2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

2014.03.11 (Tue)

1314BL#22 ニュルンベルク対ブラウンシュヴァイク

いつの試合の話してんだよ!と突っ込まれそうですが。

ようやく、Jスポでやっていた試合を見ました。
ウィンターブレイク開け、
ニュルンべルクはようやっと運を味方につけたようです。

ニルソンの1発レッド→セットプレーからのあっけない失点。
その上PKでダメ押しか!
と思いきや、シェーファーの気合のセービングで命拾い。
これが去年であれば、
前半中に2点のビハインド&一人少ないのダブル攻撃で
あとはサッカーとは思えない内容で二度と振り返りたくない試合のできあがり、
となったところが
このPKを切り抜けたところで、
運は微妙にニュルンベルクに傾いたように思います。

まさかさ。
後半開始直後にぽんぽーんとパスが繋がって
あの、決定力の貧弱なキヨタケさんが、
味方にパスを渡すという選択肢を持つことなく
枠内にシュートを飛ばすとか、誰が考えますか!?
まさに奇襲。
しかも、間髪いれず、ぺクハルトのゴールとか、
何か運命が強力に捻じ曲げられたのではないかと思うくらいの展開で
ニュルンベルクはあっという間に逆転。

それでも、残っているのは永遠かと思うような長い時間。
ニュルンベルクがこのたった1点を守りきれるとは思えない。
4点差がついてやっと安全圏のこのチーム、
まだ何も状況は変わっていないと思うのが冷静な判断。

マーカスは、相変わらず気合の入ったプレーであちこち走りまわっていたが
悲しいかな、最近はやっぱ衰えを感じずにはいられないのだ。
動きが頭よりもちょっと遅れるというか。
いや実際、スピードも遅くなってるとは思う。
ジミにボールを取られたりジミにミスしたりとハラハラさせられるが、
でも彼の前向きな気持ちの強さを見ると
私はやっぱめろめろになってしまう。
頑張れマーカス!

さて。
どっちつかずの展開で、時間がそこそこ過ぎていく中で
一人たらない中で逆転したニュルンベルク
今までの手痛い経験を踏まえ、
下手に守りに入ることはしなかった。
守って守りきれた試しがないからな。
前線からボールを持っている相手に積極的にプレッシャーをかけミスを誘い
高い位置から攻撃に転じる姿勢を崩さなかった。
でもな。
いったん前線で取れないとなり、相手の攻撃を受ける段になると
ものすごく早く自陣に引いてしまい、
中盤でボールを保持している相手になんのプレッシャーもかけないので
必要のないピンチを招いているような感じがした。
何度も何度もギリギリのクリアが続いて心臓に悪い。
2回目のPKを受けた時は、さすがにこれまでかと思ったが
なぜかここもシェーファーの神セーブで、大ピンチを切り抜けた。
ど真ん中に蹴った相手のボールは、
シェーファーの残り足に当たって弾かれた。
つか、最近ちょっと名のある選手はこぞって真ん中蹴るじゃない。
その傾向をキーパーは頭に入れてると思うんだよね。
真ん中に蹴った場合にどこかに当たるように、
身体をうまく動かしてるような気がするの。

今まで余分に払った数々の不運の分が、
満期になって戻ってきたみたいだ。

そしてニュルンベルクに決定的な追加点のチャンス。
PKゲット!
キッカーはキヨタケ。

んが。
これを決めない所が、やっぱキヨタケだよなあ~
と私に思われるんだよ!!

でも。
この追加点が決まらなかったことで
ニュルンベルクにの選手たちの緊張感は、途切れることを許されず
一人少ない中で最後まで、攻めることで守るというスタイルを
やりきることができたような気がする。
ピッチサイドの監督も、ずるずる下がる動きを見せる選手たちに
しつこいくらい「前に行け!ラインをあげろ!」というアクションを
見せ続けていた。
今まで本当に、何度も何度も、わずかな1点を失いたくないがために
自陣に引きこもって相手を呼び寄せ、
自らドツボにハマっていたのだ。
ピンチを遠ざける一番の策は、
自分のゴールから離れ、相手陣内で試合をすること。
距離と時間の余裕があれば、選手たちも落ち着いて対応することができる。

そして、最後の最後まで集中を切らさずに
選手たちは相手ゴールに向かって走り
ついにこの大事な試合から、勝ち点3を取りきった。
まだシーズン、残り試合は多いし油断はできないが
それでも一息つくのに十分な勝利だったと思う。

これがわずかな気休めにならないように、
一刻でも早くもっと安全な場所に逃げ切りたい。
頑張れニュルンベルクー!
(でもこの後の2節分の結果を私はまだ知りません)

スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : ニュルンベルク マーカス・フォイルナー

10:55  |  ブンデス  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://takoashiattack.blog8.fc2.com/tb.php/2383-533785a0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |