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2015.10.03 (Sat)

観戦旅行2015:4年ぶりのバイアレナ

2日目(2015.09.12 土曜日)のつづき。

レバークーゼンミッテに14:00ごろ到着。
幸い、こちらも晴れていた。
駅でMOGUNCIANAさんに電話すると、
もうスタジアムの入口付近まで来ているとのこと。
試合後、ファンショップで待ち合わせすることに。

2-バイヤー1

公園の中を通る道も爽やか。
ま、酔っ払いサポもいたるところ歩いてるけど。
ダルムシュタットのファンもちらほら。

以下、長いので追記へ。



【More・・・】

木々の間からバイアレナが見えてくるとゾクゾクする。
メインスタンドの席なので、ガストの出入り口の隣から入場。

2-バイヤー2

家でプリントしてきたチケットも無事にゲートを通過した。

買うものはないが、一応ショップを覗く。
ざざっと見たが、そそられるようなものもなく、とっとと出てきた。
10年以上サッカー見てると、
いい加減欲しいものもなくなってきますな。
マッチデープログラムがあったのでゲット。

スタジアムの内装もちょこちょこ変わっているみたい。

2-バイヤー3

懐かしいブラジル人たち。
写真を見て気が付いたけど、
上にこれまで在籍したブラジル人選手の名前も書いてあったんだ!
レナト・アウグストとか、今いるウエンデウとか。わー。

2-バイヤー4

4年ぶりとなるバイアレナに心躍る。
今回の席は19列目だけど、座ってみると見やすそう。
回りはごくごく普通なお客さんが多くて安心。

選手たちがアップに登場するとさらにテンションが上がる。
遠目に見ても大きいし存在感があるんだよね。
みんな蛍光カラーのシューズを履いてるのでちょっと驚く。
ピンクやらグリーンやら黄色やら。キラキラまぶしい。

大型ビジョンでは、ファンとクイズ大会とか、

2-バイヤー5

ハビエル・エルナンデスのインタビューとか。

アップしてる選手をよーく見たら、いたよチチャリート!

2-バイヤー6
2-バイヤー7

よくバイヤーに来てくれたなあー。
サブのメンバーたちとボール回しをしてます。

選手コールが始まって、懐かしさで胸がいっぱい。
いまや名前を覚えていない選手も多々いるが、
一緒に叫んで気持ちを上げる。

2-バイヤー8

あー今日はユニ持ってくるという発想がなかったな。
ベンダーのユニ着て応援すればよかったなー。
サポが着てるユニの背番号を見るのも楽しいのだ。
いまなお25番を着ているサポが多くて嬉しくなってしまった。
シュナは愛されてるなー。

2-バイヤー9

キックオフ。

試合が始まって、最初は落ち着かないプレーが多かった気がする。
イマイチしゃきっとしてないというか。
早い段階で、あっさりとコーナーキックから失点。
ファンもどよめくっての。
前半は攻められるシーンも多かった気がする。
しかも相手はすぐ転んで起き上がらないし。
バイヤーのファウルはあまり取ってもらえてない。

2-バイヤー10

バイヤーはイライラしているようではないが、
攻撃の糸口が見つけられない。
後ろで回すシーンが多く、前でタメが作れない。
出しどころがないように見える。
ドリブルで切れ込んでいくシーンもあまりない。
ヒルバートって最近あまり調子よくない感じがする。
上りはいいんだけど、上がってからのパスや守備が雑というか。
そろそろドナーティの方を使ってみた方がいいんじゃないのかなあー。
スタメン起用のブラントも、今日はあまり何かをやってくれそうな感じがなく。
これという大きなチャンスが作れず前半が終了。

あ、他会場の途中経過で、
前半中に、アウグスブルクが先制している知らせが入ったのだ!
今日の相手はバイエルン。しかもアウエー。
言葉が出ず、興奮して旦那の手をバシバシ叩いてしまった。
ダンナはバイエルンの相手がアウグスブルクだと知らず、
しかもアウグスブルクのロゴマークも知らないので、
私がこれほどまでに興奮している意味が分からなかったようだ。
バイヤーのファンも、王者が負けてるとなれば大盛り上がり。

ハーフタイム。
タバコの煙でいぶされそう。
日本にいると今はそんなにタバコの煙を吸う機会もないので
敏感になってしまってるのかも。

後半開始。
さっきよりもいい感じの動きが増える。
明らかにベララビの仕掛けから、チャンスが増えていく。
ブラントもイイ感じに絡んでいく。
クロスも上がるようになってきて、ゴール前でごちゃっとするシーンも増える。
チャルハノールのフリーキックに期待するも、
落ち切らずに外れてしまう。

2-バイヤー11

60分だか70分だか、クラマーとチャルハノールを下げて、
チチャリートと、よく知らない44番の若い子が入ってくる。
この44番がいい動きをするんである。
広い範囲に顔を出して、粘り強くからんでいく。
運動量で中盤をカバーして、活性化させている。
チャンスをもらった若造が頑張ってるのはいいねえ。
新加入のチチャリートもキースとうまくからめているように見える。
1度、キースのパスから、チチャリートがキーパーと1:1の決定的な場面。
そこでドーンとふかしたのだから驚いた。
ブンデスの洗礼か!!

この後も、44番の運動量・チチャリートの動き・
キースのポスト・ベララビの粘り・ターのカバーと
バイヤーの頑張りが続く。
コーナーの回数も増えているが、あとわずかが入らない!
何度「惜しい!!」と叫んで天を仰いだか!

2-バイヤー12

ダルムシュタットはスペースを埋めて、ボールを入れさせない。
引いて守って倒れて転がる。
むしろ終了間際には、逆にコーナーを取る場面が増え、際どいシーンも。
あと1点がとても遠い。

途中経過ではハノーファーとドルトムントが点の取り合いをしているようだ。
そしてアウグスブルクは、残り10分というところで追いつかれてしまった。
せめて同点で逃げ切ってくれと祈る。
アウグスブルクの残り時間が長く感じられる。

その一方で、バイヤーの時間がじりじりと減っていくのをやきもきと見る。
なぜ1点が取れないのだ。
枠に飛んでるシュートだって、数あるのに。

アウグスブルクが、
終了間際に逆転されるという経過が入る。
どっと力が抜けていく。
分かってるよ、白ソーセージはそうやって帳尻を合わせるチームなのだ。
くそう(涙)
せめて内容が良いものだったらと願う。

そしてバイヤーは、あともう少しが詰められず、
0-1のまま、試合が終わってしまった。


なんだよおおおおおおおお。
私は勝ち試合を見るために来たんだけどおおお!!
初昇格のダルムシュタット相手に、ホームで負けてんじゃねえよ!

キースが、試合終了と同時に、しゃがみこんでいるのが目に入る。
うう~キース~(涙)

ベンダーはじめ、何人かの選手はサポのもとへ行き、
応援にこたえていた。
ベンダーは誰かを探してるみたいに、
メインスタンドの方へ視線をめぐらしてる。
見つかったのか、ふっと笑顔が見えた。
キースもまた、ピッチの中ほどで、サポに向けてキスを投げた。
やっぱステキだなキースは。
ゴールこそ生まれなかったけど、前線で身体を張るプレーに唸った。
サポからは選手たちへちょっとブーイングめいたものも聞こえたが、
それほど非難めいた雰囲気はなく。
ダルムシュタットのファンも、大暴れしている様子もなく、
淡々と試合は終わった。

あーあー勝ちたかったなあ。
生で見る試合は点が入ってナンボだよ。
相手の対応が良かったとか、
引いて守るが昇格チームの常套手段だとか、いろいろあるんだろうけどさ、
相手のプレーまで分析してるヨユーないざんす。

外に出て、MOGUNCIANAさんと合流する。
サッカーの話を猛然としながら流れるままに駅へ向かい始めたが、
なんかさ、こんなふうに帰るのっておかしいよ。
ここバイアレナなんだし、私はわざわざ日本から来たんだし!
フツーにサッカーの話しながら、だらだら帰っていいわけないじゃん。
「スタジアム、見てから帰る!」
とサポの動きと逆行して、バイアレナの正面へと歩いた。
人が多くて、遠くからじっくり眺められるような余裕はないけど、
足を動かしながら、あおるようにバイアレナを眺める。

2-バイヤー13

初めてここに来た時とは、ずいぶん変わってしまったなあ。
私の中には、一番最初のバイアレナが、心にしっかり存在していて
今見ているのは、少し違和感があるけど。

もうここには来ないかもしれないんだよな。
負けておしまいなのが残念だよ。
私は3点(3ポイントではなく)取る試合を見に来たんだけどね。

レバークーゼンミッテのホームは、ダルムシュタットのファンで溢れていた。
タバコ吸ってるやつも多数。
その間をなんとか抜けて、バイヤーのファンがいるあたりまで移動する。
電車が来て、ホームにいるやつがごちゃごちゃと扉に集まる中、
なんとか乗り込むことが出来た。
(ドイツの人は電車に並んで乗るということをしません)

ケルン中央駅に到着。

2-バイヤー14

ここのホームも好き。

さてドイツ飯でも食べに行こうと外に向かうと、
雨が結構ないきおいで降っていた。
えええー。
とてもじゃないが、無理して歩く、というレベルではない。
しょうがないので構内にあったROSSMANN(マツキヨ的な店)で赤い長傘を買う。
以前連れて行ってもらった店は遠いので、
近場のFrühへ路線変更。
フリューはガイドブックにも載ってたりする、有名なケルシュの店ですね。
まさか自分に行くことになるとは思わなかった(笑)
大した距離ではないのに、打ちつけて跳ね返る雨で足元はひどく濡れた。
ああこれが試合中でなくてホントによかった。

店は人でごった返してました。
雨で中に入ってきた人、雨のせいで出られない人。
テーブルで食事してる人も多数。
こんなんで入れるのかよー(汗)
でもMOGUNCIANAさんは、自分から席を確保していく。
「大丈夫、この店けっこう大きいから」
たぶん、こういうことをしないと
ドイツで一生ゴハンを食べられないのだろう。
なんやかやで、ようやく3人テーブルにつけることになった。
私たち夫婦ではとてもじゃないけどできない技です。
MOGUNCIANAさんのおかげで、
おいしい生のケルシュをいただけることに。感謝。

メニューを見てもなんだか分からないし、
店内も暗めなので、字もちゃんと読めず。(ロー眼)
テキトーにMOGUNCIANAさんに「ドイツっぽい肉料理」を頼んでもらう。
ザウアーブラーテンとなんだったかな。
どーん!としたボリュームの料理が届く。
肉ー!って感じの料理と、すっきりとしてコクのあるケルシュ。
おいしゅうございました。

食事を終えて外に出ると、ようやく雨も小降りに。
ライトアップされる大聖堂は、毎度の迫力!
ボケるの承知で写真を撮るのもいつものこと。

2-バイヤー15

まだ時間があるので、マックカフェでお茶。
クーポン使ってグランデのコーヒーを頼む。
1杯の値段で2杯飲めるのだ。
これまたでかい。

2-バイヤー16

比較に私の携帯を置いてみた。

赤い傘はMOGUNCIANAさんにあげた。
デュッセルドルフまでゆるゆる帰った。
トラムが来るまで時間があったので、
歩いて帰ることにした。
トラムが到着する予定の時間よりも早く宿についた。
そのあと一通りの洗濯をして、寝たのは0:20ころだったか。

明日はアウグスブルクに移動して、
夜は秋の祭り・プレーラーに出かけます!


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タグ : ブンデスリーガ レバークーゼン 観戦旅行

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