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2016.01.05 (Tue)

1516-Symphonic Concert 夢のあとさき~ニヒリズムの奥にあるかたちのないもの

神戸からはじまるフルオーケストラコンサート。
場所だけ先に用意しました。
Bunkamuraのライブレポはこちらに続けますが、
一足早い関西ライブの感想など、いただければ嬉しいです!
私はあとで覗きに来ますので、遠慮なくどうぞ。

**************

新譜、とりあえず両方5回ほど聴いたところで、
歳末コンサートに行ってきます。
何度も書き直した手紙を持って。
3階席から高みの見物。寝ないように気を付けます。
コメントはお先にご自由に~。

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帰ってまいりました。
久々のみなさんと無事に会えてうれしかったです。
みんなお元気そうで、何よりでした。
あれこれメールなど送ろうと思ったのに、
帰る途中で携帯の電源がなくなってしまいました(汗)

フルオケでのライブは迫力があって良かったですよ。
寝ちゃうかと心配でしたが、そんなことなくて。
3階からせり出した席は見晴らしがよくて、
音も問題なく聴けました。
B席というリーズナブルなお値段で、十分に元が取れた感じです。

終わってから、RYUMEIさんにもバッタリと会えまして(笑)
ちょうどのタイミングで、螺旋階段を下りてくるなんて、
どこの王子様かと。
わははは。

身体の調子は大丈夫ですかと、
何人かの方から聞かれました。
気にしてもらっているのだと嬉しかったです。
ありがとうございます。
おかげさまで、忘れるくらい元気です。
髪も無事に生えて、帽子もかぶらず地毛で行きました。
去年はヅラでしたからね。はは。

レポはなるべく早くと思いますが、
年末でバタバタしてるので、遅くなるかと。
新譜レビューも合わせて、しばらくお待ちください。
コメントはいつでも受付中。
神戸の話もまだまだお待ちしています。
みなさん忙しいでしょうが、
時間があった時にでもおすそ分けいただけたら嬉しいです。

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歳末ライブ3連発を終え、正月に突入してバタバタの日々。
とりあえず、1発目のライブレポをアップします。
コメントの返事が後回しになっていますが、
もうしばらくのご容赦を。
みなさまの感想もお待ちしています。

【More・・・】

新譜をぐだぐだと5回ほど聴いて、
これは寝てしまうかもなあと本気で危惧しつつ向かった渋谷。
今回はBunkamuraのサイトから先行発売で買った席です。
3階の壁から突き出したような場所。
どうせ買うなら、
こんなアトラクション的なところの方が面白くていいじゃない。
見晴らしはイイです。高いところ好きなので。
ただゆったり座ると、目の前のバーが邪魔になるので
結局ずっと前のめりな感じで見ていました。

20151227オーチャード

写真撮った後で、撮影禁止です、と注意されてしまいました。

上からの眺めがいいので、あっちこっち見ていて、
カメラが数台入っているのに気が付きました。
いかにも「撮ってますよ!」な場所というより、
全体が収められるような位置から、なカメラがいくつか。
やっぱDVD出しちゃう?
でもこのカメラの配置だと、
カメラワークはそれほど凝ったりできなそうだな~。
サントリーホールっぽいノリかな。

オーケストラのコンサートなんて、どんだけぶり。
大学時代の友人のサークルの演奏会とか
そんなのしか見てない、かもしれん。
いろいろな楽器が並んでいて見ていて飽きないです。

渡辺俊幸さんが登場。
いやまあほっそいのなんの。
洒落ていて、シンプルながら美しい衣装です。さすがやねえ。
そのあと、来生さんがゆっくりと登場。
まずはスツール席へついて、コーヒーを含む。
中央のピアノは不在。

いい音がふわーーーーっと流れてくる。
わあやっぱナマで聴くと、ぜんぜん迫力が違うなあ。

「シルエットロマンス」

渡辺さん編曲のイントロはとても切なく美しい。
来生さんのヴォーカルが響いて広がる。
響きすぎでは、と思うほどのエコー。
歌いながら、手を動かして。
心を込めているというのが伝わるしぐさ。
あ、メガネしてるんだな。
音が響きすぎて、もとの声が分からないほど。
フォーンが入るとさらに迫力が増しますね。
なんというか、美しさをマジメに表現しています。
2番に入るころには、私の耳も慣れたのか、
それとも音量を微調整したのか。
あ、ピアノは、後ろの左の方にもう1台あるのか。
ティンパニが入ると笑ってしまうくらいハマル。

歌い終わった後、ちらり上を見上げてから、来生さんは挨拶。
「クリスマスも終わり、2015年もあとわずかになってしまいました。
僕は11月で65。
ろくじゅう ご、になりました。
最近は、すべてにおいてうすぼんやりしてきてやんなっちゃいますが」
毎度のネガティブトークでつかみに入ります。
オーチャードは22年ぶりになるそうです。
へえええー、そんななるのか。
私も来たけど、もはや何をやったのかまるで覚えてはいないのでした。
ホールから帰るとき、すぐに表に出られて、
坂を下りて行った記憶だけ残ってます。(何の役にも立たん)

「針の雨」

もうここで。
生ならではの厚い音。
いい感じの速さに聴こえる。
最初、後ノリに入ったヴォーカルは、そのあとヘンに動かしたりせず
丁寧に歌っているようだ。
なんでしょう、気持ち速く聴こえるのは。
私の中のイメージがたんに遅いだけで、ホントはこの早さなのか。
それとも、実際少し早いめにしているのか?
「雨よ降れ」と盛り上がるところから、
ステージがパアッと明るくなるのが、言葉とウラハラで面白かったです。
この明るさで雨は降らんよ。
ライティングは、天井の高いホールを、
層にして上下をうまく区切りながらの演出。
え、フルオケってドラムもいるの!?
律義にシンバルを叩いています。

「流れる・・・」

このイントロは好き。
高橋真梨子さんの印象的なイントロを
まるっと忘れさせるだけの独自性。
染み入るなあ~。これはイイ。美しい。
で、御大の声が
「あ”---・・・」
って、なあ。
ゆっくりだしなあ~。ちょっとなあああ~。
ヴォーカルが重すぎて、さっきまでのトキメキが。
「あ”のひーとのー」って(涙)
演奏は優美なのに、ヴォーカルが濁って残念だ。
豪華で贅沢な演奏。
ヴォーカルは、甘くふわっとしてもいるが、いかんせん低いので重い。
「冷えたーーー・・・」←ココ、良かった!
高い弦の響きにキュンとくる。
ヴォーカルないほうが、
曲の切なさが染みて泣きそう、っていいのかそれで。

MC。曲紹介。
その間、渡辺さんは腕を下して、両手を重ねて、
スッと立って聞いています。凛とした立ち姿。

「街を歩いていて」
おもむろに、本日のトークに突入したようです。
「声をかけられることがあります。
いつも聞いています、頑張ってくださいと言われて、
それはどうも、ありがとうございます、とボソボソ答えるんですが、
たまに”先生”と呼ばれるときがあります。
僕のCDやライブを聴いている人なら、来生さん、と声をかけてきます。
先生、と呼ぶ人は、
おそらくライブに来たこともなく、CDも持っていない人だろうと。
僕を作曲家としてイメージしているんでしょうね。
僕は先生と言われるような身分ではないし、面はゆいです」
そして、先生というならば、ここにいる渡辺氏のほうがふさわしいだろうと
来生さん風の言い回しで説明しながら言いました。
渡辺さんは静かに微笑みながら、それを軽く手で制する仕草。
なんとも品がありますね。

「渡辺氏は、それぞれの楽器の特徴に精通して、
全体のサウンドを編み上げていく。
僕にはこんな複雑・摩訶不思議なことはとてもできない。
渡辺氏は、趣味も「やっぱり音楽かな」と答えるほどで、
職業というのみならず、日常においてすら音楽が楽しみ事となっている。
僕なんて麻雀している方が楽しいと思うのに」
などなど、あれこれと話をしまくって、ようよう話が収まったところで。
渡辺さんが、
「でもね、来生さん、音楽の中で、旋律を作るということが
何よりも一番難しいんです。
それを続けていらっしゃること、それこそが選ばれた才能かと」
端的に、今の話をぐるっとポジに転換しました。
一瞬、間があって、
来生さん「カハハハハ」と照れ笑い。

「夢の途中」

ライトは定番の赤に。
この中でピアノ弾くって、来生さん相当なプレッシャーだろうなあ。
おおおー、ヴァイオリン勢の腕が、激しく早く動いている!
ヴィジュアルからも曲の盛り上がりを感じる。
生で見るってこういう面白さがあるなあ。
そしてこの曲も、なんか速く聴こえるんだけど。
3階席からは、来生さんがピアノを叩きまくっているのがよく見える。
フォーンがすっごい盛り上がりを見せ、さらにティンパニが続く。
ヴォーカルは頑張って、大きく出てる。力強さがある。
「小さくメモして~」のあとのヴァイオリン群は、
洗練された音。絹のように。
うーん、すごい迫力で笑っちゃうほど。
ヴォーカルは丁寧に、律義に。
とっても短く感じた曲でした。マジック。

「いとしいあした」

水の底にいるようなライティングがキレイ。
上にともる複数の白いライトは、月明かりの反射のようだ。
「あ”なたの~」「い”としい~」って、母音にじゃっかん濁点ついてますね。
低いけれど、早く聴こえる。
フォーンが入るとぐっと明るさが出てくるね。
「ねむるーまぁでー」の「ぁ」が色っぽい。
「青空だけのー」の「のーー」が素敵。力強くて甘い。

「余白の街」

来生さんのカウントから。
赤いライティングが燃えるように。
とおもったら、サーチライトのような光がサーッと降りてきて来生さんを照らしたり。
ちょっとドラマチックな演出。
ヴォーカルは高く、爽やかに。いいじゃん、素晴らしいじゃん。
ここでコーラスが入れば申し分ないんですけどお~。
仕方なく脳内RYUMEIコーラスを存分に。
これだけの数の弦のナマ音に囲まれて、高いヴォーカルも頑張っています。
あ、これはドラムが入るんだね。
キレのある ジャン!ジャン!って一塊になる音に、思わず笑ってしまう。
ぷぷ、ハデだなあ。
ピタリ揃ったヴァイオリン群の腕の動きも、何やらおかしく。
って同じ音出してれば当たり前だが。
CDよりも、よっぽど音が重くてカッコいい。
フォーンとドラムが炸裂し、さらに曲をダイナミックに盛り上げていく。
ヴォーカル、いいよ、負けてない。
あったまって伸びてきたかな。
「降りそそぐ」から、少しテンポを遅らせて。
こんなだっけ?
そのあとも、少し微妙に遅くしたり戻っていたりと変化している謎。
最後は、ステージが真新しいような白い光に変わった。
いや~、良かったなあ。CDよりずっと骨太感出た!
この大曲でシメるのはアリだなあ。
やっぱりフルオケバックにしたら、
まじめにたくさん歌わないといかんよねー。

なんて、自分ではここで終わりなのかなと思ったら、
1部の最後にもう1曲やるらしい。
おおー1時間って結構ボリュームあるんだなあ。

「風と共に去りぬ」

え、ここでもう出しちゃうの?
でも、考えたら他にも
エンディングにふさわしいような曲がわんさとあるしなあ。
今回のような、定番・名曲・おのずとバラードばかり、
というDISK1の編成であれば
この1部2部に分けた構成は、いいかもしれないね。
終わりっぽい曲をかけられる場所が増えるもんね。
なことをあれこれ考えつつ。
ライト、ホールの上の方に黄金色のマーブル模様。
そんなのも3階からだとよくわかる。
ヴォーカルは甘く伸びていく。
ときどき、ちょっと軽いか?と思うところも。
しかし驚くほど速いテンポだな。
ヴォーカルもサラッと上を滑っていくようにも。
まあヘタに重いよりはずっといいけどね。
なんとも不思議にライトなアレンジ。
でもオーケストラで演奏するのにふさわしい大きな曲。
ジーンとしみじみするにはスピードが速いけど、
爽やかで暖かな雰囲気が広がる。
最後、ドラムがキリッと炸裂したあと、
ステージはぱあーーっと明るいオフホワイトに。わあー素敵素敵。
ひゃー、参った。感動的なんすけど。

1部終了。
ここから15分の休憩タイム。
来生さんもタバコが吸えて嬉しいでございましょう。
ゆっくりめに、一応行っとこうかな、とトイレに行くと、
3階なのに、けっこうな人が並んでいる。
これは時間内に戻れない人も出そうだなあ~。

席に戻って、人の出入りをいろいろ眺めていたら、
中央の通路を、背筋をスッと伸ばし、
すっきりとした、そして余裕のある雰囲気の男性が、
何人かの人とともにあらわれる。
あれもしかして、谷村新司さんではなかろうか。
遠くからでも、洒落て清潔感のある空気がわかる。さすがだなあ~。
最初からいて戻ってきたのか、今いらっしゃったのかは分からず。

2部開始。
まだオーケストラの部分は照明を落としている。
来生さんが一人スツールへ。
ピアニストの紺野紗衣さんも登場。

いきなりMCから。
しかも紺野さんのピアノのナマBGMつき。
たしか3曲メドレー。1曲目はムーンリバー。あとはちょっと思い出せず。
なんちゅう豪華さ!贅沢さ!

「先日、久しぶりにテレビに出たんです。
谷村新司さんの、地球劇場という番組で。
スタッフの方々もみなあたたかく、大変盛り上げていただいて恐縮しました。
この番組では話をするところがかなりあって、
自分でもいいことを言ったんじゃないかと思ったところが
すべてカットされていまして。ちょっと残念でした」
で、どんな話だったのかというと、
「叡智はゆっくりやってくる」という誰かの箴言にあるようなことで、
人間は、若く未熟な頃に失敗した多くのことも含め、
いろいろ経験を重ね学んでいく。
ここで得た知識を次にも生かせるならば、
次はもっとましな生き方ができるであろう。
でも人間はそうはいかず、
同じような過ちや失敗を繰り返してしまう愚かな存在である、
なことを、シメの方で話したらしいです。
100年後の子供たちへのメッセージというのがあるのだけど
そもそも100年後なんて考えたこともないし、未来が明るいとも・・・。
とネガティブ炸裂している御大は、対応に困ってしまって
「夢はかなわないから、とりあえずささやかなものくらいにしておけ」
なことを言ったらそこが採用されてしまったと。
他のところはふさわしくないとカットされたんでしょうけど、
カットされて良かったかな、と思っていると。
僕という人間は怪しげなニヒルさを持っていて、
何もかも、空の下のことに過ぎない、とどこかで思っている。
深く社会とかかわりたくない、とも。
「テレビにも出ない方がいいんです」

と。
下向き発言連発したところで
思い出の1曲、「雨に咲く花」をこれから歌うと。
思い出はいいけど、他にないのかと思うほど、
こちらももう10年ではきかないくらいのロングランで歌ってます。
最初は面白かったんだけどなあ。
この曲は向田邦子さんが口ずさんでいたというエピソードがあったり、
最近も高橋真梨子さんがカバーしたりと、
ひそかに好きな人がいるようで嬉しいと。

ここはピアノの演奏のみで。

「雨に咲く花」

ピアノの音が、とても柔らかで、キラメキがあって素敵です。
最初はたゆたうようなピアノで。
曲が進むほどに、あの「ダダダダダダ」と畳みかけるような演奏も出てきて、
ハデさを増していくのが、またちょっとププと笑ってしまう。
御大のヴォーカルは低く、暖かに。
来生さんてば、こんな曲弾かせちゃってなあ~。
歌う方は気持ちいいんだろうなあ。
演奏の終わった紺野さんが、淡々と戻っていくのが可笑しかった。

そしてまたMC。
井上ひろしさんに関する話をしばらく続ける。
すでに記憶にあるものばかり。
いやまあ、今日は日ごろ来生さんのライブを見ていない人も
たくさんいるかもしんないですけどね。

「挿話」

弾き語りで。
久しぶりですね。
この曲は好きなので、久しぶりだと嬉しくなります。
まあサプライズ感はゼロですけど。

ステージの後ろは暗いままで、
夕暮れのようなライトがほんのりと。
ゆっくりだけど甘いヴォーカル。丁寧な歌い方。
空気を含んだ柔らかさがたまらない。いいねえー。

続いても弾き語りで。
お馴染みのイントロが耳に。
えーフルオケでやるんじゃないのか~。

「まなざしの彼方」

ヴォーカル、上げたような。
リバーブが強めに。
語るようなヴォーカル。
ライトはシンプルに、両サイドの下の方からまっすぐ、来生さんを挟むように。
ヴォーカルが消えていくのもわかるような、
微妙に調整された音。
強さと柔らかさが感じられて。

わーじっくり聴いちゃった。
良かったなあ。

再び、オーケストラのメンバーが戻ってくる。
ざわめく中で来生さんは淡々と曲紹介MC。
デビューコンサートは今はなき青山タワーホールで行い、
その時の1曲目に歌ったのが「挿話」だったと。
へえー。

次の曲に行く前に、オーケストラの皆さんのご紹介。
コンサートマスターの方、ピアノの紺野さん、そして渡辺氏。

「渡辺氏も、先日還暦を迎えられたんですよね。
どうですか、変化はありますか」
「いや、自分は思っているほど、年を取ってないなと感じました
ハレバレ、静かなほほえみで受ける渡辺さんは、
私から見ても、ぜんぜん老けてなどおらず、そんな年にはまったく見えず。
背筋を伸ばし、キリリと端正で、
さすが自分一人で多くの人数をまとめ上げる責任感を持っている人、
という印象を受けました。
こんなまぶしい答えが返ってくると思っていなかった御大は
ただただ苦笑い。
そうだよねー、来生さん60になった時に、
こんな清々しいこと言わなかったもんね。
そのあと来生さんは、自分がどれだけタバコを吸ってきたかという話を。
いつもであればずるずると
現代社会の閉塞感を嘆く毎度のパターンに行くところだけど
今日はさすがに自粛。安堵。

後半の始まりは、オケのチューニング音から。
こういうの素敵ですね。

「マイ・ラグジュアリー・ナイト」

おおお~、イントロ聴いてるうちに気分が上がります。
音がくっきりと華やか。
「さめそおーーも」の「おーーー」と伸ばすところがたまらない。
この優雅な演奏は、ヴォーカルいらないくらい(おい)
気付くと、演奏は手前の床に位置している弦のみなさんが中心。
そんなのも、聴きながら観察していると気が付いたりして面白い。
ゴージャスな演奏に負けず、ヴォーカルも強く甘く響く。
来生さん、気持ちよさそうだなあ。

赤紫いろのライトが。
このイントロなんだっけ、すごい盛り上がってますが。

「セカンドラブ」

あーこれか。
来生さんの歌う時のタメが凄いんですが。
ヴァイオリンの優雅な旋律。
「あなたのーーセーター」の「のー」が良かった。(と書いてあるがもう記憶はない)
声に透明感・艶が出てきたみたい。
大きすぎるほどにも感じるヴォーカルだけど、
バックの演奏もドカーンと来てるので、消えずにいいのか。
オーケストラの音の重なり合いが素晴らしい。
なんでか、CD聴いてる時よりも速く聴こえるんだよね。
どんどん盛り上がっていきます。
あ、ハープの音まで。すげー。
来生さんの歌い方は思いっきりタメが入ってるんだけど
全体が早めに聴こえるので、ちょうどいい感じ。
ドラムがシメているのかなあ。メリハリがついてます。
「モノローーーォグ」うんうん、ちゃんと伸びて出てる。

来生さんの声が、
このライブでいきなり大きく出せるようになるとも思えないし、
ホールの効果は、オーケストラだって同じだろうから、
PAでうまく声だけ盛ってるんでしょうね。
私の左下は、ちょうどPAのある場所なのだ。
この席、音を聴くのには、かなりイイ席なんじゃないのかしらん。

MC。
曲紹介。
マイラグはデビューして半年後の曲。
コンペのようなものにダメ元で参加したら、思いがけず最終の2曲に残った。
最後に選んだのが、この曲を歌う、しばたはつみさん。
とても光栄なことだったと。

来年1月に出す新譜で、新曲を作ったこと。
60~70年代の歌謡曲を意識して作ってみた。
CDのアレンジは、歌謡曲っぽいのだけど、
今日はフルオケバージョンで。

「風のニュアンス」

フルート、ヴァイオリンの高い響き。

うーーーーーー、随分ビミョー。
なんでもフルオケでやっていいものでもない、というか。
なだらかなアレンジと、来生さんのヴォーカルのリズムの取り方が
あまり合わなくて。
演奏はむっちゃ盛り上がってるんだけど。
ハープとか入ってるし。うむむ。
CDの、あの強烈なムード歌謡臭がアタマの中にあるので
目の前で生まれているフルオケアレンジとのギャップに
自分がついていけない。
ヴォーカルがまたミョーに伸びやかでいい声出てるし。
なんでや。

MC
小津監督が大好きという話。
原節子さんも亡くなってしまって、と寂しそうに。
「散る桜 残る桜も散る桜、という心境です」

「最後の歌です。明日物語」と言われて、
え?もう?と思った。
入口にあったタイムスケジュールでは、
第1部60分、休憩15分、第2部75分、とあった気がするんだけど。
前半が盛りだくさんに感じただけに、余計に短く感じる。

先ほどの新曲、そして今から歌う新曲が収録されているCDが
今日はロビーで一足早く売っています、と
珍しく強くはっきりした口調で宣伝トーク。

「明日物語」

本編最後に歌うんですね。
ヴォーカルが、甘くやわらかく広がっていく。
ステージは、黄金色のライトであたたかに照らされる。
この曲も、最初は床に位置した弦のグループだけで演奏されるんだな。
ヴォーカルは、次第にタメが入ってきて、語るような形に。
ゆっくりだけどブレずに、芯のある力強さを持っている。
何度も「あーーーーー」と歌うところが出てくるのだが、
どれも驚くほど強くて。
意識的に、力を込めて歌っているんだとはっきり分かる歌唱。
演奏のボルテージも上がっていく中、
来生さんのヴォーカルもさらに熱を帯びて、内から外へと激しく放たれていく。
「かあがやくー」の「あ」の中に込められた、凝縮された様々な彩。
これこそが、想いが形になったものなのか。
歌声のエネルギーに圧倒された。
すごい。
最後まで、そのまますべてを出し切るような熱唱。
なんだこれ、泣けてくるじゃないか。

来生さんに、こんな歌い方があるなんて。

ホントに、やめちゃうの?
この声聴いて、それを信じることはできないよ。

渡辺さんの手によるアレンジは、荘厳なまでの盛り上がり。
ティンパニが、ダン!ダン!ダン!と、重々しいリズムで
フィナーレをを最高潮に持って行く。
ここまでやっても、来生さんの声が負けていなかった。

残りの数分間に現れた、別世界からの叫び。
ニヒリズムの下にある熱い本心、なのかな。

呆然としつつ、来生さん、渡辺さんが下がるのを見送る。
オーケストラのみなさんは、そのまま残っていた。
アンコールの拍手は熱く、ステージは明るいままで、
ほどなく二人が戻ってきた。

「Goodbye Day」

来生さんはピアノについて。
そのままシンプルな弾き語りから。
流れるようなヴァイオリンの響き。
フォーンは後ろから、湧き上がるように。
フルオケのアレンジが実に相応しい曲。
シンバルを叩く音が、全体にメリハリを与えている。
力強さを表現してる。
ティンパニもまた、合うんだよねえ~。
来生さんの声は、さきほどの熱唱の後で、少しお疲れな感じも。
最後のシメの演奏は、
いつもならRYUMEIギターのアドリブが炸裂するところだけど、
ここはすべてもうしっかりと用意された旋律を、
全員が集中して一部の隙もなく演奏する。
いやー大迫力なんだけどねえ~。
渡辺さん、曲の最後に、腕をピシッと振り上げて止まる。
かっこいいいいいい!!
背中からバシバシと放射されるオーラを見たような。

オーケストラの皆さんが立ち上がりお辞儀をする。
渡辺さんが袖にはけ、続いてオーケストラの方々も
三々五々と引き上げていく。
右側から、譜面台が持ち込まれ、来生さんのスツールの後ろにセットされる。
それが二つになった時、
なんとなーく期待していた、RYUMEIさんの登場、というサプライズが
やはりただの妄想ということを知る。
バイオリン奏者の方が2名、はけずに残った。
そしてピアノの紺野さんも。

御大はスツールに座り、
おもむろに話し出す。

井上陽水さんから、電話があったそうです。
「シルエットロマンスっていい曲だよね。
今度カバーするんだけど、出だしのところ、
恋する、の”こ”と、あなたの、の”あ”って少し上がってるよね」
「そうですね」
「分かった。サンキュー」
といって切れたとか。
その数日後、「録音したんだよ」と再び連絡があり、
来生さんは、もう録ったんだ、と驚いて、
「とてもいい仕上がりだから、聴いてみて」と電話は切れたそうです。
そのあと、来生さんは陽水さんのライブに出かけたそうです。
45年の月日が過ぎてもなお現役でいることに凄いと感じ、
それでもいつまでやっていられるのかという儚さも感じ、
感慨深く聴いたそうです。
オサリバンの時も、おんなじように「いつまで・・・」なことを考えてましたよね。
少なくとも、お二人とも、来生さんより長くやってるけど。

来生さんは40年という長きにわたって音楽活動をしてきたけれど
「牛にひかれて善光寺」という人生だったと。
ただただ運が良かっただけ。
人との出会い、その人たちからの助けがあってこそ。
スタッフ、バンドのメンバー、家族、とりわけかみさんの存在、
姉、来生えつこという素晴らしい作詞家、
そしてファンの方々、出会った人々。
深く、感謝せずにはいられませんと。

ここの言葉は、とてもゆっくりと、かみしめるような語り方で、
いつもの「書いてあることを読んでいる」という感じには見えませんでした。
しみじみと、聞きました。

「今回のツアー、そして新しいCD、
とにもかくにも、もうひと踏ん張り、
もう一年は、頑張りたい。
みなさまも、お体に留意して、良いお年をお迎えください」

もう1年は、頑張る。
それが来生たかおの、精いっぱいの、
前向きな言い方なのかもしれません。
あと1年。さみしくなるな。

「浅い夢」

しっとりとした、甘くあたたかなヴァイオリンの音から。
ヴォーカルは、ホールに響き渡って。
残響が凄いこと。
紺野さんの手による美しいアレンジ。
上質のサポートの中で、
来生さんは歌に専念。
全ての音を、体全体で聴く。
メモを取る手も止まる。

終わりは、わりとあっさりめだったように感じました。
下がるときの来生さんのお辞儀は、
とても深く長かった、と思った。
うーん、それは本編最後の方だったかな?
もはや怪しい記憶。

ライブを聴きおわって、
生だから楽しめる要素がたくさんあったなあと。
もちろん聴くということが一番ではあるのだけど
聴いている場所、目に入る風景、
さまざまな情報が一緒に入ってくることで、
シロート耳でも楽しめる範囲が広がっていく。
おかげで寝る心配もなく、最後までしっかり能動的に聴けました。
この日の記憶を補完しながら、
これからはDISK1を聴いていけばいいのかなと。

MCは、一人ではないということが、とても大きかったと。
「地球劇場」で谷村さんという有能なホストを相手に
おしゃべりした時も思ったけれど、
今回も、後ろにたくさんの演奏者がステージ上に控えていて、
渡辺さんという、大きな存在感のある方も一緒にいて、
いつもの自分のライブとは勝手の違う状況で、
さすがにネガティブ暴走というわけにもいかない、と
自制していた、ようにお見受けしました。
ま、初めて聞く人にとっては、
こんな規格外のMCは物珍しくて新鮮かもしれないですけどね。
毎度顔を出しているファンからすれば、
今回のちょっと自主規制風味のネガティブMCは、
それなりに許容範囲内に収まってほっとした、という感じです。
フルオケが終わって、身内だけのツアーに戻ったら、
NGのハードルも下がって、のびのびお話になるかもしれませんけど。
でも隠居カウントダウンなんだから、
数少ない残りのライブは、
ファンの望む来生たかお像を演じてくれと思いますけどねー。


今日はRYUMEIさんも来ているのかもしれないのだけど、
どこにいるのやらさっぱり分からない。
3階席から、歩いている人を眺めていたら、
空さんと月子さんを発見したので
手を振ったら気が付いてくれた(笑)

廊下に出たら、山崎さんがいらしておりました。
こんなに近くで会うのは久しぶりなので、声をかけたり。
「身体は大丈夫ですか?」と聞かれて、驚くやら嬉しいやら。
来年、ツアー楽しみにしてますよ!と言ったら
「あるのかな?」
「あると信じてるんですが!」

RYUMEIさんのことを聞こうかな~
でもやっぱそれはみっともないなあ~と
言わなかったことをくよくよ後悔しつつ階段を下りて
ロビーに出てぐるっと見渡したら、
まさに中央の大きな螺旋階段を、
RYUMEIさんが一人、降りてくるところでした。
わああああああ、なんだこの運命!!
アタマより早く、足と手と口が動いてました。「RYUMEIさーん!」
タイミングよすぎ。クラクラしました。
良かった会えて。これで無事に年を越せるというものです。

そのあとも、久しぶりの皆さんと合流して、
短い時間にあれこれと感想を語りあったり。
いいライブの後に、みんなで笑顔で会う。
こういう時間が嬉しいんだよね。
みなさん元気そうで何よりでした。ほっとします。
話を聞いてると、見ていた席によって、
見え方聴こえ方に差があったようにも思います。
ライブというのは難しいですね。

私の座っていた席は、オーケストラと来生さんの声のバランスがよくて、
うまいことPAで調節してんな~と思いつつ聴いてました。
声が楽器に紛れるようなことはなかったです。
3階から全体が見えたおかげで、
誰が音を出しているのか確認できたのも大きい。
なにゆえにB席?と思うけど、
演目によっても正解というのは違うのかもしれないしね。

願わくば、来年のバンドメンバーとのライブでも、
全体の音をしっかり強めに調節して、
どの音も紛れさせずに聴かせてほしいと

強く願います。
なんかさー、来生さんの曲はそういうものといえばそうなんですけど、
全体に大人しく小さくまとめちゃって、
演奏されている細やかで美しいメロがちゃんと聴こえないんだもん!
今日の音量を聴いてたら、ちゃんとできるんではないかと思う。
頼んますよ。

帰りはみなさんそれぞれの都合があったので、
久しぶりにれいさんと二人、お茶して帰りました。
気を付けようと思っていたのだけど、
やっぱ一人でべらべらしゃべってばかりいたように思います(汗)
ちゃんと会話になっていただろうか。

次にどこでみなさんに会えるかな。
私はフルオケライブは、今回1回きりだしな。
オーチャード良かったけれど、
もう1回聴きたいというよりも
今回の記憶を大事にしたい、という気持ちのほうが大きい。

3月から再開するツアーも、
同じように素晴らしいものとなりますように。
各地からまた報告いただけたら嬉しいです。

ライブレポはこのへんでアップ。
MCなど多々記憶違いあるかもしれませんがご勘弁を。
新譜レビューは、ライブの好感触もブレンドして、
出してもいいくらいのマイルドさに修正してからアップしようと思います。
(今はただの危険物)
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タグ : 来生たかお 渡辺俊幸 RYUMEI

18:19  |  来生たかお  |  トラックバック(0)  |  コメント(48)

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 |  2015.12.20(日) 14:51 |  |  【編集】

ありがとうございます

鍵コメさん

コメントありがとうございました!
「地球劇場」をきっかけに、
こちらに遊びに来ていただいてるようで嬉しいです。
過分な言葉に恐縮しております。
恥ずかしながら応援歴だけは、そこそこ長いので(汗)

蝶よ花よと褒めちぎるブログではないので
読みにくいところも多々あるかと思いますが
これからも覗きに来てくれたら嬉しいです。

神戸のライブを、
とてもいいタイミングで見ることができたようですね。
御大、来年には隠居するそうなので、
間に合ってよかったです!
フルオケ生演奏のライブは、
とても特別なものだと思います。
きっと東京も、
静かに盛り上がるのではないかと期待しています。
のもん |  2015.12.20(日) 20:25 | URL |  【編集】

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 |  2015.12.21(月) 13:07 |  |  【編集】

神戸での写真。。。

いつもの様に渡辺俊幸さんのブログ他で神戸でのリハーサル、コンサート、終演後の写真をUPして下さっています。来生さんの装い、TVとはまた違えて。。。

大阪交響楽団のFacebookには陽水さんからの楽屋見舞いのお花の写真も。

そして、今回ピアニストとして共演の紺野紗衣さんがFacebookに今回の来生さんとのめぐり逢い、そこに至るまでの音楽を通しての素敵な出会いについて書いてらっしゃいます。&写真。。。
鉄線花 |  2015.12.21(月) 15:57 | URL |  【編集】

度々でスミマセン。
↑先のコメントの陽水さん繋がりで、明日のNHK「SONGS」のスペシャル版は陽水さん。8月の再放送ではなく新しい内容。スペシャルなので曜日も土曜ではなく火曜日、時間も拡大枠。
今回の中でも「シルエット・ロマンス」を~特別なスタジオパフォーマンスとして披露~で唄われるようです。
前回の映像とはまた違う様ですが・・・。

来年のトリオ(バンド)ライブ、有言実行で叶うならば
、来生さんが陽水ナンバーを思い出の1曲としてカヴァー~なんて如何でしょう。
鉄線花 |  2015.12.21(月) 21:12 | URL |  【編集】

鍵コメGさん

再びのコメントありがとうございます!嬉しいです!
ブログをやっていてよかったと思うのは、
こういう瞬間があるからです。
蛸足を選んで遊びに来てもらえて本当に感謝です。

Gさんのお好きな方、
私にはおそらく言われても分からないかと思うのですが、
来生さんの状況といろいろ重なるところがありますね。

御大、隠居の時期が遅いので、
今後どうなるのかは不安ですが、
おっしゃるように、どこかでファンは
復活する日を期待して待ってしまうんだろうなあ。

とはいえまだ隠居までには時間がありますからね。
東京のライブを楽しみにしたいと思います。
(私が楽しめるのか、かなり不安ですが)

良かったら神戸の様子などもコメントいただけたら嬉しいなあ。
私には気が付かないような、
フルオケライブの面白さを教えていただけそうな気がするんですが(笑)

そして、宇佐美選手の話!
笑ってしまいました。
まさかこちらの話題にもGさんがかすっているとは。
あの時はまだまだ彼も若かったですからね。
特に二つ目のクラブは、
俺が俺が!とアピールしてナンボなところだったので、
やりにくかったんじゃないでしょうか。
今なら再挑戦しても、十分にやっていけるように思いますよ。

また遊びに来てくださいね。

鉄線花さん

さすがのフットワーク。
ブログにFacebookに、関係諸氏をいろいろさらっておりますね。
というか、SNS全盛の今、どなたさまも更新がマメ&素早い。
私ものちほど、あれこれ紹介された先を見に行ってみます。

「SONGS」スペシャルですか。
年末特番てやつですかね。
って、こないだやったばっかりなのに、
また新しいの収録してるんですか。
さすが陽水さんですねえ。
そしてまたもシルロマを入れてくれるとは、
本当にありがたいことです。
これが本人の40周年への注目に繋がればいいですが。
どんどん来生さんのハードルが
上がっていってる気がしないでもないですが。
(ちゃんとNHKから呼んでもらえるよねえ・・・)
のもん |  2015.12.21(月) 23:31 | URL |  【編集】

SONGS

見逃しました~~ 残念です~

渡辺俊幸さんのブログ、大阪交響楽団のFacebook
紺野紗衣さんがFacebook
見ました~!
なんだかお顔もすっきりしてて素敵な笑顔ですね。
やっぱり若い人たちに刺激されての笑顔なのでしょうか?
コンサートの余韻なのでしょうか?
アルバムの写真が 良く言えば「憂いを含んだ」
悪く言えば「活気がない」
ストーリー性をもって写真なのでしょうが 若さが見られないようでちょっと悲しい。
まだまだやれるはず!なんだけどなぁ~ 
空 |  2015.12.23(水) 00:50 | URL |  【編集】

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 |  2015.12.23(水) 11:41 |  |  【編集】

のもん様


こんばんは。
ご多忙のところ温かいご返信ありがとうございます!
鍵コメでないときはとGではなくやまももと名乗ります。

>私には気が付かないような、
>フルオケライブの面白さを教えていただけそうな
>気がするんですが
滅相もありません。舞踊なら少しはなじみがあるのですが、歌や演奏は
全くわからず来生さんの歌についてもなにかをいう立場ではありませんので
単なるビギナーの感想ということでお許し下さい。しかも私は目が悪く
かなり後ろの席でしたので来生さんの細かな表情などは全く見えなかったです。

1階席はほぼ埋まっていました。私の周辺および後方は地球劇場組かと思われ
親近感が。神戸らしくムスリマの姿も。
かぶりつきの席に白髪のかたが多いことに少し驚きを覚えました。そういう方々がわざわざ足を運んで前列で聴きたいのが来生さんの歌なんですね。
来生さんのMCはドッカーンではなくクスクスしてしまうタイプですよね。
関西人にしては客席の反応が静かでした。後方から見ていると来生さんの歌が
心地良いのかこっくりしているかたや何人も涙をぬぐうかたがいました。


ステージ中央近くに楽譜台?があって、来生さんはそれを毎回結構重そうに
よっこらしょと動かしてられました。

最初の歌がシルエットロマンスだったのですぐに客席が温まったように
思います。来生さんのお声は地球劇場の時よりずっとずっと伸びやかで
美しかったです。

歌のあと40周年コンサート来場のお礼を丁寧に何度も述べられ
年齢(加齢?老化?)のお話へ。
先月11月で65歳になった。

「とりあえず今んとこ、健康じゃないけど病気はしない」
エエ声でエエこと言うたみたいな? 個人的にはお気に入りのフレーズです(笑) 
コンサートタイトル夢のあとさきのさきは前途洋洋の前。
僕はこの先を考えるとぞっとする。でもみなさん今日は楽しんで良い思い出を
作って下さいと急な締め括りかたでした。

2曲歌われたあと曲紹介。
MCが始まると渡辺さんがそっと腰かけられましたので
長くなるんだなと思いました(笑)

町を歩いている時など今でもたまに声をかけられる。たまに先生と呼んでくる
人は作曲家だと思っているのだろう。僕なんか麻雀してるほうが楽しいので
とても先生の器ではない。

自分はメロディライター。作曲という作業は簡単に見えて意外に難しい。
旋律は音楽の緒、糸口。そこに携わっていることが自分のよすがとなっている。音楽は知識が浅くても感性やセンスで楽しむことができるのが素晴らしいところ。自分もその部類に入るのだと思う。
(ココ印象的なお話でした)

よっこらしょと台をどけてピアノ前に移動されて夢の途中の弾き語りへ。
2番からオケが加わってゴージャスというかなんだか壮大な感じになりました。

1部最後は風と共に去りぬ。清涼感のある余韻を持たせての〆が素敵でした。


2部はピアノをBGMにお話からスタート。
いきなり「自動販売機でね」で会場ややウケ。
お釣りを取らなかったりコーヒーを忘れたり最近は500円玉と100円玉を
間違えたり。これも加齢ネタ?老人力の故赤瀬川さんのお名前まで出てきた
ような・・・。
地球劇場でも歌われた雨に咲く花への思い。
美空ひばりさんのお宅をお訪ねになった時はカウンターバーの間に通された。
現れたひばりさんはすっぴんでさっきまで点滴を受けていたのだとさらりと
おっしゃった。普段着姿だったがそのたたずまいに圧倒された。

またどっこらしょと台を動かしてピアノの前へ。
大交楽団、ピアニスト、指揮者のご紹介のあとマイラグジュアリーナイトを。
これはオーケストラとマッチしてて来生さんも素晴らしい声で歌いあげられました。

しばたさんや明菜さんに少しふれたのち新譜紹介を。
自分の歌はやはり歌謡曲、流行歌。新曲の風のニュアンスはそういう感じに
仕上がったと思うが今日はオーケストラバージョンで。

そしてコンサートの最後が明日物語。

=========

私はここで別世界に連れて行かれましたので(笑)それ以降は殆ど覚えておらず
アンコールを楽しむ余裕もありませんでした。

かすかに記憶にあるのは・・・
井上陽水さんがシルエットロマンスを歌うことになって、恋すーる女の
恋するの「こ」と女の「お」は半音違うよねと電話がかかってきたこと。

自分がここまでやってこられたのは運がよかったから。
人との出会い、縁に恵まれた。
特にかみさんと姉・来生えつこには感謝している。


・・・くらいです。ゆっくりぼそぼそお話しになるせいか量は少なくても
MCが長く感じました(笑) 音楽についてはすごく謙遜なさるので
その真摯さがとても印象に残りました。

=====

ファンであってもそのステージを堪能し反すうするなら5回10回と同じ公演に
行くべしというのが持論です。
ですから今回初めて来生さんのステージを拝見した私など上澄みすら味わって
いないと思います。なのでこんな感想しか書けません。ごめんなさい。


まもなく東京公演ですね!
のもん様はじめこちらの熱いファンのみなさまのステージ評を
楽しみにしております。
素敵なクリスマスプレゼントとなりますように...。
やまもも |  2015.12.23(水) 13:03 | URL |  【編集】

賑わいでまいりました

お久しぶりの鍵コメさん!

遊びに来てくれて嬉しいです。
私はおかげさまで元気に過ごしていますよー。

そして表に出てきたGさんことやまももさん!

嬉しいです、ありがとうございます!

お二人とも神戸の話を書いてくれているようなので、
オーチャードが済んだらゆっくり読ませていただきますね!

空さん

SONGS良かったですよ。
ではオーチャードの手土産に。
空さんとしては、来生さんの若さのなさに
ハッパかけたくもなりますよね。
輝けずっと~でございます。

鉄線花さん

SONGSスペシャル、見ましたよ。
陽水さんって素敵ですねえ。
こないだThe Coversで見せた表情とはまたちょっと違うけど、
余裕があって楽しんでいて、
見ているこちらもゆったりするような。

スタジオセットが素晴らしくて!
シルロマの時は現代アートのような風情でしたね。
とてつもなく大きな空間を感じさせる見せ方が凄い。

個人的に好きなのは、一番最後の「瞬き」のセットですね。
色合いがたまらなく好みです。
陰影の中に、熱帯のような鮮やかな色が沈んで輝いてて。
静かな色気のただよう空間に、
陽水さんがピタリとはまってましたね。

「青い闇の警告」はかなり古い歌なんですね。
初めて聴いたので、新曲なのかと思った。
暗くてカッコよくて、とても似合ってる。
今歌っていても、まるで違和感なくて。
こういうのを聴きたいんだよなあ、としみじみ思いました。
淡々と繰り返されるような曲だけど、迫るようにじわじわと効いてくる。
いいなあ~(涙)

この曲って、ファンにとってメジャーな1曲なのかな?
思いがけない選曲なんだとしたら、
それをテレビでやってくれる陽水さん、
それを聴けるファン、
ともにうらやましいとしか言えません。

シルロマも、
シンプルなのに、雰囲気がふわーっと広がって、
洗練されてました。
もうね、中田裕二のシルロマを聴いた時もそうだっだけど、
この曲は来生さんの手を離れて、
誰のものでもないスタンダードになってますね。
1つの独立した存在で、
その時その時の歌い手が、そのたび輝かせてくれる。
もう来生たかおが歌う必要ないじゃん。
フルオケ使ってまで飾りつけることなんてないんだよなあ。

陽水さんの、年を重ねたなりのコメントを聞いてると、
ネガティブもその人の経験一つで味わい深く聞こえますね。

御大のMCが、ただのボヤキにしか聞こえないのは、
10年以上前から言ってることを
同じに繰り返しているからなんだな、と気が付きました。
新しいボヤキすら出てきてない気がする。

還暦過ぎたんだもんな。
還暦って巡って子供に戻るんだもんな。
来生さんは、昔いた過去に戻っちゃってんだなー、
と、しみじみ思います。

なんつって、
また考えなくてもよかったようなことを、
あれこれと思いめぐらす番組でした。

オーチャードまで、もうすぐです。
のもん |  2015.12.23(水) 21:04 | URL |  【編集】

「SONGS」スペシャル、楽しく素敵なひとときでしたね。

「あの素晴らしい愛をもう一度」と「シルエット・ロマンス」は以前の通常版放送での映像・演奏でした。

通常版といっても演出他が良かったのでそのまま使われたのでしょう。特に「シルエット・ロマンス」の空間に1人で唄われる演出には、正に陽水さんの「声」が全ての1曲となっていて、もう陽水さんの持ち歌の様でもありました。裕二君もしかり~でしたね。

「青い闇の警告」は暫くぶりに今回のツアーライヴで唄われていると思います。それも鉄が行った6月を含む上半期ではリストになく、秋以降のツアーで唄われています。歌詞的にも団塊の世代男性ファンが「お~ぉ」となる様です。その他にもアンコール含め21~22曲のメニューの中で、同ツアー中に数曲(オリジナルが主)替えて唄ってくれます。←地雷。。。踏んではないです(汗)。

陽水さんは40thまで積極的にツアーを組むライヴはされてこなかったので、40thを機にちょっとちゃんとツアーで全国各地を回ってみようかなと思い立った~と周年記念に編まれた「月刊カドカワ」の特集だったかに氏特有のユーモア―を織り交ぜて語られてました。
その後は毎年数十か所のツアーを行ってます。

来生さんと比べていいのやら。。。奇しくも同じ40
年を機に、齢を重ねることへの不安感を抱えながらも、何かそれ以外の。。。モノ忘れとかしちゃっても周りを巻き込んで「楽しんじゃおう」というウイット感が陽水さんには備わっているのかもしれませんね。

久しぶりのwithオーケストラでの来生さんのステージ、何はともあれ待ち遠しく思います。
鉄線花 |  2015.12.24(木) 20:08 | URL |  【編集】

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 |  2015.12.25(金) 13:35 |  |  【編集】

オーチャード。。。

楽曲数はそれほど多くはなかったですが、オーケストラ共演、弾き語り、pf伴奏、pf&Vn伴奏と様々なバージョンの音色に来生さんの声が乗って聴こえてくる体験が出来て良かったです。アルバムではオケとの至近距離同録だったためか、淡々とていた印象の歌唱でしたが、感情をいい塩梅で加わえてくる生の歌声はやはり良かった。

個人的には「エピソード(挿話)」がじーんときてしまいましたね。オーケストラじゃないのに(汗)。
いつだか、デビューコンサートの1曲目がこの曲という話題がのもんさん宅で出ませんでしたかね?違うかな?どっかでしたような・・・(いかん、薄ぼんやり現象がw)青山タワーホールでの最後の曲は「浅い夢」、今回もそう。

そして、オーケストラ伴奏では鉄板ですが、やはり「マイラグジュアリーナイト」にはただただやられてしまいました。

一部初盤はオーケストラの方が元気がよくw、来生さんの声が聴きづらいところもまりましたが、来生さんも段々と調子を乗せてきて「流れる・・・」はバンドVer.とも違う雰囲気が出ていた印象です。生でより良さが増す1曲。

「余白の街」はバンドVer.が完成されているだけに、アルバムで聴いた後もバンドがイイなと思ってましたが、オケの、特に打楽器系、管楽器系の生の迫力に圧倒され、違った魅力も感じました。来生さんも果敢にピアノで挑んでいる感じがじーん。でも歌詞が聞き取りにくいほど、オケが音量ではかっちゃっていたかな。

「風のニュアンス」は昨日披露されたアレンジのほうが鉄的には「らしい」という落ち着く感じも含めて◎。
ただ、アルバムのアレンジはより歌謡曲調でというこだわりを感じたので、2パターンが現在存在していてお得な感じ。

2部のスツールで唄われる時は、オーケストラの雰囲気に負けない様、声を出されるためか、いつもは前かがみの姿勢の来生さんが胸をソラして後ろ重心で唄われる姿を多くみました(席が2列目のスツール真正面だったので観察モード)。
歌の間奏で補水、唄われている口元は常に舌で補水。。。もしかしたらいつものライヴよりちょっと喉はお疲れだったのかもしれません。

40年目を迎えた来生さんのステージを、リアルタイムで経験できたこと、まずはそれが幸せだなと。
今回はメモもそっちのけで、聴いて、観ての感想なのでザクッとで失礼します(汗)。
Disc1をほぼほぼ体現させてもらった今回、今度は是非バンドサウンドにこだわったDisc2を40周年内に体験させてもらうべく、トリオライヴの実現が待たれます。

会場では天辰さんをお見かけしたり、えつこさんの姿も。あ、RYUMEIさんも(笑)。

デビューコンサートのパンフにえつこさんのコメントが『夢より遠くへ』ツアーパンフに載っています(引用)。
“濃厚より簡潔を、饒舌より寡黙を、全景より点景を、大河ドラマより掌編を、といったような姿勢を私たち姉弟の曲創りの素としています。消極的と思わないでください。さりげなさ程の良さを大事にしていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。”
まさにこの通りの40年間だったと感服します。

長々失礼しました。
明日から東京を離れるので、気忙にお邪魔しました。

今年一年、相変わらず好き勝手にのもんさん宅を¥にお邪魔し、コメントさせて頂きました。また、お誘いいただいてR君のライヴにも参加させていただき、本当に楽しかったです。お世話になりました。
のもんさんはじめ、こちらにいらっしゃる皆さんにとっても、迎える新年が佳き1年となりますように、祈り願っています。来年もまだまだ来生Yearは続きますしね。
では皆さまごきげんよう~!!


鉄線花 |  2015.12.28(月) 09:39 | URL |  【編集】

良かったね~

前から4列目、来生さんスツールの真正面でした。
鉄線花さんの後ろだったのですね。

皆さんに足のこと心配して頂いて嬉しかったです。
転ばずにあの人混みの中を移動できて まずは一安心でした。
思いがけずリューメイさんにも逢えて 良かった!

歌い終わった後の来生さんの満足そうな笑顔が素敵でした。
サビの部分でオーケストラの音で聞こえない歌詞があったけれど
席の場所的なこともあるのかな?と思ってました。
でも やっぱり間近で表情が見えればそれで満足。
次は4月。 
その時にはもう少し余裕を持って聴くことが出来ると思っています。



空 |  2015.12.28(月) 18:54 | URL |  【編集】

良かったよね~

何年ぶりだろう~すんごく久しぶりに満足できた来生さんコンサートでした。
(偉そうなこと言って、ごめんなさい)

やせたおかげで、声の繊細なニュアンスが戻ってきたように思います。
そして、丁寧丁寧に一言一言大切に歌っていらした、それがよかった。
オーケストラで来生さんを聞きたい、それが長年の私の夢でした。
叶ってよかった♪

渡辺さんの指揮は、端正でまさに貴公子。
昨年のさださんの時は、オーチャードの3階の後ろの方だったけど
今回は、渡辺さんのお顔もはっきりと拝見できて、うれしかった。
本当に優しそうなお顔~その優しさが、指揮にも音楽にも感じられます。
今は、NHKBSで再放送中の朝ドラ「どんと晴れ」で、渡辺さんの曲を聞くことが楽しみ。

5列目でやや右寄り、すぐそこに空さんがいました。
私の席からは、来生さんの全身を見ることが出来たので、
左手を歌に合わせてヒラヒラさせる、私の好きな仕草を見ることが出来て
それもうれしかった。
でも、昔はもっと華奢な手でセクシーだった~ 今は、ポッチャリしてます。(笑)

CDも買うつもりなかったけど(5400円もするし)、「余白の街」を聞いて、
これは買わなくちゃ!と売り場に走りました。しかも2枚買ってしまった。
1枚は、おねーさんに。最期の最期まで来生さんのCDを聞いて闘病していたんだもの
やはり、新譜も聞かせてあげたいと思ったのです。ご主人に託します。
「風と共に去りぬ」を聞いておねーさんも涙してたな~と思い出した途端に、
ドッと涙があふれてしまった~なんだか、一緒にいるような気持ちがしました。
「マイラグ」や「セカンド・ラブ」など、今までの思い出が次々とよみがえってきました。
来生さんの音楽には、たくさんの思い出があるのです。

ただ、いつもの長過ぎるネガティブトークは、やはり私は嫌ですね。(苦笑)
皮肉を込めて、来生さんは幸せすぎるのよ、と言いたい。

のもんさん、はゆさんご夫妻、れいさん、RYUMEIさんにもお会いできてうれしかったです。
鉄線花さんは、終演後のロビーでお見掛けしましたが、声をかけようとしたときには、
もうそこにいなかった。谷村さんもいらしていたとか~お会いしたかった。
谷村さんのコンサートも何度か行きましたが(売れる前のアリス時代から)
何もかもが完璧で、素晴らしいのです。
そういえば谷村さんの東京文化会館でのオーケストラコンサートは、
大友直人さんの指揮でした。

松田さんがピアノを弾いた2003年谷村さん青山劇場でのコンサートDVDが、
今になって発売となりました。
これはどうしても欲しいので、自分へのお年玉にします。
松田さんの「群青」のピアノが、素晴らしかったのです。
はゆさんとも話したけど、中野サンプラザでの松田さんの「マイラグ」の演奏は
忘れられません。
せっかくの来生さんオーケストラコンサート、松田さんのピアノだったらもっとうれしかった。。。
月子 |  2015.12.28(月) 20:47 | URL |  【編集】

伝言板になってすみません

こんにちは。
ドキドキのオーチャードホールでしたが、皆さん言われているようによかったですね。
ただ、惜しむらくは皆さんにお逢いできなかったこと。
開演前、休憩中も周りをきょろきょろしたりして、「どなたか・・」と探したのに、空さんとも割と近くにいたのに会えませんでしたね。遅くなりましたが、手術後の経過も良好のようでよかったです。
れいさん、お借りしていたものをお返しできなくて申し訳ありません。
のもんさんにも会いたかったぁ。まず、どんな感想が出てくるのかを聴きたかったです。
終演後もロビーでしばらく待っていたのですが、人波に押し出されてしまい、ショボショボと帰宅しました。
フルオケならではのコンサート楽しませてもらえたなぁと思います。だから、是非感想を語り合いたかったのですが・・・。
フルオケにしっかり身をゆだねつつも、しっかりと聴こえてくる存在感のある来生さんのボーカルに、時に涙・・・の私でした。もっともっと聴いていたかった。そう思いました。紺野紗衣さんのピアノは透明感があってよかったです。私は『avantage』ツアーとは別物・・・そう思って今回のコンサートは楽しみました。
せっかくのフルオケツアーなのに、大宮、横浜は4月。休みの希望はできません。偶然休みであることを願いつつ、今回だけしか参加できないかもというのも心残りのところです。
今年最後の来生さんからの贈り物を受け取ることができました。
つらつらと失礼しました。
のもんさんのレポも楽しみにしています。年末で忙しいと思いますので、ゆったりお待ちしています。そうしたらまたお邪魔しますね。
けいこ |  2015.12.29(火) 05:58 | URL |  【編集】

のもんさん
終演後、ご挨拶だけでもと慌ただしくお声かけしてすみませんでした。
「地球劇場」のネガトーク裏話、谷村主宰がおみえだったからかライト級に納めて下さったかなw。番組からも楽屋見舞いの立派なお花が届いてた様ですし(高橋真梨子さんやMay.Jさん、オレンジレンジ君などからも)。
トーク内容はのもんさん宅で話題にしたことも含まれていて。勿論、ここより前に来生さんサイドでは既知の範疇のことだらけと思いますが、カードに記したり話題にしたことが来生さんから話されると何だか嬉しくもあり。
えつこさんについて話される場面もありましたが、鉄的には今回「僕らの作品は~」と言われた何気ない部分に一番えつこさんへの想いを感じました。ほんと、えつこさんの40年にも心から感謝です。
のもんさんの鋭くも愛フルなレポ、ゆっくりと楽しみにしています。

はゆさん
素敵なご夫婦で羨ましい~!
オーケストレーションや音響に詳しいはゆさんの感想にも興味が湧く鉄であります(催促?!w)。
因みに3月は40th達郎ライヴに行きます!

月子さん
今回はきっといらしてるだろうな~と思ってあおました!なのに当方帰りを急ぎ、また気づいて頂いたのにご挨拶を欠いてしまいごめんなさい(涙)。
松田さんのピアノ、まっちゃん同様感情豊かで素敵でしたよね。紺野さんのピアノは爽やかで、包み込む柔らかさもあり、来生さんの歌声を引き立ててくれる.…まさに伴奏の腕を感じさせてくれました。紺野さんは大河「真田丸」(主題歌かは?)のなかでも弾かれるみたいですよ。

空さん
お近くだったのですね。
自席からはステージ全体を見渡すことは出来ませんでしたが、フルオケ共演はもう無いだろう~の貴重な機会に来生さんを間近に感じられたのは幸せだなと思います。来生さんが伸びやかに唄われるところで無意識に深呼吸してたりして、消えてゆく声が勿体ないとでも体が感じたのかしら?
春にまた楽しみが待っていますね、お身体大切になさってください。

けいこさん
ファン歴の長い方なんですね。どこかで知らず知らずお会いしているのかも。
春のご都合、叶うと良いですね。
Withトリオライヴもあると信じたいです。

追記
先のコメント、誤字脱字だらけで失礼しました(汗)。加えて「来生さんの喉がお疲れの様~」と書いたのは、ステージでのコンディションではなく体重減&オケ共演などの理由からか、発声パワーupや乾燥との戦いで何時もに増して喉に負担がかかり、1公演が終わるごとに大分喉が疲労しているだろうな、という意味合いでです(煙草影響論は置いといて)。
そんな中でも、きっとたかおさんご本人もご機嫌で、大がかりなだけに携わったスタッフの皆さんもホッとされた“今年の唄い納め”だったのではと感じました。
新年を迎えたら迎えたらなりに、春が待ち遠しいけれど、過ぎ行くのは切ない~.…夢の間の紙一重なんですよね~。「風と共に去りぬ」が沁み入ります。

前回年末の挨拶をして締めたつもりが、まったく締まらず(汗)また長々失礼しました。
懲りずに皆さま来年もよろしくお願い致します。
鉄線花 |  2015.12.29(火) 15:59 | URL |  【編集】

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 |  2015.12.31(木) 15:21 |  |  【編集】

レポありがとうございました

お写真に映り込んでいる私。1階席にいます。開演前にファンつながりの方に会いに3階席に行ったのにのもんさんとはそこでもニアミスで会えずだったのですね。残念
それに引き換え、しっかりRYUMEIさんと会えているなんですごいです。
レポ、なるほどと思いながら読ませていただきました。トークは渡辺氏のフォローがやはり絶妙でした。「地球劇場」のトークの件はのもんさんの読み通りで思わず笑ってしまいました。
今回の記憶を大事にしたいというのは同感です。
私にとってもしかしたら、来生さんのライブは最後になるかものような気持ちでいます。これからどうなるのか。これからのツアーがよいものであることを祈るのみです。
けいこ |  2016.01.06(水) 17:32 | URL |  【編集】

オーチャードホール

さすがのレポート、記憶を思い出しつつ読ませていただきました。

今回の来生さんは、声が出てた。
私の好きな、鼻にかかった甘い声を、久しぶりに聞くことが出来ました。
きっと、いっぱい練習したんでしょうね~(笑)

ただやはり、あ”のような発声の濁りがCDを聞いていても、どうしても気になる。。。

のもんさんご指摘の深々とした長いお辞儀は、最後の時でしたね。
20周年のNHKホールの時と同じだ~と思って、胸が熱くなりました。
あれから20年経ったんだな~としみじみ思いました。

谷村さんに気が付かれたんですね、うらやましい。
はゆさんから「谷村さんがいらっしゃってますっ」と、
メールいただきながら、着信に気が付かなかった。(涙)
というか、はゆさんが居るのがわかったのだから、ご挨拶に行けばよかったのよね~
まぁ、いつものようにギリギリ着席の私が悪いのだけど。
なぜ、遅くなったのかというと、
タワーレコードに寄って、フリーペーパーの「風とロック」をもらってきたのです。
9月に白河で行われたタクさんや柴田淳さんご出演の「風とロック芋煮会」の写真が掲載されているというので。
いわきにはタワレコ無いので、いい時に渋谷に行けました。(笑)

渡辺さんとか、谷村さんの放つオーラはまぶしいですね。
地球劇場を見ていても、私は谷村さんがいろんな意味で「素敵だな~」と思いました。

渡辺さんも立ち姿の凛々しいこと。
曲の終わり近くになると来生さんを見て、来生さんに合わせて指揮をする、
その真剣なまなざしに、プロを感じました。素晴らしい。

やはり、衣装は大事。
それを着こなす立ち居振る舞いも含めて、本当にダンディーなお二人だと思います。

空さんの席が近かったので一緒にロビーに出て、
「ここにいればきっと会えるわよ」との空さんの言うとおりに階段下にいたら、
皆さんに会えました。
とはいえ、いつものように行き当たりばったりで、なんの打ち合わせもなかったのですよ。
けいこさんにも、お会いしたかったです。





月子 |  2016.01.06(水) 20:45 | URL |  【編集】

やまもりお返事

遅ればせながら、コメントのお返事です。
かなりため込んでしまったのと、
同じ方から何回かコメントいただいていたりすることもあり、
話が前後して読みにくいかと思います。
もし抜けてたりしてたらゴメンナサイ。

鍵コメAさん

お久しぶりです!
おかげさまで元気です!
Aさんも、大きな節目となる年を越えたようで、何よりです。
おめでとうございます!

SONGSの陽水さん、素敵でしたよね。
歌だけでなく、いろいろな面で、余裕と魅力がありました。
年の重ね方も、考え方一つで変わるもんだなと。はは。

神戸のライブ、見に行かれたんですね。
やはりMCは気になってしまいますよね~。
休憩もあるのだから、
しゃべって時間をつぶすこともないですよね。

というか、
東京にもいらしてたんですね!
私はこのコメントに神戸の話があったので、
ライブの前はちゃんと読まずにざーっと流してたんですが、
失敗したなー。
お会い出来たらよかったのに。

やまももさん

「滅相もありません」なんて言いながら、
とても読み応えのある神戸レポです!
ありがとうございました!

客席ウォッチも的を得ていますね。
御大も年を重ねれば、ファンも同じに年を重ねる。
もともと来生さんのライブは座って大人しく聴いてるのが通常なので、
関西と言えど、どこまで盛り上がるのかよく分かりません。
(それでも関東や他の地区に比べて関西のほうが反応が熱い、
というウワサですが)

>MCが始まると渡辺さんがそっと腰かけられましたので
長くなるんだなと思いました(笑)

わはははは!
この部分だけ、オーチャードの前に読んでいたかったと思いました!
オーチャードはどうだったかなあ。
気にしていなかったのでわかんないです。

来生さんの口から、ゲンペさんの名前が出るとは意外です。
自分から読むかなあ・・・。
誰かが還暦祝いに「老人力」を贈ったのかなと推測しますが。
まるっと転換してポジにした冗談「老人力」を
来生さんがちゃんと(意図する通りに)読んだかどうかは
疑問ですねー。

MCに関しては、オーチャードもほぼ同じです。
量はね、ファンからすると、
少し短くなったかなという印象ですが、
まあおしゃべり上手というわけではない人が
話している長さではないですよね。ははは。

御大が自身の音楽について語ることは、
ここ最近(5年くらいか?)謙遜が激しいです。
昔は言葉少なながらに、譲れない自尊心がチラチラと垣間見えて、
そこが私はとても好きだったんですけどね。

最近の自信のなさの裏は、
思ったように曲が作れていないのかな、と勘ぐったり。

別世界を見た「明日物語」。
オーチャードでも、一瞬を境に、私も連れていかれました。
これはコンディションうんぬんというよりも、
やはり来生たかおの気持ちの表れなのかもしれませんね。

鉄線花さん

陽水さんの転機と来生さんの転機。
同じ40周年という節目を前にしても、
これまでやってきたことが違う分、
これからやっていこうとすることにも
違いが出るのかなと思います。
それでもやっぱり「隠居」を口にする来生さんの心境は、
ちょっと他のアーチストとは異質なのかな。

陽水さんのツアーの選曲、途中で変えるなんて羨ましいです。
それは何度もファンに見に来させようという作戦・・・てことはないか。
まあウチの豆腐屋さんは、
自分がどれだけ続けて同じものを歌っていても
飽きないのかもしれないっすね。
時間の感覚が違うのかしらとも。

*

オーチャードの感想も、帰省を前に忙しい中で、
早々にありがとうございました!
鉄さんは席が最前近いところだったようで、
私の音の印象とは違っているのが面白いなあと。
最初はオケのほうが大きく聴こえていたのに、
第2部では音響面で修正されたのかな?
「余白の街」はアルバムよりも、
今回のライブのほうがずっと良かったですね。

「風のニュアンス」については、
終演後にRYUMEIさんも
「今日は新曲が渡辺さんアレンジだから貴重ですよ」と言っておりました。
ワタシ的には、「風のニュアンス」は
どっちもなんかビミョーでしたが。

届いた花、私は今回まったくノーチェックでした!
いろいろな方から、お祝いをいただいてたんですね~。
抜かったなあ。

鍵コメさん

お言葉に甘えて、
ライブも済んで、かなりたってのお返事となりました。
来生さんて、わりと自分を普通の人だと思ってるよーな気がするんです。
だからアーチストっぽくない雰囲気もあわせ持ってるのかなと。
もともとネガティブ嗜好(変換が間違ってるけどあながち違うとも言えないw)なんですが、
ボヤキが増してるのはやはり加齢のせいなのかなとも思います。
歌っている時はまた別の顔を見せるのが不思議ですよね。

そして年の終わりのご挨拶も、丁寧にありがとうございました。
また今年も、せっかくのご縁なので、よろしくお願いします。

空さん

無事にたどり着けたことがなにより良かったです。
リハビリを頑張った成果ですね。
音のバランスが悪いところもあったようですが、
空さんとしては、来生さんの笑顔が見れる方が嬉しいのでは。
4月はもっと余裕を持って楽しめますよきっと。

月子さん

良かったです。
わざわざ高いお金を出して、遠くから日帰りしてくるのだから、
満足できなかったらあまりにもったいない。
私は好き勝手ぶーたれてますけど、
それでも月子さんに良かったと思われなかったらどうしよう、
と思っているのも事実です。

ネガティブトークは、
あれでもちっとは減らしたと思いますよ。
まああの状況にあってもなお、あんなにしゃべるのか、
という気はしますけどねー。

今回あまりしゃべれなかった分、
このフルオケツアーが終わった後に控えているツアーで
どんだけしゃべるやら不安でたまんないです。

*

レポアップ後の感想もありがとうございます。嬉しいです。

谷村さん、最初からいらしてたのかな?
ライブの時にメールに気付くのは難しいですよね。
私も月子さんからメールもらったのに気付いたのが遅くて、
急いで帰るような感じだったので、
こりゃ会えないなーと思ってました。
空さんと一緒だったから良かったんですね。
無事に会えてほっとしました。
バタバタな中、いろいろな人の話が行きかって、
落ち着いて話をすることはできなかったけど、
お元気そうで良かったです。

けいこさん

お会いできませんでしたねー。
新宿のいつものホールならともかく、
20年ぶりのホールは勝手が分からなくて(汗)

フルオケツアーは、
生だからこその迫力、発見のあるライブでした。
ここでまたインターバルを挟むことになるけれど、
次はまたどんな心境で歌われるでしょうね。
せっかくだから4月も、けいこさんの休みがうまく入るといいですね。

*

けいこさん、あの写真のどこかにいらっしゃったんですね。
上からいろいろウォッチしてたんですが、
さすがに分からず(笑)
そんな中、私がRYUMEIさんと会えたのは、
やはり念が通じたのかもしれません。

「地球劇場」トークは、ばっさり割愛されてたのは合ってましたが、
隠居・休養な話をしていたわけではなかったんですね。
というか、今回のライブでも、
はっきりそれとは口にしなかったので、
(あと1年頑張るとは言いましたが)、
対談とラジオの後でファンの反応を見て、
さすがにマズイと思ったのかなと。
ま、想像でしかないですけど。

フルオケ、大宮も神奈川も行こうと思えば行けます。
でもきっと、私が今回のオーチャードで感じた素晴らしさを
上回ることはないような気がするんですよね。

私はそのあとのツアーを、気長に待ちます。
けいこさんにもどこかで会えるといいですね。



さて、
新譜のレポはまだ見直していないので、
もうしばらくお待ちください。
(一般発売はいつだったかなあ~)
あわせて、そちらのコメントのお返事も、
そのあとということでご了承ください(汗)
のもん |  2016.01.11(月) 00:18 | URL |  【編集】

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 |  2016.01.12(火) 12:58 |  |  【編集】

今頃ですが・・・(^_^;)

のもんさん、みなさまこんにちは。
オーチャードからすっかり時間が経ってしまいました。
のもんさんのレポも皆さまのコメも出揃ってる中、こっそりお邪魔しております(^^;

今回のオーケストラとの共演の評判は上々のようですね♪
アルバムをしっかり聴き込んで期待に胸ふくらませ挑んだコンサート・・
生の楽器の響きと来生さんの歌声がどんな風にワクワクさせてくれるのか?!

クラシックコンサート前の楽器の弦や菅のチューニングの音に胸がドキドキ♡
オケメンバーが席に着きコンマス登場・・・
え??女性?!
三浦彰宏さんではないの?ちょっと期待してたのになぁ。
12/31には恒例の「ジルベスターコンサート」を控えてるからかしら。
ちなみに私はカウントダウン曲が終わると同時に新年を迎えるというドキドキハラハラの東フィルのジルベスターコンサート、毎年生中継で見て年越しをしております(笑)

オケピット席であろう私の席では来生さんの声が楽器に押されてしまい特にサビの部分ではかき消されるような感じにも(;_;)
鉄さま同様「喉の調子が悪いのかな」とも心配してしまった。達郎さんみたいに途中で中止にはしないだろうけれど・・

下手のスピーカー近くの席は音響処理された音とステージからの生音の両方が聴こえてるんですよ(^^;
管楽器がね重ーーくストレートに来る、
弦楽器は上の方で流れていく・・となかなか溶け合ってくれない
いつもながら席には恵まれない私たちです。

それでもやはり「マイラグジュアリーナイト」や「セカンドラブ」のストリングスの響きは心地よくてうっとりでした。
月子さん・・松田さんのピアノで聴きたかったですね。
紺野さんのピアノは女性らしい美しい音色で流れるように演奏されましたね。
来生さんのトークの合間のBGMは「ムーンリバー」「ひまわり」「エデンの東」だったかと記憶してます。

なんだか少しモヤモヤしながらも渡辺さんの編曲の素晴らしさと東フィルの演奏を楽しんで気を紛らわし(笑)
てたけれど、モヤモヤの霧が晴れたのは「明日物語」
来生さんの声はとても優しく、力強く、心がこもっていてまさに「気」のこもった熱唱・・・圧倒されました
歌い終わり、オケのエンディングの間 目を閉じ大きく息を吐く・・
このような歌い方をされた来生さんは初めて見た気がします。
のもんさん同様「泣けるじゃないか」「本当にやめちゃうの?」ですよね。
このコンサートツアー限定のオケバージョンの曲が聴けたのも嬉しかったですね。

4月にもう一度名古屋で聴けます。
その時は席がどうであれ最後の最後までこの目に耳に焼き付けようと思います。

もしかしたらこの先、来生さんのコンサート会場で皆様にお会いできることはないのかも・・(;_;)
いろんな方々出会えたことに主人共々感謝しています、ありがとうございました。
でもまだまだのもんさんちではお会いできますものね♪



はゆ |  2016.01.13(水) 15:54 | URL |  【編集】

鍵コメさん

ありがとうございます。
返信は結構、なんて言われても、
面白いこと書いてくれたら反応しないわけには(笑)

そうそう、来生さんはネガティブ嗜好ではありますが、
お笑いも結構好きだったりするのを思い出しました。
そういえば最近は、どの芸人が好きとか言わなくなったなあー。
(多くを語るのではなく、ぽろっと漏らすくらい)

来生さんは、言い回しとか組み立て方とか、
言葉を発するときのタイミングとかに、
独自のセンスがあると思うので(すごい上からだな)
エッセイとか書かれたら意外に面白いんじゃないかと思っています。
ようは扱うネタの問題かと(汗)

古参は、来生さんがしゃべらなかった時代を覚えているので、
いまだにこの「しゃべりまくる来生さん」に
違和感を感じているんですよねー。

なわけで、今年もよろしくお願いします。
鍵コメさんは大変なお仕事をしておられるようですが、
その経験がにじむ鋭いコメントに、
いつも大きく頷きつつ読ませてもらっております!

はゆさん

コメントありがとうございます!
今頃などと言わず、まだまだ欲しいくらいでございます。

先行予約したアルバム、
ライブに間に合ってよかったですよね。
CD→ライブで聴くことで、生の迫力をより感じることが出来ました。

私はクラシックのコンサートか行かないのでよくわからないのですが、
オケピット席って、ミュージカルやら舞台の演劇に合わせて
演奏する場合に使われるんですよね。
通常のフィルハーモニーのコンサートの時は、
オケピットも今回のように座席になるんですよね。
他の席よりも値段が下がるとか?
もしかしてそこは使わないとか?

ライブの内容によって、
いい場所というのはまた違うのかもしれませんが、
アーチストのライブとなれば、
演者に近い前のほうが良い席ということになるんだろうなあ。
難しいですよね。

>管楽器がね重ーーくストレートに来る、
弦楽器は上の方で流れていく・・となかなか溶け合ってくれない

この感覚は、そこに座って聴いた人でないと分からないですよね。
耳と感性のいいはゆさんには、
もっといい席で聴いてもらいたかったなあー。もったいない。

「明日物語」はやっぱり「気」を感じましたよね。
今までとは別物の歌唱でした。
訓練・練習を重ねたからといって、出るようなものではないタイプ。
これこそライブの醍醐味でしょう。
願わくば、数か月のインターバルを挟んでも、
この奇跡的なパフォーマンスが見られることを。

>もしかしたらこの先、来生さんのコンサート会場で皆様にお会いできることはないのかも・・(;_;)

そおおおなんですよねえええ。
ライブがなければ、来生さんに会えない、だけでなく、
ファン同士が会うことも、その機会が無くなってしまう。
普通に会えばいいじゃないか、って、
そうそう何もないのに集まれないし~。
なんかさみしー。
まあ蛸足は続くので、思い出して寄れるようにしておきたいと思います。
(でもネタがないかも)
のもん |  2016.01.16(土) 11:23 | URL |  【編集】

とりあえずお知らせ

<来生さんニュース>

  日時:  16/02/16(火) 19:00~
  会場:銀座山野楽器 本店 7F イベントスペース JamSpot
  対象商品:'16/01/27発売  CD 『夢のあとさき』
  発売記念ミニライブ&握手会           
        要招待券

  上記対象商品を山野楽器CD/DVD取扱各店、
  オンラインショップにてご予約およびご購入いただいた方に、
   先着順にてご招待券を差し上げます。


こんなの教えてもらいましたので 取り急ぎのお知らせです。
空 |  2016.01.20(水) 20:35 | URL |  【編集】

へ~

空さん、情報ありがとうございます。
まだ公式には載ってないみたいですね?

オンラインショップで早く予約して買った人には
これから届くのかなー?
山野楽器で買う人の分も確保しておかないとだし
実際、どんくらいの人にわたるのかな。
平日の夜だし、来れない人も見込んで送るだろうしなー。
私、当たっても困るので(汗)送られないほうがありがたい。

って、早く私も新譜レビューアップしないとなー。
ライブの後、ぜんぜん聴いてないんだが・・・。
のもん |  2016.01.20(水) 22:29 | URL |  【編集】

破顔一笑

遅ればせながら(汗)今年も宜しくお願いいたします。

のもんさんのレポ、やっとゆっくり拝読させていただきました。いつもながら細部に渡る観察力&半端ないメモ量に脱帽です。ありがとうございます。
フルオケ全景を眺められる上階席からの鑑賞だったのですね。はゆさんは私とブロック的には同様のオケピエリア。やはり音量的にも聴こえ方に『オケの音>来生さんの歌唱』の影響が席によって起こるのは今回の場合は致し方ないですね。
でも2部ではそれほど気にはならなくなった様な…耳が慣れただけなのかなw。
今回も、のもんさんやはゆさんの鋭い視覚、聴覚から&愛fullな情感が伝わるレポを堪能しました。あの貴重なコンサートを同じ空間で楽しめたこと、嬉しく思います。
ホント、あの声があの声色と声量で出るのに、しばらく温存するつもりかも?!なんて、ズルいなー。何はともあれ、オーチャードの公演は最後の挨拶での来生さんのお辞儀と破顔一笑がコンサートそのものを表していたと感じています。

オケピエリアは、公演(クラシック)によってその数列がA席扱で、それ以降の1階席がS席、となる場合もありますね。音響的、視覚的(ステージ全景が見渡せない)にSの代金は貰えません~ということでしょう。鉄的には、今回はあの席で間近に来生さんの歌声、表情や仕草&フルオケの演奏を満々と感じ、なにより楽しい贅沢な時間を過ごせて良かったです。

渡辺氏はいい意味でショービジネスの場数を踏んでいらっしゃる!と感じる完璧なスマイルで、きっとお肌のお手入れもされていのだろうな~という位ピッカピカの頬w。
トークはさださんで鍛えられているでしょうが今回は披露する場面も僅かなのに、東京ではずっと姿良く立ってらして何だか申し訳ない様な(汗)。
いやいやそんなことより、来生さんが椅子で唄う時、渡辺氏は後ろ向きながら唄い出だしのヵ所の前で来生さんの方を軽く向く位で、その斜めからの後姿でブレス(肩が上るなど)のタイミングを感じてオケの演奏を指揮されているのを目の当たりにし、改めてその凄さに驚きました。
来生さんは指揮者の方を見ないままですから、ほぼ来生さんの呼吸が要。
1ヵ所、「セカンド・ラブ」のストリングスから他の楽器が加わり来生さん歌い出しに入るところで、僅かに間合いがズレた印象があり(来生さんの入りが結構ゆっくり目)、「あっ?」と感じましたが、瞬時スッと渡辺氏がタクトを振ってタイミングを合わせて進んでいったのが印象的でした(今回メモをほとんどしなかったのですが、ココは書いていました!)
渡辺氏&東京フィルが凄いのは勿論ですが、来生さんも数回のリハだけで良くこのステージを繰り広げてくれたものだと。やっぱり、来生たかおも凄いのだw。

第2部の「たかおの独り語り」の紺野さん演奏の3曲目は「太陽がいっぱい」かな。1曲目から来生さんの話も聴きつつ、それぞれの映画のシーンが脳裏を過り、3曲目で‘アランドロンって今何歳?’とまで思ったのでw(答:80歳!)
「ムーンリバー」「ひまわり」「太陽がいっぱい」共に過去のライブの中で好きな映画音楽として挙げられ、時には数小節ピアノで弾いて下さったことも。違っていたらお許しを。

空さん
貴重な情報、ありがとうございます。
山野楽器HPでのイベント情報ですから、「オンラインショッピング」~はあくまでも山野楽器のオンラインショッピングサイトでの購入が対象ということになるのかなと。違うかな?
「TEN YEARSオンラインショップ」が共存する公式HP。告知欄にはどのタイミングでUPされるのやら…?!

帰省の際、昔仙台での来生さんのコンサートに良く一緒に行ってくれていた友人が今回のアルバムを是非購入したいと言ってくれて(地球劇場も観てくれて)、新年早々「TEN YEARS~」を覗いたら、ななんと品切れ?!状態。
友人からは急がないからイイよ~と言われていたけれど…さっそく快諾を貰い、山野楽器で代行予約をして「握手券」もちゃっかり譲ってもらう運びとなりました。前回は「Try to remember」発売記念の頃だったでしょうか?この時の弾き語りの「心のゆくえ」が個人的にとても素晴らしく感動をした記憶が有ります。それと今では馴染みの1曲となった「雨に咲く花」。フルコーラスを弾き語りされたのはこの時が初めてだったかと。話の途中で嬉しそうにズボンかどこかのポッケから小さいメモを出して照れくさそうに紹介してましたっけ。
2月のイベントでは何を語られるのやら。

3月からまたコンサートが再開され、初旬には角川映画「セーラー服と機関銃~卒業」が公開。アイドルの歌声だけど、またあのメロディーが日本中、そしてSNS時代の今、海外でも流れることでしょう。それきっかけでも、また新旧問わず、来生さんのCDが注目されたら良いなと思います(「明日物語」を聴きながらツラツラと)。
年が明けたばかりですが40周年後期の予定が気になり出しました。トリオ編成の実現は男に二言は無いと信じ待つとして、あとは“周年を無事終えたら~”とかねがね話されるけれど、「クリコン」を昨年は封印されたのだから、「クリコン2016」はぜひ実現して欲しいと願っています(年始めに年末の願掛け…年内だから鬼は笑わず頷いてくれるかな)。
オーチャード、ステージ上でも脚付きカメラで撮影がされていました。資料用か…はたまた???
鉄線花 |  2016.01.24(日) 01:54 | URL |  【編集】

空さん、情報ありがとうございます。
・・・とはいえ参加できないのが悲しい(;_;)
鉄さまはちゃっかり、いえしっかりgetされて行かれるのですね♪
来生さんの握手会・・・貴重ですものね~いいなぁ♡
それにしても40周年、精力的ですね 笑
また感想等レポお願いいたします!

鉄さまのご指摘とおり3曲目は「太陽がいっぱい」だったのかも(^^;
マイナーとメジャーな曲を間違えるなんて私のメモもいい加減だぁ

録画用?のカメラ・・DVDの期待大ですよね。
欲しいなぁ~♪

そうそう、先日主人とカラオケに行った時に、ふと思い出して「雨に咲く花」を入れてみました(^O^)
(主人が歌ったのですけどね)
今のカラオケって全国採点ができちゃうのですね。
全国で1ヶ月間に何人歌ってるかがわかるのですけど
なんと来生さんのどの曲よりも多い人が歌ってました! 100人前後だったかと・・
来生さん同様、この曲をお好きな団塊の世代が多いってことね。

来月は達郎さんのライブに行ってきます!
めっちゃ楽しみです♪
それに2/24発売の嵐の新曲「復活love」は
作詞 竹内まりや 作・編曲 山下達郎 とのこと
なんと豪華なのでしょう♪
しっかり予約いたしました(*゚▽゚*)

はゆ |  2016.01.26(火) 19:06 | URL |  【編集】

公式HPで“Acoustic Tracks 2016 〜夢のあとさき〜”第1弾?!新潟公演がUPされましたね。新潟県民会館…大ホール!

HPのライブ・コンサート一覧には渡辺さんと東京フィルも掲載されているけれど・・・単純な掲載ミス?でしょうかね。ツアー名、チケット代から察するに。

27日にはCDアルバム発売情報がネットなどでも紹介されていて、特にCDJournalではORANGE RANGEお3名が参加した理由などにも触れていました。どこかの紹介では「その歌声も青年のままに~」な表現も…。

オーチャード物販ではに最後の方で購入した友人が売切れそうだったと言っていたので、一般発売でも好調であれと勝手に願ってしまいます。

はゆさん
達郎ライブも楽しみですね。
先月の25日盛岡公演ではコンサート半ば(達郎のライブの場合は1時間半経過頃)で、「Gの音が今日は出ない、このまま唄うのは不誠実~」という理由で観客に説明、謝罪し(振替公演有)て引き上げたといいます(過去にも同様なことがありましたね)。
翌日の青森では復活していたというので、ひと安心ですが(笑)。
嵐の楽曲については、昨年のステージ上で「今、作曲をしていて誰が唄うかは言えませんが、ビックリしちゃうかも!」ともったいぶって嬉しそうに言ってました。ジャニーズとは懇意の達郎さん、ファンの中ではジャニーズのどのグループ?位で想定内だったようですが。ジャニーズ繋がりでタッキー&翼の来生さんの楽曲もイイですw。

「雨に咲く花」~私の親戚のおじ様、おば様たちも知ってました。ソラで唄えてたし(驚)。
鉄線花 |  2016.01.29(金) 19:28 | URL |  【編集】

鉄線花さん

こちらこそ、コメントの返事が遅れに遅れてスミマセン。
オケピエリアの客席の音もそうですが、
来生さんにしても、
同じステージ上で迫力の演奏に囲まれる中では、
自分も声を強めに出さないと対抗できない、
という心理はあったかな、やっぱなかったかな。
なんてことを、ふと思いました。

渡辺さんのタイミングを感じる話、
おお~とうなりながら読みました。
そういえばドクターのラジオでも来生さんが、
オーケストラのタイミングに合わせる難しさのようなことを
言っていたような。
お互いが、アイコンタクトなしに、
ライブで合わせる緊張感と集中度は、
想像以上のものがあるんでしょうね。

山野楽器の訂正もありがとうございます。
コメント書いてから、そうだよな、と気付きました。
これテンイヤーズと同時にお知らせだったら、
みんな山野楽器からの購入を選んだのかなあ。

というか、
このタイミングで、ものすごい伏線が絡み合って、
鉄さんの手元に握手券が届くのだから、
何か見えない大きな力が働いているとしか言いようがありません。
「来生さんの御前に、ポジティブで美しい古参を参加させて、
安心して気持ちよく歌っていただきたい」
という来生サイドの祈りが、
きっとこの流れを呼んだのでございましょう。
それにしても、ほんと、
こうなってしまうところが鉄さんの鉄さんたる所以だと
しみじみ思います。
ご報告、お待ちしております。
座して待ちます。

オーチャード、映像化はあるような気がしますね。
サントリーホールDVDくらいの、
落ち着いた(ポジティブ表現)映像になるんじゃないかと。
今度は!ちゃんと最後の笑顔をカットせずに
入れてほしいと切に願います。
私の要望はそれだけですね。

クリコン2016かあ。
さすがにどうでしょうね。
鉄さんが願えば叶うかもよー。

とりあえず、新潟に続き、
鉄さんのおひざ元・仙台も早々に決まったようですね。
さすがにこの日付が初日とは思えないので、
またぽつぽつ増えていくパターンですかね。
ヤメテクレ(涙)

どうせまだまだ先のことなのだから、
全部決まってから出してもいいと思うんですけど。
遠征とか、お金の工面とか、
ファンにも都合というものがあるんですよ。

新潟1,730席だそうですよ。でかっ。
これじゃフルオケサイズですよ。
とはいえ小ホールは300席なのでさすがに小さすぎますね。
CDのニュースもぼちぼちでているのですか。
こういうの公式で、
マメなスタッフがTwitterとかやってれば
アップしてくれるんでしょうけどね。
地道に探すのもファンの務めでしょうか。

CDジャーナルはこれですね。
http://www.cdjournal.com/main/news/kisugi-takao/70067
同じビル内ならマネージャーも仕事しやすいよねえ。へ~。

はゆさん

>握手会

あと2,3か所でやってくれればいいのにねえ。
平日の銀座、しかももう購入済みのCDって、
ハードルとしてはかなり高いですよ。
最後の新譜キャンペーンなんですもん。
少なくとも関西方面の出張も欲しいところですね。

>「雨に咲く花」

すごい!
カラオケで全国で何人が歌っているのかも分かってしまうんですね!
ビッグデータ恐るべし。
団塊の世代が歌うだけで、かなりの数になりそうですね(笑)

達郎さんの華やかで誠実なライブ、楽しんできてくださいませ!
のもん |  2016.02.03(水) 12:12 | URL |  【編集】

福は内。。。

のもんさん
お忙しい中、お返事をいただき恐縮です。

山野楽器の件は、いわゆる「縁」的な要素より正に私の私欲が勝った感が有ります(汗)。
正直、今回のオリジナルアルバムは最後?!という想いも有り、先行予約では2組購入(聴く用と保存用)。
加えてSymphonic Concertのチケットもオーチャード以外も予定している財布事情にて、自分での新譜購入の追加は考えていませんでした。
あえて「運」が良かったと言えるのは、一般発売前、山の楽器のイベント告知前に品切れ状態だったTEN YEARSさまさま(汗)。
そして、来生さんのオリジナルアルバム数枚を今も愛聴してくれている友人の計らいのおかげで私の欲が満たされようとしているワケです。

せっかく手元に来た招待券ですので大事にします。
そして、古参ファンの願いが届くなら、今回は質問コーナーなんかなくて良いから、1曲でも多く唄って下さいませと願います。

話題は変わって、TV版が好きだった「あぶない刑事」の映画を観てきたのですが、音楽を担当しているのが安部潤氏でした。たかおさんのアルバム制作時、結構忙しかったのね、と感じたしだいです。
「セーラー服と機関銃~卒業」の予告編がサビの部分に乗せて流れていました。
娘情報では、今月中旬にNHKのMJという歌番組で橋本環奈の歌唱が披露される様です。

それと、前記のCDjourna。
「CDジャーナル 来生たかお 夢のあとさき」と検索掛けると、東端哲也氏というライターのTwitterがヒット。
CDジャーナル3月号(紙媒体の月刊誌)に来生さんのインタビューが掲載予定とありました~で、飛んでみると近影のたかおさんの写真付!
巻頭特集というよりはインタヴューで見開き2Pという感じでしょうか。ライターさんが映画にも精通されているようなので映画談議に逸れずに、出来れば音楽談議の新しめの話が引き出されていると嬉しいのですが。
あ、〇居の話は勿論不要也。なので、山野楽器の質問コーナーも不要也。

話はまた変わって・・・
(とはいってもCDジャーナル枠で見つけたのですが)
“ayU tokiO”こと猪爪東風という今風のミュージシャンが『犬にしても』というミニアルバムで「官能少女」と「ORACION-祈り-」をカバーしていました。選曲に「おぅ~」と思い聴いて(試聴程度)みると・・・「官能少女」がなんとも良いのです、この曲を唄う声も良い。
とはいえ、マニヤックなこの2曲、何故に(笑)。

また脱線状態で失礼しました。
早いものでもう節分、歳の分だけ豆を食べて・・・今年も福は内~。
鉄線花 |  2016.02.03(水) 23:28 | URL |  【編集】

鉄線花さん

どもども。
いやいや「縁」も「運」も、
偶然の重なりの末にここまでピタリと照準が合うのは、
やはり人知を超えたナニカの流れという気がします。

テンイヤーズの品切れ状況も、
最初にどれだけ見積もっていたのかしらん。
思った以上に、反応の速い来生ファンが
全国にいたんですね。驚き。

ネットを見るファンでさえ、それだけいるのだから、
売り方次第で、けっこう一般の人にも
手に取ってもらえるかもしれませんね。

>質問コーナー

ボヤキトークよりマシな気もするけど(笑)
司会進行の方でもいればいいんでしょうけどね。

隠居の話、実は内部でストップかける方向にしてたりしてねー。
まあ握手の時に真摯なファンの皆さまが、
思いあまって何をお話しなさるかまでは規制できないからな~。
はてさて。

>CDジャーナル

おおー、音楽雑誌からもお呼びが。
表紙に名前が載るくらいの大きな扱いだったらいいすね。

>マニアックカバー

これも「お母さんが聴いていた」系でしょうかね?
のもん |  2016.02.04(木) 16:00 | URL |  【編集】

名古屋編

すっかりご無沙汰してたら月日は流れ4月・・
名古屋でのコンサートが来てしまいました。

4/9 この日、娘が一人暮らしを始めるための引越しの日と重なってしまいバタバタ片付け会場の「愛知県芸術劇場」へ向かいました。
来生さんは[コンサートホール]です。
ここは主にクラシックの演奏会が開かれるお気に入りの会場です、音が良いのです♡
先行予約でチケットGETした割には珍しく良い席!
1階の9列中央です♪
でもちょっと前過ぎかなぁ~
またオケの音が聞こえすぎる予感・・(^_^;)

オーチャードの時と同じように「シルエット・ロマンス」でスタート♪
心地よい弦の響き・・・
やはり来生さんの声がはっきり聴き取れずです(;_;)
全体的にサビ前までは心地良いのですが・・

今回は「名古屋フィル」との共演。
前日にリハをされた模様が渡辺氏のブログにアップされてました。
1日っだけのリハで本番をやっちゃうんだからプロのオケってすごい。
特にコンマス日比さん率いる弦楽器の音はさすが名フィル♪ 好きだわぁ♡
でもね・・ドラムが入る「針の雨」「余白の街」はドラムがリズムを乱した!
特にフィルイン(おかず)頑張りすぎで、おっとっと~と笑
管楽器なども所々「ん?」な箇所もありで・・
「余白の街」、途中でtempo変わりますからね~
指揮の渡辺さんも幾度か苦戦されてるようにお見受けいたしましたがそれもまたライブの醍醐味かしらね。

今回は来生さんのトーク途中での渡辺さんのおしゃべりはなくて、暖かな微笑みを浮かべ来生さんを見守ってらっしゃいました。

そのトークの内容はオーチャードの時とは1部変わっておりました。
「先生」と呼ばれること や 陽水さんの話 などは無かったです。

「地球劇場」の件ではカットされた部分が後日放送されたことに触れられてました。
オーチャードに「地球劇場」のスタッフさんがいらっしゃってた(来生さんは知らなかったそうですが)ことで放送されたのではないかと。笑

休養についてのお話は最後にお話されてました。
一年間の休養とのことですが、再来年にはまたライブをしてくださるのでしょうか。

のもんさんのレポには照明の細かいことが記述されてましたよね。
私、ほぼ覚えてなくて(>_<)
今回はばっちり見えました!
サーチライトのような赤い照明、マーブル模様、白い月、水面の反射・・・・こんなに照明があったとは(汗)
さすが、のもんさん♪

曲順・曲数に代わりはなかったのですが「雨に咲く花」の前にワンコーラス追加有りです
三橋美智也さんの・・・・・・です、お分かりですね 笑

CDでは聴けないフルオケでの貴重な2曲。
「雨のニュアンス」が流れたとき、年齢層が高かったためか、場内の雰囲気が変わった気がしました。
お客様方、身を乗り出すというか、曲に懐かしさを感じられて惹きつけられてるような・・そんな雰囲気でしたよ。

そして「明日物語」・・・
もうこのアレンジはたまりません、私。
(CDの中ではセカンドラブのアレンジが一番好きですが)
来生さんの魂の込められた歌声にもまたまた感動です。
エンディングの渡辺さんの指揮も熱がこもってて背中からオーラが見えるよう・・
場内も飲み込まれて行く・・・

CDにして欲しいと思っておりましたが、これはできないような気がしました。。

アンコール最後の「浅い夢」
名フィルコンマスの日比さんと主席第2Vlの小森さん
、ものすごく綺麗な音で来生さんの歌を聴くことを忘れバイオリンのメロディを耳で追っていってしまった・・

終演後、高橋さんとお話ができました。
「大宮・神奈川には来ないのですか?もうフルオケでは聴けませんよ~もったいないですよ~」と。
特に大宮を勧められましたが今週ですものね。
もう一度聴きたいプログラムですものね・・わかってはいるけれど、やっぱ無理かな(涙)

バンドバージョンでの名古屋は予定がないそうです、
静岡か東京に行くことになりそうです、早く決めなければ・・

残るシンフォニックコンサートに行かれるみなさま、素敵な時間を過ごしてきてくださいませ。

長々とまとまりのない「名古屋レポ?」ですみませんm(_ _)m





はゆ |  2016.04.12(火) 00:16 | URL |  【編集】

大阪。。。

〜Acoustic Tracks 2016〜
9月11日(日)大阪 サンケイホールブリーゼ
↑公式HPに本日~4月末までの特別先行受付情報がUPされています。
一般発売は7月16日(土)~の様ですが、待てない!って方は覗いて見てください。(お1人さま6枚までって…結構強気?!)

はゆさん
名古屋のレポ、楽しく拝読いたしました。
鋭く、専門的な聴き耳をお持ちのはゆさんの感想は「へぇ~!」と感心することの連続で、残る2公演をまた新たな気持ちで楽しめる、そんな気持ちになりました。
ありがとうございます。
「Acoustic Tracks」の名古屋公演は無いとの事~残念ですね。あと数ヵ所控えている様にも感じる中(あくまで願望)、 7月の日本橋が2daysで今回追加告知の大阪は9月の中旬。。。40周年公演のファイナルは大阪?!それとも関東圏か東京に再び!でしょうかね。

先行予約で購入した席なので、残り2公演も前方寄り。。。はゆさんのレポを読んで、フルオケの演奏はもうちょっと後方の列の方が断然バランス良く楽しめたかなと(汗)。
それでも、オーチャードのセンターブロックに続き、残りは右ブロック、左ブロックとイイ感じに振り分けられw、違った角度で楽しんで来ます。

「風のニュアンス」のフルオケ・コンサートVer.
大宮、神奈川でもホールの空気感がふっと動く、そんなステージになりますように。
鉄線花 |  2016.04.14(木) 23:27 | URL |  【編集】

はゆさん
ライブが終わっての訪問、感謝です!

>先行予約でチケットGETした割には珍しく良い席!

この一瞬矛盾する言葉に笑ってしまいました。
先行予約ってなんなんだろう~。
そしてせっかくいい席がめぐってきたのに!
フルオケには少々難ありというのが残念すぎます。

はゆさんの耳を通じて、
フルオケと来生たかおの音が、
どんなふうに混じりあって形となっているのかを
教えてもらえるのが嬉しいです。
リハ1回、大人数でのほぼ一発勝負。
CDには入っていない、フルオケアレンジは、
まさにそこにいなければ味わえない貴重なものですよね。
確かに、もしこのアレンジを音源化したとしても、
同じ空気、迫力を再現するまではできないかも。

少し間があいたけれど、
来生さんのコンディションは良かったようですね。
残る2か所も、大きな緊張をともなう大変な仕事ですが、
素晴らしいコンサートとなることを願っています。

続くバンドバージョンも
同じくらいのテンションで挑んでほしいな~。

鉄線花さん

大阪、出ましたね。
公式見て「本日から」に吹きました。
もっと前から教えてくれればいいのに。
まあ締め切りまで長いので、
考える時間はあるんでしょうけどね。
先着順ではないし。
私は大阪はパスです。

鉄さんは、フルオケの残る2か所も行かれるんですね!
前方よりの席は、お値段的にも(汗)
40周年をいろどる華やかなツアーもいよいよ終盤。
来生たかお(65)のガチンコの歌唱を
堪能してきてくださいませ。

たのむからバンド編にもその魂をちゃんと残しておいてくれよ~。
のもん |  2016.04.15(金) 10:58 | URL |  【編集】

謎解明!

今日は大宮でのコンサートでしたよね。

なんとTUKEMENのお二人が「浅い夢」に登場されたようです。
ブログにUPされてました!
今日行かれた皆さま・・羨ましい~♡

先週、高橋さんが「大宮、来ないの~? 良いことがあるかも・・」と謎めいたことを言われてたんですよ
千秋楽でなくなぜ大宮?と疑問だったのですが・・
このことだったのか~(^_^;)


はゆ |  2016.04.16(土) 21:43 | URL |  【編集】

チケットぴあの表示、大宮と神奈川だけ出演者のところに「渡辺俊幸/東京フィルハーモニー交響楽団/他」と記されてる・・
ここにも謎が隠れてた 笑

鉄さま 
素敵な「浅い夢」はいかがでしたか?
鉄さまの情報量と感性豊かなレポート、楽しみにしています。
十分 楽器や音楽のことをご存知で(私なんかより)共感すること多いですもの。

のもんさん
>もしこのアレンジを音源化したとしても、
同じ空気、迫力を再現するまではできないかも・・

ですよね・・
ボキャブラリーの少ない私、なんといって表現すれば伝えられるかわかりませんが
オケの音がお腹のあたりに入ってきて(響いてきて?)徐々に胸から頭の先に出て行く感じ・・笑
深呼吸をする前に息を吸い込んだままで息を吐くのを忘れてる・・そんな感じ(わかりずら~い (^^;)
私的にこれがライブならではの醍醐味です


大阪upされる前に森町チケットGETしてました。
3ヶ月ほど間も空くし、休養前だし・・
大阪にも行くつもりですが「先行予約」にするかどうか思案中です 笑




はゆ |  2016.04.16(土) 22:28 | URL |  【編集】

>千秋楽でなくなぜ大宮?と疑問だったのですが・・

うんうん。
なんで千秋楽でなく?と思ってました。

今回は、TUKEMENくんたちも「サプライズ出演!」とか
ブログで先走らなかったのね。
ちゃんとサプライズになって何よりでございますよ。
サントリーホールの時はヤられたからなあー。
(根に持っている)

あっ、頼むからバンドツアーの時に、
若い子のサプライズ出演とか考えないでねっ!!

ニアミスしてたので追記。

はゆさん、
分かりますよ。
音が響いて身体を抜けていく感じ。
私もいつも、RYUMEIさんがライブで弾くギターを
全身で味わっています。

息を吐くのを忘れるのも、
ちょっとした動き一つしても、
目の前の音を聴き洩らしてしまうようで、
ただただ耳から取り込むだけになってしまうんですよね。

そしてこれはライブじゃないと味わえないんですよねー。
緊張感、そして音が発する波、
あの空間だからこそ生まれるものだと思います。
のもん |  2016.04.16(土) 22:30 | URL |  【編集】

@大宮。。。

こんにちは。
一昨晩の記憶の鮮度がみるみる淡くなっておりますが、大宮ならではの雰囲気を感じるコンサートでしたので、拙いメモ頼りでの雑記をお許し下さい。相変わらず長くなっちゃいました(汗)。

本編、アンコール共にメニューはオーチャードと同じ。
“思い出の一曲”を替えてきて、またMCでは“デビューのきっかけとなった曲”を1番まで歌唱。またトークの題材が‘大宮’ならではの内容となっていました。そして、既に話題のアンコール「浅い夢」ですが、サプライズゲスト登場に加え、今回は、胸に迫るエピソードが話され、きっと会場全体に来生さんの想いが伝わり、印象に残る演奏となったことでしょう。

会場内の物販コーナーには2m×2m(もっと大きい?)の新譜のジャケット写真パネルが!!
オーチャードには無かった様な(発売前でしたし)。
良く見ると、特大パネルの中にCD自体の写真も。また
「Album&Symphonic Concert 2015-2016〜夢のあとさき〜」の文字と40周年エンブレムマークが上部に金文字で入っており、加えて
〝今日の感動、もう一度〟音楽の美しさはただ聴くだけでわかる。のコピーが。
コンサート会場用の誂えであるのはデザイン、コピーから一目瞭然。本数が決して多くない公演でこの太っ腹、強力な販促チームが存在するのかはたまた結構アルバムの売れ行きが好調なのか(笑)。
記念に写真をパチリ。

開演
東京Pの皆さん&紺野さんが着席し、続いて渡辺さん、そして来生さんが登場。。。印象としては12月の時よりゆっくりと前かがみでの足取り(ちょっと気になる)。
「シルエット・ロマンス」を唄い終え挨拶。
この度の熊本県及び周辺での地震被害について、お見舞いの辞を述べられ、その後、40周年Ver.のオープニングスピーチへ。

「シルエット・ロマンス」・「針の雨」
はwith Symphonic ならではの質感の違う音色が重なって織り成す音のうねりが来生さんの歌声を大きく包み込んでいた印象。
それに対してか初盤のこの2曲は楽曲そのもののイメージより、来生さんの歌唱・発音がいつもより強くも感じる。
楽器ではコントラバスが指弾きで、リズムをボン・ボン刻む音がボイパーの低音の声にも似ていて面白いなと。ステージ反対の壁にそのコントラバスのスクロールヘッドのシルエットが浮かんでいてとても幻想的。

「流れる・・・」
最後の『心流れて~』のところで渡辺氏が半身振り返り、来生さんの鍵盤の動きを確認しペースを合わせ、そしてアイコンタクトで息をピタリと合わせて歌い終わった時には、こちらも深呼吸しながらニヤリ。
生演奏を聴くときの醍醐味を満喫。

MC
山口瞳氏の紹介とエッセイ2編朗読。「長嶋茂雄との対談」と山野楽器で披露の「ハヤシライス」。『隠居』については、山口氏の生き方に触れたに留め、ご自身の休養等について改めての発言はされませんでした。
トーク中、渡辺氏は終始スマイルを崩さず(申し訳なくなってくるほど:汗)さすがです。東京Pの皆さんも途中何度か話の笑いドコロで微笑んでくれていて、なんだか温かかったな~、と。来生さん、朗読になると地声よりちょっと高めの声でハッキリ読まれるので実に聴き易い。いつの間にか日本音声保存さんから、山口瞳作品を来生さんの声で…なんて朗読CD出てたりして(笑)。

「夢の途中」
出だしが聴きなれたピアノの弾き語り。そのためか途中から加わるオケも強烈な印象というよりもお馴染みの1曲。はゆさんの影響か?!奥からのフルートの可憐な響きを探って楽しみました。会場からも一段と多くの拍手が。

「いとしいあした」
ヴァイオリンの前奏での音色が泣きの旋律~。
緩やかなテンポながらゆるむことなく、ステージ上の音がメロディーの起伏に合わせ風船の如く膨らんだり弾んだり、2番の「かまわないほど~」からは迫力がぐっと増したと思わせてまた緩やかに…改めてソロの弾き語りでは表現できない曲の持つ魅力もあることを再確認。

「余白の街」
長い曲中、テンポがガラリと変わる箇所が数カ所ありますが、その変わり目が非常に鮮やかに決まっていて、「お~っ」と唸ってしまいました。渡辺氏のタクトの動きも鮮やかで。
リズムが常に前に出て良い楽曲だと思っていましたが、打楽器のドラ・ドラ~は勿論ですが、それよりも弦や管がリズムを刻み、テンポの変化点では一瞬の間の後に一つになってスッと繋がる感じが凄かった。左右横揺れのイメージの弦担当の皆さんの頭の動きがこの曲では前後にも動いていて~圧巻。

「風と共に去りぬ」
with Symphonicの為にこの曲がある、と言えるくらい今回も弦・管・打のそれぞれの音色が編まれて面となり聴く側をふわりと包む~そんな至福のひと時でした。
ゆったりとメジャーなメロディーながら、終盤にかけて来生さんの言う「ペーソス」がひしひしと伝わる…そして後奏で盛り上がる高揚感、最後の最後にまたピアノの音色でそっと落ち着けてくれる。素晴らしい演奏でした。

前半が終了で休憩へ。
第2部へ続く・・・
鉄線花 |  2016.04.18(月) 08:34 | URL |  【編集】

第2部。。。

第2部
紺野さんのピアノで来生さんのお話。デビューが決まった‘運命の日’の話。(その当時住んでいたのが埼玉県北本市~という話からその前後も埼玉とは常に近いところで暮らしているという話に会場から「へ~」という反応。地元ネタでは温かい笑いもGETw)
亀淵由香さんのアルバムに曲が採用されたあと、シンガーとしてデビューが決まったきっかけとなった曲が「終止符」と紹介。紺野さんのピアノで1番を唄ってくれました。久々に生で聴けてこれは嬉しかった!
こんな感じもいいな~、ピアノ伴奏で古めの作品を唄う来生さん・・・有ると思います(笑)。
23歳最後の日、1974.11.15の多賀氏からの電話でデビュー決定!そんなお話を懐かしんで嬉しそうに話されました。

『思い出の一曲』は「あいつ」を披露。

ピアノに移って
「挿話(エピソード)」
「まなざしの彼方」


共演の皆さんを紹介。
ここで〝編曲者〟としての渡辺氏に賛辞を述べられ、楽曲の良し悪しは編曲者で決まるといっても過言ではない~的な話をされました。
渡辺氏もその想いに応えニコリと。

後半へ~
鉄線花 |  2016.04.19(火) 17:48 | URL |  【編集】

第2部後半。。。

大宮の感想、相変わらず長くなってしまったので、ぶつ切り状態に分けてしまいスミマセン(汗)。

大宮第2部後半~

「マイ・ラグジュアリー・ナイト」
with Symphonicで格別の魅力を放つ楽曲。ただただ堪能~。何度聴いても美しい!来生さんの声も、いい意味で力が抜けて柔らかくたおやかに伸び、うっとりと、正に曲名通りの世界。

「セカンド・ラブ」
オーチャードの感想で、ちょいズレの箇所があったことを書いたのですが、今回そこはバッチリ合ってましたね~。この前奏にまだ慣れていないことに気付く(汗)。

「風のニュアンス」
この曲あたりから、ブレス時の吸込み量が多くなり&ネクタイの結び目に手をやる回数が増えた印象。

「明日物語」
これはもう、このコンサートにこの楽曲が存在していることが嬉しい。えつこさんの想い、たかおさんの想いが詰まっている渾身の1曲。そして、全身から込み上げる想いで唄う姿を見る度、やっぱりこのコンサートの中でも特別な1曲。
後奏で入るシンバルと最後のティンパニーの高鳴りが、歌い上げた来生さんを力強く後押ししている様で、「ずぅ~っと~」にエフェクターが掛かって2重に聴こえた辺りからこのエンディングにかけて鳥肌&目頭もジーン。来週にはこの編成ではきっと最後の演奏…涙腺決壊かもです。

「Goodbye Day」
この曲で「明日物語」で高まった会場の温度、興奮が少し穏やかに。弾き語りの序盤で会場から拍手が。この曲もライヴで百回以上聴いたハズなのにその度で違う感動を貰える1曲。

アンコール
紺野さんとこの公演ではTUKEMENのTAIRIKU君とKENTA君の2弦。

TUKEMENのプロフィールなど紹介

今回レコーディングと同じメンバー編成でこの曲をと。サプライズゲストだったんですね(笑)。TAIRIKU君、お父さんに似すぎw。

「浅い夢」
演奏の前に・・・
〝この曲を捧げたい方がいます〟と話出された来生さん。
〝30年位前からライヴの後に必ず感想を葉書で送って来てくれるファンの方がいらして5日後位には届いていた。多くのファンの皆さんから頂く手紙は全て読ませていただいており、とても励みになっている。その方からの葉書もずいぶんと励みになっていたんですが・・・その方が昨年旅立たれ、もう葉書は届かない、会場にもお見えにならないと思うと・・・その方が「浅い夢」が大好きだったので・・・〟と演奏へ。
演奏は、上のお話の中で涙ぐまれ、声も詰まらせてらしたので、歌い出しでちょっと動揺されていて、途中でも少しあぶなっかしかったけれど、TUKEMENと紺野さんの演奏も優しく美しく素敵で、そんな「浅い夢」はそれまでとは逆に、会場がその演奏を包みこんでいた感じがしました。長い拍手を送られて終演。

MCの中でも地元ネタを話されていましたが、「大宮」という土地柄、来生さんにはホームグランド的な安心感があるのではないかな?と感じました。お客さんの雰囲気も含めて。
数年前の北本市でのライヴ時も、新婚当時の思い出話など楽しそうに話されていましたし。また、会場の広さや落ち着き具合もそんな雰囲気を醸し出すのかもしれません。
1階席はほぼ埋まっており(音響的、視覚に×シートはあえて空席にしていた様です)、2階席は前列が埋まっていたでしょうか。

また、土地柄に加え、今回はオーチャードに続いて東京フィルのメンバーとの共演(アルバム制作同様)という点がステージの一体感、満足度を感じさせてくれる聴き心地の良い素晴らしいコンサートに仕上がったのではと思います。曲ごとの来生さんのお辞儀の姿からも想いが伝わります。トークは関東圏内で替えて来たのでしょう。千秋楽公演はいかに。

今回あるファンの方に捧げた歌、同じく数年前にも捧げる歌を唄われたのも大宮でしたね。
余韻もいつしか記憶にプラスアルファされ「思い出」となりますが、私の中に少し色濃く残るそんな公演でした。
抜けている曲もあるかもですがお許しを。

~ Acoustic Tracks~

それと・・・9月の大阪の告知が出た時に、

>40周年公演のファイナルは大阪?!

とコメントしましたが、先ほどファン仲間の方から、ツイート情報で10月10日に@山形テルサホールでも有るみたいだよー、と(驚)。検索してみたら、本当にありました(公式にUPされるまでまだ時間がかかるかもですね)出羽の国でも開催、愛妻家の来生さんらしいですw。
そうなると山形で千秋楽?!とまたまた?が増殖。
ですが、今から勘繰っても仕方ありませんね。

のもんさん

来生さんがアレンジャーについて話された際の、
>楽曲の良し悪し
の表現、本当は「生かすも〇すも」だったので…(爆汗)。それでした。
お騒がせしました(陳謝)。
鉄線花 |  2016.04.19(火) 18:26 | URL |  【編集】

ありがとうございます!
素晴らしいレポです。
その場にいた方も、いなかった方も、
会場の空気を感じられたんじゃないかと思います!
このあとまだ、フルオケ最後の1本が残っているとは
思えないほどの充実ぶりですね。

こまかなコメントはまたのちほどゆっくりと!

のもん |  2016.04.20(水) 10:27 | URL |  【編集】

行きます!

大宮でのコンサートはとても素晴らしい内容だったことが鉄さまのレポートからビンビン伝わってきます♡

東フィルとはレコーディングの時から幾度も合わせられてたこともあり、渡辺さんの指揮も来生さんの微妙な間合いも阿吽の呼吸で演奏されたのでしょうね・・

>変わり目が非常に鮮やかに決まっていて、「お~っ」と唸ってしまいました。渡辺氏のタクトの動きも鮮やかで・・・

「余白の街」はこうでなくちゃ!!
名古屋ではこけそうになりましたからね 笑

>この前奏にまだ慣れていないことに気付く(汗)。

私はこの前奏が大好きなのです 笑


「浅い夢」思いを寄せて歌われたのですね
そのファンの方も天国から聴きに来られていたことでしょうね・・
普段は他人さまとの関わり方に少しクールな印象の来生さんがこうして時折みせてくださる温かな心
やはり来生さんは素敵だなと胸キュン♡です。

名古屋でのコンサートに正直不完全燃焼気味でした(^_^;)
鉄さまのレポを読んでその場にいたかのような気持ちになり、やはりもう一度フルオケで聴いておきたい気持ちが沸々・・・・・・・・・

神様が「行ってらっしゃい」と微笑んでくださった~♪
なんと主人が25日に東京出張となりました!
これはなんという偶然
主人は24日に都内の長男のところに泊まれば朝もラク~
うふふ、一人分の交通費が浮くではないか?!
私は日帰りできる時間帯だし・・・

神奈川県民ホールに電話してチケットgetしました♡
オペレーターのお姉さんが優しく案内してくれて
2階の真ん中ブロックは売り切れてたけれど
1階の後方真ん中ブロック、今度こそほぼ理想の席・・・のはず♪

>このコンサートにこの楽曲が存在していることが嬉しい・・・
同感です。
フルオケならではの「風と共に去りぬ」「マイラグジュアリーナイト」「セカンドラブ」そして「明日物語」・・・
できればTUKEMENNお二人の「浅い夢」も・・

千秋楽、楽しみます♡

はゆ |  2016.04.20(水) 16:13 | URL |  【編集】

訂正(^_^;)

私の名古屋レポ、読み返したら・・恥ずかしい~
「風のニュアンス」を「雨のニュアンス」と書いてた(>_<)

すみません、訂正してお詫びいたします。
はゆ |  2016.04.20(水) 16:20 | URL |  【編集】

はゆさん
本日、千秋楽いらっしゃるのですね。
同じ空間を堪能いたしましょう。

それにしても旦那様、ナイスタイミング!(実はわざわざ奥様のために東京出張を予定されたのかも?ダンディー!)。

PCを開けたら、今日付けで公式HPが更新され、9月の千葉、10月末の神奈川の告知がUPされましたね。終盤で首都圏にリターンズ。

千葉は、700席超程度のホールの様です。

そうなると仙台の小ホール(500キャパ)ライヴはツアーの中でも案外貴重なのかもです(笑)。

そろそろ家事を切り上げ、横浜までのスイッチチェンジの準備をします。
本日もサプライズはあるかな?
鉄線花 |  2016.04.24(日) 13:37 | URL |  【編集】

@神奈川県民大ホール(千秋楽)。。。

神奈川県民大ホールでの〝40th Anniversary Symphonic Concert 2015-2016〟千秋楽が沢山の拍手に包まれ無事に終演となりました。
大宮と比べちゃいけないけれど、やっぱりちょっと‘よそ行きの来生さん’の印象でありますw。 個人的には(ホント勝手な私感デス)、来生さんご自身の歌に関しては大宮がベスト版。
今回は特に私自身も千秋楽だ!この編成では最後か・・・という感じが先行した様で、気が付けばちょっと構えて聴いてしまった感も否めません(勿体ない)。

登場から「シルエット・ロマンス」「針の雨」と進み、序盤はやはりフルオケの迫力に圧倒され気味で、心整えてじっくり来生さんの歌声を楽しめたのは「流れる・・・」あたりから。
大宮で感激した最後の『心流れれて~』を期待していたら、あれっ?!ちょっと違う…?!
その後、来生さんのトークが始まってから渡辺氏が傍らのスピーカー(指揮者用?)に触れ、一旦ソデに下がりスタッフの元へ。渡辺氏が戻り、スタッフがスピーカーを下げて・・・やはり、何かしらの小さなアクシデントが有ったようです。

「風のニュアンス」は渡辺氏の色合いに塗り替えられて聴く度にオリジナルアレンジの歌謡曲っぽさが薄らいで行く…あれあれ?逆にオリジナルアレンジのあのこってり感を欲してしまっているヘンな感じがフツフツと湧いて来てしまいました(笑)。

「明日物語」の全身から振り絞る感じのクライマックスはやはりジーンと来てしまいました。今回は心酔して~というより見守る感が強いなんか不思議な感情での鑑賞となりました。

アンコールでの「GoodbyeDay」、‘ぐーっばーぃでぇー’が限りなくストレート調で唄われ、こちらが好みの鉄的には満足の域でしたが、後半は特に少し語尾が弱く薄れて聴こえ、直前の新曲2曲の歌唱での消耗が結構あったのかしら?と勘繰ってしまいました(イカンイカン)。アンコール登場のタイミング、ホント早かったですからw。

トークではデビューのきっかけの話を再びでしたが、今回は「青い森」での陽水さんとの出会いの場面をリアルにちょっと詳しく話されました。
また、棋士、故米長氏と中原氏の話をされて、米長氏が対談で語った「運」について印象が強く残っているとなぞられて話されました。
勝負の世界では勝つことが一番大切ではあるのだけれど、自分自身にとって大一番の局面や昇進やタイトルに関わる対局よりも、逆にそうじゃない、なんでもない場合にこそ「運」は潜んでいるもので~といった話(大雑把に要約)。
また、故吉本隆明氏の言葉でも印象に残っているものとして、素質について「いいな、やってみたいなと思ったことを先ずは10年続けてみる。そうすれば大体はひとかたのものにはなるはず。」と言った話。

デビューの頃の話は2部のオープニングトークでされましたが、そこで「運が良かった。」「華々しく一気に売れなかったからこそ40年も続けて来られた。」と語られたので、ココへの伏線の様な1部の先人の言葉に纏わるお話でした。

千秋楽では、
「エピソード(挿話)」のところが、3曲メドレーで~と紹介された後、「おだやかな構図」「振り向くならせめて」「無口な夜」を弾き語りで唄われ、ある意味一番来生さんらしい声だった印象です。今回は此れが私にはサプライズ!「おだやかな構図」の時、1部で話された米長氏の顔が過りました。

また、「休養」についても話されました(山野楽器での内容と同じ)。

楽曲ごとの感想は個人的に感動した大宮公演について長く書かせて頂いたので今回は少なめで…(充分冗長デスガ:汗)。

視覚的には、照明のシンプルながら曲のイメージを抽象的に表現しているスクリーンが来生さんのコンサートらしくて◎。色彩で、この曲がこの色!と思う場面も~「流れる・・・」のスカンジナビア半島の様な形の文様が幻想的で◎。

また指揮の渡辺氏は常にコンミスの演奏を見て(クラッシクでは当然ですね)また全体をも把握し、来生さんはその渡辺氏の指揮をときどき見て、曲の要のタイミングでは渡辺氏と来生さんがアイコンタクトをする。今回、向かって左寄りの席からそんな場面が良く見え、また来生さんの鍵盤捌きも良く見え、その姿はとても誠実で(表現が難しい:汗)、果敢で、ソロのマイペース弾きの時とはまた違った、魅力的な演奏が観られました。
今回改めて、オーケストラ共演の楽曲では、その流れはやはりコンミス(コンマス)の演奏が担っており、その流れに来生さんがうまく乗っている~という感じでしょうか。そして渡辺氏の指揮をする立ち姿、腕、手、指、そして肩甲骨の動きまでもがとても美しかったです。

昨晩、TVチャンネル変更で偶然Jテレ(Jコム)を押したところ見覚えのある『Symphonic Concert@オーチャードホール』で「マイ・ラグジュアリー・ナイト」を唄う来生さんが(驚&嬉)!!映像とともに日本橋の2daysライヴのお知らせが結構長く流れました。
この映像で日本橋もフルオケver.だと勘違いされる方…いないですよね(汗)。
日本橋チケットは神奈川の会場での販売もあったようです。千葉と関内のフライヤーも配布されました。

千秋楽を聴き終えて、先ずは来生さんはじめ、東京PO&渡辺俊幸さん、紺野さんの素晴らしい演奏に感謝し、改めて来生さん、スタッフの皆さんの40周年記念への意気込みを感じるそんなコンサートツアーでした。
少し時間をおいて、またゆっくり新譜を聴いてみようと思います。
6月からのAcoustic Tracksも何かプチサプライズが有ると嬉しいな(独り言)。
鉄線花 |  2016.04.27(水) 17:30 | URL |  【編集】

千秋楽

鉄さま同様、千秋楽堪能してまいりました♪

>実はわざわざ奥様のために東京出張を予定されたのかも?
・・・ということは全くないです(笑)
鉄さまの大宮レポを読んですごく感動しちゃって、これは行かなきゃって強行決定でした(^-^)

せっかく横浜に行くのだから少し足を伸ばし鎌倉散策しちゃいました♪
初めて「生しらす丼」食べたけど美味しかった~♡
江ノ電に乗り極楽寺駅・御陵神社・坂の下散策
そうです、念願の「最後から二番目の恋」ロケ地を少し巡り、鎌倉五山の一位「建長寺」。
滞在時間4時間半、もっと巡りたかったけれどお時間となり横浜へ戻りました。

会場に到着したのは開演10分前(^^;
座席はPA席のすぐ近く!これは期待できそう♡
ミキサーの前にはすでに高橋さんが・・
目が合ったのでご挨拶。
「あら、いらっしゃたんですね~」「はい!」
TUKEMENのサプライズ登場は残念ながら無いと聞いてしまった・・・
ま、仕方ない(;_;)

一曲目の「シルエットロマンス」がスタート
はぁ~♡弦の響きが心地よい・・・管楽器もバランス気持ちいい~
来生さんの声がほどよく溶け込んで聴こえてきます。
やはりこのくらいの席が良いな~
「この編成でのコンサートは最後」と感慨深い思いです。

>何かしらの小さなアクシデントが・・
おそらく指揮用のモニターの聞こえが良くなかったのでは?
それでもレコーディングから一緒の東フィルとの演奏は細かいところの緩急の合わせ等、渡辺さんの想いが確実に伝わってるようで「総仕上げ」にふさわしい素晴らしい演奏でした。

少しだけ来生さんの声が不安定な?感じは否めないのですけど・・・

わたし的にはピアノ弾き語りが3曲メドレーになっていたことが嬉しかったです♡
来生さんの穏やか系の曲、穏やかな歌声心地よい・・
曲間のつなぎもスムーズで心地よく転調しながらの3曲・・鉄さま同様、私にも嬉しいサプライズでした。
6月からのツアーでもやってほしいな。
主人的には「まなざしの彼方」が聴けず残念だったようですが(笑)

これでオケバージョンの「明日物語」は最後・・・
ドキドキする気持ちを抑えながらオーチャードで感じたクライマックスを心待ちにする私
♪輝く・・輝け・・ず--ず------と
ん??????
なに、今の?私の耳がおかしかった??

気になってしまいあの鳥肌が立つような感動が吹っ飛んだ(^_^;)

それでも会場は割れんばかりの拍手に包まれ本編終了
ざわざわした気持ちのままアンコールへ

>‘ぐーっばーぃでぇー’が限りなくストレート調で唄われ・・
私もこの歌い方の方が好き♡
 
「浅い夢」でもピアノとヴァイオリンのトリオバージョン集大成、ウットリする響き・・
TUKEMENの演奏でも聴きたかったな~

終わってから高橋さんにご挨拶
「あの~明日物語の最後・・」モヤモヤの疑問を投げかけたら「千秋楽で力が入りすぎちゃいましたぁ・・ははは」
なるほどね~オーチャード・名古屋では気づかなかったPAの技術も素晴らしいと納得した次第です。

翌日の渡辺さんのブログ
「次回、45周年記念でまた是非オーケストラをやりましょうと打ち上げの席で話しました」とのことです。

その時は来生さん70歳・・実現するのかな~

今回のツアー、40周年記念としてファンへの感謝を精力的に形にしてくださってることが嬉しいですね
その気持ちに応えるべく、後半戦のAcoustic Tracksツアーも出来る限り聴きに行きたいと思ってます。
まずは初日の森町・・
のもんさんも行かれますよね?
お会いできること楽しみにしています。
はゆ |  2016.04.28(木) 21:02 | URL |  【編集】

珠玉のレポ感謝

お返事、大変遅くなりました。
鉄さんの大宮・神奈川県民の連続レポ、
はゆさんの名古屋に続いての神奈川県民レポ、
いながらにして味わうコンサートの空気。
本当にありがたく、うれしいです。
私のようなヒネクレ視線の入らないレポで、
水を差されることなく、
コンサートの素晴らしさが伝わったんじゃないかと。
DVDになるとすれば、
やはり華やかなオーチャードが映像的にいいんでしょうけど、
内容は大宮のほうが良さそうな雰囲気ですね。
サプライズもあったし。
ピークをどう持って行くのか、
本人もなかなか難しいと思いますが、
各地で同じコンサートを重ねて、地元に戻って余裕も生まれたのかな。
まだ千秋楽じゃないし。
何にしても、その場にいた方はラッキーでしたね。

鉄さんもはゆさんも、
フルオケバージョンで何度も聴いているので、
頭の中にしっかりとこのアレンジがインプットされたのでは。
お二人とも、楽曲・歌唱・演奏の
細かなツボを押さえて堪能されてるのが伝わってきて、
読んでいるだけでも追体験できます。

はゆさんの心を揺さぶった鉄さんのレポも凄いし、
望んでいたらちゃんと流れがやってきたはゆさんも凄いー。
千秋楽の日は、他にも出かけた方が多くいたみたいで、
コンサートの後もいろいろ盛り上がったでしょうか。

来生さんも、今はやりきった感が半端なくあるでしょうねー。
一人でやっている時とは別の重圧を感じながらの、
大変なステージだったと思います。

アコースティックバージョンは、
迫力では及ばないかもしれませんが、
来生さんがフルオケライブで得た感触を
次にも生かしてくれたらな~と思います。
見にいく側の耳のハードルはかなり上がっちゃったはずなので、
それに応える40周年の後半戦を期待します。

ライブに出かけられる幸せ、皆さんと再会する幸せ、
そんなのもあと何本になるのか。
とりあえず、東北と関西以外は6か所顔出しますので、
みなさまよろしゅうに。
千葉はどこかな~と思ってたら、
駅近にこんなホールがあったんですねえ。
松戸の杜のホールじゃなくて良かった。あそこは遠いからなー。

しかしはゆさん、コンサートの前に鎌倉ロケ地巡りですか。
足を延ばしって、延ばし過ぎ(汗)
メインの前にパワフルだなあ~。
開演時間に間に合ってよかったです。

思いつくまま、まとまりもなく
ダラダラ書いてしまいました。
他の皆さんのコメントもまだまだお待ちしてますよ。
のもん |  2016.05.01(日) 15:51 | URL |  【編集】

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