2017年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2014.06.07 (Sat)

インナーキャップの応用編・帽子をいろいろ手作りする!

ただいま化学療法の副作用で、髪がほとんど抜けているので
市販の帽子やタオル帽子がゆるゆるで気になってしょうがない。
ニット素材は頭の形が分かってしまうし。
なので、
綿の布でいろいろ作ってみました。

これから紹介する帽子は、ものすごく簡単で、
髪があってもなくてもフィットします。
事情によって脱毛している人にも、
医療用キャップ、ケア帽子としても、使えます!
市販のものがイチイチ高い、
市販のものに欲しいと思うものがない、と憤りを感じている方、
自分で、好きな布で作っちゃいましょう。

もちろん、そんな問題のない方が普段使いするのもOK。
日ごろ裁縫をする人なら、余っているハギレが活用できます!

ミシンでもいいし、手縫いでもぜーんぜん大丈夫。

基本形は、てぬぐいから作るインナーキャップです。
作り方は、こちらのブログから教えてもらいました!感謝!
小粋なインナーキャップ@なのだ的休日の過ごし方

キャップ作り方4
てぬぐい1枚を半分にカット。実寸は34×47くらい。
その半分を、かまぼこ型にカットし、曲線部分を三つ折りふせで縫い、
ゴムを通して適当な大きさまでぎゅぎゅっとしぼって
ゴムを縫いつけて出来上がり。
超簡単です!

キャップ基本

この大きさだと、髪が生えている状態なら、ちょっと粋な帽子として使えます。
子供だと大きさがちょうどよくて可愛いんじゃないかな。
そしてなんといっても、
フルウィッグの下にかぶるインナーキャップとして
夏の暑い時期に重宝します!

私は、高いインナーキャップを買うのがバカバカしかったので、
自分でさらしで作って、紅茶で染めました。
こちらもあわせて読んでもらえると嬉しいです。
→ 乳がん記録25:フルウィッグの猛暑対策!インナーキャップを手づくりする!

インナーキャップ6
画像だけ再掲。

しかーし。
半端に抜けている頭には、この大きさでは
そのまま外にかぶっていくには、おでこもうなじも寸足らずなんですよね。
なので、
この頭でも使えるように、いろいろとアレンジしてみました。
今回は、家に大量に余っている手ぬぐい以外の布を使っています。

作例1:単純に長くする

基本形の縦の長さを、ただ10センチほど長くするだけ。
実寸は47×47。
あ、正方形ですね。じゃあ大きめのバンダナとかそのまま使える?
①カットした場合は、ほつれないように、三つ折りしてまつってください。
②曲線部分を三つ折りして縫います。
③ゴムを入れます。
キャップ作り方5

注: このあと、15センチ長くしたバージョンで作ってみたら、後頭部が余り過ぎました。
長けりゃいいというものでもないようです。
いろいろ調整して自分の長さを探してみてください。

作例2.別の布を足す

かまぼこ形は縦で、別布を横で裁断してもヨシ、
別布をバイアスで裁ってもヨシ。(チェックの生地とかね)
まったく違う布を合わせてもヨシ。
組み合わせはお好みで。

1:二つの布を中表で縫い合わせます。
 あとでまつるので、片方の布を5ミリほどずらしてください。
2:5ミリずらしたところを折り込み、ほつれないようにまつります。
キャップ作り方6
3:1体になったところで、曲線部分を縫います。
4:ゴムを入れて、適当なところまで絞って縫いとめて完成です。

これは縦と横で組み合わせてみました。

キャップマト1
キャップマト2

てぬぐいよりも厚手なので、かぶってみるとハリがあります。
あまり布が厚めだと、ゴムで寄せきれないかもしれません。
部屋の中で、普段にかぶる用です。エプロンとおそろい。

作例3.パイピング処理をいれてみる

作例2のバリエーションです。
家に余っていたワッフル生地で縫ってみました。
そのままだと芸がないので、間にパイピング処理を入れてみました。
イニシャル刺繍でもすれば、アフタヌーンティーで売れます。言い過ぎ。
バイアス布は、これも家にあった布を斜めにカットしたもの。
普通のバイアステープだと、固くて縫うのが大変なので。
パイピングの縫い方は、私の大好きな「another polka drops」さんの記事を参考にしました。
→ パイピングコード

1:パイピングコードを縫います。(市販のものを使う場合、この工程は不要です)
2:パイピングコードを長方形の方に縫いつけます。

白キャップ4

3:かまぼこ布と合わせて中表で縫います。
 片方の布を5ミリほどずらして縫ってください。
 コードの縫い目の上をなぞるように縫いつけます。
4:5ミリずらしたところを折り込んで、ほつれないようにまつって処理します。
5:長方形の下の方も折りふせ縫いで処理します。

白キャップ1

6:曲線部分を縫い、ゴムを入れ、適当なところで縫いとめて完成。

白キャップ2

ナイトキャップとして使うので、洗い替え用に二つ作りました。
別布も、10センチと5センチの二つパターンで。
別布の長さを変えたら、かまぼこの方も調整して変えてくださいね。

白キャップ3

かぶってみると、5センチ幅の方が見た感じが可愛いかな。
私はだいたい横向きで寝るので、ゴムが気になることもないです。

さて、次は、外に出て行ける帽子を紹介します。
うなじ部分をどうごまかすか、がポイントです。

えー御覧の通り、いろいろ画像を用意する下準備がありますので、
アップまで少々お待ち下さいませ~。

→ できました。こちらも合わせてご覧ください。
インナーキャップの応用編・帽子をいろいろ手作りする!外出編!
スポンサーサイト

テーマ : ハンドメイドの作品たち - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 手縫い 帽子 乳がん インナーキャップ ケア帽子

17:18  |  趣味の針仕事  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://takoashiattack.blog8.fc2.com/tb.php/2418-a24f6f33

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |