.08(月) 19:50 | URL |  【編集】

歌声に浸っていたい

のもんさん

いつも楽しみに拝見させていただいています。
ずっと以前にのもんさんにコメントしたことがあるのですが、今回初めてこちらに書かせていただきます。

わたしは、来生さんのMCがどうも苦手です。
優しい歌声に癒されている時間が、とぎれてしまうから。。。

長いMCの入った2時間よりも、歌声に浸る1時間30分がいいです。(たくさん歌ってくださるほうが、もっといいですが。)

あおぞら



あおぞら


あおぞら |  2013.07.12(金) 17:30 | URL |  【編集】

待ってました。

楽しみにアップを待ってました。
そして、ちょっと潜伏から浮上してみました。
いつもながらの詳細なレポ、ありがとうございました。
じっくりと、くりかえし読ませていただきました。
つきなみではありますが、来生ワールドに浸った時間がよみがえってきましたよ。もっともっとと言う気持ちもありますが、今年もこうしてライブをやってくれるだけでも、いいかなぁと思ったりもします。
トークの内容も音楽関連でよかったですしね。
暑い日が続きます。
どうぞ、お身体に気をつけて。また、お逢いできますように。
けいこ |  2013.07.12(金) 19:09 | URL |  【編集】

ようやくのお返事

毎度ながら後回しになってしまってすみません。
落ち着いたのでお返事です。
れいさんちが、同じようなタイミングでアップしてて笑ってしまいました。

soraさん

お手紙書いたんですね。
モチベーションの元ですから、みなさんも書きましょう。

終わってからもおつきあいありがとうございました。
ワイン美味しかったねえ。
日曜日もお待ちしてます。

POPOさん

いこいこさんと、開演前に
「POPOさん、来生さんなのにドキドキするって何か違和感」
な話で盛り上がってました。ははは。

終わってからも楽しかったですねー。
みんな言うこと面白すぎ。
映像見ながら飲みたいよね。

月子さん

来生さんのライブなのに、激暑かったですよ。
どしゃ降りよりマシですが。
みんな「月子さん来ないの~」って寂しがってましたよー。

あおぞらさん

コメント履歴、検索してしまいました。
以前からたびたびコメントくれていたんですね。
いつも遊びに来てくれてありがとうございます。
ぜひぜひ、次からはもっとオモテでコメント残してくださいませ。

>長いMCの入った2時間よりも、歌声に浸る1時間30分がいいです。

いや、下手すっと歌声に浸っていたのは1時間くらいかもしんないですよ。
それでも歌声比率多めの方がイイですよね、多分。

けいこさん

わあ、けいこさんもオモテに出てきてくれて嬉しいです!
早々の拍手コメもありがとうございました。
開演前ご一緒できて楽しかったです!
けいこさんもアルコールなのはちょっと意外でした。
帰り、探したんだけど見つけられなくて。スミマセン。

玉置さんのライブ中止のニュースは凹みますね。
そんな話を聞くと、穴を開けない来生さんはやっぱ凄いよなあと。

トーク、音楽関連だと嬉しいですよね。
名古屋は映画ネタ?っぽかったのは、
地域で反応見て替えてるのかしらん。

またライブでお会いしましょう。

のもん |  2013.07.12(金) 23:39 | URL |  【編集】

さすが!

いつもながら来生さんの語り口調まで聞こえてくるレポですね♪
ありがとうございます、ホントにライブをもう一度楽しんでるようです。

これからまだみなさんのコメが集まるのでしょうね、
楽しみにまた後日ゆっくりと立ち寄らせていただきます。
はゆ |  2013.07.13(土) 00:16 | URL |  【編集】

週刊ポ〇ト!

のもんさん、来生さんの歌声・話し声・吐息・お姿までが伝わってくれるような
レポート、ありがとうございます。ふなっしー、かわいなっしー(笑)

私、以前は来生さんのお話が楽しみだったけど、この数年はさすがに長過ぎだと思う。
内容的にも、なんだかなぁー
この数年いろんな方のコンサートに出かけてますが、あんなにしゃべる人はいませんね。
ソロでは、歌う曲が限られているようなので、いろんな曲を歌って欲しい。
小田さんも加山さんも「声は出せば出すほど出るようになる」と言っていました。
まだまだ、がんばってくださいね。

けいこさん、お久しぶりです~お会いしたかったです。

さてと、話はガラリ変わります。
今週月曜に発売になった週刊ポスト154ページから158ページまで、
「新連載 中森明菜とその時代 孤独の研究 第1回 」という記事です。
来生さんが語る明菜さんのデビュー前後のエピソード、
「ヘビースモーカーの来生は煙を大きく吐き出しながら、目を閉じて述懐する」
「来生は穏やかな表情で、記憶の糸を手繰り寄せる」
・・・そのシーンが想像できるようですね。
来生さんの語り口が聴こえてくるような構成で書かれています。
明菜さんのデビュー曲が誕生するまでの詳しいお話(『あなたのポートレート』のことも)
読み応えのある記事ですので、皆さん、この連休中に急いで、恥ずかしがらずに(爆笑)
立ち読みするか買いましょう。ポストは月曜発売なので、もう残りわずかかも。
私はこの記事を偶然今日見つけて、ビックリ~ やはり私は来生さんに呼ばれるんだわー(笑)
立ち読みするのに、すぐにめくれるように154ページと、わざわざ書いといたからね!(笑)
月子 |  2013.07.13(土) 20:06 | URL |  【編集】

はゆさん

名古屋のライブとは、
トークと曲に一部違いがあったようですね。
楽曲的にはどこが聴きどころでしたか?
またゆっくりいらしてください。

月子さん

知っている来生さんを思い浮かべて読んでくれれば、
だいたい雰囲気は当たってると思いますよ。
話はねえ、長すぎですよね。
今回は、書いても書いても終わりに辿りつけなくて、
途中でほんっとに!!にげんなりしました。
まあ内容は面白かったからいいんだけどさー。

あちこち、いろんなジャンル・年齢のかたの
ライブを見てる月子さんからすると、
来生さんのマイペースぶりは何なんだと思いますよね。
ソロもね、超スタンダードはともかく、
それ以外の選曲に意外性がまったくないのが辛いです。
あんなにいい曲たくさんあるのに。
半年ヒマしてんだからもっと練習すればいいのにね。
煙草・昼寝・散歩・映画って、
そりゃそんな毎日だったら素敵でしょうけど。でもなあ。

週刊ポスト、最近登場率高いですね。
その雑誌を読む層が、もうその辺ってことなんでしょうね。
いつもびっくり情報ありがとうございます!

さてさて、コメントはなかなか続きませんが、
もう時間も経ったし「楽しかったなー」ですんじゃったでしょうか。

私はRYUMEIさんのレポ中。
目途がついたられいさんちに遊びに行く予定。
のもん |  2013.07.16(火) 08:30 | URL |  【編集】

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