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2017.02.23 (Thu)

1617CL ROUND16#1 パリ・サンジェルマン対バルセロナ

突然のサカ記事。
しかも試合はもう先週おわっていたりする。

いやー大興奮でした!!
久々に、画面にくぎ付け。選手の一挙手一投足から目が離せない。
ユーロ2016以来だよ、こんなにガッツリとサッカーを見たの。

私はもちろんパリサンジェルマン応援。
といってもCLで見るくらいしかできてないけど。
今季ウナイ・エメリに監督が変わって、
去年のゲームは、まだまだ選手たちに、
システムの変化が浸透してない感じのサッカーが多かった。
マテュイディだけ孤軍奮闘、みたいな。
ズラタンが抜けて、カバーニが名実ともにトップになったけど、
相変わらずと言うか、超カンタンそうなシュートを外してたり。
出来上がっていたものを、新しく構築するというのは、
一流プレーヤーが集まっていても、
そうそう簡単にはいかないんだなーともどかしく見てました。

ウィンターブレイクを開けて、
CL決勝トーナメントの組み合わせもちゃんと知らずに予約を入れました。
ニュースでうっかり「あのバルセロナが」などというのを見て、
あ、やらかしたのか?(でないとこんな形で取り上げられない)と思ったけど
その時、バルサの相手がパリだということはすっかり失念。
昨日になって、パリの試合をようやっと見るかあ、と
再生押したら相手がバルサでした。はは。
おかげで、面白い試合になりそうだ、と期待値を持って見ることが出来ましたよ。

でもまさか、前半で2点も先制とか、考えなかったなあー。
冬の人身売買で入ったドラクスラー(もちろんここで初めて移籍を知った)が
すっかりオトナな顔になって、
モチベーション高いでーす!なプレーで見せてくれました。
なんか感無量ですね。

最近流行りのデュエルってのは、ツヴァイカンプってことでいいのかな。
今日のパリはもうそこここでバルサ相手に勝ちまくっていた。
しかもガツガツ、フィジカルでゴリ押しするんじゃなくて、
スマートに体を寄せてスルリとジャマをし奪っていく。
一人で奪いきれなくても、続いて二人目三人目が連動して襲い掛かり、
最初の選手が崩した相手がバランスを持ち直す前に、
ボールを奪って任務を完遂していく。
そして流れるようにカウンター。
痺れるようなスルーパス。
完璧な守備そして攻撃への流れ。
一流のサッカーって、やっぱり最高に面白い。

パリの選手たちがぜんぜん慌てないのだ。
身体が充実していて集中力が半端ない。
サッカーは体型でやるものではないし、
どんな体型でも出来るのが面白いスポーツなのだけど、
今回はパリの選手のスマートさが際立ってたなー。
背が高く、手足が細く、しなやかな動き。
でも体幹が強くて、競り合っても負けないし、
バランスを崩しても次への動きが素早い。
一人がつぶれても、周りにフォローする選手がいるので流れが止まらない。
でもこれは相当の運動量がないとできない技で、
最後まで持たないというのが常なんだけど、
今日のパリは80分まで全然勢いが衰えなかったなー。

ベラッティが怪我で退場した時が、
一番どうなるか!?と思ったところでした。
ラビオ、マテュイディとの中盤3枚が完璧だったから。
しかしながら、入った選手もうまく流れに乗って、
ここまでのペースを崩すことなく、
パリがとどめの4点目を入れたときはもう最高すぎて泣きそうでした。
しかもカバーニ!!
しかも、普通よりもぜんぜん難しいだろ!なハイスピードのシュート!
こんなカバーニを見るのも久々だよー(涙)

この辺から明らかにバルサの選手たちがイライラを爆発させてましたね。
でもパリは冷静さをキープ。
これまで煮え湯を飲まされ続けていたエメリ監督と、
さんざCLで対戦させられてきたパリ。
むしろここまで経験してきたことで、
バルサに対するリスペクトという畏怖やら緊張が無くなって、
フツーに倒す相手として闘えてるように見えました。
もともとサイズの小さいバルサの選手たちが、
いらついて審判に文句を言ってみたり、
相手にいらぬちょっかいを出したりすることで
余計にちっさく見えてしまったなー。

残り10分になって、アウエーゴールを取られたくない&疲労もあって
自陣に引く場面が増えたのでちょっとヒヤヒヤでした。
バルサの前線3枚相手に、たとえあと10分でも、
これは得策ではないんじゃないかと。
ほんのちょっとの隙間だけで、ゴールを奪える力を持ってる選手ばかり。
やはりというか、シュートチャンスが増えてしまって
あわやというシーンも。
これはマズイ、でそのあとは奪ってから中盤、相手陣内でキープという形に
持って行ったので安堵しました。
相手はバルサなのだから、1点だって、持ち帰らせてはいけません。

とにかく、バルサらしいことをすべて封じ込めた試合でした。
お土産ひとつも持たせずに、
次は敵地カンプノウでの対戦です。
バルサだって今回のようなやられっぱなしの試合にはならないでしょうが、
ひっくり返すのは至難の業。
つかパリが!今度こそ上に行くもんね!!

そんで。
またも壮大な後出しジャンケンなんだけど、
ワタシ、ラビオにずーーっと注目してたのです。
彼がローンで出される前から見てたので、
ウィキを調べると1213シーズンに興味を持ったんだなー。
最初からおお!って感じではなく、
パリの試合を他の選手を目当てに見ていて
見終わった後に、プレーがココロに残る選手がいたなあ、というタイプ。
なんか堅実というか、気の利いたプレーを見せてて。
ひょろっとしてるんだけど弱くない。
しかも当時からあのクルクルの髪の毛。
それからパリの試合を見るときは、
必ず出てるかどうか気にして見ていた選手。
なんですが、まあ実際はそこまで上手くなったー!!という試合はなくて、
豪華な選手たちが揃うパリの中では、スタメン確保も難しい位置で。
でもそれなりに出場機会はコンスタントにもらっている感じ。
が、
今回はモッタの出場停止のおかげで最初から起用されたのかな?
中盤の底に入ったのだけど、序盤からすごい気合い。
いきなり後方から走り込んで相手のボールをインターセプトするという技からスタート。
早々にネイマール相手にファウルしてイエロー食らってしまいましたが、
そのあとのプレーはとてもイエローもらってるとは思えないほど
冷静でタフなプレーの連続でした。うーん、メンタルも強いっす。
メッシから何度ボールを奪ったことか!
彼のインターセプトが、何度パリのカウンターの起点になったことか!
もうきゃあきゃあ言いっぱなしでした。
今日のラビオは凄すぎる!
ワタシじゃなくても、この試合で注目する人が増えてくこと必須!
小さいメッシの身体に、190センチ近いラビオの長い手足が絡みついて、
後ろからでも真横からでもするりとボールにタッチして、
今度は細い体をしなやかに動かして
相手をかわして次への動きへ移っていく。
もう惚れ惚れです。
知らん間に、首も太くなって、四肢もハリがあって、
筋肉質なんだけどモリモリじゃない、
とてもイイ感じに体が出来上がってきてます。
しかもまだ21だよ!!!(つか私が注目した時って17とかそんなか?)
これからどんだけ化けるんだろう。
嬉しいことに男前度もアップ。モデルのようですよ。
以前は草食動物のようなちょっと寝ぼけた顔だったのに。
25くらいになったらアナタ、
精悍になってすごい色気も出てきそうな感じですよ。楽しみ―!
パリの中心選手になってるか、
どこかにさらわれていくか分かりませんがね。
こういう自分だけが気になってた選手が、
やっぱ本物だったと知るときが一番楽しいです。ふふん。

思わず、興奮のままにサカレポなどアップしてしまいました。
しかも毎度の自分目線で、
どんな試合展開だったのか誰が出てたんだかというちゃんとした情報が抜ける。
ま自分メモなんでいいんです。(とはいえ、あとから自分で読んでもわからない)

もう誰もサッカー目当てにここなんて来てないよ(苦笑)
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タグ : パリ・サンジェルマン ラビオ

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